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《英国出身、ゲイリー(vo,b)とライアン(vo,g)の双子の兄弟に、その弟であるロス(ds)を加えたジャーマン3兄弟によるバンド。2003年、7インチ「Baby Don’t Sweat」でデビュー。ザ・リバティーンズの前座や、NME主催のBrit Pack Tourへの参加などで知名度と人気を獲得していく。04年、1stアルバム『ザ・クリブス』発表。USインディ・ロック色の濃いサウンドで、“第2次ブリット・ポップの異端児”とされている。》~CDジャーナルより~10月以降年末にかけて、来日ラッシュですね。10月は【カイト】(サマソニで見たから、これはいいかな)やら、【リトル・ブーツ】(サマソニで見られなかった)とか来るし、と言っても全部行ける金もなし、仕事もあるわけで……。そんな中で厳選したのは【ザ・クリブス】と【MY VITRIOL】なんだけど、都合の良さそうな10月21日はなんと被っている。で結局、【マンサン】のPAUL DRAPER(この人も見たい度高し、が決めて!)がゲスト出演するMY VITRIOLに決めました。さて、その行かない方のクリブスの新作『IGNORE THE IGNORANT』ですが、理屈抜きに楽しいギターアルバムでした。ライアンと新加入の伝説のギターリスト、【ジョニー・マー】という二人のギタープレイが、お互いに衝突することなくハーモニーを奏でているという雰囲気。聞き分けがこんなに楽しいギターアルバムにも、そう出会わないなという感じです。多分、ツインリードの時は、おもにLチャンネルから聞こえてくるのが、マーのギターかな?やはり美しい旋律を奏でているなぁ。軽快で音階が明瞭、これこそジョニー・マーです。爽やかな秋の風に乗って、ギターランナーが走り抜けていく。追いつこうとすると、再びあなたはスピードアップして、距離を保とうとする。独走であって独奏。グイグイ先導しています。後続のランナー、クリブスを。(笑)でも憧れのギターリストであるという意識からかポーッとしてしまうような。速弾きだけど、旋律が爽やかだから嫌みじゃないのも相変わらず。引きの美学だよね。(笑)正直【モデスト・マウス】でのマーのギタープレイは、遠慮があったのかモデスト・マウスの個性に隠れてしまったようで、らしくないなぁと思っていたし、面白みが無かった。でも、クリブスではマー節全快です。確かに耳に付くマーのギタープレイだけど、楽曲の良さも際だっていると思う。親しみやすいメロディーラインとキャッチーなコーラスも楽しさ一杯です。事このアルバムに関してはUSインディ・ロック色臭さは全然ないです。異端児どころか王道ギターポップ路線なくらいです。「Cheat On Me」とか「We Share The Same Skies」とか。ギターポップポップしている「Save Your Secrets」も好き。何だかんだ言ってもジョニー・マーなんだけど、こんなメランコリックなクリブスはお嫌いですか?イグノア・ジ・イグノラント
2009.09.28
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《1984年8月13日生まれ。イギリスはラグビー出身のシンガー・ソングライター。2006年にシングル「You Give Me Something」でデビュー。美しいメロディーとシンプルながらも胸に響く歌詞、そして何よりも天与のハスキーな歌声は大いに人々を魅了し、本国イギリスは勿論、ヨーロッパ、オーストラリア、日本でも大ヒット。シングルの大ブレイクを受け、リリースされたデビュー・アルバム『Undiscovered』はイギリスでは初登場1位を記録、ここ日本でもゴールドに。結果、世界セールス300万枚以上というビッグ・ヒットとなった。》~UNIVERSALより~ちーたか(高樹千佳子)って面白い。金曜の夜TVK(テレビ神奈川)で放送されている“SONICMANIA”の案内役をしている彼女、【マイ・ケミカル・ロマンス】のジェラルドのインタヴューをしている時に、大ファンだとか言いながら手持ちのハンドタオルでジェラルドの額の汗を拭いてあげていました。ファスナー付きのビニール袋まで用意している周到ぶりに笑ってしまった。マイケミのメンバー一同苦笑いでした。来週も見よう。さて、【ジェイムス・モリソン】。日本では人気あるんだか無いんだか、良くは分からないのですがUKのアルバムチャートでは長期に上位にランクされていました。女子人気は圧倒的なんじゃないかなと推測は出来ますが。。。ハスキーな低音ヴォイスは一聴してみて、80年代に人気のあった【ポール・ヤング】の再来かと思った。スタイルのブルー・アイド・ソウルにも共通点あり。でも、やっぱりジェイムス・モリソンの方に魅力があるのは時代の流れと若さ?そしてダンスミュージックの要素として、現代的でスピード感があるのが違いかな。声の魅力と美しいメロディーラインを妨げないように、サウンド的には突出したものはないけど、癒しの効果は抜群で、聴いていて凄く落ち着きます。【ジェイムス・ブラント】のようなハイトーンヴォイスの方が個人的には好みだけど、こちらも良いですね。《YOU MAKE IT REAL》♪何が大切かわからなくなったり 自分の居るべき場所を見失ったりしても 僕を清める聖なる水のように きみが現実に引き戻してくれる 僕の頭が固くて だけど心は弱くて 傲慢さと不安でいっぱいで 言葉が見つからない時も 心で語ることを、きみは教えてくれる 思いを形にしてくれるんだ きみの元へと僕は急ごう 僕を救ってくれる、たったひとりの人 だから最近、きみが恋しくてたまらないんだ きみといれば実感できるから♪曲自体は凄く良いのだけど、歌詞にはそれほど響いてこなくなったのは自分の感性が鈍ってきた証拠か、それとも自分が男だから?でもー、いい男は好きだな……。(笑)シングルカットされた、【ネリー・ファータド】とデュエットしている「BROKEN STRINGS」が一番好き。日本盤ボーナストラックでは【A1】とのデュエットを収録。こちらも良いですね。なおポール・ヤングは、現在、懐メロコンサートなどを中心に歌手活動をしているそうです。音楽産業の悲哀と厳しさを感じてしまうのは、何処の国も一緒でしょうか。ソングス・フォー・ユーJames Morrison - Broken StringsPowered by TubeFire.com
2009.09.26
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《5連休シルバーウィークの最後の日となった9月23日(水)、巨人は中日を下し今季初の7連勝で3年連続42回目の優勝を決めた。セでは73年巨人のV9以来となる36年ぶりの3連覇を達成した。今年3月のWBCで日本代表を連覇に導いた原監督は巨人通算6季目の指揮で4度目のリーグ制覇を果たした。》~YAHOO!ニュースより~毎度の事だけど9回裏ツーアウトになると、ドキドキするなぁ。3連覇で優勝慣れなんて事はなくて、やはり嬉しい。巨人ナインも一緒ですね。そうか36年ぶりか。それには生え抜きの選手主体にして戦力を安定させる事に尽きると思う。やはり。数年前継ぎ接ぎだらけのチーム補強に嫌気がさして、巨人ファンやめたくなったけど、今年は違っていた。ベテラン選手やフリーエージェントで獲得した選手に混じって、生え抜きの選手達が成長してチームを引っ張っていた。野球はこうでなくては面白くない。原監督の考えが浸透していたチームだったと思います。上原が抜けても、エースの内海が前半戦調子が上がらなくても、高橋由伸が怪我で離脱しても戦力が落ちなかった。レギュラーと変わらない控え選手の層の厚さは他球団を圧倒。経験に関係なく調子の良い選手を即使う事で、若手にやる気が芽生え、1軍半の選手とレギュラーとに溝が無くなった。年齢的にも伸び盛りの選手が多く、競争を生む効果になっている。良い循環しているというのが、端から見ていても分かりました。外人選手の期待どおりの活躍も大きい。ラミレス、グライシンガー、クルーン、ゴンザレス、そして今日先発したオビスポ選手に至っては、ドミニカで見つけてきた育成選手というではないか。スカウトの影の貢献度も大きいですね。今年は日本一も期待出そう。その前にセカンドステージ。後半戦苦戦した阪神の方が手ごわい。中日は接戦になっても怖さがないので安心して見られるかな。
2009.09.23
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《ニューヨーク出身。90年代初期にニューヨークからロンドンへ移り音楽活動をスタート。ザ・ベルタワーというバンドのフロントマンを務める。その後アメリカに拠点を移すが、間もなくバンドは解散。96年にファウンテインズ・オブ・ウェインに参加、以降、FOWのギタリストとして、中心メンバーとして活躍している。》~クッキーシーンより~シルバーウイーク中に、メアリー・ブレア展に行こうと思っていたんだけど、混雑しているようなので止めました。平日休みの時に行こう。昨日はウインドウズアップデートしていたら、PCから音が出なくなって窪んだ。削除しても駄目だったので、音声関連のデバイスが書き換えられてしまったのかなと、調べていたのだけど、分からず断念。で、今朝PC立ち上げたら復活していました。訳がわからんです。直ったから良いけど。。。やはり私はパソコンの扱いには向いていないです。(笑)ウインドウズ7はどうなんですかね。XP以降はフリーズすることも少なくなったからPCも使いやすくなったけど、95の頃は年中固まっていたよなぁ。部屋の整理をしたり、買い出しに行ったりと(給料日前なので大きな買い物は出来ないというストレスを抱えながら)いつもと変わらないシルバーウイークです。で、【ジョディ・ポーター】。いえいえ、前書きとは全然関連性ないです。(笑)1年前に購入したアルバムです。大好きな【ファウンテインズ・オブ・ウェイン】の中核を担うギターリストと言うことで注目して、買ってみたんですが。FOWと比べるとゴリゴリとした骨っぽいギターサウンドでありながら、時折キラキラしたギターポップ的な響きやら、サイケデリックな響きも聴けたりと、純ギターアルバムに仕上がっていました。使用ギターがレスポールのようなので、中低音がたっぷりとしていてサスティーンが豊か。スローな曲により特性が発揮されるような。例えば、「You’re Not Alone」とか、同じくレスポール使いの【オアシス】の最新作『DIG OUT YOUR SOUL』と共通点のあるサウンドです。ジョディ・ポーターのヴォーカルは太めで、もう少し表情が豊かだと良いなぁと思うけど悪くはないです。パワーポップ色の強い「A Beautiful Life」、サイケデリックな「Starscraper」、キャッチーな「Waiting For The Stars」、「To The Moon」は【ヴァーヴ】ぽい。ヘヴィーなギターリフの「Cars On The Motorway」、コーラスが絡み、シンセサイザーも鳴っている「The Little Things」は最高にカッコイイ。続くエフェクトをたっぷり掛けられていて、空間に拡散するギターサウンドが気持ち良い、(冒頭のハーモニカぽい音も色を添えている)「Hide In The Light」への流れがハイライト。(やっぱりこれもオアシスぽい)などエレキギターの魅力に溢れた、多彩なギターサウンドが楽しめる。ギターリストにとっては模範になりそうなアルバムかもしれない。意外と硬派な人なんだと感じたけど、アダム・シュレシンジャーとのバランスが取れているのだろうなと思えます。ファウンテインズ・オブ・ウェインの名作達より良いとは言わないけど、これも秀作でしょう。クロース・トゥ・ザ・サン
2009.09.22
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《マシュー・ベラミー(vo、g、key)を中心にして英国南部のデヴォンで結成された3人組ロック・バンド。10代からポップなメロディと激しいギター・サウンドで“ポスト・レディオヘッド”と期待される。1999年のデビュー・アルバム『ショウビズ』が本国より先に日本や欧州周辺諸国で火がつき、逆輸入される形で英国でブレイク。01年の2ndアルバム『オリジン・オブ・シンメトリー』でより華麗で耽美的に変身を遂げて全英第3位と躍進。》~CDジャーナルより~奇しくも9月16日は、【クイーン】の影響下にあるUKのビッグアーティストの新譜の発売日であった。それは【ミューズ】と【ミーカ】。ロックとポップの違いはあるけれど……。しかもアルバムカバーまで宇宙的なコンセプトという共通点でした。もちろんどちらも大ファンな私は両アルバムとも購入しましたよ。で、今日はとりあえずミューズの『THE RESISTANCE』の方を書くとします。ウェブ上の小さな絵では分かりにくかったけど、宇宙空間のタイムトンネル上に直立している男がいて、その先には宇宙一美しい惑星“地球”がある。かなりロマンを掻き立てるカバーで気に入ってしまいました。紙ジャケットの感触も最高に良いです。聴く前からワクワク感で一杯、さて音はどうだったか。結論から言って、もう最高の出来です。楽曲のテンションの高さは相変わらずで、今回も心臓の高鳴りは押さえられない。それでも、聴きやすさは増しているような感じです。ハードコアなバンドからワールドワイドに通用するバンドとして、サウンドのバランスは調整されているような気がします。今作の高揚感はロックと言うよりも、クラシックのオペラや管弦楽の乗りに近い。「UNITED STATES OF EURASIA」ではクイーン張りの多重コーラスで昇天して、何とショパンの「ノクターン」まで出てくる始末。それもフル演奏だ。おいおい、我々オーディエンスをどこまで痺れさせれば気が済むのだろう。そんなに泣かせたいのかい!?「GUILDING LIGHT」の楽曲のねちっこさ、粘っこさにも痺れる。ベースの波動は魂を揺さぶるのに充分すぎる。一転ヘビーロックのギターリフが炸裂する「UNNATURAL SELECTION」「MK ULTRA」へと続く流れもお見事。穏やかな曲調の「I BELONG TO YOU」は前後の曲の融和剤的な役割も担っていて、違和感なくクライマックスへと流れていく構成に寄与していると思う。9曲目の「EXOGENESIS:SYMPHONY PART1」からの3曲は交響曲3部作だ。ホルストの「惑星交響曲」みたいな弦楽音。もうこれは本格的にクラシック。5作目にしてミューズの本心を見せられたような気がする。自分達がやりたかった音楽はロックンロールではなく交響詩。主役の旋律を奏でるのがギターからピアノへと転換。再びショパン的なピアノソロに導かれて、旅は終わる。いや、始まったのかもしれない。音楽的バックグラウンドは偏執狂的なこだわりで、妥協がない作品。これはセルフプロデュースの効果ではないかなと思う。それでいて、従来のミューズらしさ(特に初めの3曲)も残していて、核心部分に流れていく構成は見事としか言いようがない。結果的にエンターテイメントな作品にはなっているけど、あくまでも結果。目的化しつつある【コールドプレイ】とは違う。音楽一家で育ったマシュー・ベラミーの才能が一気に花が咲いたアルバムかなぁ。凄いバンドですね。ミューズって。RESISTANCEMuse - Uprising (Official Video)Powered by TubeFire.com
2009.09.20
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《MGMTの世界的大ブレイクによって一躍注目を浴びた、NYブルックリン発のモダン・サイケ・ポップ・シーン。ポストMGMTとして、イギリスのメディアから熱視線を浴びているのが、最もブリティッシュ・ポップ色の強いアメイジング・ベイビーだ。サイケあり、グラムロックあり、ブリット・ポップありと明度の高いゴキゲンなミクスチャー・ロックが満載だ。》~CDジャーナルより~フジロック’09のレッド・マーキーでの好演が記憶に鮮明な【アメイジング・ベイビー】。丁度隣のオアシスエリアでお昼を食べたあと、満を持して参戦。まだニューアルバムが出たばかりで知られていないという事もあってか、前列から2番目で正面かぶりつきという位置で見ることが出来ました。前半の早い段階にキャッチーな人気曲(?)「Bayonets」等を演奏してしまったので、後から来た人達は楽しめたのかなという疑問もあるのだけど……。サイケポップやグラムロックに免疫があって、好きであればこんなに楽しいバンドはないと思う。サイケポップ的要素は、初期のシド・バレット在籍時の【ピンク・フロイド】を想起させ、ウィリアム・ローンのヴォーカルスタイルはグラムロック全盛期の【マーク・ボラン】を想起させる。ライブではシューゲイザー的要素も加味されていました。このバンドの魅力は、怪しげで幽影なサイケ感覚で統一されていながら、限りなくポップであること。【MGMT】が太陽がさんさんと照りつけている赤道直下陽光型のサイケポップとすれば、アメイジング・ベイビーは洞窟内で鳴っているような闇のサイケポップ。蝙蝠が飛んでいそうな雰囲気もする。サウンド的には、重厚なリズムラインが基本とされていて荘厳な雰囲気、ギターサウンドの切れ味やら疾走感は控えめ。(【オアシス】ではなく【ブラー】が大好きだというウィリアムのコメントの証明にもなっている。)キーボードも幻想性と耽美感を表現する方向で使用。まったり感と夢心地感に満ちています。「Bayonets」「Invisible Place」「The Narwhal」「Pump Yr Breaks」の出来が良い。特にアコースティックギターとナチュラルなエレクトロニクスとがトリップ感に寄与している「The Narwhal」が最高。外見よりも(笑)中身で勝負。MGMTよりも長く聴けそうな予感。好盤です。リワイルドAmazing Baby - Head DressPowered by TubeFire.com
2009.09.17
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CSに先駆けて「SUMMER SONIC 09 完結編」が地上波で放送されるようです。放送日テレビ朝日 9月19日深夜2時25分~4時35分個人的にはゲリラ豪雨が襲った初日のビーチステージ、【JACK PENATE】や逃げまどうオーディエンスの様子やら、【タヒチ80】のコメントとか。発熱して大阪キャンセルした【フェニックス】のステージとか、豪雨のために私が観戦断念した【MY CHEMICAL ROMANCE】とか。見たい。3日目の豪雨の中のマリンの【RAZORLIGHT】の熱演等も興味津々。動機不純かな?そうそう今年はテレビ映りを考えて、どのステージも例年よりも前の方で参戦したので、自分探しも。(笑)
2009.09.16
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こっちのJezは老け気味だけど。。。不完全燃焼だった【ブロウ・モンキーズ】以来、約1か月振りのライブ行ってきました。燃えさせてくれたかな!?前座の日本のバンド、MARS EURYTHMICSは眼中になかったので遅刻を覚悟で、開演前ギリギリ18時55分ごろ渋谷O-NEST到着。土曜で会社も学校も休みなせいか、既に9割方客入っていました。後方の段差のあるところの柵も撤去されていましたね。その後方の段差から2列目センターあたりをキープ。(それ以上前に行けなかった)でも音響的には最適ポジション。しかも、ヴォーカルのJezを何の支障物もなく直視出来るという位置でした。まずは“EURYTHMICSと名が付くバンドはアニー・レノックスとデイヴ・スチュアートのあのUKバンドだけで充分なので良い気分はしない”、という状態で前座のMARS EURYTHMICSを聴く。4人組で、まぁ普通のギターバンドでした。可もなく不可でもなく、ありきたりのギターロックでした。もうひとつ演奏に個性が欲しいなと思いました。キーボードも使用していなかったので、楽曲に変化が乏しく面白みがなかった。それでもルックスが良くて若さがあれば救われたけど、30過ぎの如何にもオッサン風ルックでした。30分前後の演奏だったと思います。そしてファラー登場。パッと会場の雰囲気が明るくなった気がしました。昨年見たオーストラリアのパワーポップバンドWellingtons(ウエリントンズ)と似た雰囲気の人達だなぁと、思ってしまったのだけど、先入観なのかもしれない。パワーポップ=USもしくはオーストラリアみたいな。リード・ヴォーカルでギターリストのJezは写真で見るよりも若く見えました。黒縁の四角い眼鏡を掛けていてひょうきんな人でした。半月のジャパンツアーのせいか、日本語も大部覚えていて、オーディエンスを笑わせていました。紅一点でベーシストのMichelleも写真よりもずっと可愛くて、色っぽい人でした。。。。こちらのJezは若作り!12日のJezはこっちでした。(笑)サウンドの方はCDと比べるとオーソドックスなパワーポップという感じだったけど、楽しかった。けして起伏の激しいロックでもないし、刺激的なものは無かったけど、終始フレンドリーで明るい雰囲気のステージでした。個人的に知っている曲がたくさんあったら、より楽しめたのかもしれないけど。演奏時間は1時間15分~1時間30分ぐらいだったかなぁ。1度目のアンコールの後しばらく拍手が鳴りやまず、照明も点灯しなかったので期待したのだけど、2度目のアンコールはなし。でも好感度は確実にアップしたステージでした。【木村カエラ】がファンになる理由も分かるな。また、近い将来、来日してくれたら、見に行こうと思います。
2009.09.14
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《UK発パワー・ポップ・バンド、ファラー。切ない胸キュン・メロディと美しいコーラス、多彩なアレンジ力などで、インディー・ポップ・ファンの間で高い人気を誇る。歌心を忘れたシーンへ捧げる、純度200%のポップネス!4作目のアルバムにして、初のセルフタイトルを冠した最高傑作と共にギター・ポップ/パワー・ポップ界の神がシーンに新たな革命を起こす!》~Fabtone Recordsより~今年のナノムゲン・フェスに【ファラー】が出演していたので、先日CSで放送されて録画してあったのを見た。(2日目のみ、1日目は録画し忘れ)残念ながら映っていなかった。多分1日目の放送に映っていたのかもしれない。と言うわけで、ファラーのジャパンツアー最終日(9月12日渋谷O-NEST)を控えて、聞きこみ不足を補うために、慌てて4作目聴いています。2か月前頃、ざっと試聴して気に入ってしまいアルバムも即買って、来日ツアーのチケットも買ってしまいました。かなり評判の良い4作目。なるほど、捨て曲なしの名曲揃いですね。パワー・ポップ・バンドというと、曲のアレンジが大味だったりして、飽きるのも早かったりするのだけど、ファラーは割と繊細にアレンジされていますね。さすがUKバンドです。ギター“ガッツンガッツン”、ドラムス“バッタンバッタン”だけだと面白みがないけど、特にキーボードとピアノの導入のセンスが良いです。「Swings&Roundabouts」はコーラスが【ELO】ぽいけど、ピアノの打音がリズミックで乗りが良くて楽しい。タイトル通りにヘヴィーなナンバー「Heavy Metal」。“ズンズン”くるギターリフにディストーションが掛かったギターサウンド迫力があります。60年代後期風のオルガンサウンドをバックに、エコー感たっぷりなギターサウンドが神秘的でありながら、ポップなバラード「Sleep Above The Covers」。ドライブ中の疾走感というよりは、これから初めて乗る新車で高速を走ろうとしているワクワク感が表現されているような「Just Driving」。ギターのリズムが高鳴る心臓のリズムを表現している感じです。女性(ミッチェル)のコーラスが効果的。これも名曲です。コーラスは【10cc】か【ビーチ・ボーイズ】かってくらい洗練されている、【ベン・フォールズ】ぽい曲調の「If You Were Mine」。ミッチェルがリードヴォーカルの「Got The Best Of Me」はコケティッシュな魅力に溢れたガールポップ。【キンクス】を想起させる、牧歌的なフォークサウンドの「DNA」。【ポール・マッカートニー】風メロディー進行の「All I Want Is You」。壮大な混声オーケストラがまるで感動的なドラマのエンディングを見せられているような感覚を覚えます。(『アビイ・ロード』のBSIDEのバラードに匹敵すると言っても過言ではない。)等々。うーむ、これはこれは、評判通りのかなーりの名作では。いえ、名作です。(キッパリ!)バラエティとウイットに富んでいて飽きが来ないし、楽しい。過去の偉大なポップバンドのエッセンスも散りばめられているという、ポップソングの壺を心得ている作品と言えましょうか。“ギター・ポップ/パワー・ポップ界の神”か。嘘じゃないな。(笑)しかし、こんな素敵なバンドがインディー扱いなんて信じられないです。世の中ほんとに狂っています。いやー、間に合って良かった。今夜完全燃焼の予感。渋谷O-NEST行ってきまーす。(~o~)ファラー
2009.09.12
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《1960年に英国リヴァプールで結成され、62年にデビュー。ポピュラー・ミュージックの歴史を塗り替えた、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人組。ヒット曲を次々に出す一方、アルバム時代の到来を告げる傑作も数多く発表。自らのレーベル“アップル”を立ち上げるなど、その影響力は音楽だけでなく若者文化全般に及び、激動の60年代をリード、象徴するグループとなったが70年に解散した。》~CDジャーナルより~2009年9月9日、ビートルズ待望のリマスター盤リリース。昼休み会社を抜け出して買いに行きましたよ。(笑)BOXSETを買うお金はないので(本当の理由は毎月ちびちび楽しみたいから!?)、今回は1枚だけ購入しました。その1枚とは『A HARD DAY’S NIGHT』。これを選んだ理由は、初めて彼等のレコードで手に入れたアルバム(もちろんアナログのLP)がこれだったから。時は1973年で日本盤のOdeon盤です。(アルバムカバーはオリジナル盤とは違います。)しかもSTEREO仕様だったのでした。このアルバムのサウンドが忘れられないので、80年代にCD化された時も買わなかった。モノーラルだったし。あの時の感動と衝撃をもう一度味わいたい!!その一念で満を持して購入。 これが当時の日本盤いつものアンプの音量で聴く。だいたい9時あたりのヴォリューム位置。あれあれ、音小さくない。確かにクリアーになっているけどすっきり過ぎる音で迫力不足。ジョンのヴォーカルも迫力ないなぁ。ちょっと微妙。全曲通しで聴いた感想はこんな感じでした。思い直して2回目、ヴォリューム位置を10時に上げる。キター!!凄い。Odeon盤とほぼ変わらない迫力に驚愕。ジョンのシャウトが、ほとばしる熱唱が伝わってきた。「A HARD DAY’S NIGHT」「I SHOULD HAVE KNOWN BETTER」「IF I FELL」と続くジョンのリードヴォーカルの魅力に取り憑かれた、あの時の自分を思い出してしまって再び感動です。艶があって、圧倒的な声量感とパワー、若さとエネルギーに満ちたジョンの声たまらないです。続くジョージがリードする「I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU」(すてきなダンス)は、ジョンとは違って軽快な歌いこなし。歌詞が可愛くて大好きな曲です。《I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU》♪このダンスが終わる前に ぼくもきみを好きになってしまいそう きみと踊れるだけで幸せなんだ キスしたり、手を握ったりしたいんじゃない 変だと思っても、どうかわかってほしい ほんとにほかにはなんにもしなくていい だってきみと踊れるだけで幸せなんだ きみを抱き寄せたり、抱きしめたりしなくてもいい ただ君と一晩中踊っていたいだけ この世でほかにやりたいことなんてない だってきみと踊れるだけで幸せなんだ きみと踊ること、望みはそれだけ このダンスが終わる前に ぼくはきみを好きになってしまいそう きみと踊れるだけで幸せなんだ♪少々加山雄三ぽいですが。。。。(笑)続くポールがリードをとる「AND I LOVE HER」。ボサノバ風のジョージのガットギターが良い味出しているし、ジョンのリズムギターも明確に聴き取れます。リマスターの効果は絶大ですね。「CAN’T BUY ME LOVE」までがいわゆるアナログ盤でいうところのASIDEでしたが、ともかくこのA面の流れは素晴らしい。レコードの溝が擦り切れるほど聞き込んだなぁ。「ANY TIME AT ALL」以降もエネルギッシュでテンション高めの曲が続きますが、どの曲もジョンが引っ張っているように聞こえる。それだけジョン・レノンの絶好調ぶり、存在感が際だっている作品だなと思う。BSIDEで一番好きなのが「YOU CAN’T DO THAT」。流麗なジョンのリードヴォーカルが絶品、ポールとジョージのコーラスワークも完璧だ。レアな写真が収められたブックレットには、初めて見るのもあって感激。特に2面のワイドでアビイロードスタジオにおけるレコーディング風景が写された絵は迫力があります。ジョンの眼鏡を掛けている写真はこの時期では珍しいのではないか。ポールがピアノの鍵盤にタッチしている絵も大人の風格が漂っている。ジョージのリッケンバッカーの12弦ギターも主張していて目立ちます。【バーズ】のロジャー・マッギンはこのギターの音色に衝撃を受けて、12弦ギターを買ったという話もあるようだし……。1ページ目にジョージ・マーチンのエンジニアとしての影響力を感じさせる写真もありますね。真剣な眼差しの4人(リンゴは静観、お任せみたいな。。ですけど)に、作品に対しての熱意が伝わってきます。映画『ビートルズがやってくるヤア! ヤア!ヤア!』ではアイドル扱いの視点だったのとは裏腹に、本人達は完全に大人のバンドだったんだと確認出来るブックレットで素晴らしいです。今回のリマスター盤の出来には、ほぼ満足しました。4年間時間をかけた事はあるなぁと思った。現在体調不良なジョージ・マーチンは、聴いていないそうだけど、納得してもらえるのではないでしょうか。それから音量はいつもより大きめで聴いてくださいね。ノイズも増幅されず快適に聴けるので。。。(笑)次は『WITH THE BEATLES』か『REVOLVER』を買う予定です。(笑)ハード・デイズ・ナイト (リマスター)Hard Day's Night- beatlesPowered by TubeFire.com
2009.09.10
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《1980年代を代表する名ソングライター、パディ・マクアルーンを中心に82年に英国で結成。83年にアルバム『スウーン』でデビュー。当初は“ネオアコ”のひとつにも数えられることもあったが、ジャズやソウルの影響を如実に感じさせる洗練された楽曲が高い評価を浴び、『スティーヴ・マックイーン』『ラングレー・パークからの招待状』『ヨルダン:ザ・カムバック』などが絶賛され、現在までカリスマ的人気を誇る。》~CDジャーナルより~【プリファヴ・スプラウト】の8年振りとなるニュー・アルバム『Let's Change The World With Music』。今回は日本盤は出ないんじゃないかなという予想で、輸入盤を買うつもりだったのだけど、10月21日に出るという情報が入ってきたので、待つことにしました。その繋ぎと言っては何だけど、名盤の『STEVE McQUEEN』の方が初回限定盤, 紙ジャケ, リマスター, でリリースされたので購入しました。ともかくこのバンド80年代のUKバンドでは【スミス】と並んでフェイバリットなバンドで大好きなのです。何と言ってもパディ・マクアルーンの爽やかなヴォーカルとクリーンなギターサウンドに恋心を持ってしまうくらいです。紅一点のウェンディ・スミスの清楚なコーラスにも心を奪われてしまいます。ポップソングに気品や優雅さ上品さを持ちこみながら、ディープな世界観を啓示してくれている彼等の音楽は、永遠に私の心の中に生き続けると思います。《WHEN LOVE BREAKS DOWN》♪僕と恋人はうまくやっている でも、しょっちゅう離ればなれになるんだ あまり会わずにいるとだんだん熱が冷めて しまいには愛が壊れてしまう 愛が壊れてしまう おやおや外をごらんよ やさしい9月の雨だ 僕だけの上に降り注いでくれ 僕が溺れるまで 溺れるまで 僕と恋人は抜け目なく折り合っている 彼女は絶対に僕を締め出したりしない 風吹雪みたいに自由に 浮かれ騒ぎたいからって 遊びまわりたいからって 愛が壊れると 君は現実に苦しめられまいと いろんな小細工をする 愛が壊れたときに 僕たちが重ねる嘘は 二人をますますみじめにするばかり♪うーん、あらためて名曲だなぁと思います。思い当たるような話でもあるけど、対象は相手に向かうのではなく、あくまで自分の中の宇宙。それがとてもロマンチックです。音響的にはポリフォニックシンセの響きなのだろうけど、シュワシュワーと拡散していきながら、壁からはね返ってくるような残響感がたまらなく良い。ベースやドラムスのリズムラインはたっぷりとしていて、小気味が良いが癒し系で、まったりしてしまう。ジャズ系の乗り。ひんやりとした曲調の「DESIRE AS」なんかも、ちょっと落ち込んでいたり、元気がない時などに聴くと、グッときてしまいそう。アルバム中、一番好きな曲は「APPETITE」。軽い乗りでキャッチーなメロディーライン。徐々にテンポアップしていく感じが高揚感をもたらします。UKでも数少ない内向的なバンドではあるだろうけど、それだけ熱心なファンが多いバンド。テーマも身近なラブソングといった感じで、親近感を持ってしまう。新譜にもきっと変わりのないパディ・マクアルーンが居るのではないかなと思います。楽しみです。スティーヴ・マックイーンPrefab Sprout - AppetitePowered by TubeFire.com
2009.09.09
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《(ザ・ビートルズ09・09・09)に参加している13のウェブサイトにて各1問の3択クイズ、全13問が出題中! すべてのクイズを解いてEMIミュージック・ザ・ビートルズ公式サイトから応募すると、抽選でイギリス旅行が当たるチャンスが! 締切は9月23日(水・祝)24時。詳細は公式サイトへ。全問正解者から 抽選で1組2名様にイギリス旅行をプレゼントいたします。》いよいよ明日ですね、リマスター盤リリース。皆さん盛り上がってますかー。イェーイ!!(笑)CD購入だけでなく、ザ・ビートルズ・クイズに応募してイギリス旅行もゲットしてしまいましょう。と言うわけで13問のクイズやってみました。(1組2名様だけ??EMIケチ過ぎるぞ。億の宝くじ当てるよりも難関なんじゃないの。)普通のビートルズファンなら易しい問題ばかりで、ジャケットを確認すれば分かるのばかりですが、一応解答(赤文字です)付きで。Barksの問題は引っかけぽいし、ケネディ大統領暗殺の後だったんだという歴史認識も改めてしました。、MySpaceの来日時の総理大臣名なんて知らねぇよって感じで調べましたが。。。。池田総理かと思った。(撃沈)Barks 『ウィズ・ザ・ビートルズ』を1963年11月に発売した3ヶ月後の1964年2月、ビートルズは初めてアメリカを訪れ、有名な「エド・サリヴァン・ショー」へのテレビ出演を果たします。この時のアメリカの大統領は誰? A アイゼンハワー B ケネディ C ジョンソンVibe以下のビートルズ初期の楽曲のうち、1stアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』に収録されていない楽曲はどれ?A.「 ラヴ・ミー・ドゥ」B.「プリーズ・プリーズ・ミー」C.「フロム・ミー・トゥ・ユー」cdjournalアルバム『ビートルズ・フォー・セール』のジャケット写真の一番左で「野菜のカブ」のような髪型をしているのは誰?A.ジョン B.ジョージ C.リンゴbounce.com『A Hard Day's Night』のジャケット写真のいちばん下の段にいるのは誰?A ポール、B ジョージ、C リンゴYouTube「イエスタデイ」の作者は誰?A リンゴ B ポール C ジョージmusic.aolラバーソウルのジャケットで一番右にいるのは誰?A)ジョン B)ポール C)ジョージMySpace『リボルバー』が発売される直前の1966年6月29日、ビートルズは東京・日本武道館でコンサートをするために日本を訪れました。この時の、日本の総理大臣は誰?A 池田勇人 B 佐藤榮作 C 田中角栄ro69アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケットで、ピンク色の衣装を着ているのは誰?A ジョン B ジョージ C リンゴdorakuアルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』は、もともとどの国で最初に発売された?A イギリス B アメリカ C 日本hotexpress通称ホワイトアルバムこと『ザ・ビートルズ』にはビートルズのオリジナルアルバムとしては唯一の特徴があります。それは何?A ライブ盤 B 二枚組 C カヴァー楽曲集e-daysイエロー・サブマリンのサブマリンとは?A 潜水艦 B 野球のピッチャー C 宝石Walkerplusアルバム『アビイ・ロード』のジャケットで、ひとりだけ裸足なのは誰?A ジョン B ポール Cジョージpiaアルバム『レット・イット・ビー』のジャケット写真でひとりだけ笑っているのは?A ジョン B ジョージ C リンゴ<ご招待プレゼントに含まれるもの>・イギリス旅行4泊6日(2名様分の成田・ロンドン間のエコノミークラスフライト+ロンドンのホテル(ツインルーム1室)での4泊の宿泊、ロンドン・リバプール間の日帰り往復列車チケット)だそうです。ふーん、やっぱり一緒に行く人いなさそうだから、応募は控えよっと。(爆)ジョージは、ほんとに笑っているのかな??(苦笑)
2009.09.08
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《ヨーナス・ブジェーリ(vo、g)、ボウ・マドセン(g)、ヨハン・ウォーラート(b)、スィラス・グレイ(ds)の4人からなるデンマークのバンド。スィラス以外の3人は8歳の時からの幼なじみで、スィラスもバンドに定着。2001年にロンドンに拠点を移した後、アラン・マッギーがマネジャーを買って出て、2002年「Am I Wry? No」でデビューした。》~CDジャーナルより~【ミュー】4年振りの新作。待望のといった感じですが、サマソニ’09のステージで予習済みなので、驚きはないですけど.....。しかし、サウンドは変わりましたね。ベーシストのヨハンの脱退による影響も少なからずあるようで、前2作と比べるとベース音に違和感があります。それはサマソニでも同様だった。やはり制御が足りないと言うか、ブーミーです。バランスがリズムに片寄ったせいか、ミューの得意とする突き抜け感が押さえられた感じで大人しく聞こえる。別の言い方をすると、楽曲に落ち着きみたいなものが芽生え暖かさが増した感じです。それはヨーナスのクリスタルヴォイスにしても然りで、大人になったのかなぁなんて思ったりもするんですけど。。。まぁ彼等も着実に歳を食う訳で、仕方がないこと。いつまでも少年のままでいられません。そんな揺れるような想いを歌ったような曲がラストの「Reprise」でしょうか。《Reprise》♪顔を上げて 君は愛されてるってことを忘れないでおくれ 僕につかまって それが君が最初に覚える言葉さ その言葉を死ぬまで信じ続けるんだ 僕はもう長くない 夢見る少年たちは大人になってしまった だから僕は僕だけの子どもが欲しかったのさ♪マリンバやカリンバ、アフリカンドラム等のリズム系の楽器を使用し始めているのも、新しい試みとして評価が出来ます。これが、けっこう中毒性があって癖になる感じ。複雑なリズム進行と従来の妖艶さとメランコリーさとが相まって、不思議な雰囲気が漂っています。ギターサウンドからリズムサウンドへの脱却は、慣れてしまえば問題のないレベルだし、楽曲に深遠さ豊潤さ荘厳さが失われていないのが良い。これが存在する限りはミューの魅力に変化はないです。「New Terrain」の逆回転の実験性、「Introducing Palace Players」の変則リズム進行も充分に刺激的。そして「Beach」の開放性に、ディープでヘヴィーな音圧で進行しつつも優雅さを内包している「Repeater Beater」に、やはりこれは紛れもなくミューだと確信しました。前作のプログレッシブな流れを引き継いでいる「Cartoons and Macrame Wounds」も名曲。聴けば聴くほど味が出てくるような作品。このアルバムも秀作です。ノー・モア・ストーリーズ…MEW - INTRODUCING PALACE PLAYERSPowered by TubeFire.com
2009.09.05
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愛用していたパイオニアのイヤホンSE-CLX7がプラグ部の断線で壊れてしまったので、新たに買い換えです。しかし、1年ちょっとしか持たなかったな。アウトドアで酷使しているのでしょうがないか。壊れてから1か月、手持ちにあった安物のイヤホン(定価3000円前後)で聴いていたのですが……。で、次の機種を検討。音質は落としたくないし、かといって1万円以上の高価な物は避けたかったので、5000円前後の機種を検討。その価格帯で高音質のイヤホンがないか調べていたところ、オーディオテクニカのベストセラーATH-CKM50の後継機種、ATH-CKM55が浮上。8月末に発売になったばかりで、評判も良く売れているみたいです。定価は6000円ですが5000円で購入。へぇー、かなり音が良かったのでビックリ。2000円アップしただけで、これほど違うとは。情報量が増え、張りのある明確な音で、高音も伸びています。低音も解像度があってドラムスもはっきり聴き取れます。グイグイと前に出てくる音で、パワフルで力強く、ジャンルは選ばないと思うけど、ロックに向いていますね。独自設計のダイレクトダイヤフラムマウント方式の効果を確認出来ましたよ。確実に、音楽ライフのお供(友)になりました。(^_^)vaudio-technica ATH-CKM55
2009.09.04
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アップされていましたね。David Bowie Night vol. 11Powered by TubeFire.com開催されたのが7月18日で、まだ2か月も経っていないというのに、4・5か月ぐらい経ってしまったかのような錯覚を覚えます。それだけ今年の夏は濃密だったかな。記憶も少しずつ薄らいでいく中で、こういった映像が残されるのはありがたいです。記憶が再び蘇りました。しっかり私も映っているし、結構挙動不審な自分です。(笑)でも、あの場にいたという確かな証が残るのは感激です。「Life On Mars?」の、浴槽の水を流す時に発生する渦に巻き込まれるように、スルスルーっと吸い込まれるように輪の中に入りこんだ自分、確認出来ました。あの時の感動と一体感を思い出して再び興奮してしまいました。画像の方はもっと鮮明に写っている。(右肩が照かってます)白は反射しやすいみたいですね。(笑)次の開催が楽しみです。
2009.09.02
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《ロンドンからやってきた4人組のフォークロックバンドで、中心人物は22歳のボーカル兼ソングライター、チャーリー。兄でドラム担当のダグ。その友達でベースのアービー、さらにバイオリンのトムで、バンドを結成。バンドの名前は、2005年の映画『The Squid and the Whale』邦題「イカとクジラ」が大好きで、そのタイトルと、監督のノア・バームバックの名前を取って、「ノア・アンド・ザ・ホエール」とした。自らを「ポスト・グランジ・フォーク」と呼ぶユニークなサウンドが人気!》~J-WAVEより~昨年の今頃購入した【ノア・アンド・ザ・ホエール】のファーストアルバムです。結局、日本盤は出なかったですね。などと思い巡らしていて、HMVJAPANのサイト見てみたら最近セカンドが出たばかりみたいじゃないの!知らなかった。はぁ、まったりと1年間聴いている間に、彼等も着実に活動していたのか。ふうっ……。(特に意味のない溜息です。)笑。音的にも特に目立つことのないインディフォークだけど、聴けば聴くほど味のある曲ばかりで、1年間かかってやっと愛聴盤の仲間入りです。(笑)どちらかと言えばUKと言うよりはUSインディフォークのような音に聞こえるのだけど英国のバンドです。UKのフォークというと、郊外の都会(スコットランドのグラスゴーとか)のトラッドというイメージがあるのだけど、このノア・アンド・ザ・ホエールは牧歌的で田舎くさいサウンドを出しています。でもUK独特の湿っぽさはなくて、渇いていて明るい音です。使用楽器はアコースティックが主体。トロンボーン、トランペット、アコースティック・ギター、ヴァイオリン、マンドリン、鉄琴、ピアノ、ウクレレなど。アンプ等のエレクトリック楽器は使っていないかもしれない。マイクを通したダイレクト音で生々しい響きが新鮮です。とぼけた感じのヴォーカルも良い味、親近感が持てる。コーラスでは女性の声も聞こえますね。「5 years time」が一番親しみやすいポップな曲だけど、切なさとドラマチックさとが合体した「Shape Of My Heart」や、切迫感があってエモーショナルな曲調の「Give A Little Love」あたりも聴き応えあり。デュエットする可愛らしいインディフォークの「Mary」も好き。全体を通して、暗さがなくて、温かい雰囲気が良いですね。オフィシャルビデオの「5 years time」を見て貰えれば、このバンドのユニークさは分かるんじゃないかなと思います。秋に向けての音楽観賞にもピッタリな気がします。PEACEFUL THE WORLD LAYS ME DOWNNoah and the Whale - 5 Years Time - OfficialPowered by TubeFire.com
2009.09.01
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