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(2021年5月25日撮影)つる薔薇、羽衣京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇です。(2021年5月25日撮影)つるバラ、羽衣はゴージャスで優雅な雰囲気を持つ羽衣の渦巻く花びらにミスターローズ鈴木省三氏の薔薇への想いを感じます。(2021年5月25日撮影)我が家では道路側の塀にやや幅広に誘引しています。形よく咲くピンクの大輪の薔薇は何年経っても、飽きることなく毎年楽しんでいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.30
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(2022年5月15日撮影)フロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫)今年もリビングの窓の下にその名の通り、真っ白い薔薇が沢山咲いてくれました。(2022年5月23日撮影)バラ、アイスバーグは耐病性もあり、花数が多く四季咲き・・・春から冬寒くなっても繰り返し咲きます。(2022年6月1日撮影)固まってブーケのように咲く姿にほんとうに、良く咲いてくれると改めて感心します。真っ白というのも、何度見ても長く見ていても飽きない 理由かもしれません。我が家のは、少し香りも楽しめて二株植えてよかったと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.29
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(2022年5月29日撮影)オールドローズの薔薇、シャルル・ドゥ・ミル直径10センチほどのロゼット咲きでボタンアイ。オールドローズらしく^^年にい一度だけの一季咲きです。(2022年5月29日撮影)バラ、シャルル・ドゥ・ミルは幾重にも重なる花びらの色合いもクラシカルな雰囲気を増していて好きな薔薇で、香りもあります。(2022年5月29日撮影)鉢で育てていますが、今のところ根詰まりもせず、根切り虫被害にも合わず毎年咲き続けています。年に一度の逢瀬は織姫様のようなバラですが来年もまた、会えることを願ってお礼肥を上げることにしましょう。早すぎるこのところの暑さで、タイミングが・・・どうしましょうね~~。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.28
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(2022年6月11日撮影)四季咲きも嬉しいハイブリッド・ティーローズの薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(=エレガントレディ)昨年地植えにしたので今年は、いままでより大輪に咲いているかも (^▽^)/(2022年6月11日撮影)私は、花色のグラデーションが綺麗だな~と咲く度に思います。そして香りも良くて、家人は一番好きな香りだと申しております^^(2022年6月11日撮影)四季咲きなので、年に何度か楽しめます。既に、二番花も咲きはじめていますがこのところの猛暑で、お花が可愛そうですね。気になって、在宅時には日に何度も水切れをチェックしていますがお日様の強烈なパワーでチリチリになった花びらをみるのは辛いですよね。今年は、全国的に猛暑が早まってますしお花も、人も、熱中症に気を付けないと、ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.27
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(2022年6月11日撮影)梅雨空に紫陽花が映える季節・・・我が家のアジサイたちも、梅雨空のもとイキイキと輝くように咲いています。とはいえ、昨日今日のかんかん照り、熱風を伴う暑さには紫陽花もビックリぐったりですが・・・(2022年6月11日撮影)かのターシャ・テューダーさんが、冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花がこのエンドレス・サマー。ターシャ・テユーダーさんの晩年の暮らしを紹介していたテレビ番組で、室内とはいえバーモント州の寒い冬に咲く姿に驚きました。(2022年6月11日撮影)その名のごとく、花期が長く切り戻すと、秋に返り咲きも!年々、株が大きくはなっていますが背丈が伸びすぎることもなくつる薔薇の足元でお行儀よくしてくれています。紫陽花は大きくなりすぎるタイプだとちょっと・・・ですがこの位で収まってくれると助かりますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.26
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(2022年5月21日撮影)イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。その名、アンブリッジはイギリスのテレビ放送BBCの人気番組の架空の町、Ambridgeにちなんで命名された1990年生まれの薔薇。よほど、人気の高い番組だったのでしょうね。その中でも架空の町の名前なんて、ロマンチックですね。(2022年5月21日撮影)バラ、アンブリッジ・ローズはコロンとした花姿(カップ咲き)と季節ごとに花色が微妙に変わりながらもソフトアプリコットな花色がなんともキュート。四季咲きながら、やはり写真を撮った時期がハイシーズン。整った形と素敵な色に咲いていますね。(2022年5月21日撮影)長いこと地植えで育てていますが今だ人気の薔薇のようです。これからも、元気に育って、季節ごとに花を楽しませてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.25
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(2022年5月26日撮影)ハイブリッドムスクの半つる薔薇、フェリシア。強香、四季咲き、その上強健種という優れもの。(2022年5月28日撮影)半つるバラ、フェリシアは淡桃色の中輪咲き。花びらの表裏の色が違うバイカラーも楽しめ咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり香りも楽しめます。(2022年5月28日撮影)日差したっぷりな東側のトレリス仕立てのフェンスに誘引しています。半つる薔薇なので、誘引で幅も出せますしその分、ハイシーズンには一面に!咲きます。決して一輪が大きいわけではありませんが群舞の美しさを楽しませてくれますね。香り良く房咲きで多花性もあり、ハイブリッドムスクのフェリシアは迎えてよかった~と思える薔薇の一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.24
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(2022年6月26日撮影)今日はオールドローズの薔薇、イスパハン。その名はイランの古都の名に由来するようです。(2022年6月26日撮影)エキゾチックなお名前のバラ、イスパハンはボタンアイ(花芯の形)やロゼット咲きで可愛らしい花色で次々と沢山の花を咲かせてくれます。(2022年6月26日撮影)お迎えした当初、花の咲かないブラインドの時期が2~3年続き心配しましたがその時期がうそのように、今は沢山の蕾が次々に開花し、結果、花期も長く楽しめるようになりました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.22
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(2022年5月15日撮影)ハイブリットムスクの半つる薔薇、ペネロープ6~8センチ程の小ぶり~中輪なセミダブル平咲きで花色は明るいアプリコットからソフトピーチピンク、開花が進むにつれクリーミーホワイトそして、ホワイトに変化します。(2022年5月17日撮影)バラ、ペネロープは、香りもあって、四季咲き!そして多花性!花期が長く、蕾もびっしりハイブリットムスクは本当に、優れものの薔薇だと思います。(2022年5月24日撮影)一輪ずつは控えめですが面になって、咲き始めると遠くからも見応えがあります。その姿は、いずれまた・・・(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.21
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(2022年6月15日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性、新枝咲き。 (2022年6月15日撮影)おちょぼ口で下向きに咲く控えめなこの子は、 和風なお名前が示すとおり1990年、 小澤一薫さんが日本で発表した品種。 学名もRoguchi(2022年6月15日撮影)我が家には、楽天仲間のAさんが挿し芽したものを送って下さり、それ以来、かなりの年数毎年、素敵なブルーのお花を楽しませて戴いています。花のご縁っていいですよね。花が咲く度、その方を思いますから。(^▽^)Aさん、ありがとうございます。ロウグチは多花性で育てやすく、生育旺盛。早めに剪定をすると、年に数回花を楽しめ海外でも人気だそうです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.20
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(2022年6月5日撮影)モダンローズの、バラ、ジュリア正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ1976年イギリス生まれの ハイブリッドティーローズです。(2022年6月5日撮影)薔薇、ジュリアは波打つ花びらと、何とも言えない花色に魅了されます。モダンローズの中でも特に!特に!お気に入りの薔薇の一つです。(2022年6月5日撮影)好き過ぎて、二度も求めてしまった2つの株を長年鉢で育てていたのですが、一株がダメになったこともあり昨年地植えしました。そしたら!俄然元気になったジュリアさん。次々に蕾を付けて楽しませてくれています。四季咲きのジュリアさん、今後も楽しみ~~(^^♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.19
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(2022年5月23日撮影)フロリバンダの、薔薇、フレンチレース四季咲きですが、これは大輪の薔薇で目立ち、香りも良く直立性の枝に幾つも分かれて咲いてくれます。(2022年5月21日撮影)フレンチレースという名ですが作出は1982年アメリカ。マットな質感の花びらが優しく波打つ姿も気品あふれ春はピンクっぽいベージュ色で咲きます。(2022年5月21日撮影)長年、元気に咲いてくれ四季咲き性もあるので今年も折々に、その名のイメージ通りの素敵な花を楽しめることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.18
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(2022年6月1日撮影)イングリッシュローズ(E.R)の薔薇、ジェフ・ハミルトンこのバラは強健種といわれ格段に病気に強いとされています・・・が! 我が家ではなぜか、昨年復活開花まで4年間「眠り姫」を決め込んでまったく咲きませんでした。(2022年5月26日撮影)バラ、ジェフ・ハミルトンは地植えにしてあり同じ環境のはずなのに昨年は久しぶりに咲いてホッとしました。そして今年もご覧のように、咲いてくれました。強健種だということを自覚し目覚めたのでしょうか (^▽^)(2022年5月26日撮影)ともあれ、イングリッシュローズの中でも花びらの数が多いとされ、雨の多い今シーズン、ボーリングせずに咲いてくれることがほんとうに嬉しい薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.17
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(2022年5月21日撮影)シュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルー房咲のバラの花は、四季咲き性が強く香りはスパイシー。(2022年5月21日撮影)ただバラ、ラプソディ・イン・ブルーは、今年はなぜか花数が少なめで・・・雨も多かったりで、タイミングが合わなかったのかしら。そしてちょうど、写真に収めた時の花が青系ではなく、ちょっとピンク系。名前の通りのブルー系が好きなのに(笑)(2022年5月21日撮影)それでも、花数はともかくカーポート脇のトレリスに忘れず咲いてくれて嬉しい!四季咲き性があるので花後の施肥をしっかりやってこれからに期待したいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.16
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(2022年5月26日撮影)ハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスペリティ我が家に2株あったマルメゾンの一株とトレードしてカーポート脇に地植えしています。(2022年5月26日撮影)半つるバラ、プロスペリティは蕾のうちは淡いピンク色ですが開花するにつれ真っ白に!ブーケのようにまとまって咲くのも華やかで嬉しい薔薇です。(2022年5月26日撮影)黄色い蕊を真っ白な花びらでちょっと隠したり、花一輪ごとの表情も様々で楽しい。四季咲き性もあり年に何度か楽しめるのも嬉しい薔薇の一つですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.15
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(2022年5月26日撮影)オールドローズの薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン縞模様(絞り)の薔薇です。(2022年5月26日撮影)青薔薇 ラプソディ・イン・ブルーの隣に地植え、カーポートの脇のトレリスに誘引しています。ちょうど椿の隣にもなっていてやや日照不足、栄養も椿に吸い取られているかも?!そのうえ、今年はなぜか株元から半分が枯れてしまい花数も少な目でした。(2022年5月26日撮影)それでも、ご覧のようにチャーミングな花を楽しめたので良かった!これから、一年かけて地道に復活してくれると嬉しいです。なにせ、年に一度の逢瀬なのですから・・・頑張って、オノリーヌさん。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.14
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(2022年5月26日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ヘリテージは色良し、姿良し、中香、四季咲き、丈夫・・・日本にイングリッシュローズが紹介される前から、もっとも沢山栽培されている品種です。(2022年5月26日撮影)このところの雨続きの前にお約束通りの美人さんで咲いていた写真です。(2022年5月26日撮影)昨日は小やみの時間もあったので花柄摘み頑張りました。花が終り始めると、花柄摘みがまっています。そのままにしておくという訳にもいかず高枝バサミを振り回しながら・・・特に、ゴミの日の前には頑張っちゃいます。ガーデニングを少しでもきれいにしようとすると結構な体力が要りますね。ま、それも健康維持と考え薔薇たちからの大きなプレゼントです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.13
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(2022年5月24日撮影)薔薇、ブルームーンを我が家に迎えたのははるか30年以上昔・・・植え木やさんからのプレゼントのマリアカラスと、白薔薇の次に自分で初めて選んで迎えた薔薇です。(2022年5月24日撮影)青い薔薇へのあこがれは当時から変わらず、一番最近求めた薔薇も青系。だって、青い薔薇ってやっぱり好きなんです (^▽^)(2022年5月24日撮影)バラ、ブルームーンは花数こそ多くありませんがとても丈夫です。バラのことなど何も知らずにほっといた(;'∀') 時期もけなげに乗り越えその後、一応他と同じように手をかけても特段の変化も見せず、ブルームーンなりのマイペースで今に至っています。今年もこんな感じの咲き始めから開花・・・生憎の雨続きですが四季咲きなので、今後にも期待しています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.12
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(2022年5月22日撮影)2000年に、デビット・オースチン作出のイングリッシュローズの薔薇、クロッカスローズ。ソフトなクリーム色~アプリコットカラーの優しい雰囲気が人気のこのバラは花びらの縁取りがなんとも可愛いです。(2022年5月28日撮影)花芯が少しほどけて雨に濡れた姿も・・・しっとりとした姿は少し大人な印象も。(^▽^)アプリコットカラーはピンク系とは違った薔薇の魅力を見せてくれますね。(2022年5月28日撮影)バラ、クロッカスローズは花の中心は濃い目の色合いで周りになるにしたがって薄くなって。薔薇一輪の凝縮された命の移ろいが映し出されているよう・・・です。このところの雨降りで今年も花柄摘みに忙しくしています。そんな折、通りかかった下校中のお子さんからこんにちは!と声をかけられました。少年「花を切っているの?」わたし「もう傷んでしまったからね」傍に咲いている紫陽花を見て少年「雨が降らなくても紫陽花が咲くんだね」わたし「紫陽花の名前知っているのね。昨日は雨が降ったね」話掛けてくれた少年は小2だそうです。そして、その少しあと お母さんの自転車の後ろに乗ったおそらく幼稚園児から 突然「がんばって!」と大きな声で励まされました。ちょっと嬉しい驚きのあった花柄摘みのひと時でした。おかげで、高枝バサミを振り回しての疲れも癒されました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.11
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(2022年5月19日撮影)我が庭の一番の古参株で40年近くの歴史があるモダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。この地に住み始めた時に最初の庭師さんがプレゼントしてくれた薔薇なのです。(2022年5月19日撮影)バラ、マリアカラスは赤いビロードのような花びらで剣弁高芯咲き、バラらしい(笑)形の薔薇です。香りも良く、バラ育てなど、まったくわからなかったのに、こうして長年咲き続けてくれる丈夫さは、神の恵み・・・と思う程。生憎の雨続きで、庭の薔薇はうなだれていますが薔薇さんたちは雨にも風にも負けず・・・の精神で二番花が咲き始める子もボチボチです。日本の梅雨は、バラにとっては毎年の試練ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.10
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(2022年5月26日撮影)イングリッシュローズの薔薇、エブリン。花芯はボタンアイ、ロゼット咲きで、香りも良く華やかさとチャーミングさを併せ持っています。(2022年5月26日撮影)サーモンピンク~ソフトピンクの花色に惹かれて、薔薇を育て始めたころにお迎えしました。期待の色合いで毎年忘れずに咲いてくれる優等生の薔薇の一つです。(2022年5月26日撮影)バラ、エブリンはイングリッシュローズならではの四季咲き性もあり、年に何度か大輪の花を楽しめます。世界的に有名な香料メーカーCrabtree & Evelyn社のイメージローズで優しさと華やかさを併せもっていることも魅力のポイントですね。このところ、雨続きで終盤となっている薔薇シーズンですが花柄摘みも思うようにできないし、薔薇全体が残念な姿になっていて・・・フラワーリレー!つづく紫陽花は元気です^^にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.09
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(2022年6月2日撮影)つるバラとして初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した薔薇、ペニーレーン。ペニーレーンはご存知ビートルズの歌で、ジョンレノンが5歳まで住んでいたという故郷リヴァプールの中の通りの名(ペニー通り)を冠する薔薇です。ビートルズファンのみならずバラ、ペニーレーンは耳なじみのある名前ですね。(2022年6月2日撮影)黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社の1998年作出のつるバラ。(2022年6月2日撮影)玄関前の塀に誘引して育てています。つる薔薇ですが、冬にも咲いてくれペニーレーンの名の由来とか、薔薇を育てる楽しみを教えてくれる薔薇の一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj
2022.06.08
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(2022年5月29日撮影)薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン(別名イレーヌワッツ)昔はチャイナローズに分類されてましたが今はフロリバンダローズグルス・アン・アーヘンの枝変わりでピンク・グルスアンアーヘンということになっています。(2022年5月29日撮影)フロリバンダらしく花付きも良く、特に昨秋、地植えにして一層咲くよう期待しています。(2022年5月29日撮影)ボタンアイでロゼット咲き、華やかさと優しさが感じられ四季咲きなので、年に何回か会えるのも嬉しい薔薇。イレーヌワッツは以前の呼び名ですけれど馴染んでいるので、わたしは今もそう呼んでいます。(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.07
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(2022年5月22日撮影)たっぷりとした花びらの重なりが特徴のイングリッシュローズの薔薇、アブラハムダービーパーゴラの上の方に並んで咲いています。(2022年5月23日撮影)バラ、アブラハムダービーの咲き始めは、オレンジ色っぽいですが開花と共に、ピンク系になって花色の変化も楽しめる大輪の花です。(2022年5月23日撮影)なにせ、パーゴラの上の方に咲くので花びらに触れたり、香りを楽しむのは難しいのですが四季咲きで、年に何回か楽しめるのも嬉しい薔薇です。このところ、エリザベス女王の即位70周年を祝う「プラチナ・ジュビリー」が度々、ニュースで取り上げられお変わりなく素敵な笑顔の女王を拝顔しています。そんな折、我が家でちょうど見ごろのイングリッシュローズを楽しめるのはイギリスを身近に感じ、嬉しく思ってます^^にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.06
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(2022年5月21日撮影)オールドローズの薔薇、マダム・ピエール・オジェ妖精のような花姿で香りも良く、四季咲きです。(2022年5月21日撮影)バラ、マダム・ピエール・オジェは丸くコロンとした蕾にマダムの夢を載せて徐々に膨らみます。(2022年5月21日撮影)外側の花びらにほんのり紅を差しフンワリ蕾がほどけていく姿はマダムの魅力を十分に感じますね。薔薇には、数多くのマダムのお名前が冠せられていますがマダム・ピエール・オジェさんはどんな方だったのでしょう....にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.05
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(2022年5月21日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ウィンドラッシュ。咲き始めはレモンイエローで次第に白い色になり風にそよぐように咲く姿に他にない魅力を感じます。(2022年5月21日撮影)バラ、ウィンドラッシュのその名の由来はイギリス、コッツウォルズ地方の同名の小川で優しい印象の薔薇です。(2022年5月21日撮影)実は枝も細目で我が家のウィンドラッシュは今後が心細い感じですがイングリッシュローズのカタログにその名を見つけられずもう、新たに求めることは難しそう。挿し木も何度かトライしているのですが、うまくいかず・・・でも、こうして咲いてくれて嬉しい薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.04
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(2022年5月23日撮影)1963年フランス作出の香りの薔薇、パパ・メイアンしっとりとしたビロードのような花びらは蕾の時から美しい・・・(2022年5月23日撮影)バラ、パパ・メイアンは、花びらは深い紅色でビロード光沢があり、いわゆる黒バラのなかでもすばらしい品種の一つ。黒バラ、パパメイアンはメイアン社が薔薇への愛と自信をもって名づけたことが想像できます。(2022年5月23日撮影)四季咲き性もあり、年に何度か楽しめしっとりとしたビロードのような花びらに改めて魅力を感じる薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.03
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(2022年5月24日撮影)イングリッシュローズの薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ藤色がかったピンクからライラック色に変わる、 カップ咲きの薔薇。(2022年5月24日撮影)バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは、ハート型の花びらでコロンとした形に咲いて・・・ちょっと大人な藤色系ピンクが一層、魅力を増しています。(2022年5月24日撮影)アイスバーグ二株の間に地植えしてあり元気印にサンドされてしまい日当たりもイマヒトツなお気の毒なポジションでしたが今年は花数も少し増え漸く少し、陽の目をみるようになってきました。それでも、まだまだ両隣のアイスバーグには叶いませんがなんとか、成長してほしいとの親心で見守っている薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.02
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(2022年5月24日撮影)モダンローズのつる薔薇、デンティべスハイブリッド・ティー・ローズと、つるの二種類ありますが、我が家のは、つる薔薇(2022年5月24日撮影)つるバラ、デンティべスはひらひらの大輪で、蕊の赤紫が特徴的。花びらが多いオールドローズや、先が尖った花弁をきりっと巻き上げ、上を向いて凛として咲く花形剣弁高芯咲きと趣が異なるひらったい咲き方が新鮮に感じます。(2022年5月24日撮影)四季咲き性もあるので、年に何回か、お顔をみせてくれるのも嬉しい薔薇ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.06.01
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