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懐かシネマ無料上映会を今年も、開催します。後ほんの少しの微調整となりました。昨年は、無声映画活動弁士 澤登 翠さんをお招きして生バンドで、「無声映画会」を開催しました。毎回、毎回、開催するたびに「もう、これでおしまいにしよう。」と言う話しになります。私の体力も、気力も年々落ちてきますかね。でも、ご来場頂いたお客様から、ぜひ、ぜひ、来年も・・・・・。・・・・という声が、あがると、力が出てきます。でも、今年は 今までとは、違う環境でした。時間もかかりました。昨年の10月が動き始めました。「常総市は、フィルム・コミッション日本一の街」だったら、常総市内で、撮影した映画をやろうじゃないか?・・・・・・というご意見が、多かった。せったく、撮影の街として有名ならそれを活かすしかない。・・・と考えました。人情映画。素晴らしい映画会になるように、準備します。その前には、8月11日(山の日)第55回 常総きぬ川花火大会があります。
2019.07.27
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大学の授業料を無料にする。・・・・という流れについて私の個人的なご意見を申し上げます。あくまでも、あくまでも、私の個人の意見であることをご了解頂きたいと思います。私の大学生時代と今の大学生時代とは、まったく違うというご意見もあるかと思いますが、・・・・・・・・。私は、高校3年生の時に「としあき、オマエは、名古屋から出て行きたいなら、 東京でも、どこでも、行け。 授業料は、出してやるけど、生活費は、自分で考えろ。」と言われました。自分なりに、考えました。昭和52年の夏ごろから、自分で考えました。社会勉強になって、生活費が稼げるには、どうしたら良いか???そうか、住込みだなぁ~。新聞配達勤労奨学生になろうと決めました。奨学金をもらいながら、生活費をもらいながら食事も頂きながら、大学に通う。しかも、社会勉強になる。新聞のタダで読める。「これだ。」と叫びました。レポート試験がありました。昭和53年3月中旬に、神奈川県、川崎市多摩区の新聞配達所に、配属となりました。東京新聞、朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞や、スポート新聞などを配達していました。交換紙(こうかんし)で、読売新聞と、毎日新聞もタダで、読んでいました。ほぼ、毎日、毎日新聞を読んでいました。全国紙も、神奈川新聞も、読んでいました。日経新聞も読んでいました。新聞社によって、記事の書き方が、まったく違っていました。そこから、色々な学びを頂きました。新聞拡張(しゅんぶんかくちょう)キャンペーンでは、学生チャンピオンになったこともあります。新規購読者を集めるには、どうしたら、良いか?また、朝5時までに新聞を配達してくれ。・・・・・・と言われれば、いつも、順路がちがっても4時半前に新聞を入れていました。きつかった。きつかった。毎朝、3時半起床でした。6時半には、配達を終えて、朝食を食べて、朝7時30分には、アパートの寮を出て、大学に通っていました。1年間続けました。その後は、大学の無返済奨学金に補欠合格して、毎月、奨学金を頂いていました。話しを戻します。私は、大学の授業料を無料にすべきではないと思います。自分で稼ぐ。自分で、生きた勉強する環境づくりや、考えるクセを付けるべきだと思います。出来るだけ、親のお金を充てにしない。いろいろな考えがあるかと思います。父親は、大学3年生の時に、亡くなりました。アルバイトを3つ掛け持ち、しかも、どうしたら、長く雇って頂けるか?常に、考えていました。清掃会社でも、他の学生さんより、時給が50円高かったです。それは、ワックス掛けが得意で、私が、ワックス掛けをすると、いつまでも、いつまでも、光っているとウワサになったのです。「ワックスを塗るのはなく、塗り込む」塗り込むことで、綺麗な状態が長持ちするからです。もちろん、大学の授業料は、無料の方が、家計も助かる。でも、でも、お金では買えない経験が出来たのが、この新聞配達勤労奨学生制度です。お金をもらい、生活費や、アパートの面倒もみてくれる。社会勉強にもなる。大学時代に、色々なことを学ばせて頂きました。感謝しています。
2019.07.21
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微調整を図る。微調整を図る。「当初の計画と誤差が出てくる。 思わないことが、起きる。 どのように、対応するか?」今年は、梅雨寒い。昨年の気温とは、まったく違う。弊社も、当初の予定を変更する。決めたことを変更するのは、抵抗感がある。誰にも、ある。予定していないことが、起こる。スグ、対応する。どうも、夏物アパレルの動きが、良くないようです。ロコレディさんは、どうですか?・・・・・・と質問を受けます。夏秋企画(かしゅう きかく)を毎年、毎年、立ち上げております。計画では、昨年の半分以下に抑えて初秋モノを7月25日から、立ち上げを考えておりました。それを、天候不順ということで、6月末に、関西方面に出張して、微調整を図る。そして、担当執行役員に指示を出す。初秋モノを予定通り早めに、立ち上げ、夏物を早めに、切り上げる。夏物セールは、例年通りに、開催しております。前年並みの数値ですが、明らかに明らかに、昨年とは、違う現象がおきている。その内容は、取引先様の営業マンと細かな打ち合わせ。夏秋(かしゅう)企画夏素材の秋カラーから。今年は、清涼感の素材を全面に打ち出す。天然素材にこだわらない。合繊素材でも、汗が、発汗する素材であれば、人気素材となっています。同じ綿素材でも、チョウチョウ綿が、人気です。80双糸が、人気です。もちろん、天竺です。微調整を図りながら、経営をする。バランス感覚の時代ですね。懐かシネマ無料上映会の打ち合わせをしておりますが、まだまだ微調整が必要な段階です。
2019.07.18
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昨年の懐かシネマ上映会のポスターです。つくば市山水亭は、昼の部で、夜は、水海道宝町で、行いました。今年は、やるのですか???・・・・・と祇園祭の時に聴かれました。「ハイ」準備は、しています。9月末に、野外無料上映会を開催予定です。企画書も、出来あがっていますが、もう少し微調整が必要なようです。どんな映画をやるの?今しばらく、今しばらくお待ちください。9月7日~10月7日常総市 フィルム・コミッションフェアーを開催は、商工会、市役所の承認も頂き、準備を進めていますが、細かな部分の微調整が、終わっていません。関東鉄道水海道駅も、参加、地元の銀行さんも、参加してくれます。ただ、ただ、色々微調整が必要なのです。まとめる。まとめる。今、しばらくお待ちくださいませ。
2019.07.14
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以前にも、書きましたが再度、落ち着いて、落ち着いて、 想い出しながら、書きたいと思います。祇園祭が、今行われています。私は、子どもが、大好きです。男3人兄弟の次男坊。 私はの生まれは、名古屋市瑞穂区です。 私は、男三人兄弟の次男坊です。 私が、小学生時代の話しです。 兄とは、1つ違い。 弟とは、4つ違います。 確か、小学二年生ごろだったか? 三年生だったか? 想い出せませんが、そんな頃 だったと記憶しています。 近くに、近くに、 駄菓子屋さんがありました。 「榊原」さんというおばちゃんが、お店を経営していました。お好み焼きと、駄菓子屋さんの2つを経営していました。 坪数は、6坪ぐらいでしょうか?3坪ぐらいでしょうか? 子どもの頃の記憶ですので、もう記憶にないぐらいです。いつも、いつも、クジを引いたり、アイスクリームも買って、 兄と、弟と良く出かけていました。 歩いて、歩いて、 子どもの足ですから、3分ぐらいかかるでしょうか?いや、5分かかるでしょうか? 歩いて、あるいて、通っていました。いつも、いつも、「ホームランバー」というアイスを買っていました。 確か~、10円だったと記憶しています。 棒に、「ヒット」とか、「ホームラン」と刻印されていたかと思います。 何回、買っても、何回かっても、「はずれ」という刻印が、してあります。ある暑い日、 子どもの浅知恵でしょうか?そうか、 自分で、「ホームラン」と描けば、当たりになる。・・・・・・・と考えたのです。ズボンに、ペンを隠して、 「おばちゃん、ホームランアイス 1本ちょうだい。」と言って、いつもより、いつもより、早く、早く食べたのを今でも、今でも、記憶にあります。そして、持っていたペンを取り出して、 草むらに隠れて、「ホームラン」と描いたのです。そして、お店のおばちゃんに「おばちゃん、当たったよ~」と叫んで「としちゃん、おめでとう~」と言ってくれました。 「ハイ、どうぞ」とニッコリ笑ってくれました。 慌てて、慌てて、お店を飛び出して、アイスを食べました。 美味しかった。 美味しかった。1日に2個アイス食べることは、母親からは、怒られるので、その棒は、草むらに捨てました。すると、どうでしたことでしょうか?????? 腹が、急に痛くなったのです。そうです。 腹が冷えて、おなかを壊してしまったのです。 昭和の時代です。 昭和40年代前半の話しです。 悪いことをした。 申し訳なかった。そんなことを反省しながらも、 月日が、過ぎていきました。 心の優しいおばちゃんでした。 今でも、涙が出てきます。こうやって、書きながらも、涙が出てきます。そのおばちゃんが、亡くなったことを母親から、聞かされた。 私が、成人した後に、亡くなった。 仏壇に、「おばちゃん、ゴメンネ。おばちゃんゴメンネ。」と謝りながら、手を合わせました。すると、 家族の方から、 「あのね、うちのばーちゃんは、としちゃんのことが、好きだったようですよ。としちゃんが、将来、喫茶店を経営するから おばちゃん、その時は、ご馳走するね。 長生きしてね。 そんな優しいことを言うとしあちゃんが、好きだよ。」と教えてくれました。もう、涙でした。そして、 「あの子は、将来、社長になるよ。きっと将来社長になるよ。」とも言っていました。もう、ごめんなさい。 文章が、書けません。 毎年、祇園祭で射的大会をおこないます。子どもたちが、来ます。笑、笑、笑。 子どもたちが、笑ってくれる。 大人になった時に、 「あのおじさんから、お菓子をもらって嬉しかった。」と覚えていてくれたら、また涙になるかも。 子どもたちの笑顔からも、元気を頂きます。 地域の子どたちが、 早く大人になりたい。・・・・・・と思ってくれたら、 嬉しいです。ありがとうございます。#ホームランバー#駄菓子屋の想い出#祇園祭
2019.07.14
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私が、勤務していた昭和57年~昭和62年秋ごろまでの話しです。大手アパレルメーカー東京スタイルさんんで、お世話になりました。厳しい会社でした。寮は、都内出身者であっても、独身寮に在住することが、義務付けされていました。6畳に、2人でした。同期の桜のような感じでした。軍隊のような厳しい会社でしたが、私は、苦痛ではなかったです。いつかは、いつかは、退職してこの東京スタイルで、学んだことを活かそうと考えていました。とにかく、3年間は、毎日が、毎日が、寝る時以外は、仕事、仕事、仕事でした。社員手帳には、「電通の鬼10則」が、載っていました。いつも、いつも、社員手帳持参でした。 「電通マン」の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな教育を受けていました。昭和62年10月にロコレディに転職すると、今度は、故羽富 正三の教育を受けました。まったく、まったく違う教育でした。とまどう毎日でした。平成元年に、婿養子になって、後継者としての教育を受けます。「商業界の箱根ゼミナール」を受講して、商売を1から、また学び始めました。作家 黒木 亮氏と出会う。頭を整理するためにも、取材を受けようと決心しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『春風を以って人に接し、秋霜を以って自ら慎む』「春風(しゅんぷう)をもって人に接し、秋霜(しゅうそう)をもって 自らを慎む」(佐藤一斎) これは江戸時代末期の儒学者であり、朱子学や陽明学の大家である佐藤一斎の言葉ですが、「春の風のように暖かい心で他人に接し、秋の霜のように厳しい気持ちで自らを律する」という意味です。人間は、自分に優しく、人に厳しいものです。 その反対を佐藤一斎が指摘しています。春の風のように素直な気持ちをもって人に接し、 秋の霜のように より厳しく自分を見つめよ。嫌な仕事、辛い仕事でも同じことだと思います。 自分がいやな仕事も誰かはしなければならないと 思って取り組む、そういう仕事こそ自分の成長につながります。 前向きに接することです。頼まれ時は、試され時。春風を持って人に接することができる人は人間力が高い、人格者と言われています。 「バランス感覚が良い人」だと言われる人は、こういう付き合い方ができる。 しかし、残念なことに、「人に厳しく自分に甘いというケースがあまりにも目に付きます。権利は主張するが、義務は果たさない。何とか自分だけが楽をすることを考える。相手の迷惑を考えず、人を騙してでもお金儲けをしたい。 相手の立場に立って考え行動しない。」といったことです。政治家さんは、特に多いようですね。 こういう姿勢では、たとえ一時的にはうまくいったとしても、多くの人の協力を得られないのは当然です。44私もこれまで、社会で活躍している人を何人も見てきましたが、自分を厳しく律している人は他人には春風の態度で接しておられたように感じました。是非、この言葉を大切にしたいと思います。 佐藤一斎あるいは語録によって影響を受けた人々の中には、佐久間象山、勝海舟、坂本龍馬、吉田松陰、木戸孝允、伊藤博文、山形有朋、西郷南州等明治の先駆者がいます。明治以降の人間としてあるべき道の教えは、この語録に負うところが多いと言えます。 心を研鑽します。
2019.07.13
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祇園祭りが、土曜日、日曜日におこなわれる。弊社では、もう10年以上にわたって射的大会を行っています。子どもも、親も、ばーちゃんも、参加します。3個100円。でも、「常総市大好き」というと、+1個「ばーちゃん、大好き」というと、もう+1個合計5個になります。「おじさん、今年は、彼女連れてきたよ。」と言ってくれました。あらから、10年前は、当時小学6年生。こうやって、おじさんのことを1年に一回会いに来てくれる。嬉しいです。さぁ、今年は、どんなドラマが待っているか???
2019.07.13
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私は、この4,5年まったく、業界の違う人との接点が増えてきました。名刺をあとから、観てみると「アパレル業界」の人との名刺交換は、ほんの数枚程度。まったく、業界の違う人との接点あが増えています。業界用語が通じない。業界の常識が通じない。「はとみさん、それは、おかしいよ。」と昨夜指摘をうけた。どうみても、どうみても、その業界の常識が通じない。でも、相手側からすれば、その業界のシキタリがあるのだ。頭を痛めた。バランスよく、バランスよく。
2019.07.12
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「社会価値と企業価値を両立させる経営フレームワーク」のことを「共有価値の創造[または、共通価値の創造](CSV:Creating Shared Value)」と言い、アメリカの経営学者マイケル・ポーターが提唱したものです。さらに、CSVを持続的に行い、事業を継続させていく経営手法は、「CRSV(Creating and Realizing Shared Value)」と呼ばれ、注目されつつあります。私は、中小企業庁のホームページから、この手法経営の情報を頂きました。もう、7,8年になりますか?????PDCAから、OODAの時代へ。アジャイルの時代へと、時代は、流れています。日々実践の流れです。試行錯誤の繰り返し。お客様の視点を考えて、実践の繰り返しです。
2019.07.11
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ココ、しばらく体調が良くなかったです。「熱が出る=風邪}だと思っていました。ノドが、痛む。 ノドに、小骨が刺さった感じがする。 左耳が、耳鳴りがする。 微熱が、続く。 36.6度から38度の状態が続く。内科ではなく、耳鼻咽喉科に出向くと、ウィル性だと言われた。風邪は、引いていないが、ノドに炎症がある。誤解が、誤解を生む。会社経営も同じ。根本を観る。お金が無くても、お金に困らないようにする。色々な方が、私の経営サポートをして下さる。大変、ありがたいです。私は、商品であれ、人間関係であれ、すべて、「相思・相愛が基本」と考えております。労働条件も、大切ですが、やはり、相思・相愛だと思います。「ヒットより、フィットの時代」です。私が、平成6年ごろから考えた「オーダー・メイド型雇用人事制度」も、相思・相愛ヒットより、フィット暗中模索より、試行錯誤熱が出る。これも、根本を考えると基礎体温を下げないこと。現在基礎体温 36.1度。もう少し上げて、行きたいです。
2019.07.09
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弊社は、平成6年から、オリジナルのオーダー・メイド型雇用人事制度を取り入れています。正規雇用とか、非正規雇用とは、パートとか、正社員という言葉は、弊社には、存在しません。これを説明すると、約2時間かかります。過去のブログをお読みください。要点をまとめると「どう、自分自身が働きたいのか? どんな仕事をしたいのか?」が、第一のポイント。勤める期間は、どれぐらい?転勤族なので、2年ぐらい働きたいの。・・・・・こういう方も、います。また、子育て、介護、中学生の子供さんの塾の送り迎え、孫の面倒、墓守りなどなど、人さまざまです。それを、ひとくくりで、あるパターンでまとめようするから、不具合が出てくるのです。スタッフたちは、家族です。相思・相愛が基本。「結婚」と同じ。恋愛と結婚は、異なります。1回のお見合いで、「結婚相手」は、決めないですよね。初対面で、「結婚してください。」と言われたら、怖くないですか?微調整する。微調整する。適正テストは、あくまでも、あくまでも、参考程度。新しい世界観を見つける。弊社には、17回も、転職を繰り返した女性スタッフが言います。弊社では、もう20年以上勤務です。どうして、その女性スタッフが、そんなに転職を繰り返したのか?それは、それは、自分の世界観だけで、判断していたからです。弊社は、一緒になって、働きやすい環境を考えていきます。1年間で、30人から40人面接・面談をします。真剣勝負です。お互いの考えが、フィットしているか???を第一に考えます。転職を考えている方も、来ます。真剣に、面接・面談を繰り返します。1回の面接・面談は、1時間~15分ぐらいかけて、じっくり、じっくり、話しを聴きます。働き方改革は、弊社には、馴染まない言葉です。お互い様、お互い様の心が大切です。ワークアズライフです。ワークライフインテグレーションです。ワークライフバランスは、弊社には、馴染まない。仕事は、楽しい、愉しい。・・・・・・とよく言われますが、仕事は、楽(らく)ではない。・・・・・と言われます。本人と微調整する。そして、少し様子を観る。状況判断です。
2019.07.02
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新しい私の気づきです。今年の4月末ごろから、新たな気づきがありました。データーをサイエンス(科学)しました。1人のお客様が、色違いで、購入する人が増えてきているのです。「この商品、肌触りが良いです。 履きやすいです。着やすいです。 色違いで、購入します。」とお客様の声より。ネットの時代であっても、手触りや、肌触りで、確かめたい。リアル店舗だから、出来ることです。売れ筋の中にも、死筋商品あります。死筋商品の中にも、売れ筋があります。ヒットより、フィットの時代です。分析する。どうすれば、良いのか?もう少し、深く考える。オリンピックのポロシャツを色違いで、購入する人が、いますが、パンツの色違いや、Tシャツの色違いで、購入する人も増えてきました。どうやら、どうやら、素材感でお客様は、選ばれるようになってきました。
2019.07.01
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