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1998年にホワイトスネイクを解散して2000年に久しぶりのソロアルバムとして発売されたアルバム。このアルバムは凄く好きでよく聴いてたアルバムでした。次のソロアルバムを楽しみにしていたら、またホワイトスネイクを再結成してこのアルバム以降ソロアルバムは出ていない。今日はホワイトスネイクの「Ready an' Willing」「Trouble」「Come an' Get It」連続でアナログ盤でさっきまでずっと聴いてた。急にこのソロアルバムを聴きたくなって何年かぶりに聴いてた。1曲目「Into The Light」2曲目「River Song」3曲目「She Give Me」4曲目「Don't You Cry」5曲目「Love Is Blind」6曲目「Slave」7曲目「Cry For Love」8曲目「Living On Love」9曲目「Midnight Blue」10曲目「Too Many Tears」11曲目「Don't Lie To Me」12曲目「Wherever You May Go」気に入ってる曲「Into The Light」はイントロダクション的な緊張感の高まるインスト。2曲目「River Song」・・・これがカッコ良い!この曲はめちゃ渋くて最高です。3曲目「She Give Me」も最初に聴いた時から妙に気に入ってた曲。4曲目「Don't You Cry」はDavid Coverdaleお得意のハードロッカバラード。5曲目「Love Is Blind」はこのアルバムの中でベスト3に入る大好きな曲です。美しいバラード。7曲目「Cry For Love」は懐かしいホワイトスネイクを思い出させてくれるハードロック8曲目「Living On Love」も古き良きホワイトスネイクを感じさせてくれる名曲。10曲目「Too Many Tears」は1997年発売のホワイトスネイクのアルバム「Restless Heart」に収録されてた曲のセルフカバーですが「Restless Heart」の時は良いと思ってなかったのにこのバージョンを聴いてこの曲が凄く好きになった。11曲目「Don't Lie To Me」も古き良きホワイトスネイクを感じさせてくれる大好きな曲です。
2020年12月31日

フランスのシャンソンシンガー「セルジュ・レジアニ」の1971年発売のアルバム。多分これまでに3枚のアルバムの事を書いたと思うけど、まだまだ名盤はあります。このアルバムが自分がセルジュ・レジアニの音楽と出会った最初のアルバム。輸入盤専門の中古レコード店のフランスシンガーのコーナーを漁ってたら見つけたアルバム。1曲目のタイトルナンバーに傷つけてしまい針が飛ぶようになったままで、CDを買ったけどやっぱりアナログ盤で聴きたくて比較的状態の良いLPを中古で見つけた。A面1曲目「Rupture」2曲目「L'absence」3曲目「La Putain」4曲目「Comme Elle Est Longue À Mourir Ma Jeunesse」5曲目「Va-T-En Savoir Porquoi」B面1曲目「Ma Fille」2曲目「Dans Ses Yeux」3曲目「L'italien」4曲目「Edith」5曲目「Le Vieux Couple」ドラマチックな多くの人が想像するシャンソンって曲ももちろん入ってますが、いろんなジャンルの楽曲を歌っています。A面2曲目「L'absence」は70年代フォークソングのようなアレンジの曲でこの曲があったからとっつき易かったと思う。今でもこの曲を聴くたびにいろいろ昔の事とか思い出す時があります。続く3曲目「La Putain」もメロディーの豊かさと歌声の心地良さに引き込まれた曲。ピアノという歌詞と共にピアノが絡み出しストリングスの美しいアレンジと共に心が和んで行きます。B面1曲目「Ma Fille」もかなり気に入ってる曲でシャンソンらしいと言える曲。(シャンソンの定義なんてないのですが・・・フランス語で「歌」って事なので)2曲目「Dans Ses Yeux」はアヴァンギャルドなピアノ演奏がめちゃくちゃカッコ良い曲です。ヘッドフォンで聴くと左右のピアノとギターが絡み合って凄い世界です。4曲目「Edith」はセルジュ・レジアニの歌唱を堪能できる壮大なバラードです。ラスト曲「Le Vieux Couple」はキャッチーでノリの良い曲ですがメロディーは美しく悲しい。A面1曲目「Rupture」がやっぱり一番心に沁みて来る曲です。ドラマチックに盛り上がっていく構成とセルジュ・レジアニの歌声に酔いしれてしまう。LP裏ジャケ
2020年12月31日

絶対に買って失敗するの覚悟で買ったDVDパッケージのデザインが「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」をかなり意識したもの・・・って言うか完全にパクったもの^^それでもゴジラ好きは買ってしまう。このDVDは昨年買って1度観てから放置してた。でも、印象は悪くなかったので今日、再び鑑賞。CGは「シャークネード シリーズ」などと同等なクオリティです。CGのクオリティ関係なくシャークネードシリーズはなかなか人気あるシリーズでこの映画もCGのクオリティは観ていると気にならなくなっていく…^^;結論から言うと、怪獣映画好きには楽しめます。映画の中でも「カイジュウ」と言う言葉が何度も出てきます。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のBlu-rayのパッケージと並べてみると・・・ちなみにこんなシーンは「ロード・オブ・モンスターズ」にはありません。さらに、こんな怪獣は出てきません^^;「ロード・オブ・モンスターズ」は邦題で、オリジナルタイトルは「Monster Island」です。DVDのパッケージも日本だけこんなやや反則なデザイン。予告編から活発な火山活動により海底で眠ってた、このヒトデ型の怪獣が目覚める。この怪獣の名は「テング」です^^;海底開発をしている会社の調査団が巻き込まれる。アメリカ軍も攻撃を始めるが、攻撃されても傷口からこの怪獣の血液であるマグマが流れ出てくるだけでダメージは与えられない。裏側に急所がありそこを攻撃することでテングの動きを止めることが出来た。しかし、テングは四方八方に卵を飛ばしまくる。その卵から生まれてくるのはギャオスのような生物。ヒトデ型怪獣から羽根のある翼竜系の怪獣が生まれる。これが地球をテングから守る怪獣キラー。不気味さが最高です。テングの卵から孵ったヒナが襲いかかってくる。このシーンは「ゴジラVSメガギラス」をオマージュしているのだと思う。産卵して死んだと思われてた親テングから突然羽根がはえてきて飛び立ち怪獣キラーに絡みつき動きを止めにかかる。2体の怪獣の闘いはどうなるのか・・・DVD買って観てください^^;買って失敗したとは思わなかった。後半になるとCGのクオリティも少し高くなっていきます。「爆撃をやめなさい!」「バクゲキヲヤメナサイ」と日本語で連呼する場面^^
2020年12月30日

1993年3月21日発売の島倉千代子さんのシングル。少し前に書いた1992年発売シングル「空蝉」が再びカップリング曲に選ばれたシングルです。1曲目「女の夢灯り」作詞 たかたかしさん 作曲 伊藤雪彦さん 編曲 南郷達也さんあまり聴いてなかったシングルですが、改めて聴くと今の世の中に響く応援歌のようで良い曲だと感動した。たかたかしさんの歌詞は演歌のイメージが強いと思いますが、ポップス系の歌謡曲でも名曲を多く残しています。島倉さんも気持ちを落ち着かせてくれる歌声の歌手の一人です。2曲目「空蝉」作詞 たかたかしさん 作曲 弦哲也さん 編曲 佐伯亮さんこの曲のことは前にも書いてるけど、本当に美しい楽曲です。歌詞にも品があり、メロディーもアレンジも美しい。サビを歌い上げる島倉さんの歌唱も最高です。アウトロのスキャットも良い!
2020年12月29日

松竹芸能所属の「シンデレラエキスプレス」の渡辺裕薫さんが新曲を出しました。前のシングルは多分、自主発売だと思うけどド演歌の「松竹の芸人(おとこ)」でした。昭和40年代〜50年代にローオンレコードから歌手デビューする松竹芸能所属の多くのお笑いの方が歌手デビューをしていきました。その流れを汲んだような「松竹の芸人(おとこ)」は昭和の浪花漫才師の生き様を歌った曲でした。漫才師の悲哀を歌った名曲は何と言っても正司敏江玲児の敏江ちゃんが熱唱した「とんぼり人生」が一番最初に頭に浮かびます。「♪どつかれ蹴られ笑わせて 今日も終わった舞台の陰で そっとおさえた目頭に 女の涙 誰が知る〜」(セリフ)そりゃ辛かったで そやけど漫才やめんで良かった。 漫才やめたら生きて行かれへんもん泣いたらアカン 負けたらアカン 今日も思い直して頑張ろ 頑張るでぇ〜〜〜〜〜」次に思い出すのは松竹ではないけど、Wヤングの「楽屋人生」です。「♪ 好きで選んだ芸人稼業 叩きつけたい 浪花男のど根性〜」もろ昭和ド演歌でした。ルーキー新一さんも同タイトルの曲を出していますが、まったく別の曲です。有名なところでは横山やすしさんが歌った「俺は浪花の漫才師」です。「松竹の芸人(おとこ)」の事は2014年1月にシンデレラ・エキスプレスの独演会を観に行った感想と一緒にまとめて書いたと思います。「とっぴんぱらりのぷう」の事を。1曲目「とっぴんぱらりのぷう」作詞・作曲 田浦高志さん 編曲 道譯進太郎さんど演歌だった「松竹の芸人(おとこ)」とはま全く違う陽気なコミックソングです。植木等さんが歌いそうな楽曲のイメージですが、自分が最初に聴いた印象はパンク寄りのロックバンド「カステラ」のボーカル、大木知之さんの歌が頭に浮かんだ。「♪タラッタラーがピーだぁ〜」の所なんてカステラみたいです。渡辺裕薫さんの通りの良い声質で楽曲がイキイキしています。昭和の松竹芸能の芸人さんが出す曲は、ど演歌が多かったのでコミックソングは数えるほどじゃないかな。吉本の芸人はコミックソングが多かった印象。今、頭に浮かぶのなら正司敏江・玲児の「チューリップ人生」と若井はんじ・けんじの「一日恋物語」ぐらいかな。笑福亭鶴瓶さんの「はやく人間になりたいッ!」もあるか。。。ちゃっきり娘の「女ののぞみ」のB面「大阪女のふられ節」は数え歌的なコミックソング。全てのお笑いの中でいまだに一番好きな「フラワーショー」も多くのシングルを発売していますが、ど演歌からR&Bのような激しい物まで幅広く歌ってます。華ばらさんが天才すぎるので、フラワーショーの曲は今でもよく聴いてる。正統派な歌唱の二人、ゆりさんもぼたんさんも歌が上手いのですが、ばらさんの個性の凄さからかレコードでリードボーカルは全て華ばらさんです。漫才の時は3人ともいろんな楽曲を歌っていましたが。多分、「フラワーショー」以上、好きになれる漫才師は出てこないと思う。演奏も上手かったし、楽器の音も良い音でした。2曲目「包丁人生」作詞 春名祐富子さん 作曲 田浦高志さん 編曲 道譯進太郎さんカップリング曲は正統派演歌です。2020年に「月の法善寺横丁」を彷彿させるような楽曲を出すのは何かうれしい^^;曲調は1990年代に流行ったニューアダルトミュージック的なイメージ。渡辺裕薫さんの高音の歌唱も嫌味なく素直に歌い上げてるのが好印象です。カラオケなんかで流行りそうなのは「包丁人生」の方かな。「松竹の芸人(おとこ)」
2020年12月29日

1984年発売のゲイリー・ムーアのライブ盤。同時期のライブ盤は1枚物の「Rockin' Every Night - Live in Japan」がありますが、2枚組のこの「We Want Moore!」の方が内容も演奏も充実していてお得です。当初「We Want Moore!」の日本盤は発売されずに輸入盤で購入するしかなかった。1984年発売のアルバム「Victims of the Future」の楽曲も4曲収録されています。来日公演のライブ盤「Rockin' Every Night」よりもバンドの演奏もこっちの方が断然好きです。今日はアナログ盤で聴いてました。Disc 1A面1曲目「Murder In The Skies」2曲目「Shapes Of Things」3曲目「Victims Of The Future」B面1曲目「Cold Hearted」2曲目「End Of The World」3曲目「Back On The Streets」Disc 2A面1曲目「So Far Away」2曲目「Empty Rooms」B面1曲目「Don't Take Me For A Loser」2曲目「Rockin' And Rollin'」Disc1のA面の3曲「Murder In The Skies」「Shapes Of Things」「Victims Of The Future」が、圧巻です。このA面の3曲ばかり聴いてた時もあった。この3曲は「Victims of the Future」からの3曲です。Disc2は12インチシングル扱いになっていますが、45回転ではなく33回転です。CDには「Parisienne Walkways」がボーナストラックとして入っています。
2020年12月28日

中島みゆきさんのベスト盤が発売されました。1980年代までカセットテープでかなり多くのベスト盤が発売されましたが、アナログ盤でのベスト盤は出さなかった。CD時代になって「中島みゆき ザ・ベスト」がいきなり出て、その後は多くのベスト盤が発売されました。今回初めてのアナログ盤のベスト盤が出ないかとちょっとだけ期待したけどなかった。CD2枚組なのでLPだと4枚組になってしまうか・・・。Disc 11曲目「空と君のあいだに」2曲目「旅人のうた」3曲目「宙船」4曲目「糸」5曲目「ファイト!」6曲目「ひまわり "SUNWARD"」7曲目「瞬きもせず」8曲目「泣いてもいいんだよ」9曲目「負けんもんね」10曲目「時代」11曲目「ホームにて」12曲目「空がある限り」13曲目「地上の星」Disc 21曲目「アザミ嬢のララバイ」2曲目「泣きたい夜に」3曲目「愛だけを残せ (remix)」4曲目「悪女」5曲目「あした」6曲目「タクシードライバー」7曲目「with」8曲目「最後の女神」9曲目「慕情」10曲目「帰省」11曲目「たかが愛」12曲目「風の笛」13曲目「誕生」DVD「Nobody Is Right」「聴きたい曲がここにある」って帯に書いてるけど、ここには今、聴きたい中島みゆきさんの曲はそんなに入ってなかった。DVDだけは発売日に観たけど、今日初めてCDを2枚通して聴いた。かなり久しぶりに聴いた「瞬きもせず」に一番感動させられ改めて名曲だと再認識しました。「たかが愛」はいつ聴いてもカッコイイ。DVD映像も、2010年の「たかが愛」だったらもっとうれしかった。今聴きたい中島みゆきさんの曲なら1曲目「噂」2曲目「毒をんな」3曲目「黄色い犬」4曲目「あわせ鏡」5曲目「NEVER CRY OVER SPLIT MILK」6曲目「春までなんぼ」7曲目「PAIN」8曲目「波の上」9曲目「孤独の肖像」10曲目「心守歌」11曲目「HALF」12曲目「肩に降る雨」13曲目「夜曲」
2020年12月27日

アメリカのDoom Metal「Trouble」の4thフルアルバム。タイトルがややこしくって、このアルバムのタイトルは「Trouble」です。日本盤には「トラブル4」とわかりやすく表記されてる。1stアルバムのタイトルが最初は「Trouble」になっている事が多く、今では「Psalm 9」と表記されるようになってきている。1stと4th、どちらも「Trouble」ってタイトルなわけないとは思うけど…。何が正しいのかわからない。この4thアルバムは5thアルバム「Manic Frustration」と同時に「入手困難盤復活!」シリーズとして再発されたアルバムです。生産限定品なので早めに買っておくことをおすすめします。1曲目「At the End of My Daze」2曲目「The Wolf 」3曲目「Psychotic Reaction 」4曲目「A Sinner's Fame 」5曲目「The Misery Shows (act II)」6曲目「R.I.P. 」7曲目「Black Shapes of Doom」8曲目「Heaven on My Mind」9曲目「E.N.D.」10曲目「All is Forgiven」5曲目「The Misery Shows (act II)」に関して最初に書こうと思う。この曲は3rd「Run to the Light」の1曲目に収録されてた名曲をさらに深めて作り直した感じですオリジナルが5分36秒で、新たなバージョンは7分21秒。ややHEAVYな間奏部分を追加したのが大きい変化です。自分は3rdアルバムのバージョンの方が好きですが、MIXや音質はこのアルバムのバージョンの方が良いと思う。この曲はアコギのストロークで歌う静かなロックバラードです。どこがドゥームメタルだ?って曲です。この頃はもうほとんどドゥームメタルな曲はほとんど作っていません。なのでジャンルはDoom Metalって書くのは違うと思うけど…。このCDの帯にも書いてるし、わかりやすくそう書いてます。「The Misery Shows」のMVよりライナーノーツにBLACK SABBTHの3rdの頃とオーバーラップするとか書いてあるけど、まったくしません。2nd「The Skull」まではサバスっぽさが至る所にあったけどこの4枚目にもなるとサバスっぽい曲は数える程です。一部のフレーズだけが似てるとかってのは確かにいろいろありますが・・・。例えば9曲目「E.N.D.」は「Back Street Kids」のリフっぽいフレーズが出てきますが。3rd「Master Of Reality」じゃなくて「Technical Ecstasy」の1曲目。多分、1曲目「At the End of My Daze」が3rd「Master Of Reality」に収録されてる「Lord Of This World」にノリが似てるからそう思ったんじゃないかと推測する。この曲は確かにサバスっぽい1曲。2曲目「The Wolf 」は軽快なメタルナンバー。3曲目「Psychotic Reaction 」は後に多くなるファンクなノリを取り入れ始めた感じ。4曲目「A Sinner's Fame 」もサバスっぽい1曲。「Fairies Wear Boots」っぽいノリの曲6曲目「R.I.P. 」は軽快なメタル曲。間奏のコード進行がサバスっぽいけど。7曲目「Black Shapes of Doom」はタイトルとイメージ違ってキャッチーな明るめな曲。この曲、凄い好きな曲です。凝った展開部分はHEAVYです。8曲目「Heaven on My Mind」も凄く好きな曲です。まったくサバスではないけど^^;9曲目「E.N.D.」が一番好きかも。「Back Street Kids」なリフも良いし変拍子も多く、「SuperNaut」のような展開もあったりする。10曲目「All is Forgiven」はアップテンポの明るめなキャッチーな曲。
2020年12月27日

1981年4月1日発売の島倉千代子さんの大ヒットシングル。このB面が昔、好きだったのを思い出して急に聴きたくなった。シングル盤を棚の中から探しまくってやっと見つけて聴いてました。A面「鳳仙花」作詞 吉岡治さん 作曲 市川昭介さん 編曲 斎藤恒夫さん大ヒットしたから思うのか、イントロの響きからヒットしそうな曲だと思う。歌詞もメロディーも本当にイイ!歌い出しの歌詞とメロディーで多くの人が心を掴まれる。「♪やっぱり器用に生きられないね」は凄い。自分たちにも当てはまる人もいれば、島倉さん自身の事を思って感動する人もいる。サビの「♪ 鳳仙花 鳳仙花」の島倉さんの歌い回しもインパクトが強烈です。アナログ盤で2回聴いたけど丁寧にレコーディングされてる。B面「たそがれに」作詞 保富康午さん 作曲 たきのえいじさん 編曲 小杉仁三さん作詞の保富康午さんは作詞家の顔よりも構成作家としての方が有名です。1984年に亡くなるまで、ほとんどと言っていいほどの音楽番組を制作していました。作詞家では何と言っても森進一さんの超名曲「うさぎ」を作詞した事が一番凄いと思う。「うさぎ」は昭和半ばのまだまだ貧しい時代の事をドラマにして書き上げています。この「たそがれに」も「うさぎ」と同じ空気を感じます。両曲とも演歌ではなくフォークソング寄りです。メロディもアレンジも歌詞に合わせて演歌色はほとんど感じさせないように作られています。「たそがれに」はB面にしていてはダメな曲だと昔から思っていました。時を待ってシングルA面で出せばよかったのに・・・。
2020年12月25日

中島みゆきさんの10枚目のアルバム。このアルバムから13枚目のアルバム「miss. M.」まで香港、シンガポール盤のLPも買ってましたが、「36.5℃」からなぜか販売しなくなった。(販売してたけど手に入れられなかっただけかも知れないけど)海賊盤では楽曲を勝手に足したり内容をまったく変えたりして発売されてるものが多かったけど、このアルバムはオフィシャル盤です。日本盤の「予感」よりも1曲多く収録されてて全10曲入りです。香港・シンガポール盤は「誘惑」から始まります。シングルヒットした「誘惑」は日本盤には収録されていません。A面1曲目「誘惑」2曲目「この世に二人だけ」3曲目「夏土産」4曲目「髪を洗う女」5曲目「ばいばいどくおぶざべい」B面1曲目「誰のせいでもない雨が」2曲目「縁」3曲目「テキーラを飲みほして」4曲目「金魚」5曲目「ファイト!」このアルバムは良い音なんだけど、なぜか音圧が低くて(CDもリマスターされるまで音圧が低かった)、他のレコードを聴く時よりもボリュームをかなり上げて聴く感じでした。1983年3月に発売されてしばらくはその音でずっと聴いていましたが、半年後ぐらいに海外盤があることを知ってすぐにアジア系に強い輸入レコード店で頼んで輸入してもらった。値段は忘れたけど、かなり高かったように思う。日本盤の倍以上したように思う。多分、ほとんどが郵送費みたいな事を言われた記憶がある。すでに1983年なら輸入レコード店回りばかりしてたので、手に入れる術はいろいろ知ってた。OZZYの北欧限定のシングルとかBLACK SABBATHの海外のみのベスト盤やシングルなんかもレコード店で頼んで入れてもらったりしてた。で、「予感」の海外盤ですが、日本盤よりも少しだけ音圧が高くてそれからはこの海外盤ばかり聴いてた。1曲目に「誘惑」があるのが当たり前のようになってしまったけど…。多分、シングルの「誘惑」に音圧を合わせたのでそうなったんじゃないかと思う。「予感」の香港盤は2枚買ってたので、一度も針を落としてない方で今日は聴いてみた。「はじめまして」〜「miss. M.」も2枚ずつ買っておけば良かったと今更思ってる。「はじめまして」〜「miss. M.」の海外盤の事はまたいつか書こうと思う。A面1曲目の「誘惑」自体、物凄い久しぶりに聴いたけど、「いいなぁ〜」と改めて感動した。イントロのアコギの音から凄く良い!リズム隊もなかなか重くてカッコ良い。ライブでまったく歌ってくれない。たしか「1982年 浮汰姫ツアー」でしか歌ってくれていないと思う。あの時の「誘惑」はテンポ上げ過ぎててアレンジも演奏もちょっと雑だったので、ちゃんとしたテンポでコンサートで一度くらいは歌ってほしい。「誘惑」を歌う中島みゆきさんは異常に可愛かったけど。2曲目「この世に二人だけ」はかなりの確率でコンサートで歌われてる曲。初めて聴いた「1983年 蕗く季節にツアー」の時、「この世に二人だけ」を歌う前の詩の朗読がかなり重くて、それまでに感じてたこの曲のイメージが大きく変わったのを思い出す。アウトロ前の歌の符割りだけ大幅に変えて歌った所以外はスタジオアレンジとほぼ同じだった。次の曲「悲しみに」に繋がるブリッジのアレンジがかなり複雑で歌頭が入りにくそうだった。間違えて歌い出してしまった日もあった。短い曲だけど「悲しみに」とかもコンサートで歌ってほしい。3曲目「夏土産」も「1983年 蕗く季節にツアー」で初めて聴いた。スタジオバージョンとほぼ同じ。語り継がれてるのは「1984年 月光の宴」でオープニングでみゆきさんがピアノ弾き語りでこの曲を歌った時のこと。弾き語りは1コーラスだけでしたが、凄く新鮮で斬新なオープニングでした。A面4曲目「髪を洗う女」は「1986年 歌暦-恋唄-」までコンサート歌われる事はなかった曲。この曲をセットリストに入れるタイミングがそれまでになかったのかもしれない。それ以降もコンサートでは歌われていない。A面5曲目「ばいばいどくおぶざべい」もコンサートでは「1984年 明日を撃て! 」のみで歌われた。B面1曲目「誰のせいでもない雨が」は「1983年 蕗く季節にツアー」の本編最後に歌われた。この曲もアナログ盤で聴くのは何十年かぶりで、やっぱりアナログ盤で聴くほうが良いなといつも以上に胸にしみた。B面2曲目「縁」は「1986年 歌暦-恋唄-」でのみフルコーラスで歌われた。B面3曲目「テキーラを飲みほして」も比較的セットリストに入る事が多い曲です。B面4曲目「金魚」は「1983年 蕗く季節にツアー」でのみ歌われた曲。コンサートでは、スタジオバージョンよりもかなり静かにアレンジされてた。ドラムは、ほぼ鳴らしてなかったと思う。ベースもかなり抑えてアレンジされてた。「金魚」から「雪」に繋がる構成は鳥肌ものでした。5曲目「ファイト!」の事は前にもよくいろいろ書いたので・・・。
2020年12月25日

2012年5月に亡くなったドナ・サマーのラストアルバム。今日、聴いてたのは2016年にイギリスで発売された3枚組最新リマスター盤。マキシシングルでしか聴けなかった多くのリミックスバージョンが追加された3枚組です。Disc 11曲目「Stamp Your Feet」2曲目「Mr. Music」3曲目「Crayons」 featuring Ziggy Marley4曲目「The Queen Is Back」5曲目「Fame (The Game)」6曲目「Sand On My Feet」7曲目「Drivin' Down Brazil」8曲目「I'm A Fire」9曲目「Slide Over Backwards」 Feat. Hattie Mae Blanche Dubois10曲目「Science Of Love」12曲目「Be Myself Again」13曲目「Bring Down The Reign」 Feat. Agape Children's Choir 14曲目「It's Only Love」 [Bonus Track]Disc 21曲目「I'm A Fire (Craig C's Burnin' Club Vocal Mastermix)」2曲目「I'm A Fire (Craig C's Burning Club Mix)」3曲目「I'm A Fire (Craig C's Mixshow)」4曲目「I'm A Fire (Matty's Soulflower Club Mix)」5曲目「I'm A Fire (Red Top's Burning Extended Vocal Mix)」6曲目「I'm A Fire (Rod Carrillo Leave It On The Floor Mix)」7曲目「I'm A Fire (Baggi Begovic & Soul Conspiracy Original Mix)」8曲目「I'm A Fire (Solitaire Club Mix)」Disc 31曲目「Stamp Your Feet (Discotech Mix)」2曲目「Stamp Your Feet (Escape/Coluccio Club Mix)」3曲目「Stamp Your Feet (Granite & Sugarman Club Mix)」4曲目「Stamp Your Feet (Jason Nevins Radio Mix)」5曲目「Stamp Your Feet (Jason Nevins Exended Mix)」6曲目「Stamp Your Feet (Ranny's Radio Mix)」7曲目「Stamp Your Feet (Ranny's Big Room Mix)」8曲目「Fame (The Game) (Ralphi Rosario Club)」9曲目「Fame (The Game) (Dave Audé Radio)」10曲目「Fame (The Game) (Dave Audé Club)」11曲目「Fame (The Game) (Dan Chase Radio)」12曲目「Fame (The Game) (Dan Chase Full Vocal)」リードトラックは1曲目「Stamp Your Feet」です。この曲と8曲目「I'm A Fire」はFMなどでよく流れてて自然に頭に残ってる人も多いと思う曲。特に「Stamp Your Feet」はキャッチーだけど凄く渋い曲です。Disc2に多くのオフィシャルミックスが収録されていますが、最初に入ってる「Stamp Your Feet (Discotech Mix)」と「Stamp Your Feet (Jason Nevins Radio Mix)」が原型も残ってるし、より渋くなっててこの2つのリミックスはよく聴きます。Dj Rannyのリミックス2パターンも全体的に重厚になってて好きです。8曲目「I'm A Fire」は、オリジナルミックスが最高なのでリミックスはどれもあまり気に入ってなかったのですが、久しぶりに聴いてたら、Craig Cがミックスした2曲目「I'm A Fire (Craig C's Burning Club Mix)」がやたらカッコ良い!4枚目のシングルカット5曲目「Fame (The Game)」もオリジナル自体久しぶりに聴いたけどやっぱり話題になっただけあってカッコ良い!ドナの歌唱が最高です。どの曲も物凄い歌唱力で圧倒されるのですが…この曲も5パターンのMIXが収録されています。6曲目「Sand On My Feet」はアコギのストロークのみでドナが歌い始める妙に感動する曲です。アルバムでは「Fame (The Game)」の次に流れだすのでドナの声だけに集中するようになって感動が大きくなるのかも。12曲目「Be Myself Again」は美しく強いバラードです。最後のアルバムにこの曲が収録されたのが必然だったかのように思えてしまう最高のバラードです。
2020年12月24日

12月1日にCDで何度か聴いてから、この限定版が届くまで20日間一度も聴かずにいた。とにかくこのアルバムはアナログ盤で聴きたかった。今日、届いたBOXはアナログ盤2枚組、Blu-ray1枚、CDだけ12/1に先に届くというシステム。36ページにも及ぶ豪華なブックレットも最高でした!何もかもがカッコいい。CD +DVDの2枚組のも買ってるけどまだ封も開けてなかった。こっちのブックレットも五角形に真ん中を切り抜かれていていつもながらセンスの素晴らしさに感動でした。このDVDと今日届いたBOXのBlu-rayの内容は同じだと言う事なので先にわざわざ画質の悪いDVDで観ることをせずにBlu-rayで初見にしたかった。BOX表Blu-rayの映像作品もカッコいい映像満載でした。2曲のMVもネットで観てなかったのでBlu-ray映像が初見で良かった。PCの27インチの小さいモニターだと映画でもそうだけど、あまり観る気がしないから。Disc 1A面 1曲目「1920」 2曲目「ノートルダム」 3曲目「離れる日が来るなんて」B面 1曲目「雪の道しるべ」 2曲目「NIKE ~ The goddess of victory」 3曲目「What to do? waa woo」Disc 2A面 1曲目「知らないどうし」2曲目「あなたと 私と」 3曲目「散りてなお」B面 1曲目「REBORN ~ 太陽よ止まって」 2曲目「Good! Morning」 3曲目「深海の街」45回転で片面3曲ずつの贅沢な高音質仕様です。12インチシングルと同じ高音質。レコード盤も今、ヨーロッパでは特に多くなってる180g盤。BLACK SABBATHも1st「Black Sabbath」〜「Never Say Die」まで180g盤で再発されて、それでサバスの曲を聴くのが至福の時。Death系やBlackMetalも45回転180gで出すバンドも出てきてうれしい。今年に入ってから音楽を聴くのは基本アナログ盤になった。ほとんど売らずに残してたので、ノイズが多少入りながらもアナログ盤の音で聴くのが気持ちいい。昔に売ってしまったLPなんかも必死に集め直してる。海外のレコード会社のサイトなどでほとんど買えてしまう。日本のアーティストなら中古屋回りしてぼちぼち集めてる。アナログ盤ジャケット「深海の街」・・・最高って言葉しか出ない。1曲目「1920」の深さと丁寧なアレンジ、アナログ盤で聴くとさらに泣ける。アナログ盤で聴く「散りてなお」もイメージがまた変わった。「現し世に もう無いのに 誰も消し去れはしない」「離れる日が来るなんて」も歌詞もメロディも胸を熱くする。ユーミンの歌声で聴くから感動できる曲。「雪の道しるべ」も聴き込むとさらにメロディと楽曲構成の凄さと柔らかい歌詞に泣けた。サビに行くまでの何とも言えない美しさに鳥肌です。タイトル曲「深海の街」は今日初めてMV観たので、この曲がより好きになった。音楽のカッコ良さを凝縮してるような印象の曲。「知らないどうし」はテレビでの歌唱で他の曲よりも多く聴いてた曲。この曲もカッコいい曲。松任谷正隆さんの天才ぶりを強く感じる1曲。天才すぎる・・・。今回のアルバムも「宇宙図書館」同様に、歌詞の深さ、メロディの凄さ、アレンジの凄さ、楽曲と演奏のカッコ良さのバランスが絶妙。「深海の街」は、あれだけハマりまくった「宇宙図書館」を抜いてしまった。早く次のアルバムが聴きたいと、もう既に思っている。ブックレット裏表紙CD +DVD 外箱から五角形に真ん中がくり抜かれている。歌詞カードも五角形に切り抜かれている。
2020年12月23日

「真理ちゃんシリーズ」の第二弾「となりの真理ちゃん」の♯20が放映されました。 (「となりの真理ちゃん」は1973年4月5日〜1973年9月まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の♯20は12月19日土曜に再放映されます)さらに!2021年1月から「真理ちゃんシリーズ」の第一弾「真理ちゃんとデイト」が多くのリクエストに応えて♯1から再放映されます。「となりの真理ちゃん」♯20 出演者 天地真理さん 森光子さん 藤村俊二さん谷 啓さん バンダ 富田耕生さん ヒネクレ はせさん治さん パクロン 松島みのりさん コッペ 大山のぶ代さんセットリスト 1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理さん2曲目「東京下町あたり」 森光子さん 2曲目「恋する夏の日」 天地真理さん 4曲目「花嫁」 全員「恋する夏の日」がフルコーラスではなくなってしまいました。最後のサビ繰り返しがカット。音源はレコード音源のままでリップシンク。森光子さんが歌う「東京下町あたり」はかなり貴重だと思う。この曲は「時間ですよ」のテーマ曲。「時間ですよ」のオープニングに流れてる曲に歌詞がついてる物。フルコーラス聴けました。今回の話は、谷啓さんのおばさん(森光子さん)が田舎からお見合い写真をいっぱい持ってやってくる。そこに居合わせたバンダがお見合い写真を見て「これなら真理ちゃんの方がずっといい」と言ってしまう。それを聞いたおばさんは真理ちゃんと谷啓さんを結婚させようとお見合いさせてしまう。お見合いを断る理由に真理ちゃんには恋人がいて、それが藤村俊二さんだとみんなで嘘をついて…いつもながらのドタバタです^^;
2020年12月22日

イギリスのプログレ「マリリオン」の1984年発売のライブアルバム。1983年1stアルバム「独り芝居の道化師」(Script For A Jester's Tear」と2nd「破滅の形容詞」(Fugazi)の2枚のアルバムからとシングルでのみ発売されてた曲で構成されています。A面1曲目「Assassing」(暗殺者)2曲目「Incubus」(夢魔)3曲目「Cinderella Search」B面1曲目「Forgotten Sons」(忘れ去られた子供たち)2曲目「Garden Party」3曲目「Market Square Heroes」プログレなので長尺曲もあり曲数が少なくなってしまうのは仕方ない。CDではA面とB面の間に「Emerald Lies」が追加収録されています。2nd「Fugazi」からの「Assassing」「Incubus」の冒頭2曲が最高です!スタジオバージョンばかり聴いていたのですが、久々にライブバージョン聴いてみてライブの緊張感とクオリティの高さに感動しながら聴いてました。ブートなどの他のライブバージョンも聴きたくなった。3曲目「Cinderella Search」はイギリスでシングルカットされた「Incubus」のB面に収録されてた楽曲。1984年の時点では日本では未発表曲でした。ライナーノーツに「Incubus」のB面と書かれていて中古レコード店など探したけど見つける事ができなかったシングルです。B面1曲目「Forgotten Sons」は1stアルバムラストに収録されてる超名曲です。凄く好きな曲です。シアトリカルでドラマチック。ライブバージョンはよりドラマチックですが、この曲に関してはスタジオバージョンの方が好きです。2曲目「Garden Party」も1stアルバムに収録されてる名曲です!この曲も複雑難解な楽曲ですが、ライブ映えする演奏と演出に感動です。3曲目「Market Square Heroes」はマリリオンのイギリスでのデビューシングル曲。1984年時点では日本では未発表曲でした。キャッチーなノリの良い曲です。日本盤LPの歌詞カードには「Cinderella Search」と「Market Square Heroes」の2曲の所に「きわめて強いスコットランド訛りのため英歌詞掲載不可能です」と書かれてるw
2020年12月21日

山本リンダさんの2004年発売のシングル。秋元康さん作詞でタイトルはそのものズバリ「リンダ」です。1曲目「リンダ」作詞 秋元康さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 矢野立美さん軽いノリのラテンナンバーです。山本リンダさんらしい人生の応援歌になっています。生のラテンパーカッションの音を多く入れてくれたらもっとリンダさんらしくなるように思う。2曲目「1/2」作詞 秋元康さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 矢野立美さん歌謡ROCKな曲ですが、山本リンダさんの唱法は柔らかく「恋は熱烈」や「ゆれてムーン・ライト」に近い歌唱のように思う。こっちをメイン曲にしても良かったのようにも思える。3曲目「狙いうち ニューバージョン」作詞 阿久悠さん 作曲 都倉俊一さん 編曲 樋口スバルさん軽い打ち込みラテンにアレンジされてるので1曲目の「リンダ」と被ってしまう。「狙い撃ち(ハウスリンダMIX)」も「狙いうち 1999」もそうだけど、この曲に関してはどのニューバージョンもパッとしない。「どうにもとまらない」は、いろんなニューバージョンが上手くいってるように思う。「狙い撃ち」よりも「狂わせたいの」か「じんじんさせて」方がリミックスには良いかも。「狂わせたいの 1999」も「じんじんさせて 1999」もカッコ良い。
2020年12月20日

ゲイリー・ムーアの1982年発売のブレイクするきっかけになったアルバム。この前に一部のメタルファンの中では1980年発売の「G-Force」が話題になってた。音楽雑誌ミュージックライフのラジオCMで「G-Force」の1曲目「You」のイントロリフがガンガン流れてて、「あのカッコいい曲は何だ?」って感じだったように思う。そんな事もあって「Corridors Of Power」が出た頃にはある程度人気もあったように思います。今日、このアルバムを聴いたのは「たしかシングル盤が付いてたな…」と思い出して何のシングルだったのか確かめようとLPを引っ張り出して来た。シングル盤を見ると、1982年8月28日マーキーでのライブで3曲入りだった。この3曲って紙ジャケリマスター盤「Rockin' Every Night - Live In Japan」のボーナストラックそのままだ・・・という事に今頃気づいた。A面1曲目「Don't Take Me For A Loser」2曲目「Always Gonna Love You」3曲目「Wishing Well」4曲目「Gonna' Break My Heart Again」5曲目「Falling In Love With You」B面1曲目「End Of The World」2曲目「Rockin' Every Night」3曲目「Cold Hearted」4曲目「I Can't Wait Until Tommorrow」ボーナスEPA面1曲目「Rockin' Every Night 」LIVE2曲目「Back On Streets」LIVEB面1曲目「Parisienne Walkways」LIVE全曲通して聴いてみて改めて良い曲だらけのアルバムだと実感した。メロディアスなメタルを聴かなくなった何年かの間に、昔のメタルのLPを売り飛ばしてなくて良かったと思ってる^^;今でもブルータルデス系やブラックメタルは毎日のように聴いてるけど・・・。1曲目の「Don't Take Me For A Loser」から気分が高揚する。ライブ盤「We Want Moore!」のバージョンばかり聴いてたので、スタジオバージョンを聴くのは久しぶりだった。ライブ盤の勢いはないけど、やっぱりスタジオの方が完成度も高く(当たり前か…)聴き入ってしまった。「We Want Moore!」バージョンも最高です。2曲目「Always Gonna Love You」は美しいピアノのフレーズから始まるロッカバラード。当時のライブ盤2種類にはこの曲は収録されてなかった。この曲を聴くと1982年当時の事が不思議にいろいろ思い出してくる。ロック喫茶に入り浸って半日過ごしてた事や、大阪市内の輸入レコード店を1日に何軒もはしごして貴重盤などを探し回っていた事など。メタルディスコに毎週行ってた事なんか懐かしく思い出す。3曲目「Wishing Well」はFreeのカバーだけど、この頃組んでたバンドのギタリストがGary Mooreにハマりまくってて、このバージョンでカバーしたのを思い出す。4曲目「Gonna' Break My Heart Again」この曲もキャッチーでカッコ良い曲。「Don't Break My Heart Again」がヒットした翌年だったのでタイトルを思い出すときに間違いやすかった。両曲とも凄く好きな曲。5曲目「Falling In Love With You」はメロウなバラード。B面1曲目「End Of The World」はライブ盤「Rockin' Every Night 」には収録されずに「We Want Moore!」に収録されています。2分ほどあるギターソロのイントロも話題になった。ライブ盤では曲リフから始まる。ライブでその前の曲「Cold Hearted」のアウトロにそのフリーGソロが入ってる。2曲目「Rockin' Every Night」はライブでも目立つ位置でセットリストに入っています。この曲も大人気曲でライブでは盛り上がる1曲。3曲目「Cold Hearted」はHeavyなミディアムスローな曲。「We Want Moore!」バージョンがカッコ良すぎてスタジオバージョンがイマイチに感じてしまう。「We Want Moore!」ではさらにテンポを落としてよりHeavyにしています。4曲目「I Can't Wait Until Tommorrow」は長尺なハードバラード。この曲は「Rockin' Every Night - Live In Japan」に収録されて「We Want Moore!」には収録されていません。この曲もライブ盤で聴く方が好きかも。付属EPの3曲「Rockin' Every Night 」「Back On Streets」「Parisienne Walkways」は勢いが付きまくってる時のライブなので3曲とも素晴らしい!CDボーナストラックはなぜか曲順を変えている。
2020年12月20日

43年前の今日、初めて生で「スナイパー」を聴いた。この「トワイライトタイム コンサート」はあまり知られていないツアーでした。コンサートの告知やチケットなどにも、ツアータイトルは何も掲載されてなく緞帳が上がってはじめて電飾で「Twilight Time」と飾られていた。トワイライトタイムとは「黄昏時」の事です。このツアー、雑誌などにもほとんど掲載される事なく、唯一この記事だけだったように思う。「ジングルベル」で決めポーズしてた所かな。セットリスト第一部 Percussion 松田幸一さん G徳武弘文さん Key 乾裕樹さん Bass 山口さん1曲目「スナイパー」2曲目「ラスト・チャンス」MC3曲目「熱い吐息」MC4曲目「老人」MC5曲目「ハートブレイク」MC6曲目「今はもうだれも」7曲目「帰らざる日々」第二部1曲目「もろびとこぞりて」(アリス+関西学院大学グリークラブ)2曲目「ジングルベル」きんちゃんソロ(アリス+関西学院大学グリークラブ)3曲目「赤鼻のトナカイ」〜「ジングルベル」(アリス+関西学院大学グリークラブ)MC(3人のクリスマスの思い出を一人ずつ話した)4曲目「サンタが町にやってくる」(ヴァース部分はちんぺいさんソロ)(アリス+関西学院大学グリークラブ)5曲目「ホワイトクリスマス」(アリス+関西学院大学グリークラブ)MC6曲目「雪の降る街を」(無伴奏で客席と一緒に歌った)MC7曲目「街路樹は知っていた」(アリス+ストリングス)MC8曲目「帰り道」(アリス+ストリングス)9曲目「この空の下」」(アリス+ストリングス)MC10曲目「砂の道」(3人だけの演奏)11曲目「遠くで汽笛を聞きながら」(3人だけの演奏)MC12曲目「冬の稲妻」(3人だけの演奏)アンコール13曲目「聖しこの夜」(ピアノのみの演奏) 予約完了の連絡票この2daysが神戸新聞会館興行部としての最後のアリスの主催。この次の1978年3月からは、畑山さんが独立してハタケヤマ・アート・ディレクション(HAD)の主催で神戸、明石、姫路、加古川、西脇、高槻、大阪などのアリスのコンサートを開催しました。「スナイパー」が初めてアリスのセットリストに入ったツアーです。ちんぺいさんのソロアルバム「黒い鷲」に収録されてる楽曲で、アリスでよくライブで演奏されてたバージョンよりもテンポもゆったりとしたものでした。この初ライブバージョンはアルバム「黒い鷲」のテンポとほぼ同じでした。この時のアレンジが最高で、緞帳がまだ閉まっている中、16刻むEギターと松田さんの重くハードなタンバ、そしてキンちゃんのドラム、R&Bなノリのインストが始まって、決めがあってから松田さんがコンガを連打し始めると緞帳が上がっていく。そこには「Twilight Time」と描かれた電飾の吊り物。あの時のテンポで、あの時のアレンジで今のアリスでやれば最高だと思う。アリさんのコンガときんちゃんのドラムが絡み合って最高でした!2曲目「ラスト・チャンス」はべーやんが庄野真代さんに書いた楽曲。この曲はこの時しか歌っていません。3曲目「熱い吐息」はこのツアーの時の歌唱と演奏が最高だったと思う。この年の春のツアー「エンドレス・ロード」でも演奏されましたが、緊張感もアレンジのカッコ良さも「トワイライトタイム コンサート」が凄かった。普段は3人の演奏で「熱い吐息」は演奏されていましたが、バックバンドがついての演奏はリサイタルや大きなコンサートだけなので数えるほどでした。4曲目「老人」はべーやんのソロアルバムからの曲でアリさんのブルースハープが感動的だった曲。この曲は1978年春のツアーまでセットリストに入り続けていました。5曲目「ハートブレイク」は中村行延さんにべーやんが書いた曲。中村行延さんのシングル「サンシャインヒル」のB面と、アルバム「PAGE FIRST」のB面3曲目に収録されてるおしゃれなシティポップ風ナンバー。この曲もこのツアーでしか歌われていません。6曲目「今はもうだれも」7曲目「帰らざる日々」の連続演奏はこの頃よくやってた曲順です。「帰らざる日々」でアコーディオンを入れたのはこのツアーからです。第二部はとりあえずオリジナル曲の事だけを・・・7曲目「街路樹は知っていた」はストリングスの弦楽四重奏的な演奏から始まった。自分はこの時の「街路樹は知っていた」がとにかく最高だったと思ってる。間奏はピアノソロときんちゃんのブルースハープソロで構成されていました。アリスの3人とストリングスでの演奏、最高でした。「街路樹は知っていた」はこの日の約2ヶ月前に神戸国際会館で3人だけの演奏でも聴いていました。この曲が好きすぎてその時も凄く感動したのを覚えてる。8曲目「帰り道」もスタジオバージョンにほぼ忠実に演奏されました。それまで3人だけでの演奏でしか聴いた事がなかったので、ストリングスの入った「帰り道」はいつも以上に感動的でした。そして続いての「この空の下」もストリングスときんちゃんのピアノ、べーやんのマンドリン、ちんぺいさんのギターで演奏されました。「この空の下」もこの時のアレンジが自分の中では最高でした。10曲目「砂の道」から「遠くで汽笛を聞きながら」「冬の稲妻」は3人だけの演奏。3人だけの「冬の稲妻」は約2ヶ月前の神戸国際会館でも聴いていました。10月24日の神戸公演は久しぶりに「黒い瞳の少女」から始まったコンサートでした。3人だけの「冬の稲妻」はきんちゃんのタンバの迫力が「明日への讃歌」以上の凄さでした。自分は3人だけの「冬の稲妻」は最高だと思ってたけど、友人たちはどうしてもエレキから始まるあの演奏を期待してしまってたようで不満そうでした^^;バンド演奏の「冬の稲妻」ならその後、数え切れないほど聴けたのだから3人だけの「冬の稲妻」の貴重さが今はわかってると思う^^1977年夏、「エンドレスロード ツアー」中のアリス初めてライブで「冬の稲妻」と「街路樹は知っていた」を聴いたコンサートチケット。HADでのみ販売されてた写真HADとして初めて作ったポスター
2020年12月19日

「ギラン」の1981年に発売された日本のみの企画ミニアルバム。内容はイギリスで発売されたシングルのA面B面をいろいろ集めた物です。このアルバムはピック・ラベルというレーベル部分が大きくそこに写真やロゴを入れたもので当時、流行らせようとしてたけど多分、手間や費用がかかるのですぐになくなったピック・ラベル。「Gillan」はイギリスで大成功してアルバムに収録されない楽曲などのシングルリリースも多かった。シングルのB面曲などもアルバム未収録のものが多く、当時は手に入れにくかった。今ならCDのボーナストラックなどで全て揃う状態ですが・・・。A面1曲目「One For The Road」2曲目「Lucille」3曲目「Bad News」B面1曲目「Mutually Assured Destruction」2曲目「The Maelstrom」3曲目「Take A Hold Of Yourself」A面の3曲は、アルバム「Future Shock」からのシングルカット「No Laughing In Heaven」のシングルに収録されてた3曲です。7インチレコードに両面2曲ずつ収録して33回転で聴くシングル。メイン曲「No Laughing In Heaven」は日本でもシングルカットされたので、この企画盤には収録されていません。(「No Laughing In Heaven」のシングルバージョンは3分17秒に短縮されたもの)B面の1.2曲目はシングル「Mutually Assured Destruction」の両面。3曲目はシングル「New Orleans」のB面曲。「New Orleans」はアルバム「Future Shock」とまったく同じバージョン。1曲目「One For The Road」は凄く好きな曲です。「Gillan」ってバンドのカッコ良さが詰まってる曲。2曲目「Lucille」は誰もが知ってる、Little Richardのカバー。3曲目「Bad News」はミディアムテンポのHeavyな曲で、この曲もギランのボーカルに鳥肌です!B面1曲目「Mutually Assured Destruction」はイギリスで大ヒットした曲。静かなヴァース部分はファルセットで歌っています!感動的なロッカバラード。2曲目「The Maelstrom」はギランらしいメタルナンバー。3曲目「Take A Hold Of Yourself」はスローブルースナンバー。「New Orleans」のB面だと考えると凄く合ってる。「No Laughing In Heaven」のシングル
2020年12月18日

ドイツのメタルバンド「アクセプト」の1983年発売の12インチシングル。1982年10月発売の4thアルバム「Restless And Wild」からのシングルカット。4thアルバム「Restless And Wild」からの第一弾シングルはこの12インチB面の「Fast As A Shark」でそのB面には「Get Ready」が収録されていました。ACCEPTにとって初12インチシングルが、この「Restless And Wild/Fast As A Shark」です。アルバムがじわじわ売れ続け、バンド人気も広がっていきメジャーレーベルと契約してからの4thアルバム発売の1年後の1983年の12月に発売されました。この時のバンド構成Udo Dirkschneider VocalsPeter Baltes BassStefan Kaufmann DrumsWolf Hoffmann GuitarsHerman Frank GuitarsA面「Restless And Wild」いつ聴いてもカッコ良い楽曲です。ウドのボーカルじゃないとまったくカッコ良く感じさせる事ができない楽曲。アクセプトはウドのボーカルがあって初めて成立してると感じる1曲です。初めてウドのボーカルを聴いた時の衝撃は忘れられない。ここまで個性の塊のような歌唱はメタルでは数えるほどしかいなかった。アクセプトを初めて知ったのは3rd「Breaker」でしたが、一瞬に虜になって遡って1stと2ndをすぐに買った。・・・でも楽曲も衝撃度も3rd「Breaker」ほどはなかったのですが。OZZYも他のどこにもないボーカルなので今でも飽きる事なく聴いていられる。B面「Fast As A Shark」この曲は4thアルバム「Restless And Wild」の衝撃の1曲目です。3rd「Breaker」の1曲目「Starlight」以上の衝撃でした。当時、45回転の12インチシングルの良い音を爆音で聴くのが至福の時間だった^^;この曲もウド以外が歌うと滑稽になってしまう曲。ウドしかカッコ良く聴かせられないように思う。80年代はACCEPTが自分のベスト3のメタルバンドだった。ウドがACCEPTを抜けたあとは「UDO」しか聴かなくなったし・・・。
2020年12月18日

野口五郎さんの1976年発売のアルバム。多分、多くの人がアイドル歌手としての認識が高いと思いますが、他の多くの男性アイドル歌手とは一線を画した活動をしていたと思う。デビュー5年目で誰もが羨むような最高のミュージシャンを携えてアメリカでのレコーディング。それもこの一度だけじゃなくミュージシャンたちとの繋がりはここから始まり、そのミュージシャンに来日してもらって日本でライブまでしています。このアルバムに参加してるミュージシャンDrums Jim GordonGuitar Larry Carlton / Dean ParksBass Leland SklarKey Larry MuhoberacPercussion Gary Lynn Colemanその他ブラスセクションもストリングスもコーラスも超一流です。例えばSAXはTom ScottやLanny Morgan、トランペットはGary E. Grantら。A面1曲目「紀元0年」2曲目「薔薇」3曲目「航海日誌」4曲目「ボトル・レタア]5曲目「北回帰線」6曲目「グッドナイト」B面1曲目「少女よ」2曲目「狂った地球」3曲目「汚さずにいられない」4曲目「新宿午前四時」5曲目「21世紀箱舟の出帆」全曲 作詞 麻生香太郎さん 作曲 東海林修さんアレンジャーの記載がないのは、ヘッドアレンジで作り上げたのだろうと思う。このアルバムにはシングル曲は1曲も含まれていません。1976年7月21日発売で、レコーディングは1976年5月4日〜17日です。シングル盤は1976年6月に「きらめき」、9月に「針葉樹」が発売されています。どちらもアルバムには収録されていません。シングルとアルバムは完全に切り離して考えていたようです。その頃の男性アイドルにはそんな活動していた人はほとんどいなかったと思う。1曲目「紀元0年」はいきなりHeavyなプログレなイントロから最高にカッコ良い。歌メロのコード進行も展開もプログレです。軽いラテンAORな「薔薇」もカッコ良いノリです。3曲目「航海日誌」がこのアルバムで一番好きな曲です。ファンクな気持ち良さとメロディーと歌唱の気持ち良さが最高!タイトル曲の5曲目「北回帰線」も凝ったアレンジと構成のAORです。ローズピアノとベースとストリングスが最高。B面3曲目「汚さずにいられない」も凄く好きな曲。野口五郎さんの歌の上手さがよくわかる軽いロックです。ラスト2曲「新宿午前四時」と「21世紀箱舟の出帆」は演奏的にも楽曲的もハイライト的な印象。特に「21世紀箱舟の出帆」はどっぷりプログレな世界。 LP裏ジャケ
2020年12月17日

島倉千代子さんの1994年7月21日発売シングル。1曲目「夢おまもり」作詞 荒木とよひささん 作曲 浜圭介さん 編曲 川村栄二さんこの頃、各レコード会社が躍起になって盛り上げようとしてた「ニュー・アダルト・ミュージック」って感じの楽曲です。堀内孝雄さん、高山厳さん、やしきたかじんさんらで成功したジャンルでした。この曲も、やしきたかじんさんが歌ってもまったく違和感のない感じ。少し情けない男を慰めてあげてる女性の歌です。島倉千代子さんの母性に男性が包まれるような歌唱です。2曲目「虹待ち人」作詞 荒木とよひささん 作曲 浜圭介さん 編曲 川村栄二さんこの曲もモロ「ニュー・アダルト・ミュージック」です。軽いラテンなノリで女性の立ち直りを歌っています。こっちがメイン曲でも行けるクオリティの高い楽曲です。島倉千代子さんは一般的に思われているよりも音楽ジャンルの幅は広かったと思う。作家陣も島倉千代子さんに書くとなると気合もきっと普通とは違うだろうと思うし、名曲が多くなるのもそんな背景があるからじゃないかな。
2020年12月17日

ジューダス・プリーストの1976年発売の2ndアルバム。ジューダスの全アルバムの中でもベスト3に入るほどの大人気アルバム。このアルバムからセットリストに入ると毎回相当盛り上がります。アナログ盤を出してきて聴いた。RCA盤はほとんど針を落としてなかったので、まったくノイズもなくで聴けた。A面1曲目「Victim Of Changes」(生け贄)2曲目「The Ripper」(切り裂きジャック)3曲目「Dreamer Deceiver」(夢想家 I)4曲目「Deceiver」(裏切者の歌 夢想家 II)B面1曲目「Prelude」(プレリュード)2曲目「Tyrant」(独裁者)3曲目「Genocide」(虐殺)4曲目「Epitaph」(エピタフ)5曲目「Island Of Domination」(暴虐の島)このLPのライナーノーツに「文句なくLed ZeppelinのセカンドとDeep purpleの「インロック」と並ぶ歴史の残るアルバムだと言えよう」と書かれています^^;確かに名盤です。「Hell Bent For Leather」「Defenders Of The Faith 」「Turbo」の方が自分は好きですが。まだそれ以上に一番好きでよく聴くアルバムはライブ盤「Unleashed In The East」です。全曲好きな曲だけで構成されてるライブアルバムなのでまったく飛ばす事もなく全編通して聴いてる。7分55秒の「Victim Of Changes」がアルバム1曲目にしたのが今でもカッコいいと思う。普通ならキャッチーな「Tyrant」か「The Ripper」にしそうなものなのに。「Victim Of Changes」は爆音で聴くと圧巻です!10代の頃をいろいろ思い出す。このアルバムで一番好きな曲はB面3曲目「Genocide」です。何で飽きないのか不思議なくらいに今でも何度でも聴ける。「Unleashed In The East」のライブバージョンの方が頭の中にこびりついてるのでスタジオ盤をアナログで聴くと凄く新鮮だった。ライブ盤での「Genocide」のワクワク感は今でも昔と変わらない。B面5曲目「Island Of Domination」は何となくかなり久しぶりに聴いた印象。おもしろい展開で引き込まれる。A面3曲目「Dreamer Deceiver」は感動的なスローロッカバラードです。懐かしくてもう一度聴いてしまった。「Tyrant」と「The Ripper」はライブで最高に盛り上がる曲!2曲ともライブ盤「Unleashed In The East」のバージョンの方がさらに数倍カッコ良い!CDも数回リマスターされています。
2020年12月16日

「真理ちゃんシリーズ」の第二弾「となりの真理ちゃん」の♯19が放映されました。 (「となりの真理ちゃん」は1973年4月5日〜1973年9月まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の♯19は12月12日土曜に再放映されます)「となりの真理ちゃん」♯19 出演者 天地真理さん 名古屋章さん 犬塚弘さんなべおさみさん 谷 啓さん バンダ 富田耕生さん ヒネクレ はせさん治さん パクロン 松島みのりさん コッペ 大山のぶ代さんセットリスト 1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理さん 2曲目「恋する夏の日」 天地真理さん 4曲目「天使の誘惑」 全員「恋する夏の日」はレコード音源のリップシンクのまま。今回はナンバーが少なかった。「となりの真理ちゃん」の最終回まで「恋する夏の日」なのだろうか。B面「花ひらくとき」や、アルバム「恋する夏の日」からのオリジナル曲は一度も歌わないのか…「恋する夏の日」は全回フルコーラスなのでうれしいのですが。この街に一つだけある美容院を経営している名古屋章さん。真理ちゃんはそこの美容院に通っている。名古屋章さんが真理ちゃんの髪を触ってるのを羨ましく思い、自分も美容師になるとなべおさみさんがこの街、唯一のクリーニング店を閉めて名古屋章さんの元で修行する。そこからいつものドタバタが人形たちも巻き込んで始まる。
2020年12月15日

島倉千代子さんの1965年10月発売のシングル。西田佐知子さんのバージョンが有名ですが、西田さんの2ヶ月前に島倉千代子さんはシングル発売していました。藤圭子さん、青江三奈さん、石原裕次郎さん、マヒナスターズなど多くのアーティストが歌った曲ですが、自分は島倉さんのバージョンが一番自分の好みです。A面「赤坂の夜は更けて」 with ヤングトーンズ作詞・作曲 鈴木道明さん 編曲 佐伯亮他の歌手のバージョンよりも若干、テンポが速く軽快にしてあるアレンジも良い。島倉さんは岡田みのるとヤング・トーンズと組んでムード歌謡を数曲リリースしています。艶っぽくなりすぎない島倉さんの歌唱で待つ女の弱さが感じられます。B面「風の中のあなた」作詞 沢田直美さん 作曲 戸塚三博さん 編曲 岡田みのるさんこの曲も「岡田みのるとヤングトーンズ」の演奏とアレンジでムード歌謡の真骨頂って感じの曲。1番と2番の間にけっこう長めのセリフが入ります。
2020年12月14日

フランスのプログレ「エルドン」の4thアルバム。前作の3rd「It's Always Rock'n'Roll」がLP2枚組の大作アルバムでした。このアルバムも前作よりもよりHeavyで難解な楽曲で構成されています。1曲目「Perspective I (Ou comment procéde le nihilisme actif)」 (遠近法 いかに能動的にニヒリズムを行動すべきか)2曲目「Perspective II」 (遠近法 2)3曲目「Perspective III (Baader-Meinhof Blues)」 (遠近法 3 バーダー・マインホム・ブルース)4曲目「Intermède & Bassong」 (バッソン)5曲目「Perspective IV」 (遠近法 4)1曲目が10分26秒、3曲目が10分48秒 5曲目が21分46秒の長尺曲です。1曲目「Perspective I (Ou comment procéde le nihilisme actif)」は、かなりDarkで重い曲。暗黒の宇宙空間のような重厚なシンセサイザーの演奏。2曲目「Perspective II」はスペイシーなシーケンスが繰り返され金属音のパーカションが絡む。3曲目「Perspective III (Baader-Meinhof Blues)」はダリオ・アルジェントの映画にそのままでも使えそうな圧迫感と恐怖心を煽り立てられるシーケンスにHEAVYなギターが絡みついてくる。この曲は10分が短く感じられる。4曲目「Intermède & Bassong」は少しだけホッとできる時間。あくまでも少しだけです。綺麗な響きの楽曲です。5曲目「Perspective IV」LPではB面はこの1曲のみです。3つのセクションに分かれていて「Perspective IV」「Virgin Swedish Blues」「Psylocybine」の順に展開されます。ギターとリズム隊が入ってくる所から「Virgin Swedish Blues」です。「Virgin Swedish Blues」がフェードアウトしてシンクロするようにシーケンスが入ってくる所が「Psylocybine」です。この5曲目は圧巻です!
2020年12月13日

ゲイリー・ムーアの1985年発売のアルバム。多分、アルバム通して聴くのは20年ぶりぐらいかも。このアルバムから単曲で聴く事はあるけど。今日も「Reach For The Sky」と「Nothing To Lose」の2曲だけ聴こうと思ったけどアナログ盤で全曲聴きたくなってこんな夜中に聴き入ってた。このアルバムが出る前までいろいろとバックバンドのメンバー交代やライブ盤で揉めてたり・・・。参加ミュージシャンも豪華でキャッチーなアルバムになっています。あと約2ヶ月もすればGary Mooreが亡くなって10年になります。ついこの前のように思えてしまう。A面1曲目「Run For Cover」2曲目「Reach For The Sky」3曲目「Military Man」4曲目「Empty Rooms」B面1曲目「Out In The Fields」2曲目「Nothing To Lose」3曲目「Once In A Lifetime」4曲目「All Messed Up」5曲目「Listen To Your Heartbeat」アナログ盤を聴いてて、「Out Of My System」は??って入ってたはずなのに・・・CDを見てみると「Empty Rooms」の後に「Out Of My System」が確かに収録されてる。CDの方が1曲多かったんだと思い出した。そう言えばこのアルバムが出た時は問題作とか書いてた人もいたけど、何が問題作なのかまったくわからなかった。1984〜1985年頃のヨーロッパのメタルバンドは新しい物やモダンな物を取り入れていく流れがあってその都度、「変わってしまった」とか「アメリカに心を売った」とか言われてた。SAXONもJUDASもOZZYもScorpions、ACCEPTも1985年頃にリリースしたアルバムは難癖つけられた。SAXONの「Innocence Is No Excuse」、JUDASの「Turbo」、OZZYの「The Ultimate Sin」 Scorpionsの「Savage Amusement」、ACCPTの「Metal Heart 」…どれも当時から凄く好きだったアルバムです。Judas Priestに関しては「Point of Entry」の時にも難癖つけてる人もいたけど・・・。Scorpionsに関してはその後「Eye II Eye」でもっと衝撃を与えた。「Eye II Eye」もめちゃくちゃ好きなアルバムです。最初になぜ「Reach For The Sky」と「Nothing To Lose」の2曲を聴こうと思ったかと言えば、Glenn Hughesのボーカルを聴きたかったから。この2曲はHeavyで特に好きな2曲です。タイトルナンバー「Run For Cover」はキャッチーでPOPな明るい曲です。この曲あまり好きじゃない時期もあったけど、今では素直に凄く良いと思える。シングルカットしたA面4曲目「Empty Rooms」は名バラード。この曲自体、聴くのが20年ぶりぐらいで変に新鮮に聴けた。改めて良い曲だと認識。B面1曲目「Out In The Fields」が今回アルバム通して聴いてみて一番感動した。元々、好きな曲ではあったけどこんなにカッコいい曲だったっけ?って通して聴き終えてからもう1回アナログでこの曲を聞き返した。Phil Lynottが参加してる2曲のうちの1曲です。もう1曲Phil Lynottが参加してる曲はA面3曲目「Military Man」です。作ったのもリードボーカルもPhil Lynottです。展開でもメロウなパートがやたらカッコいい。CDは上のが2002年リマスターでボーナストラック3曲入り。参加ミュージシャンLP裏ジャケ
2020年12月13日

天地真理さんの1973年発売の7枚目のアルバム。6枚目のアルバム「恋する夏の日」も全曲オリジナル曲、そして続けて全曲オリジナルアルバムで子供の頃、凄く喜んでたのを思い出す。カバー曲が多いアルバムだとどうしてもがっかりしてしまう。オリジナル曲じゃないと聴き込む事も少なかった。(5th「若葉のささやき/さよならだけ残して」は12曲中、カバーは3曲だけでした)A面1曲目「空いっぱいの幸せ」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 竜崎孝路さん2曲目「銀座ひとりぼっち」作詞 なかにし礼さん 作曲・編曲 鈴木邦彦さん 3曲目「愛と涙と約束と」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 馬飼野俊一さん4曲目「愛を呼ぶ春」作詞 なかにし礼さん 作曲・編曲 鈴木邦彦さん 5曲目「さよならは心をこめて」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 馬飼野俊一さん6曲目「もの想う季節」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 馬飼野俊一さんB面1曲目「風にねがいごと」作詞 松山猛さん 作曲 加藤和彦さん 編曲 石川鷹彦さん2曲目「似顔絵」作詞・作曲 クニ河内さん 編曲 青木望さん3曲目「幸福な時間」作詞 松山猛さん 作曲 加藤和彦さん 編曲 青木望さん4曲目「青春のうたごえ」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 石川鷹彦さん5曲目「あなたの故郷」作詞 山上路夫さん 作曲 武田賢さん 編曲 青木望さん6曲目「あなたが教えてくれた歌」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 石川鷹彦さんこのアルバムはA面はポップス、B面をフォークと分けられています。好きな曲も多かったのですが、4thアルバム「明日へのメロディー」、6thアルバム「恋する夏の日」、9thアルバム「小さな人生」ほどは聴き込んでいなかったように思う。5th「若葉のささやき/さよならだけ残して」や8th「恋と海とTシャツと/恋人たちの港」のB面の方が遥かに多く回数を聴いてた。このアルバムでダントツなのはA面ラスト「もの想う季節」です。この曲は天地真理さんの全オリジナル曲の中でもベスト20に入るほど好きな曲。この曲以外は自分のベスト20に入る曲はこのアルバムにはない・・・。他のアルバムのクオリティーが高すぎるってのもあるのですが。B面2曲目のクニ河内さんの作詞、作曲の「似顔絵」が「もの想う季節」の次に気に入ってる曲。オリジナル曲ではあまり使わない声域を使っていて新鮮な感じです。音域の広い曲です。B面1曲目「風にねがいごと」と3曲目「幸福な時間」は加藤和彦さんの作曲です。このアルバム以前にも加藤和彦さんは多くの曲を天地真理さんに提供しています。どの曲も独特で天地真理さんの音楽の幅を広げてくれた作品が多い。この2曲も良い曲です。天地真理さんの提供した加藤和彦さんの楽曲の中で一番好きなのは「陽のあたる窓辺」です。アルバム「恋する夏の日」に収録されています。同アルバムに収録されている加藤さんの作品「明日への出発」も凄く好きな曲です。アルバム「ちいさな恋/ひとりじゃないの」に収録されてる「青春」は天地真理さんファンの中でも人気ある曲で自分も大好きな曲です。A面2曲目「銀座ひとりぼっち」や4曲目「愛を呼ぶ春」はキャッチーで良い曲ですが、小学生の頃からそんなにハマらなかった。1974年夏のライブでの「もの想う季節」のライブバージョンは最高です。スタジオの歌唱よりも断然にライブ方が良い!ライブでの歌唱の方がどの曲もいつも何倍も良かった。「空いっぱいの幸せ」を歌っている所LP裏ジャケ
2020年12月12日

フィンランドのメタル「プロフェイン・オーメン」の3rdアルバム。2年前にアルバムを出した事をまったく知らなく友人に聞いて初めて知った。2枚組のも出てるみたいなので、探して注文しようと思ってる。この時のメンバー構成Jules Näveri VocalsWilliami Kurki Guitars, Vocals (choirs)Antti Kokkonen Guitars, Vocals (choirs)Samuli Mikkonen Drums, Vocals (choirs)Antti Seroff Bass, Vocals (choirs)1曲目「A Force To Be Reckoned With」2曲目「Wastehead」3曲目「Predator」4曲目「Feed On The Wasted」5曲目「Escape/Traceless」6曲目「Bad Dreams」7曲目「Acedia」8曲目「Bound To Strive」9曲目「Zombie Riders」(日本盤ボーナストラック)10曲目「With All I Am」11曲目「Wild Child (W.A.S.Pのカバー)12曲目「Hyena Samrai」北欧のメロディックデスメタルバンドにかなり近いイメージ。Soilworkっぽい曲を最初に聴いてから好きになって聴き始めたバンドです。このアルバムなら8曲目「Bound To Strive」なんかが凄く好きな曲。2曲目「Wastehead」もアレンジのカッコ良さにゾクゾクする。4曲目「Feed On The Wasted」のスローでヘヴィな感じはOZZYの「Perry Mason」のようです。6曲目「Bad Dreams」は不思議な魅力でめちゃくちゃ好きな曲。7曲目「Acedia」はバラードです。ボーナストラックのラスト曲「Hyena Samrai」は初来日公演を記念して作られた曲らしい。「♪ウォーウォートキオ! トーキーオ!」ってサビで歌っています^^歌詞の中にはゴジラも出てきます^^;
2020年12月11日

杉田二郎さんの3rdアルバム。初期のアルバムの中では一番聴かなかったアルバムだと思う。この前後のアルバム「旅立つ彼」と「題名のない愛の唄」が好きでよく聴いてました。久しぶりに「夢袋」を聴いた。漫才師の霜降り明星のファンを「酒袋」と呼ぶのですが、「夢袋」って見ると、最近は「酒袋」を思い出してしまう^^;A面1曲目「アイ・ライク・ミュージック」2曲目「言葉にならない言葉」3曲目「27才」4曲目「もういいんだよ」5曲目「夢袋」B面1曲目「僕の町から遠くを望めば」2曲目「おぼえておきなさい」3曲目「何もいわずに」4曲目「今日までそして明日から」5曲目「さよならを言う前に」シングルカットしたA面3曲目「27才」とそのB面の「何もいわずに」の2曲がこの中なら好きな曲。シングルの「27才」の事は前にも書きました。コーラスにイルカさんと神戸和夫さんが参加しています。タイトル曲のA面5曲目「夢袋」も久々に聴くと沁みました。B面4曲目「今日までそして明日から」は吉田拓郎さんのカバー。B面1曲目「僕の町から遠くを望めば」は泉谷しげるさんの作詞。裏ジャケ歌詞カードリマスターされたCD
2020年12月11日

島倉千代子さんの1976年8月発売のシングル盤。A面「おじいさん おばあさん ありがとう」作詞 内与詩守さん 作曲 土肥寛展さん 編曲 夏目朗さん2番の歌詞がこんな風に始まります。「♪ 明治・大正・昭和へと いろんな事が ありました」今なら「昭和・平成・令和へと・・・」になるけど「明治・大正・昭和」の方が何十倍も大変だったろうと感慨深く聴いてました。その頃と比べると今はかなり恵まれた平和で便利で豊かすぎる時代になったと思う。1976年でおじいさん、おばあさんだから、明治生まれの人もかなり多かった時代。多くの戦や貧しさを超えてきた人々に島倉さんが労いを込めて歌っている曲です。B面「しゃっきり音頭」作詞 内与詩守さん 作曲 菊池俊輔さん 編曲 夏目朗さん盆踊り時期に合わせてリリースしたんだろうけど、子供の頃に盆踊り会場で一度も聴いた事ない。ジャケットでは「しゃっきり音頭」がA面のような作りになってるけどB面曲扱いです。途中からボサノバ風になってくるので、踊りにくいと思う^^;歌詞カードについてる振り付け解説では「相手が見つかり次第、社交ダンスの様に組みか、あるいは両手をつなぎ、自由に踊る (チークダンスやブルースでも良い)」これは盆踊り会場では難しすぎる・・・・。当時は「1+1の音頭」か「オバQ音頭」が一番ヘビーローテションだったように思う。定番の「炭坑節」や「花笠音頭」などはもちろんよく流れてた。
2020年12月10日

アメリカのDoom Metal「Trouble」の5thフルアルバム。この時のメンバー構成Eric Wagner VocalsRick Wartell GuitarsBruce Franklin GuitarsRon Holzner BassBarry Stern Drumsこのバンドの1st「Psalm 9」を初めて聴いた時は衝撃的でした。毎週のように行ってたメタルの品揃えが抜群だった梅田のレコード店で見つけた。たしか店員の一言メッセージ的な紙が貼ってあって「Black Sabbathファンは注目」って感じのメッセージがあった。即、購入。アートワークはサバスっぽさを感じなかったけど針を落としてみて1曲目「The Tempter」で感涙だった^^そこからしばらくニューアルバムが出るたびに必ず買ってた。Troubleの4枚目「Trouble4」とこの5th「Manic Frustration」が、日本盤で「入手困難盤復活!」シリーズとしてリマスターされて再発されました!ほんとにリマスターされてるのか?てちょっと思うけど再発されただけでもうれしい。それも低価格の1000円です。買いたい人は、生産限定らしいので売り切れる前に早めに購入しないと。1曲目「Come Touch the Sky」2曲目「'Scuse Me」3曲目「The Sleeper」4曲目「Fear」5曲目「Rain」6曲目「Tragedy Man」7曲目「Memory's Garden」8曲目「Manic Frustration」9曲目「Hello Strawberry Skies」10曲目「Mr. White」11曲目「Breathe...」1stや2ndの頃のようなDoomyなサウンドではないけど、この5枚目は好きなアルバムです。3rd「Run to the Light」以外はどれも結構好きです。3rdは何かちょっと印象が良くない。5曲目「Rain」はアコギのストロークとベースと軽いドラムが中心のフォーキーな曲です。実はこんな所にもサバスを感じたりします。この「Rain」って曲はまったくメタルじゃないけど凄く好きな曲です。7曲目「Memory's Garden」も凄く気に入ってる曲です。この曲はまったくサバスではないしDoomでもないけど普通にめちゃくちゃカッコいい曲です。そしてタイトルナンバーの8曲目「Manic Frustration」はファンクなノリで強烈にイイ!ちょうどこの頃に大ヒットしてたExtremeの影響が少しはあるのかも知れない。1曲目の「Come Touch the Sky」もExtremeの影が見えてしまうけど・・・。ラスト曲の11曲目「Breathe...」はDARKで気怠さが気持ちいい曲。ファンクな1曲目「Come Touch the Sky」と2曲目「'Scuse Me」の繋がりがカッコいい!2006年に1st「Psalm 9」がリマスターされてDVDと2枚組で発売されました。これは2ndも同じ仕様で発売。DVDの画質は良くないけど、当時のライブ映像が観られる貴重なDVDです。DVDの内容は1stアルバムから3曲のライブ映像とテレビインタビューです。1「Assassin」2「Psalm 9」3「Victim Of The Insane」1982年にテレビショウに出演した時の映像って事は、まだ1st「Psalm 9」は発売されていません。メジャーデビューは1984年だけど1981年頃から1stアルバムの楽曲はすでにライブ演奏されていました。1984年までにDemoは3本とライブを1本、カセットテープで発表しています。メジャーデビューもしていないのにテレビ出演するとか…不思議ですが、アマチュアバンドとして凄い人気だったのかも知れない。
2020年12月10日

轟悠さん主演の「シラノ・ド・ベルジュラック」を観劇してきました。有名な戯曲で日本でも何度も舞台化されてる作品です。星組の中でも芝居力の高いキャストを集めて上演した印象で納得の安定した舞台で大満足でした。ストーリーが面白いのは当然ですが、キャストの力で展開のわかってる物語が新鮮に初見のような感覚で楽しめた。主演のシラノ・ド・ベルジュラック役の轟悠さんはカッコ良すぎるシラノでしたが、宝塚歌劇作品なので、こうでなくては^^容姿端麗で見た目の美しさがずば抜けてる設定のクリスチャン役の瀬央ゆりあさんのカッコ良さと同等なので宝塚らしいって言うか、これはありです。轟悠さんを生で観るのは1年以上ぶりでした。「チェ・ゲバラ」以来です。「チェ・ゲバラ」も感動の作品でしたが、最近の轟悠さんの主演作品なら「オイディプス王」と「ドクトル・ジバゴ」がダントツに良かった。クリスチャン役の瀬央ゆりあさんも星組の中ではズバ抜けてる容姿端麗の2枚目路線です。瀬央ゆりあさんは二枚めの見た目とは正反対の間の抜けた役でも何でもこなせる演技力を持っています。「鎌足-夢のまほろば、大和し美し-」での中大兄皇子役と「ドクトル・ジバゴ」でのパーシャ役は中でも突出した名演でした。歌唱も昨年あたりからメキメキ上達して心地良い歌声に引き込まれます。天寿光希さんは最近めっきりと黒い役にハマってきて何をしても可愛い顔だったイメージが悪役が似合う渋い男役に変貌してきた。前はどんな役でも自然に笑顔になってしまうような…可愛さが前に出てきてしまってたけど。それはそれで凄い個性だと思ってたので好きだったのですが、今の方がさらに良い。今回のド・ギッシュ伯爵役も汚く陰湿な部分と可愛らしくコミカルな部分が完璧で最高でした。ヒロインの小桜ほのかさんも芝居が上手く轟悠さんと瀬央ゆりあさんの相手役を見事に演じていました。お菓子屋の主人役の極美慎さんは「ANOTHER WORLD」での桃太郎役の時に認識してから星組観る時は注目してる若手のひとりです。華があってスターになる要素だらけのように感じながら今日も観ていました。今年は宝塚歌劇も例年に比べて半分以下の回数の観劇でした。今年最後が充実した作品を観劇できて良かった。
2020年12月09日

「真理ちゃんシリーズ」の第二弾「となりの真理ちゃん」の♯18が放映されました。 (「となりの真理ちゃん」は1973年4月5日〜1973年9月まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の♯18は12月12日土曜に再放映されます)「となりの真理ちゃん」♯18 出演者 天地真理さん ハナ肇さん 鶴間エリさん 谷 啓さん バンダ 富田耕生さん ヒネクレ はせさん治さん パクロン 松島みのりさん コッペ 大山のぶ代さんセットリスト 1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理さん 2曲目「遠くはなれて子守唄」 鶴間エリさん 富田耕生さん(バンダ)3曲目「恋する夏の日」 天地真理さん4曲目「人生の並木道」 富田耕生さん(バンダ) 5曲目「お嫁においで」 出演者全員岩手から東京に出てきてラーメン店を営んでるハナ肇さん。一人娘の鶴間エリさんは出前担当。真理ちゃんの家にラーメンの出前をするはずが、間違えて隣の谷啓さんの家に持っていきそこで同じ岩手出身のバンダと出会いお互い一目惚れ。人間ではないバンダとの結婚をみんなに反対される。そして再び岩手に親子で帰っていくって話^^;
2020年12月08日

アメリカのメタルバンド「オーメン」の6枚目フルアルバム。この時のバンド構成はKevin Goocher – vocalsKenny Powell – guitarsAndy Haas – bassRick Murray – drums4人編成です。デビュ当時は「Omen」は5人編成で「Iron Maiden」のようなバンドのイメージを持ってた人も多いのかも。1984年発売の1st「Battle Cry」は自分も当時よく聴いてたアルバムです。1985年発売の2ndアルバム「Warning of Danger」の時点でもう4人編成になっていました。そこからはメンバーチェンジ繰り返しても4人編成でした。2ndは「Termination」とマノウォーっぽいバラード「Hell's Gates」が大好きな曲だった。1曲目「1000 Year Reign」2曲目「Eternal Black Dawn」3曲目「Burning Times」4曲目「Blood Feud」5曲目「House On Rue Royale」6曲目「King Of The Seven Seas」7曲目「Chains Of Delirium」8曲目「Chaos In The Cathedral」9曲目「The Specter Of Battles Past」前はいつ頃聴いたか分からないほどずっと前に聴いたきりでした。1曲目「1000 Year Reign」はOZZYの「S.A.T.O. 」の影響を凄く感じる良い曲です。2曲目「Eternal Black Dawn」は重厚なセリフから始まるドラマチックな曲で、久々聴いて感動しました。オリジナルメンバーで唯一残ってるKenny Powellのギターあってこそのバンド。3曲目「Burning Times」はスローでHeavyなイントロからカッコイイ!ちょっと「Hand of Doom」っぽさもあるイントロからミディアムアップの3連メタルに。5曲目「House On Rue Royale」はこのアルバムで一番好きな曲。8曲目「Chaos In The Cathedral」はアップテンポの展開もおもしろい曲でこの曲も凄く良い。ラスト曲の9曲目「The Specter Of Battles Past」は7分30秒の大作。何だかんだでOmenのアルバム、ほとんど持ってる事に今日気づいたw一時期この手のメタルをほとんど聴かなくなった事もあったけど、最近は懐かしい80年代メタルも再びよく聴くようになってきた。
2020年12月07日

島倉千代子さんの1992年6月1日発売のシングル。この「空蝉」は好評だったので1993年シングル「女の夢灯り」のカップリングとして再びシングルとして発売されました。1曲目「空蝉」作詞 たかたかしさん 作曲 弦哲也さん 編曲 佐伯亮さん美しいアレンジの島倉さんらしい良質な演歌です。作家陣も「たかたかしさん」「弦哲也さん」と強力です。耐えて待つ女系の曲は島倉さんの声で聴くとさらに悲しく響きます。アウトロで嘆きの溜息風に「♪あぁ〜あ あぁ〜あぁ〜」と入るのがたまらなく良い!2曲目「柳橋情話」作詞 たかたかしさん 作曲 弦哲也さん 編曲 佐伯亮さん「空蝉」と同じ布陣で作られた曲。この曲はほんわかと幸せを歌っている曲です。「♪ 神田川から隅田川 河岸の柳も春うらら」島倉さんの歌唱で淡い春色をより感じられる名曲です。
2020年12月07日

フランスのプログレ「エルドン」の2ndアルバム。2005年リマスターの紙ジャケで聴いたのですが、2012年リマスターも発売されてるようで少し気になっています。この2005年版でじゅうぶん満足してるのですが・・・。「エルドン」の事は一度も書いていなかったかも知れない。同じフランスのプログレ「Atoll」の事は何度も書いているのに・・・。この2ndのジャケット写真はショッキングな写真です。警棒を振り上げ追いかけてくる機動隊から逃げる青年の写真。この写真を見ながらアルバムを聴くといろんな物が頭に浮かんでくる。エレクトロニック・ロックアルバムです。Guitar – Alain Bellaiche Alain RenaudGuitar, Synthesizer, Mellotron – Georges GrunblattMellotron, Guitar, Tape, Synthesizer – Richard Pinhas1曲目「In The Wake Of King Fripp」2曲目「Aphanisis」3曲目「Omar Diop Blondin」4曲目「Moebius」5曲目「Fluence a)Continuum Mobile」6曲目「Fluence b)Disjonction Inclusive」7曲目「St-Mikael Samstag Am Abends」8曲目「Michel Ettori」1曲目「In The Wake Of King Fripp」は明らかに「In The Wake Of Poseidon」をもじってる。King Crimsonの影響を強く受けてるバンドです。「King Fripp」は「King Crimson」と「Robert Fripp」を合わせたものだと思う。「Robert Fripp」は「King Crimson」のギタリストです。翻訳すると、「偉大なるロバートフリップの跡を追って」って感じになるのかな。「In The Wake Of Poseidon」の「Wake」を「目覚め」と訳されたのは間違っているようです。「ポセイドンのめざめ」も本当の意味は違ってる。「King Crimson」の中で「In The Wake Of Poseidon」が一番好きなアルバムです。このアルバムはリズム隊もボーカルもないインストアルバムです。流していると何か作業のBGMになってしまいがちなのですが、何もせずに聴き込むと全く違う。美しくクラシカルな曲、不穏な空気を感じる曲、テクノな曲、このアルバムは聴きやすい方です。自分は4枚目「Agneta Nilsson」が特に好きなのですが、「Agneta Nilsson」はいつでも気軽に聞ける感じではないアルバム。このアルバムとはまったく印象が違うアルバムです。
2020年12月06日

天地真理さんの4枚目のアルバム。全曲オリジナル曲です。A面1曲目「ふたりの日曜日」作詞 山上路夫さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 竜崎孝路さん2曲目「思い出の足音」作詞 小谷夏さん 作曲 菅原進さん 編曲 青木望さん3曲目「幸福に向かって」作詞 千家和也さん 作曲 中村泰士さん 編曲 高田弘さん4曲目「明るい表通り」作詞 山上路夫さん 作曲 村井邦彦さん 編曲 馬飼野俊一さん5曲目「星空の乙女」作詞 千家和也さん 作曲 中村泰士さん 編曲 高田弘さん6曲目「恋の散歩道」作詞 千家和也さん 作曲・編曲 宮川泰さんB面1曲目「夏を忘れた海」作詞 安井かずみさん 作曲・編曲 森田公一さん 2曲目「真冬のデイト」作詞 山上路夫さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 馬飼野俊一さん3曲目「オレンジ色の旅」作詞 安井かずみさん 作曲・編曲 森田公一さん 4曲目「家に帰ろう」作詞 千家和也さん 作曲・編曲 宮川泰さん5曲目「こころの日記」作詞 山上路夫さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 竜崎孝路さん6曲目「鳩がいる公園」作詞 山上路夫さん 作曲 村井邦彦さん 編曲 馬飼野俊一さん大ヒットシングル「ふたりの日曜日」が収録されたオリジナルアルバムです。シングルと同バージョン。A面2曲目「思い出の足音」は青木望さんの編曲が光る名曲!少し寂しげなフォークナンバー。作詞の小谷夏さんは多くの大ヒットテレビドラマを製作している久世光彦さんの作詞用のペンネームです。作曲の菅原進さんはビリーバンバンの弟です。この強力な3人で天地真理さんのボーカルをイメージして作られた曲。この曲は天地真理さん冠番組「真理ちゃんとデイト」の♯18で歌われました。「真理ちゃんとデイト」史上、一番貴重と言える映像だと思う。コンサートでも歌って欲しかった1曲です。多分、セットリストに入った事はないんじゃないかな…アルバムタイトル「明日へのメロディー」はこの曲の中の歌詞から付けられています。「♪ 初雪色のギターを抱いて 明日へのメロディーを歌います」3曲目「幸福に向かって」も多くの人がイメージする「アイドル天地真理さん」とは多分少しイメージが違うフォークナンバーです。天地真理さんのファンは基本がフォーク歌手としてデビューしたのを知ってるので、アルバム曲の方が天地真理さんらしいと思う人が多いと思う。この曲も「真理ちゃんとデイト」の♯13で歌われています。これも凄く貴重な映像です。4曲目「明るい表通り」はアコギのストロークとローズピアノ、ベース、ドラムのシンプルなアレンジの上質なフォークナンバーです。2番最後のみ転調するのがカッコいい。アナログ盤で聴くと本当にいい音です。5曲目「星空の乙女」は3拍子から4/4に展開するアレンジはシンプルなフォーク。天地真理さんのボーカルの素晴らしさを堪能できる曲です。6曲目「恋の散歩道」はフォークソングですが、ほかの曲よりも歌謡曲寄りです。メロディーも良いし天地さんの歌い回しも凄く好きです。B面1曲目「夏を忘れた海」はプロモーション盤以外ではシングルカットしていない曲なのにコンサートでもほぼ鉄板でセットリスト入りしてた時期がありました。哀しく寂しい曲です。天地真理さんファンの中でも人気曲のベスト3に入るのじゃないでしょうか。2曲目「真冬のデイト」はシングル「ふたりの日曜日」のB面曲。これはどっちをA面にしてても大ヒットした思う。テレビだけで知ってるイメージならこの曲の天地真理さんはイメージ通りなんじゃないかと思う。3曲目「オレンジ色の旅」も自分は大好きな曲です。自分が思う天地真理さんらしい1曲です。4曲目「家に帰ろう」は少し重めなフォークナンバー。子供の頃、この悲しげなアレンジと天地さんの歌唱を聴くと寂しくなったのを思い出す。この曲を演奏してるミュージシャンが知りたい。当時の歌謡曲はまったくミュージシャンのクレジットはなかった。資料も残ってないのだろうか?天地真理さんのアルバムはかなり凄腕の人が揃ってると思う。5曲目「こころの日記」も寂しい曲です。天地真理さんの歌に感動します。6曲目「鳩がいる公園」は歌謡曲らしい印象の曲。キャッチーで歌詞も良いのでシングル候補だったのかも知れない。天地真理さんのアルバムはいつでもコンスタントに聴いてるので1年ぶりとそんな事はなくてどのアルバムも子供の頃から考えればとんでもない回数聴いてると思う。血の中に組み込まれてしまったかのように飽きる事なく聴けてしまう。多分、声質なんだと思う。自分にとって心地よい声といえば天地真理さんが一番かも知れない。LP裏ジャケ見開きWジャケットう内側A見開きWジャケットう内側B初CD化プレミアムボックス盤はリマスターされています。
2020年12月05日

1968年12月発売の島倉千代子さんのシングル。この曲は「第1回古賀賞優勝曲」です。後に始まった「古賀政男記念音楽大賞」とはまた違う賞のようです。A面「わかれ」作詞・作曲 和田春苗さん 編曲 小谷充さん「古賀賞優勝曲」ってイメージ的にガットギター中心の昭和演歌のイメージですが、この曲は演歌ではなくフォーク寄りのメロディーとアレンジ。セリフが入る所は演歌っぽい。この2作前のシングルがあの「愛のさざなみ」です。かなりな振り幅です。B面「涙をあげる」作詞 西沢爽さん 作曲 和田春苗さん 編曲 小谷充さんB面はムード歌謡なラテンアレンジの艶っぽい曲です。シングルのA面ならこっちの方が絶対に良いと思う。島倉さんの歌唱も艶やかでゾクゾクします。コンガがかなり前に出ていて音色も凄く好き。(ただラテンパーカッション好きなだけですが・・・)
2020年12月04日

アメリカのハードロックバンド「DUST」の1stアルバム。今日は70年代のハードロック、ブルースロックばかりアナログ盤で聴いてた。Black Cat BonesとWhite snakeの3rd、Black Widow3rd、そしてこのDustのアルバムを最後に聴いた。自分が持ってるDUSTのLPはよく見てみると1984年に再発したものだった。1984年ごろに新譜で買ったのを覚えてる。ブートレックを数多く揃えてた梅田の輸入レコード店で買った。シュリンク付いてるから1971年オリジナルではないとは思ってたけど、品番で調べると1984年リイシューUS盤でした。ジャケットで損してると思う。俺みたいな奴はこのジャケットに飛びつくけど、ほとんどの人は持っていたくないように思う^^;これも「From A Dry Camel」のコンセプトなのかも知れないけど。A面1曲目「Stone Woman」2曲目「Chasin' Ladies」3曲目「Goin' Easy」4曲目「Love Me Hard」B面1曲目「From A Dry Camel」2曲目「Often Shadows Felt」3曲目「Loose Goose」ジャケットはこんな感じだけどまったくオカルト系じゃなく、どっちか言うと明るい目のロックです。ブルースロック寄りのシブい演奏。1曲目「Stone Woman」この曲の始まり方は最高です。何気ない口笛からハードなGリフへ。ホワイトスネイクも少しは影響されてると思う。2曲目「Chasin' Ladies」はかなり久しぶりに聴いたけど、こんなにカッコ良かったっけ・・と思った。CDででも何年も聴いてなかったので凄く新鮮に聴けた。この曲、イイ!3曲目「Goin' Easy」はスライド奏法のアコギのみで歌い始めるめちゃカッコいい構成。リズム隊が入ってくるとHEAVYなスローテンポのブギーブルースになります。4曲目「Love Me Hard」はLed Zeppelinを彷彿させる。かなり・・・^^;でもほぼ同時期です。B面1曲目「From A Dry Camel」はこのアルバムの核になってる曲です。裏ジャケのラクダはこの曲のイメージなのでしょう。110分近い長尺ブルースロックナンバー。前半のスローパートは気怠く暑く乾燥してる世界を感じさせ、次のアップテンポロックパートに展開すると何かに急かされるような圧迫感を感じられる。そして再びスローパートへ。2曲目「Often Shadows Felt」は初めて聴いた1984年も今も大好きな曲。やっぱりこの曲が今回も一番良いと思えた。3曲目「Loose Goose」がアルバムラスト曲。アップテンポの激しいインスト。2009年に再発されたCDにはA面1曲目「Stone Woman」のシングルバージョンが収録されています。アルバムバージョンより50秒短縮して構成されてるキャッチーなバージョンです。
2020年12月04日

杉田二郎さんのソロになって4枚目アルバム。このアルバムは全曲 作詞 北山修さん作曲 杉田二郎さん編曲 青木望さんA面1曲目「マイ・カントリー」2曲目「男どうし」3曲目「ブルーの毛布とビキニの御婦人」4曲目「二人の舟」5曲目「題名のない愛の唄」B面1曲目「積木」2曲目「真夜中に」3曲目「俺たちゃ日本人」4曲目「おやすみ日本」5曲目「夢うた」この子犬が可愛すぎる。帯つけると子犬が隠れてしまうので帯をずらしてます。このアルバムからシングル盤を2枚出しています。ライブで盛り上がる1曲の「男どうし」とこの曲のライブで聴くと感動が倍増する「積木」です。A面1曲のイントロはまるでプログレです。青木望さんは本当に好きなアレンジャーです。Aメロ歌部分はフォークそのものですが、展開部分から間奏部分はプログレな展開です。3曲目「ブルーの毛布とビキニの御婦人」はホンキートンクな世界です。この曲も大好きな曲です。杉田二郎さんの歌唱も軽やかで心地良い。アレンジも最高です。4曲目「二人の舟」は重いリズムとブラスセクションがカッコ良いROCKナンバーです。5曲目「題名のない愛の唄」は名ライブ盤「全国138景歌祭りコンサート」でも収録されてます。ライブでのギターとマリンバのみのバージョンも素晴らしく大好きですが、スタジオバージョンの演奏と歌唱がやっぱり一番好きかも。コンサートで何度聴いたかわからない曲ですが、いつ聴いても感動してしまう曲。もう一つ、ライブ盤「いこまいか。椛の湖ピクニック '79」での演奏と歌唱も感動です。B面1曲目「積木」もスタジオバージョンのアレンジの素晴らしさに聞き入ってしまう。確実に杉田二郎さんを代表する楽曲のひとつです。2曲目「真夜中に」はブルージーな楽曲。この曲も凄く好きな曲です。Eギターがカッコ良い!ブルースロックな渋い曲です。3曲目「俺たちゃ日本人」は当時の日本人をおもしろおかしく歌っています。ギロが効いてるコミカルなナンバーです。4曲目「おやすみ日本」は美しいメロディーの優しい曲です。アルバムラスト曲の「夢うた」はめちゃくちゃカッコ良い!プログレです。20年ぶりぐらいに聴いたけど鳥肌立つほど感動した。LPのブックレットと紙ジャケCDこの紙ジャケCDはかなりLPの仕様を再現していますが、ブックレットが全てモノクロになっています。LPのブックレットはカラーのページが多い。
2020年12月03日

フランスのプログレッシブ・ロックバンド「アトール」の2ndアルバム。2002年発売の紙ジャケリマスター盤ばかり聴いてたのですが、今日は久々にアナログ盤で聴いた。10代後半から20代の頃には凄くよく聴いたアルバム。アトールの中では今は3rdアルバムが一番好きですが当時はダントツでこの2ndばかり聴いてた。この時のメンバーAndre Balzer (Vo, Percussion)Jean-Luc Thillot (Bass,Vo)Christian Beya (G)Michel Taillet (Key,Percussion,Vo)Alain Gozzo (Drums,Percussion,Vo)Richard Aubert (Violin)A面1曲目「Le Photographe Exorciste」(悪魔払いのフォトグラファー)<スーフルの青い光> <暴かれた正体> <怪奇現象> <…そして出現>2曲目「Cazotte No. 1」(カゾットNo. 1)3曲目「Le Voleur d'Extase」(恍惚の盗人) <陶酔> <色彩の盗人>B面-組曲「夢魔」-I 「Imaginez Le Temps」(思考時間)<謎の暗闇> <透明な湖上にて>II 「L'Araignee - Mal」(夢魔)<睡眠思考> <冷凍幻影> <老衰頭脳> <精神侵蝕>III「Les Robots Debiles」(狂った操り人形)<操り人形> <神への冒涜>IV「Le Cimetiere De Plastique」(プラスチックの墓碑)<プラスチックの街> <墓地> <不思議な子供たち> <夜を求めて>部屋を暗くしてスピーカーの前で爆音のAtollの音を受け止めると20代の頃のような感覚になる。ユーロロックにハマってた時期の中でもAtollは特によく聴いたバンド。あとは「P.F.M」と「Arti E Mestieri」「Heldon」にもハマった時期があった。1stアルバム「Musiciens - Magiciens」の2曲目「Le Baladin Du Temps」にも「夢魔」というパートがあります。「Le Baladin Du Temps」の夢魔のパートはキャッチーなロックパートでした。1曲目「Le Photographe Exorciste」(悪魔払いのフォトグラファー)の冒頭部分はQueenがパクったなんじゃないかって言われてるけど、言われてみればそうかもと思う。この曲は語りと呪文のようなボーカルです。1973年公開の「The Exorcist」にきっと影響されたんだろうと思う。2曲目「Cazotte No. 1」は2002年リマスター盤にライブバージョンが収録されています!このライブバージョンが最高でライブの方で聴きたくなってしまう。アトールはジャズロックの要素がかなり多めなプログレです。どの曲も一度聴いただけでは良さが分かりにくいかも知れないけど、このアルバムも全曲最高!Atollは今、買えるのかな。一時期ずっと買えない時期があったりしたけど。1993年発売の「ヨーロピアンロックコレクション」の音も好きです。アナログが最強ですが。LP裏ジャケ2002年リマスター 紙ジャケCD1993年発売版CD
2020年12月02日

松任谷由実さんニューアルバム「深海の街」を聴いた。松任谷由実さんの39枚目のアルバムは「SURF & SNOW Volume2」になるはずだったのが、2020年2月苗場のコンサート以降の世界の状況を見て「SURF & SNOW Volume2」を作る空気ではないと判断してテーマから作り直したそうです。「SURF & SNOW Volume2」のための楽曲もその時点で何曲も出来上がっていたそうで、一部、その時に作った曲もこのアルバムに収録されています。前作「宇宙図書館」があまりにも素晴らしすぎて、1日に何度も繰り返して聴いてた時期があった。なので、期待は大きく持ちすぎずに楽しみにしていました。完全限定盤のクリスマススペシャルBOXを注文しました。CDのみ昨日届いて、あとのLP2枚、Blu-ray、Art Bookはクリスマスに届きます。最初はアナログ盤で聴こうと決めてて昨日、聴くのは我慢してたけど、友人からの連絡で「ユーミンの新作最高だった!」って興奮気味に伝えてきたので我慢しきれずCDで聴いてしまった^^;紙ジャケ仕様CDやばい!めちゃくちゃ良い!36枚目「Road Show」、37枚目「POP CLASSICO」と自分好みの世界にどんどん近づいてきて、そして38枚目「宇宙図書館」で70年代後半〜87年頃にドはまりしてた頃の感覚が戻ってきた。ずっとアルバムは買い続けていましたが遡るように1988年「Delight Slight Light KISS」まで聴き込んで行った。それまでに一番聴かなかったアルバムが「Delight Slight Light KISS」と「LOVE WARS」だったかも。その2枚も今では感動して聴ける。とりあえず今日3回通して聴いたのでアナログ盤が届くまでしばらく封印。アナログ盤先行で発売してほしい^^;1曲目「1920」2曲目「ノートルダム」3曲目「離れる日が来るなんて」4曲目「雪の道しるべ」5曲目「NIKE ~ The goddess of victory」6曲目「What to do? waa woo」7曲目「知らないどうし」8曲目「あなたと 私と」9曲目「散りてなお」10曲目「REBORN ~ 太陽よ止まって」11曲目「Good! Morning」12曲目「深海の街」先行配信シングルが4曲ありましたが、最初に配信リリースされた「深海の街」のみダウンロードして聴いてしまったけど、あとの3曲はスタジオ録音ではまったく聴いてなかったので凄く新鮮に聴けた。「深海の街」もアルバムのラストとして聴いたらまったく違う凄い感動です。テレビで歌った2曲はライブで聴いたけど2曲とも感動で鳥肌立った。1曲目「1920」1920年生まれのユーミンの母親が今年100歳を迎えたそうです。ユーミンの母親が生まれた1920年も今の2020年の世界が共通する事が多く、それを踏まえた上で書かれた曲のようです。スペイン風邪の蔓延でベルギーでのオリンピックも開催されたものの不参加国がどうしても多くなってしまった。この曲の冒頭、アナログ盤特有のスクラッチノイズから始まるだけでゾクゾクした。「宇宙図書館」同様に1曲目から魂を掴まれた感覚になった。2曲目「ノートルダム」2019年4月にノートルダム大聖堂の火災が起き、ユーミンはその時から不穏な空気を感じ始めたそうです。ノートルダム寺院は天使と悪魔両方を感じる場所だったそうで、それを踏まえた上でこの曲を聴くとより深さを感じて聞き入ってしまう。3曲目「離れる日が来るなんて」この曲もタイトルだけ見た時はあなり期待していなかった曲だけど、「悲しいほどお天気」のアルバムの世界が浮かんだ。歌詞もメロディーも凄い。4曲目「雪の道しるべ」歌の力を凄く感じる曲。流れるようなメロディーと転調しまくりのコード進行。本当に良い曲。早くアナログ盤でじっくり聴きたい。5曲目「NIKE ~ The goddess of victory」きっと「SURF & SNOW Volume2」に収録する予定だった曲かな。ここに入ってても何も違和感なくアルバムの流れに綺麗にはまってる。ギリシャ神話に出てくる女神ニケKate BushのRunning Up That Hill (A Deal With God)が頭に浮かんだ。6曲目「What to do? waa woo」「新しい自転車で海辺を飛ばしているの」で始まるラテンノリの楽曲。「新しい自転車」と文字を見ると「丘の上の光」が一瞬で頭に浮かんでくる。「丘の上の光」はユーミンの全ての曲の中でベスト3に入る超絶好きな曲。ライブ映えしそうな曲。セットリストに入ったら楽しそう。7曲目「知らないどうし」この曲は二度テレビでのパフォーマンスを観て聴いた。ユーミン、カッコ良すぎる!ダンサーと振り揃えて歌うのは、アルバム「VOYAGER」に入ってる「ハートブレイク」を彷彿させる。映像作品「コンパートメント」にも収録されています。「知らないどうし」のアレンジが最高にカッコいい!8曲目「あなたと 私と」この曲もアレンジが素晴らしい。どの曲もですが、松任谷正隆さんのアレンジは本当に凄い!と改めて感じる。優しく綺麗な曲です。9曲目「散りてなお」一度目聴いただけで、胸が苦しくなるほど感動した。ユーミンが描き出す景色や場面が自分の原風景に近いのかも知れない。こんな事書くと失礼かも知れないけど2010年以降のユーミンは神がかっているように感じる。ピーク時がひょっとして今なんじゃないかと思えてしまう。10曲目「REBORN ~ 太陽よ止まって」この曲のカッコ良さも異常です。こんなカッコ良い新しいラテン曲なんて世界中にあるのかと思えてしまう。この曲を歌ってるユーミンが観たい!次のツアーのセットリストに入ってくれるといいけど…11曲目「Good! Morning」2分30秒の短い曲です。軽快なリズムに聴き込んで考えさえられる歌詞が乗ってる。12曲目「深海の街」ダウンロードで聴いた時よりもアルバムのラストとして聴くと遥かに感動が大きい。曲が終わったと思ったら・・・・ 泣いてしまった・・・。今回のアルバムも「宇宙図書館」同様に捨て曲なんてあるわけないアルバム。「宇宙図書館」が1曲目「宇宙図書館」〜ラスト曲「GREY」・そして「宇宙図書館」を再び聴きたくなる無限ループアルバムでした。それは今回も。2021年9月から2022年7月までのコンサートツアーが今から凄く楽しみ。60公演以上全国を回ってくれる。アルバム「SURF & SNOW」のジャケットの二人と同じポーズです。今の世界でのあの二人。紙ジャケ仕様の裏ジャケ
2020年12月01日

「真理ちゃんシリーズ」の第二弾「となりの真理ちゃん」の♯17が放映されました。 (「となりの真理ちゃん」は1973年4月5日〜1973年9月まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。(今回の♯17は12月5日土曜に再放映されます)「となりの真理ちゃん」♯16 出演者 天地真理さん 毒蝮三太夫さん水森亜土さん桜井センリさん 谷 啓さん バンダ 富田耕生さん ヒネクレ はせさん治さん パクロン 松島みのりさん コッペ 大山のぶ代さん セットリスト 1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理さん 2曲目「恋する夏の日」 天地真理さん 3曲目「知床旅情」 出演者全員今回の話は・・・毒蝮三太夫さんと水森亜土さんが夫婦で灯台守をしている。水森さんが少しヤバ目の奥さんで毒蝮さんに執拗にベタベタしてくる。それが耐えられなくなり毒蝮さんが家出して友人の谷啓さんの家に逃げ込む。奥さんの水森さんは真理ちゃんの家にやってくる。おまわりさんの桜井さんも巻き込んでのいつも通りのドタバタ喜劇。
2020年12月01日
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