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いつも健康な生活を送るためには、日常的に適度な運動が必要といわれます。 人体には、「血液やリンパの流れ」、「胃腸の流れ」、「尿の流れ」、「空気の流れ」、そして「気の流れ」という五つの流れがあるといいます。この流れがスムースに流れてこそ、若々しい健康な状態を保つことができます。この五つの流れを、いつも停滞なく流れるようにするのが、やはり「運動」ということになります。本来人間というものは怠け者ですから、ただオウム返しのように、運動だ運動だと言っても、なぜそれが必要なのか、ということが納得できなければ、人は発心行動しないものです。健康維持のための運動は、全身運動が理想です。両手両足のみならず、体の芯、コアの部分まで動かすことで、柔軟なバランスのとれた姿勢が維持できるのです。体を動かせば自然と、血流もリンパの流れも、全身の体液すべての流れがよくなります。川の流れと同じことです。停滞すれば腐敗し、流れがよけれれば水はいつも澄んでいます。 全身の体液の流れがよくなれば、新陳代謝も活発になり、体内の様々な酵素が活性化するための、ビタミン・ミネラルが供給されやすくなり、酵素が働きやすい体内環境が生れてきます。その結果として、体のすべての機能がよくなり、健康が増進されというわけです。しかし、これはあくまでも、適当な運動を欠かさずに日々実行している場合のはなし。運動といっても激しいことをやる必要はない。むしろ運動のし過ぎは、逆に健康をそこねることがあります。過度に運動をすればするほど、体の中にフリーラジカル(活性酸素の一種)が発生することがわかっています。ジョギングを習慣として頑張っている女性も大勢いると思いますが、長くやっていれば大きな大会に参加したくもなります。目標設定そのものはいいとしても、そのためにあまりにも頑張りすぎて、毎日10キロも走っていると体型まで変わってきます。ガリガリにやせて腕や脚も細く、胸もお尻もぺったんこ。女性としての魅力はゼロに等しいものです。これは過酷な練習のし過ぎで、エネルギーが走ることだけに消費され、女性ホルモンが充分に出なくなっている結果です。 人間はもっと自然の姿に学ぶ必要がある。 例えば私がよくいう笑い話・・・ライオンや像が健康のために走ったり体操などしていますか。そんな姿など見たことはありません。食事をした後は、たいていごろんと横になってうたた寝。たっぷり眠った後は、せいぜい伸びでもして、あくびの一つもするくらいです。ただ人間は、動物と違うのは食べて寝るだけではありません。様々な高度な知的活動をし精神的なストレスも溜まります。移動するにも自分の足を使わずに、 地球の果てまで行ける世界を創りました。つまり、現代人は宇宙のリズムをはずれた世界を創り上げてしまったのです。活発な経済活動で大気の温度まで上昇し、そのために地球の気象まで狂ってきている。つまり、文明化学は地球を破壊し、そして人間自体までを軟弱にしてしまったといっても過言ではないでしょう。。。人間の体の恒常性(生体バランス)も宇宙のリズムと無関係ではありません。バイオリズムに逆らって極端なことをやり過ぎれば、生体リズムは損なわれ突然死することさえありす。健康のための運動、それは、「適当=ゴールドバランス」がベストです。この場合の「適当」はいいかげんという意味ではなく、個人の身体能力、生活、精神面まで含めたうえでの「最適の」運動ということです。
August 31, 2012
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団塊世代の銀幕のアイドル、男ならだれでも憧れの対象であった吉永小百合さん。いつもテレビや映画で拝見していて、私よりもずっと若い人だと思っていたら、なんと二つも先輩ということを知りびっくり。田舎から東京へ出てきて間もないころ。都会の水になじめない寂しさを紛らわすために、たまに行く映画館が唯一の楽しみでした。映画の中の初々しい小百合さんが、浜田光男さんと共演した「キューポラのある街」は、自身の青春に重ね合わせて胸をときめかせて見入ったものです。 ところで、ほぼ同世代の吉永さんは、日頃どのような健康法を取り入れているのか、気になるところです。あの美しさと、しゃんとした姿勢、美人というだけでなく、大和撫子のお手本のような、男ならずとも見とれてしまいます。健康法として、水泳をやっておられることは知っていましたが、ほかに何か特別なことをやっているのか誰しも気になるところです。吉永さんは愛用の柔軟化粧品は公表していないそうですが、内面からにじみ出るような、何とも言えない美しさを感じます。牛乳のCMにも出演されていましたが、ホントに飲んでいるのかどうのと巷の雀がうるさいそうです。事情通によると、吉永小百合さんの健康管理は以下のようです。1.毎日身体と会話するようなイメージを持つ。2.週2回のジム通いとたっぷりの野菜を摂る。 ジムのプールではバタフライで1キロメートルをゆっくり泳ぎます。長いときは3時間も泳くこよわしいとも。 そう言えば、CMでバタフライで泳いでいるのを見たことがあります。一見しなやかで弱よわしいイメージのようですが、話によると全身の筋肉が凄いそうです。3.食べ物は旬のものを中心に取り入れる。 旬の食材には季節に合った栄養素もたっぷり、体のほうもそれを求めています。4.いつまでも好奇心を持ち続ける。 普通の人でも、特に年をとって好奇心をなくしたら、見た目もグッと老けてしまいます。気持ちの張りが大事。役者さんやタレントなどの仕事は、好奇心の塊で飯を食っているような...、ですよね。
August 30, 2012
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水分の摂り過ぎにも注意! 猛烈な暑さが続く日本列島。なんでも三段重ねの高気圧が、列島の上にどっかり居座って動かないせいだという。そのせいで、巨大台風15号は朝鮮半島や中国大陸の方へどんどん入っていく。 竹島、尖閣諸島をかすめ取ろうとする輩には、天が神風を吹かせているように感じなくもない。 ところで、世間の一般常識では、のどが渇かなくても、或いはのどが渇く前に、水分をたくさん取るのが健康によいというのが定説になっている。しかし本当にそうか。答えは、NO、だそうです。もちろん水分補給は大事だが、飲み過ぎはむしろ体に良くないといいます。そりゃそうでしょう、何でも度が過ぎれば体に障るのは自然の道理。 「テレビで女優んさが、水分をたくさん取って血液さらさらになりました」、なんて言おうものなら大変なことに。テレビの影響たるやすごいもの。真に受けて頑張った人は、いいにつけ悪いにつけ影響大である。 「水分を取ると血液がさらさらになる」という信仰は、多くの人に信じ込まれている。もちろん脱水も危険だが、脳梗塞や心筋梗塞になりたくないばっかりに、飲みたくもない水をがぶ飲むのは間違いです。人の体の血液の濃さは、水分摂取が足りなければ尿の量を減らし、水分摂取を多くすれば尿量を増やす調節機能がちゃんとついている。水分を必要以上に取っても、尿回数が増えるだけで、血液はさらさらにはならないという。脱水を気にするのであれば、むしろ食事に目を配り、タンパク質をしっかり取るなど、栄養状態を見直し、血液の質を良くすることが大事です。 「水中毒」という症状があります。 水を過剰に飲むことによって、腎臓が尿を作る能力の限界を超えてしまい、水中毒になる症状です。体内のナトリウム、カリウムなどの電解質のバランスが悪くなり、けいれんや足がつったり、突然意識がなくなる人もいます。急激に起こると命にかかわる「病気」です。水分の取りすぎは、そんな危険さえあります。 来院される患者さんの中にも、夏になるとどういう訳か夜中に足がつる、尿の回数が多い、尿もれ、夜中に何回もトイレに立つなど、排尿異常を訴える患者さんがいます。話を聞いてみると、明らかに水分の取り過ぎではないかという人もいます。 水中毒を治す方法 さらに夏は、冷たい麦茶を飲むというのが習慣という人もいる。外から帰ってきて飲むのはいいが、冷房がきいた部屋にずっといて、汗もかいていないのに漫然と飲むことは、間違いなく体を冷やします。胃腸の調子が悪かったり、頭痛がしたり、体が重くなったりという症状が表れる人もいます。 水の取りすぎで体調不良の人は、水分を減らしただけで、症状がガラッと改善することも多くいます。水を一気に飲まないこと、飲みたくないときは無理して飲まなくていい。 東洋医学では、薬よりも養生優先といいます。養生なくして薬だけで健康を取り戻すことはできません。この夏、水分の取り方もちよっと考えてみてはどうでしょうか。
August 26, 2012
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夏の暑さで、食欲が落ちてくるのが「夏やせ」。ところが最近、夏やせよりも「夏太り」の人が増えているという。 夏は代謝が高いと思いがちだが、実は外気との温度差が少ないので、基礎代謝量が逆に低いのだ。「基礎代謝量が低い=消費エネルギーが少ない=だから太りやすい」という構図。 水分の摂り過ぎ夏太りの原因の一つは「むくみ」からくるもの。 エアコンのきいた涼しいオフィスで、「夏だから」と過剰に水分を取ると、夕方になると手足にむくみが?? ちなみに糖分の多いジュース、アイス物、麺類もむくみの原因になりやすいという。 汗をかくから痩せるは勘違い。暑い夏に自然にかく汗は体温調節のためで、運動時の汗のようにエネルギーは消費していないので痩せることはない。 祭りやイベントが多い夏は花火大会などイベント目白押しで、夜遅くまで食べたり夜更かしが多くなる。夜が遅いと、朝の胃腸の調子が悪く、朝ご飯を抜いたり、生活のリズムも乱れがち。生活のリズムが乱れれば、脂肪が溜まりやすいという悪循環になる。冷え冷え食品は、油分も甘味も食感的に感じにくくなります。冷やし中華、ビシソワーズ(冷たいジャガイモのスープ)は意外と油分、カロリーが高いので要注意。 冷やし中華 500~600kcal 野菜やたんぱく質が多いのでバランスはいいが、意外とカロリーがある。スープに油分が多いのでスープを残せば多少のカロリーダウン。 暑さで基礎代謝が低下する暑いだけで体力を奪われているような感じがするが、実は基礎代謝量は暑い夏よりも、寒い冬の方が大きいそうです。体温よりも気温の低い冬は、体の体温を維持するためにエネルギーを燃すが、夏は気温が高いので、エネルギーを燃やさなくても体温を維持できるのだ。汗をかくことは、エネルギーを消費していることと同一ではない。暑さに負けじとエネルギーを過剰に摂取してしまうと、夏太りの原因になる。暑いから動かない、動かないから太るの悪循環健康維持のためにウォーキングやジョギングなどの運動をしていた人も、夏は暑いし、紫外線が強いなど、何かと理由をつけて運動量が少なくなってしまうもの。ウォーキングやジョギングなど、屋外の運動は早朝の涼しいうちに。日中に運動する人は、スイミングや屋内のスポーツが賢い夏の運動アイテム。猛暑日の外での運動はやめた方がいい。30度を超える日は、屋外の運動は命を落とす危険がある。命と運動どっちが大事? 事が起きてからでは後の祭りです。 ビタミン・ミネラルが不足しやすい発汗で失われるのは水分だけではない。体内のビタミンやミネラルも一緒に奪われている。ビタミンやミネラルは、脂肪代謝に必要な成分、不足するとスムーズに脂肪が代謝されなくなってしまう。日中の水分補給時に、梅干しを一個口にすると塩分とミネラルも同時に補給できる。ビタミンB1・ビタミンB2は水溶性で、汗と一緒に排出されるビタミン、脂肪燃焼ビタミンともいわれ、脂肪燃焼に不可欠。ビタミンB1を多く含む食品にウナギ・豚肉があり、ビタミンB2を多く含む食品にレバー・納豆がある。夏バテ防止の勘違いで食べ過ぎ夏の暑さに負けないために、つい高カロリーのものを食べてしまいがち。高カロリーだから良いのではなく、全体の栄養バランスが大事。全体の量を落としても欠食せず、多種類の食品をとるのが大事。。 むくみやすい汗を大量にかく夏は、汗と一緒にカリウムが奪われむくみやすくなる。冷たい飲み物の摂りすぎもむくみのもとになる。むくみは足に現れやすいので、ふくらはぎなどは特に太って見えてしまうので用心したい。塩分を控えめにし、カリウムの摂取を心がける。 カリウムの食品一覧表 カリウムはアボカド・バナナなどの果物、納豆・きなこなどの大豆製品、にんにく・ニラなどの野菜に多く含まれています。
August 25, 2012
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来る日もくる日も、日本列島は真っ赤にそまる猛烈な暑さが続いている。 雨ももうなん日も降っていない。朝晩、通勤ウォークで歩いている、東川の水量も日ごとに減り、たくさんのハヤも、川底を探すように泳ぐのがやっとという少なさで、一日も早く雨が欲しいところだ。 暑さ寒さも彼岸まで...、今年の彼岸入りは9月19日。その頃になれば少しは涼しくなると思いきや、けさのテレビの予報では、「九月も平年より暑い模様で、十月は一気に気温が下がる傾向...」とか。いずれにしてもあと2.3週間もすれば、涼やかな秋のシーズンが始まる。そうなると、今度は空気が乾燥して、肌の乾燥が気になる季節でもある。 そんな方のために、「クレオパトラの化粧水」というのがあるそうです。 きょう見えた患者さんから、手作りの化粧水というものを頂いた。顔につけてみると、最初は少しペタペタするけど、しっとりとして保湿の効果は夕方まであった。 話を聞くと、これが自分で作った手作りだという。なんでも、紀元前の絶世の美女、クレオパトラが美肌づくりに愛用していたという、アロエを使った保湿効果の手作り化粧水だ。 作り方 大きめのアロエの葉5~6本の表面をブラシなどでよく洗い、水気をふき取る。とげの部分を包丁で取り、縦に切れ目を入れ、太い部分を下にしてガラス瓶に入れる。 日本酒約300~400ccを注ぐ。蓋をして冷蔵庫で10日以上置く。冬はグリセリンを少し混ぜるとよりしっとりする。中には肌に合わない人もいるので、腕などで試用してみる。 日本酒そのものにも美肌効果はある アロエ+日本酒
August 24, 2012
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今はやりの、「プチ断食」。 本格的な断食はちょっと...という人の簡易断食。 朝食は、「生姜(しょうが)入り紅茶」で。 週末の一日だけを、「生姜紅茶と人参ジュース」、という方法。一日だけなら何とか我慢できる、ストレスなくできるのがポイント。 そもそも現代人は食べすぎ...石原結實医師 いつもお腹いっぱい食べてしまう。 空腹でもないのに習慣食いしている(食欲がないときは腹休めで内臓を休める)。 今までの飽食習慣が肥満体質を作ってきた。絶えず食べ物を胃に放り込むことで、内臓疲労が重なり、かからなくてもいい病気を自分から作っているようなもの。石原医師は、最近は低体温の人が多いことを指摘。 「30年前と比べて、平熱が36℃以下の人が増えた。特に30歳以下の若年層に多い。体温が1℃下がると代謝は12%落ちる、何もしなくても12%太りやすくなるという。京都にいい生姜屋さんがあります。テレビの番組でも紹介されたそうです。実はウチ(当管理人)も、ここの「金時生姜」をネットで取り寄せ気に入っています。現代人は、自から太りやすい食習慣、体質を身につけてしまっています。そこで、「食べすぎ」、と「冷え」、を一度にリセット(体の中をクリーニング)するのが、「プチ断食」という方法です。 生姜紅茶の作り方は、ここをクリックすると詳しく載っています!。 正しい朝食、昼、夕食の食習慣は、体を温め健康の維持増進、病気の予防に絶大な効果を発揮します。いま話題のメタボはもちろん、高脂血症、脂肪肝、高血圧、通風、などにも著効あるだけでなく、アレルギー疾患、さらに癌の予防、再発、転移の防止にも有効といわれます。週末断食で、内臓クリーニング、いいみたいですよ。
August 23, 2012
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「死ぬまで元気に、ピンピンコロリ」はよく言われることですが、歳をとっても元気に暮らしていくには、どんな生活をしたらいいのか。以下、健康・医療フォーラム2012 諏訪中央病院名誉院長・鎌田實医師の「がんばらない健康法」より。鎌田先生は「がんばらない」や「あきらめない」という本で、命は三つのつながりの中で守られていると書いてきた。人と人、人と自然、そしてもう一つは体と心のつながり。人と人のつながりはとても大事で、特に3.11の東北大震災後、「絆」という言葉をよくいわれ見直されてきた。ただ、人と人のつながりでも傷つくこともある。そんなときに、自然とのふれあいで命を支えてもらうことができる。 自分の生活の仕方をちょっと変えてみる。人間は変わりにくいと思いがちだが、変わるんことはできる。いい話を聞いたり、読んだりしてふっと気持ちが軽くなったり、自分の生き方を振り返ることができる。気が付いたままではなく、自分の生き方として生活習慣に取り入れることが大事。鎌田先生は大学を卒業してから長野県茅野市の諏訪中央病院に赴任。昔はそのあたりは、脳卒中が大変多かった地域だそうです。それを減らすため血圧を少しでも低くすることを考えた。 死亡率の低い県 死亡率ワースト3 まず、塩分の摂取量を減らそうと、病院スタッフと地域を回って健康づくり運動をやった。ところが勉強会が終わって、地元の人たちが、「先生の話はわかりやすかった」と、口々に褒めてくれるのですが、「先生お茶でもどうぞ」といって、山盛りの野沢菜が出てくるわ、その上におかかを振りかけ、醤油をドドっとかけてだしてくる。頭で理屈を学んでいても、いつもの生活習慣というものは、なかなか変わらないんだなと愕然とする。しかし、2年目になってくると勉強の効果が効いてきて、お茶請けにリンゴが出てきた。そしてその次の年は、寒天の料理がでてきた。4年目ぐらいになると、動脈硬化を起こしにくくするためには、抗酸化力がある野菜がいいと話したところ、「先生は『繊維がいい、赤い色素も大事だ』というので、寒天にトマトを入れました」と持ってきてくれた。その後、トマト寒天は一時ブームになったことがある。自分流にいろいろ工夫しているうちに 行動が伴うようになり脳卒中が減り、地域は健康で長生き、医療費の安い地域に様変わりしてきたのです。BMI(体格指数)はどうか、25以上が肥満。18.5未満が痩せ。ここで注目なのはいちばん死亡率が高いのは、「肥満よりも痩せていること」です。25を超しても27ぐらいまでは、死亡リスクはそれほど変わらず、むしろ年をいって、あまり痩せているのは良いことではありません。日本人は太古の昔より魚を食べてきた。3.11の震災以降、放射能の問題もあって、太平洋岸の魚はリスクがあると思っている人もいますが、魚を食べなくなると、日本の長寿は崩れる可能性があります。魚には抗酸化力と血液をサラサラにしてくれる、EPA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。魚を1日1回は食べる習慣を持ったほうがいいのです。米国立がん研究所が、癌になりにくい食べ物というのを発表しています。いちばんのお勧めはキャベツ、ショウガ、ニンニク。だからといって、癌にならないというわけでなく、少しだけなりにくくなると思ったほうがいい。諏訪中央病院名誉院長・鎌田實医師 「がんばらない健康法」を参考にしました。
August 22, 2012
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中高年の皆さんによく聞かれる話です。 「腰が痛いのはずっと前からですが、運動はしてもいいですか...」。 答えはOK、ただし条件つき、よく運動はしているけど常に腰に痛みを抱えている人... この場合はそれほど心配ない。なぜなら、普段の運動で筋力も十分あるはずで、むしろ、運動のし過ぎによる、スポーツ障害タイプであることが多い。疲労硬直した筋肉をゆるめる、ストレッチを中心にしたメニューで、腰筋、背筋のケアが効果的です。 エアロビクスなども激しすぎないもの、ヨガや太極拳など、ゆったりした動きのものならOK。緩やかな動きで、コアマッスルを鍛えるには、スローリーな動きが最適。最近はやりの、"ホットヨガ"などはベター。 腰をこれ以上悪くしないためには、 腰に対して「G(圧迫)=過度の圧力(上下方向)のかかるアクションは要注意、あるいはしない方がいい」 こうならないためには、日頃から足腰の筋力を鍛えることがもっとも大事! 腰の反りがなく第4.5腰椎の間が狭い腰椎分離すべり症をボルトで固定 最も危険なのはダンベルを担いでのスクワット。ベルトを巻いたとしても、ヘルニアなどでさらに悪化させる危険があります。もしスクワットをやるときは、何も持たずにやれば腰に負担がかかりません。 とにかく、中高年の腰は加齢疲労していると認識し、若い人の真似をしてはいけません。 エアロビクスなどで注意するのは、ジャンプ系。垂直方向に飛び跳ねたり、片足ジャンプなどは腰だけでなく、膝の故障のもとにもなります。あまり張り切ってやると、取り返しのつかないことになります。どうしてもそのような動きのあるときは、膝のクッションをきかせ、腰への影響を、最小限にとどめるよう注意すること。 腰痛もちの人は、椎間板に対し上下方向の圧迫がかかる動きは、原則的禁止、もしくは要注意です。
August 19, 2012
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水分不足は脳と心臓の血栓を起こしやすい人間の体の60%は水分で占められているといいます。一口に水分といっても、体の中では溶媒の働きをしたり、潤滑液、運搬液、そしてアスリートにとって特に重要な、冷却液としての役割など、人間として生命を維持するためにも欠くことのできない要素です。 そのわりには水分補給(摂取)は、軽く考えられがちです。1日に摂取する水分がコーヒー2.3杯か、炭酸飲料を2本も飲んでおけば十分といった勘違いをする人もいます。特に運動をしている人は注意を。体温が上昇してくると発汗が始まる、汗の蒸発とともに体熱が奪われ体温の調節が自動的に始まります。そのときに体内に十分な水分がないと、体温の調節機能が作動せず、熱中症の引き金を引くことになります。こまめな水分補給「のどが渇いた」と感じたときはすでに脱水は始まっています。乾きを感じる前にこまめに(口の中を湿す程度でもいい)水分を。運動をしている人は、始める前に一口水分を摂っておく習慣付けを。例として、運動前後の体重差が0.5kgの体重差があったりすると、体重が減って思わずにんまりしてしまいますが、本当はここは500ml(コップ約2杯分)の水分補給が必要なのです。むしろ失った量よりも少し多めに摂るのが正解。また、トイレにいったら尿の色のチェックも大事。尿の色が薄ければ水分補給は問題なし。明るい黄色や濃い黄色の場合は身体が脱水気味かも。正しい水分補給アルコール飲料は絶対ダメ。逆に脱水状態がひどくなる。 炭酸飲料はできるだけ控える。(炭酸飲料は糖分が多い為、血糖値が上がりやすく、食欲が低下し必要分の食事が摂れなくなる)。運動をした後でないと、真水は味がなくて飲みにくいですが、そんなときは口当たりのいいバイオ茶や、スポーツドリンクを2倍に薄めてのむといいそうです。ちなみに、サッカー選手やアスリートたちが試合中に飲んでいるのは、そのほとんどは”水”だそうです。具体例運動開始2時間前ミネラルウォーター、又はミネラルウォーターで半分薄めた100%果汁ジュースなどをコップ2杯 飲んでおく。運動開始30分前ミネラルウォーター。バイオ茶。 又は2倍に薄めたスポーツドリンク1杯。 運動中15分~20分おきにミネラルウォーターをコップ1/2~3/4杯。 注: 装具をつける競技(キャッチャー、アメフト、剣道など)は発汗量が多いので、特にこまめに水分を摂るようにする。運動後15分以内にコップ1~2杯運動中失ったエネルギーを補給する意味で、牛乳やプロティンを摂ると血液量が増え、骨が丈夫になるともいわれています。といっても、飲み過ぎて食欲に影響が出ないように注意する。 ドリンクの選び方バイオ茶が最適といわれます。ただし臨床生理学的に証明されているかどうか、データは不詳。なぜなら水分の補給だけでなく、体内への吸収も良く、ビタミンやミネラルを摂取することが可能です。またバイオ茶は水出しすることにより、タンニンが抽出されず貧血気味の選手にも効果的です。このバイオ茶をミネラルウォーターで作って飲んでいる運動選手が多いといいます。逆に、水分に砂糖などの余分な物が混じっていると、吸収される時間が遅くなります。運動直前や運動中に、フルーツジュースなどの糖分を多く含むドリンクを摂ると、その中に含まれる果糖が上手く吸収されずに腹痛の原因になることもあるので、このような水分摂取はタブーとされています。糖分を含んだドリンクは一般的には好ましくないのですが、マラソンなどのように長時間にわたる運動中は、水分以外にエネルギー源となる炭水化物の補給を行うこともあります。
August 17, 2012
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イギリスで開催されている、第30回ロンドンオリンピック。連日の熱戦に全国のテレビ桟敷では、人間の限界を超えた選手達の活躍に一喜一憂の声援を送っている人も多いと思います。日本勢は、予想外の展開に涙を飲んだ種目もありますが、それでもすべてをこの日のために奮闘してきた、並々ならぬ気迫が伝わってきます。彼らのスーパーな肉体を作る、いちばんの原点はといえば、毎日の食事であることは間違いありませんす。その食というものをどう捉え、実践しているのか、誰しも興味が湧くところです。スポーツ選手にとって、心技体のバイオリズムを勝負のその日にドンピシャ合わせることが、自己のベストパフォーマンスを発揮する鍵でもあり、金メダルを手中にする最大の課題です。ハードなトレーニングをこなす、選手たちのスタミナを支えている源は食事ですが、内面で支えているその食事法を、一般の我々も参考にして、改めて自分の食習慣を見直してみるのも大いに参考になるはずです。 アスリートたちの食習慣朝食を必ず毎日食べるスポーツ選手はタンパク質を多く含む内容の朝食を食べずに、練習を始めることはないと言われています。朝食を食べることで、朝から2時間もの長い間、精力的にトレーニングをこなすことができるのです。「忙しくて朝ご飯を食べる時間なんかないよ!」と考えている人も多いかと思われますが、そんな人は朝食にはオートミールやスムージーを活用してささっと済ませてしまうのがいいでしょう。何度も食事をするスポーツ選手は体力を維持するため、一日に何回も食事をします。一度にたくさん食べたりはせず、ちょっとずつ何回も食事をしているのです。おやつを常備するスポーツ選手は、空腹を満たす必要がある場合、おやつをぎっしり入れたスポーツバッグを持ち歩くことが知られています。オフィスで午後もバリバリ働くには、ナッツやポップコーンなどが向いているそうです。タンパク質を取るスポーツ選手は、毎食時にタンパク質を含む食品を食べます。ただし、必ずしも肉からタンパク質を取る必要はありません。ベジタリアンのスポーツ選手も、体力をつけて筋肉量を維持するために、必ず植物由来のタンパク質をとるようにしているそうです。バナナを食べるバナナは非常に効率よくエネルギーを摂取できる食品です。スポーツ中継などで選手がバナナを食べている場面を見かけることがありますが、バナナは消化に良いことなどを考えても、試合中のエネルギー補給にちょうどいいのかもしれません。水分を取るスポーツ選手は、ソーダ飲料をがぶ飲みしたりはしません。彼らの身体に燃料を補給するには、水が不可欠であるということを知っているのです。選手たちがスポーツドリンクを飲む場合は、自分がスポーツドリンクに含まれるカロリーを消費するだけの練習を十分行った時だけです。やはり体の資本となるのは毎日の食事です。オリンピック選手並みにハードに働くのでなければ、1日に1万2000キロカロリーを摂取していた金メダリスト、マイケル・フェルプス氏のように多くのカロリーを摂取する必要はありませんが、スナック菓子の代わりにバナナを食べるようにするだけでも、体へのよい効果が期待できるかもしれません。
August 5, 2012
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イギリスで開催されている、第30回ロンドンオリンピック。連日の熱戦に全国のテレビ桟敷では、人間の限界を超えた選手達の活躍に一喜一憂の声援を送っている人も多いと思います。日本勢は、予想外の展開に涙を飲んだ種目もありますが、それでもすべてをこの日のために奮闘してきた、並々ならぬ気迫が伝わってきます。彼らのスーパーな肉体を作る、いちばんの原点はといえば、毎日の食事であることは間違いありませんす。その食というものをどう捉え、実践しているのか、誰しも興味が湧くところです。スポーツ選手にとって、心技体のバイオリズムを勝負のその日にドンピシャ合わせることが、自己のベストパフォーマンスを発揮する鍵でもあり、金メダルを手中にする最大の課題です。ハードなトレーニングをこなす、選手たちのスタミナを支えている源は食事ですが、内面で支えているその食事法を、一般の我々も参考にして、改めて自分の食習慣を見直してみるのも大いに参考になるはずです。 アスリートたちの食習慣朝食を必ず毎日食べるスポーツ選手はタンパク質を多く含む内容の朝食を食べずに、練習を始めることはないと言われています。朝食を食べることで、朝から2時間もの長い間、精力的にトレーニングをこなすことができるのです。「忙しくて朝ご飯を食べる時間なんかないよ!」と考えている人も多いかと思われますが、そんな人は朝食にはオートミールやスムージーを活用してささっと済ませてしまうのがいいでしょう。何度も食事をするスポーツ選手は体力を維持するため、一日に何回も食事をします。一度にたくさん食べたりはせず、ちょっとずつ何回も食事をしているのです。おやつを常備するスポーツ選手は、空腹を満たす必要がある場合、おやつをぎっしり入れたスポーツバッグを持ち歩くことが知られています。オフィスで午後もバリバリ働くには、ナッツやポップコーンなどが向いているそうです。タンパク質を取るスポーツ選手は、毎食時にタンパク質を含む食品を食べます。ただし、必ずしも肉からタンパク質を取る必要はありません。ベジタリアンのスポーツ選手も、体力をつけて筋肉量を維持するために、必ず植物由来のタンパク質をとるようにしているそうです。バナナを食べるバナナは非常に効率よくエネルギーを摂取できる食品です。スポーツ中継などで選手がバナナを食べている場面を見かけることがありますが、バナナは消化に良いことなどを考えても、試合中のエネルギー補給にちょうどいいのかもしれません。 水分を取るスポーツ選手は、ソーダ飲料をがぶ飲みしたりはしません。彼らの身体に燃料を補給するには、水が不可欠であるということを知っているのです。選手たちがスポーツドリンクを飲む場合は、自分がスポーツドリンクに含まれるカロリーを消費するだけの練習を十分行った時だけです。やはり体の資本となるのは毎日の食事です。オリンピック選手並みにハードに働くのでなければ、1日に1万2000キロカロリーを摂取していた金メダリスト、マイケル・フェルプス氏のように多くのカロリーを摂取する必要はありませんが、スナック菓子の代わりにバナナを食べるようにするだけでも、体へのよい効果が期待できるかもしれません。
August 5, 2012
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夏バテは夏負け、夏痩せ ともいいますが、暑い日が続くと体温調節のために体にも大きな負担がかかります。体力が消耗して疲れやすくなったり、 胃腸の働きが衰えて食欲不振となり、栄養が取れなくて体重が減少したり、さらに不眠、だるさ、といった症状がでてきます。 こんな夏バテ解消には、休養と睡眠とともに、量は少なくても栄養のある食事をとることが大切です。不足しがちなビタミン類は、野菜や果物から。また胃腸のためにも、冷たい飲み物は、一旦口の中で味わって(温め)から飲み下すこと。不規則な生活や夜ふかしをしない、クーラーで体を冷やしすぎないことも大事です。夏バテになってしまったら、疲労や食欲不振を改善してくれる食べ物、シソ、キュウリ、梅干し、酢の物で食欲を亢進してやることも大事です。キュウリは利尿作用と、体の熱をとる働きがあり、ビタミンや食物繊維などの栄養素が豊富なので、夏はたくさん食べておきたい野菜、トマトも毎日食べておくと滋養効果が高まります。 医食同源.食べ物は薬と同じ 夏の食材てんこ盛り夏バテを予防する身近な食べ物は、枝豆、ゴーヤがよく知られています。食欲がなくなると、つい冷たくてさっぱりとした料理が続いてしまうものですが、胃腸の温度を下げて消化吸収が悪くなってしまいます。こうなると胃の弱い人は、ますます体力の消耗が大きく、夏バテがひどくなり体がだるいなどの症状が出てきます。エネルギー代謝を促すビタミンB1を多く含み、夏が旬で手軽に食べられる枝豆を食べて夏バテを防ぎましょう。中国では、暑い夏にはゴーヤがよく食べられるそうです。沖縄の特産として知られてますが、苦味のせいで嫌う人も多いかもしれませんが、豆腐と炒め合わせたゴーヤーチャンプルは夏バテしない食べ物としてお薦めです。夏バテと間違えやすいのが熱中症です。炎天下で長時間作業をしていると起こりやすく、急に発症し短時間で重症化してしまうので注意が必要です。頭痛、吐き気、嘔吐などの症状から、やがて意識不明になって昏睡に陥ることがあります。原因は、高温多湿で異常な発汗のため体温調節ができなくなり、体温が高くなってしうもので、熱失神、熱痙攣、熱射病などの種類があります。症状は急に始まるものなので、早めに涼しい場所で休息をとり、水分の補給をして体温を下げることが大切です。
August 4, 2012
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