のあとは、またまた移動。と言っても敷地内にある、謎の階段を下ります。
その先は、澄んだ清流~!
ついにイカダに乗るのです。実はチェンマイが近年にない寒さだと聞き「水にぬれないか」「とあるツアーではふざけて落とされたりするらしいが大丈夫なのか?」とツアー会社にビビって聞きまくっていたよっしぃ、コレが一番不安だったのだ。
「 ぬれないしゆっくりすすむものですよー」とツアー会社から安心のメールをいただき、ツアーに含まれているなら仕方がないか、と思ってのってみたけど、これがまた・・・!
最高~!
ものすんごい癒し効果! 周りの木々からマイナスイオン感じまくりです!
目の前の欧米人カップルなんか、手をつないでいかだにゴローンとしてしまったほど。悲しいことに、
おいらたち2人人以外は全員カップルのため、みんなロマンチックに愛をささやき始め、なんともいたたまれない雰囲気。ぢくじょーーー!
まあ、みんなまわりの大自然に圧倒されて「しーん」としているので、
木々を渡る風、鳥の声を存分に感じられます。
ツアーできたというのに、まさかこんなに静かで自然いっぱいの空間に放り出されるとは、夢にも思わなかった。チェンマイっていいねー!
イカダ漕ぎのおにーやんは自分なりのファッションセンスで、シャツのおなかのあたりのボタンをあけたりして
「おいらこの辺の田舎者とは違うんやでー」とおしゃれさを主張 しているようだけど(実はお腹が出ていただけなのかもしれない)、カメラを向けると、かなり照れちゃっておたおた。
ああ、チェンマイは人々も山奥は素朴と言えるでしょう。
照・・・。
さらに、ビールやココナッツジュースを乗っけた物売りのボートが近づいてくるんだけど、これが・・・
上半身裸の、がりがりのよぼよぼのおぢいちゃん!
ええっ?なんだかものすごく貧相なんだけど大丈夫?と思ったら、外国人観光客をちゃんと意識して「はろー!はろー!」と叫んでいる。
ボートのお兄ちゃんたちとも協定しているのか「ビールも、ジュースもうってますよー!」とアナウンスしてもらっているじゃないか!
われらさっき、ベストな状況でビールを飲み損ねたもんで、最高の水上というロケーションで、ビールをたのしみたくなったわけ。
もちろん、いただこうじゃないか!とチャーンビールをせしめる。
もちろん市内に比べて倍の値段だが、この川の上で飲めるビールなら、倍でも許すぞ。そういや、
エレファントキャンプの1階売店でも、ここでも、ビールは全部「チャーンビール」。象の聖地(?)にて、チャーン(象)ビールしかあえて置かない心意気は素晴らしいと思う。
ほんとはシンハの方が好きなんだけど(ぼそっ)

チェンマイの山奥、そして清流を漂うイカダで飲むチャーンビール!ああ、うまい。最高だ!
ビール売りのおぢいちゃんは 穏やかな笑顔を浮かべ「はっぴ~にゅ~いやぁ~!」と叫びながら、ぎーこぎことイカダをこいで去って行った。
い、癒される・・・。おぢいちゃん、何年この川でビール売ってうんだろう。なんかそんなことをつらつら想像していたら
「じつはおぢぃちゃんは、バンコクで何百人も人を殺したマフィア。今もこのあたりを牛耳っている象マフィアで、子分がいっぱいいて、敵を象で踏みつぶし、いかだで逃げる」
という空想まで及んでしまった。いかん、ひどい妄想癖だ。
実はこのイカダ、乗っている時間は30分くらいだったんだけど、あと数十バーツ払うと、ぐるりと一周して、象が歩いていた場所も通り(イカダの欧米人が手を振っていたのはそのへん)元の場所に連れて行ってくれるみたい。
われらは残念ながらツアーのためここで終了。象が歩いているところも通りたかったなー。
ちなみにイカダはこのように上げ下ろしするみたい。何十枚もあるのを見ちゃうと少々興ざめだけど、さぞや人気のアトラクションなんだろうね~。
でも、年末年始でも静けさを楽しめたので、シーズンオフはもっとすいているのかな? あ、雨季は水量が多くてもっと怖いのかも???
もう一度絶対乗りたいって思ったよ~!これは超おすすめ!
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