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本年度11回目の計測 6月1日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-8の畝の在庫 06 01ニラ 02九条ネギ 03そらまめ 04エンドウ 05キュウリ 06ナスビ 月-12---12---01---01---02---02---03---03---04---04---05---05---06日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---0101-35---35---20---00---00---00---01---05---10---20---25---30---3502-45---45---45---45---45---40---40---40---40---40---40---40---4003-15---17---20---20---25---30---30---35---50---60---80---80---8004-15---17---20---20---25---30---30---35---40---60---90--100--12005-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---15---4006-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---15---20---25これが6月1日のm-08の畑の在庫 06はた坊
2012.05.31
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本年度11回目の計測 6月1日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-7の畝の在庫 07 01九条ネギ 02大根 03じゃがいも 04枝豆 05ョウガ 0677ツマイモ 07ゴーヤ月-12---12---01---01---02---02---03---03---04---04---05---05---06日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---0101-45---45---45---45---45---40---40---40---40---40---40---40---4502-25---30---30---30---30---30---30---30---30---30---05---15---2003-00---00---00---00---00---00---00---00---05---05---10---40---4004-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---20---3005-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---0006-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---10---1507-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---20---40---60これが6月1日のm-07の畑の在庫 07はた坊
2012.05.31
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本年度11目の計測 6月1日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-6の畑の在庫 0501サトイモ 02じゃがいも 03スイカ 04ニンジン 05ゴボウ 月-12---12---01---01---02---02---03---03---04---04---05---05---06日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---0101-100--40---00---00---00---00---00---00---00---00---05---10---1502-00---00---00---00---00---00---00---00---05---05---15---30---4003-00---00---00---00---00---00---00---00---05---00---05---20---2504-00---00---00---00---00---00---00---00---05---00---05---08---1005-00---00---00---00---00---00---00---00---05---00---05---08---10これ6月1のm-6の畝の在庫 05はた坊
2012.05.31
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本年度11回目の計測 6月1月での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-20の畑の在庫 0901茗荷 02イチゴ 03アスバラガス 04芽ニンニク 05早稲のタマネギ 06ピーマン 07タカノツメ 08トマト 09ミニトマト 月-12---12---01---01---02---02---03---03---04---04---05---05---06日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---0101-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---2002-10---10---10---10---10---10---10---10---10---10---13---15---1503-50---20---00---00---10---00---00---00---00---00---40---80--10004-35---35---35---35---35---35---35---35---35---40---45---45---4505-13---15---15---15---20---20---25---25---30---35---35---35---3506-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---15---2007-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---15---2008-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---20---40---6009-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---25---40---60これが6月1月のm-20の畝の在庫 09はた坊
2012.05.31
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本年度11回目の計測 6月1日の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない g-10の畑の在庫 0801下仁田ネギ 02スナッブ 03晩生タマネギ 04インゲン 05ニンジン 06ゴボウ 07キュウリ 08マクワウリ 月-12---12---01---01---02---02---03---03---04---04---05---05---06日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---0101-35---35---40---40---40---30---30---30---25---30---30---30---3002-17---20---20---20---25---25---30---40---50---60---70---80---8003-13---15---15---15---20---20---25---25---30---35---40---40---4004-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---1505-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---05---1006-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---05---1007-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---10---1508-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---05---10これが6月01日のg-10の畝の在庫 08はた坊
2012.05.31
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本年度11回目の計測 6月01日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない g-22の畑の在庫 0901ニラ 02ニンニク 03らっきょう 04スナッブ 05落花生 06オクラ 07ナスビ 08レタス 09唐辛子 月-12---12---01---01---02---02---03---03---04---04---05---05---06日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---0101-35---35---35---30---30---00---01---05---10---20---25---30---3002-35---35---40---40---40---40---40---45---45---45---45---45---4503-35---35---35---35---35---35---35---40---40---40---40---40---4004-17---20---20---20---25---25---30---30---40---50---70---80---8005-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---1006-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---1007-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---0008-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---0009-00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---00---05これが06月01日のg-22の畝の在庫 09はた坊
2012.05.31
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昨年のジャガイモhcで種芋を探してみたが 男爵のみがあったので 仕方がなく 5kgの買い物をした02月27日 弾爵芋の植え付けをした m-08の畑に5kgの芋を植え付けした03月13日 まだ2週間 発芽するまで1ヶ月なので まだまだ03月18日 まだ 発芽していない03月25日 まだ04月02日 まだ04月10日 すこし出てきた04月17日 ようやく 全部の芽が出てきている ok かなり遅い 遅いな04月24日 かなり大きくなってきている 畑が畑らしく見えてきた04月29日 もう畝がジャガイモの葉が覆われてきた いい感じ05月22日 ジャガイモの花が花盛りとなっている 花も綺麗だなあ06月05日 まだまだ青々しているが 収穫できるのも そろそろかな ????06月11日 雨だ でも ジャガイモ ひっこぬいた 出来具合は まあまあか ?06月12日 収穫して 乾燥するようにしておいた今回のジャガイモ 54kgsだった54-5kgの種芋なので 差し引きで49kgsのnetの収穫となったまあまあ と いうことで 終了今年のじゃがいも種芋は昨年の残りの芋芽がでているのがあるので これを使用とした02月25日 プランターで3個の種芋 芽がでていたので これを使用して 畑に植えた今年は昨年の男爵芋の種芋を再度に使用さて どうなるかな とりあえず m06とm07の畝に植え付けた04月01日 発芽してきている これで安心なり04月08日 あらあら 寒さで芽が枯れてしまっている まだ寒かったようだ04月15日 おお またまた 発芽してきている これで安心05月20日 そのご 大きく育っている05月27日 ためし掘りしてみると 小さいが実もついている okジャガイモ今年は放置したままだ 6月10日くらいに収穫しよう予想は小ぶりだけど 数は多いので 量はあるだろう東日本大震災 3月11日発生05月31日は 既に446日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------勤労の義務 日本国憲法27条 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。憲法を大切にしようと思っている人も普段の生活やテレビなどのコメントを見ていると、27条を知っているのかな?と思うことが多い。たとえば「ニート」という言葉が普通に使われたりしている。ニートという用語はもともとは英語で16才から18才の青年を指すけれど、日本では内閣府が15才から34才で「勉強も勤労もしていない人」と定義している。つまり、日本国憲法に違反して勤労の義務を果たしていない人だから、「恥ずかしいこと」なのに、何となく「なんでニートが悪いのか?」という感じも漂っている。 でも、ニートを認めても良いという日本社会の風潮は、政府や識者側にも責任がある。勤労の権利を行使できるぐらい勤め先が充分にあるか、日本人はどのように生活するべきなのかなど基本的な問題が未解決だからで、まずは「偉い人」の方でみんなが27条を守れるようにしなければならないだろう。・・・・・・・・・ここで、なぜ憲法で「勤労の義務」を定めているか、簡単に解説する。日本が国として成立するためには「誰かが働かなければならない」。一つの方法として「貴族と平民」という2つの階級を作って「貴族は働かず、平民は働く」と決めることもできる。 でも、今の日本は天皇陛下以外はすべての国民に階級制はない。だから、「平等」ということを現実的に達成するためには「働ける人は全員が働き、一部の人だけに働かせない」という思想なのだ。私にはもっともなように思う。 「身体満足で、教育が終わった人は全員働く」ということを、ここで私たちはもう一度、理解し、まずはそれに沿った言動をすることが大切と思う。そうすれば行き先がわからなくなっている、生活保護、ニート、就職難、リストラ、年金、エコポイント、太陽光発電など多くの問題が解決に向かって進むだろう。(平成24年5月30日勤労 労働 働く 教育と勤労と老後 辛抱と貧乏と根性が日本の特徴かなはた坊
2012.05.31
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昨年の春の大根予定は2回第一弾 3/27 くらいかな第二弾 4/03 くらい 04月17日 やっと第一弾の種まきをした かなり遅れてしまった17日の朝の最近気温は4c やや寒いなあ04月23日 まだ発芽していない 遅い 寒いのかなあ ??04月24日 やっと芽がすこし出てきた 7日かかっている 遅い04月28日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた05月29日 葉は大きくなってきている 第二弾04月28日 畑のm-20の畝に種まきをしておいた05月03日 発芽した なんとか育ってくれるだろう05月29日 まあまあ成長している そこそこ春大根 m07-m20の2箇所で 栽培中 ここまではok花がさくか??? 収穫できるか ??? 様子見をしているこれから 毎週 4本づつ 収穫しよう m-07の畑の分06月11日 1回目 4本06月17日 2回目 4本06月19日 3回目 4本06月26日 4回目 4本07月03日 5回目 4本 合計20本07月09日 6回目 4本 07月10日 7回目 4本 合計28本07月17日 8回目15本 合計43本07月24日 9回目10本 合計53本花芽が出る前に収穫ができた 満足 ???昨年の秋の大根の種まき 今年もどんどん種まきしよう1回目 種まき09月04日 m-08の畑に直播をした 台風12号の雨がたっぶり 今がチャンス09月11日 発芽している みごとに全部がok 台風12号の雨が大量だったからかな09月18日 2週間 やや成長している10月02日 1ヶ月が過ぎた かなり大きくなってきている10月30日 5cmくらいになってきている11月03日 もうokだなあ 3本を収穫しておく 第一弾はok11月12日 5本を収穫した 合計8本11月13日 5本を収穫 合計13本11月20日 5本を収穫 合計18本11月27日 5本を収穫 合計23本2回目09月18日 種まきした m-07の畑に09月25日 発芽してきた 無事だ10月30日 3cmくらいになってきている11月27日 もう大きくなっている12月03日 初の5本の収穫をしておく3回目10月02日 種まきをm-07の畑で追加してやっておいた10月30日 まだ小さい11月27日 かなり大きくなってきている第4回目の種まき10月10日 m06の畑で種まきをしておいた10月30日 まだまだ 小さいな11月27日 これはまだ小さい今年01月08日 収穫は今週も5本しておいた これは第一弾の残りもの01月15日 収穫は5本01月21日 収穫は5本01月28日 収穫は5本02月04日 収穫は6本大根 第1弾11月03日より収穫を開始 ただいま8回 3-5-5-5-5-5-7-5- 40本 大根 第2弾12月03日より収穫を開始 ただいま7回 5-5-5-5-5-5-6- 36本大根 第三弾02月11日より収穫を開始 ただいま4回 5- 5-5-6-9- 30本大根 第四弾03月31日に収穫 小物30本大根の収穫は22回目 合計106本 小物40本これにて 終了 残りはまだ沢山あるが花が咲き出している これはもう無理だなまた 春の大根の種まきをしよう04月08日 大根の種を買ってきている04月15日 種まきをしておく m-08の畝に1列蒔いておく種まきした 発芽はしているはず ?? 日曜に見に行こう04月22日 無事に発芽していた ok05月04日 まあまあ育ちつつある05月20日 葉は大きくなりだした 来月から収穫の予定05月27日 大きくなっているが 根っ子はまだ小さいな次は第二弾の大根の種まき04月30日 残りの種をm07の畑に撒いておいた05月04日 まだ発芽していないな まだ4日目 もうすこしかかりそう05月11日 発芽したあ05月20日 これくらいまで成長している05月27日 葉も良く茂ってきている春の大根 第一弾 6月の10日から 収穫の予定東日本大震災 3月11日発生05月31日は 既に446日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------勤労の義務 日本国憲法27条 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。憲法を大切にしようと思っている人も普段の生活やテレビなどのコメントを見ていると、27条を知っているのかな?と思うことが多い。たとえば「ニート」という言葉が普通に使われたりしている。ニートという用語はもともとは英語で16才から18才の青年を指すけれど、日本では内閣府が15才から34才で「勉強も勤労もしていない人」と定義している。つまり、日本国憲法に違反して勤労の義務を果たしていない人だから、「恥ずかしいこと」なのに、何となく「なんでニートが悪いのか?」という感じも漂っている。 でも、ニートを認めても良いという日本社会の風潮は、政府や識者側にも責任がある。勤労の権利を行使できるぐらい勤め先が充分にあるか、日本人はどのように生活するべきなのかなど基本的な問題が未解決だからで、まずは「偉い人」の方でみんなが27条を守れるようにしなければならないだろう。・・・・・・・・・ここで、なぜ憲法で「勤労の義務」を定めているか、簡単に解説する。日本が国として成立するためには「誰かが働かなければならない」。一つの方法として「貴族と平民」という2つの階級を作って「貴族は働かず、平民は働く」と決めることもできる。 でも、今の日本は天皇陛下以外はすべての国民に階級制はない。だから、「平等」ということを現実的に達成するためには「働ける人は全員が働き、一部の人だけに働かせない」という思想なのだ。私にはもっともなように思う。 「身体満足で、教育が終わった人は全員働く」ということを、ここで私たちはもう一度、理解し、まずはそれに沿った言動をすることが大切と思う。そうすれば行き先がわからなくなっている、生活保護、ニート、就職難、リストラ、年金、エコポイント、太陽光発電など多くの問題が解決に向かって進むだろう。(平成24年5月30日勤労 労働 働く 教育と勤労と老後 辛抱と貧乏と根性が日本の特徴かなはた坊
2012.05.31
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昨年のしその葉まずは 2個の苗を購入した04月03日 hcでの青しその葉の苗 2個をみつけて購入した04月10日 1本が枯れた あーあ04月17日 hcで追加の苗を2本かって植えた04月24日 苗は合計で3本が無事に こぼれ種の発芽 すこし 出てきている04月29日 こぼれ種のしその葉も大きくなりだした これで しそは大量に出来る05月08日 初の葉の収穫をしておく こぼれ種の青と赤のしその発芽も確認 okだな05月15日 2回目の青しその葉の収穫をしておく05月22日 3回目のアオシソの葉を収穫しておく05月29日 4回目のアオシソの収穫をした06月05日 5回目のアオシソの収穫をした06月12日 6回目のアオシソの収穫をした06月19日 7回目のアオシソの収穫をした06月26日 8回目のアオシソの収穫をした07月03日 9回目のアオシソの収穫をした07月10日 10回目のアオシソの収穫をした07月17日 11回目のアオシソの収穫をした07月24日 12回目のアオシソの収穫をした07月31日 13回目のアオシソの収穫をした08月07日 14回目のアオシソの収穫をした08月13日 15回目のアオシソの収穫をした08月20日 16回目のアオシソの収穫をした09月02日 17回目のアオシソの収穫をした09月09月 18回目のアオシソの収穫をした 葉は終了だなこぼれ種の発芽青しそ 昨年は3月22日に 今年は4月24日に 赤しそ 昨年は4月11日に 今年は5月08日に 今年は寒かったみたい??? しその収穫 5/8---開始青しそ 18回赤しそ 0回青そしの葉も もうダメ 穂がでて 花が咲いてきている10月23日 しその実がたくさんある 香りが良い しかし 手間暇がかかるので放置しその実 香りも楽しんだで じゃまなので そそろそろ 全部を撤去しよう今週の日曜は全部 撤去としよう今年まずは hcでの苗から04月15日 hcでの苗があったので まずは1本 58円なり m-08の畑に1本 植え付けた05月20日 初の収穫 すこしこぼれ種の発芽は 05月20日 あちこちにたくさん発芽している05月26日 2回目の収穫をしたあこぼれ種のしそ 大量にある毎週 どんどん収穫しよう東日本大震災 3月11日発生05月31日は 既に446日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------勤労の義務 日本国憲法27条 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。憲法を大切にしようと思っている人も普段の生活やテレビなどのコメントを見ていると、27条を知っているのかな?と思うことが多い。たとえば「ニート」という言葉が普通に使われたりしている。ニートという用語はもともとは英語で16才から18才の青年を指すけれど、日本では内閣府が15才から34才で「勉強も勤労もしていない人」と定義している。つまり、日本国憲法に違反して勤労の義務を果たしていない人だから、「恥ずかしいこと」なのに、何となく「なんでニートが悪いのか?」という感じも漂っている。 でも、ニートを認めても良いという日本社会の風潮は、政府や識者側にも責任がある。勤労の権利を行使できるぐらい勤め先が充分にあるか、日本人はどのように生活するべきなのかなど基本的な問題が未解決だからで、まずは「偉い人」の方でみんなが27条を守れるようにしなければならないだろう。・・・・・・・・・ここで、なぜ憲法で「勤労の義務」を定めているか、簡単に解説する。日本が国として成立するためには「誰かが働かなければならない」。一つの方法として「貴族と平民」という2つの階級を作って「貴族は働かず、平民は働く」と決めることもできる。 でも、今の日本は天皇陛下以外はすべての国民に階級制はない。だから、「平等」ということを現実的に達成するためには「働ける人は全員が働き、一部の人だけに働かせない」という思想なのだ。私にはもっともなように思う。 「身体満足で、教育が終わった人は全員働く」ということを、ここで私たちはもう一度、理解し、まずはそれに沿った言動をすることが大切と思う。そうすれば行き先がわからなくなっている、生活保護、ニート、就職難、リストラ、年金、エコポイント、太陽光発電など多くの問題が解決に向かって進むだろう。(平成24年5月30日勤労 労働 働く 教育と勤労と老後 辛抱と貧乏と根性が日本の特徴かなはた坊
2012.05.31
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ノイチゴ 野イチゴと思っていたが 蛇イチゴヘビイチゴ(蛇苺、学名:Duchesnea chrysantha)バラ科ヘビイチゴ属の多年草。語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。毒があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれるが、無毒。初夏より葉のわきから顔を出すように黄色い花を付ける。花は直径1.5cmほどで、花弁の数は5つと決まっている。花期は4月から6月。果実は表面に粒粒のある赤色で球形、イチゴに多少似たものがなる。毒は含まれないが、あまり味が無いため食用には好まれない「野いちご」と言うものはなく、色々な野生、自生しているいちごを一般に『野いちご』スーパーなどに売られているいちごはオランダいちごの品種改良したもの東日本大震災 3月11日発生05月31日は 既に446日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------勤労の義務 日本国憲法27条 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 憲法を大切にしようと思っている人も普段の生活やテレビなどのコメントを見ていると、27条を知っているのかな?と思うことが多い。たとえば「ニート」という言葉が普通に使われたりしている。 ニートという用語はもともとは英語で16才から18才の青年を指すけれど、日本では内閣府が15才から34才で「勉強も勤労もしていない人」と定義している。つまり、日本国憲法に違反して勤労の義務を果たしていない人だから、「恥ずかしいこと」なのに、何となく「なんでニートが悪いのか?」という感じも漂っている。 でも、ニートを認めても良いという日本社会の風潮は、政府や識者側にも責任がある。勤労の権利を行使できるぐらい勤め先が充分にあるか、日本人はどのように生活するべきなのかなど基本的な問題が未解決だからで、まずは「偉い人」の方でみんなが27条を守れるようにしなければならないだろう。・・・・・・・・・ここで、なぜ憲法で「勤労の義務」を定めているか、簡単に解説する。日本が国として成立するためには「誰かが働かなければならない」。一つの方法として「貴族と平民」という2つの階級を作って「貴族は働かず、平民は働く」と決めることもできる。 でも、今の日本は天皇陛下以外はすべての国民に階級制はない。だから、「平等」ということを現実的に達成するためには「働ける人は全員が働き、一部の人だけに働かせない」という思想なのだ。私にはもっともなように思う。 「身体満足で、教育が終わった人は全員働く」ということを、ここで私たちはもう一度、理解し、まずはそれに沿った言動をすることが大切と思う。そうすれば行き先がわからなくなっている、生活保護、ニート、就職難、リストラ、年金、エコポイント、太陽光発電など多くの問題が解決に向かって進むだろう。(平成24年5月30日勤労 労働 働く 教育と勤労と老後 辛抱と貧乏と根性が日本の特徴かなはた坊
2012.05.31
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昨年の落花生種は購入したが 植え付けは4月か5月くらい04月03日 hcでの種を1つ買っておいた04月17日 庭でpotに種まきをした05月05日 やっと発芽した05月15日 畑のg-10のほうに移動して植え付けした 20個05月22日 無事に畑で定着している なんとかなるだろう ok06月22日 花も開花して どんどん咲いている07月24日 まあまあ無事に生育している 雑草とりをしておく08月07日 再度 雑草とりをしておく すぐに雑草は伸びてしまうなあ08月28日 雑草の中で 落花生 黄色の花をつけている 09月04日 間違って雑草をとっていたら落花生 実ができていた okだなあ10月10日 収穫はちかいな 後はタマネギさんに場所をゆずろう10月30日 残りを全部を収穫した まあまあ実がついていた ok落花生も 今年も植え付けは20個雑草とりしているが 雑草に負けている残っているのは10本くらいに減っている10月30日には収穫した まあまあの収穫であった11月06日 実は乾燥させている まあまあ今年の落花生04月29日 庭でpotに種まきをした05月16日 やっと17日目で 1個発芽してきている05月19日 まだ2本だけ 遅いなあ05月22日 やっと3本目の発芽 ゆくりゆくり05月27日 やっと15本の発芽がした で 畑に移動した g-22に植え付け15本の苗 発芽した東日本大震災 3月11日発生05月30日は 既に445日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------国は正しい?? 水俣病と福島原発 水俣病では多くの人が苦しみました。それは「水銀が毒だ」ということが始めてわかったからです。それまでは神社の朱色は硫化水銀、女性のおしろいは酸化水銀、奈良の大仏は水銀アマルガムを使っていました。 水銀を工場で使ったのは日本窒素という会社でしたが、もちろん国の許可をえて創業を開始し、社会にも貢献していました。でも、事件が起こると国は責任を逃れ、日本窒素は裁判所から「無過失責任(過失はないけれど責任はある)」という判決を受けました。まさに、何かが起こると「国は正しい、民に罪をかぶせる」ということを裁判所が追認しているのです。操業手順を守り、認可を得て、排水基準を守っていた日本窒素は残念だった出しょう。もちろん日本窒素にも若干の問題点はありましたが、「国が正しい」ということを前提としているので、責任を一手にかぶったのです。 福島原発も同じでした。東京電力の態度はいただけませんが、「民間の会社に任せておいては危険だから」という理由で「原子力安全委員会」、「原子力保安院」、「原子力安全機構」など公の機関を数多く使い、あたかも「安全は国が責任をもって審査している」ということだったのですが、未だに国は訴えられず、誰も罪に服していません。 役人は何をしても罪はない、国の認可は何も認可している訳ではない、でも国の認可を得ないと何も出来ないという社会は間違っています。司法がシッカリしないので、法的に改善されることもないでしょう。私たちがこのことを意識し、日本国の主人として直していくしかないと思います。(平成24年5月29日)まあ 国はそんなものだなあはた坊
2012.05.30
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昨年昨年の第一弾は小さいままでg-10の畑にある が ミニミニになりそう他のm20のは 最後の1本 残っていたので収穫したニンジンさんの栽培を再開 1回目04月17日 種まきを開始した まずはすこしだけ これから徐々に 種まきするぞ04月29日 発芽した これはm-20の畑に移動06月19日 雑草にまけている すこしだけ残っている 収穫は7-8月くらいかな??07月03日 すこし収穫 小さいのがたくさんある まあ手入れしていないのでこんなもの2回目の種まき05月05日 m-20の畑で2回目の種まきをしておく05月15日 発芽してきている これで ニンジンさん 2つの畝で生育中06月19日 まあまあ育っているが密集している 収穫は8-9月くらいかな ??05月15日 ニンジンの収穫をしておく昨年の10月の種まきの分のg-10のニンジン花芽がついていたので引っこ抜いた 根っ子は小さいニンジンがついていたが花芽がでていたので もう硬くて 堅くて 固くて 歯が立たず 廃棄とした05月22日 ニンジンの収穫をしておく昨年の10月の種まきの分のm-07のニンジンすこしだけ 収穫しておいたニンジンの種まきは今年は2回目までいっている3-4-5-と続けていく予定3回目の種蒔きは 6月26日としよう06月26日 庭で種まきをしておいた07月03日 まだ発芽していない 発芽したら 畑に移動しよう07月10日 発芽しているので m-07の畑に移動した09月18日 少し残っていたのを収穫4回目の種まきは 7月10日としよう07月10日 庭で種まきをした 07月19日 発芽した07月24日 m-20の畑に移動した09月19日 すこし収穫しておいた 5回目の種まきは 8月07日としよう07月31日 種まきをした08月07日 発芽してきている 今度の日曜に畑に移動しよう08月28日 発芽したのが乾燥して消滅した6回目の種まきをした09月25日 家の庭でpotに種まきをした10月10日 畑に移動する11月06日 苗はすこしづつ 成長してきている11月27日 もうすこし大きくなってきている12月11日 葉は大きいが 根っ子は小さいなあ 12月30日 3本 ためしに抜いてみた 小さいがニンジンになっているニンジンの種まき ただいま6回目最後のニンジン 葉はまあまあ成長してきている根っ子は小さいけれど ニンジンになっている okとして ゆっくりと収穫しよう今年01月08日 残りのニンジンの収穫をしておいた01月15日 2回目の収穫をしておいた01月22日 3回目の収穫をした これで お終い種蒔きは 3月くらいから 開始の予定だ04月01日 庭のpotで種まきを開始 8potのみ開始04月17日 発芽してきている04月22日 畑のm-06に移動する05月27日 やや大きくなってきている第二弾も種まきしよう04月22日 庭で種まきをした 16pots04月30日 すこし発芽してきている05月06日 畑に移動 g-10の畑に植え付けした05月27日 ちいさいが無事第三弾だ05月27日 庭でまた8potsの種まきをしておいた東日本大震災 3月11日発生05月30日は 既に445日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------国は正しい?? 水俣病と福島原発 水俣病では多くの人が苦しみました。それは「水銀が毒だ」ということが始めてわかったからです。それまでは神社の朱色は硫化水銀、女性のおしろいは酸化水銀、奈良の大仏は水銀アマルガムを使っていました。 水銀を工場で使ったのは日本窒素という会社でしたが、もちろん国の許可をえて創業を開始し、社会にも貢献していました。でも、事件が起こると国は責任を逃れ、日本窒素は裁判所から「無過失責任(過失はないけれど責任はある)」という判決を受けました。まさに、何かが起こると「国は正しい、民に罪をかぶせる」ということを裁判所が追認しているのです。操業手順を守り、認可を得て、排水基準を守っていた日本窒素は残念だった出しょう。もちろん日本窒素にも若干の問題点はありましたが、「国が正しい」ということを前提としているので、責任を一手にかぶったのです。 福島原発も同じでした。東京電力の態度はいただけませんが、「民間の会社に任せておいては危険だから」という理由で「原子力安全委員会」、「原子力保安院」、「原子力安全機構」など公の機関を数多く使い、あたかも「安全は国が責任をもって審査している」ということだったのですが、未だに国は訴えられず、誰も罪に服していません。 役人は何をしても罪はない、国の認可は何も認可している訳ではない、でも国の認可を得ないと何も出来ないという社会は間違っています。司法がシッカリしないので、法的に改善されることもないでしょう。私たちがこのことを意識し、日本国の主人として直していくしかないと思います。(平成24年5月29日)まあ 国はそんなものだなあはた坊
2012.05.30
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昨年 秋のニンニクの植え付けだあ先週にニンニクの種の袋を購入さあ 今週には 植え付けをしよう第一弾 宮崎産 ニンニク09月11日 0.5kgの宮崎産のニンニクを植え付けした 75個 g-22に植え付け09月25日 発芽はまだ10月02日 ニンニクもすこし発芽してきている 10月10日 全部が発芽した10月16日 雑草とりをしておいた10月23日 順調に生育中 ok11月13日 かなり大きくなっている11月27日 その後もokだなあ 雑草とり少ししておく12月23日 霜にうたれて やや弱っているが がんばっている 第二弾 中国産 芽ニンニク09月18日 0.5kgの芽ニンニク 中国産のも購入 m-20の畑に植え付けた10月02日 芽ニンニクは全部が発芽してきている10月10日 こちらは より大きくなっている 元気だなあ10月16日 雑草とりをしておいた10月23日 順調に生育中 ok11月13日 かなり大きくなっている11月27日 その後もokだなあ 雑草とり少ししておく12月23日 霜にうたれて やや弱っているが がんばっている どちらも 今は 同じくらいのサイズになっている霜にうたれて 弱りながらも 頑張っている01月04日 芽ニンニク やはり寒そう 見ているのも寒いなあ やっぱり冬だなあ02月12日 ニンニクは葉が黄色のなっているのもある まあ なんとかなっている03月11日 ニンニクが青々してきている 春だなあ 03月18日 ニンニクに追肥しておいた どんどん 大きくなーーれ 雨も良く降る03月18日 芽ニンニクも元気だ 追肥もしておいた04月15日 雑草とりをしておく ニンニク 芽ニンニク ともに元気は良い04月30日 芽ニンニク たくさん出ているのて収穫しておいた g-22の分 20本くらい05月03日 芽ニンニク たくさん出ているのて収穫しておいた g-22の分 20本くらい05月12日 中国産のニンニクにもやっと芽ニンニクができた m-20 40本 収穫05月13日 追加で また 芽ニンニクを20本くらい 収穫しておいた05月20日 追加の追加でまたメニンニク20本の収穫をしたm-20の中国産のニンニク メニンニク60本収穫g-22の宮崎産のニンニク こらちも60本の芽ニンニクを収穫したどちらも 良く育っているニンニクの本体の収穫できるのは 6月の初めくらい もう 良く育っている東日本大震災 3月11日発生05月30日は 既に445日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------国は正しい?? 水俣病と福島原発 水俣病では多くの人が苦しみました。それは「水銀が毒だ」ということが始めてわかったからです。それまでは神社の朱色は硫化水銀、女性のおしろいは酸化水銀、奈良の大仏は水銀アマルガムを使っていました。 水銀を工場で使ったのは日本窒素という会社でしたが、もちろん国の許可をえて創業を開始し、社会にも貢献していました。でも、事件が起こると国は責任を逃れ、日本窒素は裁判所から「無過失責任(過失はないけれど責任はある)」という判決を受けました。まさに、何かが起こると「国は正しい、民に罪をかぶせる」ということを裁判所が追認しているのです。操業手順を守り、認可を得て、排水基準を守っていた日本窒素は残念だった出しょう。もちろん日本窒素にも若干の問題点はありましたが、「国が正しい」ということを前提としているので、責任を一手にかぶったのです。 福島原発も同じでした。東京電力の態度はいただけませんが、「民間の会社に任せておいては危険だから」という理由で「原子力安全委員会」、「原子力保安院」、「原子力安全機構」など公の機関を数多く使い、あたかも「安全は国が責任をもって審査している」ということだったのですが、未だに国は訴えられず、誰も罪に服していません。 役人は何をしても罪はない、国の認可は何も認可している訳ではない、でも国の認可を得ないと何も出来ないという社会は間違っています。司法がシッカリしないので、法的に改善されることもないでしょう。私たちがこのことを意識し、日本国の主人として直していくしかないと思います。(平成24年5月29日)まあ 国はそんなものだなあはた坊
2012.05.30
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昨年のサツマイモ苗が売り出されていたので20本 買ってきた04月24日 hcで苗が売り出されていた 20本 紅東を購入した05月01日 庭で苗を保管している まだ根がついていない 枯れそう05月08日 根っ子がついたようだ これで 安心05月21日 苗は元気である さて 植え付けはokとなった05月29日 畑に8本を植えておく m-0705月30日 会社に12本を植えておく 06月05日 どちらも定着 まあまあ 安心である06月19日 20本 全部が無事に生育中 まあまあ07月24日 畑の8本は無事だな しかし 会社の12本はダメみたい08月20日 畑の8本は良く葉も伸びている08月21日 会社の12本 小さいままだったが 水遣りしていたら 葉も伸びだした08月28日 会社の13本 まあまあツルが伸びて元気になっている まあまあ会社で12本 葉がやや赤い でも 水遣りしたら8月よりようやく葉が伸びてきた 畑で8本 葉は青い ツルがどんどん伸びている会社の12本 芋がつくかどうか ???? 葉が伸びてきているがもう遅いかも畑の8本もツルは元気が良い が 芋がつくかどうかは ??? 掘らないと判らないこれまで 芋は失敗が多いので 期待はせずに 様子見をしよう09月11日 ためしに1本の芋を掘ってみた 小さいながらも芋はできている ok09月18日 残りの7本を掘り出した まあまあで いいのが収穫できた畑の芋の8本はok 残りの12本は会社の土に植えた これは どうかいな ??もうすこし様子見しよう しかし芋はダメだった 土が悪いほうがよいはずだけど??結果はさっぱり 会社の土は固すぎたみたい ???? 砂利みたいなので無理だった今年のサツマイモ04月22日 hcでサツマイモの苗が売られていたので 即 紅東 10本をかっておく05月20日 m-07の畑で9本が残っている 根付いてきている okなのは9本05月27日 さつまいも 色もしっかりとしてきている畑にとりあえず 植え付けたおいた会社の植え付けはどうするかな 芋ができそうな場所を探してみようかな ???04月29日 金時があったので 10本をかってきて 会社に植えておく05月20日 10本 なんとか根付いている 05月27日 土が固いがなんとか無事に育っている サツマイモ 畑に9本 会社に10本 植えている東日本大震災 3月11日発生05月30日は 既に445日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------国は正しい?? 水俣病と福島原発 水俣病では多くの人が苦しみました。それは「水銀が毒だ」ということが始めてわかったからです。それまでは神社の朱色は硫化水銀、女性のおしろいは酸化水銀、奈良の大仏は水銀アマルガムを使っていました。 水銀を工場で使ったのは日本窒素という会社でしたが、もちろん国の許可をえて創業を開始し、社会にも貢献していました。でも、事件が起こると国は責任を逃れ、日本窒素は裁判所から「無過失責任(過失はないけれど責任はある)」という判決を受けました。 まさに、何かが起こると「国は正しい、民に罪をかぶせる」ということを裁判所が追認しているのです。操業手順を守り、認可を得て、排水基準を守っていた日本窒素は残念だった出しょう。もちろん日本窒素にも若干の問題点はありましたが、「国が正しい」ということを前提としているので、責任を一手にかぶったのです。 福島原発も同じでした。東京電力の態度はいただけませんが、「民間の会社に任せておいては危険だから」という理由で「原子力安全委員会」、「原子力保安院」、「原子力安全機構」など公の機関を数多く使い、あたかも「安全は国が責任をもって審査している」ということだったのですが、未だに国は訴えられず、誰も罪に服していません。 役人は何をしても罪はない、国の認可は何も認可している訳ではない、でも国の認可を得ないと何も出来ないという社会は間違っています。司法がシッカリしないので、法的に改善されることもないでしょう。私たちがこのことを意識し、日本国の主人として直していくしかないと思います。(平成24年5月29日)まあ 国はそんなものだなあはた坊
2012.05.30
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2年前のラッキョウhcでラッキョウの苗の売り出しがあったので1kgを購入8月22日 植え付けする予定8月22日 猛暑で暑い すこし遅らせるとする8月29日 畑のm-8の畝に1/3のタネラッキョウを植えておく9月05日 残りの2/3も 畑のm-07に植え付けの予定10月03日 最初のラッキョウ 発芽はすこししてきているが 少ないな ??10月10日 残りの2/3のラッキョウも 庭のブランターに植えておく10月17日 すこし 発芽してきている11月14日 プランターの発芽は全部が大きくなっている そろそろ 畑に移動しよう12月05日 まだ移動していない 葉所は確保できたので そろそろ01月16日 そろそろ そろそろ そろそろと いいながら まだ 移動していない02月05日 元気になりだしている 今月の末には移動しよう 畑のもすこし元気になる03月13日 その後まだ植え替えたときとあまり変わらない そのままだなあ04月13日 土寄せしないとダメらしいが そのまま放置05月08日 暖かくなってきている これから成長してくれるかな ???06月01日 そのまま 細いまま 6月12日の収穫は そろそろ 出来るかな ??06月05日 雑草取りをしておく やはり 細いままだな でも 収穫時期になった06月11日 雨の中 らっきょうをひっこぬいておく 乾燥させておく6月12日 乾燥したららっきようの収穫細いままだけど 掘り出してみると まあまあ okとしようラッキョウ 大きいのをラッキョ漬けに少ないけど まあまあ これで 酒のあてが1品 増えた昨年のラッキョウhcでラッキョウの苗の売り出しがあったので1kgを購入8月21日 植え付けする予定猛暑が過ぎたら 植え付けしよう今年もラッキョウを作ろう猛暑が過ぎた もう 秋だなあで 来週にラッキョウさんを植え付けだ09月11日 g-22の畑に植え付けした 1kgを植え付け09月25日 すこし発芽してきている10月10日 かなり大きくなっている 勢ぞろい 見た目もばっちり10月16日 上には何か蕾のようなのが皆についている 何かいな ??10月23日 花蕾が大きくなってきている もうすぐ花が咲きそうだなあ11月06日 花が盛りとなっている 11月20日 まだ 花か゛たくさん咲いている 華やかなり 小さい花だけど12月04日 まだまだ 花が咲いている出だしも快調なり結構と大きくなっている 花も咲き ただいま花盛り 賑やか今年02月12日 まあまあ大きくなっている 順調に育っている03月04日 追肥しておいた03月11日 元気に大きく のびのびとしてきている04月15日 追肥したら 雑草のほうが元気になっている ???やばい 雑草のほうが良く伸びていた ????05月06日 雑草とりしてみたら らっきょう 細いのばかりだなあでも 今月いっぱい ゆっくりと日光をあたれば 大きくなるだろう ???05月27日 日光があたり やや成長してきているかな ???収穫は来月 6月の10日くらいとしよう東日本大震災 3月11日発生05月29日は 既に444日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発の再開問題で、誰もが合意できる項目原発の再開問題を「思想の対立」ではなく、民主的手続きに沿って、異論があるのを認め、合意できるところは合意するのが日本国のためによいだろう。次のことは誰でも日本人なら合意できると思う。 1.震度7で壊れては困る(地震国に建てる原発の最低条件)、2.少し高い津波が来たら爆発してもらっては困る(多重防御をする)、3.原発の電気を受け取るなら、核廃棄物も受け取る(大人なら)、4.120万本以上の核廃棄物を子ども達に任せたまま原発を再開しない、5.事故が起こったら発電所から直接消防に連絡する(企業の社会的責任)、6.事故が起こったらNHKは事実をそのまま報道する、7.スピーディーなどを隠さない(隠蔽体質を変える具体的システム)、8.逃げるためのバス、マスク、ヨウ素剤、疎開先の学校を準備する(救命ボート)9.汚染された農作物などの食材を出荷しない、10.被曝の限度は法律を守る(法律を隠さない)、まずこれらを合意し、具体的な議論を専門家で進め、その結果を国民に提示して合意ができるかが「民主的手続き」である。最後は国民投票をして、この困難な問題を解決するのが適当と考える。(平成24年5月28日そうだなあはた坊
2012.05.29
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昨年 ニラの収穫の予定今年は3月から どんどんと収穫している庭のニラ あちこち どんどん葉が出てきている-収穫中g-22 ここも発芽してきた 3月6日m-08 発芽してきたのは2月28日庭のニラ たくさんあるのでどんどん収穫収穫3月05日 初の収穫をした 今年は早いぞ3月12日 2回目の収穫をした3月20日 3回目の収穫をした3月27日 4回目の収穫をした4月03日 5回目の収穫をした4月12日 6回目の収穫をした4月20日 7回目の収穫をした4月28日 8回目の収穫をした5月08日 9回目の収穫をした5月22日 10回目の収穫をした5月29日 11回目の収穫をした6月05日 12回目の収穫をした6月12日 13回目の収穫をした6月26日 14回目の収穫をした7月03-10-17-24-31日 収穫しなかった8月07日 15回目の収穫をした8月21日 花の蕾があちこちに出てきている8月28日 g22のニラ 3wkでやっと回復した しかし花蕾だらけになってきている9月18日 m08のニラ 収穫をしておいたニラは元気だなあ3月-4回4月-4回5月-3回6月-3回と もう14回の収穫をした7月- 0回 7月は収穫していない さすがに ニラも多すぎた感じになっている8月- 1回 これで15回目の収穫 g229月- 1回 これで16回目の収穫 m0810月 -1回 これで17回目の収穫 g-2211月 -m08の分 まだ冷蔵庫に在庫があるので 収穫はしなかった12月 -庭のニラ すこし収穫した 1回 合計で18回の収穫をした 今年 01月09日 m08のニラは枯れ草になっていたニラが枯れてしまった 在庫はなしになった次は3月になると 新芽が出るだろう02月26日 ニラ 新芽が出てきている 春だなあ そろそろ青くなってきてくれそう03月04日 ニラ 新芽が増えてきている 早く青くなれーーーーー03月18日 ニラ かなり前面に芽が出てきている今年のニラ 収穫は4月から 開始だなあ04月08日 今年の収穫は1回目となる 初の収穫だけど 昨年より遅い04月22日 2回目の収穫した05月03日 3回目の収穫をした05月13日 4回目の収穫をした05月20日 5回目の収穫をしたにら 庭にもあるので 便利 いつでも収穫 どんどん 食べよう東日本大震災 3月11日発生05月29日は 既に444日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発の再開問題で、誰もが合意できる項目原発の再開問題を「思想の対立」ではなく、民主的手続きに沿って、異論があるのを認め、合意できるところは合意するのが日本国のためによいだろう。次のことは誰でも日本人なら合意できると思う。 1.震度7で壊れては困る(地震国に建てる原発の最低条件)、2.少し高い津波が来たら爆発してもらっては困る(多重防御をする)、3.原発の電気を受け取るなら、核廃棄物も受け取る(大人なら)、4.120万本以上の核廃棄物を子ども達に任せたまま原発を再開しない、5.事故が起こったら発電所から直接消防に連絡する(企業の社会的責任)、6.事故が起こったらNHKは事実をそのまま報道する、7.スピーディーなどを隠さない(隠蔽体質を変える具体的システム)、8.逃げるためのバス、マスク、ヨウ素剤、疎開先の学校を準備する(救命ボート)9.汚染された農作物などの食材を出荷しない、10.被曝の限度は法律を守る(法律を隠さない)、まずこれらを合意し、具体的な議論を専門家で進め、その結果を国民に提示して合意ができるかが「民主的手続き」である。最後は国民投票をして、この困難な問題を解決するのが適当と考える。(平成24年5月28日そうだなあはた坊
2012.05.29
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菊菜の花綺麗なので 写真も3回目4-5月と花が咲いているまだ 花もどんどん咲いている種もどんどんできている花が咲く時間もかなり長いさすがに 菊だなあ 東日本大震災 3月11日発生05月29日は 既に444日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発の再開問題で、誰もが合意できる項目原発の再開問題を「思想の対立」ではなく、民主的手続きに沿って、異論があるのを認め、合意できるところは合意するのが日本国のためによいだろう。次のことは誰でも日本人なら合意できると思う。 1.震度7で壊れては困る(地震国に建てる原発の最低条件)、2.少し高い津波が来たら爆発してもらっては困る(多重防御をする)、3.原発の電気を受け取るなら、核廃棄物も受け取る(大人なら)、4.120万本以上の核廃棄物を子ども達に任せたまま原発を再開しない、5.事故が起こったら発電所から直接消防に連絡する(企業の社会的責任)、6.事故が起こったらNHKは事実をそのまま報道する、7.スピーディーなどを隠さない(隠蔽体質を変える具体的システム)、8.逃げるためのバス、マスク、ヨウ素剤、疎開先の学校を準備する(救命ボート)9.汚染された農作物などの食材を出荷しない、10.被曝の限度は法律を守る(法律を隠さない)、まずこれらを合意し、具体的な議論を専門家で進め、その結果を国民に提示して合意ができるかが「民主的手続き」である。最後は国民投票をして、この困難な問題を解決するのが適当と考える。(平成24年5月28日そうだなあはた坊
2012.05.29
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昨年のゴボウg-10の畑の苗2つ植えた分03月13日 雑草に覆われて ごぼうが見えない03月20日 雑草とってみた ゴボウ消えかかっている03月27日 雑草とりしたら ゴボウが伸びてきた 生きていたみたい04月02日 ひょろひょろしているが ごぼう まだ育つかな ??04月09日 m20の畑の最後の3本を収穫した 葉はおおきいが 根っ子は小さい05月15日 収穫した ちいさいがやわらかいので食べられる これで 終了した08月06日 g-10の残っていた2本のごぼう 収穫した種まきゴボウさんの栽培を再開 1回目04月17日 種まきを開始した まずはすこしだけ これから徐々に 種まきするぞ04月29日 発芽した これはm-20の畑に移動06月19日 まあまあだけど 雑草にまけて数は少ない 収穫は7月の予定07月24日 10本くらいのごぼうを収穫した2回目の種まき05月05日 m-20の畑で2回目の種まきをしておく05月15日 発芽してきている これで ゴボウさん 2つの畝で生育中06月19日 まあまあ こちらは数はある 収穫は8月の予定 10本ほど収穫ゴボウの種まきは今年は2回目までいっている3-4-5-と続けていく予定3回目の種蒔きは 6月26日としよう06月26日 種まきをした07月03日 発芽した 日曜には畑に移動しよう07月10日 発芽した苗を畑に移動 m-07の畑に07月24日 見てみたが苗があまりない ?? 消えてしまったみたいだ ?4回目の種まきは 7月10日としよう07月10日 種まきをした07月17日 発芽した07月24日 m20の畑に移動した 09月25日 少し収穫をした5回目の種まきは 7月31日としよう07月31日 種まきした08月06日 発芽してきている08月14日 畑に移動する予定09月04日 水不足で消滅6回目の種まきをした09月23日 家で庭のpotで種まきした 発芽したら畑に移動しよう10月02日 発芽した10月10日 畑に移動 m-20の畑10月17日 苗がなくなっている ダメだった失敗になった7回目の種まき10月24日 また種まきをしておく11月03日 やっと発芽してきている11月13日 畑にまた移動しておく 今回はどうかな うまくいくかな ????11月27日 残っているのは数本だけ 今回もよくないごぼうの種まき 5-6回目が失敗で 7回目の種まきをしておいた 7回目の分も あまり残っていない ダメだなあ6月のごほうが1本あったので 抜いておいた これは まあまあ今年のごぼう種まきを開始しよう04月01日 種間きを開始 庭でpotに種まきをした 8potのみ04月17日 発芽がはじまった すこし芽がでてきている04月22日 m-06の畑に移動05月27日 すこし成長している第二弾を種まきしよう04月22日 庭で16potsで種まきした04月30日 すこし発芽してきている05月06日 畑に移動 g-10の畑に植え付けした05月27日 こちらも少し成長次は第三弾05月27日 庭に8POTSの種まきをしておいた東日本大震災 3月11日発生05月29日は 既に444日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発の再開問題で、誰もが合意できる項目原発の再開問題を「思想の対立」ではなく、民主的手続きに沿って、異論があるのを認め、合意できるところは合意するのが日本国のためによいだろう。次のことは誰でも日本人なら合意できると思う。 1.震度7で壊れては困る(地震国に建てる原発の最低条件)、2.少し高い津波が来たら爆発してもらっては困る(多重防御をする)、3.原発の電気を受け取るなら、核廃棄物も受け取る(大人なら)、4.120万本以上の核廃棄物を子ども達に任せたまま原発を再開しない、5.事故が起こったら発電所から直接消防に連絡する(企業の社会的責任)、6.事故が起こったらNHKは事実をそのまま報道する、7.スピーディーなどを隠さない(隠蔽体質を変える具体的システム)、8.逃げるためのバス、マスク、ヨウ素剤、疎開先の学校を準備する(救命ボート)9.汚染された農作物などの食材を出荷しない、10.被曝の限度は法律を守る(法律を隠さない)、まずこれらを合意し、具体的な議論を専門家で進め、その結果を国民に提示して合意ができるかが「民主的手続き」である。最後は国民投票をして、この困難な問題を解決するのが適当と考える。(平成24年5月28日そうだなあはた坊
2012.05.29
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野菜から 脱線会社の横に 食品の会社が何故かある伊藤ハムなんで こんなところにあるのだろう ???伊藤ハム株式会社(いとうハム、ITOHAM FOODS,INC.)兵庫県神戸市灘区に本店を、同県西宮市に本社を持つ大手食品加工メーカー。1928年(昭和3年)創業。三和グループの一員。ハム・ソーセージ大手(日本ハム・ プリマハム・丸大食品)の一角。業界2位、黒豚は国内最大手。キャッチフレーズは「あふれる笑顔」。創業者が開発した「セロファンウインナー(現「ポールウインナーソーセージ」)」は、動物の腸を使わないため、肉汁が漏れず保存期間が長い利点があり、その後、各社が模倣して魚肉ソーセージなどを販売するようになった。ポールウインナーソーセージは、関西地区では現在もポピュラーな存在であるが、他地域ではほとんど販売されていない本社が神戸なので 土地はたくさんもっているのだなあ東日本大震災 3月11日発生05月29日は 既に444日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発の再開問題で、誰もが合意できる項目 原発の再開問題を「思想の対立」ではなく、民主的手続きに沿って、異論があるのを認め、合意できるところは合意するのが日本国のためによいだろう。次のことは誰でも日本人なら合意できると思う。 1.震度7で壊れては困る(地震国に建てる原発の最低条件)、2.少し高い津波が来たら爆発してもらっては困る(多重防御をする)、3.原発の電気を受け取るなら、核廃棄物も受け取る(大人なら)、4.120万本以上の核廃棄物を子ども達に任せたまま原発を再開しない、5.事故が起こったら発電所から直接消防に連絡する(企業の社会的責任)、6.事故が起こったらNHKは事実をそのまま報道する、7.スピーディーなどを隠さない(隠蔽体質を変える具体的システム)、8.逃げるためのバス、マスク、ヨウ素剤、疎開先の学校を準備する(救命ボート)9.汚染された農作物などの食材を出荷しない、10.被曝の限度は法律を守る(法律を隠さない)、まずこれらを合意し、具体的な議論を専門家で進め、その結果を国民に提示して合意ができるかが「民主的手続き」である。最後は国民投票をして、この困難な問題を解決するのが適当と考える。(平成24年5月28日そうだなあはた坊
2012.05.29
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昨年度 やはり きゅうりは6本の苗を購入した04月03日 四葉の苗 6本を購入 04月09日 あらあら 苗がない 消滅している ???? 強風と水不足かな ?04月10日 hcで追加の苗 北進の6個を購入 また 畑に植えておく 04月16日 また苗が2本が消滅した 04月17日 苗の追加 4本をしておく ついでに種もかっておく これは時差用05月03日 苗は残っているのは8本 なんとかなりそう05月15日 支柱を8本つけておく05月22日 なんとか成長をつづけている そろそろ実もついてくる頃だな06月05日 実は小さいのがついているが まだ大きくなっていない06月12日 実はまだ収穫できるのがなかった 支柱を大きくしておく06月17日 4個の実 初の収穫をした たくさん実がついているぞ06月19日 2回目の収穫 これも5本06月26日 3回目の収穫 14本きゅうり 第一弾が畑にあるが まだ 不安定次の時差栽培用の種もかっておく これは 2-3-4陣の種第二弾のキュウリ05月03日 庭で種まきをしておく05月12日 発芽する05月15日 畑のm-10の畝に移動する05月22日 無事なのは6本くらいかな なんとかなるだろう これは節なりキュウリ06月05日 苗も生育中 無事に育ちつつある06月12日 かなり大きくなりだした 横に伸びてきている06月19日 小さい実がつきだした 早くも実がついている06月26日 1本目の収穫をしたキュウリは苗8本と 種からの第二弾を畑に植え付けた時差で どんどん つくろう第三弾のキュウリの種蒔きは6月5日としよう06月05日 庭でpotに種まきをした06月09日 まだ発芽していない ???06月12日 発芽した たくさんある 06月19日 苗を移動した g-22に植えつけた06月26日 苗もすこし大きくなりだした 順調であるこれで キュウリはno.1-2-3と予定とおりでいっている収穫06月17日 初は4個の収穫をした でかい06月19日 2回目も5本の収穫 これも でかい06月22日 水曜にも収穫をした これだと普通のサイズのキュウリで収穫できる 10本06月26日 日曜no1から14本 no2から1本 合計15本06月29日 水曜no1から13本 no2から8本 合計21本07月02日 土曜no1から8本 no2から18本 合計26本07月06日 水曜no1から10本 no2から15本合計25本07月10日 日曜no1から10本 no2から13本合計23本07月13日 水曜no1から02本 no2から09本合計11本07月24日 日曜no1から02本 no2から10本 no3から9本 合計21本07月31日 日曜にno2から25本no3から15本の収穫 合計40本08月06日 土曜にno2から9本 no3から13本の収穫 合計22本08月13日 土曜にno3より3本の収穫収穫は4+5+10+15+21+26+25+23+11+21+40+22+3=225本キュウリ 収穫は225本にて 終了した 今年もきゅうりhcでの苗は売っているが まだ寒そうとりあえず 種のほうは買っておいた苗は来週くらいにしようかな ???04月22日 hcで苗を探しに行く 小さいが北進があったので6個をかっておく 植え付け04月28日 苗は畑で無事だ サイズは変わらず 05月06日 まあまあ すこしは成長しつつある05月20日 上に伸びてきている 支柱が必要05月27日 支柱をつけておく ついでに小さいキュウリを収穫しておく種まき 第二弾04月22日 同時に種まきを開始しておく 8potsを04月28日 1個の芽が出てきている しめしめ05月06日 g-10の畑に移動した05月20日 8本ともに無事 すこし成長した05月27日 蔓が延びてきている第三弾のキュウリ5月の27日 庭で種まきをしておいた東日本大震災 3月11日発生05月28日は 既に443日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------専門家は誠実に・・・99.9%除去というのは意味が無い島田市の瓦礫焼却について、私のブログの記事について島田市が「間違っている」と言い、その一つの理由に、「安全性の目安となる値(排ガス:セシウム134は20ベクレル/m3、セシウム137は30ベクレル/m3、焼却灰は8,000ベクレル/kg)を大きく下回っており、安全性の面で全く問題ありません。また、排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています。」とあります。 私自身は批判ぐらいはかまいませんし、島田市が瓦礫焼却をするのが適切かどうかは、島田市の人や周辺の人がご判断されることで、島田市や私はその判断に役立つために、正しい情報を提供することが役割です。島田市も市民の健康を犠牲にして瓦礫を引きうけようとしているのではないとおもいます。 その意味では、市民に示した上の文章は訂正してもらいたいと希望します。放射性物質が他の物質と違って「目に見えないほどの量が危険」という特徴があります。たとえば、島田市は「バグフィルターの除去率が99.9%であり、煤塵濃度は0.004~0.005g/m3N以下だから大丈夫」としていますが、セシウム137は1グラムあたり3兆ベクレルですから、仮に0.003gでも1立方メートルあたり100億ベクレルになり、同じ文章の安全性の目安とされる30ベクレルの実に3億倍になります。つまり、「排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています」という内容は専門的に言うと、「だから危険なのだ。とうてい焼却できない」ということになり、この時の除去率が99.9%とすると、現実は99.9999999・・・%でなければならないということなのです。つまり、重量で示した「ばいじん除去性能」というのは「放射性物質がどのぐらい漏れるか」という点では何の意味も無い数値ということを示しています。専門家にとってはあまりに簡単なことを説明を聞く人が「グラムとベクレルの換算が出来ない」として説明するのは誠実みがありません。 排ガスに含まれるセシウムについては、フィルター性能から計算したものではなく、投入量と捕捉量からマスバランス計算でだしたもので、それは島田市も充分にしっています(私以外にも計算値を市に示している方がおられます)ので、回答自体が正確ではありません。なぜ事実と異なることを公共機関が回答するのかはまた検討が必要です。 多くの自治体が「ばいじん除去性能」を瓦礫処理に際して市民に示していますが、一般の煤塵と放射性物質では健康に及ぼすレベルが全く異なります。どんな数値も誠実でごまかしのない数値を使ってもらいたいと思います。私は瓦礫の処理に反対ですが、自分に不利な数値もそのまま使います。それが国民に対する専門家の誠意と義務です。 また最近、自治体の公務員の人で国の方針や市長の命令だからというので市民に事実ではない言動が見られますが、自治体はその自治体を構成する市民のためにサービスをしているので、職務の命令よりもともとの職務の義務が優先します。これについては慣例でも判例でも示されていますので、公務員の倫理をもう一度、思い出してください。(平成24年5月26日)数字のトリックが公然ということだなあはた坊
2012.05.28
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2年前の スナップ11日03日 豆さんの種蒔きをする 32pots11月14日 まだ発芽していない 土を掘ってみて中の豆さんを見る 根っ子は出ている11月20日 発芽している これで しばらくしてから 畑に移動しよう11月28日 まあまあ大きくなってきている 来週には畑に移動だ12月05日 畑に移動した g-10に4個 m-20に16個 m-07に16個12月12日 苗は無事 でも やはり支柱が必要だなあ 来週には支柱をつけよう12月18日 雑草の仮の支柱をつけておいた あとで竹の支柱を春になったらつけよう01月10日 まだ支柱の下で小さくのんびりとしている 成長はまだまだ先だなあ01月16日 -3cの気温でも何事もなく 無事に越冬中 さすがに元気だなあ01月30日 冬も厳しい 寒さも1月はかなり低くて 成長はまったく なし02月06日 まだ寒いなあ 1月も2月もいつもより気温は低い 寒いなあ03月06日 そろそろ暖かくなりそう 三寒四温ですこしづつ 暖かくなる すこし成長かな03月13日 まだ大きくは成長していない 少し 遅いかも ??04月24日 そろそろ支柱が必要だなあ 花も咲き出しているわ 実はなし04月30日 よくみると 実がついてきている おお 実がついたあ05月03日 支柱をつけておく これで安心なり05月08日 初の収穫をしておく これから どんどん収穫をするぞーーー05月15日 2回目の豆さんの収穫をしておいたg-10に04個 m-20に16個 m-07に16個まあ 沢山あるなあ 豆さん どんどん収穫しよう 昨年スナッブエンドウ 24pots g-10/g-2210月23日 庭でのpotに種まきをしておいた11月05日 発芽しているので 畑に移動した g-10/22に分散して植えた11月13日 畑で苗も無事に生育中11月27日 育ち具合は 良い12月18日 霜が降りている すこし育ちすぎかな でも大丈夫だな01月22日 そろそろ のびてきそう 支柱が必要02月05日 支柱とnetをつけておくグリーンピース 24pots m-0810月23日 庭でのpotに種まきをしておいた11月05日 発芽しているので 畑に移動した m-08に植えた11月13日 畑で苗も無事に生育中11月27日 育ち具合は 良い12月18日 霜が降りている すこし育ちすぎかな でも大丈夫だな12月25日 やや大きい 花が1個ついていた あらあら ??今年 スナッブエンドウと グリーンピースの2つを植えている01月22日 そろそろ のびてきそう 支柱が必要02月05日 支柱とnetをつけておく03月20日 その後 あまり成長していないかな でも少しは成長しているか様子見だな ??04月08日 ようやく成長してきている かなり遅いけど なんとかなるだろうスナッブエンドウ豆さん 遅いけど 花はどんどん咲いてきている04月30日 g-10の畑の分 実がつきだした すこし収穫をしておく05月06日 2回目の収穫をしておく05月13日 3回目の収穫をしておく05月27日 4回目の収穫をしておく これで お終いにグリーンピース05月05日 こちらも実がどんどんとついてきている が 収穫はまとめて 後にする05月13日 数はどんどん増えている 収穫はまだ05月20日 1回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生05月28日は 既に443日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------専門家は誠実に・・・99.9%除去というのは意味が無い島田市の瓦礫焼却について、私のブログの記事について島田市が「間違っている」と言い、その一つの理由に、「安全性の目安となる値(排ガス:セシウム134は20ベクレル/m3、セシウム137は30ベクレル/m3、焼却灰は8,000ベクレル/kg)を大きく下回っており、安全性の面で全く問題ありません。また、排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています。」とあります。 私自身は批判ぐらいはかまいませんし、島田市が瓦礫焼却をするのが適切かどうかは、島田市の人や周辺の人がご判断されることで、島田市や私はその判断に役立つために、正しい情報を提供することが役割です。島田市も市民の健康を犠牲にして瓦礫を引きうけようとしているのではないとおもいます。 その意味では、市民に示した上の文章は訂正してもらいたいと希望します。放射性物質が他の物質と違って「目に見えないほどの量が危険」という特徴があります。たとえば、島田市は「バグフィルターの除去率が99.9%であり、煤塵濃度は0.004~0.005g/m3N以下だから大丈夫」としていますが、セシウム137は1グラムあたり3兆ベクレルですから、仮に0.003gでも1立方メートルあたり100億ベクレルになり、同じ文章の安全性の目安とされる30ベクレルの実に3億倍になります。つまり、「排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています」という内容は専門的に言うと、「だから危険なのだ。とうてい焼却できない」ということになり、この時の除去率が99.9%とすると、現実は99.9999999・・・%でなければならないということなのです。つまり、重量で示した「ばいじん除去性能」というのは「放射性物質がどのぐらい漏れるか」という点では何の意味も無い数値ということを示しています。専門家にとってはあまりに簡単なことを説明を聞く人が「グラムとベクレルの換算が出来ない」として説明するのは誠実みがありません。 排ガスに含まれるセシウムについては、フィルター性能から計算したものではなく、投入量と捕捉量からマスバランス計算でだしたもので、それは島田市も充分にしっています(私以外にも計算値を市に示している方がおられます)ので、回答自体が正確ではありません。なぜ事実と異なることを公共機関が回答するのかはまた検討が必要です。 多くの自治体が「ばいじん除去性能」を瓦礫処理に際して市民に示していますが、一般の煤塵と放射性物質では健康に及ぼすレベルが全く異なります。どんな数値も誠実でごまかしのない数値を使ってもらいたいと思います。私は瓦礫の処理に反対ですが、自分に不利な数値もそのまま使います。それが国民に対する専門家の誠意と義務です。 また最近、自治体の公務員の人で国の方針や市長の命令だからというので市民に事実ではない言動が見られますが、自治体はその自治体を構成する市民のためにサービスをしているので、職務の命令よりもともとの職務の義務が優先します。これについては慣例でも判例でも示されていますので、公務員の倫理をもう一度、思い出してください。(平成24年5月26日)数字のトリックが公然ということだなあはた坊
2012.05.28
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昨年のとうもろこし種の購入をした 04月03日 hcでの種を見つけて 購入 とりあえず1つ04月10日 庭でpotに種まきする04月17日 まだ発芽しない04月24日 すこし芽らしいのが 見え隠れしている05月01日 ほどんど発芽してきている okのようだ05月08日 発芽下苗を 畑に移動した これでok 06月02日 まあまあ 育ちつつある 06月09日 かなり背が高くなってきた06月16日 雄花が出てきている06月26日 雌花も出てきている ついてにヤングコーンを収穫しておく07月02日 のこりのヤングコーンも収穫しておく07月03日 雌花も大きくなっきている 収穫できるのも まじかに07月09日 ためしに1本の収穫をした ok07月10日 35本の収穫をした 4本は来週にしよう07月17日 残りの4個も収穫した これで全部を収穫をした 完了気がつくと とうもろこし 良く出来ていた 結果はオーライ今年のとうもろこしhcでの種をいつもとおり買ってきた04月01日 種まきだ 庭でpotで種まきをしておいた発芽するには 寒いので まあ かなり先になってしまうかな ??04月17日 発芽してきているのがある 16日で発芽したあ04月22日 畑に移動 m-06に植え付けした05月06日 まあまあ小さいながらも 無事に生育している ok05月27日 かなり大きくなってきているとうもろこし 遅いながらも成長してきている東日本大震災 3月11日発生05月28日は 既に443日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------専門家は誠実に・・・99.9%除去というのは意味が無い島田市の瓦礫焼却について、私のブログの記事について島田市が「間違っている」と言い、その一つの理由に、「安全性の目安となる値(排ガス:セシウム134は20ベクレル/m3、セシウム137は30ベクレル/m3、焼却灰は8,000ベクレル/kg)を大きく下回っており、安全性の面で全く問題ありません。また、排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています。」とあります。 私自身は批判ぐらいはかまいませんし、島田市が瓦礫焼却をするのが適切かどうかは、島田市の人や周辺の人がご判断されることで、島田市や私はその判断に役立つために、正しい情報を提供することが役割です。島田市も市民の健康を犠牲にして瓦礫を引きうけようとしているのではないとおもいます。 その意味では、市民に示した上の文章は訂正してもらいたいと希望します。放射性物質が他の物質と違って「目に見えないほどの量が危険」という特徴があります。たとえば、島田市は「バグフィルターの除去率が99.9%であり、煤塵濃度は0.004~0.005g/m3N以下だから大丈夫」としていますが、セシウム137は1グラムあたり3兆ベクレルですから、仮に0.003gでも1立方メートルあたり100億ベクレルになり、同じ文章の安全性の目安とされる30ベクレルの実に3億倍になります。つまり、「排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています」という内容は専門的に言うと、「だから危険なのだ。とうてい焼却できない」ということになり、この時の除去率が99.9%とすると、現実は99.9999999・・・%でなければならないということなのです。つまり、重量で示した「ばいじん除去性能」というのは「放射性物質がどのぐらい漏れるか」という点では何の意味も無い数値ということを示しています。専門家にとってはあまりに簡単なことを説明を聞く人が「グラムとベクレルの換算が出来ない」として説明するのは誠実みがありません。 排ガスに含まれるセシウムについては、フィルター性能から計算したものではなく、投入量と捕捉量からマスバランス計算でだしたもので、それは島田市も充分にしっています(私以外にも計算値を市に示している方がおられます)ので、回答自体が正確ではありません。なぜ事実と異なることを公共機関が回答するのかはまた検討が必要です。 多くの自治体が「ばいじん除去性能」を瓦礫処理に際して市民に示していますが、一般の煤塵と放射性物質では健康に及ぼすレベルが全く異なります。どんな数値も誠実でごまかしのない数値を使ってもらいたいと思います。私は瓦礫の処理に反対ですが、自分に不利な数値もそのまま使います。それが国民に対する専門家の誠意と義務です。 また最近、自治体の公務員の人で国の方針や市長の命令だからというので市民に事実ではない言動が見られますが、自治体はその自治体を構成する市民のためにサービスをしているので、職務の命令よりもともとの職務の義務が優先します。これについては慣例でも判例でも示されていますので、公務員の倫理をもう一度、思い出してください。(平成24年5月26日)数字のトリックが公然ということだなあはた坊
2012.05.28
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野菜から脱線会社にいく途中の看板上組古い名前だけど NET見ると納得江戸時代から 会社を作って働いていたらしい上組(かみぐみ、Kamigumi Co.,Ltd.)兵庫県神戸市中央区に本社を置く、港湾運送業・倉庫業・重量物運搬などをおこなう企業。1867年(慶応3年)に創業され、神戸港を始め、全国の主要港湾などで業務を展開している。1867年 - 神戸運上所出入りの貨物の運搬を行う、「神戸浜仲」として創業。 1873年 - 「上組」と改称。神戸港の上方の組の意。 2003年 - 神戸港ポートアイランドPC-18コンテナバースを神戸港埠頭公社から借り受け、上組神戸コンテナターミナル(KGKT)を開設。 2004年 - 東京港中央防波堤内側外貿雑貨埠頭の重量物岸壁を購入・改修し、国内では珍しい私設コンテナバース(上組東京コンテナターミナル・KGTT)を開設。 上組は神戸では バナナの輸入で有名最近はトマトの栽培もしているらしい施設のコンテナーターミナルを作ったりトマトの栽培したり 意外と 面白い事をやっているなあ東日本大震災 3月11日発生05月28日は 既に443日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------専門家は誠実に・・・99.9%除去というのは意味が無い島田市の瓦礫焼却について、私のブログの記事について島田市が「間違っている」と言い、その一つの理由に、「安全性の目安となる値(排ガス:セシウム134は20ベクレル/m3、セシウム137は30ベクレル/m3、焼却灰は8,000ベクレル/kg)を大きく下回っており、安全性の面で全く問題ありません。また、排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています。」とあります。 私自身は批判ぐらいはかまいませんし、島田市が瓦礫焼却をするのが適切かどうかは、島田市の人や周辺の人がご判断されることで、島田市や私はその判断に役立つために、正しい情報を提供することが役割です。島田市も市民の健康を犠牲にして瓦礫を引きうけようとしているのではないとおもいます。 その意味では、市民に示した上の文章は訂正してもらいたいと希望します。放射性物質が他の物質と違って「目に見えないほどの量が危険」という特徴があります。たとえば、島田市は「バグフィルターの除去率が99.9%であり、煤塵濃度は0.004~0.005g/m3N以下だから大丈夫」としていますが、セシウム137は1グラムあたり3兆ベクレルですから、仮に0.003gでも1立方メートルあたり100億ベクレルになり、同じ文章の安全性の目安とされる30ベクレルの実に3億倍になります。 つまり、「排ガスのばいじん濃度も定量下限(0.004~0.005g/m3N)未満であり、バグフィルターのばいじん除去性能が正常に働いていることが確認されています」という内容は専門的に言うと、「だから危険なのだ。とうてい焼却できない」ということになり、この時の除去率が99.9%とすると、現実は99.9999999・・・%でなければならないということなのです。 つまり、重量で示した「ばいじん除去性能」というのは「放射性物質がどのぐらい漏れるか」という点では何の意味も無い数値ということを示しています。専門家にとってはあまりに簡単なことを説明を聞く人が「グラムとベクレルの換算が出来ない」として説明するのは誠実みがありません。 排ガスに含まれるセシウムについては、フィルター性能から計算したものではなく、投入量と捕捉量からマスバランス計算でだしたもので、それは島田市も充分にしっています(私以外にも計算値を市に示している方がおられます)ので、回答自体が正確ではありません。なぜ事実と異なることを公共機関が回答するのかはまた検討が必要です。 多くの自治体が「ばいじん除去性能」を瓦礫処理に際して市民に示していますが、一般の煤塵と放射性物質では健康に及ぼすレベルが全く異なります。どんな数値も誠実でごまかしのない数値を使ってもらいたいと思います。私は瓦礫の処理に反対ですが、自分に不利な数値もそのまま使います。それが国民に対する専門家の誠意と義務です。 また最近、自治体の公務員の人で国の方針や市長の命令だからというので市民に事実ではない言動が見られますが、自治体はその自治体を構成する市民のためにサービスをしているので、職務の命令よりもともとの職務の義務が優先します。これについては慣例でも判例でも示されていますので、公務員の倫理をもう一度、思い出してください。(平成24年5月26日)数字のトリックが公然ということだなあはた坊
2012.05.28
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昨年のしその葉まずは 2個の苗を購入した04月03日 hcでの青しその葉の苗 2個をみつけて購入した04月10日 1本が枯れた あーあ04月17日 hcで追加の苗を2本かって植えた04月24日 苗は合計で3本が無事に こぼれ種の発芽 すこし 出てきている04月29日 こぼれ種のしその葉も大きくなりだした これで しそは大量に出来る05月08日 初の葉の収穫をしておく こぼれ種の青と赤のしその発芽も確認 okだな05月15日 2回目の青しその葉の収穫をしておく05月22日 3回目のアオシソの葉を収穫しておく05月29日 4回目のアオシソの収穫をした06月05日 5回目のアオシソの収穫をした06月12日 6回目のアオシソの収穫をした06月19日 7回目のアオシソの収穫をした06月26日 8回目のアオシソの収穫をした07月03日 9回目のアオシソの収穫をした07月10日 10回目のアオシソの収穫をした07月17日 11回目のアオシソの収穫をした07月24日 12回目のアオシソの収穫をした07月31日 13回目のアオシソの収穫をした08月07日 14回目のアオシソの収穫をした08月13日 15回目のアオシソの収穫をした08月20日 16回目のアオシソの収穫をした09月02日 17回目のアオシソの収穫をした09月09月 18回目のアオシソの収穫をした 葉は終了だなこぼれ種の発芽青しそ 昨年は3月22日に 今年は4月24日に 赤しそ 昨年は4月11日に 今年は5月08日に 今年は寒かったみたい??? しその収穫 5/8---開始青しそ 18回赤しそ 0回青そしの葉も もうダメ 穂がでて 花が咲いてきている10月23日 しその実がたくさんある 香りが良い しかし 手間暇がかかるので放置しその実 香りも楽しんだで じゃまなので そそろそろ 全部を撤去しよう今週の日曜は全部 撤去としよう今年まずは hcでの苗から04月15日 hcでの苗があったので まずは1本 58円なり m-08の畑に1本 植え付けた05月20日 初の収穫 すこしこぼれ種の発芽は 05月20日 あちこちにたくさん発芽している05月26日 2回目の収穫をしたあこぼれ種の発芽した しそ 大量にあるこれから 毎週 どんどん収穫しよう東日本大震災 3月11日発生05月27日は 既に442日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------なぜ、原発がダメなら「再生可能」なのか?(1) 世界との違い地球温暖化を怖がって「CO2を削減しているのは日本だけ」というのはすでに日本でもある程度、知られるようになった。また「温暖化すると南極の氷は減る」と思っている人が多いのも日本だけで、両方とも「環境省のウソ」によるもので、日本人の幸福より利権を優先する環境省の体質が良く現れている。 それと同じものが「原発がダメなら再生可能エネルギー」ということで、今でもアメリカの2倍である電気代をさらに2倍にしようとしているのが環境省だ。まず、私たちがごまかされてはいけないのは、「原発がダメなら再生可能エネルギー」と考えているのは日本だけで世界は「石油、石炭、天然ガス」を使おうとしている。 この図は2005年に示された世界のエネルギーの状態だが、経済発展に伴って増えるエネルギーは「原子力、再生可能他」ではなく、「石油、石炭、天然ガス」なのである。この当たり前の現状と予想と、日本のマスコミの話題とがあまりにかけ離れているのを、日本人はどう思うのだろうか? 温暖化の時には、京都議定書の内容も、南極の氷、北極の氷について環境省を中心として伝える側に作為があったので、日本人がだまされたのは仕方が無いが、今回はデータはオープンになっている。それでも、日本人全体がまるで催眠術にかかったように「原発がダメなら再生可能」と短絡している。 今、石炭や天然ガスの火力発電所を急いで作り、日本がその国力にあった2億キロワットぐらいの発電容量まで行けば、電気代は2分の1になり、産業はまったく困らない。反対に太陽電池などをやると、電気は使えず、電気代は2倍(1キロワット42円=日本産業の破壊)になる。・・・・・・・・・なぜ、こんなに簡単なことが日本社会でいきわたらず、報道は「原発がなければ再生可能」と言い続けているのだろうか? 太陽光発電はダメだが、その他の新エネルギーは悪くないものもあるが、今すぐ間に合うということを言えば、石炭と天然ガスだ。 第一の原因は「原発を再開するために、故意に高い太陽光発電や見込みのない再生エネルギーを出して、石炭や天然ガス火力をつらないようにしている」ということが考えられる。国を売っても自分の利権という時代だから、このぐらいのことは考えるかも知れない。第二は、日本人はあまりに自信が強すぎるのではないか?とも思う。いくら「日本独自」と言っても諸外国の動向とその理由を考えずに、井の中の蛙のように自分だけの考えにとらわれるのは奇妙である。「日本だけ」というシリーズを整理しているが、日本だけの良い面と「日本だけ」というのを使い、多くの人が英語を読むのがイヤな国民性を利用して利権を狙っている可能性もある。あれもこれも、これも「税金がありすぎて、配る余裕があるから」だから、そんな中で消費税の増税が議論されていることも日本の指導層の公平性が失われているように思う。最近、テレビの政治討論番組がおもしろくなくなったと感じるのは私だけだろうか?平成24年5月25日)そうだな まじめに考えようはた坊
2012.05.27
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昨年のイチゴそろそろ 庭にある20個の苗畑の畝に定植して 育てていこう02月27日 いちごの苗20個 m-20の畑に移動した03月13日 なんとか無事 でも水遣りが必要だなあ04月10日 花が咲き出した なんとかなりそう 楽しみだなあ04月24日 花はどんどん咲いているが 実はまだ もうすこし遅れそう05月03日 やっと実がつきだした でも半分以上はランナーがいっぱいでている05月08日 初の赤い実がついている やっと収穫できた 05月15日 すこし収穫をしておいた今年も猛暑だと イチゴの苗は全滅するので 猛暑になれば家の庭に移動させよう今年も天候は不順になりそう ????? ???1-2-3-4-5-6-7-8-9-10月は低温 ?11-12月は暖かめになる予定 ???06月06日 イチゴの苗はなんとか 無事だなあ07月24日 雑草とりして 様子を見ている 今のところは 無事だ08月24日 畑のは半分くらいなる 庭のは無事09月10日 まあ なんとか半分くらいは生き残っている 10月10日 畑の分はすこし追肥をしておいた 庭のには 実が1個付いている11月06日 その後も苗は無事 土をかけておいた11月27日 雑草とりをしておいた12月25日 無事に苗は育っている 花も咲いたりしている畑のイチゴの苗 今年は無事に残っている雑草とりして すっきりとしたその後 花が咲いたりもしている 実はない 今年のイチゴ苗はm-20に20個くらい 庭に10個くらい03月18日 m-20のは雑草だらけ 雑草をとっておく が 苗は小さいまま03月18日 庭の苗も小さい が 追肥しておいた苗の手入れは ほとんど なし で苗は小さいままだあ04月29日 ようやく花が咲いてきている 実も もうすぐだなあなんとか イチゴも花が咲いている 実は もうすぐ できそうだ05月17日 いちご 実がついているが 赤くなると虫の餌になる05月20日 赤くなっているのがあるので すぐに収穫しておいた05月26日 2回目の収穫をしておく まあまあ庭のイチゴもすこし赤くなってきている こちらも食べてしまおう東日本大震災 3月11日発生05月27日は 既に442日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------なぜ、原発がダメなら「再生可能」なのか?(1) 世界との違い地球温暖化を怖がって「CO2を削減しているのは日本だけ」というのはすでに日本でもある程度、知られるようになった。また「温暖化すると南極の氷は減る」と思っている人が多いのも日本だけで、両方とも「環境省のウソ」によるもので、日本人の幸福より利権を優先する環境省の体質が良く現れている。 それと同じものが「原発がダメなら再生可能エネルギー」ということで、今でもアメリカの2倍である電気代をさらに2倍にしようとしているのが環境省だ。まず、私たちがごまかされてはいけないのは、「原発がダメなら再生可能エネルギー」と考えているのは日本だけで世界は「石油、石炭、天然ガス」を使おうとしている。 この図は2005年に示された世界のエネルギーの状態だが、経済発展に伴って増えるエネルギーは「原子力、再生可能他」ではなく、「石油、石炭、天然ガス」なのである。この当たり前の現状と予想と、日本のマスコミの話題とがあまりにかけ離れているのを、日本人はどう思うのだろうか? 温暖化の時には、京都議定書の内容も、南極の氷、北極の氷について環境省を中心として伝える側に作為があったので、日本人がだまされたのは仕方が無いが、今回はデータはオープンになっている。それでも、日本人全体がまるで催眠術にかかったように「原発がダメなら再生可能」と短絡している。 今、石炭や天然ガスの火力発電所を急いで作り、日本がその国力にあった2億キロワットぐらいの発電容量まで行けば、電気代は2分の1になり、産業はまったく困らない。反対に太陽電池などをやると、電気は使えず、電気代は2倍(1キロワット42円=日本産業の破壊)になる。・・・・・・・・・なぜ、こんなに簡単なことが日本社会でいきわたらず、報道は「原発がなければ再生可能」と言い続けているのだろうか? 太陽光発電はダメだが、その他の新エネルギーは悪くないものもあるが、今すぐ間に合うということを言えば、石炭と天然ガスだ。 第一の原因は「原発を再開するために、故意に高い太陽光発電や見込みのない再生エネルギーを出して、石炭や天然ガス火力をつらないようにしている」ということが考えられる。国を売っても自分の利権という時代だから、このぐらいのことは考えるかも知れない。第二は、日本人はあまりに自信が強すぎるのではないか?とも思う。いくら「日本独自」と言っても諸外国の動向とその理由を考えずに、井の中の蛙のように自分だけの考えにとらわれるのは奇妙である。「日本だけ」というシリーズを整理しているが、日本だけの良い面と「日本だけ」というのを使い、多くの人が英語を読むのがイヤな国民性を利用して利権を狙っている可能性もある。あれもこれも、これも「税金がありすぎて、配る余裕があるから」だから、そんな中で消費税の増税が議論されていることも日本の指導層の公平性が失われているように思う。最近、テレビの政治討論番組がおもしろくなくなったと感じるのは私だけだろうか?平成24年5月25日)そうだな まじめに考えようはた坊
2012.05.27
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2011年 今年も昨年と同様に50個の種芋を植え付ける予定今年の植え付け用のヤマノイモの種むかご 大量に拾っている 100個くらいムカゴの発芽して種芋になった分 30個くらいその2年目の種芋 25個くらい収穫した芋のカットした分 25個くらい今年の収穫予定の種芋は50個 翌年用にうえるムカゴなどもたくさんある03月27日 種芋のやまのいも 様子を見てみた 根っ子と芽が出てきている ok04月03日 m-08の畑に30個を植え付け 残りは20個04月10日 追肥をかけておく04月16日 まだ発芽していない まあ1ヶ月はかかるかな 残り20個はまた植え付けよう04月24日 残り20個もm-20の畑に植え付けた04月29日 m08のヤマノイモ あちこちから発芽してきている これで安心05月05日 30個の種芋からの発芽も始まった 支柱をつけておく05月08日 むかごも発芽してきている05月14日 あちこち 昨年のむかごからも発芽 もう ヤマノイモだらけに 05月22日 蔓がのびすぎるくらい 伸びている 支柱が倒れないよう 補強しておく06月04日 台風2号の風でも支柱は無事だった ツルも元気だあーーー06月05日 鶏糞を追肥する06月12日 除草して支柱の補強をしておく06月19日 また鶏糞の追肥をしておく 07月17日 またまた雑草だらけとなってきている07月24日 雑草とりをしたら ツルまで切ってしまったりしている あかんなあ 失敗だな08月21日 そのまま雑草がもっともっと蔓延り 雑草の葉だけが見えている09月02日 そのまま 同じく 雑草だらけ10月02日 おなじく 雑草だらけヤマノイモ m08-30本以上 m20-3本 m07-2本 m06-2本 合計37本以上g10-むかご多数 g22-むかご多数 合計 多数今年のヤマノイモ まあまあ 育っていたが雑草の季節になり 葉が雑草に隠れている7月になり またまた雑草だらけに すぐに雑草だらけになってしまう 8月になっても 雑草のみが目立つ とっても また雑草が伸びて 同じ9月になっても そのまま 雑草のびつづけている 参った10月になっても もう 雑草さんに完敗さて 芋もできているのかな ????庭でツルが1本あったのでひっぱると ヤマノイモの小さいのが出てきたこれは 昨年の芋のかけらを捨てていた分 小さいヤマノイモが1個 出てきたさて 畑のは ???10月09日 m20-3本の分を掘り出した 半分のところを掘り出して これだけ 小さい10月23日 m08-15本の分を掘り出した が やっぱし 小さい10月30日 残りの15個の芋 ほってもなし 小さいのが2個くらい 消滅していたみたい7月くらいにツルがなくなったので 芋はそのときのサイズで成長はストップしたようだ今年は芋は成長せず すこし大きいのは食べられる残りは来年の種芋になる 今年は種芋がおおかった 雑草に負けたということでお終いに2012 ヤマノイモ03月18日 昨年のヤマノイモの種芋の包みをみてみた まだ芋に芽は出ていないなことしの植え付け用の種芋 まだ 芽はでてない が 3月の末には 畑に植え付けよう04月01日 種芋 m-08の畑の畝に植え付けておく04月15日 発芽していないかよく見る しかし まだ04月29日 予想とおり発芽した 今年は畝を変えた これで良く育てば もうけもの m-08の畑05月04日 畝に支柱をつけて 紐をつけておいた05月13日 ツルが支柱にどんどん登りだしている庭をみると ヤマノイモのツルが出ていた04月28日 庭で1本 ヤマノイモのツルがある このまま育ててみよう 05月03日 これにも支柱をつけておいた05月10日 いものつるが3mになってきた 順調に大きくなってきている05月16日 2fにまで届きそうになってきている05月19日 2fに届いている どんどん伸びて頂戴 3.5M05月26日 2Fの真ん中まできている 4Mm-20の畑こちらに 前の芋が残っていたのが 発芽してきている05月04日 たくさん発芽してきている これらも育てていこう 支柱をつけておいた05月13日 ツルは支柱を登り 空中にツルがぶらぶらしているm-07の畑05月05日 ここにも1本 ついでに支柱をつけておいた 1個でも収穫するぞーーー05月13日 支柱にはつるがしっかりと巻いている これで良し今年は山の芋さんの成長は順調なり庭の蔓は4Mになっている東日本大震災 3月11日発生05月27日は 既に442日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------なぜ、原発がダメなら「再生可能」なのか?(1) 世界との違い地球温暖化を怖がって「CO2を削減しているのは日本だけ」というのはすでに日本でもある程度、知られるようになった。また「温暖化すると南極の氷は減る」と思っている人が多いのも日本だけで、両方とも「環境省のウソ」によるもので、日本人の幸福より利権を優先する環境省の体質が良く現れている。 それと同じものが「原発がダメなら再生可能エネルギー」ということで、今でもアメリカの2倍である電気代をさらに2倍にしようとしているのが環境省だ。まず、私たちがごまかされてはいけないのは、「原発がダメなら再生可能エネルギー」と考えているのは日本だけで世界は「石油、石炭、天然ガス」を使おうとしている。 この図は2005年に示された世界のエネルギーの状態だが、経済発展に伴って増えるエネルギーは「原子力、再生可能他」ではなく、「石油、石炭、天然ガス」なのである。この当たり前の現状と予想と、日本のマスコミの話題とがあまりにかけ離れているのを、日本人はどう思うのだろうか? 温暖化の時には、京都議定書の内容も、南極の氷、北極の氷について環境省を中心として伝える側に作為があったので、日本人がだまされたのは仕方が無いが、今回はデータはオープンになっている。それでも、日本人全体がまるで催眠術にかかったように「原発がダメなら再生可能」と短絡している。 今、石炭や天然ガスの火力発電所を急いで作り、日本がその国力にあった2億キロワットぐらいの発電容量まで行けば、電気代は2分の1になり、産業はまったく困らない。反対に太陽電池などをやると、電気は使えず、電気代は2倍(1キロワット42円=日本産業の破壊)になる。・・・・・・・・・なぜ、こんなに簡単なことが日本社会でいきわたらず、報道は「原発がなければ再生可能」と言い続けているのだろうか? 太陽光発電はダメだが、その他の新エネルギーは悪くないものもあるが、今すぐ間に合うということを言えば、石炭と天然ガスだ。 第一の原因は「原発を再開するために、故意に高い太陽光発電や見込みのない再生エネルギーを出して、石炭や天然ガス火力をつらないようにしている」ということが考えられる。国を売っても自分の利権という時代だから、このぐらいのことは考えるかも知れない。第二は、日本人はあまりに自信が強すぎるのではないか?とも思う。いくら「日本独自」と言っても諸外国の動向とその理由を考えずに、井の中の蛙のように自分だけの考えにとらわれるのは奇妙である。「日本だけ」というシリーズを整理しているが、日本だけの良い面と「日本だけ」というのを使い、多くの人が英語を読むのがイヤな国民性を利用して利権を狙っている可能性もある。あれもこれも、これも「税金がありすぎて、配る余裕があるから」だから、そんな中で消費税の増税が議論されていることも日本の指導層の公平性が失われているように思う。最近、テレビの政治討論番組がおもしろくなくなったと感じるのは私だけだろうか?平成24年5月25日)そうだな まじめに考えようはた坊
2012.05.27
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2011年 今年の柿の観察02月20日 今年も柿ノ木の枝の先の芽 すこし膨らんできたようだ03月05日 枝をみると無駄な枝が多いなあ ???03月06日 いざ枝をカットしようとしたけど 難しい やりかたがはっきりしないな03月20日 そのままにしている 今年はそのままにしておく 芽が膨らんできた04月24日 葉もたくさん出てきている もう 葉だらけ05月01日 実の芽もたくさんついている これで今年も干し柿が出来そうだな05月15日 花芽が大きくなって判りやすくなっている 05月21日 白い花が咲いている いっぱいある05月30日 実になっている 小さいが柿の実だなあ06月04日 実の写真 4角の実 くっきりと見える 10mm06月12日 実の大きさ15mmになっている06月19日 実の大きさ19mmになっている 1週間で4mmおおきくなった06月26日 実の大きさ22mmになっている 1週間で3mmおおきくなった07月02日 実の大きさ25mmになっている 1週間で3mmおおきくなった07月10日 実の大きさ30mmになっている 1週間で5mmおおきくなった07月17日 実の大きさ35mmになっている 1週間で5mm大きくなった 半分のサイズ07月24日 実の大きさ40mmになっている 1週間で5mmおおきくなった07月31日 実の大きさ45mmになっている 1週間で5mmおおきくなった08月07日 実の大きさ45mmのまま 今週は変わりなし08月13日 サイズはかわらずに45mmのまま 夏バテかな08月21日 サイズはそのまま かわらず 成長はストップしたかな ???08月28日 今年は裏作 どうも柿の木の実も 今年はこんなものらしい ?09月04日 ようやく実のサイズは50mmに10月02日 1ヶ月が過ぎても サイズはそのまま 成長せず10月10日 柿の実が秋らしく 色づいてきた もうすぎ柿色になるかな ??10月23日 色はまだまだ 遅いなあ ??10月30日 ややカキ色になりつつある もうちょっと11月13日 色はカキ色になった 来週にも収穫してみよう11月20日 やっと収穫できた 半分を収穫をしておく24個11月26日 残りを収穫した 28個12月04日 葉の落葉が始まった12月10日 干し柿 小さくなりながら51個は 無事にある12月17日 柿ノ木の葉は 全部が落葉した 枝だけになっている12月25日 柿の実 1個のみ残っている柿の木 大きくなりすぎているなあすこし カットしなくてはいけないなあ 来年はすこし カットしよう2012年の柿01月03日 干し柿が完成した 1個を食べてみる ok02月03日 もらった干し柿もあるので これから食べておく自分のは後とする03月04日 干し柿 まだ すこし残っている 新芽のふくらみがすこし 春だなあそろそろ 春だ 柿の芽が膨らんできた04月08日 おお芽が膨らんでいる04月14日 葉が一杯に出てきている やったーー04月22日 葉は広がって 葉が大きくなってきている 葉だらけ04月30日 ワキメには柿の実の芽がついている ちゃんとついている05月10日 柿の実の芽 かなり沢山になってきている 多すぎるくらいだなあ05月16日 柿の花が咲いている 白い花でたくさん05月19日 柿の花 葉の上に落ちていた あらあら 落下も早いなあ05月26日 小さいが実がついている グッド柿の木初代は2003-06-1日に芽がでていた二代目は2012-05-20日に芽が出ていた 9年目に二世が誕生した今年はめでたい 芽出度い メデタイ05月26日 二代目 双葉がでてきている東日本大震災 3月11日発生05月27日は 既に442日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------なぜ、原発がダメなら「再生可能」なのか?(1) 世界との違い地球温暖化を怖がって「CO2を削減しているのは日本だけ」というのはすでに日本でもある程度、知られるようになった。また「温暖化すると南極の氷は減る」と思っている人が多いのも日本だけで、両方とも「環境省のウソ」によるもので、日本人の幸福より利権を優先する環境省の体質が良く現れている。 それと同じものが「原発がダメなら再生可能エネルギー」ということで、今でもアメリカの2倍である電気代をさらに2倍にしようとしているのが環境省だ。まず、私たちがごまかされてはいけないのは、「原発がダメなら再生可能エネルギー」と考えているのは日本だけで世界は「石油、石炭、天然ガス」を使おうとしている。 この図は2005年に示された世界のエネルギーの状態だが、経済発展に伴って増えるエネルギーは「原子力、再生可能他」ではなく、「石油、石炭、天然ガス」なのである。この当たり前の現状と予想と、日本のマスコミの話題とがあまりにかけ離れているのを、日本人はどう思うのだろうか? 温暖化の時には、京都議定書の内容も、南極の氷、北極の氷について環境省を中心として伝える側に作為があったので、日本人がだまされたのは仕方が無いが、今回はデータはオープンになっている。それでも、日本人全体がまるで催眠術にかかったように「原発がダメなら再生可能」と短絡している。 今、石炭や天然ガスの火力発電所を急いで作り、日本がその国力にあった2億キロワットぐらいの発電容量まで行けば、電気代は2分の1になり、産業はまったく困らない。反対に太陽電池などをやると、電気は使えず、電気代は2倍(1キロワット42円=日本産業の破壊)になる。 ・・・・・・・・・なぜ、こんなに簡単なことが日本社会でいきわたらず、報道は「原発がなければ再生可能」と言い続けているのだろうか? 太陽光発電はダメだが、その他の新エネルギーは悪くないものもあるが、今すぐ間に合うということを言えば、石炭と天然ガスだ。 第一の原因は「原発を再開するために、故意に高い太陽光発電や見込みのない再生エネルギーを出して、石炭や天然ガス火力をつらないようにしている」ということが考えられる。国を売っても自分の利権という時代だから、このぐらいのことは考えるかも知れない。 第二は、日本人はあまりに自信が強すぎるのではないか?とも思う。いくら「日本独自」と言っても諸外国の動向とその理由を考えずに、井の中の蛙のように自分だけの考えにとらわれるのは奇妙である。「日本だけ」というシリーズを整理しているが、日本だけの良い面と「日本だけ」というのを使い、多くの人が英語を読むのがイヤな国民性を利用して利権を狙っている可能性もある。 あれもこれも、これも「税金がありすぎて、配る余裕があるから」だから、そんな中で消費税の増税が議論されていることも日本の指導層の公平性が失われているように思う。最近、テレビの政治討論番組がおもしろくなくなったと感じるのは私だけだろうか?平成24年5月25日)そうだな まじめに考えようはた坊
2012.05.27
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昨年のジャガイモhcで種芋を探してみたが 男爵のみがあったので 仕方がなく 5kgの買い物をした02月27日 弾爵芋の植え付けをした m-08の畑に5kgの芋を植え付けした03月13日 まだ2週間 発芽するまで1ヶ月なので まだまだ03月18日 まだ 発芽していない03月25日 まだ04月02日 まだ04月10日 すこし出てきた04月17日 ようやく 全部の芽が出てきている ok かなり遅い 遅いな04月24日 かなり大きくなってきている 畑が畑らしく見えてきた04月29日 もう畝がジャガイモの葉が覆われてきた いい感じ05月22日 ジャガイモの花が花盛りとなっている 花も綺麗だなあ06月05日 まだまだ青々しているが 収穫できるのも そろそろかな ????06月11日 雨だ でも ジャガイモ ひっこぬいた 出来具合は まあまあか ?06月12日 収穫して 乾燥するようにしておいた今回のジャガイモ 54kgsだった54-5kgの種芋なので 差し引きで49kgsのnetの収穫となったまあまあ と いうことで 終了今年のじゃがいも種芋は昨年の残りの芋芽がでているのがあるので これを使用とした02月25日 プランターで3個の種芋 芽がでていたので これを使用して 畑に植えた今年は昨年の男爵芋の種芋を再度に使用さて どうなるかな とりあえず m06とm07の畝に植え付けた04月01日 発芽してきている これで安心なり04月08日 あらあら 寒さで芽が枯れてしまっている まだ寒かったようだ04月15日 おお またまた 発芽してきている これで安心05月20日 そのご 大きく育っているジャガイモ今年は放置したまま 適当に大きくなってくれているが 芋はどうかな予想は小ぶり 深く植えすぎた感じでも 数は多いので 量はあるだろう東日本大震災 3月11日発生05月26日は 既に441日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------子どもに贈る国土(2) 年金のつけを贈る 私たちはどのような日本国を子どもに贈ろうとしているのか? その第一回目は「原発の電気はもらうけれど、核廃棄物は子どもに贈る」ということをしている現状を示しました。このように「自分たちがしたこと」を正面から見てみると、先回、保安院が2006年に「原発を安全にする」という作業を必死に妨害したことを非難しましたが、自分たちも同じようなものかも知れません 第2回目の今回は、「年金」というものを始めた私たちの世代が、次の世代にそのツケを回そうとして必死になっていることを整理しました。・・・・・・・・・1961年以前は「公務員や軍人恩給」のような特殊な年金はありましたが、国民全体を対象とした年金はありませんでした。でも、社会が「大家族、家長制度」から「小家族」に変化していく中、それまでのように「家族で老人を見る」というのがだんだん困難になり、社会制度としての年金が必要となり、「揺りかごから墓場まで」というコピーが使われるようになります。 でも、この言葉は「年金をもらう人」の立場を表現したもので、「年金を取り扱う人」のものではありませんでした。厚生省の年金課長の回顧録が話題になっているように、年金を取り扱う方の役人から見ると、年金とは次のようなものだったのです。1) 国民から膨大なお金が集まる、2) お金は金庫に入れておくことはできない、3) 誰かに貸し出すことになる、4) それは考えられないほどの権力(利権)である、5) 社会保険庁の長官は日銀総裁と同じような権限を持つ、6) 年金のお金があれば天下り団体はいくらでも作れる、7) 年金を納めている人に40年後の返すときには、お金の価値がなくなっているから、運用は失敗しても成功しても同じになるから真剣にやる必要は無い、年金制度を始めた当時の厚生省がこのように考えていたのは、回顧録をはじめとして多くの証拠がありますし、このように考えなければならない理由もあったのです(相手の立場に立つ)。 厚生省は、当時、日本国民は次のように思っていると推察していました。1) 嫁姑などの関係から国民は大家族を望んでいない、2) 夫婦単位の小家族なら国が年金を用意するしかない、3) 年金制度を整えず、個人に老後の預金を呼びかけても、実際にはやらない人が多く、行き倒れの老人が増えて社会が混乱する、4) 40年の間にはインフレや社会情勢の変化があるから、「自分で積み立てた年金を自分がもらう」というシステム(積立型)は破綻するけれど、国民は「今の老人のために、今の若者がお金を出す(賦課型)」ことには抵抗があるだろう、5) 政治的にも国民の票を失うから賦課型は採用されない、6) いったん、積立型でスタートし、それが破綻したら賦課型に変える。でも賦課型も若者が減るので破綻するから、最後は消費税のようなもので年金を運営せざるを得ない、7) 従って1960年から2000年までの第一期は、「年金というものを日本社会に導入する」、「年金の支給を開始する」、「年金が破綻する」、「家族の形態が大家族から小家族に変わる」、「老人問題が顕在化する」ことを覚悟しよう。 年金という問題だけでも、「受け取る側」と「事務をする側」ではずいぶん違って見えることがわかります。でも、このような矛盾を1950年代(年金が始まったのは1961年)に十分にしておかなかったので、私たちの子どもから見た年金は次のようになったのです。1) 親の世代が年金制度を始めた、2) 親の世代が自分たちで年金を払い、自分たちで受け取ると言っていた、3) でも最初からその気は無く800兆円積み立てるといって30兆円しか残っていない、4) そこでこれまでの50年間(1960年から2010年まで)をチャラにして、我々子ども達が大勢の親の世代を養うことになった、5) それでも足りなければ消費税を充てると言い出しているが、消費が多い子どもの世代に頼るということだ。 私たち大人の世代が、800兆円(試算によってはもう少し少ないという人もいるが本質は同じ)を食いつぶし、次世代に養ってもらおうとしている事実を直視し、年金受給年齢を上げ、これまでの罪を何らかの方法で購う必要があると思う。それが社会保険庁の犯罪であっても私たちの世代がしたことには違いが無いからだ。 (平成24年5月24日)これぞ 大問題だはた坊
2012.05.26
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昨年の落花生種は購入したが 植え付けは4月か5月くらい04月03日 hcでの種を1つ買っておいた04月17日 庭でpotに種まきをした05月05日 やっと発芽した05月15日 畑のg-10のほうに移動して植え付けした 20個05月22日 無事に畑で定着している なんとかなるだろう ok06月22日 花も開花して どんどん咲いている07月24日 まあまあ無事に生育している 雑草とりをしておく08月07日 再度 雑草とりをしておく すぐに雑草は伸びてしまうなあ08月28日 雑草の中で 落花生 黄色の花をつけている 09月04日 間違って雑草をとっていたら落花生 実ができていた okだなあ10月10日 収穫はちかいな 後はタマネギさんに場所をゆずろう10月30日 残りを全部を収穫した まあまあ実がついていた ok落花生も 今年も植え付けは20個雑草とりしているが 雑草に負けている残っているのは10本くらいに減っている10月30日には収穫した まあまあの収穫であった11月06日 実は乾燥させている まあまあ今年の落花生04月29日 庭でpotに種まきをした05月16日 やっと17日目で 1個発芽してきている05月19日 まだ2本だけ 遅いなあ05月22日 やっと3本目の発芽 ゆくりゆくり全部が発芽したら 畑に移動しよう東日本大震災 3月11日発生05月26日は 既に441日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------子どもに贈る国土(2) 年金のつけを贈る 私たちはどのような日本国を子どもに贈ろうとしているのか? その第一回目は「原発の電気はもらうけれど、核廃棄物は子どもに贈る」ということをしている現状を示しました。このように「自分たちがしたこと」を正面から見てみると、先回、保安院が2006年に「原発を安全にする」という作業を必死に妨害したことを非難しましたが、自分たちも同じようなものかも知れません 第2回目の今回は、「年金」というものを始めた私たちの世代が、次の世代にそのツケを回そうとして必死になっていることを整理しました。・・・・・・・・・1961年以前は「公務員や軍人恩給」のような特殊な年金はありましたが、国民全体を対象とした年金はありませんでした。でも、社会が「大家族、家長制度」から「小家族」に変化していく中、それまでのように「家族で老人を見る」というのがだんだん困難になり、社会制度としての年金が必要となり、「揺りかごから墓場まで」というコピーが使われるようになります。 でも、この言葉は「年金をもらう人」の立場を表現したもので、「年金を取り扱う人」のものではありませんでした。厚生省の年金課長の回顧録が話題になっているように、年金を取り扱う方の役人から見ると、年金とは次のようなものだったのです。1) 国民から膨大なお金が集まる、2) お金は金庫に入れておくことはできない、3) 誰かに貸し出すことになる、4) それは考えられないほどの権力(利権)である、5) 社会保険庁の長官は日銀総裁と同じような権限を持つ、6) 年金のお金があれば天下り団体はいくらでも作れる、7) 年金を納めている人に40年後の返すときには、お金の価値がなくなっているから、運用は失敗しても成功しても同じになるから真剣にやる必要は無い、年金制度を始めた当時の厚生省がこのように考えていたのは、回顧録をはじめとして多くの証拠がありますし、このように考えなければならない理由もあったのです(相手の立場に立つ)。 厚生省は、当時、日本国民は次のように思っていると推察していました。1) 嫁姑などの関係から国民は大家族を望んでいない、2) 夫婦単位の小家族なら国が年金を用意するしかない、3) 年金制度を整えず、個人に老後の預金を呼びかけても、実際にはやらない人が多く、行き倒れの老人が増えて社会が混乱する、4) 40年の間にはインフレや社会情勢の変化があるから、「自分で積み立てた年金を自分がもらう」というシステム(積立型)は破綻するけれど、国民は「今の老人のために、今の若者がお金を出す(賦課型)」ことには抵抗があるだろう、5) 政治的にも国民の票を失うから賦課型は採用されない、6) いったん、積立型でスタートし、それが破綻したら賦課型に変える。でも賦課型も若者が減るので破綻するから、最後は消費税のようなもので年金を運営せざるを得ない、7) 従って1960年から2000年までの第一期は、「年金というものを日本社会に導入する」、「年金の支給を開始する」、「年金が破綻する」、「家族の形態が大家族から小家族に変わる」、「老人問題が顕在化する」ことを覚悟しよう。 年金という問題だけでも、「受け取る側」と「事務をする側」ではずいぶん違って見えることがわかります。でも、このような矛盾を1950年代(年金が始まったのは1961年)に十分にしておかなかったので、私たちの子どもから見た年金は次のようになったのです。1) 親の世代が年金制度を始めた、2) 親の世代が自分たちで年金を払い、自分たちで受け取ると言っていた、3) でも最初からその気は無く800兆円積み立てるといって30兆円しか残っていない、4) そこでこれまでの50年間(1960年から2010年まで)をチャラにして、我々子ども達が大勢の親の世代を養うことになった、5) それでも足りなければ消費税を充てると言い出しているが、消費が多い子どもの世代に頼るということだ。 私たち大人の世代が、800兆円(試算によってはもう少し少ないという人もいるが本質は同じ)を食いつぶし、次世代に養ってもらおうとしている事実を直視し、年金受給年齢を上げ、これまでの罪を何らかの方法で購う必要があると思う。それが社会保険庁の犯罪であっても私たちの世代がしたことには違いが無いからだ。 (平成24年5月24日)これぞ 大問題だはた坊
2012.05.26
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昨年度 やはり きゅうりは6本の苗を購入した04月03日 四葉の苗 6本を購入 04月09日 あらあら 苗がない 消滅している ???? 強風と水不足かな ?04月10日 hcで追加の苗 北進の6個を購入 また 畑に植えておく 04月16日 また苗が2本が消滅した 04月17日 苗の追加 4本をしておく ついでに種もかっておく これは時差用05月03日 苗は残っているのは8本 なんとかなりそう05月15日 支柱を8本つけておく05月22日 なんとか成長をつづけている そろそろ実もついてくる頃だな06月05日 実は小さいのがついているが まだ大きくなっていない06月12日 実はまだ収穫できるのがなかった 支柱を大きくしておく06月17日 4個の実 初の収穫をした たくさん実がついているぞ06月19日 2回目の収穫 これも5本06月26日 3回目の収穫 14本きゅうり 第一弾が畑にあるが まだ 不安定次の時差栽培用の種もかっておく これは 2-3-4陣の種第二弾のキュウリ05月03日 庭で種まきをしておく05月12日 発芽する05月15日 畑のm-10の畝に移動する05月22日 無事なのは6本くらいかな なんとかなるだろう これは節なりキュウリ06月05日 苗も生育中 無事に育ちつつある06月12日 かなり大きくなりだした 横に伸びてきている06月19日 小さい実がつきだした 早くも実がついている06月26日 1本目の収穫をしたキュウリは苗8本と 種からの第二弾を畑に植え付けた時差で どんどん つくろう第三弾のキュウリの種蒔きは6月5日としよう06月05日 庭でpotに種まきをした06月09日 まだ発芽していない ???06月12日 発芽した たくさんある 06月19日 苗を移動した g-22に植えつけた06月26日 苗もすこし大きくなりだした 順調であるこれで キュウリはno.1-2-3と予定とおりでいっている収穫06月17日 初は4個の収穫をした でかい06月19日 2回目も5本の収穫 これも でかい06月22日 水曜にも収穫をした これだと普通のサイズのキュウリで収穫できる 10本06月26日 日曜no1から14本 no2から1本 合計15本06月29日 水曜no1から13本 no2から8本 合計21本07月02日 土曜no1から8本 no2から18本 合計26本07月06日 水曜no1から10本 no2から15本合計25本07月10日 日曜no1から10本 no2から13本合計23本07月13日 水曜no1から02本 no2から09本合計11本07月24日 日曜no1から02本 no2から10本 no3から9本 合計21本07月31日 日曜にno2から25本no3から15本の収穫 合計40本08月06日 土曜にno2から9本 no3から13本の収穫 合計22本08月13日 土曜にno3より3本の収穫収穫は4+5+10+15+21+26+25+23+11+21+40+22+3=225本キュウリ 収穫は225本にて 終了した 今年もきゅうりhcでの苗は売っているが まだ寒そうとりあえず 種のほうは買っておいた苗は来週くらいにしようかな ???04月22日 hcで苗を探しに行く 小さいが北進があったので6個をかっておく 植え付け04月28日 苗は畑で無事だ サイズは変わらず 05月06日 まあまあ すこしは成長しつつある05月20日 上に伸びてきている 支柱が必要種まき 第二弾04月22日 同時に種まきを開始しておく 8potsを04月28日 1個の芽が出てきている しめしめ05月06日 g-10の畑に移動した05月20日 8本ともに無事 すこし成長した第三弾のキュウリ5月の27日に予定東日本大震災 3月11日発生05月26日は 既に441日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------子どもに贈る国土(2) 年金のつけを贈る 私たちはどのような日本国を子どもに贈ろうとしているのか? その第一回目は「原発の電気はもらうけれど、核廃棄物は子どもに贈る」ということをしている現状を示しました。このように「自分たちがしたこと」を正面から見てみると、先回、保安院が2006年に「原発を安全にする」という作業を必死に妨害したことを非難しましたが、自分たちも同じようなものかも知れません 第2回目の今回は、「年金」というものを始めた私たちの世代が、次の世代にそのツケを回そうとして必死になっていることを整理しました。・・・・・・・・・1961年以前は「公務員や軍人恩給」のような特殊な年金はありましたが、国民全体を対象とした年金はありませんでした。でも、社会が「大家族、家長制度」から「小家族」に変化していく中、それまでのように「家族で老人を見る」というのがだんだん困難になり、社会制度としての年金が必要となり、「揺りかごから墓場まで」というコピーが使われるようになります。 でも、この言葉は「年金をもらう人」の立場を表現したもので、「年金を取り扱う人」のものではありませんでした。厚生省の年金課長の回顧録が話題になっているように、年金を取り扱う方の役人から見ると、年金とは次のようなものだったのです。1) 国民から膨大なお金が集まる、2) お金は金庫に入れておくことはできない、3) 誰かに貸し出すことになる、4) それは考えられないほどの権力(利権)である、5) 社会保険庁の長官は日銀総裁と同じような権限を持つ、6) 年金のお金があれば天下り団体はいくらでも作れる、7) 年金を納めている人に40年後の返すときには、お金の価値がなくなっているから、運用は失敗しても成功しても同じになるから真剣にやる必要は無い、年金制度を始めた当時の厚生省がこのように考えていたのは、回顧録をはじめとして多くの証拠がありますし、このように考えなければならない理由もあったのです(相手の立場に立つ)。 厚生省は、当時、日本国民は次のように思っていると推察していました。1) 嫁姑などの関係から国民は大家族を望んでいない、2) 夫婦単位の小家族なら国が年金を用意するしかない、3) 年金制度を整えず、個人に老後の預金を呼びかけても、実際にはやらない人が多く、行き倒れの老人が増えて社会が混乱する、4) 40年の間にはインフレや社会情勢の変化があるから、「自分で積み立てた年金を自分がもらう」というシステム(積立型)は破綻するけれど、国民は「今の老人のために、今の若者がお金を出す(賦課型)」ことには抵抗があるだろう、5) 政治的にも国民の票を失うから賦課型は採用されない、6) いったん、積立型でスタートし、それが破綻したら賦課型に変える。でも賦課型も若者が減るので破綻するから、最後は消費税のようなもので年金を運営せざるを得ない、7) 従って1960年から2000年までの第一期は、「年金というものを日本社会に導入する」、「年金の支給を開始する」、「年金が破綻する」、「家族の形態が大家族から小家族に変わる」、「老人問題が顕在化する」ことを覚悟しよう。 年金という問題だけでも、「受け取る側」と「事務をする側」ではずいぶん違って見えることがわかります。でも、このような矛盾を1950年代(年金が始まったのは1961年)に十分にしておかなかったので、私たちの子どもから見た年金は次のようになったのです。1) 親の世代が年金制度を始めた、2) 親の世代が自分たちで年金を払い、自分たちで受け取ると言っていた、3) でも最初からその気は無く800兆円積み立てるといって30兆円しか残っていない、4) そこでこれまでの50年間(1960年から2010年まで)をチャラにして、我々子ども達が大勢の親の世代を養うことになった、5) それでも足りなければ消費税を充てると言い出しているが、消費が多い子どもの世代に頼るということだ。 私たち大人の世代が、800兆円(試算によってはもう少し少ないという人もいるが本質は同じ)を食いつぶし、次世代に養ってもらおうとしている事実を直視し、年金受給年齢を上げ、これまでの罪を何らかの方法で購う必要があると思う。それが社会保険庁の犯罪であっても私たちの世代がしたことには違いが無いからだ。 (平成24年5月24日)これぞ 大問題だはた坊
2012.05.26
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昨年のオクラ5月03日 種まきした 昨年の保存した種5月15日 まだ 発芽しない5月22日 まだ 発芽しない 種みるが そのまま 発芽しないようだなあ ???今年の発芽は どうも失敗となったみたい 種の保存がよくなかったのかな ??種を買ってきて 再度 種まきをしよう5月22日 種をかってきて再度の種まきをした5月28日 まだ発芽していない 遅いなあ5月30日 発芽した おお 結構と時間がかかるが カバーもしているので okだ06月05日 畑に移動した g-10に移動ok 20本06月19日 苗は無事に育ちつつある ok06月29日 苗はすこし生長してきている 雑草を取り除いておく07月10日 そのご 苗も大きくなりつつある07月17日 初の収穫だ 4個あり第二弾の種の種まき06月05日 2回目も種まき06月11日 すこし発芽してきている06月12日 移動だ m08の畑に移動した 8本06月19日 苗は無事に育ちつつある ok06月29日 こちらの苗もok 無事である 問題はなし07月10日 そのご 苗も大きくなりつつある 07月17日 初の収穫だ 4個あり 花があちこちで咲いている07月24日 25個の収穫をしておく 本格的に実が付き出した07月31日 30本の収穫をしておく 合計59個08月07日 30個の収穫をしておく 合計89個08月13日 20個の収穫をしておく 合計109個08月20日 20個の収穫をしておく 合計129個08月28日 20個の収穫をしておく 合計149個09月04日 20個の収穫をしておく 合計169個09月11日 20個の収穫をしておく 合計189個09月18日 20個の収穫をしておく 合計209個09月23日 30個の収穫をしておく 合計239個10月01日 30個の収穫をしておく 合計269個10月10日 20個の収穫をしておく 合計289個10月16日 10個の収穫をしておく 合計299個10月22日 10個の収穫をしておく 合計309個7月17日より収穫を開始 ただいま 309個今年のオクラ04月08日 オクラの種を買ってきておいた今年も5月より種まきをしよう04月30日 庭で種まきをしておく05月10日 発芽してきている 16pots 10日かかる05月13日 g-22の畑に移動 植え付けしておいた05月20日 苗は無事 16本くらいある日曜には畑に移動しておいた これで 大きくなってくれれば OK東日本大震災 3月11日発生05月26日は 既に441日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------子どもに贈る国土(2) 年金のつけを贈る 私たちはどのような日本国を子どもに贈ろうとしているのか? その第一回目は「原発の電気はもらうけれど、核廃棄物は子どもに贈る」ということをしている現状を示しました。このように「自分たちがしたこと」を正面から見てみると、先回、保安院が2006年に「原発を安全にする」という作業を必死に妨害したことを非難しましたが、自分たちも同じようなものかも知れません 第2回目の今回は、「年金」というものを始めた私たちの世代が、次の世代にそのツケを回そうとして必死になっていることを整理しました。・・・・・・・・・ 1961年以前は「公務員や軍人恩給」のような特殊な年金はありましたが、国民全体を対象とした年金はありませんでした。でも、社会が「大家族、家長制度」から「小家族」に変化していく中、それまでのように「家族で老人を見る」というのがだんだん困難になり、社会制度としての年金が必要となり、「揺りかごから墓場まで」というコピーが使われるようになります。 でも、この言葉は「年金をもらう人」の立場を表現したもので、「年金を取り扱う人」のものではありませんでした。厚生省の年金課長の回顧録が話題になっているように、年金を取り扱う方の役人から見ると、年金とは次のようなものだったのです。1) 国民から膨大なお金が集まる、2) お金は金庫に入れておくことはできない、3) 誰かに貸し出すことになる、4) それは考えられないほどの権力(利権)である、5) 社会保険庁の長官は日銀総裁と同じような権限を持つ、6) 年金のお金があれば天下り団体はいくらでも作れる、7) 年金を納めている人に40年後の返すときには、お金の価値がなくなっているから、運用は失敗しても成功しても同じになるから真剣にやる必要は無い、 年金制度を始めた当時の厚生省がこのように考えていたのは、回顧録をはじめとして多くの証拠がありますし、このように考えなければならない理由もあったのです(相手の立場に立つ)。 厚生省は、当時、日本国民は次のように思っていると推察していました。1) 嫁姑などの関係から国民は大家族を望んでいない、2) 夫婦単位の小家族なら国が年金を用意するしかない、3) 年金制度を整えず、個人に老後の預金を呼びかけても、実際にはやらない人が多く、行き倒れの老人が増えて社会が混乱する、4) 40年の間にはインフレや社会情勢の変化があるから、「自分で積み立てた年金を自分がもらう」というシステム(積立型)は破綻するけれど、国民は「今の老人のために、今の若者がお金を出す(賦課型)」ことには抵抗があるだろう、5) 政治的にも国民の票を失うから賦課型は採用されない、6) いったん、積立型でスタートし、それが破綻したら賦課型に変える。でも賦課型も若者が減るので破綻するから、最後は消費税のようなもので年金を運営せざるを得ない、7) 従って1960年から2000年までの第一期は、「年金というものを日本社会に導入する」、「年金の支給を開始する」、「年金が破綻する」、「家族の形態が大家族から小家族に変わる」、「老人問題が顕在化する」ことを覚悟しよう。 年金という問題だけでも、「受け取る側」と「事務をする側」ではずいぶん違って見えることがわかります。でも、このような矛盾を1950年代(年金が始まったのは1961年)に十分にしておかなかったので、私たちの子どもから見た年金は次のようになったのです。1) 親の世代が年金制度を始めた、2) 親の世代が自分たちで年金を払い、自分たちで受け取ると言っていた、3) でも最初からその気は無く800兆円積み立てるといって30兆円しか残っていない、4) そこでこれまでの50年間(1960年から2010年まで)をチャラにして、我々子ども達が大勢の親の世代を養うことになった、5) それでも足りなければ消費税を充てると言い出しているが、消費が多い子どもの世代に頼るということだ。 私たち大人の世代が、800兆円(試算によってはもう少し少ないという人もいるが本質は同じ)を食いつぶし、次世代に養ってもらおうとしている事実を直視し、年金受給年齢を上げ、これまでの罪を何らかの方法で購う必要があると思う。それが社会保険庁の犯罪であっても私たちの世代がしたことには違いが無いからだ。 (平成24年5月24日)これぞ 大問題だはた坊
2012.05.26
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昨年 秋のニンニクの植え付けだあ先週にニンニクの種の袋を購入さあ 今週には 植え付けをしよう第一弾 宮崎産 ニンニク09月11日 0.5kgの宮崎産のニンニクを植え付けした 75個 g-22に植え付け09月25日 発芽はまだ10月02日 ニンニクもすこし発芽してきている 10月10日 全部が発芽した10月16日 雑草とりをしておいた10月23日 順調に生育中 ok11月13日 かなり大きくなっている11月27日 その後もokだなあ 雑草とり少ししておく12月23日 霜にうたれて やや弱っているが がんばっている 第二弾 中国産 芽ニンニク09月18日 0.5kgの芽ニンニク 中国産のも購入 m-20の畑に植え付けた10月02日 芽ニンニクは全部が発芽してきている10月10日 こちらは より大きくなっている 元気だなあ10月16日 雑草とりをしておいた10月23日 順調に生育中 ok11月13日 かなり大きくなっている11月27日 その後もokだなあ 雑草とり少ししておく12月23日 霜にうたれて やや弱っているが がんばっている どちらも 今は 同じくらいのサイズになっている霜にうたれて 弱りながらも 頑張っている01月04日 芽ニンニク やはり寒そう 見ているのも寒いなあ やっぱり冬だなあ02月12日 ニンニクは葉が黄色のなっているのもある まあ なんとかなっている03月11日 ニンニクが青々してきている 春だなあ 03月18日 ニンニクに追肥しておいた どんどん 大きくなーーれ 雨も良く降る03月18日 芽ニンニクも元気だ 追肥もしておいた04月15日 雑草とりをしておく ニンニク 芽ニンニク ともに元気は良い04月30日 芽ニンニク たくさん出ているのて収穫しておいた g-22の分 20本くらい05月03日 芽ニンニク たくさん出ているのて収穫しておいた g-22の分 20本くらい05月12日 中国産のニンニクにもやっと芽ニンニクができた m-20 40本 収穫05月13日 追加で また 芽ニンニクを20本くらい 収穫しておいた05月20日 追加の追加でまたメニンニク20本の収穫をしたm-20の中国産のニンニク メニンニク60本収穫g-22の宮崎産のニンニク こらちも60本の芽ニンニクを収穫したどちらも 良く育っているニンニクの本体の収穫できるのは 5月27日か 6月の初めくらい ?????東日本大震災 3月11日発生05月25日は 既に440日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発再開の最低条件(5) 国民の合意体調管理に失敗し、皆様にご心配をおかけしました。まだ本格的ではありませんが、今日から助走に入りたいと思っています。ところで、臥している間に北九州で瓦礫の焼却がはじまりました。日本人にとってこの事件は深い傷になるでしょう。 事故の前、少し乱暴な言い方ですが、「安全な原発を目指そう」という人はほとんど見られず、「どうしても原発を運転する」という人たちと、「どうしても原発を阻止する」という人たちのいがみ合いでした。事故の後も同じような感じです。 私は「原発は安全でなければダメになってしまうから、推進派も反対派も同じはずだ」という立場でしたが、事故前も少数派、今でも少数派です。 なぜ、同じ日本列島に住んでいるのですから、他人の意見を尊重して話し合いのテーブルに着かないのでしょうか? かつての推進派の考えは「どうせ、反対派と話しても意味が無い。なんでも反対だし、もともと科学のことなどわからないのだから。原発が安全だということがわからないし、日本の国際競争力がどんなものかもわかっていない」ということで、政府要人、東大教授、原発関係者などがこのような考えでした。 でも、この考えの中で、1)原発が安全だ、ということと、2)もともと国際的には日本の電力は高いので考え直さなければならない、という点について、今回の事件で主張出来なくなったのです。ですから、推進派の人は「反対派は科学がわからない」という考えを少し後退させて話し合いのテーブルに着く必要があるでしょう。 一方、反対派の中で「原発が安全かどうか考える必要は無い。もともと核エネルギーを人類が利用する自体が誤りだ」というということを強く言う人がいますが、それは少し後退できないでしょうか? 人間は原始人から見ると「やってはいけない」ことを次々とやってきました。空を飛ぶヒコーキ、人間が箱の中で歌うテレビ、どこでも人の声が聞こえる携帯電話、人間の体に若干の影響を及ぼす電子レンジ、自然の水ではなく塩素を入れて殺菌する水道、食料の6割を輸入してそのうちの半分を捨てる日本人・・・一つ一つを採ってみると「そんなことしないほうが良いのに」と思うものでも、全体として必要なものとして受け入れてきました。 もちろん、これらのものは人間の文明を破壊する可能性もありますが、大きくは日本人が合意して日常生活に取り入れているものです。反対もありますが、民主主義ですから全体で合意して、部分的には手当をするという感じです。 ところが原発については、「最初に結論ありき」で対立するものですから、有意義な対話ができません。でも、民主主義というのは、お互いの「違い」について「同意する」のではなく「違いがあることを認める」ことから始めて、「どこが違うのか」を確認し、「それが克服できるものか」を議論し、「克服できなければ多数派の意見を取り入れるが、少数派にも配慮する」というプロセスを守ることです。2010年だったと思いますが、私は原子力委員会の研究開発部会で「原子力関係者は原発が安全だと思っているが、国民の多くが危険だと思っているのだから、「危険だ」という立場で研究費を出したらどうか」と発言したことがあります。この発言は採用されませんでした。日本にはまだ「自分と違う考えがある」ということ自体を認める習慣がないように思います。原子力委員会は原発推進(原子力利用)の立場ですが、原発が危険であれば推進できず、国民の不安を取り除くことが大切だからです。私の提案に対して、委員長が「広報活動をやります」とお答えになったので、私は「広報活動ではありません。私たちが原発は危険だという前提に立つのです」と説明しましたが、理解されることはありませんでした。「原発は危険だ」というのは「科学」ではなく「思想」の問題とされたのです。・・・・・・・・・いろいろな反論があると思いますが、今回の原発事故は私たち大人が「我を張っている」間に原発が爆発し、その被曝は子ども達が受けています。今回の北九州における瓦礫(低レベル廃棄物)の焼却は、その狂気が続いていることを示しています。 素直に考えれば、放射性物質で汚染されている瓦礫を東北から遙か九州に運び、そこで焼却するなどということは考えられません。私の知っている東北の人は震災の被害でも他の地域や国から多くの援助をいただいたことに感謝しています。原発も自分たちが受け入れたことは間違いないので、それについての判断に責任を持とうとされています。決して、東北の人が他の地域に被害を与えようとしているのではないと私は思うのです。この際、東北の人から「他の地域の人がいやがっているのだから、自分たちで処理する」と言ってください。 九州に瓦礫を運んだ第一の理由は、政府のメンツ、第二の理由は九州にお金が行ったということと思います。この二つははたして日本の将来を明るくするものなのでしょうか? 私は瓦礫を運搬するのに携わった「瓦礫運搬派」の人にもう一度、考えてもらい、九州にも汚染を心配している人がいて、その人達は「考えが足りない人たちではない」と思ってもらいたいと願います。 (平成24年5月24日)そうだ そうだはた坊
2012.05.25
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昨年の九条ネギの在庫ネギ坊主の種蒔きした苗 消滅したので 在庫は0ネギ坊主の残っているネギ 在庫は10本くらい10本のネギさん それぞれ分ケツして かなり大きくなってきている12月31日 1本の収穫01月04日 5本の収穫01月30日 2本の収穫02月06日 2本の収穫 で お終い種まきをしよう一年かけて ゆっくりと ネギつくり開始しよう畑をみたら 九条ネギ m08-1本とm20に1本 合計で2本あった これは 種用03月27日 hcで九条ネギの苗 2個を購入 これも畑に植えよう04月03日 苗の2個は 家のプランターでしばらく育てておこう04月10日 畑の葱坊主が どんどん出てきている04月17日 苗も無事 ネギ坊主も元気04月24日 そのごはok05月08日 在庫のネギはまあまあ 元気である05月22日 ネギ坊主の種を収穫した 乾燥させて 種まきしよう06月05日 種を乾燥したさせてから 種まきした 在庫のネギも植え替えとした22本06月12日 プランターの苗も畑に移動した 20本くらい畑に植えたネギ坊主も種を収穫し種まき06月05日 庭でネギ坊主からの種を種まきした06月12日 発芽してきている 数はたくさん無数にある 生き残りは20本くらい?07月10日 畑に移動した m07の畑の畝に植えた追加の種まき07月10日 庭で種まきをした プランターで2個に残りの種をばら撒いておいた07月17日 発芽してきている07月24日 そのままプランターで放置 大きくなったらまた畑に移動しよう干しネギの購入 20本09月04日 hcで安売りの99円で10本のネギ 苗を2つ購入してm-06の畑に植えた九条ネギの在庫ネギ坊主の2本の分 畑の在庫のネギ10本は m-07の畝に植え替えしたm20の1本の分 畑のm08の畝に移動 これは成長中 20本苗 20本 プランターで栽培中のは畑に移動した m-07に10本ネギ坊主の種 庭で種まきをして発芽した 10本 これもm-07に移動第二弾の種まき 発芽した 20本くらいを期待 サイズは松葉くらい もうなし干しネギ 20本をm-06に植えつけた 残ったのは6本くらい全部で 合計10+20++10+10+6=56本くらいになりそう これを12月に収穫する??松葉サイズの20本は無理 その後に育てるとする56本の在庫08月05日 雑草とりをしておいた ネギさん無事である09月28日 土寄せをしておいた10月16日 九条ネギ 追肥してやや大きくなりだした 元気である 在庫は56本10月23日 まあまあ 順調に成長している 小さい苗もすこしは生長しているようだ11月20日 籾殻をかけておく これで根っ子が白くなってくれるはず11月27日 まあまあ成長してくれている12月04日 籾殻がたっぶりなので やわらかくなりつつあるネギの苗 まったく小さい20本10月23日にみたら すこしは大きくなりだしているみたい ?? かな ??11月06日 残りの小さい苗も畑に移動した これで生育もよくなるはず ???11月20日 なんとか畑に残っているが 小さいまま12月04日 こちらは そのまま 特に変化はなし九条ネギ あとは12月の末まで 待つのみ 収穫は1月から01月04日 九条ネギも収穫した 根っ子が白い いい感じになっている 小さいが01月15日 つづいて少しを収穫しておいた01月22日 残りもほとんど収穫した 残りはわづか01月29日 すこし収穫した02月05日 すこし収穫した02月12日 すこし収穫した02月19日 すこし収穫した02月26日 すこし収穫した03月04日 これでお終い九条ネギ 収穫は終わり今年の九条ネギの在庫これから また 残りを来年用として 育てようm07 50本くらい残っているm08 12本くらいの小さい苗g-10にも1本ネギがあった家の庭で小さい中が20本合計83本 これをこれから育てていこう04月01日 m-08-30本のネギ坊主さんかできてきているぞ04月08日 m-07-30本のには ネギ坊主はついていない05月03日 m-07のネギにも ネギ坊主がたくさんついてきた ネギ坊主を収穫しておく05月20日 全部のネギのネギ坊主をどんどんCUT/CUT/CUT春だなあもう ネギさん 固く固くなってきているそのまま 育てていって 秋には大量のネギさんにしていこう東日本大震災 3月11日発生05月25日は 既に440日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発再開の最低条件(5) 国民の合意体調管理に失敗し、皆様にご心配をおかけしました。まだ本格的ではありませんが、今日から助走に入りたいと思っています。ところで、臥している間に北九州で瓦礫の焼却がはじまりました。日本人にとってこの事件は深い傷になるでしょう。 事故の前、少し乱暴な言い方ですが、「安全な原発を目指そう」という人はほとんど見られず、「どうしても原発を運転する」という人たちと、「どうしても原発を阻止する」という人たちのいがみ合いでした。事故の後も同じような感じです。 私は「原発は安全でなければダメになってしまうから、推進派も反対派も同じはずだ」という立場でしたが、事故前も少数派、今でも少数派です。 なぜ、同じ日本列島に住んでいるのですから、他人の意見を尊重して話し合いのテーブルに着かないのでしょうか? かつての推進派の考えは「どうせ、反対派と話しても意味が無い。なんでも反対だし、もともと科学のことなどわからないのだから。原発が安全だということがわからないし、日本の国際競争力がどんなものかもわかっていない」ということで、政府要人、東大教授、原発関係者などがこのような考えでした。 でも、この考えの中で、1)原発が安全だ、ということと、2)もともと国際的には日本の電力は高いので考え直さなければならない、という点について、今回の事件で主張出来なくなったのです。ですから、推進派の人は「反対派は科学がわからない」という考えを少し後退させて話し合いのテーブルに着く必要があるでしょう。 一方、反対派の中で「原発が安全かどうか考える必要は無い。もともと核エネルギーを人類が利用する自体が誤りだ」というということを強く言う人がいますが、それは少し後退できないでしょうか? 人間は原始人から見ると「やってはいけない」ことを次々とやってきました。空を飛ぶヒコーキ、人間が箱の中で歌うテレビ、どこでも人の声が聞こえる携帯電話、人間の体に若干の影響を及ぼす電子レンジ、自然の水ではなく塩素を入れて殺菌する水道、食料の6割を輸入してそのうちの半分を捨てる日本人・・・一つ一つを採ってみると「そんなことしないほうが良いのに」と思うものでも、全体として必要なものとして受け入れてきました。 もちろん、これらのものは人間の文明を破壊する可能性もありますが、大きくは日本人が合意して日常生活に取り入れているものです。反対もありますが、民主主義ですから全体で合意して、部分的には手当をするという感じです。 ところが原発については、「最初に結論ありき」で対立するものですから、有意義な対話ができません。でも、民主主義というのは、お互いの「違い」について「同意する」のではなく「違いがあることを認める」ことから始めて、「どこが違うのか」を確認し、「それが克服できるものか」を議論し、「克服できなければ多数派の意見を取り入れるが、少数派にも配慮する」というプロセスを守ることです。2010年だったと思いますが、私は原子力委員会の研究開発部会で「原子力関係者は原発が安全だと思っているが、国民の多くが危険だと思っているのだから、「危険だ」という立場で研究費を出したらどうか」と発言したことがあります。この発言は採用されませんでした。日本にはまだ「自分と違う考えがある」ということ自体を認める習慣がないように思います。原子力委員会は原発推進(原子力利用)の立場ですが、原発が危険であれば推進できず、国民の不安を取り除くことが大切だからです。私の提案に対して、委員長が「広報活動をやります」とお答えになったので、私は「広報活動ではありません。私たちが原発は危険だという前提に立つのです」と説明しましたが、理解されることはありませんでした。「原発は危険だ」というのは「科学」ではなく「思想」の問題とされたのです。・・・・・・・・・いろいろな反論があると思いますが、今回の原発事故は私たち大人が「我を張っている」間に原発が爆発し、その被曝は子ども達が受けています。今回の北九州における瓦礫(低レベル廃棄物)の焼却は、その狂気が続いていることを示しています。 素直に考えれば、放射性物質で汚染されている瓦礫を東北から遙か九州に運び、そこで焼却するなどということは考えられません。私の知っている東北の人は震災の被害でも他の地域や国から多くの援助をいただいたことに感謝しています。原発も自分たちが受け入れたことは間違いないので、それについての判断に責任を持とうとされています。決して、東北の人が他の地域に被害を与えようとしているのではないと私は思うのです。この際、東北の人から「他の地域の人がいやがっているのだから、自分たちで処理する」と言ってください。 九州に瓦礫を運んだ第一の理由は、政府のメンツ、第二の理由は九州にお金が行ったということと思います。この二つははたして日本の将来を明るくするものなのでしょうか? 私は瓦礫を運搬するのに携わった「瓦礫運搬派」の人にもう一度、考えてもらい、九州にも汚染を心配している人がいて、その人達は「考えが足りない人たちではない」と思ってもらいたいと願います。 (平成24年5月24日)そうだ そうだはた坊
2012.05.25
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昨年のスイカ赤いスイカの苗を買ってきた畑の隅っこに植えておこう04月10日 スイカの苗 1本を購入 畑に植えておこう 適当に04月17日 ついでに安い苗がうっているので 追加で1本 また 買っておいた05月05日 また安い苗があるので1本追加でかっておいた06月01日 3本のスイカ つるが延びだした06月19日 小さい実が あちこちに 06月26日 1個は大きくなっている これは楽しみ どんどん大きくなあれ 07月03日 3個が大きくなりつつある 07月10日 4個が大きくなりつつある 1個をまずは収穫とした07月17日 2個目の収穫をした 1個は壊れてしまっていた 残りは2個07月24日 3個目を収穫した 残りはあと1個 これは来週に07月31日 4回目の収穫をした これで お終いに結局はm-06に2本 実は3個が付いている 3個の収穫をした 残りは0個g-10に1本 実が1個ついている 収穫をした 会社に1本 パチンコの玉くらいのが1個 大きくなるかな ???会社にも1本 これは 実がつくのかどうか ??? 観察中ただいま パチンコの玉くらいのがついている ???今年のスイカ04月22日 hcで苗があったのて2本を購入 即 畑に植えておく カバーかけておく05月06日 苗はそのままのサイズ まだまだ生長してくれいないなあ05月12日 すこし成長してきているかな05月13日 hcで まだスイカの苗が58円で売られてた また2本 購入した05月20日 最初のスイカ 蔓が延びてきている05月20日 追加がまた2本 会社に植えておいた今年も スイカ 植えた 最初のスイカ 蔓が延びてきているM-06 2本のスイカ すこし成長M-07 2本のスイカ 小さいまま会社に2本のスイカ 苗のまま合計で6本の苗を植えた 楽しみだ東日本大震災 3月11日発生05月25日は 既に440日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発再開の最低条件(5) 国民の合意体調管理に失敗し、皆様にご心配をおかけしました。まだ本格的ではありませんが、今日から助走に入りたいと思っています。ところで、臥している間に北九州で瓦礫の焼却がはじまりました。日本人にとってこの事件は深い傷になるでしょう。 事故の前、少し乱暴な言い方ですが、「安全な原発を目指そう」という人はほとんど見られず、「どうしても原発を運転する」という人たちと、「どうしても原発を阻止する」という人たちのいがみ合いでした。事故の後も同じような感じです。 私は「原発は安全でなければダメになってしまうから、推進派も反対派も同じはずだ」という立場でしたが、事故前も少数派、今でも少数派です。 なぜ、同じ日本列島に住んでいるのですから、他人の意見を尊重して話し合いのテーブルに着かないのでしょうか? かつての推進派の考えは「どうせ、反対派と話しても意味が無い。なんでも反対だし、もともと科学のことなどわからないのだから。原発が安全だということがわからないし、日本の国際競争力がどんなものかもわかっていない」ということで、政府要人、東大教授、原発関係者などがこのような考えでした。 でも、この考えの中で、1)原発が安全だ、ということと、2)もともと国際的には日本の電力は高いので考え直さなければならない、という点について、今回の事件で主張出来なくなったのです。ですから、推進派の人は「反対派は科学がわからない」という考えを少し後退させて話し合いのテーブルに着く必要があるでしょう。 一方、反対派の中で「原発が安全かどうか考える必要は無い。もともと核エネルギーを人類が利用する自体が誤りだ」というということを強く言う人がいますが、それは少し後退できないでしょうか? 人間は原始人から見ると「やってはいけない」ことを次々とやってきました。空を飛ぶヒコーキ、人間が箱の中で歌うテレビ、どこでも人の声が聞こえる携帯電話、人間の体に若干の影響を及ぼす電子レンジ、自然の水ではなく塩素を入れて殺菌する水道、食料の6割を輸入してそのうちの半分を捨てる日本人・・・一つ一つを採ってみると「そんなことしないほうが良いのに」と思うものでも、全体として必要なものとして受け入れてきました。 もちろん、これらのものは人間の文明を破壊する可能性もありますが、大きくは日本人が合意して日常生活に取り入れているものです。反対もありますが、民主主義ですから全体で合意して、部分的には手当をするという感じです。 ところが原発については、「最初に結論ありき」で対立するものですから、有意義な対話ができません。でも、民主主義というのは、お互いの「違い」について「同意する」のではなく「違いがあることを認める」ことから始めて、「どこが違うのか」を確認し、「それが克服できるものか」を議論し、「克服できなければ多数派の意見を取り入れるが、少数派にも配慮する」というプロセスを守ることです。2010年だったと思いますが、私は原子力委員会の研究開発部会で「原子力関係者は原発が安全だと思っているが、国民の多くが危険だと思っているのだから、「危険だ」という立場で研究費を出したらどうか」と発言したことがあります。この発言は採用されませんでした。日本にはまだ「自分と違う考えがある」ということ自体を認める習慣がないように思います。原子力委員会は原発推進(原子力利用)の立場ですが、原発が危険であれば推進できず、国民の不安を取り除くことが大切だからです。私の提案に対して、委員長が「広報活動をやります」とお答えになったので、私は「広報活動ではありません。私たちが原発は危険だという前提に立つのです」と説明しましたが、理解されることはありませんでした。「原発は危険だ」というのは「科学」ではなく「思想」の問題とされたのです。・・・・・・・・・いろいろな反論があると思いますが、今回の原発事故は私たち大人が「我を張っている」間に原発が爆発し、その被曝は子ども達が受けています。今回の北九州における瓦礫(低レベル廃棄物)の焼却は、その狂気が続いていることを示しています。 素直に考えれば、放射性物質で汚染されている瓦礫を東北から遙か九州に運び、そこで焼却するなどということは考えられません。私の知っている東北の人は震災の被害でも他の地域や国から多くの援助をいただいたことに感謝しています。原発も自分たちが受け入れたことは間違いないので、それについての判断に責任を持とうとされています。決して、東北の人が他の地域に被害を与えようとしているのではないと私は思うのです。この際、東北の人から「他の地域の人がいやがっているのだから、自分たちで処理する」と言ってください。 九州に瓦礫を運んだ第一の理由は、政府のメンツ、第二の理由は九州にお金が行ったということと思います。この二つははたして日本の将来を明るくするものなのでしょうか? 私は瓦礫を運搬するのに携わった「瓦礫運搬派」の人にもう一度、考えてもらい、九州にも汚染を心配している人がいて、その人達は「考えが足りない人たちではない」と思ってもらいたいと願います。 (平成24年5月24日)そうだ そうだはた坊
2012.05.25
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昨年のインゲン豆さんそろそろと 開始になる04月03日 hcでつるなしのインゲン豆さん 種を購入04月10日 庭でpotに種まきをしておく 32pots04月17日 発芽はまだ 遅い04月24日 まだ 発芽しない 遅い 遅い 遅い04月29日 やっと発芽してきた 豆さんは全部が無事に発芽した05月03日 これで畑に移動できるくらいになった よしよし05月08日 畑に移動 ok g-10に06月12日 花が咲いている 小さい実も付き出した06月19日 実が大量についている 収穫だあーーーー06月26日 またまた 大量の収穫をした もう 1回はいけるかな ???07月03日 3回目の収穫をした これで 第一弾は撤去とした第二弾は6月5日の種まきとしよう06月05日 二弾の種まきをした 32pot06月12日 発芽してきている06月19日 畑に移動する m-08に植える06月22日 その後も元気だ すこし成長してきているぞ07月03日 花が咲き出している 実もそろそろ付きだしている07月17日 実はまだついていないなあ ??? そろそろだけど ??07月24日 すこしだけ実がついている 猛暑で花が実にあまりならないなあ ??07月31日 今週もインゲン豆さん すこしだけ 少ないなあ08月07日 残りの実をみておく すこしだけ収穫08月14日 今週もすこしを収穫しておく そろそろお終いになりそう ??08月20日 最後のインゲンさん 収穫しておいたインゲン豆さん 第二弾も お終いになった今年のインゲン豆さんさっそく 種をかってきている04月22日 種まきを開始 庭でpotで32potsの種まきをしたまずは 第一弾 種まきを開始した05月05日 発芽したあ05月06日 即 畑に移動した 05月13日 苗は無事に育っている ok05月20日 その後もOK次は第二弾の種まきタマネギとニンニクのあとに植え付け 6月くらいで 種まきは5月27日くらいにしよう東日本大震災 3月11日発生05月25日は 既に440日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------原発再開の最低条件(5) 国民の合意体調管理に失敗し、皆様にご心配をおかけしました。まだ本格的ではありませんが、今日から助走に入りたいと思っています。ところで、臥している間に北九州で瓦礫の焼却がはじまりました。日本人にとってこの事件は深い傷になるでしょう。 事故の前、少し乱暴な言い方ですが、「安全な原発を目指そう」という人はほとんど見られず、「どうしても原発を運転する」という人たちと、「どうしても原発を阻止する」という人たちのいがみ合いでした。事故の後も同じような感じです。 私は「原発は安全でなければダメになってしまうから、推進派も反対派も同じはずだ」という立場でしたが、事故前も少数派、今でも少数派です。 なぜ、同じ日本列島に住んでいるのですから、他人の意見を尊重して話し合いのテーブルに着かないのでしょうか? かつての推進派の考えは「どうせ、反対派と話しても意味が無い。なんでも反対だし、もともと科学のことなどわからないのだから。原発が安全だということがわからないし、日本の国際競争力がどんなものかもわかっていない」ということで、政府要人、東大教授、原発関係者などがこのような考えでした。 でも、この考えの中で、1)原発が安全だ、ということと、2)もともと国際的には日本の電力は高いので考え直さなければならない、という点について、今回の事件で主張出来なくなったのです。ですから、推進派の人は「反対派は科学がわからない」という考えを少し後退させて話し合いのテーブルに着く必要があるでしょう。 一方、反対派の中で「原発が安全かどうか考える必要は無い。もともと核エネルギーを人類が利用する自体が誤りだ」というということを強く言う人がいますが、それは少し後退できないでしょうか? 人間は原始人から見ると「やってはいけない」ことを次々とやってきました。空を飛ぶヒコーキ、人間が箱の中で歌うテレビ、どこでも人の声が聞こえる携帯電話、人間の体に若干の影響を及ぼす電子レンジ、自然の水ではなく塩素を入れて殺菌する水道、食料の6割を輸入してそのうちの半分を捨てる日本人・・・一つ一つを採ってみると「そんなことしないほうが良いのに」と思うものでも、全体として必要なものとして受け入れてきました。 もちろん、これらのものは人間の文明を破壊する可能性もありますが、大きくは日本人が合意して日常生活に取り入れているものです。反対もありますが、民主主義ですから全体で合意して、部分的には手当をするという感じです。 ところが原発については、「最初に結論ありき」で対立するものですから、有意義な対話ができません。でも、民主主義というのは、お互いの「違い」について「同意する」のではなく「違いがあることを認める」ことから始めて、「どこが違うのか」を確認し、「それが克服できるものか」を議論し、「克服できなければ多数派の意見を取り入れるが、少数派にも配慮する」というプロセスを守ることです。 2010年だったと思いますが、私は原子力委員会の研究開発部会で「原子力関係者は原発が安全だと思っているが、国民の多くが危険だと思っているのだから、「危険だ」という立場で研究費を出したらどうか」と発言したことがあります。この発言は採用されませんでした。 日本にはまだ「自分と違う考えがある」ということ自体を認める習慣がないように思います。原子力委員会は原発推進(原子力利用)の立場ですが、原発が危険であれば推進できず、国民の不安を取り除くことが大切だからです。 私の提案に対して、委員長が「広報活動をやります」とお答えになったので、私は「広報活動ではありません。私たちが原発は危険だという前提に立つのです」と説明しましたが、理解されることはありませんでした。「原発は危険だ」というのは「科学」ではなく「思想」の問題とされたのです。・・・・・・・・・いろいろな反論があると思いますが、今回の原発事故は私たち大人が「我を張っている」間に原発が爆発し、その被曝は子ども達が受けています。今回の北九州における瓦礫(低レベル廃棄物)の焼却は、その狂気が続いていることを示しています。 素直に考えれば、放射性物質で汚染されている瓦礫を東北から遙か九州に運び、そこで焼却するなどということは考えられません。私の知っている東北の人は震災の被害でも他の地域や国から多くの援助をいただいたことに感謝しています。原発も自分たちが受け入れたことは間違いないので、それについての判断に責任を持とうとされています。 決して、東北の人が他の地域に被害を与えようとしているのではないと私は思うのです。この際、東北の人から「他の地域の人がいやがっているのだから、自分たちで処理する」と言ってください。 九州に瓦礫を運んだ第一の理由は、政府のメンツ、第二の理由は九州にお金が行ったということと思います。この二つははたして日本の将来を明るくするものなのでしょうか? 私は瓦礫を運搬するのに携わった「瓦礫運搬派」の人にもう一度、考えてもらい、九州にも汚染を心配している人がいて、その人達は「考えが足りない人たちではない」と思ってもらいたいと願います。 (平成24年5月24日)そうだ そうだはた坊
2012.05.25
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昨年の枝豆さんまずは 種の購入から04月03日 まずはhcでの種をみてまわって とりあえず2つの袋をかっておいた04月10日 種まきをした みずをやっておく04月17日 まだ発芽しない04月23日 まだ 発芽しない04月24日 1個くらい発芽してきている 豆さん 無事だ05月01日 やっと ぞろぞろと発芽してきた ほっ 安心だ05月08日 畑に苗を移動した これで根が付けば あとは放置だな g-22に06月02日 まあまあのサイズに育ってきつつある まあまあ06月12日 白い花が咲き出している 順調に育っている06月19日 小さいが実がたくさん付いてきている06月26日 さやが大きくなりだした07月10日 実が太りだしてきている たくさん実が付いている 07月24日 半分を収穫した 残りは来週に07月31日 残りも収穫した次に 枝豆 第二陣をやろう6月5日に 種まきしよう06月05日 種まきをした 32pot06月12日 発芽してきている06月19日 畑に移動する m-08に植えた06月26日 苗は無事に定着している07月17日 花が咲き出している07月24日 実も付き出した枝豆の第三弾06月26日 庭でまたまめさんの種まきをした07月03日 発芽した 日曜には畑に移動しよう07月10日 m07に移動した枝豆の第四弾07月10日 庭で種まきをした07月17日 なんとか発芽した 来週には 畑に移動だ07月24日 m-20の畑に移動した枝豆の第五弾07月31日 庭で種まきをした08月07日 発芽してきている 今度の日曜には畑に移動しよう08月21日 発芽したが そのご 猛暑で枯れたしまった枝豆も 5つ 種まきした 第一弾はそろそろ花が咲き 実も付きだした 実も大きくなりだした 収穫した G-22第二弾は苗を畑に移動した 花も咲き出した m-08第三弾 発芽した 日曜に畑に移動した 生き延びている m-07第四弾 日曜に種まきした 発芽した m20の畑に移動した第五弾 種まきした 発芽した その後 猛暑で苗が枯れてしまった枝豆の実 no1は収穫した 7月31日にno2は実が付き出した 実も膨らんできた 収穫は8月28日にしたno3も実が付き出した 9月18日に収穫をしたno4も小さい実が付き出した ?? 残りはこれのみ 10月09日に収穫した 終了枝豆 全部を収穫した これにて 終了今年の枝豆さん04月01日 hcでの種の購入をしておいた04月01日 ついでで 庭のpotで種まきしておいた 32pot04月20日 やっと発芽してきている 04月22日 畑に移動した05月06日 まあまあ無事に育っている05月20日 かなり大きくなってきている今年も枝豆さんの第一弾はok6月には そろそろ第二弾を種まきしよう東日本大震災 3月11日発生05月24日は 既に439日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------特別な国:日本を考える(2) ノーテンキな国民性と穀物生産特別な国:日本というと、まず思い浮かぶのが食料の問題です。食料には肉やバターのようなものと、お米とパンなどの穀物の二つにわかれます。人間が生きる上では,お米やパンもそして肉やバター、野菜等も大切ですが,いざとなったときに生き残るという意味ではやはり穀物が大切であると考えられています。そのために世界各国では食料自給率はともかくとして、穀物自給率を100%以上にしておく政策をとります。なにかのことで外国から穀物が入らなくなっても少なくともその国の中でパンやお米だけは確保できるということです。・・・・・・・・・まずアメリカ、オーストラリア、フランス等の農業国は穀物の自給率が100%から200%ですまたドイツイギリス等の先進国ではあまり農業が得意でなくても,何とかして穀物の生産だけは維持して自給率を100%前後にしておくという政策がとられます。一方、中国やインドと言った巨大な国では,仮に穀物自給率が100%を切ると,いざという時に助けてくれる国が世界中に存在しないという困ったことがおこります.つまり、中国の人口が15億人として穀物自給率が90%だとしますとわずか10%だけ足りなくても1億5000万人分の食料を輸入することになるからです。このぐらいになるとさすがの農業国アメリカでも穀物を供給することができません。そこで,発展途上国の中国やインドは穀物自給率をほぼ100%にしています。まとめると,先進国のようなお金を持っている国、中国やインドといった人口が1億人以上の国は100%以上の穀物自給率であるということが判ります。それに対して驚くべきことに世界で日本だけが先進国であって1億人以上の人口持つにもかかわらず,穀物自給率が実に25%以下という驚くべき数字なのです。さらにもうひとつ危ないことがあります。日本の農業は戦後,エンジンのついた農機具を使い、石油から作る肥料や農薬を使って生産量を増やしてきました。石油に依存する農業によって,反収つまり,一つの畑あたり穀物が取れる量は3倍から5倍になっています。仮に、日本のエネルギーが100%海外に依存してるということよく知られておりますが,世界に戦争が起こりエネルギーも食料も日本に入ってこないとします。この場合は穀物自給率は25%ではなく,それのさらに3分の1から5分の1つまり,日本の本当の穀物自給率は5%から10%であるという驚くべきことに気が付きます。・・・・・・・・・関税をゼロにすることなどの目的でTPPという新しい国際的な枠組みが議論されていて、「国際化した時代だから、エネルギーや食糧が外国から入らないなどということはありえない」と暢気に構えている人がいるのですが、私はそれほど世界は安定している訳ではないと思っています。日本は温帯の島国で、のんびりと平和な生活をしてきたこともあって、あまりにノーテンキではないかと思います.(平成23年2月6日そうだな のんびりしすぎだなあはた坊
2012.05.24
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昨年のゴーヤ04月03日 hcでゴーヤの苗を購入 2本04月10日 畑のm-07に植え付け04月17日 枯れそうだけど まだ もっている04月23日 黄色になっている 持つかな ????04月24日 追加で1本の苗を植えておいた 合計で3個 風除けをつけておいた05月03日 苗の3本 緑色になりつつある 元気になってきた 水槽が役に立つ05月08日 ゴーヤが成長を開始している 水槽が役に立っている05月15日 支柱をつけておく これで3本が順調に生育していくだろう05月22日 その後無事05月29日 m-07の昨年の場所からこぼれ種の2本が発芽してきている 楽しみゴーヤ 枯れそうだったけれど これで安心3本とこぼれ種2本で 合計で5本となっている06月19日 2箇所でゴーヤの支柱を補強しておく07月17日 実がまだついていない 遅いなあ ????07月23日 やっと実がついていた けど 小さいのばかりだなあ とりあえず3個の収穫07月24日 追加で2個 小さいの収穫した07月31日 大きな実が取れだした 14個あり 葉の下に隠れていた08月07日 4個の収穫08月14日 4個の収穫08月21日 1個の収穫08月28日 1個の収穫09月02日 1個の収穫09月04日 1個の収穫09月11日 10個の収穫09月18日 3個の収穫09月23日 3個の収穫10月02日 3個の収穫ゴーヤの収穫50個にて 終了 不作だったけど まあまあ 今年のゴーヤ04月22日 hcでのなえ 58円のが売っていたので 即 お買い上げ 畑に植えた04月30日 そのご 畑で水槽をかぶせておいたので暖かくて 成長している風を防いで暖かくするには カバーが必要 暖かいとすぐに成長してくれている05月05日 カバーをつけて支柱をつけておいた これでok05月13日 その後もまだそのまま そんなに急には成長しない05月20日 鶏糞をどかーんといれておいた今年も ゴーヤ ゴーヤチャンブル 楽しみだあーーーーーーーー東日本大震災 3月11日発生05月24日は 既に439日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------特別な国:日本を考える(2) ノーテンキな国民性と穀物生産特別な国:日本というと、まず思い浮かぶのが食料の問題です。食料には肉やバターのようなものと、お米とパンなどの穀物の二つにわかれます。人間が生きる上では,お米やパンもそして肉やバター、野菜等も大切ですが,いざとなったときに生き残るという意味ではやはり穀物が大切であると考えられています。そのために世界各国では食料自給率はともかくとして、穀物自給率を100%以上にしておく政策をとります。なにかのことで外国から穀物が入らなくなっても少なくともその国の中でパンやお米だけは確保できるということです。・・・・・・・・・まずアメリカ、オーストラリア、フランス等の農業国は穀物の自給率が100%から200%ですまたドイツイギリス等の先進国ではあまり農業が得意でなくても,何とかして穀物の生産だけは維持して自給率を100%前後にしておくという政策がとられます。一方、中国やインドと言った巨大な国では,仮に穀物自給率が100%を切ると,いざという時に助けてくれる国が世界中に存在しないという困ったことがおこります.つまり、中国の人口が15億人として穀物自給率が90%だとしますとわずか10%だけ足りなくても1億5000万人分の食料を輸入することになるからです。このぐらいになるとさすがの農業国アメリカでも穀物を供給することができません。そこで,発展途上国の中国やインドは穀物自給率をほぼ100%にしています。まとめると,先進国のようなお金を持っている国、中国やインドといった人口が1億人以上の国は100%以上の穀物自給率であるということが判ります。それに対して驚くべきことに世界で日本だけが先進国であって1億人以上の人口持つにもかかわらず,穀物自給率が実に25%以下という驚くべき数字なのです。さらにもうひとつ危ないことがあります。日本の農業は戦後,エンジンのついた農機具を使い、石油から作る肥料や農薬を使って生産量を増やしてきました。石油に依存する農業によって,反収つまり,一つの畑あたり穀物が取れる量は3倍から5倍になっています。仮に、日本のエネルギーが100%海外に依存してるということよく知られておりますが,世界に戦争が起こりエネルギーも食料も日本に入ってこないとします。この場合は穀物自給率は25%ではなく,それのさらに3分の1から5分の1つまり,日本の本当の穀物自給率は5%から10%であるという驚くべきことに気が付きます。・・・・・・・・・関税をゼロにすることなどの目的でTPPという新しい国際的な枠組みが議論されていて、「国際化した時代だから、エネルギーや食糧が外国から入らないなどということはありえない」と暢気に構えている人がいるのですが、私はそれほど世界は安定している訳ではないと思っています。日本は温帯の島国で、のんびりと平和な生活をしてきたこともあって、あまりにノーテンキではないかと思います.(平成23年2月6日そうだな のんびりしすぎだなあはた坊
2012.05.24
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昨年 サトイモ 植えようまずはhcで種芋をみつけた赤芽大吉1kg親芋、小芋どちらも利用できる兼用種親芋は肥大して品質が良く、小芋も形が良く、柔らかで食味が良いのが特徴さといも赤芽大吉(セレベス)サトイモ科昭和10年にセレベス島から導入された品種石川早生1kg子いも用品種。淡白な味わい。中秋の名月に皮のままゆでる、きぬかつぎによくつかわれる。聖徳太子が村の叡福寺に墓地を造営する際、奈良の法隆寺から持ち帰った里芋石川早生の名前の由来は、南河内郡の石川村(現河南町)がこの芋の原産地との事? 昭和10年から作られている赤芽と 聖徳太子が食べたらしい 石川早生 ??今年は2つを植えよう02月27日 種芋を購入03月13日 家で芽がでるように日向においておく04月03日 m06の畑の畝に植え付け 赤芽12個 石川18個04月10日 m06のサトイモにマルチをかけておく 横の溝も水をためれるようにした05月03日 1ヶ月が過ぎた 発芽はまだまだ05月15日 発芽まだ05月22日 やっと 2個の発芽 残り28個はまだ ?? 遅いなあ 49日目 遅い05月29日 やっと 4個の発芽06月02日 やっと 5個の発芽 まだ25個が まだ06月05日 やっと 9個の発芽 まだ21個が まだ06月11日 やっと 13個の発芽 まだ17個が まだ06月12日 ジャガイモを収穫したら そこにサトイモが9個発芽していた 白芽大吉だ06月19日 発芽したのが15個 まだなのが15個 他で発芽したのが11個06月26日 虫がかなりついていた 退治して なんとか発芽の芽を守っておいた07月10日 虫はいなくなり OK07月24日 また虫がついていた 退治をして つぶしておく08月21日 猛暑がかなり弱っている 持つかな ????08月28日 8月は雨は36mm 少なかった09月03日 台風12号が接近 雨がたっぶりと降る 1日で160mm たっぶり10月02日 その後も台風15号の雨もあり たっぶりの雨で 無事に生き延びた10月16日 このまま放置 土寄せして収穫まで保存しておく台風12-15号は雨をかなり降らせたサトイモは 雨で 元気になっている 猛暑で弱ったサトイモ また 元気に10月になった これでサトイモも 無事に生き延びた 小さいがokだなあ11月20日 籾殻をかけておく 暖かくしておく12月04日 その後も雑草もかけておく 収穫まで このままとする12月10日 霜がおりて寒くなって葉も枯れた 冬だなあサトイモ 来年くらいから収穫しようそれまで 土の中で温かくして 芋さん 大きくなってもらおう01月04日 サトイモの葉は 完璧に枯れている 籾殻で暖めている01月15日 そろそろ 収穫しよう まずは2個を収穫した01月22日 2回目の収穫で2個 01月29日 3回目の収穫で2個 02月12日 4回目の収穫で2個02月19日 5回目の収穫で1個サトイモ 収穫は5回目 合計9個今年hcでサトイモの売り出しをしていた赤芽大吉 1kgがあったので これを買ってきた03月03日 hcでサトイモ 赤芽大吉1kgをかってきておく03月04日 hcでサトイモ 石川早生1kgをかってきておく今年もサトイモ作ろう04月21日 在庫のサトイモ 袋にいれて日向にだしていたが腐りだした 無事なのを畑に04月22日 無事な半分 m-06の畑に植えておく05月05日 昨年の畝から 発芽してきたサトイモがある m-07に集めて植えつけた半分は腐ってしまったが昨年の残りが発芽してきたので それを集めてm-07の畑の畝に植え付けた 結局は12+12=24pcsくらいになったM-06の畑の分05月20日 まだ発芽してきていない ?? 12本植えているが まだM-07の畑の分05月20日 12本の発芽しているのがある こちらは順調サトイモ 合計24本のうち 発芽しているのはまだ12本だけ ?? やや遅いかな東日本大震災 3月11日発生05月24日は 既に439日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------特別な国:日本を考える(2) ノーテンキな国民性と穀物生産特別な国:日本というと、まず思い浮かぶのが食料の問題です。食料には肉やバターのようなものと、お米とパンなどの穀物の二つにわかれます。人間が生きる上では,お米やパンもそして肉やバター、野菜等も大切ですが,いざとなったときに生き残るという意味ではやはり穀物が大切であると考えられています。そのために世界各国では食料自給率はともかくとして、穀物自給率を100%以上にしておく政策をとります。なにかのことで外国から穀物が入らなくなっても少なくともその国の中でパンやお米だけは確保できるということです。・・・・・・・・・まずアメリカ、オーストラリア、フランス等の農業国は穀物の自給率が100%から200%ですまたドイツイギリス等の先進国ではあまり農業が得意でなくても,何とかして穀物の生産だけは維持して自給率を100%前後にしておくという政策がとられます。一方、中国やインドと言った巨大な国では,仮に穀物自給率が100%を切ると,いざという時に助けてくれる国が世界中に存在しないという困ったことがおこります.つまり、中国の人口が15億人として穀物自給率が90%だとしますとわずか10%だけ足りなくても1億5000万人分の食料を輸入することになるからです。このぐらいになるとさすがの農業国アメリカでも穀物を供給することができません。そこで,発展途上国の中国やインドは穀物自給率をほぼ100%にしています。まとめると,先進国のようなお金を持っている国、中国やインドといった人口が1億人以上の国は100%以上の穀物自給率であるということが判ります。それに対して驚くべきことに世界で日本だけが先進国であって1億人以上の人口持つにもかかわらず,穀物自給率が実に25%以下という驚くべき数字なのです。さらにもうひとつ危ないことがあります。日本の農業は戦後,エンジンのついた農機具を使い、石油から作る肥料や農薬を使って生産量を増やしてきました。石油に依存する農業によって,反収つまり,一つの畑あたり穀物が取れる量は3倍から5倍になっています。仮に、日本のエネルギーが100%海外に依存してるということよく知られておりますが,世界に戦争が起こりエネルギーも食料も日本に入ってこないとします。この場合は穀物自給率は25%ではなく,それのさらに3分の1から5分の1つまり,日本の本当の穀物自給率は5%から10%であるという驚くべきことに気が付きます。・・・・・・・・・関税をゼロにすることなどの目的でTPPという新しい国際的な枠組みが議論されていて、「国際化した時代だから、エネルギーや食糧が外国から入らないなどということはありえない」と暢気に構えている人がいるのですが、私はそれほど世界は安定している訳ではないと思っています。日本は温帯の島国で、のんびりと平和な生活をしてきたこともあって、あまりにノーテンキではないかと思います.(平成23年2月6日そうだな のんびりしすぎだなあはた坊
2012.05.24
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2011年今年は苗を2本かってきて畑においておく04月23日 hcで苗が売られていたので2本買っておく04月30日 畑に植えておく m-06の畑の畝に05月08日 その後 そのまま 成長はまだ始まらないまま ??05月22日 かぼちゃの蔓が延びている2本 花も付き出した06月05日 小さい実があちこちについてきている 楽しみだなあ昨年は作らなかったので 今年は2本のみ 場所もあるので 育ててみようそろそろ 実も付いてきそう 楽しみだあーーー06月19日 かぼちゃ 2個の実が付いている まだまだ たくさん出来そうだ06月26日 かぼちゃ 3個の実がついている かなり大きくなっている07月03日 かぼちゃ 3個の実はどんどん大きくなっている 昨年は7月12日に収穫07月10日 かぼちゃ 1個を収穫した 07月17日 かぼちゃ 2個を収穫した これで 終了 かぼちゃは撤去しよう 今年のかぼちゃは 3個にて終了したあーーー終了したはずのかぼちゃツルが残っていて また 伸びだしたm-07の畑の畝の端っこにツルが伸びていて また 実が2個ついている07月24日 m-07の畝の端っこに かぼちゃのつるが延びている07月31日 また実が2個ついてきている もう少しは様子を見てみよう08月07日 追加で2個のかぼちゃも収穫をしておいた08月21日 最後に収穫 1個と思っていたら4個もあった びっくりだなあ日曜に収穫して かぼちゃも 終了した 合計で9個となった2012年今年もまずは2本から05月13日 HCで2本かってきておいた05月20日 なんとか2本 無事だけと やや貧弱になっているとりあえず 2本は植えておいた東日本大震災 3月11日発生05月24日は 既に439日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------特別な国:日本を考える(2) ノーテンキな国民性と穀物生産特別な国:日本というと、まず思い浮かぶのが食料の問題です。食料には肉やバターのようなものと、お米とパンなどの穀物の二つにわかれます。人間が生きる上では,お米やパンもそして肉やバター、野菜等も大切ですが,いざとなったときに生き残るという意味ではやはり穀物が大切であると考えられています。そのために世界各国では食料自給率はともかくとして、穀物自給率を100%以上にしておく政策をとります。なにかのことで外国から穀物が入らなくなっても少なくともその国の中でパンやお米だけは確保できるということです。・・・・・・・・・まずアメリカ、オーストラリア、フランス等の農業国は穀物の自給率が100%から200%ですまたドイツイギリス等の先進国ではあまり農業が得意でなくても,何とかして穀物の生産だけは維持して自給率を100%前後にしておくという政策がとられます。一方、中国やインドと言った巨大な国では,仮に穀物自給率が100%を切ると,いざという時に助けてくれる国が世界中に存在しないという困ったことがおこります.つまり、中国の人口が15億人として穀物自給率が90%だとしますとわずか10%だけ足りなくても1億5000万人分の食料を輸入することになるからです。このぐらいになるとさすがの農業国アメリカでも穀物を供給することができません。そこで,発展途上国の中国やインドは穀物自給率をほぼ100%にしています。まとめると,先進国のようなお金を持っている国、中国やインドといった人口が1億人以上の国は100%以上の穀物自給率であるということが判ります。それに対して驚くべきことに世界で日本だけが先進国であって1億人以上の人口持つにもかかわらず,穀物自給率が実に25%以下という驚くべき数字なのです。さらにもうひとつ危ないことがあります。日本の農業は戦後,エンジンのついた農機具を使い、石油から作る肥料や農薬を使って生産量を増やしてきました。石油に依存する農業によって,反収つまり,一つの畑あたり穀物が取れる量は3倍から5倍になっています。仮に、日本のエネルギーが100%海外に依存してるということよく知られておりますが,世界に戦争が起こりエネルギーも食料も日本に入ってこないとします。この場合は穀物自給率は25%ではなく,それのさらに3分の1から5分の1つまり,日本の本当の穀物自給率は5%から10%であるという驚くべきことに気が付きます。・・・・・・・・・関税をゼロにすることなどの目的でTPPという新しい国際的な枠組みが議論されていて、「国際化した時代だから、エネルギーや食糧が外国から入らないなどということはありえない」と暢気に構えている人がいるのですが、私はそれほど世界は安定している訳ではないと思っています。日本は温帯の島国で、のんびりと平和な生活をしてきたこともあって、あまりにノーテンキではないかと思います.(平成23年2月6日そうだな のんびりしすぎだなあはた坊
2012.05.24
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2年前のタマネギ赤タマネギ 50pcx3つと sonic200本とりあえず これだけhcで購入した10日31日 赤タマネギ 150本をg22/m07に植え付けておく11月03日 sonicの200本 m07に植え付けした11月07日 タマネギは合計 150+200=350本 今の所は無事12月04日 植えたのは残っている まあまあ12月12日 追肥しておく たまねぎの苗も落ち着いてきている12月19日 赤たまねぎも元気 早稲のnonicのほうも追いつきつつある ok/ok01月10日 1月もその後も元気 雑草も取り除いておいた 鶏糞をかけておいた02月20日 雑草とりなどもしておく03月06日 雨もよく降り暖かくなったので 一気に大きくなりだした 見た目も大きいなあ03月06日 ついでに最後の追肥をしておいた 除草はあともこまめにやろう04月06日 雑草とりしておく04月23日 また雑草とりするが 雑草は増え続けている とってもなくならないなあ04月24日 タマネギの大きさはそろそろ収穫できそうになってきた そろそろ ??05月05日 sonicのタマネギさんは そろそろ収穫できるサイズになっている05月08日 タマネギ 収穫するの忘れた 時間がなくて 次回に05月15日 雨もやんだ 収穫するぞーーーーーー 収穫した ああ 疲れた05月22日 タマネギは乾燥させて納屋で保管中06月05日 赤タマネギもそろそろなので 収穫したsonicはプランターで4杯赤タマネギはプランターで2杯 合計で6杯の収穫となった まあまあ 後半はさび病みたいなのにかかってはいたが なんとか無事に収穫できた 良し昨年 タマネギの苗は11月13日くらいに植えつけようhcで苗を売り出したら 即 予約しに行こう早稲 m20/m0710月23日 hcのナフコで苗の予約 早稲と晩生100づつやっておく10月29日 早稲100の苗がとどく10月30日 早稲100本は m20 m07に植えておく11月13日 苗は無事 なんとか残っている12月04日 すこし減っているがなんとか無事 まあまあ12月11日 苗はまあまあ育っている 無事だ01月22日 雑草も多いが すこし大きくなっている ok晩生 g1011月06日 晩生のタマネギ100本 とどく これは g10に植え付けしておいた11月13日 苗は無事 なんとか残っている12月04日 すこし減っているがなんとか無事 まあまあ12月11日 苗はまあまあ育っている 無事だ01月22日 雑草も多いが すこし大きくなっている ok01月29日 その後の寒さにも問題はなし 元気だなあタマネギ 早稲も順調 晩生もまあまあ なんとか 育って来ている今年のタマネギ02月03日 まあまあ 育っている03月18日 雑草をとっておく03月25日 うーん やや雑草にまけている 育ちがやや遅い感じだなあ04月01日 他の畝のタマネギもみるが やはり 小さいかな今年のタマネギ 生育が遅いなあ ???05月03日 やっと5個の早稲のタマネギを収穫した しかし 小さいな05月13日 追加で30個の収穫をしておいた これも やや小さいな05月20日 追加で30個の収穫をした これで 早稲はお終いに今年のタマネギ 成長がすごく遅いやっと 早稲の初の収穫となったが それでも小さい 数は5+30+30=65個 少ない晩生のタマネギ 全部にトウダチ何故かいな ???? 寒かったせいか ??? 苗が小さすぎたか ???トウダチは カット カット カット カット晩生の収穫は もうすこし待ちとするもう少し大きくなるまで 待ち東日本大震災 3月11日発生05月23日は 既に438日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------パチンコ礼賛論かつて日本人が一生懸命働いて高度成長の時期を迎えている時代、収入は少なかったが今よりもずっと人生をエンジョイしていたように思う。(1970年の平均月給7万6千円.2000年は40万円)あの頃、職場では早朝野球、ママさん・バレーボール大会が盛んに行われたし、昼休みには将棋や碁で同僚との一時を楽しんだ。年に1回か2回は職場で旅行があり、バスではビールを飲んでカラオケ大会、温泉に着くと見たこともない芸者さんが来てバカ騒ぎをしたものである(それが良いことだと言っている訳ではないが)。家庭でもやっとやっと買った小さな自家用車に乗って、日曜日が来ると家族とドライブに出るのが楽しみだった。あまりに多くの人がドライブに出かけるので帰りの道路は非常に混雑して、家族のトイレを捜すのに困った経験がある。お酒も自由に飲んだし、たばこも吸った。学生時代にはマージャンをし、冬になると友人と一緒にスキーやスケートを楽しんだ。夏は海水浴、キャンプも好きだったのでキャンプファイアーで大いに青春を謳歌したものである。そんな時代が懐かしいというわけではない。またそれが日本人として一番いい社会というわけではない。しかし少なくとも活気はあったし、仕事とか勉強以外にやることは山程あった。・・・・・・・・・それに比べると最近は随分静かになったものだ。早朝野球はないし、職場のバレーボール大会や年に1回の旅行もなくなった。当時に比べれば立派な車を持てるようになったし、高速道路網も発達したけれど、かえって家族でドライブに行くということは無くなってしまった。名古屋に住んでいるとドライブは実に楽しい。山の方に行くと木曽川にそって素晴らしい景色、見事な紅葉を見ることができるし、海の方では知多半島がある。奈良や京都も近いし日本海側も意外に近い。それなのに私もあまり出かけないし、たまにドライブをしても人影はなく閑散としている.ネットで1人で遊ぶことはできるようになったが、その代わり麻雀や将棋のように相手がいなければできないような娯楽は減ってしまった。・・・・・・・・・全体として本当に「日本人の人生は楽しくなっている」のであろうか。わたくしが感じるだけかも知れないけれど、現代の社会で楽しみといえばほとんどパチンコと飲むことだけという感じがする。「パチンコ排斥運動」というのはあるけれども、わたくしはむしろパチンコだけが現代の日本人にとって大切な娯楽という感じがする。よく農業の売り上げ高が8兆円に対してパチンコが31兆円を超すということで恨みを買っているが、この事はいかに日本人がパチンコで楽しんでいるかを示している結果だろう。人間の心の中には、カケをしたりそのスリルを味わったりする気持ちがある。それが人間というものだ。一日、競馬をすれば2万円はするだろうけれど、あれほど楽しい遊びをして2万円は安いかも知れない。パチンコは大変に素晴らしくできていて、時々、台が新しくなるし変化にも富んでいる.もちろんパチンコにのめり込んで離婚になったり、時には子供置き去りにしてパチンコに熱中して子供が車の中で死んでしまうという事件もある。でも、それはパチンコというゲームに問題があるのではなく、パチンコだけが面白いからだ。もしパチンコを追放するのであれば、パチンコに代わるもっと面白いものを発見してからにして欲しい。・・・・・・・・・暗い・・・ゴミは分別しなければならない、電気はこまめに消さなければならない、たばこを吸ってはいけない、お酒もほどほどにして早く帰らなければならない、食べたいだけ食べてメタボになってはいけない、早朝野球もなければ職場の旅行もない、皆でわいわいガヤガヤやってストレスを発散することもできない。ただ、真面目な行動をしてしかめっ面をしなければならない・・・そんな人生は何の面白実があるのだろうか。楽しみのない生活は、人間のすることではない。毎日、朝起きて歯を磨き、ご飯を食べ、駅まで歩いて満員電車に乗り、上司に怒られながら仕事をし、まっしぐらに家に帰って夕食を食べて、テレビを観てそのまま寝てしまうという生活は人間の生活ではない。頭も心も要らないからだ。どこでも携帯電話で追いかけられ、メールは夜中まで来る.でも、こんな生活をしていると自分の時間が無くなるのに慣れてくるように感じられる。・・・・・・・・・今はパチンコを大いに楽しもう! わたくしはパチンコ以外に何か楽しめるようなものを発明したい。他人の人生を苦しめることは容易だし、批判も楽だ。でも、多くの人が楽しめることを発明することは難しい。(平成23年2月16日 これも 面白いかなはた坊
2012.05.23
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昨年のサツマイモ苗が売り出されていたので20本 買ってきた04月24日 hcで苗が売り出されていた 20本 紅東を購入した05月01日 庭で苗を保管している まだ根がついていない 枯れそう05月08日 根っ子がついたようだ これで 安心05月21日 苗は元気である さて 植え付けはokとなった05月29日 畑に8本を植えておく m-0705月30日 会社に12本を植えておく 06月05日 どちらも定着 まあまあ 安心である06月19日 20本 全部が無事に生育中 まあまあ07月24日 畑の8本は無事だな しかし 会社の12本はダメみたい08月20日 畑の8本は良く葉も伸びている08月21日 会社の12本 小さいままだったが 水遣りしていたら 葉も伸びだした08月28日 会社の13本 まあまあツルが伸びて元気になっている まあまあ会社で12本 葉がやや赤い でも 水遣りしたら8月よりようやく葉が伸びてきた 畑で8本 葉は青い ツルがどんどん伸びている会社の12本 芋がつくかどうか ???? 葉が伸びてきているがもう遅いかも畑の8本もツルは元気が良い が 芋がつくかどうかは ??? 掘らないと判らないこれまで 芋は失敗が多いので 期待はせずに 様子見をしよう09月11日 ためしに1本の芋を掘ってみた 小さいながらも芋はできている ok09月18日 残りの7本を掘り出した まあまあで いいのが収穫できた畑の芋の8本はok 残りの12本は会社の土に植えた これは どうかいな ??もうすこし様子見しよう しかし芋はダメだった 土が悪いほうがよいはずだけど??結果はさっぱり 会社の土は固すぎたみたい ???? 砂利みたいなので無理だった今年のサツマイモ04月22日 hcでサツマイモの苗が売られていたので 即 紅東 10本をかっておく05月20日 m-07の畑で9本が残っている 根付いてきている okなのは9本畑にとりあえず 植え付けたおいた会社の植え付けはどうするかな 芋ができそうな場所を探してみようかな ???04月29日 金時があったので 10本をかってきて 会社に植えておく05月20日 10本 なんとか根付いている サツマイモ 畑に9本 会社に10本 植えている東日本大震災 3月11日発生05月23日は 既に438日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------パチンコ礼賛論かつて日本人が一生懸命働いて高度成長の時期を迎えている時代、収入は少なかったが今よりもずっと人生をエンジョイしていたように思う。(1970年の平均月給7万6千円.2000年は40万円)あの頃、職場では早朝野球、ママさん・バレーボール大会が盛んに行われたし、昼休みには将棋や碁で同僚との一時を楽しんだ。年に1回か2回は職場で旅行があり、バスではビールを飲んでカラオケ大会、温泉に着くと見たこともない芸者さんが来てバカ騒ぎをしたものである(それが良いことだと言っている訳ではないが)。家庭でもやっとやっと買った小さな自家用車に乗って、日曜日が来ると家族とドライブに出るのが楽しみだった。あまりに多くの人がドライブに出かけるので帰りの道路は非常に混雑して、家族のトイレを捜すのに困った経験がある。お酒も自由に飲んだし、たばこも吸った。学生時代にはマージャンをし、冬になると友人と一緒にスキーやスケートを楽しんだ。夏は海水浴、キャンプも好きだったのでキャンプファイアーで大いに青春を謳歌したものである。そんな時代が懐かしいというわけではない。またそれが日本人として一番いい社会というわけではない。しかし少なくとも活気はあったし、仕事とか勉強以外にやることは山程あった。・・・・・・・・・それに比べると最近は随分静かになったものだ。早朝野球はないし、職場のバレーボール大会や年に1回の旅行もなくなった。当時に比べれば立派な車を持てるようになったし、高速道路網も発達したけれど、かえって家族でドライブに行くということは無くなってしまった。名古屋に住んでいるとドライブは実に楽しい。山の方に行くと木曽川にそって素晴らしい景色、見事な紅葉を見ることができるし、海の方では知多半島がある。奈良や京都も近いし日本海側も意外に近い。それなのに私もあまり出かけないし、たまにドライブをしても人影はなく閑散としている.ネットで1人で遊ぶことはできるようになったが、その代わり麻雀や将棋のように相手がいなければできないような娯楽は減ってしまった。・・・・・・・・・全体として本当に「日本人の人生は楽しくなっている」のであろうか。わたくしが感じるだけかも知れないけれど、現代の社会で楽しみといえばほとんどパチンコと飲むことだけという感じがする。「パチンコ排斥運動」というのはあるけれども、わたくしはむしろパチンコだけが現代の日本人にとって大切な娯楽という感じがする。よく農業の売り上げ高が8兆円に対してパチンコが31兆円を超すということで恨みを買っているが、この事はいかに日本人がパチンコで楽しんでいるかを示している結果だろう。人間の心の中には、カケをしたりそのスリルを味わったりする気持ちがある。それが人間というものだ。一日、競馬をすれば2万円はするだろうけれど、あれほど楽しい遊びをして2万円は安いかも知れない。パチンコは大変に素晴らしくできていて、時々、台が新しくなるし変化にも富んでいる.もちろんパチンコにのめり込んで離婚になったり、時には子供置き去りにしてパチンコに熱中して子供が車の中で死んでしまうという事件もある。でも、それはパチンコというゲームに問題があるのではなく、パチンコだけが面白いからだ。もしパチンコを追放するのであれば、パチンコに代わるもっと面白いものを発見してからにして欲しい。・・・・・・・・・暗い・・・ゴミは分別しなければならない、電気はこまめに消さなければならない、たばこを吸ってはいけない、お酒もほどほどにして早く帰らなければならない、食べたいだけ食べてメタボになってはいけない、早朝野球もなければ職場の旅行もない、皆でわいわいガヤガヤやってストレスを発散することもできない。ただ、真面目な行動をしてしかめっ面をしなければならない・・・そんな人生は何の面白実があるのだろうか。楽しみのない生活は、人間のすることではない。毎日、朝起きて歯を磨き、ご飯を食べ、駅まで歩いて満員電車に乗り、上司に怒られながら仕事をし、まっしぐらに家に帰って夕食を食べて、テレビを観てそのまま寝てしまうという生活は人間の生活ではない。頭も心も要らないからだ。どこでも携帯電話で追いかけられ、メールは夜中まで来る.でも、こんな生活をしていると自分の時間が無くなるのに慣れてくるように感じられる。・・・・・・・・・今はパチンコを大いに楽しもう! わたくしはパチンコ以外に何か楽しめるようなものを発明したい。他人の人生を苦しめることは容易だし、批判も楽だ。でも、多くの人が楽しめることを発明することは難しい。(平成23年2月16日 これも 面白いかなはた坊
2012.05.23
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昨年 ソラマメ種をかってきた そろそろ 種まきをしよう10月23日 庭のpotで種まきをした10月30日 1個 発芽してきた11月06日 全部が発芽していたので 畑のm-08に移動して植えつけた11月13日 苗を数えて見たら24個 あらあら 植えすぎたなあ ??11月27日 良く育っているが 育ちすぎかも ??12月04日 寒くなってきた これくらいのサイズで良い12月10日 霜でさむい ソラマメさんも 寒くてフラフラになっている12月23日 ソラマメ 昼間に見ると 元気に育っている 今年01月22日 霜がおりても元気だ 良く育っている02月26日 無事に大きくなりつつある03月11日 かなり大きくなりだした03月25日 そろそろ 花も出てきそうだけど ???04月01日 花芽がつきだした04月08日 花がかなり咲き出した がまだ寒いなあ05月04日 実もすこしつきだした ついでにtopの部分カットしておく5月には収穫となる予定topのアブラムシともども カットしておいたこれで 実に栄養がいくはず ?????05月13日 実はすこし大きくなりつつある 楽しみで 05月20日 あらあら ソラマメが枯れだしたあらあら 失敗だったみたい ???topをカットしたら ソラマメさん 枯れた実はすこしだけ とりあえず3個 収穫しておいた東日本大震災 3月11日発生05月23日は 既に438日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------パチンコ礼賛論かつて日本人が一生懸命働いて高度成長の時期を迎えている時代、収入は少なかったが今よりもずっと人生をエンジョイしていたように思う。(1970年の平均月給7万6千円.2000年は40万円)あの頃、職場では早朝野球、ママさん・バレーボール大会が盛んに行われたし、昼休みには将棋や碁で同僚との一時を楽しんだ。年に1回か2回は職場で旅行があり、バスではビールを飲んでカラオケ大会、温泉に着くと見たこともない芸者さんが来てバカ騒ぎをしたものである(それが良いことだと言っている訳ではないが)。家庭でもやっとやっと買った小さな自家用車に乗って、日曜日が来ると家族とドライブに出るのが楽しみだった。あまりに多くの人がドライブに出かけるので帰りの道路は非常に混雑して、家族のトイレを捜すのに困った経験がある。お酒も自由に飲んだし、たばこも吸った。学生時代にはマージャンをし、冬になると友人と一緒にスキーやスケートを楽しんだ。夏は海水浴、キャンプも好きだったのでキャンプファイアーで大いに青春を謳歌したものである。そんな時代が懐かしいというわけではない。またそれが日本人として一番いい社会というわけではない。しかし少なくとも活気はあったし、仕事とか勉強以外にやることは山程あった。・・・・・・・・・それに比べると最近は随分静かになったものだ。早朝野球はないし、職場のバレーボール大会や年に1回の旅行もなくなった。当時に比べれば立派な車を持てるようになったし、高速道路網も発達したけれど、かえって家族でドライブに行くということは無くなってしまった。名古屋に住んでいるとドライブは実に楽しい。山の方に行くと木曽川にそって素晴らしい景色、見事な紅葉を見ることができるし、海の方では知多半島がある。奈良や京都も近いし日本海側も意外に近い。それなのに私もあまり出かけないし、たまにドライブをしても人影はなく閑散としている.ネットで1人で遊ぶことはできるようになったが、その代わり麻雀や将棋のように相手がいなければできないような娯楽は減ってしまった。・・・・・・・・・全体として本当に「日本人の人生は楽しくなっている」のであろうか。わたくしが感じるだけかも知れないけれど、現代の社会で楽しみといえばほとんどパチンコと飲むことだけという感じがする。「パチンコ排斥運動」というのはあるけれども、わたくしはむしろパチンコだけが現代の日本人にとって大切な娯楽という感じがする。よく農業の売り上げ高が8兆円に対してパチンコが31兆円を超すということで恨みを買っているが、この事はいかに日本人がパチンコで楽しんでいるかを示している結果だろう。人間の心の中には、カケをしたりそのスリルを味わったりする気持ちがある。それが人間というものだ。一日、競馬をすれば2万円はするだろうけれど、あれほど楽しい遊びをして2万円は安いかも知れない。パチンコは大変に素晴らしくできていて、時々、台が新しくなるし変化にも富んでいる.もちろんパチンコにのめり込んで離婚になったり、時には子供置き去りにしてパチンコに熱中して子供が車の中で死んでしまうという事件もある。でも、それはパチンコというゲームに問題があるのではなく、パチンコだけが面白いからだ。もしパチンコを追放するのであれば、パチンコに代わるもっと面白いものを発見してからにして欲しい。・・・・・・・・・暗い・・・ゴミは分別しなければならない、電気はこまめに消さなければならない、たばこを吸ってはいけない、お酒もほどほどにして早く帰らなければならない、食べたいだけ食べてメタボになってはいけない、早朝野球もなければ職場の旅行もない、皆でわいわいガヤガヤやってストレスを発散することもできない。ただ、真面目な行動をしてしかめっ面をしなければならない・・・そんな人生は何の面白実があるのだろうか。楽しみのない生活は、人間のすることではない。毎日、朝起きて歯を磨き、ご飯を食べ、駅まで歩いて満員電車に乗り、上司に怒られながら仕事をし、まっしぐらに家に帰って夕食を食べて、テレビを観てそのまま寝てしまうという生活は人間の生活ではない。頭も心も要らないからだ。どこでも携帯電話で追いかけられ、メールは夜中まで来る.でも、こんな生活をしていると自分の時間が無くなるのに慣れてくるように感じられる。・・・・・・・・・今はパチンコを大いに楽しもう! わたくしはパチンコ以外に何か楽しめるようなものを発明したい。他人の人生を苦しめることは容易だし、批判も楽だ。でも、多くの人が楽しめることを発明することは難しい。(平成23年2月16日 これも 面白いかなはた坊
2012.05.23
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昨年のなすびhcで苗が売られていたので 6本を購入した04月03日 hcで苗を6本を購入した 苗はm06の畑に植え付けた04月09日 なすびが枯れてしまった ?? 強風と水が不足したのかな ??04月10日 再度hcでまた なすびの苗を6本を投入した 今度は枯らさないぞーー04月17日 追加の苗2本をさらに投入 ついでに なすびの種も購入しておいた 時差用04月24日 なすびの苗は 合計で8本 無事である 種もまこう どんどん作ろう05月08日 苗は元気だ 紫の色の葉はいきいきとしている05月15日 内の4本 調子が悪くなった ??? なんで ???05月22日 hcで代わりの4本の苗 追加で植えておく06月05日 ナスビの苗 10本くらいになっているが 育ちがまた悪くなってきた06月12日 2-3本が枯れてきた ??? どうなるかな よくないな ?07月03日 ナスビが雑草に隠れてしまっている 雑草取りをしたが背が低いままだなあ 07月17日 もう あとは枯れるだけみたいになってきた 小さい実をときどき収穫しているついでに 種からの栽培も 第二弾05月03日 種まきした 庭で potに種まき05月11日 発芽はまだだ 雨がふったので そろそろ発芽しそうだけど まだ05月18日 発芽した05月22日 しばらく このまま 大きくなったら 畑に移動05月29日 なんとか3本くらいは残っている 06月05日 畑に移動 g-10に植えておいた07月03日 3本は残って 成長中07月17日 こちらは そろそろ実が出来そう第三弾の種まきこれは 来週くらいにやろう06月05日 種まきしよう06月12日 まだ発芽していない06月16日 発芽した たくさん発芽している06月23日 g-22の畑の畝に移動した07月03日 小さいながら苗は生育している07月17日 こちらも大きくなりつつあるナスビの苗m06の苗 5本くらいが残っている 雑草に埋もれていた 雑草とりした 実がすこしno2-は 3本が生育中 大きくなりつつあるno3-は 10本くらいが生育中 大きくなりつつある会社では 2本の苗が生育中 実もついている 7/21日1本の収穫をしたナスビ 雑草とトマトとミニトマトに囲まれて 生育不調のままno2-3などに期待している no1は小さい実がすこし 収穫をしておいた07月03日 収穫は10個07月10日 収穫は2個 もう 小さい 小さい さっぱりだなあ07月13日 収穫を水曜に6個 これも小さいまま とりあえず 収穫たけはしておく07月17日 収穫は日曜に2個 さっぱりだなあ 07月24日 収穫は日曜にまた2個のみ さっばり ダメ07月31日 収穫は日曜に3個のみ08月07日 収穫は日曜に7個のみ ミニミニさいずのみ08月14日 収穫は日曜に10個のみ ミニミニばかり08月20日 土曜に10個 ミニミニ収穫08月21日 日曜に10個 ミニミニなど08月22日 会社のナスビ5個 収穫 これは大きい08月28日 日曜にナスビ10個ミニミニ収穫09月04日 日曜にナスビ10個ミニミニ収穫09月11日 日曜にナスビ30個ミニミニ収穫 実が増えてきている09月18日 日曜にナスビ30個 どんどん 収穫中09月25日 日曜にナスビ30個 収穫中10月02日 日曜にナスビ30個 収穫中10月10日 月曜にナスビ20個 収穫中10月16日 日曜にナスビ20個 収穫中10月22日 土曜にナスビ20個 収穫中10月30日 日曜にナスビ20個 これにて収穫を終了したなすび ミニミニも入れて287個にて 終了した後半の雨で 実も沢山ついてくれた まあまあということでナスビさんも撤去した今年のナスビ暖かくなるまで ゆっくりとする04月22日 今年はゆっくりして 暖かくなるまで待って 本日ナスビの苗6本を買ってきた04月30日 苗は無事にそだっている ok05月20日 なんとか持ちこたえている すこしは大きくなっている次は第二弾 種蒔きして秋茄子を育てる予定04月30日 庭で種蒔きをしておく 8potで種まきした05月20日 発芽せず これはダメだなあ時差でナスビをどんどん育てよう第二弾の種まきのは 失敗 発芽せず次に日曜に 再度の種まきをしよう東日本大震災 3月11日発生05月23日は 既に438日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------パチンコ礼賛論かつて日本人が一生懸命働いて高度成長の時期を迎えている時代、収入は少なかったが今よりもずっと人生をエンジョイしていたように思う。(1970年の平均月給7万6千円.2000年は40万円)あの頃、職場では早朝野球、ママさん・バレーボール大会が盛んに行われたし、昼休みには将棋や碁で同僚との一時を楽しんだ。年に1回か2回は職場で旅行があり、バスではビールを飲んでカラオケ大会、温泉に着くと見たこともない芸者さんが来てバカ騒ぎをしたものである(それが良いことだと言っている訳ではないが)。家庭でもやっとやっと買った小さな自家用車に乗って、日曜日が来ると家族とドライブに出るのが楽しみだった。あまりに多くの人がドライブに出かけるので帰りの道路は非常に混雑して、家族のトイレを捜すのに困った経験がある。お酒も自由に飲んだし、たばこも吸った。学生時代にはマージャンをし、冬になると友人と一緒にスキーやスケートを楽しんだ。夏は海水浴、キャンプも好きだったのでキャンプファイアーで大いに青春を謳歌したものである。そんな時代が懐かしいというわけではない。またそれが日本人として一番いい社会というわけではない。しかし少なくとも活気はあったし、仕事とか勉強以外にやることは山程あった。・・・・・・・・・それに比べると最近は随分静かになったものだ。早朝野球はないし、職場のバレーボール大会や年に1回の旅行もなくなった。当時に比べれば立派な車を持てるようになったし、高速道路網も発達したけれど、かえって家族でドライブに行くということは無くなってしまった。名古屋に住んでいるとドライブは実に楽しい。山の方に行くと木曽川にそって素晴らしい景色、見事な紅葉を見ることができるし、海の方では知多半島がある。奈良や京都も近いし日本海側も意外に近い。それなのに私もあまり出かけないし、たまにドライブをしても人影はなく閑散としている.ネットで1人で遊ぶことはできるようになったが、その代わり麻雀や将棋のように相手がいなければできないような娯楽は減ってしまった。・・・・・・・・・全体として本当に「日本人の人生は楽しくなっている」のであろうか。わたくしが感じるだけかも知れないけれど、現代の社会で楽しみといえばほとんどパチンコと飲むことだけという感じがする。「パチンコ排斥運動」というのはあるけれども、わたくしはむしろパチンコだけが現代の日本人にとって大切な娯楽という感じがする。よく農業の売り上げ高が8兆円に対してパチンコが31兆円を超すということで恨みを買っているが、この事はいかに日本人がパチンコで楽しんでいるかを示している結果だろう。人間の心の中には、カケをしたりそのスリルを味わったりする気持ちがある。それが人間というものだ。一日、競馬をすれば2万円はするだろうけれど、あれほど楽しい遊びをして2万円は安いかも知れない。パチンコは大変に素晴らしくできていて、時々、台が新しくなるし変化にも富んでいる.もちろんパチンコにのめり込んで離婚になったり、時には子供置き去りにしてパチンコに熱中して子供が車の中で死んでしまうという事件もある。でも、それはパチンコというゲームに問題があるのではなく、パチンコだけが面白いからだ。もしパチンコを追放するのであれば、パチンコに代わるもっと面白いものを発見してからにして欲しい。・・・・・・・・・暗い・・・ゴミは分別しなければならない、電気はこまめに消さなければならない、たばこを吸ってはいけない、お酒もほどほどにして早く帰らなければならない、食べたいだけ食べてメタボになってはいけない、早朝野球もなければ職場の旅行もない、皆でわいわいガヤガヤやってストレスを発散することもできない。ただ、真面目な行動をしてしかめっ面をしなければならない・・・そんな人生は何の面白実があるのだろうか。楽しみのない生活は、人間のすることではない。毎日、朝起きて歯を磨き、ご飯を食べ、駅まで歩いて満員電車に乗り、上司に怒られながら仕事をし、まっしぐらに家に帰って夕食を食べて、テレビを観てそのまま寝てしまうという生活は人間の生活ではない。頭も心も要らないからだ。どこでも携帯電話で追いかけられ、メールは夜中まで来る.でも、こんな生活をしていると自分の時間が無くなるのに慣れてくるように感じられる。・・・・・・・・・今はパチンコを大いに楽しもう! わたくしはパチンコ以外に何か楽しめるようなものを発明したい。他人の人生を苦しめることは容易だし、批判も楽だ。でも、多くの人が楽しめることを発明することは難しい。(平成23年2月16日 これも 面白いかなはた坊
2012.05.23
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昨年のイチゴそろそろ 庭にある20個の苗畑の畝に定植して 育てていこう02月27日 いちごの苗20個 m-20の畑に移動した03月13日 なんとか無事 でも水遣りが必要だなあ04月10日 花が咲き出した なんとかなりそう 楽しみだなあ04月24日 花はどんどん咲いているが 実はまだ もうすこし遅れそう05月03日 やっと実がつきだした でも半分以上はランナーがいっぱいでている05月08日 初の赤い実がついている やっと収穫できた 05月15日 すこし収穫をしておいた今年も猛暑だと イチゴの苗は全滅するので 猛暑になれば家の庭に移動させよう今年も天候は不順になりそう ????? ???1-2-3-4-5-6-7-8-9-10月は低温 ?11-12月は暖かめになる予定 ???06月06日 イチゴの苗はなんとか 無事だなあ07月24日 雑草とりして 様子を見ている 今のところは 無事だ08月24日 畑のは半分くらいなる 庭のは無事09月10日 まあ なんとか半分くらいは生き残っている 10月10日 畑の分はすこし追肥をしておいた 庭のには 実が1個付いている11月06日 その後も苗は無事 土をかけておいた11月27日 雑草とりをしておいた12月25日 無事に苗は育っている 花も咲いたりしている畑のイチゴの苗 今年は無事に残っている雑草とりして すっきりとしたその後 花が咲いたりもしている 実はない 今年のイチゴ苗はm-20に20個くらい 庭に10個くらい03月18日 m-20のは雑草だらけ 雑草をとっておく が 苗は小さいまま03月18日 庭の苗も小さい が 追肥しておいた苗の手入れは ほとんど なし で苗は小さいままだあ04月29日 ようやく花が咲いてきている 実も もうすぐだなあなんとか イチゴも花が咲いている 実は もうすぐ できそうだ05月17日 いちご 実がついているが 赤くなると虫の餌になる05月20日 赤くなっているのがあるので すぐに収穫しておいた虫に食べられないように 見張らないともう 大変だなあ庭のイチゴもすこし赤くなってきている しめしめ東日本大震災 3月11日発生05月22日は 既に437日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------4号機の燃料プールの計算・・・危険か安全かを科学のレベルで議論しよう!4号機のプールが危険だという人が多いのですが、その根拠が学問的に示されず、ただ「危険だ」、「人類の終わりだ」ということが先行しています。ここで「4号機の問題を科学で考える」ことを試みます。もしご異論がある方は科学的な反論を期待します。・・・・・・・・原子炉は停止すると核爆発は止まり、その後、最初は短寿命核種が崩壊してその崩壊熱が高いが、短寿命核種は早い時期に崩壊するので、どんどん崩壊熱は低くなる。 東北大学流体力学研究所がネットに一般公開している論文(この図)によると、この図のように原発を停止してから3日ぐらい経ったときに、約8メガワットぐらいの出力がある。もともと運転中は核爆発による質量欠損を加えて800メガワットで、そのうち10%が崩壊熱とされているので、停止の時が80メガワット、さらに3日後にその10%の8メガワットになっている。さらに原子炉の方は1年後には、さらにその10分の1の0.8メガワットになっている。つまり原子炉は、運転中:停止直後:停止3日後:停止1年後=1000:100:10:1 となっていることがわかる。 一方、使用中および使用済み核燃料の方は短寿命核種がないので、崩壊熱も徐々にしか減らない。たとえば4号機は事故の時に4メガワットだったが、1年後はその2分の1の2メガワットにしかなっていない。つまり、かつては1号機から3号機の方が崩壊熱が高かったのに、今では4号機のプールがもっとも崩壊熱が高いことになる。これが「4号機が危ない」ということになっている原因と思われる。ところで、エネルギー換算では1キロワット時は860キロカロリーだから、動力単位で2メガワット(メガは10の6乗)は2000キロワット(キロは10の3乗)、つまりエネルギー単位で1時間で2000キロワット時になるので、それをエネルギー単位のカロリーで表現すれば172万キロカロリーである。燃料プールの中の水が突如として無くなり、空だきになったときには、毎時172万キロカロリーの熱が出ることになる。・・・・・・・・・一方、20℃で1キロの水を燃料プールの投入すると、それが100℃まで上がる時の熱(顕熱)80キロカロリーと100℃で蒸発するときの潜熱539キロカロリーの合計だから、1キログラムの水で619キロカロリーの熱を奪うことができる。つまり、172万キロカロリーを619キロカロリーで割ると2779キログラム=約3トンの水ということになる。 1時間あたり3トンの水を4号機に投入できれば、4号機の燃料プールは100℃にすることができる。蒸気がでるので少し気持ちが悪いけれど、セシウム化合物の沸点より低いし、ヨウ素などの気体の放射性物質はすでに少なく、かつ100℃では燃料の被覆に使われているジルコニウムなどが水と反応するような高温ではない。 つまり若干の放射性物質が出る可能性もあるが、「すべてが終わり」というような状態とは全く違う。だから問題は1時間3トンの水を4号機のプールに入れることができるかということだが、2011年3月20日、つまり事故直後に消防車が4号機に注いだ水が1時間80トンだったから、その20分の1以下の水量だから、十分過ぎるほどで、水の蒸発はほとんど無く4号機のプールから放射性物質が大量にでることはないことがわかる。蒸気の計算に20倍の甘いところがあっても大丈夫ということになる。 また、プールが崩壊して燃料棒が4号機の床に落下してもその上から水をかければ良いので、これも同じである。従って、4号機のプールが破壊して燃料棒が落下しても、プールは破壊せずに水だけが抜けても、若干の消防車が駆けつければ冷やすことができる。燃料同士がバインドされていないので、大規模な臨界に達することもない。・・・・・・・・・このような計算をすると、「4号機が危ない」ということにならないのだが、計算が複雑だから私が間違っているかも知れない。読者の方のチェックを期待します。(平成24年5月15日)(注)東北大学のご論文はネットでオープンになっていましたので、それを使わせてただきました。なるほど こういうのは難しいなあはた坊
2012.05.22
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昨年のしその葉まずは 2個の苗を購入した04月03日 hcでの青しその葉の苗 2個をみつけて購入した04月10日 1本が枯れた あーあ04月17日 hcで追加の苗を2本かって植えた04月24日 苗は合計で3本が無事に こぼれ種の発芽 すこし 出てきている04月29日 こぼれ種のしその葉も大きくなりだした これで しそは大量に出来る05月08日 初の葉の収穫をしておく こぼれ種の青と赤のしその発芽も確認 okだな05月15日 2回目の青しその葉の収穫をしておく05月22日 3回目のアオシソの葉を収穫しておく05月29日 4回目のアオシソの収穫をした06月05日 5回目のアオシソの収穫をした06月12日 6回目のアオシソの収穫をした06月19日 7回目のアオシソの収穫をした06月26日 8回目のアオシソの収穫をした07月03日 9回目のアオシソの収穫をした07月10日 10回目のアオシソの収穫をした07月17日 11回目のアオシソの収穫をした07月24日 12回目のアオシソの収穫をした07月31日 13回目のアオシソの収穫をした08月07日 14回目のアオシソの収穫をした08月13日 15回目のアオシソの収穫をした08月20日 16回目のアオシソの収穫をした09月02日 17回目のアオシソの収穫をした09月09月 18回目のアオシソの収穫をした 葉は終了だなこぼれ種の発芽青しそ 昨年は3月22日に 今年は4月24日に 赤しそ 昨年は4月11日に 今年は5月08日に 今年は寒かったみたい??? しその収穫 5/8---開始青しそ 18回赤しそ 0回青そしの葉も もうダメ 穂がでて 花が咲いてきている10月23日 しその実がたくさんある 香りが良い しかし 手間暇がかかるので放置しその実 香りも楽しんだで じゃまなので そそろそろ 全部を撤去しよう今週の日曜は全部 撤去としよう今年まずは hcでの苗から04月15日 hcでの苗があったので まずは1本 58円なり m-08の畑に1本 植え付けた05月20日 初の収穫 すこしこぼれ種の発芽は 05月20日 あちこちにたくさん発芽しているこぼれ種の発芽した しそ 大量にあるこれから どんどん収穫しよう東日本大震災 3月11日発生05月22日は 既に437日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------4号機の燃料プールの計算・・・危険か安全かを科学のレベルで議論しよう!4号機のプールが危険だという人が多いのですが、その根拠が学問的に示されず、ただ「危険だ」、「人類の終わりだ」ということが先行しています。ここで「4号機の問題を科学で考える」ことを試みます。もしご異論がある方は科学的な反論を期待します。・・・・・・・・原子炉は停止すると核爆発は止まり、その後、最初は短寿命核種が崩壊してその崩壊熱が高いが、短寿命核種は早い時期に崩壊するので、どんどん崩壊熱は低くなる。 東北大学流体力学研究所がネットに一般公開している論文(この図)によると、この図のように原発を停止してから3日ぐらい経ったときに、約8メガワットぐらいの出力がある。もともと運転中は核爆発による質量欠損を加えて800メガワットで、そのうち10%が崩壊熱とされているので、停止の時が80メガワット、さらに3日後にその10%の8メガワットになっている。さらに原子炉の方は1年後には、さらにその10分の1の0.8メガワットになっている。つまり原子炉は、運転中:停止直後:停止3日後:停止1年後=1000:100:10:1 となっていることがわかる。 一方、使用中および使用済み核燃料の方は短寿命核種がないので、崩壊熱も徐々にしか減らない。たとえば4号機は事故の時に4メガワットだったが、1年後はその2分の1の2メガワットにしかなっていない。つまり、かつては1号機から3号機の方が崩壊熱が高かったのに、今では4号機のプールがもっとも崩壊熱が高いことになる。これが「4号機が危ない」ということになっている原因と思われる。ところで、エネルギー換算では1キロワット時は860キロカロリーだから、動力単位で2メガワット(メガは10の6乗)は2000キロワット(キロは10の3乗)、つまりエネルギー単位で1時間で2000キロワット時になるので、それをエネルギー単位のカロリーで表現すれば172万キロカロリーである。燃料プールの中の水が突如として無くなり、空だきになったときには、毎時172万キロカロリーの熱が出ることになる。・・・・・・・・・一方、20℃で1キロの水を燃料プールの投入すると、それが100℃まで上がる時の熱(顕熱)80キロカロリーと100℃で蒸発するときの潜熱539キロカロリーの合計だから、1キログラムの水で619キロカロリーの熱を奪うことができる。つまり、172万キロカロリーを619キロカロリーで割ると2779キログラム=約3トンの水ということになる。 1時間あたり3トンの水を4号機に投入できれば、4号機の燃料プールは100℃にすることができる。蒸気がでるので少し気持ちが悪いけれど、セシウム化合物の沸点より低いし、ヨウ素などの気体の放射性物質はすでに少なく、かつ100℃では燃料の被覆に使われているジルコニウムなどが水と反応するような高温ではない。 つまり若干の放射性物質が出る可能性もあるが、「すべてが終わり」というような状態とは全く違う。だから問題は1時間3トンの水を4号機のプールに入れることができるかということだが、2011年3月20日、つまり事故直後に消防車が4号機に注いだ水が1時間80トンだったから、その20分の1以下の水量だから、十分過ぎるほどで、水の蒸発はほとんど無く4号機のプールから放射性物質が大量にでることはないことがわかる。蒸気の計算に20倍の甘いところがあっても大丈夫ということになる。 また、プールが崩壊して燃料棒が4号機の床に落下してもその上から水をかければ良いので、これも同じである。従って、4号機のプールが破壊して燃料棒が落下しても、プールは破壊せずに水だけが抜けても、若干の消防車が駆けつければ冷やすことができる。燃料同士がバインドされていないので、大規模な臨界に達することもない。・・・・・・・・・このような計算をすると、「4号機が危ない」ということにならないのだが、計算が複雑だから私が間違っているかも知れない。読者の方のチェックを期待します。(平成24年5月15日)(注)東北大学のご論文はネットでオープンになっていましたので、それを使わせてただきました。なるほど こういうのは難しいなあはた坊
2012.05.22
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彼岸花これは 春は葉がまだ残っていたが5月20日にみると 葉は枯れていたアサツキなどと同じく 暑いときは かれてしまっている省エネというやりかた植物も 省エネをやっている 考えてみると えらい冬眠と逆 夏眠 だなカレンダーは小満 5月21日 小満の期間の七十二候は以下の通り。初候 蚕起食桑(かいこ おこって くわを くらう) : 蚕が桑を盛んに食べ始める(日本) 苦菜秀(くさい ひいず) : 苦菜がよく茂る(中国) 次候 紅花栄(こうか さかう) : 紅花が盛んに咲く(日本) 靡草死(びそう かる) : 薺など田に生える草が枯れる(中国) 末候 麦秋至(ばくしゅう いたる) : 麦が熟し麦秋となる(日本) 小暑至(しょうしょ いたる) : ようやく暑さが加わり始める(中国) 芒種 ・・・ 6月5日芒種の期間の七十二候は以下の通り。初候 螳螂生(とうろう しょうず) : 螳螂が生まれ出る(日本・中国) 次候 腐草為蛍(ふそう ほたると なる) : 腐った草が蒸れ蛍になる(日本) 鵙始鳴(もず はじめて なく) : 鵙が鳴き始める(中国) 末候 梅子黄(うめのみ き なり) : 梅の実が黄ばんで熟す(日本) 反舌無声(はんぜつ こえ なし) : 鶯が鳴かなくなる(中国) 夏至 ・・・ 6月21日 夏至の期間の七十二候は以下のとおり。初候 乃東枯(ないとう かるる) : 夏枯草が枯れる(日本) 鹿角解(しかの つの おつ) : 鹿が角を落とす(中国) 次候 菖蒲華(しょうぶ はなさく) : あやめの花が咲く(日本) 蜩始鳴(せみ はじめて なく) : 蝉が鳴き始める(中国) 末候 半夏生(はんげ しょうず) : 烏柄杓が生える(日本・中国) 東日本大震災 3月11日発生05月22日は 既に437日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------4号機の燃料プールの計算・・・危険か安全かを科学のレベルで議論しよう!4号機のプールが危険だという人が多いのですが、その根拠が学問的に示されず、ただ「危険だ」、「人類の終わりだ」ということが先行しています。ここで「4号機の問題を科学で考える」ことを試みます。もしご異論がある方は科学的な反論を期待します。・・・・・・・・原子炉は停止すると核爆発は止まり、その後、最初は短寿命核種が崩壊してその崩壊熱が高いが、短寿命核種は早い時期に崩壊するので、どんどん崩壊熱は低くなる。 東北大学流体力学研究所がネットに一般公開している論文(この図)によると、この図のように原発を停止してから3日ぐらい経ったときに、約8メガワットぐらいの出力がある。もともと運転中は核爆発による質量欠損を加えて800メガワットで、そのうち10%が崩壊熱とされているので、停止の時が80メガワット、さらに3日後にその10%の8メガワットになっている。さらに原子炉の方は1年後には、さらにその10分の1の0.8メガワットになっている。つまり原子炉は、運転中:停止直後:停止3日後:停止1年後=1000:100:10:1 となっていることがわかる。 一方、使用中および使用済み核燃料の方は短寿命核種がないので、崩壊熱も徐々にしか減らない。たとえば4号機は事故の時に4メガワットだったが、1年後はその2分の1の2メガワットにしかなっていない。つまり、かつては1号機から3号機の方が崩壊熱が高かったのに、今では4号機のプールがもっとも崩壊熱が高いことになる。これが「4号機が危ない」ということになっている原因と思われる。ところで、エネルギー換算では1キロワット時は860キロカロリーだから、動力単位で2メガワット(メガは10の6乗)は2000キロワット(キロは10の3乗)、つまりエネルギー単位で1時間で2000キロワット時になるので、それをエネルギー単位のカロリーで表現すれば172万キロカロリーである。燃料プールの中の水が突如として無くなり、空だきになったときには、毎時172万キロカロリーの熱が出ることになる。・・・・・・・・・一方、20℃で1キロの水を燃料プールの投入すると、それが100℃まで上がる時の熱(顕熱)80キロカロリーと100℃で蒸発するときの潜熱539キロカロリーの合計だから、1キログラムの水で619キロカロリーの熱を奪うことができる。つまり、172万キロカロリーを619キロカロリーで割ると2779キログラム=約3トンの水ということになる。 1時間あたり3トンの水を4号機に投入できれば、4号機の燃料プールは100℃にすることができる。蒸気がでるので少し気持ちが悪いけれど、セシウム化合物の沸点より低いし、ヨウ素などの気体の放射性物質はすでに少なく、かつ100℃では燃料の被覆に使われているジルコニウムなどが水と反応するような高温ではない。 つまり若干の放射性物質が出る可能性もあるが、「すべてが終わり」というような状態とは全く違う。だから問題は1時間3トンの水を4号機のプールに入れることができるかということだが、2011年3月20日、つまり事故直後に消防車が4号機に注いだ水が1時間80トンだったから、その20分の1以下の水量だから、十分過ぎるほどで、水の蒸発はほとんど無く4号機のプールから放射性物質が大量にでることはないことがわかる。蒸気の計算に20倍の甘いところがあっても大丈夫ということになる。 また、プールが崩壊して燃料棒が4号機の床に落下してもその上から水をかければ良いので、これも同じである。従って、4号機のプールが破壊して燃料棒が落下しても、プールは破壊せずに水だけが抜けても、若干の消防車が駆けつければ冷やすことができる。燃料同士がバインドされていないので、大規模な臨界に達することもない。・・・・・・・・・このような計算をすると、「4号機が危ない」ということにならないのだが、計算が複雑だから私が間違っているかも知れない。読者の方のチェックを期待します。(平成24年5月15日)(注)東北大学のご論文はネットでオープンになっていましたので、それを使わせてただきました。なるほど こういうのは難しいなあはた坊
2012.05.22
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金環食朝からtvでわいわいと騒がれていたが普通のカメラで撮影したが あまり写っていないこれだと 昔の人なら気がつかない と思ったで netを見た中国では、日食を天の警告とみなしており、よって統治者は日食の観測に非常に関心を示し、そのため中国では整っていて豊富な記録が残された日本天照大御神の天の岩戸の神話は日食を表しているとの見方がある。計算上は、邪馬台国の時期に日本列島で日食が2回起きた可能性がある。卑弥呼が死んだとされる247年と248年である。「特定された日食は『日本書紀』推古天皇36年3月2日(628年4月10日)が最古1183年11月17日(寿永2年閏10月1日):金環食 平家物語や源平盛衰記に記されている水島の合戦のさなかに起こった日食。水島での食分は0.93とされる。天文寮を擁する朝廷側の平家はこの日、日食が起こることを知っていて、太陽が欠けていくことに恐れ混乱する木曽源氏に対して戦いを有利に進め平家が勝利した。皆既日食なら気がつくが 金環食なら あまりわからない国のtopだけが知っていて 気にしていたらしい民は しらんということだなあカラスもハトも雀も みな 気にしていないようだった写真をとっても 判らないなあ東日本大震災 3月11日発生05月22日は 既に437日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------4号機の燃料プールの計算・・・危険か安全かを科学のレベルで議論しよう! 4号機のプールが危険だという人が多いのですが、その根拠が学問的に示されず、ただ「危険だ」、「人類の終わりだ」ということが先行しています。ここで「4号機の問題を科学で考える」ことを試みます。もしご異論がある方は科学的な反論を期待します。 ・・・・・・・・原子炉は停止すると核爆発は止まり、その後、最初は短寿命核種が崩壊してその崩壊熱が高いが、短寿命核種は早い時期に崩壊するので、どんどん崩壊熱は低くなる。 東北大学流体力学研究所がネットに一般公開している論文(この図)によると、この図のように原発を停止してから3日ぐらい経ったときに、約8メガワットぐらいの出力がある。もともと運転中は核爆発による質量欠損を加えて800メガワットで、そのうち10%が崩壊熱とされているので、停止の時が80メガワット、さらに3日後にその10%の8メガワットになっている。 さらに原子炉の方は1年後には、さらにその10分の1の0.8メガワットになっている。つまり原子炉は、運転中:停止直後:停止3日後:停止1年後=1000:100:10:1 となっていることがわかる。 一方、使用中および使用済み核燃料の方は短寿命核種がないので、崩壊熱も徐々にしか減らない。たとえば4号機は事故の時に4メガワットだったが、1年後はその2分の1の2メガワットにしかなっていない。つまり、かつては1号機から3号機の方が崩壊熱が高かったのに、今では4号機のプールがもっとも崩壊熱が高いことになる。これが「4号機が危ない」ということになっている原因と思われる。 ところで、エネルギー換算では1キロワット時は860キロカロリーだから、動力単位で2メガワット(メガは10の6乗)は2000キロワット(キロは10の3乗)、つまりエネルギー単位で1時間で2000キロワット時になるので、それをエネルギー単位のカロリーで表現すれば172万キロカロリーである。燃料プールの中の水が突如として無くなり、空だきになったときには、毎時172万キロカロリーの熱が出ることになる。・・・・・・・・・一方、20℃で1キロの水を燃料プールの投入すると、それが100℃まで上がる時の熱(顕熱)80キロカロリーと100℃で蒸発するときの潜熱539キロカロリーの合計だから、1キログラムの水で619キロカロリーの熱を奪うことができる。つまり、172万キロカロリーを619キロカロリーで割ると2779キログラム=約3トンの水ということになる。 1時間あたり3トンの水を4号機に投入できれば、4号機の燃料プールは100℃にすることができる。蒸気がでるので少し気持ちが悪いけれど、セシウム化合物の沸点より低いし、ヨウ素などの気体の放射性物質はすでに少なく、かつ100℃では燃料の被覆に使われているジルコニウムなどが水と反応するような高温ではない。 つまり若干の放射性物質が出る可能性もあるが、「すべてが終わり」というような状態とは全く違う。だから問題は1時間3トンの水を4号機のプールに入れることができるかということだが、2011年3月20日、つまり事故直後に消防車が4号機に注いだ水が1時間80トンだったから、その20分の1以下の水量だから、十分過ぎるほどで、水の蒸発はほとんど無く4号機のプールから放射性物質が大量にでることはないことがわかる。蒸気の計算に20倍の甘いところがあっても大丈夫ということになる。 また、プールが崩壊して燃料棒が4号機の床に落下してもその上から水をかければ良いので、これも同じである。従って、4号機のプールが破壊して燃料棒が落下しても、プールは破壊せずに水だけが抜けても、若干の消防車が駆けつければ冷やすことができる。燃料同士がバインドされていないので、大規模な臨界に達することもない。・・・・・・・・・このような計算をすると、「4号機が危ない」ということにならないのだが、計算が複雑だから私が間違っているかも知れない。読者の方のチェックを期待します。(平成24年5月15日) (注)東北大学のご論文はネットでオープンになっていましたので、それを使わせてただきました。なるほど こういうのは難しいなあはた坊
2012.05.22
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昨年の春の大根予定は2回第一弾 3/27 くらいかな第二弾 4/03 くらい 04月17日 やっと第一弾の種まきをした かなり遅れてしまった17日の朝の最近気温は4c やや寒いなあ04月23日 まだ発芽していない 遅い 寒いのかなあ ??04月24日 やっと芽がすこし出てきた 7日かかっている 遅い04月28日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた05月29日 葉は大きくなってきている 第二弾04月28日 畑のm-20の畝に種まきをしておいた05月03日 発芽した なんとか育ってくれるだろう05月29日 まあまあ成長している そこそこ春大根 m07-m20の2箇所で 栽培中 ここまではok花がさくか??? 収穫できるか ??? 様子見をしているこれから 毎週 4本づつ 収穫しよう m-07の畑の分06月11日 1回目 4本06月17日 2回目 4本06月19日 3回目 4本06月26日 4回目 4本07月03日 5回目 4本 合計20本07月09日 6回目 4本 07月10日 7回目 4本 合計28本07月17日 8回目15本 合計43本07月24日 9回目10本 合計53本花芽が出る前に収穫ができた 満足 ???昨年の秋の大根の種まき 今年もどんどん種まきしよう1回目 種まき09月04日 m-08の畑に直播をした 台風12号の雨がたっぶり 今がチャンス09月11日 発芽している みごとに全部がok 台風12号の雨が大量だったからかな09月18日 2週間 やや成長している10月02日 1ヶ月が過ぎた かなり大きくなってきている10月30日 5cmくらいになってきている11月03日 もうokだなあ 3本を収穫しておく 第一弾はok11月12日 5本を収穫した 合計8本11月13日 5本を収穫 合計13本11月20日 5本を収穫 合計18本11月27日 5本を収穫 合計23本2回目09月18日 種まきした m-07の畑に09月25日 発芽してきた 無事だ10月30日 3cmくらいになってきている11月27日 もう大きくなっている12月03日 初の5本の収穫をしておく3回目10月02日 種まきをm-07の畑で追加してやっておいた10月30日 まだ小さい11月27日 かなり大きくなってきている第4回目の種まき10月10日 m06の畑で種まきをしておいた10月30日 まだまだ 小さいな11月27日 これはまだ小さい今年01月08日 収穫は今週も5本しておいた これは第一弾の残りもの01月15日 収穫は5本01月21日 収穫は5本01月28日 収穫は5本02月04日 収穫は6本大根 第1弾11月03日より収穫を開始 ただいま8回 3-5-5-5-5-5-7-5- 40本 大根 第2弾12月03日より収穫を開始 ただいま7回 5-5-5-5-5-5-6- 36本大根 第三弾02月11日より収穫を開始 ただいま4回 5- 5-5-6-9- 30本大根 第四弾03月31日に収穫 小物30本大根の収穫は22回目 合計106本 小物40本これにて 終了 残りはまだ沢山あるが花が咲き出している これはもう無理だなまた 春の大根の種まきをしよう04月08日 大根の種を買ってきている04月15日 種まきをしておく m-08の畝に1列蒔いておく種まきした 発芽はしているはず ?? 日曜に見に行こう04月22日 無事に発芽していた ok05月04日 まあまあ育ちつつある05月20日 葉は大きくなりだした 来月から収穫の予定次は第二弾の大根の種まき04月30日 残りの種をm07の畑に撒いておいた05月04日 まだ発芽していないな まだ4日目 もうすこしかかりそう05月11日 発芽したあ05月20日 これくらいまで成長している春の大根 第一弾 6月の初旬くらいから 収穫の予定東日本大震災 3月11日発生05月21日は 既に436日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------妥当なタバコ・マナー運動とタバコ健康指導は? タバコの問題もかなり煮詰まってきました。あとは、肺がん以外の慢性閉塞性肺疾患のような苦しい病気とタバコとの関係を解析するだけになってきました。そこで、この慢性閉塞性肺疾患のことを少し後にして、まずはこれまでの「いがみ合う禁煙運動」ではなく、みんなが楽しい「妥当なタバコマナー運動」と「タバコ健康指導」について考えてみたいと思います。・・・・・・・・・どんなものにもマナーがあります。お酒を飲む場合も、酒場であまり大きな声で叫ばないとか、暴れない、お酒を飲んだら運転しないなどがそれです。自分の趣味だからといって無制限にやって良いと言うことはありません。 タバコについて、社会で合意できるマナーは次のようなものではないでしょうか?1) できるだけ人の多いところでは吸わない、2) 吸い殻をポイ捨てなどするのはもってのほか、3) ホテルなどの高層ビルでは火災の危険に十分に注意する、4) タバコの煙のにおいは多くの人に不快感を与えるので喫煙所で吸う、5) アレルギーの人、気管の弱い人は副流煙で死ぬように苦しむということを理解しかならず喫煙所で吸う、 などでしょう。そして、医師、厚労省、自治体などが行うタバコ健康指導は、1) 日本国憲法を守る(一人一人の尊厳を守る)、2) 医師はタバコを吸うとある確率で病気になるので、それを覚悟してように言うこと、3(一部に見られる行きすぎですが)医師はタバコを吸っている人を診察しないなどをしない4) 自治体などは喫煙所で喫煙者がタバコを吸うのを楽しめるように配慮する、5) 厚労省はこれまでの研究発表や調査の元データをすべて公開し、タバコの学問が正しく発展するように国民の方を向く、ということでしょう。最後に日本社会の禁煙運動ですが、1) あくまで日本国憲法に基づき、他人に被害を与えないものを追放しようとしない、2) 強いものに巻かれる方が得になるからといって、厚労省の尻馬に乗らない、3) みんなで「ホッとする瞬間」を作る方法を考え、誰もがいやがらず、本人の健康も害さない「綺麗なタバコ、もしくはタバコに変わるもの」を考える、4) 現在の喫煙者は尊重し、若い人に喫煙の習慣を避けさせる、のが良いのではないかと思います。 私がここまでタバコのことを考えてきた直接的動機は、被曝が起こった時、「タバコより安全」ということで被曝を容認する道具にタバコが使われたことでしたが、「人はパンのみで生きることはできない」のですが、現代の日本社会は、若干、ヒステリー的になって日本人から「タバコ、お酒、パチンコ、カラオケ、スナック、温泉旅行」などの楽しみを次々と取り去って、「ただ、馬車馬のように働く動物としての人間」の方向は間違っていると思うからです。お酒が飲めない人はタバコで心をいやしているのかも知れません。歌が良いと言ってもカラオケが嫌いな人もいます。温泉も万人が好きとは限りませんし、お金がかかります。タバコと聞けば牙をむくという社会は健全ではないように思います。 でも、同時にタバコの煙で死ぬように苦しむ人もいることを十分に考えなければなりません。原発の例でもわかるように「弱いものは切り捨てる」という文化こそ「野蛮な文化」なのです。そしてタバコを吸った人で慢性閉塞性肺疾患になって苦しむ人、「肺がん」「副流煙」と見当違いのことを言っているうちに、本当に苦しんでいる人の治療や対策が遅れていると私は思うのです。 腕から血が出ているに足に包帯を巻いた方が包帯の長さが長くなるので儲かるなどと、人の健康をもてあそぶのは感心しません。 そして、みんなで工夫して、一人一人の人が、余暇や自由時間を楽しく過ごすことが出来るようないがみ合いのない社会に住みたいものです。今の日本は、お金があまり対外資産を250兆円ももち、大震災と地震に見舞われても円高という状態(お金がある)で、ただひたすら沈滞した社会を作る方に進んでいるように見えます。 最後に一言付け加えるなら、タバコの問題は自由意思で吸う人の問題ではなく、副流煙で多くの人が肺がんになるというのもウソですが、タバコで疾患になり、あるいは煙で苦しむ人がいるということを知って、遠慮するという日本人の心の問題と私は考えます。(平成24年5月19日)日本の不思議かなはた坊
2012.05.21
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昨年のスイカ赤いスイカの苗を買ってきた畑の隅っこに植えておこう04月10日 スイカの苗 1本を購入 畑に植えておこう 適当に04月17日 ついでに安い苗がうっているので 追加で1本 また 買っておいた05月05日 また安い苗があるので1本追加でかっておいた06月01日 3本のスイカ つるが延びだした06月19日 小さい実が あちこちに 06月26日 1個は大きくなっている これは楽しみ どんどん大きくなあれ 07月03日 3個が大きくなりつつある 07月10日 4個が大きくなりつつある 1個をまずは収穫とした07月17日 2個目の収穫をした 1個は壊れてしまっていた 残りは2個07月24日 3個目を収穫した 残りはあと1個 これは来週に07月31日 4回目の収穫をした これで お終いに結局はm-06に2本 実は3個が付いている 3個の収穫をした 残りは0個g-10に1本 実が1個ついている 収穫をした 会社に1本 パチンコの玉くらいのが1個 大きくなるかな ???会社にも1本 これは 実がつくのかどうか ??? 観察中ただいま パチンコの玉くらいのがついている ???今年のスイカ04月22日 hcで苗があったのて2本を購入 即 畑に植えておく カバーかけておく05月06日 苗はそのままのサイズ まだまだ生長してくれいないなあ05月12日 すこし成長してきているかな05月13日 hcで まだスイカの苗が58円で売られてた また2本 購入した05月20日 最初のスイカ 蔓が延びてきている今年も スイカ 植えた 最初のスイカ 蔓が延びてきている楽しみだ東日本大震災 3月11日発生05月21日は 既に436日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------妥当なタバコ・マナー運動とタバコ健康指導は? タバコの問題もかなり煮詰まってきました。あとは、肺がん以外の慢性閉塞性肺疾患のような苦しい病気とタバコとの関係を解析するだけになってきました。そこで、この慢性閉塞性肺疾患のことを少し後にして、まずはこれまでの「いがみ合う禁煙運動」ではなく、みんなが楽しい「妥当なタバコマナー運動」と「タバコ健康指導」について考えてみたいと思います。・・・・・・・・・どんなものにもマナーがあります。お酒を飲む場合も、酒場であまり大きな声で叫ばないとか、暴れない、お酒を飲んだら運転しないなどがそれです。自分の趣味だからといって無制限にやって良いと言うことはありません。 タバコについて、社会で合意できるマナーは次のようなものではないでしょうか?1) できるだけ人の多いところでは吸わない、2) 吸い殻をポイ捨てなどするのはもってのほか、3) ホテルなどの高層ビルでは火災の危険に十分に注意する、4) タバコの煙のにおいは多くの人に不快感を与えるので喫煙所で吸う、5) アレルギーの人、気管の弱い人は副流煙で死ぬように苦しむということを理解しかならず喫煙所で吸う、 などでしょう。そして、医師、厚労省、自治体などが行うタバコ健康指導は、1) 日本国憲法を守る(一人一人の尊厳を守る)、2) 医師はタバコを吸うとある確率で病気になるので、それを覚悟してように言うこと、3(一部に見られる行きすぎですが)医師はタバコを吸っている人を診察しないなどをしない4) 自治体などは喫煙所で喫煙者がタバコを吸うのを楽しめるように配慮する、5) 厚労省はこれまでの研究発表や調査の元データをすべて公開し、タバコの学問が正しく発展するように国民の方を向く、ということでしょう。最後に日本社会の禁煙運動ですが、1) あくまで日本国憲法に基づき、他人に被害を与えないものを追放しようとしない、2) 強いものに巻かれる方が得になるからといって、厚労省の尻馬に乗らない、3) みんなで「ホッとする瞬間」を作る方法を考え、誰もがいやがらず、本人の健康も害さない「綺麗なタバコ、もしくはタバコに変わるもの」を考える、4) 現在の喫煙者は尊重し、若い人に喫煙の習慣を避けさせる、のが良いのではないかと思います。 私がここまでタバコのことを考えてきた直接的動機は、被曝が起こった時、「タバコより安全」ということで被曝を容認する道具にタバコが使われたことでしたが、「人はパンのみで生きることはできない」のですが、現代の日本社会は、若干、ヒステリー的になって日本人から「タバコ、お酒、パチンコ、カラオケ、スナック、温泉旅行」などの楽しみを次々と取り去って、「ただ、馬車馬のように働く動物としての人間」の方向は間違っていると思うからです。お酒が飲めない人はタバコで心をいやしているのかも知れません。歌が良いと言ってもカラオケが嫌いな人もいます。温泉も万人が好きとは限りませんし、お金がかかります。タバコと聞けば牙をむくという社会は健全ではないように思います。 でも、同時にタバコの煙で死ぬように苦しむ人もいることを十分に考えなければなりません。原発の例でもわかるように「弱いものは切り捨てる」という文化こそ「野蛮な文化」なのです。そしてタバコを吸った人で慢性閉塞性肺疾患になって苦しむ人、「肺がん」「副流煙」と見当違いのことを言っているうちに、本当に苦しんでいる人の治療や対策が遅れていると私は思うのです。 腕から血が出ているに足に包帯を巻いた方が包帯の長さが長くなるので儲かるなどと、人の健康をもてあそぶのは感心しません。 そして、みんなで工夫して、一人一人の人が、余暇や自由時間を楽しく過ごすことが出来るようないがみ合いのない社会に住みたいものです。今の日本は、お金があまり対外資産を250兆円ももち、大震災と地震に見舞われても円高という状態(お金がある)で、ただひたすら沈滞した社会を作る方に進んでいるように見えます。 最後に一言付け加えるなら、タバコの問題は自由意思で吸う人の問題ではなく、副流煙で多くの人が肺がんになるというのもウソですが、タバコで疾患になり、あるいは煙で苦しむ人がいるということを知って、遠慮するという日本人の心の問題と私は考えます。(平成24年5月19日)日本の不思議かなはた坊
2012.05.21
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2011年 今年の柿の観察02月20日 今年も柿ノ木の枝の先の芽 すこし膨らんできたようだ03月05日 枝をみると無駄な枝が多いなあ ???03月06日 いざ枝をカットしようとしたけど 難しい やりかたがはっきりしないな03月20日 そのままにしている 今年はそのままにしておく 芽が膨らんできた04月24日 葉もたくさん出てきている もう 葉だらけ05月01日 実の芽もたくさんついている これで今年も干し柿が出来そうだな05月15日 花芽が大きくなって判りやすくなっている 05月21日 白い花が咲いている いっぱいある05月30日 実になっている 小さいが柿の実だなあ06月04日 実の写真 4角の実 くっきりと見える 10mm06月12日 実の大きさ15mmになっている06月19日 実の大きさ19mmになっている 1週間で4mmおおきくなった06月26日 実の大きさ22mmになっている 1週間で3mmおおきくなった07月02日 実の大きさ25mmになっている 1週間で3mmおおきくなった07月10日 実の大きさ30mmになっている 1週間で5mmおおきくなった07月17日 実の大きさ35mmになっている 1週間で5mm大きくなった 半分のサイズ07月24日 実の大きさ40mmになっている 1週間で5mmおおきくなった07月31日 実の大きさ45mmになっている 1週間で5mmおおきくなった08月07日 実の大きさ45mmのまま 今週は変わりなし08月13日 サイズはかわらずに45mmのまま 夏バテかな08月21日 サイズはそのまま かわらず 成長はストップしたかな ???08月28日 今年は裏作 どうも柿の木の実も 今年はこんなものらしい ?09月04日 ようやく実のサイズは50mmに10月02日 1ヶ月が過ぎても サイズはそのまま 成長せず10月10日 柿の実が秋らしく 色づいてきた もうすぎ柿色になるかな ??10月23日 色はまだまだ 遅いなあ ??10月30日 ややカキ色になりつつある もうちょっと11月13日 色はカキ色になった 来週にも収穫してみよう11月20日 やっと収穫できた 半分を収穫をしておく24個11月26日 残りを収穫した 28個12月04日 葉の落葉が始まった12月10日 干し柿 小さくなりながら51個は 無事にある12月17日 柿ノ木の葉は 全部が落葉した 枝だけになっている12月25日 柿の実 1個のみ残っている柿の木 大きくなりすぎているなあすこし カットしなくてはいけないなあ 来年はすこし カットしよう2012年の柿01月03日 干し柿が完成した 1個を食べてみる ok02月03日 もらった干し柿もあるので これから食べておく自分のは後とする03月04日 干し柿 まだ すこし残っている 新芽のふくらみがすこし 春だなあそろそろ 春だ 柿の芽が膨らんできた04月08日 おお芽が膨らんでいる04月14日 葉が一杯に出てきている やったーー04月22日 葉は広がって 葉が大きくなってきている 葉だらけ04月30日 ワキメには柿の実の芽がついている ちゃんとついている05月10日 柿の実の芽 かなり沢山になってきている 多すぎるくらいだなあ05月16日 柿の花が咲いている 白い花でたくさん05月19日 柿の花 葉の上に落ちていた あらあら 落下も早いなあ柿の木初代は2003-06-1日に芽がでていた二代目は2012-05-20日に芽が出ていた 9年目に二世が誕生した今年はめでたい 芽出度い メデタイ東日本大震災 3月11日発生05月21日は 既に436日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------妥当なタバコ・マナー運動とタバコ健康指導は? タバコの問題もかなり煮詰まってきました。あとは、肺がん以外の慢性閉塞性肺疾患のような苦しい病気とタバコとの関係を解析するだけになってきました。そこで、この慢性閉塞性肺疾患のことを少し後にして、まずはこれまでの「いがみ合う禁煙運動」ではなく、みんなが楽しい「妥当なタバコマナー運動」と「タバコ健康指導」について考えてみたいと思います。・・・・・・・・・どんなものにもマナーがあります。お酒を飲む場合も、酒場であまり大きな声で叫ばないとか、暴れない、お酒を飲んだら運転しないなどがそれです。自分の趣味だからといって無制限にやって良いと言うことはありません。 タバコについて、社会で合意できるマナーは次のようなものではないでしょうか?1) できるだけ人の多いところでは吸わない、2) 吸い殻をポイ捨てなどするのはもってのほか、3) ホテルなどの高層ビルでは火災の危険に十分に注意する、4) タバコの煙のにおいは多くの人に不快感を与えるので喫煙所で吸う、5) アレルギーの人、気管の弱い人は副流煙で死ぬように苦しむということを理解しかならず喫煙所で吸う、 などでしょう。そして、医師、厚労省、自治体などが行うタバコ健康指導は、1) 日本国憲法を守る(一人一人の尊厳を守る)、2) 医師はタバコを吸うとある確率で病気になるので、それを覚悟してように言うこと、3(一部に見られる行きすぎですが)医師はタバコを吸っている人を診察しないなどをしない4) 自治体などは喫煙所で喫煙者がタバコを吸うのを楽しめるように配慮する、5) 厚労省はこれまでの研究発表や調査の元データをすべて公開し、タバコの学問が正しく発展するように国民の方を向く、ということでしょう。最後に日本社会の禁煙運動ですが、1) あくまで日本国憲法に基づき、他人に被害を与えないものを追放しようとしない、2) 強いものに巻かれる方が得になるからといって、厚労省の尻馬に乗らない、3) みんなで「ホッとする瞬間」を作る方法を考え、誰もがいやがらず、本人の健康も害さない「綺麗なタバコ、もしくはタバコに変わるもの」を考える、4) 現在の喫煙者は尊重し、若い人に喫煙の習慣を避けさせる、のが良いのではないかと思います。 私がここまでタバコのことを考えてきた直接的動機は、被曝が起こった時、「タバコより安全」ということで被曝を容認する道具にタバコが使われたことでしたが、「人はパンのみで生きることはできない」のですが、現代の日本社会は、若干、ヒステリー的になって日本人から「タバコ、お酒、パチンコ、カラオケ、スナック、温泉旅行」などの楽しみを次々と取り去って、「ただ、馬車馬のように働く動物としての人間」の方向は間違っていると思うからです。お酒が飲めない人はタバコで心をいやしているのかも知れません。歌が良いと言ってもカラオケが嫌いな人もいます。温泉も万人が好きとは限りませんし、お金がかかります。タバコと聞けば牙をむくという社会は健全ではないように思います。 でも、同時にタバコの煙で死ぬように苦しむ人もいることを十分に考えなければなりません。原発の例でもわかるように「弱いものは切り捨てる」という文化こそ「野蛮な文化」なのです。そしてタバコを吸った人で慢性閉塞性肺疾患になって苦しむ人、「肺がん」「副流煙」と見当違いのことを言っているうちに、本当に苦しんでいる人の治療や対策が遅れていると私は思うのです。 腕から血が出ているに足に包帯を巻いた方が包帯の長さが長くなるので儲かるなどと、人の健康をもてあそぶのは感心しません。 そして、みんなで工夫して、一人一人の人が、余暇や自由時間を楽しく過ごすことが出来るようないがみ合いのない社会に住みたいものです。今の日本は、お金があまり対外資産を250兆円ももち、大震災と地震に見舞われても円高という状態(お金がある)で、ただひたすら沈滞した社会を作る方に進んでいるように見えます。 最後に一言付け加えるなら、タバコの問題は自由意思で吸う人の問題ではなく、副流煙で多くの人が肺がんになるというのもウソですが、タバコで疾患になり、あるいは煙で苦しむ人がいるということを知って、遠慮するという日本人の心の問題と私は考えます。(平成24年5月19日)日本の不思議かなはた坊
2012.05.21
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