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9月23日(月祝)、朝9時過ぎに自宅を出発して埼玉県本庄市へ。バンドThe Southboundの練習日でした。場所は本庄のスタジオディグ。広くて音響も抜群。素晴らしいスタジオです。新しいギターのバンドデビューでもありました。やはりソリッド&ハムのギターとは出音の印象がかなり違います。はやくこのギターの特性に合わせた音作りを確立させなければ。少しセッション風景を動画撮影しました。まだ整理できていませんが、後日、順次バンドのYoutubeチャンネルにアップしていきたいと思います。メンバーでそろって記念写真。少し加工してアー写にします。スタジオ練習後はそのまま本庄駅近くの有料駐車場に車を停め、高崎線にライドオン。都内へと向かいました。行先は有明アリーナ。昨年からセッション風景を見て気になっていたSammy HagerのVAN HALENを歌うツアーがついに日本上陸。メンバーはVHのマイケル・アンソニー、そしてBはジョー・サトリアーニ。残念ながらジェイソン・ボーナムはお母様のご病気によりツアーを離脱、代役としてケニー・アロノフがやってきました。ケニーもセッションドラマーとしては大変な実力者ですから申し分なしでしょう。チケットの売れ行きはゆっくりとしたものだったようです。私が普通に申し込んでアリーナがとれたのですから。あまり売れてないのかなと思いきや、けっこう一杯になっていましたよ。チケットは20,000円とかなりの高額でしたが、おそらくサミー本人が歌うVAN HALENのライブを観ることができるのは、サミーの年齢(なんと76歳)を考えても日本では二度と観られないように思いましたので、おもいきって観に来ました。ライブは本当に良かったです。よくわかったのは、ジョー・サトリアーニがとんでもない実力者であり、エディの代役を務めるにふさわしいギタリストであることは間違いありませんが、やはりエディのギターは独特で唯一無二、聴いた感覚はジョーとエディでは全く別物でした。サミーもさすがに年齢的に高いキーが出なくなっているようで、おそらく全体的には1音程度チューンダウンしているようでした。中には原曲のキーでプレイするものもあったようには思いましたが。それでも"5150"や"RIGHT NOW"が聴けたのはもう感激。思わず涙がこぼれましたよ。スクリーンの映像は昔のサミーの姿やVHのミュージックビデオの映像などが多く使われていましたが、エディの姿はほぼ無し。ちょっと残念でしたがおそらく権利関係なのでしょう。ただ"RIGHT NOW"のギターソロでエディのOFF時の姿がチラッと映り込んだのは見逃しませんでした。その瞬間は胸を締め付けられるような感覚でしたね。他にも"SUMMER NIGHTS"や"BEST OF BOTH WORLDS"締めで”WHEN IT'S LOVE”、まさにサミー期VAN HALEN祭り。マイキーのハイトーンも健在で、生で観られてよかった。My Favorite Guitaristコーナーも佳境です。【No.33】Edward Van Halenもうすぐ命日の10月6日がやってきます。エディがこの世を去って4年になろうとしています。今回のサミーによるThe Best Of All Worlds Tourが本当に良いタイミングでした。エディを追悼する気持ちがますます高まりましたね。革命的なギタープレイ、そのバッキングの鋭さとタイム感、全てにおいて超越している存在です。少ない機会ながらも、95年のバランスツアー、ゲイリー期の武道館、再びデイブを迎えての東京ドーム、3回の来日公演を見ることができました。やっぱり95年の代々木、サミー期のライブがベストだったように思います。あのオープニングの"RIGHT NOW"の感激は一生忘れることがないでしょう。ギターヒーローの中のギターヒーロー。
2024.09.28
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吉岡のジョイフル本田で久しぶりに食べたバーガーキング。バーガーキングといえばワッパーです。大きなハンバーガーでお腹も満足でした。さて、前々回のブログでちょっと紹介しましたが、新しいギターを買ってしまった。Seventy Seven GUITARS EXRUBATO-STD/S-JT中身はこんな感じです。HEADWAYやMomose、Bacchusで知られた長野のディバイザーによるジャズギターライン。ES-335タイプのセミアコでピックアップがP-90シングルコイルというのがミソです。数年前からCrews製品を主に取り扱う東京のHoochie'sが推していて、動画を見てすごく気になっていたギターです。実はこのモデルはアジア生産でコストを抑えながらも、日本で細部を調整仕上げてから市場に出すJapan Tune Upというシリーズなのです。発売当時は13万くらいで販売されていましたが、今年になって値上げされて現在は17万くらいになっているらしい。GibsonのES-335と比べれば随分と入手しやすい価格帯だし、アジア生産といえどディバイザーでしっかり仕上げられているから安心。評判もすこぶる良いようです。なにせ木目や色合いがよく、カッコいいじゃありませんか!そこ大事でしょう?2か月ほど前になりますか、前橋市内のショッピングモールにある某大手楽器店に中古で出ていたのを偶然発見したのです。実はその1年くらい前に、前橋のダストボウル楽器店に全く同じモデルが1台あって、「ああ!前橋にもEARUBATOが入ってる~いいな」と思っていたところ、ほどなくして無くなっていまして、「ああ売れてしまったか」と思ったことがありました。すっかりあきらめていたところ、1年後に激安な中古に巡り合えるとは…良い機会と思って試奏させてもらいました。以前持っていたCASINOを売り払った経緯を持っていますので、同じような感触を持ったら嫌だなと思いつつ、ネックグリップはスリムに仕上げられつつもGibsonのスリムテーパー系なカマボコタイプ、弾きやすくてさらに音は素晴らしい。これは掘り出し物と思いました。しかしながらその時はまだ新たなギターを追加するのに躊躇があってあきらめて帰宅。およそ1月半経って、もう売れてしまって無いだろうなと思いながら同店をふらっと訪れると、なんとまだ並んでいるではありませんか!店員によると、「すごく良い音がするので気に入っていて、閉店後よく弾いたりしているんです。やはり注目されるお客さんは少なくなく、みなさん試奏して良い評価をいただきながらも躊躇されて、まだ奇跡的に在庫となっています」だそうだ。やはり世のギターフリークがこのモデルに注目しないはずがないのです。よし!決断しました。私が迎えましょう。で、金はどうするんだ…あたりめえよ!月賦だよゲップ!月々5000円の無金利で。ということで、自宅にてR8と並ばせて吊るしました。SGについてはハードケースに収納し、しばらくはお休みさせます…帰宅後にハードケースの中身を確認すると、なんと驚きの事実が。ダストボウル楽器店の保証書が出てきました。なんと昨年の7月に販売されたことがわかりました。そうです。なんと私が昨年、ダストボウルで気になっていたそのギターだったのです。巡って私のところにやってきました。これは運命だな。この娘は私に弾いてもらいたいのだな笑。ということで、今週はここまで。明日はバンド練習、そして東京にサミーヘイガーの来日公演を観に行く!レポはまた後日。今週のMy Favorite Guitaristコーナー。【No.32】Slash80年代のハードロックギタリストがこぞってシャーベルやジャクソン、クレイマーといったギターを弾いていたころ、突如として現れたGuns'n'RosesのSlashはこれぞレスポールというギターサウンドで新しい風をシーンに吹き込ませたという偉大な功績を残しました。ロックンロール本体がもつ荒々しさや不良性、そしてレスポールの古き良きロックが持つ雰囲気と音を80年代に蘇らせたのが彼だったのではないでしょうか。もじゃもじゃ頭にシルクハットといういで立ちもまた印象を深く刻んだと思います。やっぱSweet Child Of Mineのあの単音リフ、レスポールのフロントピックアップの音ってどんなイメージなのかを説明するときに一番わかりやすい例かもしれません。
2024.09.22
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9月も半ばになったのに、全く涼しくならない、この蒸し暑さは何なのでしょうね。9月14日(土)斎藤ヤングさんに声をかけていただき、前橋のKitchin & Bar ゴボでソロ弾き語りのライブをやってきました。The AcceleratorS以来、ステージネームはHurryで通してきましたが、これからはソロで出るときは本名で。ゴボさんのライブはPAなしの生音ライブです。PAを通さないことで、かえって思いっきり歌うことができました。お客さんも多くて良い雰囲気。まずはオープニングで斎藤ヤングさんが数曲露払い。今回はカジノにvoxのスモールアンプを持ち込んで。エレキを弾く彼は初めてみましたよ。最近先生についてエレキを教わっているんだとか。そしてそして、クールフールでお馴染みの中澤田たかしさん。今回もギンギラスーツにキレッキレの昭和歌謡で会場を熱狂の渦に巻き込んでいました。いつ見ても強烈。カッコいい…次は今回で弾き語りデビューを飾ったシマさん。前回のゴボライブでお客さんとしてご一緒していましたが、自分もやってみたいと話していましたね。そして今回それを実現させてくれました。一歩踏み出しましたね!素晴らしい!次は私ですが、私の話は後回しにしておいて、まずは最後を飾ったSamantha Mullerさん。シアトル出身の彼女、普段は英語の先生だそうですが、弾き語りミュージシャンとしての彼女は相変わらず歌の力量でもっていってくれます。素敵です。オリジナルやカバーを交えて。なんとマイケル・ジャクソンのスリラーまでやってくれました。私のライブ1. 走れ上越線2. 忘れられないよ3. 狂った運命4. 君と会うバスストップ5. 北新道グローイングアップ6. たいした違いはなかったんだとてもリラックスして、私としても今の力を良い感じで発揮できたように思います。良い夜でした。わざわざTommyと翔くん夫婦が身に来てくれました。このライブに出るきっかけをつくってくれたのも、翔くんが斎藤ヤングさんとゴボでライブするのを見に来たところによるもの。斎藤ヤングさんとのつながりも深くなって、そして私自身のソロ活動~バンドThe Southbound結成と、私の音楽人生に大きな変化が生じています。とても良い感じに回っているなあ。最後に出演者全員で記念写真。ありがとうございました。Tommyが動画を撮ってくれました。貴重な私のソロ、「北新道グローイングアップ」をどうぞご覧ください。今週もMy Favorite Guitaristコーナーでお別れ!ではまた。【No.31】Mick Taylor歴代ストーンズのギタリストとしては最強、彼のいた1969~1974年のストーンズがライブバンドとして黄金期だったのは、残された数々の音源を聴いてもよくわかります。ガチガチとした印象のキースのギタープレイとは対照的に滑らかでメロウなソロイストのイメージが強いですね。このコントラストが素晴しかった。でもやっぱり他のメンバーが強烈な個性の持ち主だけに、大人しいイメージの彼は常に引っ込んでいる印象でしたね。そういう意味ではロニーのほうがバンドには合っているのでしょう。2013-14年のストーンズのツアーではなんとゲストとして出演、日本公演でもジョイントしていました。私も東京ドームで観ましたけど良かったなあ。
2024.09.15
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この間の土日曜日は目まぐるしく、いろんな動きがあったので忙しかったです。バンド活動を通じて知り合ったユーサンからライブのお誘いをいただいており、前橋のきしんへ見に行きました。バンドはkleio(クレイオ)。ユーサンはこのバンドのベーシストでも活躍中。楽曲のクオリティといい、個々のメンバーの技術水準の高さといい、ここ北関東のアマチュアシーンでこれほど高品質なバンドには滅多にお目にかかれません。音楽性でいうならCity Popでしょう。現代の音楽ファンからの再評価が著しいジャンルですね。しかもよく目にする「歌謡曲くずれ」(言葉が悪いですね。ごめんなさい)のバンドではなくて、本当に素晴らしいハイセンスなオリジナルナンバーです。1曲だけシュガーベイブのカバー"Down Town"披露してくれましたが、このバンドにはドハマりでした。しかも素晴らしく上手い!ユーサンも黙々とベースを弾く姿が実にカッコよかったです。見どころは紅一点チャーモさんのギタープレイ。この界隈の女性ギタリストではずば抜けています!すごいです。世界中の音楽シーンで今もっともホットな話題はOASIS再結成のニュースでしょう。友人やまだべんきさんから「3rd以降のOASISを聴きたくなった」とお話があったので、じゃあ私の持っているCDをお貸ししましょうということに。彼の事業所は偶然にも私の事業所と隣接しているので、昼休みに外で待ち合わせ、秘密の取引を敢行しました。やまだべんきさんからは、なんとジョン・レノンのライブアルバムLPを頂きました!うれしい!ありがとうございます。LIVE IN NEWYORK CITY。素晴らしいジャケです。そのほか、急にBONNY PINKが聴きたくなって、某大手リサイクルショップにてベストアルバムを330円で入手!これまた良いですよ。それから今週の最大のニュースとしては、これです。詳細はまた後日。いよいよ私の弾き語りライブの日が迫ってまいりました。お暇な方、冷やかしでもお出かけください。ライブに備え、ギターの弦交換を済ませました。では〆にMy Favorite Guitaristコーナーでさようなら。【No.30】Michael Schenker私の好きなマイケル・シェンカーはUFO時代に限定されます。正直いって80年代、MSG以降の彼には全く興味がありません。やはりUFOの叙情的でオーセンティックなブリティッシュハードロックに合わせたギタープレイが一番彼の魅力を引き出していると思うのです。最初に聴いたのは名盤LIVE。鬼気迫るギタープレイに衝撃を受けました。UFOに加入させるためドイツから強引に引っ張ってきた、それも英語が喋れないのに…という嘘かホントかわからないような裏事情もまた、彼の悲壮感溢れるプレイと、失踪癖などの精神不安定さの要因になったという、伝説が伝説につながって益々彼の神秘性を増しているように思います。彼はソロで小指を使わないとか、ワウペダルを半止めとか、とにかくギターヒーローは面白いエピソード満載。今こういうギタリストいませんよね。
2024.09.10
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久しぶりに”新しいギターが欲しい病”を発症しておりまして、いろいろ悩んでおります。近隣の楽器店をいくつか回っていて、良い出物を見つけてしまいまして…一度は自分に合わないと思ってあきらめていたFenderを最近欲しいなと思うようになりました。Fenderでもし手に入れるなら、私的にはストラトよりもテレキャスターが良いなと思っています。非常にシンプルなギターですし、形状といい2ピックアップ3セレクターという仕様もレスポールに通じるものがあると感じます。某所にて、フロントピックアップにP90を乗せたmade in japanが置いてあり、試奏させてもらったところ非常に良い印象を持ちました。通常のシングルコイル仕様とも比較しましたが、P90のコシのある鳴りが私的には好みでした。もう一台はセミアコです。国産メーカーによるES335スタイルのモデルですが、ピックアップがこれまたリア・フロントともにP90なのです。前々から気になっていたモデルなのですが、これが中古格安にて置いてあるのです。2か月ほど前に店頭で発見し、試奏させてもらって非常に好印象でしたが、その時は資金的にあきらめるしかありませんでした。もう売れてしまっただろうなと思いながら、昨日そのお店にいったところ、まだ売れずに鎮座しているではありませんか!一度はあきらめたのに突然の再会を果たし、これまた迷ってしまいました。テレも欲しいけど、セミアコもいいな~、でもギター増やすのはもったいないなあ…などと頭の中がグルグル迷走しております。少し頭を冷やそうと、先月お邪魔した渋川市内のカフェ、フロントロードを再訪。コーヒーを飲みながら高級オーディオ、巨大スピーカーでレコードを堪能してきました。お店のレコード群にTHE BEATLESのABBEY ROADのピクチャーディスクが置いてあり、聴かせてもらいました。やはりデカいスピーカーでデカい音で聴くのは違います。良かったです。自宅ではR8とSGの2本のギターを、これまたFender Blues-jrとMarshall 1974Xの2台のアンプでそれぞれチェンジしながら弾きまくりました。今後のバンドThe Southboundの展開としては、小さなハコでのライブが多くなると想像されます。その時に1974xでは音量的に手に余る可能性があり、The AcceleratorSで長年使用してきたBlues-jrのほうがマスターボリュームがあってコントロールしやすいだろうと思います。MarshallとFenderでは出音に大きな違いがあって、両方ともに最適なポイントをつかもうと試行錯誤しました。会場に合わせてアンプも選択していきたいと思っています。ギターもレスポールとSGでは随分と異なるのです。私のSGは出力の高いピックアップが搭載されているせいか、R8(レスポール)のほうがすっきりした繊細な音が出ます。もしかしたらレスポールのボディの貼りメイプルが音の固さを生み出しているのかもしれません。SGのほうが音が暴れて飽和感が激しく、言い方が良くありませんが「下品」な感じになりますね。音作りは奥が深く本当に難しい。さて、最後の話題は、バンドメンバーのLOTUS(仲野純さん)がラジオパーソナリティとしてデビューすることになりました。毎月第1週の火曜am11:00から、東京は上野の鳥越アズーリFMで放送予定とのこと。ぜひ皆さんも聴いてくださいね。大変な洋楽通であるLotusのこと、素敵な選曲で楽しませてくれるに違いありません。番組名は「仲野純のMusic Lights Your Fire!」、どうぞよろしくお願いします。まず初回が来る9月3日(火)です。番組終了後もSpotifyで聴くことができるとのこと、私もオンタイムでは仕事中なので、早速Spotifyをダウンロードしました。もちろん聴きますよ~!楽しみです。それでは最後にMy Favorite Guitaristを紹介して〆ましょう。また来週。【No.29】Angus Young写真は自宅にあるフィギュア。ダウンロードしたSpotifyで、好みのアーティストを3人選択という画面になったので、AC/DCを選択したところ、プレイリストでどんどん出てくる出てくる!記念すべきSpotify1曲目はYou Shook Me All Night Longでしたからね。思えば2001年2月、19年ぶりのAC/DC来日公演、横浜アリーナまで観に行きましたが、これは一生の思い出となるコンサートでした。私が生涯に観たライブでも3本指に入るでしょう。生で観たAC/DC、これぞロックンロールショーという凄まじいものでした。会場の異常なテンションも素晴らしかった!アンガスのケツ出しストリップショー、ダックウォーク、感動して涙が出ましたよ。また来日してくれないかなあ。
2024.09.01
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