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昨日は夫の運転免許証の更新に付き合いました。待つこと40分、嬉しそうな顔をして戻ってきた夫が手にする新しい免許証を見せてもらうと・・顔が輝いているではありませんか!?おでこがテカっているだけでした。表面に卵を塗って艶良く焼いたアンパンに、ケシの実でぱらぱらっと眉毛を描いたような感じです。のんぴさんを羨ましく思う今日この頃です。タフな我が家のアンパンマンは月曜日の夜から飲み会です。夕飯と明日の朝食用にと思って焼いたパンです。いただきものの甘納豆の消費期限が切れそうになっていたので、コーヒー味のパン生地に入れてみました。(コーヒーぜんざいって意外においしい・・ってのをヒントに)(ドライイースト・8g)、(はちみつ・30g)、(湯・50g)を混ぜておきます。(強力粉・200g)、(全粒粉・100g)、(スキムミルク・20g)、(塩・3g)、(ココア・30g)とイースト液、(コーヒー液・170g)、(サラダ油・大さじ2杯)をこねます。一次発酵後、分割して休ませ、(刻んだクルミ・50g)と(甘納豆・100g)を入れて成形します。二次発酵の後、200℃に温めたオーブンで20分ほど焼きます。
2005.01.31

朝、チラシをチェックしていたらペットショップのこんな広告が目に付きました。かわいいワンちゃんたちの中、一匹だけ変な顔をした犬が・・「あっかんべー」じゃ、かわい気がないでしょう。ここのペットショップはパグを売る気はないみたいです。
2005.01.28

ご近所の辛口さんはトイレのドアを開け放ったまま用を足すそうです。なんとまあ開放的でいらっしゃいます。我が家のポチ子は道路の真ん中で大物を落とす習慣があります。今晩も車を2台ほど止めて、ライトに照らされる中「うーーん」と踏ん張りました。急いでいるのではないかと思われる車の運転手さん、車を止められてもなぜか怒りません。皆笑っています。一日の疲れを吹っ飛ばしてくれる「癒し犬のポチ子」です。今日の夕飯です。(スペアリブのグリル)今日もポルトガル料理の本を参考にしました。オレンジの汁を振りかけてグリルするところがポイントです。柔らかく、マイルドで、さっぱりとした味に仕上がりました。スペアリブを、ニンニク、ローズマリー、オレガノ、塩、こしょう、オリーブオイルでマリネしておきます。耐熱容器に並べ、オレンジの汁を上から振りかけて、オーブンでグリルします。(ほうれん草と赤ピーマンのソテー)(広島菜のお粥風)刻んだ広島菜をごま油でさっと炒め(ちょっと古くなってきていたので)、水、ご飯を入れて煮ました。醤油で味を加減して。(ジャガイモの明太マヨサラダ)千切りにしてさっと茹でたジャガイモを、明太子とマヨネーズで和えました。
2005.01.27

試写会で「アレキサンダー」を見てきました。血なまぐさい戦の場面が多すぎてちょっと「グェッ!」って感じもありましたが、あっという間の約3時間でした。ギリシャからペルシャ~インドまでの東へ向かっての遠征。結局のところ・・女は怖いってこと(東へと逃げていった)?と言わんばかりに母親役のアンジェリーナ・ジョリーが恐ろしかったです。金髪のコリン・ファレルなんて魅力半減ーーって思ってたのですが、なになに、「こんな息子がいたら私だって・・」と言うくらい素敵でした。今日の夕飯です。写真の取り方を変えてみたら一品取り忘れてしまいました。集合写真の方が無難なようです。 (アサリのポルトガル風)ポルトガルで仕入れてきた料理本を参考にして作りました。ニンニク、タマネギ、赤ピーマンをオリーブオイルで炒め、ローリエ、パプリカ、カイエンヌペッパー、トマト缶を加え、白ワイン、ベーコン、サラミ、アサリを入れて煮ます。味付けは塩、こしょうで。(カリフラワーのマリネ)カレー粉を入れて茹でたカリフラワーを、ビネガー、砂糖、塩、こしょう、オイルで作ったドレッシングに漬けて。(ほうれん草と松の実のサラダ)茹でて醤油洗いしたほうれん草と、炒った松の実をポン酢とオリーブオイルのドレッシングで。写真を取り忘れた(タラモコロッケ)辛子明太子を混ぜたジャガイモで作ったコロッケです。デザートもポルトガル風です。クッキーのようなケーキのような感じの簡単な焼き菓子です。(砂糖・100g)、(水・少々)を火にかけてシロップを作ります。(アーモンドパウダー・80g)、(パン粉・25g)、(卵・1個)、(卵黄・2個)を混ぜ合わせ、ケーキ型に入れてオーブンで焼きます(180℃で30分)。焼き上がったら表面に卵白を塗り、粉砂糖をたっぷり振りかけます。
2005.01.26

早速、母のまじないが効きました。今晩は夫がすごく早く帰ってきました。ふふふふふ。今日の夕飯は、お皿のご飯の上にお好みのおかずを乗せて食べる「お好み皿丼」(矛盾したネーミングかしら?)です。(鶏肉のスパイス煮)カレーっぽいスパイスをありったけ使った煮物です。油で、赤唐辛子、ショウガ、ニンニク、カレー粉、ガラムマサラ、クローブ、コリアンダーシード、シナモン、クミンを炒めたところに鶏・もも肉、塩、ナンプラー、砂糖、水を加えて煮ます。グリーンアスパラを添えて。(小イカのグリル)クッキングシートを敷いたフライパンの上に小イカを並べて焼きます。ナンプラーで調味し、レモンを添えます。(レンコンの煮物)レンコンを酒と赤唐辛子で炒り煮し、薄口醤油とみりんで調味します。(モヤシのナムル)茹でたモヤシをみじん切りのショウガと塩、ごま油で調味します。(茎ワカメの山椒風)ニンニク、赤唐辛子、粒山椒を油で炒めて香りを出したところに茎ワカメを加えて炒めます。醤油と酢で味を付けます。(ピーナッツの煮物)
2005.01.25

週末に日帰りバスツアーに参加してきた母から夫へのお土産は・・カエルの携帯ストラップ。「・・・・」母曰く「あなたのアンパンマンが毎日無事で早く帰ってくるように」ほーほー、それはありがたい。とはいえ、外野の意見は「いい歳したオヤジがこんなの付けるかな?」んーー、確かにちょっと不安だ。が、夫は喜んで携帯に付けてくれた。ふふふ。今日の夕飯です。(サンマの干物)これも母のお土産です。クッキングシートを敷いたフライパンで焼くと、じわじわと脂で浮き出てきました。すごくおいしかったです。(鶏肉の豆鼓醤蒸し)鶏・もも肉に豆鼓醤、豆板醤、醤油、ネギを混ぜて蒸した物。貝割れ菜と白髪ネギと一緒に。(ジャガイモの柔らか蒸し)すりおろしたジャガイモ、メレンゲにした卵白、塩、しょうが汁を混ぜ、器に入れて蒸します。ネギ味噌、卵黄、みりんを混ぜたものを上にかけます。(茹で干し大根と広島菜の和え物)すりゴマとポン酢で和えました。(ピーナッツの煮物)親戚の家で採れたというピーナッツを母が甘辛く炊いてくれました。
2005.01.24

デートに出掛ける前のお支度時、夫にドライヤーを先越されてしました。なら・・「ついでに私の髪も乾かしてセットしてー」とお願いする。快くやってくれたのだが・・何?? この変な髪型??「ワシと同じ髪型だがや。ほれ。ペアーだろっ!」と夫。夫婦で同じ髪型なんて、嬉しくないし、かっこ悪。グスン。夫が夕食の支度をしている横で、「腹へったー。早くご飯食べさせてくださーーい」と訴えるポチ子。で、今日の夕飯は、(焼きシュウマイ)お出かけ先で目に付いたので買ってきた「焼きシュウマイ」。2枚の皮にシュウマイの具が挟んであります。たっぷりの油でカリッと焼き上げました。餃子っぽいけど、確かにシュウマイの味がしました。(ベーコンとマッシュルームとブロッコリーの軸のパスタ)夫が作ってくれました。(タコ缶)オイルサーディンならぬオイルタコです。ポルトガルで買ってきました。とっても柔らかいタコでした。(ブロッコリーのサラダ)
2005.01.23

今日の夕飯は、(鶏肉のフリッター)そぎ切りにして、塩、こしょうで下味を付けた鶏・ムネ肉に、小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダー、卵、油、水を固めに溶いた衣をたっぷり付けて揚げます。スイートチリソースとマヨネーズを混ぜたソースでいただきました。(サーディンのパテと牡蠣のカナッペ)ポルトガルで買ってきたサーディンのパテです。とってもイワシな味がしました。それと、トーストしたパンにバターを塗って、牡蠣の佃煮、マヨネーズ、チーズを乗せて焼いたカナッペ。(茹で干し大根と貝割れ菜のサラダ)(ブロッコリーとマッシュルームのソテー・アーモンドがけ)食後はポルトガル旅行のアルバム作り。写真がたくさんあり過ぎてなかなか仕上がりません。私は途中で気を失っていました。目覚めたらポチ子も・・こんな状態。夫が一人、黙々と働いていました。
2005.01.22

今日は一日中寒かったので、ポチ子と一緒に冬眠していました。今晩、夫は新年会。買い物に出掛けるのも寒かったので、夕飯は、あり合わせで作ったスープにしました。ニンニク、タマネギ、ジャガイモ、ベーコンを小さく切って水と共に柔らかく煮たものをミキサーにかけてなめらかにします。再び鍋に戻して、短い千切りにしたキャベツをどっさり入れて更に煮ます。味付けは塩のみでシンプルに。器に盛りつけてからオリーブオイルをたらします。ギネスビールをチビチビ飲みながら、ほっかほかのパンと一緒にいただきました。お腹の中もホッペも温かくなったけれど、スープが熱々すぎて口の中の皮がびろーんと剥けちゃったよー。
2005.01.21

今日仕事先で食べたランチは、味噌カツ&クリームシチュー(?)「うちの夫はクリームシチューにマカロニを入れてくれって言うんですよ。気持ち悪いでしょ」と言うと・・「おいしいじゃない」「入れるわよ」派が意外に多数。それって普通ですか?ブヨブヨになったマカロニさんが素敵ってこと?今日の夕飯です。(タンドリーチキン風グラタン)ココナッツミルク、ヨーグルト、カレー粉、塩、こしょうと棒状に切った鶏・ムネ肉、ぶつ切りのネギを混ぜ、オーブンで焼きます。(コロッケ)昨晩の残り物の「広島菜入りマッシュポテト」を中心にチーズを入れて丸め、フライにしました。(モヤシとベーコンのナムル風)炒めて、醤油、酢、ラー油で味を付けました。(大根のサラダ)
2005.01.20

職場でバーゲンの話題が出てました。「おじょまんが旅行に行っている間にバーゲンは終わっちゃったよ!」といじめられましたがこのままでは寂しい私は帰りに街へ。確かにお店の半分以上には「春」がきてました。でも、見つけました。ピピッとくるセーターを。買っちゃいました。これから夫の前でファッションショーです。今日の夕飯です。(豚肉のシメジ巻き)シメジを巻いた豚肉を焼き、赤ワイン、ブイヨンで煮ました。付け合わせは・・(ジャガイモと広島菜のマッシュポテト)広島菜の葉の部分の千切りをマッシュしたジャガイモ、オリーブオイルを和えました。(モヤシ炒め)(大根のサラダ鰹節かけ)
2005.01.19

今日は私の仕事始めでした。時差ボケとクリスマス以来というあまりのブランクに、職場に着いても、一瞬「私は何をすればいいの??」状態でした。が・・次の旅行を目指して頑張って働かねば!!明日には萎えている可能性は高いこの気持ちですが、年度始めの強い決心をしたわけです。今日の夕飯です。(広島菜と鶏肉の中華炒め)いただきものの広島菜(高菜のような漬け物です)を使った炒め物です。土鍋にごま油を熱し、ショウガ、ネギのみじん切りを炒め、きくらげ、しめじ、広島菜の軸部分、下茹でをした人参、下味・片栗粉をつけて揚げた鶏・ムネ肉を加え、だし汁(昨日の湯豆腐の残り汁です)、薄口醤油、塩、白こしょうを入れて煮立て、水溶きの片栗粉でとろみを付けます。(牡蠣の佃煮のサラダ)昨晩から丸一日経ってもお腹の具合は元気いっぱい。消費期限をはるかに越えた牡蠣も問題なかったようです。でも、早めに平らげなくては・・今日もいただきました。(大根サラダ)
2005.01.18

旅行から帰ったら荷物が届いていました。「広島の牡蠣」です。しかも消費期限は1月11日!!牡蠣フライが食べたい!!と思ったのですが、さすがに怖い。でも、捨てるのはもったいない。佃煮にしてみました。ツヤ良く、よーく煮たので多分大丈夫でしょう。でも、毒消しも必要かな・・と思い、一緒に食べた湯豆腐にはたっぷりの大根おろしを添えました。デザートにはぜんざいです。まだ鏡開きをしていませんでした。プラスチック入りのお餅を焼いて、茹でて甘ーく味付けした小豆をかけました。
2005.01.17

旅行から無事帰ってまいりました。ポチ子もオバアちゃんの家から帰ってきました。ポチ子はオバアちゃんに服を買ってもらっていました。我が夫よりもポチ子の方が衣装持ちです。
2005.01.16
旅行に出掛ける前、自分のパスポートを見て「ゲゲッ」っと思いました。写真が別人なのです。パスポートの写真はロングヘアーにコンタクトレンズ。が、最近は年を取ったせいか涙の出が悪くなり、旅行中はメガネ。今までも出入国審査で「メガネを取って下さい」と言われたことがあるのです。おまけに今回は髪を切ったので髪型まで別人。パスポートを出すたびに冷や冷やしました。・・無事帰ってこられてホットしています。あっという間に旅行が終わってしまいました。日本より暖かい・・と思って出掛けて、実際日本より気温は高かったのですが、足下は石畳、建物の天井は高く、ほとんどのレストランやカフェは暖房されていません。厨房の火の暖かさだけという感じです。背中に貼り付けた使い捨てカイロがとてもありがたかったです。英語が通じないことが多かったです。でも、皆親切でポルトガル語と身振り手振りで何度も何度も説明してくれました。食べ物もおいしかったです。お肉もお魚も両方楽しめました。ポルトガルから日本に伝わったもの探しをするのも楽しかったです。それ程広い国ではありませんが、私たちがまわることが出来たのはほんの一部、また機会を見つけてぜひ行ってみたいと思っています。
2005.01.15

今日はリスボンの町をウロウロ、ウロウロしました。広い街なので地下鉄、市電、バス、ケーブルカーに乗ってのウロウロです。ジェロニモス修道院です。ここも世界遺産に登録されています。ポルトガルは世界遺産だらけの国です。この修道院の近所にあるパスティス・デ・ナタ(エッグタルト)が有名な老舗カフェで、もちろんエッグタルトをいただきました。ポルトガルのカスタードクリームは固いものが多かったのですが、ここのクリームはとーろとろ。おまけにパイ生地はパリッパリ。お好みで粉砂糖とシナモンを振りかけて食べます。この旅行で一番おいしかったお菓子です。夕飯は、「タコが食べたい」という夫のリクエストに店の入り口に貼られているメニューにPolvo(タコ)という単語を探しながらのレストラン選び。「茹でタコ」です。何かの番組で見て私も試したことがあるのですが、こちらはタコを茹でるときにタマネギを入れるのです。そうすると・・タコが腰抜けになります。とっても柔らかい茹でタコです。塩味が効いておいしかったです。もう一品は「七面鳥のグリル」。鶏よりも身がしっかりとしていて食べ応えがありました。デザートはビスケットとクリームを層にしたケーキです。ポルトガル語のボーロというのは子供用のクッキーではなく、お菓子全般を指す言葉だそうです。パンのこともパォンと言います。日本語に近いです。ポルトガルから日本にもたらされた代表選手といえばカステラですよね。探しましたよ。「パォン・デ・ロー」という名前で売られています。真ん中のシフォンケーキのようなものがそれです。あまりにも巨大だったので買うを断念してしまったのがちょっと心残りです。
2005.01.14

「ボーロ・レイ」というクリスマス前後に食べられるお菓子です。朝食代わりに食べてみました。ドライフルーツやナッツが入ったイースト菓子です。それに「これは飲んでみないかん」と夫が主張した「ユーロ・コーク」。どんな前置きが付いていようとコーラはコーラです。今日はリスボンからロカ岬へ日帰り旅行です。今回の旅行は夫の「ユーラシア大陸の西の果てに行ってみたい」との希望から決まったのです。なので、彼にとっては今日がメインイベントです。しかし、彼にとって今日が一番怖かった日となりました。ロカ岬です。岬ですから「果て」の足下は断崖絶壁です。目を潤ませ、おそるおそる「果て」にたどり着く高所恐怖症の夫。なかなか笑えました。ここからシントラという町全体の風景が世界遺産にも登録されている所に行ってみました。山の上に建つ超豪華な「ペーナ宮殿」です。すごく霧が出ていて、お化け屋敷のような写真になってしまいましたが、実際はおとぎの国のお城のような感じです。シントラで食べたお菓子です。 左より「ケイジャーダ」という、チーズを使っているんだけどチーズの味が感じられない、シナモン風味の、小さいながらもどっしりとしたタルト菓子。「トラヴセイロ」というアーモンド入りのカスタードクリームがたっぷり入ったパイ。ぶよぶよーんとした雰囲気に惹かれて買った右のお菓子は、カスタードクリームを(だけ)を型に入れて焼いたものでした。ちょっとういろうの気配がします。夕飯です。ホテル近くの路地にあったこぢんまりとしたお店で。一人で食事をする男性のお客さんたちが、テレビを囲むように並んで食事をしている姿がおもしろくもあり、寂しさを漂わせていました。「豚肉のポルトガル風」塩漬けされたカリフラワーやニンジンなどの野菜と豚肉を煮たもの。お鍋にいっぱいの「あんこうのリゾット」。
2005.01.13

ナザレからバスでリスボンへ。バスは2階建てバス、おまけに指定された席は2階。ただでさえロータリーが多いヨーロッパの道路、おまけに道路がガタガタなので直線ラインでもバスはユラユラ揺れ続けます。ウトウトしていた夫に何気なく話しかけると、彼は慌ててカバンからビニール袋を出して私に手渡しました。ゲロ袋?リスボンの街は坂の多い街です。昔ながらの市電にケーブルカーが現役です。マスターカードのCMはこの辺りで撮影されたのかな?夕飯。最近発売されたフィガロ誌にポルトガルが特集されていました。その中に紹介されていた定食屋さんに行ってみました。天井の高い、アズレージョ・タイルにぐるりと囲まれた店内はお店の歴史を感じさせます。ワインを注文したのですが、出てきたのはビール瓶?シュポン!と王冠を抜いてグラスにつがれると・・ちゃんとワインでした。お店のおじさんがゼスチャーで説明してくれた「干しダラの顔を茹でたもの」。オリーブオイルをかけていただきます。程良く塩が抜けた身の部分もおいしかったけど、プルンプルン・トロントロンの皮部分が最高。コラーゲンの固まりです。(お肌ツヤツヤになったかしら?)付け合わせのジャガイモとヒヨコ豆もおいしかったです。夫はそろそろ魚には飽きたらしく「ビーフステーキ」です。付け合わせのフライドポテトにも嬉しそうでした。デザートはお店のおじさんが「お前は○○で、お前は△△だ」と勝手に決めてくれちゃいました。で、持ってきたらいきなりナイフで半分ずつに切り分け、写真にようにしてくれました。このおじさん、私たちに「フィガロ?フィガロ?」と自分の写真が載ったフィガロ誌を持ってきて、「そうそう、それを見たんです」と答えると、近くで食事をしていたお客さんに私たちのカメラを強引に持たせ、3人並んで「はいチーズ!」。「写真を送ってくれよ」と住所を手渡されました。フィガロ誌を見てこのレストランに行かれる方、日本人夫婦とおじさんの3ショットが飾ってありましたら、それはきっと私たちです。ふふふ。
2005.01.12

膝丈のスカートとハイソックスという民族衣装を着た女性をたくさん見かけ、浜辺には漁用の網の手入れをする男性たちと観光客が入り交じる美しいナザレの町は広い砂浜のあるプライア地区と崖の上にあるシティオ地区に別れています。この二つを結ぶのがケーブルカー。シティオ地区から眺めたナザレの町(ブライア地区)です。この写真を撮る時も夫は私の後ろで服の裾を掴んで震えていました。「おじょまん、危ないよー」と。崖の上の展望台の柵の高さは私の太股辺りと若干低め。でもこの低さが、カモメと一緒に風をつかんで空に羽ばたけるような気分になれて爽快だったのですが・・カフェで、九州のお菓子「鶏卵そうめん(ポルトガルから日本に伝えられたものだそうです)」がむにょむにょっと上に乗ったケーキを食べました。私「鶏卵そうめん」はあまり得意ではないのですが、こうやってケーキに上に少し乗っているのはおいしく食べられました。見た目にもとっても綺麗。夕食には、この旅行で私が一番食べたかったもの「イワシのグリル」を食べに行きました。店の外で炭火で焼いてくれます。イワシは塩をして、イカは醤油(魚醤)のようなものを仕上げに塗って。夫は付け合わせのボイルドポテトをフライドポテトに変えて欲しいと交渉。魚介類=ボイルドポテトというこだわりがあるお店の人はちょっと迷っていたけど、「イカにならなんとかいいかな・・イワシは絶対ダメだけど・・」とOKしてくれました。この交渉ですっかり仲良くなってしまった夫と赤シャツのお兄さん。頼んだものだけでも食べられないほどの量なのに、余分におまけしてくれたり、食後に「ポルトガルの酒だ」とマディラ酒をサービスされるなど、食べ過ぎ飲み過ぎでお腹は苦しかったけど、たのしい夜でした。
2005.01.11

朝一でバターリャの修道院を見学。中庭の写真しかないのですが、大きくどっしりとして威厳さを感じさせる外観には圧倒されました。その後、菜っ葉がにょきっと顔を出した大きな袋を手にする買い出し帰りのおばちゃんたちに混じってバスに乗りアルコバサへ。ここのサンタ・マリア修道院が有名なのだが、あいにく正面の広場は工事中。おまけにお昼休みでクローズになっている。私たちも昼食を取ることに。夫は旅行前からガイドブックに載っていた「タコのリゾット」を食べたがっていた。しかし今までに入ったレストランのメニューにはなかった。ここにも。が・・お店の人にガイドブックを見せて「これが食べたい」と強硬手段に出た。「タコはないけど、干しダラでリゾットを作ってあげるわ」とOKしてもらえました。イタリアのリゾットと違ってインディカ米を使ってさらっとした仕上がり。日本の雑炊に近い味でした。味付けは、トマト&パプリカ&ピリッと。手前に写っているのは、オリーブのパテと豚肉の煮こごりゼリーです。お腹いっぱいで見に行ったアルコバサ修道院は、バターリャ、トマールに比べると随分地味でした。が、ここには悲しい愛の物語があるのです。昨晩ガイドブックで読んだという夫が自慢気に語ってくれました。(私だって読んでたんだけど・・)またバスに揺られてナザレへ。冬だというのに海岸沿いの道は結構な人出。魚たちもきれいに並んで日光浴。夕飯です。付け出しには茹でたエビも登場。市場でもよく見かけたこちらのチーズは軽い味でおいしかったです。「ナザレ風ブイヤベース」です。大きな土鍋の底にはジャガイモがゴロゴロ。その上に魚やエビ、貝がたっぷり。魚もおいしいのだけれど、うまみがぎゅーっと染み込んだジャガイモが最高!!それとお魚のグリル。名前は忘れてしまいました。おいしい白身の魚でした。
2005.01.10

昨日私が昼寝をしている間に、朝食用にと夫が買ってきておいてくれたものは・・焼きリンゴ。水っぽいパンだなー・・と思っていたらしい。タクシーと列車でトマールという町に向かう。途中の乗換駅でトイレに行ったら・・どこも便座がない。足がつりそうになりながら中腰で用を足す。こっちの人はどのようにしているんだろう??おまけにお尻を拭いた紙は流さないで屑籠に捨てるらしい。トマールの町にある「キリスト修道院」。世界遺産に登録されている。重厚な石の細工があちらこちらに施されている。中庭一面に貼られているアズレージョと呼ばれるタイルも美しかった。植えられている木はオレンジの木。たくさん実がなっていて、タイルの青色とのコントラストが鮮やかでした。カフェで一服。こっちのコーヒーはイタリア風だけど苦さ控えめ。水やミルクの量によって呼び方が違うのでややこしい。毎度ガイドブック片手に「これこれ」って指をさして注文する。私のお気に入りは、ホットレモネードの「シャー・デ・リマオン」。よく注文していたのでこれだけは覚えました。バスでバターリャという町に移動しここで泊まる。今晩のお宿もポザーダ。冬はオフシーズンなのでどこの宿もガラガラで安かったです。夕食もポザーダのレストランで。付け出しは、オリーブ、血で作ったソーセージのスライス、塩辛いソーセージのスライス、ベーコンをカリッと焼いたもの、パン。「ムール貝のワイン蒸し」と「子牛のグリル・香草とポルトワイン風味」おいしいし、上品な量。これならデザートは余裕です。コーヒーシロップを染み込ませた薄いスポンジケーキとバタークリームを層にしたケーキと固くてみっちりしたプリン。今日も満足、満足でした。
2005.01.09

リスボンから北東に250キロほどのところにあるモンサントという村にバスで向かう。途中バスの乗り継ぎ時間に食べたドーナツ。別にこれといって変わったところのないクリームドーナツなのだが、クリームが堅くて「ういろう」みたい。どこかの家でこんなクリームの入ったパイが作られていたっけ・・と思い、ついパチリ。ここモンサントは巨大な岩がゴロゴロする山の中腹にある村。家々も岩と同化している。山の頂上には城跡がある。城壁からの景色は最高。ずーっと、ずーっと遠くまで見渡すことが出来る。お日様もポカポカ、のんびりお昼寝でもしたいのに・・下から夫が呼んでいる。「おじょまーん。あぶないよー。早くもどっておいでー」彼は高所恐怖症なのです。泊まったのは国営の宿泊施設ポザーダ。夕食もここのレストランでとりました。まずは付き出し。ポルトガルのレストランでは席に着くとすぐに出てくる。これらは有料。いらなければ断ればいいらしいが、おいしそうなのでいただく。お肉(たぶん)のパテ、オリーブ、乾燥させたキノコを戻して味を付けて煮たもの、パプリカのマリネ、パン。ここの名物料理「子山羊のグリル」骨も一緒にぶつ切りにされた肉が香草でマリネしてグリルされている。ラム系の味なんだけど、それとも違い・・初めての味でした。もう一品「野鳥肉のソーセージ」パリパリの皮に、すごーくねっとり、むっちりとした中身。付け合わせは、青汁味の青菜とジャガイモ。お腹がはちきれそうな私の前で、夫は嬉しそうにケーキを頬張る。一口ずつ味見させてもらうと・・ココナッツプディング、チョコレートケーキ、チョコとマロンのケーキ、カスタードパイ。どれも超甘くて、濃厚でおいしかったです。満足、満足な夜でした。
2005.01.08
ポルトガルへは日本からの直行便は出ていないので、ロンドン・ヒースローで乗り継いでリスボンに入りました。朝日本を出て、リスボンに着いたのは夜の9時過ぎ。リスボン空港から予約してあった街中のホテルまではバスで30分弱。細い道でもカーブでもガンガンに飛ばすバス。ホテルにたどり着いた時にはヘロヘロ。すぐにベットに潜り込む。
2005.01.07
明日から旅行に出掛けます。いつも前日の夜に荷造りをして、寝不足で出発することが多いので、今日は朝から荷造りをしました。そしたら、お昼前には出来上がってしまい、暇な午後を過ごしております。唐辛子さんのおしゃるとおり、格安の航空券を狙ったのですが、行き先は、暖かい南半球ではなく、寒いヨーロッパです。とはいえ、今住んでいるところよりは少しだけ暖かそうなポルトガルです。今回の旅の隊長は私。うふっ。おじょ夫隊員を連れて頑張りますわ。今晩からポチ子はオバアちゃん家にお泊まりです。帰宅は16日です。それまで日記はお休みさせていただきます。
2005.01.06

このところ寒さが厳しくなってきました。夏の間はダブルベットの両端に離れて寝ていた我が夫婦も、この寒さではお互いを温める必要が生じてきました。夫が背後からくっついてきます。温めてくれるのは嬉しいのですが、どうもロマンチックさに欠けるのです。おんぶお化けにくっつかれたような・・・おいおい、私の背中によだれ垂らさないでよ・・って思ったり・・。そして、ポチ子は一日中ストーブの前の特等席を占領しています。今日の夕飯は、少し早いのですが七草粥です。我が家は明後日から旅に出ます。旅の間も今年一年も元気で過ごせるようにと七草粥にしました。そして、(ジャガイモまんじゅう)茹でたジャガイモをつぶしたものと片栗粉、塩を皮にし、鮭を甘辛く炊いてほぐしたものを具にして包みました。蒸して、あんをかけ、ユズを乗せました。(エビの中華風天ぷら)塩と酒で下味を付けたエビに小麦粉をまぶし、小麦粉、ベーキングパウダー、塩、ごま油、水で作った衣をつけて揚げました。山椒塩、レモン、コリアンダーを添えて。(コーン入り卵焼き)「お正月に卵焼きを食べなかった」と騒いでいた夫のために作ったのですが、コーンをたくさん入れすぎて、うまく形になりませんでした。おまけに卵の味もしないときたもんだ。へっへ。(千枚漬け)
2005.01.05

12年間お伊勢さんにお参りに行き続けた結果、えと鈴が12個集まりました。正月3ヶ日、あちこちで普段お目にかかれない牛さんのお肉をいっぱい食べ続け、お腹につけている浮き輪を更に大きくした夫に、飾り場所を作ってもらいました。どうです? かわいいでしょ。夕食です。もう醤油味のお肉はうんざりです。夫作、「バジルとパルメザンチーズのパスタ」と「鮭のムニエル」です。そして、このところ豆を茹でるのが趣味の我が母に持たされた金時豆を使ったサラダです。デザートは、熱田神宮名物「きよめもち」です。
2005.01.04

今年は皆様にとって良い年でありますように。
2005.01.01
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