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今週は特に会社関係からの注文が多い。具体的に言うと、○月○日○○時にビールを○○本、チューハイを○○本、ウーロン茶を○○本.......といった具合だ。9月末という時期から考えても、おそらく半期決算の打ち上げとか、人事異動に伴う歓送迎会の類だろうと思われる。それを今まで“外の”飲み屋などでやってたのを、“社内で”簡単に済ませてしまうようになった、ということではないかと思うが、何とも今のご時世を反映しているようだね。
2008年09月29日
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モントリオール映画祭で賞を獲って以来、各方面で絶賛されていたので、ぜひ見てみたいと思っていた。やはり噂に違わずなかなか良い出来で、見終って胸がいっぱいになった。勘違いから飛び込んだ、全く想像もつかないような職業。最初は不本意で戸惑いながらも、次第次第に自らの中に職業意識に目覚めていく、そんな青年の役にモックン(いまだにこう呼んでしまうな~)はピッタリハマっていたように思う。脇役陣も素晴らしいが、特に笹野高史がいい味を出していた。とにかく何もかもが「美しい」。凛とした全体の雰囲気の中に、たくさんの「美しさ」がちりばめられている。納棺師の所作のひとつひとつはもちろんのこと、チェロの音色、衣擦れの音、安らかな故人の顔、山形の豊かな自然の風景.......。そして何より、人間の死に直面してその旅立ちの手助けをする、納棺師をはじめとする葬儀に関わるすべての職業。かつて歴史の上では、「死」=「穢れ」という価値観から、被差別民に押し付けられていたこともあったが、これらの仕事こそ、崇高で美しいものと感じさせる映画だ。とてもシリアスなテーマの中、ところどころクスッと笑わせる「隠し味」も忍ばせてあり、全体的にあまり重苦しくならないように作られている。奇しくも今回も出演していた山崎務がかつて出ていた『お葬式』という映画と、よく似たテイストがあるように思った。
2008年09月28日
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「オトウサンもブログとかやってみたいって思わない?」以前にも書いたが、この楽天ブログの存在は身近な人たち、もちろん私の家族にも全て秘密にしてある。だから真ん中のムスメの口から、↑のような台詞が出てきても不思議ではない。「どうしてそう思った?」「だって今、お店屋さんでブログやってる人って多いみたいだよ」どこでそんなことを聞いてきたのか知らないが、確かにそれは真実だろう。ありきたりな会話ではあったが、しかしなぜかそこで私の頭のスイッチが突然ひねられた。以前から私は、自分の店のHPについて検討していた。もっともおカネを掛けて業者に委ねるには、費用対効果の面で疑問符がつく。ならば、ということで以前、HP作成ソフトを購入し講習会にも参加し、自分で立ち上げるべく悪戦苦闘したが、これがなかなか思うように進まず、頓挫したままになってしまっている。元々この「楽天ブログ」にしても、ここから自分で立ち上げたHPへリンクを貼りまくって商売に繋げていこう、という下心があって始めたものなのだ。しかしHP作りが遅遅として進まないでいるうちに、このブログ自体はほとんど商売からは逸脱して、全く私的な“落書き帳”と化していた。内容的にも、ちょっとウチのお客さんには読まれたくないな、というものもあったりするので、今さらこれを商売用に活用することは出来ない。それならば新たに、純粋に「商売用の」ブログを立ち上げてはどうか、ということに思い至ったのだ。というわけで、新たにブログを開設することになった。もちろん今回は、楽天以外のところで開設する。とは言っても、このブログを新しいところへ引っ越す、ということではなく、ダブルでやるのだ。新しいものはあくまでもウチの店のお客様用であり、このブログとは全く意味合いが違ったものになると思う。ただその分こちらのブログは、多少更新頻度が落ちるかもしれないので、どうかご了承ください。「どれどれ、そちらの方もぜひ見てみたいね~」ひょっとしたらそう思われる方もいらっしゃるかもしれない。しかしここからのリンクは貼らないつもりだ。というのも、新しいブログには私の名前や顔などの個人情報も全部公開する予定なので、ここからリンクを貼ると『リカーマン1号』の匿名性を保持できないからだ。そういう訳なので、どうかひとつご理解ください。なに、仮にいつもここに来ていただいてる皆さんが新しいブログを見ても、たぶん新商品入荷のお知らせとか、特売・フェアの告知とか、そういったことばっかりで、例えば野球の結果に一喜一憂することもなければ、天下国家を論じたりということもないだろうし、ましてやおバカな話に興じてみたり、いわんやお得意先に対する不平不満をぶちまけたりすることもないだろうから、おそらくたいして面白くもないんじゃないかと思いますよ(笑)。まあ言ってみれば、「表の顔」と「裏の顔」の使い分けというところだろうか?私にとっては、「1号」とは似ても似つかぬ「2号」が誕生するようなものかもしれない。
2008年09月26日
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以前のブログで、自分の家の家系図を作ってみようと思った、ということを書いたが、そのための家系図ソフトを先日ネットで購入した。高価なものもいろいろあったようだが、最も廉価なものでは『親戚まっぷ』というソフトが3,200円で売られていた。ウチの家系にはそれほどややこしい要素は無いし、まあこの程度でいいだろう、ということでそれを購入しておいた。そして昨日の祝日、さして急ぐべき仕事も無かったので、早速それを使って家系図作りに没頭した。とりあえず私が知っている範囲内の人たちのデータは入力した。それ以上はいずれにしても、私の両親の力を借りなければいけない。何せ曽祖父母の名前も、祖父の兄弟が何人くらいいるのかも、何も知らないからね。これをキッカケに、祖先のルーツを辿って行ければと思う(そんなにはるか昔までは無理だろうが)。
2008年09月24日
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「とっておきのワインを開けるんだけど、よかったら来ない?」レストランを営む私の旧友からそんな連絡が入ったのが、昨日のお昼過ぎ。彼はコレクターというほどの懲りようではないが、オールド・ヴィンテージを何本か所有していて、それをごくごく内輪の親しい友人を集めて、飲んじゃおうということらしい。ただウチの店は現在、配達要員の従業員がまだケガから復帰しておらず、なかなかおいそれと出られない状況には変わりない。それでもせっかくの機会だから何とかしたい。とりあえず、「仕事が片付いたら、すぐ行く」という返事をしておいた。さて仕事が終わって夜の9時過ぎ、急いで彼の店に駆けつけると、そこに待ってたのは『シャトー・ラトゥール 1976年』だ。『シャトー・ラトゥール』とは、ワインをかじったことのある方ならまず知らない人は居ないと思うが、フランス・ボルドー地方の「メドック」という銘醸地にキラ星の如く点在する、数多の有名シャトーの最高峰に位置する、通称『5大シャトー』の一角を占める銘柄だ。そしてそんなグレートなワインの、なんと32年前のヴィンテージで、彼の所有している中では最も古いものだそうだ。ただ私が着いたときには、もうグラス2杯分くらいしか残っていなかったが、心優しい友人が私のためにとっておいてくれた(感謝)。早速グラスに注いでもらったら、私の口から開口一番、「あれ、意外とキレイだね」という言葉が漏れた。普通30年以上前のヴィンテージの赤ワインなら相当熟成が進んでいて、色合いも鮮やかなルビー色からくすんだレンガ色に変わってきてるものだが、艶こそないものの、まだそれほど枯れた色合いにはなっていない。香りもまだ幾分シャンとして立っている。口に含むとやっぱり外観から想像したとおり、かなりの熟成感が有るわりにそれほど痩せている風でもなく、しっかりとした果実味を湛えている。よっぽど保存状態が良かったとみえ、上手い具合に歳を重ねてきているのがよく分かる。例えて言うなら、吉永小百合さんといった感じだろうか?ちなみにあとでヴィンテージチャートをチェックしたら、この年のこの地区は100点中84点が付けられており、まずまず良い方だったと言えるだろう。そんなこんなで極上のひとときを堪能した(ただ慌てて行ったのでカメラを忘れてしまい、残念ながら画像は無し)。参考までに同じ商品を今買うといくら位か、楽天市場でチェックしてみた。さすがに高いものから安いものまで何万円という開きがあるが、よほど例外的なものを除いた十数点の商品の平均を計算してみたところ、「50,550円」と出た。 【只今ポイント最大10倍開催中!】(~9月24日9:59迄)シャトー・ラトゥール[1976](赤ワイン)
2008年09月23日
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4位に落ちた。いわゆる世間で言うところの「Bクラス」だ。ただ私は、この「○クラス」という言い方がどうも気に食わない。だって現状は1位と2位が「Aクラス」で、3位・4位・5位が「Bクラス」、6位に至っては「Cクラス」じゃないか(YBファンの皆さん、ゴメンナサイ)。それはともかく、4位に落ちたからと言っても、私には悲壮感のカケラもない。何ならこのままどんどん落ちるところまで落ちていってもいいんじゃない、くらいに思っている。何せ今の監督に代わって以来、3位より下に落ちたことがないから、さすがに上位はちょっと飽きたんだよね~(負け惜しみ?^_^;)。「3位攻防戦」などと巷では騒いでいるが、私に言わせりゃ、何とレベルの低い話だろうか。クライマックスシリーズが待ってる、と言うが、ここまで上位から離されてしまってるのなら、いっそ3位チームもCS出場権を返上するくらいの気概があってもいいと思うのだが........。それにしても上位は面白くなってきたね。『伝統の一戦』が本当に久し振りに、本来の意味合いを取り戻してきたようだ。
2008年09月22日
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【DVD】シャドウズ・アンド・ライト[完全版]/ジョニ・ミッチェル先日近所の『BOOK OFF』に立ち寄った時に、たまたま見つけたDVDだ。元々はもうかれこれ20年以上前に、この演奏を収めた2枚組ライブ・アルバム(アナログレコードだ)を借りてきてカセットテープに収めたものを聴いて、ちょっとした衝撃を受けたのが始まりだ。その当時も確か映像ソフトとして、レーザーディスク(懐かしっ!)ではリリースされていたと思うが、如何せんレーザーディスクの機器を持っていなかった私には、それを眼で観ることなど叶わず、半ば諦めていたものだったから、今回は即購入した(それに中古で安かったし)。ジョニ・ミッチェルは最初はフォーク畑のシンガーだったが、いろんなジャンルのミュージシャンと交流を深めていくにつれ、次第に独特の世界観を形成していく。この『Shadows & Light』のステージは1979年の演奏だが、参加メンバーはジャズ・フュージョン系のミュージシャンで固められ、音的にもそのような方向性が見て取れる。おそらくそんな彼女の最も脂の乗り切った時期ではなかったかと思う。元々非常に歌の上手いシンガーではあるが、彼女の歌を聴いていると何となく不思議な感覚に誘われるのだ。「浮遊感」、とでも言えばいいだろうか、音的にはそれほど軽いものではないのだが、何となくカラダがふわふわ浮き上がるような、そんな感覚に陥ってしまう。ただこの「浮遊感」というのは、ベースを担当している今は亡きジャコ・パストリアスの演奏スタイルに因るところも大きいかもしれないね。先日たまたま「YouTube」を検索していたら、このライブDVDの映像がアップされていた。興味がおありならぜひ観られたし!『Free Man In Paris』
2008年09月21日
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台風の接近で開催が危ぶまれていたムスメの小学校の運動会だが、昨夜は雨も風もこの地域では全く大したこと無く、本日予定通りに開催された。もっとも私はいつもの如く、土曜日は仕事を休めないので、プログラムとにらめっこしながら、店と学校との間を何往復もするせわしない観覧だったが(その点で言えば、台風で日曜日に延期になってくれた方が、私としては良かったのだが)。さて運動会の一番の盛り上がりといえば、やっぱり「クラス対抗リレー」だ。今はウチの小学校も各学年2クラスずつしかないので、各クラスで2チームずつつくり、計4チームで争う。1チームは8人なので、クラスで合計16人がリレーに参加する計算になる。ところで先日ムスメが学校から帰ってくるなり妻に言うには、彼女もリレーに出たかったが希望者が19人いて、それに漏れて出られないということだった。ではその19人の中から3人を外すのにどういう手段を取ったかというと、これが「ジャンケン」だったそうだ。私はてっきり「タイム順」なのかと思ったが、なるほど確かに「タイム順」だと、漏れた3人に劣等感を植え付けてしまうというような配慮があったのかもしれない。ある意味“公平な”決め方には違いない。ただ私はその後のハナシを聞いて、少々驚いた。というのも、ムスメのクラスでダントツに足の速い子(仮にA君とする)がいるのだが、彼もジャンケンに負けて、リレーメンバーに入れなかったというのだ。普通に考えれば、まず間違いなくエースとして走るような子が、だ。確かにいくら彼が足が速いからといっても、彼だけ特別に「シード権」よろしくメンバーに入れるのは、不公平なことには違いない。しかし私はどうも釈然としなかった。「公平」にこだわるあまりに、逆にA君のプライドを傷つけてしまったのではないか、とも思った。おそらく公平にしないと、保護者の方からクレームが来る恐れがある、そういう危惧もあるだろうから、確かにある意味致し方ないことかもしれない。しかし才能のある子に、その才能を発揮できる場を提供してあげるということも、また大切なことなんじゃないだろうか?足の速い子は仮に勉強が出来なくても(A君がそうなのかどうかは知らないが)、その能力だけで自分に自信が持てるだろうから。私たちが小学生のころにも、運動会のときだけ目立つ「ヒーロー」みたいな子がいたものだ。でもそういう「ヒーロー」がいることで、少なくとも他の子が迷惑を被るようなことはなかったと思うんだけどねえ........。
2008年09月20日
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先日のこと、私がたまたまレジのところに立っていると、店の前で若いカップルがこちらをチラチラ見ながら、何かコソコソ話しているのに気づいた。そのうち女性の方が店の中に入って来て、レジにいる私に向かって言ったのが「タバコって、売ってもらえます?」普通はそんな聞き方することは無い、見た目もそうだが、これは間違いなく未成年に違いない、そう思った私は、「いいですけど、年齢確認させて頂きますね。お幾つですか?」と訊いた。それを聞くとその女性は、「ああ、やっぱりぃ~」といった表情でおずおずと、「19歳ですぅ」と答えた。もちろん「却下」だ。丁重に断りを入れ、お引取り願った。しかし何でまたバカ正直に「19歳」だなんて言ったのだろう?良いか悪いかは別にしても、こういったケースならおそらく誰でも「20歳です」などと年齢を偽るだろうに。もしかしたら、「20歳」だと言っておいて実際に調べて「19歳」と発覚したときに、こっぴどく叱られるのを恐れたのかな?あるいは「19歳」と申告しても、店員のオニイサン(私のことだ)が優しそうだから、眼をつぶって見逃してくれるとでも思ったか?そうだとしたら、私もナメられたものだな~。
2008年09月19日
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少額の買い物のときにレジで、「万札でもいいですか?」と言いながら、恐縮気味に一万円札を出す人は珍しくない。しかし昨日来られたあるお客さんはちょっと違った。「“こんな”万札でもいいですか?」“こんな”という修飾語を始めはさほど気に留めてなかったのだが、出された万札を見てビックリ!「うわっ、聖徳太子だ!」なんとそのお客さんが目の前に差し出したのは、あのなつかしの「聖徳太子の一万円札」だ。調べてみると、一万円札の肖像画が福沢諭吉に変わったのが1984年のことだから、ざっと20年以上ご無沙汰していたことになる。そのお客さんはスナックを経営しておられる方で、この「聖徳太子」もそのお店の常連さんが支払いの際に出したものだとか。はじめはそのスナック経営者もありがたがっていたそうだが、ある理由から「さっさと使ってしまおう」と思ったと言う。その理由とは単純なことで、「財布に入らないから」(笑)。確かに↓の写真を見ていただければよく分かるように、昔の一万円札は今のものに比べて一回りデカイ。というよりは、一万円札が聖徳太子から福沢諭吉に変わった当時私も、「なんだか小さくなったな~」と思ったくらいだから、「今のものの方が一回り小さい」と言った方が適切かもしれない。しかしさすがに大きいせいか、そこはかとない威厳すら感じさせる。ただそれは、聖徳太子当時の子供の私にとっての1万円と、現在の社会人の私にとっての1万円に対する、重みの違いということなのかもしれない。でも壁にでも貼っておいたら、それだけで絵になりそうだなー。
2008年09月18日
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今日のメディアは、米証券大手・リーマン・ブラザーズの経営破綻のハナシで持ちきりだ。ネットを開いても新聞を眺めても、「リーマン」の文字が躍っているが、それを目にするたびに何となくドキッとしてしまう。単に字面が似ているというだけのことなのだが.......。
2008年09月16日
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昨日まで何ともなかった、店のPCのディスプレイが、今朝立ち上げたところウンともスンとも言わなくなった。一応信号が来ているのは確認できたので、ディスプレイそのものの不具合ということは間違いない。問題はこれをどうするかだ。このPC自体、購入してからもうすぐ丸5年になろうかというシロモノなので、PC本体の方でもいつ不具合が生じるか分かったものではない。そうなればそのときには、ディスプレイも含めて一式で新しいものに買い換えることになるだろうから、それまでにヘンにおカネを掛けたくはない。それに業務で使っている機械だから、あまり修理に何日も懸かるのは困る。とりあえず私が贔屓にしているPCショップへディスプレイを持ち込んで、訊いてみることにした。店頭で修理係の店員に機械を見せて状況を話し、彼が店頭のPCにつないで電源を入れたところ、開口一番、「あ~、これは液晶パネルがイカレてますね。修理に出すと8万円はかかります」もちろんこれを聞いてスグに、このディスプレイを諦めたのは言うまでもない。仕方がないので、そのショップで扱っている中古のディスプレイを買って帰ることにした。一応ウチのPCと規格が合うものの中から、一番お値打ちな品を選んで購入したが、今までのものに比べると画面が相当に小さくなってしまった。まあとりあえず「映ればいい」という程度でも仕事には差し支えないので、しばらくはこれでガマンだ。
2008年09月15日
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先日、我が子が通う中学校の体育祭があった。父兄の観覧もOKなのだが、平日だったのでもちろん私は観に行けない。その代わりに妻が観に行ったので、ビデオ撮影を妻に頼んでおいた。妻の撮影テクニックに若干の不安感を抱いてはいたが、いざ出来上がったビデオを観てみると........これが見るに堪えないシロモノで、ジッと観ているとめまいを起こしてしまいそうになってくるのだ。例えば普段妻には、「競技前の、スタンバイのときにアップで表情を撮ったら、競技が始まる前にカメラを引いて“パン”で撮れ。でないと被写体を見失ってしまうからな。」と口酸っぱく言っているのだが、これが見事に守られていない。だから一旦我が子の姿を見失うと、気が付けばまったく違う子の姿を、一生懸命追いかけていたりする(笑)。またズームのイン&アウトやカメラの向きを変えたりするのが“急”すぎて、大変見苦しい映像になってしまう。それだけならまだ、単に「腕が未熟」というだけで笑って済ませられるのだが、もっと根本的な問題がある。撮影をしている最中に、モニターやファインダーから目を離すのだ。まあ我が子の姿を“ナマで”見たいという気持ちも分からぬでもないが、それをやってしまうのは致命的だ。気がつけば観覧席の椅子や、雲ひとつない青空、果ては誰かの「眩しい」後頭部が大写しになっていたりする(笑)。また女性というのはそういうものだと言ってしまえばそれまでだが、とにかく騒がしい。ビデオを撮ってることを忘れているとは思えないが、つい興奮して大声で叫ぶ妻の声がテープにしっかりと収録されている。お上品な声援ならまだしも、ときにはとてもここに書けないような不穏当な文句まで飛び出すから始末に悪い。また妻と一緒に観覧している別の子のお母さんたちも、これが揃いも揃って声のデカイ人だらけ........(泣)。もちろん彼女らの声援も遠慮無しに、ウチのビデオレコーダーに飛び込んでくるのだ。しかも声援だけでなく、どうでもいいような世間話まで容赦なく.........。まあ外野の声のことは仕方ないとしても、こうやって撮られたビデオ映像を何とかひととおり観終えた私は、妻にひと言、「ビデオ係、失格!」
2008年09月14日
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アサヒビールが販売するイモ焼酎に、『三笠フーズ』が事故米を転売した『西酒造』の造った原酒が使用されているということが判明した。ただ、<原料米について農林水産省は、「健康には問題のないレベル」としており、また、原酒の弊社分析検査でも残留農薬は検出されないことを確認しており、健康への影響はない>(アサヒビールHPから引用)ということだ。つまり飲んでもまったく問題はない商品なのだ。しかしメーカーとして、「ですから皆さん、どうぞ安心してお飲み下さい」などと言えるような状況ではなくなってしまっている。同社は一斉に該当商品の回収を始めた。何の問題もない商品を、だ。この商品はアサヒビールが、自社ビールを扱う飲食店向けに大々的に売り込んだ商品なので、特に業務用商材として、相当な数が市中に出回っている。それを回収するための手間やコストたるや、大変なものである。それに新聞広告やHP上で消費者向けに、該当商品をメーカー宛に送ってもらえれば、商品代金を送付する旨の告知も行なっている。この場合、「生産者価格」で出荷した商品を「小売価格」で買い取ることになり、我々が得ている中間マージンの分までもメーカーが負担することになるわけだ。いくら緊急措置だとは言え、そこまでしなきゃいけないものなのか、という気もするが、消費者が販売店に返す手間も考えると、まあこれくらいは仕方ないだろう。それもこれも、雪印乳業の一件以降、「企業倫理」とか「製造者責任」ということが、ことさら重要視されている結果だろう。これが商品の安全性にホンの少しでも疑惑のあるものなら、そんなことも言ってられないだろうが、アサヒビールの場合にはキチンとした検査をした上で、メーカーとして安全宣言をしたのである、胸を張って継続販売してもいいはずなのだが、現実はそういうわけにもいかないらしい。確かに商品を回収してしまえば、消費者としての安心度は増すかもしれない。ただしその代わり、メーカー側は何億円と言う大きな損害をかぶることになる。これがアサヒビールのような“超”大企業ならまだいいが、調査が進めば進むほど、まだまだ多くの酒造会社の名前が上がってくることは大いに予想される。そしてごく小さな蔵元の商品で同じことが起こった場合、やはり消費者はアサヒと同じく「全品回収」を期待するだろう。しかしそのことは、その蔵元の「倒産」に直結しかねないのだ。乱暴な言い方をすれば、我々消費者が安全性を“過剰に”求めようとすることによって、逆に中小の酒造メーカーの社員や家族を、路頭に迷わすことになるかもしれないのである。そういった犠牲の上に「安全神話」というものが成り立っているとすれば、何とも皮肉としか言いようがない。断っておくが、私は決してアサヒビールの措置にケチをつけるつもりはない。蒼い顔をしながら、汗をかきかきウチの店にやって来た同社の営業マンの姿を思い浮かべると、到底そういう気にはならない。ただアサヒビールがそうせざるを得なくなるような「潔癖すぎる」国に、この国がなってしまったことに、深い憂慮の念を抱いているのだ(決して潔癖症の方を個人的に責めるものではありませんので、念のため)。
2008年09月12日
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日頃なかなか忙しいので、我がブログに足跡を残していただいた方のところへ訪問するということが、なかなか出来ないでいる(申し訳ありません!)。で、先日ちょっとヒマが出来たので、ふっと思い立って足跡の残っている方のサイトを覗かせていただいたら.........なんと半分近くがいわゆる「ア・ダ・ル・ト・サイト」ではないか!今までにもトラックバックやコメントからリンクを貼って、そういうサイトへ誘導するという手法はあったが、それどころではない、れっきとした「楽天ブログ」としてア・ダ・ル・ト・サイトを展開しているのだ。もちろんトップページにイヤらしい画像(もちろん、リンク付き)をわんさか盛り込んであるだけで、日記自体は1行も書かれていない。こういうのが放置されていることに、非常に憤りを感じたが、逆に言えば、ここまでいろんな人達の目に晒されながらもこうやって残っているということは、合法的に取り締まる術が無いということなのかな、とも思った。
2008年09月11日
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脳梗塞で体がまったく動かない、唯一動くのは左眼だけ。まばたき1回で「はい」、2回で「いいえ」、それだけが唯一の意思伝達手段。そんな男が、20万回以上のまばたきで書き上げた自伝.......それを映画化したものだ。実話だから話の内容は大方分かっているので、ストーリーの意外性を求めるものではない。本を書く(?)手法も話には聞いているので、今さら目新しいことではないのだが、それでも実際にその作業の様子をフィルムを通して見てみると、如何に気の遠くなるような作業だったかということを改めて痛感する。私だったらたぶん、数ページで嫌になって投げ出していることだろう。それだけに主人公のジャン=ドゥーの根気(あからさまには描かれていないが)、これにはホトホト恐れ入る。また演出面で非常に良かったのは、作品のほぼ半分(くらいかな?)を、主人公ジャン=ドゥーの目線で描いていることだ。つまりカメラが彼の眼になった状態、言うなれば「目線カメラ」だ(「カメラ目線」ではない)。これにより、主人公の感じる悲壮感、焦燥感などを、リアルに感じられるような気になるのだ。ちなみに私がもっとも印象に残ったところは、彼の家族が病室に面会に来るシーン。帰り際、「じゃあね、パパ」と言いながら、妻や子供たちが次々と部屋を出て行く。それを見ながらも、言葉をかけることも、手を振ることも出来ない。その悔しさと、その後に訪れるであろう孤独感とを察するも、とても言葉では言い表せない。こういった「闘病モノ」の映画というのは、ともすれば主人公に肩入れして、心の中で「ガンバレ!」と叫び続けて終わるというパターンが多いかと思うが、そんなことを考える機会すら与えないほど、あくまでも淡々とストーリーを描き出している、そんな展開に逆に好感を持った。
2008年09月09日
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『三笠フーズ』による汚染米転売問題で、農水省が今日、『三笠フーズ』から米を購入していた焼酎蔵5社の名前を公表したが、その中にはあの人気銘柄『富乃宝山』を造っている『西酒造』の名前があって、ちょっとビックリ。もっとも報道によると、『富乃宝山』にはその米は使用していなくて、同社のレギュラー商品である『薩摩宝山』に全て使用していたそうである。西酒造では早速この『薩摩宝山』の回収を始めたそうだが、ざっと3億から4億円もの損失になるらしい。西酒造には本当にお気の毒な話だが、この分の損害賠償は、どうなるんだろうか?とにかくモラルを欠いた食品関係会社の不祥事には、本当に腹が立つばかりだ。なにせ人気蔵だけに、今後もあれやこれやとニュースのネタになることは必至だろうが、あとは『富乃宝山』など同社の他の銘柄や、その他の焼酎蔵の商品にまで、風評被害が及ばないことを祈るばかりだ。私もこうしてブログネタにしている以上、あまりエラそうなことも言えないが、とにかくあまり必要以上に騒ぎ立てないことだね。
2008年09月08日
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一昨日のブログで書いた、本日の某イベントだが、案ずるよりも何とやらで、暑いくらいの晴天の下で無事開催することが出来た。毎日毎日気を揉んでいた私も、飲料の在庫を無駄にすることなく、ホッと胸をなでおろした。というのも、この8月はいろんなイベントやお祭などで、例年以上に商品納入のお声を掛けていただいたものの、毎回天候不順でヒヤヒヤしっ放しだったという現実が、私をどんどんマイナス思考にしていったからだ。実際にそのうちに1回、雨で本当に中止になったものもあった。ただこの時の商品は「樽生ビール」で、量もそれほど多くなかったので、残った商品はそれがいつも流通している飲食店に回せばよく、まったく問題はなかった。今回のように、普段店頭や外販であまり売れない商品で、尚且つ量がハンパでなく多かったりすると、天候によってはリスクが伴うことがある。私も受注時点で、今年ここまで天候が不順になるとはまったく思っていなかったので、雨天中止のケースをほとんど想定していなかったが、これからはそういう時の対応も考えねばならない。ウチに納入してもらっている卸問屋に返品するという手も無いことはないが、すべての卸が如何なる場合も100%対応、ということもなく、当然「返品不可」というところもあるから、その場合はウチの店でリスクを負うことになる。かといって、「これはお宅のために取寄せたんだから、中止になってもキャンセルできません」などということも、そうそう言えるものではない。よほど特殊な商品なら「キャンセル不可」という条件付きでも納得してもらえるかもしれないが、今回のように、何の変哲も無い“フツーの”缶入り飲料などでは、「キャンセル不可」という条件もお客さんに対しては説得力に欠ける。まあお客さんには、数ある選択肢の中からせっかくウチの店を選んで頂いたわけだから、あまりウチの都合を振りかざすことなく、あくまでもお客さん優先で柔軟に対応することが必要だな。商売を次へつなげていくためにも。
2008年09月07日
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ここ最近相変わらず、毎日はっきりしない天気が続いている。まるで梅雨の真っ只中にいるようだ。残暑が無くて良いな、と思う反面、ところによっては集中豪雨で甚大な被害も出ているから、そう呑気なことも言ってられない。どちらにしても、この時期には本来のこの時期らしい気候であって欲しいと思う。そしてこの不安定な気候は、場合によってはウチの店にも大きな損害を及ぼすかもしれない。先週の日曜日の、とある団体の某イベントに、ウチの店から冷した飲料を配達して欲しいという依頼があった。缶入りのジュースやお茶など、合計30数ケースの注文だった。ところがその前日の土曜日に、土砂降りの雨となったために、早々に日曜日のイベントは中止が決まった。ただ中止といっても、翌週に延期になるということは事前に聞いていたから、まったく問題は無かった。その延期になったイベントの開催日が、明後日なのである。予報を見ると、決して楽観できるものではない。そして明後日がまた雨で中止になった場合、再び延期になるのかどうなのかが、まだ定かではないのだ。つまり最悪の場合、まったくの中止、ということも考えられる。そうなるとウチで用意しておいた30数ケースの飲料は行き場を失ってしまうわけだ。その場合、どこか他の用途で売ってしまおうと思っても、いまどき飲料はほとんど「ペット化」しているので、缶入り飲料の売り先などそうそう簡単には見当たらない。ヘタをしたら、店頭で赤字覚悟で売りさばくしか方法が無いかもしれない。いや~、これは困ったことになるな~。
2008年09月05日
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ここ最近のマイブームであり、「仕事のお供」でもある。『ミルキー』自体、もう何十年も口にした記憶がなかったが、久し振りに口にしてみるとなかなかイケルもんだね。ただこれを舐めているときにお客さんに入ってこられると、ちょっと焦る(笑)。
2008年09月03日
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トップを選ぶために、ほぼ丸1年掛けて必死になるアメリカ。同じくほぼ丸1年ごとに、トップがサジを投げる日本。政権構造が違うから一概には言えないが、政治家の矜持が有るか無いかの違いかな、とも思う。日本で4年間くらい安心して政権を委ねられる人物というのは、最早現れないのだろうか?
2008年09月02日
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8月を終わって我がドラゴンズは、まだ5割ラインをわずかに上回る辺りでウロウロしている。当然、上との差も大きく開いており、1位のタイガースとは現在12.5ゲーム差だ。日々のゲーム運びも何となく覇気が見られないし、それに加えて井端が今季絶望かという故障離脱で、もうはっきり言って今期期待するものは何もない。もう個人的には「白旗宣言」だ(笑)。こうなったらサッサと、来期以降を見据えた戦い方に切り替えたほうが得策というものだろう。特にドラゴンズは野手陣のレギュラー選手が押しなべて高齢化しているから、これをキッカケに一気に若返りを図るということも必要かと思う。しかし世間的にはまだまだ「連続日本一」の望みを捨てていない方の方が多いみたいだ。この時期になって「3位争い」だの何だのと、にわかにクライマックスシリーズを意識した発言が聞こえてくる。しかし私は、仮にクライマックスシリーズを勝ち上がって、結果的に日本一になったとしても、今期のような無様なレギュラーシーズンの成績のままでは、そんな日本一にどれほどの意味があるのか、と思えてならない。つまらない3位争いに気を取られて、長期的なビジョンを損なうことだけはして欲しくないと思う。
2008年09月01日
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