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みなさん、こんばんわ!2021年もあと数時間で終わり。東京五輪が1年遅れではありますが、無事開催された記念すべき1年。昨年に引き続き新型コロナウィルス感染の終息が見えない中で、ワクチン接種や処方箋など前進した1年だった気もします。ただ年末になってオミクロン株の感染が広がり再び脅威の世の中になりつつあります。本来であれば大晦日の今日は1年の振り返りとして締めるのですが、サボり癖がついたのか更新はお休みします。元日の天皇杯決勝戦はすでに終了してますし、高校サッカー選手権や皇后杯、選手の移籍情報などテーマにしたい内容はあるのですが。今日、大晦日はお墓参りに出かけ明日は両家での正月恒例行事。今回は4日から社会復帰とゆっくりする時間に限りがあるのでご了承ください。ではみなさん良いお年をお迎えください!
2021年12月31日
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みなさん、こんばんわ!明日で2021年も終わり。昨年に引き続き今年も1年の振り返りはしません。今日は朝から毎年恒例の実家でのお餅つき。明日は大晦日ですがお墓参りに行ってきます。なので今日の更新はお休みします。お許しを。では今日はチャオ!
2021年12月30日
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みなさん、こんばんわ!短い年末年始がスタート。初日の今日は1年間の埃が溜まった家の大掃除。上がらない肩の具合を気にしながらめちゃ綺麗になりました。明日は朝早くから実家でのお餅つき。一気に年末モードに突入です。さて、年末年始モードといえばここ10年強の風物詩となっている海外移籍。冬の移籍マーケットが活発化してきます。特に日本は春秋制を採用してるとあってストーブリーグと重なり連日ドンドン契約更新、満了、レンタル移籍、完全移籍など沢山の情報が入ってきます。元代表レベルの選手であれば興梠慎三(浦和)がずっと噂されていた札幌へのレンタル移籍が発表されました。また名古屋の米本拓司は積極補強の目立つ湘南へのレンタル。移動が激しく見えるのが鳥栖でしょうか?樋口雄太や大畑歩夢が抜けて戦力の心配がされましたが、藤田直之の復帰だけでなく西川潤を我らがC大阪からレンタル獲得したり、徳島の垣田裕暉を鹿島経由でレンタル補強しました。渋い補強を進めている印象を受けます。監督が変わるので若手にチャンスが与えられるのかは分かりませんが、チーム方針が機能すれば来シーズンも見応えあるチームになりそう。そして気になるのが新しい海外移籍の動きの鈍さ。前田直輝が名古屋からオランダのユトレヒトへレンタル発表がありましたが、そこから鈍化。そう思っていたら噂があったF東京の渡辺剛がベルギー1部ののコルトレイク移籍が発表されました。また新しく鹿島の町田浩樹が三笘薫の所属するユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー1部)へ移籍間近とも報道があります。一方でこの冬のマーケットでど本命とされているセルティック関連が動きません。前田大然(横浜FM)、旗手怜央(川崎)、井手口陽介(G大阪)と3人の同時移籍の詳細が入ってきません。移籍金など詰める部分があるのでしょう。逆にオファーがあったものの残留を決めた選手も。札幌の小柏剛にはスコットランドのハーツから獲得オファーがあったと報じられましたが、正式に札幌への残留を決断しました。当然ながらチームとしては貴重な戦力の流出を阻止したいはずだし、条件によっては受け入れ難いはず。ただこれで諦めたわけではなくタイミングや条件が整えば新たにチャンスはやってきます。スイスのシオンでのチャレンジから復帰する若月大和や水戸への加入を発表したGK山口瑠伊のように海外の経験を日本に還元する循環も継続されます。今噂にも出ていない新しい交渉も水面化で進んでいる可能性もまだまだあるはず。Jリーグの新シーズンに向けた各チームの布陣も気になるし年を跨いで加速する移籍情報から目が離せませんね?では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月29日
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みなさん、こんばんわ!2021年の社会人としての役割も終了。今回の年末年始休暇は6日間と短いですが、予定も詰まってるのでゆっくりと過ごしたいと思います。さて、2009世代の全国大会も明日の決勝戦を残すのみ。5日間という超短期決戦で日本一を決める大会。U-12は8人制で鹿児島県での集中開催。ファイナリストはどの都道府県代表が勝ち残ったのでしょう?【JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会】〈グループA〉FCゼブラキッス(愛媛県)サガン鳥栖U-12(佐賀県)シーガル広島(広島県)大山田サッカースポーツ少年団(三重県)2021年12月26日(日)ゼブラキッズ 0-1 サガン鳥栖シーガル広島 5-0 大山田SSS2021年12月26日(日)ゼブラキッズ 2-3 シーガル広島サガン鳥栖 3-0 大山田SSS2021年12月27日(月)ゼブラキッズ 4-0 大山田SSSサガン鳥栖 0-0 シーガル広島1.シーガル広島2勝1分※勝点7(得点8失点2) 2.サガン鳥栖2勝1分※勝点7(得点4失点0)3.ゼブラキッズ1勝2敗※勝点3(得点6失点4)4.大山田SSS3敗※勝点0(得点0失点12)〈グループB〉FCひがし(富山県)盛岡太田東SS(岩手県)DOHTO Jr.U-12(北海道)莵道サッカースポーツ少年団(京都府)2021年12月26日(日)ひがし 1-5 盛岡太田東DOHTO 1-3 莵道SSS2021年12月26日(日)ひがし 0-6 DOHTO盛岡太田東 1-3 莵道SSS2021年12月27日(月)ひがし 2-2 莵道SSS盛岡太田東 0-2 DOHTO1.莵道SSS2勝1分※勝点7(得点8失点4)2.DOHTO2勝1敗※勝点6(得点9失点3)3.盛岡太田東1勝2敗※勝点3(得点6失点6)4.FCひがし2敗1分※勝点1(得点3失点13)〈グループC〉アラーラ鹿児島(鹿児島県)リベロ津軽U-12(青森県)FCソレアーダ高知(高知県)鹿島アントラーズジュニア(茨城県)2021年12月26日(日)アラーラ鹿児島 1-3 リベロ津軽ソレアーダ高知 1-3 鹿島アントラーズ2021年12月26日(日)アラーラ鹿児島 2-0 ソレアーダ高知リベロ津軽 0-7 鹿島アントラーズ2021年12月27日(月)アラーラ鹿児島 3-4 鹿島アントラーズリベロ津軽 0-3 ソレアーダ高知1.鹿島アントラーズ3勝※勝点9(得点14失点4)2.アラーラ鹿児島1勝2敗※勝点3(得点6失点7)3.ソレアーダ高知1勝2敗※勝点3(得点4失点5)4.リベロ津軽1勝2敗※勝点3(得点3失点11)〈グループD〉アミティエSC草津(滋賀県)ヴァンフォーレ甲府U-12(山梨県)徳島ヴォルティスU-12(徳島県)大分トリニータU-12(大分県)2021年12月26日(日)アミティエ草津 3-1 ヴァンフォーレ甲府 徳島ヴォルティス 0-3 大分トリニータ2021年12月26日(日)アミティエ草津 3-4 徳島ヴォルティスヴァンフォーレ甲府 0-1 大分トリニータ2021年12月27日(月)アミティエ草津 1-3 大分トリニータヴァンフォーレ甲府 2-3 徳島ヴォルティス1.大分トリニータ3勝※勝点9(得点7失点1)2.徳島ヴォルティス2勝1敗※勝点6(得点7失点8)3.アミティエ草津1勝2敗※勝点3(得点7失点8)4.ヴァンフォーレ甲府3敗※勝点0(得点3失点7)〈グループE〉 YF NARATESORO(奈良県)八橋FCスポーツ少年団(秋田県)ジェフユナイテッド市原・千葉U-12(千葉県)ソレッソ熊本U-12V(熊本県)2021年12月26日(日)YF NARATESORO 7-1 八橋FCジェフユナイテッド市原・千葉 1-0 ソレッソ熊本2021年12月26日(日)YF NARATESORO 1-0 ジェフユナイテッド市原・千葉八橋FC 0-10 ソレッソ熊本2021年12月27日(月)YF NARATESORO 0-3 ソレッソ熊本八橋FC 1-10 ジェフユナイテッド市原・千葉1.ソレッソ熊本2勝1敗※勝点6(得点13失点1)2.ジェフユナイテッド市原・千葉2勝1敗※勝点6(得点11失点2)3.YF NARATESORO2勝1敗※勝点6(得点8失点4)4.八橋FC3敗※勝点0(得点2失点27)〈グループF〉島根FC斐川(島根県)FC Re:star U-12(岐阜県)大虫FC(福井県)アリーバ(宮崎県)2021年12月26日(日)島根FC斐川 0-3 FC Re:star大虫 1-2 アリーバ2021年12月26日(日)島根FC斐川 2-5 大虫Re:star 0-6 アリーバ2021年12月27日(月)島根FC斐川 2-2 アリーバRe:star 4-5 大虫1.アリーバ2勝1分※勝点7(得点10失点3)2.大虫2勝1敗※勝点6(得点11失点8)3.Re:star1勝2敗※勝点3(得点7失点11)4.島根FC斐川2敗1分※勝点1(得点4失点10)〈グループG〉レノファ山口U-12(山口県)調布イーグルス(東京都2)ベガルタ仙台ジュニア(宮城県)BUDDY FC(福岡県)2021年12月26日(日)レノファ山口 1-2 調布イーグルスベガルタ仙台 0-1 BUDDY FC2021年12月26日(日)レノファ山口 0-3 ベガルタ仙台調布イーグルス 2-2 BUDDY FC2021年12月27日(月)レノファ山口 1-5 BUDDY FC調布イーグルス 1-1 ベガルタ仙台1.BUDDY FC2勝1分※勝点7(得点8失点3)2.調布イーグルス1勝2分※勝点5(得点5失点4)3.ベガルタ仙台1勝1敗1分※勝点4(得点4失点2)4.レノファ山口3敗※勝点0(得点2失点10) 〈グループH〉横河武蔵野FC U-12(東京都1)モンテディオ山形ジュニア庄内(山形県)長崎FC(長崎県)DREAM FC(大阪府)2021年12月26日(日)横河武蔵野 5-0 モンテディオ山形庄内長崎FC 0-5 DREAM FC2021年12月26日(日)横河武蔵野 15-0 長崎FCモンテディオ山形庄内 1-7 DREAM FC2021年12月27日(月)横河武蔵野 1-1 DREAM FCモンテディオ山形庄内 3-0 長崎FC1.横河武蔵野2勝1分※勝点7(得点21失点1)2.DREAM FC2勝1分※勝点7(得点13失点2)3.モンテディオ山形庄内1勝2敗※勝点3(得点4失点12)4.長崎FC3敗※勝点0(得点0失点23)〈グループI〉FC ALONZA(愛知県)ヴェルフェ矢板U-12fleur(栃木県)鳥取KFC U-12(鳥取県)DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E)(香川県)2021年12月26日(日)FC ALONZA 1-0 ヴェルフェ矢板鳥取KFC 2-2 DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E)2021年12月26日(日)FC ALONZA 0-2 鳥取KFCヴェルフェ矢板 0-1DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E)2021年12月27日(月)FC ALONZA 2-0 DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E)ヴェルフェ矢板 1-3 鳥取KFC1.鳥取KFC2勝1分※勝点7(得点7失点3)2.FC ALONZA2勝1敗※勝点6(得点3失点2)3.DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E)1勝1敗1分※勝点4(得点3失点4)4.ヴェルフェ矢板3敗※勝点0(得点1失点5)〈グループJ〉フォルツァ松本Jr.(長野県)ヴィッセル神戸U-12(兵庫県)FC西崎A(沖縄県)レジスタ(埼玉県)2021年12月26日(日)フォルツァ松本 0-4 ヴィッセル神戸FC西崎A 0-3 レジスタ2021年12月26日(日)フォルツァ松本 1-1 FC西崎Aヴィッセル神戸 1-3 レジスタ2021年12月27日(月)フォルツァ松本 1-7 レジスタヴィッセル神戸 3-0 FC西崎A1.レジスタ3勝※勝点9(得点13失点2)2.ヴィッセル神戸2勝1敗※勝点6(得点8失点3)3.FC西崎A2敗1分※勝点1(得点1失点7)4.フォルツァ松本2敗1分※勝点1(得点2失点12)〈グループK〉アルビレックス新潟U-12(新潟県)川崎フロンターレU-12(神奈川県)串本JFC(和歌山県)バンディッツいわき(福島県)2021年12月26日(日)アルビレックス新潟 1-8 川崎フロンターレ串本JFC 0-4 バンディッツいわき2021年12月26日(日)アルビレックス新潟 1-4 串本JFC川崎フロンターレ 5-1 バンディッツいわき2021年12月27日(月)アルビレックス新潟 2-6 バンディッツいわき川崎フロンターレ 9-0 串本JFC1.川崎フロンターレ3勝※勝点9(得点22失点2)2.バンディッツいわき2勝1敗※勝点6(得点11失点7)3.串本JFC1勝2敗※勝点3(得点4失点14)4.アルビレックス新潟3敗※勝点0(得点4失点18)〈グループL〉ツエーゲン金沢U-12(石川県)清水エスパルスU-12清水(静岡県)ファナティコス(群馬県)オオタFC(岡山県) 2021年12月26日(日)ツエーゲン金沢 0-4 清水エスパルスファナティコス 2-0 オオタFC2021年12月26日(日)ツエーゲン金沢 0-2 ファナティコス清水エスパルス 0-2 オオタFC2021年12月27日(月)ツエーゲン金沢 1-5 オオタFC清水エスパルス 0-1 ファナティコス1.ファナティコス3勝※勝点9(得点5失点0)2.オオタFC2勝1敗※勝点6(得点7失点3)3.清水エスパルス1勝2敗※勝点3(得点4失点3)4.ツエーゲン金沢3敗※勝点0(得点1失点11)〈Round16〉2021年12月27日(月)鳥取KFC 1-5 シーガル広島鹿島アントラーズ 3-0 DREAM FC川崎フロンターレ 0-1 莵道SSS BUDDY FC 0-4 ジェフユナイテッド市原・千葉レジスタ 2-0 大分トリニータアリーバ 1(3PK2)1 DOHTO ソレッソ熊本 0(4PK5)0 横河武蔵野ファナティコス 3-2 サガン鳥栖〈準々決勝〉2021年12月28日(火)シーガル広島 0-2 鹿島アントラーズ莵道SSS 1-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レジスタ 4-0 アリーバ横河武蔵野 5-1 ファナティコス〈準決勝〉2021年12月28日(火)鹿島アントラーズ 1-0 莵道SSSレジスタ 3-2 横河武蔵野〈決勝戦〉2021年12月29日(水)鹿島アントラーズ - レジスタ茨城県と埼玉県の代表決戦となります。ここ3年連続で関東代表同士のファイナル顔合わせ。そしてこのカード2015年大会の再現となります。6年前はレジスタが勝利しタイトルを取りましたが、鹿島アントラーズにとってはリベンジなるのでしょうか?レジスタはその2015年大会以来、鹿島アントラーズは2013年大会以来のタイトル獲得への挑戦となります。Jアカデミーが必ずファイナリストに勝ち上がるなどしてます。ここ10年間の決勝戦カードを見ていきます。○2020年大会優勝・・・トリアネロ町田(東京都)準優勝・・・ジェフユナイテッド市原・千葉(千葉県)○2019年大会優勝・・・バディーSC(神奈川県)準優勝・・・柏レイソル(千葉県)○2018年大会優勝・・・川崎フロンターレ(神奈川県)準優勝・・・大阪市ジェネッツ(大阪府)○2017年大会優勝・・・セレッソ大阪(大阪府)準優勝・・・北海道コンサドーレ札幌(北海道)○2016年大会優勝・・・センアーノ神戸(兵庫県)準優勝・・・横浜Fマリノス(神奈川県)○2015年大会優勝・・・レジスタ(埼玉県)準優勝・・・鹿島アントラーズ(茨城県)○2014年大会優勝・・・セレッソ大阪(大阪府)準優勝・・・柏レイソル(千葉県)○2013年大会優勝・・・鹿島アントラーズ(茨城県)準優勝・・・名古屋グランパス(愛知県)○2012年大会優勝・・・神座片山FC(埼玉県)準優勝・・・柏レイソル(千葉県)あすトルフィーを掲げるのはどちらのチームになるのでしょうか?では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月28日
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みなさん、こんばんわ!いよいよ今年の仕事も明日で終了!挨拶程度で終わらせて短めの年末年始休暇へ突入しちゃいます。さて、いやぁ強いな。2006世代の男女日本一が今日決まりました。8強進出まではテーマにしてきましたが大会自体を完全振り返りの意味で再度。【高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会】〈1回戦〉2021年12月11日(土)富山 0-3 名古屋横浜FM 6-3 千里丘神戸 1-2 三菱養和巣鴨熊本 1(5PK3)1 磐田札幌 3-1 松本山形村山 2-1 SCH FC青森山田中 0-3 F東京むさし金沢 1-5 鳥栖徳島 3-0 室蘭奈良YMCA 2-1 柏ラヴィーダ 3-1 G大阪門真岡山 7-1 ゼブラソレッソ熊本 2(4PK1)2 仙台鹿島つくば 2-1 広島JFA福島 3-0 アリーバ京都 2-0 F東京深川〈2回戦〉2021年12月12日(日)名古屋 2-0 横浜FM三菱養和巣鴨 2(3PK5)2 熊本札幌 1(4PK2)1 山形村山F東京むさし 3-4 鳥栖徳島 1(4PK1)1 奈良YMCAラヴィーダ 3-0 岡山ソレッソ熊本 3(4PK5)3 鹿島つくばJFA福島 4-1 京都〈準々決勝〉2021年12月19日(日)名古屋 3-1 熊本札幌 0-2 鳥栖徳島 0-5 ラヴィーダ鹿島つくば 1(4PK3)1 JFA福島〈準決勝〉2021年12月25日(土)名古屋 0(2PK4)0 鳥栖ラヴィーダ 4-1 鹿島つくば〈決勝戦〉2021年12月27日(月)鳥栖 4-1 ラヴィーダ昨年に引き続きメンバーが変わっても強さを発揮しタイトル獲得。サガン鳥栖U-15が連覇達成です!直近5大会の結果を見ると鳥栖の強さが分かります。○2020年大会優勝・・・サガン鳥栖U-15準優勝・・・鹿島アントラーズJYつくば3位・・・FC多摩JY4位・・・浦和レッズJY○2019年大会優勝・・・ガンバ大阪JY準優勝・・・サガン鳥栖U-153位・・・ヴィッセル神戸U-154位・・・大宮アルディージャU-15○2018年大会優勝・・・FC東京U-15深川準優勝・・・ツエーゲン金沢U-153位・・・川崎フロンターレU-154位・・・浦和レッズJY○2017年大会優勝・・・サガン鳥栖U-15準優勝・・・FC東京U-15深川3位・・・清水エスパルスJY4位・・・大宮アルディージャU-15○2016年大会優勝・・・清水エスパルスJY準優勝・・・北海道コンサドーレ札幌U-153位・・・横浜FマリノスJY4位・・・湘南ベルマーレU-15今大会含め5大会で4度の決勝戦進出。しかもこの経験を積んだ選手たちはトップチームへと昇格を果たし主力として活躍しているんです。残念ながら時間に恵まれたチームではないためにビッグクラブへ売却せざるを得ない実情もありながらトップリーグで上位争いを毎シーズンできているあたりは理想的な育成クラブとして存在感が日に日に増しています。今シーズンストーブリーグでも樋口雄太が鹿島に、大畑歩夢が浦和へと移籍が決まりました。過去にも田川亨介や松岡大起などの流出などサポーターからしたら残念な決断も受け入れざるを得ない状況。ただ藤田直之のように晩年に戻りたいと思わせるクラブでもあるようです。アカデミーの強化でいま一番軌道に乗ってるのがこの鳥栖と言えます。U-18でもU-12でも安定した結果を継続して出せています。関東第1代表のFCラヴィーダの健闘も見どころ満載でしたが、最後は差が出てしまいました。今大会を振り返って鳥栖だけでなく熊本や徳島のアカデミーが勝ち残ったら、これまで実績を上げてきたC大阪や大宮、浦和などが地域予選で敗れるなど日本各地の底上げができている印象。アカデミーは毎年選手の入れ替えがある中でトップチームに送り出す強化を続けていかないといけません。そんな中で継続して結果を出せているチームはチームとしての骨格が出来つつあると言っていいでしょう。続いて同世代の女子。【JFA第26回全日本U-15女子サッカー選手権大会】〈1回戦〉2021年12月11日(土)NGUラブリッジ名古屋 2-3 ノジマステラ神奈川相模原北海道リラ・コンサドーレ 1-2 日置シーガルズアルビレックス新潟 2-1 モゼーラ鹿児島F.C.コーマレディース 2-4 1FC川越水上公園メニーナ横須賀シーガルズ 2-0 高知学園高知中クラブフィールズ・リンダ 0(6PK5)0 ディオッサ出雲ちふれASエルフェン埼玉 1-3 INAC神戸Fragrant熊本 0-3 JFA福島日テレ・東京ヴェルディメニーナ 1-0 FCフェルボールFCみやぎ 1-2 Ac.gloriagirls ANCLASノーヴァ 3-2 ジェフユナイテッド市原・千葉富山レディース 1-2 マイナビ仙台浦和レッズ 5-2 AICシーガル広島湘南ベルマーレ 2(3PK1)2 常葉大附橘中casa okinawa ale 2-1 藤枝順心SCRESC GIRLS 2-0 栃木SC〈2回戦〉2021年12月12日(日)ノジマステラ神奈川相模原 4-0 日置シーガルズアルビレックス新潟 1(7PK8)1 1FC川越水上公園メニーナ横須賀シーガルズ 3-0 クラブフィールズ・リンダINAC神戸 0-2 JFA福島日テレ・東京ヴェルディメニーナ 5-0 Ac.gloriagirlsANCLASノーヴァ 2-0 マイナビ仙台浦和レッズ 2-0 湘南ベルマーレcasa okinawa ale 0-4 RESC GIRLS〈準々決勝〉2021年12月18日(土)ノジマステラ神奈川相模原 3-1 1FC川越水上公園メニーナ横須賀シーガルズ 1-4 JFA福島日テレ・東京ヴェルディメニーナ 1-0 ANCLASノーヴァ浦和レッズ 3-0 RESC GIRLS〈準決勝〉2021年12月25日(土)ノジマステラ神奈川相模原 0(6PK7)0 JFA福島日テレ・東京ヴェルディメニーナ 1(5PK3)1 浦和レッズ〈決勝戦〉2021年12月27日(月)JFA福島 2-3 日テレ・東京ヴェルディメニーナこちらも直近5大会を振り返ります。○2020年大会優勝・・・JFA福島準優勝・・・浦和レッズL JY3位・・・ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ 日テレ・東京ヴェルディメニーナセリアス○2019年大会優勝・・・浦和レッズL JY準優勝・・・NGUラブリッジ名古屋スターチス3位・・・JFA福島4位・・・スフィーダ世田谷JY○2018年大会優勝・・・JFA福島準優勝・・・日テレ・東京ヴェルディメニーナセリアス3位・・・浦和レッズL JY4位・・・ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ○2017年大会優勝・・・浦和レッズL JY準優勝・・・JFA福島3位・・・栃木SC L4位・・・ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ○2016年大会優勝・・・JFA福島準優勝・・・ジェフユナイテッド市原・千葉L U-153位・・・INAC神戸U-154位・・・ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ皇后杯で8強に残っている日テレ・東京ヴェルディメニーナのU-15に当たるチームですが名称から同一強化カテゴリーといえます。セリアスという名前が外れているし、背番号を見てもメニーナが二つのトーナメントに参加している位置付けかな?とはいえこちらもやっぱり実力のあるチームは選手が入れ替わったとしても強いです。日本サッカー協会のエリート集団であるJFAアカデミー福島は当然のことノジマステラ神奈川相模原や、浦和レッズLなど非常に安定して4強に残っています。女子カテゴリーで1番課題といわれ受け皿の少なさが指摘されていた年代ですが、環境の整備が進み各地域に力をつけたチームがあるのがわかります。我らがC大阪堺ガールズにしても地域で敗れるなど競争は激化しています。北海道リラ・コンサドーレや湘南ベルマーレU-15ガールズ、栃木SCレディースなども存在感を増しいずれはなでしこリーグやWE.Leagueへの参画もあり得るでしょう。このU-15という世代は完成形でもないわけでまだまだ上にも下にも変化があり得る世代と言えます。ただこの世代をどう活かすかで今後のキャリアに大きな影響を与えるといっても過言ではない。タイトルを獲って天狗になったり周りを見下したりするのではなく、相手をリスペクトした上で悔しさを身につける常に自身の向上に身を置けるかが将来の明暗を分けます。日本各地に素晴らしい環境が整いつつある中で、次はここから世界に羽ばたき世界のトップで活躍する選手を輩出していかないといけません。金の卵がこの大会から誕生するのでしょうか?では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月27日
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みなさん、こんばんわ!もう年の瀬ですね。クリスマスも終わり仕事納めも明後日。来週には2022年が始まってますのでホンマにあっという間の年男でした。さて、年末年始の恒例大会も佳境を迎え皇后杯ではジャイキリもあり8強が出揃いました。またU-15の男女大会も明日の決勝戦を残すのみとなっています。詳細は後日のテーマにするとして今日はこの日記でも追いかけてきた【FIFA World Cup 2022】の壮行大会。18日に閉幕を迎えましたので遅ればせながら。決勝トーナメントに移ったタイミングまでは広報してきましたので、今日はその後を。【FIFA Arab Cup 2021@カタール】〈準々決勝〉2021年12月10日チュニジア 2-1 オマーン(21,329人)(得点経緯)16分チュニジア66分オマーン 69分チュニジアカタール 5-0 UAE(63,439人)(得点経緯)6分カタール※OG28分カタール※PK36分カタール※PK44分カタール45+3分カタール2021年12月11日エジプト 3(EX)1 ヨルダン(28,306人)(得点経緯)12分ヨルダン 45+1分エジプト100分エジプト119分エジプトモロッコ 2(3PK5)2 アルジェリア(24,823人)(得点経緯)62分アルジェリア※PK64分モロッコ 102分アルジェリア111分モロッコ 〈準決勝〉2021年12月15日チュニジア 1-0 エジプト(36,427人)(得点経緯)90+5分チュニジアカタール 1-2 アルジェリア(42,405人)(得点経緯)59分アルジェリア90+7分カタール90+17分アルジェリア〈3位決定戦〉2021年12月18日エジプト 0(4PK5)0 カタール(30,978人)〈決勝戦〉2021年12月18日チュニジア 0(EX)2 アルジェリア(60,456人)(得点経緯)99分アルジェリア120+5分アルジェリア第2回はないと言われる大会ですが、アルジェリアの優勝で幕を閉じました。来年のFIFA World Cup 2022 のテスト大会でしたが、観客も満枠で動員する中で無事閉幕を迎えたようです。開催国としての強化が進む現アジア王者のカタールでしたが、希となるアディショナルタイム17分という前代未聞の中で決勝点を奪われ万事休すとなってしまいました。ただアフリカの強豪国との試合でも対等に戦える自信をつけたのではないでしょうか?まだ世界基準を経験したことのない開催国ですが、その分世界各地で色んな国々との実践を繰り返す中で経験値を上げています。メンバー構成など本気度が各国によってわかりません。欧州組の多いアフリカ勢なので招集に強制力がないと思われる中で是が非でもカタールはタイトルを獲りたかったはず。あとは得点時間を見る限り試合はVARなど本番に向けた課題も見つかった大会になった気がします。PKの多さやアディショナルタイムの長さなど、良し悪しは別にしてこの状況をFIFAがどのように判断するのかも見守るべきと感じます。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月26日
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みなさん、こんばんわ!今日は娘と大阪のコリアタウン鶴橋に出かけてきました。結構歩いて食べて買い物して久々のデートはかなり楽しかったです。疲れたけど・・・。さて、昨日早くも2022シーズンのJリーグの開幕カードが発表となりました。18時半からYouTubeで史上初となる試みでの発表。原博実Jリーグ副理事長、福西崇史氏、中山絵美里さんが進行となって各カテゴリー、各チームのホーム開幕戦となるカードが発表さ」ましたりそれよりも先にすっぱ抜かれた感はありましたが、正式な発表とあって約12万回の視聴回数となったようです。それでは簡単に来シーズンの開幕カードをカテゴリーごとに見ていきましょう!【明治安田生命J3リーグ2022】ヴァンラーレ八戸(葛野昌宏・続投)福島ユナイテッド(服部年宏・新任)いわきFC(村主博正・新任) YSCC横浜(未定)SC相模原(高木琢也・続投)AC長野パルセイロ(シュタルフ悠紀リヒャルト・新任)松本山雅FC(名波浩・続投)カターレ富山(石崎信弘・続投)藤枝MYFC(須藤大輔・続投)アスルクラロ沼津(今井雅隆・続投濃厚)FC岐阜(三浦俊也・新任)ガイナーレ鳥取(金鍾成・続投)カマタマーレ讃岐(西村俊寛・新任)愛媛FC(石丸清隆・新任)FC今治(橋川和晃・続投)ギラヴァンツ北九州(天野賢一・新任)テゲバジャーロ宮崎(内藤就行・続投濃厚)鹿児島ユナイテッド(未定)〈第1節〉2022年3月12日(土)13日(日)YS横浜 - 岐阜相模原 - 沼津藤枝 - 鳥取讃岐 - 松本愛媛 - 富山今治 - 福島北九州 - 長野宮崎 - 八戸鹿児島 - いわき〈第2節〉2022年3月19日(土)20日(日)いわき - 相模原沼津 - 福島岐阜 - 愛媛〈第3節〉2022年3月26日(土)27日(日)八戸 - 藤枝福島 - YS横浜松本 - 鹿児島長野 - 讃岐富山 - 北九州鳥取 - 今治【明治安田生命J2リーグ2022】ブラウブリッツ秋田(吉田謙・続投)いわてグルージャ盛岡(秋田豊・続投)モンテディオ山形(ピーター・クラモフスキー・続投)ベガルタ仙台(原崎政人・続投)水戸ホーリーホック(秋葉忠宏・続投)栃木SC(時崎悠・新任)ザスパクサツ群馬(大槻毅・新任)大宮アルディージャ(霜田正浩・続投)ジェフユナイテッド市原・千葉(ユン・ジョンファン・続投)東京ヴェルディ(堀孝史・続投)町田ゼルビア(ランコ・ポポヴィッチ・続投)横浜FC(四方田修平・新任)ヴァンフォーレ甲府(未定)アルビレックス新潟(松橋力蔵・新任)ツエーゲン金沢(柳下正明・続投)ファジアーノ岡山(木山隆之・新任)レノファ山口(名塚善寛・続投)徳島ヴォルティス(ダニエル・ポヤトス・続投)V・ファーレン長崎(松田浩・続投)大分トリニータ(下平隆宏・新任)ロアッソ熊本(大木武・続投)FC琉球(喜名哲裕・続投)〈第1節〉2022年2月19日(土)20日(日)仙台 - 新潟栃木 - 秋田群馬 - 山形千葉 - 盛岡町田 - 琉球横浜FC - 大宮岡山 - 甲府山口 - 熊本徳島 - 金沢長崎 - 東京V大分 - 水戸〈第2節〉2022年2月26日(土)27日(日)水戸 - 仙台大宮 - 新潟東京V - 栃木甲府 - 大分熊本 - 山形琉球 - 千葉〈第3節〉2022年3月5日(土)6日(日)新潟 - 山口金沢 - 町田〈第4節〉2022年3月12日(土)13日(日)秋田 - 新潟〈第5節〉2022年3月19日(土)20日(日)盛岡 - 栃木山形 - 仙台【明治安田生命J1リーグ2022】北海道コンサドーレ札幌(ミハイロ・ペトロヴィッチ・続投)鹿島アントラーズ(レオ・ヴァイラー・新任)浦和レッドダイヤモンズ(リカルド・ロドリゲス・続投)柏レイソル(ネルシーニョ・続投濃厚)FC東京(アルベルト・ブッチ・オルトネダ・新任)川崎フロンターレ(鬼木達・続投)横浜Fマリノス(ケヴィン・マスカット・続投)湘南ベルマーレ(山口智・続投)清水エスパルス(平岡宏章・続投)ジュビロ磐田(伊藤彰・新任)名古屋グランパス(長谷川健太・新任)京都サンガ(曺貴裁・続投)ガンバ大阪(片野坂知宏・新任)セレッソ大阪(小菊昭雄・続投)ヴィッセル神戸(三浦淳寛・続投)サンフレッチェ広島(ミヒャエル・スキッペ・新任)アビスパ福岡(長谷部茂利・続投)サガン鳥栖(川井健太・新任)〈第1節〉2022年2月18日(金)川崎 - F東京2022年2月19日(土)20日(日)横浜FM - C大阪湘南 - 柏清水 - 札幌名古屋 - 神戸京都 - 浦和G大阪 - 鹿島広島 - 鳥栖福岡 - 磐田〈第9節〉2022年2月23日(水)浦和 - 神戸〈第2節〉2022年2月26日(土)27日(日)札幌 - 広島鹿島 - 川崎柏 - 横浜FMF東京 - 名古屋磐田 - 清水C大阪 - 京都神戸 - 福岡鳥栖 - 湘南監督人事もそろそろ出揃い、新シーズンへの補強も進んでいます。あとは動員に関して対策をした上で満員のスタジアムのJリーグが帰って来る楽しみで。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月25日
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みなさん、メリークリスマス!今日は皆さんの家にサンタさんがやってきます。お迎えの準備はできましたか?わたしにもサンタさんはプレゼントくれるかな?ということで家族でパーティをしてきます。なのでイブの更新はお休みさせてください。あしからず。
2021年12月24日
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みなさん、こんばんわ!我らがセレッソ大阪の周辺も慌ただしくなりつつありますね?大久保嘉人引退から始まったストーブリーグですが、高木俊幸、小池裕太の退団ニュース。そして今日は豊川雄太の京都移籍と藤田直之の鳥栖復帰がリークされました。まあシーズンオフの恒例なのですがやっぱり寂しいですよね?期間関係なくセレッソ大阪の選手として汗を流して勝利のために戦ってくれた存在だから。彼らがどこに行ってもその活躍は気になるし。もちろん去る選手もいれば新しく仲間になる選手もいます。岡山から上門知樹選手、長崎から毎熊晟矢選手の加入が決まるなどこれからもっと動いてくるはず。なかには杉本健勇の復帰説も出始めてます。サポからの要望としては当然勝利第一主義ですが、顔的存在をもっと輩出し大切にできるクラブであって欲しい。ここ数シーズン、扇原貴宏、山口蛍、杉本健勇、柿谷曜一朗などアカデミー卒のスターたちがクラブを去る決断をしました。瀬古歩夢、西尾隆矢など新たな逸材も育ってるし、山田寛人、喜田陽、中島元彦もチャンスを手にしようとしています。西川潤も含めて海外移籍は別としてピンクの象徴としてチーム愛を発揮できる環境もサポとして見続けたい。小菊監督の続投も正式に決まり、継続することの大切さをフロントも理解してるはずなので大きな改革ではなく結果とともに継続も視野に強化を進める布陣で2022シーズンを待ちましょ〜。では今日は短めですがこの辺で。チャオ!
2021年12月23日
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みなさん、こんばんわ!朝夕は寒いですね?これから年末にかけては極寒みたいなので暖かくしていきましょう!さて、日本サッカー界は2022年の話題がほとんど。春秋制を採用しているので当然なのですが、代表活動の来年のスケジュールも先日、日本サッカー協会から発表されました。各カテゴリーごとに見ていきましょう。【SAMURAI BLUE(日本代表)】○監督・・森保一1月21日(金)KIRIN CHALLENGE CUP2022日本 - ウズベキスタン@埼玉スタジアム20021月27日(木)FIFA World Cup 2022 AFC3次予選日本 - 中国@埼玉スタジアム20022月1日(火)FIFA World Cup 2022 AFC3次予選日本 - サウジアラビア@埼玉スタジアム20023月24日(木)FIFA World Cup 2022 AFC3次予選オーストラリア - 日本@オーストラリア3月29日(火)FIFA World Cup 2022 AFC3次予選日本 - ベトナム@埼玉スタジアム20025月30日(月)〜6月14日(火)FIFA International Window7月19日(火)〜7月27日(水)EAFF E-1 Championship2022@中国9月19日(日)〜9月27日(火)FIFA International Window11月21日(月)〜12月18日(日)FIFA World Cup 2022 @カタール【2001JAPAN(U-21日本代表)】○監督・・大岩剛3月6日(日)〜9日(水)トレーニングキャンプ@未定3月21日(月)〜29日(火)海外遠征@未定5月8日(日)〜11日(水)トレーニングキャンプ@未定5月23日(月)〜6月19日(日)AFC U-23 Asian Cup 2022@ウズベキスタン9月7日(水)〜9月25日(日)アジア競技大会@中国11月14日(月)〜11月22日(火)海外遠征@未定【2003JAPAN(U-19日本代表)】○監督・・2月27日(日)〜3月2日(水)トレーニングキャンプ@未定3月21日〜3月29日(火)海外遠征@未定4月24日(日)〜4月27日(水)トレーニングキャンプ@未定5月26日(木)〜6月13日(月)海外遠征@未定8月14日(日)〜8月17日(水)トレーニングキャンプ@未定9月5日(月)〜9月19日(月)AFC U-20 Asian Cup 2023予選@未定11月14日(月)〜11月22日(火)海外遠征@未定【2004JAPAN(U-18日本代表)】○監督・・2月下旬〜3月上旬トレーニングキャンプ@未定6月18日(土)〜6月22日(水)トレーニングキャンプ@未定8月22日(月)〜8月28日(日)SBSカップ国際ユースサッカー@静岡県11月14日(月)〜11月22日(火)海外遠征@未定【2005JAPAN(U-17日本代表)】○監督・・3月16日(水)〜3月21日(月)トレーニングキャンプ@未定8月8日(月)〜8月14日(日)国内大会@未定9月13日(火)〜9月19日(月)国際ユースサッカー@新潟県11月14日(月)〜11月23日(水)海外遠征@未定【2006JAPAN(U-16日本代表)】○監督・・2月上旬トレーニングキャンプ@未定3月中旬トレーニングキャンプ@未定4月10日(日)〜4月20日(水)モンテギュー国際大会@フランス6月8日(水)〜6月12日(日)U-16インターナショナルドリームカップ@宮城県7月10日(日)〜7月14日(木)トレーニングキャンプ@未定8月中旬海外遠征@未定9月26日(月)〜10月10日(月)AFC U-17 Asian Cup 2023予選@未定11月中旬海外遠征@未定【2007JAPAN(U-15日本代表)】○監督・・2月中旬トレーニングキャンプ@未定6月中旬海外遠征@未定8月上旬トレーニングキャンプ@未定10月下旬海外遠征@未定【なでしこJAPAN(女子日本代表)】○監督・・池田太1月11日(火)〜1月16日(日)トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド1月20日(木)〜2月6日(日)AFC Women's Asian Cup 2022@インド4月4日(月)〜4月12日(火)FIFA International Window6月20日(月)〜6月28日(火)FIFA International Window7月13日(水)〜7月17日(日)トレーニングキャンプ@未定7月19日(火)〜7月27日(水)EAFF E-1 Championship 2022@中国9月7日(水)〜9月25日(日)アジア競技大会@中国10月6日(木)国際親善試合@ノエビアスタジアム神戸10月9日(日)国際親善試合@長野Uスタジアム11月7日(月)〜11月15日(火)FIFA International Window【2002ヤングなでしこ(U-20女子日本代表)】○監督・・池田太3月6日(日)〜3月10日(木)トレーニングキャンプ@未定5月8日(日)〜5月12日(木)トレーニングキャンプ@未定6月13日(月)〜6月30日(木)海外遠征@未定7月29日(金)〜8月5日(金)トレーニングキャンプ@未定8月6日(土)〜8月30日(火)FIFA U-20 Women's World Cup 2022@コスタリカ【2005リトルなでしこ(U-17女子日本代表)】○監督・・狩野倫久2月27日(日)〜3月3日(木)トレーニングキャンプ@未定4月10日(日)〜4月14日(木)トレーニングキャンプ@J-ヴィレッジ5月15日(日)〜5月20日(金)トレーニングキャンプ@未定7月10日(日)〜7月14日(木)トレーニングキャンプ@未定8月中旬海外遠征@未定9月30日(金)〜10月6日(木)トレーニングキャンプ@未定10月FIFA U-17 Women's World Cup 2022@インド【2007なでしこ(U-15女子日本代表)】○監督・・8月トレーニングキャンプ@未定【SAMURAI5(フットサル日本代表)】○監督・・小暮賢一郎1月20日(木)〜2月4日(金)FIFA International Window4月上旬AFC Futsal Asian Cup 2022予選@未定9月5日(月)〜9月12日(月)トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド9月15日(木)国際親善試合@松江市総合体育館9月18日(日)国際親善試合@スカイホール豊田10月上旬〜10月中旬AFC Futsal Asian Cup 2022@クウェート11月5日(土)〜11月9日(水)トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド【2003SAMURAI5(U-19フットサル日本代表)】○監督・・3月7日(月)〜3月14日(月)海外遠征@スペイン5月27日(金)〜6月5日(日)トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド12月25日(日)〜12月27日(火)トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド【なでしこ5(フットサル女子日本代表)】○監督・・8月トレーニングキャンプ@未定11月海外遠征@未定【Beach JAPAN(ビーチサッカー日本代表)】○監督・・茂怜羅オズ2月トレーニングキャンプ@沖縄県5月トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド6月海外遠征@未定8月トレーニングキャンプ@高円宮記念JFA夢フィールド10月25日(火)〜10月29日(土)インターコンチネンタルカップ 2022@UAEザクッとこんな感じで発表されました。各カテゴリーで日の丸を背負うわけなので負けていい試合はない。SAMURAI BLUEと年代別女子日本代表が世界に挑みます。またなでしこJAPANと年齢別男子日本代表、SAMURAI5がアジアタイトルに挑戦です。露出を増やして普及にもいかしていきたいところ。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月22日
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みなさん、こんばんわ!もう年末モードですね?子供たちは冬休みに突入だし、私の仕事も年内あと1週間。そんな今日ですがJリーグの新シーズンのスケジュールが発表されました。来シーズンは11月末にFIFA World Cup 2022が開幕とあって早めの閉幕となります。時系列で見ていきましょう。2022年2月12日(土)○FUJIFILM SUPER CUP2022川崎フロンターレ - 浦和レッズ2022年2月19日(土)〜11月5日(土)○明治安田生命J1リーグ2022開幕(18チーム)※開幕カードは12月24日(金)YouTubeにて発表予定※その他詳細は1月21日(金)発表2022年2月19日(土)〜10月23日(日)○明治安田生命J2リーグ2022開幕(22チーム)※J1と同じ2022年2月23日(水)〜5月18日(水)○Jルヴァンカップ2022GL開幕(16チーム)〜参加〜J1(14チーム)※ACL組(川崎・横浜FM・浦和・神戸)を除くJ2(2チーム)※2021J1の17・18位(徳島・大分)2022年3月12日(土)〜11月20日(日)○明治安田生命J3リーグ2022開幕(16チーム)※J1と同じ2022年5月21日(土)〜10月16日(日)○天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会(88チーム)〈1回戦〉・・5月21日(土)22日(日)都道府県代表アマチュアシード(Honda FC )〈2回戦〉・・6月1日(水)J1(18チーム)J2(22チーム)1回戦勝者〈3回戦〉・・6月22日(水)〈Round16〉・・7月13日(水)〈準々決勝〉・・9月7日(水)〈準決勝〉・・10月5日(水)〈決勝戦〉・・10月16日(日)2022年10月22日(土)○Jルヴァンカップ2022決勝戦2022年10月30日(日)〜11月13日(日)○J1参入プレーオフ並びに入替戦〈1回戦〉・・10月30日(土)J2(3位) - J2(6位)J2(4位) - J2(5位)〈2回戦〉・・11月6日(日)1回戦勝者同士〈入替戦〉・・11月13日(日) J1(16位) - 参入PO勝者このようなスケジュールになります。ここ2シーズンは新型コロナウィルス禍にあり変則的な処置が取られましたが、今日発表された2022シーズンは本来あるべき姿に戻る形に。J1の17位と18位は自動的にJ2は降格。J2の1位と2位が入替りでJ1へ自動昇格し21位と22位がJ3へ降格することに。そして復活がJ1参入プレーオフ。J2の3位から6位までに権利が与えられJ1の16位チームとの入替戦に臨むことに。まだ戦力など新体制が整っていませんが、2ヶ月後には満員のスタジアムで2022シーズンが始まります。AFC Champions League2022も5月に開幕しますし、4チームは過密日程が予想されます。シーズンが終わったばかりではありますが、30年目のJリーグ概要が発表されましたので今日のテーマにしてみました。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月21日
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みなさん、こんばんわ!シーズンも終わり人事異動のニュースがどんどん入ってきます。そんな中、今日は記事のコピペから。【鳥栖が金明輝監督の退任を発表…「11年間本当にありがとうございました」】 サガン鳥栖は20日、金明輝(キム・ミョンヒ)監督が退任することを発表した。クラブ公式サイトで伝えている。 現在40歳の金氏は2011年に鳥栖で現役生活を終えると、翌シーズンより同クラブのアカデミースタッフ(スクールコーチ)に就任。その後はアカデミーチームの監督を歴任し、2018年10月にトップチームの監督に就任した。今シーズンは終盤までAFCチャンピオンズリーグ出場権を争い、明治安田生命J1リーグで7位という成績だった。 今回の発表に際し、金氏は以下のようなコメントを伝えた。(一部抜粋)「私、金明輝は、今シーズンをもってサガン鳥栖を離れる決断をいたしました。まずは改めて11年間、サガン鳥栖という素晴らしいクラブで働けたことに感謝します。たくさんの思い出がありすぎて何から伝えていいのかわかりません。私の指導者人生はサガン鳥栖に育てられ、サガン鳥栖に全てを捧げてきました」「トップチームの監督になった2018年10月から今までたくさんの選手、スタッフ、サガン・ドリームスのスタッフ、そして日本一のファン・サポーターに支えられ、戦ってこれました。凄まじい残留争いをした時、試合当日を迎えるのが怖かったことを今も鮮明に覚えています。「最高の選手、スタッフ、サガン・ドリームスのスタッフ、ファン・サポーターと共に戦えたことを嬉しく思うと同時に誇らしく思います。サガン鳥栖無くして今の私はありません」「今後のサガン鳥栖の繁栄を心より願っております。11年間本当にありがとうございました。最後にどんな時も僕を支え、辛い時も共に乗り越えてくれた家族、両親に改めて感謝したいと思います」 なお、鳥栖の福岡淳二郎代表取締役も併せてコメントを発表。「本人からの申し出もあり、お互いに協議した結果、退任という形となりました。クラブとしては、来季もJ1で戦い抜くためのチーム編成を考慮したうえで、不本意ではありますが判断をいたしました」と今回の決定について明かしている。パワハラ調査の結果を受けての退任なのでしょうか?でもこの記事を見る限りは自らの辞任として発表しています。大分トリニータ同様に毎シーズン主力を引き抜かれ戦力維持が難しいチームを上位争いさせる采配力はピカイチに映ります。近年の鳥栖を見て感じるのは公平にチャンスを与えながら、選手に自信を持たせチームのために働ける選手たちを育てています。アカデミーの指揮官をしていた経験からトップ昇格から即起用し、伸び伸びとプレーさせる辺りは感動すら覚えます。もしかしたら多少選手を鼓舞するつもりで強い口調になったり、選手たちとの意見の相違で衝突があったのかもしれません。でも同じベクトルに視線を持っていく中で必要な衝突だった気がします。この退任はもしかしたら新しい環境へのチャレンジとも取れます。京都サンガをJ1昇格に導いた曺貴裁監督や、J2降格となっしまいましたが大分トリニータを天皇杯決勝の舞台へ導いた片野坂知宏監督など【アツさをもった名将】が続々と出てきました。選手としてのキャリアよりも指導者としてのステップアップが日本国内だけでなくアジアを含む海外に広がるマーケットを作り出したい。私は今回の金明輝監督の退任で彼へのオファーが溢れるストーブリーグになる気がします。育成からトップ昇格を目指し、その選手たちを売却しながら経営を立てていく。またアカデミーが充実する中で若手にチャンスを与えながら強化を図りたいチームにとっては願ってもない指揮官でしょう。なんか日本に彼らのような【名将】が生まれてきたと嬉しい限り。リーグ連覇を果たした川崎には鬼木達監督がいます。戦力を集めれば自ずと強化は容易になります。ただチームや監督が目指すコンセプトを落とし込み選手たちにプレーさせるには人間性はもちろん人心掌握に長けていないと難しいでしょう。来シーズンのJ1では監督の個性に注目できるのかもしれません。川崎・・・鬼木達(続投)横浜FM・・・ケヴィン・マスカット(続投)神戸・・・三浦淳寛(続投)鹿島・・・レネ・ヴァイラー(新任)名古屋・・・長谷川健太(新任)浦和・・・リカルド・ロドリゲス(続投)鳥栖・・・川井健太(就任濃厚)福岡・・・長谷部茂利(続投)F東京・・・アルベルト・プッチ・オルトネダ(新任)札幌・・・ペトロヴィッチ(続投)広島・・・ミヒャエル・スキッペ(新任)C大阪・・・小菊昭雄(続投)G大阪・・・片野坂知宏(就任濃厚)清水・・・平岡宏章(続投)柏・・・ネルシーニョ(続投濃厚)湘南・・・山口智(続投)磐田・・・伊藤彰(就任濃厚)京都・・・曺貴裁(続投)名前を見ると選手として代表キャリアが充実していた監督は三浦淳寛氏と長谷川健太氏くらいでしょうか?なかには選手としてプロ未経験の指揮官もいます。世界に目を広げればその傾向は当たり前です。日本国内で指揮官としてのキャリアを蓄積し指導者としての海外挑戦に発展する流れに期待したい。欧州主要リーグとまではいかないまでもオランダやベルギー、ポルトガルなど日本人選手がたくさん挑戦しているリーグからスタートしてもいい。金明輝監督だけでなくその可能性が期待できる指導者への評価ができる日本であって欲しいですね?では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月20日
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みなさん、こんばんわ!最後の椅子は浦和の手に。天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会の決勝戦が今日、東京・国立競技場で行われ、浦和レッドダイヤモンズが8度目の栄冠を手にしました。これで日本勢からAFC Champions League2022出場権最後の椅子を同時に手にしたことになります。1週間前の12日に行われた準決勝の結果とともに。【天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会】〈準決勝〉2021年12月12日(日)川崎 1(4PK5)1 大分(17,595人)@等々力競技場(得点経緯)113分川崎※小林悠120+1分大分※エンリケ・トレヴィザン浦和 2-0 C大阪(30,933人)@埼玉スタジアム2002(得点経緯)29分浦和※宇賀神友弥89分浦和※小泉佳穂〈決勝戦〉2021年12月19日(日)浦和 2-1 大分(57,785人)@国立競技場(得点経緯)6分浦和※江坂任90分大分※ペレイラ90+3分浦和※槙野智章色んな見方ができる大会となりました。まずセレッソ大阪視点から。大久保嘉人にとって有終の美を飾ることができないまま、惨めな敗戦となってしまいました。試合後にコメントしたように姿勢の面で責任感に物足りなさようで選手たちは危機感を持って新シーズンに臨めるはず。準決勝敗退は彼らが求めてたことじゃないし無冠で終わるシーズンでしたが、ここからが大事になります。そして準優勝となった大分ですが、最後まで諦めない姿勢は片野坂イズムといえます。毎シーズン戦力を抜かれて強化に支障が出ざるを得ない事情の中で来シーズンはカテゴリーをJ2に変えますが、この自信は引き継がれます。新監督が誰になるのか見たいですが、片野坂イズムの継承でまた最短でトップカテゴリーに帰れるよう今日の悔しさを活かしてもらいたい。一方で同じタイミングで現役引退を表明していた浦和の阿部勇樹にとっては最高の花道となりました。改めてお疲れ様でした。最後に勝敗を決めたのは今シーズンで浦和を去る槙野智章。準決勝の宇賀神といい今日の槙野といい戦力外宣告を受けた悔しさをサポーターたちに魅せれるあたりは本当のプロと言えます。不貞腐れたり不安になったりプレーに悪影響を及ぼしそうですが、彼らはピッチに立てばプロとしての姿勢を貫き通してくれました。まだ2人とも新天地が決まらない中でいい就活アピールとなったはず。槙野智章にはヴィッセル神戸からオファーと報じられるなど彼らの経験を求めるチームは数多いはず。いまの日本サッカー界に魅せれる選手っていうほど多くない。プレーだけでなくいろんな面で期待させてくれる数少ない【アツい選手】。これで2人は浦和にとって伝説の選手として送り出されます。改めてタイトルおめでとう!これで国内組はオフに入ります。まだ新シーズンの契約更新が残る選手にとってはまだ気が抜けませんが、1年間の疲れを取るためにゆっくりした時間を過ごして、観客が戻るであろう2022シーズン開幕を楽しみにオフを満喫したいと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月19日
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みなさん、こんにちわ!来シーズンに向けて残っていたJFLと地域リーグの入替戦2試合が今日18日に行われ、2022シーズンのJ1からJFLまでの概要が決まりました。【JFL&地域リーグ入替戦2021】2021年12月18日(土)ホンダロック(JFL16位) 3-2 FC ISE-SHIMA(地域2位)(得点経緯)8分ホンダロック11分ホンダロック29分ホンダロック84分伊勢志摩87分伊勢志摩※ホンダロックの残留確定!FC刈谷(JFL17位) 0-4 Criacao Shinjuku(地域1位)(得点経緯)45+2分新宿45+3分新宿78分新宿85分新宿※Criacao Shinjukuの昇格決定!これで明日の天皇杯決勝戦1試合を残して日本サッカーの2021シーズンが終了となります。改めてJ1からJFLまでの2022シーズンの顔ぶれを見ていきましょう。【明治安田生命J1リーグ2022】北海道コンサドーレ札幌鹿島アントラーズ浦和レッドダイヤモンズ柏レイソルFC東京川崎フロンターレ横浜Fマリノス湘南ベルマーレ清水エスパルスジュビロ磐田↑名古屋グランパス京都サンガ↑ガンバ大阪セレッソ大阪ヴィッセル神戸サンフレッチェ広島アビスパ福岡サガン鳥栖【明治安田生命J2リーグ2022】ブラウブリッツ秋田いわてグルージャ盛岡↑モンテディオ山形ベガルタ仙台↓水戸ホーリーホック栃木SCザスパクサツ群馬大宮アルディージャジェフユナイテッド市原・千葉東京ヴェルディ町田ゼルビア横浜FC↓ヴァンフォーレ甲府アルビレックス新潟ツエーゲン金沢ファジアーノ岡山レノファ山口徳島ヴォルティス↓V・ファーレン長崎大分トリニータ↓ロアッソ熊本↑FC琉球【明治安田生命J3リーグ2022】ヴァンラーレ八戸福島ユナイテッドいわきFC↑YSCC横浜SC相模原↓AC長野パルセイロ松本山雅FC↓カターレ富山藤枝MYFCアスルクラロ沼津FC岐阜ガイナーレ鳥取カマタマーレ讃岐愛媛FC↓FC今治ギラヴァンツ北九州↓テゲバジャーロ宮崎鹿児島ユナイテッド【日本フットボールリーグ2022】※個人予想ラインメール青森※ソニー仙台東京武蔵野ユナイテッドCriacao Shinjuku↑※Honda FC マルヤス岡崎ヴィアティン三重※鈴鹿ポイントゲッターズ※MIOびわこ滋賀奈良クラブ※F.C.大阪※TIAMO枚方松江シティ高知ユナイテッドヴェルスパ大分※ホンダロック※J百年構想クラブこのストーブリーグはKING KAZUを始め大きな移動が起こりそうです。Jリーグも30年という記念すべきシーズンとなりますが、58チームの大世帯となります。またCriacao Shinjukuの昇格でJFL所属のJ百年構想クラブは7チームとなります。来年に入り枚方や滋賀、高知、松江などの申請などもあるかも知れません。年を重ねるごとにJへのステップは難しくなりつつあります。さらにJ3は20チームを上限になりますので、現システムでは最後のチャンスとも言われています。おそらくJ3の東西分割や地域リーグのJ4化など対策は講じてくるはずですが、まだ詳細は見えてきません。今朝のニュースではスタジアムの照明問題でアスルクラロ沼津の権利剥奪問題など、動向にも注目していかないといけません。とりあえずは今日の出来事としてCriacao Shinjukuの関係者の皆さんにとってはJFL昇格、ホンダロック関係者の皆さんにとってはJFL残留確定本当におめでとうございます!では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月18日
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みなさん、こんばんわ!大阪市のクリニック放火事件。前職の事務所のすぐ。よく前を通って知っている場所だけにかなりショック。多数の被害者が出てますし、あり得へん。まだ細かい犯行動機など明らかになってませんが、非難されるのは犯人だけにしてもらいたい。さて、本来昨日更新するはずだったテーマに再度チャレンジします。日本や韓国など春秋制を採用している国では2021シーズンが終わりストーブリーグが話題の中心。そんな中で秋春制への移行を検討中と言われるAFC Champions League2022について。中東諸国やオーストラリア、タイなど秋春制の国にとっては約1年遅れでの開幕ととなるので選手や体制などガラリと変わる中での挑戦となります。徐々に出場チームなど概要が見えてきましたので紹介しておきます。新型コロナウィルス禍において来シーズンも大会はセントラル開催となるみたいです。開幕自体も本来より遅く4月から5月にかけてになります。【AFC Champions League2022】〜West Region〜〈Preliminary Round〉○イラクアル・ザウラー(20/21リーグ2位)7度目アル・ショルタ(20/21リーグ4位)6度目○ウズベキスタン ナサフ・カルシ(21カップ優勝)7度目○シリアアル・ジャイシュ(20/21リーグ2位)3度目〈Play-off Round〉○カタールアル・ガラファ(20/21リーグ4位)12度目○サウジアラビア アル・タァーウン(20/21リーグ4位)3度目○イランセパハン(20/21リーグ2位)13度目エステグラル(20/21リーグ3位)13度目○UAEバニーヤース(20/21リーグ2位)3度目シャールジャ(20/21リーグ4位)5度目〈Group League〉○カタールアル・サッド(20/21リーグ優勝・20/21カップ優勝)17度目アル・ドゥハイル(20/21リーグ2位)11度目アル・ラーヤン(20/21リーグ3位)12度目○サウジアラビア アル・ヒラル(20/21リーグ優勝・21ACL 優勝)18度目アル・ファイサリー(20/21カップ優勝)初出場アル・シャバブ(20/21リーグ2位)10度目○イラン ペルセポリス(20/21リーグ優勝)11度目フーラード(20/21カップ優勝)5度目○UAEアル・ジャジーラ(20/21リーグ優勝)11度目アル・アハリ・ドバイ(20/21カップ優勝・20/21リーグ3位)○イラクアル・クゥワ・アル・ジャウウィーヤ(20/21リーグ優勝・20/21カップ優勝)6度目○ウズベキスタン パフタコール(21リーグ優勝)18度目○ヨルダン アル・ワフダード(21リーグ2位)7度目○インド ムンバイ・シティ(20/21リーグ優勝)初出場○タジキスタンイスティクロル(21リーグ優勝)4度目○トルクメニスタン FKアハル(21リーグ優勝)初出場〜East Region〜〈Preliminary Round〉○オーストラリア未定(21カップ優勝or20/21リーグ3位)シドニーFC(20/21リーグ2位)7度目○フィリピン カヤFCイロイロ(21カップ優勝)2度目○ミャンマー シャン・ユナイテッド(20リーグ優勝)3度目〈Play-off Round〉○中国未定(21リーグ3位or4位)○日本ヴィッセル神戸(21リーグ3位)2度目○韓国蔚山現代(21リーグ2位)10度目大邱FC(21リーグ3位)3度目○タイブリーラム・ユナイテッド(20/21リーグ2位)10度目ポートFC(20/21リーグ3位)3度目〈Group League〉○中国未定(21リーグ優勝)未定(21カップ優勝)※2022.1.9決定※山東泰山 - 上海海港未定(21リーグ2位or3位)○日本川崎フロンターレ(21リーグ優勝)9度目未定(21カップ優勝)※2021.12.19決定※浦和レッズ - 大分トリニータ横浜Fマリノス(21リーグ2位)5度目○韓国全北現代(21リーグ優勝)15度目全南ドラゴンズ(21カップ優勝)3度目○タイBGパトゥム・ユナイテッド(20/21リーグ優勝)3度目チェンライ・ユナイテッド(20/21カップ優勝)5度目○オーストラリアメルボルン・シティ(20/21リーグ優勝)初出場○フィリピン ユナイテッド・シティ(20リーグ優勝)5度目○ベトナム ホアン・アイン・ザライ(推薦枠)3度目○マレーシア ジョホール・ダルル・タクジム(21リーグ優勝)8度目○シンガポール ライオン・シティ・セーラーズ(21リーグ優勝)3度目○香港傑志(20/21リーグ優勝)7度目通常スケジュールであればこの時期にグループリーグの組合せ抽選が行われ、年明け早々にはPreliminary Round、Play-off Roundが行われて2月にはグループリーグが開幕するはず。しかしながら冒頭にも書いた通りずれ込んでの予定となるようです。もしかしたら2023シーズンから秋春制に移行するための調整ともとれますが、現時点で確定しているスケジュールは。〈Preliminary Round〉〜West Region〜○1stレグ2022年3月1日○2ndレグ2022年3月8日〜East Region〜○1stレグ2022年3月15日○2ndレグ2022年4月5日〈Play-off Round〉〜West Region〜2022年3月15日〜East Region〜2022年4月20日〈Group League〉〜West Region〜1.2022年4月15・16日2.2022号4月18・19日3.2022年4月21・22日4.2022年4月24・25日5.2022年4月27・28日6.2022年4月30・5月1日〜East Region〜1.2022年5月10・11日2.2022年5月13・14日3.2022年5月16・17日4.2022年5月19・20日5.2022年5月22・23日6.2022年5月25・26日セントラル開催となるスケジュール。来シーズンは11月末にカタールでFIFA World Cup 2022ご控えます。そのため過密スケジュールが必至です。日本から最後の椅子は明後日19日の天皇杯決勝戦で決まります。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月17日
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みなさん、こんばんわ!今日は日記の更新を休みます。というのもさっきまでいつも通り日記を書いてたんです。しかしながら下書き保存するのを忘れてトップ画面に戻ってしまいました〜(泣)14日に日記更新の方法に変化が入り、慣れてないせいもあって・・・。挫折・・・(泣)なので今日のテーマは見送り。申し訳ありませんがお許しを。週末になるにつれて集中力が切れてくるので悪しからず。ではチャオ!
2021年12月16日
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みなさん、こんばんわ!Jリーグも閉幕し徐々に新シーズンに向けた契約更新のニュースが入り始めました。またこの冬第一号として名古屋グランパスの前田直輝がオランダのユトレヒトへ期限付き移籍が発表されました。ほかにも前田大然、旗手怜央、井手口陽介のセルティック移籍など含めた動向が明らかになるはず。そこで2021/2022シーズン冬の移籍マーケット本格化前に、現海外組状況をおさらいしておかましょう。かなりの数が活躍してるし私たちが名前を知らないような3種もたくさん挑戦しています。サッカーは日本だけじゃないし世界の至る所でプレーできるんです。改めて【あいうえお順】の国ごとで見ていこうかと思います。※マークは女子選手。○イタリア〜1部〜吉田麻也(サンプドリア)〜3部〜手嶋秀(ベルゴレッテーゼ)○イングランド〜1部〜南野拓実(リバプール)冨安健洋(アーセナル)※岩渕真奈(アーセナル)※長谷川唯(ウエストハム・ユナイテッド)○オーストリア〜1部〜北川航也(ラピッド・ウィーン)中村敬斗(LASKリンツ)〜2部〜財前淳(ヴァッカー・インスブルック)二田理央(ヴァッカー・インスブルック)※黒崎優香(ヴァッカー・インスブルック)○オランダ〜1部〜菅原由勢(AZ)堂安律(PSVアイントフォーヘン)中山雄太(ズヴォレ)ファン・ウェルメスケルケン際(ズヴォレ)前田直輝(ユトレヒト)○ギリシア香川真司(PAOKテッサロニキ)○スイス〜1部〜鈴木冬一(ローザンヌ)若月大和(シオン)川辺駿(グラスホッパー)〜2部〜ハーフナー・ニッキ(トゥーン)○スウェーデン〜1部〜杉田祐希也(IKシリウス・フォトボル)〜2部〜安岡拓斗(ヴァーサルンドIF)高橋一輝(AFCエシルストゥーナ)○スコットランド古橋亨梧(セルティック)○スペイン〜1部〜久保建英(マジョルカ)鈴木輪太朗イブラヒーム(バレンシア)※米井朋香(エイバル)※伊藤美玖(アラベス)※田中陽子(ラージョ・バジェカーノ)〜2部〜岡崎慎司(カルタヘナ)柴崎岳(レガネス)※8人〜3部〜安部裕葵(バルセロナB)○スロバキア浦田樹(セレヂ)○セルビア志村謄(スパルタク・スボティツァ)道渕諒平(ラドニチュキ・ニシュ)○ドイツ〜1部〜浅野拓磨(ボーフム)伊藤洋輝(シュツットガルト)遠藤航(シュツットガルト)遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)原口元気(ウニオン・ベルリン)鎌田大地(フランクフルト)長谷部誠(フランクフルト)奥川雅也(ビーレフェルト)※熊谷紗希(バイエルン・ミュンヘン)〜2部〜アペルカンプ真大(デュッセルドルフ)田中碧(デュッセルドルフ)板倉滉(シャルケ04)室屋成(ハノーファー)※平田舞(アイントラハト・フランクフルトⅡ)〜3部〜山田真央(ヴィクトリア・ベルリン)○フィンランド〜1部〜田中亜土夢(ヘルシンキ)加賀山泰毅(FCインテル・トゥルク)〜2部〜谷田光(ムサン・サラマ)前田尚輝(ムサン・サラマ)横地貴徳(コッコラン・パロヴェイコト)○フランス〜1部〜川島永嗣(ストラスブール)〜2部〜オナイウ阿道(トゥールーズ)植田直通(ニーム・オリンピック)○ベルギー〜1部〜伊東純也(ゲンク)伊藤達哉(シントトロイデン)シュミット・ダニエル(シントトロイデン)鈴木優磨(シントトロイデン)橋岡大樹(シントトロイデン)林大地(シントトロイデン)原大智(シントトロイデン)松原后(シントトロイデン)鈴木武蔵(ベールスホット)三好康児(アントワープ)森岡亮太(シャルルロワ)三笘薫(サン・ジロワーズ)〜2部〜斉藤光毅(ロンメル)○ポーランド〜1部〜檜尾昴樹(ザグウェンビェ・ルビン)〜2部〜柴田駿(ストミール・オルシュティン)○ポルトガル〜1部〜守田英正(サンタ・クララ)中村航輔(ポルティモネンセ)中島翔哉(ポルティモネンセ)川崎修平(ポルティモネンセ)藤本寛也(ジル・ヴィセンテ)食野亮太郎(エストリル・プライア)※和田奈央子(ランクFCヴィラヴェルデンセ)〜2部〜小久保玲央ブライアン(ベンフィカB)○マルタ〜1部〜5名○モンテネグロ 〜1部〜7名○ラトビア 〜1部〜3名○リトアニア 〜1部〜本田圭佑(スードゥヴァ)他7名○ルーマニア 〜2部〜瀬戸貴幸(ペトロルル・プロイェシュティ)三野草太(ヘルマンシュタット)○ルクセンブルク〜1部〜3名○ロシア 齊藤未月(ルビン・カザン)橋本拳人(ロストフ)そこに日本に戻る選手も出てくるかもしれないし新たに海外組となる選手も出てくるでしょう。それが今の日本サッカー。パリ五輪世代も続々と決断するだろうし注目のストーブリーグとなりそうです。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月15日
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みなさん、こんばんわ!今日は嫁さんの誕生日〜。おめでとう!家族仲良くお祝いをしたいと思います!なのでサクッと広報。【スーパーカップは「FUJI FILM SUPER CUP」に! 川崎F対天皇杯王者のカードで2月中旬開催予定】Jリーグは12月14日、リーグチャンピオンと天皇杯ウィナーとの対戦でシーズンの開幕を告げる「スーパーカップ」の名称を、「FUJI FILM SUPER CUP」に変更すると発表した。これまでは「FUJI XEROX SUPER CUP」として親しまれてきた。29年連続パートナー契約 新しいシーズンの到来を高らかに告げる「スーパーカップ」の名称が変わる。2022年は「FUJI FILM SUPER CUP」になる。 前年のリーグ戦チャンピオンと天皇杯ウィナーが、シーズンの最初に戦うスーパーカップ。1994年から富士ゼロックス株式会社が特別協賛、2008年までは「XEROX SUPER CUP」、09年からは「FUJI XEROX SUPER CUP」として、Jリーグファンが毎年待ち望む恒例の試合になってきた。これまでに引き続き、22年のスーパーカップパートナー契約を富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と結び、実に29回目と歴史ある大会となる。 22年は2月中旬開催予定で、すでにJ1リーグで連覇を決めている川崎フロンターレと、12月19日の天皇杯決勝で戦う浦和レッズか大分トリニータの勝者とが対戦する。2022シーズンへの新たな動きが。1993年にJリーグが開幕して早くも30シーズン目を迎えることになります。毎シーズン、幕開けの風物詩となるスーパーカップ。『XEROX SUPER CUP』として真新しいユニホームに身をまといシーズンの幕開けを楽しんでいます。【ナビスコカップ】から社名変更に伴い【ルヴァンカップ】に改めたのと同じくスポンサーの社名変更による大会名変更となります。ルヴァンさんと同様、富士フィルムさんには本当に長きに渡り日本サッカー盛り上げに貢献いただき本当に感謝。【明治安田生命J1リーグ2021】を制した川崎フロンターレ今週末に控える【天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会】の覇者が新シーズン最初のタイトルを争います。浦和レッズと大分トリニータの勝者。川崎への挑戦権を手にするのは果たしてどちらになるのか?我らがセレッソ大阪は敗れてしまいましたので第三者として見守りたいと思います。では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月14日
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みなさん、こんばんわ! 先日テーマにしていた2006世代の日本一を決める大会が男女共に幕を開け早くも8強が出揃いました。 広報だけ。 【高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会】 〈1回戦〉 2021年12月11日(土) 富山 0-3 名古屋 横浜FM 6-3 千里丘 神戸 1-2 三菱養和巣鴨 熊本 1(5PK3)1 磐田 札幌 3-1 松本 山形村山 2-1 SCH FC 青森山田中 0-3 F東京むさし 金沢 1-5 鳥栖 徳島 3-0 室蘭 奈良YMCA 2-1 柏 ラヴィーダ 3-1 G大阪門真 岡山 7-1 ゼブラ ソレッソ熊本 2(4PK1)2 仙台 鹿島つくば 2-1 広島 JFA福島 3-0 アリーバ 京都 2-0 F東京深川 〈2回戦〉 2021年12月12日(日) 名古屋 2-0 横浜FM 三菱養和巣鴨 2(3PK5)2 熊本 札幌 1(4PK2)1 山形村山 F東京むさし 3-4 鳥栖 徳島 1(4PK1)1 奈良YMCA ラヴィーダ 3-0 岡山 ソレッソ熊本 3(4PK5)3 鹿島つくば JFA福島 4-1 京都 〈準々決勝〉 2021年12月19日(日) 名古屋 - 熊本 札幌 - 鳥栖 徳島 - ラヴィーダ 鹿島つくば - JFA福島 【JFA第26回全日本U-15女子サッカー選手権大会】 〈1回戦〉 2021年12月11日(土) NGUラブリッジ名古屋 2-3 ノジマステラ神奈川相模原 北海道リラ・コンサドーレ 1-2 日置シーガルズ アルビレックス新潟 2-1 モゼーラ鹿児島 F.C.コーマレディース 2-4 1FC川越水上公園メニーナ 横須賀シーガルズ 2-0 高知学園高知中 クラブフィールズ・リンダ 0(6PK5)0 ディオッサ出雲 ちふれASエルフェン埼玉 1-3 INAC神戸 Fragrant熊本 0-3 JFA福島 日テレ・東京ヴェルディメニーナ 1-0 FCフェルボール FCみやぎ 1-2 Ac.gloriagirls ANCLASノーヴァ 3-2 ジェフユナイテッド市原・千葉 富山レディース 1-2 マイナビ仙台 浦和レッズ 5-2 AICシーガル広島 湘南ベルマーレ 2(3PK1)2 常葉大附橘中 casa okinawa ale 2-1 藤枝順心SC RESC GIRLS 2-0 栃木SC 〈2回戦〉 2021年12月12日(日) ノジマステラ神奈川相模原 4-0 日置シーガルズ アルビレックス新潟 1(7PK8)1 1FC川越水上公園メニーナ 横須賀シーガルズ 3-0 クラブフィールズ・リンダ INAC神戸 0-2 JFA福島 日テレ・東京ヴェルディメニーナ 5-0 Ac.gloriagirls ANCLASノーヴァ 2-0 マイナビ仙台 浦和レッズ 2-0 湘南ベルマーレ casa okinawa ale 0-4 RESC GIRLS 〈準々決勝〉 2021年12月18日(土) ノジマステラ神奈川相模原 - 1FC川越水上公園メニーナ 横須賀シーガルズ - JFA福島 日テレ・東京ヴェルディメニーナ - ANCLASノーヴァ 浦和レッズ - RESC GIRLS 男女共に勝ち上がったのが日本サッカー協会傘下のエリート集団。 JFAアカデミー福島が当然ながら存在感を発揮しています。 男子で行くとロアッソ熊本、徳島ヴォルティスなど着実に成果を出し始めたクラブの名前があることが嬉しい。 ここ数年サガン鳥栖アカデミーの存在感がえげつないですが、そこに続くクラブがドンドン出てくると非常に面白い。 女子でもWE.クラブアカデミーが当然ながら強さを見せていますが、新たに立ち上げ強化を図る湘南ベルマーレなどJクラブの女子部門が普及してこれば尚面白みを増す気がします。 2006世代といえばFIFA World Cupドイツ大会で中田英寿が引退した年に生まれた世代。 現在U-15日本代表カテゴリーの対象世代。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月13日
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みなさん、こんにちわ! 2週間すればクリスマス。 去年と今年は特に季節感を感じることなく時間が過ぎてますのでそろそろ、季節ならではの行事復活と行きたいですよね? さて、【高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021】もコロナ禍に影響され暫定順位のまま閉幕となります。 試合消化数の違いを埋めきれず、試合数で勝点を割る『1試合平均獲得勝点』で最終順位を決めることに。 【高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021】 〜East〜 1.青森山田高(青森県) 2.清水エスパルスユース(静岡県) 3.横浜Fマリノスユース(神奈川県) 4.大宮アルディージャU-18(埼玉県) 5.柏レイソルU-18(千葉県) 6.FC東京U-18(東京都) 7.横浜FCユース(神奈川県) 8.流通経済大学附属柏高(千葉県) 9.市立船橋高(千葉県) 10.浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県) 〜West〜 1.サンフレッチェ広島ユース(広島県) 2.名古屋グランパスU-18(愛知県) 3.サガン鳥栖U-18(佐賀県) 4.大津高(熊本県) 5.ガンバ大阪ユース(大阪府) 6.セレッソ大阪U-18(大阪府) 7.ジュビロ磐田U-18(静岡県) 8.ヴィッセル神戸U-18(兵庫県) 9.東福岡高(福岡県) 10.京都サンガU-18(京都府) 代替日の設定や東西チャンピオンシップの開催自体が難しくなりこのまま閉幕を迎えることになります。 さらに2022シーズンからプレミアリーグの参加数を現状の東西各10から12の合計24チームと増枠を決めています。 その関係でプレミアリーグから地域プリンスリーグへの降格は東西各最下位のみ。 逆に昇格はプレーオフを勝ち抜いた6チームというフォーマットに。 で行くとEastからは浦和ユース、Westからは京都U-18が降格となります。 そしてまさにいま広島市内で開催されているプレーオフの結果を受けて来シーズンの概要が決まることになります。 そのプレーオフに進んだのが地域プリンスリーグ2021の順位による以下のチーム。 ○北海道 北海道コンサドーレ札幌U-18 旭川実業高校 ○東北 尚志高校(福島県) 仙台育英高校(宮城県) ○関東 川崎フロンターレU-18(神奈川県) 前橋育英高校(群馬県) 桐生第一高校(群馬県) ○北信越 帝京長岡高校(新潟県) ツエーゲン金沢U-18(石川県) ○東海 静岡学園高校(静岡県) JFAアカデミー福島U-18(静岡県) ○関西 履正社高校(大阪府) 阪南大高校(大阪府) ○中国 米子北高校(鳥取県) ○四国 カマタマーレ讃岐U-18(香川県) 愛媛FC U-18(愛媛県) ○九州 V・ファーレン長崎U-18(長崎県) 神村学園高校(鹿児島県) 〈Aブロック〉 〜1回戦〜 2021年12月10日(金) 米子北高 1-3 桐生第一高 〜2回戦〜 2021年12月12日(日) 帝京長岡高 3-4 桐生第一高 ※桐生第一高校が昇格! 〈Bブロック〉 〜1回戦〜 2021年12月10日(金) 札幌U-18 1-3 阪南大高 〜2回戦〜 2021年12月12日(日) 川崎U-18 3-0 阪南大高 ※川崎フロンターレU-18が昇格! 〈Cブロック〉 〜1回戦〜 2021年12月10日(金) 愛媛FC U-18 2-0 旭川実業高 〜2回戦〜 2021年12月12日(日) 静岡学園高 3(EX)2 愛媛FC U-18 ※静岡学園高校が昇格! 〈Dブロック〉 〜1回戦〜 2021年12月10日(金) 前橋育英高 4-0 仙台育英高 〜2回戦〜 2021年12月12日(日) 長崎U-18 0-2 前橋育英高 ※前橋育英高校が昇格! 〈Eブロック〉 〜1回戦〜 2021年12月10日(金) JFA福島 1-0 神村学園高 〜2回戦〜 2021年12月12日(日) 尚志高 0(4PK5)0 JFA福島 ※JFAアカデミー福島U-18が昇格! 〈Fブロック〉 〜1回戦〜 2021年12月10日(金) 履正社高 1-0 金沢U-18 〜2回戦〜 2021年12月12日(日) 讃岐U-18 0-5 履正社高 ※履正社高校が昇格! この結果を受けて確定した24チームを東西に分けて来シーズンの高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2022振分けが決まります。 【高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2022】 〜East〜 青森山田高校(青森県) 流通経済大学附属柏高校(千葉県) 市立船橋高校(千葉県) 柏レイソルU-18(千葉県) 大宮アルディージャU-18(埼玉県) FC東京U-18(東京都) 横浜Fマリノスユース(神奈川県) 横浜FCユース(神奈川県) 川崎フロンターレU-18(神奈川県) 前橋育英高校(群馬県) 桐生第一高校(群馬県) 清水エスパルスユース(静岡県) 〜West〜 ジュビロ磐田U-18(静岡県) JFAアカデミー福島U-18(静岡県) 静岡学園高校(静岡県) 名古屋グランパスU-18(愛知県) ガンバ大阪ユース(大阪府) 履正社高校(大阪府) セレッソ大阪U-18(大阪府) ヴィッセル神戸U-18(兵庫県) サンフレッチェ広島ユース(広島県) 東福岡高校(福岡県) サガン鳥栖U-18(佐賀県) 大津高校(熊本県) 静岡県勢の振分け詳細がわかりませんが、このような顔ぶれになる気がします。 Jアカデミーが東西共に降格となり昇格は高体連が多くを占める形になります。 青森山田高の近年の成績を見れば高体連とクラブの差がないことは一目瞭然だし単純比較ができないのも分かります。 日本中にJクラブが誕生し、アカデミーも並行して環境が整いながらも高体連や地域クラブチームの存在も無視できない状況。 日本独自の強化スタイルといえます。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月12日
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みなさん、こんばんわ! 嫁の体調も戻り平凡な週末となっています。 明日は天皇杯準決勝が控えます。 我らがC大阪が2017シーズン以来のタイトルに向けて浦和に乗り込みます。 嘉人に有終の花道を用意できるよう一丸となってカップを獲りにいきましょう! さて、先日もテーマにしていたFIFA World Cup2022開幕1年前の壮行大会としてカタールで開催されている【FIFA Arab Cup 2021】。 グループリーグが終わりトーナメントに移っています。 FIFA Arab Cup2021 @Qatar】 〈グループA〉 2021年11月30日 イラク 1-1 オマーン(1,576人) (得点経緯) 78分オマーン※PK 90+8分イラク※PK カタール 1-0 バーレーン(47,813人) (得点経緯) 69分カタール 2021年12月3日 バーレーン 0-0 イラク(2,576人) オマーン 1-2 カタール(23,254人) (得点経緯) 32分カタール※PK 74分オマーン 90+7分カタール※OG 2021年12月6日 オマーン 3-0 バーレーン(2,477人) (得点経緯) 41分オマーン 50分オマーン 59分オマーン カタール 3-0 イラク(23,008人) (得点経緯) 82分カタール 84分カタール 90+4分カタール 1.カタール3勝※勝点9(得点6失点1) 2.オマーン1勝1敗1分※勝点4(得点5失点3) 3.イラク1敗2分※勝点2(得点1失点4) 4.バーレーン2敗1分※勝点1(得点0失点4) 〈グループB〉 2021年11月30日 チュニジア 5-1 モーリタニア(2,494人) (得点経緯) 39分チュニジア 42分チュニジア 45+2分チュニジア 45+12分モーリタニア※PK 51分チュニジア 90+1分チュニジア UAE 2-1 シリア(4,129人) (得点経緯) 24分UAE 30分UAE 60分シリア 2021年12月3日 モーリタニア 0-1 UAE(3,316人) (得点経緯) 90+3分UAE シリア 2-0 チュニジア(15,913人) (得点経緯) 4分シリア 47分シリア 2021年12月6日 シリア 1-2 モーリタニア(8,539人) (得点経緯) 50分モーリタニア 52分シリア 90+5分モーリタニア チュニジア 1-0 UAE(14,272人) (得点経緯) 52分チュニジア 1.チュニジア2勝1敗※勝点6(得点6失点3) 2.UAE2勝1敗※勝点6(得点3失点2) 3.シリア1勝2敗※勝点3(得点4失点4) 4.モーリタニア1勝2敗※勝点3(得点3失点7) 〈グループC〉 2021年12月1日 モロッコ 4-0 パレスチナ(3,843人) (得点経緯) 31分モロッコ 54分モロッコ 64分モロッコ 87分モロッコ※PK サウジアラビア 0-1 ヨルダン(4,777人) (得点経緯) 62分ヨルダン※OG 2021年12月4日 ヨルダン 0-4 モロッコ(7,890人) (得点経緯) 4分モロッコ 25分モロッコ 45+3分モロッコ 88分モロッコ※PK パレスチナ 1-1 サウジアラビア(3,075人) (得点経緯) 45+2分パレスチナ 81分サウジアラビア 2021年12月7日 モロッコ 1-0 サウジアラビア(8,502人) (得点経緯) 45+4分モロッコ ヨルダン 5-1 パレスチナ(9,750人) (得点経緯) 9分ヨルダン※PK 24分ヨルダン 44分パレスチナ 82分ヨルダン 86分ヨルダン 90+1分ヨルダン 1.モロッコ3勝※勝点9(得点9失点0) 2.ヨルダン2勝1敗※勝点6(得点6失点5) 3.サウジアラビア2敗1分※勝点1(得点1失点3) 4.パレスチナ2敗1分※勝点1(得点2失点10) 〈グループD〉 2021年12月1日 アルジェリア 4-0 スーダン(2,203人) (得点経緯) 11分アルジェリア 37分アルジェリア 43分アルジェリア 46分アルジェリア エジプト 1-0 レバノン(11,757人) (得点経緯) 71分エジプト※PK 2021年12月4日 レバノン 0-2 アルジェリア(9,405人) (得点経緯) 69分アルジェリア※PK 90+3分アルジェリア スーダン 0-5 エジプト(14,464人) (得点経緯) 4分エジプト 13分エジプト※PK 31分エジプト 57分エジプト 80分エジプト 2021年12月7日 アルジェリア 1-1 エジプト(32,418人) (得点経緯) 20分アルジェリア 60分エジプト※PK レバノン 1-0 スーダン(5,991人) (得点経緯) 76分レバノン 1.エジプト2勝1分※勝点7(得点7失点1) 2.アルジェリア2勝1分※勝点7(得点7失点1) 3.レバノン1勝2敗※勝点3(得点1失点3) 4.スーダン3敗※勝点0(得点0失点10) 〈準々決勝〉 2021年12月10日 カタール 5-0 UAE(63,439人) (得点経緯) 6分カタール※OG 28分カタール※PK 36分カタール※PK 44分カタール 45+3分カタール チュニジア 2-1 オマーン (得点経緯) 16分チュニジア 66分オマーン 69分チュニジア 2021年12月11日 モロッコ - アルジェリア エジプト - ヨルダン メンバー構成が正直分かりません。 SAMURAI BLUEがFIFA World Cup 2022アジア3次予選で同組首位をいくサウジアラビアが未勝利で大会を後にします。 逆に同じくオマーンは2位抜けですが突破し8強入りを果たしました。 当然ながら開催国カタールは世界中に強さをアピールしなければならないし、大会自体の運営面での成功は注目されます。 アジアとアフリカのアラブ諸国が集まる大会ですが、8強はAFCとCAFそれぞれ4カ国ずつの顔ぶれとなりました。 現地時間の今日行われる準々決勝2試合の結果で4強が決まるわけですが、1位通過を見るとCAF勢有利かな? では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月11日
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みなさん、こんばんわ! 今週も疲れが溜まってます(泣) おじさんとなり流石に老いを感じざるをえません。 認めたくない自分もいますが(泣) 土日は体力回復に努めます! さて、Jリーグ2021シーズンが閉幕し、各賞の発表も終わりました。 あとは天皇杯とJFLと地域の入替戦を残すのみとなります。 各クラブ契約更新や満了など人事に関するニュースが連日報じられ、ストーブリーグの加熱を感じます。 今日はそんなストーブリーグならではの監督人事を見ていきます。 来シーズンに向けた人事異動の中で、まず監督人事を決めないといけません。 そこでJリーグ2022各クラブの指揮官状況を見ていきましょう。 【明治安田生命J1リーグ2022】 〜監督〜 ○北海道コンサドーレ札幌 ミハイロ・ペトロヴィッチ(続投濃厚) ○鹿島アントラーズ 相馬直樹(退任決定) →レオ・ヴァイラー(新任) ○浦和レッドダイヤモンズ リカルド・ロドリゲス(続投濃厚) ○柏レイソル ネルシーニョ(続投濃厚) ○FC東京 森下申一(退任) →アルベルト・ブッチ・オルトネダ(新任) ○川崎フロンターレ 鬼木達(続投濃厚) ○横浜Fマリノス ケヴィン・マスカット(続投) ○湘南ベルマーレ 山口智(続投) ○ジュビロ磐田 鈴木政一(未定) →伊藤彰(噂) ○清水エスパルス 平岡宏章(未定) ○名古屋グランパス マッシモ・フィッカデンティ(退任) →長谷川健太(新任) ○京都サンガ 曹貴裁(続投濃厚) ○ガンバ大阪 松波正信(退任濃厚) →片野坂知宏(就任濃厚) ○セレッソ大阪 小菊昭雄(続投濃厚) ○ヴィッセル神戸 三浦淳寛(続投) ○サンフレッチェ広島 沢田謙太郎(退任) →ミヒャエル・スキッペ(新任) ○アビスパ福岡 長谷部茂利(続投) ○サガン鳥栖 金明輝(続投濃厚) 【明治安田生命J2リーグ2022】 ○ブラウブリッツ秋田 吉田謙(続投) ○ベガルタ仙台 原崎政人(続投) ○モンテディオ山形 ピーター・クラモフスキー(続投) ○いわてグルージャ盛岡 秋田豊(続投) ○水戸ホーリーホック 秋葉忠宏(続投) ○栃木SC 田坂和昭(退任) →未定 ○ザスパクサツ群馬 久藤清一(未定) ○大宮アルディージャ 霜田正浩(続投) ○ジェフユナイテッド市原・千葉 ユン・ジョンファン(続投) ○東京ヴェルディ 堀孝史(続投) ○町田ゼルビア ランコ・ポポヴィッチ(続投) ○横浜FC 早川知伸(退任) →四方田修平(新任) ○ヴァンフォーレ甲府 伊藤彰(退任) →未定 ○アルビレックス新潟 アルベルト・ブッチ・オルトネダ(退任) →松橋力蔵(新任) ○ツエーゲン金沢 柳下正明(未定) ○ファジアーノ岡山 有馬賢二(退任) →未定 ○レノファ山口 名塚善寛(続投) ○徳島ヴォルティス ダニエル・ポヤトス(続投濃厚) ○大分トリニータ 片野坂知宏(退任) →未定 ○ロアッソ熊本 大木武(続投) ○V・ファーレン長崎 松田浩(続投) ○FC琉球 喜名哲裕(続投) 【明治安田生命J3リーグ2022】 ○ヴァンラーレ八戸 葛野昌宏(未定) ○福島ユナイテッド 時崎悠(退任) →未定 ○いわきFC 田村雄三(退任) →村主博正(新任) ○YSCC横浜 シュタルフ悠紀リヒャルト(退任) →未定 ○SC相模原 高木琢也(未定) ○AC長野パルセイロ 吉澤英生(退任) →シュタルフ悠紀リヒャルト(新任) ○松本山雅 名波浩(続投) ○カターレ富山 石崎信弘(続投濃厚) ○藤枝MYFC 須藤大輔(続投) ○アスルクラロ沼津 今井雅隆(未定) ○FC岐阜 安間貴義(退任) →三浦俊也(新任) ○ガイナーレ鳥取 金鍾成(続投) ○カマタマーレ讃岐 ゼムノビッチ・ズドラブコ(退任) →未定 ○愛媛FC 實好礼忠(退任) →未定 ○FC今治 橋川和晃(未定) ○ギラヴァンツ北九州 小林伸二(退任) →未定 ○テゲバジャーロ宮崎 内藤就行(未定) ○鹿児島ユナイテッド 上野展裕(退任) →未定 まだ天皇杯を残すクラブもあります。 昨日の名古屋グランパスのように続投濃厚と言われながら交渉がまとまらず破断という流れもありえます。 当然監督業もプロなので自身の評価が高ければ移籍という判断もあります。 国内だけでなく全世界を市場にしているわけなので、日本人監督が各国で指揮することも選択肢にあると理解すべき。 手倉森誠氏や相馬直樹氏、城福浩氏など今シーズンJ1チームを指揮し退任となったフリーな立場にあれば国内に限らず売り込みは可能でしょう。 特に中国超級クラブにとっては再起を図る意味でニーズはあると思ってます。 またJFLや地域リーグなど日本国内でもチャレンジの場はまだあります。 これから選手も含めてもっと動きが出てくるはず。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月10日
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みなさん、こんばんわ! 今日は朝から嫁さんの体調が悪く、クリニックに連れて行ってきました。 半休だけもらい昼から現場に入りましたが、週末が近づくだけに疲れも溜まり・・・(泣) だからサクッとニュースのコピペ。 【サッカー パリ五輪代表監督に大岩剛氏一本化 16日の理事会で正式決定へ】 日本サッカー協会は8日、技術委員会を開き、2024年パリ五輪を目指す年代別の日本代表監督として、元J1鹿島監督の大岩剛氏(49)に一本化したことが分かった。16日の理事会で諮られ、正式決定する見通し。 技術委員会後にオンライン取材に応じた反町技術委員長は具体名こそ避けたが「できれば40代の監督」と語り、Jリーグでの指導経験や日本代表歴など指揮官に求める条件を列挙した。 日本協会では日本人を中心に人選を進め、大岩氏は早くから候補の一人に挙がっていた。今冬には来季J1に昇格する磐田から監督就任を打診されたが、固辞したという。 元日本代表DFの大岩氏は10年の現役引退後に鹿島でコーチを務め、17年6月に監督に昇格した。18年にはアジア・チャンピオンズリーグ初制覇に導き、19年に退任。その後は日本協会でS級ライセンス講習の指導者養成に携わり、年代別代表の指揮を担当するなど育成年代にも精通している。 パリ五輪世代には日本代表MF久保建英(マジョルカ)や日本代表に初選出されたばかりのMF荒木遼太郎(鹿島)、DF西尾隆矢(C大阪)らがいる。 まだ正式な決定ではないですが、報道を見る限りほぼ当確人事といえます。 1996アトランタ五輪 西野朗 2000シドニー五輪 フィリップ・トルシエ 2004アテネ五輪 山本昌邦 2008北京五輪 反町康治 2012ロンドン五輪 関塚隆 2016リオデジャネイロ五輪 手倉森誠 2020東京五輪※2021開催 森保一 2001JAPANを率いることになります。 現在U-20代表を指揮するだけあってそのまま昇格人事と言えます。 ただ五輪は日本サッカー界にとっては特別で注目度も全然違います。 そこで実績を残せば名将として明るい未来が約束されます。 と言いたいところですが、上に挙げたJ開幕以降の五輪監督で名監督として成功を収めたのは西野朗監督くらいかな? 当然、それぞれに実績があったから五輪監督に就任したのであってその後がパッとしない歴史がある気がします。 山本昌邦氏にしても関塚隆氏、反町康治氏、手倉森誠氏にしてもJ指揮官としてはその後は寂しい。 それよりも協会での役職として経験値を伝え、強化責任者となるケースが既定路線なのかな? 個人的な意見ですが大岩剛氏はメディアに出て、発信力があるというよりも黒子に徹して少ない言葉でメディアに発信する監督に映ります。 森保一監督や関塚隆氏も同系統でしょう。 どちらかと言うとトルシエ氏や手倉森誠氏は言葉のチョイスや発信力に優れ指揮官でみていて期待感がもらえるイメージ。 日本人的な視点では寡黙でドンと構える寡黙タイプが好まれるのかな? あとはSAMURAI BLUEとの関係性を視野に入れた時にコーチングスタッフに入り込むこれまでのやり方か、全く別のチームで強化を進めるのか? また強化スケジュールをある程度確保してあげてほしい。 というのはフル代表第一優先で強化試合がなかなか組めない歴史があるから。 FIFA International Match Weekをうまく使って、強化試合を年間10試合くらいはくみたいところ。 3月に2試合、6月に3試合、9月から11月にそれぞれ2試合くらい組めたらベスト。 それも来年の99世代のAFC U-23 Asian Cup 2022とは別でスケジュールしてもらいたい。 荒木遼太郎、西尾隆矢だけでなくこの世代も山ほどスター候補がいます。 海外移籍も含めてたくさんの国際経験を今のうちから積んでおくことが大事になるはずなので、期待したいと思います。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月09日
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みなさん、こんばんわ! Jリーグが全日程を終えシーズンとしては天皇杯に切り替え。 そして楽しみのストーブリーグ。 契約更新や満了など既にたくさんのニュースが入ってきています。 監督人事がまず騒がせていますが、今日のテーマは昨日発表されたSAMURAI BLUEについて。 来年1月末に予定されているFIFA World Cup2022アジア3次予選の直前試合。 中国、サウジアラビアとのホーム連戦に備え森安監督の強い要望でウズベキスタンとの強化マッチが実現しました。 貴重な親善試合は国内組のみ22人でのチャレンジとなります。 【KIRIN Challenge Cup2021】 2022年1月21日(金) @埼玉スタジアム2002 日本 - ウズベキスタン(FIFA最新ランク84位) ※過去対戦成績7勝1敗3分 ○監督 森保一 ○コーチ 横内昭展 齊藤俊秀 上野優作 ○GKコーチ 下田崇 ○フィジカルコーチ 松本良一 ○GK 権田修一(清水) 谷晃生(湘南) ○DF 長友佑都(F東京) 佐々木翔(広島) 酒井宏樹(浦和) 谷口彰悟(川崎) 山根視来(川崎) 中谷進之介(名古屋) 瀬古歩夢(C大阪) 西尾隆矢(C大阪) ○MF/FW 大迫勇也(神戸) 稲垣祥(名古屋) 江坂任(浦和) 武藤嘉紀(神戸) 脇坂泰斗(川崎) 相馬勇紀(名古屋) 前田大然(横浜FM) 旗手怜央(川崎) 小柏剛(札幌) 上田綺世(鹿島) 渡辺皓太(横浜FM) 荒木遼太郎(鹿島) 初招集組も含めて斬新なメンバーが選出されました。 今シーズンのJリーグで活躍した選手が順当に選出されています。 またパリ五輪世代も選ばれる中でベテランからの伝授など中長期的な経験値向上も目的が垣間見えます。 前田大然や旗手怜央などこのオフに海外移籍の決断をするのではと言われている選手の動向によっては多少の入れ替えはあるはず。 まだ1ヶ月以上先の試合だしオフ明けの始動を考えて早いタイミングでの発表となった気がします。 この試合が終われば、中国とサウジアラビアとの大事な連戦に移りますが、ここは海外組が合流してベスト布陣で臨むことになります。 昨日発表になった22人から何人の選手がそのままSAMURAI BLUEとして行動するのか? いつものメンバーだけでなく新戦力が自らポジションを奪うつもりで臨んで欲しい。 特に個人的に我らがC大阪の若き守備陣コンビ。 瀬古歩夢と西尾隆矢には吉田麻也や冨安健洋からポジションを奪うつもりで挑んでもらいたい。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月08日
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みなさん、こんばんわ! 朝からずっと雨。 嫌な天気ですね〜(泣) 気持ち体が重たくなりますよね? さて、今日のテーマですが2006世代の日本一を決める大会について。 同日開幕となる男女のU-15No.1を決める大会。 それぞれ32チームずつがトーナメントで争います。 【高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会】 ○北海道 北海道コンサドーレ札幌U-15 北海道コンサドーレ室蘭U-15 ○東北 青森山田中学校(青森県) モンテディオ山形ジュニアユース村山(山形県) ベガルタ仙台ジュニアユース(宮城県) ○関東 FCラヴィーダ(埼玉県) 三菱養和巣鴨ジュニアユース(東京都) 鹿島アントラーズつくばジュニアユース(茨城県) FC東京U-15深川(東京都) SCH FC(神奈川県) 横浜Fマリノスジュニアユース(神奈川県) 柏レイソルU-15(千葉県) FC東京U-15むさし(東京都) ○北信越 カターレ富山U-15(富山県) ツエーゲン金沢U-15(石川県) 松本山雅U-15(長野県) ○東海 JFAアカデミー福島U-15WEST(静岡県) 名古屋グランパスU-15(愛知県) ジュビロ磐田U-15(静岡県) ○関西 ヴィッセル神戸U-15(兵庫県) ガンバ大阪門真ジュニアユース(大阪府) 奈良YMCA SCジュニアユース(奈良県) 京都サンガU-15(京都府) 千里丘FC(大阪府) ○中国 サンフレッチェ広島ジュニアユース(広島県) ファジアーノ岡山U-15(岡山県) ○四国 徳島ヴォルティスジュニアユース(徳島県) FCゼブラ(愛媛県) ○九州 ソレッソ熊本(熊本県) サガン鳥栖U-15(佐賀県) アリーバFC(宮崎県) ロアッソ熊本ジュニアユース(熊本県) 〈1回戦〉 2021年12月11日(土) 富山 - 名古屋 横浜FM - 千里丘 神戸 - 三菱養和巣鴨 熊本 - 磐田 札幌 - 松本 山形村山 - SCH FC 青森山田中 - F東京むさし 金沢 - 鳥栖 徳島 - 室蘭 奈良YMCA - 柏 ラヴィーダ - G大阪門真 岡山 - ゼブラ ソレッソ熊本 - 仙台 鹿島つくば - 広島 JFA福島 - アリーバ 京都 - F東京深川 【JFA第26回全日本U-15女子サッカー選手権大会】 ○北海道 北海道リラ・コンサドーレ クラブフィールズ・リンダ ○東北 マイナビ仙台レディースジュニアユース(宮城県) FCみやぎ(宮城県) ○関東 日テレ・東京ヴェルディメニーナ(東京都) 横須賀シーガルズMEG(神奈川県) 三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース(埼玉県) ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ(神奈川県) 栃木SCレディース(栃木県) 湘南ベルマーレU-15ガールズ(神奈川県) 1FC川越水上公園メニーナ(埼玉県) ちふれASエルフェン埼玉マリU-15(埼玉県) ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15(千葉県) ○北信越 アルビレックス新潟レディースU-15(新潟県) 富山レディースSC(富山県) ○東海 NGUラブリッジ名古屋スターチス(愛知県) 常葉大学附属橘中学校(静岡県) JFAアカデミー福島(静岡県) FCフェルボールMIMOSA(愛知県) 藤枝順心SCジュニアユース(静岡県) ○関西 RESC GIRLS U-15(大阪府) INAC神戸テゾーロ(兵庫県) Ac.gloriagirls(大阪府) ○中国 AICシーガル広島レディース(広島県) ディオッサ出雲ユース(島根県) ○四国 F.C.コーマレディースアザレア(香川県) 高知学園高知中学校(高知県) ○九州 casa okinawa ale(沖縄県) 日置シーガルズ(鹿児島県) ANCLASノーヴァ(福岡県) Fragrant熊本(熊本県) モゼーラ鹿児島(鹿児島県) 〈1回戦〉 2021年12月11日(土) NGUラブリッジ名古屋 - ノジマステラ神奈川相模原 北海道リラ・コンサドーレ - 日置シーガルズ アルビレックス新潟 - モゼーラ鹿児島 F.C.コーマレディース - 1FC川越水上公園メニーナ 横須賀シーガルズ - 高知学園高知中 クラブフィールズ・リンダ - ディオッサ出雲 ちふれASエルフェン埼玉 - INAC神戸 Fragrant熊本 - JFA福島 日テレ・東京ヴェルディメニーナ - FCフェルボール FCみやぎ - Ac.gloriagirls ANCLASノーヴァ - ジェフユナイテッド市原・千葉 富山レディース - マイナビ仙台 浦和レッズ - AICシーガル広島 湘南ベルマーレ - 常葉大附橘中 casa okinawa ale - 藤枝順心SC RESC GIRLS - 栃木SC U-18世代もそうですが、日本中にたくさんの女子サッカーの受け皿が誕生し強化が進んでいるのがわかります。 中体連が2校あり、JやWE.アカデミーだけでなく各地域に女子サッカークラブが増えています。 これまでU-15年代の受け皿が課題となり強化を妨げになっていましたが、解決に向かっている確認ができる瞬間です。 U-15の2006世代は年内、U-18の2003世代は年始に日本一を決める大会が開催されます。 年末の短期決戦となるU-12も含めて年代別選手権が目白押し。 これからの将来を考えると3学年ごとではなく各年代ごとのリーグ戦やトーナメント戦の創設も求められます。 日本中のたくさんの選手に数多くの公式戦を経験させ続けることで数だけでなく経験値を上げることができます。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月07日
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みなさん、こんばんわ! ホンマに1年は早いですね? 昨日の更新をお休みしましたが2021シーズンのJリーグが全日程を終え最終順位が確定しました。 【明治安田生命J1リーグ2021】 1.川崎フロンターレ※ACL 2.横浜Fマリノス※ACL 3.ヴィッセル神戸※ACL 4.鹿島アントラーズ 5.名古屋グランパス 6.浦和レッドダイヤモンズ 7.サガン鳥栖 8.アビスパ福岡 9.FC東京 10.北海道コンサドーレ札幌 11.サンフレッチェ広島 12.セレッソ大阪 13.ガンバ大阪 14.清水エスパルス 15.柏レイソル 16.湘南ベルマーレ 17.徳島ヴォルティス↓ 18.大分トリニータ↓ 19.ベガルタ仙台↓ 20.横浜FC↓ 【明治安田生命J2リーグ2021】 1.ジュビロ磐田↑ 2.京都サンガ↑ 3.ヴァンフォーレ甲府 4.V・ファーレン長崎 5.町田ゼルビア 6.アルビレックス新潟 7.モンテディオ山形 8.ジェフユナイテッド市原・千葉 9.FC琉球 10.水戸ホーリーホック 11.ファジアーノ岡山 12.東京ヴェルディ 13.ブラウブリッツ秋田 14.栃木SC 15.レノファ山口 16.大宮アルディージャ 17.ツエーゲン金沢 18.ザスパクサツ群馬 19.SC相模原↓ 20.愛媛FC↓ 21.ギラヴァンツ北九州↓ 22.松本山雅FC↓ 【明治安田生命J3リーグ2021】 1.ロアッソ熊本↑ 2.いわてグルージャ盛岡↑ 3.テゲバジャーロ宮崎 4.カターレ富山 5.福島ユナイテッド 6.FC岐阜 7.鹿児島ユナイテッド 8.YSCC横浜 9.AC長野パルセイロ 10.藤枝MYFC 11.FC今治 12.ガイナーレ鳥取 13.ヴァンラーレ八戸 14.アスルクラロ沼津 15.カマタマーレ讃岐 【JFL日本フットボールリーグ2021】 1.いわきFC↑ 2.Honda FC 3.ヴェルスパ大分※ 4.鈴鹿ポイントゲッターズ※ 5.松江シティ 6.ソニー仙台 7.F.C.大阪※ 8.TIAMO枚方 9.ラインメール青森※ 10.奈良クラブ※ 11.ヴィアティン三重※ 12.MIOびわこ滋賀 13.高知ユナイテッド 14.マルヤス岡崎 15.東京武蔵野ユナイテッド 16.ホンダロック▽入替戦 17.FC刈谷▽入替戦 昨シーズンからいろんな学びを経てコロナ禍でも予定通りの開催が実現しました。 まだ動員規制など元通りとは程遠いですが、無事閉幕を迎えることができました。 この結果を受けて2022シーズンの顔ぶれがJに関しては確定しました。 あとJFLに関しては自動昇降格ではなく入替戦で勝利したクラブがJFL2022参戦となります。 地域CL2021で勝ち上がった2チームとJFL2021下位2チームが対戦することに。 2021年12月18日(土) ホンダロック - FC ISE-SHIMA @延岡市西階総合運動公園陸上競技場 FC刈谷 - Criacao Shinjuku @名古屋市港サッカー場 JFL所属チームのホームで一発勝負。 個人的には地域CL組が勢い持って昇格を決めそうな予感。 これで来シーズンは。 【明治安田生命J1リーグ2022】 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ 柏レイソル FC東京 川崎フロンターレ 横浜Fマリノス 湘南ベルマーレ 清水エスパルス ジュビロ磐田 名古屋グランパス 京都サンガ ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖 【明治安田生命J2リーグ2022】 ブラウブリッツ秋田 いわてグルージャ盛岡 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック 栃木SC ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ 町田ゼルビア 横浜FC ヴァンフォーレ甲府 アルビレックス新潟 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 大分トリニータ ロアッソ熊本 FC琉球 【明治安田生命J3リーグ2022】 ヴァンラーレ八戸 福島ユナイテッド いわきFC YSCC横浜 SC相模原 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 藤枝MYFC アスルクラロ沼津 FC岐阜 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 愛媛FC FC今治 ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッド 【JFL日本フットボール2022】 ラインメール青森※ ソニー仙台 東京武蔵野ユナイテッド Criacao Shinjuku※ Honda FC マルヤス岡崎 ヴィアティン三重※ 鈴鹿ポイントゲッターズ※ FC ISE-SHIMA MIOびわこ滋賀 奈良クラブ※ F.C.大阪※ TIAMO枚方 松江シティ 高知ユナイテッド ヴェルスパ大分※ まだ入替戦もそうだし今週末には天皇杯準決勝が控えます。 クラブとしてのカテゴリーは決まりますが、ここからは戦力大移動が始まりガラリと編成が変わるクラブも出てくるでしょう。 今シーズン上位に食い込んだクラブでもステップアップ移籍などで再強化が義務付けられるだけにまたイチから作り直す必要が出てきます。 槙野智章の動向などストーブリーグ情報が過熱化し始めます。 海外移籍など含めたメディア合戦を楽しみたいと思います。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月06日
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みなさん、こんばんわ! 師走。 恒例の12月誕生日会を行ってきました。 久しぶりに親戚一同が集まったのでこの時間になってしまいました。 なので更新はお休みします。 J2、J3だけでなくJFLでも今シーズン最終節が行われ来シーズンに向けた概要が決まりつつあります。 明日には詳細をテーマにできればと思いますのでご了承ください。 おやすみなさい☆
2021年12月05日
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みなさん、こんばんわ! 2021シーズンの明治安田生命J1リーグが閉幕です。 最終節となった第38節10試合が今日14時一斉キックオフされました。 これで最終順位が確定し、新たに徳島ヴォルティスのJ2降格が決まってしまいました。 明日J2とJ3、JFLの最終節が予定され来シーズンに向けた概要がほぼ決まることになります。 JFLでは入替戦を残しますが、寂しいシーズンオフに入ってしまいます。 来週は天皇杯準決勝が控えるしAFC Champions League2022出場権をかけた運命決戦も残します。 そんな今日のテーマは来年に控える【FIFA World Cup 2022】のテスト大会について。 かつては【FIFA Confederations Cup】として各大陸別選手権チャンピオンが開催国に集ってタイトルを競ってました。 いまは廃止されましたが今回は【FIFA Arab Cup2021】としてテスト大会が実施されています。 ちょうど1年となるこの時期にアラブ諸国の16ヵ国がカタールに集まりNo.1を決めます。 すでに11月30日に幕を開けてますので、ここまでの結果を参考にしたいと思います。 【FIFA Arab Cup2021 @Qatar】 〜出場国〜※ポット分 ○ポット1 カタール チュニジア アルジェリア モロッコ ○ポット2 エジプト サウジアラビア イラク UAE ○ポット3 シリア オマーン ヨルダン レバノン ○ポット4 バーレーン モーリタニア パレスチナ スーダン 〈グループA〉 2021年11月30日 イラク 1-1 オマーン (得点経緯) 78分オマーン※PK 90+8分イラク※PK カタール 1-0 バーレーン (得点経緯) 69分カタール 2021年12月3日 バーレーン 0-0 イラク オマーン 1-2 カタール (得点経緯) 32分カタール※PK 74分オマーン 90+7分カタール※OG 2021年12月6日 オマーン - バーレーン カタール - イラク 〈グループB〉 2021年11月30日 チュニジア 5-1 モーリタニア (得点経緯) 39分チュニジア 42分チュニジア 45+2分チュニジア 45+12分モーリタニア※PK 51分チュニジア 90+1分チュニジア UAE 2-1 シリア (得点経緯) 24分UAE 30分UAE 60分シリア 2021年12月3日 モーリタニア 0-1 UAE (得点経緯) 90+3分UAE シリア 2-0 チュニジア (得点経緯) 4分シリア 47分シリア 2021年12月6日 シリア - モーリタニア チュニジア - UAE 〈グループC〉 2021年12月1日 モロッコ 4-0 パレスチナ (得点経緯) 31分モロッコ 54分モロッコ 64分モロッコ 87分モロッコ※PK サウジアラビア 0-1 ヨルダン (得点経緯) 62分ヨルダン※OG 2021年12月4日 ヨルダン - モロッコ パレスチナ - サウジアラビア 2021年12月7日 モロッコ - サウジアラビア ヨルダン - パレスチナ 〈グループD〉 2021年12月1日 アルジェリア 4-0 スーダン (得点経緯) 11分アルジェリア 37分アルジェリア 43分アルジェリア 46分アルジェリア エジプト 1-0 レバノン (得点経緯) 71分エジプト※PK 2021年12月4日 レバノン - アルジェリア スーダン - エジプト 2021年12月7日 アルジェリア - エジプト レバノン - スーダン 第1節はポット1国が全て勝ちましたがチュニジアがシリアに敗れたりサッカーはやはり思惑通りにはいかない。 ただだから面白いしやめられないんですが、アディショナルタイムの時間がやばいですね? 特にグループAでは8分、7分に決勝ゴールや追いつくゴールが決まるなど波乱ではあります。 運営面ではこの季節的な要素も含めてどんな評価になっているんでしょう? 動画サイトで見れるしチェックしながら来年11月21日〜12月18日に予定されている本番に備えるのも当然、大陸3次予選のライバルたちも今大会に出場しているので。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月04日
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みなさん、こんばんわ! 疲れた〜(泣) 今日は年に一度の健康診断。 血をゴッソリ抜いてバリューム飲んで(泣) 昼からは通常営業。 そりゃ疲れるわ。 サクッと。 今日は年始の風物詩となるU-18世代の女子日本一を決める2つの大会について。 高体連とクラブ。 まずは組合せが決まっている【JFA第25回全日本U-18女子サッカー選手権大会】。 地域予選を勝ち抜いた16チームが大阪のJ-GREEN堺に集まります。 【JFA第25回全日本U-18女子サッカー選手権大会】 ○北海道(1) クラブフィールズ・リンダ ○東北(1) マイナビ仙台レディースユース(宮城県) ○関東(5) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ(東京都) 三菱重工浦和レッズレディースユース(埼玉県) ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ(神奈川県) 1FC川越水上公園メニーナ(埼玉県) スフィーダ世田谷ユース(東京都) ○北信越(1) アルビレックス新潟レディースU-18(新潟県) ○東海(1) 清水FC女子(静岡県) ○関西(2) INAC神戸レオンチーナ(兵庫県) セレッソ大阪堺ガールズ(大阪府) ○中国(2) Solfiore FC作陽(岡山県) 福山ローザスレディース(広島県) ○四国(1) 愛媛FCレディースMIKAN(愛媛県) ○九州(2) ANCLASノーヴァ(福岡県) 大分トリニータレディース(大分県) 〈1回戦〉 2022年1月4日 日テレ・東京ヴェルディメニーナ - 大分トリニータL Solfiore FC作陽 - セレッソ大阪堺G 1FC川越水上公園メニーナ - アルビレックス新潟L・U-18 クラブフィールズ・リンダ - スフィーダ世田谷Y ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ - 福山ローザスL INAC神戸レオンチーナ - 清水FC女子 三菱重工浦和レッズL・Y - 愛媛FC L・MIKAN マイナビ仙台L・Y - ANCLASノーヴァ そして高体連。 明日組合せ抽選が行われますので地域予選を勝ち抜いた32校を見ていきましょう! 【第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会】 ○開催県代表 姫路女学院高校(兵庫県) ○北海道(2) 北海道文教大学附属高校 大谷室蘭高校 ○東北(3) 常盤木学園高校(宮城県) 聖和学園高校(宮城県) 専修大北上高校(岩手県) ○関東(7) 日本航空高校(山梨県) 鹿島学園高校(茨城県) 帝京第三高校(山梨県) 暁星国際高校(千葉県) 星槎国際高校湘南(神奈川県) 修徳高校(東京都) 前橋育英高校(群馬県) ○北信越(3) 福井工業大学附属福井高校(福井県) 帝京長岡高校(新潟県) 開志学園高校(新潟県) ○東海(3) 藤枝順心高校(静岡県) 常葉大学附属橘高校(静岡県) 聖カビタニオ高校(愛知県) ○関西(4) 日ノ本学園高校(兵庫県) 追手門学院高校(大阪府) 大阪学芸高校(大阪府) 京都精華高校(京都府) ○中国(3) AICJ高校(広島県) 作陽高校(岡山県) 広島文教大学附属高校(広島県) ○四国(2) 鳴門渦潮高校(徳島県) 四国学院大学附属香川西高校(香川県) ○九州(4) 神村学園高校(鹿児島県) 東海大学附属福岡高校(福岡県) 筑陽学園高校(福岡県) 柳ヶ浦高校(大分県) なんか常連チームだけだった大会に新しい名前がドンドン出てきた印象です。 2011年になでしこJAPANが世界一になってから10年が経ちましたが、普及面で日本各地で裾野が広がっているんだと感じます。 いまなでしこJAPANは長い期間、産みの苦しみを味わいサイド世界の頂点に立つために新たなスタートを切ったばかり。 固定メンバーだけでなくこのように育成カテゴリーで日本中に強化に力を入れた学校やクラブがあることを確認できます。 競争の原理や選手の個性など、絶対数の増加に比例していきます。 あとはトップ環境の受け皿の充実などがつながれば間違いなくなでしこJAPANは強くなる。 そう信じて、現状に満足せず新たな強化環境の整備に向けて努力したいところです。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月03日
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みなさん、こんばんわ! 今週はかなり疲れが溜まってます。 年齢からくる右肩痛から来るストレス。 さらに新エリアでの営業スタートで訪問件数増加。 朝夕の寒暖差など諸々が溜まり・・・(泣) 明日で今週終わりだけど年に1度の健康診断なのでサクッと終わらせたいところですね? さて、今週末には日本サッカー界の各カテゴリー最終節を迎えます。 既に優勝が決まったカテゴリーもありますが、ACL、昇格、残留、降格など一気に喜怒哀楽の涙が出る週末になりそうです。 そんな中、WE.League開幕後初となる【皇后杯JFA第43回全日本女子サッカー選手権大会】が幕を開けました。 先週末に1回戦が行われ、2回戦の概要が決まりました。 【皇后杯JFA第43回全日本女子サッカー選手権大会】 〈1回戦〉 2021年11月27日 大和シルフィード 0(0PK3)0 徳山大学 追手門学院高校 3-6 JAPANサッカーカレッジ ノルディーア北海道 0-3 藤枝順心高校 愛媛FCレディース 0-3 JFAアカデミー福島 静岡SSUアスレジーナ 2(10PK9)2 ふじざくら山梨 オルカ鴨川 4-0 大阪体育大学 早稲田大学 4-0 四国学院大附香川西高校 ASハリマアルビオン 5-0 仙台大学 2021年11月28日 ヴィアティン三重 0-1 筑波大学 ディアヴォロッソ広島 0-1 福岡J・アンクラス コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 3-1 神奈川大学 ニッパツ横浜FCシーガルズ 8-0 北海道文教大附属高校 アンジュヴィオレ広島 3-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18 ヴィアマテラス宮崎 1-2 ディオッサ出雲 日体大FIELDS横浜 0-1 SEISA OSAレイア湘南 吉備国際大学Charme岡山高梁 1-2 日テレ・東京ヴェルディメニーナ NGUラブリッジ名古屋 4-1 東海大附福岡高校 〈2回戦〉 2021年12月4日 徳山大学 - 福岡J・アンクラス・・(19) セレッソ大阪堺レディース - JAPANサッカーカレッジ・・(20) JFAアカデミー福島 - 静岡SSUアスレジーナ・・(22) アンジュヴィオレ広島 - ディオッサ出雲・・(25) SEISA OSAレイア湘南 - 日テレ・東京ヴェルディメニーナ・・(26) ASハリマアルビオン - NGUラブリッジ名古屋・・(27) 2021年12月5日 伊賀FCくノ一三重 - 筑波大学・・(18) コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 - 藤枝順心高校・・(21) ニッパツ横浜FCシーガルズ - オルカ鴨川・・(23) スフィーダ世田谷 - 早稲田大学・・(24) 〈3回戦〉 2021年12月11日 (18)勝者 - (19)勝者・・(28) (20)勝者 - (21)勝者・・(29) (22)勝者 - (23)勝者・・(30) (26)勝者 - (27)勝者・・(32) 2021年12月12日 (24)勝者 - (25)勝者・・(31) 〈4回戦〉 2021年12月25日 サンフレッチェ広島レジーナ - マイナビ仙台レディース 三菱重工浦和レッズレディース - (28)勝者 ちふれASエルフェン埼玉 - アルビレックス新潟レディース ノジマステラ神奈川相模原 - (29)勝者 AC長野パルセイロレディース - 日テレ・東京ヴェルディベレーザ ジェフユナイテッド市原・千葉レディース - (30)勝者 大宮アルディージャVENTUS - (31) INAC神戸レオネッサ - (32) 年内に4強を決めて準決勝は1月5日、決勝戦はさらに空いて2月27日に予定されています。 女子トップリーグとなるWE.Leagueが秋春制を採用したのに対して、なでしこリーグ以下他のカテゴリーが春秋制を継続したことが原因でしょう。 今後、WE.Leagueへの昇格数が増えてくる中で、改革も進むはず。 当然ながら、シーズン統一が望ましいし協会としては秋春制に移行を考えているはず。 AFC Champions Leagueも早ければ2023シーズンから欧州に合わせる形で秋春制に移行するとも言われています。 そうなればJリーグも再度議論が求められるはず。 できれば、1年後に控えるFIFA World Cup2022カタール大会を機にとは思いますが、2024年のパリ五輪や2026年W杯後でもいい。 新たに動き出した日本女子サッカー界の記念すべき大会となる皇后杯。 WE.Leagueクラブが候補筆頭ではありますが、なでしこリーグクラブの奮闘なども見てみたい。 私的にはもちろんセレッソ大阪堺レディース。 主力が抜けてますが、自力があることを見せてほしい。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月02日
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みなさん、こんばんわ! 私の子供世代よりも若い年代の日本一を決める大会。 年末の風物詩となって久しい【JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会】。 鹿児島県での開催は都道府県予選も終わり組合せが決まりました。 4日間の超々短期間決戦での開催となります。 まず都道府県予選決勝戦の結果と代表チームのご紹介。 【JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会】 ○北海道 2021年10月10日 FC DENOVA 1-2 DOHTO Jr.U-12 ※北海道コンサドーレ札幌U-12は4強 ○青森県 2021年10月23日 リベロ津軽U-12 3-2 五戸すずかけSC U-12 ※ヴァンラーレ八戸U-12は8強 ○岩手県 2021年10月17日 向中野FC 1-2 盛岡太田東サッカー少年団 ※いわてグルージャ盛岡U-12は8強 ○宮城県 2021年11月14日 ベガルタ仙台ジュニア 5-0 エスペランサ登米FC ○秋田県 2021年10月24日 スポルティフ秋田A 1-2 八橋FCスポーツ少年団 ※ブラウブリッツ秋田U-12は8強 ○山形県 2021年11月7日 モンテディオ山形ジュニア庄内 1(3PK1)1 山形FCジュニア ○福島県 2021年11月23日 バンディッツいわき 2-0 中央ドリマ ※福島ユナイテッドU-12は16強 ○茨城県 2021年11月21日 鹿島アントラーズジュニア 5-0 FC COLORZ ○栃木県 2021年11月7日 ヴェルフェ矢板U-12fleur 1-0 栃木SC U-12 ○群馬県 2021年11月28日 パルケFC前橋 0-1 ファナティコス ※ザスパクサツ群馬U-12は16強 ○埼玉県 2021年11月14日 浦和レッズジュニア 1-3 レジスタ ○千葉県 2021年11月28日 バディーSC千葉A 0-6 ジェフユナイテッド市原・千葉U-12 ※柏レイソルU-12は8強 ○東京都 2021年11月21日 横河武蔵野FC U-12 2-1 調布イーグルス ※東京ヴェルディジュニアは1回戦 ○神奈川県 2021年11月23日 FCバーシモン 2-3 川崎フロンターレU-12 ○山梨県 2021年11月23日 フォルトゥナU-12 1-2 ヴァンフォーレ甲府U-12 ○長野県 2021年10月31日 長野アンビシャス 1-2 フォルツァ松本Jr. ※松本山雅U-12は3位 ○新潟県 2021年10月30日 アルビレックス新潟U-12 2-0 グランセ新潟グランデ ○富山県 2021年11月13日 FCひがしジュニア 4-2 FC滑川ジュニア ○石川県 2021年11月3日 ツエーゲン金沢U-12 4-1 FW湖北ジュニア ○福井県 2021年10月30日 立待FC 0-2 大虫FC ○静岡県 2021年11月21日 清水エスパルスU-12三島 1-3 清水エスパルスU-12清水 ○愛知県 2021年11月28日 FC ALONZA 3-1 東海スポーツ ※名古屋グランパスU-12は4強 ○三重県 2021年11月28日 F.C.ジュンティーレ 1(1PK3)1 大山田サッカースポーツ少年団 ○岐阜県 2021年11月28日 FC Re:star U-12 1-0 F.C.ENFINI ○滋賀県 2021年11月23日 アミティエSC草津 2(4PK3)2 A.Z.R.1st ○京都府 2021年11月23日 莵道サッカースポーツ少年団 2-1 西京極ジュニア ○大阪府 2021年11月28日 RIP ACE FC 0-1 DREAM FC ※セレッソ大阪U-12は16強 ※ガンバ大阪ジュニアは16強 ○兵庫県 2021年11月21日 ヴィッセル神戸U-12 2-1 ジンガ三木SC ○奈良県 2021年11月14日 YF NARATESORO 0(3PK2)0 ディアブロッサ高田U-12 ※奈良クラブジュニアは4強 ○和歌山県 2021年11月21日 串本JFC 1-0 楠見JSC ○鳥取県 2021年11月3日 鳥取KFC U-12 3-0 FCアミーゴ ○島根県 2021年11月23日 島根FC斐川 2-1 淞北FC ○岡山県 2021年11月28日 オオタFC 4-0 総社北SC ※ファジアーノ岡山U-12は3位 ○広島県 2021年11月23日 FC KUSUNA 0-2 シーガル広島 ※サンフレッチェ広島ジュニアは3位 ○山口県 2021年11月28日 SSS FC 0-4 レノファ山口U-12 ○香川県 2021年11月21日 DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E) 5-0 香西SSS ○徳島県 2021年11月27日 オスト少年SC 1-3 徳島ヴォルティスU-12 ○愛媛県 2021年11月23日 LIT新居浜SC 1-4 FCゼブラキッズ ○高知県 2021年11月21日 FCソレアーダ高知 3-0 伊野ライジング ○福岡県 2021年11月21日 油山カメリアFC U-12 0-2 BUDDY.FC ※アビスパ福岡U-12は4強 ○佐賀県 2021年11月21日 サガン鳥栖U-12 7-0 FC BLAST ○長崎県 2021年11月20日 長崎FC 2-0 長崎ドリームFCジュニア ※V・ファーレン長崎U-12は16強 ○熊本県 2021年11月23日 FWKマリーゴールド熊本 0-6 ソレッソ熊本U-12V ※ロアッソ熊本ジュニアは8強 ○大分県 2021年11月21日 ドリームキッズFC 0-1 大分トリニータU-12 ○宮崎県 2021年11月28日 アリーバ 1-0 太陽宮崎南 ○鹿児島県 2021年11月21日 アラーラ鹿児島 2-1 カルチャトーレ ※鹿児島ユナイテッドU-12は16強 ○沖縄県 2021年11月6日 FC西崎A 0(4PK3)0 比屋根FC ※FC琉球U-12は16強 【組合せ結果】 〈グループA〉 FCゼブラキッス(愛媛県) サガン鳥栖U-12(佐賀県) シーガル広島(広島県) 大山田サッカースポーツ少年団(三重県) 〈グループB〉 FCひがし(富山県) 盛岡太田東SS(岩手県) DOHTO Jr.U-12(北海道) 莵道サッカースポーツ少年団(京都府) 〈グループC〉 アラーラ鹿児島(鹿児島県) リベロ津軽U-12(青森県) FCソレアーダ高知(高知県) 鹿島アントラーズジュニア(茨城県) 〈グループD〉 アミティエSC草津(滋賀県) ヴァンフォーレ甲府U-12(山梨県) 徳島ヴォルティスU-12(徳島県) 大分トリニータU-12(大分県) 〈グループE〉 YF NARATESORO(奈良県) 八橋FCスポーツ少年団(秋田県) ジェフユナイテッド市原・千葉U-12(千葉県) ソレッソ熊本U-12V(熊本県) 〈グループF〉 島根FC斐川(島根県) FC Re:star U-12(岐阜県) 大虫FC(福井県) アリーバ(宮崎県) 〈グループG〉 レノファ山口U-12(山口県) 調布イーグルス(東京都2) ベガルタ仙台ジュニア(宮城県) BUDDY FC(福岡県) 〈グループH〉 横河武蔵野FC U-12(東京都1) モンテディオ山形ジュニア庄内(山形県) 長崎FC(長崎県) DREAM FC(大阪府) 〈グループI〉 FC ALONZA(愛知県) ヴェルフェ矢板U-12fleur(栃木県) 鳥取KFC U-12(鳥取県) DESAFIO CLUB DE FUTBOL(E)(香川県) 〈グループJ〉 フォルツァ松本Jr.(長野県) ヴィッセル神戸U-12(兵庫県) FC西崎A(沖縄県) レジスタ(埼玉県) 〈グループK〉 アルビレックス新潟U-12(新潟県) 川崎フロンターレU-12(神奈川県) 串本JFC(和歌山県) バンディッツいわき(福島県) 〈グループL〉 ツエーゲン金沢U-12(石川県) 清水エスパルスU-12清水(静岡県) ファナティコス(群馬県) オオタFC(岡山県) 現在小学校6年生を最上級にした日本一を決める大会。 キャプテン翼が日本にその名を轟かせたまさにその大会。 次のステップに進むために大きなきっかけになる大会としたい。 都道府県予選で敗れた選手たちには悔しさを生かすチャンスと捉えてもらいたい。 サッカーは永遠に続くし本人の努力次第で成長していけるスポーツ。 では今日はこの辺で。チャオ!
2021年12月01日
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