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(2022年9月4日撮影)ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ我が家の東側の境界に地植えしています。四季咲きなので、こうして年に何度か楽しめますね。(2022年9月4日撮影)ハイブリッドムスクとはイングランドのJoseph Pemberton(ペンバートン)が創った細めの枝ぶり、半つる性、房咲きの香り立つ微妙な色合いのバラが多くたおやかな中に静かな強さを秘めるとても美しい品種揃い。我が家には、他にバレリーナ、フェリシア、バフ・ビューティ、プロスペリティ等があります。ハイブリッドムスクの薔薇、好きなんですね。(笑)(2022年9月4日撮影)バラ、ペネロープは色合いも優しく、半つるのたおやかな枝ぶりも扱いやすいのが嬉しい・・・こうして、晩夏(初秋?)にもきれいに咲いているのを楽しめるのは手間暇かけて(笑)薔薇を育てる喜びです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.30
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(2022年9月4日撮影)オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)(ユジェーヌ・イー・マルリ)(2022年9月4日撮影)ロゼット咲きのこの姿そしてこの色!紫燕飛舞(シエンヒブ)というその名の通り、魅力的なオールドローズです。(2022年9月4日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)は、オールドの半つる薔薇でかつ四季咲きという優れもの。9月初めもご覧のように咲いて、もうすぐ10月という今も次々咲いています。多花性で、花もちもよいのも嬉しいです。(2022年9月4日撮影)実は鉢植えで管理していましたがある時から玄関の斜め前に鉢を置いていたら鉢底から根が張り すっかり動かない「定住」地植えになってしまいました。そして、地植えならではの成長力で元気に生育し続けています。^^お隣にはみ出ない様に誘引剪定を先日もしたところです。とても冬まで放っておけませんから・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.29
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(2022年8月11日撮影)フロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫)ブログでは何度もご紹介しているのでまた咲いてるの?と思われるかもしれません。(2022年9月4日撮影)そうなんです、またまた、咲いています (^▽^)/夏の開花が一か月以上、継続的に咲き続いています。(2022年9月4日撮影)バラ、アイスバーグは、道路から家に向かって真正面、リビングの窓の下に咲いていますからかなりの頻度で目にする位置のバラ。(2022年9月4日撮影)白い花なので、見飽きることもなくいつも新鮮な感覚で楽しめますし花付きと丈夫さも折り紙付き。四季咲き性もしっかり発揮して優れもののバラだな~と常々おもっているアイスバーグさんです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.28
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(2022年8月27日撮影)1909年作出ドイツのアーヘンという育成者の住む町の名前を冠し「グルス・アン・アーヘン」とはわが町アーヘンへの挨拶といった意味だそうです。(2022年8月27日撮影)イングリッシュローズの生みの親デービッドオースチンはイングリッシュローズのさきがけとしてこの品種をカタログに載せています。(2022年8月27日撮影)薔薇、グルス・アン・アーヘンも夏は、ダリアの様な花姿のカクタス咲きで花色も時には、もう少しアプリコットカラーが濃かったりピンクっぽかったりします。コガネムシJrの被害や、癌腫も乗り越えてこうして咲いています。今まで鉢植えですが、地植えにしたいな~と場所を検討中なのです。(果たして場所がみつかるかしら)(2022年8月27日撮影)そして、こちらが先日ご紹介した枝変わりの薔薇、ピンク・グルス・アン・アーヘン。以前はイレーヌワッツと呼ばれていた薔薇です。形がそっくりですね (^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.27
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(2022年9月6日撮影)つるバラとして初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した薔薇、ペニーレーン。黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社の1998年作出のつるバラです。(2022年9月6日撮影)バラ、ペニーレーンは四季咲き性もあり年に何度も楽しめる薔薇ですがなんといってもこの薔薇の魅力は優しく雰囲気のある花色だとおもいます。(2022年9月6日撮影)我が家の玄関前に地植えしてありどうしても朝日の方向、つまりコインパーキングに向かって(笑)咲く花が多いのがちょっと残念ですが・・・数年前のカミキリムシ被害にも屈せずこうして、咲いてくれるのが嬉しい薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.26
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青いお花のデルフィニュームとマルバノキで盛り花。生徒様のレッスン作品です。たおやかな枝ぶりを上手に生かして優しい印象の作品になりました。デルフィニュームは長く大き目の花穂ですが思い切って短めに使っているのが新鮮です。いつもと、いけ方を少し変えてみる勇気が新たな表現に繋がりますね。こちらは投げ入れ。枝ものの描くラインの特徴を生かしています。草月いけばなで大切にしている線・色・塊(せん・しき・かい)の中でも特に重視している「線」をいかに表現するか・・・植物に向き合い、新たな発見を求めながら、生徒様と共に学びを深めていきたいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.25
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(2022年8月27日撮影)フロリバンダの薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン(別名イレーヌワッツ)私は出会ったときの昔の名前^^イレーヌ・ワッツと 今も呼んでいます。(当時はチャイナローズに分類されていました)(2022年8月27日撮影)四季咲きで咲きますがご覧のように夏になり咲き進むとダリアのような咲き姿(カクタス咲き)となりこの夏も、こんな感じの華やかな姿を楽しませてくれました。(2022年8月27日撮影)ちょうど、雨が多い時期だったのでしっぽり雨に濡れたお姿を・・・(^▽^)薔薇一輪が咲く短い期間でも降ったり照ったり・・・いろいろあります。それでも、淡々と自然を受け止め静かに咲きつづける姿に、魅かれます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.24
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(2022年8月27日撮影)薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。香りもあり、病気にも強く、良く咲いてくれるという良いこと尽くめの白バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ(2022年8月27日撮影)先ごろの、エリザベス女王のご逝去に長年身近にあって英国王室を思わせてくれる薔薇プリンセス・オブ・ウェールズ。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種です。(2022年8月27日撮影)エリザベス女王の国葬に、天皇陛下と雅子皇后も揃ってご参列なされてよかったですね。イギリスはお二人にとって、留学先であり勤務地でもありましたし、お二人で参列のお姿をテレビで拝見して格別の心持がいたしました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.23
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(2022年8月22日撮影)つる薔薇、レイニーブルー2012年、ドイツタンタウ社 作出。我が家の東側に地植えしています。四季咲き性もあり、花数も多く、なんといっても 名前通りの爽やかな青系の花色が魅力です。(2022年8月22日撮影)四季咲きの薔薇は、ハイシーズンほどではありませんが年に何度も開花を楽しめますし庭のあちこちで、ポツポツですがいつも咲いている感じで、嬉しいものです。つるバラ、レイニーブルー名前もいいですよね。雨模様に観る美しさを連想させてくれます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.22
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(2022年8月27日撮影)イングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ。我が家のリビング前の一等地(笑)に地植えしてあります。(2022年8月27日撮影)バラ、シャリファ・アスマは、繰り返し良く咲きそのためもあって、当ブログにも登場数TOP3位かしら。←あくまで印象です花色が優しく、形も整っているのでお気に入りのE.Rです。でも最近はカタログには載っていないみたいですね。(2022年8月27日撮影)一枝から枝分かれしまとまって咲いているのも嬉しい薔薇です。今年は暑く乾燥した時期がありかなりのハダニが発生、アレレ・・・と思っていましたが強い雨の日も多くなんとか、消毒しないで、自力でクリア・・・先日も綺麗に咲いていました。薔薇には「弱いようで強い」と教えられることもありますね。(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.21
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少し前の生徒様のレッスン作品のご紹介です。アンセリュームはインパクトもあって花もちもよく、長く楽しめますから暑い時期は重宝します。大きめのモンステラの葉との組み合わせかたも良かったですね。プロテアや、サンキライの青い実もアクセントになってます。こちらは、縦長を意識したアレンジ。グラジオラスと、鉄砲百合をまっすぐ立ててバーティカルスタイル。「バーティカル」は縦のラインを強調してスマートに仕上げるデザイン。上に向かって伸びる線を活かして玄関など狭い空間にもスッキリと納まるモダンなアレンジです。鶏頭の色合いとカラーの色あいが、マッチしていますね。花器は、樹脂でできているので軽いし、割れないので、アレンジ作品に仕上げてお持ち帰りにも楽々。アレンジも器によって雰囲気が変わるのですがオアシスに挿して仕上げたものをそのままお持ち帰りになるので持ち運びし易い器になりがちです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.20
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(2022年8月25日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ライラックローズ、発売された当時はイングリッシュローズの希少な色合い、紫系薔薇として扱われていました。今はイングリッシュローズのカタログでは見かけないようですが・・・(2022年8月25日撮影)バラ、ライラックローズは、我が家には2003年に迎え今年で20年目になり長年地植えしていましたが、 調子がイマイチだったので数年前、鉢上げしました。根っこがあまりありませんでした。(コガネムシJR.と思いましたが、見当たらず・謎!)そして再び、地植えの場所をなんとか確保、今年も暑さや、雨被害できれいな姿を撮れませんでしたが今後の復活を期待しています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.19
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(2022年8月22日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーマグダレン。東側の境界に地植えしていますが玄関へのアプローチでもありリビングからも楽しめ、よく目にする場所です。(2022年8月22日撮影)バラ、メアリーマグダレンは四季咲き性があり、我が家では優等生で良く咲いてくれます。春は、ピンクやアプリコットで咲く花色、夏はご覧のように白くなりますがその分?!ボタンアイの中にレッドアイがくっきりとチャーミング。秋にも又、会えることを楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.18
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(2022年8月22日撮影)2005年に楽天仲間のご紹介で訪れたバラ大魔王?の異名をとる(笑)隣の県のロザリアンからの一枝の挿し木。オールドローズの薔薇、ルイーズ・オディエがこの夏、春に続いて咲きました。(2022年8月22日撮影)四季咲き性があるオールドローズと聞いていましたが我が家では、夏に咲いたことが殆どありませんでした。(場所が悪かったせいもあるかも)場所を移動して植え替えた成果もあったようで花の形は、春(クオーターロゼット咲き)とは異なりますがこうして、咲いてくれました。(2022年8月22日撮影)一枝の挿し木から夏に咲くようになるまで年数は要しながらも健気に根ついてくれたことに植物の持つ静かなパワーを感じます。第7派のコロナが猛威を振るう中植物の持つ生命力に改めて気づかされ、勇気づけられた夏でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.17
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(2022年8月27日撮影)西側の境界に地植えしているイングリッシュローズの薔薇、パット・オースチン。イングリッシュローズは大体、四季咲きなのでハイシーズン(春)のバラよりは花びらが少なめですがこうして暑い時期も咲いています。(2022年8月27日撮影)バラ、パット・オースチンの名前は奥様のお名前を冠し育苗家の自信の程と、この一輪への愛情が感じられますね。(2022年8月27日撮影)色あいも、銅色系の春よりはすこし薄めのオレンジ色。元気カラーのパット・オースチンですが花もちが良い方ではないのでその点は、残念。お隣に花びらが散ることもあるのでお隣にお邪魔して時々掃き掃除も欠かせません。(お隣はお留守なので、了解を得ています)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.16
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こちらはクジャクヒバとガーベラ、鉄砲百合で造形的ないけばなをいけてくださいました。比較的、身近に感じていただけるお花三種でこんな風に、アートを感じるいけ方ができて、良かったですね。ガーベラは茎が長いのでそのままの姿にとらわれがち・・・逆転の発想といいますか活ける人の視点で活けると大胆な印象を受けます。こちらは、後方、縦に活けたソリダスターゴールドという花材をさりげなく主張して深めの花器にいけました。これだと、剣山が見えなくて草月の少ない決まり事、剣山をなるべく隠しましょう!に合致します。剣山は道具という考え方に由来します。こちらは寸胴(古くからの言い方です)と呼ぶ投げ入れようの花器に鉄砲百合を器から下方へ意識したいけ方。例えば目線より少し高さのある所に飾る時下からの視線を意識してこんな風に活けたりします。今日も、私の教室の生徒様のいけばなをご覧戴きありがとうございました。私の励みにもなりますし、感謝しております。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.15
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(2022年8月25日撮影)モダンローズの、薔薇、ジュリア正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ晩夏にも、花びらの数が少なめながらこうして咲いています。(2022年8月25日撮影)バラ、ジュリアは、長い年月 鉢植えで育てていましたが昨年、植える場所をやりくりし地植えに。花数も増えて、四季咲き性も増しました。(2022年8月25日撮影)春の姿よりは薄着^^で色合いも薄めのように感じますが名残惜し気な雰囲気があり、ジュリアの魅力的な表情が又、ひとつ増えたように思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.14
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(2022年8月11日撮影)薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン(別名イレーヌワッツ)昔はチャイナローズに分類されていましたが今はフロリバンダローズのグルス・アン・アーヘンの枝変わりでピンク・グルスアンアーヘンとなっています。(2022年8月11日撮影)ボタンアイで、次第にカクタス咲き(ダリアの様な花姿)になります。今日、ご紹介するバラは、その一歩手前というところでしょうか。春の花姿とはだいぶ異なった姿ですが四季咲きなので、年に何回か開花を楽しめるのも嬉しい薔薇ですね。(2022年8月11日撮影)実は、ダリア好きなので花屋さんでは様々な色合いのダリアに目を奪われますが花もちの点で少し心配なのでお稽古花にダリアを求めるのを躊躇・・・ダリアのような、花姿にも魅せられいまだ昔の名前の「イレーヌワッツ」と呼んで開花を楽しんでいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.12
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(2022年8月7日撮影)オールドローズの薔薇、セリーヌ・フォレスティエオールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。この夏も花数も多めに咲いてくれました。(2022年8月7日撮影)春には、レモンイエローの薔薇ですがこの時期は優しいクリーム色でアンティークな印象で咲くセリーヌ・フォレスティエ。雨が多かった8月でしたが健気に咲き続け、今日も咲いています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.11
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(2022年8月27日撮影)クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ一枝をいただいて挿し芽したものがしっかり根付き、毎年咲いています。(2022年8月27日撮影)デュランディは、とても丈夫で四季咲き性のクレマチス。ハッキリした印象の青く大ぶりな花が春から、繰り返し咲き、今回は2度目の開花。(2022年8月27日撮影)曇天続きのこの夏、花数もそこそこ・・・元気に咲いてくれるのは嬉しいですね。新枝咲きなので、深く剪定できることもでき扱いやすいクレマチスです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.10
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(2022年8月20日撮影)ハイブリットムスクでシュラブローズの薔薇、パレリーナ当ブログでも年に何度かご紹介するように繰り返し、良く咲いています。(2022年8月20日撮影)雨にも負けず・・・の代表選手みたいな薔薇でいつも、咲いている感じ。一見鉢植えで育てていますが実は鉢底からすっかり根をおろし地植え状態(笑)(2022年8月20日撮影)バラ、パレリーナはピンクの薔薇がまとまって咲くので小輪ですが、見応えもあります。(2022年8月20日撮影)今年の春先は、かなり思い切って剪定したつもりでした。それでも、枝先がグングン伸びる伸びる・・・良く伸びるので、つる仕立てにもできるようですが我が家では、木立仕立てです。繰り返し咲くので、通年楽しめる薔薇といっても過言ではないかもしれません。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.09
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(2022年8月11日撮影)イングリッシュローズの黒薔薇、ザ・プリンス夏薔薇ということもあり黒薔薇といえるほど、ダークレッドではないですが花びら沢山で、綺麗にさいていました。(2022年8月11日撮影)バラ、ザ・プリンスは鉢で栽培していますが、花付きがイマイチで、開花姿がベストフォトのタイミングとはいきません。(2022年8月11日撮影)今年は、夏になって、ようやく出会うことができました。もう少し出会えるためにこの冬は、土替えもしてみなければ・・・と考えています。我が庭の王子さまのために (^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.08
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(2022年8月22日撮影)イングリッシュローズの薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュアイスバーグ二株にサンドされてリビングの窓下に地植えしています。(2022年8月22日撮影)なにせ、超元気印のアイスバーグに挟まれていることもあって今まで長い間、四季咲き性のイングリッシュローズだという事を忘れるほど・・・というより、縮こまっていたマッキントッシュさん。(2022年8月22日撮影)アイスバーグをしっかり剪定して(それでもすぐ伸びますが)珍しく、固形肥料をあげたりしたらマッキントッシュさんも長年の休憩タイムからお目覚めになったようで・・・今年は、夏も咲いてくれました。どうしてもアイスバーグの陰に隠れがちですがこうしてご紹介できるまでに復活、再生してくれたのが嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.07
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白いクルクルは、漂白したドライの藤を割いて丸く形作ったもの。商品名は巻藤(マキフジ)他に、一重のトルコキキョウとハイブリッドスターチス。ドライ素材を使って、いけばなの表現の自由度がUP!楽しい感じになっているのがいいですね。色合いも優しいピンクで白いガラスの器との相性も良かったですね。こちらは、同じく藤の蔓をドライ漂白した商品名ケーンカールを使ってます。背の高いお花は、パイナップルリリー。なるほど~というネーミングです。(^▽^)他に、トルコキキョウと縞模様がハッキリしたドラセナ・サンデリアーナをアクセントに陶器の黒い花器にいけてあります。花器の口いっぱいに花を活けて背の高いパイナップリリーとのバランスをとってあるのが、活け手の工夫。器を選ぶときにどんな構成の作品に仕上げたいか、しっかり考えたのが成功しましたね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.06
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(2022年8月10日撮影)久しぶりに当ブログでのご紹介となるミニ薔薇グリーンアイス。最初白薔薇として咲き始め次第に薄いピンクになってそのあと、グリーンになります。たまたま上の写真の三輪が白 → 薄ピンク → グリーンと並んでいます(^▽^)繰り返し良く咲いて花もちもするバラです。(2022年8月10日撮影)だいぶ前のことになりますが友人Sさんが、ワタシが欲しがっているというのを覚えていてくれ生産者のおじさん?がスーパー前で売っていたのよ~とプレゼントしてくれました。以来、鉢で管理して17年ぐらいになりますが丈夫に咲き続けている、健気で嬉しいミニ薔薇です。こうして、我が家での歴史を確認できるのも、楽天ブログのおかげです^^にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.05
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(2022年8月22日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ヘリテージは日本にイングリッシュローズが紹介される前から、沢山栽培されている品種のようで古くから 人気があるのですね。(2022年8月20日撮影)イングリッシュローズの特徴のひとつに四季咲き性があります。バラ、ヘリテージも、四季咲きでご覧のように暑さにもめげず咲いていました。ただ、ピーク時の花の色や形とは異なり、色味も薄く、花びらも薄着・・・(2022年8月20日撮影)他の薔薇もそうですが四季咲きといえど春と同じ色形という訳にはいかないですね。それでも、やっぱり暑い中でもけなげに咲いてくれるとバラの生命力を感じて、勇気づけられ癒されます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.04
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(2022年8月10日撮影)ハイブリッドムスクの薔薇、バフ・ビューティ花付きも良く、四季咲きなので、年に何度か楽しめます。(2022年8月10日撮影)バラ、バフ・ビューティはハイシーズンの様に沢山ではありませんがこの夏も咲いて、今日ご紹介するのは、房咲きですね。中輪の花ですがまとまって咲くと遠くからも目につきます (^▽^)/(2022年8月10日撮影)ソフトピンクから咲進むとソフトアプリコット系の色になって房の中でグラデーションになります。バフビューティは、道路際の一番前に誘引しているので、咲いたら、直ぐ分かり愛着のある薔薇となっています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.03
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生徒様のレッスン作品のご紹介です。この日は、葉物(はもの)と呼ぶいろんな葉っぱを主役にいけました。つるものは、キウイの蔓だったような・・・他にも、ふじ蔓もあるので・・・生徒様のおひとりがお知り合いから頂いて、教室に持ってきてストックしてあります。大きなお花はプロテアです。いろんな種類があって、多くは輸入花。葉物のパワーに負けないお花ということで、プロテアを選びました。インパクトありますよね。こちらは、斑入りのキキョウラン、大きな葉のモンステラ、回らないお寿司やさんでおなじみのハラン。フワフワのグリーンはたしか、ディンゴファーンレッスン時は正しくお伝えしたのですけど (;'∀')こちらもグリーンの葉物(はもの)を意識してお花を使わずに活けてあります。葉の個性的なフォルムや、印象を大切に植物としっかり向き合い自分ならではの「いけばな」活け始める前の植物との対話や、活けるときの楽しみ。そして活け終わった作品を見て楽しんでいただく・・・花の命のはかなさを含めいけばなの魅力は、尽きないと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.02
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(2022年7月28日撮影)オールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼットソフトピンクから白い色に変化するかわいい!お花がいっぱい咲くオールドローズのノアゼット系のつる薔薇。強香で四季咲き性もあり、春のハイシーズンのあと夏も、秋も年に何度も咲きます。(2022年7月28日撮影)今日の写真は夏薔薇で前回は割合ズームの写真でしたが今回は、少し離れて見たところ。一輪ずつは小さな花ですがまとまって咲くので可愛くもあり、見応えもあります。バラ、ブラッシュノアゼットは我が家には、二株西側と東側に地植えしてあり丈夫なので、年に何度も楽しませてもらえる薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.01
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