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みかんの手入れ、4月のまとめ4月初旬は桜の季節ですが、そのころみかんの芽吹きが始まります。本来、みかんの木は常緑樹ですから濃緑色ですが、自然が若草色に変わる時、みかんの木も新芽の色に変わっていきます。これは4月9日ですが、みかんの木が発芽しだしたところです。この4月初めには、清見の収穫があります。清見の防鳥ネットをはずして、べての果実を収穫しました。清見は宮川早生とトラビタオレンジを交配させたものだそうですが、とてもジューシーで美味しいんですよ。この時期は、ヒヨドリやメジロのエサが少ないので、そのままにしておけば、清見は間違いなく鳥たちのえさになってしまいます。さて、みかんの木が本格的に芽吹きだす前に片付けておきたい作業があります。根回りの草取りと、中耕、そして土壌調査と施肥でした。この時期は、最初の草刈りシーズンです。ここを手抜きすると、草が根を張ってしまい、後が大変になります。当方の草取り作業は、原始的な難行苦行なんですが。もくもくと草取りばかりでは、なんとなく侘しいものがありますが、この雑草取りの中に、楽しみを見つけました。ノビルという自然の恵みです。野ブキもまたそうですが。ノビルと甘夏です。神奈川県西部では、甘夏は5月にはいるとおいしくなります。チョコチョコと味見をしているのですが。さらに、この4月26日には、二ホンミツバチの移住がありました。去年の10月に逃去してしまった二ホンミツバチでしたが、この4月26日から、再度の挑戦、リベンジです。これは、移住して門戸を開放したばかりの時のもの。「おい、ここはどこなんだ。周りはどうなっているんだ」と、ミツバチが、新世界の冒険に飛び始めたときのものです。5月のみかんの花が咲くとき、それまでにミツバチを迎えたかったんですが、希望がかないました。みかんの花の中を、自前のミツバチたちが、あちこちと飛び回るのを、今年は、ついに見られそうです。ミツバチと共存できるみかんづくりが、これから始まります。
2014年04月30日
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移住して3日目のミツバチ当みかん園に、4月26日二ホンミツバチが移住してきました。それから3日間が過ぎましたが、その後どうしているか。それが4月29日、今回の主題です。朝早くからミツバチの活動は始まっていました。黄色い花粉を両脇にかかえて、ミツバチが帰ってきます。当方は入り口付近で様子を観察したんですが、見ていた限り、かなりのミツバチが花粉を抱えて帰ってきていましたが、カメラをとりに、少しの間離れたところ。何となく、これはミツバチが警戒態勢に入ったようです。入り口を3匹の蜂がガードしていました。最初にはなかったミツバチの動きです。とにかく本日見たところ、新天地でのミツバチの生活が始まりだしたようです。まったくいやなら、巣箱の入り口は解放されてますから、逃去することも可能です。いまのところ、落ち着いて、ミツバチの適応が図られているようです。もちろん、ある程度巣作りした巣箱が移住してきたわけですから、その巣作りを投げ出すには、それ相応の問題がある場合でしょうが。移住して3日目の今日のところは、周囲から花粉の採取も始まりだしていますし、新たな地がどんなところか、周りの環境を見ている状況かと思います。今日のミツバチに対しての作業は、1、巣箱の手前の草取りをしました。出はいりに邪魔にならないように。2、また、すだれを後ろに下げました。やはり出はいりするときに邪魔にならないように。3、それと、手前に水飲み場があるんですが、その水をきれいな水に変えておきました。本日のみかん園の仕事は、あちこちに伸びだした草の除草だったんですが。陽気が暖かくなって来たので、ちょっと動くと、すぐに汗びっしょりになります。すぐに「今日は、このくらいでやめとこうか」となるんですが。草取りで疲れた時に、ミツバチの巣箱をみていると、気持ちが変わってくるんですね。ほとんど間隔なく、すぐに花粉を抱えたミツバチが帰ってきますし、入れ替わるように、別のミツバチが外に飛び出していきます。巣箱の入り口は、まったく静かなんですが、ミツバチの活動は、入り口を見ていると、じつにまじめなんですね。それが伝わってきて、いつまでも見飽きることがありません。そのうちに、「よし! それならこっちも、もう一仕事」といった具合で、こっちが、小さなミツバチに励まされるような次第です。この働きぶりを見ていると、なぜか疲れが癒されるんですね。
2014年04月29日
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お茶の木と野ブキの新緑です いよいよ、お茶摘みの時が近づきました。 4月26日、お茶の木の新緑の若葉がきれいに生え出しています。 もう茶摘みをしても大丈夫な葉もあるんですが。みかん園の土手には、一列だけですが、お茶の木が植えられています。 その若葉が、今一段と鮮明にそろいつつあります。 「八十八夜」というのは5月2日だそうですが、 唱歌「茶摘み」の゛夏も近づく八十八夜…゛と、実際とがぴったりあっています。 おそらく今頃は、静岡などの茶どころでは、山のすそ野に広がる茶畑で、茶摘み作業が行われていると思います。 当方としては、5月3日を茶摘みにあてる予定です。 今、日々刻々と、若葉が生育しつつあるんですね。早すぎてもダメなんてすね。 この神奈川県西部では、「足柄茶」の名でお茶が生産されています。 近くの農協でも、製茶工場が日時限定で稼働してくれます。 ほんの少量ですが、手摘みで茶摘みをして、そこに持ち込みます。 いよいよ新茶をたのしめる時を迎えたということです。 もう一つ、この季節ならではの山菜に、野ブキがあります。 お茶の木のある土手には、自然に野ブキが生え出してきます。 (最初は、だれかが植えたんでしょうけど) これも、この時期ならでわの自然の恵みです。 4月26日には、この茎から10本だけ採ってきました。 野ブキの茎というは、5ミリ弱の太さで、かなり細いものです。 それを、ただゆでて、薄い皮をむくだけ。いとも簡単な料理ですが、これがじつに美味しいんです。 この少量というのが、味わうには最高なんですね。 やわらかくて、ほろ苦い味と香りがして、貴重です。 この季節は、雑草が繁茂して難行苦行の草刈り作業もありますが、他方では、この季節ならでわの、こうした自然の恵みもあるというわけです。
2014年04月28日
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みかん園にミツバチは定住してくれるかみかんの蕾がふくらんできました。5月の上旬がみかんの花の季節です。小木のつぼみが先行して大きくなりつつあります。 これは、4月26日の湘南ゴールドです。開花まで、もうすぐです。甘夏の小木も蕾をつけています。甘夏は、当園の柑橘では、5月になって収穫します。したがって、花が咲き出す中で果実の収穫となります。昨日紹介しましたが、4月26日に、二ホンミツバチが遠路はるばるみかん園にやってきました。千葉県の市川からです。当園のみかんの花咲くころまでにと頼んであったんですが、さいわいにして、5月上旬に間に合いました。人間でも、突然に住環境がかわれば、戸惑いがちです。落ち着くまでに、時間がかかるはずです。新たな地はどんなところか、住みよい場所かどうか。ミツバチたちの、周囲の探検が始まりましたが。いったいここはどこだろう、どんなところなのか。ミツバチたちは、巣箱の周りを、あっちこっちに飛び回っています。まずは巣箱とまわりの状況を確かめているようです。真鶴半島は、先端の方は自然が残されていますから、昨日も紹介しましたが、ミツバチたちの楽園です。その中から一つ、菜の花で活動するミツバチです。これが理想なんですが。真鶴も、JR真鶴駅の近くではそれなりに住宅が建て込んでいます。自然環境が減って、多くは住宅にかわりました。それは仕方がないことですが。当みかん園もそうした中にあります。みかん園とミツバチは同じ環境にあります。当方の目標は、ミツバチたちと共存できるみかんづくり、そうしたみかん園が、少しでもできたら幸いなんですが。これから模索が続きます。
2014年04月27日
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ついに、再び二ホンミツバチがやってきました真鶴のみかん園に、再び二ホンミツバチがやってきました。4月26日、千葉県市川から130キロの旅をして、ついにやってきました。ゴールデンウィークの初日に引っ越しをしてきました。3時間ちかくの長旅を終えて、新天地にミツバチの巣箱が設置されました。この新たな居住地、みかん園が、ミツバチたちが気に入ってくれるとよいのですが。入り口を開けたら、さっそく周囲を偵察すべく、飛び回りはじめました。当みかん園のミツバチたちは、こうしてリベンジの初日をはじめだしました。当方の知る範囲では、この真鶴に二ホンミツバチを飼っている方が二人います。依頼により、Iさん了解を得て、その巣箱の様子を見させてもらいました。これが、Iさんの巣箱です。Iさんは「ちょっと前にみたけど、ミツバチは落ち着いているようだ」とのことでしたが。その入り口の様子です。私が見た限り、なにやら多くのミツバチが気ぜわしい動きをしているように感じました。もう一人、二ホンミツバチを飼っているSさんがいます。じつは、Iさんの巣箱に向かう途中で、ちょうどSさんと出会いました。「いま、分蜂したした群れを捕獲してきたところです」とのこと。Iさんの巣箱の観察を終えて、Sさんの巣箱を見させてもらいました。これがSさんの巣箱です。今朝までは、以前からの右側にある巣箱しか、その1箱にしかミツバチはいなかったそうです。真ん中と、左の巣箱は、これまで待ち受け用の空の巣箱だったんですが。私が観察できたのは、4月26日の午後2時半くらいだったんですが、ここでは、今日、おおきなドラマが繰り広げられたようです。右側の巣箱は、もともとミツバチがいた巣箱ですが、みたところ、これがかなりにぎやかになっていました。こんなにたくさんのミツバチが入り口にいるのは、普通ではありません。Sさんは、先ほど捕獲したミツバチは真ん中の巣箱に入れたとのことでした。「そのなかに、はたして嬢王蜂がいるかどうかは、わからないけれど」と。その中ほどの巣箱では、数は少ないけれどミツバチが確かに出はいりしていました。さらに、一番左側の巣箱でも、ミツバチの出はいりする様子がみられました。「朝の時点では、こんな様子はなく、空のようだったけど」とのことでした。そこそこの数が、出はいりしていました。当方の推測するのに、右側の巣箱の群れが分蜂して、半分が左側の巣箱に移ったのかもしれません。一番目立っていたのは右側の巣箱でした。巣箱の入り口では、たくさんのミツバチたちの動きが、ざわつくようにみられました。次に出はいりが目につくのが、左側の巣箱でした。そのつぎが、中ほどの巣箱でした。私などには、3箱ともミツバチが住み着いているようにみえました。してみると、今朝まで1群だったミツバチたちが、本日、分蜂した1群と、捕獲した1群の、新たに2つの群れが加わったということのようです。ミツバチが住み着きたくなるような、ミツバチに好かれるような巣箱の環境づくりに、Sさんのこれまでの努力が、本日は、一つの実を結んだということのようです。当方にとっては、まずはミツバチが住み着いてくれたら、そのような環境がつくれたら、それは最高なんですけど。前回は、去年の10月に逃げられてしましましたから。さて、今回はどうなりますか。
2014年04月26日
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根津神社のつつじまつり(4月5日-5月6日)このゴールデンウィークを金なし・時間ありでどうするか、職場での会話の産物です。今日は連休の入り口ですが、4月25日(金)に職場帰りにチョット寄り道をしてみました。東京・文京区は根津神社の「第45回つつじまつり」を見てきました。これが、境内にある「つつじが岡」です。根津神社は、「根津権権」と言われるように、徳川幕府の肝いりの神社です。その神社の正面です。ここには、6代将軍の徳川家宣が提供した千貫神輿があります。この神輿は、江戸三大祭の一つとしてかつがれているそうです。桜の名所をつくったり、江戸幕府は庶民の楽しみを配慮していたようです。しかし、今回の主題はつつじ祭りです。和風の庭園が残されていて、その背後には見事なつつじの屏風が咲いていました。この景観だけでは、つつじの見事さは伝わってきません。実際は、近づいてみると、そのすばらしさがわかります。つつじの植木職人の見事な成果を、はっきりと見せてくれています。このつつじは、200年前の「江戸名所図会」にも描かれているそうです。350年の歴史があるそうですが、約100種類3000株のつつじが、今が盛りに咲きほこっています。こんなつづじもありました。オレンジ色のつつじです。岡全体の景観も素晴らしいけれど、ここにみると、ユニークな色彩だし、大小の大きさのバラエティーな作品群です。職場帰りでしたから、午後5時くらいでしたが、日が伸びてくれたおかげで、園内を楽しむことができました。これを見に来る人たちは、なかなか遊び心のある余裕派ですね。ここに若者たちもまじっているのは、世の中も捨てたものではありませんね。つづじが岡は、入場200円ですが、その入り口の巫女さんによると、「早咲きのつつじは、すでに散りかけているけれど、今が、一番の見ごろです」と紹介してくれました。このゴールデンウィークをどのように楽しむか、当方のおすすめ第一弾は、東京は「根津権現のつつじまつり」でした。
2014年04月25日
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ルター「ガラテヤ人への手紙講義」を読みました 『世界の名著 ルター』(中央公論社 昭和44年刊)で「ガラテア書講義」を読みました。ルター(1483年-1546年 63歳)の「ガヤテヤ人への手紙講義」は、1516年10月27日から1517年3月13日に、ヴィテンベルグ大学で早朝に週2回のペースで行われたものだそうです。この講義から半年後の、1517年10月31日に「95か条の提題」を出すことになります。 『世界の名著』は、徳善義和訳でP465から519の54ページ。原本の10分の1の抄訳だそうです。 そもそもパウロの「ガラテヤ人への手紙」は『新約聖書』の1つですが、全体で6節の短いものです。パウロがそれを書いたのは、西暦49年ころ第二回伝道旅行の中で書いたものだそうです。西暦49年といえば、日本では「魏志倭人伝」の邪馬台国のころです。 パウロの伝道により一度はキリストの福音を信じる立場に立ったガラテヤの人たちが、その後に律法を重視する立場に変わってしまった点を、イエスの福音は古い律法を超えているんだと厳しく批判したものでした。 ルターの時代からすると、パウロの手紙は1400年以上前に書かれたものでした。1400年前といえば、現代からすると日本史では、聖徳太子とか『古事記』のころにあたります。ルターのガラテヤ書講義は、遠い時代の隔たりを超えてパウロの書簡から「現代」的な精神を引き出しているわけです。 ルターは、この講義のすぐ前に『ローマ人への手紙講義』を行っていますが、そこでは、パウロの〈神の正しさは、ただ福音において、イエス・キリストを信じる信仰によってのみ与えられる〉ものとしてとらえていました。この点からして、教皇などの教会のあり方に対しても意見を述べていました。 今回の「ガラテヤ人への手紙講義」では、そうした見地をさらに鋭くすすめています。 当方としては、三つの点に注目します。 一つは、ルターは、「律法により圧迫され慰めを渇望する事態こそ、イエスの福音によって律法と能動的な義を取り去る時だ」としています。キリスト教的の義は、慰めは受け身のものとする点で、免罪符などの行為を、教皇などの教えの体制を批判していきます。この主要な相手は、教皇などの体制に向けられていきます。当時の巨大な体制にぶつかりだしていました。ここが私などがこの講義で注目するところですが。 もう一つは、ここに「キリストにおける自由」との節が出てきます。ルターには1520年に『キリスト者の自由』という独立した短い冊子がります。代表作とも、宗教改革の精神のエッセンスともいわれています。この二つの内容の関連が注目されます。三つ目に、ルターは「キリストを義とするものは、自分の職業において心から喜んで善い働きするばかりでなく、統治者に悪い法律にさえ従う、この服従が神のみ心にかなう」、と主張しています。悪政を受け入れちゃうともとれるところです。それは受け身の立場、与えられるもの、との理解とも関連していると思います。 当方の目下の勝手な感想ですが、ルターの「ガラテヤ書簡講義」は、鋭い批判的な時代精神とともに、悪政にあまんじてしまう卑屈な精神も持っているようにおもわれます。より検討が必要で、簡単に結論は出せないのですが。
2014年04月24日
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4月にはいっての富士山4月になって、何回か草取りでみかん園を往復していますが、春のこの時期は、霞がかかっていて写真には写らない時もあり、結局、富士山をはっきり見ることができたのは3回です。4月5日の富士山です。午前7時8分平塚、不思議な気がする天候でした。富士山は明るくはっきり見えるのに、雨が降ってくる。ふつうは、雨の時は富士山は見えないはずなんですが。このときは、雨降る中での鮮明な富士山でした。つぎが、4月12日の富士山です。午前7時平塚、これは春霞の富士山です。ぼんやりと霞がかかっていて、富士山の表面がはっきり見えません。しかし、すそ野の雪が溶けてきていることは、つたわってきます。直近は、4月16日の富士山。午前6時42分小田原。手前の丹沢山系のしゅう曲が、少なくとも3層はあることがわかります。この時も富士山は、霞んでぼんやりしていました。平塚からは霞で見えず、小田原に近づいたから見えました。冬の純白の富士山から、ところどころに山肌が見え出してきています。宝永山の火口もだいぶ雪がとけてきました。それでもまだ、春の嵐でも吹けば一進一退の状況があります。富士山の景色を見れるのは、朝の平塚と小田原SAの2か所です。同じ富士山でも、同じ季節であっても、2度と同じ様姿はありません。必ずちがった要素が出てきて姿を変えますから、見飽きることはありません。なるべく富士山が見えた日は、足を止めて撮影するようにしています。ちなみに、この半年間で富士山をみれたのは、4月-3回、3月-3回、2月-4回、1月-3回、12月-9回、11月-8回です。11月と12月に多いのは、天候の要素もありますが、みかんの収穫で往復する回数が多かったためでもあります。
2014年04月23日
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再度、みかん園の土壌調査をしてみました 土壌の酸性化が心配される折、前に土壌を調べてみたのですが、http://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/201404020001/その時、意外にもpH10といった高いアルカリ性が検出されました。それは自然状態にある表土から土壌をとって調べてたんですが。 農協や果樹試験場にもその結果を相談してみたんですが、「ちょっと考えられない数値だ」とのことでした。 そこで4月16日に、再度調査してみました。 今度は、草取りを終えて、中耕した後の土壌を調べてみました。 前に高いアルカリ性を示した個所もふくめて、8か所を調べてみました。 その結果です。4番の木-pH7.1、6番-6.8、小木-6.9、ユズの苗木-6.5、 湘南G-5.9、21番-6.4、清見-6.1、23番-5.7、 以上でした。 だいたい日本のみかん園の土壌は、一般的にpH5.5から7くらい、とのことですから、この結果は問題なしでした。 前回は、何かの事情でアルカリ性スポットがあったようです。 今回の調査は、やれやれです。 今回、近所の方からゆずの苗木をいただいたんですが、 そこも調べてみましたが、 結果は、pH6.5で、ここも問題なしでした。なぜ前回の調査でpH10もの数値が出たのか、調べ方に間違いがあったのか、そこだけ石灰が固まっていたのか。その原因はわからないのですが、今回の再度の調査で、問題はなかったということです。
2014年04月22日
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みかんの成木にも花芽が出だしています みかんの小木については、すでに花芽が出ていたのは紹介してきましたが。 4月16日のことですが、ついに成木でも花芽が出はじめていました。 成木でも日当たりのよい木には早く花芽がつくようです。枝が密集していたり、日陰になりがちな木では、まだ出ていません。 これが、花芽をつけ出した木です。 手前にレモンの木を移植したのですが、枝の重なり具合を見たところ、花芽に気がつきました。 葉の芽とは違って、丸い球の芽ですが、これが花の芽です。以前に日向夏の小木を紹介しました。 前に、4月9日に、小木が発芽しだしたことを紹介した木です。それから一週間が経過したわけですが、その葉の芽の間から、花芽がはっきり出はじめています。 丸いつぼみが膨らんで、白い花がさくのをうかがわせています。みかんの花は、例年では、5月の連休のころがピークになります。キンカンだけは少し遅く、7月くらいから咲き出しますが、 ほかの柑橘類は共通で、5月上旬にいっせいに花が咲きます。 あたりには、みかんの花の香りが漂うはずです。 この季節には、よく耳にする古歌です。 さつきまつ花たちばなの香をかげば 昔の人の袖の香ぞする 〔よみ人しらず 『古今和歌集』巻第三 139〕
2014年04月21日
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『旧約聖書』を読みつつあります 『旧約聖書』・「創世記」を、昨年11月12日に読んだことを紹介しました。『新約聖書』の方は、その前に通読してあったのですが。 『聖書』について、折節に断片的には聞いたことはありましたが、 やはり、エラスムスやルターを理解する上でも大前提になります。この機会に、全体として何が書かれているのか通読してみることにしました。 日本聖書協会の新共同訳で読んでいます。 『聖書』は、『旧約聖書』の全体で39編、1502ページあり、『新約聖書』は、27編、480ページありますから、かなり大部のものです。 ところで、その後の進展状況はどうなっているか。 3月26日には「民数記」を通読しました。 「民数記」は全体39編の内、第4番目の編に位置しているものですが。 その時点で、読み方について検討してみました。 最初の4つの編を読むのに4か月もかかっていたわけです。このペースでは全体を終わるのに3年間もかかってしまい、悠長すぎます。 当方は宗教者ではありませんから、あくまで古典の著作として何が書かれているのか、『聖書』を通読することで全体像をつかむといったことですから、この際、思い切って読むテンポを速める工夫をしました。 通勤時とか読む時間帯を決めて、1週間に2編を読むことを目安にして。 各編には長短の差がありますが、1か月で8編-10編くらいを読んでいく。 それが出来れば、残りは35編ありますから、4か月間かかることになります。7月くらいまでに全体の通読を終えることになる、との目途を持ちました。 昨日、4月19日に「列王記下」を読みました。 「列王記下」は第12編目ですから、25日間で8編を読んだことになります。 この間に、読む速度という点では、改善はまずまずのものでした。このペースでいけば、予定通り通読することが可能だ感じてきました。おかげで、ダビデやソロモンはじめ、美術などで聞いたことのある名がでてきました。 しかし、これでもまだ時間のかけ過ぎです。 そこで今回は、編に節目をもって、テンポを速くする計画を立ててみました。 4月末までに第19編の「詩編」を読むようにして、 5月10日までに第25編の「哀歌」を、5月14日までに第30編の「アモス書」を、最後の第39編を5月19日までに。全体を5月中には、通読を終えるというものです。 とにかく、その傍らには、ルターの3著作、「ガラテヤ人への手紙講義」「キリスト者の自由」「奴隷意志論」などがありますし、内村鑑三、矢内原忠雄など、その先がありますから。 『聖書』の通読は、あくまでそれらを理解するえでの基礎ですから。 はたしてどうなるか、予定どおり大著は通読できるでしょうか。
2014年04月20日
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お茶摘みの時が近づきました 夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る…♪今年も茶摘みの時が近づいてきました。4月16日の新葉の状況です。神奈川県西部の真鶴です。みかん園の土手には、お茶の木が植えられています。みかん園は傾斜地にありますから、土手の崩落止めもあって植えられています。今、お茶の木には、新葉が伸びつつあります。当方が、みかん園の手入れを始めたのは2001年の2月からでしたが、もちろんその時もお茶の木はあったんですが、みかんの手入れに集中していて、お茶の木は眼中にまったくありませんでした。近くの方から指摘されて、眠れる宝の存在に気がつきました。当初は、その扱い方がまったくわからなかったのですが、2009年に新展開がありました。一つは、静岡でお茶摘み交流会が開催されるのを知って、渡りに船で参加したことでした。また、その頃近くの農協に製茶工場があって、期間限定で稼働することを知りました。http://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/200904260000/2009年5月3日に、みかん園で初めてのお茶摘みをしました。1.6キロの茶葉を摘んで、200グラムの煎茶を得ることができました。以来、茶摘みは、毎年この季節に欠かせない作業となってきました。お茶の新芽が、不揃いですが、すくすく伸びつつあります。30メートルくらいの土手に一列だけですから、たいした量ではありません。手摘みをするわけで、不揃いであってもまったく問題なしです。お茶の収穫というのも、その年によって茶葉の収穫量が違ってきます。その年年の自然条件が、葉の生育に影響してくるからです。当方の場合、平均的には、2キロの茶葉の収穫があります。それを製茶工場で加工してもらって、300グラムくらいの煎茶を得ることができます。もちろん、できるお茶は自家消費にも足りないのですが、肝心なのは、新茶の本物ができるということです。季節の自然の恵みを楽しめるということです。今年の製茶工場は、4月29日から5月6日に稼働するとのことです。いよいよ、茶葉の生育状況と当方の都合を、突き合わせするところにきました。
2014年04月19日
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ラッキョウとニンニク、ミニ菜園の草取りみかん園の一角にミニ菜園があります。ラッキョウとニンニクを植えてあります。4月16日に、そこの草取りをしました。太い2本の茎がニンニクです。その周りに10株くらい生えているのがラッキョウです。雑草に埋もれていましたが、草取りをしたら引き立つようになりました。ラッキョウとニンニクは、手間がまったくかかりません。種球根を植えただけだったんですが、それだけで、立派に生育してくれますから、「野菜を育てている!」といった、いっぱしの農夫気分を味わせてくれます。6月ころになって、葉が枯れ始めたら収穫の時です。もう一つ、この雑草取りには副産物が、報酬がありました。一つは野蒜(ノビル)です。雑草に紛れてましたが、ぽつぽつと所々で見つけることができました。季節の味です、たいへん美味しいんですよ。もう一つは、甘夏です。5月の収穫を待ちきれなくて、行くたびに2個、3個と収穫してきます。熟してそうなのを選んでの収穫ですが、これも、すでに美味しくなっりだしています。草取りだけでは侘しいものですが、こうしたおまけがあるので、遠出しての草取りも、苦にはなりません。
2014年04月18日
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梅の幼果と、赤ジソの発芽 4月16日時点での、梅とシソの様子です。 梅の実は、1センチくらいの大きさになっています。 これは豊後の実ですが、ほかの木も同様です。 赤い色も半分ついていて、いかにも幼果といったところです。豊後の木の、全体はどうかというと、 豊後は、南高や白加賀などと比べて、花の咲くのが遅いのですが、 果実の大きさは、ここへきて他の梅と同じ大きさになっています。 しかし、葉の発芽が遅くて、実が目立っています。 枝には実をたくさんつけた個所もります。もちろんこの実がすべて生育するわけではありません。 5-6月には生理落果があって、 果実の数が自然に調整されます。 他方、こちらは赤ジソの畑です。 3月22日に種まきしたものですが、よく見ると発芽が始まっています。 まだ小さな芽の状態で、注意してないと見逃してしまうくらいです。 しかし、同じ形の芽がでていますから、赤ジソに間違いありません。このところ、雨が降っていないので、 乾燥させないように、水をまいてきました。たくさん芽吹いていますが、これもある大きさになったら間引きをして、 優良な株を選んで育てるのだそうです。 目的とする梅干づくりですが、青梅のころ、6月上旬は梅酒づくりですが、6月の中旬ころから、大きな梅を選んで梅干しづくりを始める予定です。 この梅とシソの生育ですが、うまく生育してくれるとよいのですが、そして、生育のタイミングがうまくあえばよいのですが。
2014年04月17日
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レモンの木を植え付けました4月16日(水)、レモンの木をいただいたので、植え付けをしました。いただいた木は、かなり大きな木でした。植え付けした後に、たっぷりと水をかけておきました。レモンの木は、これまでにも、小木が1本あったんですが、窪地に植えてあるために、それと大事にしすぎたために、木が細く、ヒョロヒョロ伸びてしまいました。レモンの果実も、全部で8個くらいしかならなかったんです。今回のいただいた木に、期待するところが大きいんです。次は、いただいた木を植え付ける前の様子です。植え付けるために、かなり大きな穴を掘るようにしました。表土はよい土なんですが、表面から20センチくらい下は、粘土質の固いかたまりになっていました。3日前に穴を掘って、穴の中に腐葉土を混ぜるようにしておきました。この植え付けしたレモンの木ですが、その枝には、紫色の葉の芽が出だしていました。紫色の葉芽が出だしていました。そして葉の芽だけでなく、花の芽も出だしていました。これまでの自然な状態なら、まずまずの実がついたでしょう。この植え替えにより、今年はあまり果実はつかないでしょう。やはり、この時期が植え替えを時だということでしょう。まあ、この一、二年は、レモンの果実がつくのを待つというよりも、新たな場所に、しっかり根付いてくれるかどうか、土地柄にあってくれれば、生育の力が大きいはずですが、まぁ、それがしばらくのところ最大の問題です。
2014年04月16日
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日向夏の発芽がすすんでいます4月9日の日向夏の小木です。去年は発芽はあっても、果実は一個もつきませんでした。去年の日向夏は、完全に裏年だったんですね。今年は、この木が一番早く発芽しだしています。新芽は5ミリ以上にのびています。去年が裏年でしたから、きっと今年こそは実がつくはずですが、まだ確かなことはわかりません。他の木に比べて発芽が早く始まりだしていますが、発芽の中に、肝心の丸い形の花芽が出てくるかどうか、それはまだわかりません。花がつかないことには、果実はできません。きっと今年が表年のはずですから、この葉芽の中から花芽が出てきてくれて、今年こそ果実がたくさんなれ、と期待しているところです。
2014年04月15日
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みかん園の草取り作業を一周しました みかん園の手入れ、その春一番は草取り作業でした。 4月12日は、朝5時50分に八王子を出発、主題は草取り、みかん園をひと周りするのを終わらすことでした。これが、その結果です。 みかんの春一番の草取り作業ですが。 1、初めに、みかんの木の樹冠の下を鎌を使って除草します。 2、刈り草を基幹の周りに集めて、除草された地面を中耕します。 3、その上で、配合肥料を施肥して、レーキを使って土になじませます。 みかん園は125坪と、畑としては狭いものですが、家庭菜園にしては広すぎます。 すでにこの草取り作業を、3月29日、4月2日、5日、9日と、4回重ねてきました。 今回は、最後に残された5本を終わらせて、全体を一周します。 その作業に入る前の様子です。 そこそこに雑草が伸び始めていました。そして次は、今回の草取りと施肥をした後です。 もう力仕事を続けてきたので、両肩がガチガチになっています。 どうにかこれで、草取りと土壌づくりの手作業を一回りできました。もっとも、「草取り完了」といっても、ひと雨降るごとに、またまた雑草は息を吹き返してきますから、最初に草刈りしたところあたりは、再び伸びだしているんです。賽の河原のようですが。それでも、この難行苦行をしておくかどうかで、あとの負担が大きく変わってきます。 これからは、残った周辺や再び伸びだした草を、ぼちぼちと、部分的に目立つところを刈るようにしていくわけです。 ところで、この刈りとった草の山ですが、 その下には、これからミミズが繁殖しだします。 ミミズは固まりがちな土壌を、通気性のあるポロポロの土壌に変えてくれます。 人が備中鍬で中耕するよりも、はるかに自然にやさしく土壌改良してくれます。 ミミズは、なによりも優秀な自然の働き手なんですね。 今は基幹の近くに寄せてある草ですが、 梅雨近くになれば天日返しをして、 もっと外側に、毛根のあるあたりに置くようにしています。 以前は土壌が硬くなっていたのですが、 この作業をするようになってから、ミミズのおかげで土が柔らかくなってきました。 中耕作業も、以前にくらべてかなり楽にできるようになりました。 全体の作業をおえて、やれやれと一休みしていたら、さっそく、そのあとにムクドリがやってきていました。 2羽、6羽とやってきて、しきりに何やら地面をついばんでいました。 やはりミミズなど、小さな虫たちを餌にしているようでした。この作業は、ムクドリたちにとっても、歓迎されているようです。
2014年04月14日
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真鶴で地魚をいただきました4月12日(土)、遠路、千葉県の市川から養蜂家の松丸さんがみえられました。二ホンミツバチを真鶴で飼育されている方の手当てのためだったんですが。すいていたとしても車で、片道3時間はかかったんじゃないでしょうか。当方も貴重な機会ですから、見させてもらいました。二ホンミツバチは、今回はすでに分蜂した後のようで、嬢王蜂は半分のミツバチといち群をつくっていなくなっていました。残ったミツバチもかなりの数でしたから、かなり繁殖があったようです。真鶴の自然とあたたかさは、ミツバチにとっても天国のようです。残されたミツバチたちですが、巣板の下部には、新しい嬢王蜂をつくろうとして、王台をつくりはじめていました。ミツバチの手当ての仕事を終えた後には、たのしみは真鶴の地魚です。せっかく真鶴まで出かけてきた機会ですから、それを賞味しない手はありません。当方が案内したかったところは、松丸さんたちもご存じでした。これが今回のお刺身です。1.イシダイと、2.ホウボウです。それを反対側からみてみましたが、3.アジ、4.イサキ、5.ハナダイ、6.カマス、全部で6品でした。その味ですが、それは聞くだけ野暮というものです。これらの姿を見れば、美味しさというのが伝わってくるんじゃないでしょうか。食事処は「まるなか」です。http://www.ryokan-marunaka.co.jp/千葉の松丸さんが、このお店を知っていて、楽しみにされていたのには、当地出身の浦島太郎としても、驚きで脱帽でした。真鶴ならでわの味楽しむには、ここは最高のお店ですから。もっとも今回、「おもてなし」をするんじゃなくて、されちゃったんですけど。それと、春先の富士山を紹介させていただきます。真鶴からは、箱根の山が邪魔して見えないんですが、朝、出かけてくるときに平塚から見えた富士山です。春霞がかかって、全体的にぼんやりしていました。次は、午前7時19分、小田原から見た富士山です。 こちらも霞がかかっていますが、近づいた分くっきりしてきました。まっ白だった山肌も、少しずつですが地肌が出てきたような感じがします。春は、雨上がりでないと富士山はくっきりした姿はみれません。このぼんやりした富士山ですが、これも春の到来をしめしています。
2014年04月13日
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二ホンミツバチの様子を見させてもらいました当方の二ホンミツバチの飼育は、昨年10月に逃げられちゃって、今は空家となった巣箱が、みかん園におかれているだけなのですが。真鶴には、二ホンミツバチを飼っている蜂友達が二人います。4月12日、その様子を見させてもらってきました。これはSさんの巣箱の入り口です。前回見させてもらったのは2月下旬でしたが、その時は、まだ陽気も寒く、蜂は巣箱の中でじっとしていたんですが。今回は違います。ひっきりなしに蜂が出はいりしていて、お腹に黄色い花粉を抱えた蜂が帰ってきていました。今は暖かな春の季節になって、まわりの畑には菜の花や、いろいろな草花が咲いています。ミツバチたちは、その花粉を集めにあちこち飛び回っているんですね。Iさんの巣箱は、野菜畑の片隅にあります。その菜園にはさまざまに野菜や草花が栽培されています。いろいろな花がそこには咲いていました。そこにある花がミツバチは大好きなんだそうで、近づいて注意してみてみたら、確かにミツバチが活動していました。お腹に黄色の花粉をかかえているのがわかるでしょうか。たしか「ラベンダー」と聞いたかとおもいますが、確かではありません。花の知識に疎い当方としては、聞いた名前をすぐに忘れちゃうんですね。その花さきで二ホンミツバチが一生懸命に活動しているのを見ることができました。真鶴半島は、豊かな自然と小さな畑があちこちに残されていますから、ミツバチたちの生活環境としては、うってつけなんですね。また、今回オスのミツバチを教えてもらいました。Sさんの巣箱には、風通し用の窓がつけられていました。その窓に入り口と間違えたのか、蜂が集まってきていました。その集まりのなかで、一匹だけ黒っぽい蜂がいました。斜め上を向いて、何やら相談している黒い蜂がいるのがわかりますか、これがオスの蜂だそうです。オスたちが増えてくると、それは蜂が群れを分かつ、分蜂のサインでもあるそうです。ミツバチは、これから分蜂の時期にはいるそうです。
2014年04月12日
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いよいよ、甘夏が旬になりました一言に「みかん」と言っても、最近は多種多様の品種が出ています。7月、8月を除けば、何らかのみかんが楽しめるわけです。もちろん輸入品を入れれば、一年中楽しめるわけですが。なんたって、自分で栽培したものを味わうのが、基本です。神奈川県西部、真鶴のみかん園ですが、いよいよ、これから最後の甘夏の季節に入ります。4月9日に、初めて味試しで2個をとってみたのですが。これがいけました。すでに、食べごろに入りだしていました。柑橘の花は、だいたい5月上旬に一斉に咲きます。それから、幼果が大きくなりだして、収穫は、8月下旬のスダチに始まって、早生ミカン、普通温州ミカン、伊予柑、八朔、清見と、それぞれの旬の味を楽しめるように推移してきました。そして最後は、この甘夏です。当地では、「甘夏は5月にはいると美味しくなる」と、周りの多くの人たちは言っています。これが、その甘夏です。写真でわかるかと思いますが、甘夏は、新芽の発芽と果実が同時に見れます。ちょっと不思議な感じです。ふつうは、果実が収穫され終わってから、木が一休みしてから、その後で発芽が始まる、そうした一般的な図式があるんですが。甘夏は、それには当てはまりません。二世代が同居する状況が見られます。この時期は草取りの報酬が甘夏になります。甘夏の根元の雑草からはノビルをとり、木からは果実を収穫しました。明日も、草取りの続きにいってきます。甘夏の本格的な収穫は5月ですが、まだ先ですが、それまでも、行くたびに熟してそうな2個くらいを収穫して味を試してみます。ただの草取りではなく、それだけだといやになっちゃうんですが、おまけの楽しみがあるから、難行苦行でも足取りが軽くなるわけです。
2014年04月11日
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お茶の木に、新芽が出始めました゛夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る…゛。八十八夜は、5月2日だそうです。4月9日、みかん園の土手にあるお茶の木には、新芽が出始めました。みかん園は傾斜地ですから、その土手にはお茶の木を植えて、崩落を守っています。そのお茶の木が芽吹きを始めました。まだ発芽は目立ちませんが、間違いなしです。お茶の産地・静岡も、神奈川県西部の真鶴でも、お茶摘みは八十八夜で共通です。当地、小田原方面では、「足柄茶」として生産している農家もあります。当方は自家需要の一部、季節の便りとして茶摘みをしています。摘んだ茶葉に対して、製茶すると重量は八分の一になります。この方面では、農協が製茶工場を持っていて、その時期になると、稼働期は限定ですが製茶をしてくれるんです。茶摘みは季節の便り、家庭菜園でも楽しみにしています。参考までに、2010年の様子です。http://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/201005080000/
2014年04月10日
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草取りした後に、ムクドリがやってきました引き続きみかん園の草取りをすすめています。4月9日は、午前8時から12時40分まで、みかんの成木の6本を、草取りと施肥を行いました。1、草取りをしてから、2、中耕して、3、施肥をしてならしています。今回で、5分の4まできました。残りはあと5本、あと一回頑張れば全体を一巡りするところまできました。これは作業を開始する前の様子です。ところで、今回の草取りと施肥ですが、作業が片付いた後から、来客がありました。ムクドリがつがいでやってきました。草取りした後あとから、二羽で距離を置いて歩き回っていました。ムクドリは、施肥した配合肥料をついばんでいるのか、それとも中耕により出てきたミミズなどをついばんでいるのか、どちらかわかりませんが。とにかく草取り作業をした後を、しきりに歩き回っていました。それと、土壌調査をしてみました。前回の土壌調査で、pH10などのアルカリ度の高かった場所がありました。その時は、手を入れてない表面の土を計測したのですが。今回は、中耕した後の土壌を調べてみました。すると、前回はpH10が表示されていたあたりを調べてみたんですが、今回は、6.4とか5.6の数値がでました。これならまずまずです。さて、次回も、草取り作業をもうひと踏ん張りです。
2014年04月09日
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梅の木に小さな実がついています当みかん園には、梅の木が数本あります。4月2日、その梅の木に小さな実がついていました。これは豊後の木です。越冬害虫の駆除するため石灰硫黄合剤をかけたため、木は灰色になっています。その枝には、葉はまだ出ていませんが、小さな実がついていました。木の実がすべて大きくなるわけではありませんが、生理落下で、実に生育するのは一部で、その多くは落ちてしまうのですが。ほかに南高梅の小木があります。南高の方は、若葉がすでにたくさん出ています。近づいてみると、葉の間に小さな実がついていました。いずれも小木ですから、なる実の量は多くはないのですが。それでも、梅干しと梅酒用に、たくさん収穫できることを期待しています。みかんと梅は収穫期が反対です。みかんは、5月に花が咲き、収穫は11月、12月です。これに対し梅は、2月に花が咲き、6月に実の収穫があります。春に花が咲くことは共通ですが、実の収穫期は、みかんの12月に対して、梅は6月です。同時期に収穫するとなると、てんやわんやとなりますが、それが正反対になるわけですから、一年を2回楽しめることになります。みかん園の片隅に、梅の木が植えられているのは、そうした相性によるんですね。それとみかん園のある場所は神奈川県の真鶴ですが、そこは梅の産地の小田原の近くなんですね。小田原、早川、根府川、真鶴、湯河原、この東海道線の一連の地域は、みかんの産地であり、同時に梅の産地がある地域です。こうした点からも梅とみかんは相性があるんですね。ことしも、梅の6月が、豊作となるように期待しているところです。
2014年04月08日
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みかんの小木が発芽を始めました 陽気もあたたかくなり、春らしくなってきました。 4月5日、真鶴のみかん園でのことです。 当園には、2012年5月に植えた湘南ゴールドの小木が2本あるんですが。その小木に、早くも新たな芽が出始めました。 葉の芽とともに、丸い花の芽も出始めています。みかんの成木の方は、まだ芽を出す気配はないのですが。どうやら小木の方が、少しはやく発芽するようです。 これが湘南ゴールドの小木全体の姿です。2年生の木を植えたのですが、それから2年目なんですが。 なかなか生育が活発です。栽培の方も、木の生育を促進させるため、去年は果実を1個残して、あとの果実はすべて摘果しておきました。 その1個には袋をかぶせておいたのですが、先日の4月2日に落下していました。 果実は袋の中でしたから、その初物を試食してみたのですが、 完熟していて、なかなか美味しいものでした。湘南ゴールドは、この地域の農協がブランド品にしようと推奨しているものです。この時期に楽しめるみかんということです。 果実が自然落下したすぐ後には、こうして早くも新たな芽を出し始めているわけです。 芽吹く姿は、やはり春の到来です。まだまだ、幼木ですから、木自体を生育させることに重点を置くようにして、 今年は5個くらいの果実に抑えるようにして、 そのほかの果実はすべて摘果するつもりです。 しっかりした木に、早く生育してくれるのを、楽しみにしているところです。
2014年04月07日
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みかんの成木の草取りと施肥4月6日(土)は、清見の収穫とともに、成木の手入れでした。気温が暖かくなって、春雨もあり、雑草の繁茂が始まりだしています。みかんの木の、成木については、まだ発芽は始まっていませんが、気温が11度を超えると根の活動は始まりだしているそうです。そこで、成木の樹冠の下を草取りして、配合肥料の施肥をしています。まずは、1、草取りです。刈った草は基幹の周り50センチくらいに寄せておきます。2、土の地肌が出たところを備中ぐわで中耕するようにしています。3、そこへ配合肥料をまいて、レーキで好き込むうにしています。これを繰り返していくわけです。だいたい樹冠の下には、根の毛根があるそうです。基幹の近くは毛根はありませんから、地肌が出ている当たりが、肥料をまくべきところです。天気は快晴で、枝の影が地面に映っていますが、黒くかたまっているのは、枝が密集しすぎているようです。枝をすくようにした方がよいのですが、今はこんなところです。清見の収穫と手入れを終えたのが10時30分で、それから午後2時まで、成木の草取り・施肥をしました。やれたのは3時間で4本でしたから、1本当たり45分かかるということです。残りは、あと10本です。残りは、あと2日間かけて、この作業をすすめます。そうすれば、全体の草取りと施肥を一回りすることになります。人によっては、草刈り機をつかって、たけの伸びた草を刈るだけにする人もいます。みかん園はだいたい傾斜地にありますから、雑草がある程度あった方が、土の流失を止める役割をはたしてくれますから。当方としては、せめて樹冠下の草刈りくらいは、実施しておくようにしています。そうすれば、みかんの木の、一本一本の基幹様子や木全体の様子がわかりますし、中耕して土を柔らかくできて、根の活動を活発にできます。それに地表温度が上がれば、甘いミカンが出来るといわれていますから。全体で成木20本と小木くらいですから、4回-5回かければ、何とか手入れをするのも可能です。せめてこのくらいの難行苦行は、労を惜しまずにすすめるということです。
2014年04月06日
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清見を完全収穫しました当方のみかん園には、清見の小木が2本あります。すでに、これまで3回ほど収穫してきていたんですが。ミカン栽培の解説書で、清見の収穫期を確かめたところ、清見の収穫は2月中旬から3月上旬でした。それで、今回、4月5日は清見の完全収穫をしました。清見は今回で4回目の収穫ですが、全部で110個くらいの収穫がありました。遅れて収穫したとしても問題はないのですが、むしろ完熟して美味しくなるんですが、木自体の力にとって、遅れた場合、新たな年にむけての樹勢が弱まってしまうんですね。その点では、収穫時というのは、やはり守った方がよさそうです。今日、4月5日の天気は、当初の予報では晴れでしたが、実際は不安定な状況でした。曇りの日は富士山は見えないはずですが、午前7時すぎの平塚から鮮明に見えました。ただし、カメラの場所あたりでは雨がそこそこに降っていたんです。真鶴に向かう途中の、厚木から大磯あたりまでは雨だったんです。なんとも不安定な、不思議な天気でした。小田原を過ぎたら、地面には雨あとがあるものの、雨の心配はありませんでした。今日の最初の仕事は、清見の収穫です。清見にかけてあった防鳥ネットをはずして、木についていた果実をすべて収穫しました。これまでは果実がついていたため、薬剤散布は避けてきていたんですが、今回の収穫した後で、簡単に剪定してから、マシン油乳剤を散布しました。樹冠の下も除草して、肥料をまいておきました。清見の木は、マシン油をかけたら、葉が輝いて見えました。なんとなく、大仕事を終えて、荷物を降ろして、ほっとしているように見えました。
2014年04月05日
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対談『遺言』(青灯社刊)を読みました今、故・品川正治氏の著作を、なるべく読んでみようと思っています。品川氏は、2013年8月29日に89歳で亡くなっています。今回の『遺言』は対談ですが、2013年11月15日刊行です。品川氏は、『この話は、君らや、その後の世代への遺言だよ』と斎藤氏に語っていたそうです。ジャーナリストの斎藤貴男氏と、2009年以来、5回・20時間の対談が交わされたそうです。それをまとめたものに大幅に加筆したそうで、その最終のゲラをチェックしていた中で、体調が悪化し、入院されたとのこと。ここでは多岐な問題が取り上げられています。私などにはわからない点も多々ありますが、ものの見方について率直で貴重な発言をされていることが伝わってきます。ところで当方、4月2日にみかん園に行こうとする途中でしたが、交通事故を起こしてしまいました。車を運転していて、歩行していた方と接触してしまったのですが。このこともあって、あらためて保険というものの大切さを実感するとともに、損保業界が産業の「ブレーキ役」と言われている意味が、的を得ているかどうかは問題なんですが、少しわかるような気がしています。
2014年04月04日
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みかん園の土壌調査をしました みかん園の新春の手入れの前提として、土壌を調べてみました。土壌については、よく酸性化の問題が指摘されています。 日本ではみかん園の土壌は、pH5.5から6.5が適当とされています。 近年、酸性雨の影響もあり、pH4前後の場合もあるようで、問題になっているようです。 外国の産地では、カリフォルニアだとpH5から8.5くらいが多いとのことですが。 そこで、4月2日、当みかん園の土壌を調べてみました。みかん園の全体から、調査する地点を決めて、土をとって、それを水に溶かして計測します。先日、植え替えをした所の土壌も調べてみました。上の写真の箇所は、pH5.9で、まずまずの数値でした。今回は全部で17か所を調べてみたのですが、 1-pH6.8、2-6.5、3-6.8、4-10.3、5-8.9、6-7.0、7-10.2、8-5.9、9-7.1、10-6.8 11-7.0、12-6.3、13-6.3、14-6.1、15-5.1、16-6.1、17-6.4、 以上が調査した結果です。 それによると、適正範囲が7地点、 酸性度の強いところが1か所、 アルカリ度の強い地点が9か所、ということがわかりました。 酸性度が強かった場合には、「石灰」をまいて酸性化を中和させるのですが、 そのため「石灰」も用意しておいたのですが。 計測の結果は、土壌の酸性化は心配するほどのことはない、ということでした。 むしろ、どちらかといえば、アルカリ度の高いきらいがあるということでした。 アルカリ性の土壌については、当地では一般に問題とされることはなかったのですが。 当園では、むしろこちらの方が問題のようです。 「土壌がアルカリ化してマンガン、亜鉛、ホウ素の欠乏を起こしている例もあり、pHが高くなりすぎた場合には生理的酸性肥料の多用などによって是正する」(『果樹園芸百科』(農文協))と指摘されています。なかなか厄介のようです。しかし、特に果樹に異変があるわけでありませんし、今回の土壌サンプルは、自然状況の表土からとったものでした。これから草取りをしながら中耕しますから、その上で再度計測してみるつもりです。
2014年04月02日
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みかんの成木の草取りと施肥を始めました4月2日、今日は春一番のみかんの手入れの開始です。このところ気温が暖かくなってきましたが、この時期、時々雨も降るようになると、急速に雑草が繁茂しだします。春一番の作業は、ミカン園の草取りと施肥です。ミカンの木の樹冠の下を中耕しながら草刈りをして、その後に配合肥料をまいてから土にならします。道具は、備中ぐわと鎌、そしてレーキ。配合肥料は、農協から「大地」や「めぐみ」を取り寄せてあります。作業を開始する前の雑草の様子です。とにかく雑草は、ひと雨ごとに繁茂していきます。なかなかミカン園に行けなかった初期の頃は、腰の背丈以上に雑草が伸びてしまい、しかも根をしっかり張っていました。草刈りではなく、草抜き作業になってしまいました。草刈りにはやるべき時期が何回かあって、その時期に草刈りしないと、何倍もの負担になってかえってきます。いまが、その草取りの時期の一つです。根がまだそれほどはっていない若草ですから、容易にとることができます。今日は、早生ミカンの5本について作業しました。まぁ、成木を5本も手当てすれば、これはこれだけで大仕事です。このほかに成木は、残り15本もありますから、なかなかの難行苦行です。しかしこれが、ミカン栽培には欠かせない基礎作業です。これから、少なくとも3回は、この作業に通わなければならないということです。
2014年04月02日
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みかんの手入れ-3月のまとめ今年の2月は、関東でも記録的な雪が降ったように、寒い日々でした。そうした寒い日々に、農閑期の時期ですが、大捕り物がありました。3月12日に、カミキリムシの幼虫ですが、20匹も駆除しました。一般にこの時期にカミキリムシを問題にすることを聞くことはないのですが、当方の経験では、この農閑期にこそ幼虫の駆除が大切と思っています。放置すれば、ほどなくミカンの木を枯らされてしまいますから。当方も、この冬、泣く泣く2本のみかんの成木を植え返しました。カミキリムシによって、枯らされてしまったためです。一つの成木が枯らされると、それを取り戻すのに10年はかかります。高齢の農夫にとっては、10年後は自分自身がどうなっているかわかりません。みかんの木の植え替えというのは、自然に将来構想が問われるものでもあります。まぁ、一寸先は闇ですから、ベターになるよう努力するしかないのですが。この時期には、3月も後半になると春雨があります。気温もあたたかくなり、二桁台に上がってきます。そうなると、元気になりだすのが雑草です。一雨ごとに、ドンドンと雑草が繁茂し始めます。みかんの手入れとは、とどのつまりこの草刈り労働です。何も雑草を栽培しているわけではありませんから。これから、鎌一本を労働手段に、地面を這いつくばって、草刈り労働です。これがなかなかの重労働で、難行苦行です。3月末までに、なんとか小木については終わったんですが。まず、樹冠の下を草刈りして、施肥をして土とならします。さらに水撒きもできれば、なお結構です。この作業を小木の数だけ繰り返すわけですから、きついわけです。このあと、成木についても、この作業を実施していきます。これがこれから4月上旬の課題です。この写真の右側上にあるのは、枯れた成木を伐採したものです。こうした太い木を切るには、かなりの決断が必要なんですが、枯れだした木を見ると、やむをえなくなるんですね。この時期は、こうして草刈と施肥の地味な作業が通うたびに続きます。繁茂しだす雑草が相手の難行苦行なんですが、そんなことばかりで、ヘトヘトにくたびれてしまいます。なにかしら楽しみがなければ、草刈り作業だけでは足が重くなります。当方にとっては、その苦労の見返りは清見の収穫です。これは、鳥よけのネットを開けたところで、これから、3月下旬からは、清見の収穫期になるんですね。清見はこの時期が旬です。フレッシュだし、たいへんジューシーで、かなりいけます。そして、そうこうしているうちに、ミカンの発芽が始まりだします。これは日向夏の木です。一番早く発芽しだしました。ほかのみかんに先駆けて、3月29日には新芽が芽吹き始めました。柑橘類は、5月のゴールデンウィークのころに、ほとんどのみかんが花を咲かせます。香りもあたりに漂って、花園となります。それが前半のハイライトです。といったことで、それまでは、草刈りと施肥の作業に、これから、ひたすら休日農夫は精を出すところです。
2014年04月01日
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