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【スタッフ】監督=降旗康男 脚本=青島 武 音楽=林 祐介製作=市川 南 撮影=林淳一郎 照明=中村裕樹録音=本田 孜 美術=矢内京子 編集=菊地純一 【キャスト】高倉 健 =倉島英二 田中裕子 =倉島洋子 佐藤浩市 = 南原慎一草なぎ剛 =田宮裕司 余貴美子 =濱崎多恵子 綾瀬はるか= 濱崎奈緒子三浦貴大 =大浦卓也 大滝秀治 =大浦吾郎 長塚京三 = 塚本和夫原田美枝子=塚本久美子 浅野忠信 =警官 ビートたけし=杉野輝夫【あらすじ】北陸・富山の刑務所で指導技官を務める『倉島英二』彼のもとにある日、亡き妻『洋子』からの絵手紙が届くそこには、“故郷の海を訪れ、散骨してほしい”と記されていたお互いに理解し合っていたと思っていた「英二」には、妻が なぜ生前に言わずに、このような形で伝えようとしたのか? が分からない「英二」は その真意を知るために、 妻の願い通り彼女の故郷・長崎を目指す本当ならば 妻と旅行するために準備していた手製の改造キャンピングカーそれに乗り込み、いざ富山を後にする「英二」だったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここのところ「降旗康男」監督と「高倉健」コンビの映画を 集中的に取り上げてて今 封切られ 巷で話題になってる映画「あなたへ」を 観ない訳にはいかないしョと、いうわけで 行ってきました・・・・映画館 約7割の入り 結構入ってるジイサン・バアサンのペアが圧倒的 そして観客の9割が お年寄りだったネ平日の 午後2時の回だから仕方ないか・・・・・(おめえだって ジジイじゃん)今回の「健さん」は 刑務所の指導技官役で 受刑者が働く木工所で“神輿”を造るのを指導してる 相変わらずの 直立不動の敬礼が似合ってる役だけどでもさァ 牙も 刺も 脂も抜けちゃって 角が取れて丸くなった「健さん」って どうなんだろう? 相変わらずの無骨モンは変わらないんだけど・・・・ オイラ的には 同年代の「クリント・イーストウッド」をダブらせてしまう若い頃「ダーティー・ハリー」等で 散々大暴れしていたが・・・・ 今では その若き頃の傍若無人を振り返りつつ 懺悔の映画を撮り続けている まだまだ「健さん」には 積極的に自分プロデュースの大人の映画を撮って欲しい ということで・・・・今回の相手役は「ほたる」で女房 「夜叉」で飲み屋の女を演じた「田中裕子」「田中裕子」は オイラも大ファン 何も文句はないのだけれど・・・・ 何とも言えぬ独特の魅力は あの細い目が 笑うと優しさに溢れるからかこの映画では“童謡歌手” 何度も歌う「宮沢賢治」作詞作曲の「星めぐりの歌」「あかいめだまのさそり ひろげたわしのつばさ あをいめだまのこいぬ・・・・」思わず聴きいってしまう うまいというより聴かせる なんかはんなりしてイイ*余談だけど 演技の上手い人は 歌もうまい 声がいいとかじゃなく 心で歌うから あの「大竹しのぶ」も 題名は忘れたけど童謡を聴いた事があるが 泣けた 本当に大勢の芸達者が脇を固めて 其々が それぞれに魅せてくれているが・・・・やっぱり「大滝秀治」が目立つ 少し 残念なのは ラストの締め方「佐藤浩市」の存在が気になるところだったのだが まさかネェ? 本筋から離れたオチが なんとも・・・・・そして「あなたへ」 オイラ的には 奥さん「田中裕子」の 絵手紙の真意が解りましたが あなたは わかりましたか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう終わりだよね~ 日本代表の夏の花「あさがお・朝顔」オイラ的花言葉:「百里を行く者は九十を半ばとす」(ひゃくりをゆくものはきゅうじゅうをなかばとす) *物事は終わりの方に困難が多いものだから、最後まで気をゆるめずに努力しなければ ならないということ (百里の半分は五十里ではなく、九十里だと心得るべきだとして言う)
2012年08月31日
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【スタッフ】監督=降旗康男 脚色=岩間芳樹 、降旗康男 原作=浅田次郎 撮影=木村大作 美術 福澤勝広 装飾=若松孝市 音楽=国吉良一 主題歌=坂本美雨 編集=西東清明 【キャスト】高倉 健 =佐藤乙松 小林稔侍 =杉浦仙次 大竹しのぶ=佐藤静枝 広末涼子 =佐藤雪子 奈良岡朋子=加藤ムネ 田中好子 =杉浦明子 安藤政信 =吉岡敏行 志村けん =吉岡肇 吉岡秀隆 =杉浦秀男 平田 満 =川 口 中原理恵 =店 員 坂東英二 =集配人 きたろう =牛乳配達 本田博太郎=坑 夫 石橋蓮司 =町 長 【あらすじ】北海道の幌舞線の終着駅“幌舞”の駅長『佐藤乙松』鉄道員(ぽっぽや)一筋に人生を送ってきた男だ幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、彼はずっと駅に立ち続けてきただが、その幌舞線も今度の春で廃線になることが決まったさて その最後の正月、かつて「乙松」と共に機関車を走らせていた同僚で、今は美寄駅の駅長『杉浦』が「乙松」を訪ねて幌舞駅へやってきた彼は、今年で定年になる「乙松」に 一緒にリゾートホテルへの再就職を勧めにやってきたのだが 鉄道員一筋の「乙松」は その申し出を受け入れようとしないやがて、終電が終わると 二人は酒を酌み交わし、懐かしい想い出話に花を咲かせた数々の出来事が、「乙松」の脳裡に蘇っていく一人娘『雪子』の誕生と死、 炭坑の町として幌舞が賑わっていた頃のこと、機関士時代の苦労、 愛妻『静枝』の死・・・・・そんな「乙松」の前に、ひとりの少女が現れるどうやら、正月の帰省で都会からやってきた子供らしい「乙松」は、あどけない少女に優しく話しかけながら、その少女に「雪子」の面影を重ねていたその夜、昼間の少女が忘れていった人形を取りに来たと言って中学生の姉が駅舎を訪れた「乙松」は、彼女を歓待してやるが、彼女もまた人形を忘れて帰ってしまうさて その翌日、杉浦が美寄に帰った後に、またしても ふたりの少女の姉と名乗る 高校生がやってきたのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何度 観ても涙がこぼれてしまう 「雪子」(広末涼子)との対面シーンこれネ 「健さん」本当に泣いている・・・・・と、思う「浅田次郎」の小説と 「降旗監督」の演出に 泣かされている気がつきました?最初から 女房「静江」(大竹しのぶ)が 口ずさむ ハミングする「テネシー・ワルツ」映画のサビの部分で 必ずこのテネシー・ワルツが 静かに流れていたのを・・・・「大竹しのぶ」この映画撮影時 42才だった・・・・・ そうなんです 45才の若さで死んでしまった「健さん」の元妻「江利チエミ」「江利チエミ」は「健さん」の子供を身篭ったが 残念ながら流産してしまった「チエミ」は勿論のこと 「健さん」の悲しみ様は それはそれは・・・・・「江利チエミ」と言えば《テネシー・ワルツ》《テネシー・ワルツ》と言えば 「江利チエミ」という鉄板ソング「チエミ」の姉の謀略で 二人は離婚せざるを得ない事態に追い込まれ「チエミ」の死の前に別れていたが 「健さん」81歳の今迄独身を貫ぬいた自分の死んだ子が 小学生 中学生 高校生と その成長振りを見せに 姿を現す死んでしまったお母さん そっくりな子供が・・・・無骨で 不器用で 融通が利かず 何よりも優先するのは鉄道の仕事「健さん」も先日の対談で 語っていましたが 映画撮影中に 身内の方が亡くなってでも 誰にも知らせず そのまま撮影を続けたと・・・・「役者稼業の私だって一緒です」って・・・・そういう人なのでしょうこの映画のキャッチコピー「ありがとう この想い 届くだろうか・・・・」雪の中を 雪煙をあげて走る 1両の赤い列車 そしてラッセル車 実に美しい雪景色を撮らせたら断然日本一 「木村大作」のカメラが見事ですそして 大きく叫ぶ警笛も 何時までも耳に残り 離れません ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩中にどこからともなく とってもいい匂いが漂ってくる それは「ジンジャー・花縮砂・しゅくしゃ」オイラ的花言葉:「御意見五両堪忍十両」(ごいけんごりょうかんにんじゅうりょう) *人の忠告は五両の値打ちがあり、辛いことや怒りをこらえて我慢することは 十両の値打ちがある *人の意見をよく聞いて、何事にも忍耐することが大事だということ
2012年08月29日
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【スタッフ】監督=降旗康男 原作=向田邦子 脚本=中村 努撮影=木村大作 美術=村木 忍 音楽=朝川朋之録音=橋本泰夫 照明=増田悦章 編集=飯塚 勝【キャスト】高倉 健=門倉修造 宮本信子=門倉君子 板東英二=水田仙吉 富司純子=水田たみ 富田靖子=水田さと子 山口美江=まり奴 真木蔵人=石川義彦 大滝秀治=旅館の番頭 三木のり平=見知らぬ男【あらすじ】昭和12年春中小企業の社長『門倉修造』 軍需景気で羽振りがよく・・・・また男前でお洒落 妻『君子』がいながら 女性関係の噂は絶えなかった一方『水田仙吉』は 会社勤めの つましいサラリーマン 性格も地味だが どんくさい 二人は寝台戦友だが 何故か気があって 20数年来の付き合いを続けているその「水田」が 3年半ぶりに地方転勤から東京に帰ってきた「門倉」は 再び「水田」一家との付き合いを始めるある日、水田の娘『さと子』は 門倉の妻「君子」の紹介で帝大生『石川義彦』と見合いをしたが・・・・「仙吉」は身分不相応と断わったしかし、「さと子」と「石川」は互いに惹かれ合い、密かにデートを重ねていた「門倉」と 水田の妻『たみ』は 家族ぐるみの付き合いの中で 互いに好意以上のモノを感じているが お互い 自分の胸にだけ秘めたる想いだった女には真面目だった「仙吉」も 「門倉」が紹介した 神楽坂の芸者『まり奴』に執心 借金してまで通い詰める「門倉」は「仙吉」のことではなく 心配してる「たみ」を心配し、無理矢理「まり奴」を囲い 「仙吉」から横取りするをするのだがその行為はかえって「君子」や「仙吉」を傷つけることになった「門倉」は 際限もなく「たみ」に惹かれていく自分に歯止めをかけようと・・・・料亭で「仙吉」をコケにして 喧嘩を売り・・・・水田家と絶縁した「義彦」は特高に捕まり、「水田」は「さと子」に別れるよう勧めたが、二人の気持ちを離すことはできなかった「仙吉」がジャワ支店長として転勤することが決まった日、「門倉」は 最後の別れを言いに水田家を訪ねたが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【阿吽】(あうん) (ウィキペディアより)仏教の呪文のひとつ 悉曇文字(梵字)において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、そこから、それぞれ宇宙の始まりと 終わりを表す言葉とされた また、宇宙のほかにも、前者を真実や求道心に、後者を智慧や涅槃にたとえる場合もある 次いで、対となる物を表す用語としても使用された特に「狛犬」や「仁王」「沖縄のシーサー」など、一対で存在する宗教的な像のモチーフとされた 口が開いている方を阿形(あぎょう)、閉じている方を吽形(うんぎょう)と言う 転じて、2人の人物が呼吸まで合わせるように 共に行動しているさまを“阿吽の呼吸”、“阿吽の仲”などと呼ぶ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「降旗康男」監督が 「向田邦子」の原作を 「高倉健」を主人公にして撮った「あ・うん」1980年に NHKテレビで放映された人気ドラマで・・・・後1989年に 長期俳優活動を休止していた「富司純子」が復帰第一作目で参加して 大人の女の 好きになった亭主以外の男との付き合い方の手本を 観せてくれる この映画の「健さん」は 斬った張ったの ヤクザもんとは違い・・・・会社経営者として ビシッとした三つ揃えのスーツにソフト帽姿で決めて一応 オフィスで仕事をしたりする姿を披露するが、チョッと似合わないかナ親友(板東英二)の奥さん(富司純子)が好きなんだけど、耐えて忍びますが親友の窮地を 何かと助けるのは 間接的に奥さんの為にしてるコト自分の奥さん(宮本信子)には子供もなく 殆んど会話もなく 放ったらかしの状態でだから年中 フランス刺繍に没頭 ストレスが溜まりキンキンとして 余計に疎まれてる親友役の「板東英二」 最初の頃は「なんでこんな ド素人をつかってんだぁ」って思って観ていたが (何しろ セリフが全然なってないし・・・・もゥ 学芸会的代物 )・・・・と思って観ていたが だんだんそれに慣れてくると あらあら なんかイイまさに「あ・うん」の 阿形(あぎょう)なんだ そして 「高倉健」が 吽形(うんぎょう) 金持ちで 恰好良くて おしゃれで 遊び人の「高倉健」の相手役として・・・・この「健さん」を より引き立たせる為には 敢えて このダサくて カッコ悪くて どんくさい「板東英二」で ドンピシャだった芸者「まり奴」を演じる「山口美江」が 妙に艶っぽく イイ感じで(この人 最近全然見かけないけど・・・・)そして 「大滝秀治」が旅館の番頭 チョットしか出てこないのに 笑わせてくれる更に ちょっとだけ出演では「三木のり平」ヤッパリ良い 健さんと二人 おでん屋での会話とその仕草 上手いよねェ~この「門倉修造」と「水田仙吉」のような関係は 間に水田の女房が居なければ成り立たなかったのかも知れないが・・・・もし そうであったとしても 実に羨ましい関係だと思った(*歳をとると そんな親友がどんどん鬼籍に入ってしまい・・・・寂しいモンよ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝4時15分 家を出ると直ぐ 不気味な音がして 地震を感じた4時40分 小貝川の遊歩道から 朝焼けのスペクタクル・ショーを眺めながら歩くオイラ的花言葉:「阿吽の呼吸」(あうんのこきゅう) *互いの微妙な気持ちや調子が一致することを呼吸でたとえた言葉 「阿」は吐く息 「吽」は吸う息のこと
2012年08月29日
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【スタッフ】監督=伊丹十三 脚本=伊丹十三 撮影=田村正毅美術=木村威夫 衣裳=小合恵美子、中山邦夫編集=鈴木 晄 音楽=村井邦彦演奏=東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団シンセサイザー=向谷実。安西史孝技斗=高瀬将嗣 指揮=小泉ひろし料理スタイリスト=石森いづみ【キャスト】山崎 努=ゴロー 宮本信子 =タンポポ 役所広司 =白服の男渡辺 謙=ガン 安岡力也 =ピスケン 桜 金造 =ショーヘイ池内万平=ターボー 加藤 嘉 =センセイ 大滝秀治 =老人黒田福美=情婦 篠井世津子=おめかけ 洞口依子 =カキの少女津川雅彦=店員 嵯峨善兵 =常務 田中明夫 =部長加藤賢崇=ヒラ 橋爪 功 =ボーイ アンドレ・ルコント=外人藤田敏八=歯痛の男 原 泉 =老婆 井川比佐志=走る男三田和代=その妻 中村伸郎 =詐欺師 大友柳太朗=ラーメン道の先生岡田茉莉子=マナー教室の先生【あらすじ】雨の降る夜、タンクローリーの運転手、『ゴロー』と『ガン』ラーメン読本を読んで たまらなく腹が減り 来々軒というさびれたラーメン屋に入る店内には『ピスケン』という図体の大きい男と その子分達がいてゴローと喧嘩になる大勢を相手にケガをした「ゴロー」は、店の女主人『タンポポ』に介抱された彼女は夫亡き後、『ターボー』というひとり息子を抱えて店を切盛りしていた「ゴロー」と「ガン」の “ラーメンの味がイマイチ”の言葉に・・・・、「タンポポ」は 二人に「弟子にして」と頼み込むそして、マラソンなど体力作り、他の店の視察と特訓が始まった「タンポポ」は 他の店のスープの味を盗んだりするが、なかなかうまくいかない「ゴロー」はそんな彼女を、食通のホームレス集団と一緒にいる『センセイ』という人物に会わせた“来々軒”は「ゴロー」の提案で、“タンポポ”と名を替えて・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーラーメン大好きなオイラにとって これは“バイブル”のような映画だったたかがラーメンなんだけど・・・・ その「麺」と「スープ」への 味の“こだわり”が みっちり詰まった映画 日本人なら恐らく 90%の人が好きなラーメン 今や 日本の代表食 誰もが どんな所でも どんな時にでも 誰とでも 普通に食べに行く (その昔 上品なお嬢様を 最後の切り札として 連れてったところ)今でこそ 好きな人は わざわざ札幌や旭川 会津にも 博多にも 食べに出かけラーメン名人の作る 究極の味を探し求めたりしてるというほどに 加熱してそんな ラーメンオタクがハシリの頃 この映画「タンポポ」が公開され・・・・こんな庶民食を映画に取り上げ 世界に知らしめた「伊丹十三」監督の手腕と着眼点オイラ的には この主題のラーメンから外れて繰り広げられる12のエピソードで監督がラーメンだけでなく 食に関するコダワリとその薀蓄を語る中味に注目してみた 先ず 白服の男(役所広司)と その情婦(黒田福美)その白服の男は「伊丹」監督自身 何度も画面に登場し 食べる事について映像で語る 先ず映画館 セロファンをカサコソさせポテトチップを食べる若者に 怒鳴りつける映画鑑賞の基本 家でテレビを見てるのと同じ感覚で見てる奴がいたりしてオイラ的にも 絶対許さ~ん ヽ(`Д´)ノ次に 高級ホテルの寝室 ルームサービスで豪華料理を堪能したあと ロブスター等 情婦の裸体で食べる料理 乳首に塩・胡椒 レモン汁 そして海老の踊り食いなど妖しげでエロい 生卵の黄身の口移しの・・・・食欲と性欲は切り離せない?波打ち際 採れたばかりの生ガキを食べさせる若い海女(洞口依子)が初々しい牡蠣殻で唇を切り 牡蠣の白い身に赤い血が なんとも象徴的で淫靡な絵柄ラスト近く 雨の中 撃たれて白服が血に染まり真っ赤になってる白服の男 死に際に語る 最後の話は “猪の山芋腸詰焼き”は 如何にも美味そうカナ?それ以外のエピソード スパゲッティの食べ方を教えるマナー教室の先生(岡田茉莉子)とマナー無視の外国人それを習って生徒たち20人ほどの娘達 ズルズル チュウチュウ音を立てて食べるそのおかしさには 大爆笑・・・・高級フランス料理店 フランス語のメニュウが読めない重役達は 皆同じメニュウで 新米の平社員のボーイと交わす 具体的料理のオーダーに赤面子供に 本格的オムライスを作ってあげるホームレスの爺さん病人の老人(大滝秀治)の招待でスッポン料理 その鮮やかな料理人の包丁裁き歯の痛い男(藤田敏八)の 電車内の飲茶 そして自然食の子供にソフトクリーム店中の白桃やカマンベールチーズの感触を楽しむ老婆(原泉)と店長(津川雅彦)大学教授(中村伸郎)になり済ましたスリに北京ダックを食べさせる詐欺師危篤の妻にチャーハンを作らせる男(井川比佐志)どれも み~んな 美味しそうなモノばかり 食べ物についての 造詣の深さと そのセンスの良さが 伝わってくるヤッパリ 惜しい人を亡くしたことを 残念に思う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田圃を突き抜ける道路脇で咲いていた「みそはぎ・溝萩」 “ 日照りにも 涼しい顔の みそはぎの花 ” 「山帰来」 オイラ的花言葉:「能事畢矣」(のうじおわれり) *成し遂げなければならないことは、すべてやり尽くした、の意
2012年08月27日
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【スタッフ】監督=降旗康男 脚本=中村 努 撮影=木村大作編集=鈴木 晄 音楽=佐藤允彦、トゥーツ・シールマンス主題歌=ナンシー・ウィルソン録音=紅谷愃一 照明=安河内央之【キャスト】高倉 健=修治 田中裕子=螢子 田中邦衛=啓太大滝秀治=親爺 小林稔侍=トシオ 寺田 農=組頭下條正巳=組長 乙羽信子=うめ ビートたけし=矢島あき竹城=とら 檀 ふみ=夏子 真梨邑ケイ=歌手奈良岡朋子=塙松子 いしだあゆみ=冬子【あらすじ】日本海に面した小さな漁港 漁師として働く『修治』15年前に 大阪ミナミのヤクザから足を洗い、妻の『冬子』、三人の子供、そして 冬子の母『うめ』と一緒に静かな生活を送っていた「修治」の背中一面の“夜叉の刺青”は 「冬子」と「うめ」以外は誰も知らない冬、ミナミから『螢子』という 子連れの女が流れてきて“螢”という呑み屋を開いたそして「螢子」の妖しい美しさに惹かれ 毎夜のように漁師たちが集まってきた数カ月後「螢子」のもとに ヤクザで「螢子」のヒモの『矢島』がやってきた「矢島」は漁師たちを賭け麻雀で誘い込み、覚醒剤を売りつけた「修治」と仲のよい『啓太』もこれに引っかかった「修治」の脳裡には覚醒剤がもとで死んだ妹『夏子』の辛い思い出がよぎったそして そのシャブの運び屋がかつて修治の弟分だった『トシオ』だった「修治」は「螢子」にシャブを隠した方がいいと忠告、いわれた通りにした「螢子」を「矢島」は包丁を持って追いかけ 村人にも斬りかかった そして それを止めに入った「修治」のシャツを「矢島」の包丁が斬り裂いた隠し続けた背中一面の刺青がむき出しにされ「修治」の過去はたちまち街中に知れ渡ったミナミに帰りたい、そんな「螢子」の気持は「修治」に通じるものでもあり 二人はミナミという共通の過去に想いをよせて、抱き合うのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画「夜叉」は 昨夜CS放送「日本映画専門チャンネル」で観たのだが・・・・映画終了後 この番組のホスト「軽部真一」と 主演した「高倉健」の対談があって 結構 面白い話が いろいろと聴けて なんだか とっても得した気分緊張しまくる「軽部」に いともリラックスした「健さん」は 意外と饒舌で・・・・事前に「軽部」が質問事項を送っていたとかで その質問状を持参 答えが書いてあるのかそれを見ながらの会話で始まったが 途中からかなり脱線 その話の方が愉快だった先ず 1番興味深かったのが 1983年の「居酒屋兆治」出演が嫌だったという話「南極大陸」の撮影で南極から帰ったら 「黒澤明」監督の作品に出演する予定だった(恐らく1985年公開の映画「乱」だと思われる)ところが 「居酒屋兆治」が既にクランクインしてて 全スタッフ・キャストがスタンバイして待っていた 仕方なしに黒沢作品を降り イヤイヤ撮影に入ったとか「だから 気が入ってないんですよ アレには・・・・でも、今観ると とってもイイ」なんと正直な人なんだろう・・・・そして「降旗」監督については なにもしないんだあの人は ただの酒飲み走る馬は私 実際現場で采配を振るってるのは 大声で叫んでる撮影の「木村大作」知らない人が 撮影現場を見たら みんな監督は「大作」だと勘違いするネそれと 「ビートたけし」を ベタ褒めしてた・・・・天性のもんだって監督としての才能には触れなかったが 役者として 持ってるモノが 凄い!ってもう一人は「大滝秀治」 この二人は チョットしか出演してないのに全体の中での 存在感が誰よりも大きく 演技なんかしてないのに1番目立っててこんなダサい台詞をって思ってたのを 「大滝秀治」が発したら・・・・ 自然と涙が出るほどの感激で・・・・うわー凄い、同じセリフを違うものにしちゃうって映画ではマイケル・チミノ監督ロバート・デ・ニーロ主演の「ディアハンター」とか「ローマの休日」の「グレゴリー・ペック」の新聞記者 あれがアメリカ人の誇りなんだって小津安二郎監督の「東京物語」とか 「ジャン・ギャバン」の演技が凄い!ってヤッパリ映画人なんだね・・・・・話が尽きないで どんどん広がってゆく・・・・恐らく 時間の制限がなければ もっともっと 話が聴けただろうに・・・・ああ それともう一つ 今テレビで流れてる「永谷園」のコマーシャルを何故 引き受けたのか・・・・の話も 面白かった新作映画「あなたへ」の宣伝の為に 色々あちこち 引っ張り回され・・・・主役だから仕方ないけど たけしや大滝さんの様な立場で 映画に出たいって 本音も 映画「夜叉」について 書く行数が無くなってしまったが・・・・「田中裕子」の なんとも強烈な 男を翻弄する妖しい魅力は 流石の「健さん」も 負けてしまうほど凄い・・・・そして「健さん」が褒める「たけし」の狂気振りも 怖いほどの迫力で印象に残るそしてやっぱり「健さん」の裸が一番の見世物 見事に筋肉のついた身体全体に彫られた夜叉の刺青には 男が惚れる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小貝川 散歩道の終点にある公園の池に「ひつじぐさ・未草」未時(午後2時)頃から咲くので「ひつじぐさ」 朝5時半頃なので まだ花が開いてないが 淡いピンク色がのぞくオイラ的花言葉:「天知る神知る我知る子知る」(てんしるかみしるわれしるししる) *二人だけの秘密にしたくとも、天も知り神も知り相手も自分も知っているのだから、 不正や秘密は 必ず露見するということ
2012年08月27日
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【スタッフ】 監督=大林宣彦 原作=山田太一 脚本=市川森一 撮影=阪本善尚 音楽=篠崎正嗣 【キャスト】片岡鶴太郎=原田英吉(父親) 風間杜夫=原田秀雄秋吉久美子=原田房子(母親) 名取裕子=藤野 桂(三階の住人)永島敏行 =間宮一郎(親友) 入江若葉=今村綾子 【あらすじ】『原田秀雄』は40歳のシナリオ・ライター 妻子と別れ、今はマンションに一人暮らし ある日、幼い頃住んでいた浅草に出かけ、偶然死んだはずの両親に出会う両親は 「秀雄」が12歳の時に交通事故で死亡している筈なのだがなぜか 死んだ時の年齢のまま、浅草に住んでいたのだ 「秀雄」は 懐かしさのあまり、その浅草の両親の家へ たびたび通うようになった 一方、「秀雄」は 同じマンションに住む『藤野 桂』という名の女が 突然訪れ会話をするうち いつの間にか 愛し合うようになっていた その彼女が “もう両親には会うな”と・・・・・ 異人(幽霊)に近づくと、それだけ身体が衰弱し、死に近づくのだと 言う 「秀雄」は ようやく両親と別れる決心をした・・・・・ 浅草にある“すき焼き屋”で 親子水いらずの 別れの宴に招き そこで 暖かい両親の愛情に接したお礼と、涙ながらに別れを告げると・・・・・ 二人の姿は 静かに消えていった しかし、なぜか 「秀雄」の身体の衰弱が止まらないのだ・・・・ ------------------------------ いいねぇ~! この話の流れ・・・・夏にピッタシ『原田秀雄』(風間杜夫)取材できた新橋駅から 地下鉄銀座線に乗り浅草駅で下車 雷門から仲見世を通り 浅草寺で手を合わせ 五重塔を過ぎて “小柳”でうな重を食べ “日乃出”の手焼きせんべいをかじりながら 六区へ フランス座を過ぎ 演芸ホールへ入場 “さん吉”の落語の最中 ハトバス団体客への悪口 そして色物の奇術が始まる・・・・と、見覚えのある後姿 振り返った男 「アッ! おとうさん」 ・・・・ニッと笑い「ヨッ! 出ようか」と席を立ち 出口に向かう 開襟シャツに下駄履き 手に扇子 死んだ筈の父親「英吉」(片岡鶴太郎)が・・・・ 「うち くるかぁ えッ?」「浅草もなぁ 夜10時過ぎると なんにもありゃしねぇ」 遠くに“浅草ビュー・ホテル”のネオン 「国際劇場も もうなくなっちゃッたネェ!」 花やしきの観覧車を後ろに見て ひさご通りから 千束通りへ 竜泉あたりの路地裏か? (ビューホテルと花やしきが見えるから違うかも)奥まったアパート2階 外階段を上ると・・・・風に揺れる暖簾 顔を出す女「どうぞ!」(秋吉久美子) 「アッ! おかあさん」 戸惑う「秀雄」 「おゥ 変な遠慮すんな はやく入れ!」裸電球 丸いお膳 簾 扇風機 うちわ 風鈴 豚の蚊取線香入れ 襖に長嶋茂雄の写真 「タオルを膝にしいて」「いいよゥ」「あっ ほらほら こぼしたぁ 言うそばからこぼして」「なんだぁ~ なんだ・なんだア」 交通事故で死んだ 寿司職人の父親は34才 美人の母親は32才のまま 現在「秀雄」は40才 こんなに 優しく いい両親だったのかと 今更ながらに気が付く 数日後 再び 訪れる「秀雄」 「暑いわねぇ」「早く脱いで ズボンもシャツも・・・」「えっ ランニングシャツだけになっちゃう」「いいじゃないか それでぇ なに 気取ってんの・・・・はやく早く」無理やり剥ぎ取り 軒下の洗濯紐に掛ける 母親 「秀雄」より年下の32才の母が 甲斐甲斐しく「拭いてあげるわね」と 濡れた手拭いで肩から背中 体中をふく そして襟足に息を吹きかけ・・・・ 秀雄たまらず くすぐったいし 照れて アイスクリーム製造器を懸命に回す その後 父親と酒を酌み交わし キャッチボールをし 母親と三人で 下着姿で花札を 「花札も教えてなかったっけ」「若いうちに 遊ばなきゃ 歳をとってからじゃ 面白くもねえ」今迄 味わえなかった 親子の交わりを 次々に 嬉しくてうれしくて・・・・ しかし 異人(幽霊)との交わりは・・・・・生身を削ってゆくとうとう 別れを決意 別れの場所は仲見世裏の“今半別館”お別れのすき焼き 母「うまく言えないけど お前を大事に思っているよ」 父「お前はよくやったよ!」 秀雄「お父さんやお母さんの方が どれだけ立派な事か・・・・・ お父さんお母さんに会って驚いたよ優しくて こういう親にならなくちゃって思ったよ」 秀雄「ありがとう どうもありがとう ありがとうございました」 父「何も言うなよ もう何も言うな!」 母「あんたをネ 自慢におもってるよ」 秀雄「行かないで! いやだ 行かないで!」母「サヨナラ!」 父「あばよ!」 いいねぇ ほんとうにいい・・・・・*これは 昨年7月にオイラが書いたブログのコピーです 1年振りに同じ映画を観ましたが 昨年同様に泣きました*「片岡鶴太郎」この映画では鮨職人気質丸出しの江戸っ子を演じてましたが現在 NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」で 工場のオヤジ役が嵌っててオイラ的には あの「寅さん」の「渥美清」にかなり近づいてると・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・畑に咲いている「にら・韮」の花 よーく見ると可愛いい花が沢山アップにしてみましたオイラ的花言葉:「親は無くとも子は育つ」(おやはなくともこはそだつ) *親に早く死に別れた子供も結構よく育つものだということ 世の中のことはさほど心配したものではない、子供は子供できちんと やれるものだといった意味合いで使う *世間の風が冷たくないことを言って子供への慰め・励ましともし、 親の干渉や過保護を戒める教訓ともする *この映画で母親が 思わず呟く台詞
2012年08月26日
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【スタッフ】監督=谷口正晃 原作=筒井康隆 脚本=菅野友恵撮影=上野彰吾 照明=赤津淳一 美術=舩木愛子編集=宮島竜治 録音=小川 武 VFXスーパーバイザー=小坂一順衣装=宮本茉莉 音楽=村山達哉 音楽プロデューサー=田井モトヨシ主題歌=『ノスタルジア』いきものがかり 挿入歌=『時をかける少女』いきものがかり【キャスト】仲里依紗=芳山あかり 中尾明慶=溝呂木涼太安田成美=芳山和子 勝村政信=浅倉吾朗石丸幹二=深町一夫 青木崇高=ゴテツ/長谷川政道石橋杏奈=1974年の芳山和子 千代將太=1974年の浅倉吾朗加藤康起=1972年の深町一夫 柄本時生=元宮 悟【あらすじ】大学入学を目前に迎えた『芳山あかり』進学先の大学で薬学者を務める 母の『芳山和子』と二人暮らし父は「あかり」が生まれて間もなく「和子」のもとを去ったため、「あかり」は父のことをほとんど知らない 「和子」と古くからの知り合いである酒屋の主人『浅倉吾郎』は、「和子」に 「近所の深町家の屋根裏部屋から出てきた」と一枚の写真と ラベンダーの花の入った封筒を手渡すその写真は「和子」の中学時代のものだったが、一緒に写っている少年に二人は心当たりがないその矢先、「和子」は交通事故に遭ってしまう病院で一時的に意識を取り戻した「和子」は何かを思い出し、「1972年4月6日に行って『深町一夫』という人に会う」約束を自分の代わりに果たすように「あかり」に頼む 「あかり」は「和子」の作った薬を飲み、母から言われたように「1972年4月6日の中学校の実験室に行く」ように念じるつもりが、間違えて「1974年2月6日」と念じてしまう「あかり」は 不思議な空間を通り抜けてどこかの教室に現れるが、着いた先は母から指定された中学校の理科実験室ではなく、大学の教室だったたまたまそこにいた青年『溝呂木涼太』の頭上に落下した「あかり」は、成り行きで「涼太」の下宿で世話になることとなるのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日 たまたまNHKの“あさいち”にゲスト出演していた『仲里依紗』を見たあの テレビCM「とっとっと?・・・・とっとっとよ」の長崎弁のとか「でんでらりゅーば・・・・」の娘が 「仲里依紗・なか りいさ」と知ったが実は「仲里依紗・なかさと いさ」という名前かと思っていて (おいおいジジイ)多彩な顔を見せ 自然な演技ができると昨年 新人女優賞を沢山受賞した彼女まさに演技しない 気取らない 普通にしていても それが観る人をほっこりさせる天性の魅力を備えた稀有な女優さんという印象でした (このまま育ってほしい)という 前置きをしないと・・・・なんで いい歳をしたジジイが 少年少女向けの この映画「時をかける少女」を観る?って 疑問がありそうなので・・・(なんもないよ よくこのテの映画見てるじゃん)という訳で・・・・1983年に「大林宣彦」監督 「原田知世」主演で大ヒットした映画「時をかける少女」その後1997年にリメイク 2006年にもアニメで制作された「筒井康隆」原作のSF小説の映画化で 今でも多くのファンに読まれているというこの2010年の作品は4作目なんだけど かなり評判になったのは この「仲里依紗」主演ということだったかららしいが 今風映画としても良くできていたオイラ的には やっぱし なんかくすぐったいつーか ジジイの観るようなモンじゃないはっきり言って 最後まで観るのが辛かったかな・・・・テレポーテーションとか タイム・リープとかの能力というか ただ薬を飲むだけで未来へタイム・スリップ出来ちゃうなんて・・・・それが悪いって訳じゃないんだけど随分SF小説も読んできたし 映画も観てきたし それは理解できるんだけどその1972年に戻ってまでしなければならなかった母親「芳山和子」の約束がもう一つ インパクトに欠けるような気がして・・・・(ジジイ 寝てたんじゃネ)なんでも前作の主人公「芳山和子」(原田知世)が 母親になってるらしいから前作を観てないと その約束の重要性がわからないのかも?・・・・1972年(40年前)当時流行っていた「神田川」の 銭湯の世界や同棲時代こたつにごろ寝 ベルボトム パンチパーマ 携帯電話がなく ビデオもないこの頃 「オイラ なにしてたかな~?」なんてこと 考えながら・・・・ただボーッと 「仲里依紗」ちゃんの演技を眺めていました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色のカンナの花に もう“赤とんぼ”が・・・・目には さやかに見えねども カナ オイラ的花言葉:「天衣無縫」(てんいむほう) *わざとらしい技巧の跡がなく、自然のままに美しく完成していること また、人柄が天真爛漫で何の飾りけもないこと (天人の衣には縫い目がないということから)
2012年08月25日
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【スタッフ】監督・贋作・脚本=新藤兼人 プロデューサー=新藤次郎 撮影=林 雅彦 美術=金勝浩一 音楽=林 光 編集=渡辺行夫 【キャスト】柄本 明 =市川義夫先生 大竹しのぶ=藤川みどり豊川悦司 =山崎良人 六平直政=森山三吉川上麻衣子=市川道子(夫人) 角替和枝=尾形芳枝リ リ イ =吉田早苗 大杉 漣=藤田芳夫渡辺督子 =田中初子 根岸季衣=田川里子吉村実子 =良人の母 原田大二郎=撮影隊の監督 【あらすじ】大正の終わり頃広島市から 山一つ奥に入ったところにある“石内尋常高等小学校” 担任の「市川先生」は、授業中に「三吉」が居眠りをしていても三吉が 田植えの手伝いをしていたと判ると それを許した奈良への修学旅行では、遭遇した映画撮影隊に田舎者と罵倒されて喧嘩をするそして「良人」の母親の死には 一緒に泣いてくれた市川先生は 全身全霊で 生徒にぶつかっていく人間だった三人は卒業と同時に別れてゆくそれから30年後 「良人」は東京で売れない脚本家になっていた「市川」先生の定年祝いの集まりが開かれることになり、村の収入役になっていた「三吉」が「良人」を呼ぶ会場は「みどり」が女将をする料亭戦争をはさんで集まった同窓生には、それぞれの30年があった夫を戦争で失った者、原爆被爆に今も苦しむ者語っても語り尽くせない人生に「良人」は圧倒され、その夜、「良人」は「みどり」から、何も告げずに村を去った理由を問い詰められそして、二人は夜の海で関係を持つ定年と同時に小学校の目の前に家を借りた先生教職を離れても、生徒たちの声を聞くことを楽しみにしていたのだだが5年後、脳梗塞に倒れ 病床に駆けつけた「良人」に呂律が回らない口で“オマエノドラマヲミテイル、エエモノカケ”と逆に励ますだが、闘病の甲斐もなく、やがて亡くなる「良人」は「みどり」に結婚を申し込むが、みどりは「あなたは脚本家でしょう」と・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 誠に勝手ながら オイラ的に 小学校・中学校時代の恩師を 想い出してみました終戦後間もない昭和23年に小学校 28年に中学校に入学して 都合9年間残念ながら それぞれに印象深い先生方に教えて戴いた記憶はあるものの・・・・ 小学校では3人 中学校では2人と 次々に担任が変わり 後年のお付き合いは皆無故に 同窓会、クラス会には一度も参加しておらず 案内状も送られてこない小学校1年生から3年生までの「小宮山先生」 白髪の禿げ上がった 気難しい老人で よくチョークを投げつけられ 鉛筆で頭を小突かれ 通信簿の態度欄は全てー2だった4~5年生の担任は 身体の大きな戦争帰りの元軍人「藤田先生」マントを風になびかせ登校する姿から“黄金バット”が渾名 声の大きな怖い先生だった6年生で初めて女性教師「梅沢先生」 とても厳しい先生で 何時も廊下に立たされてたそのくせ泣き虫で 職員室に謝りにゆくと「もうアンタのゴメンナサイは聞き飽きたヨ!」って 泣いてたが・・・・この先生の時に 何故か通信簿が180度 好転した歳を重ねてくると あの頃の懐かしい思い出がフツフツと頭に湧き出てきて・・・・・多少美化した自分自身と 所どころに残る教師や級友と過ごした頃が ぼんやりと甦るそんな 思い出の数々を繋ぎ合わせ 自分の辿ってきた人生を振り返ってみる96歳になっても メガホンをとって その思い出を 撮り続ける「新藤兼人」監督もう観客の為にじゃない 芸術作品を撮ろうとも思ってもいないだろう・・・・子供の頃 青年の頃 苦労したあの頃 恋をしたあの頃を想い出して 映像に残したいそんな一心で 誰がなんと言おうと マイペースでカメラを回す そんな映画に思えた芸達者な俳優たちは 尊敬する監督の前で やたらに芝居がかった演技を 大声でし1度でいいような校歌をフルコーラスで何度も 同じパターンで歌い続ける・・・・練習を含めると 何度彼らは歌ったことだろう 本人たちは勿論 オイラまで覚えちゃう程 その度に 監督は 昔を懐かしみ 喜んで聴いていたに違いない因みに オイラだって小学校校歌 1番だけしか覚えてないけど チャンと歌えるし高校の同窓会での締めは やはり全員で歌う校歌だよネ!というように 映画の内容的には語るべき事は あまりないというか 逆に おかしいところが散見されて・・・・・でも、でも いち映画ファンとして 敬意を表するべき映画だと思います ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝の散歩道 雑草の中に見つけた「おとこえし・男郎花(おみなえし科)」オイラ的花言葉:「亀の甲より年の劫」(かめのこうよりとしのこう) *長い年月をかけて積んできた経験は貴く、価値があるということ 「コウ」の音が通じる「甲」は甲羅、「劫」はきわめて長い時間 「年のコウ」は、長年の功績の意から「年の功」とも書く
2012年08月24日
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【スタッフ】監督=クエンティン・タランティーノ 脚本=クエンティン・タランティーノ撮影=ロバート・リチャードソン プロダクションデザイン=デヴィッド・ワスコ衣装=アンナ・B・シェパード 編集=サリー・メンケ視覚効果デザイン=ジョン・ダイクストラ 特殊効果メイク=グレゴリー・ニコテロ舞台装飾=サンディ・レイノルズ・ワスコ ナレーション=サミュエル・L・ジャクソン【キャスト】ブラッド・ピット =アルド・レイン中尉メラニー・ロラン =ショシャナ・ドレフュスクリストフ・ヴァルツ =ハンス・ランダ大佐ミヒャエル・ファスベンダー=アーチー・ヒコックスイーライ・ロス =ドニー・ドノウィッツダイアン・クルーガー =ブリジット・フォン・ハマーシュマルクマイケル・バコール =マイケル・ジマーマン上等兵アウグスト・ディール =ヘルシュトローム少佐ジュリー・ドレフュス =フランセスカ・モンディーノシルヴェスター・グロート=ヨーゼフ・ゲッベルスマイク・マイヤーズ =エド・フェネシュ将軍ロッド・テイラー =ウィンストン・チャーチルマルティン・ヴトケ =アドルフ・ヒトラー【あらすじ】1944年、ナチス占領下のフランスかつて、“ユダヤ・ハンター”の異名をとる冷血な男『ハンス・ランダ』大佐によって家族を皆殺しにされた少女『ショシャナ』は、ただ一人逃げ延びて・・・・現在はパリで映画館主に身をやつしながら 復讐の機会を窺っていた同じ頃『アルド・レイン』中尉率いるユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”がナチスを次々と虐殺、 血祭りに上げた相手の仕上げに頭皮を剥ぎ取るといった残虐な手口でドイツ軍を震え上がらせていたそんな中、「ショシャナ」の映画館でナチスのプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミア上映が決まり、「ヒトラー」はじめナチス高官が一堂に集結することに・・・・この千載一遇のチャンスを逃すまいと「ショシャナ」はショシャナで・・・・そして「バスターズ」も それぞれが行動を開始するが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「面白くなかったら 入場料金を返金します」で話題になった鬼才「クエンティン・タランティーノ」監督の映画「イングロリアス・バスターズ」オイラ的には微妙・・・・・ううゥ~ん (>_
2012年08月24日
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【スタッフ】監督=アラン・J・パクラ脚本=ケヴィン・ジャール、デヴィッド・アーロン・コーエン ヴィンセント・パトリック撮影=ゴードン・ウィリス 美術=ロバート・グエッラ衣装=バーニー・ポラック 編集=トム・ロルフ、デニス・ヴァークラー音楽=ジェームズ・ホーナー【キャスト】ハリソン・フォード =トム・オミーラ(警官)ブラッド・ピット =ローリー・ディヴァニー(IRA)マーガレット・コリン =シーラ・オミーラ(トムの妻)ルーベン・ブラデス =エドウィン・ディアズトリート・ウィリアムズ =ビリー・バーク(武器商人)ナターシャ・マケルホーン=ミーガン・ドハティジョージ・ハーン =ピーター・フィッツシモンズ判事ポール・ローナン =ショーン・フェランミッチ・ライアン =ジム・ケリージュリア・スタイルズ =ブリジット・オミーラアシュレイ・カリン =モーガン・オミーラケリー・シンガー =アニー・オミーラ【あらすじ】8才の時 目の前でIRAシンパの父親をイギリス人に殺され、IRAの活動家となった『フランキー・マグワイヤー』スティンガーミサイルを手に入れるために「ローリー・ディヴァニー」の偽名でニューヨークにやって来た IRAシンパである『フィッツシモンズ』判事の手引きで、「フランキー」は同じアイルランド系の実直な警官『トム・オミーラ』の家に下宿する 彼の正体を知らない「トム」と その家族は彼を温かく迎え、「フランキー」もそんなオミーラ家の人々に家族の温かみと束の間の安らぎを得た 一方「フランキー」は 武器証人『バーク』と接触し、本来の目的を果たす算段を整えるしかし「フランキー」を 取り巻く状況の悪化で取引の延期を持ちかけたことから「バーク」が反発し、「フランキー」が隠し持っている大金を盗み出そうと部下を「トム」の家に侵入させる「トム」と「フランキー」によって侵入犯を追い払うことは出来たが、この事件で「トム」は「フランキー」の正体に気付くのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【IRA】 (ウィキペディアより)アイルランド共和軍(英: Irish Republican Army) アイルランド独立闘争(対英テロ闘争)を行ってきた武装組織歴史上さまざまな組織・集団が「IRA」を名乗っているが、1969年以降は、単にIRAといえばIRA暫定派(アイルランド共和軍暫定派、PIRA、プロヴォ)を指す アイルランド自由国成立後は、IRAの目的は北部6州と南部26州とを統一すること、つまり北アイルランドを連合王国から分離させて全アイルランドを統一することにある ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー映画の冒頭 北アイルランドでの「フランキー」 まだ幼い頃 家族で食事中 目の前で父親が撃たれるシーンは衝撃的で “この映画のキモ部分”紛争の愚かさ そして悲しみや 怒りなどを凝縮したワンカット・・・・・そして「フランキー」がニューヨークの「トム」の家にやって来て家族と一緒に食事をするシーン 何処か懐かしく温かく「トム」を見つめる この二つのシーンを観せて このように“紛争と平和”の違いを印象づけて始まります 過激なIRA戦士のリーダー「フランキー」を演じるのが「ブラッド・ピット」融通のきかない 真正直な警官「トム」を演じるのが「ハリソン・フォード」昔は日本でも 権力争いや領地をめぐって日本人同士で 醜い争いを繰り返していたが今や 国内での日本人同士の 武器を持っての殺し合いは 皆無である“そんなこと当たり前”って 誰もが思っているのだろうが 現実は世界中のどこかで内戦とか 紛争とかで 同国人同士の 醜い殺し合いが絶えない・・・・一体 何の為に 誰の為に 何を求めて戦っているのか? 末端では その訳すら理解しないまま 殺し合ってたりしてるんじゃないのか?尖閣諸島や、竹島のことだって 日本人は絶対に日本の領土だと誰も思ってるでも中国人も韓国人も 同じように思ってるよ だって子供の頃から そう教育されてるから領土問題なんて いわゆる我々国民が いくら口から泡の理屈を言っても 意味がない逆に 相手国のトップ自らが 国民を煽っているように 国民の怒りを 後ろ盾にしてなにか ひと波乱があれば なぁ~んて密かに思ってたりしてんだよ それはね・・・・アメリカの軍需産業や 日本の重工業産業が影で 期待してることなの世界的に不況なのは 平和になって武器・弾薬・戦車・戦闘機・軍艦・ミサイル等だけじゃなく 兵隊が着る制服・戦闘着・ヘルメット・軍靴・雑嚢・など等 繊維関係も含めてああらゆる産業の 戦争道具の需要が減ったことが 景気をわるくしてるだ日本だって もしものことがあったら やってやろうじゃね~か的な意見が出初めていてそれなら 日米安保条約をもっと強固なものとして 自衛隊も増強して 沖縄基地もオスプレイだって容認して 重装備の巡洋艦も配備して 戦う準備をしないと・・・・舐められてなんか いらんない・・・・・つーことになってしまう訳よ!だから危機感が増せば増すほど 北叟笑んでる奴等が居るの 忘れないでいい だから煽り立てる新聞ネタや 馬鹿なテレビレポーターや解説者の言葉を冷静に聴いてないと 結局バカを見るのは 末端の国民なんだからねアララ ・・・・・つい興奮しちゃってこの映画も 影で暗躍する武器商人達が出てきて つー事でしょ何もかも失ってしまうのは 勇敢な戦士とか云われるだけで 何の意味もなく無駄死にする若者って訳サラスト 「ブラッド・ピット」と「ハリソン・フォード」が 顔を見合わせるお互いに 何の恨みも 憎しみもない 逆に おたがいを いい奴だと思ってるのに銃を撃ち合う・・・・その哀しさと 馬鹿らしさを 訴えてる映画だね ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎朝の散歩道にある「くじばさま」のお地蔵さん 拝んでるとクジが当たるらしいよオイラ的花言葉:「拱手傍観」(きょうしゅぼうかん) *手をこまねいて何もせず、はたから見ているだけ 一般的に、何とかしなければいけないのに、何もしない場合に使う
2012年08月22日
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【スタッフ】監督=降旗康男 脚本=大野靖子 原作=山口 瞳 製作=田中壽一 撮影=木村大作 美術=村木与四郎 音楽=井上尭之 録音=紅谷愃一 照明=安河内央之 編集=鈴木 晄 助監督=桃沢裕幸 スチール=橋山直己 【キャスト】高倉 健 =藤野英治(居酒屋「兆治」の主人) 加藤登紀子=藤野茂子(英治の妻)伊丹十三 =河原(三光タクシー副社長 英治の先輩) 細野晴臣 =佐野(常連客・市役所職員) 大原麗子 =神谷さよ(英治の元恋人) 田中邦衛 =岩下義治(同級生で親友・精肉店経営) ちあきなおみ=峰子(小料理屋「若草」のママ) 山谷初男 =有田(元同僚・常連客) 平田 満 =越智(元同僚・さよの馴染み客) 池部 良 =堀江(常連客・生命保険会社社員) 小松政夫 =秋本(同級生・タクシー運転手) 左とん平 =神谷(さよの夫・牧場経営) 佐藤 慶 =吉野(北洋ドック専務) 美里英二 =井上(井上造船所社長) 大滝秀治 =相場(小学校校長) 石野真子 =相場の妻・30歳年下。 小林稔侍 =小関警部東野英治郎= 英治の師匠・焼き鳥屋経営。 あき竹城・武田鉄矢・伊佐山ひろ子・山口瞳・山藤章二 【あらすじ】『兆治』こと『藤野英治』函館の街はずれで、女房の『茂子』と《兆治》という名の居酒屋を営んでいる「兆治」は勤めていた造船所でオイルショックの時、出世と引き換えに同僚社員の首切り役を命じられたことに反発して会社を辞めた寡黙で実直ながら気持ちが曲げられず無器用な「英治」であったが、店は繁盛してた「兆治」の 同級生でバッテリーを組んだ 無二の親友『岩下』元の会社の同僚『有田』や その部下の『越智』近所の一年先輩で酒癖の悪いタクシー会社経営者『河原』等が毎晩のように足を運んで賑わっていた「兆治」の向いの小料理屋「若草」も陽気な『峰子』がカラオケで客を集めていた「兆治」は 肩を壊して野球をあきらめた頃、地元青年会で知り合った年下の恋人『さよ』との苦い思い出があった器量良しの「さよ」に持ち上がった、旧家の牧場主『神谷久太郎』との縁談に、若く貧しかった「兆治」は「さよ」の幸せを願って 黙って身を引いたのであったしかし「さよ」は、今でも「兆治」を想いつづけていて・・・・そんなある夜「さよ」の不注意から神谷牧場が火事に見舞われ、「さよ」は姿を消したそんな事件も落ち着いた頃、仕込みにかかる「兆治」の背後に「さよ」が現われ、「あんたが悪いのよ」と 言い残して去った・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー勿論 この映画は「高倉健」が主役の作品なんだけど・・・・・オイラ的には 女優「大原麗子」の映画っだったような気がする美人でも 色々なタイプの女性がいるけど・・・・「大原麗子」タイプは一番危険な破滅型 普段は頼りなさそうな 可憐なお嬢様風 支えてやらないと駄目 みたいな感じで・・・・つい 男はその気にさせられて・・・・でも、一度火が付いたら燃え尽きるまで消せない 度を越すと危険でさえあるつーことで映画は 「兆治」と「さよ」の二人は合意の上で別れた筈なんだけど破滅型「大原麗子」未だに「兆治」が忘れられない 哀しい女を 切々と演じて オイラの胸を打つあんな風に「あんたが悪いのよ!」なんて言いに わざわざ出かけてきたのは逢いたくて逢いたくて我慢できず 迷いに迷った挙句 思い切って決心した上のコト優しい言葉を期待してた訳じゃないけど・・・・そっと抱いてくれるだけでよかったのに振り向いてもくれない背中に 思わず「英治さん あんたが悪いのよ!」と言って 飛び出していってしまった「兆治」が 気がついた時には 既に姿を消していて・・・・それでも 仕込み中のモツ焼きの串2本持ったまま 雨の中を追いかけ「さよちゃん」「さよちゃん」 大声で呼んだが・・・・雨に煙る中に 消えていた橋の下で 濡れて震えながら むせび泣いていた「さよ」には 気がつかないまま どうなんだろう?夜中 居酒屋の閉店後 毎晩 電話のベルが鳴る・・・・ 「兆治です」と出ると 何も言わないまま しばらくして切れる 「さよ」なのか「兆治」にしてみても その想いが通じていて 苦しいのだが 大人の男として道を外す訳にはいかない・・・・「兆治」の店に毎晩通ってくる大勢の客のためにも何より 容姿は平凡だけど 何時も傍にいて ただ黙々と献身的に尽くしてくれる妻(加藤登紀子)が適役 愛おしい・・・・し 裏切る様なコトは 出来る訳がない*こんな時 男はどうすれば 一番いいのだろうか?やっぱり「さよ」に会い 面と向かい合って 真実を話し 説得するべきなんだろうナ確かに 「兆治」は 逃げてばかりいたから・・・・つー 哀しい女の愛の物語が真ん中にあって・・・・・それに数々のエピソードを重ねていって・・・・「兆治」という男の 人間性を浮き彫りにしてゆくという 映画なのですがラスト あの「健さん」 自分に向かって「オイ 頑張れよ」って 涙するのを見て思わず グッときます沢山の名優が それぞれに素晴らしい演技を披露してくれますオイラ的には「田中邦衛」の いつもの通りの演技で 兄弟のような親友を・・・・それに「伊丹十三」「ちあきなおみ」「小松政夫」が素晴らしいオイラ的には「ちあきなおみ」に最大の拍手を送りたい「健さん」の映画「あなたへ」が 近々封切られるからだろう・・・・CS放送でも特集を組んでいて・・・・オイラ的にはありがたいコトでしかし しびれるよね~ あのジャンバーに 無地の紺の野球帽もう 81才なのに・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今が盛りの「きばなこすもす・黄花コスモス」オイラ的花言葉;「愛別離苦」(あいべつりく) *親・兄弟・夫婦・恋人など、愛する人と別れ別れになる苦しみ 生別・死別を問わず、人は必ず愛する人と別れ別れにならなけ ればならない苦しみを背負って生きる運命にあるの意
2012年08月22日
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【スタッフ】監督=鈴木雅之 原作=万城目 学脚本=相沢友子 撮影=佐光 朗美術=荒川淳彦 編集=田口拓也音楽=佐橋俊彦テーマ曲=ケルティック・ウーマン『Princess Toyotomi ~永遠の絆』【キャスト】堤 真一 =松平 元綾瀬はるか=鳥居忠子岡田将生 =旭ゲンズブール沢木ルカ =橋場茶子森永悠希 =真田大輔宇梶剛士 =空堀中学校校長菊池桃子 =伊茶(国松の母)平田 満 =松平の父親江守 徹 =漆原修三(歴史学者)玉木 宏 =たこ焼き屋笹野高史 =長曽我部和久井映見=真田竹子中井貴一 =真田幸一 【あらすじ】東京から大阪にやって来た3人の男女彼らは国の予算が正しく使われているかを調べる会計検査院の調査官リーダーは、超エリートにして、税金の無駄遣いを決して見逃さない“鬼の松平”の異名を持つ『松平 元』その部下で、普段は脳天気ながら時々驚くべき勘を発揮する“ミラクル鳥居”こと『鳥居忠子』そして鳥居とは対照的にクールな日仏ハーフのイケメン新人エリート『旭ゲンズブール』調査対象を順調に こなしてきた彼らは、次の調査のため空堀商店街へと向かいそこで、財団法人“OJO(大阪城趾整備機構)”の調査を開始するそれは、何の問題もなく簡単に終了するかに思われたが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【会計検査院】(かいけいけんさいん) 日本の行政機関の一つ 日本国憲法は、「国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院がこれを検査し、内閣は、次の年度に、その検査報告とともに、これを国会に提出しなければならない」と定める(日本国憲法第90条1項) 概要国や国の出資する政府関係機関の決算、独立行政法人等の会計、国が補助金等の財政援助を与えている地方公共団体の会計などの検査を行い、会計検査院法第29条の規定に基づく決算検査報告を作成することを主要な任務としている作成された決算検査報告は内閣に送付され、内閣は送付された決算検査報告を国会に提出することとなっている (ウィキペディアより抜粋) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数ヶ月前 大阪へ行った難波 道頓堀 心斎橋筋 宗右衛門町も そして大阪城へも 淀川の観光船にも乗ったそして たこ焼き屋 串カツ屋 お好み焼き屋も がんこ寿司へも・・・・どこもかしこも 大声でしゃべりまくる 煩い中国人・韓国人観光客で大混雑駅や道路 公共施設 そして どこの店でも 中国語とハングル文字が踊る猥雑で喧しい国際色豊かな ある意味オイラの様なジジイは 立ち入り禁止的な街に 変わっていたこの映画「プリンセス トヨトミ」では あることから この街が空っぽになる・・・・あのチンドンの店や ふぐの看板のある道頓堀も 御堂筋も 人っ子一人消えてなくなる父親を亡くした男たちが何もかも放り出して 集まってくるという設定なのだが恐らく 大阪の街は 全然変わりなく 混雑を続けるだろうと思うのだが・・・・そんな おかしな状態なんぞ関係なしに 話はぐんぐん進めていく強引さに半ば呆れ 半ば感心しつつ 観ていたが・・・・前半は かなり興味ある話や映像が観られて 楽しく引き込まれていたが後半に入ると 面白かった荒唐無稽な話の 辻褄合わせの・・・・ 説明臭い場面が多くなって 逆に 何が何だか訳わからなくなって ツマラナイ映画になってしまったのは残念「大阪国」が創建されていて お好み焼き屋の 総理大臣(中井貴一)まで居る橋本大阪市長の“大阪都構想”みたいな感じがして いいんじゃない?ってその総理大臣の息子が中学生で“性同一障害者” 学校でイジメに合ってる男子なのに女子の制服で学校に来るんだもん・・・・でも彼を助ける女子生徒この娘が豊臣家の子孫“プリンセス トヨトミ” 滅法強い・・・・大阪人の“豊臣秀吉” 太閤さんに対する尊敬の念は根強いらしく・・・・そう 日本では なんか大阪だけは 別の国の様な感じが しないでもないから物語の発想は面白いのだが・・・・説得力に欠ける というか・・・・メチャメチャならめちゃめちゃで 開き直っちゃえばいいものを 中途半端にリアルにしたりするものだから・・・・訳わかんなくなっちゃう豪華俳優を取り揃え 宣伝も盛大にして観客集め 興行成績をあげる嘆かわしい 今の映画産業界もうちょっと 工夫をすれば 鑑賞に耐えるモノになるのに・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近 どこでも見かける様になった外来種「たかさごゆり・高砂百合」の繁殖力に驚くオイラ的花言葉:「京の夢大阪の夢」(きょうのゆめおおさかのゆめ) *夢の中なら、色々なものを実現したり見たりできること 現実的ではないことを言うときに使う *夢の中では、京都でも大阪でも見物することができること
2012年08月21日
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【スタッフ】監督=森田芳光 脚本=柏田道夫 原作=磯田道史 撮影=沖村志宏 美術=近藤成之 装飾=鎌田康男 音楽=大島ミチル 編集=川島章正 【キャスト】中村雅俊 =猪山信之(父) 松坂慶子 =猪山 常(母) 草笛光子 =おばばさま 堺 雅人 =猪山直之 仲間由紀恵=猪山 駒(嫁) 西村雅彦 =西永与三八(駒の父) 伊藤祐輝 =猪山成之 藤井美菜 =猪山政 大八木凱斗=猪山直吉【あらすじ】先祖代々、加賀藩御算用所に出仕する“そろばん侍”の猪山家その八代目『直之』は そろばんの才は誰もが認めるが、生来の生真面目な性格ゆえ「そろばん馬鹿」と揶揄されているあるとき「直之」は、飢饉で苦しむ民のために藩が供出したお救い米が民に届く前に抜かれているという噂を耳にする独自に調査を進めた「直之」はお救い米が中抜きされ、藩の倉に戻っていることを突き止めるが、上司は「これは慣例なのだ」と言って直之をたしなめるなおも不正を暴こうとする「直之」は藩の上役から疎まれ能登に左遷されそうになるが、その折も折、民による一揆が起こり、お救い米の不正が藩主の知れるところとなる民の窮状に心を痛めた藩主は不正に関わった者達を処分し、逆に不正を暴こうとしていた「直之」は左遷を取り消されるとともに、異例の出世を果たすことに・・・・しかし身分が上がるほどに出費もかさむのが武家社会の習い、突然の大出世に猪山家の家計は火の車家の借金を減らすため、猪山家の大いなる倹約生活が始まった! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうゆう訳か あまり好きになれない 「堺雅人」と「仲間由紀恵」(何故って 仕方ないじゃん好きになれないんだから・・・じゃ観なきゃいいじゃん)この二人が主役だからなのか 特に面白い盛り上がりもないまま だらだらというかズルズルというか・・・・手抜きのない造作や 脇役に 引っ張られて見終わったが 感動したとか ホッコリしたとかの印象もないまま いわゆるノッペリといってしまう映画だった武家時代 加賀藩御算用所に勤務する「堺雅人」と 父親「中村雅俊」の親子今風に言えば 県庁に勤務するの官僚 総務部財政課みたいな所で予算管理を担当してるお金や 年貢米を取り扱う事から 堅いことが取り柄 不正や間違いは許されない如何に真面目に出退勤を重ね 計算が早く 間違いのないことが出世の道そんなんだから 人間的に面白味に欠け 石部金吉的な男が 多いのか?しかし ある程度以上の幹部になり 詳細な帳簿操作や 金繰り事情を熟知すると 目先に流通する大金に目がくらみ 悪い事を企らんだりする奴が 必ず出てきてそれも その部署のトップ絡みで 幹部連中がグルになっていたりすると大変また映画に出てこないが この部署のトップは いわば財布を預かっているようなもの財布の中身が明確に解る故に 殿をコントロールする事が可能なポジションでもあるしかし この映画の主人公は そこまで出来る勇気や 出世欲は持たずに・・・・ ただ 実直さだけで 出世をしてゆく (いや これが普通なんだけど 面白くないやね)そんなんだから 親子してお城勤めしているのにも拘らず 借金まみれつーのだから驚き家財道具の全てを売り払い お祝いの席の鯛が紙に描いた絵 お弁当はさつまいも だって武士は食わねど高楊枝じゃないのだ・・・・恥も外聞もないそんな あまり笑えないエピソードを 次々に重ねて 映画は作られているからあまり描かれることのない当時の内務籓の日常の仕事振りを知ることはあっても 物語としての起承転結がなく 面白くないのである「中村雅俊」「草笛光子」「松坂慶子」「西村雅彦」 勿体ない使われ方で チョット残念 (そんなの ジジイの偏見ダー!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩中 他所の庭で見つけた 直径30cm の「あめりかふよう・アメリカ芙蓉」こんな花 ドコがイイんだろう? ただでかいだけで だらしない(ジジイみたい) オイラ的花言葉:「城狐社鼠」(じょうこしゃそ) *君主のすぐ近くにいて悪巧みをする臣下のこと *城にすむ狐と社に巣くう鼠を除こうとすると建物を損なう おそれがあって、容易に手を下しにくいことから言う
2012年08月19日
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【スタッフ 】監督=根岸吉太郎 脚本=内田栄一 原作=佐藤正午 撮影=川上皓市 美術=寒竹恒雄 音楽=野力奏一 主題曲=渡辺貞夫 編集=鈴木 晄 助監督=平山秀幸 【キャスト】時任三郎=ぼく・田村宏 大竹しのぶ=小島良子 中嶋朋子=北村いづみ 小林聡美=ぼくの妹 竹中直人 =ヤクザ久保 中村久美=ぼくの婚約者藤田敏八=ぼくの父 マッハ文朱=木庭道子 小夜福子=良子の祖母 吉行和子=ぼくの母 川谷拓三 =競輪友達 津川雅彦=ヤクザ藤田段田安則=ぼくの同級生 蝶野正洋 =ヤクザ?【あらすじ】『田村宏』は しつこく つきまとう婚約者と別れる為 勤めていた市役所を辞めたそのせいか このところ 再びツキが回ってきた女にはモテるし、ギャンブルにも負けなくなったのだ高校の同窓生と飲んだ晩、帰り道で娼婦に声をかけられホテルへ行ったそのとき、「田村」は 娼婦に「前にも一度寝たね」と言われびっくりするある日、彼は競輪場の休憩所でパートをしていた『小島良子』と知り合ったデートしているうち 「良子」は自分が出戻りであることを告白「宏」は 競輪場で親父と偶然に会い「お前によく似た奴がいて間違えた」と言われそして今日も、スナックで会った親父は また同じ男を見かけたというその夜、「宏」は「良子」をアパートへ連れて来て 二人は抱き合った何故か泣きじゃくる「良子」・・・・理由を聞くと勝手に涙が出てくるのだというそして彼女は別れ際「もう電話をしないでくれ」と言った・・・・又ある日 アパートの近くで「宏」を見た女子高生が 何故か何時までも見つめていたその数日後、彼は競輪場で二人のヤクザもんに襲われた人違いとわかってくれたが・・・・聞くところによると その自分によく似た男は『野口修治』といい、あっちこっちで 悪いことばかりしているらしいそんなとき、再び「良子」がやって来て「電話するなは バアちゃんが煩いから」とそして 二人の関係は元通りになった一方で 不思議な女子高生は 『北村いづみ』という少女で・・・・突然「宏」を訪ねてきて「修治さん」と言って 泣き出す自分は「修治」ではないと説明したが、それならば「修治さんになってほしい」という「宏」は 自分とそっくりな「修治」と会ってみることにしたそして高校生「いづみ」が やっと その本物の「修治」と出会うことができ その「いずみ」の世話で 駅で会うことになった「修治」と「宏」しばらく見つめ合ってから、どちらともなくおじぎをし・・・・ サングラスをはずしてもらったが、あまり似ていない宏は「おれ、ニセモノでいいよ」と言って別れた・・・・一部始終を横で見ていた良子が「ホンモノよりあなたのほうがずっといい」と・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1987年 もう25年も前の映画なんだけど その出演者が なんとも凄い主演の「時任三郎」は さて置いても・・・・今やみんな主演級の俳優さんたち 「大竹しのぶ」「中嶋朋子」「小林聡美」「吉行和子」等の女優陣も「津川雅彦」「藤田敏八」「竹中直人」「川谷拓三」等の男優陣も・・・・流石「大竹しのぶ」の芸達者振りには感心する或る時は なんとも愛おしい 可愛いい女になりきり 又或るときは なんとも不可思議な訳の解らぬ女になって 男を困らせかと思えば 男を悦ばせる手練手管の世話女房に変身したりするいわゆる つかみどころのない 魅力的な女が演じられる女優だそして出番が少ない俳優も それぞれに個性豊かに のびのびと演技してるのが解り思わず 口元がほころんでしまう特に「竹中直人」のハジケぶりや 「吉行和子」の嘆きぶり等は 爆笑モンだった「時任三郎」演じる主人公「田村宏」の人間性は オイラ的には共感できるもんじゃない父親「藤田敏八」は 妻が経営する美容院の従業員と出来てしまい 家を出ていてその妻「吉行和子」は 娘「小林聡美」と生活してるが 「宏」は一人アパート暮らし失業中にもかかわらず就活もせず 特に趣味もなく ただ競輪場通いが日課それでも みすぼらしくなく ひょうひょうと 毎日を生きている 無気力男そんな「宏」に そっくりな人物が 近所で噂になっていて・・・・それが「宏」に影響を及ぼすようになってきて どんな奴か 会って確かめたいとでも ナント会ってみると 背丈とかシルエットは同じようなんだけど 顔は似てないあれーェ? この映画のキモは 瓜二つの他人が居て 自分の存在価値とか 自分のポジションとかを認識するみたいなのがテーマかと・・・・・だから オイラ的には きっと時任三郎が二役で 出てくるものと 思っていたが完全に肩透かしをくって・・・・大したことない 自分似の男に失望し 「俺 ニセモンでいいよ」発言となったそれに「良子」が被せて「ホンモノより あんたの方がずっといいよ」で 締めるのだが今は 離れて暮らしている二人 ホンモノ(ニセモノ)が残していったビニール傘をさし 歩いて行く「宏」見送ってるのか「良子」・・・・カメラが引いて 雑踏に紛れる二人・・・・この余韻を残した終わり方が・・・・その後の二人について考える そして語り合えるという“技”なんだろう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他所の家の塀際に見つけた「アップルミント・まるばはっか・丸葉薄荷」コップに数枚の葉を入れ お湯を注ぎ 好みで角砂糖をいれて“ミント茶”に因みに“モロッコ”では チャイといえば どこでもこれだった・・・・・オイラ的花言葉:「他人の空似」(たにんのそらに) *血のつながっていない赤の他人同士が偶然にも似ていること *現実においても、世の中には自分と同じ顔をした人間が3人はいると 言われている為、意外とバカにできないかな・・・・
2012年08月18日
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【スタッフ】監督=蔵原惟繕 企画=水の江滝子 脚本=山田信夫撮影=間宮義雄 美術=千葉和彦 編集=鈴木 晄音楽=黛 敏郎【キャスト】石原裕次郎=北 大作 浅丘ルリ子=榊田典子芦川いづみ=井川美子 小池朝雄 =小坂敏夫長門裕之 =一郎ちゃん 川地民夫 =尾崎 宏佐野浅夫 =奥山【あらすじ】マスコミから追いまわされる“現代のヒーロー”『北 大作』映画出演、テレビ座談会、司会、原稿執筆等々・・・・一分一秒まで予定で埋っているそんな彼をコントロールするマネジャー兼 恋人の『榊 典子』二人は二年前から「ある瞬間」がくるまで、指一本触れないという約束をしている時間で動く機械のような生活に倦怠を感じている「大作」の前に、『井川美子』が 現れて情勢は一変“「ヒューマニズムを理解できるドライバーを求む”中古車のジープを九州まで連んでもらいたい 但し無報酬」という奇妙な三行広告が、「大作」の受け持つテレビ番組で とりあげられたのが事の始まり「美子」の恋人で医師の「敏夫」は、九州の片田舎に住んで もう二年も離れたままだが、今なお二人の間には純愛が続いているという「僕が運びます!」彼が本番最中のテレビ・スタジオを飛び出したので・・・・「典子」やディレクターの「一郎ちゃん」は 大あわて「典子」はスポーツ・カーで、ジープを飛ばす「大作」を追ったいち早くこの事件から新番組を企画した「一郎」たちの取材班、そして新聞社の車がそれに続いた静岡、豊橋、名古屋、京都 大阪 ・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんだか最初に書くのも気が引けるけど・・・・・強烈な印象は ヤッパリ「裕さん」の 白のブリーフ姿 あの映画「栄光の5000キロ」でも見た あの恰好と同じ (蔵原監督の好み?)そして またまた「浅丘ルリ子」の下着姿 チョット今ではダサい 白の・・・・その恰好を鏡に写して「うゥーん、イケてる」って(恐らく今 本人が観たら赤面モノ?)(なに又また・・ジジイ いきなりアラ探しかい? イヤいや時代を感じるってコト )この映画の主人公「北 大作」(石原裕次郎)は 人気マルチタレント自分がパーソナリティーを務める番組のテーマを新聞の三行記事から選んで作成してるそこに出ていた「ジープを熊本まで 無償で運んで欲しい」という記事に注目公開テレビ番組で対談中 自ら「俺が運ぶ」と 宣言しての騒動を描くそれと並行して 「裕さん」とマネージャー役「浅丘ルリ子」の 恋の行方を描くのだが最初 オイラ 気がつかなかったのだが・・・・壁の落書き 数字が沢山書き込んであり「ルリ子」が 大きく“730”と 書き 赤いハートマークで囲む・・・・そう、“2年間が経った”という意味だったんです二人は 何時も新鮮で居たいからと キスなし アレなしで 過ごしてきたのです「イイですねェ~」最近の映画ちゅーと 気が合えば 会ってすぐに・・・・レレレ・・・もう 始めちゃう てのが多いからでもネ 流石の「裕さん」も 欲求不満が溜まりに溜まって イラ付き通しで・・・・こういう 有り得ないようなシュチュエーションが面白かったな~・・・・っていう話があっての 東京から熊本までのロードムーヴィー・・・・未だ 東名高速も 名神高速道路もない 東海道53次風に 街道をひた走るその頃の「石原裕次郎」の人気は それはそれは物凄かっただから 走る車の道路沿いには 沢山のファンが溢れていて その人気振りを窺わせる「裕さん」のジープを 「ルリ子」のジャガーのスポーツカーが追いかけて走るラスト近く 阿蘇の山道?で もったいなくもジャガーが谷底に転落するオマケまででも このジープに纏わる話の 終わり方が あまりにも酷く 意味不明?マスコミが 壊してしまう 愛の物語って ことなんだろうか?呆然と立ち尽くす「芦川いずみ」の姿が 印象的だった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高井城址公園に 秋の七草 黄色い花が盛り「おみなえし・女郎花」白い花の「オトコエシ」(男郎花)(米飯・コメメシ)に対して全体が優しい感じなので「オミナエシ」(女郎花)と名がつき・・・・本来は「オミナメシ」と言い 花の色を(粟飯・アワメシ)に見立てたオイラ的花言葉:「英姿颯爽」(えいしさっそう) *きりっと引き締まって、いかにもりりしく勇ましいさま きびきびとして勢いのある様子 (勿論 若き日の「裕さん」のことです)
2012年08月17日
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<スタッフ>監督=渡邊孝好 原作=山本昌代 脚本=田中陽造 撮影=藤澤順一 編集=鈴木晄 音楽=梅林茂 <キャスト>萩原健一 =壮太郎 山口智子=里子 室井 滋=しず子 三宅裕司 =辰夫 西島秀俊=幸一 八名信夫=魚春 橋爪 功 =佐久間 渋谷琴乃=理恵 豊川悦司=杉本延也 尾藤イサオ=豊造 余貴美子=カスミ <ストーリー> 横浜、反町にある居酒屋「かずさ屋」を営む主人の「荘太郎」 余命幾許もない女房「しず子」を 病院から自宅に連れて帰って来た 「しず子」は ある日、看病する「壮太郎」に、 自分が死んでも他の女と結婚しないでくれ もし、他の女と結婚したら、 百万億土から戻って来て化けて出てやるという言葉を残して、息絶える 葬式が済み、独り身では忙しい毎日を過ごしていた「壮太郎」に、兄「豊造」が 見合いをしないかと 女の写真を置いて行く 最初は断っていたが・・・・何時しか気になって 見合いをするその見合いの席で 彼の事を好きになってしまったと素直に告白する「里子」その気性に惚れた「壮太郎」は、あっさり、彼女との結婚してしまう 「かずさ屋」は、いつものように、 魚屋の「魚春」 昔は精米店をやっていたのだが、生来の博打好きが高じて今ではマンションの大家に 成り下がった「寺岡」 酒屋の「幸一」など 常連に加え・・・・ 少し前に寺岡のマンションに引っ越して来たという学習塾の先生「佐久間」などが 毎夜のように顔を見せていた そんな中、新妻となった「里子」が居酒屋を手伝うようになったある夜、 二人が抱き合おうとしていると、いきなり二人の前に、死んだはずの「しず子」が現れる そして、次の日も、また次の日も・・・・・・ 最初は恐怖で怯えていた二人も、だんだん幽霊の「しず子」に慣れて来たのだが いつまでも新婚生活を覗かれるのも困りものと、 寺に相談に行くと・・・・・円山応挙の掛け軸を渡され、 これに「しず子」の霊を封じ込め 急いで巻いて箱の中にれて持って来いという・・・・ ------------------------ この映画「居酒屋ゆうれい」の魅力は なんといっても居酒屋「上総屋・かずさや」 店主「荘太郎」の人間性それと 美味しい 枝豆・おでん・煮込み・中トロ・オバケ・・・【オバケ】鯨の尾羽 いわゆる尻尾の部分 酢味噌にわさびを混ぜたタレでいただく 美味 今晩も 馴染み客で満員 みんな家族と一緒 喜びも哀しみも共有してる 死んだ「しず子」(室井滋)客あしらいも気風が良くて人情味溢れていたに違いないが「里子」(山口智子)の若い色気と活気溢れる接客は ヤッパリ居酒屋を繁盛させる要因だ 「荘太郎」役「萩原健一」は 下町飲み屋のオヤジに よくいる職人気質タイプシャイで寡黙なんだけど 客に対する目配りや 気遣いは半端じゃない・・・・・ 昔 オイラが勤めていた会社の近所にあった寿司屋のオヤジに生き写し・・・・懐かしいその奥さんも山口智子似で 二人の息のあった店内は 旨い鮨が一層美味しく感じたもんだ「オヤジィ 大トロ!」「アイヨッ 大トロ 一丁ゥ」それがどうだろう・・・・今や寿司といえば ナニヤラ回転するカウンターでタッチパネルで注文の 味気ない処にしか行けなくなっちまって・・・・・トホホチョットしか出てこない「余貴美子」は それでも相変わらずの存在感を見せて「豊川悦司」のムショ帰りのヤクザもニヒルで チト怖い感じが漂う イイ感じ夏場に ビールを片手に観るには 絶好の映画です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何処にでもありそうなんだけど、オイラの散歩道では見つける事が出来ないこの「きつねのかみそり・狐の剃刀」 家の前の雑木林の前に群生してる何も知らない 市で雇われたシルバーの草取りの方が 除草剤を撒いていて・・・・近所の女の子達が沢山花を摘んでいたが 彼岸花と同じ 有毒なんだけど大丈夫? オイラ的花言葉:「淳風美俗」(じゅんぷうびぞく) *厚くて素直な人情と、好ましい風俗・習慣
2012年08月17日
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【スタッフ】監督=ジョン・アヴネット 脚本=キャシー・マクウォーター 撮影=ジェフリー・シンプソン 美術=クリスティー・ジー 音楽=トーマス・ニューマン 編集=デブラ・ネイル 字幕=戸田奈津子 【キャスト】 ケヴィン・コスナー =スティーヴン(父) メア・ウィニンガム =ロイス(母)イライジャ・ウッド =ステュ(弟) レキシー・ランドール =リディア(姉) ラトーヤ・チスホルム =エルヴァディン(リディアの親友・黒人) クリストファー・フェネル=ビリー(リプニッキ家の末っ子)ブレナン・ギャラガー =マーシュ アダム・ヘンダーソン =チェット シャーロッテ・ジュリアス=アンバーレイナー・スカイン =リプニック家の親父 クリスティン・バランスキー=ストラップフォード先生 【あらすじ】1970年8月 アメリカ・ミシシッピー州ヴェトナム帰還兵の『スティーヴン』 戦場で精神に深い傷を負っていたトレーラーハウスに住む一家の家計は貧しく 娘の『リディア』と息子『ステュ』の双子の姉弟は、母『ロイス』とともに苦しい生活を送っている姉弟は森の大きな樫の木にツリーハウスを作ることを計画、それぞれ仲のいい友達と別々に 材料を探し始めた「ステュ」は『リプニッキ』家のガラクタ置場に目を付けるが、リプニッキ家の悪ガキ6人兄弟に いじめられた「スティーヴン」はそんな息子に「我慢を忘れると一生後悔することになる」と言うやがて、精神科で治療を受けていることが分かって「スティーヴン」は小学校の職を失う彼は 抵当流れで銀行が売りに出した一軒家を手に入れようと・・・・少々危険だが 高賃金の石切り場の仕事に就く父はまたすぐクビになると言う「リディア」を、「ロイス」は 父親への非難は許さないと強く言ってきかせた反省した「リディア」は その夜、父と言葉を交わし、「父さんが年をとって死んだら、天使になって私を見守って」と言う例の家の競売に出掛けた「スティーヴン」 乱暴者の「リプニッキ」の父親に絡まれ 我慢の末「リプニッキ」を殴って息子に謝らせ、 彼を罵った「ステュ」にも謝罪させた彼は息子に、重症を負った親友をやむをえず戦場に置き去りにした体験を告白し、「自分自身と国を許そうと努力した」と 涙ながらに語る一方、「リディア」は学校で、黒人の友達「エルヴァディン」に差別的な態度を取った担任の「ストラップフォード」に激しく抗議したそんなある日、同僚の『モー』を助けようとして、「スティーヴン」が石切り場で重症を負い 家族の願いも虚しく 数日後 世を去ったしばらくして、ツリーハウスが「リプニッキ」兄弟に占領された「ステュ」たちは様々な攻撃を仕掛けて反撃するが、 子供たちの争いは いつしか本物の戦場にダブって見えたある日 リプニッキ家の末っ子「ビリー」が、古びた給水塔に落ちて溺れた「ステュ」と「リディア」は いさかいも忘れて必死に救出、息を吹き返したビリーは、「天使を見たよ」と言った ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー映画の原題はストレートに『THE WAR』アメリカのヴェトナム参戦の悲劇は 単に兵士が 戦死したり傷を負ったり という事だけでなく・・・・帰国してからもなを その後遺症や 精神的なダメージから立ち直れない人々が居てそれぞれに 今だに 姿の見えない敵と戦っている様子を描いた 反戦映画ですが・・・・この映画の主人公は 批判も愚痴も言いません 神様のなされるまま 愛に生きよと「スティーヴン」(ケヴィン・コスナー)が 貧しいながら 懸命に生きる姿を演じますだから 妻「ロイス」(メア・ウィニンガム)も優しく そして毅然とした母を演じます息子「ステュ」役は あの「ロード・オブ・リング」の「イライジャ・ウッド」実質的な主人公を 驚きの名演技を披露してくれます娘「リディア」は ソバカス顔の何処にでも居そうな チョッとおませな賢い少女仲良しの デブの黒人少女と もう一人の黒人少女の3人で 何時も「シュプリームス」の歌と踊りを真似している格好が 興味深く笑えます子供達の 秘密の隠れ家は立派な“ツリーハウス” 大きな樹の上に造りましたリプニッキ家の悪ガキ6人兄弟との喧嘩は 将に 子供同士の“戦争”です人間って どうして 争いごとを避けられないのでしょうか?差別・嫉妬・欲望・怨念・本能・権力・主従・憎悪・・・・・・何故 できないのでしょうか?平等・称賛・尊敬・許容・譲り合い・協力・話し合い・忍耐・愛情・・・・尖閣も・竹島も・北方領土も その解決方法は・・・・?“やっぱり 自分達のものなんだから” 仕方ないって 思ってしまう オイラ ・・・・・一体 なんなんだろう? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年は高井城址公園では咲かなかったが 近所の自動車修理工場の庭先で咲いていた「もみじあおい・紅蜀葵・こうしょっき」オイラ的花言葉:「負けるが勝ち」(まけるがかち) *強いて争わず、相手に勝ちを譲った方が、 結局は自分に有利な結果をもたらすということ *勝ちは勝ち、負けは負けとする世の常識をひっくり返してみせて、 その場限りの勝ち負けにこだわることの愚を戒める (果たして現実は どこまで我慢・許容できるだろうか・・・・)
2012年08月16日
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【スタッフ】監督=蔵原惟繕 製作=石原裕次郎、中井 景、栄田清一郎原作=笠原剛三 脚本=山田信夫 撮影=金宇満司 美術=横尾嘉良編集=渡辺士郎 音楽=黛 敏郎【キャスト】石原裕次郎=五代高行 浅丘ルリ子=坂木優子三船敏郎 =高瀬雄一郎 仲代達矢 =竹内正臣伊丹十三 =野村憲一 笠井一彦 =江藤勉ジャン・クロード・ドルオ=ピエール エマニュエル・リヴァ =アンナ・ルデュックアラン・キュニィ =ジャック・シャブロルキナラ =ジュマ 内藤武敏 =秘書・山崎 鈴木瑞穂 =ナレーター【あらすじ】プロレーサー『五代高行』どこのチームにも属さない「ジプシー」として3年間、世界中を放浪しながらレースに参加していた モンテカルロラリーに参戦した時 途中で起きたクラッシュでナビゲーターを失い自らも 意識不明の重体に陥って・・・・・彼の車のメカニックを担当していたケニア人『ジュマ』整備不良が事故の原因であると自らを責め、チームから忽然と姿を消した「五代」は意識を取り戻したが・・・・彼を看病していた恋人『優子』は「五代」の元を離れ、来日していた かつての恋人でデザインの師である『ジャック』とともにパリに向かったその後 「五代」は日産自動車常務『高瀬』からの誘いを受けワークスチーム入りし、再起をかけることとなった“Rー381”を駆り日本グランプリに参戦した「五代」だが、親友でありライバルでもある『ピエール』の走路妨害もあって優勝を逃してしまうしかし「五代」の走りに対して 改めて高い評価を与えた「高瀬」は彼にサファリラリーへの参加を要請、「五代」もこれに応じたレース直前、行方不明となっていた「ジュマ」と再会した「五代」は彼をナビゲーターに指名し、ラリーに挑むここでも「ピエール」との熾烈なデッドヒートとなるゴール地点には、パリに向かったはずの「優子」の姿が・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【解説】 <ウィキペディアより> 石原プロモーションと日産自動車によるタイアップ作品で「石原裕次郎」扮するラリードライバーが日産・ブルーバードを駆りサファリラリーに参戦するというものである原作は1966年の同ラリーにおいて日産チーム監督としてクラス優勝・チーム優勝を経験した『笠原剛三』氏の「栄光への5000キロ―東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録」【サファリラリー(英語:Safari Rally)】FIAが主催する世界ラリー選手権 (WRC) のうち、アフリカのケニアで行われるラウンドに付けられる名前である 初開催は1953年で、エリザベス2世の即位を記念して行われた、歴史の長いラリーである“RACラリー”“ラリー・モンテカルロ”と共に「世界三大ラリー」と称されていた5日間で3カ国5000kmの未舗装路を走ることもあったこのラリーは、「カーブレイカーラリー」との異名をとるWRCのなかでもひときわ過酷なイベントであったしかし時代が進むにつれ開催時期が変更され日程も距離も短縮され、2002年は3日間で2400km 弱であったイベントの特殊性や開催地の遠さが、コストダウンの名の下に各イベントの画一化を進めるFIAの意図に反することもあり、この年を最後にWRCイベントから外された ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「モンテカルロ・ラリー」「日本グランプリ」そして「サファリラリー」と次々に我が『石原裕次郎』がレーサーとして 泥臭く・恰好良く そして渋く決めてますあの オイラが好きな「スティーヴ・マックイーン」の映画「栄光のル・マン」24時間耐久レース 迫力あるマシーンのデッドヒートとは又チト違うが イイ感じ!ただ 「浅丘ルリ子」「エマニュエル・リヴァ」等 女共が画面に現れると雰囲気が壊れる・・・・・「もう、ヤメテ!」とか 「ついていけない・・・・」とか嘆き悲しむマッタク ウザイ! レーサーなんだから スピードに命を賭ける職業なんで・・・・レースを終えて クタクタで シャワーを浴びた ブリーフ姿の「裕さん」の部屋バリバリの化粧顔の「ルリ子」が入ってくるが・・・・抱き合いもせずに言い争い「裕さん」は さっさとベッドに潜り込んでしまい・・・・下着を脱ぐ「ルリ子」 痩せてガリガリ 泣きながらシャワーを浴びる姿はチョット痛い(又 ジジイ そんなところばっかり 関心をもって・・・・)しかし そんなシーンは不要なんだ!サファリラリーはケニアのナイロビからナイロビまで5000Km 5日間で走破するラリーコースは全長2500Km 21ヶ所でタイムカードがチェックされるそこで1分遅れると1点減点 ウガンダの首都カンパラには持ち点240点以内で到着しなければならない ドライバーはそこで10時間休息し 折り返す とにかく 超過酷なレース 灼熱の道なき道を 石ころと砂の凸凹道を120km以上のスピードで 砂煙を舞い上げ ただひたすら突っ走るいつ動物が飛び出してくるか 川は浅いのか 泥田は抜けられるか 地図だけが頼りその過酷なレースを ドキュメンタリータッチでカメラが追うニッサン・ブルーバード 510 発走順番はなんと 90番目・・・・先行車で ぬかるんだ道は最悪となる メカニックは見捨てようとまで言うが・・・・そんなアフリカの広大な荒地は クラッシュする自動車の為に存在するような所95台エントリーし 帰還したのは わずか21台 勿論優勝は・・・・ニッサン2002年以降 この過酷なレースは行われていないという・・・・「裕さん」35才の時の作品 とっても大切にしていた映画でDVDやビデオにしてない大画面の映画館で観て欲しいからと・・・・脂がのって太め 自信に満ちた凄みさえある「裕さん」が観れる・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あちこちの農家の庭で 白 紅 ピンク 薄紫 と多様な色の「さるすべり・百日紅」オイラ的花言葉;「知者は惑わず仁者は憂えず勇者は懼れず」(ちしゃはまどわずじんしゃはうれえずゆうしゃはおそれず) *知者は道理をわけまえているので心に迷いがない 仁者は徳に身をゆだねているのでいささかの不安もない 勇者は信念をもって行動するのでいつ何時も気後れすることがない 憧れの「裕さん」のこと ジジイは常に惑っては案じ、そして恐れてる
2012年08月14日
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【スタッフ】監督=ルイス・マンドーキ 脚本=ジェラルド・ディ・ペゴ 原作=ニコラス・スパークス 製作=ケヴィン・コスナー撮影=カレブ・デシャネル 美術=ジェフリー・ビークロフト 音楽=ガブリエル・ヤーレ 編集=スティーヴ・ワイスバーグ 衣裳=バーニー・ポラック 字幕=細川直子 【キャスト】ケヴィン・コスナー =ギャレット・ブレイク ロビン・ライト =テりーサ・オズボーン ポール・ニューマン=ドッジ・ブレイク ジョン・サヴェージ =ジョニー・ランド イリーナ・ダグラス =リナ・ポール ロビー・コルトレーン=チャーリー・トスキ ジェシー・ジェイムス=ジェイソン・オズボーン ベセル・レスリー =マルタ・ランド 【あらすじ】離婚間もないシングルマザーの『テリーサ』息子が父親と一緒に過ごす間・・・・休暇を過ごしやってきた海岸でジョギング中 手紙の入ったボトルを拾うそれには、『キャサリン』という名の女性に宛てた誠実な愛情に満ちた言葉が綴られていたその内容に胸を打たれた「テリーサ」調査員として勤務する“シカゴ・トリビューン”紙のオフィスに それを持っていくとオフィスの女性たちのすべてが この手紙に感動これを見た「テリーサ」のボスの『チャーリー』手紙を 新聞に全文掲載してしまう何も知らされていなかった「テリーサ」は憤慨するが・・・・読者の反響は大きく、何百通もの 感動の手紙が新聞社に寄せられてくる「テリーサ」は、瓶が拾われた場所や 海流の関係、レターぺーパーや タイプライターの種類などから、手紙を書いたと思われる男性『ギャレット・ブレイク』を探し当てるそんな実情は隠し 海辺に住む「ギャレット」の家を訪ねた「テリーサ」 初対面で互いに 惹かれ合う二人・・・・しかし「ギャレット」は 2年前に亡くした妻「キャサリン」を今でも愛しており、遺品もそのままに ひっそりと生活していたボトルのメッセージのことも、新聞のコラムのことも言い出せないまま、「テリーサ」と「ギャレット」とは ついにベットをともにしてしまうある日、「テリーサ」の部屋で 自分が書いた手紙とボトルを偶然見つけてしまった「ギャレット」は、混乱し、怒り、「テリーサ」のもとを去ろうとするだが、「テリーサ」の調査から、「ギャレット」が海に流した瓶の中に、亡き妻「キャサリン」が書いた手紙も入っていたことを 初めて知る「キャサリン」への消えぬ愛と 「テリーサ」ヘの気持ちの狭間で揺れる「ギャレット」は、父『ドッジ』に「新しい愛に生きろ」と勇気づけられる新たに手紙を記し、海に流すため自分の船で沖へ出ていった「ギャレット」は、荒波にもまれ難破しかかった船に遭遇海に落ちてしまった女性を助けようと海に飛び込み、その女性ともども命を落としてしまう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー砂浜に打ち上げられた瓶(ボトル)の中に入っていた 4通の愛の手紙の物語偶然っていうか 奇跡的に その4本の瓶が 主人公「テリーサ」の元に集まって映画だからこそ可能な 最愛の妻を亡くした中年男と 離婚し最愛の息子と住む女性二人の置かれた境遇が似ているからこその 儚くも悲しい愛の物語最初の瓶は ジョギング中に海岸で拾って その内容に感動し 新聞コラムに掲載2本目は その記事を読んだ他人が拾った別の瓶を 郵送してしてくれて3本目は やはり バージニアの小さな店の店主が拾って保管していたもの そして4本目は 荒れ狂う海で亡くなったギャレットのポケットにそれぞれに たった便箋1枚だが 読む者を感動させる なんとも言い様のない文で頭に“愛するキャサリンへ”「・・・・言われていた網戸を やっと直したよ・・・・ 喧嘩をした 素直になれず きちんと謝らなかった 君の服や髪型をもっと褒めるべきだった・・・・ 神も離せない程 強く君を掴んでいるべきだった・・・・」「いつか君は戻ると 自分に言い聞かせ その時 何を言おうかと考えた 何百通りもあったはずだ ところが実際は何も言えずキスするのが精一杯だった そして君は言った「ここにいるわ」と 今また考えている 君が戻ったら真っ先に言う言葉を・・・・・」 「これは伝言であり 祈りです 旅をして真実に気づきました 誰もが探し求めて得られぬものを私は手にしていると それは“生涯愛する人”です」そして最後のボトルの手紙には「愛するキャサリン 僕の人生は君の死で終わったと思っていた あとは思い出の中で 君と生きるのだと だが違っていた 心を開く勇気があれば再び愛せることを・・・・ テリーサという女性が教えてくれた 自分を捨てかけた 僕は愕然とした・・・・」文章にすれば なんとも絵に描いたような 出来過ぎの感もある内容なのだが・・・・ でも オイラ的には違和感を感じない 大人の夢物語でしたそれは とっても素敵な「ギャレット」(ケヴィン・コスナー)自身と 彼の住まいゆったりとした海辺の 自分の趣味にに合わせた家屋と 収集した数々の家具や道具類愛妻の描いた 趣味のいい油絵や パステル画を 描いていたままに残してある休日には あの素敵なクルーザーで 碧い海原を 波と戯れていたんだろうそして なによりも隣に住む親父「ドッジ」(ポール・ニューマン)の存在ラスト 死んだ息子の黄色のパーカーを抱きしめ 無言で佇むだけの姿だけでその深い悲しみを 十二分に表現 この映画に重みを加えた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤッパリ真夏は この花が似合う 「ひまわり・向日葵」小貝川沿いの畑で・・・・オイラ的花言葉:「気韻生動」(きいんせいどう) *絵画・書・詩・文などの芸術作品に、気高い風格・情緒が 生き生きと満ちていること
2012年08月13日
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【スタッフ】監督=椎名 誠 脚本=椎名誠 、沢田康彦 、白木芳弘 原案=中村征夫 製作=岩切靖治 プロデューサー=沢田康彦 撮影=中村征夫 美術=太田和彦 音楽=高橋幸宏 編集=掛須秀一 【キャスト】余 貴美子=川西悦子 本名陽子 =川西かおり 仲本昌司 =阿木たかし 平良 進 =上里徳一 平良トミ =上里つね 池田義本 =阿木国松 生田ひろみ=阿木良江 山下和秀 =玉城コンゾ 玉城 恭 =シンセイ 新垣政弘 =めずらしや 紺野美沙子=羽賀先生【あらすじ】真夏の石垣島父を海で亡くした小学生の『阿木たかし』は、祖父の『国松』から漁を教わっている東京での生活に疲れた『川西悦子』が、娘の『かおり』を連れて帰郷した「かおり」は祖父『上里徳一』と祖母の『つね』に大歓迎され島の子供たちとうちとけるさらに、道端の古道具屋『めずらしや』は「かおり」に海の図鑑をくれた「たかし」の母『良江』や、村一番の腕利き漁師『コンゾ』は「悦子」の昔の同級生海とともに暮らす彼らが 「悦子」には眩しい一方、村にリゾートホテルを建てる計画が起こり、不動産屋がうろついたりするが・・・・村人は相手にしない祭りが過ぎ そして、台風が来て また平穏な島にもどるある日、こっそり小舟で沖へ出たかおりたちは、潮に流され、見知らぬ島へ到着不安な一夜を過ごすが・・・・翌朝には 大人たちに助けられるやがて夏は終わり・・・・「かおり」は素晴らしい思い出を胸に東京に帰っていく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【中村征夫】水中写真の第一人者で報道写真家独学で写真術を身につけ、以後専門誌のフォトグラファーを経てフリーとなる環境問題や水中写真に関する著書・写真集など多数 また、TVCMも数多くてがけている 作家の「椎名誠」とは、ともにトークライブを開催するなど縁が深く・・・・中村の写真集『白保SHIRAHO』を原案とした映画『うみそらさんごのいいつたえ』では撮影に全面的に参加した石垣島白保地区でのアオサンゴ大群落を、モノクロ写真で撮影した写真集『白保 SHIRAHO』が大きな反響を呼び この写真集に後押しされる形で、同白保地区に海底を埋め立てて建設予定だった石垣島新空港計画が、白紙撤回された ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー映画なんだから・・・・なにか 起こりそうな 感じなんだけど・・・・何もおこらないいや、起こってはいるんだけど事件にはならない 毎日が自然と共に流れてゆくだけ「余貴美子」さんが出演となれば 何かありそうなんだけど・・・・「やってみれば いいさぁ~」 「なんとかなるさぁ~」って かわされ青い空 青く澄んだ海 緑濃い森と林 風雨に晒された古い家並みそこで 昔から変わらずに営まれている 現地住民たちの のんびりとした生活 そこに 都会の生活に疲れた 子連れの悦子(余貴美子)が戻ってきて・・・・「ヤッパリ 島はいいよね~」 人間が住むべき所だと 再認識するという話映画は その流れを ただ写しているだけなんだけど・・・・伝わってくる 汚れきって 息をするのも嫌な 都会の空気下らないシガラミに苦悩する 人間関係何時も 何かに追いかけられているような せわしない毎日 でも この島では・・・・お金なんかなくたって ゲームなんか無くたって 遊び切れない自然環境珊瑚の海には 熱帯魚が群れて泳ぎ どこまでも続く白い浜辺は砂場で運動場海に潜って魚をとり 山や畑で野菜をとる 何時も新鮮自然食玄関も 窓も開けっ放し 泥棒なんか居ない嵐が来たって もう慣れっこだし祭りには勿論 祭りじゃなくたって・・・・ 何かあれば みんな集まり お酒を飲み 歌い 踊るそれでも テレビで観る都会には憧れる・・・・デズニーランドは楽しそうだし スカイツリーに登ってみたい銀座・新宿・渋谷・六本木や原宿 賑やかで華やかな街を歩いてみたいでも、憧れるだけでイイ 旅行で行けばイイ 住む所じゃない・・・・そんなことを 言ってる 自然流家元「椎名誠」さんが監督し 海中カメラマン名手の「中村征夫」さんの撮影する 美しい海と自然「高橋幸宏」さんの 美しい音楽と合わせて 見せてくれる なんにもない イイ映画です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夕方から朝方まで 花が開いている「まつよいぐさ・待宵草 いわゆる宵待草」<待てど 暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ・・・・> オイラ的花言葉;「行雲流水」(こううんりゅうすい) *物事に執着することなく、成り行きに身をゆだねること 漂う雲も流れる水も自然の動きに逆らうことはないの意から 物事のさまざまに移り変わるさまのたとえにも使う
2012年08月12日
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【スタッフ】監督=篠原哲雄 監修=福井晴敏原作=池上 司『雷撃深度一九・五』(文春文庫刊)脚本=長谷川康夫、飯田健三郎脚色=福井晴敏 撮影=山本英夫視覚効果=松本 肇 美術=金田克美編集=阿部亙英 音楽=岩代太郎主題歌=いつか『願い星~I wish upon a star~』【キャスト】玉木 宏 =倉本孝行(海軍少佐・イ-77潜水艦艦長)北川景子 =倉本いずみ/有沢志津子(二役)堂珍嘉邦 =有沢義彦(海軍少佐・イ-81潜水艦艦長)平岡祐太 =坪田 誠(軍医中尉・イ-77潜水艦軍医長)黄川田将也=遠山 肇(イ-77潜水艦回天搭乗員)太 賀 =鈴木勝海(イ-77潜水艦回水雷員)鈴木 拓 =秋山吾朗(イ-77潜水艦烹炊長)デヴィッド・ウィニング=マイク・スチュワート(米海軍駆逐艦パーシバル艦長)ジョー・レヨーム=ジョセフ・フリン(米海軍駆逐艦パーシバル副長)吉田栄作 =桑田伸作(特務機関大尉・イ-77潜水艦機関長)鈴木瑞穂 =鈴木勝海(現代)吹越 満 =中津 弘(大尉・イ-77潜水艦航海長)益岡 徹 =田村俊雄(特務大尉・イ-77潜水艦水雷長) 【あらすじ】現代のある日『倉本いずみ』のもとに、元米海軍駆逐艦艦長の孫が差出人の手紙が届くまた その手紙には古びた手書きの楽譜が同封され、祖母『有沢志津子』のサインが記されていた「いずみ」は過去を紐解くため、かつて日本海軍で潜水艦長を務めた祖父を知るただひとりの存命者『鈴木』を訪ねるそして、「鈴木老人」は「いずみ」の疑問に 遥か昔の記憶を辿り、語り始める・・・・第二次世界大戦末期、いよいよ劣勢に立たされた日本海軍は米海軍の燃料補給路を断つべく、沖縄南東海域にイ-77をはじめとする潜水艦を配備していた“イ-77”の艦長、“海中の天才”『倉本孝行』この出航前、互いに想いを寄せていた「志津子」から、“真夏のオリオン”と題された 手書きの楽譜を受け取った船乗りの間では吉兆とされる、真夏の夜明けに輝く“オリオン”のごとく 想いを託された「倉本」こうして彼らは敵を迎え撃ち、ついに激戦の幕が切って落とされるのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【1958年製作・映画「眼下の敵」】歌手から役者、そして監督・製作業に転向した「ディック・パウエル」代表作で最高傑作第二次大戦下の南大西洋が舞台、アメリカ駆逐艦とドイツ潜水艦の息詰まる戦いを描くワン・シチュエーションの中であらん限りの技巧を尽くすシナリオと・・・・徹底したゲーム感覚の展開も良く、双方の艦長が互いを好敵手と見なす構図が心憎い「ロバート・ミッチャム」「クルト・ユルゲンス」の対照的なキャラクターが際立っていた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏休みに入って 孫たちが次々やって来る・・・・ジジ・ババは嬉しい だけど・・・・先日は 1985年に開催された“つくば科学万博”の跡地に日本政府が恒久記念施設として建てた“つくばエキスポセンター”に行ったその施設にある 世界最大級 直径25、6m ドームの『プラネタリウム』は投影恒星数23000個を誇る 素晴らしいもの・・・・昼から夕方へ 輝き始める星たち そして満天の星空の40分間の天体ショーは大人でも 充分楽しめるものでしたそうなんです・・・・そこで “真夏のオリオン”って 意味はなんなんでしょう?日本では 冬にくっきり見える星座で 真夏には確か見えないはずなのですが・・・・南方の洋上で見えることから 言ってるのでしょうか? さて、この映画「真夏のオリオン」昔に観た映画「眼下の敵」に 表面的は かなり似ているのですが・・・・残念ながら マッタク違う種類の映画で 比較するには失礼過ぎる作品レベルの映画でした終戦間際の海軍 潜水艦艦長が平和主義者であっても 全然不思議でも異議もないが彼の あまりにも非現実的な言動に苛立ちさえ覚えるのは 何故なんだろう?言ってることに間違いはない 人命尊重が第一 人間魚雷“回天”を積載 特攻要員も同行しているが それを否定する勇気は凄いし オリオンの導きで全乗組員を日本に連れ戻る事を願い 最後まで耐え忍ぶ見識も 見事そして 近代装備の敵駆逐艦との 頭脳勝負と忍耐勝負にも勝って・・・・それも 潜水艦という密室での辛く長い厳しい環境と 追い詰められた精神的圧迫感の中みんな 格好よく清々しい顔つきで楽しそうに 戦争をしている風情に・・・・・オイラだって 勿論 最前線の戦争は知らない 知らないけど 防空壕で 母の膝で恐怖に震えていた記憶は鮮明に残っている 戦争の恐怖 こんな浮かれた調子では 絶対に有り得ないし そんな恐怖感が 伝わってこない映画なんて いくら娯楽作品だからといって戦争を知らない子供達が こんなんか・・・・なんて 思いやしないよネサラサラ髪の 草食系人気イケメン俳優を 潜水艦艦長なんぞに 任命してはいけない監督の見識が問われる・・・・ 緊迫感無し ナニ恰好つけちゃって!風で・・・・オイラ的には どんな場面も チャンチャラしちゃって・・・・ダメでしたそれを 潜水艦航海長 中津大尉に「艦長と ご一緒出来て 幸せでした」などと 言わせて・・・・(また ジジイのひがみ?)でも あの“敬礼”って いいネ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鉢植えで育てていた「パイナップル」が 同居人がお手入れの最中 鉢を倒してしまいゴロリンと 実が落ちてしまっただよ! あと少しで食べられるトコだったのに~オイラ的花言葉:「芋の煮えたも御存じない」(いものにえたもごぞんじない) *甘やかされて育ち、世間知らずでぼんやりしている人をあざけって言う *芋が煮えたかどうかの区別もつかないの意で、 もと殿様や姫君の無知を笑った(戦争のナニをも知らない・・・・)
2012年08月11日
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【スタッフ】監督=喜多一郎 脚本=喜多一郎、堀江 慶水中撮影=土屋高弘 撮影監督=高間賢治音楽=佐橋佳幸 主題歌=ザ・ビーチ・ボーイズ『Don't Worry Baby』 【キャスト】大杉 漣=米倉一雄 大多月乃=米倉 優(次女)小栗 旬=丸山憲太 麻宮美果=萬 愛子小倉久寛=萬 太郎 西村知美=米倉 恵(長女)徳井 優=面接官 奥村公延=米倉雄蔵(父親)浅香光代=カヨ婆 大塚良重=米倉日出子(妻)勝野 洋=飯田銀次 【あらすじ】株式会社「マルカネフーズ」経理部長代理『米倉一雄』55歳 ついに定年退職を迎えたが・・・・・目下の予定は何も無し3年前に妻を病気で亡くし・・・・長女の『瞳』は 結婚して子供一人 家を出ている就職活動中の次女『優』はまだ家に残っているが、妻が死んで以来、ギクシャクした関係家族のために仕事一筋で生きてきた「一雄」これといった趣味もなく、膨大な時間を目の前にして途方に暮れて・・・・そんなある日、江ノ島の実家に一人住む老父を訪ねた「一雄」亡き妻がサーフィンの“ロングボード”に悪戦苦闘していた若き「一雄」の姿を「恰好イイー」と言ってくれていたのを思い出すそして、その妻と「いつか行く」と約束していた“種子島”その綺麗な海でロングボードに乗ってみたいと、無謀とも思える挑戦を決意するが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー冒頭 「喜多一郎」第二回監督作品と出るが・・・・どういう意味なんだろう「新人だから 少し甘い所もあるが 許して頂戴」って 言ってるのだろうか?(ジジイ! この監督が二回目に撮った映画つー 意味だよ・・・・ナニ怒ってる?)オイラ 夏向きにと思って このサーフィン映画を選んだんだけど・・・・ナニコレ「全てが中途半端で 訳わかんない」・・・・実感の映画定年退職した55才のオッサンが サーファーになったという物語 なんだけど定年退職した初老の男の夢を描いた映画? 「大杉漣」が熱演してるけど・・・・何が言いたいの? 安っぽい話を寄せ集め でっち上げて・・・・ “どうだぁ!”みたいな話 みんな薄っぺらで それも芝居がかった演技 学芸会かァ?先ず 主人公 部長代理「米倉一雄」(大杉漣) 退職の日社員が働いてるのに何もせず“ぼ~ぉ”っと座ってるだけ 完全に無視されてる退社時間前 机上を整理 湯呑茶碗 ティッシュの箱 部長代理の名札立て等を紙袋に 詰め込み・・・・普通 持ち帰る?終業時間が来ると 社員一同が集まり 花束を手渡し 拍手と「お疲れ様~」で「米倉」が何度か ナニか喋ろうとすると それを意識的に遮られて・・・・ この「米倉一雄」部長代理の 職場での 信頼感や人気 仕事振りを窺わせるシーンこの主人公は 嫌な奴なんだという 印象を持たせてスタートする東京丸の内から 経堂の自宅に帰って来るが・・・・まだ陽が高い 時間的な考察は?独り住まいの父親を訪ねるが 縁側から海と江ノ島が見える海岸のそばの一軒家ここで 老父と一緒に住めばいいものを なんで 種子島? ワカンナイ?ここの海岸で 初心者なら 充分サーフィンだって出来るのに・・・・父親が「老人ホームに行く」というのにも耳を貸さない 親不孝者昔 自分が生活していた部屋から ロングボードを探し出す・・・・海岸に住んでたんだもの かなりやってたんでしょ? だいぶ傷ついてるしそれからね~ “種子島” あんなに何もかも都合良く いかないからネ 普通はそれと 55才だって あれだけ熱心に特訓すれば 1ヵ月もすればもっと上手く波に乗れるはず それがナンダイありゃあ 3秒間 板の上に立っただけ・・・・先生の「勝野洋」なんか 一度もボードに乗りゃあしないんだから 呆れたタケシ監督の「あの夏 いちばん静かな海」みたいな サーファー名作映画や素人のサザンの桑田君でさえ「稲村ジェーン」みたいなの撮ってるし海外の「エンドレスサマー」「ビッグ・ウェンズデー」「ブルー・クラッシュ」等ロングボードのサーフィン映画の波乗り映像は半端じゃなく凄いし 素晴らしいのに「小栗旬」みたいな 素人サーファーに 台風時の荒波「ポセイドン」とかをこなせる訳がないのに・・・・ 合成なんだろうけど もっと上手くツギハギしろって!そしてラストには無謀にも 「逃げてちゃ駄目!」とか言ってオジサンまで挑戦?(信じらんない)さらにさらに・・・・もういいっか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色濃く茂った雑草の中に 負けじと咲く黄色い花が目立つ「きくいも・菊芋」オイラ的花言葉:「唐人の寝言」(とうじんのねごと) *さっぱり訳の分からないこと *「唐人」は中国人の古称 転じて、広く外国人の古称 ちんぷんかんぷんの異国語が、寝言でさらにちんぷんかんぷんに なるの意から言う
2012年08月10日
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【スタッフ】監督=ジョン・マッデン 脚本=デイヴィッド・オーバーン、レベッカ・ミラー 原作=デイヴィッド・オーバーン 撮影=アルウィン・カックラー 美術=アリス・ノーミントン 音楽=スティーヴン・ウォーベック 編集=ミック・オーズリー 衣裳/スタイリスト=ジル・テイラー 【キャスト】グウィネス・パルトロウ=キャサリン アンソニー・ホプキンス=ロバート ジェイク・ギレンホール=ハル ホープ・デイヴィス =クレア ゲイリー・ハウストン =バロー教授【あらすじ】 『キャサリン』の父親『ロバート』シカゴ大学の教授で20代で数々の業績を残した天才数学者だったが後年 精神を病んでしまっている父親から数学の才能と不安定な精神傾向を受け継いでいた次女の「キャサリン」は、大学で数学を学んでいたが 父の看病のために学業を中断せざるをえなくなってしまう5年の看病も空しく、「ロバート」は 亡くなった数日後、父親の教え子だった『ハル』が意気消沈している「キャサリン」の家を訪れ、「ロバート」が残した膨大な量のノートを見たいと申し出る精神的に不安定な「キャサリン」は、些細なことから「ハル」と口論になるが、ノートを見せることを「ハル」に許す 翌日、ニューヨークで人生を謳歌している長女『クレア』が葬儀のためにシカゴに戻った彼女なりに「キャサリン」を気遣うが、もともと反りの合わなかった姉妹葬儀の夜、「キャサリン」は「ハル」に告白され、一夜を共にする 翌日、「クレア」は「キャサリン」にニューヨークに来るように勧め、シカゴの家を売却する意思を告げるが・・・・姉の身勝手な言動に憤りを感じ、「キャサリン」は激昂するそんな中、ノートを調べていた「ハル」は、日記や他人には意味のない記述の中に、数学界を揺るがす“証明・プルーフ”が書かれているのを発見する興奮する「ハル」に、それは自分が書いたものだと「キャサリン」は主張するが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【素数】(そすう、英: prime number) 1 と自分自身以外に正の約数を持たない、1 でない自然数のこと<100以下の素数> 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー歴代の数学者達が 長い間 その証明に取り組んできた「素数」に関する数学定理の“証明”が、解かれていたノートが教授の机の引き出しから発見された天才数学者だった「ロバート」教授が残したものか?娘の「キャサリン」は 自分が書いたと主張してるが・・・・どっちなのかを“証明”する原題「証明・プルーフ」は この二つの証明を掛けた 舞台劇の映画化少し精神を病んでいる「ロバート教授」を名優「アンソニー・ホプキンス」がその教授を介護する その娘「キャサリン」を「グイネス・パルトロウ」が演じてオイラ好みの二人の俳優が 父親と娘として 語り合う場面が イイたまたま、「グイネス・パルトロウ」の実の父親が亡くなったばかりで その演技が真に迫っていて その焦燥感は半端じゃなく・・・・・映画は冒頭から チョッと怪しげで オヤッと思うような場面と会話で始まる既に死んでいる父親の葬式前夜の ダイニング・ルーム 誕生日を祝いシャンパンを冷蔵庫に残してくれた父親が現れる「ハッピーバースデイ」そこで会話する5分間程で 父親が動脈瘤で 享年63才で死んだこと若い頃から天才数学者だったこと 精神を病んでいたこと 5年間娘に介護してもらってたこと・・・・・そして明日が葬式で 姉のクレアがニューヨークから帰宅することキャサリンはその姉を嫌ってること 等を 語り合い 状況の説明がなされる流石に 舞台劇だと感心するオイラ的には 数学の専門的な事はマッタク解らないし 苦手だったので・・・・そのヘンの面白さはイマイチわからないのだが・・・・「グイネス・パルトロウ」の 今までの お姫様や上流階級のお嬢様的なハイソな感じではなく 数学に没頭する27才の オシャレや男に無頓着なラフな娘役で・・・・その上 父親を介護し その父親を失って げっそり痩せて 血の気の無い女を演じる そんな 別人の顔に 興味深々だった・・・・「アンソニー・ホプキンス」の 精神を病んだ父親の姿が・・・・実に普通の人の良いジイサンに見えたのは・・・・いとも不思議な気がして ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今は この辺では咲き終わっているが・・・・何としても勝って欲しいの思いから満開の「なでしこ・撫子」の花達 オイラ的花言葉:「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) *人は学問や努力によって、持って生まれた本性を越えることができること *弟子が師の学識や技量を越えること *青色の染料は藍(あい)という草からとるが、その原料(藍)よりも 染料(青)の方がずっと青いの意から言う
2012年08月08日
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【スタッフ】監督=黒木和雄 脚本=黒木和雄、松田正隆撮影=田村正毅 音楽=松村禎三美術=磯見俊裕 装置=平子吉文、亀園政文装飾=須坂文昭 録音=久保田幸雄編集=阿部亙英 衣装=二宮義夫、宮本茉莉題字=赤松陽構造【キャスト】柄本 佑 =日高康夫(15才中学生・両親は満洲に居る) 小田エリカ =なつ(日高家の女中)原田芳雄 =日高重徳(康夫の祖父) 牧瀬里穂 =日高美也子(三女・康夫の叔母)石田えり =宮脇イネ(日高家小作人・なつの母) 香川照之 =豊島一等兵(イネの不倫相手)左 時枝 =日高しげ(康夫の祖母) 宮下順子 =宇和子(次女) 寺島 進 =秀行(傷病兵・はると結婚する)中島ひろ子 =は る(日高家女中) 眞島秀和 =浅井少尉(特攻兵・美也子の恋人) 平岩 紙 =世津子(康夫の従姉)倉貫匡弘 =稔(イネの息子) 山口このみ =石嶺 波(康夫の友人の妹・沖縄出身)【あらすじ】1945年8月 霧島を望む宮崎県のある農村『日高康夫』空襲で同級生を失ったショックから体調を崩し肺浸潤と診断された中学3年生満州に住む両親と別れ、厳格な祖父『重徳』と 優しい祖母『しげ』の家で・・・・ぼんやりと自宅療養の日々を送っているそんな彼に、想いを寄せる従姉の『世津子』だが、康夫は まだまだ子供だった村には中国大陸から引き揚げた兵隊が駐屯し、本土決戦に備えて演習に余念がないその中のひとり『豊島一等兵』は、日高家の奉公人である『なつ』の小作人の母『イネ』と密会を重ねている日高家のもうひとりの奉公人『はる』が、「重徳」の強い勧めで戦地で片足を失い帰国した『秀行』と結婚することになった「はる」の祝言に合わせ、嫁ぎ先の都城から里帰りした康夫の叔母『美也子』は、出撃を控えた海軍少尉『浅井』と秘かな想いを通わせていたが、彼を戦地へ送り出す日が来てしまうある日、空襲で見殺しにした友人の幼い妹『波』に許しを乞いに行った「康夫」は、彼女に兄の仇を討ってくれるよう言われるところが、何を相手に戦えばいいか判らない彼は、ただ竹槍を携えて掘った穴に身を潜めるばかりだったが・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまた 8月15日の“終戦記念日”が近づいてきた・・・・8月6日 “広島”に そして9日“長崎”に『原爆』が投下された丁度 その頃の出来事を描いた「黒木和雄」監督の名作1988年の「TOMORROW 明日」 1990年の「父と暮らせば」と合わせ黒木監督 戦争レクイエム三部作と言われる2002年制作の『美しい夏キリシマ』日本の あらゆる地区のあらゆる人々を悲劇のどん底に突き落とした第二次世界大戦その悲劇の詳細は それぞれに語り尽くされることは無い・・・が この映画では南九州 宮崎県 霧島(キリシマ)を望む“えびの高原”にある農村での逸話黒木監督自身の 故郷での幼い日の体験を下に 淡々と語られる衝撃の戦争悲劇勿論 戦争での戦闘場面や 目を背けたくなるような悲惨な場面は一切無いのだが出演する役者の口から語られる体験談 そのオゾマシイ内容に背筋を凍らせる15才の主人公「日高康夫」に あの「柄本明」の長男「柄本佑(たすく)」が好演勤労動員の工場が空襲でやられ 親友の頭がザクロのように割れ「助けて!」と両手を差し伸べてきたのを 振り切って逃げた記憶が 負のトラウマとなって・・・・彼の勉強机の脇の壁に複製の絵「カラバッジョ作《キリストの埋葬》」が貼ってある“磔刑に処され死したイエスの肉体を、ゴルゴダの丘の麓の小さな園に 岩を掘らせて建てた墓へ 埋葬する場面を描いたもの”この絵に関しての数々の会話 『神』について監督なりの見解を役者に喋らせているが「康夫」には 自分が犯した罪の意識が抜けず 自分を「殺せ!殺してくれ!と叫び自ら森の中に穴を堀り その中に入って出てこないという暗示にイエスと被らせて・・・・日本国が犯した罪の意識にについての 払拭しきれないナニカ?を 訴えているようでそれと もう一つの逸話で気になったのが「石田えり」演じる 戦争未亡人「宮脇イネ」 娘「なつ」と息子「稔」の母親近所に駐屯する部隊の「豊島一等兵」(香川照之)との密会が近所で噂になっているその「豊島一等兵」の生き様を描くことで・・・・見えてくるモノ「イネ」の夫の仏壇がある部屋で抱き合う二人突然 「豊島一等兵」が茨城弁で語りだす 中国奥地の村で処刑した農民惨殺の話は 超グロい・・・ 「イネ」に貢ぐため軍の倉庫から食料を盗み出し・・・見つかり殴る蹴るの制裁が完全にイってる風だったが 逃げ出し「イネ」を連れ 急流に「入水心中」しかし 「豊島」一等兵は そこをも逃げ出す・・・・「イネ」が水中に沈んでゆくのを 見捨ててしまう戦争を推進した軍部・軍隊の未来構想や 負けた時の心構え、準備についての先見性 そして 平和日本に対する思慮・主体性のなさ 無責任さ ずるさ 卑怯さ・・・・多くの善良でお国の為にと 全力を尽くして戦った兵隊さん達の犠牲の上に暴走したそしてなによりも怖いのは広島・長崎の原爆・・・・・「美しいキリシマ」という 自然環境の中で描かれているだけにその恐ろしさが・・・・浮き彫りになって 迫ってくるそして「原田芳雄」の祖父役が 画面を引き締めて・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し前 家の裏で何時の間にか咲いていた「やまゆり・山百合」あまりにも立派なので 門の前に出してやったオイラ的花言葉:「汝の敵を愛せよ」(なんじのてきをあいせよ) *あなたを迫害する敵をこそ愛しなさいの意で、 イエスの隣人愛の究極を表すことば*そうそう オリンピック“男子サッカー” 負けちゃったね~!負けた原因は オイラ的に分析すれば組織で試合してないこと(個人技では勝てない)・・・・連携が取れてないパスを待って受けてること・・・・必ず 出玉ラインを狙われ カットされてる司令塔を意識してないこと・・・・「清武」の使い方が得点ポイントである認識“セット・プレー”に持ち込む作戦を意識してないこと相手をイライラさせる作戦・戦術の重視が 最初の得点で勘違いしちゃったこと「韓国戦」に是非とも勝って銅メダルを!
2012年08月08日
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眠らずに 観た オリンピック 女子サッカーやりましたね~! 「やりました・やりました」2:1 宮間のフリーキックに合わせて大儀見 坂口 ナイスシュート福元 よく守った ナイスセーブ連発 サア 決勝戦 金だ 金メダルだァ!一眠りして 朝6時 これからオイラ達は 神宮球場へ 金メダルを観に イザ!・・・・・・そして 結果は?残念ながら 1:2 で負けてしまいましたでも よく頑張った “準優勝” おめでとう! 今年のチームは 最初から駄目チームと言われ続けてきたが 最後にはチャンと結果を残す事が出来ました これは監督はじめ チームスタッフ 関係者 父母さん達各位のおかげありがとうございました! 心より御礼を申し上げます選手諸君! “おめでとう” オリンピックなら “銀メダル” 胸を張って 凱旋しよう!
2012年08月07日
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オイラ 千葉でゴルフだったが 雷と大雨で 一時退避で 何度か中断したものの・・・・結構 その雨が幸いして 涼しくプレイが出来ましたそして 決勝戦は・・・・?大雨のため 残念ながら 明日に延期 オイラ的にはラッキーで 明日 神宮球場で応援が出来るこれは ついてるとしか言い様がない・・・・明日も?
2012年08月06日
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今日 、孫の所属するチームが 全国代表64チームが神宮球場で戦う“第40回日本リトルシニア野球選手権” 準決勝戦で 強豪に勝ちましたいよいよ明日「決勝戦」 負けても準優勝 勝てば勿論“日本一”オイラ 残念ながら 明日は前々からの約束のゴルフで・・・・応援に行けないずーっと 気の弱さからか不調を囲っていたがこの大会では2度 完投勝利で自信を付けた様子明日は 何としても日本一の晴れ姿を 見守ってやりたいのに・・・・ただ 祈るのみ・・・・つー 訳で今日も“映画ブログ”はお休みです
2012年08月05日
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いいね・いいね~ サムライニッポン!対エジプト戦 3:0 勝利 これでベスト4永井・吉田・大津 ナイス・シュート清武・扇原 ドンピシャのナイス・アシストいよいよ メダルが見えてきた ガンバれ・ニッポン!それと オイラ的には 孫の野球本日 “日本リトルシニア野球選手権大会” 神宮球場での 準々決勝戦見事 勝利 4:2 これでベスト4明日はいよいよ準決勝戦 こちらも日本一 めざし ガンバレ・頑張れ!暑い! なんて言ってられない・・・・熱い試合に 明日も神宮球場へつー 訳で 今日も映画ブログはお休みです
2012年08月04日
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サッカー女子なでしこ 強豪ブラジル撃破 2:0 勝利!やりました~! “なでしこ”ヤッター ばんざ~い!猛攻を完封 よく凌いだ ナイス・ゲーム フォワードの二人「大儀見」と「大野」 共にオリンピック初ゴール オメデトーこれで ベスト4 次はフランス ガンバレ!つーことで・・・・早朝から深夜までオリンピック・テレビ観戦の為 映画鑑賞ブログ 少し休みます
2012年08月03日
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【スタッフ】監督=チェン・カイコー 脚本=チェン・カイコー、ワン・チー 原作=アー・チョン 製作=マオ・ユィウェン 撮影=クー・チャンウェイ 美術=チェン・シャオホア 編集=チャン・シャオチュン 作曲=チュー・シャオソン【チェン・カイコー】(陳 凱歌、1952年8月12日 ~ )中華人民共和国出身 アメリカ国籍の映画監督『さらば、わが愛/覇王別姫』はカンヌ国際映画祭でパルム・ドール受賞代表作は『花の影』『キリング・ミー・ソフトリー』『始皇帝暗殺』『北京ヴァイオリン』等両親は「平和」を願い、カイコーに「白い鳩」を意味する「皚鴿」の名を付けたが、「カイコー」は 国威発揚をイメージする同音の「凱歌」に改名 紅衛兵世代であり、文革時には父親が「反革命分子」とされ、その父親を裏切って糾弾したその後、地方に「下放」されていた時代の経験が のちに『子供たちの王様』で描かれた 『黄色い大地』(1984年)でデビュー(撮影監督は張芸謀)まだ中国政府の検閲が厳しい時代だったにもかかわらず、作家性を強く感じさせる作品に、海外からも注目され「張芸謀」らとともに中国映画界における第5世代と呼ばれる (ウィキペディアより)【キャスト】 シェ・ユアン=孩子王・やせっぽち(教師)) ヤン・シュエウエン=王福・ワン・フェン チェン・シャオホア=陳校長 チャン・ツァイメイ=来 シュー・クオチン =老黒 ラー・カン =牧童 クー・チャンウェイ=呉幹部 ウー・シア =班長 リウ・ハイチェン =王七桶【あらすじ】7年間を生産隊で過ごした“ヤセッポチ"という仇名の青年『謝園』都会から遠く離れた山間部の農村の粗末な学校へ教師として赴任した学校の設備はひどく、紙不足から生徒は教科書すら持っていなかったしかしその片隅には使用してはいけない学習教材がうず高く積まれ、埃をかぶっている不安にかられ中学三年の教壇に立った彼は級長の女子から、先生が黒板に教科書を書き写し それを生徒達がノートに写す、と教えられ・・・・憤慨するのだが彼には なすすべもなく、毎日が黒板を刻むチョークの音とともに悄然と過ぎ去ってゆく重苦しい喪失感を味わう彼は、ついに教科書を捨てる決心をする生徒たちが自分で字を使って手紙を書くために、そして写すのではなく、自分の力で文章が書けるように、彼は生徒たちに改めて字を覚えさせることから始める生徒たちの表現力は徐々に進歩し、先生との間にも信頼関係が生まれてきた竹切りにいくことになった前日のある日、彼は勉強熱心な生徒『王福』と、“明日の出来事を今日中に作文に出来るかどうか?” の賭けをするつぎの日、父親と昨日の夕方から竹切りに行き、夜中前に作文を書き終えた「王福」が、先生に自分の勝利を宣言するそんな「王福」に彼は、ある事を記録するのは常に事後のことで、“この道理は不変である”と話す自分の負けを知った「王福」は 賭けの対象となった先生の辞書を受け取ろうとしなかったそれ以後、「王福」は辞書を書き写すことに熱中し、今にもっと大きな辞書も書き写すのだ、と言い張るそんな折り、党の上層部に先生が教科書通り教えていないことが伝わり、彼は再び生産隊に送り返されることになった学校を去る時 彼は「王福」に辞書を残し、これからは何も写すな、辞書も写すな、と書き記すのだったひっそりと静まりかえった濃いもやの中を小さな荷物を背負い、彼は山を下りて学校を去ってゆく・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー“中国共産党”「毛沢東」の暴挙 “文化大革命”がベースに有り自分の父親さえも粛清した経験を持つ「陳凱歌・チャン・カイコー」監督の自伝的映画悪夢のような「文化革命」を批判 共産党の思想的支配が 山奥の学校にまで及んでいた事実を映しつつ・・・・資本主義を悪と決めつけ 共産主義だけを押し付ける 怪し気な教育に疑問をもち子供たちには 自由に自分の考えを発表させるような授業を行った「ヤセッポチ」先生 貧しい子供達を主人公に のんびりした山奥の学校を舞台に 少しづつ変わってゆく子供達と 新米先生の交流を描き 何が大切な事なのかを炙り出してゆく教科書は無し ただただ先生が黒板に書く共産主義礼賛の文章を書き写すのが授業そこで「ヤセッポチ」先生は それを止めるそして 作文を書かせる 最初は「僕は 歩いて学校にきた ・・・・」みたいなそれを先生が褒めちぎる「素晴らしい! 走ってでもなく 飛んででもなく何かに乗ってでもなく 君は歩いて学校にきたんだネ」という具合それを繰り返すうち・・・・素晴らしい作文が書けるようになってゆく教育の原点 子供達にとっては 最も大切な創造力を高め 個性を引き出し伸ばすそんな 授業を進める内 教育委員会みたいな奴がやって来て「けしからん」となんでも一方的に押しつけられる情報操作、国民は考えることを禁止されてる状態全国民の思想は 誰もが金太郎飴の様に同じじゃないと 広大な地域の多民族国家14億人は統一出来ない・・・・だから 日本人に対する憎悪をTVで繰り返し流してる「牛」の下に「水」の漢字は 辞書にないが あるエピソードで語られるが・・・・読める人います? オイラ的解釈では 「毛沢東」は 古くからあった漢字を 簡素化した張本人それに対する 皮肉じゃないのか?・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと酷い名前を付けたのだろう? よく見れば可愛いのに「へくそかずら・屁糞葛」オイラ的花言葉:「民の口を防ぐは水を防ぐよりも甚だし」(たみのくちをふせぐはみずをふせぐよりもはなはだし) *人民の言論を圧迫して批判のことばを封じることは、 川の水を防ぎ止めることから起こる害よりも恐ろしい *川の氾濫も恐ろしいが、 言論の自由を奪われた人民の氾濫はそれ以上に恐ろしい結果を招く
2012年08月01日
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