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2007.02.18
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カテゴリ: ダイエット
6.jpg


生理前は太りやすい?

確かに、一時的に平常時より増えます。
1キロから2キロ増えたりします。

黄体ホルモンの分泌が増えるのと、
出血などによる栄養不足を補うために
身体は栄養を補充しようと働くからです。

ホルモンは、細胞に水分・塩分を蓄え、脂肪の代謝を遅らせ蓄えようとします。
この時期にむくみやすくもなります。

ホルモンの関係で体内の水分が多くなりがち。
太るわけではありません。


痩せにくくなると言うことです。

この時期にダイエットを始めるよりは、
生理終了後に開始したほうが良いでしょう。

生理中は、体重を維持する程度で良いと考え、
太ってもこれが原因で、生理が終わればまた痩せ始めると思って
ストレスをためないようにしましょう。


現代人の肥満は、食べすぎ、運動不足に加え、食べ方の異常、
(摂食パターンの異常など)が原因になっています。

さらに、最近のライフスタイルの急激な変化が、
大きく影響しているのはいうまでもありません。

食べすぎると、当然のことですが、

残りは脂肪となって貯蔵に回ってしまいます。

イライラしたり、いつも不安感がある場合、
それから逃避したいために、つい食べすぎてしまいがちです。

運動が不足すれば、消費エネルギーが減り、
普通量の食事でも太る原因になります。


むしろ回数が少ない方が、太りやすいこともわかってきました。

朝食を抜いて、夜間にたくさん食べる“まとめ食い”や、
1日の食事の半分以上を夜間にとる“夜食症候群”などが問題です。

夜間は消化管の吸収機能が昼間より高まりやすく、
エネルギーが貯蔵に回りやすいからです。

肥満者の行動パターンには、なにかをしながら無意識のうちに
たくさん食べてしまう“ながら食い”のほか、
“早食い”のため満腹感を覚えにくい、
いつも手の届くところにお菓子などを置いている、
・・・といった特徴があります。

肥満の背景には、太るのが当然の生活習慣がありますから、
これを改めずに、食事制限だけいくら続けても減量は成功しません。

運動・ストレッチを行わず、食事制限で減量しようとすると、
体脂肪が減らず、筋肉や骨の方が減ってしまうことがあります。

ダイエット博士では、1日の基本摂取量を個人の体格に合わせてお知らせし、
運動や食事制限のアドバイスをしています。

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食べる量の割合は、朝2:昼5:夜3です。

1日が1600kcalで食事制限するならば、
朝:240kcal 昼:800kcal  夜:540kcal

これに、運動(散歩・ストレッチ)を行い、
200kcalのカロリー消費を行います。

基礎代謝カロリーは個人差で色々違いますから、
1600kcalが基礎代謝の方なら基礎代謝分は食べたカロリーで賄えます。

運動で消費した200kcal分が蓄積している脂肪から消費されて
体脂肪が減っていくということになります。

ここにサプリメント(脂肪燃焼用)を使用することで
10~20%前後の脂肪燃焼が増える。

食欲抑制サプリで食べる量を自然に20%目標で落す。

ダイエットの目的は、蓄積している体脂肪を減らして
体重を減らすということです。

食事制限だけして、筋肉を先に減らすことではありません。

サプリメントで、体脂肪を溶かすようなものや運動しなくて、
食事制限なしで痩せることなど、理論的にも根拠のないものです。

食物繊維は胃腸の活性化にも繋がりますが、
今までと同じカロリーを食べていては痩せないことは
言うまでもありません。

5.jpg


基礎代謝
インナーマッスルとアウターマッスル

歩行運動やジョギング・ダンベルストレッチなどは、
力を使う運動で「白筋」を鍛えカロリー消費が早く行えます。
これがアウターマッスル。

ストレッチ・ヨガなどゆっくりとした運動をしていると
「赤筋(主に背骨を支える脊柱起立筋)」が使われる。
これがインナーマッスル。

呼吸とユックリとした運動を行うことで
心肺能力を高め内臓器官を増強する。

これが寝ている間でもカロリーを消費している基礎代謝です。

個人差はありますが、
500~800kcalの消費が寝ている間に行われています。

勿論、基礎代謝が機能しないと人間は死んでいることになります。


★食べる量を今までより減らす★

★散歩・ストレッチなどを行いカロリーの消費量を増やす★

★基礎代謝量を増やす★

ダイエットは方法を間違わないことです。

無理な食事制限・運動は挫折するだけで、
続けてもリバウンドします。

身体に順応させ、継続習慣となるような方法
でなければいけません。

サプリメントは、補助として使用し何時までも使わず、
出来るようになれば自力で出来るようにする。

食事制限は、食生活を見直し出来るところから始める。

運動は、出来る時間を作る努力をする。
どんなに忙しい人でも10分くらい寝る前に出来るはずです。
(減量したい意志があるなら)

詳しい事は、私のフリーページを参考にしてください。

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Last updated  2007.02.27 18:49:53
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