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9月23日、宿直で勤務先から朝帰り。前橋市郊外の喫茶店にてモーニングを食べ帰宅。この日は午後0時15分からNHK-FMを聴くことに決めていました。「今日は一日VAN HALEN三昧」という番組で、なんとVAN HALENのみで夜9時15分まで、途中30分のニュース中断があることを除けば、8時間30分という恐ろしい番組が放送されたのです。私のロック人生に大きな影響を及ぼしたVAN HALEN、そしてエディが昨年10月6日に他界してから1年が経とうとするこの時期の特集ですから、やはりファンとしてはしっかり聴かせていただきました。歴代ヴォーカルのソロや、関連のアーティストの曲を含め全100曲!VHの曲で「これは」と思う曲はほぼ網羅していたと思うなあ。〆の100曲目が大好きな5150だったのがなんだか感動的で、涙が出そうになりました。9月26日、雨の日曜日。前日に大きな仕事が入っていてかなりの疲労感。頭痛もあるため基本的にはおとなしくしていました。ちょっと気分転換もかねて午後にはレコード店へ。高崎市箕郷町のSeptember Recordを久しぶりに訪ねてみました。エサ箱を細かくあさり、最近気になっていたTHE PRETENDERSの1stをゲット。クリッシー・ハインドは声も素敵だしカッコいいよね。今まであまり聴いてこなかったので、徐々にアルバムを買い足して聴いていきます。ロックンロールミュージックへの興味は尽きることがありませんね。やっぱりアナログレコードは存在感があって良いものです。さて、最後にHurryの愛するアルバム100選のコーナー。【24枚目】ラフィータフィー/夏の十字架(2000)忌野清志郎が藤井裕と組んだバンドラフィータフィー。清志郎のみならず、藤井裕さんももう他界されました。そのほかのメンバーは上原"ユカリ"裕、ジョニー・フィンガーズ。武田真治やスティーブ・クロッパーも一部参加。フジロック99のグリーンステージで見たラフィータフィーは、清志郎が着流し姿でエレキ弾いて歌って、カッコよかったなあ。そして翌年だったか、前橋のライブハウスにやってきて、ライブ後に清志郎に握手してもらってからちょっとお話もできました。華奢なイメージだけど、大きくて暖かい手だった。そんなラフィータフィーのアルバム、清志郎らしいユーモアがありながらも辛辣に世の中の不正義や矛盾にパンチを食らわすところがさすが。清志郎が自ら弾くエレクトリックもまたイナタくてgood!私のお気に入りは#3警察に行ったのに、#5ライブハウス、#9誰も知らない、といったところ。そして極めつけは#7君が代のライブバージョン。当時はかなりセンセーショナルで、当初のアルバムバージョンはメジャーのレコード会社が収録に踏み切ることができず、清志郎はメジャーを離れインディで発売したということです。もうあんな人は出てこないように思います。私にとって清志郎さんの思い出とともに存在する大事なアルバムです。
2021.09.26
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3連休最終日、爽やかな秋晴れです。朝9時すぎにクロスバイクにまたがって家を出ました。目指すは上野国分寺跡です。西暦741年、聖武天皇は仏教の力で国の安泰を図るため、全国に国分寺創建の詔を発しました。これによって東国の上野国(群馬県)に建てられた国分寺の遺跡を訪ねてみたのです。しかし何とも不思議な空間。建物はもはや残されておらず、七重塔と講堂跡の基礎、そして復元された築垣のほかは野原です。歴史の移り変わりを感じます。でもこの広さと青い空、ちょっとラピュタっぽくて好きです。せっかくなので併設された資料館に立ち寄り、職員の方が親切にいろいろ説明してくださいました。帰路に敷地の南側を流れる染谷川を覗くと、小魚が沢山泳いでいました。ふと思ったことは、この辺りの川って昔から比べると随分きれいになったのではないか?いや多分そうなのでしょうね。下水処理など環境的なインフラが整備されたことと、環境保護の意識は昔から比べると相当高まったのだと思うのです。そんなことを想いながら帰路につきました。畦道には彼岸花が満開でした。自宅ではSGの弦交換。パッケージがリニューアルされたGHSのBOOMERSです。最後にHurryの愛するアルバム100選のコーナー。【23枚目】NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE / ZUMA (1975)ニール・ヤングを知ったのは、いつ頃だったのだろう?クレイジーホースとのライブツアーを撮ったドキュメンタリー映画"Year Of The Horse"をwowwowで放送したのを見て衝撃を受けたのは、たぶん1999年とか2000年あたりのことです。その数年前、たぶん1996年だったと思いますが、レンタルビデオでジョニー・デップ主演のDEAD MANを見て、その中で流される音楽全般をニール御大がやっていて、その特徴的なギターサウンドに魅了されたのが初めてだったのかな・・・いずれにしても60年代から活躍するニール御大ですから、そういう意味では出会いが遅かったほうだと思います。しかし、ティーンエイジに聴いた音楽が最も影響されやすいのだということは分かっていますが、成人してから聴いたミュージシャンで一番大きく私に影響を与えたのはおそらくこの人。ちょっと異常なくらい多作な人ですが、数多くの音源の中でも私にとって印象的だったアルバムがこのZUMAです。ギタリスト、ダニー・ホィットンを亡くし、意気消沈していたクレイジーホースに新しくフランク・サンペドロが加わり心機一転、新たな門出を飾ったアルバムがこのZUMA。全編通して明るく爽やかなイメージ、そして佳曲満載。わずか37分という短めのアルバムですから終始気分よく聴くことができるというのも好印象ですね。これぞニール・ヤング節的な#1 Don't Cry No Tears、#5 Bar Stool Blues、乗りの良いカントリーなラブソング#4 Lookin' For Love、そして極めつけは名曲#8 Coltez The Killer。数あるニール・ヤングの作品群では世間一般には名盤ではないかもしれませんが、私にとっては大好きで大好きでしょうがない一枚なのです。
2021.09.20
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バラの花が咲きました。それから散り際の金木犀。庭で芳醇な香りをまき散らしています。さてギター機材の話。しばらく前からコンプレッサーが気になっていて、実は先月に定番と呼ばれるMXR DYNA COMPをネット注文したところ、なんと品切れとのことでショップから一方的にキャンセルされるという憂き目に。合わせて購入したパッチケーブルも同様。たぶんお店が「在庫あり」表示を放置していたのでしょうね。一度冷静になろうと思い、コンプ購入は少し間をとることにしました。そして先週の日曜だったのですが、リーズナブルなのに国産で高品質という評判のEffects BakeryのPlain Bread Compressorを購入しましたよ。ます箱が可愛い。そして箱から取り出した本体も可愛い。Plain Breadということで食パン君です。それからベルデン9395のパッチケーブル。プラグはヴィンテージ風。愛用していたベルデン1503aのパッチが極細ケーブル&極小プラグで気に入っていたんですが、どうやらどのネットショップも在庫切れで、おそらく生産完了した模様。仕方ないので、以前ベルデンのスピーカーケーブルを購入してとても印象の良かったショップから購入しました。1503aよりは太めのケーブルですがしっかりとした造りで安心しました。もちろん品質も問題なし。ということで、コンプをつないで音を出してみましたが、確かに音の粒立ちが揃ってサスティーンも得られます。これは美味しいですね。そしてダイナコンプではよく言われるようなノイズは全く気になりませんでした。しばらくはいろいろとセッティングして試してみます。ファーストインプレッションは好印象!使えます!勢いにのってギターの弦交換を。3連休初日はアコギTaylor714から。初心に戻ってマーティンM140のブロンズ弦です。連休2日目(今日)はR8を弦交換。これまた久々のGibson Bright Wire旧パッケージ品。半年ほど前、前橋のダストボウル楽器店でまだ在庫を売ってたので買っておいたのです。このGibson弦は今まで一番のお気に入りだったのですが、パッケージがリニューアルされてから値上がりしてしまったのでイマイチ食指が伸びないのです。さて、明日はSGを弦交換しよう。最後にHurryの愛するアルバム100選のコーナー。【22枚目】WHITE LION / PRIDE (1987)80年代のヘアーメタル全盛期に出現した彼ら、まさにあの時代の曲調・音像ドンズバで、さらに楽曲が恐ろしいほどにキャッチー。まさに売れるために作られたようなメジャー路線のアルバムです。私がよく愛聴していたのは20歳頃だったかな。少し発売から時間が経過して90年代初頭だったと思います。発売後34年が経過する訳ですが、やはり今になって聴くと、そこまでギター弾きまくる?って言いたくなるほどのクドさを感じます。ギターはヴィト・ブラッタという風変わりな名前の人ですが、おそらくこの人もエディのフォロワーなのでしょう。バンド編成もVo,G,Ba,DrというVHスタイル。アルバムは全編キャッチーで楽しめますが、やはり白眉は#6 WAIT、#8 TELL MEですね。この2曲はハードロック史上歴史に残る名曲だと個人的には思うのですが、読者諸兄はいかに。今はYoutubeで検索すればすぐに聴くことのできる時代ですから、聴いたことない人は探してみてください。あと#3 DON'T GIVE UPも疾走感溢れていて秀曲ですが、今となってはギターがサーカスみたいでもっと抑えてほしいなあ。
2021.09.19
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仕事で色々と動きがあり、かなり忙しくなってきました。金曜も多忙にてクタクタだったので、土日は完全休養日にしました。 今、このブログを書くためにパソコンを立ち上げましたが、何やら大きな更新プログラムが始まってしまい、全く立ちあがりません。パーセンテージが5分に1%上がっているような始末では仕事になりませんよね。仕方ないのでスマートフォンからエッチラホッチラ入力しています。なので今日は短めにまとめます。 写真はバラのつぼみ。先週よりも大きくなってきました。 昨日も今日もギターを弾きましたよ。アンプはBlues-jr、昨日はノンエフェクトの直結でSG。リバーブをかけてボリュームは5くらいの強めのピッキングで軽いクランチがかかる程度。やっぱり最高に気持ち良い音がします! 今日はエフェクターを繋いでレスポール。エレハモSoulfoodをonでこれまたヨダレの出そうなクリーンクランチ。単音弾きではSD-1を踏んで丸い滑らかなサスティーンのかかったソロ。やっぱり長年付き合ったアンプなので弾きやすいというか、スイートスポットが身体で解るのだと思います。 最後はHurryの愛するアルバム100選。 【21枚目】WOLFSBANE / Down Fall The Good Guys (1991) 何とも過激な雰囲気漂うジャケットですが、ウルフズベインはイギリスのハードロックバンドで本作は2枚目。英国のバンドらしからぬアメリカを感じさせるサウンドで、VAN HALENに影響を受けているとのこと。正に音にもよく現れていますし、ブレイズ・ベイリーのVoスタイルはデイヴ・リー・ロスまんまな歌唱。VHをさらに硬派にしたようなガッツあるストレートなハードロックを終始聴かせてくれますね。こういう飾らないハードロックは爽快で素晴らしい。 彼らはIRON MAIDENのツアーでオープニングに起用され、何と数年後には脱退したブルース・ディッキンソンの後釜としてブレイズがバンドを引き抜かれ、メイデンに加入してしまうという事件に繋がるのです。 それほど成功したバンドではありませんが、ハードロックの格好良さを直に体感できる佳作。今は廃盤かもしれません。
2021.09.12
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9月に入りました。季節的には秋に入ったのですね。雨模様になってずいぶんと涼しい日が続いています。丸ハゲ状態だったバラにようやく芽が出て安心していたところですが、今はこんなに葉が出て、ついに花芽もついてくれました。先日、ツイッター上でのアクセラメンバーのやりとり。トミーが毎日ベースを弾いているとのこと、そしてバンマスも毎日ギターを手にとっている(弾いているというよりも何かしら調整とかでいじっている)と聞きました。自分の場合は、最近忙しくてギター触ってないなと少し反省。ということで、雨の休日、緊急事態宣言下でもあるし、とにかくギターを弾こうと、午前中はSGにプラグイン。アンプは1974Xです。エフェクターの組み合わせはいろいろ試行錯誤をしていまして、今のところこんな状態に。まずチューナーからバッファアンプとしてエレハモSoulfoodを通します。これでクリーンにハリとツヤが出るのです。そして特製ファズでメインの歪みをつくり、最後はブースターでSD-1。Soulfoodは常時ON。ファズも基本ONですがしっかりしたクリーンがほしいときはOFFにします。SD-1は単音弾きの時だけ踏みます。最近はSD-1回帰な気分でして、いや本当にSD-1は弾きやすいエフェクターだと再認識しておるのです。そしてこの調子で午後はギターをR8(レスポール)に取り換えて弾きまくり、夜はTaylor(アコギ)を堪能しました。さてHurryの愛するアルバム100枚のコーナー。【20枚目】EXTREME / WAITING FOR THE PUNCHILINE (1995)EXTREMEを世に知らしめた1990年のアルバムPORNOGRAFFITTIは名作と誉れ高く、私も買って聴きましたが、個人的にはピンとくるものがありませんでした。そしてバンドとしてもそれほど思い入れがある訳ではありません。しかし4枚目となるこのアルバムでEXTREMEは大きな変貌を遂げ、彼らに一目置くようになりましたね。このアルバムは、今までの「キャッチー」なメジャー路線ハードロックのイメージはなく、随分と生々しいバンドサウンドを聴かせてくれるようになりました。キャッチーさを求めて聴くと期待外れになるでしょう。でもバンドマンが聴くとこれは「うーん、凄い」と思わされるような内容に仕上がっています。ギター、ベース、ドラム、ヴォーカル、この4人の他は何もない、個々の技量で勝負している感覚がヒシヒシと伝わるのです。そうですね、個人的に思い浮かんだのはVAN HALENの4枚目FAIR WARNING。この生々しい音像に通じるものがあります。そしてGのヌーノはエディの信奉者ですし、さらにこの数年後、Voゲイリー・シェローンは実際にVAN HALENに加入することになるのです。確かにゲイリーを擁したアルバムVAN HALEN Ⅲの世界観にも共通点が見いだせます。恐らく、バンドにとってこのアルバムはそれほど売れたアルバムではないと思いますが、彼らのロックバンドとしての技量を推し量ることのできる最良の作品だと思うのです。
2021.09.04
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