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昨日の日記コメントに刺激を受けた道楽親爺は昨夜、遂に自ら食材を買い求めサイパンで食べる「鍋」を決行したのでした。(ただ食い意地の張ったジジイってことだろ)親爺の少ないお小遣いでチャレンジを試みた「鍋」は、なんと豚肉と白菜のしゃぶしゃぶ風鍋でした。(ヤッター!)豚肉、白菜はお手頃価格。ポン酢は賞味期限ギリギリの特価品。っていうか、この特価品ポン酢を見て衝動的に「鍋」に走ったわけです。(笑)親爺の思考回路は、ポン酢が半額→おおよそ定価の2倍する日本製品がほぼ原価で手に入る→買わなきゃ損→しかしポン酢の使い道はなんだ?→やっぱり鍋だろ→ポン酢で食う→しゃぶしゃぶ→しゃぶしゃぶは電気コンロじゃちょっと無理だろ→鍋だったらOK→牛肉鍋じゃスキヤキになる→豚肉なら同じ値段で量がある→子供が喜ぶ→親爺尊敬される→嫁喜ぶ→鍋で皆シヤワセになる、というような脳のプロセスを踏み、遂に決行となったのでした。さて、白菜と豚肉を買った親爺、頭の中ではグツグツと煮える鍋を突付く自分の姿が膨らみ、「シラタキとかも入れたい。魚も必要だ。春菊なんかもいいな。でも極めつけは長ネギだろ。やっぱネギのない鍋は邪道だね」などと一人ノーガキをコキながら、遂にお買物カゴは満載となってしまったのでした。そうこうしている内に親爺の頭の中の電卓はショートして、すぐにリリーフのクレジットカードの登場となりました。天下ゴメンのVISAカード!こうなったジジイには怖いものはありません。買物カゴは大きなカートに変わり、カートを押しながら益々調子付くジジイはウチに電話などして子供達のリクエストなんぞまで聞く有様です。「今日は鍋にするけど、お前ら肉たくさん食うか?」愚問ですねー。育ち盛りの南方系。ざるのような胃袋にたくさんなどというボキャブラリーは禁句です。山のようにカートに積みこまれた豚肉の薄切りパック。親爺の暴走は止まりません。「う~ん、肉だけじゃ体によくないし、消化に良いのはジャガイモだぁ~」ということで、先日MIXIのkyさんから教わったポテトサラダ・レシピが頭に浮かび、よぉし今夜は新レシピに挑戦だぁ~と、これまたジャガイモを鷲づかみにする親爺。「デザートもいるよね。ハロウィンも近いことだし、パンプキンパイでも買うか」やれやれ、結局ポン酢の特価品を手に取ったがために、親爺のクレジットカードは大盤振る舞い大活躍となってしまったのでした。さて、ウチに戻った道楽親爺は早速仕度にかかります。鍋は楽でいいね、とにかく何でもぶち込んで煮込んじゃえば良いんだから、フンフンふ~んと鼻歌交じりで野菜を刻んで、だし汁鍋にどんどん投げ込んでいきます。たまねぎとニンジンをみじん切りにしてボールに入れ、ジャガイモを皮ごとボイルしました。レシピどおりにこの後も順調に進んで、ゆで卵もグチャグチャにして混ぜ混ぜ、さてマヨネーズを入れるぞぉ~!が~~ん! マヨネーズが半分しかないじゃん。しょうがない、マスタードも混ぜちゃえ、ってことでオリジナルレシピに変更。ついでに生サラダ用のドレッシング風味マヨも混ぜ混ぜ。いつものように容器容量も考えずに作ってしまい、どんぶり2杯山盛りのサラダとなりました。ということで豚と白菜鍋タラの切り身入りとオリジナルポテトサラダ完成。とにかくどれこもこれも鍋や丼から溢れ出そうです。「なんでもう少し加減して作れないかなぁ~」ヨメの愚痴が聞こえます。「エンゲル係数最高値、こいつらならこれくらい軽く食っちゃうから」「豚肉、何パック買ってきたの?」「4パック・・・・・」「あのねー、1パックで3人前は楽にあるのよ、12人前もどうすんの?」「大丈夫、大丈夫、3パックくらいは余裕で軽く食っちゃうから」ということで、さすがに豚肉は牛肉ほど軽くは食べれず、しかも鍋ですからフーフーいって口に運んでるうちに疲れも出てきて、もう満腹状態。ポテトサラダはしっかりどんぶり2杯分きれいに平らげましたが、さすがジャガイモ、腹に溜まるので、結局豚肉2パックは丸々残ってしまいました。「しょーがないから明日はショーガ焼きだろ」「しょーがない駄洒落言ってんじゃないの!」(ってかお前もくだらねーこと言ってんじゃねーか)以上、ノンフィクションでまとめました、道楽親爺の「夢の鍋」顛末期でした。あー、美味しかった。(^^)
2006年10月31日
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全国道楽者愛好家の皆様こんにちは。非生産活動推進委員会がお送り致しております道楽者日記、二日間のご無沙汰でした。(笑)ちょっとばかり道楽に精を出しすぎたために風邪なんぞを引いてしまいました道楽親爺の委員長でございます。あったかい島で風邪?なんて思われる方も少なくないと思いますが、実はニッポンの季節の変わり目、特にこの秋口は要注意なのです。なぜかというと、インフルエンザをはじめとする風邪のウィルスは、寒くなり始めた日本人の体内に潜伏して、南国で息を吹き返すのです。そうです、風邪のウィルスは観光客によってどどーんと南の島に持ち込まれるのです。特にこの時期のウィスルは大変強いので、中々体内から出て行ってくれません。観光客は呑気なもんで、「やったー!南国の暑い太陽の下で風邪はすっかり治ったぞぉ~」とか言って、ルンルン気分でご帰国されていきますが、残された島民はしぶといウィルスに皆感染して往生するのです。(笑)また、悪いことに暑い島ですから、室内は冷房がギンギンに効いていますので、気温の変化に弱った体が対応できずに、更なる泥沼状態へと突入していくのです。真夏の炎天下に「寒い」と言って長袖着たり、異常な熱を帯びた体には室内の冷房が弱過ぎるといってガンガン冷やす、というような正反対の環境の中で、その家族も右往左往するうちに次々とダウンというようなパターンが南国の風邪の特徴です。幸い、どーらく親爺の風邪は、なんとか初期症状で安静にしていたことが功を奏して、本日は見事復活!こうしてまたくだらねーことを書けるシヤワセを噛みしめております。(笑)風邪だけはSOUL POWERでも乗り切れなかったね。どうぞ皆様も、この季節の変わり目には充分お体に気を配りつつ、一生懸命非生産活動に従事して頂きたいものです。また、うっかり風邪などひいてしまわれた方は、決して海外旅行などには出かけず家で安静にして下さい。特にアジア近隣諸国にはもっとすごいウィルスが充満しておりますので、ウィルス同士が体内で抗争などを始め出したら、それこそ命取りになります。昔から言われるように、秋は読書やVIDEO観賞などをしながら、暖かい鍋なぞを食べて鋭気を養って下さい。あー、鍋が喰いたい。。。。暑いところに居ると余計に冬の風物詩が恋しくなります。ということで、今日はちょっと感傷的な日記になりましたが、どうぞ皆様ご健康にはくれぐれもお気遣い下さい。ちなみに、委員長はこれからしばらく生産活動(本業)がチョイ忙しくなりますので、お休みが増えると思いますが、何卒ご高配を賜りますようひとつヨロシクお願い申し上げます。なんちゃって。。。。
2006年10月30日
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道楽者の皆様こんちは。いよいよ10月も終わりですね。委員長は本業の生産活動に追われつつも、せっせと非生産活動に精を出す毎日です。しかし不思議なもので、生産活動が忙しくなればなるほど、非生産活動にも力が入り、益々忙しくなってしまうというパラドックスは、日本人がワーカホリックと言われる所以でもあるのでしょうか。そういえば一昨晩、既にリタイアされた某ゴルフ場の社長が半年振りにサイパンに遊びこられ、ちょっとした歓迎会をしたのですが、その席でちょっと面白いことを言われていました。サイパン島というのは、スペイン人の侵略にはじまり、ドイツ、日本という流れで統治されてきた島です。その後第二次世界大戦で敗れた日本から国連の管理下におかれ、現在は米国の自治領となっています。そして、戦後は戦没者遺族が遺骨収集や慰霊に訪れるための施設等の建設で、日本のゼネコンが入ってきたのですね。この元社長も、今から30数年前にゼネコンの支店長として赴任して来て、島の発展と共に時代を歩いてこられた方でした。その元社長が当時を振り返って、色々なエピソードを聞かせてくれたのですが、中でも一番印象に残ったのが、当時の市長がこの元社長に言ったという言葉でした。もちろん、この現地人の市長さんも日本の教育を受けた人ですから、流暢な日本語でシミジミと語るその姿が目に浮かぶようでした。「スペイン人は麻薬を持ってきた。ドイツ人は性病を持ち込んだ。日本人は働く喜びを教えてくれた。そしてアメリカはたくさんの遊びを若者に教えた」言葉どおり、額面どおり受け取るつもりはありませんが、ワーカホリックであるべき日本人の体質も最近は変わってきています。まあ、それが良いことなのか悪いことなのか、今の時点では判断できませんが、私達の後に続く子供たちが受け取る未来は、間違いなく今この場で作られているんですよね。ひとつだけ言えることは、この市長さんが憂いていた島の将来こそが、今私の目の前に展開されている現実であるということです。このところ毎晩どーらくに励みすぎてちょっと疲れが出てきた親爺です。(笑)さて、ここでお知らせです。我等が戦友会女子挺身隊隊長のYUKI姐さんの本拠地、千葉ZOOMのハロウィンパーティがいよいよ明日と迫ってまいりました。どうぞ近隣の方々は是非ともご参加下さい。なんと商品が凄い!ハワイのリゾートご招待!アチコチの箱でハロウィン・ナイトは催されることと思いますが、千葉近県の皆様は是非ともZOOMへ行って盛り上げてやって下さい!★ 千葉ZOOM 10/28(土)Halloween Party★ ¥2000/2D今年もバッチリ仮装して あの賞品をGETしましょう!!コスプレだけじゃ優勝できない「ナリキリ」が入賞の秘訣です!優勝→海外(ハワイ)リゾートホテル宿泊券 1名準優勝→Zoomドリンクチケット5000円分 2名特別賞→協賛して下さった方からのサプライズ ?名仮装してご来場の皆様全員にハロウィンSpecialオリジナルMIX CDを差し上げます(仮装してご来店の方だけです)仮装する時間や勇気のない方にも朗報!店内に「小ネタ」が用意してありますのでフツーにご来店も大歓迎です スタッフは全員仮装して仕事していますから見てあげて下さいね…コンテストは 真夜中(丑三つ時)に始まります…詳しくはこちらhttp://www.carcon-nomura.com/zoom/menu.htm追伸日本ハム優勝おめでとうございます。北海道は盛り上がってるでしょうね。サッポロビールとか飲んでジンギスカン鍋食って羨ましいです。
2006年10月27日
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SOUL POWER!さて、毎晩異常な盛り上がりを見せております委員長at homeですが、昨夜の我家でのひとコマをご紹介させて頂きます。いちおう、ノンフィクションです。(笑)午後10時親爺帰宅「ただいま~!」と言ってDVD&VIDEO器材ラックへ直行するDAD。「今日は遅かったね。御飯食べた?」とひとり高菜チャーハンを食べているMOM。「ウン、XX社長が奥さんと遊びに来ててさ、会食会だったんだ」早速「焼き入れ」作業に入るおとーさん。テレビ画面から映画「KYOKO」流れる。KGB娘こと次女すかさず親爺の横に張り付く。とそこへ待ちかねた様子で現れた長男。「おとーさん、欲しい曲があるんだけどダウンロードして良い?」父「おかーさんが新しいクレジットカード作ったから、それ使わせてもらえば・・・」母「ダメダメ、これはね、おかーさんのサプリ専用カードなの」父「で、いくら?」息子「うん、98セントで2曲だけ」父「いくらなんでも1ドル96だけじゃ手数料がもったいないだろ。せめて5ドルくらい買えよ」(ってかあまり変わらんと思うケド)と、そこに長女がやって来て父の玩具箱を点検。長女「ねぇ、おとーさんってさ、色々なところからナニか送ってもらってるけどさ、どうせならさ、なんかお菓子とか送ってもらえないの?」父「イヤしいこと言ってんじゃないよ、おまえは。おとーさんのお友達はね、貴重なVIDEOとか音楽を送ってくれる趣味のお友達で、茶飲み友達じゃないんだから」長女「でも、せっかく色々なところの人と知り合いになったんだから、そこの土地土地の美味しいものなんかを送りあったら楽しいんじゃないの」母「人からモノ貰ってもお返しにサイパンからナニ送るの?物がないでしょ。まさかココナッツの実とかパパイヤとか送るわけいかないでしょうヨ」(爆笑!身内ウケ炸裂!)長女「そーか・・・」息子「おとーさん、computer のCOPY終わってるよ」PCの方の焼きが1枚完了しました。続けて2枚目を入れます。ダイニングからヒソヒソ話が聞こえます。「なんかおとーさん、怪しいよね。なに作ってんだろ」ヒソヒソ「まさか変なビデオとか作ってないでしょうね」ヒソヒソ「なんかさぁ、この頃日本からの小包が増えてきてるよね」ヒソヒソ「インターネットでなんか危ないものとか売ったり買ったりしてないでしょうね」ヒソヒソ「昨日もVIDEO見ながらニヤニヤしてたよ」ヒソヒソ「どーせならVIDEOじゃなくてサプリ関係のお友達とかにしてくれれば良いのに」ヒソヒソ「それってお母さんが欲しいからでしょ?だったらあたしのお菓子とあまり変わらないじゃない」ヒソヒソ「そーいえばネコに餌やった?」ここで我家の新メンバーの「ネコ」登場です。母「名前、どーしよーか?」息子「信長ってのどお?」長女「あんたゲームのやり過ぎだよ。この子メスだよ」次女「ミーミーが良いんじゃない」長女「ネコっていうのは?」父「やっぱコロッケだろ」母「コロッケねぇ、悪くないけど呼びにくくない?」長女「イヌってのはどお?(笑)」父「うん、悪くないけど、イマイチひねりが足りないんじゃない」次女は映画「KYOKO」がちょっと気に入ったようです。主人公キョウコの踊りに注目しています。親爺、少々嬉しくなります。「踊り教えてやろうか?チャチャチャ」と言って踊る親爺。チョイ好奇心の目の娘。(おっ、これはいけそうかな)ちなみに次女はドラマ好きです。以前も「24」をシリーズで1ヶ月ぶっ通しで見てました。12歳のくせに「ドラマで人生を勉強する」とか言うちょっと危ないヤツです。「おかあさん、お父さんがまたBLANK DVD100枚買ってきてるよ」テレビ見てるくせに親爺の所持品検査とチクリも忘れていません。北朝鮮に行ったらきっと良い仕事をすることでしょう。(笑)すかさず話をかき混ぜる親爺の作戦その一。父「おいっ、このVIDEOスゲーぞ、これはプレミアつくかもしんないぞ」母「そーゆーことじゃなくて・・・・」息子「プレミアって、お宝映像ってこと?」(彼は時々意味も判らず妙な日本語を使います)父「そーだよ、オークションで高値がつくんだぞぉ~、こーゆーのは」娘「このBlack & White の古臭いのが?」母「そんなこと言ってるけど、そんなんでお金儲けなんかしたことなんて無いじゃない」父「そこがおとーさんの偉いところなんだよ。わかんねぇーかな」母「わかんないっつーか、わかりたくもないし・・」父「チャチャチャ!踊り教えてやろうか?」ひとりテンションの上がる親爺を放置して、家族は皆それぞれの夜に帰って行きました。
2006年10月26日
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いやいやいや、って駄々こねているのではありません。(笑)昨夜はHIGH TENSIONな夜を過ごしまして、かなり寝不足です。凄かった~!おかけでディスコで踊ってる夢まで見ちゃいましたよ。え~、実はちょっとしたブツが手に入りまして、昨夜はちょっとのつもりがついつい夜明かしするまでハマってしまい、今日はちょっと頭がぼーっとしてます。えっ!? どんなブツかって?う~ん、ちょいヤバいかなぁ~系の無修正横流し系みたいな~(笑)冗談はさておきまして、昨日、北海道の姐御から貴重な映像が届きまして、早速PLAYしたのですが、もうとにかく凄いのなんのって、生きてて良かった~みたいな、それはそれは凄いブツでした。まあ、姐御からも「戦友の皆様にも回して良いよ」とお許しが出ておりますので、そのうち一般公開(笑)させて頂きたいと思います。お楽しみに~。てなことで、結局朝方まで止まらなくて見切っちゃいましたよ。しかし、トレーシー・チャップマンの「A change is gonna come」にはビックリしました。なんと言っても私が心の詩として敬愛するこの曲を、こんな人が歌うなんて驚きでした。以前にもこのブログで紹介したことがありましたが、ボビー・ウーマックの同曲を聞いたときの驚きも凄かったですが、このトレーシー・ヴァージョンも中々素晴らしかったです。でもなぁ、字幕がなぁ~、ちょっと興醒めかなって。なんでもそのまま訳せば良いってもんじゃないよね。このサム・クックの名曲は聴けば聞くほど味が出るっつーか、年代によっても詩の解釈が変わると思うんだよね。というわけで、親爺のノーガキはこのくらいにしておきましょう。(笑)それと姐御のラジオ番組のコピーも貰いまして、こちらも早速聞かせて頂きました。第一回放送でジワーっときたのがソフトーンズでした。忘れてたよ、今の今まで彼らの存在すら・・・・・(笑)そういえば、昔、ミラクルズ VS ソフトーンズって来日コンサートがありましたっけ。前評判はミラクルズが圧倒的だったのに、コンサート後ソフトーンズのリクエストが急に多くなったのを覚えています。こんな素晴らしいグループの存在すら忘れていた委員長は、すでにSOUL MAN失格かもしれませんね。(爆!ということで、本当に昨晩は転寝程度の睡眠でしたが、何故かディスコでステップを踊っている常連らしき奴らに「お前ら、ステップなんかやめてもっと自由に踊れよ」みたいな説教コイテ踊りの見本を見せている、というような、その昔よ~くあった場面の夢をみてしまった道楽親爺でした。今日はちょっと頭がボーっとしてるので(ってかいつもなんですけど)、また明日。今夜も気合のヤキ入れが待ってるし。。。。。。。。。(爆!
2006年10月25日
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今日はふと思いついたこと書きます。過去、このブログでもR&B、SOUL、ディスコなどについて委員長の昔話を随分と書きましたが、はて、SOULにかぶれる前の私は一体どんなんだったのだろう?と古い記憶を辿ってみることにしました。ものごころ付いたとき聞いてた音楽ってなんだろう?遠い記憶の底から浮かび上がってくるフレーズ・・・・・。「お~い、中村く~ん」ってそんな歌を聴いた覚えがある。「わぁ~らぁにぃ、まみれてよぉ~」これもしっかりと残っている。ミハシミチヤって語感もしっかりと残っている。ヒロタミエコ、モリヤマカヨコ、サカモトキュウ・・・・・う~ん、名前は覚えているものの、聞いてた音楽まで出てこないのはなぜだろう?小学校低学年時代だよなぁ~。従姉妹のウチにステレオがあって、和製ポップスってゆーような音楽を随分と聴いていたのになんで曲の記憶がないんだろう。ツイストとかフラフープとか、自分がやっている記憶が断片的に残っているのに、「音」がないのはなぜかなぁ~。しっかりした記憶があるのは「ザ・ヒットパレード」と「シャボン玉ホリデー」かな。ヒットパレードでモロにインパクトが強かったのはやはりスマイリー小原さんでしょうね。歌手が歌っている後ろでやたらと目立つ変なおっさん、ていうイメージがありましたね。鬱陶しいヤツ、みたいな。(笑)後年、この目張り(笑)の入ったおっちゃんと多少なりとも縁が出来るとは、こんな子供時代には思いもしませんでしたね。ザ・ピーナッツも強烈印象があります。あの独自のユニゾンやハモは忘れられないですよね。(笑)モスラにも出てたし、あのモスラを呼ぶ歌、今でも覚えてますよ。「モスラ~やっ、モスラ~、トガタタクヤ、インノル~」そういえばちょっとタガロク系みたいな。(笑)あとはなんといってもクレージーキャッツでしょうね。植木等さん、もう子供のスーパースターでした。クレージーの歌だけは今でもしっかり歌えますから大したもんですよね。そしてこのあたりからグループサウンズの登場です。小学校高学年に入ったころでしょうか。GSのヒット曲もほとんど歌えます。中でもタイガースとスパイダースは、ほぼ全曲マスターって感じですか。(笑)スパイダースって、ちょっとコミカルな色もの系も随分あったんですよね。「注射ピュッピュッ!」っていう歌ご存知ですか?B面収録のマイナーレパなんですけど、これが結構面白い歌で、よく歌ってました。「恋の病はお医者様でもわからない~、注射ピュッピュッ!~」とかいうんですよ。あと、当時の井上順さんはスゲー二枚目って思い出がありますね。マチャアキの三枚目と順さんの二枚目でツインヴォーカルってのも目新しかったですね。当時は順さんの歌で納得してたんですから凄いですよね~。(えっ!?)あとはご多分に漏れず加山雄三さんでしょう。若大将シリーズは子供心にも大変憧れました。今にして思えば、あんなさわやかなスーパーマンみたいな大学生いるわきゃないですね。どっちかといえば青大将の方が当時の大学生の象徴だったんじゃないかなぁ。あとはベンチャーズかな。寺内タケシさんも大奮闘でしたよね。「運命」とか「未完成」とか、民謡なんかもアレンジしちゃってカッチョ良かったですよね。今にしてわかることですが、寺内タケシさん、チョーキングできないですね(笑)でもって、この後はビートルズ一色で世界制覇、大ブレイク!ただ、私らの世代にとっちゃビートルズは不良の代表っつーか、チョイ大人っぽい感じで、子供たちはどっちかといえばモンキーズでした。テレビ番組も面白かったし、いわゆるアイドル系でしたよね。そんでもって中学校に上がった頃にはローリング・ストーンズなんかもチラホラ出てきて、不良っぽいのと、坊ちゃんぽいのとに分かれて行きました。歌謡ポップスみたいなのも演歌と人気を二分してましたっけ。そういえばジャニーズが出てきたのもこの頃じゃなかったでしょうか。この時代、その後のジャニーズ事務所の繁栄とスキャンダル(笑)を誰が予測できたでしょうか。ガールズなんてのも居ましたっけ。金井克子、由美かおる、奈美悦子、みな色っぽいおねーさんでしたね。その節はお世話になりました。(えっ!?)そうそう、忘れていけないのはピンキーとキラーズですね。私もドップリとはまってしまいました。ピンキーこと今陽子さん。アイドルに初めて恋した思い出ですねぇ~。(^^)その後、藤圭子が出てきて大ブレイク!色々なジャンルの音楽が飛び出してきた怒涛の時代です。思春期の淡い恋心とリンクしたポップスの数々。。。。。由紀さおり「手紙」、中山千夏「あなたのこころに」、ベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」、奥村千代「恋泥棒」、渚ゆう子「京都の恋」・・・なんでこんなに覚えているんだろか。(^^)そだ、フォークブームが大爆発したのもこの頃だったですね。吉田拓郎が彗星のように現れてフォークギターが大人気。邦楽フォーク、洋楽ハードロックというような二大勢力の時代に突入。長髪にベルボトムジーンズ、ヒッピーとフラワーチルドレン、ベトナム戦争と学生運動、みいんな僕らの先輩が切り開いて言った流行の時代でした。委員長の頭ん中では、藤圭子→東映ヤクザ映画→学生運動→フォーク→ハードロック→新宿→フーテン→ツッパリ→踊り場→R&B→ソウルというような流れで刻まれているのですが、一体これはどーゆー意味なのでしょうか。(ってか誰もわからんやろ、そんなもん)ってことで、私のSOULのルーツにはビートルズよりもモンキーズ、学生運動よりもヤクザ映画、麻丘めぐみよりも天地まり、アイビーよりもつっぱり、ボンタンよりもコンポラ、スキーよりもスケート、ボーリングよりもビリヤード、パチンコよりも麻雀、ロンタイよりもミニタイ、モンキーよりもダックス、リーゼントよりもアフロってことで、気が付けばSOULマンって感じでしたネ。(なんかゴーイン過ぎてついていけないんですけど)
2006年10月24日
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いや~、やってしまいましたねぇ~。道楽親爺の極端な性格大爆発って感じで、昨日はとうとう丸々1日VIDEO観賞、テレビの前で映画に埋没してしまいました。定刻午前6時起床~洗顔~朝シャワーの後VIDEO PLAYスタート。1本目は「The Game」。これは先日kyさんからお薦めがありましたので、早速レンタルしてきた映画です。観賞~あれっ、これ見たことあるゾ、と思いつつ最後まで見切りました。確か、以前にこの映画を見たとき、一緒にトムクルーズのバニラスカイを見たので、どうも内容とタイトルが頭に残っていなかったためでしょうか。どちらもどんでん返し、みたいなショッキングなエンディングだったので、インパクトが二分されたというか薄まってしまったような気がします。内容はネタバレしたらつまらないのでノーガキなし。(笑)1本目終了時点で、ヨメと子供達を起こして全員でMcDonald’sのBreakfastへ。娘がオーダーを間違えてしまい、余分な1セットを娘と二人で食べることになりました。ヨメを仕事に送り、おなかが、くっ、くるじぃ~!って感じで子供達を連れて帰宅。食後の映画は「X-men3」。これは子供達のリクエストでした。まんざら嫌いでもないので家族揃って観賞。なんか屁理屈コク必要もないほどの娯楽作品でした。(笑)途中、ネコに餌やったりして中弛みもありましたが、後半のバトルは凄かったですね。もう最近のこの手の映画は、実写版アニメみたいな感じでCG大活躍、見る者を飽きさせませんね。ここで、子供たちは各自Destinationへと旅立って行きました。(笑)親爺のVIDEO観賞3本目は「Memoirs of Geisha」、そうです「SAYURI」です。あまり見たいと思った映画ではなかったのですが、そろそろ話題にもならなくなったし、もう見ても良い頃かななんて思った親爺でした。(なんじゃそりゃ)道楽親爺は根がへそ曲がりですから、話題になっているときよりも、いーかげん忘れたような頃に見るってのがちょっと好きなんですねぇ。話題の本とかも文庫本になる頃、読み始めるとちょうどイイみたいな感じですか。(なんのこっちゃねん)ということで、まあ、思っていたとおりの映画でした。しかし、Asian Beauty といわれるチャン・ツーイー、芸者っていうか舞妓さんっていうか、ようわからんですね。(笑)私は彼女の映画では「初恋が来た道」っていう中国映画が秀作だったと思います。あの、中国の田舎の村で恋する乙女を演じた彼女の表情は、未だに鮮烈な記憶として生きています。さて4本目はちょっと口直しということで、日本のホラー「AUDITION」です。最近の日本映画はイコール恐怖映画ORアニメみたいなことになっていますが、これも英語字幕付のアジアンムービーからです。元ARB(アレキサンダー・ラグタイム・ブルース・バンド)の石橋凌さん、本業はもうすっかり映画俳優になってしまったのでしょうか?陣内孝則さんとか、みんな俳優に転向していってしまうというのも、同年代のROCK親爺としては少々残念です。ということで、映画の方は村上龍さんの同名小説の映画化で、サスペンス・ホラーって感じですか。前半はそれなりにしっかりとしたドラマだったのに、後半は単なるスプラッターになってしまい、ちょっとがっかりでした。いわゆる日本のホラーの定番、怖いというよりも気持ち悪いっていう方が強かったデス。もうちょっとちゃんと作って欲しかったなぁ~。なんか、気分的に満たされなかったので、もう一発ホラーを見てしまいました。「死霊波~DEAD WAVE」これも英語字幕付アジアンホラーです。ジャケがかなり怖そうだったので、期待していましたが・・・・・、残念!なんかリングとか呪怨とか、最近の流行のオムニバスみたいな感じでした。昨日見た映画なのに、今日すでに覚えがほとんどない、ってくらいのもんです。(ってか、それって単なるジジイの健忘症だったりして。。。。)5本目が終了したところで夕飯です。夕食後はテレビ独占が許されないので、家族で一緒に見られる映画をチョイスしなければなりません。ということで、ここで何故か「LOVERS」の登場です。チャン・ツーイー再びです。親爺は既に見た映画ですが、ヨメが金城君のファンなもので、ここはひとつ家族サービスということもあり、一家団欒映画鑑賞でした。息子もすでにこの映画は見ており、まあ、いうなれば女性のためにお付き合いということで、香港映画を堪能いたしました。中国版歴史小説的マトリックス系剣劇風カンフー冒険活劇恋愛映画といったところでしょうか。(笑)監督のチャン・イーモウはハリウッドで撮った「ヒーロー」に続く大作ですが、すでにカラーが決まってしまっている映画といえなくもありません。親爺にしてみればX-MENと大差ありませんでした。まあ面白かったといえば面白かったし。。。。。。。よおし、最後は気合入れて見るぞ!ということで6本目は、「Snow Falling on Cedars」邦題「ヒマラヤ杉に降る雪」です。米国移民の日本人・日系二世の役で工藤夕貴が主演を張った問題作で、原作は米国の作家らしいですが、よー知りません。(笑)第二次世界大戦直後、反日感情の高まる中で起きた殺人事件、容疑者は日系人二世の男性。日系人社会への差別と思春期の男女の姿が淡々と描かれています。戦争によって引き裂かれたアメリカ人青年と日系女性(工藤夕貴)の心の葛藤を中心に、当時の差別問題やちょっとした推理サスペンスなども盛り込まれた中々の佳作でした。無節操に見た割には締めくくりがまともな映画でよかったネ。さすがに今日はクビとお尻がちょっと痛いです。(笑)本当は劇場に映画見に行くはずだったんですけどね、ネコが心配だ、という理由で結局家にいなければならなくなってしまい、映画三昧の日曜日となってしまいました。
2006年10月23日
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全国のどーらくマニアの皆様コンニチワー!「汝と汝で今何時?」「そうねだいたいね~」ってくだらねーこと言ってる場合ではありません。今世紀最大の宗教家を目指して驀進中の道楽親爺デス。(笑)さあ今日も、歌って踊れるファンキー霊媒師ロニージイのくだらねー日記パート3の始まりです。映画の話が続きましたが、昨日の帰りにBOLCK BUSTERに寄ったので、その看板をご覧頂きましょう。ちょっと暗いけど、わかりますか?BUSしかネオン入ってないでしょ。これって、偶然にも両端から切れていって最後に残った三文字です。え~、店内は新宿紀伊国屋の1フロアくらいの大きさがあります。昨夜はフライデーナイトでしたから、それなりに賑わっておりました。ちなみに、委員長は山田洋二監督の「隠れ剣鬼の爪」(?)でしたっけ、邦題は忘れてしまいましたが、「たそがれ清兵衛」に続く時代劇を借りに行きました。残念ながらRENTED OUTで、結局何も借りずに店を出ましたが、金曜日は映画館も新作が入るので、今日土曜日は劇場に行ってみようかなとも思っています。ここの映画館はコンプレックス・タイプですから、8本の映画を上映しています。子供たちは、先日DVDで見たTOKYO DRIFTの続編を見に行くと言っておりました。さて、どーでも良い話ですが、ここでひとつ悲しいお知らせです。先週、ウチのヨメが拾ってきた赤ちゃん猫が昨日逝ってしましました。一昨日の夜から急にぐったりしてしまい、ヨメの徹夜の献身的看護も虚しく、朝方にはその短い命を終わらせてしまったのでした。子供たちも落胆して目を赤くして学校に行きましたが、ヨメも今回は少々懲りたようで、寝不足の目を擦りながら出勤して行きました。ちょっと不憫に思った親爺は、昨晩子供達を連れて靴屋に行き、みんなに新しい靴を買ってやり、気分転換にたまには外食でもしようと気分を盛り上げました。さすが食い物に弱い一族は馴染みの中華レストランへと向かったのでした。途中、ヨメにも電話して現地集合を促すと、やはり食い意地の張ったファミリーですから、朝方の暗~いムードとはうって変わって「それー!」とばかりに中華飯店目指したのでした。ところが、店でヨメを待っていると娘の携帯にヨメから電話が入り、緊急事態で行けないとの連絡が入りました。ふ~む、緊急事態なのに何故娘に電話したのだろう、と少々疑問のあるものの、食べ物を目の前にした家族にとってはそれ以上の思考は回りませんでした。さて、好きなもの腹一杯食べ終わった道楽者一家は、ひとりウチに居るはずのヨメに電話をして何か土産はいるか問い合わせました。ところが、そこで親爺が耳にした驚愕の事実とは・・・・・!「あのさぁ、アタシが買物してスーパーから出てきたらさぁ、車の前に居たのよ・・・・子猫が」「えっ!?」「違うのよ、ホントに今回はアタシも懲りて、子猫は絶対に拾うのやめようと思ってたんだけどさぁ」「ってか、いーかげんにしろよ、話が出来すぎだろ」「ほんとなんだってば、道路からアタシの車の前まで歩いてきたのよ。それでアタシが手を出したらよってきちゃったんだもん、ほっとけないじゃない」「で、また連れてきちゃったのか?」「だって、ほっとけないでしょ、車に轢かれて死んじゃうかもしれないし」「・・・・・・・・」「きっと、あの子がこの子を助けてってアタシの前に連れてきたんだと思うの」「・・・・・・・・」ということで、昨夜から新メンバーに加わりましたネコです。やれやれ、まったく懲りないヤッちゃのぉ~。
2006年10月21日
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なんか、昨日は映画の話をしてたら急に映画が見たくなってしまい、仕事の帰りにVIDEO屋さんへ直行!昨日は中華系じゃなくてちゃんとした(笑)BLOCK BUSTERというお店に行きました。この店の看板、大きな店名の蛍光管がひとつずつ上手い具合に両端から順に切れていき、夜になると「CK BUS」にしか見えません。これが子供達には大ウケでSAIPANにBUS STATIONは無いぞー!とか、大笑いでした。それも今ではBUSしか残ってなくて、子供たち曰く、「ブスだ、ブスだ」と言って笑います。田舎でしょ?。こんな他愛もないことでケッコー笑えるんですから、のどかーって感じですね。ということで、昨夜は偶然にも新作が店内にどーっと登場していて、かなりの賑わいを見せておりました。末娘は「AQUAMARINE」という人魚のお話と「TheWild」っていうCARTOONを借りました。さて親爺はというと、これが勢い良く飛び込んだワリには、あまり見たい映画が見つからず「なんだかな~、何しに来たんかなぁ~ワシ?」という感じで、ただグダグダと店内をウロウロしてしまったのでした。まあ、映画を見ると言っても、所詮はNATIVE SPEAKERではありませんから、あまりシリアスなドラマとかだと、きちんと内容を理解できませんから、必然的にコメディーかアクション、あるいはホラー系に絞られてしまいます。最近はこのお店にもアニメコーナーやアジアコーナーができたので、これはこれでケッコー面白いのですが、今更「ゴジラ」とか「大魔神」とか見たくないし(笑)、ホラー系は大体見ちゃってるし、中国映画や韓国映画も興味はあるのですが、字幕の英語読んでると画面がどんどんすすんじゃって、結局ナニがなんだかわからん状態に陥るので、これもパス!ってことで、なんだ、見るものねぇ-じゃねーか!ってひとり自分に八つ当たりしたりして、30分近くもウダウダしてしまったのです。そこで、どうせなら新作を見てやろうと思い、NEW ARRIVALコーナーにいくと、なんのこっちゃねん、すでに全てRENTED OUT。しかたなく、またもウロウロ、で、結局ジャケットの写真に引かれてジョディ・フォスターの「フライトプラン」と「パニックルーム」の2本と、メグ・ライアンの濡れ場があるっていう「IN THE CUT」を借りることにしました。なぜか全部サスペンス系です。ジョディ・フォスターはもちろん昨日の話に出た「TAXI DRIVER」からのファンで、彼女の映画は殆ど見ています。「羊たちの沈黙」以来、これはという作品に恵まれていませんが、彼女の知的な表情と雰囲気が好きです。メグ・ライアンも2枚目半的な役ばかりで、そろそろ中年期に入り、イメージチェンジを図った作品ということで、こちらも興味がありました。なんせタイトルがね、エッチですね~(えっ!?)でもって、親爺の批評→がっかり。(T_T)パニックルームは話がゴーイン過ぎたし、フライトプランも設定は面白かったし、プロットもまあまあだったけど、ラストがね、あまりにも定番でつまらなかった。イン・ザ・カットも仕掛けは色々と施されていましたけど、二流のサスペンスでしかなかったですね。唯一、おおぉーっと思ったのはメグ・ライアンの濡れ場でした。(やっぱり)色っぽかったね。(笑)清純派アイドルが脱いだってな感じでしょうか、感覚的には。。。。う~ん、こうしてみると、結局、親爺は主演女優の顔だけを見ていたことになるのかなぁ~。恐怖に追い詰められたジョディ・フォスターの神経質そうな顔はかなり緊張感があって、感情移入しやすかったですね。メグ・ライアンの口元はケッコーSEXYでしたね。(こらこら)結局私は単なるスケベ・ジジイになってしまったのでしょうか。(笑)もとからだろって。スケベといえば、スタンリー・キューブリック監督の遺作となった、アイズ・ワイド・シャットっていうのも相変わらず難解な映画でしたね。3度ほど見ましたが、結局印象に残っているのはニコール・キッドマンのベッドシーンだけでした。(笑)巨匠が最後に描きたかったのは「性」だったというのもちょっと興味深いですが、人間の究極のテーマは結局「性」なのでしょうかね。映画「カジノ」でも強烈な印象が残っているのはシャローン・ストーンとジョー・ペシのベッドシーンだったし、(なんだか話が飛び始めてますねぇ~)もうひとつ、ジョー・ペシが袋詰めにされてバットで撲殺されるシーンが凄かったですね。リアルだった。似たようなのに「グッドフェーローズ」で、ペシとデ・ニーロがマフィアのボスを殺して埋めちゃうところも凄かった。う~ん、やっぱSEX&VIOLENCEが親爺の本性なのかなぁ~。。。。。
2006年10月20日
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昨晩は息子が珍しくUS・MOVIEチャンネルを見ていたので、なにげなくだらだらと見ていたら、突然画面がブチギレしてまったく別の映画に変わってしまいました。これはサイパンのケーブルTVではよくあることで、CNNとかNHKなどの衛星放送以外はすべてVIDEOコピー(ダビング)を流しているので、録画テープが終わると自動的に次のテープが回るようになっています。しかも、時間に関係なくダビングしてあるものですから、放送日や時間なんてまるで無視ってな感じで、とにかくいい加減さは世界でも指折りのケーブル局ではないでしょうか。(笑)以前にもハワイの日本語放送などを流していたことがありましたが、その時などは、数十年前の日本の連続ドラマを毎日連続放送、悪く言えば垂れ流し状態で、順番がデタラメでした。先に最終回が流れてしまったり、第十回の次がまた第二回あたりに戻ってしまったりとか、とにかくそのいい加減さは尊敬に値しますね。(笑)まあ独占企業だからこそ成り立つ商売です。なんとSAIPANにテレビ局はひとつしかないのです。しかも電波は飛んでません。ケーブルだけ。話は戻りますが、息子の見ていたアクションドラマは、突然古い映画のシーンにワープしてしまいました。あーあ、と言ってテレビゲームに戻った息子ですが、親爺はそのままだらだらとテレビを見ておりました。画面は何となく懐かしいシーンが流れています。そうです、これはあの名作「タクシー・ドライバー」ではないですか。しかもシーンはクライマックスの殴りこみに出かけるロバート・デ・ニーロです。マーティン・スコセッシが一躍脚光を浴び、デニーロが名優と賞賛された名作「タクシー・ドライバー」、委員長も映画、VIDEO合わせるとすでに二十回は見ていると思います。ニューヨークを舞台にJAZZとバイオレンスと狂気が交錯する素晴らしい映画でした。そういえばこの映画をパクッた邦画に「野獣死すべし」(松田優作主演)ってのがありましたね。確か優作さん、デ・ニーロのファンで、「レイジング・ブル」でデ・ニーロが実際に体重をコントロールしたことに役者としての闘志を燃やしていて、この作品では自ら減量で体重をムチャクチャ落としたことが話題になりました。映画音楽もJAZZを使い、全体のトーンも狂気とバイオレンスが錯綜するようなつくりでした。でも、大藪作品は小説だから面白いので、映画にしちゃうとリアリティに欠けますね。まだまだ日本は拳銃ドンパチが日常的ではありませんから、あまり派手な銃撃戦はやはりつくりものとしか捉えられません。最近の日本製ホラーが受けているのも、こうした日常性の中で非日常的な恐怖が描かれているからではないでしょうか。ごくありふれた日常生活の中に恐怖がある、みたいな。話は脈略なく飛びますが、さんざん見尽くしたタクシー・ダライバーですが、なんと今まで気が付かなかった事実を昨晩発見してしまいました。デ・ニーロ扮する主人公のタクシー・ドライバーが何故モヒカン頭にしたのかが、ずーっと気になっていたのですが、その理由がようやくわかりました。モヒカンはタクシーのデフォルメなんですね。(今頃遅いですか?)デ・ニーロが乗っているタクシー、屋根の上には三角のTAXIサインが立っているんですが、この車を正面からみると、まさしくこれはモヒカンではありませんか。20年以上も経ってから気が付いたことですが、ちょっと感動してしまいました。(古い話でゴメンね)しかし、委員長はマーティン・スコセッシ監督は大好きで、一連のアウトローシリーズはもちろんのこと、問題作といわれた「最後の誘惑」も大変面白い作品でした。キリストが十字架にかけられるその瞬間、彼に襲い掛かる最後の誘惑、って話なんですが、これはスコセッシ監督の宗教観が如実に現れていました。もともとローマンカソリックとは縁の深い監督、デビュー作「ミーン・ストリート」でも宗教と現実のギャップに悩むイタリア系移民の若者・不良のお話だったし、「グッドフェーローズ」にもマフィアとカソリックの教義が絡んできて良い味を出していました。そういえばデ・ニーロも「ブロンクス・テイル」で信仰心に厚く厳格な父親と、街を仕切るマフィアのドンをうまく交錯させながらハレムの青少年の姿を描いていましたね。これも秀作でした。デ・ニーロの自伝的映画とも言われています。デ・ニーロの黒人好きは有名ですが、この映画でそのルーツもきちんと描かれていました。話はまたまた飛びますが、委員長は未だに、スコセッシ監督の「ミーンストリート」がサタデーナイトフィバーの原型ではないかと疑っています。プロットも良く似ているし、テーマも非常に似ています。最後に仲間がカソリックの教義との葛藤から死んでしまうあたりも似ているし、NYに住むイタリア系移民のお話、大人版、子供版ってな感じです。イタリア系といえばコッポラ監督もローマンカソリックとマフィア、あるいはイタリア民族との心の葛藤を素晴らしい手法で見せてくれた偉大な監督の一人でもあります。委員長も日本の黒澤監督と並んでコッポラ監督が好きです。コッポラ監督の初期の頃の作品は実験的で特に興味があります。デビュー作「ディメンシャ13」はホラーだったし、白黒映画でした。でもこの映画、今見ても十分に見ごたえのあるサスペンスになっています。最近撮った「ドラキュラ」も個人的に好きですね。映像がね、すばらしくエロチックでした。(笑)恐怖映画っていうのはエロチックと背中合わせじゃないとつまらないですよね。それは、それが共に非日常空間であるからだと思います。コッポラ監督の娘、ソフィア嬢も映画監督になっちゃいましたが、日本の東京を舞台にした「ロスト・イン・トランスレーション」も中々の佳作だと思います。過去、外国人が描いた「日本」でこれほど的確に「東京」を見せた監督は居なかったんじゃないですかね。全体のトーンが時代とマッチしていて、親爺としても結構満足でした。そのうちデビュー作の「ヴァージン・スーサイズ」も見てみようと思っています。ということで、今日はくだらねー映画評みたいなどーでもよい話になりました。
2006年10月19日
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今日のタイトル「ようこそ先輩」は「課外授業」という副題の付いたNHKの番組名です。毎回、各界の著名人自らが講師となって出身校に出向いて課外授業を行うといった、面白い番組です。昨夜は、ブルース・シンガーの大木トオルさんが講師で、出身校の東京は日本橋にある小学校での課外授業でした。大木トオルさんといえば、委員長くらいの年代でR&Bファンであればまずご存知ではないかと思います。60年代~70年代に日本のロック界で活躍された数少ないホンモノ志向のアーティストでしょう。委員長も、大木さんが米国から自らのバンドを引き連れて凱旋帰国した際に発表したアルバムのテープコピーを未だに持っているくらいで、当時のインパクトはかなり大きなものでした。なんせ大木さんのヴォーカル以外は全員黒人(一部白人・笑)で編成されたブルースバンドで、しかも全曲英語というシブ~イ登場の仕方があまりにもカッコよすぎて、何故かその後の消息が不明となってしまったほどでした。(笑)ってかよく意味判りませんね。かれこれ30年も前のことになるのでしょうが、久しぶりに見る大木さんはちょっと太り気味で、逆に若返ったような錯覚すら覚えました。「えっ!?ホントにこの人が大木トオルなの?」ってくらい、当時の枯れた不良っぽさは微塵もなく、中堅貿易会社の社長(?)みたいな風格で貫禄まで滲み出ておりました。かろうじて、昔からのトレードマークの白いスーツにパナマ・ハットは健在でしたが、なんかブルースマンには程遠い感じでしたね。さて、そんな大木さんの課外授業は「ブルース・SOULで辛さ、哀しみを乗り越える」というものでありました。もちろん彼の持論なのではありますが、遠い昔、奴隷としてアメリカにつれて来られた黒人の歴史やらブルースの発祥やらを交えながら、12歳の子供たちにわかるようにブルース・SOULの真髄を語っておられました。更に、ブルースで人生を乗り越えていく、というような体験をさせるため、子供たちに今の自分で一番辛いことや悲しいことを書かせ、それを自身で読ませるというような宿題を出しました。もちろん、大木先生の授業ですから、時折先生のブルース・フレーズなども飛び出し、子供たちは少々面食らった様子でした。しかし、大木さんの声、なんか昔の枯れた切ないブルージーな声も、幾分柔らかくなって、ブルースという雰囲気ではなくなっておりました。太ったせいかなぁ~。。。。。なんかちょっと無茶な授業に少々興醒めした委員長でしたが、一人の少年の登場で一気にムードはブルースへとハマっていったのでした。おとなしそうな少年の詩は、「塾なんて行きたくない。毎日毎日勉強ばかりで、自由な、遊ぶ時間が欲しい。塾なんて大嫌いだ」といった内容で、読み始めた少年は感極まって涙が溢れるように目からこぼれ落ちてきました。涙ながらに訴える少年の詩こそ、まさにブルースでしたね。しかし一昔前、委員長の時代なら、「塾なんてクソ喰らえ!オレは塾なんて行かねぇ~ぞ!」とか叫んで、きっと抵抗を試みたのではないかと思います。でも、ここで涙まみれになっている少年は、心の中にある自分の気持ちを素直に言葉にしただけで感情が高ぶり、興奮して涙まで流しています。さすが大木先生もタジタジといった様子で、ありきたりの言葉しかかけられず、なんとなく歯切れの悪い答えでお茶を濁したような感じでしたね。それにしても、自分の本心、感情を露出できない子供たちってのは一体どんなものなんでしょうか。それも高々、塾に行きたくないという程度のことを訴えるのに、ここまで感情を高ぶらせて涙してしまう子供、自然な心を押し込められて生きている子供たちっていったい。。。。。。その発露がブルースってことならば、それはそれで魂の叫び、SOULなのかもしれません。そんなこんなで、なんとなく心の奥底をさらけ出した子供たちは、少しだけ顔つきが変わりました。番組の締めくくりは、現在、大木さんが私財を投げ打って取り組まれているという、介護犬の育成のお話でした。重度の障害を克服するためにリハビリに励む人々を支える「犬」たち。犬に手を触れることで麻痺した手を動かす運動にしたり、犬の名前を呼ぶことで言葉を発する練習を重ねる患者さんたちも揃って登場し、場面は一気に盛り上がりました。人に癒しを与える犬、心の触れ合い、そんな和んだ授業の締めくくりは皆でブルースを歌うことで終了しました。う~ん、大木さんもブルースをココまで昇華したのか、そう思うと、今の大木さんの姿もなんとなく納得です。辛さ、哀しみが大挙してやって来るブルー(BLUE)の複数、委員長はあえてブルーズ(BLUES)と呼びます。ブルーズは心の奥底に眠る魂(SOUL)を揺さぶり、そして叫ぶのです。FREEDOM!
2006年10月18日
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昨夜、ウチの長女がちょっと面白いDVDを借りてきました。THE FAST AND THE FURIOUSTOKYO DRIFTトーキョー・ドリフトってタイトルからして、カーアクションであることは想像がつきましたが、まさかこれがニッポンのアニメ「頭文字D」のパクリだとは思いもしませんでしたネ。委員長は暴走族上がりでもないし、車に特別興味があるわけでもないので、普段この手の映画は殆ど見たことがありません。でも、今回はタイトルのTOKYO DRIFTっていうのにひかれて娘にお付き合いしてしまいました。まあ、話はもうハチャメチャっていうか、かなりアニメっぽいストーリーで、アメリカの高校生がチキンレースで問題を起こしてしまい、日本に住んでいる父親のところに預けられるというところから始まります。マジで東京は三田あたりでロケしてるし、渋谷あたりもきちんと空撮も入っていて、中々の娯楽ムービーではありました。やっぱアメリカ映画はオカネをふんだんに使いますねぇ~。テキトーにアメリカ人が喜びそうなニッポンの風俗なんかも散りばめられていて、まあそれなりに面白かったです。この手の映画につきもののアジア系の日本人役日本語にはちょっとしらけましたが、まあそんなもんです。もちろん、メインのドリフト・レースは迫力あったし、これは劇場で見たらもっと臨場感があったのではないでしょうか。でもって、何故ウチの娘がこれを借りてきたのかということなんですが、彼女は今、学校で作文をやらされていまして、以前から続けているブログもそうなんですが、文章を作る課題を与えられているのです。つまり「小説」を書くことが今学期の課題で、彼女はアメリカ人が初めて日本を訪れ、日本のカルチャーにショックを受けるというストーリーを書いています。アイディアはクラスメートから貰ったようで、妙な日本カブレの中国人やゲームオタクの韓国人にせがまれてイヤイヤ書き始めたのがきっかけらしいのですが、どうも彼女のこのお話がクラスで受けてしまったようで、いつの間にか本気でプロットを組み始めています。毎週、クラスで読書発表するらしいのですが、先生をはじめ他のクラスメートにもウケたことから、皆に褒められてしまったようで、ここで道楽者の血が一気に爆発、最近はネタを一生懸命仕込んでいるのでした。そんなトコに、ある友人からこの映画を勧められたそうです。勧めたのはポルトガル系香港人のクラスメートだそうで、なんでも父親が香港製「イニシャルD実写版」(そんなんがあったんかい?)のファンらしく、この「トーキョウ・ドリフト」はパクリだと言ってるそうで、そんな父親のメッセージも伝えられたとのことでした。(なんだかなぁ)まあ、なにはともあれ、クラスの人気者になるのは良いことで(そうなの?)、とにかく彼女の描くストーリーで日々盛り上がっているようです。なんでも、小説が完成したら次はマンガにするそうで、道楽者の血筋はしっかりと受け継がれていることをあらためて納得した親爺です。(笑)ただ、悲しいかな、親には読ませてくれないのです。完成したら見せると言ってますが、血筋からいっても、これはたぶん完成する前に飽きてしまう恐れが大です。(爆しかし昨今のニッポンブームはなんか凄まじいものがありますよね。サイパンのレンタルVIDEOショップにも「アニメコーナー」が出来たくらいですから、本国では一体どの程度浸透しているのでしょうかね。興味ありますね。そういえば、アキバ系で思い出しましたが、「電車男」(古い?)はテレビドラマに比べて映画の方が断然ヨカッタです。やっぱり映画は夢を与えるものですから、特にこーいったロマンス系はそれなりの役者さんが演じてくれないと絵になりませんね。いくら主人公がオタクだとはいえ、あまり現実的な描写にしてしまうと一般人(笑)はついていけない部分もありますから、それなりの見栄えする役者さんが演じてこそ夢が生まれるってもんですよね。テレビのほうはなんか汚い感じがしたし、配役もそれらしくし過ぎた感が否めませんね。ということで、今夜は家族で「JYUON2」見に行ってきます。(^^;
2006年10月17日
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ああ、また今日から一週間が始まるわけやね。。。。ということで、このところハイテンションな環境に身を置く委員長ですが、猫騒動、停滞低気圧、お家騒動(笑)などなど、やたらと多忙な週末が終わりを告げ、つらい生産活動従事の日々がまた始まりました。まあ、しかし南洋暮らしも20年にもなるとさすがに、あまり小さなことでは動じなくなりましたが、反面、人間世界の素晴らしいジョークには、時として救いの無い絶望感に苛まれることもあったりします。世の中のことが少しはわかり始めた頃からずーっと「貧乏はどうすれば直るか?」ということを思索してきた委員長ですが、これが考えれば考えるほど、生きるということを重ねれば重ねるほどワケがわからなくなるという、まるで無間地獄をさ迷う子羊(笑)のようです。ビンボーは、切って直すのか、クスリで直すのか、はたまた自然治癒か、などと思考をめぐらしつつ、実社会で実験を重ねていくうちに辿り着いたひとつの結論が、「ビンボーは金で直る」という極めて単純で当たり前な答えでした。ところが、そこにもっともらしい「心のビンボーはどうする」などという、大変に具体性の乏しい質問が登場してきて、せっかくの委員長の導き出した結論をないがしろにしようとしています。(笑)一体この心のビンボーとはナニを顕わすのでしょうか?私の大好きなジョークにこんなのがあります。「教会とは、天国に行ったことのない紳士たちがそこへは絶対に行かないような人々に、天国のことを自慢げに話す場所」あるいは「金持ちだけが貧乏人に満足がいかに大切かを説いて聞かす」というのもあります。ジョークだかマジだかわかりませんが、これって皮肉とかじゃなくて、ヒジョーに適切な表現ではなないかと思えてなりません。人間世界もある種の階層で人種区分が出来上がっているので、その層の中にいるときはあまり気が付かないことが随分あります。意識的に気付かせないってのもありますが、概ね、今自分たちが暮らしている世界こそが唯一のリアリティであることは間違いないことでしょう。テレビや映画で別の世界を見たとしても、自分とはかかわりのないことである以上は現実ではありませんね。まあ、せいぜいその気分だけでも味わって、現在の自分の生活と比べてそれなりに自身を納得させるくらいのことです。ただ、時々トチ狂って急に目覚めちゃったりする人が出てきて、周りを騒然とさせたりしちゃいますが、何故か「貧しい人々への支援」というパターンにハマっていくのは何故なんですかね。このパターンって、ある意味自分自身のポジションを確認するため、あるいは満足感を認識するための儀式のような気もいたします。委員長が暮らす南の島でも貧富の差は歴然としていて、それはそれなりにその各階層で棲み分けがきちんとできています。ところがそんなところに突然、「施し」と「善意」を垂れ流す傲慢的人道主義者が現れると、それまではそれなりに与えられた人生を生きる人々に思いがけない不幸をもたらしたりしてしまいます。(こんな抽象的な言い方じゃたぶんわからんだろうね)たとえばそれは、暑い夏の海岸で焼けるように熱くなった砂浜にバケツで水を捲くようなもので、水は一瞬にして熱い砂に吸い込まれていってしまいます。決して砂浜を潤わせることはできません。よく言われる「何もしないよりはまし」っていうのもありますが、現実には「何もしなかった方がよかった」という場合もあるのですね。南の島にもちゃんと教会があって、島民はみな熱心に祈っています。でもビンボーはいっこうに直らず増えるばかりです。ならばせめて心のビンボーは克服されているのでしょうか?南国在住20年の経験から言わせて貰えば、それが良いことなのか、悪いことなのかわかりませんが、「可哀想」だと言って「施し」をするのは、何故か日本人ばかりです。そして、体験から来る実感を持って言えることがひとつだけあります。それは、単なる同情からだけではなく、誰もが心の奥底で何とかしてやろうという気持ちを持っているいうことです。ただ、悲しいかな、その殆どがきちんとした方法論を持たぬため、砂浜に水を捲くだけのことになってしまっています。ひょっとするとその原因の根底にあるのは「大東亜共栄圏」のツケのひとつかもしれません。
2006年10月16日
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みなさんは映画とかに出てくるセリフでこれはっていうのありますか?委員長はそりゃもう数え切れないほどメモライズしていて、いつかとっておきの場面でカッコよく決めたいなぁ~と日々幻想にまみれております。(笑)でも中々自分の思い描く場面に遭遇することはありませんし、仮に遭遇したとしてもとタイミングよく、とっておきのセリフがスムーズに出てくるかと言うと、意外ととんでもないことを口走ったりしてしまうのが本当のところです。映画からパクる場合はどうしてもそのシーンと重なる場面を思い描きますので、まず効果的に使用するのは不可能ということになりますか。まあ、比較的使い易いセリフは恋愛関係ですね。これは、舞台設定や状況が違うだけで、男女の関係はある一定のパターンを踏襲しますから、比較的使い易いですよね。ただ、これも最近見たばかりのテレビドラマとか、話題の映画とかからの転用だと、かえってしらけてしまうような場合もあるので要注意ですね。(笑)シリアスなシーンで、二人のロマンスを盛り上げようと思って使った「セリフ」で逆に興醒めなんてことになった場合は、もうフォローはくだらないギャグとか駄洒落でごまかす以外にありません。下手すると、それさえもドツボにはまってしまい、「ふざけないでよ!私帰る!サヨナラ」とか言われてミジメなシーンに落ち込むというケースもままあります。ぎゃくに「はっ」とするようなオーラに包まれる瞬間なんかも生まれる場合がありますが、委員長の経験から言わせて貰えば、これは「歌詞」からの転用フレーズが効果的です。そりゃ、詩の中に想いを凝縮している「言葉」ですから、タイミングさえ合えば、「へぇ~、やるじゃん」みたいな感動を呼ぶ可能性は大です。少々シモネッタになりますが、夜の会話の場合、日本語は非常にボキャブラリーに不足しますね。特にコトに至るまでのムードとか、演出を高める言葉は大変に難しいです。これはもうまったくドラマや映画のようには行きませんね。だいたいパターンに当てはまらないケースの方が多いですから。目ン玉ぎんぎんハートマークで盛り上がっちゃってる二人にとっちゃ、待ち合わせて会ったところからすでに、それもベッドインするまでの前戯なわけですから、頂上に向かってお互いの気分をクライマックスにもっていく演出がどれだけ高められるかがポイントです。(笑)そうして考えてみると、日本の恋愛ドラマパターンに見る演出って案外貧素ですよね。51年間生きてきた道楽者の委員長ですら「私のコト愛している?」なんて聞かれたことないし、まして「愛してるよ」なんて言ったことありませんねぇ~。たとえば、メシ喰って、踊りに行って、盛り上がってチークかなんか踊って、耳元で・・・・・なんて囁きますか?何も言わない?うん、そのパターンが多いかもしれない。親爺の世代だと、まだ日本男児はそんな軟派なセリフを言うことに抵抗がありましたからね。そー言えば、そんなドラマチックなくさいセリフを言う女が数人おりましたですね、過去に。まあ、言われる方にしてみりゃ、まんざら悪い気はしませんが、これに返す言葉はね、やっぱ男の場合は難しいですね。特に委員長の場合は黒人カブレでしたから、「I wannna make love」とかキザに言っちゃったりして、言ってすぐ赤面して死にたいくらい恥ずかしくなっちゃったりして、なんかようわからんかったですね。(爆笑)まあしかし、最近は「チューして」とか「ハグして」とか「エッチしちゃった」とか、幼児言葉系を皆使いますが、これもなんか興醒めですね。ということでやはり日本人は「無口な愛」と「目と仕草で表現する愛情」を好むのかもしれませんね。最近の子達はよく知らんけど。
2006年10月14日
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拾い猫騒動(笑)で盛り上がる道楽者一家でございますが、昨夜の親爺はまったく出番がありませんでした。(T_T)ということで我家のPC独り占め、北海道の大先輩(^^)KYさんが教えてくれたサイトにアクセスして、久々にFUNKYな画像を浴びるほど見て、SOULFULな夜を過ごしました。映画でもなんでも、「良いモノ」を見るとたて続けに見たくなるという困った性格の委員長は、この興奮をなんとか持続させようとDVDコレクションなどを物色、そこで1枚の気になるドラマを発見したのでした。テレビCMの日スペシャル~CMディレクター杉山登志「メッセージ」これは以前、千葉ZOOMのYUKI姐さんから送ってもらったテレビ録画コレクションの中の1枚で、テレビ・コマーシャル業界では天才CMディレクターと呼ばれた伝説の人のお話でした。相変わらず現実とのタイムラグというか、時差ボケしている委員長、DVDの日付メモをみると8月23日となっていました。ってことは2ヶ月前のテレビですね。もともとテレビドラマなど普段はあまり関心のない委員長なのですが、昨夜は何故かこのタイトルに心が惹かれて見る気になりました。まずは感想を一言。たいへんヨカッタです。簡単に言っちゃうと、資生堂のCMでヒットを連発したディレクターの生涯を追ったドラマなのですが、なんだか今の自分が心の中でグズグズ言ってる気持ちを見透かされたようで、道楽親爺51歳、久しぶりにちょっと心が動かされました。私は広告業界、特にテレビCMの世界などまったく知りませんが、この杉山登志さんという方は未だに語り継がれるほどの業績とカリスマ的伝説を残された人のようです。ストーリーの説明は省略しますが、この天才ディレクターはなんと37歳の若さで自らの命を絶ってしまったのです。もちろんその原因はわからないのですが、絶命する際に彼が残した遺書とも言えるメッセージがこのドラマのテーマでした。原稿用紙に書かれた言葉。リッチでないのにリッチな世界などわかりませんハッピーでないのにハッピーな世界など描けません夢がないのに夢を売ることなど とても嘘をついてもばれるものですこれが彼が最後に残した言葉です。杉山登志志(こころざし)を登(のぼる)と書いて「とし」、すぎやまとし享年37歳。劇中、もうひとつのキーワードが埋め込まれてあります。それは、ディレクター杉山登志とずっと二人三脚で歩いてきたカメラマン、実弟の杉山伝命との会話の中で表現されます。命(いのち)を伝(つたえる)と書いて「でんめい」と読みます。二人の作るテレビCMが日本経済の高度成長と共に頂点に達し始めた頃、既に売れっ子ディレクターとなっていた登志と弟の伝命は、CM撮影の現場である日本の海岸に佇んでいます。日本の経済成長は彼らの目の前の海岸さえも変質させていました。登志が伝命に呟きます。「もしかしたらオレ達の作っているものは、海を汚す手助けをしているのかもしれないな」この頃から登志の日常が壊れていきます。すでに彼も経済成長という大きな渦に呑み込まれていたのかもしれません。ドラマは弟の伝命氏を中心に展開していきますが、昭和史的にもテレビという新しいメディアが生まれて、そこに芸術性を見出していく一人の才能あるアーティストの記録を通じて、日本が歩んできた道を見直す、中々の良作だと思います。スポンサー資生堂の戦略もチラホラ見え隠れしますが、ドラマとCMの挟み込み方までしっかりと計算されたドラマ作りは、近年稀に見るしっかりした作品と言えるのではないでしょうか。2ヶ月遅れのテレビドラマ観賞でしたが、少しだけ「答え」をわけてもらった気がしました。「嘘をついてもばれるものです」
2006年10月13日
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昨日、道楽親爺のヨメが子猫を拾ってまいりまして、一家あげての大騒ぎとあいなりました。子猫も子猫、生まれたてのホヤホヤみたいな赤ちゃんです。体長約20センチくらいでしょうか。ヨメは、ずーーーーっと昔からこんなことばかりしています。(ヤレヤレ)もうすでに没落してしまいましたが(笑)、ヨメの実家は千葉県の銚子駅前で、子供の頃からネコと一緒に育ったせいか、捨て猫とか迷い猫とかを見つけるとすぐに拾ってきてしまいます。先日は、ネコじゃなくて犬を何とかしようとして、ホテルのスタッフ寮の裏に匿って餌をやるなど姑息な手段を施したりしたのですが、しまいには近所の野良犬がその餌を狙って集まってきていしまい、これまた大騒ぎとなってしまいました。まあ本人もわかってはいるのでしょうが、つい手が出てしまうのでしょう。(ってポン中じゃないよ)それでも今回ばかりは、さすがに親爺も厳しいことは言えませんでした。いくらなんでもこれじゃね。。。。。。。しかし、引き取り手を見つけるまで命があるかどうか。。。。。子供たちも結構マジで何とかしようと思ってるらしいんですけどね。とにかく子守に命かけてる親子です。道楽親爺は相変わらずクールだけどね。と言いつつも、誰もいない間にコソコソと写真なんか撮ったりして、案外小心者だね。(笑)まあ、せめて子猫になって餌でも食べれるようになるまでは、親爺も協力しましょうか。。。。
2006年10月12日
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みなさまこんにちは。ビンボーに奉仕して51年、道楽親爺がお送りする非生産活動推進委員会のくだらねーノーガキのお時間です。特に中高年の皆様におかれましては、日増しに厳しくなる現実からのしばしの逃避をお楽しみ頂ければ幸甚と存じます。なんちゃって。いや~、しかし連日連夜盛り上がっております北朝鮮問題ですが、あまり深刻に考えていくと委員長のコメカミあたりがブチっと音を立てて弾けそうで怖くなりますので、テキトーな息抜きも必要です。ということで、今日は委員長が日頃思っていることを脈絡無く書いてみますので、道楽親爺の与太話としてお読み下さい。(笑)その1.テレビニュースこそ人間そのものいやいや、テレビは凄いですよね。見ている方のことなんかまったく考えずにどんどん進んで行きます。今回だって「北の核問題」の後は、雪山遭難事故、海難事故、奈良女児誘拐殺害事件の犯人の死刑確定、秋の紅葉、旬のさんま、スポーツニュースといった具合に次から次へとトピックは移っていきます。いうなれば、これは人間の思考と完全にリンクしているような気がしますね。お茶の間のテレビニュースなんてものは、大体が夕飯を食べながら見てるようなもんですから、あまり深刻に捉えられても困るわけでしょ。民放ならスポンサーだってあることだし。晩ご飯を味わいながら、核の心配もして、事件に遭われた方々にも同情しつつ、秋の紅葉に心うたれ、最後は球団にっぽんいちに興奮しちゃうんですよね。その2.万物の頂点に君臨する人間まあ、これは間違いなく地球上に存在する生物の頂点と言うかリーダーと言うか、人間が地球を勝手に弄繰り回していることは紛れも無い事実です。それはそれで仕方の無いことだとは思うのですが、どうもイマイチ納得いかないのが、人間以外の生物に対するカテゴライズですね。つい最近も、ペットショップのペットが虐待されて死んだとかいうニュースが流れていましたが、「酷いことをする」とか「なんでこんなかわいそうな目に遭わなきゃならなかったのでしょうか」とかいうコメントまで付いていました。そのくせ、人間の子供が親による虐待で餓死したとかいうと、「ケダモノのような親だ」とか「犬畜生と同じだ」とか言ったりして、ほんとによくわかりませんね。たま~に例外はありますが、フツー、犬や猫、その他の動物は自分達の子を虐待して殺したりはしませんね。まして同族同種の殺し合いをするのは人間だけです。しかも素手で戦って成り行きで殺したりするとかではなくて、道具まで使って、更に殺人の生産効率まで計算したりするのは人間くらいのものでしょう。その3.動物ランキング「人の命は地球よりも重い」とか聞いたことがありますが、それでは動物の命の重さはどれくらいなのでしょう。前にも言いましたが、ペットが可哀想だとか言って涙を流しても、畜産されて大量に死んでいくニワトリや牛、ブタなどはどうなろうと知ったこっちゃないのでしょうかね。犬を食べるなんて人間じゃないとか、鯨を食うのは野蛮人とか、おしゃれのためにミンクを殺すなとか言うわりには、みんなニワトリや牛豚は食べてますよね。しばらく前に、マクドナルドが使っている肉は食用ミミズだとかいう噂が流れましたが、牛なら良くてミミズじゃ食べられないというのでは、ミミズに対して失礼です。できることなら世界動物ランキング会議などを催して、犬や猫の代表もきちんと呼んで話し合ってみたいものです。その4.環境破壊?アジア各地のスラム、貧困層で暮らす人々がナイキのシャツやアディダスのパンツを履いているのを見るとなんだか妙な気がします。たぶんゴミ山から漁ってきたりしたものでしょうが、富の使い捨てと飢餓生活のバランスがメチャクチャですね。まだまだ着られるシャツでも流行が過ぎれば無価値になるのでしょうか、ゴミくず同然に廃棄されていきます。見込み違いで売れ残った弁当が日々廃棄処分となっていきます。日本から二千キロ以上も離れた南洋諸島で、ニッポンのコンビニのロゴが入ったビニール袋が海岸に打ち上げられています。しかも1社だけでなはくバリエーションも豊富です。無印良品はないね。(笑)いわゆる先進国(?)のアイテムは、いわゆる途上国(?)の生活にいきなり飛び込んできます。自然を大事にとか、自然環境を取り戻せ、とか言ってはおりますが、そう叫んでいる国々の人々が、自分達の利便性を優先させるために「自然」の中に便利なアイテムを次々と投入しています。ディーゼルエンジン、車、エアコン、使い捨て容器、発砲スチロール製品、電池、殺虫剤などなど。。。。。。そしてこれらアイテムはきちんとした廃棄処理が施されぬまま、放置され蓄積されていきます。そりゃ誰だって便利な生活したいし、その方が楽チンだもんね。自然に暮らしている人にとっては、その生活が不便だと教えられなければ、別に不便はなかったはずですが、一度便利なことを知れば二度と不便な暮らしはしたくなくなるのが人情ですね。価値は情報が創るってことでしょうか。ということで私は偽善者にはなりたくないので、どんな旗も掲げないし振りもしません。ただ普段思っていることを、そのまんま今日は書いてみただけです。人間の世界、人の生、つまり人生ってやつは、やっぱりジョークですよね。素直にそう思って楽しむのも悪くないかなぁ~、なんてね。
2006年10月11日
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って、ふざけてる場合じゃありません。危ないですね~朝鮮人民民主主義共和国。「絶望した悪魔ほど間抜けなものはない」人にとって一番やっかいな事態が、「ナニをやらかすかワカラナイ」ってことで、それを知って最後の切り札にするというところが、絶望した悪魔・北の将軍様の戦略でしょうか。最も喜劇に近い悲劇が北朝鮮だと思いますね。こんな中味のまるっきり無い国家に蹂躙されている人民こそ最大の被害者であり、それを見ているだけで何ひとつ効果ある手を打てない国連なんてのもある意味世界的規模のお笑いではないでしょうか。っていうか、結局全ての道は「金儲け」に通じてるわけで、「核」だって立派な輸出商品になりえるし、拡散防止条約ったって、持ってる国は棚に上げて置いて「これ以上増やしたらいかん」って言ってるワケですから、木を見て森を見ず、それぞれの国がみな自国の利益を中心に動いている事実を飛び越えて人道的立場もあったもんじゃありません。フランスなんて国は武器商人の元締めみたいなもんだし、米国は「核を隠してる」って推測だけで、もう一人の悪魔を退治しちゃったわけで、そんならこっちの悪魔も退治してくれよ~ってなもんですよね。まあ、それに頼っているニッポンもいい加減目を覚まして現実をきちんと直視して欲しいものですね。核を持ってる国が集まって、これ以上核を増やしてはいけませんって言っても、そりゃ誰も聞く耳持ちませんね。世界で唯一の被爆国、核の恐怖を体験した国、核を放棄した国、軍隊を持たない民主国家、美しいですねぇ、この言葉の響きは。国連の議長国ニッポン。でも理事国にも入れてもらえないんですよ。60数年前に起こした戦争のせいらしいです。もう一度核の被害者にでもなれば認めてもらえるのでしょうか?アメリカが守ってくれますか?仇はとってくれるでしょうね。間違いなく。報復ミサイルかなんか飛ばして。その時は東京がなくなってるかもしれませんが。もうすぐ沖縄から米軍が撤退します。代替基地の費用は用心棒代として日本が払わなければなりませんね。「費用ちょっと負けてくれない?」「北朝鮮からテポドンが来たらどうすんだ。沖縄だったら迎撃できたんだぞ」「じゃ、建設工事はウチの業者使ってくれる?」「しょーがねぇなぁ。その代わり手数料はもらうよ」「私の口利き料は?」「フッフッフ~、お前もワルよのぉ~」「ワルはお互いさまでしょう、ワッハハッ~」
2006年10月10日
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昨日の委員長はマイホームパパになって、久しぶりに丸一日を子供サービスに費やしました。意外と子供たちにとっては迷惑だったりして。(汗;まあ、色々と子供達の話を聞いたり、音楽や漫画の話をしたり、特別ナニをしたと言うわけでもありませんが、彼らが今どんなものに夢中になっているのか、ちょっと興味のある道楽親爺は、「外食」という餌で釣って根掘り葉掘り聞きだしたのでした。長女は最近NETでショートムービーを作るのに凝っているらしくて、デジカメやゲームの画像などを使って作品を作ってはせっせとネット上で流してるそうです。きっかけは学校の課題でブログを作ったことだったそうで、生徒にブログを作らせて、その日記に対する評価、評論をさせるという、中々面白い授業のようです。もちろん道楽者の娘ですから、マジメに日記を書いたのは2~3日だけで、現在はもう完璧な趣味のブログとなっているらしいです。更に弟である我が長男は、無料のソフトや編集ツールなどをどんどんダウンロードして長女のお世話をしています。(なんか血筋ってかんじですね~)そんなこんなで午前中は親子の会話で盛り上がり、外に出たついでだからと、そのまま子供達を連れてハロウィン用のグッズを仕入れに行きました。10月に入るとショッピングセンターにはハロウィン用のコスチュームや、仮装用のアイテムが登場します。この数年、コスチュームのバリエーションも豊富で、見てるだけでも結構楽しめます。しかし、この仮装っていうのは、人間の潜在的願望ではないですかね。別の人間になるってのは、誰もが持っている願望のような気がします。あるいは、憧れの人(カタチ)への変身願望みたいなものは、人間の本質的な部分と深く繋がっているのかもしれませんね。大体、昔からある娯楽ドラマの殆どが変身モノですよね。形態や環境は違っても、突如変身する正義のヒーローみたいなパターンは、昔のまま何も変わっちゃいませんね。そう考えてみると、何も子供のヒーローだけじゃなくて、案外大人もこの変身願望は持ち続けているではないでしょうか?まず、女性の化粧なんてのは完璧に変身願望の現われですよね。最近は美容整形技術の飛躍的進歩で、自分の描く理想のカタチに近づけることが随分とお手軽になりました。男性の女装なんてのも随分と昔からあります。これも最近では結構それなりのお店とかも増え、同好の皆様でサークルなどこしらえてお楽しみになられている方も多いとか。でもって、道楽親爺はここでふと考えました。その昔、でかいアフロヘアーに超派手なファッション、10センチもある、かかとの高い靴を履いて、東京の繁華街をうろついていた私は、ひょっとして今で言うコスプレマニアではなかったのかと。(黒人なりたがりオタクみたいな~笑)更に突っ込んで考えると、今の自分も「職業」という舞台の上でコスプレを演じているのではないか、とそんなふうに思えてしまうのです。社長を演じる人、商店街のおばちゃんを演じる人、大工さんを演じる人、漁師を演じる人・・・。う~ん、むか~し聴いたジョー山中&チト河内の「切狂言」というアルバムのタイトルソングにあった「役者ばかりの芝居小屋」というのが頭に浮かんできました。確かに私達の住むこの世界は役者ばかりの舞台のような気がします。ってことは、本当の自分は一体どこにあるのでしょうか?ということで、毎度御馴染みジジイの屁理屈でした。ではお口直しにこんなのはいかがでしょうか。コスプレも世界に通用するニッポンの文化ですねぇ~。http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gameshow2006/graph/cos03/
2006年10月09日
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BLOOD~「血は水よりも濃し」って言われますが、「血を分けた兄弟よりも強い絆」とかもあるようで、更には「生みの親より育ての親」なんてことも言われますね。人と人とを繋ぐものって何なんでしょうね?そんな漠然とした想いを抱きながらタイトルに惹かれて選んだ本がこれでした。血族~アジア・マフィアの義と絆 宮崎学 著http://item.rakuten.co.jp/book/1073220/毎度御馴染み、委員長の尊敬する宮崎学親分の著書、またまたのご紹介です。これはアウトロー達の目から見た20世紀のアジア史(世界史)です。一般に正史と呼ばれる、強者が勝つという当然の力学を説明するために描かれた、勝者が正しいとする歴史へのすり替え、その権力総体の存在を補完する史書は、敵対する勢力を殺戮し抹殺した記録でもあります。本書はそんな正史の対極にある、正史及び権力総体が「良」としたものを粉砕することを目的とした叛史であり、いうなれば「不良」(良に非ず)の本です。小説としてはかなり荒削りですが、かなりフィクションに近い不良の歴史書としては充分に楽しめる作品です。特に最近のアジア情勢を重ねながら読みすすめると、外交戦略の裏側なども楽しく推理して遊ぶことができます。私はどうも、根がちょっとへそ曲がりなもんで、こういう書が大好きです。そして、ここ数日の北朝鮮を取り巻くアジア情勢と、文中で語られるセリフが妙にリンクして興味深かったです。(以下原文より抜粋)「私達のキリスト教では、神は全知全能です。それに次ぐ賢さを持っているのは誰でしょうか。悪魔です。そして、神とは切断された領域において、神への親交とは切断された『幸福』を追い求める限り、最後に頼れるのは悪魔の叡智です。現世的な幸福を実現しようとしたら、悪魔と結ぶほかありません」(以上原文より抜粋)そして極めつけのセリフが飛び出します。「絶望した悪魔ほど、この世で間抜けなものはありません」ファウストからの引用ですが、アジアをまたにかけて暴れるアウトローの冒険活劇である本書のテーマがこの一言に凝縮されています。馳星周氏のあとがきからもひとつ引用させてもらいます。「アジア各地は-隔離区は、甘っちょろい若者の理想が通用するような場所ではない。戦前も戦後も、そこは各国の情報機関が大手を振って歩いている。力を持たない一般市民は抑圧され、虐げられる。民主主義の仮面をかぶった帝国主義者たちがこの世の春を謳歌する。悪党どもが、帝国主義者たちの上前をはねようと暗躍する」以前にもこのブログで「正義を叫ぶものこそ疑え」も取り上げましたが、単なる「情報」だけで判断する安易な「正義」や「平和」ほど危険なものはないわけで、特に最近の「世間」の傾向を見ていると、まるで愚民化政策に乗せられた烏合の衆そのもので危機感を抱かずにはいられません。更に宮崎親分の表現を借りるならば「大衆迎合的人道主義」みたいなメディアの流れにも、もう少し皆できちんと目を向けていくべきではないかと思います。「酷い」とか「許せない」とかを叫びながら報道するメディアの姿勢、そこにはメディアの持つ「常識論」が介在しているわけで、果たしてこのメディアの掲げる常識が、報道としての公共性にどこまで諄諄できるのか興味深い点です。まあ、小難しい屁理屈はこのくらいにして、中国の懐の深さを知る意味においても、チャイニーズ・マフィアなどを知るためにも、面白い本なので機会がありましたら是非お読みになってみて下さい。
2006年10月07日
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昨日はハーフのアーティストのお話をしましたが、この「ハーフ」っていうのも時代と共に随分と変わってきましたよね。今でこそひとつのブランドになりましたが、昔はイジメの対象であったり、好奇の目の対象であったり、時代の流れの中で弄ばれた子供の代表選手ではないでしょうか。特に日本語の場合、漢字表現で「混血」なんて言ってましたから、これはちょっとインパクトが強すぎですね。血が混ざるって、当たり前だろって感じですけど、この語感の持つ侮蔑感は、言われる方はもちろん、言う方にもかなりのインパクトを与えていたのではないでしょうか。こんな他人事のような表現をすると、ハーフの皆様には「知ったかぶりやがって」とか「お前なんかにこの気持ちがわかるか」とかお叱りを受けそうですが、私も父と母のハーフで(笑)きちんと半分ずつ血を引いているという意味では混血なので、批判を恐れずノーガキこきます。極めて単純に言ってしまうと、子供というのは常に時代のツケを負って生まれてくるわけで、そのツケはこの世に生を受けた時点から支払いが義務付けられています。そんなふうに言うと、負のツケ、ネガティブな面ばかりを強調しているように思われますが、決して悪いことばかりではなく、ポジティブな面もたくさんあります。その結果が昨今のハーフブランドに現れていますね。ハーフだからこそ表現できるアートが確実に存在するわけで、それを体現しているたくさんのハーフの皆様が、次の世代の子供たちに残している「遺産」=「ツケ」は間違いなく「正」であり、しかしそれは一夜にして生まれてきたものではありません。全ては過去から連綿と引き継がれてきた時代のツケを支払うことによって続いてきたことです。親だって生まれた時から親だったわけではなく、昔はちゃんとした子供(笑)だったんですから、当然その前の時代の親のツケを支払うために生まれてくるわけで、極論すれば今生まれてくる子供たちは人類のツケを背負ってこの世に出てくるということになります。だから、一人前になって一人で御飯を食べられるようになったら、自分の境遇をいつまでも親や世間のせいばかりにしていないで、今度は自分が残すツケについても少しは考えなければいけません。「オレは、私は、子供を作らないから良いんだ」というわけにもいかないのです。少なくとも自分だけでは精算できないツケを日々生み出しているのですから。でもって、もうひとつへそ曲がりな道楽親爺としては、たとえ負の遺産であったとしても、それは支払う子供たちによっては、いくらでも正の遺産に甦らせることができるということも付け加えておきたいですね。まあ、よく言われる「必要悪」みたいなものですか。反面教師などとも言われたりしますが、辛いツケを支払うことで新たな正のツケを生み出すことも可能だということですね。ということで最後に、現在のハーフブランドという素晴らしいツケを残してくれた親たち。その彼らが時代のツケを背負った姿をご覧下さい。
2006年10月06日
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昨夜見たNHKの番組から。。。。(ってかサイパンって日本語放送はNHKしかないんです)「トップランナー」って番組見てたら、結構FUNKYなSINGER AI(アイ)って女性ヴォーカリストが出てました。クリスタル・ケイとかウタダヒカルとか、そんな感じの一人って印象でしたけど、なんか雰囲気が委員長の遊んでた時代のSOULかぶれ女の子みたいで、ちょっと面白かった。アメリカ生まれの鹿児島育ちで、18歳でLAに行き歌と踊りを学んで帰国。5年の歳月を経て今ちょっとしたブレイク、というようなストーリーでした。ただ、彼女の明るさっていうのかな、ものおじしない態度みたいななのが、その昔ディスコでウダウダ言ってた仲間の雰囲気を彷彿とさせてくれて、なんかちょっと興味が湧きましたね。彼女いわく、LAで三人組のコーラスグループでデビューをしたものの、日本デビューの話も舞い込み悩んだ挙句、ニッポンで勝負をかけたとのことでした。きっかけは、LAでのメンバーに「こっち(米)から日本へは進出できるけど、日本からこっちへの進出はまず無理だね」と言われたことが悔しかったからと言っておりました。エエコンジョしとる。そう思った委員長でした。最近は大リーガーでも日本から進出して大活躍のスタープレーヤーもいるくらいですから、まんざら彼女のチャレンジもそろそろ実現可能な時代に突入しているかもしれません。でもね、ニッポンの音楽業界はね、やっぱ「井の中の蛙」って印象が強いですねぇ~。JAZZではすでにインターナショナルな地位を確保してますが、POPS、ROCKの世界ではまだまだだと思います。まず環境が違いすぎますね。アーティストを育てる環境がね、まだまだ保守的というか官僚的というか大手企業的傲慢さに溢れているような気がするのです。育てる環境はあるのですが、視野が井の中でしかない。本気でインターナショナルに向かう姿勢がないですね。だから本気になった奴らだけが勝手に出て行って勝負仕掛ける。でもって勝手帰ってくれば「濡れ手に粟」みたいにしてゼニ儲け、みたいな流れがひどく目に付いてしまうんですね。ジジイの愚痴はこのくらいにして。ところで最近ハーフの活躍が目立ちますね。先日もテレビで見たピアノ&シンガーの女性アーティスト、ごめん名前忘れた。アンジェラなんとかって娘も素晴らしい感性してました。なんつーのかな、日本語の持つ表現と英語のもつリズムを、うまーくブレンドした感性がジジイにも強烈に伝わってきたました。委員長の時代は、とにかく英語かぶれ、英語っぽさ、みたいなものばかりを追っかけていた感があるのですが、彼女等はもう完全にネイティブなんですよね、英語は。それでいて日本語の奥行きも肌できちんと理解している。時代を感じる感性っていうのかもしれません。だから、彼女達の歌う日米ちゃんぽんの歌詞がちっとも白々しくないんですね。思わずホンモノだって思いました。いつも言ってるけど、日本語のヒップホップ、ラップみたいなの見てると、自分の昔を見ているようでどうも感心しません。そりゃいくらラップで素晴らしいメッセージを伝えてるのかしらないけど、所詮は真似っ子の域をでていませんよね。一番言いたいのは、日本語の持つ「音」とか「センス」を無視して、無理矢理ビートに乗せるから、みいんな棒読みみたいな、お経みたいにしか聞こえないってことなんです。昨夜のAIの歌は英語と日本語のちゃんぽんでラップも入ってるんだけど、言葉の語感にとらわれず楽器としてのラップを上手く表現しているのね。良い例かどうかわからないけど、これってサザンの桑田さんがやってることに近いと思う。ディスコでもラップが出始めた頃、みんな何じゃこりゃって思ったけど、聞いて踊ってるうちに、歌手が喉を楽器にしているように、ラッパーが言葉を楽器として使っていることに気が付いて、そのノリで踊るって遊びが生まれた。それはレコード盤をスクラッチして楽器にしたってのと、これがまたうまく繋がっていったみたいな時代だったんですね。で、ナニが言いたいかって言うと、物真似じゃなくて、自分の感性で遊んで欲しいなって思うわけです。なんでラップのベースはヒップホップじゃなきゃダメなの?とか、日本語ってHIPHOPに乗る言葉、語感じゃないわけでしょ、初めから。だったら、無理にカタカナ英語みたいにしないで、五・七・五でやるとかさ(笑)なぜ、今日はこんなにムキになるかというと、実は昨日、戦友シスタ・チェリーの息子のRAP聞いて、びっくりしたからなんです。彼はもちろん米国インディアナ在住のハーフなんですけど、何故か日本語でラップ作ってるのね。でもって、この語感というか言葉の乗せ方が絶対に日本人には出来ない感性なんです。(MIXIなんでURLここに貼れないので、興味のある方は戦友会のツテを辿って下さい。ごめんね)これが遊びってことなんですね。つまり極論しちゃうと、「みんなもっと素直にやれば」ってことです。(えっ!?)英語がわからないから日本語でラップやります。でもってHIPHOPのファッションが好きだから真似します。だから、私は日本人のHIPHOPをやります、ってことですか。別にアメリカでやるから本物、日本だからニセモノってことではないんですね。フォーマットが英語(アメリカ文化)だから、これは仕方のないことだし、舞台の大きさも違うんで、これも仕方のないことです。ただ、自分の位置を知るってことは一番大事なことだから、ここだけは目を逸らさずに頑張って欲しいなって、ジジイは思ってるわけです。自分の時代に出来なかったことが、日々実現されていくのは親爺としても嬉しいことだし、できるだけそういった感性を伸ばしてあげたいと思うのが道楽親爺のどーらくでもあります。ということで、また今日もくだらねーノーガキこいてしまいました。もっともっと面白い感性で道楽親爺を楽しませて下さい。皆さんへ送るジジイからの愛のメッセージです。(なんちゃって)
2006年10月05日
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ようやく低気圧も通過し始め、今日は少しだけ晴れ間が覗いています。邪魔臭い(笑)親爺はおとなしく生産活動に従事しております。さて、昨夜は部屋で古本の整理をしておりましたら、懐かしい「絵」が1枚見つかりましたのでご紹介しちゃいましょう。これは我が妻が20年ほど前、サイパン島に渡る前に描いた作品です。当時、彼女は講談社のアートスクールに挑戦しておりまして、結構本気でイラストレーターを目指したりしておりました。ちょうど結婚するとかしないとか、すったもんだしていたころでした。 ちょっと暗い感じですが、このボカシ加減が好きで、この1枚はサイパンまで持ってきて、随分と長い間飾っておりました。その後長女が産まれ、「きっとこの絵の少女は、この娘(長女)を描いていたんだね」などと少々オカルトチックなロマンを語ったりしておりました。その2年後、妻は再び身ごもりまして、「今度はどっちだろうね」などと話していたときに突然、彼女が「そうか~、男の子なんだよ、ほら」と言ってこの絵を指差したのでした。ベビーベッドに寝ている男の子が弟だったんですね。まあ、こじつけって言ってしまえばそれまでなんですけど、私にはとても心に残る絵でした。さすがに三人目までは予知していなかったようですが(笑)、いつの間にかキャビネットの奥深くで眠り込んでいたこの絵が出てきて、久しぶりにほのぼのとした気分になりました。やはりお茶の間にも「ART」は必要ですね。日々に追われる生活の中で、ほんの一瞬でも心和む時、そんな優しい気持ちをもたらせてくれるアートを忘れてはいけないと思った道楽親爺です。ついでだから、長女の作品、というかラフスケッチも紹介しちゃいますね。夢多き少女ですが、今は漫画家を夢見ています。今時の絵柄ですね。やはりゲームキャラとかの影響でしょうか。ストーリーはほぼ身内ウケで、あまりにもくだらない内容ですが、親馬鹿なのかなぁ~、ケッコー面白がってる親爺です。
2006年10月04日
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今日も低気圧停滞でどんよりとしたお天気のサイパン島です。天気が悪いと人の機嫌も悪くなります。ということで、今日は昨夜我家で起こった親爺の傷心事件のお話です。悪天候ながら無事定期便もオンタイムで離発着。ようやく仕事もひと段落し、お父さんは少々早めの帰宅となりました。さて、帰宅してみると母親不在の我家、子供三人がいつものようにウダウダしておりました。長女はPCに張り付いてREPORTをTYPEしているフリをしてチャット。長男はMP3でシャギーラを聞きながらPSP(携帯プレイステーションですね)に熱中。次女(末っ子12歳)は、な、なんとマジメに勉強しているではありませんか。思わず嬉しくなってしまった親爺は「おーっ、えらいじゃん」とか良いながら娘の隣に座ったのでした。デスクの上のノートにせっせとなにやら書き込んでいる娘。どうやらスペリングテストの練習のようです。「明日テストか?」娘、無言で単語をせっせと書き込んでいます。「ウチはおとーさんもおかーさんもNATIVEじゃないから英語だけはしっかりやれよ。娘、相変わらず無言で書いています。「おい、聞いてんのか?」娘、じろっと親爺を見ただけで再びノートへ。「お前、字がちょっと汚いぞ、もちょっと丁寧に書けよ」娘、ここでひとこと「おとーさん、・・・くさい」が~ん。親爺ショック!えっ!?ついにオレにもあの恐れていた「ジジくさい」が出てしまったのか。。。。でもオレは爺御用達のポマードとか安物の化粧品は使ってないし、タバコも吸わないし、汗っかきでもないし・・・・動揺する親爺。。。。そこで、親爺は長女の隣へ「おとーさん、くさいって言われちゃったんだけど、くさい?」と、自分で自分の体の匂いをかぐ仕草をして聞いてみる。「えー、別に、いつもと変わんないよ」「だってこいつがおとーさんのことくさいって言うんだぜ」「おとーさん、違うよそれ、渚(次女の名前です)はね、たぶん邪魔くさいって言おうとしたんだと思うよ」「えっ!?」「ほら、渚ってさ、日本語の使い方よくわかんないじゃない、だから時々そーゆーことがあるんだよ」「そ、そーなの?」「だってさ、この前だってさ、おかーさんに掛かってきた電話の時だってさ、ちょっとモーメントプリーズとか言うんだよ(長女爆笑)」「なんじゃそりゃ」「私はさ、結構日本語とか自分でも勉強してるからそんなにひどい間違いはしないけど、渚の場合は本とかも全然読まないじゃない。だから、テレビとかアニメとかで覚えた言葉を使ったりするからちょっと変なんだよ」「ふ~ん、で、おとーさんが邪魔くさいって言いたかったの?」「だと思う。たぶん邪魔って言葉がすぐに出てこなかったんだよ」「で、くさいって言われちゃったの、オレ?」「ねっ!そうでしょ、渚!?」黙って頷く末娘。黙々とノートに書き込んでいます。「じゃま・・・くさい・・・ねぇ」と、そこで長男が突然口を挟む。「それってさ、たぶんこの前借りてきたNARUTOのビデオで見たんだと思うよ」「ナルトねぇ~」「あっ、そう言えば、昨日も変なこと言ってた」「ナニ?」「イチゴ味とオレンジ味のグミを分けたのね、私と渚で。それで食べ終わってからさ、渚、変なこと言うんだよ」「なんて?」「信じてたのに桃だって・・・・とか言っっちゃってさ」ぎゃはは~、なんだそりゃ。「ナルトでさ、出てきたんだよね、そのセリフ、{私、信じてたのに味方だって}、っていうの」「なんかさ、覚えたフレーズがあると使うんだけど、時々SITUATIONが間違ってるんだよね」やれやれ、爺臭い嫌疑は晴れたものの、邪魔臭いと言われてしまった父親の失意は癒されることなきまま夜は更けていったのでした。
2006年10月03日
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早い話が亜熱帯性低気圧のことです。TROPICAL STORM ~ トロピカルってとこがおいしそうですね(笑)味のある色つきの雨でも降ってるみたいですよね。ということで、北マリアナ諸島近辺は昨日から大きな低気圧に呑み込まれたような状況が続いていて、大雨、大風、大波、文字通りストーム(嵐)状態です。ストームが更に大きくなるとタイフーンになります。そういえば、タイフーンとハリケーンの違いってご存知ですか?(毎度御馴染みウケウリ情報です・笑)台風が東経180度より東(西経)に進んだ場合や、マレー半島以西に進んだ場合は、最大風速が34ノット以上であっても台風とは呼ばない。前者の場合、最大風速(1分間平均)が64ノット以上のものをハリケーン (Hurricane) と呼び、34ノット以上64ノット未満のものをトロピカルストーム (Tropical Storm) と呼ぶ。後者の場合、サイクロン (Cyclone) と呼ぶ。例えば、台風197013号は西経域で発生し、一瞬東経域に台風が移動したものの、すぐに西経域に去ってしまったために、特に勢力が衰えたわけではないものの、台風ではなくなった。また、台風197229号はマレー半島を抜けてベンガル湾に抜けたことにより台風ではなくなった。逆に、西経域で発生したものが東経180度以西に進んだ場合は、台風となる。例えば、2002年に西経域で発生したハリケーン・エーレとハリケーン・フーコは、ともに東経180度より西に進んで、それぞれ台風200217号と台風200224号となった。また2006年にもハリケーン・イオケが東経180度を越えたため、台風200612号になった。この場合、これらの台風につけられる名前は下述するアジア名ではない。(以上ウィキべディアからの抜粋コピー転載です)日本では台風○号と数字で表現しますが、北マリアナ諸島は米国式ですので女性名で呼ばれます。やっぱ女は怖いってトコですか(爆!それにしても昨日からHEAVY SHOWER~STRONG WINDで、海も大波だし、観光客はかわいそうですね。何しに来たんだろう?てな感じですか。田舎の島ですから、雨の日はすることがま~ったくありません。若いカップルならそれなりにすることもあるのでしょうが(えっ?)、子供たちは可哀想ですね。プールにも入れないし、ビーチで砂遊びもできません。でもって、日本から持ってきたテレビゲームかなんかやったりして、何してんだろう?って思いますよね。そういえば私らの時代でも、海水浴に行って雨に降られたら麻雀かなんかやってたし、結局時代が変わっても天気には勝てないってことですね。(なんのこっちゃねん、意味ワカランそ)ということで、サービス業に携わる道楽親爺はちょっと忙しい今日この頃です。(笑)今日は帰国する人が多いので、飛行機が遅れたりしなきゃ良いのですが、それだけが今のところ気がかりです。パソコンは天気図とフライト情報でフル稼働中です。(@。@;
2006年10月02日
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