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長所が短所。短所が長所。あるバツ2の奥様(50才代)が、この私に言います。「はとみさん、私ね実は、バツ2なのよ。 長男、長女、次女といます。 上の子供たち2人は、前の前のダナの子供、下の女の子は、前のダンナの子です。実はね、2回の離婚で、気づいたことがあるのです。 それは、非は、自分にあることに気付いたのよ。 それが、30才代、40歳代では、まったく気づかなかった。 それが、50歳代半ばをすぎて、やっと気づいた。 それは、独りよがりだった。 ダンナの浮気の原因もあるが、やはり家に帰りたくない原因を私が、作っていた。」 ・・・・・・と涙ぐんで、話してくれました。なるほど、なるほど。・・・・と聞いていました。「はとみさんに、話せて、すっきりしました。」と笑顔で、答えてくれました。気づくか?気づかないか?自分の世界観が、偏っていないか?それを意識して、はじめて気づきを得たとも、語ってくれました。素晴らしい女性です。出身は、東北地方。少し、気を許すと、方言が出てきました。通じない、通じない。・・・・・と言うと、大笑い、大笑い。高校卒業まで、地元にいたそうです。気分一新するには、まず、自分の長所をもう一度見直す。そして、短所は、伸び白があると考える。いかがでしょうか???懐かシネマ上映会ももう6回目を迎えます。過去の取材より。
2019.06.28
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常総きぬ川花火大会うんちく 2019.08.11日曜日(山の日)開催予定 常総市の花火大会は、昭和24 年の旧水海道町の時に、関東花火競技大会としてスタートし 昭和30 年までの7 年間は競技大会として開催されました。 その後中止されていましたが、昭和41 年からは協賛金を募って行われる花火大会として 続けられ、常総市の夏の風物詩として市民から長年親しまれてきました。 2008 年から名称を現在の「常総きぬ川花火大会」と改称し開催しています。 常総きぬ川花火大会は、2004 年水海道市花火大会の時に「全国必見の花火大会10 選」として花火大会情報誌に紹介され 2010 年には、テレビ朝日・スマステーションの 「全国人気花火大会ベスト15」で8 位に入るなど 全国の花火ファン注目の大会となりました。 2018年も全長200m のナイアガラ富士が夜空に現れる壮大なオープニング花火から 花火大会がスタート!日本の偉大な花火芸術家3人(青木氏、篠原氏、野村氏) が究極の芸術割物花火を披露する豪華絢爛な「ミュージックスターマイン」です。社長の野村陽一氏はその才能からNHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」や某ビール会社のCM に出演するなど,日本で最も有名な花火師と言っても過言ではありません。 野村花火の特徴は,何といっても独特の色彩変化と花火玉の美しさにあります。 「野村ブルー」と称される得意の「青」を基調とした花火を筆頭に, 本物のイルミネーションを見ているかのような独特の色変化を使った 「幻想イルミネーション」,虹を見ているかのような「虹の華」など, 野村が生み出した新作花火は数えきれないほど。そしてその華麗 な花火を活かすのが野村独特の演出です。 上空だけでなく地上付近でも左右に花火を打ち 上げ,音楽に合わせて花火が躍るようにコンピュータで音楽に シンクロさせるスペクタクル花火ショーは, 常総きぬ川花火大会のメインイベントになっています。 日本屈指の花火師が最高の花火で魅せる 「常総きぬ川花火大会」。あなたも是非ご覧になってください。 きっと花火に恋をすること間違いなし! 記事 2018夏号 常総いいあんばい新聞より。この文章は、昨年のかわら版発行のために、皆様のご協力で、文章化できました。まとめ会席料理のような花火大会です。ぜひ、今年も、ご覧くださいませ。
2019.06.26
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摺合せ(すりあわせ)すりあわせ。相撲の立ち合いも同じです。相手と摺合せ(すりあわせ)。呼吸を合わせる。そもそも人間の価値観が全て合う。・・・・まず、ありえません。価値観の違う相手の意見を自分自身で、受け入れない。門前払いでは、まとまりません。相思・相愛には、なりません。・自分自身のフィルードを拡大する。・自分の持っていなかった考え、・未知の世界観を知ることで、幅ができます。子どもの頃(小学生)に、先生に質問しました。「先生、どうして勉強が必要なのですか?」とこの私が、質問をすると先生が、言います。「とし坊、良い質問だなぁ~。 それはな、たとえば、字が読める。計算が出来る。それが出来れば、情報が入りやすくなるんだよ。勉強していなくて、字が読めない。掛け算が出来ない。割り算が出来ない。困ることも、増えて来るじゃないか?いいか、とし坊。先生は、オマエのことが、好きだよ。何でも、何でも、興味を持つことだよ。だから、興味をもつと言うことは、頭で、考えることだよ。」と教えてくれました。先生や、他人の話しを聴く。上司の話しを聴く。部下の話しを聴く。親の言うことをきく。単純な話、否定されようが人の意見に耳を傾けないということは、それだけ独りよがり、偏った世界へどっぷり浸かっていってしまうということです。バランス感覚が崩れることです。他人の意見に、耳を傾けない人もいる。政治家さんにも、多い。「自分の考えが絶対的だ。」という殻から脱皮することができないでいるのです。試合も同じです。過去に、この技で、勝った。このような試合運びで、勝った。過去のやり方で、売上げが伸びた。自分自身の意見と相手の意見が、異なると、比較的、人格的にも、否定しがちだ。あいつは、地元出身ではないから。地元の高校を出ていないから。私は、名古屋生まれの名古屋育ちです。よそ者扱いで、最初は、商店街で浮いていました。自分と意見が合わない、人生観や、価値観が合わないというものを無理に合わせる必要はありませんが、「そういう考え方もあるんだ~。」と学ぶ姿勢が大切かと思います。剣道は、勝敗が問題ではない。試合から何を学ぶかだ!・・・・亡き父親の教えです。勝ち、負けは、あくまでもあくまでも、結果だ。将来優勝したいと思ったら、まず、心を磨くことだと教えてくれました。だれも、同じ意見や、考えを持った人とは、気持ちが良いです。話していても、愉しいです。私は、意図的に話しの合わない人とも、意識的に会っています。するとね、するとね新しい気づきや、アイデアを教えてくれるのです。まったく、はとみさんは、あの人とタイプが違うね。・・・・・と言われたら、嬉しいです。そこに、実は、人間関係を育むヒントがあるのです。学ぶ姿勢、学ぶ姿勢でいつもいます。だから、私は、年下の経営者さんや、若い人のことを「OOO君」という言い方は、しません。尊敬の念を持って、接しています。武士道シリーズ1~5まで、自分なりに考えてまとめてみました。参考になれば、嬉しいです。
2019.06.25
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武士道シリーズで、描いています。タイミングです。たとえば、剣道の試合で、相手側が「メン」を狙っていると仮定しますね。同然、自分自身は、「メン」に気をつけます。タイミングです。状況に応じて、変化する。ケースバイケースによる判断です。女性スタッフとの打合せや、上司との打合せや、頼みごとなどは、すべて、自分の都合ではなく、相手の状況を把握することです。一方的に、こちらの都合で、判断すると、危険です。バランスよく、バランスよくです。このタイミングの掴み方が、上手い人が、います。その人に、色々お伺いすると、良いかと思います。引き続き、よろしくお願いします。
2019.06.24
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武士道の基本は、気品と礼節だと、父親から教わりました。厳しさと、優しさでもあります。配慮しても、遠慮はしない。実は、オーダー・メイド型雇用人事制度の基本は、この2つのバランスなのです。シスマテックに、右から、左へという考えを否定しております。相手への思いやりや、相手への気配りです。子育てと介護とでは、オーダー・メイド型雇用の向き合い型は、まったく、違います。子育ては、子どもの成長と共に、手が離れていきます。でも、介護の負担は、年々、負担増になっていきます。実は、両方をもっている女性スタッフもいます。孫育て、子育て、障害者の環境の女性スタッフもいます。一人、ひとりの顔が違うように、一人、ひとりの働ける環境は、異なります。配慮は、します。でも、仕事に対する甘え、妥協は、弊社では、許していません。「仕事は、楽しい、愉しい。でも、楽(らく)ではない。」と女性スタッフが言います。仕入れ権限を委譲して、お客様との会話を愉しくする。「自分で、仕入れした商品をお客様に、お勧めする。」やりがい、やりがい、やりがいです。まとめ仕事を通じて、成長する。だから、ロコレディは、ワーク・アズライフワークライフ・インテグレーションを推奨しております。バランスよく、バランスよく。
2019.06.23
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武士道の考えと言うか?亡き父親の教えを描いています。「書く」のではなく、「描く」感じでいます。中学時代は、野球部でした。父親から、「素振りは、何回やるのか?」と聞かれると「100回です。」と答えました。父親から、「いいか、としあき。100回ではなく、101回素振りをするのだ。 この1回多いのが、力となるのだ。」と教えて頂きました。だから、DMを出す時も、100枚ではなく、101枚。メールも、30本ではなく、31本と言うように、各お店は、指導しております。たった1回、たった1回がその後に、大きな影響を与える。あともう少し、あともう少し。もう、ちょっと、もうちょっと。
2019.06.22
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父親は、剣道家でした。55才と言う若さで亡くなりましたが、今でも私の心の中では、生きております。武士道=戦前教育という間違ったことを教えている先生もいるようです。亡き父親は、中学校のPTA会長をしておりました。学校の先生たちにも、この「武士道」についてよく、指導していたようです。年下の子供を面倒を看るように。年上の人には、言葉使いに、配慮する。西洋の教育も良いが、日本人としての心を磨くことを忘れた教育を危惧していました。しばらくは、「武士道」について 書きたいと思います。(まとめ)弱い者いじめはするな。年下の者には、面倒を看る。年上に対しては、言葉つかいに、配慮すること。昨年の9月には、こんなイベントも考えました。東郷社長の人柄に惚れて、一緒になってイベントを計画しました。今年の秋も、予定しておりますが、まだまだ微調整が必要です。
2019.06.21
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男性のタイプには、大きく分けて、2つあります。 女性に、ずばずばモノを言いすぎるタイプの男性と、 女性には、モノが言えないタイプの男性の2つに分かれます。 後者のパターンが、70~90%ぐらいでしょうか???(職場の女性スタッフに、ものが言えない男性幹部が増えたようです。) 私は、前者のパターンでした。 仕事上、どうしても、女性の部下に、注意をしなければいけないことや、仕事の依頼などなど・・・・・どうも、女性に、モノを言うことが出来ない男性も多くなったようです。 おっと~、ここで、女性読者さまから、メールを頂きました。どうぞ。女性からです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >私事ですが、 私は現在パートととして、同僚のパート10名程度(全員女性)と上司の年下の男性の下で働いています。 >はとみさんのブログは、仕事を考える上でのポイントや前向きなお考えが詰まっていて、考えさせられたり、励まされます。 >今後もちょこちょこお邪魔しますので、ヨロシクお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとうございます。参考にして頂いて、嬉しいです。 やはり、私のブログは、女性が多くなってしまうようです。 ある出版社の営業男性より「はとみさん~、男性向けに書いているのに、どうしてこんなに、女性読者が多いのですか???ぜひ、本を書いてください。」と言われました。ありがとうございます。今は、その時期ではないと考えております。女性読者様が多い。 わかりません。わかりません。 本当です。 ズバズバ自分の意見を言う女性は、自分で発言した内容を後で、非常に氣にする傾向があります。心の中では、反省、反省、反省。でも、またズバズバ言ってしまう。どうですか? 当たっていませんか? あなた、そう女性であるあなたですよ! もしかしたら、この日記を読んで反省しているのかもしれませんね。 話しを戻します。 女性は、仕事上で、一番氣にするのは、 「年齢の差」です。 社歴は、古くても、部下に、年上の女性が、配属されることをあまり良い顔をしません。 でも、氣にしない女性がいます。 それは、宇宙人型の女性です。 男性の脳をもった女性は、氣にしません。 繊細な女性ほど、年上の女性の部下を嫌がります。 あくまでも、はとみ流です。 私は、人事異動するときも、細かく性格や、家族構成を頭に入れながら、配慮します。 どうしても、女性は、仕事の前に、感情という武器 を前面に出しがちです。 その点を男性であるあなた、そうあなたですよ。あなたが、配慮しながら、コントロールするのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>女性の方だと思って読ませて頂きましたが、>違うかったんですね、失礼しました(≧∇≦)>なんだかとっても面白い日記ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最初は、ネット上のオカマだとも、言われました。(懐かしい思い出です。) 私は、体育会系の男性です。男3人兄弟の次男坊です。 わたしは、女性相手の仕事で、数多い失敗の持ち主です。 もう、ほぼ、毎日、毎日、女性と快輪(かいわ)しています。 365日、毎日、毎日、ほぼ毎時間女性と、仕事で、接しています。 好むと、好まざるに関わらず、得意にならざる終えません。 なぜ、女性に嫌われたのか???反省しながら、対策を立てる。 配慮はするが、遠慮はしません。 ・・・・・これが、はとみ流の極意です。 参考になりますか???
2019.06.20
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わが社に勤めているスタッフ、経営者すべて、転職組です。転職が、天職(てんしょく)になるかは、本人の考え方で、変わってきます。転職17回した女性スタッフが、弊社にいます。「今の仕事が、大好きです。 もう、10年勤務を超えました。 転職を考えたことも、何度も、何度も、あります。 でも、お客様のことを考えると、転職は、出来なかった。 今は、仕入れに参加できることをうれしく思います。 こんな私でも、年間に、OO万円という仕入れ金額を頂ける。 嬉しいです。」と先日言われました。今までの仕事で、仕入れの権限を頂いたことは無かった。でも、今は、仕入れをしながら、お客様の好みを探します。面白い、面白い仕事だと言います。転職を次へのステップと考える人には、お勧めかもしれませんが安易な転職は、危険です。私は、アパレルメーカーにいました。でも、自分自身が、小売業向けだと同僚に言われて、小売業に転職しました。働き方改革で、ワークライフバランスと言われていますが、仕事を通じて、自己研鑚する人も多いです。ワークライフ・インテグレーション。ワーク・アズライフこのような言葉の時代だと、私は思います。
2019.06.18
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縁があって、常総市に住んでもう、32~33年近くになります。縁があって、住んでいます。昭和30年代、40年代は、ものすごい商店街として、有名でした。「集める」のはなく、「集まってくる」街に、したいです。出来る範囲内で、街おこしに、協力していきます。6月30日は、常総市 あすなろの里で、「泥んこバレー大会」です。7月13日、14日は、祇園祭です。
2019.06.16
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近頃、とても勉強になることが、耳に舞い込んできます。ある女性(40歳代)が言います。「はとみさん、私ね。ある不動産会社にいたんですよ。 転職先も、ずっ~と、不動産関係の仕事。 もう4社目になります。 不動産という業界に興味があって、ずっと、ずっと、不動産関係の仕事をしてきました。 やはり、はとみさんの言う相思相愛が基本だと思います。 子育てや、介護のこともあるので、独身時代は、正社員。 30才だ半ばでは、5時間パート。 今は、7時間パートで働いていますが、今の会社が一番好きです。 正直、仕事内容は、ハードですが、新たな事業にも、パート職なのに、やりたいことを やらせてくれる。」と笑顔を持って話してくれます。そのほか、とても参考になる話しをしてくれました。やはり、同じ業界でも、その会社、会社の社風があります。先輩社長60歳代後半の方が、言います。「はとみさん、私の会社では、オーダーメイド型雇用人事制度は、馴染まない。 女性の職員でも、フルタイム勤務者を採用している。」と。会社の条件と、入社希望者の条件の摺合せ。相思・相愛が基本。わがままな制度だと、言われたことがあります。オーダー・メイド型雇用人事制度は、あくまでも、あくまでも、相思・相愛(夫婦関係のようなお互いに補完し合う間柄が基本です。)平成6年から、考えた制度です。中々、最初はうまくいかなかった。わがままになる制度とか、偏った制度だと非難する経営者さまもいます。わが社のスタッフが、この私に先日あることを言いました。「愉しい、楽しい。 楽しいけど、楽ではない。」と「旦那からも、オマエ。毎日、楽しく会社に行くね。 そんなに、今の仕事 楽しいか?」と言われたそうです。「だって、パート職の私にも、仕入れ権限をくれる会社だから。 やる気が出るのよ。 お客様の要望で、商品構成を修正する。 まるで、まるで、 母親が作るオニギリみたいなお店の雰囲気だわ。」と 言ったそうです。ロコレディは、完ぺきな会社ではありません。小さなお店の集まり。変態する。脱皮をする。オタマジャクシから、カエルに変態。サナギから、蝶蝶へ。バランスよく、バランスよく。
2019.06.13
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物事の流れには、ある程度のリズム感があります。流れに沿う。水は、上から流れる。流れるように、流れるように、文章を書く。新聞記者さまからも、それを教えて頂いた。税理士の大先生にも、その流れを教えて頂いた。「いいか、はとみさん。 会社は、良い時も、悪い時も、ある。 流れを読むんだぞ。流れを読むのだぞ。」と言われたことがあります。文章を書くことが、大嫌いだった。特に、中学時代、高校時代が大嫌い。それが、高校3年生に奨学金試験の論文に応募したら、見事に、合格した。でも、面接試験には、不合格。それから、文章を書くことは、苦手ではなくなった。でも、まとめるのが、いまだにうまくない。日々、努力ですね。
2019.06.11
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まったく、まったく知らなかった。「はとみさん、読売新聞の朝刊に載っていますよ。 茨城版に載っていますよ。」とある人から 連絡を頂きました。取材は、受けていましたが、千姫祭り時に取材。5月12日の日曜日でしたが、まったくその後は、連絡が無かったです。この1枚の写真から、数々の人とのつながりを頂きました。もしかしたら、商人には、仲人かもしれませんね。(笑)商品とお客様をお見合いをさせるかんじでしょうか?不動産屋さんで言うと、仲介(ちゅうかい)。貸主と借主のお見合い。私は、婿養子でした。茨城県に来てロコレディに入社したのが、昭和62年の10月です。親戚もいないこの茨城県で皆様とご縁を頂きました。常総市が、私は、大好きです。ご縁を大切にします。
2019.06.09
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頼まれたら、誠心誠意 応える。試され時でも、ある。今年も、常総きぬ川花火大会お花火部会を頼まれた。55回目です。もう、12年ぐらい前から、花火大会のボランティアに、参加しております。募金活動をしています。100年続けよう。親から子へ。子から孫へ。100年続ける。そんな想いから、続けています。頼まれたら、最後の最後まで、やり抜く。信用第一。今年も、8月11日日曜日16時から、特別観覧席入場となります。ボランティア活動に参加するとあることが、観えてきます。その世界観は、参加した人しかわからない世界です。常総市、茨城県をドンドンPRしていきます。
2019.06.07
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ワーク・ライフ・バランスの時代と言われていますが、私は、一歩喫進んで、ワーク・アズライフ、ワークライフ・インテグレーションの時代だと思います。従来、ワークとライフは別の関係で考えられていました。相反するものだからこそ、双方の「バランスをとる」必要があると言われて、ワークライフバランスという言葉が、生まれたと思います。出産・育児や介護など必要に応じて一時的に仕事と家庭の配分を変えたりするなど、働き方の“調整”が求められているかと思います。。新しい働き方―「ワーク・ライフ インテグレーション」や、ワークアズライフの時代だと思います。ワークとライフの“統合・調和”(インテグレーション)二つを同時にやるから、得られるものもある」と考えます。暗黙知、実践知を観える化して、形式知化する。野中郁次郎先生の理論をヒントにします。仕事と生活に優先順位をつけず、前向きに、どちらも充実させることを目指すからこそ得られるこうした相乗効果が、ワーク・ライフ・インテグレーション、ワークアズライフのキーポイトです。アジャイルに対応する。ケースバイケースで対応する。臨機応変の仕組みにしていきます。
2019.06.03
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この2か月間で、お客様より、ほぼ同じ質問を受けました。「アパレル業界自体が、不景気だと言われていますが、 ロコレディさんは、どうですか???」という質問を受けました。同じアパレルブランドであっても、ロコレディさんの商品は、違って見える。・・・・・・と言われました。アパレルメーカーの直営店をよく観られているお客様です。では、弊社の商品とどう違うのか?弊社は、セレクト・ショップです。セレクト・ショップなので、お客様のご要望や、新鮮味をだすために、コーディネートしております。基本アパレルメーカーの直営店は、自社の商品しか、取り扱っていません。「私ね、OO店長さんが、仕入れしてくるOOブランドが好きなんですよ。 デパートで、同じブランドを観ても感動しないのよ。」と言われました。まったく、まったく、同じブランドの同じ品番です。価格も同じ。でも、ロコレディで買いたいと言われました。店長のフィルターを通すことでヒットより、フィットになるのです。靴、雑貨、バッグまで、トータルで、ご提案します。ロコレディは、店長たちに、仕入れ権限を委譲しております。お店によって、商品構成を変えています。水海道本店、守谷・松ヶ丘店、荒川本郷店、つくば・筑穂店、石岡・東大橋店、土浦・大和町店すべてのお店がまったく違うように商品構成をしております。トイレにも、こだわりました。つくば、荒川本郷、水海道、石岡店は、「こんなトイレ観たことが無いよ~」・・・と先日いわれました。まとめアパレル業界自体が悪いのではなく、そう思うことが、業界を悪くすると思います。
2019.06.02
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