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宮城県美術館で『マンガのちから』って展覧会をやってた。手塚治虫と石ノ森章太郎の原画とか展示されてる。石ノ森章太郎のロボコン、仮面ライダー佐武と市、サイボーグ009などなど懐かし~。さて次の日仕事で仙石線の操車場に行った。マンガッタンライナーが工場の中で整備されてた。別に私、鉄っちゃんでもアニメファンでもないけど珍しいのでついつい写真を撮っちゃった。ロボコン。仮面ライダー。009もいる。連日の、石ノ森章太郎づくしだな(笑)この勢いで石巻市の『石ノ森萬画館』にも行っちゃうか。係のきれいなオネーチャンが009のコスチューム着てるらしいし♪ (←そこか?)子供の頃見てた009ってなんか他のヒーローものとは違ってた。敵を倒して良かった良かった…じゃなくて倒した後に、悲しさってか寂しさが漂ってるんだよね。ほんとは戦いなんかしたくないんだよ、とかどうして人間は争うんだろう、みたいな。当時の私にとっては、とても大人の物語に感じたものだった。『佐武と市 捕物控』も渋くてヒューマンチックな漫画だったな~。なんか、ジワッとくるような微笑みながら泣けるようなそんな漫画とか小説とか、映画とか見たくなってきた。たまには、涙活でもすっかな(笑)梅雨の日に、しっとりとね。てことで、ちょいとだけ涙活♪映像⇒銀のさらのCM映画を観るとすぐ泣いちゃう人も夕陽を見ても泣けちゃう人も夕陽を見るとバカヤロウって叫びたくなる人もクリックしてチョーダイませ。ここ→にほんブログ村ここも→
2014.06.30
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休日の朝、こんなにゆったり時間が流れるなんて。やっぱ、シーズンオフなんだなぁ(笑)写真は先シーズンの蔵王。人にスキーを教えるとき。滑ってるのを見てあーだこーだアドバイスすることはできる。ドジボなりにね。難しいのはまったくの初心者を教えるときだ。初めて板を履かせてからリフト1本、ターンをしながら滑って来れるようになるまでどうやって教えていいのか分からない。で、初心者を教える機会ってのが意外とある。姪っ子とかを預けられるのだ。「ドジボさん、今度うちの子供たちにスキー教えてよ」「おお、いいよ」「じゃ、来週ね♪」「え…」仕事の取引先との「今度飲みに行きましょう」的ないつ実現するか分からないようなノリじゃなく仲のいい弟や妹だけに容赦なく予定を決めてくる…。もちろん教えるのは全然イヤじゃないんだけどやっぱ難しい。誰か、初心者の教え方を…教えてよ。てか、初心者を教えた経験の豊富なイントラさん教え方の虎の巻を作ってよ。イントラのための虎の巻じゃなく私ら素人が子供相手に教えるための虎の巻。通り一遍の一般論を書いたありきたりな教本じゃなく。もち、難しい表現や専門用語を使わずに。こんな子がいたよ、で、こう教えたら出来るようになったよってな具体例をたくさん挙げて。怖がってすぐお尻を着いちゃう子にはこんな教え方、とか。プルークボーゲンやらせてもターンにならずに横滑りになっちゃう子にこう教えたら良くなった、とか。そもそも、レンタルする板の長さはどのくらいがいいんだろ?私は最初、レンタルのおっチャンが勧めるまま身長と同じぐらいのを履かせたけどそれじゃ長いみたい。単純に短いほうが扱い易いみたいだ。どう?プルークスタンスを作らせるとき当たり前のように「ハ」の字って言っちゃうけど子供には伝わらないよね。なんて表現する?私は三角形って言ってるけど、それで伝わる?そんな細かいことがいちいち分からないのだ。子供はどんなことを嫌がりどんなことを喜ぶのかも。だから、世の中の素人コーチのために誰か虎の巻を作って売り出してよ。あ、SAJだのSIAだのの教程とは関係なくイントラ本人の経験に基づいてね。で、一番重要なのは…読んでて飽きないように面白おかしい文章でね♪(おい…)私が書きたいくらいだけど何せスキルも経験もないので(笑)アタシも初心者に教えるのは苦労したわ、って人もオイラは女子相手なら苦労もいとわないぞ、って人もこーゆー虎の巻があれば教えるほうも教わるほうも幸せになれるんだけどな~ってことでクリックしてチョーダイませ。クリッ→にほんブログ村ック→
2014.06.28
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納涼写真。蔵王の樹氷。来シーズンはみんなも見においでよ♪…なかなか晴れないけど(笑)明日は早起きしてサッカーを観るか。日本代表は、ま、置いといてコロンビアがどんだけのもんなのかってのが気になる。コロンビアはサブを先発させるみたいだけど…。ということで、もう寝るので今夜のブログは、おざなりに。(自分でおざなり言うな!)それでは facebook でシェアされてた映像シリーズといくか。↓ どうやって撮影してんの? 6秒で魅せるクリエイティブな映像。ここクリック!おまけで、もひとつ。↓ いたずらをみつかった猫がとった行動は…。ここポチると、猫好きにはたまらん映像が♪ではでは、朝早いのでおやすみ~!早起きしてサッカー応援する人ももう諦めたから起きない人も諦めたけど、せっかくのお祭りだから観よっと♪ って人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.06.24
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あぁ懐かしや、在りし日の横倉の壁。来シーズンは雪崩れないことを祈る。仕事でクライアントにデザイン案を提出するときは複数の案を送る。もちろんその中にはお勧めのメイン案があるのだけどクライアントは往々にしてサブの案を選んだりする。また、絶対この案がお勧め!これっきゃないでしょ!って場合わざと、大したことない案と一緒に出してお勧めの案を選んでもらうように仕向ける。いわゆる、捨て案というやつだ。で、クライアントは往々にして捨て案のほうを気に入っちゃったりする。こっちの思いとは裏腹に相手は何に反応するか分からない。スキーやゴルフを人に教えるときもそうだ。相手はどんな言葉に反応し納得するかこっちには、うかがい知れない。だから一つのことを伝えるにもいろんな表現、いろんな言葉で示してあげる。どれかにヒットするように。(それ、下手な鉄砲も数打ちゃ当る…みたいな?)……。例えば、横倉の壁を滑れるように教えるとき。急斜面を滑るときに大事なのは胸をフォールラインに向け続けることだ。でも、単に胸を下に向けて~! って言ってもなかなか出来ない。なので、胸を下に向けるための方法をいろいろ言ってあげる。たくさん言ってあげる。私が少し下まで滑って行って言う。「5ターンだけ滑っておいで。俺に胸を向け続けてね~」もっと極端に「雪面は見なくていいから、俺だけを見て滑ってきて~」とも。あと、長く滑れるようになったら「どこに滑っていくのか目標を決めてそこに胸を向け続けて」と。さらに「目標から自分までラインを引いてそのラインを中心にターンして」と。「両手を前に出して~!」「ダブルストックをどんどん使って」「ストックを突いたら平地を進む時のように手前に漕いでグイッと体を真下に落としてやって」などなど。また、私が今、意識してることも言ってあげる。「ターンに入るときさらに一つ先のターンをイメージしてね」↑これ、私にとっては一番効き目があるんだけど言われたほうは一番イメージしづらいみたい…。お勧めのメインデザインが却下されるようなもんだな(笑)ま、こんなふうにどれか一つにでもピンッと来てくれればいいなと思っていろんな伝え方をしてるのだ。話は、ずれるけど初めて壁を滑る女子に教えるときは私が少し下に立ってて「転んでも俺が止めてあげるから大丈夫だよ。思い切って滑っておいで~」と言ってあげる。少しでも恐怖心が無くなるように。ま、実際、転んで突っ込んで来られたら止めるのなんて無理なんだけどね。(おい…)そんときは一緒にゴロゴロ転がって行きましょう(笑)(……)ドジボ式、下手な鉄砲が伝わった人も伝わらなかった人もクリックしてチョーダイませ。⇒にほんブログ村⇒
2014.06.22
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あぢぃ~…ってことで、納涼写真。腰をグッと入れて、ギューンと回してバーンと打つんだ!…みたいな教え方されても分からないってば、長島さん(笑)スポーツをする人には感覚派と理論派とがいる。感覚派が人に教えるとま、長島チックになってしまう。理論派なら、きちんと頭で納得できるように説明してくれるんだろうけど。私もどっちかと言えば、感覚派。理屈を知らなくてもやってみると、何となく出来ちゃうのだ。どうやって出来たのかは自分でも説明できない。だから人に教えるときもギューンとか、グイッとか、ビヨーンとかって擬音で自分の感覚を伝えるしかない。で、伝わらない…。私、ゴルフのアプローチショットが得意なのでよく教えてくれと言われる。感覚派ドジボの教え方を披露しよう。クラブを構えたら目標をじっと見てじっと見て…、じっと見る。視線をボールに戻して頭の中で目標を映像としてイメージする。で、あそこまで行け! と思って打つのだ。以上。「それじゃ教えたことになんねーし…」って、よく言われる。でも、こうしか伝えようがないのだ。これが感覚派。スキーシーンでも推して知るべし…。私、やっぱ教えるの向いてないな。かと言って理論派がいいかと言うと、そうでもなさそうだ。スキースクールでゲレンデに生徒を並ばせたまま30分以上も喋くってた先生がいた。私が3回リフトを繰り返してもま~だ、喋ってた。リフトの上まで聞こえる声で講釈師のように朗々と。「○○を△△すると××となる、すなわち…ど~たらこ~たら…」って、ず~~~~っと喋ってた。雪の上に立たされて「すなわち…」とかって講釈垂れられても…(笑)こんな理論派に教わるのはイヤだな。さてさて、あなた自身は、感覚派? 理論派?え? ちょうどいいミックス派? やるぅ♪アタシ、ドジボさんに教わりたくないわ…と思った人もでも、自己陶酔型理論派に教わるのもいやね~…と思った人も小難しいことは置いといて一緒に滑ろうよ♪ ってことで来シーズンが始まるまでクリックし続けてチョーダイませ(笑)⇒にほんブログ村こっちもぉ~⇒
2014.06.20
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インドカレーのランチバイキング。キーマカレーとチキンカレーとスープカレー。サフランライスとナン。ナンが、甘みがあって抜群にうまかった。…けど、インド人の店長の日本語は、うまくなかった。よく分からなかったからテキトーに相槌打ってたよ(笑)てなこととは全く関係なく。おみくじで吉が出た。はて、吉って、一見良さそうだけど中吉とか小吉とかと比べてどうなんだろ?大吉→中吉→【吉】→小吉…って順序かな。すんごい吉 → 中っくらいの吉 →【普通の吉】→ ちょっとだけ吉…みたいな。でもそれは私のイメージであってほんとかどうかは分からない。…あれ?この話題、だいぶ前にも書いたな。確か調べて記事にしたな。でも、忘れちゃった♪ あはは。(おい…)ので、も1回調べてみた。神社本庁の公式見解ってのを見てみるとなんと、私のイメージと逆で吉のほうが中吉よりランクが上だった。大吉→【吉】→中吉→小吉…らしい。考えるに、こうか。大吉=すんげーラッキー!!吉=ラッキーじゃん♪中吉=まぁまぁラッキーかな。小吉=ま、ちょっとだけラッキーかも。これなら納得する。さらに、カレーの辛さに例えるともっと分かりやすくなる。大辛>辛口>中辛辛口のほうが、中辛より辛いもんね。うむ。こう覚えれば忘れないな。あ、でもね、せっかく覚えたところ申し訳ないんだけどさらに調べてみると神社によっては大吉→中吉→小吉→【吉】→末吉…ってな所もあるらしい。しかも結構あるらしい。ということで、結論は…神社によって違うので気になる人はその神社に聞いてみな、ってことみたい(笑)(じゃあ、ドジボさんの吉はどっちだったの?)んなこと知ら~ん。ま、順番はどうあれ吉は吉なんだから概ねラッキーってことで、いんじゃね?そうね、だいたいラッキーってことでいいと思うわ、って人も凶が出るよりいいと思うわ、って人もあら、凶って珍しいからかえってラッキーなのよ、って人もそうなると何がなんだかワケワカメなのでとりあえずクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2014.06.18
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納涼写真。蔵王の地蔵山。先シーズンはガスばっかりだった。スポーツ雑誌の技術記事を鵜呑みにしちゃいけない。自分のレベルと照らし合わせて読んだほうがいい。あ、私、スキーの技術記事はほとんど読まないからゴルフ雑誌を例に取る。だいぶ前の記事だけど。ところで、バックスピンって知ってる?グリーンにオンしたボールが2バウンド目ぐらいにキュルキュルと戻ってピンそばにピタッと止まる、あれだ。私たち素人もあのバックスピンに憧れる。ただ、バックスピンが強すぎるとグリーンの手前まで戻って来ちゃうことがある。あ、プロの話ね。それで、名前は忘れたけどなんちゃらって言うトッププロがあんまりバックスピンの掛からない打ち方に変えたらしい。そうなるとネタに困ってる雑誌は飛び付く。当時の特集が『バックスピンを掛けないのがこれからの主流だ!』みたいなタイトルだった。その記事を読んだ素人たちは「なるほどそうなのか」と書いてある通りにバックスピンの掛からない払い打ちを練習し出すのだ。あのね。そのトッププロのバックスピン量が例えば100だったとしよう。彼はそれを70まで落とした。雑誌の記事を鵜呑みにしてそもそもバックスピン量が30しかない素人が…そもそもバックスピンでボールが戻ったことのない素人が…さらに落として10にしてどーすんの?そんなんじゃ、せっかくグリーンオンしてもスピンが全く掛からずどこまでも転がってグリーンオーバーしちゃう。私たち素人がするべきことはバックスピン量を増やして70に近づけることでしょ。実は、記事とは逆のことをしなきゃならなかったのだ。こんなことはゴルフ雑誌だけじゃなくて色んなスポーツ雑誌で起こり得ることだろう。私は読まないから分からないけどたぶん……スキー雑誌でもね。そうね、雑誌の技術記事を鵜呑みにするのはやめるわ、と思った人もだからと言って、ドジボの言うことはもっと信用できないわ、と思った人もクリックしてチョーダイませ。⇒にほんブログ村⇒
2014.06.16
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あ~滑りたい。ハイスーズンの蔵王。以前、ず~っと以前スキー場がこぞってホームページを作り始めた頃サイト内には掲示板ってのがあった。ただ、スキー場への苦情の書き込みが多くなりどの掲示板も炎上しちゃって今じゃどこにもなくなったけど。そんな当時あるスキー場の掲示板に立ったスレッド。「どうやったら急斜面を滑れるようになりますか?」それに対して二人のスキーヤーが激しく言い争った。スレッド立てた人そっちのけで…。A「急斜面をたくさん滑りましょう」B「いや、それじゃダメです。緩斜面でしっかり練習しましょう」A「急斜面に慣れることも必要ですよ」B「いや、ダメです。緩斜面で出来ないことが急斜面で出来るわけありませんから」A「それもそうですが、急斜面でなきゃ練習できないこともあります」B「急斜面で1回滑ったら、緩斜面に戻って練習するのです」A「急斜面の練習は、急斜面でしか出来ません」急斜面ではどの位スピードが出ちゃうのか。そのスピードを落とすには、どの位山回りすればいいのかどの位ずらせばいいのかまた、どの位エッジを立てて踏ん張ればいいのか…とかは急斜面を何度も滑らなきゃ分からない。と思う私…じゃなくて、A。(ドジボ、あんただったのか…)対するBも持論を曲げない。ドジボ…じゃなくてAは「お互い平行線のようですから、無駄な議論はやめましょう」と書き込んで終わりにした。直後、不毛な議論だったなとすごく後悔した。もうネット上で言い合うようなバカくさいことは、やめよう。それからは、ブログでも掲示板でも自分と違う意見にはコメントしないことにした。とまあ、それはいいとして。Aとして書き込んだ考えは今も変わらない。コブはコブで、深雪は深雪でそして急斜面は急斜面でなきゃ滑り方は覚えられないと思うのだ。で、急斜面を1ターンして止まる。2ターンして止まる。3ターン、5ターンしてみる。そうやって少しずつ慣れていけばいい。ちなみに私が教えるポイントは、たった1点。胸をフォールラインに向け続けろ~!ってことだけ。そのための方法は、いろいろあるけど。だいたいにして、一番大事で一番難しい恐怖心の克服は緩斜面では絶対に出来ない。何度も急斜面を滑って慣れるしかないのだ。だから、「横倉の壁、滑ったことな~い」なんてあなた。蔵王に来たら、ドジボに壁へ連れて行かれちゃうぞ!(笑)そうそう、面白い動画をみつけた。(あれ? 動画シリーズ、前回で終わったんじゃないの?)まぁまぁ、細かいこと言わない言わない。犬と猫。我が子に急斜面の滑り方を…じゃなくて階段の降り方を教えてる。その教育方針が犬と猫ではあまりにも違う…。どうぞご覧あれ(笑) ←なぜ笑う?アタシも急斜面滑りたいわ、と思った人も壁の上から突き落とさないでね…とビビッた人もそんなことしないからクリックしてチョーダイませ。⇒ にほんブログ村⇒
2014.06.14
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facebookにシェアされてたネタをアップするシリーズ。いよいよ、三夜連続アップの最終日。(三夜連続なんて言ってたっけ?)あ、いや、そろそろ飽きてきたから…。最終日は石鹸やシャンプーのメーカー、ダヴのCM動画だ。世の女性たち、ちゃんと見るのだぞ♪ココ押シテ見ルノダ⇒dove リアルビューティ スケッチなんかいいな~、このCM。自分に優しくなれる。そして、その分、他人にも。ということでみんなに見てもらいたいネタはまだまだたくさんあるんだけどとりあえず今夜でおしまいっ!気が向いたらまたやるかも。あたしきれい?って思わず聞いた貴女もあたしきれい?っていつものように聞いた口裂け女も…クリックしてチョーダイませ。⇒にほんブログ村⇒あ、口裂け女を知らない人もクリックしてってね♪
2014.06.12
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ムーミン谷のあの小生意気なミイの…なんと名言集。こんなこと言ってたんだ。凡百のビジネス書や自己啓発本なんかよりミイの言葉の方が心に響く。ほんっと、グサッとくるわ~…(笑)ココ押スノダ⇒ ミイの名言集小さい頃に観てた『ムーミン』。もうあんまり覚えてないけどノンノンの兄さんやスナフキンも哲学的なこと言ってたような…。いったい…どんな番組だったんだ?(笑)ムーミン大好きな人もニョロニョロが好きだった人もクリックしてチョーダイませ。⇒にほんブログ村⇒
2014.06.11
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facebookでシェアしたネタだけどあんまり面白いので、ブログにも載せてみる。ドジボ、笑いすぎて涙流しながら見てた(笑)ココ押ス⇒正解にしてあげたいセンスを感じるテストの珍回答48コ総選挙見てみた?これ絶対正解だよね、ってのもいくつかある。パプリカとか、金魚のくちとか正解にしなくちゃしょうがないよ。「あなた」のこと「てめぇ」って言うでしょ。よく思い付いたって誉めてあげたいくらい。はでな滑降した男。…って、おかしい? スキーヤーなら理解できるよね~。カレーに合う食品は「なん」ですか? ⇒ はい、そうです。問題文に問題ありってことで笑って正解にしてあげなさい(笑)…って、余計な解説は野暮だったね。明日もfacebookからのネタを出そっと。あ、明後日もかな。てか、しばらく続く? (手抜きじゃん!)いえいえ、面白いものはみんなでシェアして笑っちゃお♪子供の感性って素晴らしいね、と思った人もこういう回答ってマジ困るのよね~、と思った先生もクリックしてチョーダイませ。⇒ にほんブログ村⇒
2014.06.10
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今日の昼ごはん。弟が旨いと言ってたそば屋に行ってみた。天ぷら蕎麦のかき揚げがでかいんだぞ♪ と嬉々として勧めてくれたのだ。で、注文したのはもちろんかき揚げ天ざるでござる。これだ…。……。あまりにでかくて言葉が出なかった…。向こうのテーブルのおばさんたちもこっちを見て驚いて笑ってる。おばさんたち…笑うのはいいけど…人に向かって指差さないでね…。いざ食べてみると衣がサクサク揚がってて旨い。具もぎっしり詰まってる。えび、いか、ほたてに白魚まで。野菜もたくさん入ってる。弟よ、いい店を教えてくれたと感謝してバクバク食べてた。…最初のうちは。半分ぐらい食べるとさすがに口飽きしてきた。最後のほうは頑張って口に運んでる感じだった。いくらなんでも多すぎでしょ。案の定、しばらくしたらもたれてきた…。ついには具合悪くなって夜ごはん…食べられなかった。当分、揚げ物は見たくない…。ばかちん弟よ。お前ももう若くないんだから量が多いからって喜んでんじゃないの!(笑)そば自体はつるつるして、とても美味しかったので次回は天ぷら無しのざるそばを頼もうっと。大盛りで♪ (↑ 懲りてね~し…)ま、このかき揚げ話のネタとして一回食べれば十分だな。ということで早速、ネタにしてみたのだ。あ、ドジボ、横になって休んでたから今はもう大丈夫。正露丸飲んだし。通常3錠のところ、5錠。大盛りで。でかっ! とビビった人も食べたい! と思った強者もクリックしてチョーダイませ。→ にほんブログ村→
2014.06.08
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気になる場所には気になった時に行ってみるのが良い。ドライブしてて気になる看板があったりしたらその時に寄り道してみる。その時に行かないともう二度と行けないってこともあるから。気になったことすら忘れたりして。だから私、ジョギングしてても気になる看板や建物があるとすぐ寄り道してしまう。さっぱり先へ進まないのだ(笑)さて、こないだ泉ヶ岳へと向かう田舎道をドライブしてて目に入ってきた店。その店があるのは前から知っていたけど何屋かは知らなかった。てか、興味を惹かれなかった。でもその日はなぜか気になった。看板を見ると『アメリカ家庭料理』とある。…? よく分からないし、なんか、あやしい(笑)でも、気になったら気になった時に行ってみよう。ということで行ってみたら…やっぱ、気になったら気になった時に行ってみるべきだな。大正解! だった。入ると、アメリカ人のママがお出迎え。だからアメリカ家庭料理か。注文したのはまず、スペアリブゥ~♪甘いソースが、うまっ。切り分けたあとの骨に残った肉にもかぶり付く。手がベトベト~、でも幸せ~。続いてピザァ~♪これはSサイズ。具だくさん~。食べ応えあるぅ~。味は、見た目どおりバッチグー!(バッチグーって…)やっぱ手がベトベトになるけどやっぱ幸せ~。テーブルにウエットティッシュが置いてあるからベトベトになりながら食べなさいってことだよね(笑)この店、ハマりそう。さてさてドジボ次はどんな場所が気になるだろうか?自分でも楽しみだ。スペアリブにかぶりつきたい人もピザにかぶりつきたい人もベトベトになった手まで舐めたい人もクリックしてチョーダイませ。→ にほんブログ村→
2014.06.07
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日曜日の午前中。川沿いの、木陰の喫茶店で、販促作戦会議♪♪気持ち良くて、「♪」マークが付くほど充実した会議になった。仙台は今日、梅雨入り。こんな会議は当分できないかな。でも、窓越しに雨を見ながらしっとりと落ち着いた会議ってのも、またいいか。いい場所ね♪ と思った人もここでビール飲みたいね♪ と思った人もクリックしてチョーダイませ。→ にほんブログ村→ちなみにここは、秋保温泉の奥の方にある喫茶店だよ。
2014.06.05
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こないだの日曜日天気が良かったので午後から公園に行ってみた。山全体が敷地でキャンプ場もある広い公園だ。その中の芝生広場。BBQをやってるグループやフリスビーをやってる学生たちキャッチボールをしてる親子などたくさんの人が遊びに来ている。木陰では、芝生の上にシートを敷いて親子連れが楽しそうに喋っている。夫婦連れはシートに寝そべってコーヒーなんぞ飲みながらそれぞれに本を読んでる。いい感じだなぁ。その側に、私もレジャーシートを広げた。で、ゴロンと仰向けになる。葉っぱの間から青空が見えた。気持ちいい…。靴を脱いで、靴下も脱いじゃう。あ~、さらに気持ちいい♪ところで私何しにここに来たのかというと昼寝しに来たのだ。こんな日に芝生の上で昼寝したら気持ちいいだろうなと思ってわざわざ車で来たのだ。風がそよそよと吹いてるし思ったとおり昼寝には最適だ。ということで目をつぶってみる。子供たちの声や若者たちの笑い声が聞こえる。でも全然うるさく感じない。むしろ心地いいBGMのようだ。時々素足に蟻が、にじって来くるけど私、もう動けないのでそのままほっとく。いつしか、意識は無くなった…。寝てたのは15分位だろうか。それでも目が覚めたとき、すんごくスッキリしていた。疲れてたんだろうね。ごくろうさま、私♪もう少しゆっくりしようかな。時計を見てみた。あ…。しっかり1時間寝てたんじゃん…(笑)次の予定があったのでシートを畳んでさっさと帰ってきたのだった。う~ん、充実した1時間だった♪そんな私を見て、そばにいた人たちは「あの人、昼寝しに来たの?」な~んて笑ってたりして。ま、その通りだけどね。だって、春スキーに行っても林の中で昼寝するくらいだもん。てか、むしろ昼寝するために春スキーに行ってるようなもんだ(笑)↓ 春の蔵王。昼寝基地(笑)昼寝大好きなドジボ。みんなは、昼寝してる?ドジボさんって猫科? って思った人もあんたは三年寝太郎かっ? って思った人もクリックしてチョーダイませ。ポチ→ にほんブログ村ポチポチ→
2014.06.03
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スキーシーズン中の休日の食生活。蔵王、レストラン横倉でカツカレー。ルーが、きれいな鏡面仕上げ。ま、具が入ってないってことだけど(笑)アストリアホテルでも、カツカレー。なんぼか、具が見える(笑)ルーの味はピカイチ。秋田、たざわ湖スキー場まで遠出して、チキンカツカレー。750円と安いし、旨いし、これはお勧め。蔵王に戻ってきてレストラン大森でもまたカツカレー。カツカレーじゃないときは…ほぼ…カツ重。何回食ったことか…。どんだけ、カツ食ってんだ?(笑)でも、その分運動してるから大丈夫か?いや、カツ食ったら、せっかく運動した分帳消しか?ま、せめてオフシーズンはカツを控えよう。それならと…唐揚げ食いに行ってる私。ダメじゃん…。ただのカレーじゃなく、ついカツカレーを頼んじゃう人もさっぱり冷やし中華を食べに行ったのに、ついカツ丼頼んじゃう人もカロリー気にしてるんだけどね~と言いつつ、揚げもの頼んじゃうあなたもクリックしてチョーダイませ。→ にほんブログ村→
2014.06.01
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