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弊社には、営業にたくさんの方々が来ます。セールスに、来ます。セールスレディーさんも、数多く着ます。一挙に、畳み込むような言い方をする女性もいます。さりげなく、さりげなく、注意をしながら、気づいてもらいたい。気づいてもらいたい。・・・・・・と考えながら、応対します。営業成績の良い人は、あまり仕事の話しをしない。どちらかと言うと、雑談を言う人が、多いです。はとみさん、あなたにぜひ、読んで欲しい本があります。・・・・・と言われて、2冊の本を勧められた。2002年の3月です。その一冊が、「小阪 裕司先生の本」でした。また、ある団体職員さんからは、「はとみさん、CSV理論をご存知ですか? これからは、この手法経営の時代です。」と言われて地域密着型CSV手法経営を考えました。もうあれから、6年ぐらいたちますかね~。ヒットより、フィットの時代です。弊社は、レディースアパレル小売店ですが、他のお店は、ちょっと違うと思います。詳しくは、ホームページをご覧くださいませ。まとめ相手が、今、どこにフォーカスして会社経営しているか?それを察知するのが、営業マンや、セールスレディーの仕事だと思いますが、いかがでしょうか?
2019.05.31
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はじめて、お聞きになられた方も、多いかと思います。日本初であると市役所の職員様から、お聞きしました。わかりやすく言うと、民間と行政が、それぞれ得意な分野を出し合って、アイデアを出し合うこと。それを実行する。それをわが社の置き換えると、弊社が得意な部分と苦手な部分もあります。お互いに、保管し合うことから、はじまる仕組みです。
2019.05.31
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私は、昭和57年~62年8月末まで、大手アパレルメーカーにて、サラリーマンを5年半経験しました。運命でしょうか?三陽商会の名古屋支店勤務を希望して、内々定を頂いておりました。名古屋支店長との面接も終わり、昭和56年10月1日朝5時半ごろに、東京・三陽商会東京本社の入り口に面接のため立っていました。面接時間が来て、面接が始まりました。「絶対に、面接合格する自信は、ありました。 父親を亡くして、学費を稼ぎながら、大学を卒業するから 自分の売りも持っている自信がありました。」それなのに、合格していたのに、不合格。それは、電報が、私が住んでいるアパートに、配達されなかったのです。運命のいたずらでしょうか?それを知らずに、第二希望の東京スタイルに面接を受けに行ったのです。大学の就職課を通じて、三陽商会に問い合わせ「合格していましたが、今日の第二次面接に来なかったので、不合格にしました。」・・・・・と言われました。「かっ~と頭にきました。 亡くなった父親の写真を投げ捨てました。 でも、その写真のオヤジの顔は、笑っているように見えたのです。 何が、おかしい。 オヤジさんよ、オレは、名古屋で働きたいのだ。・・・・・・と大声で、叫びました。」その後、色々なことがありましたが、東京スタイルの第3次面接にて「どうして、この東京スタイルを受けようと思ったか?」と問われました。「ハイ、私は、営業マンになりたいです。 ファッションのことは、まったくわかりません。 教えてください。とにかく、営業マンになりたいのです。 新聞配達において、新聞拡張 学生チャンピオンになったことも、あります。 営業には、自信があります。」と答えました。そのほかにも、いろいろ質問されましたが、営業マンを希望しているとこたえました。第3次面接には、約350人の大学卒者が、入社を希望。結局、71名が採用されました。勤務すると、3年間で、約半分の営業マンは、退職しました。それほど、キツイ会社でした。でも、でも、この東京スタイルさんの経験が私の糧となっています。「絶対に、三陽商会には、負けたくない。 バーバリー・コートに絶対勝ちたい。」と思って仕事をしていました。5年半で、色々なことを学ばせて頂きました。職場の女性スタッフの活かした方を本当に、本当に、学ばせて頂きましたが、一番勉強になったのは、故羽富 正三からです。ロコレディの創業者です。結果的には、私の義父となりました。1つ、1つ、小売業とは、何か?商売とは、何か?そして、会社経営とは何か?1つ、1つ かみ砕いて教えてくれました。とにかく、頭を下げろ。電柱にも、犬にも、頭を下げろ。自尊心を捨てろ。いいか、商売は、継続することが、大切だ。目先の売上げや、利益ではないぞ。・・・・とよく、言われたものです。平成19年には、飛んでも無い事件がおこりました。協同組合「みつかいどうプラザ」の倒産です。もう、頭がクラクラ状態になりました。理事長職をしたこともある羽富 正三。その対応策には、夜も眠れない状態が続きました。その時に、中小企業団体中央会から「経営革新計画」の承認を取らないか?・・・・・と言われました。約6か月かかって、はじめて経営革新計画の承認を頂きました。その後、県知事から、「オーダー・メイド型雇用人事制度」の件で、平成19年11月に表彰状を頂きました。まとめ会社経営に一番大切なことは、バラスよく、バランスよく、改革を進めることだと気づきました。変態するには、それなりに体力も使います。仕事も、朝型に集中するように、行っております。
2019.05.28
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昨日の千姫祭りの後に、初代町長関井 仁さんの写真大正15年10月の日大主催 茨城県人会 場所 宝来館引き渡し式が、ありました。・・・・・・・ (内容としては) 大正 15年10月に、当時芝居小屋だった「宝来館」にて、日大 茨城県人会主催の勉強会が行われた。 写真は、高額だったと言われていました。 この古い1枚の写真が、次の世代に繋ぐヒントや、街の宝物になるかも? ―と私は、思いました。 この写真には、片岡さんの男親も写真も写っています。 偶然にも、この写真に、なんと 石下町 初代の町長 関井 仁さんが写っていた。(当時は、普通の大学生) まったく、まったく記憶に無い。 なぜなら、もうこの世には、誰も存在していないからです。 ・・・と片岡さんが言います。もちろん、この私は、関井さんのことは、どんな人か? まったく知りませんでした。(私は、生まれも、育ちも、名古屋だからです。) それが、どうして、95 年ぶりに、身内の方に手渡しすることが出来たのか? それは、毎年、毎年、 水海道宝町で「懐かシネマ上映会」が、開催されているのが、きっかけでした。 片岡さんが、その活動に共鳴して「ぜひ、この写真に写っている学生たちの身内の方に。オレは、もうすぐ死ぬ。 羽富さんに、この写真を委ねたい!」と申し出がありました。 平成31年10月から、約6か月間。 時間の合間を見計らって探していました。 まるで、NHKのヒストリー番組のような感じかもしれないと思いました。(苦笑い) それが、平成の時代も終わろうとしている今年の4月中旬に、商工会石下支所理事会時に、 この写真を理事の皆さまに見せると、「この顔は 関井のおやじさんではないか?」と。 そこから、トントン調子で、身内の方が見つかりました。 大正、昭和、平成、令和と時代が流れているが、そこには、この街だから、繋がる人と人との絆。 今回のこの現象を市役所、市長に相談。素晴らしい。・・・と言われました。 写真を複製(レプリカ)化し、常総市 名誉市民の故関井 仁氏のご家族に進呈したい。 この写真ヒストリー(背景)には、宝来館オーナーの東郷さん、写真持ち主の片岡さんの人柄が あるかと思います。 私が、たまたま預かったことで、新たな気づきを頂きました。 常総市には、他の街には無い素晴らしい伝統や歴史があります。 それ以上に、人脈をつなぐ「きずなの街」であることを嬉しく思います。 私は、常総市が大好きです。愛しています。 この度は、大変お世話になりました。 市役所の染谷さん、齋藤さん、松村さん、土田さんに、感謝申し上げます。チームワークの力に、感謝です。ありがとうございます。ありがとうございます。
2019.05.20
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女性は、家庭も、職場も大事にしたいと思っている方が多い。・・・・・と言われています。 悩んだり、疲れた時、この曲を聴くと癒されるという声を数多く頂きました。♪♪ほんの少しのお時間を ♪ 。では、心のオアシスの世界をご案内します。♪ 翔(はばた)き→♪ Imagination ↑↑↑クリックすると試聴できます(YouTube) 2曲続けて流れます。
2019.05.17
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平成時代に、3つの災害に遭った。3.11つくばの竜巻被害鬼怒川の氾濫被害3本の災害に遭ったが、ボランティアの皆様のお力で、何とか、何とか立ち直ることが、出来た。まだまだ後遺症はあります。交通事故の後遺症のようなものでしょうか?うまく付き合いながら、微調整する感じでしょうか?つくば市北条の竜巻被害の突風が、常総市に、約10個できたそうです。そのうちの1つが、つくば市北条で、被害があった。水海道駅付近にできた突風が、ロコレディに、入ってきた。凄い、雨と風だった。2階の天井が、ビショビショになった。300万円の被害に遭った。水害被害では、もう、想い出したくないほど辛かった。一日も、早くお店を開ける。それが、地域のみなさまのためにも、なると市役所の職員さんが、アドバイスして下さった。お店を開けることで、地域住民の力になる。そんなことも、知らなかった私でした。お店のオープンと支援物資のボタンティア活動。もうクタクタだったが、夜は、眠れなかった。疲れていたが、眠れなかった。事前の準備。予測すること。それを学びました。
2019.05.16
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昨日は、ある式典に出席してきました。大物政治家さんも、数多く列席されていました。私には、あまり向かない場所だと感じながらも、経営のヒントを探していました。「羽富 社長、これからの時代は、微調整の時代だよ。 急激の変化は、リスクあり過ぎる。 状況判断の時代だよ。」と教えてくれました。どうやら、政治業界も同じだと思いました。そして、常日頃の政治活動を報告する時代。小まめなフォローだと教えてくれました。メモをする。寝る前に、寝る前に、手帳を観る。声に出して、明日のスケヂュールを確認する。「状況判断は、損か、得くかではなく、バランスよく、バランスよくなっているか?まさしく、微調整だ。」と教えてくれます。アジャイルな対応。OODAの法則です。今日は、これから、常総ごじゃっぺ短期大学校のイベントです。「第5回 ごじゃっぺ検定試験」です。
2019.05.12
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お金をかけずに、売上げを伸ばしたい。経営者なら、誰でも考えていることです。この私も、いつもいつも考えております。店長たちや、スタッフたちには、働きやすい環境をもっと、もっと作りたいと考えております。大企業ではないので、お金も資源も、限界があります。それを教えてくれたオヤジさんがいます。もう亡くなって15年ぐらいなります。「いいか、としあきさん。 小さなお店で、お金をかけないで 売上げを伸ばす方法はあるんだよ。 その前に、実は、お金をかけない代わりにお金を使わない代わりに、実は、実は、頭を使うんだよ。しかも、右脳を使うんだよ。」と教えてくれました。自分自身の趣味で、仕事でつかえることを考える。たとえば、絵が、上手い。・・・・絵の教室を開く。歌が、上手い。・・・・カラオケ同好会を開く。生け花が、得意。・・・・生け花教室を開く。PC操作が得意。・・・・PC操作教室を開く。写真が、得意。・・・・・写真教室を開く。字が上手い。・・・・・書道教室を開く。個人の趣味を通じて、人柄をお客様に知らせる。私の趣味は、ドールハウスの作成。私にも、ドールハウスの師匠がいます。「はとみさん、アレンジするんだよ。」といつも、いつも、笑いながら教えてくれます。マネするんだよ、まずは、真似(マネ)からなんだよ。・・・・・・・オヤジさんの葬式は、親族様の了解を得て、親戚側に座らせて頂きました。まとめお金をかけない代わりに、頭を使う。・・・・・商店街のオヤジさんより。
2019.05.09
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売上げや、粗利益高を伸ばしたい。・・・とある経営者さまと、あるお店の店長さんと話しをしました。私も、経営者です。売上げも、粗利益高も欲しいです。でもね、いつの時代でも、 近道なんか、ありません。テクニックで、売上げを伸ばすことは、不可能に近いのです。一時的に、テクニックで売上げを伸ばしても、元に戻ります。「心の研鑽」ということを、創業者から、いつもいつも、指導を受けておりました。売上げを伸ばすテクニックは、あるわけが、ないのです。ただひたすらに、お店のことや、会社のことを考える。その前に、お客様のことをひたすら、ひたすら、考える。ヒットより、フィットの時代です。弊社は、お店によって、商品構成を変えています。それが、良かった。効率を良くしようと考える前に、まず、やらなければいけないのが、働きやすい環境を整えることが優先だと思います。 粗利益高から、経費は、算出しております。 粗利益高をいかに落とさないか? ここに、ポイントがあります。 売上をのばすより、粗利益高を伸ばすことに、 フォーカスすることに集中しがちです。この私も、そうです。もちろん、粗利益高は、欲しいです。 その前に、その前に、 お客さまと相思・相愛になることが大事です。夫婦関係のような間がらでしょうか?失礼ながらも、お客様のことを家族の一員として考えております。・・・これは、弊社の憲法です。ただひたすら、 一方で、安売りを続け、疲弊している会社もあります。レッド・オーシャン経営は、大企業向けだと思っています。そのちがいは何でしょう?「人にフォーカスすること」人にフォーカスするように、弊社は、しております。当たり前ですが、それは「販売力」です。 どんな仕事でも売る力がなかったら、会社経営はやっていけません。 今の時代は、売る力といっても、売り込みとはちがいます。人間関係を育むことです。「売る力」とは、お客さまに、お客様にフィットした商品を自然に欲しいと思っていただくことです。私の知り合いのメンズショップの社長は、私の経営の師匠です。「はとみさん、私の得意なことは、お客様を好きになること。 そして、兄弟だと思って、いとこだと思って、接しています。 はとみさんは、私の弟だ。」と笑いながら、言ってくれます。 そして、無理やり買ってもらうことではないのです。すなわち、「絆にフォーカス」理論です。 ほとんどのお客様は、モノはたくさん持っています。 だから、メルカリが、流行っていているのです。モノにフォーカスから、人にフォーカスする。フォーカス(焦点)することで、観えないのが、観えてくるのです。まるで、赤ちゃんが、自然と言葉を覚えたように。だから、モノにフォーカスしていては、売れない時代になったのです。弊社は、メーカーや、ブランドにこだわった仕入れは、していません。あくまでも、あくまでも、セレクトは、お客様のことを想定して店長たちが、仕入れ業務を主体的に行っております。今は、いきなり買ってもらうことを考えるより、地域の祭りごとや、イベントや、場立て(イベント)を考えることです。 人間関係を少しづつ人間関係を少しだつ。バランスよく、バランスよく。相思・相愛の関係を築くことだと思います。相思・相愛。お店に人を集めるのではなく、お店に人が集まってくることを振興公社よろず相談拠点宮田先生から、学びました。関係性というのは「つながり」です。 今回のロコレディ守谷店のイベント 旅行会や、音楽会 そして、各お店で、行っている場立て(イベント)。 R2カフェのイベントも、じわり、じわりとお客様の心に響きます。継続は、力なり。 お客様のことをひたすら、ひたすら考える。それを継続する。 店長が仕入れした商品やお店、会社を好きになってもらう。 お客さまと「絆」、その「絆」をお客様の家族や、親戚に。じわり~、じわり~。そうすると、売ろうと思わなくてもお客さまは、喜んでフィットした商品を買ってくださる。お客様から「あなたのおすすめ商品は、何?」「わざわざ、展示会で、仕入れしてくれたの?それを買うよ。」と。これは、先日あるお店の弊社の事例です。ヒットより、フィットの時代です。
2019.05.06
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弊社の商品構成は、年間で、やく10%~20%商品構成を変えています。でも、それは、一度に、商品構成を変えるのではなく、徐々に、変えていることが、弊社が得意な部分です。どうして、それが、出来るのか?どうして、バランスよく出来るのか?もちろん、すべてが、すべて100%うまくいくとは、限りません。実は、うまくいった場合は、それをほんの少しだけ、続きますが、実は、失敗した商品構成にフォーカスしているのです。売れなかった商品をどうしたら、売れるか?実は、売れない商品=ダメな商品では、ないのです。売れない商品=PR不足の商品。すなわち、商品の良さをお客様にフィットして紹介していないだけなのです。それを15年ぐらい前から、少しづつフィットするようになりました。微調整力、微調整力。この時代になると思います。令和の時代は、微調整力の時代だと思います。パーソナルスポーツクラブを業務委託で弊社では、阿見町 荒川本郷店で行っています。順調です。でも、お客様が気づかない部分を少しづつアレンジしております。毎回、毎回、そのスポーツクラブの社長さまと、打ち合わせをしております。月に、3回ぐらいは、細かな打ち合わせをしております。実は、オリパラ・グッズを取り扱うようになったのは、このクラブと連携してたので、取扱いを決心しました。ある団体から「はとみさん、ぜひおりぱら・グッズを取扱いしませんか?」というオファーをもう、1年前の春に頂きました。もちろん、執行役員にも相談をしました。「結論を出すのは、社長。貴重なご意見を伺いたい。」と経営会議の席で議題を出しました。約3か月間、検討しておりぱら・グッズの取扱いを決心しました。ポロシャツと、Tシャツは、日本製を。どうやら、どうやら、・・・・・・・・。ありがとうございます、お客様。おりぱら・グッズは、ぜひ、ぜひ、地元のお店でどうぞ。茨城県内の方は、ぜひわが社の各お店で、どうぞ。
2019.05.04
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令和の時代を迎えて、明らかに、明らかに、雰囲気が、平成元年の雰囲気とは、違う。ホームセンターや、ファミレスに出かけて、視察を続けます。東京・銀座や、池袋に出かけ来ました。雰囲気が、違う。3月、4月の雰囲気とは、まったく違う5月を迎えてそう感じます。令和のキーワードを私なりに、考えた。#セミオーダー時代?#女性中心の世界観、男性中心の世界という枠組みではなく、 ファジーな世界観になる?#地域貢献#効率性から、人間らしさの世界へ?#いろいろな考えをミキシングして、新世界観を作る?#微調整の時代?#異業種交流の時代から、相思相愛交流の時代へ?#イベント(集客)から、場立て(集まってくる)時代へ?
2019.05.04
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「はとみさん、いつも、元気ですね。 どうして、そんなに元気なのですか?」とよく質問を受けます。決して、意識してそうしているわけじゃないのです。自然体です。自然体です。妻は、私に言います。「落ち着きがないのです。 じっとしていられないのです。 マグロなのです、止まったら死ぬのです。」と笑いながら言います。私が気分転換する場は、ホームセンターに行くことです。花を観たり、木材を観たり、お客様を観察したり、価格調査をしたり、歩き方を観察したり。などなど。そうすると、観えてくるんですよ。観えてくるんですよ。何が??????自分自身が、今一番足りない部分が、観えてくるんですよ。毎日、毎日 寝る前に反省を込めて、今日一日 あったことを振り返ります。不愉快なことを、相手に言って失礼ではなかったか?今日とった行動で、もっと、こうすれば良かった。・・・・・と反省を込めて、考えます。そして、寝る前に、妻に「いつも、ありがとうね」と言って、眠ります。もう、15年以上実践しています。妻に、感謝しながら、生きております。5月12日(日)は、母の日です。子ども4人を産んでくれてありがとうございます。泥んこバレーは、6月30日常総市あすなろの里で、行われます。ロコレディR2カフェ店として、今年も、参加します。草刈りのボランティア活動にも、参加します。
2019.05.03
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もう、約20年ぐらい前に、2チャンネルで叩かれたことが、あります。●オマエは、何を言いたいのか?●元社員より、「格好つけるんじゃないよ。」●自慢したいだけだろう。●オマエは、実は、女だろう。 男の振りをしているだけだろう。●オマエは、何かを売りつけたいのだろう。などなど数多くの非難中傷を受けました。もう、このブログを40歳ぐらいから、続けています。 当初、3年ぐらい続けて、一度 閉鎖したことも、あります。 商売に影響が出ると判断しました。あまりにも、あまりにも、2ちゃんねるで、叩かれて嫌になってしまいました。でもね、ここに書いてあることは、自分自身が、体験したこと。少しでも、少しでも、お役に立てるなら、また、自戒を込めて、書き続けました。偶然にも、偶然にも、女性の世界に入りました。まったく、最初からアパレル業界には、興味がありませんでした。でも、でも、やっていると、一番私自身に適している業界だと感じるようになりました。職場の女性を活かすには、どうしたら、良いか?昭和57年4月に、女性の世界に入りました。「アパレル業界は、女性の世界です。 しかも、レディースアパレルメーカーに勤めたので、右を観ても、左を観ても、女性ばかり。」職場の女性を活かすには、褒めることが、大切かも知れませんが、私は、褒めるより、「労う」ことを優先すべきだと思います。たとえば、職場の女性スタッフが、得意な部分と、苦手な部分を把握する。そこを、観察する。観察すべきです。そに職場の女性が、仕事上で得意な部分と苦手な部分を把握します。そこの部分を観察するのです。そして、職場を離れて、食事会に、出かける時も、観察を続けます。近所の奥様方(50才~80才中心に)静かに、静かに、観察を続けます。デパート、スーパーでも、観察をします。主婦層は、特にデーター参考になります。常に、常に、女性は、八方に気を配っています。でも、仕事になると、偏ることが、多いことに気づきました。どうしてか?どうしてか?分析をします。実は、私は、女性との会話は、あまり得意ではありませんでした。私の中学、高校、大学時代の友人が、言います。「オマエが、女性の行動心理学をね~。 信じられないよ。時代は、変わったね。」・・・・・・・と笑いながら、言われます。苦手なことが、得意になる。あるスポーツ選手専属のトレーナーさんが教えてくれました。「はとみさん、スポーツで、あまり使わない筋肉を鍛える。 たとえば、野球では、あまり使わない筋肉を鍛える。 たとえば、サッカーで、あまり使わない筋肉を鍛える。 そこに、実は、ケガをしにくい法則があるんだよ。」と教えてくれます。まとめこんなこと、あんなこと、会社経営につながらないイベントをやることが、長い目で観て、会社経営につながる。
2019.05.03
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