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2007.08.04
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カテゴリ: 美容

47.jpg


今回から10日まで基礎知識編です

●脂性肌

自分が脂性肌かどうかの簡単な見分け方としては洗顔後、
30分以内で目の回りなどを除いた肌の状態が、
油っぽくなればこの肌質にあてはまるでしょう。

お肌の水分量は正常なんですが、皮脂の分泌量が多いのが特長です。
見た目には肌につやがあり、多すぎる皮脂のため
肌がギラつくこともあります。

肌のきめは粗くなりがちで、女性の場合は化粧くずれしやすく、

過酸化脂質を作るなど肌にさまざまな
悪影響をもたらす恐れがあります。

皮脂分泌を押さえる体内からのケアが必要ですね。


●普通肌(混合肌)

水分、皮脂量とも分泌が正常な肌を普通肌と呼びますが、
部分的に油っぽいところと、やや乾燥しやすいところが
混じり合っていることが多いので、混合肌とも呼ばれます。

季節によって肌質が変わりやすい肌質です。
この肌質の人は比較的多いのではないでしょうか??

個人的に私はこの混合肌で、鼻だけが脂性です。
だから鼻の周りの肌トラブルがほとんどです。


●乾燥肌

皮脂の分泌量が少ないため、角質の水分が蒸発しやすくなり

肌の抵抗力も落ちるため肌荒れやかぶれなどの
トラブルも起こりやすくなり、女性では化粧のノリも悪くなります。

一般的に肌のきめは細かいです。
特に冬場の保湿は気をつけて行ってください。

基本的に私の考えとしてはどの肌質でも

この肌質の人はとにかく保湿命です。


●敏感肌

もし自分の肌が今、敏感肌でなくとも一時的に過敏になったり、
原因不明のトラブルに合うこともあります。

▼過敏になってしまう原因の例
ストレス・内臓疾患・生活リズムの乱れ・
ホルモンのアンバランス・過労、
睡眠不足・季節(春先、季節の変わり目など)

▼注意すること
・洗顔後顔を拭くときは、
軽く抑えて水分をタオルに吸い取らせる。
・メイク落としの時など肌を強くこすらないこと。
強すぎる摩擦は肌に大きな負担となります。
・乾燥は敏感肌の大敵。水分補給はたっぷりと。
・はじめて使う化粧品はパッチテストをする。


また普通のコスメでも敏感肌の人には
刺激が強いという事がよくあるので
敏感肌の人は無添加化粧品などの
敏感肌用の化粧品を使った方が無難だと思います。

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Last updated  2008.11.27 18:03:23
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