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寒波が到来した土曜日、仕事でみなかみ町に行って来たら雪でした。早くも冬が到来したようです。日曜日はいくらか緩んだのかと思い切ってサイクリングへGO!利根川サイクリングロードを前橋方面へ。赤城山が雪をかぶって綺麗でした。中央大橋を渡って前橋の中心市街地へ。馬場川通りにできたカフェ、BLUE BOTTLE COFFEEに立ち寄ってみました。店内も空いていましたが、キリリと寒い外で熱いコーヒーを飲むのも乙なものかと、店外のベンチで。店員さんが心配したのか、話しかけてくれました。何と今朝、東京からヘルプでやってきたのだとか。美味しかったです。そして話しかけてくれて嬉しかったです。こういう気遣いが好印象。また来たいと思わせてくれるのですよね。帰りは北風のアゲインストを頑張って漕いで渋川へ帰りました。気持ち良い朝のサイクリングでした。自宅に到着してスマホを見たら着信アリ。履歴を見たら先日RED WINGをソール交換に預けたリペアショップからでした。交換が終わったとのこと。早速午後に受け取りにいってきました。今度は自動車で前橋を再訪。見事に新しいホワイトソールに交換され、ついでに磨いてもいただいて大満足!「良いブーツですから大切にしてやってください」と店員さん。ハイ!大切にこれからもガンガン履き続けます!思えばこのブーツを手に入れたのが平成12年でした。もう20年以上履いているのです。頑丈。これでまた20年は履けるでしょう。一生ものだね。さて最後にHurryの愛するアルバム100選。【38枚目】a-ha / hunting high and low (1985)僕が持っているのは2012年にRhinoからリリースされたもので、3枚のアルバムをセットにした廉価版CD。このアルバムが出た1985年は、僕が洋楽に興味を持って聴き始めた年です。だから本当に最初期に聴いた洋楽でした。当時レンタルレコードで借りてカセットテープに落として聴いていたのですが、ふと懐かしくなって数年前に買い直したのです。改めて聴いて、このアルバムは素晴らしい内容だと思いました。もっとコテコテの80'sしているのかと思っていたのですが、全然そんなことなくて今聴いても全く古さを感じさせません。そもそもの素材(曲)が良いのでしょう。誰もが知るTake On Me、超名曲だと個人的に一押しのThe Sun Always Shines On T.V.、この2曲だけでも充分持っている価値があります。a-haってまだ活動を続けているのですよね。一度はライブを観てみたいな。モートンは当時すごくカッコよくて、女の子に大人気だったけど、今もすごく良い齢のとり方をしていて、カッコいいオジサンになっている!そして何よりも声がいいんだよね。
2021.11.28
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勤労感謝の日。午前中は愛用のレッドウィングのソール交換のため、前橋のリペアショップまで行ってきました。だいぶ踵の減りが進んできたので、いよいよオールソール交換を施すことにしたのです。ヴィブラム製のホワイトソールに交換します。9,900円。出来上がりが楽しみ。さて、午後は前から気になっていた巨大寺院、水沢山のふもとにそびえ立つオレンジの屋根が目立ちまくりの台湾寺院へ行ってみました。台湾では非常にポピュラーな仏教宗派なんだそうです。その日本総本山が何年か前、渋川にやってきたのですね。佛光山法水寺。参拝自由ということなので、いざ探検。ふもとの駐車場から石段を登っていきます。登り切って後ろを振り返れば、絶景!門をくぐってから、門越しに見える絶景が”バエ”るポイントなのでしょうか。皆さん写真を撮っています。私も御多聞に漏れず撮影してみました。門越しに赤城山を覗く。でもやっぱり門越しではなく、何も遮るものがない眺めが好きです。境内や本殿にも入ってご本尊をお参りもしましたが、さすがに写真撮影は不謹慎と思い、遠慮しました。ご本尊はやっぱり日本の仏像とは趣が異なりますよ。ご興味があればぜひ参拝を。無料です(お賽銭は別)。そして台湾スイーツを味わえるカフェもありました。興味深いのはお坊さんは全て尼さんでした。男性の僧侶には一人も会いませんでした。最後に駐車場に降りてきてパチリ。雄大な水沢山と法水寺。今度来たときは台湾スイーツを味わってみよう。帰宅後はギターを弾きました。Marshall1974Xの美味しいポイントを探るため、いろいろいじって研究です。ギターはSGを使用。今日は思い切ってボリュームを6くらいまで上げてみました。最近繊細なピッキングワークを心がけているせいか、自宅でも耐えられる程度の音量に抑えることができています。強く弾けばもちろんかなりの音量になります。さすがにギターのボリュームをフルにするとうるさいので、ボリュームを5から6くらいまで絞ります。新しい発見がありました。これだけアンプのボリュームを上げると、いままで変化がわかりにくかったトーンの効きが非常に良くなったこと。そしてやはり音が太くコシが出てきます。レコードで聴くことのできる「これぞマーシャル」という音が出るのです!それもハードな劇歪みのマーシャルではなく、最初期のAC/DCで聴けるようなクランチなマーシャルです。うーんこれは素晴らしい!しかしこのセッティングはかなり腕を要します。繊細なピッキングとボリュームワークが必要ですね。でも面白い!またギターを弾くのが楽しみになりました。さて最後にHurryの愛するアルバム100選のコーナーです。【36枚目】WHITESNAKE / WHITESNAKE (1987)前回のHysteriaに続いて1987年のアルバム。やっぱり高校生の頃に話題になっていました。確か同級生だった前橋の獣医の息子がハードロック好きで、勧めてくれたのです。このアルバムを引っ張り出すと彼のことを思い出します。余談ですが、校内マラソン大会が終わったあと、彼は足にメントールの効いた消炎軟膏薬を塗り込んでいて、「これ、牛馬用なんだよ。いやー効くんだなこれが」と話していました。さすが獣医の息子と感心したことをリアルに思い出します。まあそんな話はどうでもよくて、このアルバムもまた80年代を代表する捨て曲なしの大名盤!と太鼓判を押すことのできる作品です。まず耳に残るのはジョン・サイクスの粘っこいギター。この密度の濃い重厚なギターサウンドこそがこの名盤を特徴づけています。全9曲、全てが名曲。#2のBAD BOYSなんて鼻血が噴き出しそうなカッコよさ。WHITESNAKEをハードロックのトップランナーに位置付けたアルバムではありますが、私的にはジョン・サイクスというギタリストを確固たる名手の位置に据えることになったアルバムという印象です。しかしデヴィッド・カバーデイルはこのアルバム完成直後にメンバー全員を解雇してしまいます。そのためシングルのプロモに登場するメンバーはジョンではなく後任のエイドリアン・ヴァンデンバーグだったりします。なんと勿体ない。【37枚目】BAD ENGLISH / BAD ENGLISH (1989)80年代が続きます。86年にJOURNEYがRaised On Radioをリリースして、すっかり彼らの虜になった私でしたが、翌87年にはJOURNEYは空中分解という羽目に。そんな頃に私を夢中にさせていたのがVAN HALENだったりDEF LEPPARDだったり、前述のWHITESNAKEだったりしたわけですが、そんなときに突然登場して私を狂喜乱舞させたのがこのバンド。JOURNEYのニール・ショーンとジョナサン・ケインが新たに結成したグループで、JOURNEYの正当な後継バンドという触れ込みだったので。Voは元ベイビーズのジョン・ウェイトで、ジョナサンが在籍していたグループとしてその存在は認識していました。さらには現JOURNEYのメンバーにもなるDr、ディーン・カストロノヴォもいます。これもまた全曲名曲。どうしてこの時代のアルバムはこうも完成度が高いのだろう。全部シングルカットしても遜色ない楽曲群なのです。アメリカでもスマッシュヒットとなった#5 When I See You Smileが有名ですが、個人的なお気に入りは#3 Possession、#7 Ghost In Your Heart、#11 The Restress Ones。全13曲入りというボリュームたっぷりの充実盤です。ただ音像はバブリーな80's末期の時代らしく、今となっては豪華絢爛なオーバープロデュース「やりすぎ」感が否めません。でも好きだなあ。【追伸】このアルバム、確か私が初めて買った"CD"としての新譜だったはず。32年前のことです。
2021.11.23
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種から育てて約4年半、庭に植えたツバキが開花しそうです。よくぞここまで…と感慨深いです。そんな秋晴れの土曜日、久しぶりにコンサートに足を運びました。地元渋川出身のシャンソン歌手、飯塚朋子さんのコンサートです。こうしたホールで生演奏を聴く機会は約2年ぶりです。やっぱり生は良いですね。シャンソンとはいっても、ふだん耳にするJ-POPや歌謡曲と違和感なく、我々にとってはなつかしい曲の合間に挟むかたちで約2時間強のライブを堪能しました。伸びやかな声が素敵でした。カラオケではなく、しっかりバンドが入っていたのも良かったです。図書館で借りてきた本、村上ソングズ。スマホのyoutubeですぐに曲を聴くことができるのも今の時代ならでは。本を読みながら紹介された曲をチェック。おもしろいです。さてHurryの愛する100枚のコーナーです。【35枚目】DEF LEPPARD / Hysteria (1987)このアルバムを聴くと、いつも高校生の頃を思い出します。選択体育で柔道の授業時、中学からの同級生だったS君が「今ビルボードですごくヒットしているね」と話していたシーンを思い出すのと、修学旅行でこのアルバムをカセットにダビングして持っていき、新幹線の車窓を眺めながらウォークマンで聴いたこと。10代の多感な時期に寄り添っていたアルバムの1枚だったのです。当時もその録音クオリティの高さに驚いたものですが、今聴いても素晴らしいですね。そして楽曲群の良さといったらもう溜息ものです。前にも書きましたが、名曲がちりばめられていて初めて名盤といえるのではないでしょうか。最初から最後まで全くスキのないパーフェクトな流れに胸が熱くなります。個人的にお気に入りなのは(基本的に全部お気に入りなのですが、あえて言うなら)疾走感あふれる#9 RUN RIOT。LEPSのドライビングナンバーはどれもカッコよくて大好き。
2021.11.21
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昨日、今日と半分仕事のようなボランティアのような…ということで、せっかくの好天に恵まれた休日を休めた気がしない。とはいえ、今日は早朝から少し遠くまで出かける都合で、高速道路のドライブに聴いたのがAC/DC。写真は自宅に鎮座するアンガス人形です。ということで、いきなりHurryの愛するアルバム100枚のコーナーです。【34枚目】AC/DC / LET THERE BE ROCK(1977)高速道路でAC/DCなんぞを聴いてしまうのはある意味非常に危険な行為なのかもしれません。LET THERE BE ROCK(ロックよあれ)…このアルバムを聴いて魂を熱くしないロックファンは偽物と言い切っても過言ではないでしょう。そしてマーシャルサウンドの理想形を聴くことができるレコードでもあります。冒頭の#1 GO DOWNから”やられた”と思わされるのです。そうだよ!これがバンドなんだよ!と訳もわからず思ってしまうのです。#3 LET THERE BE ROCK、#7 HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE、#8 WHOLE LOTTA ROSIEと名曲の宝庫で、全部大好きですが、あえて個人的なお気に入りを挙げるなら#4 BAD BOY BOGIEでしょうか。グイグイと食いついてきます。頭と拳を振られずにはいられない最高の1枚。最後に裏ジャケのアンガス。
2021.11.14
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良い天気が続きますね。久しぶりにクロスバイクを漕ぎだしました。朝9時半出発。利根川サイクリングロードを前橋に向けて南下する定番コースです。総社を過ぎたあたりから自転車道は利根川に最接近します。もう道路のすぐ脇が川。あたたかく気持ちよいので、自転車を停めて小休止です。写真には撮りませんでしたが、川の中には小魚が群れをなして泳いでいました。サケが遡上する季節ですが、ここ数年は激減しているようです。残念ながらサケの魚影は見ることができませんでした。サケの代わりに私の人影をパチリ。中央大橋の少し手前からサイクリングロードを離れ一般道へ。総社古墳群でまだ見学していなかった最後の古墳、王山古墳に立ち寄りました。解説によれば、円墳のほうは川原石を積み上げてできているとのこと。全国的にも珍しいとのことです。へえ~知りませんでした。一部その構造が見られるようになっていました。古墳の北側に回ってみると、確かに前方後円墳であることがよくわかる地形になっていました。サイクリングはここで折り返し。今日は上越線沿いに渋川まで北上します。通ったことのない道をなるべく選ぶように。こういう小さな探検が好きです。正午に無事帰宅できました。カマキリが迎えてくれました。ギターの音作りについての探求は続きます。思い切ってSoulfoodを外しました。基本のサウンドはコンプのみ、あとはダイレクトにアンプの生音です。エフェクターを1個外せば自ずとパッチケーブルが1個余ることになります。これを使ってアンプをリンクさせました。トレモロチャンネルはハイが強く、ノーマルチャンネルはローが強いのです。リンクさせると格段に太いサウンドになった!いい感じです。しばらくはこれで弾き込んでみます。最後に、恒例のHurryの愛する100枚のコーナーです。【33枚目】RICHIE KOTZEN / what is... (1998)テクニカルギタリストとしてYOUNG GUITARに載るような人ですが、この人はR&Bやファンク、ブルースのルーツを色濃く持っていて、ソングライター、ヴォーカリストとしても素晴らしい才能を発揮しています。特に今回紹介するアルバム"what is..."は出だしから「聴かせる」力に溢れ、それを最後まで持続させてくれます。トータル11曲47分程度という、通して聴いても疲れない長さに仕上げられていることにも好感が持てますね。ギターテクニックをひけらかすような部分は一切なし。そこには優れた曲とメロディに溢れたソウルフルなVo、ツボを押さえたギター。これは名盤ですよ。ジョン・メイヤーとか好みであればおススメ。
2021.11.07
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私Hurryは今年50歳。人生の節目を感じ、例年は日帰りで済ませていた人間ドックを1泊2日で体験することとしました。思えば昨年の人間ドックはちょうどエディ・ヴァン・ヘイレンの訃報を聞いた日の受診だったことが思い起こされます。重ね重ね1年は早いですね。ということで2日間の人間ドック初体験。衝撃だったのは、初日に3回も採血があったこと。私は血圧が低くて血管も細いらしく、とにかく血が出にくいタイプです。以前の人間ドックでなかなか採血ができず、両腕や手の甲、全部で5か所くらい刺しても採血できず、最後には気分が悪くなってしまったことがありました。まあこの日も最初は血の出がよくなかったのですが、なんとかこなすことができました。2回目、3回目も順調でした。ああよかった。そして2日間のドックはとにかくゆったりペース。まずはホテルのシングルルームのような個室をあてがわれ、1つの検査が終わる度に個室に戻ってゆっくり時間を過ごします。図書館から借りてきた本を持って行って正解でした。そして昼と夜の食事もなかなか豪華でしたよ。下の写真は夕飯です。なんと飲み物にビールもチョイスできたのですが、ドックに入ってアルコールも無いだろうと思い、烏龍茶にしましたけどね。あとはとにかくゆっくりゆったりと時間を過ごしました。食事を採りながら「ああ、そういうことか」とひとりごちたのですが、1泊2日の人間ドックというのは、要は「骨休め旅行」なのだということ。仕事からも家族からも離れてただ一人、ここは病院というよりもホテルだと思えばよいことです。たっぷり時間はあるので、ゆっくり休養しながら体の検査も行うのですね。希望制だった健康教室や運動教室もせっかくなので受講してみました。私以外には受講者がいなかったので全てマンツーマン。なかなか良い経験ができましたよ。お金がかかるので毎年という訳にはいかないと思いますが、何かの節目には2日間ドックも良いものだと感じました。今日は文化の日ですね。素晴らしい天気に恵まれて、自転車で遠出でもしようかと思いましたが、2日間ドックはそれはそれで疲れたため、おとなしくしていました。でもせっかくの休日、もったいないのでレコード店でLP買ってきました。プリテンダーズの4枚目。中学3年生の頃ヒットしていたDon't Get Me Wrongが聴きたくなってね。さて最後にHurryの愛する100枚のコーナー。【32枚目】Luke Morley / EL GRINGO RETRO (2001)バンドのギタリストのソロアルバムというのは、得てしてギターに焦点が絞られるきらいがありますが、このアルバムは全くそんな気配はなく、とにかく素晴らしい曲群にあふれた傑作です。THUNDERのギタリストでコンポーザー、ルーク・モーレイが、バンドの最初の解散後に発表した初のソロ作品。THUNDERの曲はほぼ全てルークが書いているのですから、中にはTHUNDERがプレイしても違和感のない曲もあったりします。例えば#10 SACRED COWはダニー・ボウズがVoをとっていたならそのまんまTHUNDERだったりします。でもやっぱりこの人のコンポーザーのセンスは抜群で、THUNDERと同じ系統の曲といっても違うのは、このアルバムはハードロックの範疇ではないということでしょうか。良いメロディにあふれ、ゆったりと落ち着いた大人のアルバムに仕上がっています。題名のとおりあちこちにラテン的なアプローチも盛り込まれています。個人的にお気に入りなのは#6 ONE DROP。ギターのハーモニクスによるメロディがとても耳に残ります。心を落ち着けてじっくり良曲に浸れる珠玉の1枚。
2021.11.03
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