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秋のマラソンシーズンに突入した。秋の連戦に先駆けまず今日は福島県伊達市の桃の里マラソン。10km。参加賞は桃!さて今日は、秋だと思って走ったら…まだ夏だし…。暑かった。一緒に行った友だちは「それでも去年よりはマシだよ」って言ってた。「今年は救急車1台しか来てないもん。去年は3台だったからね」……。過酷なレースだ…。実際、私の目の前で急に崩れ落ちた選手がいてみんなで大声出して係員に知らせた。「救護! 救護! 倒れた人いるよ!!」って。そんな暑い中でのレース。主催者もすんごく気を使ってるようだ。給水所は、普通の10kmの大会だとせいぜい2~3ヶ所ぐらいだけどコース図を見ると1kmごとに9ヶ所も設置されてる。で、実際走った感覚ではもっともっとあったような気がする。500mおき?ってほどじゃないにしろ給水したと思ったら、またすぐ給水所が来るのだ。しまいにゃゴール手前200mにもあるし。さすがにそれは要らないでしょ(笑)ま、それほど気を使ってるっちゅうことだ。さらには、コース上の何ヶ所かにシャワーが設置されてる。道端にシャワーポールが立っていてシャーッと水を流してる。体が熱くなった人はその下をくぐるって寸法だ。さらに消防署でははしご車の上からシャワーの水を撒いていた。消火作業じゃないんだから(笑)でも面白い。やるなぁファイヤーマン。もち浴びたさ。給水所に置いてある水スポンジで体を冷やした方が効果はあるけどシャワーってのは精神的に気持ちいいのだ。気分転換になる。ただ、これだけ万端に備えても熱中症の選手は出る。ここまでやったら主催者側に責任はないだろう。ランナー自身が気を付けなければならないことだ。体の声を素直に聞いて二日酔いだったら出場辞退するとか走ってみて調子悪そうだったらペースを落とすとか、歩くとか途中棄権するとかちゃんと自分で決めなきゃならない。完走や目標タイムなんかどうでもいいことだ。なめてると、まじ死ぬよ。ランニングだけじゃなくて全てのスポーツでね。アタシも熱中症に気を付けて水分取るわ、と思った人もビールは水分のうちに入らないのよね、と分かってる人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.31
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げっ、夏が終わってしまう。てか、終わったか…。まだ夏の名残りがあるうちに夏のネタを出しちゃおう。夏の食べ物特集だ。まずは居酒屋で食べた、おでん。(って、夏じゃねーだろ!)いや、冷やしおでんなのだ。だしがネタにきっちり染み込んでる。さらに、だしがジュレになって乗ってる。期待しないで注文したけど、旨し。トマトも旨し。はい、どんどん行こう。夏の定番、ミョウガとアスパラ。ミョウガは自宅の庭に植えてるほど大好き。このお店では天ぷらで。人に上げたくない…。自分ひとりで食べちゃいたい。屋台のタコ焼きって普通、何人かで分けて食べるけどときどき一人で独占したくなっちゃうよね。そんな気持ち(笑)お次のメニューはあ、これも一人で食べた~い。宮城に来たらこれ食べなくっちゃ!の三陸のホヤ。よくあるのがホヤ酢だけど私はホヤ刺しで。潮の香りたっぷりででも磯臭さは全くない。多分その日に水揚げされたものでしょ。地元ならではだ。え、ホヤって知らない?え~と、魚ではなく貝でもなく…軟体動物?(笑)(その言い方、食べる気失くす…)なら、ちゃんと調べてみるよ。え~とウィキによると…脊索動物門 尾索動物亜門 ホヤ綱に属する海産動物の総称…だって。(ますます食べる気無くなった…)…ごめん。でも、まじ日本酒に合って旨いんだよ。てか、酒のつまみばっかりだな(笑)じゃ夏のデザートっつうことでカキ氷。松島の瑞巌寺の隣の紅葉で有名な円通院の…隣にあるお店。名前は忘れた…。ってか、そもそも覚えてない…。ふわふわ氷の、抹茶カキ氷。実は、この直前に別な店でカキ氷を食べて頭キーンってなったばっかりだった。でも、ふわふわ氷って看板に釣られてまた食べてしまったのだ。看板に偽りなし。氷がすんごく細かくて口に入れるとふわって溶けちゃう。この食感、例えて言うなら結晶がそのまま残ってる積もったばかりの新雪を両手ですくって食べた時のふわふわ感だ。新雪、食べたことあるよね?(笑)あ~まだまだ書き足りないけど今日はここまで。つづきはそのうち。ってか、来年の夏?(笑)ホヤ好きな人もこれ読んで食べたくなった人も♪ …いないか。まぁ、とにかくみんなクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村こっちもぉ→
2014.08.30
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納涼写真。…って、もう涼しくなってきたんですけど。蔵王パラダイスゲレンデ。真ん中のコースがザイラーコース。今日は、蔵王マニアのための記事。蔵王のパラダイスゲレンデに涸沢の壁ってのがあった。ま、壁ってほどの斜度じゃないんだけど。そこが、いつからかザイラーコースという名に変わった。トニー・ザイラー顕彰碑というモニュメントまで建てられた。なんで?トニー・ザイラーが映画のロケでこのあたりを滑ったからだそうだ。『銀嶺の王者』って映画。知らないよね? 私も知らない。だって、1960年の映画だもん(笑)1ヶ月以上も蔵王に滞在したザイラーはその後、山形市の特別市民章を贈られたそうだ。…てことは、ザイラーって山形市民なのか?山形、やるなぁ。銀嶺の王者ってどんな映画なんだろ?と思っていたらこの映画の映像の一部をヨウツベで見つけた。滑ってるシーンを中心に集めたと思われる14分の映像だ。さてさて、映画の舞台は、八王スキー場。ロケ地が八方と蔵王だから……八王スキー場。安易過ぎる…。でも、ゴリラとクジラを合わせて「ゴジラ」ってのと大差ないか(笑)前半は蔵王の樹氷の中を滑ってる。見慣れたゲレンデやコースも出てくる。ざんげ坂、涸沢の壁、パラダイスの迂回コースまで映ってた。林の中も滑ってる。あ、ここはあの林じゃないか?こっちはあそこの林だよ、ほら。で、極めつけは私の秘密の場所。いまだかつて、私のシュプールとカモシカの足跡しか見たことがない場所。そこをザイラーが50年以上も前に滑ってたとは。なんか、すげ~な~……私♪ (自分かいっ!)一瞬しか映ってないけど場所ってなんとなく分かるもんだね。てか、ずっと変わりないんだね~。で、八王スキー場。ひとつのコースのふりしてるけど蔵王と八方がごちゃまぜだ。しまいにゃ、ざんげ坂にポール立てて練習してるし。さすがにそれは怒られるでしょ(笑)そのフォーム、一瞬へんちくりんに思えるけどよ~く脚の動きを見るとすんごいテクニックだと分かる。だいたいにして、履いてるブーツ革靴に紐だもん。たっぷり14分の映像。蔵王マニアと、暇な人はどうぞご覧あれ。映像はココ⇒銀嶺の王者ザイラーさん、玉こん食べたかなぁ(笑)ドジボさんもそろそろ山形名誉市民にしてもらえるんじゃね?と思った人もいえ、しません。と思った山形市役所担当官もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.28
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納涼写真はやっぱり雪山だな。蔵王の黒姫コース。スキースクールに一番縁のなさそうな私がなぜかスクールについていろいろ書いてきた。なんか、だんだん理屈っぽくなってきたので今回で最後にする。で、今回が一番理屈っぽいかも。(おい…)ず~っと以前、近場のスキー場でコブを一本だけ見てくれる無料ワンポイントレッスン&ワンポイント検定ってのをやってた。ゲレンデでたまたま見かけたからなんとなく受けた。コブコースのスタート地点ですぐ申し込めるほんと簡単なものだ。スクールの宣伝の意味でやってたのかな。コースの下では数人のコーチが椅子に座って見ている。コーチから、受付の係員に無線が入る。私への質問だ。「級は持ってますか?」いいえ。「受けたい級は何級ですか?」特に受けたくありません。「……」私、リュックとか背負ってるしなんか、アウェー感ひしひし…(笑)あの、級は受けませんがコブの滑りを見てアドバイスをもらいたんです。「……。では、滑ってください」一応、丁寧に滑り出してみた。でも、これじゃいくらなんでも遅すぎると思って途中からスピードを上げた。滑り終わったら3人のコーチが点数を出した。体育の卓球の点数めくりみたいなヤツで。79点とか、80点とか。これ何? あそっか。ワンポイント検定だからか。てか、点数なんてどうでもいいから滑りのワンポイントアドバイスをください。で、頂いた。その当時流行り始めてたバンク滑りをしなさいって内容だった。そうじゃないと点数出ませんよって。いや、だから検定受けないってば(笑)バンク滑りなんてカッチョ悪くて、したくないし。まぁでも、そう言われてもしょうがない。ワンポイント検定ってうたってるんだからアドバイスも検定に沿うのは当然だ。ここに迷い込んだ私が悪かった(笑)そしてコーチの最後の一言。「あなたの滑りはナニナニだから、途中から暴走気味になりましたよね」え…。違いますから。わざとスピード上げたんですから。それでも普段よりずっと遅いんですから。彼にはこれが暴走に見えたのか。ふ~ん、コーチって言っても結局その程度なのね。スキーに限らず何か教わるとき目指す人を師匠と仰いで付いて行くこともときには必要だ。手本となる人を徹底的に真似ることは大切だから。でも、どんな偉い先生だってどんな憧れの人だって完璧じゃない、と思ってたほうがいい。一から十まで言ってることを鵜呑みにしないほうがいい。その中の一か二はテキトーに言ってることもある(笑)…かもしれないから。だって、自分が人に教えたり講演するときを考えてみると完璧じゃないってのは自分が一番分かってるもんね。受講者からは「とてもタメになりました♪」って言われても自分としては、あそこ失敗しちゃった…とか思ったりするもん。ま、テキトーではないにしろ自信満々に間違ったこと言ってる人も時々いるし(笑)じゃ、先生の言ってることをいったいどう判断すればいいのか。私の判断基準は自分が納得するかどうか。「なるほど、そっか!」と納得したことしかやらない。先生はスーパーマンじゃない。ましてや、神様なんかじゃないんだから受講するこっちが冷静になって教えを受け止めたり受け流したりする必要があるのだ。上手くなりたきゃコーチの言うこと聞くな、っていう野球の落合みたいな人も俺の言うことは一から十まで聞けよ、っていう自称名コーチもクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.26
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納涼写真。今日は雪山じゃなくて、海!習い事、いろいろある。大人になってから始める習い事もたくさんある。ピアノとかギターとか書道とか華道とかのいかにもっぽい習い事もあるしダンスサークルやゴスペルサークルとかの練習会も身近な習い事だ。ゴルフレッスンやスキーレッスンとかのスポーツもまた習い事。さて、習い事をして上達する人がいれば長年やってるわりに上達しない人もいる。その差は何なのか?答えは簡単明瞭。自主練してるかどうかの差だ。ピアノを先生に教えてもらうすずめ踊りの練習会で先輩に教えてもらう…けど、その場でちょっと習ったからってすぐ出来るわけがない。教えてもらったことを自分で何度も何度も練習してやっと出来るようになる。そうやって、次のレッスンまでに出来るようにしとけば先生は新たな上のレベルのことを教えてくれる。それが上達ってものだ。しつこく繰り返すけど…。レッスンってのは今の自分がどんな状態なのかや何をすればいいのかを教えてもらう場所。ほんとの練習…反復練習は自分でコツコツやらなければならない。レッスンに通ってさえいれば上手くなると思ってる人は頭デッカチになることはあってもはっきり言って…上達なんかしないのだ。そうそう、以前蔵王の駐車場で帰り支度をしてたら隣の車のおばちゃんに話しかけられたことがある。スクールのシーズンパスを持ってて毎週通ってるという。なにやらスクールに対する不満と愚痴をスクールにまるで関係ない私にしかも初対面の私に延々と話すのだ(笑)その時も思った。おばちゃん、毎回スクールに入ってちゃ反復練習する暇ないんじゃない?スクールを1~2週休んでも自主練したほうが上手くなるよ、と。ま、でも、無駄な摩擦を避けたい性格の私はそんなことを言えるはずもなく「そうですか~、それは頭にきますね~」とニコニコして話を合わせたのだった(笑)おばちゃん、その後、頑張ってるかい?え、私?私は毎回毎回が楽しい本番だから練習はしなくていいのだ(笑)てか、本番が練習になってるんだな。自主練頑張ってる人も自主練って言葉、ドジボさんの口から出るとは思いませんでした…って人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.24
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せんせ~助けて~(笑)前回スクールの話を書いてたらいいこと思いついた。普通、スクールって中級とか上級とかでクラス分けされる。生徒のスキーの志向や嗜好や思考に関係なく単にレベル別に分けられる。で、画一的なレッスンされちゃそりゃ不満も出るわ。ニーズ無視だもん。そこで、いいこと思いついた。志向別にクラス分けすればいいのだ。てか、もうやってる?検定を受けたい中級クラスとか教程を正確になぞる上級クラスとか急斜面に突っ込もう中級クラスとか急斜面をねじ伏せる上級クラスとかずらしちゃえアイスバーン中級とか切るぜぃアイスバーン上級とか端パウ専科中級クラスとかスクール制服脱いで林に入っちゃうぞ、付いて来てみろ上級クラスとかいろいろあれば面白そう。多様なニーズに対応できる。また、先週は急斜面教えてもらったから今日は林に連れてってもらおうかなとかって楽しみ方もできる。リピートにもつながるじゃん。そーゆースクールなら入ってもいいかな~。ところで私が受けたい究極のレッスンはコーチが好きなようにガンガン滑ってそのすぐ後を私が滑るの。一言もアドバイスは要らないからひたすらコーチの後を滑る。整地、深雪、悪雪と一日中。上手い人の滑りを間近に見てスピードやリズムや動きのタイミングを脳と体に焼き付けるのだ。あ、それならスキーの上手い友だちを作ればいいのか(笑)友だち以上、先生未満…みたいな♪(↑いみふ…)そんなスクールいいね、と思った人もそんなの生徒側からの意見でしょ、と鼻で笑ったスクール関係者もてか、生徒視線で考えろよ、と思った人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.21
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先シーズンの蔵王、大森。景色はいいけど、クワッドを降りるとコースまで漕ぎが入る。古いリフトはショーガナイとして新しいリフトやコースでも漕ぎが入る設計になってる。…わざと?漕いでこその蔵王だと思ってない?(笑)という話は置いといて。たまに、ごくたま~にスクールに入ろうかなと思うことがある。なんか上手になる裏技を教えてもらえるのかな~って。でも入らないけど(笑)入りたくない理由はいろいろあるけどその一つは…。1クラスの人数多すぎない?10人以上も並ばされてひとりひとり順番に滑ってたら講習時間なんてあっという間に終わっちゃう。時間がもったいない。あ、ひとりひとり滑ることはいいんだよ。問題なのは一人のコーチが10人も相手すること。自分の順番が来るまで待ってるのってかったるい。そのくせコーチは10人も相手してるから忙しいようでアドバイスも流れ作業のようだ。スクールで貰うアドバイスってな~んか、物足りない。おざなり…ってかこいつテキトーに言ってんじゃね?って思えるときもある。それって、コーチが悪いんじゃなくて生徒が多すぎるせいじゃないの?一人のコーチが見るなら多くとも4~5人が限界だと思うんだけどな~。え、そーゆー人はプライベートレッスン受けなさいって?それはそれで料金高いんだもん(笑)ところで、スクールって検定は受けないけど上手になりたい、とか級なんて欲しくないけど足揃えて滑りたい、とか教程って何のことか知らないけど急斜面をしっかり滑りたい、とかそんな一般人でも入っていいの?私は入らないだろうけど友だちに勧めていいものやら…。アタシはスクールに入ったことないわ、って人もアタシは毎回入ってるわよ、って人もおいらは、おざなりじゃねーずら! ってコーチもクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.19
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なんか…早く滑りたいね。写真は先シーズン某所。来シーズンに向けての計画。雪のないスキー場へ行きトレッキングをする。(足腰を鍛えるため?)うむ、そーゆーことだ。…表向きは。実は…ゲレンデ周辺の地形を把握するため。ま、たいして把握は出来ないだろうけどどこを下りるとどこへ出るってぐらいは知っておきたいと思って。(なんで?)スキーヤーたるもの万が一に備えてその程度の知識は持っておかなくちゃ。(何か下心あるでしょ?)ないない。夏のゲレンデから登って行くトレッキングコース。ってことは冬、トレッキングコースを滑って来れば無事ゲレンデに着くってことでね?上のゲレンデからトレッキングコースを通って下のゲレンデまで滑れる…なんて都合のいいルートが見つかるんじゃね?むひひひひ。(下心まる出しやろ!)あら(笑)ま、そんな都合のいいことを考えたりせずに純粋に足腰の鍛錬に行ってくるとするか。山を登ったり降りたりするとジョギングとは違う筋肉の使い方をするから鍛錬には持って来いなのだ。夏山に登る人も山登りなんて疲れるからしない人も夏は海で遊ぶ人も出てるお腹をさらせなくて海に行けない人もクリックしてチョーダイませ。ポチッ→にほんブログ村ポチポチ→
2014.08.17
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納涼写真。枝がジャマだなぁ。犯罪者心理が理解できる…ことがある。やっちゃいけないことをやりたくなる気持ちが分かるのだ。やっちゃおうか、と思ったりさえする。それは、スキーをしているとき。つい考える。雪のない時期に来てこの林や、あの林の下枝を刈っちゃおうか…と(笑)そうすれば、もっと滑りやすくなるのにとときどき思う。ときどき…じゃなくて、ホントはいつも思ってる。でも、実際に滑るとき邪魔になる枝って下枝じゃなくて2m以上も上の枝だってことに気付いたのであきらめた。あ、いや、もともとする気はないけど妄想上でもあきらめた。私はあきらめたけどこのブログを読んだ林業関係の人だれか…やってくれないかしら。あ、いえいえ、冗談だから。蔵王は国定公園。管理者以外が、枝一本でも切ったら犯罪だからね。…やるなら見つからないように。あ、いや、だから、うそうそ(笑)ちなみにスキーしてて枝にぶつかって折っちゃったのは不可抗力ってことで許されるんだろうか?一日一本は折ってるからな…(笑)(そーゆーの不可抗力って言わないから…)そうそう、枝ってジャマよね~って思った人もアタシには関係ないことだわって人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.15
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昨日の夕方、雨が上がってから会社の周辺をジョギング。東の空に、でっかい虹が出てた。しかも二重の虹。虹に向かって走る。気持ちいい。で、折り返して西の空を見るとこっちは、かっちょいい夕焼け。虹と夕焼け一粒で2度美味しい、みたいで得した気分。おかげで気分良く軽快に走れましたとさ♪…途中まではね(笑)昨日は12km走った。ゆっくりとキロ6分ぐらいのペースで。あ、マラソンとかの長距離の場合1キロを何分で走ったかでペースを表す。1kmを6分で走ったら「キロ6分」ってぐあいに。ちなみにオリンピック選手だとフルマラソンをキロ3分で走る。私がフルマラソンを走るとキロ6分をやっと切るぐらいだから奴ら、倍のスピードで走ってるのだ。もっと分かりやすく100mに換算すると18秒。今、私が100メートルを全力で走っても18秒近く掛かっちゃうんじゃないだろうか。それを42キロずっと…。ま、そんな奴らのことは置いといて(笑)私ら市民ランナーは夕焼けを眺めながらゆっくりと走るのだ。市民スキーヤーでもある私にとってはもちろんオフトレを兼ねてね。お、ドジボもそろそろオフトレ始めたか、と思った人もあら、大会が迫ってきて焦ってるだけよ、と事情を分かってる人もクリックしてチョーダイませ。ここポチ→にほんブログ村ついでと言っちゃなんだけど、ここもポチ→
2014.08.13
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納涼写真。蔵王のユートピアゲレンデ。最後のスキーからほぼ3ヶ月今しみじみと思う…我々にとってスキー場はまさにユートピアなんだなぁと。遅まきながら今シーズンの総括を。ん?もう今シーズンじゃなくて先シーズンと呼んだほうがいいか。そーいえば、いつを境に今シーズンが先シーズンに変わるのだろう。私の場合、GWまで滑ってシーズン終了。でも、終わったとたんに昨日までのことを先シーズンとは言わない。少なくとも5月いっぱいは「今シーズンは楽しかったね~♪」と今シーズン扱いだ。6月でもまだ余韻が残ってるので今シーズンと言っちゃうかな。私は行かないけど月山で滑ってる人もたくさんいるし。で、7月になって短パンを履くまでに暑くなるとさすがにスキーは過去のことに思えてくる。その頃かな、先シーズンと言い始めるのは。ま、今シーズンから先シーズンに言い換える基準ってのは100%感覚だな(笑)あれ?ふと思ったんだけどこの話題、以前にも書いたな。そうだ、その時新聞社に質問したんだった。今シーズンと先シーズンの使い分けはどうしてるのですか?と。ちゃんと答えてくれたよ。「特に基準はありません。どっちのほうが読者に分かり易いだろうかを考えて何となくイメージで使い分けています」…みたいな返答だった。やっぱ、感覚でいいんだな(笑)それじゃ逆に来シーズンが近づいてきたときいつから今シーズンになるのだろうか?今の時期は、もちろんまだ来シーズンだ。「来シーズンは雪が多いといいね」とか「来シーズンの予定立てた?」とか言う。これがいつ「今シーズンは雪が多いといいね」とか「今シーズンの予定立てた?」と変わるのだろう。やっぱ、初雪も降ろうかというぐらい寒くなって夜はコートが欲しくなる11月かな~。ま、これも感覚だけど。こうやって論理的に考えてみると(ど、どこが論理的…)暑さ寒さがおおよその基準になってるようだ。私の場合、着る服も影響してる。短パンを履くと今シーズンが終わりコートを羽織ると新たな今シーズンが始まる…って感じで。まぁ何はともあれ早く、来シーズンが今シーズンになればいいね♪(あの…上手いことまとめたつもりでしょうけど…先シーズンの総括ってのはどうなったの…)あ、考えてみたら総括するような大層なことしてなかったよ(笑)それは単に、欲望のおもむくまま滑ってたってことね、と思った人もそれは単に、反省しない性格ってことね、と思った人もクリックしてチョーダイませ。⇒にほんブログ村⇒
2014.08.11
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ブログタイトル『夏でもたまにはスキーを想う』に変えちゃおうか(笑)ということで、たまにはスキーでも想うか。と言っても、小バカくさい…じゃなくて…小難しい技術のことを想うわけではない。だいたいにしてドジボの技術論はバカの一つ覚えみたいに上体を真下に向けろ~!ばっかしだからね。(ほら、ドジボもバカなんじゃん…)あ…。(笑)暑い夏に想いたいのはやっぱ、もっふもふの深雪スキー。細かい技術のことなんてどっかに吹っ飛んでしまうほどの快感♪深雪って、頭で滑ってないよな~。だって、滑ってるうちに気持ち良くなりすぎて頭ボ~っとしてくるもん。脳みそからβエンドルフィン出まくってなんも考えられなくなってただ雪に身を任せてるだけだもん。どうせ想うならそんな気持ちのいいスキーを想いたい。あ、βエンドルフィンってのはランナーズハイとかを引き起こす脳内麻薬とも呼ばれる物質。モルヒネの6.5倍の覚醒作用がある。そりゃ頭ボ~っとなるわ(笑)で、深雪と言えば最近また無性に行きたくなってるCMHヘリスキー。映像でも見てみっか。ゲストが、ビデオカメラをヘルメットに付けて撮ったもの。これで、夏でもスキーを想おう!ツリースキーのシーンがあるから自分で滑ってるつもりでルートを探してみて(笑)↓↓↓CMHスキーヤー視線スキーしたくなった人もスキーを想っただけで楽しくなるね、って人も雨でオフトレできずに映像眺めてる人もクリックしてチョーダイませ。⇒⇒にほんブログ村
2014.08.10
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一昨日から今日までの3日間仙台七夕祭りだった。でも地元民はあんまり見に行かない。てか、七夕が飾られてるアーケードには近寄らないようにしてる。だって混むもん。それなのに私仕事の用事で近くまで行くはめになった。こうなったらしょーがない。ついでだ、久しぶりに見てみるか。そしたら、意外と楽しかった…(笑)七夕飾りの吹流しをのれんを分けるようにくぐって歩く。そうそう、それが楽しい。厚手の和紙で作られてるので手触りがいいのだ。今年の目玉はこれかな。虹色の吹流し。市内じゅうの小中学生が震災復興を願ってひとつひとつ折った折鶴を繋いで作ったのだ。その数8万6000羽。早く復興の虹が掛かりますように。七夕って、飾りがただぶら下がってるだけだからつまんないって思ってた。けど、久しぶりに見ると、やっぱすごいよ。用事を済ませたあとも少し歩いてみる。ドジボのように純白なもの。(え?)人混みが大嫌いな私だけど今日はなぜか気にならない。だって、みんなすんごい笑顔なんだもん。ほとんどの人が観光客なんだろうね。いろんな声が聞こえる。「うわ~、すごいね~」「おっきいね~」「きれいやなぁ~」私は「そうでしょ♪」と一人ほくそ笑む。さっきまで「七夕なんて…」って思ってたのに今では誇らしくさえある(笑)気が付くと、観光客以上に写真取りまくってるし。ちょーしいいヤツだな…私。ところで、飾りを吊るしてるのはでっかくて太い笹竹だ。どうやってアーケードの舗道に立ててるんだ?ふふふ。実は、仙台のアーケードには秘密があるのだ。舗道のタイルを一枚めくるとなんと、笹竹用の穴が開いてるのだ。これがすべての店舗の前にある。年に3日使うためだけに。そんな仙台、そんな七夕、いいなぁ♪毎年は見なくてもいいけど一度は必ず見てほしい…そーゆーお祭りだな。仙台七夕、行ってみたいと思った人も行ったけど人ばっかり見てた…って人もクリックしてチョーダイませ。→→にほんブログ村
2014.08.08
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青森旅行記、パート…なんぼだっけか?(笑)八戸に一泊した翌日早起きして朝市へ行った。館鼻(たてはな)岸壁っていう漁港で日曜だけ開かれる朝市だ。屋台テントが約300店。見て回るだけでも時間がかかる。八戸ではチョー有名な朝市らしい。観光客も多いけどやっぱりメインの客は地元民。私、あんまり魚とか買わないから相場ってよく分からないんだけどな~んか、ここ、すごく安い気がする。八戸と言えばイカとかホタテが有名だけどサバも旨いらしい。で、こんな丸々としたサバが……150円でいいの?(笑)で、で、カツオって居酒屋で刺身を食べるぐらいだけど……一匹1200円で買えるものなの?(笑)ついつい買ってしまいそうになる。仙台まで持って帰れないからぎりぎりのところで思いとどまったけど…。ほたて貝や毛ガニ、アワビも無造作に積み重ねられてる。タコの足も見たことないくらいでかい。で、もちろん安い。こりゃ地元に住んでたら毎週買い物に来るわ。広い駐車場が早々に満杯になるわけだ。こんな、気になる屋台もある。食べたかったけどそれまでいろいろ食べ廻ってたからお腹いっぱいだったのだ。そうそう、屋台と言えば、やきそば。何軒も出店しててどこも方式は同じだった。(…方式?)そう。350円で…パックに詰め放題なのだ。ふた閉まらないほどパンパンじゃん(笑)この方式、全国に普及してほしい~。私が食べたのは名物せんべい汁にサバコロッケ、蒸しウニご飯。なぜかチゲ鍋に小龍包。食後にはコーヒーを。(え、屋台のコーヒー?)それが、ちゃんとドリップしてるんだってば。他にもいろんなジャンルの屋台が出てる。そのどれもがレベル高くてここ、楽し過ぎだよ♪これから、どっか旅行したとき地元の朝市廻りが定番イベントになりそうだぞ。アタシも朝市大好き、って人もあたしゃ寝ていたいわ、って人もクリックしてチョーダイませ。→→にほんブログ村
2014.08.06
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日曜日、仙台駅東口ですずめ踊り夏祭りってのをやってた。ちょうど近くで用事があったので帰りに一人で祭りをぶらついた。大通りを通行止めにしての祭りだ。がんがん日照りのなかすずめ踊りを見ながら当然、ビールを飲む。干からびた喉に沁みていく。沁みて沁みて……、クラッ(笑)うみゃい!でも、屋台のビールって要注意なんだよな~。ビールの入った紙コップを受け取ったときあ、軽い…って感じることがある。そーゆーのって、飲んでも飲んでも泡…。ビール自体はコップ半分も入ってないんじゃね?昨日のビールもそうだった。で、そんなことが以前からちょいちょいあった。こいつら、こんなせこい真似してまで儲けたいか!チョーむかつく。悪徳屋台め。でも、ちょっと待て。そんなにそんなに悪いやつが多いのかなぁ?で、ドジボ、考えた。紙コップだとどのくらい注いだか本人も分からないんじゃないか?実は、本人はちゃんと注いでるつもりなんじゃないか?きっとそうだ、悪気はないんだ。ほら、性善説で考えるとこっちの気持ちも軽くなる。怒りが収まってくるじゃないか。ま、かと言って2杯目は同じ屋台からは買わないけどね。(え、昼間っから2杯目いっちゃうの?)だからぁ、1杯目、少なかったんだもの。で、ドジボ、また考えた。紙コップだとどのくらい注いだか分からなくなるんだから透明なプラスチックコップなら大丈夫なんじゃね?というわけでビールサーバーの脇に重なってるコップを横目でチェックしつつ歩いてプラスチックコップの店で買ってみた。ふ…、思ったとおりだ。屋台のおっちゃんが注ぐのを私、じっと見ている。おっちゃん、視線を感じてる。ごまかしの効かない真剣勝負だ。そして、ビールと泡の比率を無言で確認し合い無事、受け渡しが行われたのだ(笑)手に持ったコップのしっかりとした重量感…うむ、満足じゃ♪夏祭りにビールは欠かせないわね、って人も冬のスキーでも欠かせないわよ、って人も年中欠かせないんですけど…って人もクリックしてチョーダイませ。→→にほんブログ村
2014.08.04
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白銀ジャック見た。良かった点は、ひとつ。安比のゲレンデや知ってる林がたくさん出てきて嬉しかったこと。あと、我々はこのドラマで林からゲレンデに出るときは人にぶつからないように注意しましょう…ってことを学ぶべきなんだよね?(笑)せっかくなので肝に銘じときます!夏にスキーのドラマが放送されて内容はともかく気分は盛り上がってそろそろジョギングでも始めようか、って人もいるだろう。雪をガンガン蹴散らすにはある程度の筋力がないとね。ガンガン蹴散らさなくてもいいわ…って人はこんな暑い夏に無理してジョギングしなくていいよ。夏に走るのはキツイ…ってか危ないから。仙台の場合夜になると結構涼しくなる。熱帯夜ってのは滅多にない。だから平日は夜に走るんだけど休みの日はやっぱり普段は走れない昼間に走りたい。ただ、5月の仙台ハーフマラソンで軽い熱中症になってレース後にダウンした私。暑い日のジョギングにはいささかビビってる。ということで昨日のような30℃超えの日はいつものコースを早々に逸れて森林公園へ。日向の部分は走らずに森の中の木陰のとこだけを行ったり来たり。さらに、2kmごとに水飲み場で給水しつつ頭から水をかぶりつつゆっくり走った。それでもやっぱり暑いものは暑いわ(笑)ロングランのつもりだったけど無理せず10kmでお終いにしたのだった。明日も暑そうだけど、どうしようかなぁ?アタシはプールでオフトレよ、って人もあらアタシは涼しいスポーツクラブでオフトレよ、って人もアタシは部屋の中でジッとしてるわ…って人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.08.02
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