2011年12月の記事
全45件 (45件中 1-45件目)
1
-
宴の後
海鮮三種盛りおにぎりに合わせたり、巻きずしに合わせたり。そのまま食べたり。結構重宝しました。高坏の硝子の器に入っています。 こんな感じ。後ろはチーズの三種盛り。ドライマンゴー添え。始まってしまうとドンドン流れ作業で時間差攻撃になるので、 全体の料理の画像は撮れませんでした。画像には写っていませんが、「ヤガラとカンパチの刺身」「だし巻き卵」 「山芋のスフレ」「親鶏のモモのロースト」「若鶏のタンドールチキン」 「スペアリブロースト」「海鮮巻き」「茄子の揚げ浸し」「カリフラワーと蛸の醤油マリネ」「有頭海老のグリレ」後は酒のあてにカラスミやポークなんちゃら（名前忘れた弟の嫁さんが持ってきていた・・・フランス料理のシェフが作ったって言ってたな・・・塩味が効いたコンビーフみたいで、スパムじゃないけれど、フランスパンと良く合っていた）などがありました。赤ワイン・白ワイン・ビール・チューハイ・自家製サングリア（スペインの甘いフルーツと蜂蜜のお酒です）シャンパン・・・結構空けたな。私は飲まないので「おーいお茶」でした。 ★☆長かった宴も終わりました。新しい年が始まります。みなさん、明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。
2011.12.31
コメント(0)
-
宴
結構、レアなローストビーフです。美味い。宴は続きます。
2011.12.31
コメント(0)
-
一鶴 リスペクト
すべて骨付きの親鳥モモ肉。塩胡椒をしてガーリックで香り付けして時間待ち。300℃の温度にしてオーブンで一気に焼き上げます。今日の料理はオーブン料理が多いので、タイムテーブル作って順番に回します。オーブンが大きいのでこんな時は便利です。
2011.12.31
コメント(0)
-
豚の角煮
豚の角煮。こいつは正月用です。料理の量産体制です。プロトタイプは全部味見に消えています（笑）
2011.12.31
コメント(0)
-
年越し宴の前
恒例の年越し。机は集積材をボルトと蝶螺子で留めたもの。足はポケミスが一杯入った本のコンテナ。クロスを掛けるだけでこんな感じ。演劇の大道具の要領です。（笑）終わればバラして裏の倉庫に入ります。本は書斎に。今晩のための準備は続きます。現在二時。六時開宴。
2011.12.31
コメント(0)
-
ヤガラ・カンパチ山盛り
（画像左が赤ヤガラ、右がカンパチです。食べる際には綺麗に盛りつけます。冷蔵庫満タン） 今日、突然ではありますが。五島列島から帰った従兄弟が、赤ヤガラとカンパチ、キハダマグロを持ってきました。仕事の釣りの釣果らしいです。仕事はリールの商品開発をしているので、実地試験らしい。仕事とはいえ羨ましい。（本人は変わって欲しいくらいしんどいと・・・）私は温々と釣果を料理しましましょう。赤ヤガラはメチャメチャ美味いのですが、量の問題もあって、高級料亭にしか廻りません。頭を落として帰ってきてくれたので、三枚におろしてそぎ切りです。皮が薄いので、皮剥が難しいですから。モチモチとしてそれでいて濃厚。生の鱧を食べたらこんな感じかな（よく解らん）初めて食べました。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ! カンパチの造りはいつものように三枚におろして、皮を剥いで背身と腹身に分けました。これも実に美味い。脂がのっています。この頃のカンパチは美味しいね。明日はキハダマグロを造ります。
2011.12.31
コメント(0)
-
味見じゃ、味見じゃ。
封筒銀杏。封筒の中に入れて、電子レンジに・・・以上。一番簡単な『封筒銀杏』フランスの岩塩で頂きます。味見です。味見。正月の料理はこれが楽しい。（笑）
2011.12.30
コメント(0)
-
今年も煮ました 黒豆
今年も煮ました。黒豆。ふっくら、つややかに煮あがりました。100グラムやそこらではありません。鍋一杯（笑）配るにしてもかなりの量。味見と称して丼一杯食べました（笑）
2011.12.30
コメント(0)
-
餅と銀杏
正月用の餅と銀杏が届きました。色の付いたものは栃餅。あんこが入ったものもあります。自家製なので手が込んでいます。栃の実は灰汁が強いので灰を混ぜて灰汁取りをします。もちろん田舎の親戚がやってくださるのですが・・・なかなか買ってもこれだけのしっかりした栃餅はありません。有り難いことです。関東の方には不思議かも知れませんが、京都では丸餅です。正月から餅に角が立ったり、刃を入れたりするのは良くありません。焼きもしません。焦げるのも良くありません。凄まじき「言霊」信仰です。雑煮は白みそ（西京みそ）です。朱塗りの椀に白みそ白丸餅のみ。紅白を演出します。場所によっては、頭餅を入れるらしいですが我が家は吉田（京大の近所です）の作り方らしく・・（実質よく知らない）餅と味噌だけのお供えみたいな雑煮です。まぁ儀式ですから（笑）妻は明石の出身なのですまし汁に焼き丸餅、野菜や穴子（明石は鯛や蛸というイメージありますが一番の特産品は穴子らしいです）が入っているそうです。野菜を少しに、焼いた鯛の切り身を入れたらメチャ美味そうだけど。 地方それぞれ、各地の雑煮オンパレードで食べてみたいものです。雑煮記念館なんてないかな。★☆ 綺麗な銀杏です。以前は職場にたくさんの銀杏の木があったので、掃除を兼ねて銀杏拾いをすると、コンテナ一杯ぐらいの銀杏が採れたのですが、道路拡張ですべて切られてしまったので最近は手に入りません。以前は昼休みに隣りの水道局の職員さんと一緒に銀杏拾いをしたものです。コンテナ一杯持って帰ると、決まって綺麗に果肉（これが臭い）を外して種状にしたものを三袋ごっそり持って来てくださいました。私の職場で分配。持ちつ持たれつでした。（笑）これは田舎の銀杏。綺麗な状態で頂きました。後は炒り器でゆっくりと炒るだけ。焦げ目が付いたぐらいが美味いです。正月が来たなという感じです。
2011.12.30
コメント(0)
-
明日の準備
明日は大晦日。親戚が集まって夕食です。その一つとしてローストビーフを作ります。ロースの良いところを切って貰ってきました。このまま焼いて食べたい感じです。ユッケにしても美味そうだ。煩悩の塊になりそう。600グラム用意しました。100グラム1000円です。笑いがとまらんわ。
2011.12.30
コメント(0)
-
深尾須磨子 「君 死にたまふことなかれ」
昭和25年５月第三版『君 死にたまふことなかれ』 深尾須磨子 改造社「君 死にたまふことなかれ」 与謝野晶子 あゝおとうとよ、君を泣く／君死にたまふことなかれ ／末に生まれし君なれば ／親のなさけはまさりしも／ 親は刃をにぎらせて／ 人を殺せとをしへしや／人を殺して死ねよとて ／二十四までをそだてしや 堺の街のあきびとの／ 旧家をほこるあるじにて／ 親の名を継ぐ君なれば／君死にたまふことなかれ ／旅順の城はほろぶとも／ほろびずとても何事ぞ／ 君は知らじな、あきびとの／家のおきてに無かりけり 君死にたまふことなかれ／すめらみことは戦ひに／ おほみずから出でまさね／かたみに人の血を流し／ 獣の道で死ねよとは／死ぬるを人のほまれとは／ おほみこころのふかければ／もとよりいかで思されむ あゝおとうとよ戦ひに／君死にたまふことなかれ ／すぎにし秋を父ぎみに／おくれたまへる母ぎみは／ なげきの中にいたましく／わが子を召され、家を守り／ 安しときける大御代も／母のしら髪はまさりぬる 暖簾のかげに伏して泣く／あえかにわかき新妻を／ 君わするるや、思へるや／十月も添はで 別れたる ／少女ごころを思ひみよ／この世ひとりの君ならで ／ああまた誰をたのむべき／君死にたまふことなかれ ★☆ まだまた、戦後間もない頃、バラックが建ち並ぶ東京で書かれた、与謝野晶子伝。深尾須磨子は兵庫県出身、15歳の時、京都師範学校に入学したが、派手な服装、奔放な言動が原因で退学。菊花高等女学校（現 京都聖カタリナ女子高等学校）に入学した。与謝野晶子に傾倒し、師事。与謝野晶子をよく知る人の伝記としては有名な本である。しかしながら、読み進めていくと、近いだけに晶子に肩入れする熱は熱く。ともすれば客観を越えた賛美歌に聞こえる・・・・曰く「詩業においてサッフォの普遍性に通じる彼女は、その生涯を人類の庇護に捧げた点において、正に偉大な人類の母であつた」「高みに立つて鞭をふりあげるようなこともなく、常にわれわれの座にあつて、虔しく、しかも毅然として、われわれと共に語り、われわれと共に励み、われわれの希望を希望としもわれわれの苦悩を苦悩として、戦いぬいたのである。これほどの歓喜、これほどの栄光がまたとあろうか。われわれはいたずらにガンジイやキュリイを羨むまい。われわれにも与謝野晶子がある。叡智と美と自由と愛の花束に、燦たる人類の理想をかざした、しかも力の人、晶子がある」ガンジイ、キュリイ？もはや歌人ではないし・・・
2011.12.29
コメント(0)
-
ピーナッツ 千葉県産
ピーナッツが好きなんだが、京都では千葉県産がなかなか手に入らない。スーパーなどでは中国産ばかり。確かに100円程度で手にはいるから良いけれど・・・・ぜひとも千葉県産が食べたいぞー。画像は千葉県産「さや付き落花生」さや付きは邪魔くさいし、食べるときそこら中に皮が飛び散るから飛散！（悲惨ですな。なかなか面白い変換）正月に向けて少しスーパーなどを探そう。
2011.12.29
コメント(0)
-
パソコンうだうだ
二階の書斎パソコンが調子悪くなっている。DVDを読み込めなくなってしまった。仕方ないので、最近変えたe-PCのVISTAから外したものをXPのマシンに付け替える。VISTAの方はDVD二層焼きのみの安物だが、うちのパソコンの中では二番手の出来。XPはコンボだけという状態だったのだが・・・これでコンボが二台（笑）orzまぁ、騙し騙し使っていています。
2011.12.28
コメント(0)
-
力うどん 上田 宇治
宇治の『うえだ』の力うどん。つゆにパンチがあるので、オーソドックスな感じだが美味い。焼き餅が２個、鶏肉、エノキダケ、海苔、葱、かまぼこ。柚が効いて良い香りです。このうどんは生姜が入っていないタイプです。
2011.12.28
コメント(0)
-
あっぱれ屋 京都 城陽
久しぶりの再訪です。京都で一番人気のラーメン屋なのですが、平日と言うことで開店10分前に行って店内待ちで入れました。外が寒いせいか、スーパーつけ麺も注文出来ました。まずは「こくまろ塩ラーメン７００円」相変わらずの美味さです。少し、コッテリ目が抜けて私にとってはこの方が良いです。魚粉も抑え気味なのですが、十分に香りとコクがあります。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ! やっぱり、京都一位は動きません。食べログでは全国11位と頑張っていますね。とりあえず、料理が丁寧なんですね。 いつものようにシナチクもブットイのがガツンと入っています。レアチャーシューは美味すぎです。 食べ終わった頃に、今度はスーパーつけ麺（小）叉焼増し980円が出て来ます。 見てください、美しいチャーシューです。これだけ食べても美味いです。二杯目なので麺は少なめ。 付けタレは濃厚。こくまろ塩ラーメンとはまた違ったスープの感じです。最後は、魚だしの割りスープが出て来ますので、それで好みに薄めて汁完状態です。この店では、出来れば両方食べたいので、出てくると満腹状態です。最高でございます。
2011.12.27
コメント(0)
-
マレー作戦 大東亜戦史 朝日新聞社刊
昭和１７年１１月出版の『マレー作戦』この本は、朝日新聞社、東京日々新聞社、同盟通信社、読売新聞社の４大新聞が陸軍省から企画を受けて出版された「大東亜戦史」の一冊。朝日新聞は「マレー作戦」東京日々新聞は「ジャワ作戦」同盟通信社は「ビルマ（ミャンマー）作戦」読売新聞は「比島作戦」 戦争が始まって、かなり早い時期にまとまった初期の戦闘の記録。まぁ、当然御用企画だから陸軍省の手厚い指導は入っている。入っているからこそ現代史と比較して面白い。初期の緒戦においての快進撃が戦意高揚を煽っている。 貴重な本だと思うのであるが、古書価値としては低い。四冊揃えたとしても3200円程度。マレー作戦はシンガポール陥落までの銀輪部隊の活躍がメイン。山下・パーシバル会見の様子が会話を抜き出すような形で書かれている。臨場感を持たせる工夫がなされているのはさすがだ。修正がかけられた写真もあり、これも面白い。
2011.12.24
コメント(0)
-
丸鶏とサンタクロース
丸鶏でスープをとっています。聖夜は鍋。寒い夜も暖まります。★☆ 参鶏湯（サムゲタン）です。 出来上がりは、こんな感じです。肉がホロホロと取れて美味しいです。柚胡椒、柚、黒七味、香り七味、醤油等で少し味を足して食べました。スープはもちろんご飯にかけて、頂きましたとも。（笑）
2011.12.24
コメント(0)
-
Su-76(r)w/CREW Mini Art
MiniArtのSu-76 ドイツ軍鹵獲仕様MiniArtのキットは好きだ。ウクライナ製で何と言っても、フィギアが魅力的。このキットも、一番好きなのは砲身に手をかけて足を組み座っている戦車兵。とても自然で良い感じ。ミニアートのSu-76はダイオラマオールインワンで出た「ブタペスト」1945 No36007を持っている。しかし、このフィギアが欲しくて買ったようなもの。絶版になっていて、アマゾンなんかでは法外なプレミア価格が付いている。しかしながら、市場はそんなにきつくなくて、オークションだと定価の半額以下で分けて頂けるから嬉しい。定価が高くて手が出なかったものだもの。最近のフィギアはドラゴンかミニアートか。そんな感じ。タミヤも頑張って欲しいんだがなぁ。
2011.12.23
コメント(0)
-
ガタルカナル敢闘記
昭和１９年１月に出版された『ガタルカナル敢闘記』陸軍主計少佐 柏木啓一著ガタルカナルの激闘。昭和17年、日本帝国軍は三万人の将兵を投入アメリカ海兵隊との激戦の末、日本軍5000名戦死、15000名、病死または餓死。米軍の被害、戦死1598名、戦傷者4709名。大敗退の末の撤退。この戦いを、軍が一番最初に国民に知らしめた「戦闘の記録」だ。もちろん、陸軍省の検閲済み。歴史を知っている我々は「何とバカバカしい扇動的な本だ」と思うけれど。当時の貴重な「偽歴史」の証言者。そうそう、そう言えば金総書記も激務の上、列車内で亡くなられたそうだね。
2011.12.22
コメント(0)
-
アメリア
1/53 ロッキードL10 エレクトラ WILLIAMSの模型です。ファクトリーシールが付いていますので中は解りませんが、古い模型の再版ですから出来はそこそこなんでしょうけれど。映画「アメリア」を観て思わず買ってしまいました。箱絵の右上、切手状のイラストは下の写真の一部。 大西洋の女性初の単独横断に成功したアメリアは1937年、世界一周飛行を計画してカリフォルニアのオークランドを飛び立ち、太平洋を東回りでニューギニア島のラエまでたどり着いた。ロッキード10エレクトラは旅客機として設計され12名の乗客を乗せることが出来たが、今回は長距離飛行のため、すべて増設のタンクになっていた。彼女の向かったのはアメリカ領ハウランド島。太平洋に浮かぶ小さな島にたどり着くのは、夜の校庭で落とした100円玉を探すようなもの。 アメリカ海軍は駐屯しているが、小さな飛行場があるだけの無人島。ラエを飛び立った彼女の何度かの交信は傍受出来たものの、そのままハウランド島に着くことはなかった。 アメリア・イヤハートの画像で一番のお気に入り。何とも素敵な写真です。
2011.12.22
コメント(0)
-
何言ってるの？ Pocky!
もうどうでも イイじゃんって キリステコギャルマゴギャル かついじゃって パッパッパーラ・・・ なんですと？
2011.12.19
コメント(0)
-
西方の人 芥川龍之介 昭和４年12月 岩波書店
芥川龍之介の晩年の作品集『西方の人』昭和４年12月、岩波書店刊行 定価貳円。収録されている作品はいずれも晩年、昭和２年のものである。（「闇中問答」は大正15年12月から執筆されていて昭和２年が最後か）改造社の本に比べると紙が薄くて上質。（芥川自体は厚くて軽い紙質を好んだのかも知れぬ。岩波版「芥川龍之介全集」の紙質の厚いこと厚いこと）この中に収録されている作品で有名なのは「或阿呆の一生」、「歯車」、「西方の人」か。私としては一番最初に収録されている「三つの窓」も捨てがたいが・・・
2011.12.18
コメント(0)
-
支那游記 芥川龍之介
大正１４年１１月刊 改造社大正１０年３月下旬から同年７月上旬までの120日余り、芥川龍之介は上海、南京、九江、漢口、長沙、洛陽、北京、大同、天津などを取材旅行に出かけている。これは大阪毎日新聞の依頼によるもので、帰国後、その出来事を新聞に連載したのが、この作品である。
2011.12.17
コメント(0)
-
メルセデスG4 1939年 ICM
ウクライナのメーカーICMからメルセデスG4が出ました。メルセデスベンツの中でも超高級車として開発されたグロッサー７７０Ｋとは別物。あれは、４輪車。これは後輪が４つの６輪車なのです。これだけでも装甲車並の威容です。 昔、マルイというメーカーから同じ1/35のサイズで出ていたのですが、今では絶版。しかも、某国総統のフィギアが付いているという現在ではなかなか発売出来そうにもないキット。そのためか、マルイのキットはとんでも無いプレミア価格が付いています。私は完成品しか見たことがなくて、ぜひ手に入れたいと思っていたキットでした。 ICMからこのキットがリリースされると言うアナウンスがあって、「これは欲しい」と思っていたのですが、あっと言う間に売り切れ。みんな、マルイのキットは作れないから、このキットの発売を心待ちにしていたのだなと言う感じがヒシヒシと伝わってきました。通販で探しても、なかなかヒットしません。諦めていたときに「送っても良いよ」と言ってくださったのが模型仲間のKさん。知る人ぞ知る有名人。「雑誌用のパーツ撮影で使ったのものです」と送って下さいました。感謝感謝。多謝多謝。箱を開けて、これが有名模型雑誌の撮影に使われたキットそのものなんだと感慨一入。 繊細なキットです。タミヤではなかなか考えられない箱組車体。細かなパーツ割り。話によると抜けやすいように柔らかいプラを使っているので、ポキポキと折れちゃうから注意とのこと。確かに窓枠のところなんぞ、ランナーに付いたままで、もうヤバイ状態だぞ。 しかし、嬉しいことにフィギアが箱絵どおり、男性３人、女性士官１人付いています。女性士官は珍しいので嬉しいです。某国総統より嬉しいぞ。
2011.12.17
コメント(0)
-
八宝うどん
うえだの八宝うどんです。薄目に味付けられた八宝菜がかかっています。とろみが充分効いていてあんかけうどんのようです。味付けは中華、中華というようなものでなく、和風が前面に出ています。野菜入りあんかけうどんと言った感じ。寒い日には暖まります。うえだの定番メニューです。
2011.12.17
コメント(0)
-
小松菜と卵
小松菜をごま油で炒めた上に、卵を載せただけの料理というか・・・ソースは甘辛目のものをタラリとかけて。シンプルですが美味いです。 牛蒡と牛肉。これもシンプル。味付けは醤油・みりん・酒、以上。白ご飯に合う。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
2011.12.15
コメント(0)
-
あるもので
鶏とカリフラワーの炒め物。色合いが良くないのは解っていたが、冷蔵庫に入っていたもので。あるものでしか勝負出来ないのは世の常。調味料は絶対確実の醤油・唐辛子・大蒜。不味かろうはずがございません。料理というのはシンプルなものが一番。何だか人間の味と同じ感じがする。ゴチャゴチャ飾れば、飾るほどぶざま。語れば語るほどぼろが出る。語るに落ちたとはこのことか。ハイ！（笑）
2011.12.14
コメント(0)
-
大根とミンチの煮付け
今日のメインは「大根とミンチの煮付け」煮付けと言ってもフライパン料理。ミンチ（牛）をフライパンで炒め、大根を拍子木切りにして出汁で一緒に煮込む。以上。葱を入れて、刻み海苔をかけて出来上がり。簡単な割には、飯くれ状態。丼にしても美味い。葱は白髪葱にしたら良かったなぁ。今度はそうしよう。もう一品は、我が家の鉄板メニュー。安くて、ボリューミーで美味い。「鶏の手羽先オーブン焼き」
2011.12.13
コメント(0)
-
ロビンフッド物語
上野美子「ロビンフッド物語」岩波書店ローズマリー・サトクリフ「ロビンフッド物語」両方とも同名の本であるが、岩波書店は評論であり、サトクリフのものは純粋な「物語」としての読み物である。ついつい、こうやって本を買ってしまうんだな。昨日も二冊注文したし。ご飯の準備しながら本を読もう。明日は昼から読めるかな。
2011.12.13
コメント(0)
-
甘エビのペペロンチーノ
甘エビの良いのが入ったので、今日は甘エビのペペロンチーノ。ハバネロは亀岡で知り合いが作っているという生もの。職場で分けて頂いたのだが、みんな尻込みして、私が一番沢山頂きました。甘エビは多めのオリーブオイルで、上から鉄蓋で重しにしてじっくり焼きます。これでオイルに海老の香りが移ると共に、甘エビが香ばしく焼き上がります。海老は一旦皿に取り、茹でたパスタを投入、味付け後、海老を戻してサックリ混ぜます。★☆海老の皮まで香ばしく頂ける「甘エビのペペロンチーノ」です。この料理は奈良のレストランSUENAMIのインスパイアです。もっと、オイリーなパスタですが。家ではこんなものです。
2011.12.11
コメント(0)
-
しんかい6500
ハセガワのサイエンスワールドシリーズNo１有人潜水調査船「しんかい6500」60年代にフジミからこの手の模型が出ていたけれど、今じゃ、とても手に入る値段ではない。この調査船は1990年就航だから当然シリーズには入っていなかったけれど。当時のベルギーの「バチスカーフ」なんかが入っていたっけ。後は日本の「よみうり号」、イタリアの「トリエステ」、アメリカの「アルビン号」かな。模型が科学教材として燦然と輝いていた時代です。★☆バンダイから「東京スカイツリー」の２万円を超える模型も出てますし、こんなキットが日の目を見る時代になったのでしょうか。そうならば、嬉しい限りです。
2011.12.11
コメント(0)
-
調整
二階の書斎に置いてあるパソコンのDVDの調子が良くなかった。（当然デスクトップ）実は我が家でこいつだけがメーカー品（後は全部、自作）e-マシーン製。 CDに書き込みが出来なくなり、DVDにも書き込めなくなった。仕方がないので、通販でスーパーマルチのDVDディバイスを買った。一階の模型工作部屋なら、メーカー品ではなくバルク品で十分だが、二階はパソコン素人が（笑）使うので（ほとんど私は使いません。レーベル印刷のみ）一応メーカー品。これでも、現在3000円台。バルク品なら1000円台・・・恐るべき安さだな。二層焼きも出来る24倍速なんて少し前まで10000円程度していた記憶が・・・模型工作部屋のBDのスーパーマルチは6000円台で買ったし。★☆ 調子よく焼けるようになってみんな満足。良かったね。
2011.12.11
コメント(0)
-
寒い
手製の焼売。蒸籠がないので、仕方なく大きなパスタ鍋を蒸し器にして仕上げた。しっかりとつまった具。美味いんだが・・・・焼売の難しさは、これほど詰まってしまうと、一つ一つ取れない。１個の巨大な塊だ。（笑）★☆ 寒いなぁ。昨日から、さすがにヒートテックを出した。半袖のシャツは一昨日で終了。この冬は節電と言うことで、ヒーターを付けずに、ベストを着込んでいる。堪える。★☆ラッセル・クロウの「ロビン・フッド」を見た。日本では鎌倉幕府の誕生の頃。1199年。第三回十字軍遠征 を指揮したチャールズ一世（獅子心王）の御代。一言で言って面白かった。ついついアマゾンで上野美子の「ロビン・フッド物語」岩波新書、ローズマリー・サトクリフの『ロビン・フッド物語』原書房を注文する。1254円。送料込み。安いと思う。
2011.12.11
コメント(0)
-
ステーキ
北海道産の牛肉。脂が美味しいです。 フライドガーリックはたっぷり載せて。 カリカリに焼いています。焦がしてはダメですね。ギリギリのところで止めるのが難しい。
2011.12.10
コメント(0)
-
蛸と茸のスパゲティー
我が家ではパスタ率が高い、今日は蛸と茸のスパゲティー。真蛸の良いのが入ったのでそれを使いました。ソースは自家製。結構、クリーミーで美味しかったです。後はサラダと、数切れのステーキ。フライドガーリック載せ。今日も一日、美味しい生活でした。
2011.12.10
コメント(0)
-
豚汁うどん
上田の今月の定食。「豚汁うどん」800円みそ汁仕立てのうどん。うどんに合わせるように、薄目に味噌味が付いている。かといって、味が薄いわけではない。中には具だくさんの野菜と豚肉。きっちりと味が染みこんでいて、あらかじめ仕事がしてある。たっぷりの生姜を載せていただく。もちもちの麺に具だくさんの野菜が嬉しい。店を出たときには汗が噴き出ていたよ。こんな寒い日には嬉しい一品だ。
2011.12.10
コメント(0)
-
出汁を効かせて
だし巻き卵。鰹の一番出汁をしっかり取っただし汁を使います。卵は京都養鶏生産組合の卵。直売所で買ってきます。色が綺麗ですね。 我が家では砂糖は使いません。甘いだし巻きはダメですね。塩と隠し味程度の醤油のみ。十分に美味いです。
2011.12.09
コメント(0)
-
清美オレンジ？
柑橘王国愛媛の叔父貴から届いた荷物。箱には何も記載がない・・・なんだこれは。清美オレンジかぁ？一つずつ丁寧に包装されて美味しそう。皮は少し剥きにくいが、溢れるばかりの果汁。うまーい。メチャクチャ甘い。艶々した綺麗な色を見ているだけで元気になるぞ。これだけあれば丸善の五軒は吹っ飛びますなぁ。檸檬じゃないけどね。
2011.12.08
コメント(0)
-
肉とレンコンの炒め物
牛肉と蓮根の炒め物。インゲン豆も入れてみました。シンプルだけど、インゲンと蓮根のシャキシャキ感が最高。味付けは醤油メインのシンプルなもの。料理は得てしてシンプルなものが美味い。ちょっと、やんちゃだけど、残ったソースもご飯に掛けて頂きました。申し訳ない。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
2011.12.08
コメント(0)
-
１ｔハーフトラック 20ミリ対空砲 追加装甲板
１ｔハーフトラック 20ミリ対空砲搭載Sd.Kfz.10/5 小型のハーフトラックです。先日発売された、同型車両の追加装甲板のものです。ランナーとしては小さなものが一枚追加されているようです。しかし、最近のドラゴンの製品は、薄い装甲板もプラスチックで極力薄く作られています。今まではエッチングで表現していたものがインジェクションで上がってくるので、表面のリベットの様子がリアルに再現されています。それにしても小さな車両。現在のワンボックスカーの方が大きいかも知れない。
2011.12.07
コメント(0)
-
大根と豚肉の味噌煮
今日の一品。豚肉と大根の味噌煮。甘く煮込んだ豚肉と大根に味噌を投入して甘辛く仕上げます。上に刻んだ九条葱。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ! これって、ホントに美味い。飯くれ状態。焼き目を付けたモツでも美味いやろうなぁ～。★☆ 昨日のチキンカレーをターメリックバターライスで。今日はナツメグ・シナモン・クローブ、カルダモン、ガーリック、ハバネロ、そして真打ちクミンを投入し直し、スパイシーに仕上げました。オリーブオイルで炒ってガッツリ投入。これこそパンチが効いてます。部屋中、スパイスの匂いが充満（笑） うーん、昨日のトマトが勝ったカレーも美味かったが、今日のカレーは最高。これって、売り物になるんじゃねーの（自画自賛）orz味噌煮と合うの？美味ければいいの。白ご飯とカレーの二刀流で勝負だ。（笑）肥えるわ。
2011.12.06
コメント(2)
-
チキンカレー
九州、血の池地獄です。と言っても大差ない我が家のカレー。インド風のチキンカレーなので、今回はルーを使わず香辛料で仕上げてます。チキンも骨付きの手羽元を使って野趣満点。ちょっと視点変えれば、魔女のばあさんがヘンデルの足切ってグツグツ煮ていた鍋みたいだよぉ～切ってないの？あっそう。★☆ 学生時代からカレーは定番。ルーを使わずに作るカレーを仲間と競作して食べ廻ったこともあったなぁ。なにせ、クミンをドバッと入れたらそれらしいものになる。クロープにナツメグ、コリアンダー、シナモン・・・私はターメリックがみんなより少なかった。（黄色いカレー嫌い）グツグツグツグツ、とにかく学生は時間があった。コンロの前で本を読みながらカレーを作り、一週間は食べ続けた。今の学生は自炊するのかしら。私が学生だった当時、電子レンジなんて優れものがあったら、もっとバリエーション増えたろうな。
2011.12.05
コメント(0)
-
セコ蟹の炊き込みご飯 黄肝のロースト
この季節はセコ蟹。地方ではコッペ、香箱蟹などいろいろ呼び名があるようだが、ズワイガニの雌。外子も内子もしっかり入っている。ご飯を炊く際は茹でセコ蟹をそのまま投入。醤油で味を付けて炊きあげる。その後、蟹を出して、料理バサミと蟹スプーンで掻き出しす。外子は綺麗に剥がして筋が残らないように注意。季節の美味しい料理です。 鶏レバーのロースト。ごま油でしっかり焦げ目を付けて。後は塩胡椒と醤油のみです。今日は、鶏専門（親鳥の専門店です）の肝があったので。黄肝と言われるちょっと黄色い肝が美味しい。焼き目で色が解りますか。刺身で食べたいのですが、店で食べられるか聞いてなかった。熱を通した方が無難です。 ホント、スーパーなどで売っている濃い色の肝はダメダメです。黄肝が五羽分で300円ですからお買い得です。取り立てなのでハツも一緒に付いています。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
2011.12.04
コメント(0)
-
牛肉とカリフラワーのオイスターソース炒め
牛肉とカリフラワーのオイスターソース炒めの出来上がりです。しっかりした牛肉の味。ソースが絡んだカリフラワー。メチャクチャご飯に合います。ご飯はもちろん炊きたての壷炊き（土鍋）ご飯。無農薬米を玄米で保管して10キロずつ精米して貰っています。サイコー。 後は、ニラ卵です。 アッサリとした料理です。料理と言えるかどうか。簡単ですが、これも美味い。たっぷりのニラを食べます。ハフハフ・・・(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
2011.12.01
コメント(2)
-
製作中
今日は肉を少し食べます。焼き肉用の肉を奮発しました。しっかり常温にします。肉はどんなときでも冷蔵庫から出し立てはダメだよ。色は少し悪くなるけれど、大体赤すぎる肉はおかしい。じっくり料理にかかります。 タレを作ります。オイスターソースを中心に醤油、酒、後は胡麻を入れます。もう一つはオイスターソースに塩、酒、砂糖。ニラ卵を作ります。 使う野菜はこんな感じ。たっぷり使います。 大蒜です。だよね。 では、料理に入ります♪
2011.12.01
コメント(0)
全45件 (45件中 1-45件目)
1
