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あまり本の紹介はしていないけど、今日は2冊目。著者の古川誠一さんはキックボクシングジム「POWER OF DREAM」の会長。この会長が自分の生い立ちから、ジムを設立して紆余曲折ありながらK-1スーパーバンタム級王者とフェザー級王者の二人とKrushバンタム級王者を一人を育て上げるドキュメントなども書かれています。キックボクシングジム「POWER OF DREAM」を知ったのは、5年ほど前のKrushの試合。CSで観ていた時にQUEENの「I Was Born To Love You」を入場曲にして、まだ子供のような若い選手がリングに上がった。それが武居由樹選手だった。(「I Was Born To Love You」は元はFreddie Mercuryのソロ曲)今ではQUEENの映画の大ヒットで若者もQUEENを聴いたり歌ったりするのは当たり前のようになっていますが、5年前はそんな事はまったくなかった。子供みたいだけど鋭い眼光の武居由樹選手に一気に興味を持った。(鋭い眼光は試合の時と練習の時だけで、いつもは超天然のおもしろい性格に思う)入場曲がQUEENの曲じゃなかったら多分、他の選手と同じ感覚で観ていたかも知れない。ここから武居由樹(たけいよしき)選手を応援しはじめ、あっという間に2016年初代Krush -53kg王者となり、その翌年にはK-1の王者に登りつめた!武居由樹選手は子供の頃から壮絶なドラマがあり、悪ガキからキックボクサーになっていくドキュメント番組が作られた。フジテレビ「ザ・ノンフィクション」の「悪ガキ ガチンコ物語」。その4年後にも7年後にも「ザ・ノンフィクション」で武居選手を追いかけた番組が制作された。そのあたりの武居選手の生い立ちなどもこの本に書かれています。古川会長と武居選手の微笑ましくおもしろい関係は、試合終了時にもよくわかる。凄い勝ち方してKO勝ちしてるのに、コーナーに戻ると犬が飼い主に叱られてる時のような目の武居選手を何度か見た^^;実際、試合終了すぐに怒られてた事が多かったようです。いつもは音楽と映画の事ばかり書いていますが、格闘技もかなり好きです。昔は格闘技通信を毎号必ず買ってました^^;立嶋篤史さん、前田憲作さん、吉鷹 弘さんらが盛り上げてた時代の立ち技格闘技からグレイシー柔術や骨法が話題になってきた時期のMMAとかもおもしろくて格闘技通信を毎号買うようになった。今はCS「FIGHTING TV サムライ」に加入してプロレス、女子プロ〜DEEP、パンクラスなどもいつでも観られるようになった。それとあとGAORA SPORTSにさえ入ってれば格闘技の7割ほどはカバーできるように思う。ケーブルテレビやAbemaTVで観るばかりで実際の生の試合は最近まったく観に行っていない。会場で生で聴く打撃の音の迫力は生でしかわからない事はよくわかってるんだけど。 『下克上トレーナー』はおもしろくて一気に読みきった。古川会長の魅力もより強く感じられるようになった。そして「POWER OF DREAM」所属選手を前より贔屓目に観て応援してしまう事になりそう^^;
2020年09月30日

オーストリアのBLACK/DEATH「Belphegor」の2ndアルバム。このアルバムの事は多分、何度も書いてるかも知れないけど改めて紹介。90年代以降にデビューしたメタルの中ならダントツに「ベルフェゴール」が一番好きです。このバンドの曲は不思議にまったく飽きない。特に初期のアルバムはエグさも強烈でExtreme Metalの良い所が全て詰まっているように思える。このアルバムのアナログ盤はピクチャー盤と黒盤の2枚持っていますが、昔から言われているようにピクチャー盤はノイズがあって音が少し悪いように感じる。完全にコレクター用のアイテムです。ちゃんと聴く事もできます。CDの再発時にはボーナストラックとしてPurity Through Fire (Live Version)」と「Swarm of Rats」の2002年バージョンが追加されています。アナログ盤には収録されていません。A面1曲目「Abschwörung」2曲目「Blackest Ecstasy」3曲目「Purity Through Fire」4曲目「Behind The Black Moon」5曲目「Blutsabbath」B面1曲目「No Resurrection」2曲目「The Requiem Of Hell」3曲目「Untergang Der Gekreuzigten」4曲目「Path Of Sin」Black vinylは700枚、Picture discは350枚のみの発売だったので、買えなかった人も多いと思う。自分は白と黒のマーブル柄は買えなかった。ライブアルバム「Infernal Live Orgasm」で演奏されている曲がやっぱり特に思い入れが強い。「Infernal Live Orgasm」は凄い回数聴き込んだので、「Purity Through Fire」「No Resurrection」「Blackest Ecstasy」「The Requiem Of Hell」この4曲は特によく聴く曲。「The Requiem Of Hell」はライブバージョンの激しさのカッコ良さにハマってしまってスタジオバージョンが少し物足りなく感じてしまう。ライブ盤の音は良くないのですが。何十回も書いてるけどベルフェゴールで一番好きなアルバムは3rd「Necrodaemon Terrorsathan」です。これはダントツに一番です。「Infernal Live Orgasm」の中でも3rdアルバムからのナンバーの方にどうしも惹かれるけど「Purity Through Fire」「No Resurrection」の2曲はライブでもスタジオでも最高です。3曲目「Untergang Der Gekreuzigten」はライブ盤にも収録されていないので地味な存在のように思いがちですが、今日アナログ盤で爆音で聴いて鳥肌でした。ピクチャー盤表面裏面CDは1997年盤と2001年盤があります。音質は同じで、ボーナストラックなどもなく、少しフォントが違ってたり裏ジャケのデザインが違っていたりします。上が2001年盤、下が1997年盤盤面のデザインはまったく違います。2004年に1st「The last Supper」と2nd「Blutsabbath」が抱き合わせ二枚組で発売されました。この時にボーナストラックが追加あれました。買うなら、この2枚組盤をおすすめ!中には各オリジナルジャケットもあるし、ブックレットも豪華です。
2020年09月30日

友人が新しい本を出したので紹介。三木のり平さんのご子息である小林のり一さんが語り、それを友人の戸田学さんが聞き書きして作られた本です。戸田学さんとは30年ほどの付き合いで長時間話せる飲み友達です。三木のり平さんは特に関西の若い人たちには馴染みがないかも知れませんが、桃屋の「江戸むらさき」「ごはんですよ」のCMのキャラクターが三木のり平さんです。昭和30年代〜40年代の映画が好きな人には知らない人がきっといないと思う。喜劇を中心に出演されていました。「社長シリーズ」や「駅前シリーズ」には欠かせない役者です。シリアスな作品でも凄い存在感で多くの作品に出演。過去に三木のり平さんが多くの著名人との対談した物や、三木のり平さんついて語っている物なども散りばめられていて、伝記だけではなく読みやすい構成になっています。昭和20年代からの日本の喜劇の歴史もよくわかります。興味ある人はぜひ。新聞切り抜きなどいろいろ持っていたので、その中で三木のり平さんが出演しているものを。この本の中でも紹介されている「あかさたな」の再演時の新聞広告。森繁久弥さんの芸能生活40周年記念の作品。山田五十鈴さんとの共演が多い。これも広告観るだけでおもしろそう!
2020年09月29日

CS放送『衛星劇場』で放映から47年の時を経て初めて再放送されています。「となりの真理ちゃん」は、真理ちゃんシリーズ第二弾で、1973年4月5日〜1973年9月までの放映でした。真理ちゃんシリーズは1972年10月〜1975年3月末まで毎週木曜日19:00〜19:30の放映。8回目の「となりの真理ちゃん」の出演者は天地真理さん仲雅美さん小柳ルミ子さん谷啓さん高木ブーさんの子供バンダ、コッペ、ヒネクレ、パクロントラ猫の人形コッペがボクシングに興味を持ち、ボクシング経験者の仲雅美さんにトレーニングを見てもらい試合に出られると勝手に妄想する。真理ちゃんはじめみんなに試合に出ることを伝えるが実際はそんな話はなく、仲雅美さんの褒め言葉で試合に出られると思い込んでしまってた。最後には自分の思い込みで試合に出るとみんなに嘘をついた事を謝るってお話^^;セットリスト1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ」2曲目「八時発準急電車」 仲雅美さん3曲目「恋にゆれて」 小柳ルミ子さん4曲目「若葉のささやき」 天地真理さん5曲目「ちいさな恋(歌詞違いバージョン)」 天地真理さん6曲目「銀色の道」 出演者全員この回の目玉は、「ちいさな恋」の替え歌バージョン!オケもレコード音源じゃなくこの時用に録音されたもの。「ちいさな恋」 歌詞違いバージョン♪ 試合できない悲しみは どんなに寂しい事でしょう あなたの悲しい胸のうち 私の心にじんとくる 涙ひとつぶ コッペくん かわいい瞳が濡れている もう泣かないでコッペくん 明日があるわ あなたには天地真理さんの貴重な別バージョンのひとつになりました。そこの部分を編集してCDに焼かないと^^フルバージョンあればもっとうれしいのですが…^^;「若葉のささやき」はフルコーラスでしたが、レコード音源のリップシンクのままでした。左端の女の子が高木ブーさんの娘さんです。その横から谷啓さん、小柳ルミ子さん、仲雅美さん。1974年
2020年09月29日

堀内孝雄さんの35周年時に発売された2枚組アルバム。Disc 1が2006年のニューアルバムDisc 2がそれまでのベスト盤Disc 11曲目「涙のとなり」2曲目「人間劇場」3曲目「傘になれたら」4曲目「海猫」5曲目「巷の夢の」6曲目「人生キミのもの」7曲目「不忍の恋」8曲目「秋霖(ニューバージョン)」9曲目「のどか」10曲目「限りないあこがれの中へ(ニューバージョン)」1枚がベスト盤なので、2枚組の企画盤扱いになってしまって、27枚目のオリジナルアルバムとしてのDisc1は存在感がやや薄くなった印象でもったいないように思う。まず「秋霖」のニューバージョンが最高です!「秋霖」は1991年アルバム「GENTS」に収録されていた曲です。作詞は阿久悠さんで両バージョンとも編曲は川村栄二さんです。べーやんが書いたメロディーが凄く好きで歌唱もニューバージョンの方がさらに好きです。1曲目「涙のとなり」のミディアムテンポのソフトロックでべーやん得意の心地良いメロディーと歌唱。アリスの楽曲としてもそのまま使えそうな楽曲です。2曲目「人間劇場」は一瞬、村田英雄さんの「人生劇場」と読み間違えてしまうけど、スローブルースナンバーです。3曲目「傘になれたら」も初期のべーやんのソロアルバムにでも入っていそうな雰囲気もする曲。間奏の二胡の演奏で一瞬でが曲の世界が広がっていく感じも好きです。4曲目「海猫」は歌謡曲寄りのロッカバラードでこの曲もカッコ良い曲です。5曲目「巷の夢の」は斬新なディストーションギターのアレンジが印象に残る。壮大な時代劇のテーマ曲に合いそうな名曲です。6曲目「人生キミのもの」はべーやんに珍しい明るく軽快なブルーグラスナンバー。城田じゅんじさんと木田高介さんが頭の中に出て来そうな演奏です。7曲目「不忍の恋」はリードトラックで先行シングル曲。「愛染橋」の進化した形のような名曲です。9曲目「のどか」は、本当にのどかな光景や風景が次々と登場して、子供の頃に田舎に遊びに行って過ごした日々が頭に浮かんでくる。10曲目「限りないあこがれの中へ(ニューバージョン)」は、1979年のオリジナルのイメージそのままです。2006年のべーやんの声と歌い方で聴くと、また違った風景が浮かんできて聴き入ってしまう。オリジナルのオーボエのインパクトはやっぱり強烈に印象に残っていますが。Disc 21曲目「狂った果実」2001年バージョン アリス2曲目「遠くで汽笛を聞きながら」2001年バージョン アリス3曲目「冬の稲妻」2001年バージョン アリス4曲目「帰り道」オリジナル アリス5曲目「過ぎゆくものは…」オリジナル アリス6曲目「君のひとみは10000ボルト」7曲目「言葉にならない贈りもの」アルバムバージョン8曲目「ページ99」9曲目「デラシネ」シングル・バージョン10曲目「L・A・NITE」11曲目「涙を捨てる街」1998年バージョン12曲目「あいつが死んだ晩」2004年バージョン13曲目「愛しき日々」14曲目「恋唄綴り」15曲目「影法師」16曲目「東京発」17曲目「竹とんぼ」Disc2で驚くのは5曲目「過ぎゆくものは…」が選曲された事。この曲はシングル「それぞれの秋」のB面に収録されていてオリジナルアルバムにどこにも収録されていません。凄く好きだった曲なのでこんな風に2000年代に再び息を吹き返したように登場したのはうれしかった。10曲目「L・A・NITE」が選ばれてるのもうれしい。2006年ツアーパンフちんぺいさんときんちゃんからのメッセージ
2020年09月28日

天地真理さんの1975年12月5日発売の16枚目のシングル。この曲は勿体なさすぎる隠れた名曲です。A面「夕陽のスケッチ」作詞 宮中雲子さん 作曲 筒美京平さん 編曲 萩田光雄さん作詞の宮中雲子さんは詩人であり、童話作家でもある方です。ポップスの作詞をしたのは天地真理さんへのこの曲だけのようです。童謡の作詞は多くされています。NHKの子供番組で歌われた「お月さまがほしい」は有名です。(中島みゆきさんの曲でも同じようなタイトルの曲がありますが、まったく別の曲です)筒美京平さんと天地真理さんが組み始めたのはこのシングルの1作前「さよならこんにちわ」から。「夕陽のスケッチ」はアコギのストロークが絶えず鳴ってる完全なフォークナンバーです。アレンジは日本の音楽シーンでも当時使われ始めだしたモノフォニックシンセサイザーを効果的に使用して不思議な世界を創り上げています。天地真理さんのボーカルは引いた感じでややスモーキーに歌っています。凄い魅力的な歌唱で小学生の自分もこの天地真理さんの歌唱に強く惹かれていました。当時、コンサートやテレビでの演奏ではモノフォニックシンセサイザー奏者がいなかったのかソプラノサックスやクラリネットでそのフレーズを演奏していましたが、この曲はMoogの音がないとあの不思議な世界は作られていませんでした。テンポも速めに演奏される事が多かったので演奏は残念な事が多かった。天地真理さんの歌唱はいつも素晴らしかった。B面「小さな人生」作詞 安井かずみさん 作曲 筒美京平さん 編曲 萩田光雄さんこの曲はアルバム「小さな人生」のタイトル曲でもあります。それまでの天地真理さんのオリジナルにはなかったような楽曲です。歌詞も曲もアレンジもこれからの路線を予感させるようにイメージしていましたが…。アルバム「小さな人生」は天地真理さんの最高傑作アルバムと言っても過言でないアルバムで数え切れないほどの回数を聴いたアルバムです。
2020年09月27日

先月末に水夏希さん 主演『大好きなお母さんへ - 冷蔵庫のうえの人生 -』を観劇しましたが、それと同じ脚本でキャストとピアノ奏者を変えての上演。演出や舞台セットも変えていて、また新鮮な気持ちで観る事ができました。この作品は彩吹真央さん主演でも9月の上旬に上演されましたが、日にちの都合がつかずに観ることができなかった。今の想いや心の中を伝える事の重要さを改めて感じ、自分自身を見つめ直せる大切な時間になりました。母と娘の物語。一人で娘を育てている産婦人科医の母親は仕事が忙しく家事の分担も娘の比重が大きくなっていた。お互いの思いや伝達事項は冷蔵庫にマグネットでメモに書いて伝え合っている。お互いの時間が合わずになかなか顔を合わせてゆっくりと会話する時間も少ない毎日。そんな日々が続いていた時、突然母親に乳癌が見つかる。最初はそこまで重く考えないように振舞っていた母親だけど、次第に身体が蝕まれていく。娘には娘の葛藤があって、母親は焦りと後悔があってぶつかりもするけど想いを伝え合う事で摩擦もなくなっていく。悲観的な部分だけが心に残ってしまいがちですが、最初は少しだけだけど娘が乗り越えていく強さに明るさも感じられる。後悔の中、亡くなった母親も少しの安堵感を感じているのではないだろうかと思える最後は心が揺さぶられる。キャストが変わるとまた違った色に感じられて2作品観られて良かった。彩吹真央さんの主演のも観たかった。一路真輝さんのストレートプレイ(歌も3曲あるのですが)は、どの作品の時も引き込まれて作品の世界にすぐ入り込ませてくれる。ミュージカルの一路さんももちろん好きですが、芝居を淡々と演じてる一路さんの魅力にこの5年ほど前から惹かれています。宝塚時代から歌がもちろん最大の魅力だったけど、自分は芝居を演じてる一路さんも好きだった。コンサートで歌は山ほど聴きたいけど、作品にのめり込んで演じてる一路さんのカッコ良さに最近は特に惹かれる。DVD持ってるのですが、この前、CSで「リタルダンド」が放映されてて久々に観たけど、一路さんの芝居の凄さに引き込まれて最後までのめりこんで観てしまった。DVDでいつでも観ることはできるのに・・・。娘のクレア役の藤野涼子さんの真っ直ぐな芝居も素晴らしかった。林正樹さんのピアノ演奏にも心が震えました。今年は開催できなかったbillboard大阪でのライブもそろそろ決まってくれたらいいのだけど。こんなポストカードが出てきた。多分「一路真輝コンサート One Road」の時に買ったものだったように思う。
2020年09月27日

山口百恵さんの1974年12月発売の5枚目のアルバム。オリジナルは1曲ごとにイントロ前に短いセリフが入ります。曲によってはイントロに重なってセリフが入る曲もあります。ちょうどこの時期の山口百恵さんのちょっと珍しい写真初CD化された1991年のバージョンのみセリフが全て抜かれていて、曲だけで楽しめるアルバムになっています。2003年にリマスターされてBOXで発売された時は再びセリフ入りバージョンに戻っています。セリフなしバージョンもリマスターしてほしいとずっと思っていますが・・・1曲目「ちっぽけな感傷」 作詞 千家和也さん 作曲・編曲 馬飼野康二さん2曲目「倖せのまえぶれ」 作詞 千家和也さん 作曲・編曲 馬飼野康二さん3曲目「名前のない時間」 作詞 千家和也さん 作曲 佐々木勉さん 編曲 馬飼野康二さん 4曲目「聖少女」 作詞 千家和也さん 作曲・編曲 馬飼野康二さん5曲目「清潔な恋」 作詞 千家和也さん 作曲 馬飼野康二さん 編曲 あかのたちおさん6曲目「慕情」 作詞 千家和也さん 作曲 都倉俊一さん 編曲 馬飼野康二さん7曲目「伊豆の踊子」 作詞 千家和也さん 作曲 都倉俊一さん 編曲 高田弘さん8曲目「野菊の墓」 作詞 千家和也さん 作曲 佐々木勉さん 編曲 高田弘さん9曲目「たけくらべ」 作詞 千家和也さん 作曲 佐々木勉さん 編曲 高田弘さん10曲目「誰も愛せない」 作詞 千家和也さん 作曲 佐々木勉さん 編曲 高田弘さん 11曲目「乙女は待っている」 作詞 千家和也さん 作曲 都倉俊一さん 編曲 高田弘さん12曲目「嵐の中の少女」 作詞 千家和也さん 作曲 馬飼野康二さん 編曲 高田弘さん1曲目「ちっぽけな感傷」はシングルとはまったく印象が違うゆったりと落ち着いたバージョン。アルバムの色合いと合うように作り直されています。3曲目「名前のない時間」はイントロに被せてセリフが入ってたけど、セリフがない方が断然に良い!4曲目「聖少女」はシングルにした方が良かったと思うキャッチーで派手なナンバーです。多分、シングル候補の1曲だったのじゃないかなと思ってる。5曲目「清潔な恋」は、シングル「ちっぽけな感傷」のB面曲6曲目「慕情」もシングル向きの曲。この曲もイントロにセリフが被っている曲。 7曲目「伊豆の踊子」は初主演映画の主題歌。シングル「冬の色」のB面曲。アルバムラストの12曲目「嵐の中の少女」と10曲目「誰も愛せない」はアルバムの1曲だけで終わるのはもったいないと思う曲。
2020年09月25日

特撮テレビドラマ「怪奇大作戦」1968年10月13日に放映された「死神の子守唄」を久々に観た。子供の頃、夕方に再放送されたのをよく観ていました。とにかく怖い話が多かったので一人で観られなかった^^;Blu-rayのBOXも発売されてるようですが、DVDで全部持ってるので悩む所です。劇的に画質が良くなってるわけでもなさそうなので・・・。その中でもこの「死神の子守唄」は印象に強く残ってる。内容は特に怖いわけではないのですが、ドラマの中で何度も流れる「死神の子守唄」って楽曲のインパクトが強くて歌詞を覚えてよく歌ってました。♪10人の娘が旅に出た 10人の娘が旅に出た 滝に打たれて 一人目が死んだ♪ 9人の娘が旅をした 9人の娘が旅をした 橋から落ちて二人目が死んだ♪ 8人の娘が旅をした 8人の娘が旅をした 崖から落ちて三人目が死んだ♪ 7人の娘が旅をした 7人の娘が旅をした 熊に食われて四人目が死んだ♪ 6人の娘が旅をした 6人の娘が旅をした 鉢に刺されて五人目が死んだ♪ 残った5人が旅をした 残った5人が旅をした・・・・アコースティックギターとフルートのみの演奏です。哀しく寒いフルートのフレーズが最高です。この曲だけ聴きたかったので観たのですが、youtubeにも編集したものが出ているようです。劇中で歌っているのは深山ユリさんです。役柄は体内被曝で白血病を発症した女性、歌手・高木京子役。(深山ユリさんは園まりさんの姉)京子の兄はマッドサイエンティストで白血病を完治させられると言うスペクトルG線の研究をしている。瞬間冷凍させ殺してしまう人体実験を4人もの女性にしていた。「死神の子守唄」の歌詞の通りに殺して行く^^;歌詞の通りと言うにはかなり無理があるのですが。4人目の熊に食われては、凍らせた死体をショベルカーの下において放置してショベルに掬われる様を熊に食われてと言ってるようです。自分の妹を助けるために4人もの女性を殺すマッドマンの兄は人を殺す事に罪の意識もない…。妹のためと言う少し美談っぽくなってる所が気になるけど。兄は当然、警察に捕まり、京子は自ら人体実験用の銃で自分を凍らせて自殺する。蜂の針に突き刺されたように凍った身体が塀の上部に設置されてるシーフガードに突き刺さる。
2020年09月25日

ダイアナ・ロスの東芝EMI移籍第一弾シングル。アルバム「Red Hot Rhythm & Blues」からのリードトラックで先行シングル曲でした。A面「Dirty Looks」「Red Hot Rhythm & Blues」の1曲目に収録されています。アルバムバージョンはこのシングルよりも約45秒長いUS Album Mixバージョンです。シングルバージョンを聴くと物足りなさも感じますが、ラジオなどで流されるのなら絶対にシングルのMIXの方が曲の良さがすぐにわかる。イントロからめちゃくちゃカッコいい曲です!B面「So Close」この曲はアルバム「Red Hot Rhythm & Blues」には収録されていない曲です。リマスターCDなどにも収録されていないようです。40's~50'sのオールディーズのようなR&Bナンバー。心地よい3連ののんびりした気持ち良い曲です。
2020年09月24日

ウルトラマンの第20話「恐怖のルート87」が観たくなってBlu-rayで観ていた。最近、アメリカのメタルバンド「マノウォー」のアルバムをよく聴いてて、そのマノウォーの1stアルバムのジャケットを観ていたら、この回のウルトラマンに登場する「高原竜ヒドラ」を思い出し、どんな話だったか急に観たくなった。ヒドラの造形などはよく覚えていましたがストーリーは忘れてた。結構、悲しい話でした・・・。公園のシンボルの「ヒドラ」の石像がある伊豆シャボテン公園での出来事。警備員が夜回りしていた所、大室山が緑色に光り危険を感じた警備員は科学特捜隊に連絡する。ムラマツ隊長とハヤタ隊員、アラシ隊員の3名が調査のためにやってきた。ちょっとシュールでにやけてしまう場面科学特捜隊の基地に突然現れた少年。少年は「高原竜ヒドラが出て来て暴れる」とフジ隊員に告げて出て行く。伊豆の公園にあるヒドラの石像のデザインは子供達からの公募で作られたもので、そのデザインが採用されたムトウアキラ少年を探し当ててフジ隊員とイデ隊員の二人はその少年がいる児童施設に向かう。たしかにヒドラのデザインを描いた少年はそこの施設にいたのだが、半年前にトラックにひき逃げされて亡くなっていた。その夜ヒドラが大室山から姿を表す。自動車事故で亡くなった子供たちの怨念でヒドラは国道87号線を走っているトラックや自動車を破壊して行く。ウルトラマンが登場するが一度、気絶させられその後も頭を抱えて逃げまどう。子供たちの怨念のパワーの強さで苦戦するウルトラマン。最後の手段のスペシウム光線も避けられてしまう。狙いを定めもう一度スペシウム光線を放とうとした時…ヒドラの背中にムトウアキラ少年の霊が乗っているのがフジ隊員に見える。ウルトラマンにも見えたのか、スペシウム光線を打つのを止め、ヒドラを逃す。ムトウ少年の魂がヒドラの怒りを抑えたのか飛び去っていった。日本盤Blu-rayより画質は落ちますが、そこまで拘りがなければこの輸入盤のBlu-rayでじゅうぶんです。字幕も消すこともできます。敢えて英語の字幕ありで観るのも楽しい。このBOXにウルトラマン全話収録されてて、驚くほどの低価格です。Amazonで値段は調べてみてください。他のウルトラシリーズもほとんど海外版BOXは発売されています自分はウルトラマンとウルトラQ以外ほとんど興味ないので買っていませんが・・・。
2020年09月24日

アメリカのHEAVY ROCK「マッドヴェイン」の3枚目のアルバム。15年〜17年前頃は狂ったようにマッドヴェインばかり聴いてた時期があった。2nd「The End of All Things to Come」に激ハマりして、1st「L.D. 50」を遡って聴き込んでたらこの「Lost And Found」が発売された。このアルバムは全米2位獲得の大ヒットアルバムになった。アルバムの事は当時何度も書いたと思うのでDVD面の事を。このDualDiscバージョンは片面がCDでもう片面がDVDになっています。DVD面にも全曲アルバムオーディオパートとして収録されています。ビデオパートに収録されているのは「Determined」と「IMN」のスタジオ映像。レコーディング風映像です。それから「Happy?」のMVの別バージョン。メイキング風な編集になっています。あとは、多くの静止画やライブ映像で編集されたDVDになっています。メニュー画面「Determined」のスタジオ映像「Happy?」の別バージョンMVDVD面のオーディオパートメニュー画面
2020年09月23日

1988年春に突然発売された12インチEP内容はそれまでに発売された4枚のソロアルバムから1曲ずつ抜粋して収録した4曲入りのEPです。特にリマスターされてるとかバージョン違いとか一切なく、全てオリジナル音源です。カラーポスターになっているFamily Treeが特典で付いていました!A面1曲目「The Ultimate Sin」2曲目「Bark At The Moon」B面1曲目「Mr. Crowley」2曲目「Diary Of A Madman」もっとベタに選曲したとしたら、A1「Shot In The Dark」 2「Bark At The Moon」B1「Crazy Train」 2「Over The Mountain」こんな感じになりそうなものだけど、アルバムタイトルナンバーを選んだ形になってます。1st「Blizzard Of Ozz」のみ「Blizzard Of Ozz」という曲がないので「Mr. Crowley」になったように思う。全ての7インチ、12インチは集められなかったけど、当時毎週、輸入盤屋まわりをして見つけたら必ず買ってたので結構ほとんどOZZYのEP関係は買えていると思う。さっきまでOZZYの最新アルバム「Ordinary Man」をアナログ盤で聴いていましたが、聴けば聴くほどに好きになってくるスルメアルバムです。初聴きからカッコ良すぎて興奮して聴いてましたが、あの時の感動よりも何十回聴いた今の方がさらに「Ordinary Man」は凄いアルバムだと思える。全米3位、イギリス3位、ドイツ2位、カナダ3位、スイス2位、スウェーデン1位ノルウェー3位、フィンランド3位、オーストラリア4位、他、各国で軒並みに大ヒットしています。「Blizzard Of Ozz」発売から40年でいろいろと記念グッズも発売されました。もちろんいくつか商品をネット通販で申し込みました。特典でついてたFamily Treeポスター。ほとんどがよく見る写真ですが、かなり珍しい写真も数点あるので、それだけでも貴重です!
2020年09月23日

1973年4月5日〜9月27日まで毎週木曜19:00〜19:30に放映されていた天地真理さんの冠番組「となりの真理ちゃん」が、今、CS衛星劇場で初再放送されています。「真理ちゃんシリーズ」と呼ばれる天地真理さん冠番組は1972年10月第一弾「真理ちゃんとデイト」から始まり第五弾「はばたけ真理ちゃん!」1975年3月27日までの2年半毎週木曜19:00〜19:30に放映されました。1975年春の天地真理さん。この写真、子供の頃から好きだった。『となりの真理ちゃん』♯7セットリスト1曲目「となりの真理ちゃん」テーマ曲2曲目「幸せくん」井上順さん3曲目「若葉のささやき」天地真理さん4曲目「ケセラ・セラ」出演者全員真理ちゃんシリーズ第一弾「真理ちゃんとデイト」は音楽バラエティーって感じでしたが、「となりの真理ちゃん」では歌が減ってドラマ部分が多くなってしまった。この回なんてテーマ曲除けば3曲だけです。「若葉のささやき」はフルコーラス聴け(見られ)ましたが、レコード音源のリップシンク。真理ちゃんとデイトではシングル曲もアルバム曲も新たにオケ撮りして新たに歌ってる事が多かっただけに少し残念。この放送は1973年5月17日放映分だと思うので、あと5回先か6回先から「恋する夏の日」に変わると思う。「若葉のささやき」はレコード音源じゃなければ何回あってもいいのですが・・・(あの頃は年末以外は祝日でも特番は少なかったように思う。もし5月3日祝日の回が特番で 一回分飛んでいたとしたら♯7は5月24日放映分になります)出演者全員で「ケセラ・セラ」
2020年09月22日

アメリカのメタルバンド「マノウォー」のデビューアルバム。このアルバムは2010年に「Battle Hymns MMXI」として全曲セルフカバーでリレコーディングされました。2010年当時は「Battle Hymns MMXI」の方ばかり聴くようになってましたが、結局、今では1982年のオリジナルしか聴かなくなった。1982年のオリジナルは思い入れが違いすぎるし、オリジナルの方が全てに関して良く思えるようになってきた。発売してすぐにLP買って、聴きまくって翌年に「Dark Avenger」で針飛びするようになってもう一枚書い直したほど気に入ってたアルバム。テープにダビングして聴くのがあまり好きじゃなかったので、レコードでばかり聴いてたから…。A面1曲目「Death Tone」2曲目「Metal Daze」3曲目「Fast Taker」4曲目「Shell Shock」B面1曲目「Manowar」2曲目「Dark Avenger」3曲目「William's Tale」4曲目「Battle Hymn」誰もが頭に浮かべる重厚なメタルにはほど遠いアルバムですが、このマノウォーも大好きだった。今では1st〜4thばかり聴くようになったし。一番メタルを熱く聴いてた時代だから思い入れが強い。「Death Tone」はミディアムテンポのロックンロールナンバー。細かいキメやフレーズなども何年も聴いてなかったとしても完全に覚えている。「Metal Daze」は完全にジューダスの初期のリフやフレーズみたいで最初に聴いた時は「うわっ」て思ったけど、めちゃくちゃカッコ良い曲です。あの頃一番気に入ってたブート盤の「We Are no Angel」にこの曲が収録されててライブバージョンだとさらに何倍もカッコ良いと興奮しながら聴いてたのを思い出す。「Fast Taker」も文句なしに大好きな曲。POPな明るいロックンロールですが今聴いてもノレてしまう。「Shell Shock」はこのアルバムの中で当時も、今でも一番好きな曲。この曲も明るいイメージの曲ですが、メタルでは重くてDARKな曲が当時から好きだったけどマノウォーやOZZYなどは明るいとか重いとか超越して好きだった。「Manowar」は初来日で生で聴いた時の感動は忘れない。あまりの爆音でどの曲も始まった瞬間は「何の曲?」状態だったけど、あの凄い音は忘れられない。あんな風圧感じたライブはなかった。最近はBLACK METALでもDeath系のライブでも音が小さい事がやたらと多くなった。MSGの2回目の来日の音圧もヤバかった。音割れまくってた^^;「Dark Avenger」は2番目に好きな曲。サバスっぽい雰囲気もあってHEAVYです。この曲の中で登場するナレーションはあの!Orson Welles!です!どういった経緯でマノウォーのナレーションをする事になったのか分からないけど、これは凄い事です。「Battle Hymn」はドラマチックで壮大なメタルナンバー!この楽曲がMANOWARの後々の流れに繋がっていく事になる。日本初CD化の「Battle Hymns」
2020年09月21日

1967年に日活が総力を挙げて制作した唯一の怪獣映画「大巨獣ガッパ」の主題歌のカバーが収録されてるミニアルバムです。ショースカは日本のベテランSKAバンド。日本のスカバンドならLÄ-PPISCHの事は何度も書いたと思うけど、ショースカはこのアルバム含めて3枚しか持ってなかった。(LÄ-PPISCHは80年代後半からハマって全アルバム、全シングル買ってた。)アルバムタイトルの「ATAMI GO!GO! '67」は、ガッパが日本に初上陸した場所が熱海で映画公開が1967年なのでこのタイトル。1曲目「大巨獣ガッパ」2曲目「ナオミの夢」3曲目「ミスターBoo! インベーダー作戦」4曲目「ガチョー」5曲目「スピーキング オブ ハピネス ・ときのさだめ・」怪獣映画のテーマ曲や挿入歌で、インスト以外で後にカバーされた曲で有名なのはゴジラ対ヘドラの中で存在感のあった楽曲「かえせ!太陽を」ぐらいじゃないかな。「野村義男・Cha Cha Maru」が、ゴジラの楽曲をメタルアレンジにしてアルバムもあります。伊福部昭さんのサントラ曲のインストカバーでした。アルバムタイトルは「ゴジラ Vs ヘヴィーメタル」で、その中の「怪獣総進撃」は凄く気に入っててよく聴いてた。「怪獣総進撃」のテーマ曲をカバーするのは珍しいのもあるし。1曲目「大巨獣ガッパ」は、ドラムもギターのエフェクトもそのまんまで最高です。オリジナルよりもわざと少しいなたくしてるみたいで、これはこれで楽しめます。2曲目「ナオミの夢」はヘドバとダビデの大ヒット曲のカバー。ヘドバとダビデのこの曲の事は前に書いたと思う。スカアレンジになってて、めちゃくちゃカッコイイ。3曲目「ミスターBoo! インベーダー作戦」は知らない曲ですがコミカルで楽しいアレンジ。4曲目「ガチョー」と5曲目「スピーキング オブ ハピネス ・ときのさだめ・」の2曲はオリジナル曲。
2020年09月20日

アメリカのメタル「マノウォー」の4枚目のアルバム。結局、このアルバムがマノウォーの全アルバムの中で一番好きなアルバムになった。90年代後半〜2000年代のアルバムの方が好きになった時期もあったけど、35年以上経ってやっぱり「Sign Of The Hammer」が最高だと思うようになった。当時メタルのバンドやってた頃にこのアルバムから多くコピーしてやってた。久々に聴いても歌詞も覚えてるし鳥肌立つほど感動した。一度も針を落としてなかった当時いただいた見本盤で聴いた。シュリンクがなかったので外袋の上をビニールテープで封印してしまってありました。35年も経ったのでノイズが一切ない新品を聴いてもいいかと。保存用にシュリンク開けていないLPは他にも各ジャンルいろいろあります。あれからもう40年近く経ってる物ばかりなので、そろそろ開封して新品の音として聴いてみようと思ってる。キャッチーになったとか言う意見もあったけど、自分はそんな風にはまったく感じなかった。前作の「Hail To England」は日本盤が発売されずに、日本では地味な存在だった。輸入盤で聴いてた者にとってはそれまでで最高なアルバムな事は確実でした。ジャケットとか海賊盤のような安っぽさなのは残念でしたが。(特に裏ジャケは当時の海賊盤のようだった)日本盤はこのジャケットです。CD化された時は日本盤もオリジナルジャケットになりました。オリジナルのジャケットも特に良いわけではないけど・・・。内容が最高なので・・・いいか。A面1曲目「All Men Play On 10」2曲目「Animals」3曲目「Thor (The Powerhead)」4曲目「Mountains」B面1曲目「Sign Of The Hammer」2曲目「The Oath」3曲目「Thunderpick」4曲目「Guyana (Cult Of The Damned)」当時、バンドでコピーしてやってた曲は、このアルバムが発売されて一番最初にコピーしたのはA面2曲目「Animals」だった。新譜のメタルアルバムから最初にコピーする曲っていつもちょっと変だったかも知れない。OZZYの「The Ultimate Sin」が出た時は最初に「Secret Loser」と「Thank God For The Bomb」だったし、「No Rest For The Wicked」が出た時は「Demon Alcohol」と「Breakin' All The Rules」だった。Acceptの「Balls To The Wall」が出た時は「Head Over Heels」だった。「Metal Heart」が出た時は「Too High To Get It Right」だった。Judas Priestの「Defenders Of The Faith」が出た時は「Jawbreaker」だった。Whitesnakeの「Come An' Get It」の時は「Hot Stuff」だった。でも、メタルではこの4バンドしかその時の新譜からコピーした事ないかも知れない。BLACK SABBATHの曲も数曲やってたと思うけど後追いだから・・・。その選曲も変わってたと思う。サバスの中で特に好きだった7曲で「Cornucopia」「Spiral Architect」「Sabbra Cadabra」「Shock Wave」「Wheels Of Confusion 」「Under The Sun」「Children Of The Grave」の7曲。話戻して、「Sign Of The Hammer」の中からは「Animals」「Thor (The Powerhead)」「Sign Of The Hammer」の3曲コピーしてた。マノウォーの4枚目はマノウォーの中でも特別思い入れがいろいろあります。「All Men Play On 10」はミディアムスローのHEAVYな曲ですが、キャッチーさもあってアルバム1曲目に渋すぎるカッコ良さです。「Animals」はイントロ1発目からいきなり狂気な世界です。当時のメタルの中では速い曲が多かったマノウォーですが、「Kill With Power」ほどじゃないけど、この曲の勢いも最高だった!「Thor (The Powerhead)」はこのアルバムの中で当時も今も一番好きな曲。聴くと懐かしさと全てのキメのカッコ良さに鳥肌です。この曲がセットリストに入ってる海賊盤を当時いろいろ探しまくってた。「We are no angels」って言う1985年ハマースミスオデオンでのブートを見つけて聴いた時は狂喜乱舞でした^^; 今も大事に持ってるブートだけど、最近聞いてないのでCDに焼いてiTunnsに入れようと思う。「Mountains」は歌い上げる系のバラード曲。A面ラストに相応しい大作です。そして「Sign Of The Hammer」!タイトル曲も最高です!当時あまりなかったここまでの疾走感とドラマチックな展開と最高の歌唱が楽しめます!久々にアナログ盤で爆音で聴いたけど、「何?このカッコ良さ!」って思ってしまう。「The Oath」も強烈な疾走感と緊張感の約5分です。「Guyana (Cult Of The Damned)」はHEAVYな大作。裏ジャケもシンプルです。アートワークが良ければもっと売れてただろうと思うアルバムの一つです。このアルバムからレコード会社を移籍して日本では東芝EMIから販売されました。初CD化された時はオリジナルジャケットで発売されました。
2020年09月20日

「107 SONG BOOK」とは、高石ともやさん、城田じゅんじさん、坂庭省悟さん、木田高介さんの4人がそれまでに歌ったり演奏してきた曲を107曲選んで11枚のアルバムに収録した作品です。ここには、アメリカのカントリーはもちろん、各国のフォーク(民謡)や日本の古くから伝わる曲などを集めて録音されています。アートワークも歌詞カードのブックレットのデザインなども全てメンバーの手作り。その第四弾がこの「きれいな娘さん。」です。これまでにVol.1「陽気に行こう。オリジナル・カーター・ファミリーをお手本に編」Vol,5「 春を待つ少女。」オリジナル・ソング編Vol.6「ハンぷティ・ダンぷティ。」マザーグース編Vol.11「想い出の赤いヤッケ。」完結編の4枚の事を書きました。この4枚は11枚の中でも比較的よく聴くアルバムです。そして、このVol.4 「きれいな娘さん。」ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ編も前の4枚と変わらないぐらいによく聴いてたアルバム。あと他にも、 Vol.3 「陽のあたる道。」オールド・タイミー&ブルーグラス編もよく聴きました。1曲目「きれいな娘さん」2曲目「夜明けを待ちながら」3曲目「あの娘のひざまくら」4曲目「103人のバラード」5曲目「恋はうつり気」6曲目「ホーム・スィート・ホームという歌をつくったのは独身の男だったにちがいないという歌」7曲目「お酒の歌」8曲目「海に向かって」9曲目「れー子ちゃん」10曲目「フレイト・トレイン」11曲目「船のりの唄」12曲目「兵士と娘」13曲目「すずめの唄」14曲目「ギャンブリン・マン」15曲目「ヴィクトリー・ラグ」16曲目「サタデイ・ナイト」2曲目「夜明けを待ちながら」はコンサートでも何十回も生で聴いた曲なので思い入れは強い。メンバー4人のほっこりした笑顔で演奏してるのが頭に浮んできます。13曲目「すずめの唄」はコンサートでは聴いた事なかったと思うけど、PPMのバージョンでよく聴いたので好きな曲です。ナターシャーセブンのバージョンは素朴でほんわかしています。1曲目「きれいな娘さん」もコンサートでよく聴いた曲。6曲目「ホーム・スィート・ホームという歌をつくったのは独身の男だったにちがいないという歌」は長いタイトルのコミカルな曲。7曲目「お酒の歌」は日本のお酒の種類が延々出てきます。白雪、白鹿、北の誉、キリン、アサヒ、純生、サッポロ、ジャイアント大関、剣菱、金杯、月桂冠、富久娘、明けごころ、小町娘黄桜、松竹梅、菊正宗、賀茂鶴、白鶴、沢の鶴富翁、美少年、男山、オーシャン、ニッカ、サントリー、日本盛日本酒銘柄だけじゃなくメーカー名なども入っています。これ、今ならきっとかなり変わってくると思う。有名地酒もまったくこの頃と違うし。自分なら八海山、秋鹿、司牡丹、呉春、刈穂、小鼓、酔鯨、奥播磨 菊姫、菊水、雪中梅、天寿、真澄、一ノ蔵、立山、手取川地元灘の酒なら菊正宗が一押し。
2020年09月19日

1971年6月発売の美樹克彦さんのシングル。もうこの頃になると「大巨獣ガッパ」を歌っていた頃の歌唱法も声質も変わっています。「大巨獣ガッパ」の主題歌を歌ってから4年経っています。「目方 誠」から「美樹克彦」の名前に変えて「俺の涙は俺がふく」再デビューしたのが1965年、そこから6年間「日本クラウンレコード」に所属していましたが、この30枚目のシングルから「キャニオンレコード」に移籍しました。A面「太陽のかけら」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 川口真さん青春歌謡ロック路線から少しずつ演歌色を強めてきていて「女が男を棄てるとき」や「貴方がえらんだ僕だから」などをリリースしていましたが、キャニオンに移籍第一弾は大人のロック歌謡路線です。1970年8月に大ヒットした西郷輝彦さんの「真夏のあらし」や「情熱」を意識して移籍第一弾は製作されたように思う。「真夏のあらし」と「情熱」も作詞が阿久悠さん、作曲・編曲が川口真さんで同じです。この曲が売れたのかどうかは知らないのですが、プロモーションさえしっかりしていれば売れる曲だと思う。美樹克彦さんの歌唱も演歌っぽいビブラートなどを完全に封印しています。B面「晴れた日にさよならを」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 川口真さんゆったりした3連のバラードですが、ややフォーク色を前に出していて1969年ビリー・バンバンのデビュー曲「白いブランコ」を少し意識しているような印象もあります。歌詞はさすが阿久悠さんって感じでドラマチックに言葉が頭に残ります。メロディーも美しく移籍第二弾シングルA面候補にしても良かったような気もする曲。
2020年09月18日

ノルウェーのBLACK METAL「Taake」の2017年発売のEPこのアナログ盤はたしか、TAAKEの来日公演を観に行った時に買ったように思う。はっきり覚えてない^^;Black MetalやBrutal Death Metalなんかのライブに行って物販にアナログ盤があれば持っていない物があればほぼ必ず買ってる。このEPは4曲入りで2曲オリジナル、あとの2曲はカバーなのでシュリンクも開けずにそのままだった。CDで持ってるしカバー曲なのでアナログで一度も聴いていなかった。A面1曲目「Havet i Huset」2曲目「The Dance of Eternal Shadows」 (Darkthrone cover)B面1曲目「Lars Hertervig」 (De Press cover)2曲目「Fra Vadested som Vaandesmed」 (Under Bordet versjon)「Havet i Huset」はアルバム「Kong Vinter」に収録されてるリードトラックとしてEPで先行発売された形になっています。「Huset i Havet」とごっちゃになってわかりにくい^^;「Huset i Havet」の方が自分は好きですが…。「The Dance of Eternal Shadows」はDarkthroneのオリジナルをリスペクトしてほぼアレンジやニュアンスも変えずに演奏されている印象です。スローパート部分のフロア・タムの音がかなり前に出てる印象が残ります。「Lars Hertervig」はノルウェーのロックバンドDe Pressのカバー。1981年にシングル発売された少しR&Bの雰囲気を持ってる曲。TAAKEのバージョンはかなりノイズ音を加えセリフのようにメロディーを崩して歌っています。低音のクリーンボイスです。5th「Noregs Vaapen」の「Fra vadested til vaandesmed」のUnder Bordet versjon
2020年09月17日

CS衛星劇場で放映されている天地真理さんの冠番組第二弾「となりの真理ちゃん」の6回目放映。天地真理さん「若葉のささやき」この回の出演者 天地真理さん 布施明さん 小柳ルミ子さん 谷啓さん ヒネクレ(人形)声 はせさん治さん バンダ (人形)声 富田耕生さん パクロン(人形)声 松島みのりさん コッペ (人形)声 大山のぶ代さんセットリスト1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理さんと人形たち2曲目「若葉のささやき」 天地真理さん レコード音源1コーラスのみ3曲目「鐘が鳴る」 布施明さん4曲目「春のおとずれ」小柳ルミ子さん5曲目「バラが咲いた」 全員1973年5月2週目の放映で、次のシングル「恋する夏の日」が聴けるのはあと5週先くらいか。「若葉のささやき」は最後までレコード音源なのだろうか。新たなオケで新たに歌い直してるバージョンがこの先もなさそうで不安。エンディングはこのセットで出演者全員が歌う。この日はアップテンポの「バラが咲いた」
2020年09月17日

1975年5月31日〜6月24日まで「日本劇場」で開催された、天地真理さん主演ミュージカル「君よ知るや南の国」の実況録音風アルバム。この「実況録音風」って言うのは1960年代〜70年代、宝塚歌劇などでよく制作された手法のアルバム。舞台のままのキャストで大型スタジオでライブレコーディングしてしまう、ほぼライブ盤に近い物です。1960年代の宝塚歌劇の実況録音盤はどうしてもライブ録音する機材もその頃は充実していないのでバランスなど酷いものありました。実況録音じゃなく、この「実況録音風」のスタジオレコーディングされた宝塚歌劇のアルバムは非常に聴きやすく、安定したバランスで楽しめます。この天地真理さんのアルバムも同じ事が言えます。A面1曲目「オーヴァチュア(インスト)」2曲目「君よ知るや南の国」 天地真理さん 3曲目「気が合う同志」 天地真理さん・ 小山田宗徳さん4曲目「ミニヨンの幻想(インスト)」5曲目「初めての涙」 天地真理さん6曲目「大人への憧れ」 天地真理さんB面1曲目「恋のすれちがい」 天地真理さん2曲目「天使の約束」 天地真理さん・少年合唱団3曲目「ナポリ・ナポリ(インスト)」4曲目「明日へのワルツ」 天地真理さん5曲目「君よ知るや南の国(フィナーレ)」 天地真理さん・峰岸徹さん公演パンフキャストミニヨン 天地真理さんウィルヘルム 峰岸徹さんレアティーズ あぜち守さんフレッド 沢木順さん ジャルノ 友竹正則さんロタリオ 小山田宗徳さんフィリーナ 加茂さくらさん広瀬敏郎さん 山田耕一さん 今村堅洸さん 野口あきらさん神崎一人さん 西川三知代さん 磯貝隆さん 菊間清二さん 前新和則さん田浦環さん 幸木三果さん びっくりキャッツ 劇団若草 他演奏 日劇オーケストラ 指揮 多 忠修さん日劇ダンシングチームナンバーだけじゃなくセリフ部分も少しだけですが収録されています。セリフも天地真理さん・峰岸徹さん・小山田宗徳さんの3人。A面1曲目「オーヴァチュア」はフルオーケストラの演奏で作品の中で登場するナンバーをメドレーにアレンジしたものです。A面2曲目「君よ知るや南の国」は、シングル盤用レコーディングしたものではなく、新たに歌い直したバージョンです。曲の冒頭には小山田宗徳さんのナレーションが入ります。A面3曲目「気が合う同志」は天地真理さんのナレーションの後に小山田宗徳さんと二人で歌います。この曲ではあまり聴く事ができない真理ちゃんは地声で歌っています。A面5曲目「初めての涙」は小山田さんのナレーションが冒頭に入ります。シングル盤とはオケも全く違い舞台用のアレンジのものです。真理ちゃんの歌もシングルバージョンよりドラマチックに歌い上げています。A面6曲目「大人への憧れ」も地声を混じえ表現力の幅の広さに圧倒される歌唱。B面1曲目「恋のすれちがい」は冒頭に峰岸徹さん演じるウィリーと喧嘩するシーンから始まる。天地真理さんの圧倒的な歌唱力を実感できる1曲です。B面2曲目「天使の約束」は、劇団若草の子供達と真理ちゃんが天使の衣装で歌う優しく美しい楽曲。B面3曲目「ナポリ・ナポリ」の演奏はブラスセクションの迫力ある演奏が楽しめるインスト。B面4曲目「明日へのワルツ」はミュージカルナンバーらしい歌い上げる系のワルツ曲。名曲です!B面5曲目「君よ知るや南の国(フィナーレ)」は、A面収録分とはアレンジも全く違います。1コーラス目を真理ちゃん一人で歌い、2コーラス目を峰岸徹さんと二人で歌う。映像収録されていないのが残念でならない。1975年なのでなかなか映像収録は出来なかった時代。映像で残せたとしてもかなり光量の足りない暗い画面になってしまいがち。せめて、実況録音もノーカットでしてあれば後々にファンは楽しめたのに・・・。カーテンコール左から「気が合う同士」、「大人への憧れ」、「天使の約束」の各場面顔寄せ、本読み レコードの歌詞カード。小学生の自分が曲名の横にタイムを書いてる。なんで書いたのか覚えてないし、時計みながら時間計ったのだろうか。LP裏ジャケ
2020年09月16日

天地真理さんの14枚目のシングル。この曲は、天地真理さん初主演ミュージカル「君と知るや南の国」の中のナンバーとして作られた曲です。A面「初めての涙」作詞 安井かずみさん 作曲 宮川泰さん 編曲 森岡賢一郎さんミュージカルの中で歌われるアレンジをシングルレコード向けに派手めにアレンジし直したもの。天地真理さんの歌の上手さがよく分かるシングル曲の一つです。子供の頃からこの曲は凄く好きで、レコードが発売された頃は何度繰り返し聴いたかわからない。ファンクラブ会報に掲載されてたジャケット写真の方が絶対に良かったのに、理由はわからないけど変わってしまった。このジャケットも悪くはないけど髪型も少し前の時のものだし、ストレートにしてからの写真を使ってほしかった。次のシングル「さよならこんにちわ」のジャケットからストレートヘアになっています。歌謡曲テイスト強めの楽曲ですが、メロディーの美しさと真理ちゃんの表現力豊かな歌唱にいまだに聴くと感動してしまいます。コンサートなどで歌う時はAメロを少し崩すようにアレンジしたりして、より楽曲の雰囲気を高めるようにしていました。サビの歌い上げの迫力はレコードの数倍素晴らしかったと言っても過言じゃありません。1975年夏の梅コマや1976年冬〜春ツアーではフルコーラス聴かせてくれた。B面「君よ知るや南の国」原作 ゲーテ 作曲 トーマ 訳詞 安井かずみさん 編曲 宮川泰さん後にこの日劇での1ヶ月公演の時の事を語っていますが、精神的にもしんどかったようで地下にある楽屋に毎日篭るのが辛かったそうです。ミュージカルなのでいつもの発声ではない地声での歌唱も多く要求されていました。ファンからしたら新鮮で真理ちゃんの歌の幅がさらに広がったようでうれしかったのですが…。このシングルバージョンはレコード用のオケで録音したものです。実況盤のように舞台通りのアレンジで録音されているアルバム「君よ知るや南の国」とはまったく違うバージョンです。この曲も真理ちゃんの歌の上手さを実感できる1曲です。歌入れもほぼ1回OKだったとか当時、何かで宮川先生が語っていたように思います。「君よ知るや南の国」公演チラシファンクラブ会報に掲載されたジャケット。このジャケットならもっと売れてたように思う。これも違う号のファンクラブ会報。こっちにもこのジャケ写が掲載されています。
2020年09月14日

ピンク・レディーの5枚目の大ヒットシングル。A面「ウォンテッド (指名手配) 」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんこの曲を初めて聴いた時、とにかくカッコ良い曲だと思ったのをよく覚えてる。当時の「billboard TOP40」に入ってそうな洋楽のノリでソウルとロックの融合のような…翌年にYMOがライブでカバーしてるほどです。当時の二人は忙し過ぎてきっとテレビやライブで思い通りの歌唱が出来ない日も多く、悔しかったんじゃないかと思う。再結成時はどのライブでも自分たちの思い通りに歌えていそうで気持ち良さそうでした。1978年頃〜1981年解散ツアーまでピンク・レディーのコンサートにはよく行きましたが、休みなんか1日もない中、本当に迫力あるステージをこなしてたと思う。有名な話だけど、ケイちゃんの「ある時アラブの大富豪〜」の物凄い声は、レコーディング時に都倉俊一さんが「しゃがれた声で」との要望だったそうです。やり過ぎなほどにエスカレートさせていくと都倉先生が凄く喜んでくれたので、ああなってしまったのだとか・・・。あれは凄いと思う。ライブではあのしゃがれた声は聴いた事がなくて、ほとんどが男性のように太くした声で言っていました。英語バージョンでのあの部分のセリフは、普通の声です。B面「逃げろお嬢さん」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんライブではかなりしんどそうな曲です。ステージの中央から上手、上手から下手とかなり端から端まで使って踊る曲。客席は大盛り上がりする曲でした。「Pink Lady Singles Premium」(シングルCD-BOX)CD-BOXの「ウォンテッド (指名手配)」は8曲入り2005年ツアー2005ツアーラスト2011年ツアー
2020年09月13日

りりィの6枚目のアルバム。このアルバムも超豪華なミュージシャンの演奏で制作されています。A面1曲目「ミス・キャロン・ターバット」2曲目「春子」3曲目「かくれんぼ」4曲目「だから私は歌っていたい」5曲目「さびしがりや」B面1曲目「しあわせ・ふしあわせ」2曲目「心は夏に誘われて」3曲目「午後の鐘」4曲目「熱い砂」5曲目「時間よとまれ」6曲目「BLUE NIGHT LILY IN THE VALLEY」参加ミュージシャンりりィさん Vo、Percussion佐藤博さん Piano,Mini Moog,E.P鈴木茂さん E.GRiver Mouse A.G笛吹利明さん A.G ,Gut.G田中章弘さん Bass小原礼さん Bass上原裕さん Drumsペッカーさん Congas,Timpaless.Percussion作詞 りりィさん 望田市郎さん(A-4)作曲 りりィさん 八木正生さん(A-4) 佐藤博さん(B-4)編曲 佐藤博さんA面1曲目「ミス・キャロン・ターバット」はエスニックな陽気なアレンジで切ない歌詞の名曲です。この曲の印象は強くて何十年も聴いてなかった時期にもふと思い出す曲でした。リードトラックの先行シングル曲。2曲目「春子」はレゲエナンバー3曲目「かくれんぼ」明るめのブルージーな曲。4曲目「だから私は歌っていたい」 この曲は作詞、作曲ともりりィさん以外の方が作っています。レゲエのノリの曲。5曲目「さびしがりや」 この曲はアコギ1本で歌う重いフォークナンバー。山崎ハコさんを思い出すような雰囲気です。凄くいい曲です。B面1曲目の「しあわせ・ふしあわせ」も印象に強く残ってた曲です。よく聴いた曲。2曲目「心は夏に誘われて」はシングル「ミス・キャロン・ターバット」のB面曲3曲目「午後の鐘」は前の曲「心は夏に誘われて」と繋がっているのが最高です。この2曲は連続で聴くとより楽しめる気がする。4曲目「熱い砂」はゆったりしたバラード5曲目「時間よとまれ」 ラテンパーカッションが何種類も鳴ってる斬新な構成とアレンジの曲。6曲目「BLUE NIGHT LILY IN THE VALLEY」ラスト曲は2分もない小作品です。美しいメロディーが頭に残ります。
2020年09月13日

堀内孝雄さんの31枚目のシングル。この曲もテレビドラマ『はぐれ刑事純情派』の主題歌です。先週のライブの時にべーやんがしみじみ語ってたけど、映画やドラマの主題歌を作って歌った数は日本一なんじゃないかと思う。他にCM曲も凄い数作って歌っています。 テレビドラマの主題歌は1980年「本郷菊坂赤門通り」の主題歌「裸樹」に始まり全36作品を担当しています。映画主題歌も「小説吉田学校」で担当。CMソングは全12曲作って歌っています。他にも記念行事などのテーマ曲も合わせると優に50曲を超える作品を提供して歌っています。べーやんが書くメロディーは映画やドラマを邪魔する事なく作品に溶け込むので重宝されるのだと思う。ホントに日本のシンガソングライターで、主題歌を書いて歌った数は日本で一番多いのかも。1曲目「酔いれんぼ」作詞 荒木とよひささん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 川村栄二さんこの曲はかなり演歌寄りの楽曲です。ただ、アレンジが演歌調を意識して作られているので強調されて感じますが、このメロディーに違う歌詞が乗って、フォークやロック寄りのアレンジになれば、70年代のソロアルバムやアリスの曲になれてしまいます。べーやんの歌唱も演歌寄りのビブラートなど意識して歌っています。自分は演歌も大好きなので問題なく楽しめます。この曲もべーやんが作ったメロディーは本当に良い!2曲目「心の思うまま・美しく」作詞 荒木とよひささん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 服部克久さんカップリング曲は演歌色がまったくないバラード曲です。1983年「I A.M. P.M.」や1980年「デラシネ」に収録されていても何の違和感も感じない曲。べーやんは演歌を取り込んだ事で楽曲の幅が凄く広がった。「DAY BREAK」のようなHEAVYなロックアルバムも作れるし、そのジャンルに合った歌唱を的確にやってしまうのもカッコイイ所です。 また70代で歌う「DAY BREAK」のようなROCKなソロアルバムも1枚作ってほしい。
2020年09月11日

高石ともや&ザ・ナターシャー・セブンの1982年発売のシングル。アルバム「ヒット・エンド・ラン」からのリードトラックでアルバム1曲目です。1981年 京都円山音楽堂A面「今、風の中」作詞 城田純二さん・高石ともやさん 作曲 城田純二さん 編曲 城田純二さん・平井宏さんアルバム「ヒット・エンド・ラン」は当時、凄く好きで何度も繰り返し聴いてたアルバムです。107ソングブックが完成して、木田たかすけさんが脱退。進藤さとひこさんが加わりひと段落してから発売されたレコード。ナターシャー・セブンのメンバーはこのアルバムをどう思ってるのか分からないですが、自分は本当に全曲好きで聞き込んでいました。このアルバムリリース後に少しずつ活動が変わってきた印象があります。神戸須磨浦公園のドレミファ噴水パレスで3回公演した時は毎公演セットリスト変えてこのアルバムからも多く演奏したように記憶してます。この曲はアレンジが気持ちいいのとメロディーの心地よさで大好きな曲です。全員の声がはっきり聞き分ける事ができるコーラスも凄くいい!このままの形でずっと活動していてほしかった。このままの形でアルバムをどんどん出してほしかった。B面「君眠る丘」訳詞 高石ともやさん 作曲 A.P. Carter 編曲 城田純二さんカーター・ファミリーのA.P. カーターの曲にともやさんが歌詞を乗せて城田さんが最高のアレンジで完成させた曲。ギターの音も良い音してます!小学生の頃からいろんなジャンルの音楽にハマって何でもかんでも聴くようになったけど、その中でもブルーグラスの気持ち良さを知れたのは城田純二さん坂庭しょうごさんのおかげ。この二人のプレイを観て、聴かなければブルーグラスに接する事はなかったと思う。1979年神戸文化ホール 左から城田純二さん 坂庭しょうごさん 木田たかすけさん107ソングブックが完成して全アルバムのジャケットが後ろに並んでいます。高石ともやさんと木田たかすけさん
2020年09月10日

「大巨獣ガッパ」の主題歌を歌ってから1年後に発売されたシングル。A面「愛しているんだ!」作詞 水島哲さん 作曲 米山正夫さん 編曲 高見弘さん美樹克彦さんの全シングルの中でもインパクトはかなり強い曲です歌詞やメロディーではなく、アレンジと美樹克彦さんの歌唱が凄いインパクトを残す。ボーカルにかけてるエフェクトが凄い!ディレイとリバーブを深めにかけていて、それをより効果的に出すために美樹さんはかなりアクセントを強めにして、さらに途切れがちに歌っている。美樹さんの武器でもあるロングトーンのビブラートはほぼ封印です。ブラスセクションのアレンジが特にカッコいい歌謡ROCKです。そしてかなりファンクなノリです。B面「あなたを恋した心から」作詞 水島哲さん 作曲 米山正夫さん 編曲 高見弘さんB面はガラリと変わってじっとりとムード歌謡です。この曲ではあのビブラートは健在です。前にも書きましたが、美樹克彦さんは当時の雑誌やジャケット写真などは例の指パッチン(フィンガースナップ)をしてるものがかなり多い。「愛しているんだ!」のジャケ写も軽く指パッチン。渡哲也さんと二人で。この頃、雑誌に住んでる家の住所が掲載されていました。マンション名、番地、部屋番号まで…。自宅の電話番号まで書いているものもあります。
2020年09月09日

アメリカのソウルシンガー「ダニー・ハサウェイ」のライブ盤。今日はライブバージョンの「To Be Young, Gifted And Black」だけ聴くつもりだったのに2回通して全編聴いてしまった。やっぱり凄い!1曲目「To Be Young, Gifted And Black」8分23秒2曲目「A Song For You」 5分54秒3曲目「Nu-Po」 7分7秒4曲目「I Love You More Than You'll Ever Know」5分57秒5曲目「We Need You Right Now」7分56秒6曲目「Sack Full Of Dreams」 5分34秒Lead Vocals, Piano, Electric Piano – Donny HathawayBass – Bessie Saunders (tracks: 3), Willie Weeks (tracks: 1, 2, 4 to 6)Drums – Fred White (tracks: 1, 2, 4 to 6), John Susswell (tracks: 3)Guitar – Cornell Dupree (tracks: 4), Gil Silva (tracks: 3), Guitar – Mike Howard (tracks: 1, 2, 4 to 6), Phil Upchurch (tracks: 1, 2, 4 to 6)Congas – Leslie Carter* (tracks: 3), Earl Derouen (tracks: 1, 2, 4 to 6)Organ – Richard Tee (tracks: 4)最初お目当だった1曲目「To Be Young, Gifted And Black」は、「Everything Is Everything」のスタジオバージョンと比べると、より自由な感性で歌ってるライブバージョンに惹かれてしまう。完成度はスタジオバージョンの方が上だとは思うけど、このライブバージョンは極上です!!2曲目「A Song For You」はレオンラッセルのカバーです。2ndアルバムにも収録されてます。イントロのピアノから鳥肌になる曲。このピアノ部分は中島みゆきさんの「月の赤ん坊(1985年)」のアレンジャーがきっとLeon Russellの弾くピアノをオマージュしていると思う。3曲目「Nu-Po」はオリジナル曲で気持ち良すぎるボサノバナンバー!インストでDonny HathawayはElectric Pianoを弾いてます。4曲目「I Love You More Than You'll Ever Know」1973年のアルバム「Extension Of A Man」に収録されてた曲のライブバージョン。この曲は音質の良いスタジオバージョンの方が自分は好きです。ライブバージョンももちろん凄く渋くてカッコいいのですが。5曲目「We Need You Right Now」オリジナル曲。イントロのピアノの響きから一気に曲の世界に引き込まれる。観客の叫び声がちょっと邪魔な部分もあるけど・・・。6曲目「Sack Full Of Dreams」ダニーの深く包み込むような甘い声が最高です。演奏も最高です!
2020年09月09日

昨夜、CS「衛星劇場」で「となりの真理ちゃん」の♯5の放映がありました。リアルタイムでの放送も必ず観ていたはずですが、子供過ぎてほとんど記憶に残っていません。谷啓さんとなべおさみさんはレギュラー出演なのかと思ってたら、♯5では出演してなかった。1973年6月頃の写真。ファンクラブ会報から。生まれて初めて入ったファンクラブが天地真理さんでした。次はアリス、その次がQUEEN。 入会してるファンクラブが多くなると会費も大変だった。出演者天地真理さん沢田研二さん小松政夫さんハナ肇さんヒネクレ(人形)声 はせさん治さんバンダ (人形)声 富田耕生さんパクロン(人形)声 松島みのりさんコッペ (人形)声 大山のぶ代さんセットリスト1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理さんと人形たち2曲目「どじょっこ ふなっこ」 ハナ肇さんとバンダ3曲目「危険な二人」 沢田研二さん4曲目「若葉のささやき」 天地真理さん5曲目「ドンナドンナ」 天地真理さん6曲目「そよ風に乗って」 全員「若葉のささやき」はレコード音源でフルコーラス。「ドンナドンナ」は奇妙な替え歌。「ある晴れた昼下がり 岩手へ続く道・・・」「そよ風に乗って」は、マージョリー・ノエルの大ヒット曲に日本語歌詞を乗せて全員で歌唱。この曲、何十年かぶりに聴いたけど、CD欲しくなってきた。子供の頃、好きだった曲。「そよ風に乗って」1973年の天地真理さんが出演したCMをまとめたもの。これもファンクラブ会報(1974年新年号)
2020年09月08日

「107 SONG BOOK」の最後の一枚。1976年〜1979年6月までに全11枚をレコーディングし3ヶ月に1枚のペースでリリース。当時LPは2500円〜2800円でした。「107 SONG BOOK」は2000円だったので買いやすかった。コンサート会場で買う事も多かったように思う。1977年〜1983年頃、ザ・ナターシャー・セブン絡みのイベントや野外コンサートにはかなりの回数行ったと思う。3年ほど前に「107 SONG BOOK」の全作がリマスターされCD化されました。1曲目「孤独のマラソン・ランナー」2曲目「ナターシャーのテーマ(アメリカ民謡)」3曲目「彼を待ちながら」4曲目「パン売りのロバさん」5曲目「近江の子守唄」6曲目「八ヶ岳」7曲目「想い出の赤いヤッケ」8曲目「おじいさんの古時計(アメリカ民謡)」9曲目「コリーナ・コリーナ」10曲目「茶色の小瓶(アメリカ民謡)」11曲目「はじめて来た街(アメリカ民謡)」12曲目「よそ者のブルース(アメリカ民謡)」13曲目「ヘイ・ヘイ・ヘイ」このアルバムでの「孤独のマラソン・ランナー」はおふざけ一切なしの真面目バージョン。自切俳人さんバージョンを聴きすぎてて、久々にこのバージョンを聴くと、こんな爽やかな曲だったのかと・・・。2曲目「ナターシャーのテーマ(アメリカ民謡)」はコンサート2曲目にかしまし娘、フラワーショウ、ちゃっきり娘のようにテーマ曲として演奏されてた。4曲目「パン売りのロバさん」、5曲目「近江の子守唄」は、坂庭しょうごさんの懐かしい歌声が聴けます。6曲目「八ヶ岳」は、よくライブで聴いた。ナターシャー・セブンのライブでも杉田二郎さんのライブでも一時期必ずセットリストに入ってたのでライブで聴いた印象の方が強い曲。7曲目「想い出の赤いヤッケ」は、たまに聴くと胸にしみる。メロディーも歌詞も高石ともやさんの柔らかい歌唱も…8曲目「おじいさんの古時計(アメリカ民謡)」あの有名な童謡ですが、中学生の頃からこっちの歌詞でしか聴いてないのでナターシャー・セブンバージョンの歌詞しかわからなくなってしまった^^;「♪おじいさんの自慢のものは大きな古時計 僕の背より高い時計 振り子が揺れる時計」「♪80年の時を刻み生きてきた時計 汗と涙のしみ込んだ黒光りの時計」9曲目「コリーナ・コリーナ」は木田さんの吹くクラリネットの音の暖かさが最高。ブルージーなしぶい曲です。10曲目「茶色の小瓶(アメリカ民謡)」11曲目「はじめて来た街(アメリカ民謡)」アメリカ民謡のこの2曲もどの楽器も気持ち良い音で懐かしく聞き込んでしまう。12曲目「よそ者のブルース(アメリカ民謡)」だけ1971年のライブ音源13曲目「ヘイ・ヘイ・ヘイ」この曲も当時の円山音楽堂の光景や、足元が暗い石段の出口を歩いている光景が浮かぶ。裸電球の下でレコードやグッズを売ってる光景、蚊や蛾が飛び交ってる出口付近・・・暑い京都の街から神戸まで帰る道のりにややうんざりしながら暗い八坂神社の脇道を河原町駅まで急いで歩いた。これが毎年の春と夏・・・当時のチラシの一部
2020年09月07日

1977年に発売され、そのLPは超高額でやり取りされ幻の名盤になっていました。が、2020年7月に突然、日本で世界初CD化!紙ジャケ盤なので初回プレス分しか作らないかも知れないので買うなら早いうちに・・・。Moonpieは、アメリカのFunk,Soul バンドでこのアルバム1枚のみ残しました。その1枚がずっとマニアの中では語り継がれていました。9曲中7曲がカバー曲ですが、どの曲も最高です。1曲目「Ebony Jam」2曲目「Do You Wanna」3曲目「Sunshine Of My Life」4曲目「My Old School」5曲目「Funny Feeling」6曲目「Cold Duck Time」7曲目「I'll Be Good To You」8曲目「Can't Hide Love」9曲目「Nesila Funk」Lead Vocals – Jimmy HardawayBass, Vocals – Alison PrestwoodDrums, Vocals – Mark LanterGuitar, Vocals – Jim StewartKeyboards, Vocals – Will WallerTrumpet, Vocals – Tom StipeSaxophone – Rial GallagherTrombone – Ben McCoy8人編成のバンドです。1曲目「Ebony Jam」はTower Of Powerのカバーで、オリジナルよりアップテンポでやや軽快なアレンジになっています。2曲目「Do You Wanna」はオリジナル曲。めちゃくちゃカッコいい曲。3曲目「Sunshine Of My Life」はStevie Wonderの有名曲。この曲は多くのアーティストがカバーしていますが、自分が知ってる中だけならMoonpieのが最高です。アレンジも斬新にラテンを導入して後半は軽快なサンバに。4曲目「My Old School」はSteely Danの大ヒット曲。自分はこの曲大好きでよく聴いてた曲です。Moonpieのバージョンはオリジナルにまったく負けていない最高の演奏とアレンジと歌唱です。5曲目「Funny Feeling」がこのアルバムの中で一番好きな曲。Commodoresのオリジナルは最高です!この曲は1977年4月発売なので、発売されて間もないこの曲をカバーしたって事はきっと一瞬でMoonpieのメンバーもハマったのかも知れない。同じ1977年の10月に発売された「Commodores Live!」の中でももちろんこの曲は演奏されています。このライブバージョンがスタジオよりも数倍最高です!オリジナルよりちょっとテンポ上げすぎかも知れないけど、心地良いのはライブバージョンのテンポです。Moonpieも「Commodores Live!」のテンポに近い。6曲目「Cold Duck Time」は、Eddie Harris and Les McCannのカバー。オリジナルはもっと少ない楽器でシンプルです。7曲目「I'll Be Good To You」はThe Brothers Johnsonのカバー。1976年リリース曲。この曲も有名すぎるので知ってる人も多いと思います。多くの歌手がカバーしています。この曲はThe Brothers Johnsonのオリジナルがやっぱり最高です。8曲目「Can't Hide Love」は R&BグループのCreative Sourceがオリジナル。Moonpieのバージョンはオリジナルとはかなりかけ離れています。Earth, Wind & Fire がカバーしたバージョンにかなり近い。9曲目「Nesila Funk」はオリジナル曲。アルバムラストに相応しい最高にかっこいい演奏とアレンジ!
2020年09月06日

堀内孝雄さんの毎年恒例のビルボードライブ大阪でのライブが今年も無事開催されました!堀内 孝雄さん / (Vocals, Guitar)経田 康さん / (Guitar)林 政宏さん/ (Piano)新型コロナウイルス感染症対策で、いつのも座席配置と違っていて会場の雰囲気も違ってました。べーやんはすこぶる元気で高音の伸びも低音の響きも素晴らしかった!MCはいつも通りに脱線しまくりだったりで…楽しいライブでした。セットリスト1曲目「デラシネ」 シングルバージョンに近いテンポとアレンジでした2曲目「惜春会」3曲目「秋止符」4曲目「遠くで汽笛を聞きながら」5曲目「南回帰線」6曲目「空蝉の家」7曲目「都会の天使たち」8曲目「恋唄綴り」9曲目「ガキの頃のように」10曲目「東京発」11曲目「愛しき日々」12曲目「坂道」「アリスV」レコーディングで「遠くで汽笛を聞きながら」のエレキギター録りした時のエピソードを初めて聞いた。あの伝説のようになってるEギターを弾いたのは矢島賢さんです。Gソロも1発録りだったそうです。そんな話を今頃、聞けて感動しました。矢島賢さんと言えば昨日書いたりりィさんの「ダルシマ」も矢島さんのギターです。「無関係のさよなら」「パイプ・ラブ」のHEAVYなリフとハードなGソロももちろん矢島さん。「りんごを食べないで」のJAZZ,フュージョン系のGソロも素晴らしい旅先のホテルで夜中にこの曲の歌詞を何度もちんぺいさんが書き直した話もまたしてくれた。「南回帰線」は3人の演奏なのにかなり音圧のある迫力で最高でした。べーやんも昔のように懐かしいフェイクを入れまくりでカッコ良かった!最後の曲「坂道」は一ヶ月前に久々に聴きこんでブログに書いた所だったので、今回、生で聴けて感動でした。CDの歌唱より、やっぱりライブで聴く「坂道」の方が数倍素晴らしいと思った。今回はカラオケ音源で歌ってくれましたが、ギター1本の弾き語りででも聴きたい曲です。
2020年09月06日

りりィの1973年発売の2ndアルバム。「オーロイラ」「タエコ」「りりシズム」「マジェンタ」とこのアルバムは当時、LPで持ってたのでよく聴いたアルバムです。LPと紙ジャケCDA面1曲目「無関係のさよなら」2曲目「今日は空が雨で出来てる」3曲目「憧れのファミレド氏」4曲目「ジュン」5曲目「パイプ・ラブ」6曲目「心が痛い」B面1曲目「スプリング・ハズ・カム」2曲目「朝」3曲目「りんごを食べないで」4曲目「変型ねつかれなくて」5曲目「なぜ」全曲 作詞・作曲 りりィさん 編曲 木田高介さん木田高介さんが全曲編曲を担当してる事も貴重。そして、木田さんが6曲ドラムを叩いています。木田さんはピアノ、ベース、サックス、ドラム、パーカッション、ギターと何でも演奏できる天才としか思えない凄い方でした。ザ・ナターシャー・セブンのメンバーとして活動していた時期にコンサートで木田さんの生演奏を何度も聴く事ができた事も貴重な経験です。A面6曲目「心が痛い」がリードトラックでシングル曲でした。この曲はりりィさんの魂の叫びを感じられる名曲です!木田さんのアレンジも独創的で最高です。A面1曲目「無関係のさよなら」は、イントロダクション的にダルシマの演奏が1分ほど入って静かな響きに浸っていると、激しく歪んだギターが鳴り出しハードな演奏が始まる。ブギーロックなカッコいい曲です。A面2曲目「今日は空が雨で出来てる」も凄く好きだった曲で歌詞もメロディーもアレンジも今聴いても新鮮です。A面3曲目「憧れのファミレド氏」はコミカルなアップテンポの楽曲。A面4曲目「ジュン」は3連のゆったりしたバラード。A面5曲目はハードなアレンジとHEAVYな演奏のロックナンバーです。りりィさんは、泥臭いハードロックが凄く似合う。めちゃカッコいい歌唱です。B面1曲目「スプリング・ハズ・カム」も名曲です。シングルB面曲。 2曲目「朝」はブルースナンバー。「朝日のあたる家」を彷彿させるスローブルース。 日本のジャニスとか言われてた事もありました、この曲なんてほんとにそんな感じです。 3曲目「りんごを食べないで」はフリージャズのような演奏で斬新な構成です。 木田高介さんの天才ぶりを感じられる曲。 4曲目「変型ねつかれなくて」はコミカルなフォークナンバー。 アルバムラスト曲 5曲目「なぜ」は、このアルバムで一番好きな曲です!これはいつ聴いてもカッコいい。りりィさんの歌唱の渋さと木田さんのアレンジの凄さに感動。そしてアルバム冒頭のように、最後はダルシマの演奏のみで終わります。LP裏ジャケ
2020年09月04日

ロバータ・フラックの2ndアルバム。ロバータ・フラックを最近、また凄く聴き始めたのは1991年のアルバム「Set The Night To Music」を久々に聴いて物凄く感動したのがきっかけ。「Set The Night To Music」はあれから何度リピートしたか分からないけど飽きない。2nd「Chapter Two」1曲目「Reverend Lee」2曲目「Do What You Gotta Do」3曲目「Just Like A Woman」4曲目「Let It Be Me」5曲目「Gone Away」6曲目「Until It's Time For You To Go」7曲目「The Impossible Dream」8曲目「Business Goes On As Usual」1曲目「Reverend Lee」はシングルカットされた曲で、シングルバージョンは3分のショートバージョン、アルバムはフルバージョンの4分33秒。やっぱりこの曲はシングルバージョンだと物足りなさを感じる。この2ndアルバムはしぶしぶな始まり方です。2曲目「Do What You Gotta Do」は優しく美しいバラードです。第二弾シングル「Let It Be Me」のB面にショートバージョンが収録されています。フルバージョンは4分10秒、シングルは2分25秒です。ちょっとカットしすぎです。3曲目「Just Like A Woman」は1966年発売のBob Dylanの楽曲のカバーです。「Just Like A Woman」は数え切れないほどのアーティストがカバーしています。4曲目「Let It Be Me」はシングルカットされた名曲です。楽曲の世界に酔いしれてしまうような心に響くバラードです。あまり知られていないようですが、本当に良い曲です。ロバータ・フラックの歌の凄さも実感できる曲。5曲目「Gone Away」はロバータの歌が凄いのは当然ですが、演奏も凄くて演奏とアレンジを楽しめる楽曲です。カッコいい曲です。6曲目「Until It's Time For You To Go」はメロウなバラード。美しく寂しい演奏と歌唱です。7曲目「The Impossible Dream」は力強く見果てぬ夢を追いかける曲。ロバータの歌唱も素晴らしくて引き込まれます。8曲目「Business Goes On As Usual」はシングル「Reverend Lee」のB面曲。ラスト曲は不思議な空気を感じる楽曲です。A面1曲目〜4曲目 B面5曲目〜8曲目Vocals – Roberta FlackPiano - Roberta Flack (tracks: A2 to A4, B2 to B4)Piano – Donny Hathaway (tracks: A1, B1)Bass – Marshall Hawkins (tracks: A2 to A4, B2 to B4)Bass - Terry Plumeri (tracks: A2 to A4, B2 to B4)Drums – Bernard Sweetney (tracks: A2 to A4, B2 to B4)Drums - Ray Lucas (tracks: A1, B1)Guitar – Eric GaleFlute [Alto & Bass] – Hubert Laws,Joe GentleHarp – Corky Hale
2020年09月03日

雪組梅田芸術劇場公演、行って来ました。今日は、DVD, Blu-ray撮りで客席にはカメラも入っていました。チケットは8月19日(水)だけど、延期になったためこのチケットのまま入場なので入られるのかちょっと不安だった^^;検温とエタノール消毒を入り口で済ませて客席へ。この前の宙組公演の時もそうだったけど、客席は半数になってる上に、静かで緊張感漂う雰囲気。「炎のボレロ」は好きな作品で、当初の予定の全国ツアーなら梅田3日間だけだったので多分、チケット取れてなかったと思う。今回はなんとかチケット取れて観る事ができてラッキーでした。32年前の1988年星組公演で日向薫さんのトップお披露目公演でした。スカイステージでも最近放映されてましたが、録画したまままだ観てなかったので予習は何もなしに当時の記憶だけで観劇。でもオープニングから次々に物語も人間関係も思い出せて懐かしく楽しめました。彩風咲奈さんのアルベルトは素晴らしかった。当時のイメージを壊す事もなく、今のスタイリッシュな空気も加えて大満足のアルベルトでした。真ん中がとにかく凄く似合うスターになってきました。大ホール初主演公演でしたが、余裕で演じ切っていた印象。彩風咲奈さんは、2008年ドラマシティ公演「カラマーゾフの兄弟」の時から目に止まるようになり、新人公演主演作品は全て劇場で観劇したし、バウW主演、バウ単独主演、ドラマシティ主演公演も全て劇場で観劇しました。今回もショーのフィナーレでセンターで歌ってる姿に感動しました。美しい立ち姿とシャープなダンス、芝居は的確、イヤミを感じない歌声も魅力です。2008年「カラマーゾフの兄弟」「ロジェ」新人公演「ロジェ/ロックオン」は最近15年の雪組作品の中で一番好きな作品です。その次が「マリポーサの花」今回、主演以外に特に楽しみにしてたのが、麻月鞠緒さんが演じたブラッスール公爵の役。さすが!久城あすさん!見事でした!久城あすさんの芝居が安定感があってしっかりしてるの作品がよりおもしろく深く感じられた。萬あきらさんが演じたカテリーナの父親役は奏乃はるとさん。想像通りのはまり役でした。麻路さきさんが演じたフラミンゴ役を縣千(あがたせん)さんが演じた。これもはまり役でした!2番手の朝美絢さんは、紫苑ゆうさんが演じたジェラール・クレマン役。やや爽やかなジェラールでしたが、クールにカッコ良く演じていました。初演、カテリーナ役を演じた時、南風まいさんはすでにトップ娘役として10作近く経験してベテランの娘役トップでした。それも踏まえてこの難しい役を柴田先生は与えたと思うのですが、潤花さんは予想以上に良かったと思う。
2020年09月03日

ピーターとゴードンの1965年発売のシングル。Peter AsherとGordon Wallerの2人組です。デビュー曲「愛なき世界」からいきなりLennon&McCartneyのさ書き下ろし作品でした。この曲をリリースした時、ピーターは20歳、ゴードンは19歳でした。A面「True Love Ways(二人の恋は)」ゆったりした3連のバラードで、ロックやフォークというよりスタンダードナンバーのようなアレンジとメロディーです。この曲は凄く好きでよく聴いた曲なのでハーモニーの感じなんかも頭の中に残ってる。B面「If You Wish」こっちはビートルズっぽさを感じるアレンジとメロディーの曲です。60年代の空気を物凄く感じられる曲。この曲は二人が作ったオリジナル曲です。
2020年09月02日

天地真理さんの冠番組「真理ちゃんシリーズ」第二弾の「となりの真理ちゃん」の4回目放映。出演は天地真理さん宮脇康之さんなべおさみさん谷啓さんセットリスト1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ」 天地真理さんと人形たち2曲目「線路は続くよどこまでも」 人形たち3曲目「僕は特急の機関士で」 谷啓さんと人形たち4曲目「おもちゃのマーチ」 宮脇康之さんと子供たち5曲目「若葉のささやき」 天地真理さん レコード音源1コーラスのみ。6曲目「汽車ポッポ」 出演者全員今回は「おもちゃ屋ケンちゃん」主演の宮脇康之さんがゲスト。「おもちゃ屋ケンちゃん」とのコラボのような内容でした。おもちゃ屋さんを舞台にオモチャと鉄道をテーマにした回でした。(ちなみに毎週木曜19:00〜19:30 が「となりの真理ちゃん」19:30〜20:00が「おもちゃ屋ケンちゃん」と続けての放送でした)天地真理さんは「若葉のささやき」1コーラスのみ・・・なぜかテロップに「新曲 若葉のささやき」ってなってたし。もうぜんぜん新曲ではない時期なのに。出演者全員
2020年09月01日
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