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「哀愁デート」(評価:★★☆☆☆ 二つ星) ジョン・タトゥーロ監督・主演。出演はほかにウディ・アレン、シャロン・ストーンら。日本では七月より公開。http://gigolo.gaga.ne.jp/ 舞台はNY。金持ち熟女の夜のお相手、という水商売を始めた中年男ふたり。顧客は超ワケありな美魔女ばかり。<感想> 役者さんたち、特にアレン氏のご演技はさすが。本屋の主人という役どころがいかにも。ストーン氏も相変わらず美人。 ユダヤ人社会がどっぷり描かれてて興味深かった。オトコと接触する機会を失った未亡人が、戒律?に背いてジゴロ氏に身体を触られるとことか。 楽しく観られる映画ではあるけれども、観終わったあとに心に残るものがあんまりなかったので、厳しめに二つ星どまり。 余談。 こないだ所用でNYアッパーイースト地区の高級老舗宿Cホテルのロビーにて友人を待たせてたら、なんとウディアレンに遭遇。近辺にお住まいという噂は聞いてたけれど、今も現役のクラリネット奏者としてジャズ楽団で吹いてるんだそうで、これから本番、というとこだったらしい。 そして、その例のCホテルは実際にこの映画にちょっとだけ登場。ジゴロが熟女と密会する場。
May 26, 2014
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チェリストのメリッサさんとともに挙式で演奏しました。 ポップスのみ、クラシック厳禁というご依頼で承りました。例えば、是非弾いてほしいという曲のなかに含まれてたのはデーブ・マシューズのAnts Marchingという曲。彼のバンドって日本では全然売れてないようですが、こちら米国では大人気。 今回も、演奏家派遣業者を通じて演奏依頼をお受けしました。 事務所の予約担当者、挙式会場専属の演出家さん、実際に挙式を司る牧師さん、新郎さん、新婦さん、以上五名から指示された事項がそれぞれビミョーに相反してたりして、激しく翻弄されました。てゆーか、具体的には、実際の挙式開始時刻がぼくらが聞いていた時刻より30分前だったとか。←早めに行っといて良かった。
May 24, 2014
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「はじまりはいつもA(アー)」 最近きちんとビオラを練習してなくてヤバすぎなので、今日はピアニストEさんにお願いし、ソナタ合わせに強引に付き合っていただく。お題はアルペジョーネ。 さすが歌曲王シューちゃん、ピアノがおすましして前奏を始める。律儀にイ短調の旋律をなぞる。 てゆーかこの曲、一般にピアノ部は淡々としてるわりに、ビオラ部は広範囲で動きまくり。ときに甘い旋律でもって Say Yes。ツンツンデレデレ、これぞ名曲っ。 チェロ版、さらには原曲のアルペジョーネ版の譜面を見たことないのでわからないけれど、ぼくの持ってるビオラ譜では音域の都合上オクターブ上げたり下げたりしてて、さらにぼく自身勝手に解釈して上げ下げしちゃうので、なんだか混沌として忙しい。ちょっと痛々しくもあり。 おそらくどんな音域も対応できる万能楽器アルペジョーネ的には、ちょっとした駆け上がりのフレーズもさりげなく一気に弾き切れるのではないかと。よって、ほんとはあんまし情熱的に弾くよりかは、さくさく弾かれるべきなのかななどとも思ったり。
May 18, 2014
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挙式で演奏いたしました。クリスとステファニ(バイオリン)、ぼく(ビオラ)、エレン(チェロ)、の弦楽四重奏団。 ドボルザーク「アメリカ」2楽章とか弾いちゃいました。実際、森のなかの湖のほとりでの屋外挙式だったし、けっこう雰囲気出てたかと。 入場時に指定された曲はフランス歌曲のなかでは隠れた名曲(らしい)Reynaldo Hahn作曲「クロリスに A Chloris」だかいう曲でした。弦でやるにはかなりの難曲。 てゆーか、新郎はなんとオペラ歌手。どうりで、こってりとした抒情的なクラシックばかり厳選して弾いてほしいと依頼されるわけで。
May 17, 2014
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「戦後は続くよどこまでも」(評価:★★★★☆ 四つ星) 日本でも現在上映ちゅう。http://www.railway-tabi.jp 出演はコリン・ファース、ニコール・キッドマン、真田広之ほか。 太平洋戦争時に日本軍の捕虜として虐待された英国人。戦後も心の傷が癒されることはなく、むしろそのトラウマは復讐心へと変わる。 白人さんばかりの映画館内で、日本人はぼく一人。残虐な日本人を描いてる作品とのことで、勝手に緊張しながら鑑賞に挑む。<感想> 題名にもあるとおり、「鉄ちゃん」というのが実はかなり重要な伏線となってるらしいのだけれど、その点ではなんだかビミョー。観終わってから、あーなるほど、と思う場面がいくつかあった。 主役のファース氏のみならず、キッドマン氏演じる妻の役や真田氏演じる日本軍通訳士の役など、どれも難しい役どころばかり。お三方ともかなり抑え気味に演じてて素晴らしかった。もっと抑えてもよかったかも。
May 11, 2014
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「星(スター)に願いを」(評価:★★★☆☆ 三つ星) アカデミー賞ドキュメンタリー部門でオスカーを受賞した作品。よって、チョー期待して鑑賞。 実際、確かに面白かった。ぶっちゃけ、いい意味でも悪い意味でも「映画製作を勉強している優秀な若者が頑張って作った」感の漂う映画……。 有名スターのバックで歌うスタバ歌手の奮闘と苦悩。優れた音感を必要とする究極の職業でありながら、わかる人にしかわからないビミョーな役どころの芸術家たち。 誇りをもって「背景」に徹してる人もいれば、あわよくばいつの日か「前線」にと虎視眈々と機会を狙ってる人もいる。かといって、草食系歌手と肉食系歌手とにきっぱり割り切れるということでもなく、このテの構図って、我々の日常生活のいたるところに見受けられるように思った。
May 4, 2014
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セロ弾きオードリー氏とともに挙式で演奏しました。 新郎がキリスト教徒で新婦がユダヤ教徒。 結婚を機にどちらかが相手の宗教に乗り換えるとかいうのではなく、そのまま平等に執り行われました。よって、式は牧師さんとラビさんの双頭体制で進行。代わりばんこにお説教したりして、なんだかややこしい。 お互いの宗教を尊重することにしたのか、あるいは単に互いに譲らなかったのか、そのへんの事情は存じません。改宗しないのは別に珍しいことではないのでしょうが、ただ、しっかり宗教的な礼拝だったので、微笑ましいような痛々しいような(?)。 音まわりだけは無難に。花嫁入場に依頼された曲はワーグナーの結婚行進曲でした。 式の最後は、ユダヤ教流に新郎がグラスをお割りになりました。
May 3, 2014
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今年初の婚礼の本番。まだまだ寒いのに屋外での挙式。しかも湖畔で風が強かったのでタイヘンだった……。 一発めにしておひとりさま。共演者なしのバイオリン独奏。 ピアノとかギターならともかく、単音楽器であるバイオリンで独奏ってのは、やっぱり無理がある。旋律だけ弾くにはどうも寂しい。重音とかアルペジオを交えてリズムとハーモニーを捻出してはみたのだけれど、そこはかとなく空しい。 花嫁入場曲として指定されたのは A Thousand Years(クリスティーナ・ペリ) 。この曲、けっこう人気あるみたい。A Thousand Miles(バネッサ・カールトン)と直前までごっちゃになってた大ボケのわたくし。
May 2, 2014
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