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「明日(も)、ママがいない」(評価:★★★★☆ 四つ星) 2013年のサンダンス映画祭で受賞したドキュメンタリー「ブラッドブラザー」(=義兄弟?)を鑑賞した。 おそらく日本では未公開。http://www.bloodbrotherfilm.com/ インドの孤児院で働く米国の青年ロッキー氏に密着取材。HIVに感染している子どもを献身的に世話する。やがて地元の女性に求婚し、インドに移住する。 このドキュメンタリー、撮影手法とか編集とか云々より、ロッキー氏の人となりに脱帽。この人、すごすぎ。他人の国の他人の子どもたちなのに、ほんとに親身になって介護する。 そして、孤児院の子たちの病状が悪化していく場面を見るのは非常に辛かった。
Feb 28, 2014
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「なんてったってアイドル」 現在、ミュージカルに取り組んでます。オケピットでバイオリン弾いてます。 「バイバイ、バーディー」という作品で、1950年代の米国が舞台。エルビス・プレスリーを彷彿とさせるカリスマ歌手と、彼をとりまく事務所やヲタ女子らのドタバタなど。 イケイケドンドン系で、演劇としては楽しめます。なんてったって50年代。髪型とか服装とかがいい感じ。 ぶっちゃけ、音楽的にはそんなに素晴らしいとは思わないけれども、「ワン・ボーイ」とかは名曲かと。 今回は、ピットが完全な奈落というわけではないので、ぼくの席からもきちんと舞台が見られます。よって、弾いてないときは楽しく彼らの芝居を鑑賞しまくってるわけで。 昨日、報道陣と関係者のみを招待しての公演が無事に終わり、今日からいよいよ本公演が始まりました。 楽団員の方々とともに
Feb 27, 2014
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「嵐を呼ぶ園児」(評価:★★★★★ 満点五つ星) このたび外国語映画賞のオスカー候補になってるとのことで、慌てて借りた。日本でも公開済み。http://itsuwarinaki-movie.com/<あらすじ> デンマークの田舎町。幼稚園で働く男性が、ある女児の被害妄想発言により、ヘンタイ扱いされる。男は潔癖を証明しようとするが誰も信じてくれず、幼稚園には出入り禁止となり、町の人びとからも嫌がらせを受ける。<感想> 破廉恥呼ばわりされる主役も名演だったけれども、無垢なふりして爆弾発言をぶっ放す女児役の役者も大健闘。結果的に周りの大人たちは彼女の言うことのほうを信じてしまうわけで、それぐらい説得力のある純情少女ぶりが演じられている。 決してわかりやすい演出をしてくれてるわけではないので観てて疲れる。いろいろ解釈しながら観なきゃいけないけれど、こうゆう映画、個人的には好きなので満点とする。 ただ、オスカーを受賞するかどうかは謎。苦手な人からはとことん嫌われそうだし。 ところで、デンマークって、なにげに良質の映画が次々と制作されてるような印象がある。今後も注目していきたいと思った次第。<似たような映画> それでもボクはやってない
Feb 20, 2014
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あいにくの雪模様でしたが、昨日今日とオケの本番でした(第2バイオリン2プル表で、プルト相方はサミさん)。 二日に分けていろんな協奏曲を演奏しました。独奏は全て団員さん。お見事でした。モーツァルト:ピアノ協奏曲18番1楽章ウィエニアフスキ:バイオリン協奏曲2番2楽章フンメル:トランペット協奏曲3楽章モーツァルト:ドンジョバンニより「恋人の目録の歌」←バス独唱ラロ:スペイン交響曲1楽章←バイオリン独奏メンデルスゾーン:バイオリン協奏曲1楽章モーツァルト:クラリネット協奏曲3楽章ブルッフ:バイオリン協奏曲1番2楽章グリーク:ピアノ協奏曲1楽章 そして二夜とも最後にブルックナーの交響曲7番1楽章を。 ブルックナーって、個人的には決して好きな作曲家ではないけれども、たまに弾くぶんには大好きです。←意味不明 実は、前日の通し練習が大雪のため中止になったため、ほとんどぶっつけ本番。しかも、ぼく自身、一時帰国/帰省から戻ってきたばかりでバタバタしてたし、内心激しく焦りました。無事に終了して何より。 雪のせいでお客さんが少なかったのはほんとに残念。
Feb 15, 2014
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「ママス&パパス」(評価:★★★☆☆ 三つ星) カンヌ映画祭で受賞したとのことで、これは名作に違いないと勝手に期待しまくってこの映画を観た。今まで六年育ててきた息子が実は新生児取り違えによる他人の子だったことが発覚。狼狽する二組の夫婦。<感想> 確かに題材自体は衝撃的で興味深いし、見応えは充分だけど、そんなに日本や世界がチョー大絶賛するほどの作品とは思えず、評価は厳しめに三つ星どまり。←鬼? ぶっちゃけ、福山雅治氏って、そんなに名優なのであろうか。ぼくはこれまで彼の出演作を全く観たことがなかったし、今回初めて彼の演技を見たので客観的に言えるのだけれども。 子どもを取り違えたことを知って辛いのはほかの当事者三人(妻と相手側の夫婦)とて同様なはず。なのに、題名を「そして親になる」とか「そして母になる」とかにせず、男親に主眼を置いて描くことが製作者側の意図なのであれば、福山をどの程度イクメンとして演出するかは自ずと気になる。そういう観点から、彼の演技は「主演」にしては期待外れ。他の親三名の演技があまりに素晴らしかっただけに惜しい。 是枝監督はなにごとも淡々と演出なさる。そして、それぞれの場面に味がある。父親同士がギクシャクする一方で母親同士は仲良くなっていく場面、父子それぞれの飲みかけのジュースが映し出される場面、)、「お父さんとキャンプに行きました」が意外なかたちで実現する場面、「息子」の箸の持ちかたを正す場面。<似たような映画> もうひとりの息子 Le fils de l'Autre / The Other Son(2012年フランス)
Feb 6, 2014
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「すべては秘書のやったこと」(評価:★★★★★ 満点五つ星) プチ帰国/帰省につき日本へと向かう飛行機内で観た映画の感想。 日本では公開済み。 <あらすじ> 1950年代のおフランス。タイプライター早打ちを自負する女子が秘書として就職。上司の協力でそのワザを磨きまくり、やがて世界選手権への出場を目指す。<感想> なにげに気に入った。甘いかもしれないけれども満点五つ星。ぶっちゃけ、こうゆうノリの映画ははまさに機内鑑賞向き。 50年代の自動車とか家電とか髪型とか服装とか、煙草文化の描写とか、今見るとあまりに新鮮すぎて萌える。 ところで、タイプライターをカチャカチャ打つ音って、ぼくとしては嫌いぢゃない。確かにうるさいけれども、意外に趣があるとゆうか。そういえば、アンダーソンに「タイプライター協奏曲」だかゆう曲があるわけで。この曲、実は独奏してみたいと密かに思ってるのはぼくだけではないはず。http://www.youtube.com/watch?v=wZCh4EY_kug<似たような映画> オーケストラ! Le Concert(2008年フランス/ロシア) アーティスト The Artist(2011年フランス)
Feb 2, 2014
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