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今日はハロウィンですね。もう小さい子がいるわけではないと、だから何をするわけでもないのですが、お店にはハロウィングッズが並んでいたりして、眺めて歩くのは好きです。ハロウィンやクリスマスって、日本はあまり関係ないけど、でもちょっとわくわくするこの季節。。。好きです。さて、日曜日のことなんですが、「4分の1の奇跡~ほんとうのことだから」という映画を観ました。地元春日部の中央公民館での自主上映。チラシが学校で配布されて、それを母友からもらいました。チョロジを連れて行っても途中で寝ちゃうかなと思っていたのですが、どっこい、最後までしっかり観ていたので意外でした。かっこちゃんと呼ばれている特別支援学校の先生、山元加津子さんのインタビューが半分以上を占める映画です。かっこちゃんの学校での経験、子ども達とのエピソード。かっこちゃんが子ども達と深く触れ合う中で、かっこちゃん自身もたくさんのことを学び、考え、感じて、そして「4分の1の奇跡がこの地球上にある」という発見をある日知ります。それはアフリカの村でマラリアが大発生した時のこと。村人が全滅しそうになりながらも、生き残った人たちがいました。マラリアにかかりにくい人が存在したのです。そしてマラリアにかかりにくい遺伝子を持つ人の中には、必ず重度の障害を持つ人が含まれる事実が、科学者や医師の研究によって分かったのだそうです。村で生き残った人の中で障害を持つ人は排除するとしたら、障害を持たずにマラリアにかからない人もまた、存在しなかったことになる。簡単に言うとそういう結論が導き出されるのだそうです。かっこちゃんはこのお話を子ども達にしてから、世界中のもっとたくさんの人にも知ってもらいたいと考えました。今は亡くなってしまった教え子からも、「病気や障害がとても大切だということ。みんなが素晴らしい役割を持っていること。それを世界中の人が当たり前に知っている世の中に、かっこちゃんがして欲しい。お願い、約束して」と言われ、いつもその言葉に揺さぶられ続けているのだそうです。かっこちゃん自身、握力がなくて、車いすの子をトイレに連れて行けなかったり、ドジな失敗もたくさんしたりと、けっして頼りになる先生という感じではありません。見た目にもおっとりして優しくか弱い印象です。でも、そんなかっこちゃんの周りに子ども達が集まる。かっこちゃん大好きって、子ども達が伝えてくる。それはかっこちゃんのお話を聞いていると分かります。みんなをひき付け、癒す力がかっこちゃんにはあると思えます。映画が終わってもなお、かっこちゃんの話をもっと聞いていたい、そんな気持ちにかられました。終わってから受付で、この本を購入しました。【送料無料】1/4の奇跡 [ 山元加津子 ]4分の1の奇跡「強者」を救う「弱者」の話(山元加津子・柳澤桂子・四方哲也・新原豊)マキノ出版4分の1の奇跡の話とそれに関連した科学的なお話と、かっこちゃんと子ども達とのエピソードなどがたくさん収められ、かっこちゃんの講演の様子の入ったDVDが付いています。映画でさんざん泣いたのに、家に帰って来てからこのDVDを観てまた泣いてしまいました。障害を持った子ども達の何気ない一言にも、ガシッとつかまれて揺さぶられた気分でした。かっこちゃんこと山元加津子さんは、この他にも多数の本を書かれています。他の本も読んでみたいと思いますが、まずはご興味をちょっとでも持たれた方は、この「4分の1の奇跡 強者を救う弱者の話」を読んでみて下さい。お薦めですよ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月31日
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朝晩はめっきり涼しいと言うより、冷えるようになりました。お布団をかけてコットリと寝られる幸せついこの間まで汗ばんでいたのがウソのようです。でも、昼間はまだ陽が当たれば暖かいので、我が家のハイビスカスの鉢植えは、いまだ元気。毎日、どれかの鉢に花が咲いています。昨日のピンクのハイビスカスは4姉妹。キレイに並んで咲いてくれて、思わずパシャリ!!なんだか得した気分でしばし見入ってしまいました。そして今日は、久々に映画館に足を運びました。母友Nさんと一緒に観て来た映画は、「そして父になる」。最初から最後まで淡々としたドラマ運びでしたが、これが是枝監督のスタイルなんでしょうか?(すいません、是枝作品は初めて観たもので)主演の福山が良かったのは、フアンとして言うまでもないのですが、じつは私的にはリリー・フランキーさんの方が良かった。ちょっとくたびれた電気屋のおやじなんですが、子どもとはめっちゃ向き合ってるお父さんです。リリーさんって、味のある役者ですね。樹木希林さんのおばあちゃん役もリアルだった。あーゆーおばあちゃん、いるよなあって。そうそう、余談ですが昨日「ツナグ」のDVDを観たばかりで、そこでも樹木希林さんのおばあちゃん役が、やっぱりすごく良かったのです。八千草薫さんも、素敵だったけれど。「ツナグ」で、希林さんが病院の待合室で、「こんなの食べたら怒られちゃうかしら」と、バッグから飴を出して、相手役の佐藤隆太さんに勧めるシーンがあるのですが、希林さんのアドリブだったそうです。主演の松坂桃李くんと鍋を食べるシーンでは、希林さんがスタッフに頼んで、わざと桃李くんが苦手な白滝を入れてもらい、「ほら、食べるの、食べるのよ」と桃李くんの器に白滝を入れると、桃李くんもアドリブで白滝を鍋に戻し。。。希林さんはアドリブで、ドラマをよりリアルにするのが、すごく上手いのですね、さすが。だから「そして父になる」の中でも、希林さんのアイデアが生かされてるかもしれません。是枝監督もリアリティーにはこの上ないセンスの持ち主なんですよね?リリーさんと子どもが飲んでいた飲み物のストローが、同じように噛んでつぶれているのを、福山が見つめるシーンとか、希林さんの古い家のふすまを開ける時の、キューキューという音とか、ああ~って、納得出来るっていうか。映画の気が付かないほど細かいところにも、きっとたくさんの工夫がなされているのでしょうね。同じ病院で生まれた子どもの取り違えという、重いテーマの中で、最後に救いはあるのかなあと、ドキドキしました。子どもって、我慢するんだよねえ。親が「こうなんだ」と言えば、なんで?って思っても、それに従うんだよね。なんだか、自分の子どもに照らし合わせてしまい、切なくなってしまいました。大人である親が、子どもの気持ちを推し量って、それを元にして考えることの難しさ。人は自分の環境や都合に翻弄されるものだったり、その中で正しいことを選択しなくちゃいけないんだよね、とか、大人の一員としてはいろいろ考えさせられました。「そして父になる」。。。とても地味な作品ですが、観て良かったなと思える作品でもありました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月23日
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今日はチョロジの学校の同窓会イベントでした。有志の先生方がバンドを組んで演奏してくれるコンサートと、その後も、みんなで踊って楽しもうという企画。私は役員なのでおのずと出席なのですが、チョロジはお仕事と重なっていたので、最初は仕事に行かせるつもりでした。でも、役員の打ち合わせでDVDを観ながら、踊りの練習をした時に、学校の運動会で踊った「ペコリナイト」、「チューチュートレイン」も踊ると分かり、チョロジも楽しめそうだなと思いました。前日の金曜日もH協会の療育でお休みするので、連日休んでも良いのかどうしようかと悩み、チョロジに仕事と同窓会とどっちに行きたいか聞いてみたら、カレンダーに書き込んだ同窓会の文字を指差すので、ぶっちゃけ施設長さんに事情を話してみたところ、「お休みしてぜんぜん良いよ。同窓会、行ってきて~!」と言ってもらえたので、仕事を休ませることにしました。今まではみんなの集まり的なイベントに参加しても、チョロジは楽しいのか楽しくないのかよく分かりませんでした。踊りやゲームにも参加はするけれど遠慮がち、消極的で、あまり嬉しそうな顔もしなかったし。でも今日は、コンサートも良く聴いていたし、ゲームでもルールをそこそこ理解して、じゃんけんしたり、椅子取りならぬわっか取りもしたりと、今までで一番積極的な感じ。みんなで踊った時も、「ペコリナイト」「チューチュートレイン」はもちろん、初めて踊る「恋するフォーチュンクッキー」「女々しくて」も、スクリーンに映ったDVDを観ながら踊っていました。やったことのない踊りには、いつもなら腰が引けるのです。知らない曲にはあまり体を動かさなかったりします。初めての踊りを頑張っているのは今日が初めてでした。同じ学年の子たちがけっこうたくさん参加していたのと、中学部から一緒のMくんがそばにいてくれたのも、良かったのかも知れません。とにかく参加して良かったなあと思えました。卒業してからは、やはり日々お仕事で単調な毎日だし、学校にいた頃のようにはお楽しみの時間もないので、仲間と楽しむ機会はほとんどなくなります。友達とお出かけできる子はまだ良いのかも知れませんが、チョロジのように重度の障害を持つ子は、そして特にコミュニケーションの苦手な自閉系の子は、なかなか人と関わって楽しむことが自分から出来ません。でも、今日のように同窓会でイベントをすれば、みんなが集まれて、しばしの時間楽しむことが出来ます。卒業前は、チョロジは同窓会に入っても、どれくらい楽しめるのか、疑問ではありました。友達にも会いたいと思うのかどうかも分からないしね。同窓会で行う「成人を祝う会」には参加させたいので、それまでは入会しておこうかな程度の気持ちでしたが。いざ、こうして卒業してみると、チョロジ自身の気持ちも変わって来るのですね。友達に会ってもやはりコミュニケーションはほとんど取れませんが、なんとなくその雰囲気の中にいるだけで良いのかも知れません。休日に楽しめれば、またお仕事にも頑張れる。それは、障害のあるなしに関係なく同じなのですね。私も卒業してまで役員するのは、ちょっと面倒だなと、思いながらも、やる人がいなかったので、Mくん母と一緒にやることにしたのですが、かえってまた先輩のお母さんとも知り合えたり、イベントにも参加しやすくて、良かったなと思います。同窓会、やっぱりこの先も親子共に必要なものなんだなと、今日はしみじみと感じたのでした。細く長く、運営のお手伝いもしながら、チョロジと参加していきたいなと思いました(*^_^*)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月19日
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アンパンマンの作者、やなせたかしさんが亡くなりました。子どもから大人まで、アンパンマンを知らない人はいないくらい、有名なアニメ、また絵本です。息子たち2人とも、アンパンマンにお世話になりました。アニメも観たけど、アンパンマンのキャラクター図鑑も、たしか持っていたと思います。特にチョロジはアンパンマンが大好きで、いまだにその時間にはチャンネルを合わせています(^_^;)小さい時は、食玩の指人形をずいぶん集めたし、小さいぬいぐるみも持っていたなあ。私はといえば、アンパンマンも好きですが、学生の頃「詩とメルヘン」という雑誌を読んでいました。一度、短編の童話を投稿して載せて頂いた記憶が。なにが嬉しかったって、載せて頂いたこともですが、その作品にやなせさんがコメントを載せて下さるのが、何よりもうれしかったです。あの頃は、詩とメルヘンから詩人がデビューして、中でも「きのゆり」さんが好きでした。今でも、サンリオから出版された詩集を5冊持っています。チョロジが小さい時に表紙をはがしてしまい、キレイな表紙がないのが残念なのですが挿絵がこれまた大好きな牧村慶子さんだったので、大切にしています。もう94歳だったそうですが、そして癌であったにもかかわらず、震災後に引退を撤回して、がんばって現役で活躍されていた。お元気な姿が、つい最近もテレビで拝見できた気がします。いつまでもお元気なような気がしていました。亡くなられても、きっと多くの人の記憶に残り、日々、励まして下さることと思います。私も、アンパンマンをこれからも見続けると思います。こんどこそ、引退されて天国でゆっくりして下さい。。。。天国でも「役に立つ」ことを捜して、働いてしまわれる気もしますね。。。(^_^;)やなせたかしさん、本当にたくさんありがとうございました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月15日
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「たかののからあげ」ではありませんよ。今日、高野豆腐を買ったら箱にレシピが載っていたので、作ってみたら思いのほか美味しかったのです。「こうやどうふのからあげ」写真だと、単なる四角い揚げ物ですね(^_^;)。水で戻した高野豆腐を適度な大きさに切って、添付されていた粉のだしを溶かしたものに漬けて、レンジでチンします。粗熱がとれたら軽くしぼって、片栗粉とカレー粉を混ぜたものをまぶして揚げるだけ。中はだし味がしみていて、外側はほんのりカレー味なのが美味しいの!!煮物にすると高野豆腐は好きじゃないチョロジも、このから揚げはパクパクでした。簡単でヘルシーだから、お試しあれ~(^_-)-☆さて、昨日はチョロジはスーパー・カスミで販売。その後、夕方4:30から事業所のお庭でBBQでした。保護者もどうぞとのことだったので、(会費は人数分かかりますが)行って来ました。保護者はお呼ばれで、座っているだけ(^_^;)職員さんが焼きそばやら焼肉やら作って下さり、子ども達(何度も言うけど、もう大人なんだよね)が、飲み物やら出来たものを運んでくれるのです。子ども達は保護者が食べ始めてしばらくしてから、職員さんに食べて良いよ~と言われてから、わいわい食べ始めていました。気が利く子達は、おかわりどうぞ~なんて、さらに焼きそばやフランクを持ってきてくれたり。見てると、チョロジはどっかりと座ったままで、先輩のお姉様から「おかわりいる人~?」なんて言われて、(聞こえたわけじゃないけどたぶんね)誰よりも速く「はいっ!」と手を挙げて、焼きそばをもらっていました。。。いいのかそれで。。。先輩を働かせて、食べてばっかりって(-_-;)途中で踊りを披露してくれる子や、「お母さん、何飲む?」と聞きに来てくれる子。保護者がおせんべい買うわと言うと、ささっとスタンバイする子。みんなすごいよね。チョロジは「帰るよ~」と母が言いに行くまでは、我関せずで、座ってのんびりしちゃってましたから。でも、嫌なこと言ったり、仲間はずれしたりする子はいなくて、みんなでとっても仲良しな感じです。ワイワイおしゃべりしてる中で、チョロジはしゃべれないから黙っているけど、一緒にいるのは楽しいみたいでした。良かった。。。私も、他の保護者の方と話せて良かったです。夜から急に北風が強く吹いて、びっくりなお天気でしたね。昼間はまだちょっと暑いようですが、朝晩が涼しいのは助かります。今週からまた、中断していた網戸とジャロジーのお掃除、再開しました。1日に1枚ずつなら、そんなに大変じゃないものね。お天気さえよければ夕方までに乾くので、今月中に終わらせたいものですにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月13日
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今年は台風が多いような気がします。そして、そのたびにやけに蒸し暑く感じます。昨日の蒸し暑さには参りました。もう10月なのに、チャリをこいでいると背中を汗が流れる。そう言えば、チョロジがお腹にいた年の10月も、暑かったのが忘れられません。大きなお腹で、いつになったら涼しくなるのかと、恨めしい思いでした。その前年、カジューロが生まれた夏は冷夏だったから、なおさら印象に残っているのかも。強烈な思い出があると、その時の気候も覚えているものですね。今日は、トイレの換気扇を取り換えてもらいました。ずいぶん前から、音が大きくなっていて、どうにかしなくちゃと思いながらズルズルしていましたが、先週、もう壊れそうな音になっていて、ついに三菱電機のサービスセンターに電話しました。モーターがくたびれてきてるそうで、(もう18年目だもんね)モーターだけ取り替えるか、そっくり全部取り替えるかどちらにしますかと。モーターの機種ももう、取り替えられるギリギリの年数。人感センサーが付いてる機種で、そのセンサーがダメになったら全部取り替えになるそう。ならば、思い切って全部取り替えちゃった方が安心かなと。それで、今日メーカーから届いたので取り替えに来てもらい、無事、新品の換気扇となりましたトイレの電気を付けると換気扇も回るので、そのたびに、大きな音にビクビクしていましたが、こうなってみるとなんでもっと早く取り替えなかったのかと、不思議に思うほどデスお家のメンテナンス、ちょっとずつ地道に進めなくっちゃね。次は蓋がわれてしまっている便器の取り替えかな。ついでにトイレは壁紙も取り替えたらスッキリしそう。時間とお金がかかりますね~ところで、明日の夜の9:30~10:00の埼玉テレビに、チョロジが働いている事業所が映るそうです。おせんべいの販売ルートを開拓しているのが、番組に取り上げられたみたいです。30分のうちの何分がそうなのか分かりませんが、ご興味ある方でテレ玉受信出来る方は、どうぞご覧くださいね。。。(^_^;)ついでにもうひとつ、スペシャルオリンピックス日本・埼玉のホームページに、三郷の水泳の練習風景がアップされています。ちょこっとですが、チョロジも私も映っています。良かったら、こちらもご覧くださいね。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月10日
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昨日、今日と蒸し暑くて頭痛と同居しつつの毎日。湿度と気圧の変化にはどうしても付いていけません。昨日の夕刊に懐かしい写真を見つけました。でも、それは訃報でした。イタリアの映画俳優ジュリアーノ・ジェンマが交通事故で。中学・高校時代に大好きだったスターです。お若い方はご存じないかも知れません。なにしろ「マカロニ・ウエスタン」というジャンルが、ヒットしていた頃。クリント・イーストウッドと並んで、ガンマン役で売れた人でした。「荒野の1ドル銀貨」「星空の用心棒」大好きでした。たしか、もと体操選手だったと記憶しています。だから、アクションもスゴカッタ!そして何よりも甘いマスクと哀愁を感じさせる雰囲気が、他にはないオーラを放っていました。もともと私の兄がマカロニ・ウエスタンの、そしてジュリアーノ・ジェンマのフアンだったところから、私も影響されたのですが、テレビでも何度も放送された映画を、そのたびに楽しみに観ていました。2012年にウディ・アレン監督の「ローマでアモーレ」に出演したのが、最後だったそうですが。まだ観ていないので、過去のウエスタン作品と合わせて、作品をすべて見直そうと思います。対向車と正面衝突で亡くなったなんて、本当にショッキングです。75歳でも、ダンディーな方でした。お幸せな人生であったことを心より願います。天国でまた素敵な笑顔を振りまいて下さることを祈ります。さて、何だかついでのような報告になってしまいますが、火曜日からチョロジ、お仕事に行けました。日曜日の夜に「明日は月曜日だからお仕事行こうか?」と聞いてみたものの、「休みます」とサインで伝えて来ました。まだ、気持ち悪さが残ってるんだね、仕方ない。施設長さんに電話して「月曜と火曜も休みます」と伝えました。「自分のリズムがあるんだよね。気にしなくていいよ」と言って頂きました。そして月曜日、午後からお布団をたたんで、起き出したチョロジ。昼食はうどんではなく「ごはん」と。目玉焼きとキャベツの胡麻和えとご飯を食べられました。夕方買い物に行こうとしたら、一緒に行くと。夜もお刺身とご飯を食べられました。火曜日の朝は「お仕事行きます!」と、靴下はいてスタンバイ。お休みすると言ってあったので、「お迎えの車来ないから、電車で行くんだよ。大丈夫?」と聞くと、うんうん、大丈夫と言わんばかりに。ジトジトと小雨降る中、電車で送って行きました。初日なのでお弁当は持たせずに、12時にまたお迎えに。帰宅する前に、おそば屋さんで昼食をとり、ヨーカドーのキャンドゥー(お気に入り)に寄り道。元気に満足で帰って来ました。水曜日からは送迎をしてもらって、1日出勤出来ました。やれやれです。年内あと何回休むことになるのか、ドキドキ。出来るだけ、早く寝られるようにすること、休日にストレス解消できるようにすること、消化の良いものを食べさせること。私が気を付けてあげられるのはそのくらいかな。母もガンバルヨ(^_^;)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2013年10月03日
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