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実に大したことのない、でも哀しい体験をしましたので、まあこういうこともそのうち人生の思い出、笑い話にはなるかと思い、記しておきます。しかし…ああ情けない。昨日の日記で、私は土日は休みと書いておきながら、実は今日は仕事でした。夕方の仕事帰り、ほっと一息の帰路のことです。車を走らせながら、ふと私の財布の中に、ファミリーマートのスイーツ30円引券があったことを思い出しました。それも有効期限が明日3月1日までです。おお、これは使っちゃおうかな~とファミリーマートにイン。いつもはペイペイを使いますが、ちょうど入金が切れていたので現金払いを選択。私はいつも1000円ずつチャージするので、今日はチャージを我慢して明日以降のチャージにすれば、ちょうど月替わりですからカード引き落としは4月に回るわけです。そんなチマチマしたセコい金勘定をしたのです。そんなことで美味しそうなクリームの入ったスフレケーキを手に取ってレジに並びました。ふとレジ脇に目をやると、「アプリならTポイント2倍キャンペーン」の広告。しまった、今日は現金払いを心に決めたため、スマホはクルマの中に置いてきてしまったのです。まあ仕方ないかとちょっと損した気分のまま会計を済ませました。甘いものにはやっぱりコーヒーを飲みたくなるというのが性というもの。ホットコーヒーのSサイズも同時購入しまして、スイーツとともに小さな紙コップを受け取った私はコーヒーマシーンへと向かいました。コーヒーマシーンを見ると、「濃い目もチョイスできる」と書いてあります。おお、せっかくなら夕方のひと時、ちょっと濃い目のコーヒーでキメようと、ボタンをポチリ。その時、私は重大な間違いを犯しました。「濃い目」と思って押したボタンはMサイズだったのです!時すでに遅し。スモール紙コップに容赦なく注がれるMサイズ分の黒液。「うわー、どうなってしまうんだ!あわわ…止まれ止まれ~!」心の中で焦り叫ぶ私。「もう駄目だ…溢れる~」と思った瞬間、ほんの少しコップ脇からコーヒーが垂れた状態で抽出が終わりました。もう紙コップの縁にコーヒーが表面張力で盛り上がっています。ほんのちょっと触れば紙コップから溢れてしまう状態で、触るに触れません。仕方なく店員さんを呼びました。「すみません、間違えてボタンを押してしまったのです。差額は払いますので…」やってきた店員さんは紙コップを何とか持とうと頑張りましたが、熱々のコーヒーがこぼれそうな状態でなかなかうまくいきません。悪戦苦闘するうちにちょっとこぼしながらもソロソロと紙コップを取り出すことに成功しまして、持ってきたMサイズの紙コップにエイヤと移し替えました。当然少しこぼれます。「はい、これでいいですか?差額50円です」と店員さん。いやいや、ちょっと待てよ、こぼれてるではないか!と思いましたが、悪いのはこちらだし、50円くらいで文句も言いたくなかったので、ok出して想定外の半端Mサイズコーヒーをもらって車に戻りました。チキショーめ、なんだかスッキリしねーぜ!と気分を切り替えるためスイーツにかぶりつき、脳内に糖分をチャージさせました。そしてコーヒーをゴクリ。うん美味い。そしてスイーツ食いながらまた大きなミスを犯したことに気付いてしまいました。「スイーツ30円引券、使うのを忘れた…」そんな車内で聴いたライブアルバムはコレ。PEARL JAM / LIVE ON TWO LEGS (1998)90年代のアメリカ、ニルヴァーナと並んでグランジブームの牽引者というイメージのバンドですが、オーセンティックなアメリカンロックバンドだと思います。メロディが独特で、ポップなんだけどちょっと捻られている、そして飾らないバンドらしいサウンドが好感を持てます。選曲はこれまでの5枚のアルバムからまんべんなくチョイスされていて、ライブベストな位置づけもあると思います。ホントに久しぶりに棚から引っ張り出して聴きましたが、かなり好印象。こんなに良かったっけなあ。最後にニールヤングのFuck'in Upをカヴァー。パールジャム、何枚かスタジオ盤を持ってるけど、あらためて持ってないアルバムを買い揃えて聴いてみたくなりました。
2021.02.28
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サラリーマンの私は土日曜日が休日。なので土曜日の朝ほど幸せな気分になる日はありません。今日は、朝起きて朝食をとり、新聞を読んでからまずはギターを弾きました。まずはアコースティックを少し。そしてエレキに持ち替えて。今日はレスポールをマーシャルにプラグインです。10時を過ぎて、前橋駅前に新しくオープンしたTSUTAYAに行ってみました。この店はレンタル屋ではなく完全な書店です。広くてオシャレ!併設のPRONTOで昼食をとり、図書館で本を2冊借りて帰宅しました。帰宅後はクロスバイクの掃除。洗浄液をかけながらチェーンやギアの汚れを拭き取り、チェーンオイルを挿して完成です。夕方には再度ギターを弾きました。午前中はファズサウンドを楽しみましたが、夜はクリーンで。どちらも最高です。あとは借りてきた本を読んで過ごしました。何か特徴的なことをやったわけではありませんがなかなか充実した休日であったと思います。さてライブ盤鑑賞の旅です。THE ROLLING STONES / got LIVE if you want it! (1966)LPで鑑賞。66年のロイヤルアルバートホール公演といううたい文句のようですが、かなりいろんなテイクを寄せ集め、オーディエンスの歓声を重ね合わせた疑似ライブも含まれているようです。音の悪いライブアルバムという悪評がまかり通っていますね。でも最初から最後までかなりのハイテンションで臨場感たっぷりです。まず出だしのUnder My Thumbからしてスピードアップしていてカッコいい。荒々しいロックンロールバンド、若かりし初期ストーンズの魅力満載な1枚。OZZY OSBOURNE / TRIBUTE (1987)1982年3月、ツアー中の飛行機事故で他界したランディ・ローズに捧げたライブアルバム。音源は1981年のカナダツアーのものです。オジーのライブアルバムは以前武道館のものを紹介したことがあり、自分もその現場に居合わせたものですから思い入れもあったのですが、でもやっぱりオジーの代表的なライブ盤としたら、ランディ・ローズを擁したこのTRIBUTEが最高峰でしょう。ランディの非凡な才能を十二分に感じることができるし、選曲も素晴らしい。名作!PANTERA / OFFICIAL LIVE 101 PROOF (1997)90年代のメタルシーンを席巻したパンテラのライブ盤。80年代のメタルとは比べ物にならないくらいヘヴィ。そして独特のうねりもあります。こういう流れの始点を作ったのがメタリカのブラックアルバムだと思うのですが、それをさらにエクストリーム化させて発展させたのがパンテラだったと思います。このバンドの凄いところは、メンバー4人全員のキャラが立っているところですかね。Voのフィル・アンセルモの坊主頭も長髪が当たり前だったメタルシーンでは衝撃的だったし、楽器隊の3人もみな個性的。ダイムバック・ダレルはその後ステージでライブ中に射殺されるという悲劇的な最後を迎えます。とにかく一度聴けばしばらくは腹いっぱいになりますね。
2021.02.27
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21日(日)の話です。2月とは思えない本当に暖かい日になりました。クロスバイクにまたがって群馬総社まで気持ちよくサイクリング。前から気になっていたコーヒーショップ「サムライコーヒー」に立ち寄り、コーヒー一杯飲んで一休みです。暖かくて気持ち良い!せっかく群馬総社まで来たので、総社古墳群を巡りました。中学生以来かもしれません。自宅に帰ってからはレコードプレーヤーの針を交換してみました。確かアナログプレーヤーを買ったのは90年代半ばだったと記憶しています。当時はもうCD全盛期で、子供の頃に買ったアナログプレーヤーはもう処分してしまっていました。そんな当時、中学生の頃に買ったレコードがやっぱり再生したくなって、プレーヤーを改めて購入したのです。SONYのPS-LX300H。そんなに高級な機種ではありませんが、今も現役で動いています。買ったとき、替え針が2個付属していまして、なんと25年も経つのに一度も交換せずに今に至っています。それだけアナログを聴く機会を持たなかったということですね。でも最近はたまに聴くようになったし、このタイミングで針を交換してみようと思い立ちました。まず作業しやすいようにカートリッジ部分を外して、替え針を用意。カートリッジから針を外します。右が古い針、左が替えの新しい針。もちろんですが古いほうが汚れています。古い針の拡大。だいぶ汚れていますね。続いて新しい針の拡大。針先が鋭く、きれいな円錐形であることがわかります。古い方の針と写真を比べると違いは歴然。はい、交換は実に簡単でした。早速レコードをかけてみます。交換前よりもノイズが少なく、クリアになりましたね。よしよし!ということで、聴いたのはもちろんライブ盤。NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / RUST NEVER SLEEPS (1979)A面がアコースティックサイド、B面がエレクトリックサイドという構成。このアルバムで特筆すべきは何といっても切ない弾き語りでオープニングを飾る"MY MY, HEY HEY”、そしてFUZZバリバリの狂暴なエレクトリックバージョンに変わって最後を飾る"HEY HEY, MY MY"の見事なコントラストでしょう。この曲の一節がカート・コバーンの遺書に書かれていたこともあって、ニール御大はしばらくの間この曲をライブで演奏しなかったと言います。そしてこの曲が90年代のグランジやオルタナに与えた影響は大きいようです。もう一枚、こちらはCDで聴きました。OASIS / FAMILIAR TO MILLIONS (2000)オアシスの2000年7月21日、ウェンブリー・スタジアムでのライブを収録した2枚組。終始続く大観衆のシンガロング。これほど大衆が一緒になって歌われるバンドがかつて存在していたでしょうか。90年代はロックが力を持っていた時代の最後の時代だったかもしれません。そういう意味でロックバンドの最終モンスターが彼らなのかもしれない。何の縁か、このライブでNEIL YOUNGのHEY HEY, MY MYをカヴァーして演奏しています。とにかく最初から最後まで名曲揃い、心をかきむしられるような気持ちにさせる名盤です。
2021.02.23
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今年に入って心に決めたことがあります。それは、新しい服を買ったら、必ず古い服を捨てるということです。私は物持ちが良く、服を買うとヨレヨレになるまで何年も着倒します。20年も前になりますが、わざわざ銀座まで行って仕立てたスーツが2着あります。オーダーメイドですからね、もうお気に入りでずーっと着ていましたが、20年ですからね、私自身の体形も変化しましたし、何といってもその時代の流行というものがあります。やはり今のスタイルとは随分かけ離れてしまいました。そしてあちこち痛みも出てきて、スラックスはもう限界に来ています。ということで、新たにスーツを新調しまして、20年選手の2着は引退させることにしました。引退というか、思い切って廃棄です。持っていても仕方ありません。バッサリとさようならします。若かりし日の俺の戦闘服、安らかに眠れ。。。最後に遺影をパチリ。オーダースーツ第1号。ウインドウペインのチャコール、三つ釦段返り、チェンジポケットに本切羽とこだわり抜いてつくりました。オーダースーツ第2号。ピークドラペルのライトグレー、こちらもチェンジポケットに本切羽仕様。ちなみに新しいスーツはオーダーではなく、つるしのそう高くないものです。とりあえず当面は仕事にガンガン着ていける消耗品感覚でよいかなと。またいつか、男のフルオーダーを作ってやるぞ。さて、そんなことで仕上がったスーツを高崎に受け取りにいって、その帰りにマーキームーンに立ち寄りました。またカレーの量り売りをやってたので、お鍋持参で500g買ってきましたよ。自前の鍋っていうのがいいでしょう?エコだし昭和なかんじで。家でさっそく昼食です。家のご飯にマーキーのカレールウをたっぷりかけて美味しくいただきました。絶品です!最後にライブアルバム。ナンバーガール/シブヤROCKTRANSFORMED状態(1999)1999年10月1日渋谷クラブクアトロのライブを収録。轟音なのにクリーン、そしてほのかに香るポップさがタダモノでない感をたっぷりと醸し出します。向井秀徳の絶叫と独特の語り調なMC、そして田渕ひさ子!思えば2001年のフジロックだったっけ?グリーンステージに立った彼らのライブは本当に素晴らしかった。ジャズマスターをかき鳴らし、時折頭上に上げる田渕ひさ子さんにはすっかり魅了されてしまいました。翌日、グリーンステージの芝生に腰を下ろしてステージを眺める向井くんに遭遇し、私はビールを買って彼に勧めました。少し話もできました。もう20年も前になります。昨年でしたか、またナンバーガールを再結成しましたよね。今の若い人達に彼らのようなバンドがどのように受け入れられるのでしょうね。
2021.02.21
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溢れる愛を言葉で綴るHM/HR誌~この枕言葉のとおり、エディ・ヴァン・ヘイレンへの愛で溢れている雑誌”炎”、最高でした。エディとご近所さんにしてフォトグラファーのジョン・ハーレル氏がエディと親交のあるミュージシャンや、エディを尊敬してやまないミュージシャンの数々にインタビュー。これは本当に読みごたえがあって、確かに「愛」を感じました。エディは本当に優しい人だったようです。エディとの素敵な思い出話の数々を読み、泣けてきました。エディを追悼して特集を組んだ音楽雑誌はいくつかありましたが、読んで泣けてきたのはこの”炎”だけです。ライブアルバム、今週は随分と沢山聴きましたよ。それも全てニール・ヤング。この間も触れましたが、ニール・ヤングのアーカイブシリーズはどれも素晴らしい内容。次から次へと聴きまくりました。Neil Young / Live at the Cellar Door (2013)1970年11月30日と12月2日、ワシントンDCのセラードアでの弾き語りライブ音源です。この間聴いたMassey Hallのライブ盤と年代が近く、曲もかなり被っています。でもこのセラードアのほうは聴いた感触だとかなり小さなクラブという印象。音像もリバーブが聴いておらず、かなりデッドな音響で生々しく、息遣いやギターのちょっとしたフィンガリングノイズなどもリアルに聞こえます。うーん聴かせてくれるよなニール御大は。NEIL YOUNG & CRAZY HORSE / LIVE AT THE FILLMORE EAST (2006)こちらは同じ1970年でもクレイジーホースを従えたエレクトリックなバンドスタイルでのライブ。1970年3月6日、7日のライブを収録。6曲45分程度というLPサイズでコンパクトにまとまっていますが曲はインプロヴィゼーションを交えて、この時代のバンドらしい音を聴かせてくれます。故ダニー・ウィットンが在籍する初期クレイジーホースの音源は貴重だし、ポンチョが入った後の轟音サウンドとはまた随分印象が違いますね。やっぱエレキを操るバンドスタイルのニール御大も好き!NEIL YOUNG / ROXY TONIGHT'S THE NIGHT LIVE (2018)1973年9月20,22日 LAはROXYでのライブ。クレイジーホースの盟友ダニー・ウィットンをオーバードースで亡くし、失意のニール御大。それでも前に進んでいくのです。ライブもちょっと暗めな雰囲気ですが、クレイジーホースとは異なる親しいミュージシャンを従えたバンド編成でのライブはなかなか聴かせます。ジャケットに写る御大は珍しくテレキャスターを抱えてますね。Neil Young / SONGS FOR JUDY (2018)1976年のアメリカツアー音源。このツアーはどうも2部構成になっていて、前半はアコースティックのソロ、後半はクレイジーホースとのバンド編成という内容だった模様ですが、このアルバムでは前半のソロのみを収録しています。私のお気に入りでもあるGive Me StrengthやCampaigner、White Lineなども演ってくれていて、曲数も23曲とたっぷり大満足な1枚です。しかしこのジュディさんというのがどういう関係の女性なのか、不勉強な私には今一つよく解っていません。
2021.02.20
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ちょっと日が経ってしまいましたが、先週土曜日の話を。土日になると天気がよくなりますね!素晴らしいことです。またまたクロスバイクに気持ちよくライドオン。渋川市北橘町にある木曽三社神社へ立ち寄ってみました。もともとこの神社を目的としたサイクリングではありませんでしたが、何の気なしに脇道に入り、たどり着いたらこの神社の近くだったのです。とはいえ前から気になっていた神社でしたので、ちょうど良いタイミング。神様が導いてくれたのかもしれません。鳥居から石段を下ってお参りするという珍しいパターンの神社です。この神社、清水が湧き出ているのですよ。これはまさに御神水。心が洗われます。そして大量の湧き水は流れていく。いいところです。帰宅後はレコードを聴いて体を休めました。ライブ盤探訪はまだまだ続いています。KANSAS / Two For The Show (1978)70年代後半、アメリカではプログレハードというジャンルが勃興し、ちょっとしたシーンを創り上げていました。ジャーニーやボストン、フォリナーといったバンドがその括りになるようですが、このカンサスもそんなシーンにいたバンドだったようです。改めて聴くと、ドリーム・シアターのような構築美です。いや、彼らのほうが元祖ですね。この2枚組ライブ盤は、1977年から78年にかけて行われた3つのツアーからベストテイクを集めたようです。Carry On Wayward SonやDust In The Windといった名曲もしっかり収録。良質なベスト盤としても楽しめます。次はギターの話。再びSD-1で弾いてみました。SD-1の良さはコンプ感が生まれてとても弾きやすくなるということですね。そしてSOULFOODのふくよかさとは違って、これはこれでグッドサウンド。やっぱSD-1も良いよなあ。再び心が揺らぎます。優柔不断。
2021.02.19
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スイッチの調子が思わしくないため、ギターのペダルボードから外して1軍落ちさせているエレハモのSOULFOOD、やっぱり音的にはBoss SD-1より好みということもあって、単体でつないで弾いてみました。アンプはまずMarshall 1974Xからつないで音を出し、次いでアンプをFender Blues-jrに換えて音を出してみました。ギターはレスポールを使用。クリーンセッティングにほんのり軽く色付け程度で音を乗せます。ドライブはかなり控えめに。それでも音のツヤが格段にアップします。色気が出るとでもいいましょうか。やはり良いのです。そしてドライブを1時くらいに上げてみてもまた上質なドライブトーンが生み出せます。MarshallにもFenderにも相性良くマッチしますね。SD-1はハイとローががっつり削られる感じと、いささか音が平面的になるきらいがありますが、SOULFOODは音に太さが出るなあ。スイッチはON状態では特に不具合を感じませんが、やはりOFFにした時に音が出なくなる(というより極端に音が小さくなる)現象が出ます。再度ON,OFFを繰り返すと治るのでたぶんスイッチを付け替えれば修理できそうな気もしますが、ちょっと自信がないなあ。後でバンマスにでも見てもらおうかしら。それとも常時ON状態で使うという手もありますね。もっと弾いてみて、SD-1と更なる比較検証もしてみよう。さてライブアルバム。Neil Young / LIVE AT MASSEY HALL 1971 (2007)ニール・ヤングのアーカイヴシリーズはどれも素晴らしいものばかりです。このライブ音源は、1971年1月、カナダのトロント、マッシ―ホールでのアコースティックライブで、ニール御大一人による弾き語りライブとなっています。生々しいアコースティックギターの音色が素晴らしい。現代のライン録音ではありませんのでね、正に会場で聴いているそのままの音という印象です。そして故郷のカナダということもあるのでしょうか、アットホームな雰囲気も感じます。名盤After the Gold RushとHarvestの間にあたる時期のライブということもあり名曲揃い、珠玉の17曲です。JUDAS PRIEST / PRIEST IN THE EAST (1979)アナログ盤で所有。自宅のオーディオで拝聴しました。面白いのはいわゆる12inchのLP1枚と7inchサイズ盤がもう1枚という、いわば1枚半組とでも言いましょうか。私の中で、真に正統派のヘヴィメタルバンドは何かと問われれば、IRON MAIDENとJUDAS PRIESTだと答えるでしょう。単にヘヴィだけではない、そして単に速いだけではない、この2バンドにしかない絶妙のグルーヴといいましょうかね。A面の出だし3曲なんてもう立て続けにかっこいいです。EXCITER~RUNNING WILD~SINNERという流れを聴けば、私の頭も自然と振れてくるというものです。ライブの収録は1979年2月10日新宿厚生年金会館、同月15日中野サンプラザの来日2公演を編集したものです。ライナーによればロブはホテルのエアコンで喉を傷めてしまい、声が出なかったらしく、だいぶ事後にヴォーカルトラックを差し替えたらしいですが、それでも良質なライブアルバムに変わりありません。名盤ですね!
2021.02.11
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土日曜日はほんとうに春の陽気で、最高の天気でしたね。日曜日はまたクロスバイクで前橋まで走ってみました。Bernのヘルメットの調子も試したかったので。出発は朝9時48分。目的地は県庁。渋川の大正橋から利根川サイクリングロードに入り、ひたすら川沿いを下ります。おおよそ50分弱で目的地に到着しました。肝心のヘルメットですが、昨日少し乗ったときに気になった違和感と重さは慣れればそんなに気にならなくなりそうです。被ったまま前橋まで行けちゃいましたから。県庁の32階展望ホールに久しぶりに上ってみました。しかししばらく来ない間にずいぶんと様変わりしてまして、天井の化粧板を取り払って配管むき出しにしたのですね。今風のオシャレ空間、そしてカフェYAMATOYA COFEEがテナントに。せっかくなのでコーヒーをいただいて一休みです。これは実に美味しいコーヒーでした。20~30分ほど休んで帰路につきます。帰り道は利根川の東側、国体道路を走って帰りました。やっぱり帰り道のほうが疲れます。川を上っていくのですからね。緩やかな上り坂になるわけです。1時間以上かけてお昼12時20分頃に自宅到着。気持ちよく汗をかきました。さてライブアルバムのコーナーです。MR.BIG / Raw Like Sushi Ⅱ (1992)1991年9月26日の東京NHKホール公演から7曲をセレクトしたミニアルバムで、日本限定発売だったと思います。当時大人気だった彼らですが、主なマーケットはアメリカよりも日本だったと思います。要は"BIG IN JAPAN"と揶揄される存在でもありました。しかしこれも日本限定だけあって、こういう安易なジャケット何とかなりませんかねえ。実にカッコ悪い(笑)。内容的にもですね、当時のハードロックバンドがみんなやっていた長尺のギターソロコーナーがあります。そしてBaは天下のビリー・シーンですからね、当然ベースソロコーナーもある訳です。CDで聴いても全く持って飽きちゃう訳です。元々はバンドネームのとおりFREEのようなブルージーなテイストのバンドとして結成したそうなのですが、なにしろビリー・シーンとポール・ギルバートですから、どうやったってピロピロ始まっちゃう。とんでもなくテクニカルになるので結局FREEらしさなんて微塵の欠片も感じられないのです。そんなに弾かなくていいのに。。そういう意味で私的にはこのバンド、ポール・ギルバートが脱退して、後釜にリッチー・コッツェンが加入した末期のサウンドのほうがよりバンドらしくて好みだったりします。このミニアルバムで特筆するなら最後の7曲目にWoman From Tokyo(DEEP PURPLE)~Baba O'riley(THE WHO)のカヴァーメドレーが入っているところかな。
2021.02.08
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暖かく穏やかな土曜日でした。気分よく、午前中はMarshallにギターを突っ込んでひとしきり遊びました。ギターはSG。ワンボリュームのためアンプ単体でクランチをつくるのも相当な音量になりますから、自宅ではクリーンでしか弾けません。それでも素晴らしい音が出ますけどね。なので最近はクリーンサウンド大好きになってしまった。そして夜はFender Blues-jrにダイレクトイン。こちらもクリーンでリバーブを効かせて。いや今更ですがこのアンプもクリーンは素晴らしいです。Marshallよりもプリンとした音が出ますね。稚拙な表現ですけど、ああFenderだよね…としか言えない。我ながらいい音出すなあと自画自賛(笑)。そうそう、クロスバイク用にヘルメットを購入しました。よくロードバイクの人が被っている流線形のはどうもイケイケすぎて嫌なので、街乗りに似合うものをネットで探しました。アメリカのBern(バーン)というメーカーのヘルメットです。早速被って図書館まで行ってみたのですが、意外と首に負担が来るのですね。まいったなこりゃ。長距離を乗るには厳しそうです。慣れるのかな。かっこいいんだけどね。さて今週のライブ盤。Motorhead / No sleep 'till Hammersmith (1981)2002年のリマスター再発盤、ボーナス音源が追加された2枚組コンプリートエディションです。もう最初から最後までただただ爆走猪突猛進、ついにライブを体感する機会を逸してしまったのが悔やまれます。もうレミーはこの世にいません。こういうメタルでもなくパンクでもなく、荒々しいロックンロールバンドって好きですねえ。Mr.Children / 1/42 (1999)1999年のDISCOVERYツアーを収録した2枚組。ミスチルというバンドはもうJ-POPの代表格といってもよいバンドですが、ロックファンである私もけっこう好きです。だって絶対的に曲が良いから。間違いなく日本屈指のメロディメーカー、心の琴線に触れてきます。ライブだけあって桜井さんのハイトーンも危うくなる瞬間がありますが(たぶん補正してるんじゃ…)、これでもかとしっかり名曲群を押さえて収録してますし、良質なライブアルバムです。ただ普段私のようなものが聴いているライブアルバムと決定的に違うのは、オーディエンスの歓声が「黄色い」ということ。ライブアルバムってライブの疑似体験だと思うのですが、周囲がみんな女の子ばっかりで、聴いている自分が何だか場違いな気恥ずかしさを覚えてしまうのです。
2021.02.06
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