やばいよやばいよー!
タイトルとは正反対に、 出川のようなだみ声で出川と同じ叫び声を上げるよっしぃ。
モダンチャイニーズ風の TEAVANA HOTEL から、次にやってきたのは、いきなり中東の貴族の屋敷!
チェンマイ風じゃねえっての!
タイらしさ飛び越えまくって、飛んでイスタンブールだよ~(古すぎ) 。
だって、チェンマイの素敵すぎるホテルはこのシーズン、よっしぃが仕事5つ掛け持ちしないと泊まれないくらい(レベルが分からない・・・)高額だったのよ!
でもでも!前半節約して後半は、自分たちの範囲内で、ちょっとお嬢様したかったの!
で、自分たちでできる最大の範囲で贅沢そうなのがここ、シェイクイスタナホテル(Sheik Istana Hotel)だったのー!
憧れのチェディは確かこの時期、1泊5,6万、オリエンタルやフォーシーズンズなんて1泊10万超え。それも14,5万円とかそんな値段だったんじゃなかろうか。
2泊泊まったら飛行機代以上じゃよ・・・。げほげほ。
ってことでピークシーズンで限界は一部屋1泊20000円(それでも清水の舞台から飛び降りた感じ)で、二人だし、広い部屋に泊まって、優雅にすごそう・・・としらべまくったのが、シャングリラか、ラティランナーか、ここ。Sheik Istana Hotel。
ちなみにこのホテル、オフシーズンなら
一番安いランクのお部屋で7000円くらい。それでも十分広い部屋なので、二人で泊まれば3500円。ありでしょ?
しかし、一番魅力的だった、とってもランナー様式なラティランナーは、ホテルを決めはじめたころにはソールドアウト。
1か月半前に予約しようとしてこれって、やっぱりチェンマイ、人気があるんですなー 。
でもシャングリラは大型すぎて、…なんだか面白みがないな・・・。というわけで、だったらはじけちまおうぜと、このホテルにしたの。
いやー…その想像以上に…チェンマイっぽくない(爆笑)。
しかし、このホテルも前でのTEAVANA HOTEL並に実に丁寧に素早くメールを返してくれたアシスタントマネージャーのヌーナさんがいる。きっと丁寧な、サービスの行きとどいたホテルだろう・・・と、しずしずとフロントへ。
フロントは、意外なくらい、シンプルで小さい。
でも・・・
わー!ウエルカムドリンクからして、中東~!
グレイの毛色の美しい猫に見つめられながら、ソファーに座って、チェックインの手続き。
いやー、これぞ「エセ」お嬢様生活(たった3日だけどね)でござんしょう!
やたねーーー!
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