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《スコットランド出身の4人組ロック・バンド。2006年8月にシングル「Wasted Little DJ's」でデビュー。この曲が全英シングル・チャートの15位に初登場し、話題となった。メンバーの平均年齢が18歳ということでも注目され、その若さと音楽性からアークティック・モンキーズやザ・リバティーンズに次ぐ存在として高い評価を集める。プライマル・スクリームの英国ツアーに帯同するなど、ライヴも経験も豊富。》~CDジャーナルより~ん?、そう言えば今年【ビュー】はフジにもサマソニにも来なかったし、単独も来ていないな。どうして?とふと思った。若手のギターバンドでアルバムを出した後は、来日しないなんて事は近年考えられなかったので疑問に思ったのだけど。。。調べてみたら、ヴォーカルのカイルの薬物問題でピザが下りないためだというのが判明。超スペシャル・エディションの『WHICH BITCH?』の映像にも、来日時のホテルで唾を吐いている素行の悪い所を見せていたり(浴槽の水を出しっぱなしにして、階下の部屋まで水浸しにしたという話もあり)と、プロモーターが積極的になれない理由もあるのかもしれない。それを見越した上でという訳ではないと思うけど、この超スペシャル・エディション盤の豪華さは物凄いぞ。ビデオクリップ8曲、ライヴ映像もたっぷりと17曲も入っています。ライヴ映像のパフォーマンスも凄くて、モッシュ発生しまくり、カイル自らもステージからダイブしまくりです。悪ガキのヤンチャぶりは目に余るものがあるけど、全力投球ぶりには感動すら覚える。ジム・モリソンやマーク・ボラン系の容姿でけしていい男ではないが、何故か憎めないのもそのあたりが響いてくるからかな。アンセム系ギターロックでは【クークス】と共に【オアシス】を引き継ぐ連中だと思うし、曲の多彩さではクークスを上まっている。スコットランド訛りの巻き舌ヴォーカルも魅力的だ。ファーストと比べて確実に成長しているなと思った。「UNEXPECTED」のストリングスは基本にある曲の良さがあってこそ、充分に美しい。「GRASS SMASH」の妖艶でオリエンタルな雰囲気が漂うギターロックにも驚かさせられる。振幅の激しい曲のダイナミズムにも興奮のるつぼと化してしまう。さらにビックリしてしまうのが、「DISTANT DOUBLOON」のバレエ風のオーケストレーション。幼少時の音楽的環境が整備されていないと、絶対こんな曲は出来ないと思う。趣味の高さに感動してしまうと同時に、尊敬にも値するほどの名曲だと思う。マーラーが好きなんてロッカーはそうはいないですよね。フォーク調の「COVERS」も良い感じ。トランペットの導入が楽曲に深みをもたらしています。「DOUBLE YELLOW LINES」の基本を押さえた、ちょっぴりセンチメンタルな淀みのないメロディーラインも大好き。リズミカルなコード進行の「GIVE BACK THE SUN」の楽しさといったら。コーラス隊との絡みもバッチリです。本編もボーナストラック込みでたっぷり17曲も入っている。全て完成度高し……です。2009年最高のギターアルバムの1つと断言してしまいましょう。私はオアシスが解散状態にあろうとも、ビューが元気で有り続ける限りは問題がないと思っています。マジで……。来日して、お願い!(笑)フィッチ・ビッチ?~超スペシャル・エディションThe View - Shock HorrorPowered by TubeFire.com
2009.10.31
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6月に地デジ対応の液晶テレビを買って、7月にエコポイント申請をしました。希望した商品は商品券で。それから3か月も経って、何の音沙汰も無いので、どうなってるんだろうと思っていたところ、10日ぐらい前に封書が届いて、申請書類に不備があるので、添付して再送するような案内書が送られてきました。保証書に製品のシリアルナンバー(製造番号)が書かれていないという事だった。私は購入したY電機の保証書を付けてこれで良いと思っていたんですけどね。確認してみたところ確かにY電機の保証書には型番(形名)は書いてあるけれど、シリアルナンバーは書かれていないな。メーカーの保証書にはシリアルナンバーは書かれてあったので、これを添付して送り直しました。不備があったのは、自分の確認漏れで致し方ないが、問題にしたいのは3か月も経ってから知らせるなって事。遅すぎます。いったい何なんでしょう、エコポイント事務局って。民間の企業だったらこんなに遅い対応は考えられないのですが……。対応する人の数が少ないのか。それとも申請数が膨大だからか。たぶん両方!?これから申請する予定がある人は、量販店の保証書にはシリアルナンバー(製造番号)が書かれていない場合があるので注意しましょう。年内までに送られてくるかな、商品券。15,000円分で何買おうかな。誰にも渡さないから。申請した人の特権。。。。(笑)
2009.10.29
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《1996年にモ・ワックスからシングル「Modular Mix」でデビューして以来、本国のフランスのみならず英国や日本でも人気を誇る2人組。その名前通りの浮遊感あふれるラウンジ・サウンドで、新しいフレンチ・ポップの形を作り上げた。また、映画『ヴァージン・スーサイズ』のサウンドトラック(2000年)も制作。ダークで哀愁漂うサウンドで新境地を開拓し評価を得た。代表作は『ムーン・サファリ』(98年)。》~CDジャーナルより~フランスのバンドでは【フェニックス】も【タヒチ80】も好きなんだけど、やっぱり【エール】が一番好き。無条件に新譜購入していますが、今作も即刻購入。ざっと通して聴いてみたところ前作『ポケット・シンフォニー』よりも1.5倍は良いです。1曲目の「DO THE JOY」のイントロを耳にした途端、おおー今作はロックぽいなと思った。シンセによる疑似ギターサウンドがミステリアスで幽玄かつノイジー。ここ最近のエールと比べて叙情的な面は押さえ気味で、ストイックな雰囲気が満ちている。ひんやりとした音響空間もとても魅力的だ。自らの新しいスタジオで録音、制作されたという作品。ほぼ1年完成を要したという。なるほど、既存のエールの作品にないビートが強調されたり、大胆にギターが鳴っていたりと新しい試みが聴き取れます。「SO LIGHT IS HER FOOTFALL」のギターソロなんか、従来のエールには無かった。「BE A BEE」なども、野外の会場でも充分に盛り上がりそうな、ハイパーロックナンバーだ。ドラムのビートが強調された「MISSING THE LIGHT OF THE DAY」も楽曲の基本となる骨格が安定しているため、エレクトロニクスが被さっても情緒的に流されることがない。要するに何処までもポップよりもロック寄りのビート。流麗なエレキピアノとフルートぽい音色でもって、クラシカルな雰囲気を持たせた「TROPICAL DISEASE」。シネマティックな情景が浮かんでくるような荘厳さとロマンチシズムは健在。シンセサイザーはアナログシンセを使用しているせいか、ビートが強調されていても楽曲に暖かみがあって冷たい雰囲気がないのも良いです。「LOVE」ってドラマ。音で描くとこんな感じになるのか。言葉で概念を啓示するよりは、こちらの方が重みがあるし、ロマンチック、押しつけがましさがないのは良いね。モノクロの海岸線の前に佇む2人も深遠で良い感じです。名作『ムーン・サファリ』に迫る評価を得ることは間違いがないと思う。野心作にして傑作。『LOVE2』大好きです。ラヴ・2/エールAIR - Do the JoyPowered by TubeFire.com
2009.10.28
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《2009年もっともブレイクが期待されるマサチューセッツ州ケンブリッジ拠点の5人組。最初の作品は米インディ・レーベルfrenchkissより2008年9月にリリースしたEP『Chunk of Change』。特に「Sleepyhead」は米iTunes Storeにて発表初週だけで15万以上ダウンロードされたり、欧米や日本やオーストラリアなどでインターネット~ブロガーやクラブを中心に一気に大ブレイク。アンジェラコスひとりのユニットだったパッション・ピットは、バークレー音楽大学出身のメンバーなどを加えて5人編成となり、ついに本作でメジャー・デビューを果たす。》~Sony Musicより~やっと、ほんとに、ようやく国内盤がリリースされた【パッション・ピット】の『MANNERS』。買いましたよ。髪はボサボサで口ひげに顎髭、遠目に見ると野暮ったいオッサンかと思うのだけど、良く見ると肌は艶々だし、笑顔が優しそうなお兄さん(?)見たいな。そんな容姿のアンジェラコス。他のメンバー4人も気さくな人達みたいだ。そんなバンドの雰囲気が表れた、そのまんまな音楽で、優しくてナチュラルなエレクトロニックポップで、とても良い感じです。アンジェラコスのハイトーンだけれども、男らしさとはかけ離れた線の細さがたまらなく好き。子供達のコーラスが入る「LITTLE SECRETS」も何の違和感も落差もなし。まるでエレクトロで戯れているみたい。どうということもない曲の流れなのだけど、可愛らしくて愛おしい気分になってしまう「MOTH’S WINGS」。キュートなアコースティックギターからエレクトロとヴォーカルが重なっていき、ズンズンと盛り上がっていく。開放的で爽快なポップチューンに仕上がっています。リミックスの遊び心もある「THE REELING」。通常のギターバンドだとエレクトリックギターでリフるべき箇所をこの人達は、エレクトロニクスで決めている。なのでとてもダンサンブルで心地良く聞こえます。うわっ、「EYES AS CANDLES」も可愛い。キラキラキラキラとエレクトロが散りばめられています。ソウルフィーリング溢れる「FOLDS IN YOUR HANDS」にしても、一聴すると普通の曲に思えるけど、ヴォーカルは押さえ気味で早口という、今までに聴いたことがないような現代的な手法で目新しい。どこか郷愁を誘う中近東風メロディーの「TO KINGDOM COME」も大好き。生ドラムとプログラミングが絶妙にミックスされていて、メリハリ感がたっぷりです。テンポが変えられたヴォーカルが面白い「SLEEPYHEAD」は、クラブヒットにもなった曲らしい。国内盤ボーナストラックは5曲。大ファンだという【カプセル】の中田ヤスタカの手によるリミックスヴァージョン「THE REELING」もあります。パフュームにも共通する大胆でダイナミックなリミックスが楽しめます。きめ細かくプログラミングされたエレクトロなインディーポップ。70年代だったらこんなのロックじゃないよって言われそうですが、今は立派なロックです。お宅っぽさ全快で、もお、ほんとに病みつきになってしまうんですから。(笑)(来日公演も決定していますね。2月5日(金)渋谷Duoです。前向きに参戦検討中。)!マナーPassion Pit - The ReelingPowered by TubeFire.com
2009.10.25
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19~21日が忌引きで仕事休み、22日保存年休、23日公休を割り当てて(葬式後の後処理諸々忌引きの3日間で済むわけでもないので)今週も終わり。来週からは通常どおり会社行きます。でも何というか、夜12時に寝て朝7時頃に起きる規則的な生活が続いたせいか体調はすこぶる良いです。夜勤もないし……。(苦笑)精神的なダメージは一晩寝たら復活してしまったし、悲しくて泣きそうになったのは棺の中に花を添えていた時だけかな。と言うわけで、21日参戦予定だった【MY VITRIOL】のライヴも断念せざるを得ないと思っていたのですが、実は行きました。(爆)いやー、告別式他一式が15時に終わったから、こりゃー、行けるのではと色めき立ってしまいました。性ですねー。(笑)親戚の叔父さん達がダラダラと飲んでいたらアウトだったけど、早めに切り上げてくれたのも幸運。。。。。さっさと自宅に帰って、喪服脱ぎ捨てて、原宿アストロホール向かいましたさ。ゲスト出演予定のPAUL DRAPERが日本行きの飛行機に乗って無く、連絡も取れないとかでキャンセルになったのは残念だけど、チケット払い戻す気はサラサラなし。MY VITRIOL単独でも充分です。正直PAUL DRAPERから入って、MY VITRIOLをチェックしたし、アルバムも持っていないのですが、my spaceで試聴して気に入ってしまったので参戦決定しました。メロディックなギターバンドだと思っていたのだけど、ライヴは予想以上に轟音ギターロックだった。3曲目あたりまでは、ギターの音色も分解されていなく聴き取りずらかったけど、4曲目辺りから聞き分けられるようになって良くなっていった。ギターリストは2人ですが、色違いの同じギターを使用。個人的には違った種類のギターで音を変えた方が面白いなぁと思ったのだけど、音色を揃えたいという意図があるというか、こだわりがあるのだろう。左側にいた、顔はパワーポップ系のセス・テイラー(?)の方がややリードぽいプレイだった。ヴォーカリスト兼ギターリストのソン・ワードナーは髪を垂らして表情は見えにくかったが、クールでカッコイイ。野獣ぽい人なのかと思っていたけどそうでもなかった。そして若い。汗を垂らしながらの熱演だった。もしかして【カート・コバーン】あたりを意識しているのだろうかとも思った。轟音ギターの洪水に中盤以降どんどん引き込まれていくのが分かった。アンコール以降の曲が特に盛り上がりましたね。ライヴに関しては、90年代の残党!?ぽい雰囲気はあった。今ひとつ人気が盛り上がっていないのはその辺りにあるのかも。新譜はどんな展開になるのか期待したいです。(原宿に来たのは20年振りぐらいかな。しかし、変わった。笑)
2009.10.23
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(ここ一週間の出来事です。プライベートな内容なので、スルーして構わないのですが、核家族の典型的な起こりうる事件、記録として捉えて頂ければと思います。)10月18日午後、K警察から電話があった。“アパートのトイレでお兄さんが倒れて亡くなっていた。遺体は警察署にあるのですぐに警察に来て欲しい。”と連絡があった。先に実家(江東区)の父宅に連絡を入れたようなのですが、高齢で心許なくなったせいなのか、私の家の電話番号を聞いてかけてきたらしい。K警察に到着後、先に着いていた父と共に、刑事課の担当者から詳しい話を聞かされた。14日退社、15・16日休み、17日の勤務日に出勤せず連絡も取れなかったことから、心配した勤務先(バイト先)の責任者とアパートの管理人が部屋に入ったところトイレの前で倒れて死んでいた。その後警察が状況を確認。警察の推測では、喉に異物のようなものが挟まり苦しくなって、吐こうとトイレまで行ったが、そこで息絶えたのではというものだった。部屋にはマスクと風薬が置いてあったとも。外傷はなく事件性はないと思われる。警察では病歴等を聞かれたが、特に心当たりは無かったので無いと答えた。明日の19日検死を行い、死因が特定出来ない場合は、観察医務院に搬送され再検査(解剖)をすることになると言われる。18日はそこで一旦実家に帰宅。葬儀者への連絡と打ち合わせ。(棺を警察に用意)通夜と告別式(火葬場)の押さえ、親族への連絡を済ます。そして19日午前中再びK警察へ。検死の結果を聞かされたが死因が特定出来なかったため、遺体と共に警察が用意した車で観察医務院のある大塚へ向かう。午後結果を聞かされる。肺炎を起こしていたと説明される。詳しい検査結果は50日後に明らかになるので、問い合わせをしてほしいと言われた。そして葬儀場のある江東区へ観察医務院の用意した車(無料)で遺体と共に移動。遺体を葬儀場に安置(自宅にするか選択出来る)されてから実家に戻る。私は葬式の準備のため一旦神奈川の自宅に帰宅。20日通夜、21日告別式・初七日。終了後自宅へ。22日、遺品の状況、貴重品の捜索、確認のため兄が住んでいた江戸川区のアパートへ。遺品回収業者に見積もりの以来連絡。東京ガス停止連絡。勤務先への連絡。(給料振込先の変更、その他源泉徴収等)新聞の配達停止連絡。23日PM遺品回収業者見積もりのための立ち会い。打ち合わせ。(回収日の決定等)郵便物転送依頼。24日以降に遺品回収。NTT・水道・東京電力停止連絡。NHK?インターネットブロバイダー?自動車(マイカー)の処分?アパート契約解除。などなど。いろいろ、手続きありますねー。1人住まいの処理はなおさら大変です。………………………………………………………………兄と父との関係。仲が悪い。かなり劣悪。会うといつも喧嘩になる。特に所帯を持たないことに対して、しつこいくらいに説教する。約10年前大喧嘩になり、それ以来音信不通の状態でした。その間に勤務先も変わり、住所も変わってしまったので連絡不能状態。親戚とも連絡を絶っている状況。ホームレスでもしているか、富士の樹海で死んでいるのではないかという話も出てきたくらい。今回の事件で初めて居所が判明した(アパート・バイト契約の際、身元を明らかにする必要があったためか?)のでした。意外と実家に近くに住んでいたのが驚き。兄と私との関係。仲は良くもなく悪くもなく。ただし性格が似ていないためか、特に関心もお互いになし。趣味は音楽とオーディオは共通項だが、兄は理工系で科学・物理・自動車に強い。過去に務めたところもトヨタ、日産、いすずと自動車メイカーばかり。20代の頃はレーシングチームに所属していた。最後のバイト先はセルフのガソリンスタンドの監視員だった。私はやや文系。兄は女っ気は全然なし。私は反対に女性好き……。音信不通以降は私との連絡も途絶えている。70年代兄が聴いていたのは、日本のティンパンアレー系のロック(RCサクセション、ミカバンド含む)、ニュー・ミュージック、フォークが中心。私は英米ロック一辺倒。私の影響からELPやピンク・フロイド、フォーカス等も聴き始めた事もあった。逆に私は70年代後半から80年代にかけてティンパンアレー系YMO等を聴き始め、兄の音楽趣味に近づいていったような気がする。父と私との関係仲は良くもなく悪くもなく。ただし性格が似ていない。喧嘩もしないが、一緒に酒を飲んで語ることもない。かなり関係はドライ、一定の距離があって交わることがない。兄と私との関係に近い。つまり父と兄は性格が似すぎているためか、正面から衝突してしまう。実際の所子供として可愛いのは兄の方だろう。父親からみれば親の期待に応えなかった兄に可愛さ余って憎さ100倍、そんな所だろう。家族って色々ですね。ウチは確実に歯車が狂っていると思います。いつからそうなってしまったのか薄々は分かるけど、それも過去の事だし、何人かはもう既に故人だ。修復などできやしない。父も80才を過ぎて、後10年生きられるのかどうかも分からない。その時が少しずつ近づいているのかもしれません。これが一世代の終わりというやつなんでしょうね。ちょっと暗い日記だったかもしれません。次からは通常に戻ります。
2009.10.22
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身内に不幸があったため、更新しばらく休みます。よろしくお願いします。(残念ですが、MY VITRIOLは行けない可能性高いです。)
2009.10.19
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またまた悲しい訃報。忌野清志郎の時と同じくらいショックです。遺書らしい文書の中に“音楽でやるべきことがなくなった”なんて言葉が書かれていたそうです。深すぎる言葉で、凡人の理解を超えています。つい数日前にも、今年のユーミンのコンサートツアー(曲は、黄色いロールスロイス)で共演していた映像を見たばかりでした。その時の加藤さんは、楽しそうにギターを弾いていたし、柔和な表情が物凄く印象に残りました。いい年の取り方をしているなぁと感じたのですが。。。自分もあんな風になりたいとも思ったのだけど。。。。ふと1人になった時とかに、魔が差すというような現象が発生するのでしょうか?音楽しかない人が生きずまったり、自分の才能に限界を感じたときに、生きる目的を失うなんて事があるのでしょうか?さっきまで手持ちにある、サディスティック・ミカ・バンドの『20 SONGS TO 21st CENTURY』というベスト盤を聴いていました。ミカ・バンドの初期の曲は本当に素晴らしい。「オーロラ・ガール」「ダンス・ハ・スンダ」「シトロン・ガール」「アリエヌ共和国」「ピクニック・ブギ」「タイムマシンにおねがい」「颱風歌」などなど。グラムロック期の【Tレックス】や【デヴィッド・ボウイ】【ローリング・ストーンズ】に近いサウンドでキャッチーなロックンロールばかりです。サディスティック・ミカ・バンドは、日本のロックに70年代初期のブリティッシュロックのエッセンスを詰め込んだ、初めてのロックバンドと言えるのではないか。そのユニークなロックスタイルに当時のイギリスの音楽ジャーナルは即反応。日本よりもロックの本場で最初に人気を得て評価されたのでした。後になって【高橋幸広】、【高中正義】という実力派のミュージシャンが在籍していたということが分かったスーパーグループでもありました。【RCサクセション】(忌野清志郎)はおもにライヴパフォーマンスでより日本語のロックを確立させたとしたら、ミカバンドは、クリエイティヴな面で英国のロックのスタイルを日本のロックに浸透させたバンドと言えるでしょうか。70年代の若い頃の曲でも、「シトロン・ガール」や「ハイ・ベイビー」に聴かれるように、加藤さんのヴォーカルはホント穏やか。人柄の良さが滲み出ていますね。誠実で生真面目、完璧主義なのかもしれない。2009年の「黄色いロールスロイス」だって全然陳腐じゃない。張りのある明るい声で、自殺するような雰囲気なんかありません。あんな曲をもっと聴きたかった。サディスティック・ミカ・バンドに関する過去記事帰って来たヨッパライに関する過去記事ベスト・オブ・サディスティック・ミカ・バンド黄色いロールスロイスPowered by TubeFire.com
2009.10.17
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《全作曲を手掛ける中村由利(vo)、全作詞担当のAZUKI 七(key)、アレンジメントを手掛ける古井弘人(key)、ギタリストの岡本仁志という、個々でもクリエイターとして活躍する4人が意気投合し結成。2000年3月にシングル「Mysterious Eyes」「君の家に着くまでずっと走ってゆく」の同時発表でデビュー。結成5周年を迎えた2005年の10月には初のベスト盤『Best』を発表。2006年10月、通算5作目『THE TWILIGHT VALLEY』を発表する。》~CDジャーナルより~【ガーネット・クロウ】の7thアルバム『~STAY夜明けのSoul~』。今作も初回盤A、初回盤B、通常盤と3種類発売されました。ファン泣かせだなぁなんて思う人はあまりいないようで、皆喜んで3タイプ買っているみたい。私はファンの中では珍しいようで、通常盤を購入しました。他にも聴きたいアーティストは一杯いるので、そちらにもお金を廻したいのでしょうがないです。それと初回盤AのプロモーションビデオのDVDは数年後単体でDVD発売されるだろうとも思うので……。初回盤Bの別バージョンミックス入りも魅力的だけどねぇ。でも通常盤だけ、デジパック仕様でジャケは一番豪華でした。歌詞カードも西欧調で綺麗。手に持った喜びが味わえる、そんな感じです。さて今作の出来は。うむ、重心の低い落ち着いたアレンジがされた曲が多いです。中村由利の低音ヴォイスは相変わらず魅力的。やや籠もったように聞こえるのも意図的なものだろうか?メンバーにベーシストはいないけど、それっぽい音は聞こえる。バスドラムでカバーはしているけど、やや明瞭度は不足しているかなぁ。全部良いけど、個人的に気に入った曲は「100年の孤独」「Elysium」「Doing all right」「Stay」。「夢のひとつ」「Rainy Soul」特に重厚で壮大な歌詞の「100年の孤独」が大好き。《100年の孤独》♪安らぎを求めて日々はまだ 争うこと避けられぬ 絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか 大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んでさまようよう 百年の孤独に生きてゆく者よ 正義は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よまだ照らして♪明るい曲調の「Doing all right」はコーラスが素敵ですね。ライブで盛り上がりそうなアンセムソングといった感じです。エモーショナルなギターソロと重厚なピアノ、“Stay”のアクセントが刺激的な中村由利のヴォーカル「Stay」。好きです。聴けば聴くほど味わい深い曲が多いですね。さてLive Scope 2009~夜明けのSoulと題してツアーが始まりますが、11月24日 (赤坂BLITZ)参戦します。知ったのはチケット発売されてからだいぶ経ってからなのだけど、運良く入手出来ました。いやー、今から楽しみでしょうがないです。爽やかな4人に早く逢いたい。(特にAZUKI 七)笑。STAY ~夜明けのSoul~ [通常盤] GARNET CROW 百年の孤独Powered by TubeFire.com
2009.10.15
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《イギリスの3人組ロック・バンドMUSE(ミューズ)が、約3年ぶりに単独来日公演を行うことが決定した。来年1月に東名阪で開催される。》2010年1月9日(土) 大阪城ホール 2010年1月11日(祝) 愛知県体育館 2010年1月12日(火) 日本武道館うーむ、12日火曜日か。うーん。うーむ、日本武道館か。うーん……………。行くの?行かないの?行きてぇ!(笑)でもー、武道館のスタンディング想像もつかない。怖そう。いや凄そう。スタンド席にしようかな。。。。(臆病者)とりあえず電子チケットぴあのプレリザーブ申し込もうかな。落ちたら一般だ。(一般発売は11月15日)うーむ。限りなく未確定。(笑)(グリーンデイなしは決定。その後チェックしてないけど)
2009.10.12
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《ニュー・オーダー(以下、NO)の突然の活動休止から2年。バーナード・サムナーによる最新プロジェクト、バッド・ルーテナントが遂にそのベールを脱いだ!バッド・ルーテナントはバーニーに加え、後期NOを正式メンバーとして支えたフィル・カニンガム(g)と、無名の新人ジェイク・エヴァンス(g、vo)の3人によるバンド。アルバムにはジョイ・ディヴィジョン、NO時代からの盟友、スティーヴン・モリスがドラマーとして参加、またブラーのアレックス・ジェイムスがベースで参加している。》~CDジャーナルより~いやぁ、注目のバーナード・サムナーによる新プロジェクト、【バッド・ルーテナント】のアルバム聴いていますが、あまりにも素晴らしい出来なので、狂わんばかりに喜んでいます。あまりにもキャッチーなメロディーラインの「Sink Or Swim」からハートを鷲掴みにされました。流麗なギターのアルぺジオは爽やかの一言。秋らしくて素敵です。バーナード・サムナーのヴォーカルも【ニュー・オーダー】のゴタゴタの後とは思えないような吹っ切れてクリーンな発声で気持ちが良いです。このバンドはギターリストが3人いるせいで当然なのでしょうが、ギターサウンドの厚みと美しい旋律で聴かせる所があって、なおかつ疾走感があるので、凄く現代的なギターアルバムに聞こえます。エレクトロニックなニュー・オーダー的要素、ダンス的な要素は隠し味程度なのだけど、曲調はモダンの一言。「Summer Days」とか。ジェイクがヴォーカルしている「This is Home」も素晴らしい。聴きやすくて滑らかな声で、曲にマッチしている。コーラスも素敵。ギターサウンドが中心なのだけど横方向に拡散していく音場感をもたらしている。後の方で鳴っているシンセが効果的です。それでいてメリハリ感のあるグルーヴもあります。カッコイイです。アコースティックでメランコリックな曲調の「Running Out of Luck」も大好き。切々としていて泣けてしまう。より感情的な部分は伸びのあるギターソロで表現するという(まるで【イーグルス】みたい!)高揚感も堪能できる曲になっています。「Dynamo」はまるで【マイク&メカニックス】か『インヴィジブル・タッチ』の頃の【ジェネシス】を想起させる。ドラミングが凄い迫力だしベースラインも明瞭に迫ってきます。比較的ファンクでエレクトリックなグルーヴの「Poisonous Intent」はライヴやクラブ向きかもしれないけど楽しいな。インディフォーク調の「Head Into Tomorrow」なんかはジェイクあたりの趣向と思われるし、ニュー・オーダーでは聴けなかったような曲だと思う。信じられないくらい甘くてポップな曲調の「Falling Trees」も新境地。ラストの「Split the Atom」は浮遊感が一杯。空間と融和して夢心地な気分になります。面白いことに二人の若いギターリストはクラシック志向でバーナードが新しいサウンドに対して貧欲だというのが見えてきて面白い。正直この二人が新バンドを結成したとしても売れるかどうかは不透明なような気がしてしまうけれど。。。バーナードが上手く持ち味を引き出しているなぁと思ってしまう。“このアルバムは僕にとって特別なものだ。僕ら3人の努力の結晶だし、とても満足している。何より、2人の素晴らしい新人シンガーとギタリストをみんなに聴いてもらえるチャンスだからね。本当に特別なアルバムなんだ。これが今、自分が作りたい音楽、まさにこれ!って感じなんだ。このアルバムを聴いてくれる人にもそう思ってもらえればうれしいね!”~バーナード・サムナー~たっぷり14曲(日本盤は15曲)も入っていて、楽曲は粒揃い。文句の付けようがない快作。この新プロジェクトは大成功。ニュー・オーダーの事は忘れさせてくれます。ネヴァー・クライ・アナザー・ティアーBad Lieutenant - Sink Or SwimPowered by TubeFire.com
2009.10.11
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運良くmixiのコミュで知り合ったMさんと、10月の愛聴盤でもある【テンパー・トラップ】のショーケース(招待)LIVEに行くことになりました。19時開場、20時開演だったので余裕持ってリキッドルームに行くつもりだったのだけど、その前に寄った渋谷のHMVでテンパー・トラップの新譜のCDを見ていたら、全部に招待券が入っていて、入場規制があるかもしれないと書いてあったので慌ててしまった。これは早めにリキッド入りしなくてはという思いに駆られて、約束の待ち合わせ時間よりも30分も前に恵比寿駅に到着してしまいました。(苦笑)無事Mさんと合流。開場10分前にリキッドに着いたら、既に50人近くの行列。開場後は前方の防護柵の後、好位置キープ。開演は20時20分頃、その頃には会場内ギッシリ満員状態でもうすぐ入場規制するところだったらしい。タダでテンパー・トラップ見られるなんて美味しすぎるものなぁ。早めに来て良かったです。SET LISTIntro Rest Fader Fools Down River Love Lost Sweet Disposition Resurrection Drum Song Science Of Fearタギーのヴォーカル(声のキレ伸びとも絶好調)も演奏も、サマーソニック09のショーとほぼ一緒で状態も良く素晴らしいものでした。演奏時間も同じで40分という短さだったけど満足のいくものでした。2曲目か3曲目あたりで、ドリンクのカップを持った騒がしい女二人組の外人さんが3列前に入りこんできて、うるさいなと思ったら、1人はテレビ朝日のサマソニの案内役でお馴染みの“マリエ”でした。私は最初誰だか分からなくて、Mさんに“マリエよ!”と教えられてようやく状況が分かったけど……。(笑)登場は騒がしかったけど、乗りは意外と大人しかったですね。人気曲の「Love Lost」あたりから盛り上がりました。タギーがドラムスティックを持ってパーカッションする「Drum Song」、サマソニのシーンを再び思い出しましたよ。ああ、アンコールはやらないのかぁ。ショーケースLIVEでそれを望むのは非常識!?初めてのショーケースLIVEだったので知らなかったけど、誰もコールしてなかったしね。テンパー・トラップは素晴らしかったけど、恵比寿リキッドルームの音響はやや不満。あの広さからいって解像度が不足気味。PAはやや力不足。ソニックの方が音は良かったかな。でも3連休前の夜は最高のものになりましたよ。
2009.10.10
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《英国南部サウサンプトン出身の4人組。1996年、グレッグ・ギルバート(vo,g)がラーズとマニック・ストリート・プリーチャーズに触発され、結成する。2003年、ラフ・トレードと契約、同年4月シングル「Nearer Than Heaven」でデビューした。ラーズを想起させる極上のネオアコ・サウンドと、メンバーのルックスの良さで好評を博し、04年、1stアルバム『フェイデッド・シーサイド・グラマー』を発表。》~CDジャーナルより~先日のシルバーウイーク期間中に久しぶりにブックオフに行ってみたら、500円コーナーで見つけたのがこの【ディレイズ】の1stアルバム『faded seaside glamour』でした。実はファーストだけ持っていなく、その内買おうかなと思っていたので、見つけたのはラッキーでした。しかし、500円というのは良い買い物だったのだけど、悲しいような複雑な気分です。ファンとしては。しかも聞き込まれた形跡は無く、ライナーノーツ(日本盤でした)もアルバムカバーも新品同様で綺麗な物だった。今現在HMV JAPANのカタログには日本盤は無いので、もしかしたら入手困難か廃盤になっているのかもしれない。既に3枚オリジナルアルバムを出しているディレイズ。面白いことにサウンドカラーはそれぞれ違っている。セカンドの『You See Colours』はギターロックサードの『Everything's The Rush』はパワーポップそしてファーストの『faded seaside glamour』はギターポップ3作どれも素晴らしい出来だけど、今となっては【ラーズ】を想起させるネオアコ・サウンドなんて言われていたとは想像も出来ない感じです。『faded seaside glamour』はグレッグ・ギルバートのフォルセットボイスは正に天使の歌声で、サウンドはナチュラルトーンでエコーが掛かっていてベールに包まれているような音場感、お伽の国に迷い込んでしまったかのよう。まったりとしていて緩い曲調の曲が多いです。やや楽曲が小綺麗すぎるかなという感じがしないでもないのですが。若さと初々しさは満喫出来ます。やはり「Nearer Than Heaven」「Long Time Coming」は良いですね。サードリリース後、期待された来日は実現されていません。ルックスが良いバンドで、アルバムの出来も良いのに、今ひとつ人気が盛り上がっていないのはホントに不思議です。フェイデッド・シーサイド・グラマーDelays - Nearer Than HeavenPowered by TubeFire.com
2009.10.06
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早速昨日深夜に放送され録画した、FUJI ROCK'09の3Daysダイジェストを見ています。いやー、面白い。編集が絶妙で感心してしまった。昨年のダイジェストよりもずっと面白いし、市販されている『THE HISTORY OF THE FUJI ROCK FESTIVAL』よりも出来がよい。会場紹介もしっかりとされていました。雨とレインコート、天気が悪いのもフジらしくていいなぁ。各ステージの個性と特徴がクッキリと明確に表現されていて、アーティストに片寄ることなく、オーティエンスの生き生きとした表情が目に焼き付きます。一体感は素晴らしいの一言。特にオレンジコートに出演しているアーティストは楽しいステージばかり。知っている、知っていないは関係ないですね。あの場にいたかったなーとつくづく思います。それとフジは男臭いバンドが多いなぁと改めて思った。UKバンドは案外影が薄く、日本のバンドの方が異様に盛り上がっている。フジにはクール過ぎるのかもしれない。(フランツとサニーデイ・サービスが映っていなかったのが不満!)フジは流行物に関係ない音楽の祭典だなぁと改めて思います。自分が体験したフジは極一部分でしかなかったんだなぁとも思いました。(キャンプサイトの様子も面白かった。)忌野清志郎ロックンロールショーはあんな感じだったのか。感動的ですね。あの時私はオアシスエリアで伸びていたんだな。いかんなー。(反省)OASISも1か月後のノエルの脱退宣言を思うと、見ていて感慨深いものがあります。来年はですね…………、オレンジコートに入り浸りになりましょうか、なんてね。。。(笑)
2009.10.05
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《オーストラリア・メルボルン出身の4人組ロックバンド、地元でライヴを展開した後、08年には「Sweet Disposition」を発表。コールドプレイやU2に通じる、存在感のあるヴォーカルとギターをメインに据えたスケールの大きなバンド・サウンドを持ち味に、オーストラリア・ロックの新星として話題を呼ぶ。また、英BBCが「2009年のトップ15サウンド」に選出するなど、UKロック・シーンでも注目を集めている。》~CDジャーナルより~わーい、予定通り9月30日の日本盤のリリース日に、【テンパー・トラップ】の『CONDITIONS』買ってきました。しつこいようだけど、サマーソニック’09の私的ベストアクトだったので、この日を超楽しみにしていたのでした。して、その内容は。。。期待どおりの出来、素晴らしい作品でした。もぉ、「LOVE LOST」が頭の中で鳴りまくっていてしょうがないです。通勤電車の中で、飯食っている時にも、風呂入っている時にも、○○○しているときにも鳴っちゃっています。頭の中をグルグルと。。。(笑)一見、ライトなソウル・ミュージックという感じですが、こういう重さのないポップ感とキャッチーさが浮かび上がるビートが大好き。そして、何と言っても病みつきになる要素が、ダギー・マンダギのヴォーカル、声の質です。高音域の濁りのない透明度は半端じゃないし、息苦しく聞こえない点に余裕度が感じられるというか、まだまだ底を見せていないそら恐ろしさも感じてしまいます。ヴォーカルの個性が強めなので、バックのサウンドが粘着系だったりすると、ウザくなったり気持ちが悪くなったりと、陰鬱な雰囲気に陥ったりもするのだけど、実に爽やかなバンドサウンド。よってダギーのヴォーカルがさらに引き立つような効果も。清澄感と性差を超えたアンドロジナス的要素も楽曲を魅力的なものにしていると思う。音的に特別に新しい試みとかも無く、基本に忠実なギターロックだと思う。それでもとても新鮮に聞こえるのは、ヴォーカルの力強さ、表現力の賜物としか言いようがない。それこそ、ロックに限らずポピュラー音楽の楽しさ、魅力の9割方はヴォーカルの才能によるのではないかなと……いみじくも気づかされてしまったような。。。アジア人(インドネシア人)にもエモーショナルなロックが出来る、というのを確認出来たのも嬉しいですね。「LOVE LOST」何回聴いても痺れますねぇ。「RESURRECTION」の緊迫感も最高。「SCIENCE OF FEAR」の高揚感も素晴らしい。「SWEET DISPOSITION」のスケール感も興奮もの。「DOWN RIVER」はツイン・ヴォーカルかな。「FOOLS」も名曲です。日本盤ボーナストラックの「Little Boy」のリードヴォーカルはタギーではないみたい。けれど、この曲もアッパーで実にダンサンブルな乗りで楽しい。今後の可能性を感じてしまいます。アルバムカバーにじっと正面を見据えた、少女のフォトを採用したのも彼等の音楽の志向を反映しているような。つまり実直で、誤魔化しなど必要のない潜在的な力のみで勝負が出来る、実力派バンドとしての。。。。当分ヘヴィローテーション決定!!(10月9日のプレミア・ライヴは行けません。→行けることになりました。)コンディションズThe Temper Trap - Sweet DispositionPowered by TubeFire.com
2009.10.02
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放送日10月4日フジテレビ深夜1:35~3:50です。てか、CSでは既に放送されたようですけどね。CSのフジテレビNEXTは家のYAHOO!BBのBBTVでは見られないのですよ。(MONのサマーソニックは見られます。)従って地上波放送はありがたいです。FUJI ROCK見たさにスカパー契約しようかなんて、ちょっとは考えたのだけど、アンテナは諸事情で建てたくない。そうするとインターネットの光回線を使うフレッツTVしか選択しがなくなってしまいます。YAHOO!BBでは画像の倉庫でも使用しているので、解約はしたくないし。解約してしまうと、今までブログにアップした画像は全て消滅してしまうと思う。厄介です。YAHOO!BB光のTVパッケージは、現在地上波デジタル放送に対応したYAHOO!BB光withフレッツにとって変わっているようだけど、乗り換えは出来ないようで、一旦YAHOO!BB光を解約しなくてはならないようです。まぁ、地上波デジタルのアンテナはマンションの共同アンテナなので問題ないのですが……。まぁ、ともかく10月4日の放送は楽しみです。
2009.10.01
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