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高見順 『真相』昭和23年1月発行 共立書房戦後最初に出た短編集。「真相」「妖怪」「痴情」「対決」「貝割菜」の5作を納めている。高見順の小説は文庫としても読む事は難しい。勿体ないと思うのだが・・・
2011.02.28
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今回の入試で、京大・早稲田・同志社等々の大学でネット投稿による問題漏洩事件があった。携帯でネットにアクセスし、サイトで質問、回答を得ていたという。大学側は偽計業務妨害と言う事で刑事告訴に踏み切るらしい・・・と言う記事を読んでバカバカしいにも程があると言う感を否めない。★☆この世の中、あっと言う間に端末は進歩し、20年前までは中高生がポケベルを持ったと驚き、すぐにピッチ、携帯へと進化、現在ではスマートフォンではないか。パソコンもラインネット接続からWiFiになりiPadなどが普通だ。漏洩という前に、あんたらの学校の入試体制はどうなってるの?と聞きたい。試験監督はいないの?荷物検査はしないの?巡視は?受験生は古来から(そう科挙の時代から)あの手この手でカンニングを考えてきたよ。現代の科学の最先端であるはずの学府がちゃちなネット野郎に振り回される。全く以て大学の入試という制度の膠着振りを露呈する結果となったね。きっと、この受験生、大学に入ると言うより、大学の入試の制度に一石投げたと思うなぁ。たまたま(意識的に?)掲示板だから、発覚したと言うだけ。(大学の定期試験でも山ほどカンニング行為がまかり通っているよ)メールや携帯のやり取りなら漏洩はバレなかったはず。以前は進学塾で問題漏洩ということもあるし、今年も何人が不正入試で門をくぐるのか。行為自体は勿論、犯罪である事は間違いないけど。幼稚園児のころから、受験受験と追い込まれたガチガチのの入試制度は携帯一本で崩壊するよという警告と取れる。頑張ってきた受験生は「切れる前に大学が反省しろ」と言うに違いない。
2011.02.27
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奈良駅近くにある寿司屋「すし一」に行く。ここはカウンターとテーブルのすし屋だが、安くて美味いので有名。ネタは新鮮だし、でかい。これは肴に注文したあん肝。濃厚で美味いです。
2011.02.27
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奈良は猿沢の池の前のお土産屋さん。狭い店先にこれでもかという程のお土産物。露天の発展型なんだろうけれど・・・子供にとって刺激的な眺めなんだろうなぁ。「その月のその日、この池より龍登らんずるなり」蔵人得業恵印が立っていた辺りなのかなと思いながらフラフラと歩く。今日も猿沢の池は静か。
2011.02.26
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日頃は朝からドリップ珈琲なんて飲む余裕はないけれど。土曜の朝ぐらいドリップで。頂きます。
2011.02.26
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関西では有名な豚まんの店。551「蓬莱」テイクアウトが中心の有名店。(レストランもあるらしいが行った事はない)テレビのCMでは関西独特のノリで、もーコテコテ。(それがいい) 出張とかで関西に来られたら、テレビのCMをみて「なんじゃいこりゃ~(とそれぞれの地方の言葉で)」叫んでおられるでしょう。(笑)テイクアウトの定番商品の肉まん。これって、本当に貰うとテンションMAXなんだよ。関西人は。出来たて熱々をほおばるのは最高だけど、電子レンジで温めても美味しい。ソースを付ける派と醤油を付ける派があるみたいだけど、どちらかというと私は醤油派。ウスターソースでも美味いよ。実際。関西の出張の折は是非551の豚まんを・・・(いくらかCM料出るかな)(笑)
2011.02.25
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先日、アップしたシェクレイの『人間の手がまだ触れない』確か、書庫に文庫本があったはずと探してみると、出て来ました。元々社の31年、ハヤカワの37年と60年の全初版。なんか、歴史を感じるなぁ。文庫は現在、表紙が変わっているはず。私は初版の表紙の方が好きですね。文庫を持っているって、知らずに買っていたのかって?古本は一盛り幾ら、という感じで買ったものの中に入っていたのです。そんな買い方が出来る程本が安い・・・・orz
2011.02.24
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『超生命ヴァイトン』読了。なかなか面白かった。うん。この作品が1943年に出版された作品というのは凄い。中に書かれている事は確かに当時の世相を反映するものがあるし、未来を見通したものもある。ミサイル、ロケット、アジア連合・・・・ジャイロカー、スカイウェイ、空気エレベーター・・・ストーリーテラーかどうかという点になると疑問符は残るが、当時のものとしては傑作だろう。兵器に使われているというのが真空管というのは思わず微笑んでしまうが。人間が他の生物の「家畜」という設定(決してネタバレでなく巻頭に書いてある)は60年代の怪奇と心霊の特集号などで見た事がある。これは、ラッセルが影響を受けたチャールズ・フォートの影響らしい。そう言えばそんな本がいっぱい出ていたなぁ。小学校時代は齧り付くように読んでいたよ。
2011.02.24
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豚の肩ロースの塊を圧力鍋でガルバンソ(ひよこ豆)と煮る。肉も軟らかくなり豆も美味しい。レシピによるとフランス風煮込みと言うらしいが味は塩味でアッサリしている。フランス風というのは得てしてこのような味だ。これが家庭料理なんだろうなぁ、と行った事もないBEARは思うのである。 海老のトマトクリームスパゲティー。海老を剥いて、その殻を使ってソースを取っている。こちらは豚の煮込みと違って味がしっかりしている。合わせ技の二品を今日の夕食のしました。
2011.02.20
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上に載っているが早川書房版、昭和37年9月刊行の初版下にあるのが元々社版、昭和31年9月刊行の初版『人間の手がまだ触れない』 作(早川 ロバート・シェクリイ)(元々社 シェクレイ)【ハヤカワ版】・・・訳 稲葉由紀 他訳目次・・・・・・ 怪物 ・幸福の代償・祭壇・体形・時間に挟まれた男・人間の手がまだ触れない・王様のご用命・あたたい・悪魔たち・専門家・七番目の犠牲・儀式・静かなる水のほとり【元々社版】・・・・訳 松浦康有目次・・・・・・ 怪物・生存者・祭壇・体形・穴に挟まれた男・人間の手がまだ触れない・王様の御所望・温かい・専門職・七番目の犠牲者・お儀式・静かなる水のほとり目次だけの比較で面白い。
2011.02.19
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ハヤカワのSFファンの中では「銀背」と呼ばれているシリーズ。1957年の12月から1974年11月まで刊行され、冊数は318冊を数えたらしい。らしいというのも、このシリーズは全く私の原体験には無いのである。SFノベルを良く読んだ時期とは重なっているが、文庫ばかりで新書タイプのシリーズは知らなかった。学生時代、古本屋を廻っていて何度か邂逅した事はあるが、手を伸ばした事はなかった。以前「元々社」の科学小説シリーズの本をブログに挙げた事があったが、あのシリーズがこけた後で(当時1950年代にはまだ、この手の小説を受け入れる地盤が無かったのか、翻訳も世紀の悪訳と言われているらしい)ハヤカワがこのシリーズを立ち上げたのだ。ハヤカワ書房は何と言ってもSF普及の立役者とも言えるし、このシリーズの果たした役割は大きいと言える。後に文庫本サイズになってから読者を広げたのだろう。318冊の中で後に文庫化、他社から文庫本として発売されたものもあるが、中には完全に見捨てられ絶版となってしまった本もある。他のサイトで確認してみると101冊が完全に、このまま絶版になったらしい。この『超生命ヴァイトン』エリック・F・ラッセル(矢野徹訳)もその一冊。最近50周年企画として再版されたらしいですが・・・(と言う事は見捨てられてないか)超生命体が地球侵略するという手の話で、良くあるパターンと言えばパターンなのだが、この本は昭和39年に刊行されているから仕方がない(笑)今回、たまたままとめて買った本の中の一冊として紛れていた。簡易箱がきっちり残っている初版である。簡易箱が残っている本は少なく(買ったら捨ててねと書いてある・・・)残していた人は几帳面だ。本の状態はほとんど未読状態、紙が経年変化している程度だ。一冊あてにすると50円で購入した事になる。こんな事もあるんだなぁ。
2011.02.19
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松本に行ったら必ず顔を出す喫茶店。珈琲美学アベ。ここは学生時代から本当に足繁く通った店で、何と言っても「モカパフェ」が好きなのだが、訪れた時は大雪。寒い市内を歩いた後ではさすがに腰が退けました。今回はコーヒーとコーヒーゼリーを注文。とにかくゼリーが濃厚で旨いです。一緒に行った同僚にもお勧めしたので、同じ注文をしてくれました。何だかこんなのって嬉しいね。 夏の同窓会で食べたモカパフェ。これは迫力の一品です。
2011.02.16
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マルセルプルースト全集1-10巻『失われた時を求めて』大学時代から気にはなっていた本。しかしながら読み切る自信はないし、高いしでずっと避けてきた。最近、本の値段の急落から(笑)一冊以下の値段で全巻が市場に出ていた。この際、一度挑戦してみるか。と言う事で入手。はてさて、どうなるものか。我ながら楽しみである。全部読んだら凄いものだ。(笑)
2011.02.15
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出張中、志賀高原から長野駅までバスに乗った。隣の席には外国人の若者が座り、iphoneでしきりにゲームをやっていた。別に話しかける事もなく、私は鞄からHPBの『不死鳥を殪せ』を読んでいた。志賀高原に着く前から読み続けていたので3/4程度読んだかな。ふと気が付くとバスは駅に近づいており、慌てて荷物の整理にかかる。一旦、本は前の座席の網ポケットへ・・・それが良くなかった。気が付けば本を置いたまま、「特急しなの」に・・・・遅かりし内蔵助。本は安く買ったので仕方ないにしても、ラストが気にかかる!仕方ないのでAmazonで中古本を買った。ホント悔しい。読書途中の本を、忘れたり無くしたりするのが一番辛いぜ。
2011.02.13
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松本駅で買ったりんごジャム。紅玉とりんごジュースのみ、砂糖を一切使っていないものです。中は粗切りのりんごも入って、さっぱりとしたジャムになっています。今日はこのジャムを使ってローストポークのソースを作りました。酸味と甘みが豚肉に合います。当然、そのままパンに付けても頂きました。美味いです。さすが信州。
2011.02.12
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松本は雪であった。松本は長野県の中でもそんなに雪の降る所ではない。タクシーの運転手は「今年一番の雪だで」と訛りを交えて話してくれた。凍える手をポケットから出して、写真を撮る。出張で訪れた久々の松本。雪を被った松本城は何と美しい事か。★☆松本滞在は2時間。仕事をさっさと済ませて行きつけの喫茶店に向かう。今日はとても「モカパフェ」は喰えねぇ。
2011.02.11
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小林秀雄『無常という事』 昭和21年9月15日初版発行 創元社Wikipediaに依ると21年2月刊行となっているが、蔵書を見てみると、横から見ても縦から見ても9月に刊行されている。この手のブックレットのような本で現存数も少ないのかも知れないが、間違いは間違い。何かの資料を丸写ししているのだと思われる。中身的には「当麻」「無常という事」「徒然草」「平家物語」「西行」「実朝」の6編一昔前の高校国語 現代文三年の教科書オンパレードという感じの本である。紙は白い薄手のもので経年変化が少なく、読みやすい。ただ、あまりに薄いために裏の文字が透けて見えるという弱点がある。コピーの取りにくい紙質だ。 古本市場でも2000円程度ではあるが中身は充実している。読むだけなら文庫で読むってか! そうそう、この本にはミスがあって百花文庫8なのであるが、表紙には9の文字が・・・こんな大きなミスがあるなら、刊行年月日も誤りかも・・・orz
2011.02.09
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井伏鱒二『本日休診』 昭和25年8月出版 文芸春秋社6編の短編が収録された小説集。「遙拝隊長」「本日休診」「鳥の巣」「満身創痍」「貧乏徳利」「丑寅爺さん」巻頭の「遙拝隊長」は実に切ない話。結末は突然の幕切れ。実に井伏鱒二らしい作品だと思う。
2011.02.09
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芥川龍之介の第八短編集『湖南の扇』龍之介生前の最後の短編集となった。装丁はいつもの小穴隆一。昭和二年、この本が出版されてまもなく龍之介は自ら命を絶った。『湖南の扇』は生前最後の短編集でありながら、注目度は少ない。なぜなら、彼の代表作というものが18編もの作品を収めながら、「蜃気楼」のみが注目されるだけである。作品群からは「河童」や「歯車」「大道寺信輔の半生」のような芥川本人の存在がことごとく消し去られている。晩年の作品でありながら自殺に繋がるものが意識的に抜かれており、解釈を拒絶するかのようであるからだ。この本も時代を拒絶したような美しさである。復刻本と見紛う美しさである。 この本は七版。程度は極上である。箱も美しく当時の様子を残している。
2011.02.08
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カゴメ アンナマンマのガーリック&トマトをベースに煮込みハンバーグを作りました。ソース以外には少し水を加えて、塩・胡椒・砂糖・ウスターソース・醤油などで味を調えています。今日はキノコ類がなかったので仕方なく玉葱だけ。後はハンバーグの表面を焼いて煮込んでいます。ハンバーグからも良い肉汁がでてソースの味が格段に上がります。仕上げに目玉焼きとゆっくりローストしたガーリックチップを載せて完成です。画像ではガーリックチップを大きなまま載せていますが、手で細かく粉砕して掛けるのが美味いです。ご飯のおかずには最高の一品です・・・
2011.02.07
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山形の芋煮というのは聞いた事があるが参加した事はない。学生時代、山形出身の人がいて芋煮会をやりたがっていたがとうとうやらずじまいだった。(残念、やっておけばホンマモンに巡り会えたのになぁ)現在ではインターネットでレシピは簡単に拾えるから、自分にあったものを作ってみる事にした。醤油味が基本みたいだが、みそ味もあるみたい。今回は醤油味で挑戦。醤油で味付けしたものに後で砂糖を入れるというのは、私の料理のコンセプトとは違うがレシピ通り・・・蒟蒻は丸蒟蒻を使用。牛肉は肩ロースの切り落とし・・(結構良かったです)味はと言うと薄目のすき焼き、しかし、ご飯に合うし、食べ出したら止まらない。美味いわ!これを河原で食べたらたまらんだろうなぁと思いました。ああ、美味しかった。
2011.02.06
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三ヶ月に一度廻ってくると言う移動式店舗の「佐世保バーガー」を買う。パテの量が多くて、鉄板で一枚一枚注文を受けてから焼く香ばしさは堪らない。横でバンズを温め、目玉焼きとベーコンを焼く。目玉焼きはギリギリの半熟状態。食べて垂れるという事もなく、硬すぎず絶妙。とても大きくて1個でお腹一杯。低温殺菌牛乳と頂く。豪勢な昼食。
2011.02.06
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ドラゴン、サイバーホビーから白箱で「ノイバーフォールツォイク NbFz ラインメタル社2号車」が商品化されるそうな・・・行きつけの模型屋さんで1個注文しましたが、ドラゴンもやってくれるなぁ。以前ARMOのレジンキットを買って、未だに在庫状態。清水の舞台から飛び降りたつもりで買ったのに・・・・orz どっちから作るのか・・・当然レジンからでしょ・・・orzショック大なり。
2011.02.05
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福は内。って、昨日なんだけど。今日から春。豆は豆でもピーナッツではダメですか。千葉県産の新豆なんですけど。下総鎌数村戸長、金谷総蔵さん直伝のピーナッツなんですけど・・・豆は総じて大好物。新年には黒豆(自家製です)節分には各種豆。福豆も海苔の付いたのや、プレーンやら。黒糖でコーティングされているものも、とても美味。「福は内」蒔くには忍びない。★☆学生時代、山にはいる時はいつも豆を持って行った。豆、出汁用片口鰯(油で煎って塩味を付けてます)、チョコレート。冬山でもいつでも食べられるように、マウンテンパーカーのポケットに入っていた。携帯食としては完璧なんだよね。こんなの蒔いたら敵に塩を贈る事になるんじゃないかな。
2011.02.04
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ギャビン・ライアルの『深夜プラス1』久々に読み返しました。30年以上も前に読んだ本だなぁ。再読しても色あせてないというのが凄いなぁ。この作品の中での銃撃戦がこれほどまでにリアルだったという事を改めて知りました。背景になっているのは当時の世界地図のコピー、東ドイツがまだあります。フランスを駆けめぐる話であるので、小説を読みながら地図上にポイントとコメントを入れていきました。この読み方が面白いのは『ダビンチコード』が一番かな。地図上にインターネットで拾った画像を嵌め込んで、小説世界を作り上げる。本にそんな地図を付けるのも一興かも。★☆1932年型モーゼルは主人公カントン(ルイス・ケイン)が使用していた銃。ホント化け物ですね。市街地で撃ったらダメだろ。(田舎ならいいのか?)初めて読んだとき、このバカバカしいモンスター銃が好きになりました。以来、このモデルガンは大好きです。フルオートで発火させると小説の中と同じく機関銃です。狙って当たるものではありません。 『これがいわゆるばらまきかと訊かれれば・・・そうかも知れない』 ワルサーPPKはフランス警視庁の刑事、ロベール・グリフレの持っていた銃。これが物語の中で意外な使われ方をしますね。 小道具握りながらドップリとギャビン・ライアルの世界に入り込みました。
2011.02.04
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究極のゼロ二号連続のマガジンキットです。以前、ファインモールドは21型をモデルグラフィックに。32型をスケールアヴィエーションにマガジンキットとして付けてくれました。今回は52型。これって、パーツの出来が良すぎて仮組みしているだけで満足します。何度も何度も合わせたいから接着出来ないんだよね。貧乏性だね。
2011.02.02
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