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アメリカのハードロックバンド「Greta Van Fleet」、2017年発売の企画EPこのCDは4曲入りEP「Black Smoke Rising」からの4曲と、2曲の新曲、2曲のカバーで構成された企画盤です。最近、完全に「Greta Van Fleet」の事を忘れてた。2年前頃、気に入ってよく聴いてたバンド。1曲目「Safari Song」 EP「Black Smoke Rising」より2曲目「Edge Of Darkness」 このアルバム用の新曲3曲目「Flower Power」 EP「Black Smoke Rising」より4曲目「A Change Is Gonna Come」 Sam Cookeのカバー5曲目「Highway Tune」 EP「Black Smoke Rising」より6曲目「Meet On The Ledge」 Fairport Conventionのカバー7曲目「Talk On The Street」 このアルバム用の新曲8曲目「Black Smoke Rising」 EP「Black Smoke Rising」より「Greta Van Fleet」と言えば「Led Zeppelin」の事をオマージュしてるバンドというイメージを持ってる人が多いと思う。ZEPは大好きですが、このCDで一番興味があったのは「Fairport Convention」のカバーしている事でした。「Fairport Convention」の事は何度も書いてると思うけど、その中でも一番好きなアルバム「What We Did On Our Holidays」から「Meet On The Ledge」をカバーしてる事。それもかなりハードにアレンジして。Zepの曲だったのかと思ってしまうほどの変貌ですが、原曲の良さをそのまま感じられるので抵抗なく楽しめた。「Fairport Convention」はブリティッシュフォークのバンドですが、ロック寄りの楽曲もあります。日本では忘れ去られそうなバンドなのが勿体無い。7曲目「Talk On The Street」が、最初に聴いた時に一番印象に残った曲だた。Zepの「Presence」辺りの入ってそうな感じがしたりして2曲目「Edge Of Darkness」も70年代のブリティッシュロックの曲って人に聴かせたらきっと何も疑わないと思う。この曲もカッコ良くて買った時には何度も聴いた。1曲目「Safari Song」は完全にZepです。2017年の楽曲とは思えない音です。カッコ良い!5曲目「Highway Tune」、この曲から初来日公演が始まったと知って意外だった。何とも渋いオープニングなんだろう・・・。昨年の1月に初来日したけど行けなかったは残念だった。
2020年02月29日

松任谷由実さんの2006年発売のシングル。シングル発売の3ヶ月後に発売した38thアルバム「A GIRL IN SUMMER」に収録された。1曲目「虹の下のどしゃ降りで」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さん発売当初は、あまり気に入ってたわけじゃなかった曲ですが、何年か前からよく聴くようになった曲。アルバム「A GIRL IN SUMMER」に収録されてからも、変わらなかった。「Forgiveness」「時空のダンス」「Smile again(Yuming Version)」の3曲が特に気に入ってた。「虹の下のどしゃ降りで」はアレンジがめちゃくちゃカッコ良い!派手な事や狙った感じもないのに、松任谷正隆さんの才能の凄さに感動してしまう。引き出しの多さと、どのジャンルにでも対応できる天才的な感性があるから、まったく飽きさせない。ユーミンのさらっと流すような歌唱もカッコ良い!「A GIRL IN SUMMER」ってアルバムは、それほど好きなアルバムではなかったけど、今頃になってよく通して聴いている。2曲目「Smile again 」 with Friends Of Love The Earth作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんシングルバージョンは4人のASIAの歌手とコラボしています。このバージョンはシングル買った時に一度だけ聴いて、二度と聴いてなかった・・・。今日聴いたのは、あれ以来2回目だった。「A GIRL IN SUMMER」の最後に「Smile again(Yuming Version)」が収録されたのでそっちしか聴いてなかった。自分にとって凄く懐かしく、今でも大好きな曲、Ozzy Osborneの「Diary of a Madman」収録の「Tonight」を聴くたびに思い出す。ストリングスアレンジが似てるフレーズがあったりするだけなんだけど。
2020年02月29日

松村和子さんの2014年1月発売のシングルです。松村和子さんと言えば大ヒット曲「帰ってこいよ」を三味線弾きながら歌ってる事で有名な歌手です。このシングルを買ったのは、カップリング曲の「イヨマンテの夜」を松村さんがどう歌うのか聴きたかったからです。1曲目「ひぐらしの夜」作詞 麻こよみさん 作曲 水森英夫さん 編曲 蔦将包さんテナーサックスがむせび泣く演歌ナンバーです。哀しい女の歌です。「さざんかの宿」を彷彿させる楽曲です。2曲目「イヨマンテの夜」作詞 菊田一夫さん 作曲 古関裕而さん 編曲 京建輔さん松村和子さんがステージでカバーして歌っていて、好評で問い合わせも多かったとかでスタジオレコーディングしたそうです。アレンジはまったく違うものになっています。宝塚歌劇でこの曲をショーに使ったらこうなるって感じのアレンジです。マジでのこのままのアレンジで宝塚のショーに使えばカッコ良いと思う。作詞は菊田一夫さんだし。キーは下げて男役トップスターが歌うと良い感じ。松村さんの歌唱はさすがです。民謡で鍛えた喉で問題なく歌い上げています。完全にラテン曲になっていますが、これはこれで気に入っています。伊藤久男さんのオリジナルは「モスラ」か「キングコング」でも出て来そうなアレンジが好きでよく聴いた曲です。かなり前にも書いたけど、伊藤久男さんのバージョンも3種類あります。一番最初のオリジナルはモノラルで音はしょぼいかも知れないけど、一番カッコ良いと思う。ステレオレコーディングされたバージョンは、最後のサビにモスラの卵の孵化を祈る原住民の呪文のような祈りの声に似ているコーラスあり。イヨマンテはアイヌ民族の熊祭りの事です。
2020年02月27日

JAZZのSAX奏者。アート・ペッパーは代表的なSAX奏者として5本の指に入ると思う。20代前半の頃に、とあるJAZZマニアの人から頂いたLPがこのアルバムでした。「とりあえず聴いてみ」と言う事で聴いてみたけど、HEAVY METALに傾向してた頃の自分にはどの部分が良いのかさえも分からなかった^^;それでも、家で何度も流して聴いてたんだけど。それから時が過ぎて、JAZZもなにげに聴くようになった時に改めてこのLPを聴いて目から鱗でした^^理屈じゃなしに気持ち良く、カッコ良く感じられる事に感動でした。そのJAZZマニアの方にもらったLPはジャケットもない非売品の見本盤。せめて解説でもあれば、もっと早くに興味を持てたかも知れない。それからアート・ペッパーの事をいろいろ調べたりして、その人となりを知って行った。かなり悪かったようで何度も刑務所に入ったり逮捕されたりしてた。そのほとんどが麻薬・・・。ま、そんな時代なんだろうけど。もらった見本盤。これは1975年10月20日に再発されたアルバム。この状態でもらったので、どんなジャケットなのかも最初は知らなかった。このアルバムタイトル、どこからリターンしたかと言えば、刑務所からのリターンです。カムバックしたアート・リターンを祝うような、他のメンバーの演奏も最高です。2018年にSHM-CDで再発された音は素晴らしいと思うのですが、一番最初にもらったLPの音がやはり一番響く。1曲目「Pepper Returns」2曲目「Broadway」3曲目「You Go To My Head」4曲目「Angel Wings」5曲目「Funny Blues」6曲目「Five More」7曲目「Minority」8曲目「Patricia」9曲目「Manbo De La Pinta」10曲目「Walkin' Out Blues」やはりまず、1曲目「Pepper Returns」は、心躍る心地良さ!最初のカムバックを祝うようなファンファーレのような演奏に鳥肌です。その部分はArt PepperのAlto Saxと Jack Sheldonのトランペットで構成されてます。軽快なリズム隊に自由に泳ぎ回るようなアルトサックスとトランペットはずっと聴いてても飽きない。アルバム「Surf Ride」に収録されてる「Cinnamon」の頭とかも同じ感覚で好き。2曲目「Broadway」はオリジナルじゃなくJAZZのスタンダードナンバーです。このアルバムは8曲がオリジナルです。この曲はSAXが良いのはもちろん、ピアノのRuss Freemanの演奏に惹かれる。3曲目「You Go To My Head」もスタンダードナンバーで気持ち良い曲。スローバラードでのアートペッパーのアルトサックスがたっぷり聴ける。4曲目「Angel Wings」この曲もオリジナルの中でかなり好きな曲です。軽快にスイングするナンバーです。5曲目「Funny Blues」はタイトル通りにブルージーな渋い曲です。前半は目立つ事はしてないけど、この曲でのピアノが凄く好きです。後半のソロはもちろん最高!6曲目「Five More」は軽快なアップテンポナンバー。7曲目「Minority」はミディアムナンバーでキャッチーなフレーズが頭に残る曲です。アートペッパーは西海岸のJazzなのですが、東海岸とのはっきりとした違いとか、感覚では何となくわかるのですが、JAZZのチャンネルで流れてるスタンダード曲がどちらの演奏かなんて聞きわけが付くほどJAZZをわかっていない。4小節聴いただけで、どちらか分かるとカッコ良いとか思ってしまう^^;8曲目「Patricia」も美しいバラードです。9曲目「Manbo De La Pinta」はラテンジャズ。どのパートもめちゃくちゃカッコ良い!10曲目「Walkin' Out Blues」、このラスト曲が一番好きかも知れない。ややDARKなブルージーなアレンジに、吸い込まれるようなSAXとトランペットのフレーズと音が最高です!凄く良い演奏と楽曲。スイングジャーナル選定のジャズ・コレクターズ・シリーズで後に再発された。2018年発売の今のところ、一番新しいリリース。
2020年02月27日

中島みゆきさんのコンサートに行って来ました。このツアーが最後のコンサートツアーになるようです。シングルヒット曲を中心に、ほぼスタジオバージョンのオリジナルアレンジのまま演奏されました。ツアーもかなり前に始まっているので、ネタバレになるけどセットリスト満遍なく各時代の楽曲を網羅していました。もう少し曲数がほしいけど。今日のスタンプ1「一期一会」2「アザミ嬢のララバイ」 〜3「悪女」4「浅い眠り」 〜5「糸」 〜6「ローリング」7「流星」8「最後の女神」9「齢寿天任せ」10「離郷の歌」11「この世に二人だけ」 〜12「ナイトキャップ・スペシャル」 〜13「宙船」14「あたいの夏休み」15「麦の唄」16「永遠の嘘をついてくれ」17「慕情」18「誕生」19「人生の素人」20「土用波」〜21「はじめまして」今回は「あたいの夏休み」をオリジナルに近い形で聴けた事が一番感動したかも。あの頃の歌そのままで、タイムスリップしたかのような歌唱に鳥肌でした。オリジナルバージョンに近い形の「あたいの夏休み」がライブで聴けたのは1986年「五番目の季節」「歌暦-恋唄-」 1987年「Suppin Vol,1 」のみ。1989年ツアーでも歌われましたが、かなりアレンジを変えられてしまったので…。1989年バージョンも好きだったけど、あの時は斎藤ノブさんの音があったから。やはりオリジナルのアレンジが一番良い。今回の「はじめまして」と「土用波」も「いまのきもち」バージョンじゃなくオリジナルで聴きたかった。「齢寿天任せ」は、スタジオバージョンより生で聴いた方が数段凄く良かった。「誕生」は圧巻でした。「カーニヴァル1992」での「誕生」の歌唱を超える事はないだろうとずっと思ってたけど、今の中島さんの「誕生」は技術とか声量とか安定感とか超越してた。声も表情も立ち姿も神憑っていた。「ナイトキャップ・スペシャル」が聴けたのも、うれしかった。フルで歌って欲しかったけど。フルコーラス歌わない曲がかなり多く、メドレーのような印象でしたが、懐かしい曲も多く楽しめた。これまでにメドレーみたいな感じで歌った事は数えるほどしかなかった。歌詞を端折ってのメドレーで一番印象深いのは香港公演での「ルージュ〜最愛〜with」のメドレー。1998年ツアーの「のんだくれメドレー」は「テキーラを飲みほして〜あしたバーボンハウスで〜ふらふら」1985年「のうさんきゅう」ツアーの中での御色なおしメドレーは「ひとりぼっちで踊らせて〜海と宝石〜しあわせ芝居〜最愛〜さよならの鐘〜ひとりぼっちで踊らせて」歌詞を端折るのは基本的に絶対イヤなんだけど、年齢も年齢なので仕方ないのかも知れない。曲数を減らしてでもフルコーラス歌ってほしいって思うのは変わらないけど。一番感動した「あたいの夏休み」も歌詞を端折ってたのですが・・・(フルコーラス聴きたかった)最後のMCも、誰も傷つけない誰も批判しない本当に温かい言葉で、軽々しい言葉を絶対に発しない中島さんのファンで良かったと思えた一瞬でした。ツアーパンフが4400円・・・^^:
2020年02月27日

イギリスのメタルバンド「SAXON」の1985年発売の12インチシングル。「Back On The Streets」は、7枚目のフルアルバム「Innocence Is No Excuse 」の先行シングルでした。1曲目「Back On The Streets (12" Club Mix)」アルバム収録の通常ヴァージョンが4:0012インチClub Mixヴァージョンが5:107インチシングルヴァージョンが4:15一番長いヴァージョンですが、中だるみする感じや、不必要に同じフレーズのリフレインがあるわけでもなくめちゃくちゃカッコ良く編集されています。イントロ頭は違うキーでリフを鳴らして、転調して通常のキーに。通常のアルバムヴァージョンも好きですが、このClub Mixを聴いた後なら物足りなく感じる。当時は批判も多く受け入れられにくかった作品ですが、当時非難してた人も今改めて聴くと、良いアルバムだったと思えるかも知れない。2010年にリマスターされて再発されたCDには多くのボーナストラックが追加されてもちろんこの12" Club Mixも収録。ライブバージョン「Back On The Streets -Live in Hammersmith 1985」がとんでもなくカッコ良い!2曲目「Live Fast Die Young」この曲はアルバム未収録の7インチ、12インチシングル盤のみに収録された楽曲。勢いあるSAXONらしいナンバーで「Heavy Metal Thunder」や「Power And The Glory」辺りに収録されていそうな曲です。3曲目「Back On The Streets (7" Version)」アルバム通常ヴァージョンとほぼ同じです。
2020年02月26日

奥村チヨさんの2003年6月発売のシングル。2018年12月31日で芸能界から引退して1年以上過ぎた。いつまでもドレスが似合い、魅力的な歌声を聴かせてくれる松山恵子さんのようになって欲しかった。1曲目「素顔のままのあなたで」作詞 大津あきらさん 作曲 浜圭介さん 編曲 岩本正樹さんムード歌謡寄りの上質な歌謡曲。歌詞もメロディーもアレンジも、聴き終えてすぐにまた聴きたくなる。凄く良い!奥村チヨさんの歌唱は低音のウエットな感じが特に魅力的です。中高音の声を張る歌唱もファルセットを絶妙に混ぜて歌の巧さに感動してしまいます。2000年発売のシングル「浮雲」の歌唱が自分は特に好きで、その歌唱と匹敵する感動出来る歌唱だと思う。2曲目「抱きしめたい」作詞 やしろようさん 作曲 浜圭介さん 編曲 岩本正樹さんカップリング曲は軽快で明るいノリの良い曲です。中島みゆきさんの曲にありそうなアレンジで、特にGソロの感じとか似てる。アウトロなんかも中島みゆきさんの曲のように感じる。カラオケバージョンを聴けば、そのもの。奥村チヨさんの歌唱は軽快な演奏の中、かなりお色気強め歌唱でインパクトは強烈です。カッコ良い歌唱です。
2020年02月24日

プレミアムシンフォニックコンサート「花總まり・愛に生きた女王を綴る』に行ってきた。久しぶりにフルオーケストラの迫力ある演奏を聴けた感動と、いつまでも新鮮さを感じさせてくれる花總まりさんの歌声と語りに大満足でした。正直、もっと花總まりさんの歌が聴けるのかと期待していましたが、終わってみれば満足のいく内容で今回、チケット取れた事に感謝です。額田王の扮装で客席から神々しく登場して、本公演ではプロローグで朱未知留さんがアカペラで歌っていた「♪あかねさす〜 紫野行き標野行き 野守は見ずや君が袖振る」を花總さんの声で聴けて鳥肌でした。もう、これだけで行った価値があったと思えた。花總さんの歌唱で特に最高だったのは「レディ・ベス」より「秘めた想い」。第一部の最後に歌われたのですが、本当に素晴らしかった!フルオーケストラの演奏もミュージカルで聴く演奏とは音の厚みや表現力が全く違っていてこんなに良い曲だったのかと改めて深く感動しました。大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏は、どれも最高で、やっぱり全然違うと思ってしまう曲だらけでした。セットリストそして!出演する事を知らなかった古澤巌さんのヴァイオリンを聴けた事にも感動でした。目の前で生音が聞こえてきた時は全身鳥肌でした。花總さんの歌声を生で聴けた上に、古澤巌さんのヴァイオリンが聴けるなんて最高の贅沢!古澤巌さんは、10年ほど前に谷村新司さんの「いい日旅立ち」を演奏してると知って、そのアルバムを買って聴いた時の衝撃からずっと好きなヴァイオリニスト。「いい日旅立ち」の演奏はもちろん最高だったのですが、そのアルバムに収録されてる「Swing 39」のカッコ良さにぶっ飛びました。それから数枚、アルバムを買って聴いていましたが、少し離れてしまい忘れてた頃に意表をつく古澤巌さんの音との再会に驚きと感動。今日は自分の持ってるアルバムから「愛の讃歌」の演奏を生で聴けた事もうれしかった。あまり聴かなくなってから発売された多くのアルバムの中から何か買おうと思ってる。古澤巌さんの弾く「リベルタンゴ」で花總まりさんの踊るタンゴが観たい。「リベルタンゴ」を弾いてるアルバムも発売されています。今日はどっぷりとクラシカルな音に包まれて豊かな気持ちになれる時間でした。花ちゃんには、赤坂ACTで開催したファーストコンサートのようなラフな感じのライブもまた絶対にやってほしい。宝塚ナンバー中心に普段、ファンが聴けないようなナンバーをジャンル問わずに歌ってほしい。MCもたっぷり時間とって楽しませてほしい。花ちゃんの天然なMCは最高です。今日も舞台の花ちゃんを観ていて、もの凄い人になったなと感慨深く「コートダジュール」で踊ってる姿を思い出したり、一路真輝さんと寄り添って歌ってる姿なんかが頭に浮かんだ。やっぱり宝塚で花總まりさんと言えば、一路真輝さん!って自分の中では確定してるので二人の共演とかあれば最高なんだけどな・・・。星組時代と退団間近かの花總さん。 ずっと新鮮さを失わないのが魅力
2020年02月24日

フランスのIndie Rock「Brooklyn」の2008年発売のファーストアルバム。アルバム1枚だけリリースして解散してしまったようです。このバンドは超お気に入りのインディーロックバンド。全曲好きな曲ってアルバムも最近では珍しい。1曲目「Clandestine」2曲目「Heart Lies」3曲目「Volcanology」4曲目「Only Changing」5曲目「Stay Around」6曲目「Lonely Days」7曲目「From Tomorrow」8曲目「A Car And A Tree」9曲目「Flowers For The Dead」10曲目「Goodbye London」11曲目「Many Times」12曲目「Clean」13曲目「Blame Mexico」(日本盤のみのボーナストラック)14曲目「Country House」(日本盤のみのボーナストラック)バンドメンバーBass, Backing Vocals – Jane LaneDrums, Percussion – Leo ColsonElectric Guitar, Piano, Backing Vocals, Effects – Bertrand LacombeLead Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Glockenspiel – Ben Ellisこのバンドを知ったのは、シングルカットされた3曲目「Volcanology」をラジオで聴いてから調べてこのアルバムが日本盤で出てる事を知って即、購入した。この「Volcanology」は、懐かしいガレージパンク風でもあり、メロディアスなロック風でもあり気持ち良いノリの音に惹かれた。ボーカルの声質もいい感じで、歌メロもキャッチーで最高です。1曲目「Clandestine」は自分が完全にハマるパターンの連続で、いまだに飽きていない。2曲目「Heart Lies」なんて当時、日本でも人気出そうな曲だと思ってた。4曲目「Only Changing」のようなPOPなフランスのバンドらしさを感じる楽曲も大好きです。5曲目「Stay Around」は90年代の日本のバンドシーンにあったような懐かしい感じの曲。6曲目「Lonely Days」も頭にずっと残るような印象的なアレンジとメロディーです。7曲目「From Tomorrow」ははいつもQUEENの「The Miracle」が頭に流れ出す^^;8曲目「A Car And A Tree」が一番好きかも知れない。美しいアレンジとメロディーでQUEENのJAZZの頃の小作品のような感じもあったりして凄く惹かれる曲です。11曲目「Many Times」も何度も聴きたくなるような中毒性のある名曲です。そして極め付けはラストの12曲目「Clean」!この曲だけDARKで哀しげなナンバーです。前半はアコギ1本とボーカルだけの弾き語りスタイル。この部分のメロディーラインと歌唱が物凄く胸を打ちます。そして!この曲は2011年公開のアメリカ映画「Enter Nowhere」のエンディング曲に選ばれた!そんな事はまったく知らずに友人に薦められた「Enter Nowhere(邦題「トランス・ワールド」)のDVDを買ってディスクを入れるといきなりメニュー画面にこの曲が流れ出す。この「Enter Nowhere(邦題「トランス・ワールド」)って映画自体も物凄く好きな映画だし、ラストに流れるBrooklynの「Clean」に感動が倍になって泣けてしまう。ホラータッチの映画ですが、2回目、3回目観ると確実に泣ける名作です。この12曲目は11分13秒とクレジットされていますが、6分5秒で曲は終わり、森の中での小鳥がさえずりが2分半ほど流れ続ける。またこの鳥のさえずりが映画の情景を思い出させる。(曲を作った時は映画に使われるなんて思ってもなかっただろうと思うけど)そして小鳥のさえずりが終わると、いきなりアコギの明るいストロークが鳴り出す。テープの回転を倍速にしたザ・フォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」風な妙な歌が始まります。隠しトラックって事なんだろう。ボーナストラック13曲目「Blame Mexico」は未発表曲。ボーナストラック14曲目「Country House」は「Volcanology」のマキシシングルに収録されている楽曲です。DVD「トランス・ワールド」のメニュー画面。ここにも12曲目「Clean」が流れています。ラストの場面で「Clean」が流れ出すと鳥肌もんの感動です。エンドロール出会うはずのない3人が森の中の小屋で出会ってしまった。そしてもう一人、最重要人物にもここで出会ってしまう。
2020年02月23日

オジー・オズボーンのニューアルバムが発売されました!すでにこのアルバムから先行配信で3曲聴く事が出来ていましたが、アルバム通して聴くと、より充実感と完成度の高さに感動しました。Amazonから日本盤CDのみ昨日届きました。輸入盤CDとアナログ盤は少し遅れそうです。最初にアナログ盤で聴こうと思ってたのですが、我慢しきれずにCDで聴いてしまった。1曲目「Straight To Hell 」2曲目「All My Life」3曲目「Goodbye」4曲目「Ordinary Man」5曲目「Under The Graveyard」6曲目「Eat Me」7曲目「Today Is The End」8曲目「Scary Little Green Men」9曲目「Holy For Tonight」10曲目「It's A Raid」11曲目「Take What You Want」ボーナストラック12曲目「Darkside Blues」日本盤のみのボーナストラックこのアルバムは楽曲のそこここに、OZZY自身へのこれまでの活動のオマージュが散りばめられていて、そして新しいOZZYもきっちりと存在しているアルバムです。ずーっとOZZYの音楽を大切に聴き続けてきた人には分かるマニアックなオマージュもあります。70歳を超えたOZZYが今も歌ってくれている事への喜びが一番大きいのですが、過去だけにしがみつかずに新しい事にも挑戦していくOZZYを見られる事が一番うれしい。10年ぶりのソロアルバムですが、この10年の間はBLACK SABBATHの活動が中心でした。BLACK SABBATHの活動でも今の新しいサバスの音を聴かせてくれて大満足でした。自分はOZZYに対してかなり甘いのですが、OZZYが歌ってさえいれば全てOKなので楽曲の善し悪しやバックバンドのメンバーなどはっきり言ってどうでもいいのかも知れない。でも、はっきり言ってこれまでは2007年「BLACK RAIN」と2010年「SCREAM」が一番好きなアルバムだったのは楽曲もバンドも一番良いと思えたから。それを超えるのが今回の「Ordinary Man」です。これが最後のオリジナルアルバムになるかも知れないと本人もファンも感じている部分もあって中途半端な物は出さないと信じてたので、最高のアルバムが聴けてファン冥利に尽きる^^どの曲も泣けるしOZZYの一声、一声に感動している。Guitars Andrew WattBass Duff McKaganDrums Chad Smithこの最高の3人が今回はOZZYを強力サポートしてくれました。タイトル曲、4曲目「Ordinary Man」はPianoとVocalsに、Elton Johnが参加!1曲目「Straight To Hell」と4曲目「Ordinary Man」にはLead Guitarsに Slashが参加8曲目「Scary Little Green Men」にはGuitarsにTom Morello!が参加しています。Post Maloneも10曲目「It's A Raid」に参加(11曲目は当然参加)そしてプロデュースはAndrew Watt!!サバス時代からOZZYのファンは何度いろいろ心配させられた事か。もう慣れてるのでたいがいの事では驚かない。死にかけた事も数回… アルコール中毒の事も克服したのかと思えば、また問題起こしたり…バックバンドの揉め事も山ほどあったし…それでもOZZYの根っこの人柄が好きだからずっと応援してこれた。昨日、youtubeに上がってた、日本でいう「箱の中身は何でしょう?」を子供のように爆笑しながら楽しんでるOZZYの姿を観るだけで幸せな気分にさせられてしまう^^;でもアメリカの「箱の中身は何でしょう?」はちょっと過激。毒ヘビじゃないと思うけど、かなり凶暴なヘビをBoxに入れていたり、ワニガメ、大型トカゲなど・・・日本じゃタワシとかウサギとか、下から誰か人間が顔だけ出していたり・・・。2003年からパーキンソン病だった事はOZZY本人も知っていた事らしくタイプはP2と呼ばれるものでそこまで深刻ではなさそうでホッとした。Amazon限定のデカジャケ。このジャケットならデカジャケはうれしい!
2020年02月22日

2012年発売の坂本冬美さんのシングル。1曲目「人時 -ひととき-」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 萩田光雄さんかなり久しぶりに聴いてみたら、歌詞もメロディーもちんぺいさんの王道路線で優しく胸に沁みてきました。発売した頃に聴いた時は「あ〜良い曲だな」程度の感想が、何年か後に聴いたら涙が出てくるほど感動する事があるのがちんぺいさんの作る曲。発光してからかなり遅れて雷鳴が届くようなそんな感じです。坂本冬美さんの抑えた歌唱も素晴らしく、心を打ちます。イントロはホルンの音で始まります、ホルンのイントロと言えば「昴」ですが、萩田光雄さんはその辺も少し意識したのだろうか? マーチのスネアドラムのようなアレンジにしても意識してるような…ピアノ、Keyはエルトン永田さん、Aギターは笛吹利明さん、ドラムは長谷部徹さん、ベースは長岡道夫さん、そしてホーンセクションと豪華なミュージシャンが演奏した音です。この曲は 神戸ワールド記念ホールで開催された『40周年特別記念コンサート ~ 40vibration ~』でちんぺいさん本人も押尾コータローさんとのコラボで歌いました。 2曲目「こころが」作詞 松尾潔さん 作曲 松尾潔さん・豊島吉宏さん 編曲 船山基紀さんおしゃれな歌謡曲で、一時期のニューアダルトミュージックのような感じの音です。坂本冬美さんの感情豊かな歌唱に聴き惚れます。
2020年02月21日

久しぶりに宝塚歌劇観劇。礼真琴さんのトップスターお披露目公演です。ずっと星組だった紅ゆずるさんから、ずっと星組の礼真琴さんにバトンタッチなので違和感のないトップ交代なので自然な流れのまま楽しめた。愛月ひかるさんがこの公演から星組に配属。このまま埋もれていくには勿体無いと思ってたので、紅ゆずるさんが退団して弱くなった部分を完璧に穴埋してくれているようで頼もしかった。宙組時代から愛月さんにしか作れない役創りや個性が好きだったので再び組に配属してくれて良かった。専科の華形ひかるさんも再び星組出演で新生星組を助けてくれていました。「眩耀の谷」は謝珠栄先生の作品で、独特なダンスシーンも多く上質なオリジナル作品でトップお披露目出来た礼真琴さんは恵まれてると思った。謝珠栄先生の作品で大好きだった「客家-千古光芒の民」と空気感や重さも似てて懐かしい感じもしてしまった。もう一度観たい作品だった「客家-千古光芒の民」をいつか再演してほしいと思ってる。あの時の水夏希さんは最高だった(いつでも最高ですが…^^;)礼真琴さんはとにかく可愛い。小柄なのもあって女の子にしか見えない時も多いけど、そんな可愛いトップスターがいてもいいと思う。低い声でも可愛いから男臭い役は難しいかも知れないけど、可愛い役を多くやって欲しい。ショー「Ray」でも礼真琴さんはどの場面でも可愛らしかった。2番手に男臭い愛月ひかるさんと3番手にも男っぽい瀬央ゆりあさんがいるので、バランスはうまく取れてると思った。二人とも舞台上は男にしか見えないけど普段のトークなどでは凄く女の子な所のギャップも好きな所。男臭い二人に挟まれてアイドル少年のような中性的な礼真琴さんがいるバランスは最高です。ショーでは輝咲玲央さんのソロ歌ががっつり聴けて今日はそれだけで満足しています。やっぱり声は最高だし、歌の表情も心に沁みる歌唱です。星組男役の歌は輝咲玲央さんに任せれば間違いない。「眩耀の谷」での3役、どれも完璧に役を作り分けてて芝居でも大満足でした。汶族の男としてダンス場面に登場する時はティボルト風の髪型で笑顔で踊ってるのが印象的。華形ひかるさん演じる汶族の王の臣下、丞相役はラーメンマン風のどじょうのような髭をつけて強烈な個性を発揮していました。セリフの声も太くて聞き取りやすく、いつも最高です。そして礼真琴さん演じる丹礼真の父親役。この役の出番は少ないけど凄い存在感を出してた。毎公演、必ず買ってる輝咲玲央さんの四つ切り写真が売り切れになってて残念。天寿光希さんの役はやや複雑で、それでもかなり美味しい役でした。先週、東京で紅ゆずるさんのコンサートに行った時にパネルで出演してたので^^;、久しぶりって感じもしなかった^^;紅5の場面では下にキャスターがついてる天寿さんパネルをダンスに合わせきっちりフォーメーションさせて動かしてるOG娘役の方も凄かった^^;天寿さんだけ宝塚舞台メイクのパネルだった^^華形ひかるさんはこの公演で退団されるそうです。2018年「ANOTHER WORLD」から、どの作品にも華形さんが出演してたので、このまま星組生になってくれるのかとちょっと期待してたけど退団してしまいます。真野すがたさんとバウ初W主演の「フィフティ・フィフティ」も観に行ったし、花組〜専科になってもほとんどの作品を観劇してる。85期は凄く好きな期だったので、85期ってだけでどの生徒も結構注目してた。舞咲りんさんも退団してしまうので、奏乃はるとさんだけになってしまう。ショー「Ray」の主題歌が「ダンシング・フォー・ユー」にそっくりなのは、同じ中村一徳先生の作品なので似てしまったのか・・・。作曲者は違うけど…。終演後は6時〜11時まで、だらだらと居酒屋で飲んでました。5時間も何、話してたんやろ^^;日本酒を中心にほうじ茶ハイとかアップルワインを間に挟んで、かなり日本酒飲んだような・・・。
2020年02月21日

谷村新司さんの隠れた名曲「ノーザンエクスプレス」は、オリジナルアルバムにも収録されてなく、シングルにもなっていません。収録されたのは1993年発売のベスト盤「THE MAN / SHINJI TANIMURA BEST SELECTION」と同じく1993年発売のベスト盤「谷村新司ベスト-旅コレクション-」に収録されています。この2枚とも廃盤になっていると思います。「ノーザンエクスプレス」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 重実徹さんアコギのストローク1本で始まり音が重なっていくアレンジのロックナンバー。ちんぺいさんの歌詞もメロディーもワクワクさせてくれる力強い楽曲です。それから重実徹さんのアレンジのカッコ良さがこの曲を何倍にもカッコ良くさせています。重実徹さんは斉藤ノブさん率いる「NOBU CAINE」のメンバーで、自分は日本のkeyboardistの中でベスト10に入るほど好きなミュージシャンでもあります。この「ノーザンエクスプレス」、ちんぺいさんの今のサポートバンド「サンズバンド」で演奏したらきっと最高だろうと思う曲。ギターの林勇治さんは立奏用ギタースタンドが必需ですが。ギター、一人なのでちんぺいさんもアコギ弾かなくてはいけなくなる^^アリスのコンサートツアーも終わってしまって、しばらくソロのアリスを楽しむ時期です。4月の国立劇場3daysと大阪フェス公演はどんなセットリストになるのだろう?また、あまり最近歌わなくなった名曲や歌った事のない名曲をセットリストに入れてほしい。こんなセットリストは有りえないけど、今、生で聴きたい曲。1部1曲目「ノーザンエクスプレス」2曲目「ファイアフライ-螢-」3曲目「I・T・A・N」4曲目「刹那愛」5曲目「シンガポール・スリング」6曲目「インディゴ・ブルー」7曲目「伽羅」8曲目「愛」2部9曲目「ラバン」10曲目「冬のメリゴーランド」11曲目「愚かしく美しく」12曲目「追憶」13曲目「9月のマリー -ヴィエナ讃歌-」14曲目「悲しみの器」15曲目「魂のゆりかご」16曲目「風の暦」17曲目「群青」18曲目「DREAMS COME TRUE」19曲目「昴」アンコール20曲目「クリムゾン」21曲目「THE NAME」か「追憶」か「半空 Nakazora」か「生成」か「青空」か「ラストニュース」「蜩」〜「引き潮」の3枚からの楽曲が一番聴きたいけど、この前東芝EMI時代のソロ曲をまとめて選曲してくれたので、もう無理かも。ヨーロッパ三部作とポニキャン時代の曲も多めに歌ってほしいと思う。「ノーザンエクスプレス」をオープニングで歌った」1993年「THE MAN」日本武道館公演「インディゴ・ブルー」の時の照明も最高だった!本編ラストの「ラストニュース」大きい布が降りてきて、もう一度オープニングの「ノーザンエクスプレス」のサビを繰り返す「ノーザンエクスプレス」と「空にしずめる物語」が貴重
2020年02月19日

イギリスのプログレ「ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター 」の6枚目のアルバム。多分、このアルバムが一番歌ものとして聴けるアルバムだと思う。ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター 、どれ聴こうかと思うといつも激しい目の「Pawn Hearts」やアンプラグドな印象の「The Quiet Zone - The Pleasure Dome」を聴く事が多いような気がする。「Still Life」も好きだけど、ずっと聴いてなかったのでじっくりアナログ盤で聴いた。今日は夜の8時に梅田で懐かしい友人たちと待ち合わせして最終電車ぎりぎりまで飲んでた。一番無茶してた時代の友人たちと飲んでいると時間が経つのが早すぎて3時間なんてすぐだった。20代の頃に毎日のように飲みにったり遊んでたので久しぶりに会っても一瞬であの頃のように戻る。このヴァン・ダー・グラフの「Still Life」ってアルバムも、何かそんな懐かしさやあの頃の苦さを思いださせる音楽のように思う。A面1曲目「Pilgrims」2曲目「Still Life」3曲目「La Rossa」B面1曲目「My Room (Waiting For Wonderland)」2曲目「Childlike Faith In Childhood's End」ほろ酔い気分で聴くA面2曲目「Still Life」はいつも以上に胸に沁む。ずっと紙ジャケになってリマスターされたCDでばかり聴いてたけど、アナログ盤で聴くと泣けた。静かだけど静止してるわけじゃなく、静かに今も同じように続いている人生ってイメージに受け取れるようになってきた。自分の本質は蒸留され乾いてしまってるのだろうか。 B面2曲目「Childlike Faith In Childhood's End」は深く聴き込み過ぎるとネガティヴな思考に進みがちだったけど、この年になって聴くと素直に聴けるような気がする。元々、精神的な希望が見える歌なのですが…。SAXが小気味良くて、いつ聴いても新鮮な気分になれる「My Room (Waiting For Wonderland)」も大好きな曲です。しっかりとSAXを聴きたくなってしまった。明日はアナログ盤で「The Return Of Art Pepper」とか「Mucho Calor」を聴こうかな・・・。最近ずっとアナログ盤ばかり聴いてるので、そろそろレコード針を買い換えないと。紙ジャケCDこのBBCのライブ盤「Maida Vale」は「Still Life」と「La Rossa」2曲のライブバージョンが聴けます。
2020年02月19日

イギリスのニュー・ウェイヴバンド「トンプソン・ツインズ」の大ヒットシングル。1982年発売。A面「In The Name Of Love」イントロを聴くだけで懐かしさでいっぱいになる。この曲は映画「ゴースト・バスターズ」にも使われたのもあって、バンド初の大ヒットシングルになった。この7インチバージョンは、あまり聴く事はなく、基本アルバムバージョンが一番有名かも。7インチバージョンは物足りなさも感じるけど、楽曲単体で聴くにはすっきり構成されてて良いと思う。この前、1985年のLive Aidの映像を観てたら、Thompson Twinsも出演していた。「Hold Me Now」を演奏した映像が残ってます。急にThompson Twinsを聴きたくなって、レコード棚を探してみたら、このシングルとアルバム「 In The Name Of Love」「Here's To Future Days」、それと「Hold Me Now」が収録されてる「Into The Gap」があった。CDは一枚も持ってなかった。特別ファンってわけでもなかったけど、なにげに買って聴いてた。B面「In The Beginning」この曲はアルバムには収録されてません。この7インチか12インチシングルで聴けます。80年代前半のニューロマンティックの走りとも思えるバンドのひとつ。アルバムにも良い曲が多い。音は古さを感じてしまうけど今でもカッコよく思える曲ばかりです。
2020年02月18日

天地真理さんの11枚目のシングル。よくこの曲でイメージチェンジを図ったと言われています。イントロが流れ出すと寂しげで虚ろな表情になり、サビでは涙をこぼして歌う。それまでは笑顔で歌うイメージが強いからだろうと思う。急にしっとりした曲を歌い出したわけではなかったのですが…。A面「想い出のセレナーデ」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 竜崎孝路さんこの曲の一つ前のシングルが「恋と海とTシャツと」で、全シングルの中で一番テンポも速く、天地さん本人もかなり日焼けして健康的なイメージを全面に出してテレビなどで歌っていました。その反動で余計にイメージチェンジしたように思えたのかも知れない。元々、天地真理さんは「恋する夏の日」や「ふたりの日曜日」のようなアイドル歌謡路線ではなくクラシックとフォークに心酔していました。コンサートでは、オリジナル以外の曲は日本のフォークや海外のフォークを歌う事が多く、自分は子供の頃からアイドル歌謡歌手って印象ではなかった。ギター弾き語り、ピアノ弾き語りは当たり前で、ステップ踏みながら明るく歌うイメージよりも歌に向き合ってる天地真理さんが好きだったかも知れない。もちろん一連の大ヒット曲はどれも全て大好きですが。天地真理さんの本当の凄さはオリジナルアルバムのみに収録されてる楽曲やライブ盤やコンサートでのカバー曲での歌唱です。アコギとローズピアノ、シンプルなドラムを中心にした演奏の「明るい表通り」なんかは今、聴くと改めてカッコいいと思える。歌の表情が素晴らしい「海辺に誘われて……」なども大好きな歌唱です。フレンチポップスのような印象の「おしえてよ愛の言葉」での天地さんの歌唱も最高です。フォークナンバーとしては「幸福な時間」「似顔絵」「風にねがいごと」などは当時フォークしか聴かないような人でも納得させる力のある楽曲と歌唱、演奏です。「想い出のセレナーデ」は天地真理さんの代表曲の1曲です。今、聴いてもメロディーの美しさや歌詞、アレンジ、そして天地真理さんの歌唱、全てのクオリティの高さに感動します。コンサートでフルコーラス聴けたのは1974年8月の梅田コマ公演。「想い出のセレナーデ」がまだ発売される前にフルコーラス披露されました。その後は1番と2番のみが歌われる事が多かった。テレビではフルコーラス歌う事もありましたが。あの、サビの繰り返しを聴きたいと、いつも思ってた。B面「わたしの場合」作詞 安井かずみさん 作曲 森田公一さん 編曲 馬飼野俊一さん強めのドラムのビートですが、悲しげで重さも感じる楽曲です。この曲もすごく好きな曲で、子供の頃にもよく聴いてた曲。ライブで一度も聴けなかったのは残念です。「想い出のセレナーデ」のシングルジャケと別カットの写真が4曲入りのクローバーシリーズで使われた。「想い出のセレナーデ」のポスター、広告用の写真もシングルジャケとは別カットです。3種類の中で自分はこの写真が一番好きです。
2020年02月17日

ビージーズの1969年発売のシングル。大ヒットシングル「First Of May」の次にリリースされたシングルです。 Barry Gibb — lead vocals, acoustic guitar Maurice Gibb — backing vocals, bass, piano, acoustic guitar Colin Petersen — drums Robert Stigwood — record producer Bill Shepherd — orchestral arrangement, violinsA面「Tomorrow Tomorrow」このシングルのAB面曲はアルバムに収録されていません。変拍子とプログレのような展開でシングル向きじゃないのかも知れないけど、この曲も大ヒットしました。3拍子部分のストリングスのアレンジとか昔から大好きで、久々に聴いてみるとゾワゾワした。B面「Sun In My Morning」この曲は、それまでのビージーズの雰囲気をそのままに美しいハーモニーのフォークナンバー。アコギの音も気持ちよく、この曲でもストリングスのアレンジが最高です。めちゃくちゃ良い曲なのにアルバムに入ってないので、このまま時代に埋もれて行くのが勿体無い曲。A面の「Tomorrow Tomorrow」もそうですが…。初期のBee Geesの事はよく書いてるように思うけど、中期の誰もが知ってる時代のBee Geesも大好きです。とにかくBee Geesは良い曲がありすぎるバンドです。
2020年02月16日

こまどり姉妹の1961年7月発売のシングル。デビュー曲「浅草姉妹」の大ヒットで、以降しばらくタイトルに「姉妹」と「浅草」が付く楽曲がやたら多く、いろいろと間違いやすい^^;A面「姉妹酒場」(きょうだいさかば)作詞 石本美由起さん 作曲 船村徹さんイントロからインパクトのあるご陽気アレンジ。この曲は曲中に「黒田節」の最初のフレーズが登場します。「♪酒は呑め呑め 呑むならばぁ〜」が1番から3番まで全てに出てきます。この曲は2枚組以上のベスト盤になら収録されてる事が多い曲です。B面「初恋の花」作詞 西条八十さん 作曲 市川昭介さんB面も超一流の作家陣による作品です。1955年発売の島倉千代子さんのデビュー曲「この世の花」も西条八十さんの作詞ですが、この「初恋の花」は、島倉さんに書いた「この世の花」を絶対にかなり意識して書いてると思う。もしかしたら島倉千代子さん用に書いていた物だったのかも知れない。「この世の花」の歌詞で1番、2番、3番ともに「初恋の花」が出てきます。1番「♪散るは乙女の 初恋の花」2番「♪散るもいじらし 初恋の花」3番「♪夢は帰らぬ 初恋の花」この、こまどりの「初恋の花」も1番、2番、3番ともに最後に「初恋の花」が出てきます。1番「♪紅いつぼみの 初恋の花」2番「♪紅いつぼみの 初恋の花」3番「♪紅もかなしい 初恋の花」「この世の花」の作曲は万城目正さんですが、メロディーも島倉千代子さんが歌ってもばっちりハマるようなメロディーを市川さんが書いています。ご陽気ナンバーのA面も好きですが、B面の「初恋の花」の初々しく物悲しい歌詞とメロディーがこの時のこまどり姉妹には物凄く合ってるように思う。
2020年02月15日

宝塚歌劇団退団後、初の紅ゆずるさんのコンサートに行ってきました。2/6〜9に大阪公演もあったのですが、アリスのツアーラスト大阪城ホール2daysと重なっていて東京で観る事にした。東京公演初日2月13日の夜公演を観ました。どんなステージを観せてくれるのか、まったく想像出来ないままに客席についた。すると、いきなり紅子さんの場内アナウンス!紅子さん出るんだ!とテンション上がってしまった^^;休憩なしの1時間45分。宝塚時代の楽曲や驚きの選曲など、楽しめました。笑ってた時間の方が多いかも知れないけど^^;言葉巧みに次から次へと溢れ出すおもしろい話に釘付けでした。台本なんてあってないような物かも知れない。フリートークがここまで出来る宝塚OGは数える程しかいないように思う。汀夏子さんに並ぶおもしろさです。コンサート始まって4曲目に「さよなら、皆様」をフルコーラス歌うのも最高でした^^おもしろさだけではなく、歌もしっかりたっぷりと聴かせてくれた。ロミオとジュリエットの「どうやって伝えよう」は素晴らしかった!紅さんのベンヴォーリオは特に大好きなので聴けてうれしかった。驚いたのは「モーツァルト!」から「僕こそ音楽 」を聴かせてくれた事。難しい楽曲に挑戦するなら、とことん難しい楽曲を選曲したと語ってこの曲を歌った。一瞬で芝居の中に入り込むようにして歌い上げた。特別な芝居心のある紅さんだからこその説得力だった。キャストも豪華で壱城あずささん、如月 蓮さん、宇月 颯さん、梅咲衣舞さん、十碧れいやさん華鳥礼良さんの6人のOGと、特別ゲストの美弥るりかさん。そして男性キャストも、小南竜平さん、田極翼さんが出演。自分が観た回は歌広場淳さんも出演していました。久しぶりに観る、宇月颯さんはダンスも歌も相変わらずカッコよかった。どうしてここに宇月颯さんが入ってるのか謎でしたが、元星組だったかと思ってしまえるほどに違和感なく存在してた。美弥るりかさんも含めての「紅5」のコーナーも最高でした。天寿光希さんはパネルでの出演でしたが・・・^^;(ビデオメッセージもありました)「紅5」の持ち歌全2曲を聴かせてくれました。これからの紅ゆずるさんの活動に要注目です!2月13日東京へ向かう新幹線の中から富士山がばっちり見えた六本木のホテルから見える夕景
2020年02月14日

村田英雄さんの芸能生活五十周年記念曲として発売された「男の一生」は1985年の紅白歌合戦でも歌われて感動を呼びました。A面「男の一生」作詞・作曲 賀川幸生さん 編曲 池多孝春さん「おまんら なめたらいかんぜよ」のセリフから始まる骨太のド演歌です。この曲は松方弘樹さんもカバーしました。聴き比べると何倍も楽しめます。村田さんの歌唱はバリバリ浪曲師の歌い回しとセリフ回しです。松方さんの歌唱は役者がこの曲を演じて歌ってるのでセリフも映画のようです。松方さんのバージョンはオリジナルより1音低く、よりドスの効いた声を活かせるようになってます。村田さんのオリジナルは久しぶりに聴くと、いつも胸が熱くなるほどの感動がある。特に3番の前のセリフは浪花節調で語られると感動が大きい。松方さんのバージョンはひたすらカッコいいのですが、泣けるのは村田さんのバージョンです。アレンジも考え抜かれてるし、歌詞もメロディーも胸に響きます。B面「駒師一代」作詞 荒川利夫さん 作曲 むらさき幸さん 編曲 池多孝春さん1961年発売の大ヒット曲「王将」は300万枚を超える大ヒットで、村田英雄さんと言えば「王将」のイメージが強くなっていると思う。(オリコンなんてものがまだない時代でこっちのほうが何となく信用できる。)王将を彷彿させる50周年に相応しい楽曲です。高音の響きもしぶくて村田さんの楽曲の中でも好きな曲です。
2020年02月12日

アメリカのインディーロック「High Places」の1stアルバム。最近また一時期ハマってたインディーロックを聴くようになってきた。このバンドを知ったのは、よく行ってたレコード店でシングル「Vision's the First」をジャケ買いして。インディー系やゴア系、ドローン系のCDやアナログ盤を買うのはかなり賭けですが、良いのに当たれば最高だから。ブラックメタル、ブルデス、デスコアなんかはジャケットの雰囲気などで何となく当たり外れわかるような気がしてきた。High Placesの音は斬新すぎる音で、それでも自然を感じさせる音で新しさと言うよりも太古に鳴ってた音のような心を落ち着かせる物があるような気がします。アルバム『High Places』1曲目「The Storm」2曲目「You In Forty Years」3曲目「The Tree With The Lights In It」4曲目「Vision's The First...」5曲目「Gold Coin」6曲目「Papaya Year」7曲目「Namer」8曲目「Golden」9曲目「A Field Guide」10曲目「From Stardust To Sentience」『Singles Collection 03/07-09/07』11曲目「Head Spins (Extended Version)」12曲目「Sandy Featuring (7" Version)」13曲目「Banana Slugs/Cosmonaut」14曲目「Shared Islands」15曲目「Universe」16曲目「Greeting The Light」17曲目「Granola」18曲目「Freaked Flight (Alternate Version)」19曲目「Jump In (For Gilkey Elementary School)」20曲目「Canary」シングルコレクションまで全部通して聴くと満腹すぎるけど、凄くお得なアルバム。日本盤のみの企画のようです。4曲目「Vision's The First...」と7曲目「Namer」のシングルカット曲の事は前に書いたけど、7曲目「Namer」のみアルバムはロングバージョンです。自分はシングルバージョンの方が好きですが。特に5曲目「Gold Coin」と8曲目「Golden」、9曲目「A Field Guide」は最高です!メアリーの声質と歌唱には引き込まれてしまう。日本盤には訳詞が付いてるので、絶対おすすめ。「Namer」は歌詞にも引き込まれる。これまでになかったような、これまでに山ほどあったような妙に胸が熱くなる歌詞。そして美しいメロディーと編曲は木の温かさを感じる。今はHigh PlacesとAir Wavesが特に気に入っててよく聴きますが、このアルバムと同時期によく聴いてたBROOKLYNも最近凄く聴いてる。BROOKLYNは、この2バンドとは音は違うしフランスのバンドですが。2007年〜2010年ごろ、同時期にレコード屋で見つけたバンドだったので。BROOKLYNは解散してしまって残念すぎる。
2020年02月12日

中島みゆきの新作がAmazonから届きました。今回はLPで注文してたので、CDよりも1ヶ月ほど遅く聴く事になった。「相聞」「組曲 (Suite)」もアナログ盤でしか聴かなくなったのでCDはもういいかと。CDでしか発売されないならCDで聴くけど^^;「離郷の歌」と「進化樹」以外は初めて聴く曲ばかりですが、懐かしいようなホッとするような楽曲が多くぼんやり聴いてました。A面1曲目「終り初物」2曲目「おはよう」3曲目「ルチル (Rutile Quartz)」4曲目「歌うことが許されなければ」5曲目「齢寿天任せ」B面1曲目「観音橋」2曲目「自画像」3曲目「タグ・ボート (Tug Boat)」4曲目「離郷の歌」5曲目「進化樹」音質は文句なしの良さ。ミキシングの力だと思う。聴いてみて心に引っ掛かった曲だけ。「終り初物」は昼ドラで流れてる曲のようですが、聴いた事がなかったので、最初は不思議な曲に思えたけど、2度目からは歌詞を見ながら聴くと曲の世界にじんわり入れた。「ルチル (Rutile Quartz)」、今はこの曲が一番気に入ってる。何度も聴きたくなる。アレンジが違えばもっと良くなりそうな気がしてしまう曲。「齢寿天任せ」は、年を重ねてきたら、考えてしまう事も含め身近に感じる。中島さんのこの曲の歌唱が特に凄く良い。「タグ・ボート (Tug Boat)」は80年代後半〜90年代のBruce Springsteenの音みたいに感じる所もあって懐かしい感じがして楽しめた。シングルの2曲がアルバムのラスト2曲なのは妙な感じ。まだ3回しか通して聴いていないので、何度か聴くと感じ方も変わってくると思う。昼ドラ「やすらぎの刻」は最初1ヶ月ほど録画してたけど観なくなった。中島みゆきさんが主題歌を担当したテレビドラマで自分が良いと思えるドラマってなかったような気がする。主題歌だから観てた事もあったけど。たまにはまったく違うブレーンでアルバム一枚作ってくれたらいいのに。「予感」〜「はじめまして」〜「miss M.」〜「36.5℃」〜「中島みゆき」〜「グッバイガール」の頃の、次、何が始まるのか分からないドキドキ感がなくなったのが寂しい。今は落ち着いた安定感を求めてるのだろうけど。楽曲自体はずっと良い曲を書いてるし、歌唱も良いのに、アレンジと演奏が…。いつか斎藤ノブさんが戻ればライブもまた新鮮になりそうな気がする。後藤次利さんと倉田信雄さんもアルバム制作に再び関わってくれればいいのに。
2020年02月11日

テレサ・テンさんの15枚目のシングル。トーラス移籍第三弾です。第一弾「ふたたびの」、第二弾「つぐない」に次ぐ大ヒットシングル。「つぐない」のロングヒットからの大ヒットの余韻のままリリースされたシングルなので発売日からすぐに大ヒットとなりました。「つぐない」は1984年1月に発売されてからじわじわ売れ続け、1985年1月頃から爆発的ヒットに。A面「愛人」作詞 荒木とよひさん 作曲 三木たかしさん 編曲 川口真さん「つぐない」を作り上げた作家陣のまま再び作られた曲。この曲は初めて聴いた時から大ヒットすると想像できた。サビなんて歌詞もメロディーもアレンジも完璧だと思う。イントロも間奏もホントに良い!テレサ・テンさんの声質と歌唱が素晴らしく、この曲を何倍も深く感じさせる哀愁がある。B面「雨に濡れて」作詞 荒木とよひさん 作曲 三木たかしさん 編曲 川口真さんB面にしておくには勿体無い名曲です。自分はこの「雨に濡れて」の方が好きです。トーラスも両A面にできるほどのクオリティの楽曲のこの2曲に絞り込んだのだと想像できる。三木たかしさんの書いたメロディーが素晴らしすぎる上質な歌謡曲です。60年代のフランス映画の名作の映画音楽のような哀愁のある美しいメロディー・・・。テレサ・テンさんの歌も、この曲の方が感情移入が強いような感じがします。100曲以上もあるテレサさんの全歌唱の中で、かなり上位に入るんじゃないかと思える素晴らしい歌唱です。
2020年02月10日

アメリカのIndie Rock「Air Waves」の4枚目のフルアルバム。少し前に書いた2nd「Dungeon Dots」の心地良いふわふわ感は薄れ骨のあるROCKに変わってきてる印象です。Nicoleの歌唱だけは、不思議な魅力が色褪せる事なくより魅力的な歌になっています。1曲目「Home」2曲目「Morro Bay」3曲目「Pieces」4曲目「Gay Bets」5曲目「Tangerine」6曲目「Sky」7曲目「Hold On Hope」8曲目「Thanks」9曲目「Warrior」10曲目「Holiday」11曲目「Blue Fire」タイトル曲9曲目「Warrior」は凄い曲です。Kate Bushの「The Dreaming」に収録されてそうな雰囲気も感じられる曲の世界に入り込めてしまう不思議な曲です。ラスト曲「Blue Fire」は重く不穏な空気を感じさせるDARKな曲です。アルバムラストが不安に満ちたような楽曲なので、ジャケットのアートワークの重さに重なる。アルバム1曲目「Home」の気怠さは、3rd「Parting Glances」の流れのままで、引き込まれる。ホーンセクションの使い方が地味だけど本当に素晴らしいと思う。2曲目「Morro Bay」も好きな曲で、コミカルなリフとシンプルなリズムアレンジが最高です。このアルバムもおすすめです。自分は2nd「Dungeon Dots」の不安定な方が気に入っていますが、3rdも4thも独特な世界観を楽しめます。1stだけ手に入らなくて持っていない。インディー系のバンドはおもしろいバンドが多くて、いろいろ買ってみてるけど凄い。ジャケ買いして大失敗したのも何枚かあるけど・・・。良かったバンドだけ書いています。ジャケットのデザインはニコルの父親が1970年に撮影した作品のようです。防毒マスクに黄色いデイジーの花を付けています。黄色いデイジーの花言葉は「ありのまま」。関係ないと思うけど、アートワークにはまるようで。
2020年02月09日

アリスのツアーラストに行ってきました。大阪城ホール2days、両日盛り上がりは凄かった。今日は寒さも和らいで昨日よりも暖かく大阪城公園の様子も明るく感じた。今回のツアーは全44公演。今日がその44公演目。アリスの3人は変わりなく、パワフルで完璧なステージを楽しませてくれた。ただ、客席の熱量が凄まじさに乗せられて3人もいつもより少し熱い歌唱、演奏になってました。派手な仕掛けやギミックや大人数のバックバンドじゃなくても、必要最小限のシンプルさで10000人近い観客を2時間40分釘付けにできる力を持ってるバンドはそんなにいないと思う。セットリストは昨日と同じ。1曲目「LIBRA -右の心と左の心-」 2曲目「BURAI」 3曲目「今はもうだれも」 4曲目「冬の稲妻」 5曲目「ジョニーの子守唄」 6曲目「君のひとみは10000ボルト」 7曲目「涙の誓い」 8曲目「夢去りし街角」 9曲目「DAY BREAKER-解放-」 10曲目「12°30'」 11曲目「センチメンタル・ブルース」 12曲目「愛の光」 13曲目「知らない街で」 14曲目「走っておいで恋人よ」 15曲目「あなたのために」 16曲目「帰り道」べーやんソロコーナー 17曲目「あなたがいるだけで」きんちゃんソロコーナー 18曲目「それぞれの秋」ちんぺいさんソロコーナー 19曲目「秋止符」 20曲目「限りなき挑戦-OPEN GATE-」 21曲目「エスピオナージ」 22曲目「狂った果実」 23曲目「帰らざる日々」 24曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 25曲目「チャンピオン」 26曲目「さらば青春の時」 27曲目「明日への讃歌」とうとう最高のツアーが終わってしまった。しばらくは今回のツアーの余韻で過ごせそうです。もっと観に行きたかったけど、それでも15公演観に行く事ができた。仕事や他の用事との兼ね合いで15回がギリギリだった。今回のツアー、いろんな場面で何度、涙腺崩壊したかわからない。3人が揃って舞台の上にいるのを観ただけで泣ける事も多々あった。ツアーラストなので・・・秋の日比谷野音だけで歌った「さよなら昨日までの悲しい思い出」を「明日への讃歌」の前にでも歌ってくれたらうれしかったんだけど。関西の人気テレビ番組「ヤングオーオー」で何度か歌われたので、関西では知ってる人も多いんじゃないかと…。セカンドライブのラストにも収録されているし。 これ以上曲数増えるのは3人の負担になるだけなので無理はわかってる^^;この前のヤンタンで、きんちゃんがアリスはもう古典落語のようなものって語ってたのを聴いて妙に納得した。サゲは決まっててそこに持って行くプロセスがいろいろあるって。演じ手によっておもしろさがまったく変わるように、サゲに至るまでまだまだ出していないスパイスがあるので、次のアリスは何を聴かせてくれるのも楽しみ。いつか必ず出さないといけないスパイスはラテンのアリス!これは絶対!「スナイパー」「つむじ風」「メシア」「逃亡者」など…(「ラ・カルナバル」もあるけど、ま、いいか…^^;)次はちんぺいさんの国立劇場です。どんなセットリストで楽しませてくれるか今から楽しみです。昨年は久々に「CORAZON」を聴かせてくれて、その一年前はアルバム「引き潮」や「喝采」からあっと驚くようなセットリストで楽しませてくれた。今年は何が飛び出すか・・・。ヨーロッパ三部作中心とかなら最高なんだけど。べーやんのソロコンサートも楽しみ!早く発表してほしい^^きんちゃんも前にラジオで話してたJAZZ Bandをやりたいって話してたのが実現するのを願ってる。
2020年02月09日

とうとうツアーラスト大阪城ホールの1日目が来てしまった。2019年5月5日から始まった今回のアリスの再始動ツアーは、これまでの中で最高のコンサートツアーだったと言っても過言じゃない。初期からのファンにしても3人のパワフルなステージに大満足のツアーでした。あの頃よりもカッコ良いアリスの3人が目の前に存在してる事が未だに夢だとしか思えないような奇跡のような時間でした。本人たち3人もこんなにカッコ良い70歳になれるなんて30歳の大ブームの頃はきっと思いもしなかったと思う。今が一番カッコ良いなんて最高すぎると思う。今日のセットリストはアリーナバージョンです。アリーナバージョンは休憩なし2時間30分ぶっ通しのスペシャルバージョン!通常バージョンでセットリストに入ってた「黒い瞳の少女」と「街路樹は知っていた」の2曲は予想通りカットされました。2月2日の佐賀公演がきっと聴き納めになるから、佐賀に一緒に行った仲間としっかり聴こうと話していました。その代わりにアリーナバージョンは「BURAI」「帰り道」「あなたがいるだけで」「それぞれの秋」の4曲がセットリスト入り。1曲目「LIBRA -右の心と左の心-」 2曲目「BURAI」 3曲目「今はもうだれも」 4曲目「冬の稲妻」 5曲目「ジョニーの子守唄」 6曲目「君のひとみは10000ボルト」 7曲目「涙の誓い」 8曲目「夢去りし街角」 9曲目「DAY BREAKER-解放-」 10曲目「12°30'」 11曲目「センチメンタル・ブルース」 12曲目「愛の光」 13曲目「知らない街で」 14曲目「走っておいで恋人よ」 15曲目「あなたのために」 16曲目「帰り道」べーやんソロコーナー 17曲目「あなたがいるだけで」きんちゃんソロコーナー 18曲目「それぞれの秋」ちんぺいさんソロコーナー 19曲目「秋止符」 20曲目「限りなき挑戦-OPEN GATE-」 21曲目「エスピオナージ」 22曲目「狂った果実」 23曲目「帰らざる日々」 24曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 25曲目「チャンピオン」 26曲目「さらば青春の時」 27曲目「明日への讃歌」最高のツアーラスト1日目でした!70歳のバンドのLIVEとは思えないHARDなステージに観客の熱いノリ。大阪城ホール2daysを立ち見まで出すほど超満員にさせる事も凄い。アリスは関西近郊だけで、神戸2days、東大阪、和歌山、堺、京都と6公演もありました。そのどこの会場もSOLD OUTで動員力の強さも見せつけた。明日はツアーラスト。今回の再始動で終わる事はないと宣言してくれているのがうれしい。次のアリスまでは各ソロのライブを堪能します。休む間も無く、ソロのコンサートの予定も発表されています。70代のアーティストのスケジュールだとは思えないパワフルさ。
2020年02月08日

アメリカのインディーロック「High Places」2008年リリースのシングル。このシングルはアナログ盤でのみの発売です。二人組のユニットで、ボーカルのメアリーとマルチ音楽奏者のロブの二人。10年ほど前に買ったアナログ盤ですが、このユニットもインディーロック、パンク系のレコード店で見つけた。ジャケットの上に説明があって、たしか「サイケでエレクトロニカ」と書いてたと思う。買って聴いてみて、ちょっとイメージした音とは違ったけど良い方に違ってたので良いバンドを見つけたと、それから数枚このユニットのアナログ盤とCDを買った。このジャケットの中に色盲検査のようなわかりにくいユニット名があります。初めて見る人は文字とはなかなか気づかないと思う。A面「Vision's the First」イントロの頭だけ聴いて「失敗したか…」と思ったけど、ガチャガチャしたパーカッションとけだるく魅力的なボーカルが入ってきて一瞬で引き込まれた。ボリューム上げて聴いてるとかなり心地良い。B面「Namer」この曲もマリンバのような木を感じるような音が多く重なってたり、インド音楽のようなエフェクトやアレンジがあったり、何度もリピートして聴いてると心が穏やかになる。別にいつもイラついてて攻撃的なわけではないですが・・・^^;この2曲は1stアルバム「High Places」に収録されています。ジャケットはちょっと怖いけど…^^レコード盤は白盤と青盤があります。内容は同じ。レーベルにも両面何も書いてません。A面とB面は針を落としてみなけりゃわからない・・・。
2020年02月07日

村田英雄さんの50周年記念盤として1985年8月31日発売されたシングルです。この時、同時に計5枚のシングルが発売されました。この「マイト野郎 / ふるさと」の他に「夫婦雨/お父っぁんおっ母さん」「ふたり道/おとこ酒」「男の暦/将軍」「君盃をあげたまえ/おとこ道」の5枚同時発売!50周年記念盤の第一弾としては、1984年12月21日発売「男の一生/駒師一代」が先に発売。5枚同時発売は第二弾になります。やはり第一弾「男の一生」のインパクトが一番強いのですが、この「マイト野郎」も負けていません。A面「マイト野郎」作詞 宮原哲夫さん 作曲 むらさき幸さん 編曲 池多孝春さん発破技士と言うかなり限定的な職種を歌ったものですが、男の生き様を強く感じられ、一生経験するはずもない事なのに妙に感動してしまう曲です。曲調、アレンジは超ど演歌です。「♪ダイナマイトに ぞっこん惚れた 発破野郎は 気が荒い」で始まる強烈なインパクト。「♪山が吹っ飛ぶ 男の火花 一丁違えば おだぶつだ」こんな歌詞が一番合うのはやはり村田さんしかいないかも。三波春夫さんもかなり限定された世界を歌うと最高なのですが、また違う世界観の二人がライバル心を持ち続けていたのは逆に感動的です。どちらかと言えば三波春夫さんの歌謡浪曲を聴く事の方が多いのですが、村田英雄さんの男臭い歌唱もやっぱり最高です。B面「ふるさと」作詞 王よし子さん 作曲・編曲 大沢浄二さん村田英雄さんが歌う「ふるさと」は力強く男臭い「ふるさと」です。郷愁を懐かしみ寂しく歌うのも良いですが、強さを前面に出す「ふるさと」もまたいい。「♪虫の声 いじめたつもりはないけれど そっと転がす 手のひらで 達者でいろよ 元気でな・・・・」初期の楽曲は有名な物も多く、よく知られていますが、1980年代半ば〜90年代にも良い曲は多くあります。
2020年02月06日

こまどり姉妹の二人は北海道の炭鉱夫の家に生まれて炭鉱の町を転々とした。帯広にも長く住んでいたので思い入れのある歌だそうです。A面「帯広の町よさようなら」作詞 石本美由起さん 作曲 遠藤実さん 編曲 安藤実親さん強力な3人の作家陣で作られた名曲です。イントロから哀愁帯びた旋律が強く印象に残ります。二人のユニゾンの柔らかい歌唱により歌詞がよりリアルに悲しく感じられます。「♪さようなら さよなら 達者でね 泣かずに 泣かずに 別れます」ここのフレーズは大ヒット曲なので歌詞を読むだけでメロディーが浮かぶ人も多いと思う。北海道時代は二人にとって、普通の人なら生きていけないほど、かなり辛い事ばかりだったはずなのに、いまだにそんな風に感じさせない二人の強さがこの楽曲の強い説得力になっているように感じる。東京に出て来て人気歌手になった後も辛い事が多すぎる歌手人生だったけど今は二人が自由に楽しそうに生きているようで観ていて心が和む。こまどり姉妹にが良い曲がたくさんあるので、後世に残すように歌い続けてほしい。残すべき曲がたくさんある。B面「ふたりぽっち」作詞・作曲 遠藤実さん 編曲 安藤実親さん多分、両A面扱いだったと思いますがジャケットの文字の配置でこっちをB面に勝手にしてます^^;ゆったりとした美しく寂しいメロディーに、悲しく惨めな歌詞が乗り、胸を打つ。イントロのトランペットソロから胸にぐっと来ます。
2020年02月05日

谷村新司さんの1981年の作品。「浅き夢」はコンサートではたしか一度も歌われてないんじゃないかな… 1982年「ONE AND ONLY」ツアーでも歌われなかったし、1983「EMBLEM」ツアーも1983年クリスマスの初大阪城ホールコンサート「Alone Together」でも歌っていなかったと思う。1984「SOMEDAY SOMEWHERE SOMEHOW」ツアーでも多分、歌っていない。なにか歌ったような気もするし… 全ツアーのセットリストを記録しておけばよかった。毎年、フジテレビでハイビジョン放送されるようになってから以降にも歌っていないと思う。「海を渡る蝶」全曲をちんぺいさん本人が解説してるパンフレットを久しぶりに読んでてアナログ盤で「浅き夢」をどうしても聴きたくなって夜中に聴いてた。解説が掲載されてるパンフレットはマスコミ宣伝用のレコード会社が作ったものだったと思う。当時、何度も読んでたはずなのに、初めて読んだような感覚になった。この曲の解説でちんぺいさんは「コンチネンタル・タンゴ風に文語体のイメージで書きました。 僕は文語体のイメージが昔から好きなので、「昴」でも使ってみたわけなんです。 曲を書いていて文語体の方がメロディーに乗りやすい事があるんですね。 「なれど」とか「されど」とか… 口語体にはないリズムと色があるんです。 郷愁というか、帰郷する者のときめきとむなしさを歌っています。 ひさしぶりに故郷の土の上に立ってみると、その思い出にときめき、その変貌に胸のいたみを 感じるのではないでしょうか。 胸にせまってくるのは、やっぱり春の夢…」このちんぺいさんの文章を読んで改めて聴いてみると、それまで見えてた景色とは違うものが見えてきて鳥肌でした。ちんぺいさんはこの曲を書いたのは31歳の時。とにかく「凄い」の一言。左ページは、こすぎじゅんいちさんの、これまでのソロ活動に対しての文章。右ページはちんぺいさん本人の全曲解説。三つ折りになってる中は、LPの歌詞カードにもある写真。左側にはLPの歌詞カードにも掲載されてる文章。(切れていますが)右下には、このアルベムへの思いが書かれています。海を渡る蝶僕のなかに、古き良き時代があります。自分のなかに自然にそれがあるのです。明治生まれの父親をひきづっているからかもしれません。『海を渡る蝶』というアルバムの中には、そんな古い日本の心の形、感情、情景が歌いこめられています。それは、僕の心の部屋のひとつ……海を渡ろうとする一匹の白い蝶の翼にこめた志に、いまの僕自身を重ねあわせる。その「想い」は僕を熱くする。鼓舞する……。そう、自分自身が、どっぷりつかって聞けるアルバムが欲しかったのです。 このアルバムには、僕の音楽のひとつのくぎりになるだろうと思います。いま、32歳の僕が納得いくところまで、この世界を描いたと思っています。 次は、僕のまた違った心の部屋……明るい、グレン・ミラーのようなちょっとオールドな感じで、気軽に口づさめるような歌を聞いてもらいたいと思っています。-----------------------------------------------------------------------------「海を渡る蝶」の次に出したアルバムは「JADE/翡翠」です。気軽に口づさめるような曲は1曲も入ってないような・・・・^^;強いて言えば「シェヘラザード」だけかな。「愛・地獄編」や「心の痛み-NOBODY IN MY HEART-」「RESISTANCE-ピアニストは撃たないで-」なんて軽く口づさむとかなり怖い^^ちんぺいさんの中では次のアルバムの構想は出来てたのかも知れない。アリスの活動停止があって、予定が違ってしまったのかも知れない。「JADE/翡翠」の次に出した「エンブレム」なら、まだ軽く口づさめるような曲が多いように思える。グレン・ミラーのようではないけどオールドな感じの軽い感じの曲はいくつか入ってます。実は先に「エンブレム」を出すつもりだったのかも。DREAM SIDEの「夢の世代」「朝日を求めて」「太陽の誘惑」「名画物語」は完全にそんな感じ。(アルバム「エンブレム」はA面B面じゃなく、DRAGONとDREAMのSIDEに分かれていました。)アルバム「エンブレム」の解説パンフレット
2020年02月05日

US Indie Rock「Air Waves」の2ndアルバム。少し前にAir Wavesのシングルの事を書いたのですが、そのシングルの2曲が収録されているアルバムです。1曲目「Knockout」2曲目「Ride」3曲目「Radio」4曲目「Force Fed」5曲目「Lightning」6曲目「Hum Drum」7曲目「Sweetness」8曲目「Ft.Tilden」9曲目「Waters」10曲目「Bisous」11曲目「Lightning」12曲目「Shine On」13曲目「Gems」1曲目「Knockout」と7曲目「Sweetness」の2曲が2009年に先行シングルで発売された曲。「Knockout」のシングルバージョンは、もっとシンプルで素朴な演奏、アレンジですが、アルバムバージョンは、ギターを1本重ねてたりドラムが派手になってたり間奏スキャットがカットされていたり聴いた印象がかなり違う。「Sweetness」は、素朴な感じのシングルバージョンの方が自分は好きですが、少し重くアレンジし直したロック色強めにしたアルバムバージョンの方が好まれると思う。名曲だらけのアルバムです。4曲目「Force Fed」の雰囲気とか最高です。カントリーロックにKate Bush合わせたような印象。5曲目「Lightning」は、2008年発売のEPに収録されてたもののリレコーディング。そのEPバージョンは日本盤にはボーナストラックで収録されています。かなり素朴な演奏だったのが、新たにレコーディングして派手にカッコ良く生まれ変わってます。6曲目「Hum Drum」のDARKな感じも凄く良い。9曲目「Waters」は懐かしい感じのワルツナンバーです。アルバムラスト曲、10曲目「Bisous」が一番好きな曲。Nicole Schneitの素朴な歌声に「Bisous」が凄く合う。それもフランス語にしてるのがいい。ボーナストラックの3曲は、シンプルでストレートな楽曲。ほのぼのとした不安定感^^; でも気持ち良い。
2020年02月04日

堀内孝雄さんが1977年6月にリリースした2ndソロアルバム「忘れかけていたラブ・ソング」に収録曲。べーやんは、作曲だけのイメージが強いと思いますが、自ら作詞も数曲担当しています。この「道程(みち)」もその数曲のうちの1曲です。(アリスの楽曲にもべーやん作詞の楽曲はあります「夏の日に」「そこにいる貴方」)名曲「トラベリング・マン」もべーやん自身の作詞です。「道程(みち)」作詞・作曲 堀内孝雄さん 編曲 ラストショー演奏はもちろんラストショーです。村上律さんのペダルスティールの印象的なイントロで始まるカントリーロックなナンバーです。徳武弘文さんのEギターとのユニゾンや掛け合いなども楽しめます。リズム隊は、ドラム島村英二さん、ベース河合徹三さんです。そして!ハーモニカはもちろん松田幸一さん。べーやんの歌唱は温かく優しい。今のべーやんが歌うとどんな感じになるのだろう?聴いてみたい。アルバム「忘れかけていたラブ・ソング」の中で、MIXの音が一番好きかも知れない。「君がいるから」「飛び立てジェットプレーン」の演奏もMIXも気持ち良いROCKで大好きです。べーやんのこの2ndアルバムはラストショーチームと石川鷹彦さんチームで6曲と4曲で作られています。石川鷹彦さんチームの楽曲もどれも素晴らしく、凄く充実してる2ndアルバムだと思う。「道程(みち)」のライブバージョンに関しては、残ってるものはほとんどないように思う。1979年の2回目のソロコンサートツアーで4曲目に歌われた。この曲を歌う前のMCでは「自分で詞を書いた曲をやります。どこかで聞いたような歌詞が所々に出てきますが…」と客席を笑わせてから歌い始めた。レコードのバージョンとは違い、べーやんのアルペジオ1本で静かに歌い始めた。「いつまで どこまで行けるのだろう 流され流した この道のりを」次からバンドが入ってきて、レコードバージョンに近い演奏になっていきました。「ふりかえる 夢にすべてを 捧げた 自分が選んだ ささやかなこの人生」サビはレコードよりもやや激しい演奏でした。ライブでもハーモニカは松田幸一さん!レコードとまったく同じフレーズを吹いてくれました。「道程」は、このアルバムの中の曲で一番最初にギター練習をして弾き語りできるようになった曲だったので変に思い入れが強い。このアルバムで一番好きな曲は「懐かしい友のうたう歌」ですが、「道程」「忘れかけていたラブ・ソング」「憂世」「僕を育ててくれたあなたへ」も思い入れの強い曲です。テスト盤の時点では、アルバムジャケットの写真も違ってた。帯の文字もシンプルで、多分フォントも含め(仮)状態だったと思われる。(カラー写真が存在するのかは謎。帯の色とか気になる。)この写真はアルバムの歌詞カードなどにも結局使われていない。こちらが、発売されたジャケットと帯テスト盤には一度も針を落としていない新品状態。今夜、聴いてみようかと思ってる。CDは廃盤になったまま、リマスターされる事もなく今でも高値でやりとりされています。一番上が最初に出た3200円盤。シュリンク取っていない未開封の新品のまま置いてます^^;2番目は消費税導入時に価格が変わったもの。3番目はOTOGRAシリーズ。これが一番オリジナルに近い色合いのジャケットです。
2020年02月03日

ベルギーのバンドです。民族音楽とドローンを合わせたようなジャンルで、気に入ってしまうと何度も聴いてしまうようなバンド。かなり取っ付き難いとは思うのですが、妙に魅力的に思えるユニットです。外袋のビニールにバンド名、曲名のシールがなければ、何なのかまったくわからない^^A面「John Chang's Kosmische Hand」2012年8月発売のEP盤です。アナログ盤のみの発売なのでCDは発売されていません。最近、アナログ盤のみでしか聴けないバンドも更に多くなってきてうれしい。最初に聴いた時はフルートも含め不協和音を楽しむものかと感じたけど、何度か聴いて行くうちに、楽曲のおもしろさにハマってしまった。多分、1発録りのオーバーダブはまったくなしのジャムセッション的な録音法だと思うけど、何か得体の知れない物を感じられる。B面「Moordende Maan」口琴の音が耳に残る霊的な音楽。不協和音の塊のように感じる人もいると思うし、何か神聖な物を感じる人もいると思う。適当にやって出来る楽曲ではないと言う事は聴けば感じられると思う。ジャケットはポスターが四つ折りになっている物です。スキャナーで全面撮れないけど。
2020年02月03日

昨日の熊本城ホールに続き、佐賀公演!熊本駅から在来線乗り継ぎ2時間かけて佐賀駅へ。新幹線使えば早く行けたけど、いつもアリスを観に行く6人でゆっくり話しながら行くのもいい。最高の音の熊本公演の感動のまま佐賀市文化会館へ!佐賀公演も早くにソールドアウトの貴重な公演。佐賀公演が終われば大阪城ホール2daysのみなので集中して楽しみました。セットリストは昨日の熊本と同じですが、一応。第一部 1曲目「愛の光」 2曲目「知らない街で」 3曲目「走っておいで恋人よ」 4曲目「黒い瞳の少女」 5曲目「あなたのために」 6曲目「街路樹は知っていた」 7曲目「明日への讃歌」 第二部 8曲目「LIBRA -右の心と左の心- 」 9曲目「今はもうだれも」 10曲目「冬の稲妻」 11曲目「ジョニーの子守唄」 12曲目「君のひとみは10000ボルト」 13曲目「涙の誓い」 14曲目「夢去りし街角」 15曲目「DAY BREAKER-解放-」 16曲目「12°30' 」 17曲目「センチメンタル・ブルース」 18曲目「秋止符」 19曲目「限りなき挑戦-OPEN GATE-」 20曲目「エスピオナージ」 21曲目「狂った果実」 22曲目「帰らざる日々」 23曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 24曲目「チャンピオン」 25曲目「さらば青春の時」今日の佐賀公演はちょっとだけ問題があった^^;自分の結構近くにいたアリスの3人よりずっと年上風のおじいさん・・・。第1部始まって「愛の光」「知らない街で」でいつものように観客が立ち上がった。その時はおじいさんも立ち上がって観ていた。1部は、そのあとはみんな座って聴く曲だけなので問題なかった。問題は第2部から。2部の1曲目は「LIBRA」・・・いつものようにみんなが一斉に立ち上がった。するとおじいさん、持ってた杖で前方の立ち上がってる女性たちを突いたり叩いたり…「座れ!」と叫んでるようだった。叩かれた人は痛かったんじゃないかな。ホールの人は止めに来る事もなく、激しいナンバーなのにみんな強制的に座らされた感じ^^;ホール関係や主催の人も気づいてたと思うが、注意しにいくと、さらに大ごとになりかねないのであのままにしていた方が良かったのかも知れない。その人、他にもいろいろ問題あったんだけど…。ま、活動停止までのアリスのコンサートは「チャンピオン」でも「ジョニーの子守唄」「冬の稲塚」でも野外ライブ以外は立ち上がる事はなかったけど…今は違うから。その光景を見ている自分たちも嫌な気分になったけど、叩かれたり突かれた人は怖かったと思う。周りはこれ以上波風立たせないように静観してる感じだった。そんなアクシデントも忘れて後半は感動しっぱなしでした。客席の雰囲気がいつもと何か違う事をステージ上の3人とミュージシャンは感じてたかも知れないけど、アンコールの物凄い拍手の大きさと、3人が舞台に戻ってきてもいつまでも止まらない拍手に観客はみんな大満足してた事がメンバーに伝わったと思いたい。これもまた、思い出になる^^;昔、2階席から紙飛行機飛ばした人に、凄い怒ったちんぺいさん、チューイングガムをパチンパチンとずっと鳴らしてた2階席の人に怒った時も一度目は優しく注意して「もう言わないから」と言ったにも関わらず、その人たちは続けてたのでちんぺいさんの雷が落ちた。ちんぺいさんもその時は20代だったから・・・。今ならまったく違う対処の仕方を選ぶと思う。あの時は関係ないみんなが震え上がったから^^;そんな事も今では強く印象に残ってる思い出。昔からのファンは何度も怖いちんぺいさんを観てきたから自分だけ目立つような事は絶対にしないと思うし、しようとも思わない^^;何年か前のソロツアーで、どこだったか・・高知だったか・・で、カバー曲を連続で歌ってる時に2階席から、「人の曲はいらない」的な事を叫んだ人に対しての応じ方は凄いなと思った。数え切れないほどのアクシデントを乗り越えた百戦錬磨のアリスの3人なので、今なら最善の方法を選んでくれる。(海千山千と書きかけて、それは褒め言葉じゃなくて、貶す言葉なので百戦錬磨がバッチリはまる)ツアーラスト2公演は、アリーナバージョンになると思うので、ひょっとして「黒い瞳の少女」「街路樹は知っていた」は武道館の時のようにカットされるのだろうか…佐賀が今回のツアーでこの2曲の聴き納めになってしまうのかも・・・。どんなセットリストになるのかも楽しみ。自分は通常バージョンのままでも最高に楽しめますが。終演後は臨時バスで佐賀駅へ。特急かもめに乗って博多駅へ。そのかもめ号が動物との接触で9分遅れで佐賀駅に入ってこない。乗らないといけない新幹線に乗れるのか不安になりながらも、遅れは9分のままで博多に到着。駅弁買って、予定通りの新幹線で帰ってきた。いろいろと濃い内容の2日間でした^^;
2020年02月03日

昨日からアリスのコンサートを観に九州に行ってました。2月1日熊本城ホール、2月2日佐賀市文化会館の2連チャン。まず、熊本城ホールでの「ALICE AGAIN 2019-2020 限りなき挑戦 」2300人を超えるキャパの誇るメインホールにさらに立ち見まで売れ切れての超満員!昨年の12月にオープンしたばかりの最高のホールでした!6年ぶりの熊本でのアリスライブ。序盤は静かな盛り上がりから2部の終盤には凄い盛り上がりに。とりあえず、いつも書いてるけどセットリストを第一部 1曲目「愛の光」 2曲目「知らない街で」 3曲目「走っておいで恋人よ」 4曲目「黒い瞳の少女」 5曲目「あなたのために」 6曲目「街路樹は知っていた」 7曲目「明日への讃歌」 第二部 8曲目「LIBRA -右の心と左の心- 」 9曲目「今はもうだれも」 10曲目「冬の稲妻」 11曲目「ジョニーの子守唄」 12曲目「君のひとみは10000ボルト」 13曲目「涙の誓い」 14曲目「夢去りし街角」 15曲目「DAY BREAKER-解放-」 16曲目「12°30' 」 17曲目「センチメンタル・ブルース」 18曲目「秋止符」 19曲目「限りなき挑戦-OPEN GATE-」 20曲目「エスピオナージ」 21曲目「狂った果実」 22曲目「帰らざる日々」 23曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 24曲目「チャンピオン」 25曲目「さらば青春の時」46年前からアリスのコンサートに行き続けてるけど、今のアリスが一番好きかも知れない。★「今はもうだれも」の発売前の3人だけの熱いステージも最高でした、★「冬の稲妻」での大ブレイク後のそれまでのファンが追いつけない勢いあるステージも最高でした。★活動停止のツアーは凄さよりも辛さが勝ってしまって心の底から楽しめなかったかも知れないけどあれはあれで最高の「謀反ツアー」でした。★そして、2000年活動停止後初のコンサート! 1日だけの神戸国際会館でのステージは感動しすぎて、夢の中みたいで目の前でアリスの3人が演奏してるのに実感がない不思議な感動。★2000年大都市アリーナツアーも、アリスの凄さを思い知る事ができた最高のツアー。★2009年40公演の全国ツアーでは「Going Home」という名曲を観客全員で創り上げた奇跡のツアー。★2010年東京ドーム公演を瞬殺で完売し底力を見せつけた37曲5時間近くにも及ぶ奇跡のステージ。★2013年47都道府県全て回った60本にもなったパワフルなステージも最高だった。そして今、現在開催中のアリス3人70歳になった2019-2020のツアー!あの頃の自分は、70歳のアリスが「LIBRA」や「エスピオナージ」「狂った果実」をあの頃のパワーのまま聴けるなんて絶対に思ってなかったし60歳でも激しくパワフルなアリスはありえないと思ってたと思う。「明日への讃歌」なんて、1979年「限りなき挑戦」での演奏や歌唱より、今の方が凄いっていう事を驚異的に感じる。ちんぺいさんが「チャンピオン」や「夢去りし街角」をリリースした異様なアリスブームの頃によくMCで「アリスは今、夏から秋へと向かっています。アリスの冬は、ピアノ1本とギターで静かなバラードを小さいホールで歌っている。それまで歌い続けたい」みたいな事を語ってましたが、小さいホールどころか、今週は大阪城ホール2days!静かなバラードはセットリストの中に数えるほどです^^; あの頃以上に激しい新曲もあるし、25曲中、2曲以外はフルコーラスで演奏して歌ってくれてる事が何よりうれしい!70歳のアリスがこんな凄い事になってると、1981年活動停止発表で生きていく活力が抜けかけてた自分が知ると、あそこまで落ち込まずにすんだのに^^;熊本の土曜の夜は歓楽街は凄い人で、コロナウイルスなんて忘れてしまいそうなほどの賑わい。入りたい店をいくつか決めてたのですが、ことごとく満員で入れない。先週の金沢の時は予約してたのですんなり行きたい店に入れましたが、今回は熊本を甘くみてた。お店の数がハンパないので、どこか入れるだろうと・・・。でも、いくつかあった候補の一番下だったお店に入る事ができた。馬刺し、からし蓮根、一文字くるくるなど、熊本の名物を中心に注文。元々、わけぎ好きなので一文字くるくるは結局5人で3回お代わり注文した^^;熊本で飲んだ翌日は、在来線で佐賀に向かった。その前に熊本駅で昼食。馬ミンチカレー。なかなかボリュームがあって美味しかった。佐賀公演につづく・・・
2020年02月03日
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