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(2021年5月19日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日はつる薔薇、羽衣です。(2021年5月19日撮影)つるバラ、羽衣は、京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏作出。毎年、ピンク色の大輪の花を沢山付け四季咲き性もあるので秋にも少しですが咲いてくれます。(2021年5月19日撮影)我が家の道路に面した場所に地植え、塀にやや幅広に誘引していて、大輪のピンクの薔薇時には、通りすがりの方も目を留めてくださいます^^次回に続きます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.31
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(2021年5月26日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日は先日に引き続いて2012年、ドイツ タンタウ社作出、つる薔薇、レイニーブルーです。(2021年5月26日撮影)つるバラ、レイニーブルーは四季咲きで本来はロゼット咲き、花びらの数も多く魅力的な色合いと共にお気に入りです。花数もご覧のように多く青みの強い花色の薔薇なので道行く人の目にも留めていただけるようです。まれに、花の名前を尋ねられることも・・・ (2021年5月29日撮影)ただ、つる薔薇という割に枝の成長が早い方ではなく低めの誘引で済んでいます。ちょっと物足りない半面誘引や剪定などの作業はし易い薔薇です。今年も、レイニーブルーに会うのが楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.29
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(2022年3月27日撮影)ダブルのスーパーホワイトのクリスマスローズが綺麗に咲いています。鉢で育てているので、ここぞとばかり、玄関先に持ってきました。(2022年3月27日撮影)中心部分が若草色でやっぱり控えめなクリスマスローズさんで右側の子のように、すぐ下向きになってしまいます。それでも、その健気な点も、大きな魅力ですものね。(2022年3月27日撮影)我が家は、なぜか地植えにすると、いま一つ元気に増えないクリスマスローズ。なので、鉢で管理しています。雨の降らない夏などは、結構大変ですがお陰様で、今のところ、何とか毎年お花を楽しめています。色んな不安の多い春ですがお花は、安らぎをくれますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.28
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今日は、生徒様達のいけばなレッスン作品のご紹介です。吉野桜とココットという名の百合。直線と曲線、ラインを意識して活けられました。何を表現したいかが明快なことは大事ですね。足元ように、玉シダの葉はあったのですが、敢えて使わないで表現なさいました。ただ、剣山がみえちゃって!ます。本来は、小石などで隠すといいですねとお伝えしました。生憎、教室に用意がなかったので・・・(;'∀')こちらも同じ花材で!吉野桜をこれだけ傾斜を付けて剣山にいけるのは、結構大変です。剣山ごとひっくり返ってしまって!そこは知恵を使って!その知恵をお伝えするのは、講師の出番ですね。(笑)こちらは木瓜(ボケ)の一種いけ、投げ入れです。一種類だけでも絵になるのが桜、梅、ボケなどの花木(かぼく)いけばなでは、枝ものを使うことが多いですが花木は華やかさと力強さを併せ持っていて作品に大きさとインパクトが出ます。枝ものを花瓶に活けるときの留め方を学んでいくことも必須となります。花瓶の口いっぱいにならないよう心掛けながら、思う角度に留められるよう技術をみがきます。(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.27
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(2021年5月30日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日は先日に引き続き薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。(2021年6月1日撮影)庭の中央のパーゴラに誘引しているバラ、ピエール・ドゥ・ロンサール、今回は道路側からのほぼ満開の様子です。(前回は家側から見たところ)(2021年6月1日撮影)ピエールにすれば^^こちら側が南向きなので花付きもバッチリ。沢山さいてくれました。なにせ、ご長寿薔薇のピエールさんなのでそろそろ・・・と思いながらのここ数年でしたが南側に伸びたシュートが成長してご覧のように咲きました。(2021年6月3日撮影)こちらはお隣さんの前南西方向からの一枚。左から ティージング・ジョージア、ピエール、ロココ、バレリーナが見えています。もうすぐ、花が一斉に咲きだす春到来。今年も沢山の薔薇が楽しめることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.26
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(2021年5月26日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日は2012年、ドイツ タンタウ社作出、つる薔薇、レイニーブルー。その名の通り、青系の薔薇です。(2021年5月26日撮影)つるバラ、レイニーブルーは四季咲きで本来はロゼット咲き、花びらの数も多く魅力的な色合いと共にお気に入りです。 (2021年6月1日撮影)我が家には2016年お迎えし今年で7年目東側の境界に地植えしていて今年も繰り返し良く咲いてくれる事を 期待している薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj
2022.03.25
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レッスンテーマ「剣山なし」で桜をいけてくださいました。桜だけの一種いけです。その名の通り、剣山を使わないで盛り花、水盤を使っていけます。最初は立てるだけでも一苦労です(^▽^)続いて、一作目の桜の一種活けにスイトピーなどを加え、一作目のバリエーション。ぐっと華やかになりますね。こちらの生徒様も、桜とスイトピー、ドラセナ レフレクサを使ってやはり、剣山なしです。太い桜の枝も使ってしっかり剣山なしで、構成してくださいました。この日は、皆様同じ花材(桜など)でした。丸い水盤に剣山なし。これは水盤に角がない分、止めるのが難しい傾向にあります。桜の長い枝を、傾斜を付けて活けるのも技あり (^^♪そして、もちろん、美しくなければ!バランスを上手に取ってかつ、流れるような形。緊張感のある美しい作品になりました。生徒様が各人思うようにいけ終えた時の素敵な表情・・・「いけばな」やってて、良かった!と思う瞬間です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.24
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(2021年5月29日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日は先日に引き続き薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。(2021年6月3日撮影)こちらはバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールをリビング側からみたところ。ご高齢ピエールさんで以前ほどではないですが花数も、そこそこあってピンクの大輪の花が楽しめます。(2021年6月3日撮影)リビング前の庭の中央にあるパーゴラの左側に沿わせて地植えしています。全体をご覧戴くと花の大きさが判りますね。(2021年5月30日撮影)やはり薔薇にも!あおぞらが似合いますね。5月末の風薫る季節、ピエールがのびやかに咲き誇っています。次回は、パーゴラの反対側をご紹介予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.23
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(2022年3月21日撮影)糸ピコ(細い線描きの縁取り)のある端正なダブル(八重咲き)のクリスマスローズ。色合いも、優しい感じがお気に入りです。(2022年3月21日撮影)ただ、この子はとっても恥ずかしがり屋さんでせっかくの素敵なお顔はうつむいたまま・・・写真を撮るのに苦労するタイプ^^少しの間 背筋をピンとしてもらって撮りました。(2022年3月21日撮影)我が家はなぜか、クリスマスローズの地植えがうまくいかず鉢で管理していますがお陰様で、近年徐々に株も充実し綺麗な花を咲かせています。ただこのところの乾燥状態、お水遣り、忘れないようにしないと・・・可愛いクリロー姫たちのために、頑張ります(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.22
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(2021年5月30日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・16世紀の詩人で園芸好きだったロンサールにちなんで、名づけられた薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。(2021年5月30日撮影)バラ、ピエール・ドゥ・ロンサールはピンクのコロンとした花姿が何とも魅力的で、庭のセンターに配しているパーゴラはピエールのために設えたといっても過言ではありません。(^▽^)(2021年5月28日撮影)リビングのまっすぐの所に枝を伸ばし、ピンクのぼんぼりのような花が(以前ほどではないですが)沢山咲きます。ピエール・ドゥ・ロンサールのファンは多いように思いますが、わたしもピエールに魅せられて薔薇を育て始めた一人です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.21
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(2021年6月7日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・昨日に引き続きオールドローズの薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ(2021年6月1日撮影)咲進むと次第に白くなるのでこんな感じになります。(2021年6月3日撮影)リビング側から見ると右手に見える大きな葉は、柏葉アジサイ。コーン型の蕾も見えていますね。左上のピンクの薔薇はピエール・ドゥ・ロンサールです。(2021年6月6日撮影)こちらは、反対側の道路側から見たグレートメイデンズブラッシュ。左手前は、黄色い薔薇 テージング・ジョージア、右手前は八重のバイカウツギ。5月から6月初旬はいろんな花が(主に薔薇ですが・・・)一斉に咲き誇り、我が庭の一年でもピークを迎えます。と、ここまできて、あらまあ、今年もあと2か月くらい!月日の経つ速さに、今更ながらビックリです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.20
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(2021年6月6日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・オールドローズの薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ「乙女の恥じらい」とも呼ばれ可愛いソフトピンクの薔薇は一季咲きでも充分楽しませてくれます。(2021年6月6日撮影)バラ、グレート・メイデンズ・ブラッシュはロゼット咲きの花びらの重なりと素直なピンク~ソフトピンクの花色が魅力です。オールドローズで割合丈夫なのも嬉しい薔薇。(2021年6月6日撮影)オールドローズが何なのかも全く知らなった当時、通販でお勧めのままにお迎えしたのですがこんなに、多花性の薔薇をたのしめるとは!薔薇も、ご縁ですね (^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.19
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(2022年3月18日撮影)以前 球根を植えて・・・植えっぱなしでも、咲いてくれたクロッカス。春ですよ~♪と教えてくれます。(2022年3月18日撮影)世界中が!日本が!心落ち着かない日々、春の陽気に誘われて、庭に出て見ると足元にくっきりした花色で春の訪れを知らせてくれています。(2022年3月18日撮影)チューリップの開花に先駆けて一足早く咲いてくれたクロッカス。小さな命の輝きに 心癒されるひと時です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.18
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(2021年6月3日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・前回に引き続きご紹介するのはフロリバンダの薔薇、エルフ(=妖精)マッスになって咲く姿はエルフ(妖精)の群舞の様・・・(2021年5月30日撮影)バラ、エルフは薄いピンクから白い花に変化しながら進みます。花びらのヒラヒラとした咲き方も風薫る季節にぴったりの風情になっていますね。(2021年5月29日撮影)道路際の塀に誘引していますのでインターフォンや表札の上に枝垂れるように咲いています。季節の良い時期にピークを迎えるので華やかなエントランスとなり、四季咲き性もあり、繰り返し良く咲いてくれるので通年、迎え花としてのお役目をしてくれるスーパーよいこのエルフです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.17
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こちらの生徒様の作品は雲竜柳をクルクルとしてエピデンドラムの黄色い花とドラセナで足元にインパクトを出しています。雲竜柳を逆さに立てて力強さが伝わってきますね。こちらは東海桜で剣山なしのいけばなです。スッキリとした直線の美が効いています。明快な作品構成は、いけばなの真骨頂ですね。こちらは、上と同じような花材で華やかなアレンジメント。桜、百合(オバダ)ストック、ガーベラスイトピー、ドラセナレフレクサ、そして、私の大好きなシダ ダバリアファーンです。パラレル(並行)スタイルであまり幅をとらず、場所を選ば巣に楽しめるスタイルです。春は花材が豊富に出回ってレッスンも楽しい季節ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.16
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(2021年5月10日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダの薔薇、エルフ(=妖精)(2021年5月23日撮影)バラ、エルフは、咲き始めは優しいピンクで開花が進むと白っぽくなります。ひらひらの花びらがまさに妖精のよう・・・(2021年5月29日撮影)我が家では道路に面する表札の上に誘引しています。四季咲き性もあり、初冬まで繰り返し良く咲いてくれるのも嬉しい薔薇ですね。***エルフ***(英: elf、複数形: elfs、elves)とは・・・ゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族、妖精です。 にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.15
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(2021年6月7日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・昨日に引き続きご紹介するは、オールドローズで半つるの薔薇、紫燕飛舞=ユジェーヌ・イー・マルリ (しえんひぶ・ツーエンフェウー)(2021年6月3日撮影)バラ、紫燕飛舞はその名のとおり、燕が空に舞うように紫がかった鮮やかな花色が咲く姿はとても魅力的。(2021年6月3日撮影)こちらは、家側からパチリ。花数も多く、半つるの枝に咲く姿はそこそこ見応えがあります。(2021年5月28日撮影)こちらは 隣地のコインパーキング側からお隣のフェンス越しの姿。今年も5月末にはこんな風に咲いてくれるといいですね。四季咲きなので、その後も、それなりに咲いてくれるのも嬉しい薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.14
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(2021年5月14日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日は半つる薔薇、紫燕飛舞=ユジェーヌ・イー・マルリ (しえんひぶ・ツーエンフェウー)花は濃桃紅色で小さい花びらがほぼロゼット状に並び華やかな印象のバラです。(2021年5月14日撮影)玄関近くに鉢を置いていたら鉢底から根を張り、地植え状態^^その分、水やりなど、あまり気づかいなく元気に育って四季咲きで楽しめます。(2021年5月14日撮影)つる性があり、成長も早いですがスペースの問題もあるので毎年、晩秋に剪定します。今年も、沢山咲いてくれると嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.13
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(2021年6月7日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・先日に続いてシュラブローズの薔薇、バレリーナ今日は全体像をご紹介させていただきます。庭の入り口にあるパーゴラをくぐって正面に見えるのがバレリーナ。右側の照葉は乙女椿です。(2021年6月7日撮影)バラ、バレリーナは大きな鉢に植えていたのですが長く同じ場所に置いていたら鉢底か根を伸ばし、しっかり地植えに!^^こんなことも薔薇は良くあります。それだけ、根をしっかり張って案外丈夫!という事だと思います。足元には、地植えしているアスチルベ。こちらも植えっ放しで毎年、楽しめます。(2021年6月1日撮影)家側の少し上の方から撮ってみました。ピンクのバレリーナの奥に見えるのが白いシュネーケーニギン。どちらも、小輪ながら良く咲きます。(2021年6月6日撮影)同じ家側から撮った一枚。元気に大きくなりました!の図。昨年12月、それなりに強剪定しましたが今年も、きっと咲いてくれると期待しています。四季咲きなので、晩秋ラストダンスも楽しめ季節ごとに楽しめるバレリーナです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.12
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(2022年3月5日撮影)白に少し若草色の入ったセミダブルのクリスマスローズが春近い、穏やかな日差しに静かに開花していました。(2022年3月5日撮影)だいぶ前に迎えて一時地植えにしていましたが我が家ではなぜか地植えのクリスマスローズあまりうまくいかなくて・・・再度、鉢上げした経緯があります。(2022年3月5日撮影)お陰様で(^▽^)今年も、セミダブルの美人さんが咲いています。今後も鉢植えクリスマスローズ、お顔をみせてくれると、いいなと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.11
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(2021年5月30日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日はシュラブローズの薔薇、バレリーナ(2021年6月6日撮影)一輪ずつは小さな花ですがご覧のように、マッスで沢山さきます。大きな鉢で育てていたつもりですがいつの間にか、鉢底穴から根を張りすっかり、地植え状態(^m^ )となってしまいました。(2021年6月6日撮影)四季咲き性もあって、元気に良く咲くバラ、バレリーナ。我が家に来てはや四半世紀になりますが昨年も沢山さいてくれました。次回も続いてのご紹介予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.10
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(2021年5月16日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日はハイブリット・ティーの薔薇、グレイパール1945年イギリス・Mc Gredy作出でピンクがかったグレイでニュアンスカラーが持ち味の薔薇です。(2021年5月16日撮影)一見、育てるのが難しそうな薔薇ですが我が家のグレイパールさんは、結構律儀に毎年咲いてくれ四季咲き性もあります。(2021年5月16日撮影)こちらは、同じ株ですが上の二枚とは別な一輪。花びらが多くて、ゴージャスな印象ですね。思えば、例年通りだと、あと2か月程で咲くことに・・・今年も、昨年同様咲いてくれると嬉しいのですが。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.09
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(2021年6月7日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・2017年大苗で迎えたハイブリットティ―ローズの青薔薇、ノヴァーリス。(2021年6月7日撮影)青バラ、ノヴァーリスは、現在における青バラ系の品種で最も丈夫で病気に強いバラといわれていて2013年ADR受賞。 確かにその通り、病気にも強く生命力が感じられる薔薇のひとつですね。(2021年6月13日撮影)昨年は花付きも特によく四季咲き性も発揮して、繰り返し良く咲いていました。花色+花びらの重厚な重なり+丈夫+四季咲き+多花性かなりの優等生ですネ。(2021年6月13日撮影)青薔薇の花色に魅せられ玄関へのエントランスに二株!並べて地植えしています。背もどんどん伸びるのでちょっと高過ぎる所に咲きましたが花色のみならず見応えを楽しめる薔薇だと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.08
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(2022年3月6日撮影)今日は、我が家のクリスマスローズをご紹介させていただきます。クリスマスローズはうつむき加減に咲くとてもシャイなお花なので写真を撮るのがちょっと大変ですね。(2022年3月6日撮影)それでも、ちょっと頑張って姿勢をよくしていただいて^^パチリ。黄金色の蕊が美しい我が家で唯一?お名前がわかるクリスマスローズのダブルファンタジーです。(2022年3月6日撮影)少し斜めからのアングルでパチリ。真っ白なクリスマスローズは清らかで控えめな雰囲気が特に感じられて・・・大好きなクリスマスローズの一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.07
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(2021年6月6日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・昨日に引き続いてつる薔薇、ニュードーン(2021年6月6日撮影)バラ、ニュードーンは、成長力旺盛でシュートがグングン伸びます。なので、誘引次第ではどんどん横幅増幅(笑)(2021年6月6日撮影)残念ながら花持ちがあまり良い方ではないので写真のように、花数分 花びらがハラハラと・・・掃くのと、散るのとどっちが勝る???と思う時も。それでも、その難題を上回るほどに香りと、花数、生命力の豊かさはあっぱれなものを感じます。(2021年6月6日撮影)満開時の正面からみたニュードーン。上にいっぱい伸びてる枝は新しいシュートです。昨年晩秋からの誘引剪定ではこの元気いっぱいのシュートをぐいぐい誘引して留めました^^そんなとき、薔薇のお世話も「力仕事」かな?と思ったりしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.06
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(2021年6月1日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日はつる薔薇、ニュードーン東側の境界に地植えしています。(2021年6月1日撮影)つるバラ、ニュードーンは、優しいピンク色が魅力でつるがグングン伸びるとても元気な薔薇。マットな感じの花びらと照葉の葉が印象的でそれもあって、黒点等の病気にもなりにくいです。(2021年6月7日撮影)花数も多く、なんといっても丈夫なのがありがたいですね。あっ、でも棘が結構鋭くて・・・綺麗な花には棘があるを地で行ってる、バラです。(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.05
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(2021年6月1日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・昨日に引き続きフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ(別名白雪姫)(2021年5月30日撮影)リビングの窓の下に地植えしていますが玄関へのエントランス側(東側)からみたところ。昨年も例年通り、花数は申し分ありません(^▽^)(2021年6月1日撮影)こちらは、庭側(西側)から見たところ。手前のピンクの薔薇はイングリッシュローズのセントセシリア。ピンクと白のやさしい色合いのコラボに癒されます。(2021年5月31日撮影)こちらは、ほぼ正面(駐車スペース)から撮りました。これで、二株です。薔薇の生命力と花の持つパワーに今さらながら、脱帽の気持ちです。今年も、元気に咲いてくれるといいな~と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.04
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(2021年5月18日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日はフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ(別名白雪姫)我が家のリビングの窓の外に二株並べて地植えしています。(2021年5月18日撮影)バラ、アイスバーグはその名の通り氷山を思わせる白さの花がブーケのようになって一年に何度も繰り返し咲きます。(2021年5月26日撮影)開花が進むと真っ白な花の中心にゴールドカラーの蕊が見えます。丈夫ですし、白薔薇アイスバーグは他の花とも調和してくれるので嬉しい薔薇の一つですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.03
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こちらの生徒様の作品はユーカリポポラスという丸い葉が特徴的なユーカリを使ってガラスの花瓶に投げ入れで枝垂れる枝の特徴を生かしています。こちらの作品はユーカリの葉がいっぱいですね。黒い投げ入れの器を使い、少しコンパクトに・・・それでもやはり、枝垂れるユーカリの特性を生かして、しなやかな印象に仕上がっていますね。こちらの生徒様が選んだのは三角形の鮮やかなブルーの水盤。剣山を2つ使って、株分けの盛り花です。花器の色が変わると、同じ花材でもずいぶん印象が変わりますね。そして、赤い器にいけた生徒様も・・・花器との色の対比が鮮やかでインパクトのある作品になりました。身近な花材、バラ、スイトピー、菜の花を合わせて使っていますが花器で大分印象が変わりますね。生徒様のお手持ちの器でいけ直してみると上の作品たちとはまた違った味わいを楽しめたことでしょうね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.02
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(2021年5月16日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズのつる薔薇、ソンブレイユ。密に咲く姿に個性を感じます。(2021年5月29日撮影)1850年フランスで作出された大輪(8~10センチ)完全八重、ロゼット咲き。オールドローズはほとんどが一季咲きですがこのバラ、ソンブレイユは、なんと春から秋まで咲く四季咲きというスグレモノ。(2021年5月24日撮影)道路からすぐの所に設置した我が家の二つ目のパーゴラに誘引しています。他にも何種か誘引してあってソンブレイユは上の方に咲きます。(2021年5月22日撮影)トップに見えるのがソンブレイユ、右隣のピンクがアブラハムダービー、下の白いのがエルフ、そしてその左隣のピンクが羽衣となります。この時期は、一斉に咲くので我が家の薔薇の競演と言う感じで薔薇を育てていてよかったと思う時ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.01
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