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地震のニュースにびっくりしていたら、今度は津波というのでまたまたびっくりしました。宮城県も大津波警報!市内でも避難する地区がありました。家に水が入ってくるなんて!怖いだろうな。私のベッドはどうしよう、とか、ボートに変身してそのまま避難すればいいのに、とか、とか。考えるだけでも緊張する。父は警報で仕事に出かけていきました。今夜まだ避難している人もいるのでしょう。障害がある人たちはうまく避難できただろうか。寒くなりそうだからかぜをひかないようにしてください。
2010.02.28
今年初めて、月に1回ずつ原稿を書くという仕事をさせていただきました。10回を先日終えて、すんごく「終わった感」があります。詩やブログなど、いろいろな場面で書くという時間がありましたが、一年間という時間をいただいて何かを書くというのは、生活の中で、かなりスパイスになる楽しい時間でした。胡椒ぱっぱっ、でピリリと味がしまるように(予想)、その時間1か月を切り取って時間を炒めてチャーハンにするような気持ちでした。1年という時間を先まで約束するというのは、私には少し勇気のいることだ。いつ体調を崩してできなくなるか?とちょっとだけは心配しました。仕事だから、穴をあけるわけにはいかないし、それを思ったらできるかな?と不安にもなったものです。実際、締め切りが迫って、ありゃ~ということもあって、少し早めに準備したり、何を題材にしようかと気にしながら日常を過ごすもの新鮮でした。詩を書くとき、詩は生活の中でふっと浮かぶ言葉や思いが降ってくるのをまっていてもよい部分があります。毎日の区切りや節目が一日単位(ひどい時には数時間単位)で精いっぱいのときには先のことなど考える余裕もなかったのだから、詩がひとつできるたびに、「ここまで生きのびた」という感じがしていました。今の1つが遺作になってもいいつもりで、一生懸命だった。最近、母の知人が急死する出来事があった。年齢が近いのでショックを受けたようだ。お年頃で心身ともに変わり目だとか言って更年期講座も行ってきた。(こえrは相当ためになったらしく、みんなに報告していた)明日何があるかわからないのはみんな同じなのだけれど、「自分の今」がどれくらいの時間の束で流れているかは一人ひとり異なっている。他人ごとではなくなったらしい。なので「家族長持ち大作戦」=私も検査なのだ。私は、自分の時間の束がいくらか長くなったと思う。1年から2年くらいは大丈夫かな、と先の計画をたてられるようになった。今年の1年をすごせたことと、10回の文章を楽しくできたことがけっこう自信になった。ひょっとしたら3年くらいは大丈夫かもしれない。ここらで、ひとつ、自分に何があったもいいように。というわけかわからないけれど、これまでの詩をきちんと整理してくれた。193になっていた。印刷してもらって紙をめくると、ぱたぱたと風がたった。母が今いなくなったら、私は相当困るだろう。私が生きていても、その時点で遺作同様である。書きとってくれる人も整理してくれる人あっての詩だ。193の詩が時間の束になって風を送ったのを顔に受けて、じ~んとした。改めて、これからも、遺作のつもりで、でも遺作にならないように頑張りたいと思う。
2010.02.27
昨日はあったかい日でしたね!マフラーをとったり、ジャンバーを薄いのにしたり、そろそろ春のおしゃれの季節。花模様、ふわふわ、わたしの大好きなアイテムが出てくる季節。緊張で暑がりの私は、秋冬物が厚すぎます。ついでに仙台は寒めなので、秋までにカットソーを買いだめしていおくことが大事。あくまでTシャツではありません。ジャージは一年中あるでしょう。しかし、シャツはシャツなのだ。色はパステル、花模様なら言うことなし。そして、何といっても「伸びること」!気管切開ののどがほどよく開いていること。開きすぎは肩がはずれてだらしない。セクシーすぎはNGだ。そんなこんなでいろいろ探す。なかなかピッタシはないものです。でもあとりえローリエでは、ビーズやレースをつけてもらって加工が可能。なので、お気に入りができあがるというわけ。水曜にセンターで書をしました。汚れないように全身黒になった。で、気持ちも墨になった。いつもは黒が苦手で、嫌いだったのですが、ヘルパーさんに似合う!と言われて、少し気持ちが変化した。 アーチストがよく黒を着ているそうだ。どんな意味があるのだろう きっと、白とか黒とかは色がないので、気持ちをまっさらにするのではないだろうか。特に黒は、神経を落ち着かせ、集中させるようだ。闇の中から、自分の感覚のままにわき出てくるイメージをとらえようと耳をすます感じ。雑音や余計なものはいらない、すごく集中の一点に自分の存在を置き換えるクロである。それまで私は、黒に対して恐怖や悲しみ(お葬式)のイメージが強くて、色に負ける感じがしていた。黒は強くて迫って来る色だった。体調が悪い時夜や闇や黒が嫌だった。でも、書で墨の黒に接しているうちに、黒の中にいろいろな色があり、色々な方向がある、色々な濃淡があることを知るにつれて、黒の中にある感情やその静かなイメージが好きになってきた。書の師匠でもある紫雲先生は、急がしい日常の中で、紙に向かう静かで集中した時間が好き、と言っていたのを思い出す。私の書は、一人で静かに集中して、というわけにはいかない。たくさん手伝いがあって、大騒ぎで取り組む。書くことの方(自分の体の動き)にばかり気を使ってきた。でも、墨の黒のことを考えてみると、紙の上に残る色や形は、やり直しのきかない一瞬を集中した人間の精神の証なのだ。書いたのは人間だが、墨の黒は紙の上でどんな黒になるかを待っていたのだ。濃くても薄くても満足しない、一点の黒が黒にとってもあったのだ。そんな風に黒を感じてきて、ちょっと驚く。ヘルパーさんの一言から、すごく黒の世界が変わってしまった。私にとっての黒の意味が変化している。今年のおしゃれにはもしかしたら黒が登場するのかもしれない。
2010.02.26
なんともかわいい人形。くみくみくんです。まるで、わたしがネーミングしたかのようななじみ感。昨日我が家にやってきた。オリンピックではありません。が、まおちゃんが注目の日に、家に仲間入りしたところをみると、無関係ともいえないのか?くみくみくんは50人いる。楽しいパズルである。弟がボラさんと遊ぶのを楽しみにしている。いいな~、わたしにはできないもん、とちょっとすねるよ。くみくみくんは並んだりくっついたり、組み体操が得意である。50人並べて、弟はすっかり、コーチ、というかリーダーになった。ものすんごく楽しそうだ。きっとボラさんともたのしく遊べることだろう。いいな~、と思っていたけど、私の頭の中では、すでに50人に名前をつけて性格のちがう小人チームが動き出した。みんな色が違うのだけど、それぞれ村みたいに集まって、得意なことがちがうのだ。そのうちに、その中のひとりが・・・・。と、どんどんお話が勝手に動き出す。まあ、これが私の遊び方なのだ。同じものを見ても違うのがいいところでもある。自分の好きなところで金メダル、なら全員絶対心の中に持っていることができますね。は~、これがオリンピックの色で登場した意味なのだろう。って、かなりこじつけか~
2010.02.25
とてもとてもあたたかい1日でした。肩こりも一気にやわらぎ、今日は訪問リハビリも絶好調であった。朝、福寿草のつぼみをみつけた。いよいよ春だと待ちどおしい。リハビリをしながら、次の1年はもっと体力をつけたいな、と思った。薬の効果で、いままでなかなかできなかった姿勢ができた。うつ伏せたり、座ったり、自分でも少し楽になっていることがうれしい。新しく自分の真ん中を決めるという課題ができました。側わんで体があちこち曲がっているところに、マヒの動きがいつもあるので、まっすぐになろうとしても基準がない。みんなはどうしているんだろう?と聞いてみると、立っている人は目でまっすぐを感じたり、座った時におしりの体重などを手掛かりにするんだって。私は目も一部しか見えないので、自分の真ん中について手掛かりを探すのが大変だ。あんまり今までしてこなかったかも、だ。福寿草は毎年、春になるとちゃんと頭を出してくる。たぶん、明るい方、とか、上の方をめざしているのだろう。そういうことになっているのだろう。人間の体はそのように動かさないと、どんどん重力ひっぱられて変形していく。久しぶりにうつ伏せをしたら、背中が涼しくて解放感があった。首を持ち上げようとすると、力尽きてがくっとする。人間の頭は本当に重いものです~。それでも、つい、明るい方を見たくなって反射的に見てしまう。けっこう私も福寿草と一緒だ。春の日差しにうきうきして、もっとたくさん日光を浴びようとしている。これから春だ。色々なところに出かけたいと思いました。
2010.02.23
足音 今日のあなたの足音はタン タタ タ タタ タン タワルツのリズムわたしも合わせてタン タタ タ タタ タン タ と息をする その足音が聞こえる間あなたは楽しく家事をするわたしは楽しく舞踏会タン タタ タ タタ タン タタン タタ タ タタ タン タ 知らないうちに必要とされ知らないうちに必要としてるあなたの足音 ハーちゃんからすてきな春の贈り物をいただいた。全部バラ!気がつくと、首が痛くて楽しむ余裕がなかったバラの花束が満開で待っていた。それを並べて喜んだ。ハーちゃんからすてきな詩をいただいた。「知らないうちに 必要とされ 知らないうちに 必要としてる」。すごくすてきなフレーズだった。私は即座に家族のことを考えた。そこで、お礼の返歌。きっとハーちゃんのうちはいつも楽しいワルツだろうね。
2010.02.21
首におできができているのが、だんだん大きくなってきました。しばらく大切に育てていたのですが。そろそろ取り時。というわけで、思いきって外科を受診した。私にしたらけっこう思いきって決めた受診なのです。というのも、おできが小さい時から、外科の先生に会うたびに、「いつごろ取ったらいいでしょうねえ~」としつこく母が聞くので、聞けば聞くほど、そんなにすぐやらなくてもいいならず~っと後で、いいじゃん!と心の中で思っていたのだ。はじめのうちは外来で、みんなで押さえて取っちゃいましょう、とか、日帰りでちゃちゃっとやっちゃいましょう、などど、いや~な話をするのであった。そのたびに、絶対入院してちゃんとやる、と心に決めたわけだ。外来受診を承諾したからには、手術を決める気持ちででかけた。そしたら、せっかく泊るのだからついでに、あちこちいろいろ検査するのなんかどうでしょう?とまたまた、母が・・・・。そりゃあいいですねえ、と先生。・・・やっぱり。最近の逆流と側わんで栄養のことが心配だった。ので、検査なら、まあ、いっか。と了承したのはいいのだが、鼻からチューブで一日過ごさなければならない。仕方ないけどいやである。ほんとう~~~~に、鼻チューブはいやである!気持ち悪い。いずい。いらいら。(ここで思いだして吐いてしまった。とほほ)それくらいキョーレツってこと。検査の結果次第で次の手を考えることにした。ここが大切。もう2回お腹を大きく切って手術をしているので、そっちは3回目だ。さすがに慎重である。びっくりするような方法があることを聞いてきて、いまのところ、まだ、目がテンである。それでも、体力がついてきてきた今のうちに元気を持続して在宅を長持ちさせたい、という母の話を隣で聞きながら「いい話だなあ~」と感心してしまった。でも、次の瞬間、気がついた!手術するのは私だった!!でもでも今度こそ、手術の内容や時期や生活の中で優先させたいものとのバランスをよくよく話し合って決めることができる。私が決めていい、と思うとかなり前向きになれる。胃ろうで吐いて腸までチューブが入っている私です。それがだめでも、次々といろいろな方法がまだあった。それを聞いてすごく希望が出たし、みんなも希望を持ってほしいと思った。チューブになっても、胃ろうになっても、胃ろうでいまいちでも大丈夫だ。医学は進歩しているというわけで、3月になったら久しぶりに外科に入院してきます。手術がおまけっぽくなってきた。でも、手術は手術だ。手術室に持って入れるCDの曲を何にしよう。ゆっくり選ぶことにしようっと
2010.02.19
市障害者福祉センターの所外活動で外出してきました!地下鉄で駅前のパルコへ!大好きなお店で御用達のシャンプーを買ってきました。MARKS & WEB のハーバルアミノシャンプーです週に2回しか入浴できない私が最も最も楽しみにしているシャンプータイムの超お勧め商品です。今までかなりいろいろ試してきましたけど、今のところこれがベスト!しっとり、すっきり、いいにおいで、さらっさらになる。肌にやさしく、かゆくならないし、泡ぎれよし、とにかく洗ってもらっている時間が幸せすぎてほとんど我を忘れるくらいだ。泡のあわあわにすっかり同化して、ざっと流れた瞬間にはっと、我に返る。いやいや、思いだすだけでも気持ちがよくなっちゃう。今は、ひとまずおいておこう。で、お店で出しているせっけんもすんごくいい匂いです。つかいごこちも万点。まだのひとは是非体験してみてね。 と、今日のテーマはそっちじゃなくて、外出の実現ということです。永らくこのブログにお付き合いいただいている人ならもうご存じのことと思いますが、私のように障害が重くて医療ケアが必要で、冬に体調を整えて元気に外出する、ということがどれくらい大変なことかご理解いただけますでしょうか。さらに、コミュニケーションが通じて、行きたいお店で好きなものを買う、ということのすごさ!しかも、保護者なし。←ここがとってもとっても重要!!!長いことこの実現を待っていました。望んではがっかりし、できる人をうらやんではねたみ、できない自分を呪い、自信を失い、制度を恨み、待って待って待っていました。願い始めたのがいつのことか。もう忘れるくらい昔のようだ。もう7年くらいはさかのぼる。体調を整え、自己管理の練習をして、定期の外出を実現し、支援の人に願いを伝え、ひとつひとつ、ひとつひとつ、ひとつひとつ、ひとつひとつ積み重ねた。センターに元気に通所できるようになって、家からやっと出ることができた。医ケアのために同行する親となんとか離れたかった。みんなが安心して離れるために骨をおった。工夫もした。親やヘルパーさんと外出するのも大変な目標だったが、センターの外出と大きく違うのは社会と自分の意思でかかわっているとものすごく思えることだ。家庭や生活の延長ではない。家族や生活の支援者と社会活動がいつもいつも一緒くたで、なかなか独立させることができなかった。そのことで、私自身のありよう(時間の意味となかみ)が常にあいまいになり、時には混沌とした。生活と、活動を独立させることがこれほど自分に影響を与えるとはすがすがしく、晴れやかだ。当たり前のようにできていた人や、もっと外の壁を越えようとしている人もいることだろう。それらの人が乗り越える大きな壁と同じくらい、私には、価値のあることだと思う。まだ、年に2回のたった数時間の出来事です。でも、365日の8760時間のうち3時間できたのだから、増やす可能性はある。と、思うとうれしいことだ。センターに通いだしてもうすぐ3年たつ。この3時間の実現にたくさんの人が知恵を絞ってくれました。感謝しています。でも、3年もかかりました。その時間と、最近の体調のダウンのスピードをつい天秤にかけてしまいます。もちろん自分でできる努力はするつもりだけど、待ちくたびれているうちに死んでしまわないようにしたいと思うのも、本音だ。そして、本当の本音は、仕事の場面でそれを実現させたいと思うのだ~~~。ま~、これは100年かかりそうじゃ~~~。
2010.02.18
首のその後についてレポートします。1、緊張を緩ませる薬の効果が出てきたみたい。自由にゆるっと動かせる時が増えて、超、うれいしい!うれしくてつい、ベッド柵をキックしてしまった。(イタっ!!><:)ちょっとしか動かしていないのに、ガツンとあたってしまったところをみると、足が長くなったことや、重さや、ベッドの広さ(狭くなってきたこと)などを実感する。緊張で固まっていると、そんな探索もできないのじゃ~。ちょっと新鮮。首の痛みはまだちょっとあります。2、部屋も模様替えは、日に日にビミョーに変化しながら、進化している。今日は杜の星座の渡辺祥子さんによる「祥子の部屋」のために会場設営。私のベッドは居間のド真ん中にどどーんと移動した。おかげで右も左も見るもの、聞くもの、いろいろあって、江戸に出かけた坂本龍馬状態である。人間いろいろな角度で視点を変えるとなんともいろいろなことに気がつくものである。そのかいあって、私の首はせっせと左を向く機会が増え、そうこうしているうちに、動かしやすくなったような気がする。3、残るは宴会バージョンを考えることだ。もちろん、ぬかりなくやります。(^^)Vちょっとした模様替えなのですが、旅行したみたいに気分がかわって楽しいものですね!
2010.02.16
雪の番人 雪の枝が腕を広げて並んでいたここから先へは行かせないと言わんばかりの強さと意志をもっていた整然と並び冬の厳しさを冷たい沈黙で隠す番人 旅人の私は林の入り口で考える立ちはだかる影の前で大きな鉄の門には隙間がない 次の瞬間飛び立つ小鳥が雪の塊りをひと払いした空の領地をひとつ芽吹きに明け渡した林の向こうにもう光が近づいている 風が吹いた「おれたちもまた冬という終結にとらわれた身の上 時が移れば消え去るのだ 今ここでおまえの足を止めたところで おまえは道を行くのだろう それでもおれたちは ここでこうしていることが役割なのだ」枝がゆれて氷の粒が空中を舞う 小鳥が今もすでに見ているあの枝の切れ間をやはり私も見たいと思う誇りある整列の寂しさに圧倒されながら私はやはり歩き出した
2010.02.15
東北の作曲家30周年プレコンサートにて、作曲家宮城純一さんによる新曲「音の星座」が初演されることになりました!歌はもちろんテノール王子の松尾英章さん。ピアノは作曲の宮城純一さんです。http://www.morinohibiki.com/bbs/30_3.htmlいやいや、本当にわくわくしちゃいます。宮城さんとは11月のいのちのことばコンサートでお会いしました。コンサートの後、あわただしい中でごあいさつしただけなんですが、家に帰ってからよ~く考えてみると、なんか、すごいことになりそうだ、ということがだんだんわかってきました。音の星座はご存じの長町遊楽庵びすた~りに桂ピアノが引っ越してきた記念に救った詩です。その詩を読んでくださった宮城さんが、作曲したいなあと思ってくださったというのだから、感激しました。音の星座は祥子さんの朗読で声になったことがあります。また、ジャズピアニストの中島久恵さんによる即興演奏になったことがあります。そして、私も、一生けんめい書にかいてみました。歌になるのは初めてのことですどんな色の星になってくるんだろう?どんな大きさで、どれくらい光るのだろう?はたまた、会場のホールではどんな響きになるんだろう???とても楽しみです・・・・。詩が新しい音でうみだされるとき、詩は作曲家の心の奥底にある豊かな泉と静かに、しかも十分に会話をして、新しい姿で現れてきます。宮城さんという作曲の名人がそれまでの心の泉にためて来た大切なものでできあがっている水のしずくが、詩にみずみずしいいのちを与えてくださることだろう。それを、テノール王子が最高の声で歌ってくれる初演ですよ~~~。たくさんの人に是非聞いていただきたいと思います。期待して待ちましょう~!!! 東北の作曲家30周年プレコンサート 3月29日(月) 仙台市青年文化センター交流ホール19:00~ 入場無料
2010.02.14
この頃物欲がなかった私に母がキャミソールを買ってきてくれた。ユニクロの。サイズは「L」の!ラベンダー色だ。なんとなくテンションが下がっていておしゃれもいまひとつ。ほしいものなくて、着替えの服もどーでもいい、って感じの今日このごろだった。いつもうるさい私なのに、意欲がない。首が痛いのが大きい。それどころじゃないのだ。世間は春ものがそろそろ出ているらしくて、私の好きな花模様の季節だというのに、チラシをみてもさっぱり・・・・だ。どうせ着られそうもないデザインだし、素材もだし、・・・。どうせ・・・、と思うと、とたんにテンションが下がる。古い友人が洋裁学校に通うようになって、おしゃれな私が困っていませんか?と電話をくれました。障害がある人の洋服を着られるように作ったり、直したり、そこから、障害がある人の仕事の場所まで考える福祉に興味のある先生に習っているのだそうです。おお~つ!!と母は感動していた。けれど、やっぱり今の私は、気持ちが動かない。服装は人が自分をどのように見てもらいたいか、また、自分はこのように考えているという自己表現の一つだと思っている。今でもそれは変わらない。でも、それを実行するかどうかには、かなりエネルギーを使うことがわかった。具合が悪い時、たとえば卒業式のとき、かわいいワンピースを着ることや、袴を着ることは、すなわち式に出席するという行動を支える目標の一つだった。行きたい、という気持ちがまずあった。出かけてみんなに会いたい気持ちもあった。今だって、具合の悪さは当時と比較にならないくらい軽いのに、痛みにこれほどエネルギーを割かれるとは。気管切開の手術の痛みの方が「いつか回復する」という希望に支えられて乗り越えることができた。自分の体調がゆるやかに悪化していくのを見せつけられるようなじわじわした痛みは、気持ちを少しずつ食ってしまう。そこへ登場したラベンダー色。すごく気持ちがほっとしたのだ。大好きな色。似合うといわれて思わずにんまりした。ちょっとだけ痛いのを忘れました。まだ、ちょっとだけです。
2010.02.11
すんごくきれいなバラをいただいた。バラは大好き。でも、首が痛くて楽しむ余裕がない。 首が痛いのは肩こりのひどいヤツ、らしい。ある意味丈夫になって筋力アップしたせいともいえる。うれしいような、とほほ、なような。小児科のちよこ先生に相談して薬を増やしてもらいました。筋肉の力が抜ける薬だ。普通の人は1錠飲むとふにゃら~っとなるらしい。私は既に3錠飲んでいるのにこのありさまだ。最高6錠まで飲めるらしいので、とりあえず5錠にアップした。そのほか、座薬を使うとか、肩こり専門の病院に行く方法とか、色々相談してきました。少し先が見えて、すんごく気が楽にはなった・・・・。でも、相変わらず痛いので、母があちこち痛いという気持ちが少しわかった。肩こりでこんなに痛くなるのか!とちょっと目からウロコだ。更年期以降の話だと思っていたもんで。まさか、自分のことになろうとは!である。脳性まひは手ごわい。とにかく、痛いのはいやだ早く何とかして、バラ色の時間にしたいものじゃ~。
2010.02.09
窓際に寝ることになって初日。朝が明るい。しかも雪の朝。いつもの3倍くらいは光が明るい。気持ちいい~。首はやっぱり自動的に右へ向く。左の首がすっかり短くなってしまっている。そこんところをマッサージしてもらう。かなり痛い。今朝はストレッチしてもらって、考えながら伸ばす練習をした。痛みがいつ来るかと思うとついぎゅっと小さくなってしまう。ので、筋肉のある場所を考えながら、というのはなかなかよいかもしれません。なぜか、その筋肉の線をイメージすると、ふっと力がとれるときがある。次の瞬間は戻ってしまうのですが、伸びたあとはけっこう気持ちいい。アロママッサージはぼーっとしてされるがままでほぐれますが、ストレッチは真面目に自分でする気にならないとね~。体を動かすのは本当は気持ちがいいはずなのに、痛みがあると気持ちが落ち込む。今日からちょっと日差しが明るいので、ちょとだけやる気がでている。(ちょっとだけ、と言っておかないとみんながどんどんメニューをよこすから防衛しておくことにする)明るい雪のきれいなところをとってきて、弟と雪うさぎをつくった。ウサギも首を縮めている。はやく暖かくなればな~と様子見をしているようだ。私も同じだ。
2010.02.08
最近首が痛くて、痛くて、泣き泣きでした。どうも、寝違えたかな~と思っていましたが、そうでもないみたいだ。いつも同じ方向を見ているので首がいよいよ固まってきた、ともいえる。そう思って反対側を見ようとすると、本当に首が痛い。筋肉のコウシュクがいよいよだ!とあおられて、一気に不安になってしまった。ああなって、こうなって、一気におきるよ大変になるよ~~、と突きつけてくる母です。今のうちに自分なりに工夫して予防しなさい、ということだ。あんまりいつも言うからムカついて、八つ当たりだ!と無視していたのだが、どうも、こう、痛いと、ちょっと弱気になってきたところだ。工夫と言われても、自分でできないか苦労してんのに、というのが私の言い分だ。介護者は今後の私の健康の心配と一緒にこれ以上できませんと宣言してくる。なかなか歩み寄りができなくて、けっこう煮詰まってきた。そこで、模様替えをしてみることにした。いつもみんながいる方をつい見ているので姿勢も同じなのだった。決めたら早い。即実行である。私は部屋の真ん中に居座ることとなった。入院中に病室をひっこしするように、あっちこっちとベッドが動き、現在、みんなひと段落である。私は窓の近くになって、雪で輝く太陽の光をたくさん浴びている。ちょっとまぶしい。なんか、さわやか庭の植物もよく見える場所になった。家族が近くをたくさん歩く動線の真ん中になって、ややにぎやか。生活の音が聞こえる方向が変わって新鮮。どうやら、目線も今までの反対側に自然に動いているようだ。しばらくこれが、首にきくのかどうだか試してみるとしよう。見るものが変わって面白いかも!
2010.02.07
みなさんのたくさんの応援をいただいて、な、な、な~んと!杜の星座のサポーターが200人になりました!!すごいことだ!祝本当にありがたいです。1年間活動してきて、いろいろな出会いがまた次の出会いをひろげています。メンバーの一人ひとりもそれぞれの表現活動の中で新たな挑戦を続けるエネルギーをもらっています。今年はあちこちに出かけていくチャンスも少しずついただいて、コンサートに来られる人たちだけではなく、また、ひょんなことから友達に!などなど、色々な可能性を探していきたいと思っています。これからも、ますます、よい活動になるようにがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします!!みなさん、本当にありがとう~~
2010.02.05
モールバザー、とうとう今日が最終日です。卒業間近の3年生が、心をこめて販売します!すんごく寒い日ですが、是非のぞいてみてください!そして、私も、ついに金のなる木を手に入れたぞ~!!残念ながら、雪が降り出して私は買い物に行けませんでした。けれど、母が代表でゲットしました~。見れば、すごくかわいい苗だ。鉢もいろんな色でちょこんとかわいい。葉っぱがころんとして、二つ並ぶとハートのように開いている。その間から、これまた小さい二つの芽がちょこんと生まれ、上を向いて一生懸命育とうとしています。超、ほほえましい~さらに、その小さな目に、5円玉をのっけると、そこからぐんぐん芽が伸びで、まるでおしゃれをしているようにいっぱいくっつけることもできるそうです。さっそくやってみる!植物をよく枯らしてしまう母である・・・心配である・・・。(すごく強い木とも聞いた。自分の力でがんばれ~)おかげさまで金のなる木、いつもすぐ売れ切れるらしいです。メッセージのある商品って、買うのも使うのも育てるのも楽しいさらに、売る方も買ってもらうとうれしい。知っている人がお客さんになってきてくれたことを、弟はすごく喜んでいました。寒い日だったのに、足を運んでくれたお客さん、私からもありがとう~!!まだの人、急いでくださいね~。
2010.02.04
↑はりきって登校の朝 好評開催中の支援学校高等部のみんなによるモールバザーも、あと2日になりました。今日はいよいよ弟の出番じゃ!いっしょうけんめい作った金のなる木を是非買ってください。弟もチラシ配りや販売で参加しています!今日は私もちょうどセンター利用日なので、是非お客さんになってバザーに行こうと思っています。ず~っと楽しみにしていのじゃ~。今朝はすごいカンパで道の状態が心配ですが、日差しが出ることを祈っている。時間 10時10分~2時50分場所 長町モール3階 紀伊国屋書店前販売品 力作ぞろいです!ガーデンフェンス・鉢カバー・写真立て・ポプリ・とうがらしの魔よけ・壁飾り・しおり・金のなる木・和紙のお祝い袋・ビーズ製品・陶器のへいぞう人形・小皿・一輪ざし・皿・箸おきめざせ完売!!!
2010.02.03
ハートのお皿 春のパティシエ係長ただいま試作品と格闘中ですあなたに贈る秘密の新作シャーベットなのです きりりと冷たい厳しさとすっきり甘いほほえみを絶妙な技で混ぜ合わせすばやく皿にもりつける試練を越える勇気を一滴ぽたっと最後にトッピングしてあります 味は完ぺき仕上げはお皿世界中のはっぱを試しましたが心をぽっと元気づける小さな明かりをともすのは手のひらサイズのハートの一枚これに決まりなかなかうまくいきそうです 春のシャーベット味は格別流れる時間のわかれ道でパクンと口にほおばったときそっとあなたの背中を押しますように ゆっくり待って溶かしたあとでハートの形で見守る味も最後の一滴まで丁寧に味わって春のパティシエ係長できあがりに大満足です 早くあなたに届きますように
2010.02.02
雛人形をかざりました。毎年弟の仕事です。2月になると節分の鬼と雛人形が一緒に現れます。今年も家で見ることができてうれしい。これを飾ると春だ~と思います。子供が男の子ばっかりで~というヘルパーさんもいるのですが、是非とも自分のために飾るのもいいと思う。我が家では一応、私が嫁に行くか行かないかには関係なく、毎年ちゃんとみんなに会いに出てきます。そして、1か月きっちり私たちを見守ります。何事もスケジュールできちきちするのが安心の弟のおかげで、季節行事は着々と行われます。やらないと、やるまで言われるので、さっさとやります。お正月が過ぎると次々にいろいろあるのでけっこう忙しい。バレンタインもあるし、私と弟の誕生日もあるし、そんなこんなであっという間に新年度が来る。そろそろ来年度の計画を立てるころでもあり、弟はそれらの会話の中で一気に時間が飛んでしまうようだ。それで、スケジュール管理をするのに家族が四苦八苦しています。もう今年度のまとめで、日差しもほっと春らしくなったり、急にまだ寒かったり、雪がちらついたりの今の季節、お雛様が登場するとわたしも今年のしめくくりの気持ちになってくる。そうして、また、春が来る。暖かくなったらやってみたいことをいろいろ計画していると、だんだんエネルギーがたまってくる。土の下の新芽の気分だ。
2010.02.01
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