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この頃のオフコースは良かったな。大部分のオフコースのファンはそうだと思うけど、「さよなら」のヒットから彼らを知りました。FM放送で聴いた「さよなら」の伸びやかな小田さんの声に魅せられた私は、さっそく居ても立ってもいられずアルバムを買いに行くことにしました。もちろん「さよなら」が入っているアルバムを。レコード屋さんで見たオフコースのレコード。そうしたら、最新のアルバムが『Three and Two』であるという事を知りました。当然「さよなら」があると思って曲を見てみたら「さよなら」がない。《どういう事!?》私は困惑しました。きっと洋楽(アルバム)ばかり聴いていたから有るものと決めつけていたみたいです。当時のロック(特に70年代プログレあたりから)はコンセプト重視、シングル軽視の傾向にありました。邦楽はシングル先行発売でアルバムは後発なんだなと思ったしだいです。聴きたい衝動が先に立っていたので次のアルバムまで待つような悠長な気分にもなれず、しかたなく「さよなら」はなくても『Three and Two』を買いました。家へ帰りさっそく、ターンテーブルにレコードを載せる。「思いのままに」が鳴り始める。ピュアなオフコースサウンドが小田和正の透明で純潔な声が6畳間の部屋を包み込みました。《思いのままに》♪ひとつの愛を いつもぼくは追いかけてた ひとつの歌に その夢をのせてうたった 君にはただの愛のうたも 僕には こんなにせつない愛の調べ♪全9曲のうち5曲を小田和正、4曲を鈴木康博の曲がしめていました。鈴木さんの曲はよりテンポがよくて小田さんの曲とのバランスが絶妙でした。切ない小田メロディーもさらに引き立ってきこえたのでした。《愛を止めないで》♪「やさしくしないで」君はあれから新しい別れを 恐れているぼくが君の心の 扉を叩いてる君のこころが そっとそっと揺れ始めてる愛を止めないで そこから逃げないですなおに涙も 流せばいいからここへおいで くじけた夢をすべてその手に かかえたままで♪A面最後の「愛を止めないで」を聴き始めた頃には「さよなら」の事など忘れてしまった。あまりにも素敵なオフコースの世界に優しさに惚れてしまいました。どんなにくじけて落ち込んでいる時でも、オフコースの歌は自分を受けとめてくれる、癒してくれる。オフコースの曲は優しかったのです。 ~《第二夜》へ続く~
2004.04.30
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下のサイトで質問に答えていくと自分の寿命が予想できます。是非やってみて。http://www.a-doctor.jp/yo/index.htmわたしがチェック入れたのは以下の9項目1.規則正しく3食食べる。2.ポテトチップスなどのスナック菓子を食べている。3.両親とも75歳以上だが、病院通いもなく元気だ。4.気分転換はうまいほうだ。5.起床時はだるさが残る。6.目の疲れで、目のかすみ、頭痛、肩こりなどがある。7.1時間程度でも、立っているのがつらい。8.寝付きは良い。9.睡眠時間は平均7時間前後である。じゃーん、結果は『あなたの寿命は84歳と予測されました。あなたの生活習慣はまあまあです。』特に改善すべき項目『ストレス・過労』でした。まずまず、健康なほうかもしれない。しかし、84歳までというのはちょっと淋しいな。私は90歳まで生きるつもりなのです。(笑)だって、それ以上だったら汚いしわしわの爺になりそうだし、あまり長生きするのも家族には迷惑かもしれんし、90歳が適度かなと思う。平均寿命よりも10歳近く長生き出来れば悔いはありません。納得です。健康面では7がちょっと深刻。これは33歳の時に椎間板ヘルニアになってから、腰痛持ちになってしまい、停止した状態で立ちっぱなしでいると、腰が痛くなって辛いです。歩いているとき座っているときは何ともありません。6.はある年齢に達すると、皆なるとは思うけど、近眼に乱視もあって目は疲れやすいです。しかし、余命あと5年じゃなくて安心した。ゴールデンウイークも安心して休めそうです。(笑)あなたの寿命は何歳だったかな?教えてチョンマゲ。
2004.04.29
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シドニー・オリンピックの時の開会式セレモニーで、【サヴェージ・ガーデン】がステージに立っていたことを知っていますか。オリンピックのセレモニーに出演するくらいなので、当時の彼らの人気は相当なものだったのでしょう。オーストラリアのポップデュオ、サヴェージ・ガーデンのセカンドアルバムである『AFFIRMATION』は1999年に発表されて、シドニー・オリンピックは2000年開催だったので、地元が誇る人気アーティストとして彼らは出演したということなのだろうけど……彼らがTVの映像に現れたとき私は「あっ、サヴェージ・ガーデンだ」と狂喜したものでしたが、オリンピックの開会式の散漫なお祭り気分の雰囲気の中で、けして彼らの持ち味が出されたステージだとは記憶していません。アルバムがあまりにも素晴らしかったから、ちょっぴりガッカリしたような想い出があります。実は、彼らの人気がどの程度なのか、ちっとも知らずに良く聴いていました、『AFFIRMATION』を。ファーストアルバムは全世界で1100万枚の売り上げ、『AFFIRMATION』も大ヒットしたみたいですね。開会式セレモニーがエンターテイメントの場になったのは、アトランタオリンピックから。(ロスアンジェルスだったかな、記憶曖昧。どっちだったかな誰か教えて)アトランタでのライオネル・リッチーのステージにはたまげました。(笑)神聖なオリンピックの場でライオネル・リッチーで良いのかって。オリンピックも商業主義になったもんだなあと……サヴェージ・ガーデンは、そんな浮ついた場ではなく、じっくりと集中して聴きたいです。ポップ度、メロディーの良さ共に絶品です。特に「I KNEW I LOVED YOU」のダレンの美声といったら、ウットリします。《I KNEW I LOVED YOU》♪I knew I loved you before I met youI think I dreamed you into lifeI knew I loved you before I met youI have been waiting all my life♪↑の部分のハーモニーが背筋がゾクゾクするくらいの極上です。残念ながら、彼らは2001年に解散してしまったようです。ベスト盤も出ているようですがオリジナル盤は2枚しか出していないようなので、ここはベスト盤ではなくオリジナル盤2枚とも買ってしまいましょう。(笑)【ウエストライフ】等のボーイズグループ好きにも、お奨めします。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=148809
2004.04.27
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4月ももう、後一週間を切っていますが、4月から人生の新しい門出に立った人もいたことでしょう。それぞれの新しい生活、社会人としてあなたは自分の責任と自覚で人生の青い海原に帆をあげたわけです。人生の先覚者達は一通りの事は教えてくれるでしょうが、これからは自分自身の考えと自覚で人生を切り開いていきます。そう、最後に頼るのは自分自身だけ、先の見えない旅に今あなたは足を踏み入れたばかりです。遠い波の彼方に金色の光があるのか闇があるのか、それとも何にもないのか、それは誰にも解らない。あなたにも解らないでしょう。ユーミンの曲と共に、あなたの未来に金色の光があることを祈りましょう。《空と海の輝きに向けて》♪月のまなざしが まだ残る空にやさしい潮風が門出を告げるこの人生の青い海原におまえは ただひとり帆をあげる遠い波の彼方に金色の光がある永遠の輝きに命のかじをとろう果てない旅路にやすらぎを求めていつしか かの胸にいかりをおろす呼び合う世界で空と海が出会うおまえは歌になり流れていく遠い波の彼方に金色の光がある永遠の輝きに命のかじをとろう遠い波の彼方に金色の光がある永遠の輝きに命のかじをとろう♪「空と海の輝きに向けて」は荒井由実としての初めてのデビュー・シングルのB面としてリリースされました。デビューにして、すでに彼女の未来を象徴しているかのようです。ハイハットの小気味良いリズムをバックに静かに歌われます。これからの歌手としての決意を海と空というスケールの大きな景観のなかに込めています。ラストに流れる寄せては返すさざ波の音に人生の多難さを表現しているかのようです。最後の「遠い波の彼方に金色の光がある永遠の輝きに命のかじをとろう」の箇所では二人のユーミンのハーモニーが聴きとれます。これからの行く末を暗示するかのような『静と動』『明と暗』『楽と苦』『幸福と不幸』を象徴しているかのような歌声………そして力強い『自信と希望』を感じとる事ができます。…………………………………………………………………………………………………………4月に入ってから、都心方面の朝の通勤電車がやたら混み合っているなぁと思ったら、新入社員が研修とやらで本社勤務だからなのだろうなと思いました。それが終わればそれぞれ各事業所に配属になるのだろうけどね。混んでいる電車は嫌です。ガリ男なもので…よけい苦しいから。早く一人前になれ新人!(笑)
2004.04.26
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何だかここんところ公私共に、人のストレスにつき合っているような気がする。そういえば、私は昔から聞き役で喋りまくるという事が出来ない性格。ストレスがたまると黙り込んでしまうタイプ。先週も会社では、上司が機嫌悪くて人の名前を普段は「○○君」と呼ぶのを「アンタ」呼ばわれされて嫌な気分だったこと。人にあたんないでよって感じ。まぁ、どーでもいいんですけど……さっきまで見ていた、サッカー日本対ハンガリー戦最後のPKなんだろうあれは。あれはPKじゃないよね。うー昨日の女子はすっきりしたのに今日はストレス溜まった。(`ε´)で、明日は久々にゲームソフトでも買いにいこうと思います。競走馬シュミレーションゲーム《ダービースタリオン04》を。2からやっていて、ずっとはまりっぱなしだったのですが最近はやってなかったけど、初めてのプレステ2版なのでグラフィックもシステムもグレードアップされてるんじゃなかろうか。面白いと思うけど、はまりすぎると寝る時間を惜しんでやってしまうからな。それにPC開けなくなってしまうから、ほどほどにしよう。ダビスタの面白さとは………、強い馬を出すための戦略(理論)はあるのですが私はそこまでやりこむ気力はないので、ほどほどに血統のいい牝馬を手に入れて、後の配合は偶然性にゆだねています。それでも地道にやっていけば、G1馬はコンスタントに出てきます。自分の育てた馬はどの程度強いのか、もっと強くするにはどうすればいいかなどと考えているうちにドツボです。何かに夢中になって、いつのまにか気分はすっきり、爽やか、ストレス解消にはこれが一番です。
2004.04.25
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初めての女子サッカーのテレビ観戦です。しかも勝てばアテネ代表が決定するという大事な試合でした。北朝鮮はアジア最強チーム。ここ9年間日本が勝ったことがないという強豪チームです。試合開始から日本はアグレシッブで、北朝鮮にプレッシャーをかけていました。得点は前半北朝鮮のディフェンス陣のヘディングクリアーミスから1点。2点目も北朝鮮のディフェンス陣のオウンゴール。3点目はゴール前の混戦から体で押し込み得点。北朝鮮は高さもスピードもあってテクニックもあるチーム、けれど日本のチームの一丸となった攻撃と守備力はそれを上回っていました。ミスを誘う圧力は相当のものでした。3対0の快勝。燃えました。すっきりしました。アテネオリンピック楽しみがまた増えました。いいですね、スポーツは。
2004.04.24
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いやいやいや、今週は暑い日もあったけど、比較的すごしやすかったと思いませんか。明日天気だったら、冬物スーツやコート類をクリーニングに出そうと思います。整理ダンスの入れ替えもしてと。。。それとこの時期良く眠れます。気温も湿度も適度、花粉も飛ばなくなったし、夜は窓を少し5センチ位開けると爽やかな風が入ってきます。体がだるくなる時期でもありますけど。金曜の夜、今日は息抜きで、楽天川柳などをどうぞ(たいして面白くありません)笑1.書いたあと すぐ飛びこんでくる ウサギさん(あなたの事ですよ)2.リニューアル 訪問したけど なんも変わらず(壁紙を変えただけとか、リンクを入れ替えただけとか、ありますね→楽天の限界)3.いきおいで リンクしたけど 今は後悔(字余り)(趣味が一緒だと思って歓び勇んでリンクしても、気が合わない人はいる)4.日記ネタ 何もないとき 家族ネタ(わたしゃ、毎日が家族ネタだよ。なんて人もいるか?)苦笑5.音が鳴る 止め方わからず 四苦八苦(すみませんねぇ、あなたはパソコン初心者です)6.リンクした 返しがこない 悩みぬき(リンクする、しないにたいした意味はなし。相互リンクしたがる人の気持ちは分からない)ただいまもっと笑える楽天川柳募集中です。(笑)
2004.04.23
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サイケデリックとは《幻覚剤、特にLSDのもたらす幻覚陶酔状態をさす。60年代後半のアメリカで生まれたのが、幻覚状態を反映したサイケデリック・ロック(アシッド・ロック)である。》~200ロック語事典より~ジェファーソン・エアプレインのアルバム『SURREALISTIC PILLOW』の中の一曲「ホワイト・ラビット」は《不思議の国のアリス》の世界をドラッグ・トリップの概念で解釈している。一錠の薬を飲んでハイになってからウサギを追いかけていき、不思議の国の世界で私と(あなた)は頭をリフレッシュすることができる。そんな内容の詩だと思いました。このアルバムの音といったら、フォークロック色が強いのだけど、硬くてソリッド、ファズ・ギターがサイケっぽい。切れ味が鋭いです。加えてグレーススリックのヴォーカルは女性なのに甘さがなく、低くてパワフル。しらふで聴いても気持ちよさは絶品です。そして全体に流れる浮遊感は、60年代ポップスからの飛躍というか、初めて聴くような音。このあたりの浮遊感は、元祖ネオアコ及びギター・ポップと言ってもよいかもしれない。加えてカレッジ・バンド臭さは初期の【REM】のような感じでもあるし………。1967年に発表されたのですが、この年のロック・アルバムは優れものが多いですね。ビートルズ『サージェント・ペパー~』ドアーズ『ファースト』ヴェルベット・アンダーグラウンド『ファースト』ピンク・フロイド『サイケデリックの新鋭』ヴァニラ・ファッジ『キープ・ミー・ハンギング・オン』クリーム『カラフル・クリーム』トラフィック『ミスター・ファンタジー』等々どれもドラッグ体験を通過したサイケデリックな作品ばかり。ロックの歴史のなかでも、重要であるばかりではなく、聴き応えでも他の時代にはない充実ぶりです。サイケデリックカラーは赤を主体とした原色、ファッションもアルバムジャケットも大体一目見れば、サイケアルバムだと解るものばかりです。「Somebody to Love」(あなただけを)は全米5位のヒット。有名な曲なので、NO1ヒットになっていたと思っていたのに、このなものだったのか。私がもっているのはアナログ盤でオリジナル、11曲入りですがCD化されて22曲入りになっているみたいです。(ホエー)買おうかな。(笑)http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=47810
2004.04.22
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★元ザ・スミスのモリッシー、ワールドツアー開始80年代の英国ミュージック・シーンで一世を風靡(ふうび)したロック・バンド、ザ・スミスの元ボーカル、モリッシーが、最新のワールドツアーに乗り出した。 17日にはラスベガスのハードロック・ホテル&カジノ内の「The Joint」でコンサートを開いた。チケットはすべて売り切れ、会場はファンで満席。 ザ・スミスの解散後、ソロとして活動を続けていたモリッシーだが、来月18日に7年ぶりのスタジオ・アルバム「You Are the Quarry」をリリースする予定。(ロイター)→モリッシーがワールドツアー開始?と言うことは日本にも来るのかな。これはこれは、楽しみだ。ラスベガスにはハードロック・ホテルなんてのがあるのか。オーナーはハードロック好き?会場の広さは解らないけど、満席は当然でしょ。7年もアルバム出していなかったのか、そんなものかもしれない。これは要チェックです。★エルトン・ジョンのピアノ、予想落札価格を下回る英歌手エルトン・ジョンの使用したアンティーク・ピアノが17日、米テキサス州ダラスのヘリテージ・ギャラリーで競売にかけられ、16万4500ドル(約1780万円)で落札された。 落札価格は30万ドル(約3240万円)と予想されていたが、これを大幅に下回った。 このピアノは、アルバム「Empty Sky(エルトン・ジョンの肖像)」の米国版の表紙を飾ったもので、現在クリーブランドにあるロックンロールの殿堂博物館に展示されている。 落札者は外国人で、ピアノは海外に運ばれるという。 この日はまた、1994年に自殺したニルヴァーナの故カート・コバーンが使用したギターも競売にかけられ、11万7500ドル(約1270万円)の値で買い取られた。 予想落札価格は25万ドルだった。落札者は公表されていない。(ロイター)→ああこのピアノ、ジャケットで見たことがあるような。しかし誰が買うんだ、そんな高いピアノ。気になるのは原価がいくらだったということ。それも公表してくれれば、アーティストの価値も解ろうというもの。落札価格からいくとカート・コバーンよりもエルトン・ジョンの方がカリスマなのかな。★英国歌手、志村けんに触発されて、バカ殿に関連する曲作る。→英国歌手って誰かなと思ったらモーマスだった。日本びいきで年の半分は日本にいるらしい。面白い人ですね。
2004.04.21
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KISSの5月来日公演も決まり、公式ページや読売新聞等にジーン・シモンズのメッセージが届いていました。過去にちらっとは素顔を見たことがありましたが、じっくり拝見(?)したのは初めてです。気さくなおっさんという感じで、あらためて親近感を持ってしまいました。声もあのぶっとい声が魅力でした。一時あのメイクなしでライブ活動をしていたという話は知っていたものの、最近はまたあのメイクでステージに登場するみたい。来日公演では、武道館3日連続公演、未だに凄い人気なんですね。実は私はKISSはまともに聴いた事がありませんでした。彼らが全盛時のころは、もう一つ人気を二分していたバンド【エアロスミス】の方を聴いていて、《KISSはお子様バンド》であるという馬鹿にしていた所があって、聴かず嫌いでした。でも、今改めて聴いてみると聞きやすさ、解りやすさ、乗りやすさ、楽しさではKISSの方が上だなと思いました。エンターテイメントに徹するロックもそうあるものではないので彼らは貴重な存在。だから、今でも根強い人気があるのでしょう。プロレスを楽しむような感覚でロックを聴くのも良いものです。しかし曲の邦題に悪魔とか地獄というタイトルが付けられているようにヘヴィメタ系のオカルトぽい所もあるので馬鹿にはできない。後はお茶目なメイクもあるしでなかなかです。「ロックン・ロール・オールナイト」はやっぱかっこいい曲ですよ。そういえば、プロレスラーに【カブキ】というレスラーがいましたね。(まだ現役かな)リングに上がると口から黄色い(真っ赤だったかな?)液体をはき出す人。これは、明らかにKISSの影響だと思う。後【デーモン木暮】もKISSの影響か?ついでにエアロスミスですが、ロック雑誌に初めて紹介されていた時はエアロスミスではなく【アエロスミス】って呼ばれていたんですよ。知ってた?もっとついでに【クイーン】のジョン・ディーコンはディーコン・ジョンって呼ばれていました。(笑)うーんKISSのライブも楽しそうですね。ジーン・シモンズの素顔と声はこちらのサイトで見られます。http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=1577
2004.04.20
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ロックの歴史的名盤と言われるものに、入るであろうと思われる【プライマル・スクリーム】1991年の名作『SCREAMADELICA』です。確かプライマル・スクリームの出だしはギターポップであったのですが………。1曲目の「movin’ on up」ではギミー・シェルターの頃のストーンズを思わせるオーソドックスなロックであった。それもそのはず、この曲のプロデューサーはストーンズのプロデューサーでもあったジミー・ミラーである。ここからが本編。2曲目に入ると一転、シタールが流れるサイケデリックなハウスナンバーに突入。『SCREAMADELICA』の世界にトリップ。しらふで聴くのも良いが、酒や薬が入っているといいかも知れないぞ。《don’t fight it, feel it》 ♪音楽に合わせて踊ろう一晩中、ハイになってハッピーになってイッちまおう音楽に合わせて踊ろう一晩中、さあ楽しもう乗りまくろう好きなように生きるのさこの人生を愛してさあハイになろう♪残念ながら私は、酒もそれほど飲めないし、マリファナ等のドラッグもやったことがないのでハイになるということは、どういう事になるのか想像もつかない。イメージするだけである。きっと、色んな見たこともない景色が見えてきて桃源境にいるような気分になるのであろう。1960年代後半のサイケデリック・ムーヴメントは1990年前後にセカンド・サマー・オブ・ラブとして復活した。「don’t fight it, feel it」でいってしまった後は、余韻を楽しむべく「inner flight」「come together」で夢幻をさまよっていようか。プライマル・スクリームの音楽が素晴らしいのは、基本が60年代から70年代のロックン・ロールにあることにつきる。そしてハウスやダンスへの新しい音楽への追求。解釈と消化、グループへの反映。『SCREAMADELICA』はそれらが具現化された大傑作アルバムなのである。音楽への愛情は、限りなき追求を拒む事はできない。ミュージシャンもオーディエンスも踏みとどまれない。(最近、メンバー自身が選曲した集大成的なベスト盤とファン投票によって選曲された裏ベスト盤がたて続けに発売されたようです。どちらも彼らの凄さ偉大さを知るには十二分でしょうね。うーんどちらも欲しい。)
2004.04.18
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《乗せ上手の、落とし上手》オーシャン・カラー・シーンのどのアルバムにも、これはあってロツクの楽しさ面白さ格好良さが実感出来てしまいます。サード・アルバムの『MARCHIN’ ALREADY』も顕著に表れているのです。乗せ上手の代表曲1曲目の「HUNDRED MILE HIGH CITY」キーン・キーン・ガ・ガ・ガ・ガ・ガ、ギターのカッティングうねりが気持ちいいこと。ところが2曲目の「BETTER DAY」になると、ビートルズ風のピアノのイントロに続いて切ない青春バラード、参るなぁ。落とされます。3曲目で再び小気味のいいリズムセクションにヴォーカルが乗っかってくる、女性コーラスの絡みもあったりで……そして6曲目の「BESIDES YOURSELF」の甘いアコースティック・サウンドといったら……《BESIDES YOURSELF》♪君を行かせる前に このショーから君をひっこめる前に 君に手を振る前に 君に言いたいのさ 君が孤独じゃありませんようにとね僕の言葉を覚えてくれていたら きっとわかる 今度限りで 僕は立ち去るよ 自立できるまで君は 偽りの日々を送るのさ♪別れの曲なんですが、暖かいメロディーと相まって悲しくはなりません。ほっとするような気持ちになれる曲ですそれから「ALL UP」なんてインストゥルメンタルな曲が10曲目にあります。ピアノとギターの掛け合いが見事。オリジナル盤ではラストナンバーになる曲「IT’S A BEAUTIFUL THING」。去っていってしまった友人(恋人)に対する賛歌でありながら、自分がそうなれないなりきれない弱さが歌われている。これもピアノとコーラスが美しいミディアム・バラード。日本盤にはボーナス・トラックとしてビートルズカバーのライブ収録もあります。曲は「デイ・トリッパー」これがギターぎんぎんのハードロックになっていてカッコイイこと。オーシャン・カラー・シーン、グループ名も素敵ですが、意外とやっているロックは古典派ではなくロマン派です。その辺のバランス感覚が素晴らしい。《乗せ上手の、落とし上手》という事で。
2004.04.17
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先日亡くなられ作家の鷺沢萠さん、何となく気になって、公式サイトなどを見に行きました。特に日記の記述です。4月2日「熱は下がったのですが、鼻水がねえ……。なんと申しましょうか、ここ数日、肺いっぱいに空気を吸いこんでない、という気がします。ぐるじい……。」さて何べんも言うようですが、鼻がつまって苦しいです。 かんでもかんでも出てきます、鼻水が。まるで泉のように。たぶん今、私のカラダ中の体液の80%くらいが鼻水だと思うな。血管にも鼻水が流れてると思うな。 は、鼻の両脇が痛いよーう……。4月7日「ルルをひと瓶あけました。 ヤク中。ルル中。 しつこいな、今回の風邪。ピークは過ぎている感じなのだが、なんか、ずーっとだるい……。」今読み返してみると、症状から見て、たんなる風邪とは言えないように思えます。本当に苦しそうな感じに受け取れます。でも、表現がとてもナチュラルで読む者をホッとさせるような所があって、何だか癒されてしまうんです。彼女の小説も読んだこともないのに、何が人を死に向かわせるのかなと、考えてしまいました。単なる風邪っぴきだと思っていたのが、風邪薬をひと瓶あけてしまう。薬物中毒に陥ってしまい、もうろうとした状態なのか発作的なのか死を選んでしまう。何だかこういうパターンで死んでしまったロック・ミュージシャンも多いような気がする。死の真相は分かりません。けれど健康の大事さ、命のはかなさ、を感じてしまい切ないです。明日は何が起こるか分からない。生きるということは慎重に、冷静になって進んでいかなければと思ったしだいです。今とても鷺沢萠さんの小説を読んでみたい気分です。
2004.04.16
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【ハンソン】のニューアルバムが近々出るらしい(発売された)という情報を知りました。「キラメキ MMM BOP」という曲が1997年大ヒットして、私もこの曲を気に入りアルバムを買ったのですが、買ってみて初めて3人のメンバーが10代であった事を知りました。アルバムを通して聴いてみると、確かに元気で若若しい。当時の年齢はそれぞれ17才、14才、12才だったんですね。ちょっと聴きだとアイドルグループ、悪く言うとガキバンドなのですが………でも実力はなかなかのもので、作詞・作曲、楽器演奏も自作自演のようです。曲はソウルフルで躍動感があります。【ジャクソン5】の影響が感じられます。ヴォーカルもとても上手でマイケル・ジャクソンと比較しても遜色はありません。アップビートの「キラメキ MMM BOP」は勿論素晴らしいのですが、バラードの「Weird」も良いし、「Speechless」のハモリも決まってるし、ちょっぴり切ない「Yearbook」、可愛らしい「Lucy」、思わず口ずさみたくなってしまう「I Will Come To You」、どれも一級品ポップスです。音楽一家のようで、母は元プロ歌手。父も音楽好き。環境というのはつくづく重要だなと思う。楽器が出来ない音楽愛好家ほど悲しいものはありません。自分の子どもを小さい頃に音楽教室に通わせたりして、自分が果たせなかった夢を子供に託すわけですが、小さい時は親のいいなりに習い事などをやっていてもなかなか継続して大人になるまでやっていける子供もそうはいないみたいです。思春期に分岐点があると思うけど、その時に「サッカーやりたい」とか「野球をやりたい」とか言われるとガックリ来ます。やっぱり、やらせるだけではだめで親が自ら音楽をやっていて、家庭にも音楽が当たり前のように根を張っている、そんな環境でなければダメなのだと思う。目と耳で自然に身に付いてしまう、そんな環境が音楽にしても芸能にしても芸術にしてもあるのだと思う。ハンソンのポップスもそんな豊かな音楽環境の中から生まれたと実感ができます。曲の良さ、演奏テクニックとも一流です。ポップス入門編としてはこのハンソンのデヴュー・アルバム『MIDDLE OF NOWHERE』などは最適かもしれません。とっかかりとしては、この上ないポップスアルバムでした。でも、彼らも今は20歳前後、きっとパワーアップしたアルバムを届けてくれたのでしょう。ニューアルバム聴いてみる価値はありますね。
2004.04.15
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2週間程前に我が家の洗濯機が、調子が悪くなった。そろそろ買ってから8年目に突入するところでした。1回目2回目の標準コースでの洗濯は正常なのですが3回目の脱水の段階で動かなくなってしまう不具合が発生してしまいました。連続で3回洗濯をするので判明してしまいました。1日3回の使用なので7年も経てばそろそろ不具合が出ても不思議ではない時期にさしかかっていた事は確か。良く持った方かもしれない。そこで先週の土曜日、山田電機に洗濯機を物色しにいきました。買い換えるとしても、機能を落とすわけにもいかないので今まで使っていた風呂水ポンプ付で7キロ容量を探しました。SAN製が同機能で35000円これに決めました。しかも全すすぎに風呂水が使える浄水フィルター付、機能アップだ。今までの洗濯機はTOH製ですすぎは風呂水は使えなく55000円だったから機能アップで2万円も価格ダウン、水の節約もできる!!!いやぁ、家電も安くなったものだ。きっと製造はマレーシアとか東南アジア製なんだろうけど、国内製では商売にはならないのでしょうね。浄水フィルターはどのくらい持つのだろうか?でも500円だから、部品が無くなる前に2セット今のうちに買っておいた方がよいかな。今回は洗濯機だったけど、3か月前にはサブのAVアンプが調子悪くなってしまいLチャンネルの音が出なくなってしまったので、RチャンネルをLチャンネルに振ってモノーラルにして急場をしのぎました。(苦笑)家電も一昔前は、壊れても即買える余裕もあったのですが、家計もやりくりしなくてはやっていけません。厳しいのです。オーディオ機器も壊れると、大抵は修理に出します。過去にアンプ、ビデオデッキ、アナログプレイヤーなど持ち込み修理もあれば、出張修理もあります。持ち込み修理の方が出張料を取られないので3000円近くは安くなります。故障の内容にもよりますが1万円を超える事はありません。但し車を持っていないと、サービスまで持っていけませんけど……最近のビデオデッキはかなり安くなってしまったので、修理代に少しお金を足せば新製品買えてしまうようになってしまった。だから修理に出すこともないなと思う。まぁ、もうビデオの時代ではないですからねぇ。DVDレコーダーの時代だし。でもまだ機種は少ない、クオリティの面で納得いくものは7・8万円台が最低線だろうと思う。今年の冬あたりになれば色々選択の余地も出てきて買い時かもしれない。LDプレイヤーも壊れる前に、沢山あるソフトをDVDに移植しなくては。お気に入りのピーター・ガブリエルのクリップ集にフーのライブに手塚理美のセミヌードのイメージビデオ見られなくなってしまうから。(笑)家電の寿命は使用頻度によって違うものの、だいたいは7~8年で壊れる事が多いです。以前使っていたVIC製のテレビは4年で映らなくなってしまいました。これは外れ。YAM製のスピーカーは20年使っていますが現役です。電源のいらないトランス系は丈夫みたいです。買った洗濯機は、音も静かで満足、満足。(笑)10年は使うぞ。(甘い?)
2004.04.14
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やっとこさ【アズテック・カメラ】の登場です。(笑)ネオアコの定番アルバム『High Land,Hard Rain』は色んな人が書いていたような気がするので、セカンドアルバムの『Knife』についてのお話及び個人的なアズテック・カメラ考です。私にとってのアズテック・カメラは正直いって第一印象の良いものではありませんでした。『Knife』をレコードプレイヤーに降ろして耳に入ってきた音といったら《なんだなんだこの白けたアコースティック・サウンドは!?》です。ビックリ玉手箱でした。このアルバムを買った経緯も不確か。かすかな記憶では、アルバムカバーがメルヘンチックで『Knife』なんてタイトルがいかにもプログレぽくて良さそう、試しに聴いてみようか程度だと思いました。なにせ『Knife』なんてコンセプトはプログレッシヴなグループのキーワードのような言葉だったのですから。【ジェネシス】の『侵入』というアルバムには「Knife」というオルガンの切れ味するどいスリル溢れる曲があるし、キース・エマーソンはステージでシンセサイザーの鍵盤にナイフを突き立てたという伝説があるほどです。アルバムカバーも【キャメル】や【フループ】などのメルヘン系のプログレバンドを連想させるものでした。1980年代にプログレッシヴ?随分と時代錯誤のバンド……なのかな?という先入観が入り込んでしまったことと、当時私が好んで聴いていたのが派手で冗談ぽいテクノポップやニューロマンチックスだったので、よけいアズテック・カメラのアコースティック・サウンドを聴いて良い意味でも悪い意味でもショックでした。ロックミュージシャンが好んで取りあげる「Knife」というコンセプト。それは怒りや悲しみの象徴として使う場合が多い。【EL&P】の「KNIFE EDGE」という曲では《僕は悲しみのナイフを空に投げ上げた》というフレーズが出てきます。アナログ盤のアズテック・カメラの『Knife』の歌詞はレコード袋の一面に書かれている。しかも1曲だけ。他の曲は7曲片面に書かれています。いかにロディ・フレイムが「Knife」という曲にメッセージを込めたかったか感じとれます。(深読みしすぎ?)では「Knife」で言いたかったこととは?この曲でのナイフは何か子どもの頃の感情に戻ろうとする象徴としての道具として使われているような気がします。冒頭に出てくる《子どもにはトリガーがある》という歌詞。そして《5つの色》というのは大人にはなくて子どもが持ち合わせている感情の事か。大人になりたくなかったのだろうかロディ・フレイムは。シングルにもなった「ALL I NEED IS EVERYTHING」よりも「Knife」の方が確かに深くしっとりと聴かせる曲です。ちなみに私はラテン調の「BACKWARDS AND FORWARDS」も好きであります。『STRAY』というアルバムはアコースティックナンバーとロックンロールナンバーとでどっちつかずの迷いの感じられるアルバムだったなぁ。ロックンロール色の強い「グッド・モーニング・ブリテン」の路線の方が良かったし、それで統一して欲しかった。永遠の少年でいたい気持ちは分かるけど、とても難しい。外面はボチボチ老けていくし……(私を含めてね)笑。
2004.04.12
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明日の夜(11日)には結論(結果)がでているのだろうか。イラクで起きた邦人人質事件。人質事件の犯人が要求している自衛隊撤退について、小泉首相は「ありません」と名言。人質解放には全力を尽くすと言っているが、交渉先もハッキリ見えていない状況で時間だけが過ぎていくような。それでも政府は人質の家族に対しての気遣いも感じられたけど、東京都知事の発言には寒いものを感じたな。「政府の言っていることは正しい。彼らだって分かってイラクへ行っているんだろうから」確かにうすうす思っていたことではあるけど、そうハッキリと、知っていて覚悟して危険な地域に行くのだろうから、自業自得みたいな発言。《劣化ウラン弾の危険訴えたい》という思いでイラクへ立ったIさん。《イラクの子供たちを助けたい》という思いでイラクへ立ったTさん。そしてフリージャーナリストのKさん。自衛隊の復興支援は比較的安全なサマワ地域のようだし、結局前線へ飛び込んでいけるのは信念を持った民間人なんですね。誰だって死ぬきで戦場へは行きたくないですね。いてもたってもいられないから、自ら危険地帯に飛び込んでいく信念。けして真似はできません。本来政府がやるべき事を民間人にやらせてしまっている。Tさんの母はこう言っています。「戦闘服を着て、戦車に乗って行ったら、現地の人は嫌気がするでしょう。日本人が本当に素晴らしいと言われるには、銃なんか置いてボランティアで(復興支援を)やるべきです」3人の無事解放を祈りたいです。
2004.04.11
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セミソニックはギターバンドに違いないのだけど、渇いたギターサウンドはどこかイギリスとは違う音だなと思ったらミネアポリス出身のバンドだそうな。ミネアポリスって何処?ということで調べたらミネソタ州なの?。だったら知っていました。ミネソタツインズという大リーグチームがあるから。しかし、ミネソタ州の街の名前も知らなかったなんて情けなか……(笑)ミネソタはアメリカ合衆国の北東、五大湖のそばカナダと隣り合っている湖の綺麗な街だそうです。しかも、非常に寒いらしい。アメリカ合衆国の州のうちでも犯罪が最も少ない州だとか。私もカナディアン・ロッキーには行ったことがあるので、寒さが半端ではない事は知っています。ロックをジャンル分けするのは、どうでもいいような事だけれども、音のイメージを掴むのにはとても便利。ギター・ポップとギター・パワー・ポップの違いなんてのも微妙です。ギター・ポップはより繊細でナチュラル、ギター・パワー・ポップは音に厚みがありより音圧があるロック。ギター・ポップはインディーズ寄りでギター・パワー・ポップは中庸。ギター・ポップはイギリスに派生しやすくギター・パワー・ポップはアメリカで派生しやすい。セミソニックはまさにギター・パワー・ポップで、切なさや物悲しさといったものは、感じられません。けれど、馴染みやすくて分かりやすいメロディーに軽い乗りは楽しめるのです。全体的にやや大づかみなメロディーやリズム、アレンジはアメリカのバンドだなぁと思ってしまいます。でも、「Act Naturally」なんてストリングスにピアノが美しいバラードもあるところなんか、寒いミネソタのバンドなのかなとは思う。『all about chemistry』は2001年作のサードアルバム、ジャケットの試験管の液の色が3種類あって、日本盤が赤、ヨーロッパ盤が青、私が持っているのはオレンジでした。セミソニックそこそこ良いバンドです。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=908654
2004.04.10
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クール&ザ・ギャング『IN THE HEART』《ジョアンナ》♪ジョアンナ……………好きだよ君だけを夢中なのさ ウソじゃない僕の恋人、ひと時だって忘れやしない彼女の愛は本物さ彼女に愛される夜いつだって僕を満足させてくれるだから僕も これ以上無理なほどあのこを夢中にさせてあげる僕でなきゃダメっていうくらいにね憂鬱な気分でも彼女がいればしっかり元気さだからベイビー この気持ちを伝えたいジョアンナ…………たまらなく好きさ君だけを♪今日はいきなりメロメロなラブソングから入ってしまいました。別にこんな曲を捧げられる相手がいるわけではありません。これは願望です。(笑)「ジョアンナ」の部分は自分の好きな子の名前をいれればいいわけで「ゆき」ちゃんでも「くま」ちゃんでも「おーら」ちゃんでも「ND」ちゃんでもいいのです。以前にも書いたと思いますが、黒人のソウルファンク系のバラードというのは単純なラブソングでも恥ずかしさはなく、ディスコビートに乗って爽やかです。黒人の肉体的なパワーに起因しているのかな、《いつだって僕を満足させてくれるだから僕もこれ以上無理なほどあのこを夢中にさせてあげる》なんてくだりがとてもパワフル。僕を満足させてくれるって、あんな事もこんな事もしてくれちゃうのかな?(どんな事?)だから私もあんな事もこんな事もして彼女を夢中にさせる事が出来るかな?体が持ちましぇーんになりそう。(笑)クール&ザ・ギャングは70年代から活躍しているファンク・バンド。デイスコブームから現在に至るまで根強い人気を博している。「ジョアンナ」はミディアム・ナンバーで、リード・ヴォーカルのジェームスJTテイラーのゆったりとした甘い声にうっとりさせられます。バックのコーラスも♪ララララシャラララ♪とかちんと決まっています。時折鳴るトロンボーンもいい感じ。アース・ウインド&ファイアーにクール&ザ・ギャング、彼らのグルーブ感は気持ちが良い。そして黒人の持っている色気が私は好きです。クール&ザ・ギャングは『IN THE HEART』しか持っていないけど、是非ともベスト盤は欲しいです。
2004.04.09
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今日もまた、謎の会社員やってきました。(笑)新年度も始まり、新予算での仕事(工事)もこれからボチボチ始まり出すところ。で、今は竣工済みの工事の保存用図面の作成に明け暮れている。使うソフトはAuto CAD。まだ会社的には完全にCAD化されていなく手書きの図面があったり、エクセル仕様があったりです。最近私はCADを使い始めました。最初はさっぱり分からなかったけど、少しずつ操作にも馴れてきて少し出来るようになってきました。そうなると段々面白くなってきて、今少しはまり気味です。CADに馴れてくると、エクセルの作図なんて使いずらくてやってられなくなります。会社というのは、恐ろしい所で自分の仕事は決まっているから、会議とかがなければ黙々と続けていられるので、誰とも話しする気がなければ一言も口をきかなくてもすんでしまう。電話の応対はほとんど若手だし、ベテランは自分の仕事に集中です。勤務中は仕事以外の趣味の話をする事も滅多にないし、する人もいない。気分転換に馬鹿話は時たまにするけど……デスクワークでは8時~9時、13時~14時台は異常に眠いことがあります。朝は昨日の夜更かしで、午後はお昼の満腹感で……眠い時は「現場行ってきます」に限る。今日もコーヒーがぶ飲みしてしまった。(笑)明日も謎の会社員やってきます。
2004.04.07
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10CCの4人のうちの二人が、10CC脱退後に発表した最初のアルバムがこの『コンシークエンス』です。10CCはシニカルな歌詞やペーソス、皮肉でユニークで面白いグループでした。私も大好きでして、ほとんどアルバムを持っています。まぁ、ゴドレー&クレームがいたときが良かったのですが、スチュアート&ゴードマンの二人になってからの10CCは並の良質なポップバンドに成り下がってしまったような感じで面白みは無くなっていったな。メロディーメイカーとしてはスチュアート&ゴードマンの組みが優れていたようだけど、サウンドクリエイターとして優れていたのはゴドレー&クレームでした。何せギズモなんて楽器を発明してしまったんですから。ギズモという楽器はギターの弦の一番下に取り付けるアタッチメント型の楽器で、音はストリングスぽくてミ二シンセサイザーと言えばいいのかシャーシャー鳴ります。音階も立派についています。この『コンシークエンス』というアルバムはアナログ盤では3枚組でして、かなり発売当時は高価だったと思います。ボックス入りの豪華ジャケット、20ページに及ぶグラビアページあり、イラスト入りでした。でもこれは輸入盤の話であって日本盤は確か1枚に縮小されて発売されていました。それもそのはずで内容はストーリィ仕立てで曲以外にナレーションが多くを占めています。英語が理解できない身としては、通して聴くのは辛いものがあります。日本盤では曲だけをピックアップしたのだと思う。なので私もレコードプレイヤーの針を何度もターンテーブルから持ち上げて降ろしての繰り返しで聴いておりました。今だったらMDに丸ごと録音して、後からナレーション部分をカットして聴くなんて事も出来ますねぇ。10CCを聴いていた人は多くいるだろうけどゴドレー&クレームなんか聴いていた人はかなりマニアックなファンだと思うけどな……(私もマニアック)曲の部分はピアノとギズモを中心としてクラシカルで美しくて、とても良い曲ばかりです。ところでギズモは、10CCやゴドレー&クレーム以外のバンドが使用していたのはあまり聴いたことがありません。あんまり流行らなかったようでした。音色が決まっていたので、用途が無かったことと、シンセサイザーの飛躍的進化で用が成さなかったという事か。ギズモを使った名曲といえば、やはり10CCの「アイム・ノット・イン・ラブ」で・す・ね。試聴できます↓http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=970838
2004.04.06
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グループとしては特別好きでも嫌いでもないけど、曲がいいから聴いていた。私の場合これに当てはまるのが【ダイアー・ストレイツ】です。その証拠にダイアー・ストレイツのアルバムはこのデヴュー作と、1985年作の全世界で2000万枚の売り上げがあったという超メガヒット『BROTHERS IN ARMS』しか持っていないし、聴いていない。その他のアルバムは存在すら知らないし、ジャケットも思い浮かばないし、聴いてみたいと思ったこともありません。『BROTHERS IN ARMS』はたまたま「MONEY FOR NOTHING」がMTVで流れていて気に入っただけにしかすぎません。ダイアー・ストレイツのデヴューは1978年。前年からのパンク・ムーヴメントの全盛時であったときに、「悲しきサルタン」という曲の軽くて爽やかなギターサウンドに参りました。そのわりにはヴォーカルのマーク・ノップラーの声がボブ・ディランによく似た歌い方でどこかアメリカの南部の土臭い匂いのするロック。この土臭いとか泥臭いというのが、私にとって随一好まないロックのジャンルで、【オールマン・ブラザーズ・バンド】とか【レーナード・スキナード】はほとんど聴いていません。男の渋さとか臭さとかが駄目みたいです。ダイアー・ストレイツもそのあたりの雰囲気を持っているバンドで、とてもロンドン出身とは思えない感じです。でも、「悲しきサルタン」の飾りがない、ギターそのものの音の響きが聴きとれる所と、さり気なくこれ見よがしのリフではないところが渋い。エレキギターの原点に立ち帰ったサウンド。そこが良くて新鮮でありました。テレヴィジョンの「マーキー・ムーン」とは若干味が違うけど、どちらもロックギターの名曲ですね。
2004.04.05
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ペ・ヨンジュン来日しましたね。でも、ドラマの時よりも太っていなかった?それとファンの女性、思ったほど30代40代のおばちゃまが多くなかった。(あっ、失礼)そんなファンに好かれるペ・ヨンジュンの気持ちって………(笑)声はドラマの吹き替えよりも、低くて渋かったような。。。私はドラマの声優の甘い声のほうがイメージに合って好きかな。私はユージンに会いたいのですけど。誰かお願い!!またNHKで逢えるのか。また感動してしまおうかな。再会喜びましょう。(冬のソナタの日記を12月20日と12月27日に書いています。興味のある方はどうぞ。(^_^)v)
2004.04.04
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テレヴィジョンの名盤『MARQUEE MOON』も最近リマスターされて、紙ジャケットで発売されているという事を知りました。私も1977年当時良く聴いていたアルバムでした。1977年当時はニューヨークパンクのロックシーンが面白かったそんな記憶があります。パティ・スミスやラモーンズ、トーキング・ヘッズにブロンディなどですね。テレヴィジョンもスタイルとしてはパンクなんだろうけど、イギリスのパンクとは違って政治色や国の退廃みたいなものは感じなくて、あくまでアンダーグラウンドシーンとしてのパンク、カレッジバンドなのかな。街のインテリ不良共がやりたい音楽をしている、文化としてのパンク。『MARQUEE MOON』は当然アナログ盤を聴いていたのですが、今聴いても音の切れ味は凄い。鮮明なツインギターとトム・ヴァーレインの風邪でもひいているかのような鼻にかかった声が良いです。ツインギターというと、掛け合いギターなのかというとそうではなくてテレヴィジョンの場合は、トム・ヴァーレインとリチャード・ロイドの二人のギターリストが、それぞれのパートを入れ替わり立ち替わりクロスさせてリードとリズムで分け合って演奏している。そのあたりのアンサンブルが素晴らしくて知的な印象を受けます。ギターリストが二人揃えば絶対「マーキー・ムーン」を演奏したくなってしまうそんな曲だと思う。ことギターに関する限りはリマスターする必要もないと思われるのだけど、リマスター化されてリズム隊の厚みが増しているという噂。確かにアナログ盤ではギターの尖鋭度に隠れてドラムスが弱々しい感じは受ける。となると、さらに強力かつ強烈な「マーキー・ムーン」になっているのだろうな。これは楽しみです。セカンドの『アドベンチャー』は私は持っていないのでとりあえずこちらを買ってみようと思う。『MARQUEE MOON』よりはポップな曲が多くなっているみたいだし……ギターバンドといっても、イギリスのバンドと違ってギターポップにはならないところは、ニューヨーク。空間再現とか倍音とかふくよかさとかいった曖昧さやファジーなところがあまりないところが今も共通している。【ストロークス】なんかも伝統的に受け継いでいると思うよ。
2004.04.03
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かなーり久しぶりに【XTC】のサードアルバム『DRUMS AND WIRES』を聴きました。レコードラックから引っ張り出して……ジャケットからレコード(LP)を取り出したら、LPとは別にシングル盤が出てきたのにはビックリ。そうだったのか、こんなオマケのディスクまで付いていたのか、かすかに記憶が甦ってきました。ボーナスディスクの方は3曲入りで、LPの方にはめい一杯カッティングしてあるので入りきらなかったのだろう。2枚組にするほどでもないからなのか、ジャケットには曲の表記はないし、もしかしてレア物なのかもしれない。XTCというのは、私にとっては分かりにくいバンドに属する。一聴しただけでも高品位なロック、ポップソングだというのは感じとれる。でもリズムが変拍子であったり、メロデイーも流暢ではないところとか。1979年頃のロックとしては他にはないような個性であったことは間違いないように思える。XTCをロックシーンに当てはめようとしても、なかなか組み込めないような気もする。クラシックロックにしては、異端であろうしパンクと呼べるほど過激さもない、ニューウェーブにするにしても時流に乗ったロックではないような気はする。XTCはXTCどれにも属さない。強いて上げればニューウェーブでもいいかなというところ。分かりにくいバンドというと、他には【アラン・パーソンズ・プロジェクト】なんかが思い浮かびます。どちらも多彩なポップセンスやエンジニアリングのセンス、才能が際だっているところが共通なのかな。さて、曲の方は1曲目「life begins at the hop」2曲目「helicopter」と意外とアップなダンスポップなのに驚いてしまった。【ヘアカット100】によく似ている、と言うよりは年代はXTCの方が早いからヘアカット100がXTCに似ていたと言ったほうが適切か。全体的に鈍いベース音が耳に付く、リズムを強調した上でギターとアンディ・パートリッジのひねくれたヴォーカルが乗っかっている感じ。「that is the way」なんか【トーキングヘッズ】ぽい所もありますね。『DRUMS AND WIRES』も秀作の部類に入るとは思いますが、名盤と言われる『スカイ・ラーキング』や『ブラック・シー』は是非とも押さえておきたいですね。ちなみにこのアルバムはヴァージンから出されていました。やはりそうだったか。奥が深いぞXTC。
2004.04.02
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トトの数多くあるアルバムの中では、1986年作で6枚目であるこれが一番好きかな。ヴォーカリストがジョセフ・ウイリアムスという人に変わっている。AOR色が全面に出ていてメロディーが際立った楽曲が多くなった。グラミー賞の最優秀アルバムを受賞したタイトな『聖なる剣』も良かったけれど、バラードナンバーの「I’LL BE OVER YOU」とか「LEA」とかが入っていて聴いているとうっとりさせられます。トトの出発点は確かセッション・ミュージシャンだった連中が集まって結成されたバンドだと記憶しています。さすがに演奏テクニックは一流。70年代のアメリカン・ロックというのは、ほとんどが緊迫感がなくて緊張感に欠けて物足りなさが残ってしまう。(ニューヨークのパンクシーンは例外として)けれどもスケール感とか雄大さとかブリティッシュ・ロックに無い部分もあるわけで、トトもそのあたりの長所を持ち合わせていました。ジャーニーやREOスピードワゴンとかボストンとかも近い感覚があります。ジョセフ・ウイリアムスがヴォーカリストとして在籍していたのは次作の『セブンス・ワン』の2作のみです。こちらもAOR色がでているのですが、こちらも良いです。《I’LL BE OVER YOU》♪過ぎ去った時を思い出そう 僕らのかつての約束を 理由は何だろう 変わらぬものは何もない 君を抱きしめた夜もあった いつの日か僕は忘れようと努めるだろう この心の痛みが去り 涙が乾き この永遠が終わりしだい 君を乗り越えることができるだろう♪人を永遠に愛することは難しい。何故だろう。些細な事で緊張の糸が切れたり、相手が嫌になってしまったり、好きだった部分が欠陥に見えたりします。でもそれはきっと自分が成長した証なのか。「I’LL BE OVER YOU」君は乗り越えるべき存在なのだろうか?「I’LL BE OVER YOU」はトトの曲の中でも1・2の名曲だと思う。ジョセフ・ウイリアムスの声は甘くなめらか。彼が脱退した後のトトはやはりAOR色は無くなってしまいましたね。色んなレヴューを読んでみると、トトのAOR色が好きではないという人もいるみたい。でも、私は男臭いヴォーカリストというのはあまり好まないからこれでいいのです。
2004.04.01
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