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台風が接近しました。みなさんの近くでは大丈夫でしたか?私は土曜日、3年ぶりに大学祭に行ってきました~!お目当てはもちのロン!アロマサークルデコぽんさんのサロンです。思えば、初めての大学祭体験で、い~香りに誘われて出会ったアロマ。その後、毎年、私たちの企画が続いています。台風もなんのその、行かなくっちゃ!とシュッパ~ツ。私たちのためにマッサージブースを一番にとっておいていただき、友達の在学生みなみちゃんと待ちあわせ、さっそくハンドマッサージです!ちょっと喜びすぎで、腕がばしばし動いてしましまして、スタッフにはご迷惑をかけましたが、そこはさすが、メディカルアロマといって、ケアの中にアロママッサージをとりいれようと活動しているみんなだけあって、いいタイミングで話しかけてくれたり、マヒの動きにあわせて自分が動いてくれたりして、だんだんほぐれていきました。私は社会人なもんで「対ストレス社会」というオイルを選びました。ラベンダー×ペパーミント。。。よかったよ~。両腕が終わる頃には、ほにゃら~^^、となって、汗かいてきました。さらに、クレイパックの初体験。クレイ、とは、泥、だそうです。ドロドロのクレイを手にぬって、カピカピになっていく感じを不思議に思いながら待つこと5分。洗い流して、アロマの香りの水をシュッとひと吹き。つるつるになった!これは、是非いろんなところにやってみたい~。今日も一日サロンは開いています。リラックスしたい人は東北福祉大に行きましょう!
2010.10.31
レポートも今日で最後です。余韻にひたるのもそろそろおしまい。すでに、来年の計画が始まっています。テノール王子に聞いた構想によると、、、、、もちろんあとはヒミツ。ですが、私も、かなり頑張らないと~。ひゃ~!!しかし、仕事も3年目となれば、新人で~す^^:、と言っているわけにはいきません。3年一区切り。何かをそれなりに形にしなくちゃ!!と、思います。最終ステージでグリーンウッドハーモニーさんが歌ってくださった混声合唱組曲「金の靴」は、包みこまれるような響きで、それでいて、くっきりと鋭く、でもやさしい。言葉が自由自在に聞こえました。音楽の幅が広くて、聞いていてとても気持ちがよくなっていきました。なんと、母の昔からの友達が遠くから歌いにきてくれたり、聞きにきてくれたりして、そっちこっちでおばさん同窓会が繰り広げられていました。おばさんたちも、集まれば、あっという間に若者モードになるのであった。今の私の年齢か~、と想像できる。楽しそうだ。ご苦労さんの会で、金の靴をはかせてもらって自由になった、とお礼を言いました。すると、指揮の今井邦男さんが「金の靴をはかせてもらったのは私たちの方です。一緒に生きていると感じました。」と言ってくださいました!うるっと感動した~!!私は、みんなが自分の金の靴をみつけてもらいたいと思っているし、本当にみんなでいっしょに生きていける、と信じている。ので、初めて会ったのに音楽を通じてこんな風に考えを共有できるなんて、とても感動しました。音楽の力に、またまたやられた~。それに、以全今井邦夫さんはパンフレットに「音楽の一回性」ということを書いておられた。音楽がその日その時その人の一回でのみ成立することがまさに私たちが生きていることそのものとありました。そのとおり!こどもも大人も、おじさんもおばさんも、生き物も植物も、みんながみんな全部今のこの瞬間を生きるている。やっぱ、生きる喜びを味わっとかないと、うんと、損だ!!というわけで、みなさん、これからも、杜の星座をどうぞよろしくお願いいたします!!!!絵本つきCDブックや、チャイコフスキーのCD詩集も作成の予定です。お楽しみにね!
2010.10.29
第2ステージは創作紙芝居劇「歌えない小鳥」です。10曲のリメイクソングと海山幸さんのイラスト紙芝居にお芝居がつきました。舞台が見えない私は音でかなり舞台を味わうことができた。狩人と女の子のセリフはそのまま情景を思い浮かべることができたし、歌詞がそれをどんどん膨らませていきました。男性の衣装アートも楽しんでいただけましたか?私も羽根の衣装をきていたのだ私はついつい腕を動かし(自動です!)、頭の中でひらめくハンカチや、ばっさり落ちた小鳥が藪の中でいてて~と泣いている様子に入りこんだ・・・・。特に四重唱がすごかった人間の声がしゃべる楽器になるとすごいものだ。サクスフォーンの旋律を聞いた時も、今度は自分の感情の芯の部分がことば抜きで共鳴してじ~んとした。この楽器は一番人間の声に近い響きをもっているのだそうだ。そのどちらも、人間と楽器、言葉と感情のものすごく近い境界線をしみたりにじんだりしながら聞いている私の心と同化していくのだった。いつも自分が音楽の中に飲み込まれていく感じを味わっていたものですが、「同化」というのがぴったりかな、と思う。見て、聞いて、感じて、そして自分自身が音楽になっていく。狩人が「夢をみていたようだ」と現実に戻ったときに、わたしも拍手の音と一緒に自分の身体に戻りました。この贅沢な舞台を表現した表現者の力。ホント~にびっくりしました。
2010.10.28
始めのステージはチャイコフスキーの四季。ピアノは松坂優希さん。朗読は渡辺祥子さん。手話アートは半澤啓子さん。優希さんのピアノは音の間に話しかけられているようで、何度も聞いて選んだ詩の言葉で答える気持ちになっていった。特に11月と12月は苦労したので、作品になって演奏されたときすごく達成感があった。生活ではちょうど弟が苦労している時期でもあって、私からの応援のつもりで書いたのが11月。スクリーンを構成する星は実は見守り助けてくれているたくさんの人だ。今、本人はまだ気がついていなくても、それらの暖かいまなざしに包まれていることを、きっとわかるときが来るだろう。今の私のように。 小高い丘で 満天の星空を見たくなったら小高い丘に寝転んでみる僕が宇宙の中心になれるプラネタリウム ポケットの左手に不確かを握ったままでかざした右手の指からこぼれて見える瞬く星と近く遠く宇宙の話をしようとりとめもなくよいこともそうでないことも どこかで合図の鐘が鳴った星屑たちが一斉に並び替えオーロラのスクリーンを広げた何かが映っている?無声映画?主人公は僕だ楽しそうな笑顔何をしているのだろう?誰かと嬉しそうに話をしているあの人は誰だろう?少し大人の顔をした僕がまだ知らない未来で笑っていた そうだ不確かのままでいいのだ不確かのままがいいのだ ポケットの中で左手が暖かくなってきた (チャイコフスキー四季11月トロイカ)
2010.10.27
いただいたたくさんの花のいい香りがベッドのそばまで漂っています。一夜あければ、もういつもの生活が始まり、昨日は、入浴デイ。ケアの看護師さんやヘルパーさんとコンサートの話をしながらお風呂でさっぱりでした。さっぱりしながらみなさんの感想を思い出しているうちに、楽しくなって、また緊張の汗をかいてしまった。感動で泣きすぎてマスカラがパンダになった、とか、コンタクトレンズがなくなっちゃったとか!大笑いしたり、心配したり、喜んだり、と忙しい。そんな風にみなさんが聞いて下さったのがすごくうれしいです。感動で泣く、なんて、人間だからできることだ!素晴らしいことだと思う。・・・・コンタクトは高かったの?だろうか・・・。コンサートレポートは写真が一番!なんだけど、やぎさんずがいつもいつもとっても上手に撮ってくださり、それを言の葉アーティストの渡辺祥子さんがブログにこれまたわかりやすく紹介していました。ので、ちゃっかり、こちらを参照してください↓。(笑)ブログ渡辺祥子言の葉だよりhttp://kotonoha9.exblog.jp/エントランスに二つの金の靴を展示しました。書とコラージュ、どちらも障害福祉センターの活動の中で作成しました。初コラージュがカラーアーチストHIROMIさんのディスプレイによって可愛くデビューできましたモノを作る仕事の流れの中で、私が唯一参加できるのは設計図をかくところです。作業を誰かにお手伝いしていただけば、私のイメージを形にすることができる。コラージュは何ができるか試行錯誤の中で生まれた方法ですが、「決めるのが私」でいいという境界を超えるのが実は大変でした。決めていい、という環境になければそれはできません。違うな~と思っても、伝える手段がないと通じません。相手を信頼しないと、NOは言いだせません。一歩間違えると単なるわがまま、協調性のなさで周りを振り回す人になってしまします。しかも相手を気遣い、やる気を持ってもらえるように、一緒に作成していくとき、苦労が多くてもやり遂げた時の喜びも大きい。自分の中にある境界だけでなく、かかわるみんなの関係の中には色々な境界があったと思う。それらの困難が栄養になれば、また、次もやってみようと思うエネルギーになります。実はチャイコフスキーの12曲にコラージュをつけるという目標を1年前にたてた。でもちょっと欲張りすぎ。やっと一つ出来上がりました。途中、めんどくさくなったり、他の仕事が面白くなったりして寄り道したけど、金の靴が一枚できて、私にはすごく大きな喜びをもたらしました。少しづつでも12枚を作りたくなった。それをいつかずらっと飾って見たいと思います。金の靴を履いても、それでどこへ行くかが肝心だ。自分の境界はなんだろうとか、行く先の景色を想像させる靴だ。景色は見えなくても、見えない方がきっと面白い。はだしではない。イガイガの道だって、へっちゃらなのです。金の靴は脳性まひの私たちが、足の変形を防ぐために小さいときからはく「舗装具」のことを思い出して書いた詩です。舗装具はすごく痛くて、泣きながらはいた時もあります。寝る時もはいたままで、痛くて目が覚めちゃったりした。当然はくのが嫌で、騒いで嫌がったりした。でも、母は舗装具に絵を描いたり、おまじないを唱えたりしてなんとか私をだましてはかそうとするのであった。今ではもう立つこともできないのではく必要もなくなったけど、チッチャイ舗装具を、ずっと、辛いリハビリをやり遂げた勲章みたいにとっておいた。障害がすごく重くなって本当に必要がなくなったとき全部捨てました。その時は、まだ元気でいられた自分も捨てるような気持ちだった。諦めの悲しい気分でした。もう一度現れた金の靴は、すごく美しい。しかも、自分を守ってくれる。コンサートの音楽の中で私はしっかり七色のひもをきゅっとしめました。
2010.10.26
みなさ~ん、おはようございます!!私はバッチリ元気です。今日からコンサートレポート始めます。私にとって一年の区切りは実は、今日なのかもしれません。お盆やお正月や新年度、と、どのポイントよりこのイベントが一区切りです。その中で改めて胸に沁み込んだ一曲が「いのちさがし」。アメージンググレイスのリメイクソングです。作ったのは活動が始まった始めの頃ですが、コンサートのたびに進化し続ける名曲です。というか、みなさんに名曲にしてもらった幸せもの、です。今回は紙芝居の最終曲になんと!四重唱で歌われました。いつもの豪華メンバーにバリトンナイトを加えてぶわっと聞こえてきたときに、私はどん!と押されたような感じがしました。テノール王子には「特別な歌」と言ってもらったいのちさがし。一年の節目に聞くと、襟を正して、首を回して、深呼吸して、自分自身が全部細胞を入れ替えて次の一年をどう過ごそうかと考える意欲をもらえる大切な歌です。 いのちさがし 今の小さな私でも 今日のいのちを生きる愛の光に包まれて 明日を信じている 今の小さな幸せを 暖めながら生きる心静かに祈るとき 力あふれてくる いのちさがしの真ん中に 一つだけある光生きる喜び輝けば 明日の意味を照らす 生きる喜び輝けば 明日の意味を照らす
2010.10.25
コンサートにおいでいただいた皆さん!本当にありがとうございました。今年もすごく、すごく、感動しました!!!やっぱり力いっぱい聞いてしまった。今朝は体中が筋肉痛・・・。コンサートの筋肉痛が感動度と比例しています。これって、コンサートなのか試合なのか。ある意味、私にとっては闘いでもある。今年は心が少し冷静になって、感動を味わう余裕を発見したことがうれしい。同じ感動でもいろんな表情なあるのだった。ひとまず身体を休めま~す。みなさん、本当にお疲れ様でした!!!ありがとーー!!
2010.10.24
今朝の朝日は特別な光を出している。中心から周りにたくさん光の筋を放っている。一日一日を重ねてきたから今日が来た。今日のコンサートでどんな感動が待っているか、本当に楽しみです。つながり、つながる一日だ今日はきっといい日だ
2010.10.23
今日の写真は「金の靴」。何カ月も前から、この詩のためにとっておいた一枚です。気持ちを集中して、今から書にします。もうひとつのお知らせです初コラージュ作品「金の靴」も会場に展示します。これは、センターでの活動の中で、支援員さんと一緒に作ったアイロンパッチワークです。詩を一緒に読んでもらって、私のイメージを伝え、布を一つ一つ選んでアイロンでつけました。つま先の青い石は、一緒に買い物に行って選びました。周囲を金のリボンで仕上げて羽をつけてくれたのは、アシスタントの母です。コミュニケーションの練習を兼ねて、一緒に誰かと何かを作る楽しさを経験できた貴重な時間でした。私は手も目もよく使えないけれど、考えていたことを苦労して誰かに伝えることで、頭の中の金の靴が形になった~、と、とってもうれしかったです。是非、会場で、ごらんください!!いろいろな準備の過程がものすごく勉強になったし、うれしくて、一つ一つチャレンジしているという実感を伴っていました。当日の2時間のうしろに長い365日がありました。明日、みなさんと、楽しめることをとてもうれしく、誇りに思います。ではでは、会場でお会いしましょう!!!
2010.10.22
コンサートまであと2日になりました。じ、じつは、もうひとつだけ仕事が残っていて、、、、今日明日中に展示用の書を用意することになっている。と、ところが、昨日おとといの弟の実習の行く末を心配しているうちに、おもいっきり吐いてしまった母が留守の分、朝からケアがいろいろ変わったりしたりするのにちょっとくたびれてしまいました。は~・・・。合間にお通じなど体調の仕事もあって、私もイチョウの葉っぱのようにくるくるとてんてこ舞いだ。ちなみに、お通じは半日仕事で、それに対応する人の慣れと手順なんかで案外大仕事だ。みんなのように、ほんの1分でトイレでさっぱり!という人がうらやましい。時間と手間がはぶければ、自分の時間が増えるのに。そんな、こんなで、めでたく実習をすませて笑顔で帰ってきた弟を見たら、ほっとして、また吐いてしまった。今日も母は弟に付き添う。本当は今みたいな時間が制作のチャンスである。あ~~でも、もうすぐ酸素やさんもメンテナンスに来るし、2日間の洗濯もので家はランドリーローリエだし、、、、。困ったな~。ぱっと場所を変えて気分も変えられたら集中できるのかなあとも思いますが、愚痴っていてもしかたがない!必ずできたてホヤホヤをお届けしますからね。お楽しみにカウントダウンに入ると、なんか、自然にドキドキしてきます。わくわく感で突き進む時、最後はホント頭の中まっしろになります。今年こそ、少しは冷静に鑑賞したいと思います。ひょっとして会場でみなさんとお会いしたとき無表情だったら、まっしろ状態。ってことで、今のうちからお知らせしておきます。(笑)
2010.10.21
イチョウ 表と裏は隣りあわせ表裏表裏ひっくり返せば表 表と裏は隣あわせ裏表裏表ひっくり返せば裏 表から表へ裏から裏へはて私の顔はどっちから始めよう ひらひら落ちたらどっちが表かわかんなくなっちゃった (・・・というわけで、私はいつも表。直球表顔が好きだ。)
2010.10.19
さあさあ、今日から弟の実習3週間に突入しました。気持ちよい晴れの朝、久しぶりの学校、と出かけられたので私はほっと一安心でブログを始められました。修学旅行や気候の変化でずっと立て直しが大変そうだったので、カゼが長引いているのもしかたない。薬大好きな弟なのでトローチなんかを飲めるので喜んでいる。(笑)このところの落ち着かなさに支える方が疲れてきました。私もその一人。いつも神経をとがらせているので筋肉の緊張が強まってしまった。筋トレしてエライと感心されるが、そうではない。リハビリも1回休んだだけで、少し辛い、かも。介護者の支援がもっと必要、というテレビ番組を聞いて、本当だと思う。イギリスではそのための法律もあるのだという。日本でもそんな日が来るのだろうか。弟の支援はまだみんな始まったばかりでうまくいかないことも多い。というか、わからないことが多いので戸惑っている。そこへ、心強い支援者森のくまさんが登場しました~~~。私も小さいときからお世話になっている。今度は弟のために遊びにきてくれることになりました。家の中で家族で色々話合ってもぐるぐる堂々巡りしてしまう。誰か少し冷静な人が相談にのってくれるのはすご~くいいと思う。弟は自分のために会いに来てくれるくまさんとの時間を喜んでほっとしたようだ。昨日は一緒に塗り絵をしたりお話をしたりして過ごしていました。両親も世間話をしながら、けっこう核心にふれたアドバイスをもらったりして、また元気を出せたようである。それで、私も、後半は少し緊張が緩んできた。まだまだ、始まったばかり。というくまさんの一言が私の胸にも響きました。私のできることは何だろう、と考えだしたスタートの日でした。どんな言葉をかけてあげたらいいかなあ、と思い始めました。
2010.10.18
コンサートまであと1週間になりました。あちこちで、準備が進み、リハーサルも行われています。色々なアーチストがかかわるいのちのことばコンサートなので、歌部門、ピアノ部門、演技部門、アート部門、とそれぞれに盛り上がってきました。私は詩を書くときにあんなに苦しんだのですが、詩がアーチストの手に渡ってしまうと、あとはじ~っと待つ人になります。今頃どんなことになっているか・・・。昨年、子どもを嫁に出すようだと思ったのですが、今年はその嫁入り準備のところが気になります。コンサートの流れやそれまでの準備が少し見えるようになってくると、細かいところの苦労がわかります。作曲されてそれを楽譜にするのに1ページ1時間もかかるとか、構想を並べてみたら変更が出てくるとか。それらを作り上げるのにすごくたくさんの人が向かっていて、同時に、チケットの動きも耳にしたりするとほんとドキドキしてくる。一度来て下さった人が、楽しみにしてくれて、また来てくれることや、新しく来てくれることになっている人や、すごく懐かしい人たちや、もちろん初めて会うお客さんともたくさん会うでしょう。それらの人々と会えるのも、コンサートがあるおかげです。しみじみとうれしいです。いろんな舞台にからんでいる朗読の祥子さんは大忙しで、連日各部門を渡り歩いているようです。さすが人と人をつなぐ人です。アートの打ち合わせもばっちりだし、今年のポストカードもそれはそれは美しく出来上がってきます。うっしっし。完結チャイコフスキーは滅茶滅茶ステキです。ご期待下さい!!創作劇はモチノロン超かわいい絵ができあがっています。さすがマンガのプロ~!!そしてそして、劇も音楽もものすんごくいい声らしい。楽しみすぎる。どうしよう。私のリハーサルは感動のあまり、暴れないで静かに聞く練習くらいである。う~、自信ないよ~~~。まだ、チケットをお求めでない方は是非是非いおいで下さいね
2010.10.15
お互いに思いやるのが家族というものですが、ちょうどよく思いやるのがとても難しいことだ。私のように全介助の人がいると母のような介護人はなかなか休めないし、弟が休みで家にいたりするとそっちにも今は気配りがいるので、私はひたすら待つ。週に一回の福祉センター利用日なんて首を長~~~~くして待っているので、水曜の朝なんてすっかりキリンになっているちょうど来週から所外活動の予定なのですが、運悪くセンター利用日に弟の実習と重なり、送迎ができない私は利用を休まなければならなくなった。びえ~ん、と悲しいが、今は弟の一大事、協力しなくっちゃ。と、お出かけも断念していました。そーしたら!なんとセンターで私だけ1週間早く活動を実施してくれたのです。びえ~んと、こっちはうれし泣き。なんて、やさしいんんだろう。感激してキリンの首がさらに長くなってしまった!ところが、今度は、疲れがたまった弟が風邪をひいた。なんとか通院したものの、熱やら下痢やらと大変そうだ。あ~、ひょっとしたら私の活動参加は中止か・・・・。しかし、当然のように私は参加させてもらうことができました熱のある弟も留守場できないので一緒に送迎に付き合ってもらった。申し訳ないけどかなりありがたくうれしかった。おそらく、2人の看護が大変な母がせめて一人は行ってくれ~、ということなのだろう。私の調子が良くても、みんなの調子が悪いと自分の分の楽しみを優先させたら悪いと思うくらい、我が家の生活は家族が連動している。思いやりあっても、交代できないところがたくさんある。私の具合が悪くて家族がたくさん予定を我慢してきたことを知っているので、今のように逆の立場の時はなるべく切り離して考えようと努めている。なかなかそうできないけど、一緒に落ち込むと私自身の具合も悪くなるので、せめて自分の体調を悪くしないことで協力するのもすごく大きな使命だと思う。そうしないと、仕事増やすな~と母に怒られるし。なので、すごくいい秋晴れの下、隣の市にあるハナトピアでとてもいい時間を過ごした。今頃家は大変かな、と、ちょっと思いだした時も、考えないようにしました。リンドウの紫がぱっと目に入ってさっそく買いました。やっぱり紫が好きだな~と思う。そしたら花言葉は「あなたの悲しみに寄り添う」だった!弟が工作で造ったハニワくんの隣に。うまく言葉を言わないハニワくんだがちょっと悲しそうな顔のそばにリンドウを置いたら、なんとなく泣き笑いの顔に見えてきました。ゆっくりでいいから、元気になってほしい。と思う。私はセンターの活動のおかげでとても元気になりました。思いやったりやられたり、直接だったり、間接だったり、そんなこんなでうまく世の中回るのである。
2010.10.14
秋の三連休。みなさんはどう過ごしましたか。一日だけよい天気になった月曜日。1年ぶりに海に行った===。いろいろなことでみんながすごくくたびれていて、気分を変えなくては!と「一生懸命」出かけた。季節外れの海はとても静かで、海と空と砂浜がリボンの模様のようになっていた。そこへ、風が少し違う色をずっと遠くから筋にして運んでくる。そのときだけ波が白く音をたてて会話をする。砂浜をちょっとだけ車いすで移動しようと試みたが、もう、全然進まない。だめだった。波打ち際の水が砂と遊ぶのを少し高い堤防からしばらく聞いていた。釣りをしている人が岸壁に並んでいた。電線に止まる雀のよう。すると突然サイレンがなった。監視の人が出てきた。なにがあったのだろう。海岸は相変わらず静かだ。船がぼぼおとかえってきた。漁港なのだ。曇り空は少し黒い雲が下がっている。海と雲のサンドイッチの浜で、人間はちっちゃいピクルスの粒になった。みんながお弁当を食べる音を聞きながら、私はサンドイッチのハムになってみた。大きな自然の中に入ると、人間はすごくちっぽけだなあと感じる。曇りの光も、遠くの澄んだ空の青さもきれいだなあと感じる。雲の上でも海の底でも、いろいろな時間が流れていることを思い出す。風の始まるず~っと遠くには別の国があって、ひょっとすると、今は寝ている時間なのかなあと思ったりする。アフリカのライオンも寝ているのだろう。宮城県から福島県へ入ってすぐの釣師浜というところだった。人間の私の身体がそこへ移動させるのは少し大変だったが、とても美しい場所でした。そして、そこへ着いたら、ふわっと意識や気持ちが自由になった。こっちの移動はスケールも空間も大きさも全然違う。すごく疲れているときこそ、自然の中に行くのがいいと思います。へとへとになってたどり着いても、目に見えないパワーを受け取ることができる。今度は力もちをさそって、是非とも波打ち際に寝転んでみたい。広い砂浜に寝転んだら地球の声がするのではないかと思う。
2010.10.12
とこやさんをしました。といっても、頭ではありません。庭の木たち。数年ぶりでばっさばっさと伸びた植え木がどんどんきれいになった。植木屋さんが4人来て、どんどこどんどこ切っていった。私の上の空がだんだん明るくなっていった。小鳥と競争したイチジクも半分くらいになった。すかすか~と感じるくらいさっぱりして、私もなぜかすっきりした。そして植えたシクラメンです。日差しも明るくなった庭で新たな一員になった。今日は学校も前期の終業式だった。うんと苦労した弟も一段落。秋休みをはさんで、また、すっきりと新しい一歩を進められるといいなあ、と思う。私は、コンサートに向けて、新しい書を書きたくなってきました。太陽の光に包まれているとなんとなく全身キラキラとエネルギーがたまってくる。そしてそれがいつの間にか足の方に集まって金の靴になるのだ! 金の靴さあ今だその境界を力強く踏み出そう
2010.10.08
ストレスがたまると母は草取りを始める。ごっそり引っ張ってばばっと捨てるとスッキリするようだ。見ている方もけっこうスッキリする。草を抜く音がずくっずくっざこっ、ざかざかずくっとリズムに乗っている。そして、すっきりした花壇に苗を買ってきた。福祉センターのスタッフさんと秋晴れの気持ちよい外出だった。ショッピングモールの中に、福祉作業所がワゴンのお店を出している。ちょうどかわいいシクラメンを発見して買うことができた。ガーデンシクラメンはちっちゃくてかわいいのだけれど、寒さに強いから外の地植えでオッケーなのだそうだ。いつも苗を枯らしてしまう水やり係の母は、ホントに外で大丈夫か~?と考え考え、プランターと地面の間を行ったり来たりしている。ぐずぐず決められない。地植えでいい、って言ってんのに。めんどくさい。福祉センターの帰り道に玄関前にケイトウが一つ咲いているのを発見!真っ赤で、どどん、と花火のように咲いていた。写メで見せてもらったけど、すごい態度で咲いていた。たった一本でも、堂々とふてぶてしささえ感じる。真夏の暑い中でもものともせず咲くのだそうだ。すごい。もこもこの花は、脳みそみたいで気持ち悪い人もいるらしいけど、私は、ふわふわの毛糸みたいで触ってみたい感じがした。でも案外中はかちりと固そうだ。ケイトウというのは鶏のトサカににているからついたのだという。ホント名前は面白い。名前もおもしろいが、その、どっしりした自信たっぷりの感じが気に入った。たった一人でも、自分が考えていることはちゃんと現しなさいといわれているようだ。シクラメンが下を向いて少し恥ずかしそうにしているかのように見せといて、実は寒さに強く底力があるのだって感心する。方法は違っても芯になるものがあるかないかが生きのびる力になるのだと思う。私はどっちのタイプだろうと思う。私はケイトウタイプだと母に言われて、なるほど、そうかもと受け入れた。ふてぶてしいところがぴったりなのだそうだ。最近は色々いわれても、あんまりむっとしなくなった。その代わり、ふん!と思う。これがケイトウのゆえんだろう。じゃあ、母は、とひょっとしてシクラメンタイプかとも思うが、もうちょっとトゲがあるのでぴったりな花を探すことにする。
2010.10.07
充分元気かどうかわからないけれど、今朝は弟も登校して私もいつものとおりセンターに出かける準備をしている。いつものとおり、というのが、どれくらい安心で、どれくらいありがたいことかと改めて思う。いつものとおりを手に入れるのにすごく努力したから、いつになっても、いつものとおりがきらきらと輝くのだ。 普通という、ひょっとしたら退屈と隣り合わせのような時間の中には、一つ一つの安定と緩やかでも確かな時間の流れがある。行ったり来たりしながら静かに安定の場所をみつけるには、周りの人も心を静めているのがとても大事なんだな~と思う。難しいけど。なので、できる日常の仕事はできるだけそのままにしたい。大げさに見守ったり心配していることが相手をもっと緊張させ追い詰めることもあると知る。自分が見守られる方では思いっきりうっとうしかったのに、それでいて苦しくて見守ってもらって助かった。・・・という、自分でもわけのわからない存在のよりどころのなさを弟もいま、まさに感じているのだと思う。そこへ、いのちのことばコンサートのプログラム原稿が届きました。ものすんごくきれい。今回は色々と工夫があります。もちろんまだまだヒミツです。私が私の仕事に集中することを、人によっては、弟をかえってさみしくさせるというけれど、だからといって私が弟を無視しているわけではない。そのようにその人は感じるけれど、私の感じ方と同じではないのだ。他人の感想に影響されないように私も、また、私のできることをちゃんとやりたいと思う。私にとってこのコンサートがとっても大切なものであることは、周りにどんなことが起こっても決して変わらない。舞台の準備も着々と進んでいます。ものすんごく素敵なことになっているようです。ほんと楽しみ。みなさん、ご期待くださいね。
2010.10.06
月に一度の検診に行った。最近はすっかり体調がいいので、ほとんど世間話なのですが、最近はほとんど弟の体調管理の相談をしてきてしまいます。私はいいいです、いいです。っていう感じ。家族のことまでいろいろ聞いてくれるので、気持ちがすごくスッキリします。これも、私の体調管理にとってはいいことなのだろう。何しろ、先生に会うと、元気になれる。案外、世間話の中に大切なヒントが混じっていたりして、普段当たり前に思っていることも、改めて気がついたりする。食べるとか寝るとかいうのがなんて大切なんだろうと思う。いつもやっていることは、できてあたりまえではない。自分ができていることを、誰かができないのも、当たり前なことをさぼっているのではない。そういうことに気がつける人は、とても想像力がある人なのだ思う。自分が体験していても、つい忘れるのだから、誰かのきもちに気持ちをよせられる人はすごい人なのだと思う。お医者さんは身体を心配するのが仕事ですが、仕事に関係なくても、ぱっと相手の気持ちを想像できる人は素敵だなあと思う。そういう人が私のまわりにはたくさんいてうれしいと思う。体調を良くするために、自分で自分の声をちゃんと聞かなくてはなりませんが、自分で自分に命令を出しているようで、実はそうでないときも多い。自分の中で、さも、自分であるかのように命令を出す何ものかを知り、納得させて交渉すればうまくいくのだ。ねじ伏せても駄目だし。さらに病気は、他人の身体の中で勝手気ままにいるので、コントロールできるようになるのはとても大変だ。こちらが一枚も二枚も上手にならないと話し合いもさせてくれない。と、自分の体調がいいと弟のことも余裕を持って見守ることができるというものだ。余裕を生みだすもの自分だ。なので、みんなが余裕をもって、想像力を持つ人ばっかりだったら、世の中の病気も半分くらいになるのではないんだろうか・・・。目の前に見えていることを、見えている部分だけ見ていては足りないんだな~と考える朝でした。バッタがじっと考えている。寝てるようにも見えるけれど、本当のところはバッタにしかわからないのだ。
2010.10.05
庭の金木犀が花をつけた。実は今年が初めて。というので発見したときはすごく感激した。金木犀を苗で植えたのはいつだろう??退院記念だとういうからもう7年も前のことだ。なかなか花が咲かない間も着々と生きていた。今年は暑かったせいかとも思うが、今までと何かが違って、ちょっと咲いてみようかな、という感じだったのかもしれません。何かが違うというのは、力がたまっていくこともあるし、それまでの時間の流れが少しだけ方向を変えることもあるだろう。また、外からの影響だけではなくて、木自身の中の、何かの条件が変化する、ということもあるかもしれません。目に見える花は花だけの変化ではなく、見えないところに色々な出来事が集まって、その結果として咲いているのだと思う。毎年きちきちとちゃんと花をつける木は元気で見ごたえもあるし、多くの人がそれらの木ばかりをほめたくなる。花の美しさやいい香りに元気づけられるからだろう。でも、自分の庭の木となると、7年もたってやっと咲いたほんの少しの花も、ものすごく大切に思う。頑張って咲いたんだなあ、と思う。修学旅行の疲れがずいぶん出ている弟の様子を見ていると、見守るしかできないことの大変さや辛さを経験する。今までの様子とすごく違うので、別の人になってしまったようでとても悲しい。本当に元気になれるのかとも思う。心配で吐いてしまった。家族はなかなか見える姿だけを受け止めるわけにはいかない。余計なことも考えてしまうし、色々な気持ちを行ったり来たりする。一緒に喜んだり悲しんだりする気持ちだけでなく、見守るものとしての気持ちの変化を経験する。とても疲れる。先のことは誰もわからないから、金木犀も必ず咲きますよ、と言ってもらいたくても、だれも言ってくれない。家族の外側で見守る人は、踏み込んでくることをしないものだ。私があんなに悪い状態からこんなに元気になったのだから、弟もきっと大丈夫だと心のどこかでは信じている。確信ではないけどすごく頑張っている様子がわかるから助けたいと思う。誰も言ってくれないけれど、金木犀がもう少し見守ってあげて、と励ましてくれたようで少しだけ心配の重しが軽くなった。ような気がする。
2010.10.04
芸術の秋、次々にイベントのお知らせが舞い込み、ファンの人は迷っちゃうそうです。仙台では毎年クラシックフェスティバルが開かれ、たくさんコンサートが開かれます。杜の星座のバリトンナイト高橋正典さんも出演しました!http://sencla.com/ttp://sencla.com/今年は母がいのちの洗濯、といってチェロを聞きに行きました。NHKの龍馬伝紀行で演奏している遠藤真理さんと仙台の有名人津田裕也さんのピアノだった。その龍馬伝紀行も聞くことができた~と喜んで帰ってきました。遠藤さんと津田さんは大学の同級生で、これまた同級生が龍馬伝紀行も作曲したのだそうです。まるで杜の星座のみなさんみたいな・・・。新しいものをやろうと思って、すぐできてしまうのだから、きっと楽しいだろうなあ、と思う。そして、それらを聞いたり見たりしてくれるお客さんがいるのだから、また楽しいと思います。自分も楽しくてお客さんも楽しいのだから、とってもいい時間です。私は留守番でしたが、母が機嫌よく元気になってかえってきたのでよかったな~。すぐ、現実にもどって盛り下がってたけれど、チャージした分、復活が早いと思いました。(笑)
2010.10.03
昨日の夜弟が大阪から帰ってきました。あっという間の3日間でした。待つ方は。お土産話をお土産で楽しい旅行といえどもとても緊張してガンバッテきた様子がわかります。いろんなことがいっぺんにあった3日間だったことだろう。私も数日感激と興奮でふわふわしていたものだった。平常に戻るには少しじっくり待っていようと思います。待っている方も昨日はなんかわくわくした。私も行ってこられただけで大したもんだと思いました。弟もよく行ってきたなあ~と思います。よかったよかった。
2010.10.02
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