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お仕事には、2つの考え方と方向性がございます。「自分の為に・給料の為に、大事な自分の自由時間を拘束されて働かされているんだ。仕事を、してやっているんだ」と言うヒト。「会社の為に・社会の為に、自分の自由時間を大事な勤めに捧げよう。仕事を、させて頂いているんだ」と言うヒト。先日、azareaは母を連れて初めてのイタリアンレストランに入りました。「禁煙席で、大人2名です」とお願いしてありましたので、イケメンのお兄さんがその通りのお席に案内をしてくれました。ところが、座ってから見回していると前方では男性のお客様ががんがんお煙草を吸われていました。多分、喫煙者の皆様には最高の時間なのでしょう。でも、アレルギーを持つ嫌煙者である私はまさに“天国から地獄”の心境でした。母がはしゃぐ中、多分表情が暗くなったと思われます。数分後。お店のお姉さんが、私の側に跪いて「お客様。あちらの方に、お煙草の煙が届き難いお席がございます。ただ今、ご用意出来る様になりました。宜しければ、ご案内をさせて頂きますが」と優しい笑顔でおっしゃったのです。彼女は、注文を聞き取りに来た際にもさっきのイケメン男性が何も言わなかった“お奨めメニューの詳細”をきちんと答えていました。その上、クレームを言って騒いだ訳でもないのにazareaの些細な表情の変化から内面までも見抜いて行動して下さるなんて。大変びっくりしましたし、嬉しかったです。母も涙目で「ええ!!この子、煙草が駄目で!!」と叫んで、お礼を述べていました。彼女は、他のお席でも活き活きと思いやり溢れたお仕事をされていました。まだお若い女性でしたが、その背中には“誇り”が感じられました。私と彼女は、云わば“一期一会”の関係でしょう。でも、あの様なお気遣いをお客様は一生鮮やかに忘れないものなのです。
2007年09月30日
(06・5・10から連載中)親友の■君に、「★ちゃんと判れる」と明言ししかもその事に反対されて以来“絶交”となっている☆君は内心では動揺しています。★ちゃんは、彼がどの様な状態に立たされているか察してはいます。しかし、やはりそれには全く“言及”しませんでした。★「☆君。お食事が終わったら、さっきのお店でもう一度見直したいものがあるの」☆「判りました」★「ワガママを訊いて下さって、ありがとう。あのお店は、14:00から休憩に入ってしまうんです」☆「ええ。どんどん、ワガママ言って下さい。それじゃ、お昼は早めに切り上げましょう」※★ちゃんは、さりげなく彼に“食後の提案”を先約して置きました。こうする事で、☆君が万が一にも□村夫妻と同じ場所に居辛くなった場合“逃げ道”になります。しかも、それをそのまま言葉にはしていない為☆君は「★ちゃんの依頼」と言う形が取れる事となり親友に対しての“面目”も立ちます。レストランでは、予約された個室に■君と妻の○美さんが座っていました。■「☆。よく来たな」☆「・・・」営業職の■君は、いつも通りの笑顔を見せましたが☆君は露骨に無表情でした。※男性は、女性より“考えている事が表面に出易い”傾向があります。まして、友人関係ともなると「顔に出して当たり前」とばかり“見せ付ける”事もあります。★ちゃんは、前以て“お断り”を述べました。★「お久しぶりに、お目に掛かれて嬉しいです。ただ、私のワガママで14:00少し前には退がらせて頂きたいのですが」○美「ええ。せっかくのデートのお邪魔をしてしまったんですもの」■「まだ、14:00まで2時間もあるからね。ゆっくり、お食事を楽しみましょう」※いつもは控えめな○美さんは、夫の応答を差し置いて★ちゃんに答えました。実は、そうする事で“会話”の中心が★ちゃんと○美さんに移行しているのです。なので、場は自然と和やかになりました。☆君は、その中で“感情を剥き出し”にする事も無くなっていました。
2007年09月26日
(06・5・10から連載中)★「今日は、お仕事のことは忘れて“○田★”として色々見て回るつもりなの」☆「あはは。ご存分に、どうぞ」★ちゃんは、可愛らしいフリルが飾られたペット用の衣装をカフェオレに当ててみたりそうかと思うと機能的なペット用の車椅子を熱心に眺めながらメモを取ったりしています。☆君自身も、途中からカフェオレを抱いたりリードを引っ張ったりしながら★ちゃんと店内を歩き回りました。彼は、必然的に自分がカフェオレと出会った時の思い出や★ちゃんにこの犬の話をした頃の気持ちやさらには引き取ってくれた○田家の人々に付いて考えました。☆「・・・」☆君は、お店の人影の間に間にカフェオレと共に微笑を浮かべた★ちゃんを見つめながら“幸福感”に包まれていました。※この様な、理論を超えた感覚が人生には度々あります。※あなたが、愛するヒトと何等かの“行き詰まり”に陥った際にはお互いに突き詰め合う様な“議論”は避けましょう。それよりは、“斬新な新しい発想”を示すかまたは“お2人(ご自分自身or相手)が新鮮だった頃の気持ち”に近付けた方が有効です。突然、★ちゃんは叫びました。★「あぁぁぁぁ~~ん。お腹が、空いたぁ」☆「はいはい」この時、★ちゃんの携帯電話が鳴りました。彼女は、暫く会話した後で☆君に告げました。★「あの。○山さん。□村ご夫妻が、この近くのレストランにいらっしゃるみたいです」※★ちゃんは、☆君が実母である☆子さんの事で悩んでいる事実に気付いています。また、彼が自分との“婚約破棄”さえも考え親友の■君ともこの問題で気まずくなっているとも薄々知っています。しかし、彼女はこれ等に付いて一切質問もしませんしましてや話し合いませんでした。その効果が、この様な時に現れるのです。もし、★ちゃんが“☆君の家庭問題=自分達の別離”を絶えず“議題”にしていれば必ず見解の違いが言い争いに発展する可能性が高いのです。大抵の男性は、あなたの苦しむ姿に耐えられなくなりやがては交際自体を投げ出してしまうのです。☆「・・・」☆君は、★ちゃんに“現在、■とは絶交中であり★ちゃんとの結婚も止めようと思っている”と説明出来ません。彼は、いつも通りの行動パターンを崩す理由が見当たりませんでした。そのまま、★ちゃんと□村夫妻が待つ場所に出発しました。
2007年09月25日
(06・5・10から連載中)多くの女性達は、相手が何等かの意図で別れ話を切り出し掛かっているのを感じ取ります。その際、別離を望まない場合には絶対に“やってはいけない”言動があります。1「これまで、付き合っていて不安だった事やマイナス面を枚挙する」※女性の中には、相手に悲観論を突き付けてそれでも相手の男性が“自分を愛しているかどうか”を言葉で確認しようと図るヒトビトがいます。これは、逆効果です。ちょっとした感情の変化程度でいちいち周囲の状況を確認する女性とは違い、男性が「別れ」を考えるのはもうすでに相当悩んだ後だからです。2「私達、どうせ別れるんでしょう」※女性の中には、相手をいきなり突き放して男性が“そんな事無いよ”と答えてくれる展開を期待するヒトビトもいます。ところが、男性はまず結論から遡る思考を持っています。あなたが先に「別れる」と言ってしまうと相手は「別れるしかなくなってしまう」のです。まず、男性の不安や不満を最後まで反論や口を挟まず聞き入れましょう。最悪、「別れたい」と言われたら「はい」と答えます。※相手が持ち出した“別れたい理由”を否定してはなりません。人間とは、おかしなもので相手があっさり離れると逆に“では、俺は彼女にとって何だったんだろう”と振り返りたくなるものです。その様な質問をされたら、「私にとって、あなたは特別な存在です。私は、あなたを想っています」と(現在進行形で)答えて置きましょう。★ちゃんは、カフェオレを連れて☆君の車に乗りました。★「今日は、楽しいお店を見て回りたいの」☆「はい」実は、その後彼の親友の■君&○美さん夫妻と会う予定ですが彼女はまだそれを口にはしませんでした。
2007年09月24日
azareaは、長期に渡る“イジメ”に苦しみました。ずっと“自分のクラス内だけでイジメられている”と思っていたある日、顔も知らない男児に背後から蹴り倒されました。彼は、こう嘲笑いました。「お前は、○年○組のazareaだろ!!皆が、お前の事は“イジメ”て良いって言っるからな!!」この時の、恐怖感。絶望感。現在は、子供達の間でまで匿名性を悪用した攻撃が降り注いでいます。その腐った“激流”は、とうとう“同じ学校・同じ学区”の枠さえも外れてしまいました。最近の“イジメ”加害者達は、他者に向ける理不尽な攻撃の手段としてインターネットを悪用し始めた模様です。すでに、全世界で犠牲者達が現れ始めています。我が国とアジア諸国の間に亀裂を生じさせようと画策するヒトビトも、この力を大いに利用しているのが見て取れます。確かに、元は根も葉も無い“デマ”でも単なる口頭よりも写真や文章の方が一見“信用”がある様に思えるのでしょう。azareaは、社会に出た後“イジメ”加害者側に巻き込まれそうになった体験も何度かしています。その典型的なやり方は、こうです。1“イジメ”加害者側は(ターゲットの)“イジメ”被害者側○さんに「お前は、嫌われている」と誹謗中傷を吹き込む一方でくるりと“反対方向”に向きを変えます。2そして、azarea達の様な一般に対して今度は「○さんが、あなたのワルクチ(批判)をしているぞ」と言い触らします。そうやって、“双方の信頼関係を破壊する”手口です。実は、その時こそ自分自身の魂の真価が問われるのです。他人のワルクチに乗せられ「俺じゃなく、あいつが悪いんだ」と言い訳しながら“イジメ”る側に回るのかそれとも自分のスタンスを判断の主軸に据えるのかの差が生じるのです。azareaは、自分自身の“イジメ”体験がこれ等のからくりを教えてくれました。他人を“イジメ”ようとする皆さんには、「忘れた振り作戦」や「聞こえなかった振り作戦」を繰り返して出し抜きました(爆)何故なら“悪意”は、受け取らなければ発した側に返却される面白い法則があるからです。人間、同じ説明を何度もさせられるのには根気が必要です。他者を“イジメ”る事でお手軽な優越感を得たい皆さんは、元々その様な“根性”がありません。そのうちには、疲弊して到底付き合い切れなくなるのです。「azareaは、馬鹿だ」と言う人も、いるでしょう。それで、結構です。私は、他人を“イジメ”る利口になるより“イジメ”ない馬鹿になりたいですから。文明の利器が、人間の愚かさを増幅する義理もまた無いと思います。子供達が、自らパソコンを開発しインターネットを発明し各サイトを立ち上げた訳ではありません。ある通信会社は、大量に人材を雇用して“子供達に、有害なサイト”を除外しているそうです。これを、応用出来ないでしょうか。たとえ、子供達自身が作成したものでも明らかに有害なものは誰にも閲覧不能にしたりさらには一言説諭を加えれば彼等の中にも「これは、いけない」と理解する姿勢が生まれそうに思われます。
2007年09月22日
(06・5・10から連載中)実母☆子さんの逮捕に悩み続ける☆君は、自らの周辺で起こっている様々な流れには全く気が付いていませんでした。1☆子さんの現夫○野氏2親友■君と妻の○美さん3恋人★ちゃんの父親★雄さん4★ちゃん自身と、上司◆堂課長と△崎君5☆子さんと暗部で繋がっていた、○浪さん※これは、あなた自身を取り囲む“曼荼羅”と呼ばれる現象です。その“メカニズム”をお話しましょう。まず、ヒトの心には“明るく優しく誠実なものを好み”“類は、友を呼ぶ”基本がございます。その為、あなたが真面目に真っ直ぐ生きていると周囲もその様な方々ばかりになってしまうのです。また、人間の心は“赤”“青”と言う様に何かで区分けされたり差別化出来る程単純でもありません。言わば、一瞬一瞬で動いているのです。それ等が齎す輝きや恵みを、“真髄”と言います。☆君の様に、純粋に生きているとその光がより集まり易く透過し易くなるのです。定休日、★ちゃんは久しぶりの☆君とのデートに出かけました。今回は、ぐっとカジュアルな木綿のブラウスにチュニックドレスにしました。☆君は、2人の時間が終わったら深刻な別れ話を切り出すつもりでいました。ところが、待ち合わせ場所の駐車場に現れた彼女はいつもと雰囲気が違っていました。☆「か、可愛い」※男性は、視覚から入る情報に大きく左右される側面があります。★ちゃんは、☆君が抱えた大きな不安がデートで増幅される事態を避けようと考えました。その為、少女(少年)を連想させるファッションにしたのです。しかも、★ちゃんの胸元にはカフェオレが抱かれていました。カフェオレ「わん」★「連れて来ちゃった」※カップル・夫婦が気不味くなりそうな時には、小さなお子様やペット等の“無心”な存在が救ってくれます。2人共、心を合わせあってそのお世話に追われるからです。昔から、“子は鎹”と言われる所以です。☆「あ、あはは」カフェオレは、☆君に逢えた嬉しさで尻尾を振り回しました。青い空の下で、笑い出してしまった彼は“別れる”と言う心理状況から遠く離れたのです。
2007年09月21日
占い師さんをしていると、たまに親御さんから「“イジメ”を受ける側になるよりも“イジメ”る側に回った方が安全で得なのでは無いか」とお考えになるヒトビトもいます。それは、各個人の自由です。azareaは、一杯のお水でも心から感謝し味わう人生を選択しました。今後、”ウマく行く恋愛術”でも随時解き明かしますがその様なヒトビトは「敵のいない・救われる」不思議な体験を数限りなくする事になります。azareaが、苛烈な“イジメ”に曝されていた時(少数ではあっても)付和雷同に全く流されず“イジメ”ないヒトビトと出逢いました。その彼等の表情や“確信”が、現在の私の文章です。一方では、大勢の異性を侍らせたり周囲に威張り散らしながら最高級のドン・ペリニュオンをびくびくしながら飲み誰も信じられない人生もあるでしょう。目に見えない幸せは、バリアとなって生涯を包むのです。
2007年09月21日
azareaは、今年改めて我が国に蔓延する“イジメ体質”に付いて考えさせられました。“アジア諸国”をバッシングする行為自体を“商法”にして「インターネット書店ランキングで!!」等と宣伝したりそれに賛成しないヒトビトに“反日”とのレッテルを張り排斥しようとしたり。慌てて「お、俺もアジア諸国は嫌いですから!!」と言い出したコメンティター達の顔は、以前azareaが“イジメ”を受けた時昨日までお友達だった事をすっかり忘れて逃げ出して行ったクラスメイトと同じ表情をしていました。では、何故“イジメ”が無くならないのでしょうか。誰もが、“イジメ”が良くないとは言います。でも、azareaは“イジメ”がどう良くないかが詳しく説明されて来なかったのも一因だと考えております。私自身も、全て合計すると11歳から29歳までの18年間の長期に渡って“イジメ”に遭いました。私が現在“イジメ”ている・“イジメ”られている方々に申し上げられるお話はまず“イジメ”は、してもされてもいつか終わると言う事実です。自殺は、絶対に止めて下さい。あなたは、自ら勝機を放棄する必要はありません。あなたを“イジメ”た人間は、必ず自滅します。何故なら、すでに彼等自身が滅びに向かって進んでいるからです。たとえば、誰かがazareaを「ドブス」と“イジメ”たとしましょう。この瞬間から、彼等自体が容姿の衰えに怯え続ける事になるのです。人間は、誰かを遠避ければ避ける程不自由で孤独な存在になります。“イジメ”た加害者側は、一生を通じて一瞬の緩みも無くその影響を受けます。人間を“イジメ”た人間達は、目に見えない“心”でその代償を支払う結果になるのです。あなたは、人間の“幸福”はいったい何が決めると思いますか。それは、あなた自身の“心”そのものであり他にはありません。え?「俺は、“イジメ”が楽しくって仕方が無いんだ。幸福だろ」本当に、そうお考えでしょうか。azareaは、現在も人間を“イジメ”た成れの果てのヒトビトと接する機会を多く持っております。その中には、たとえばエリート層やその夫人の様な一見恵まれた生活を送るヒトビトもいます。でも、彼等の“心”はかすかすの“軽石”の様に穴だらけでひび割れ飢え渇いて苦しんでいます。地位や財産に恵まれたのみならず、良い人間関係に囲まれるヒトビトもいます。ところが、肝心の自分自身がそれを信じられず味わえずいつも周囲を疑い攻撃し自分が愛した人間や恋した存在を汚し傷付け最期には軽蔑され離れられてしまいます。そして、万が一誰がが助けようとしてもその祈りも言葉も本人自身が受け付けられないのが最大の罰なのでしょう。人間の“心”は、あなたの習慣で構成されるのです。絶えず周囲を馬鹿に続けて来たヒトビトは、その見えない檻から絶対に出られないのです。詳しくは、フリーページの“人種イジメ”に関する見解をお読み下さい。“イジメ”を耐え抜いたものは、その分“心”が補充され補修されいつしか強くなっています。また、「皮肉屋は、親友が出来ない」と言う法則があります。あなた自身、誰かを見下し“イジメ”る様な人間が心から愛せますか。純粋に、信じられるでしょうか。誰もが自由に普通に備わっている、友情の恵みや愛の喜びを下らない優越感と引き換えに売り渡していずれは何も持てなくなる人間の事など恐れる必要はありません。だから、azareaが苛烈な“イジメ”の最中に生きていた時担任の先生はこう言いました。「azarea。お前は、確かに“イジメ”られている。だが、誰も“イジメ”なかった君は加害者達より何百倍も必ず幸せになる。その時、君の目は誰にも見えないはずのヒトの心を捉え“イジメ”の意味が判るよ」私は、“イジメ”を受けた人間こそ“イジメ”を無力化出来る体験をしていると考えています。皆で“イジメ”を0%にまで、消し去れる日が来ると信じます。だって、“戦争”や“犯罪”と同じいらないものだからです。誰でも、不要なものは捨て去ってより身軽になれるはずです。
2007年09月20日
(06・5・10から連載中)★ちゃんからのメールを受け取った☆君は、彼女とのデートを決心しました。でも、それは同時に“婚約破棄”の意向を伝える決心でもありました。☆「○田家は、俺なんかが入り込んじゃいけない家だったんだ。あの、母さんの事だ。警察の処分がどうだろうと平気で再犯を繰り返すだろう」※実際、飲酒や薬物の依存から脱却を図るのは並大抵の努力では到達出来ません。元々、意志が弱いヒトビトが(通常の人間が引っ掛からない)誘惑に負けた状態なのですから生き残れる確立は限りなく0なのです。実際、薬物中毒者の多くは立ち直れないまま短命で終わります。☆「俺は、あの母さんが死ぬまで下らない麻薬代の為に働かされるのか!!そんなの、絶対に嫌だ!!」☆君は、☆子さんの現在の夫である○野氏を頼る心情にはなれませんでした。○野氏は、教育関連の実業家であり現に妻の素行不良で心血を注いだ●幼稚園の経営から追われた状態なのです。☆「あの人は、凄く優しい。でも、これ以上の迷惑は掛けられない」彼は、真っ暗な気持ちでひたすら工場に足を運び続けていました。★ちゃんは、勤務後に○美さんからの電話を受けました。○美「ごめんなさい。近いうちに、お時間を作って頂けるでしょうか。ご一緒にお式を挙げる件でお会いしたいと存じますが」電話口に、■君もでました。■「☆とは、最近如何ですか」★「はい。3日後に、2人でお買いものでもお出かけしようと思っています」※次の瞬間、■君は妻の○美さんに話を向けました。■「そう。ねぇ。○美。良かったら、僕等も落ち合っても良いかな」※どんな状況でも、あなたのパートナー(男女共に)が混じっている場合はこの様に要所要所でその相手を話の主軸に持って来ましょう。そうすると、あなたの“重石”の役割をしてくれます(笑)○美「ええ」話は、決まりました。
2007年09月19日
(06・5・10から連載中)★ちゃんは、☆君の実母・☆子さんの問題が持ち上がってから内面では不安を抱えています。でも、この問題自体を☆君本人は勿論周囲の人々に自分から話題にし続ける事は避けていました。☆君とは、彼と共に☆子さんの現在の夫である○野さんと懇談してからは電話やメールでのありふれた日常の会話しか交わしていません。★「☆君が、“逢いたい”と思うように楽しそうな話題を書いて置きましょう」★ちゃんは、さりげなく最近オープンしたペットショップの話題や“カフェオレ”の近況を写真付きでメールにしました。※“写メール”は、工夫すれば2人の刺激になります。★ちゃんは、両親に◆堂課長からの伝言を伝えました。★父「判った。お母さん。当日は、一番良い背広を出して置いてくれ」★母「はいはい」娘がいなくなると、★雄さんは妻に耳打ちしました。★父「★子。お前も、またこのワンピでも着て行くんだな」ところが、★子さんは首を振りました。★母「これは、ちょっと。子供っぽいでしょ」※○田家は、父親を長とした“ピラミッド型家庭”です。なので、基本的に娘である★ちゃんがご両親に対してタメ口を利いたり夫婦の間に割り込む事がありません。その為、★雄さんと★子さんは子供がいない場所では自然に夫婦だけの会話を続けられているのです。幼稚な“似非フェミニズム”は「お父さん・お母さんと呼び合う夫婦は男女では無い」と決め付けますが、そんなに恋人や夫婦の絆はド単純ではありません。男性が、子供を生んだ妻を“お母さん”と呼ぶのは“母親である”との“称号”であり“敬称”なのです。★子さんは、ちょっと首を傾げて考える表情をしました。★母「◆堂課長に、お目に掛かるんでしたわね。そうだわ。以前、△崎君から頂いたあのスーツにしましょう」★父「お、お前!!何時の間にやら、そんなに溜め込んでいるのか」★母「うふふ」★子さんは、☆君や△崎君にご飯を振舞っているうちに彼等から慕われました。いつしか、“感謝の気持ち”が籠もったプレゼントも増えていました。
2007年09月18日
今日も、電車内で大手出版社から毎週発行されている週刊誌の見出しを見ました。相も変わらず「アジア諸国の脅威=アメリカとの同盟に感謝して平和憲法は捨てろ=アメリカが持つ核兵器さえあれば我が国は安全=自衛隊を差し出せ=これに異論を唱える人間は”反日”」との主張です。彼等は、実生活でも「自分より強い相手には盲従出来それが続行される」極めてロボットに近い皆様なのでしょう。ただ、世の中にはazareaの様に「予め決められたレールの上だけを走れない・動けない」人間だっています。私は、データ上の数字がどんなに「核兵器は、あらゆる生物を死滅させる世界最強の武器だ」と証明してもちぃっとも怖くありません。何故なら、その核兵器は所詮人間から生まれたものなのです。所詮は、人間が作動させなければ単に莫大な費用を食い続ける鉄屑だとしか思えないからです。正直、現在のアメリカ大統領の“政治手腕”を心から畏怖し尊敬し従う政治家は全世界中にいったい何人いるのでしょう。彼の任期も、いずれは終わります。その時まで待たずして、わざわざ歴史上でもかなり愚かな首領者に従う道しかないのでしょうか。彼が独断専行した“テロ撲滅作戦”の成果がいかに惨憺たるものかは本人も大好きな戦傷者データが物語っています。ミサイルのボタンは、何に最も作用されるでしょうか。恐らく、人間の“心”だと思うのです。日本が製作した映画やアニメーション等で“名作”と呼ばれたり大ヒットしたものは大半が欧米から「リメイクしたい」と言うオファーが届くそうです。つまり、日本人はそれだけ欧米人よりも相手の気持ちを感動させたり“情動”を大きく動かせる能力に長けているのです。これでも、アメリカの核兵器がそんなに怖いですか。一方、我が国ではヒトビトを一定の方向に誘導しようとする動きが見られます。“死刑廃止論”人権派弁護士の主張=「被害者は、すでに殺されており感情の無い死体だ。遺族は、被害者本人では無いのだから“被害者感情”を持つな」“一億総少女愛人化”漫画家・出版関係者の主張=「(白人似の)イケメン・金持ち・エリート層にレイプされるのはラブ・チャンスだ。“被害者感情”を持つな」“アジア諸国”バッシング商法漫画家・出版関係者の主張「アジア諸国の被害データは、間違っていた。=“アジア諸国”は、“被害者感情”を持つな」この“発展形”として、「ヒロシマ・ナガサキは、捏造だ=“被害者感情”を持つな」彼等は、ごく最近になって我が国のインターネットや主に子供達をターゲットにしながら我がもの顔で縦横無尽に巡回し始めました。でも、彼等の方向性は実は同じです。犯罪・殺人・レイプ・戦争で、被害に遭った方々が、人間の感情として嘆き悲しむ事を“弁護士・文化人の立場から”許さないそうなのです。彼等は何故、我が国を舞台に“感情を押し殺す”(そして、思想の言いなりになる)人間を増やそうとしているのでしょう。彼等は、日本人の”心”が操れないのです。アメリカは、まずは核兵器を所有するアジア諸国から働き掛けて隷従させようと図るでしょう。力で脅したり経済政策で懐柔しようとしたり。それは、相手国も武器を持っているからこそ成立してしまうリスクです。つまり、武器を持った国家は日本や他の武器を持たない国には“永久に勝てない”のです。だからこそ、アメリカは武器を何も持たない“丸腰”の日本を脅威に感じて何とかかんとか武器を持たせよう持たせようとしています。
2007年09月16日
(05・5・10から連載中)★ちゃんは、“カフェオレ”での店長業務を終えました。駅に向かって歩き出す前に、駐車場で待っていたらしい△崎君から呼び止められました。△崎「○田店長。俺は、◆堂課長に晩飯を奢って貰うんです。ご一緒に、いかがでしょうか」通常の★ちゃんは、遠慮・配慮からこの様な申し出には応じませんでした。でも、◆堂課長が☆君の問題に付いて相談に乗った経緯から今回は参加を決めました。★「はい。ありがとうございます。あまり、お2人のお邪魔にならない程度にご馳走になります」△崎「あっはは。じゃんじゃん、邪魔しちゃって下さい!!」△崎君は、嬉しそうに大きく頷くとすぐさま携帯電話で連絡を取りました。※あなたが、男性に対して何等かの“要請”を行った場合には以下の様なその後を“スムーズに進める”コツがございます。1何度も「どうなったのか・どうなっているのか」過程や途中経過を質問しない。2相手側から、同じ事を尋ねられた場合でも一定の状況を答え続ける。3相手側から、働きかけがあればその際に臨機応変に応じて下さい。※何かを頼んだ後、「やっぱり、私がやります」等と“軌道修正”を行うのは男性との間に致命的な亀裂を生じさせます。途中から、変えたい場合はあくまで“提案”と言うスタイルを通しましょう。△崎「さぁ。俺の車で“懇談会場”まで、お送りしましょう」★「ありがとう」★ちゃんも、○田家に“夕食は、いりません”との報告を済ませました。★ちゃんは、◆堂課長や△崎君と日頃の仕事の話を交わしながら会食を終えました。※実は、男性に一旦何かを要請したら相手側が水を向けるまで“気付かない振り”をした方が順調に進みます。プライベートなので、ビールも少し飲んだ◆堂課長は一呼吸置きました。その後で、彼女に対して一言だけ言い渡しました。◆堂「○田君。君のお父様は、確か昨年から文化センターの役員をお勤めだったね」★「はい」◆堂「ちょっと、ご挨拶をさせて頂きたいのだが。宜しければ、この機会に君のお母様にもきちんとお目に掛かりたいので一緒に来て欲しい。君から、ご両親に引き合わせて貰いたいんだ。橋渡しを、お願い出来るだろうか」★「はい。父母に、そう申し伝えます」△崎君が、ちゃちゃを入れました。△崎「◆堂課長!!今日みたいに、また俺も奢って下さい」◆堂「ああ。△崎君も、誰でも連れて来なさい」△崎「はーい」★ちゃんは、手堅い“予感”を覚えました。知恵に長け思慮深い△崎君が、単なる“図々しさ”から◆堂課長の出費を増やしたとは到底考えられなかったからです。
2007年09月15日
(05・5・10から連載中)寝室に入った○美さんは、スタンダード・ナンバーを小音量で聴き始めた様子でした。■君は、軽めなウィスキー・ソーダを注いで黙想に入りました。※■君と○美さんは、別々のお部屋で別行動を取っています。ところが、男性側が妻と「夫婦だな」と実感するのは意外にもこの様な一時なのです。彼は、親友である☆君のフィアンセ・★ちゃんの両親とは面識がありません。ただ、彼女を見ればどんな家庭で育ったかは想像が付きました。■「★ちゃんは、☆が自殺を図った後も俺が両足を切断されて退院するまであんな山間の病院にまで何度も見舞いに来ていた。○美や☆婆ちゃんの話では、彼女の父親が車を運転して送迎していたらしい」彼は、これ等の事実から○田家が☆君を拒絶するとは思えませんでした。■「結婚に反対するなら、あの時こそが絶好の機会だったはずだ。☆は、退院後逆に○田家と懇意になっている。くそっ!!あいつは、何でそれが判らないんだ!!」これ等の事実を冷静に踏まえて■君は、この問題がどうすれば良いか幾つかの道を考えました。■「結婚式まで、もうあまり時間が無い。☆があんな状態だとすると、★ちゃんと話すしか無いか」※今回、■君は独りになっています。男性によっては、友人と飲みに行ったり時には深夜のドライブやさらには旅に出て考えるタイプもいます。その頃、☆君は携帯電話を握り締めて嘆いていました。☆「■の奴、俺を見棄てたんだ。やっぱり、あんな母さんの所為で俺は友情も結婚も失うんだ」ふいに、電話が鳴りました。かつて、☆君を“男性売春”の道に誘い込もうとした先輩○浪さんからでした。○浪「よぉ。お前、工場に戻ったのか」☆「はい。あの。急に辞職なさった○浪さんは、大丈夫だったんですか」○浪「あはは。お前なんかに、心配されちゃ俺も終わったな」彼は、☆君が自殺を図ったと知り自分が退職金さえ放棄して退社する事で彼の立場を守りました。☆君には、彼の“心底”を図りかねましたが以前よりは嫌悪感が薄らいでいました。○浪「工場の女の子に、偶然会ったんだ。お前、結婚するんだって?童貞のまんまで、大事な初夜は大丈夫なのか」☆「・・・他に、話題が無いなら切ります」電話を終えようとした☆君に、○浪さんの鋭い声が突き刺さりました。○浪「☆!!お前、あの○野☆子の息子だったんだってな!!」☆「!!」○浪さんは、“逆援助交際詐欺”で交際した☆子さんから彼の名前を聞きました。当然、彼女が逮捕されている事も察知していました。今後の☆子さんの“出方”によっては、彼も破滅なのです。☆君は、しゃくり上げながら叫びました。☆「お、俺は・・・お母さんの事は・・・何も・・・知りません。関係、ありませんから」○浪「そうか」電話は、あっさりとそして完全に切断されていました。※azareaにも、何度か経験があります。「あんなヒト、大嫌い」と軽蔑さえしていた相手が、ずっと後になって実は私を助けて下さっていたと知りました。
2007年09月12日
TV番組で、「母子殺害事件」の差し戻し控訴審を担当した弁護団に対する懲戒請求を扇動したとして弁護士4人が相手の弁護士に1人当たり300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたそうです。 彼等の訴えによると、相手の弁護士は民放番組で同弁護団の弁護活動に対して「(彼等の弁護活動を)“許せない”と思うなら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求を掛けて欲しい」と発言しました。差し戻し審弁護団に対しての懲戒請求は、それまでは1件もありませんでした。放映後、担当弁護士達に300件を超える請求が弁護士会に届いた模様です。この為、弁明書や資料の提出などの負担を強いられ弁護活動に不当な重圧を受けたと主張しているそうです。先日、訴えられた側の弁護士さんをマスコミ(司会者・アナウンサー)が「民衆を扇動した」と攻撃していました。彼は、誰か一人にでもそう訊いたのでしょうか。民衆が「はい。私も、TVを視聴して興奮してつい“懲戒請求”を出しましたが深く考えるとあれは乗せられました」と言うなら確かに“扇動”です。その様な事態も、無いとは言えません。でも、実際の民意を確かめもせずたった一人立っている男を決め付けるのは公平さに欠けています。この“懲戒請求”は、一説によると現時点で全国4000件を超えたそうです。投票用紙が配布されて記入するだけの選挙でさえ低いのに、わざわざお調べになって行かれた方々が皆“扇動”されたとは考え難い一面があります。訴えた(元少年弁護)側の弁護士達は「世間から憎まれようが、弁護士は被告人の利益を追求するのみだ」と答えていました。民意=公益を無視した弁護。それって、世間一般では“独善”と呼ばれます。「弁護士の世界は、巷間とは違う!!黙れ!!」なのでしょうか。その考え方と行動が現在の結果を招いているとしたら、そこからほんの僅かでも学ぶべき点があるのでは無いでしょうか。
2007年09月11日
azareaは、普段から国家の在り方ばかりを考えている訳ではありません(爆)インターネットは、誰にとっても“憩いの場所”のはずです。映画やTVドラマを見たり素敵な歌を聴いて思わず、「感動を分かち合いたい」と願うのは自然な感情だと思います。そんな場所にまで襲来する、“ネットウヨ”の皆さん。相変わらず、インターネットの世界には“アジア諸国”バッシング商法と言う“イジメ”をお金儲けにする方法を思い付いた皆さんの賛同者が事ある毎に何とか人心を“誘導”しようと巡回しているご様子です。「俳優の○は、○国製の洋服を着た“貧乏人”」「監督の○は、曽祖父が○国人だ」ちょっと、お料理HPを覗くと「○社は、○国製だ。○国は、日本人を殺すつもりだ」毎日毎日、細かく細かく此処まで執拗に「○国」を誹謗中傷し続けるのを見ると何等かの“作為”を感じるのは当然です。彼等が、敵外視する“標的”も奇妙です。例えば、我が国の国民を“拉致”した疑いがある容疑国を憎むのならまだ人間の感情としても多少は読者の共感を呼び推し量れる部分が無いとは言えません。ところが、彼等が“ワルクチ”を書き連ねているのはその容疑国の目の上のたんこぶである“中国・韓国”ばかりなのです。“中国・韓国”は、アジア諸国の大国です。中国は、容疑国の“友好国”として。韓国は、容疑国の“ライバル”として。それぞれに日本に有益を齎してくれました。この“アジア諸国”バッシング商法がその均衡を崩壊させれば、どうなるでしょう。我が国が彼等と敵対すれば、容疑国を抑える大切な“重石”が無くなってその分日本だけが曝される形となってしまいます。そんな中、欧米の大大国アメリカは我が国の“拉致事件”に乗じて逆に容疑国と親密さを増しているのです。日本が、“中国・韓国”と泥仕合になれば必然的にアメリカと容疑国は濡れ手に粟の“一人勝ち”になってしまいます。また、「小泉純一郎氏の後継者」を自負されている政治家が「アメリカとの同盟こそ、日本の国益」と強調なさっていました。azareaは、この男性が先の総選挙で立候補したIT関連社長(落選後、逮捕)を激賞し日本の救世主として崇めていた時の顔を思い出していました。あの出来事は、彼にとってさぞ“想定外”だったはずです。もし、アメリカ側が再度彼の憶測に反する“同盟”を打ち出した時何等かの対応策は用意されているのでしょうか。インターネットも書籍も漫画も、所詮は“文字面”だけの世界です。ふと、彼等がご自身で綴っている通りの“人物像”を想像してみました。1相手の国籍で、選別して“アジア諸国”だと唾を吐く。2相手のやり方を非難しつつ、そっくり模倣してお金を儲ける。3日本に移住した事を、非難する。azareaは、そんな人間にはなりたいとは思えません。彼等は、何かと言うと「アジア諸国の人間は、日本で“優遇”されている」と非難します。そうおっしゃる以上、彼等ご自身やご家族がもし諸外国に移住された場合彼等ご自身とご家族はただ“自分の意思で、他国に移住した”と言うだけで“何世代にも渡って冷遇されるべき”だとお考えなのでしょうか。随分と、不思議な考え方ですね。彼等は、自衛隊をアメリカの為に派兵するのには勇ましくても一般の方々が海外に移住したら子々孫々差別されて小さくなっていろと思われている様子です。“アジア諸国”の人間=出て行け。“それ以外の国の人間”=日本に、来い。日本に、居住しろ。との主張だとしたら、それこそ何の根拠も無い本ものの“人種差別”主義者です。azareaは、その様な社会を望みません。「国際貢献」とは、アメリカ大統領の采配の失敗の尻拭いに我が国の大事な自衛隊を使わせるのでは無く“技術・文化”を活発に触発し合う事だと考えております。日本から出発される皆様のお幸せの為にも、お迎えする際には相手を補ってこそ“フェア”だと思います。彼等の“手法”は、“集団イジメ”の発生のさせ方と実に良く似ています。パターン1“親や家族や本人の経済状況・在住している地域・能力・地位・友人の量”を、貶された場合。それ等は、あなたの“状況”に過ぎません。あなたの努力や歳月により、変化するものです。むしろ、こんなもんでイジメに走っている彼等の本心は逆に言えば“よっぽど恵まれた環境で無ければ、何一つ達成出来ない”不安の現れなのです。パターン2“親や本人の出自(血統・人種)・容姿”を、貶された場合。それ等は、あなたの“境遇”に過ぎません。歴史を、振り返ってみましょう。あなたと同じ“境遇”で成功した人物は必ず発見出来るはずです。また、あなたを指差して哂うヒトビトと同じ発想で生きた人生の末路の見本も残っています。むしろ、こんなもんでイジメに走る彼等の本心は逆に言えば“(あなたが)どんなに努力しても、絶対に変えられないであろう境遇でしか”追い詰められないと言う不安の現われなのです。人間は、誰しも“強大な武器”は最後の最後に使おうとします。“本人の出自(血統・人種)・容姿”で他人を攻撃するヒトビトはその“最終兵器”をいきなり第1ラウンドで使ってしまっている皆さんなのです。つまり、彼等はそれ以上の武器はもう無いのです。「あいつは、○国人だ。(それを根拠に、排斥運動をしてやろう)」→偶然にそう生まれただけの、人種・血統・国籍しか取り得の無いヒト「○国人は、出て行け」→環境が変わったら生きられない、海外に出られないヒト「○国製品は、使うな」→最新の情報を受け入れられない、世界の恵みを拒否したヒト(または「容姿をけなす」→外見しか取り得が無い、懐が無いヒト)彼等は、こうして自由も飛躍した発想も失います。彼等は、そのうちにただ“同じフレーズの繰り返ししか言えなくなってしまう”のです。そして、そんな退屈さは飽きられててしまうのです。これは、お金と引き換えにご自分達の“存在価値”を売ってしまったと言う事なのです。彼等の様に、大人になっても“イジメ”が止められないヒトビトもいるみたいです。でも、世の中には彼等の限界を遥かに越えた“イジメ”ないヒトビトもいるのです。
2007年09月10日
(05・5・10から連載中)■「○美。今晩は、入浴を止めるよ。君は、先に休んでも良いからね」両足を失った■君は、日常生活の多くに妻の“介添え”を必要とします。彼は、それを(○美さんの)“業務”と捉えながら整理して考えていました。※本来、男性の多くは奥様に家事や育児を信頼して“全面的に任せ”ます。オトコ社会では、そうした以上は関心さえ持とうとしないのが相手に対する“礼儀”だからです。でも、■君は女性の心理を汲み取りそれ等を一つ一つ・毎日毎日の“仕事・作業”と捉えました。そうする事で、妻の労苦を分配化し時には労い協力もするのが当然だと思ったのです。○美「ええ。おやすみなさい」この瞬間、■君は突然激情に動かされました。彼は、躊躇わず車椅子を駆ると寝室に向きかけた妻の両足を抱き締めました。■「○美。心配しないでくれ。何が起こっても、君との挙式は最高のものに変わりは無い」※妻であれ恋人であれ、女性はあなたが何等かの“感情”を吐露されるのを歓迎します。どうか、感じた事はあなたのパートナーにお示し下さい。○美「はい」不思議な事に、夫の熱が指先を通じて伝わった事で彼女を覆っていた黒雲は振り払われたのです。○美「■。ワガママを言って良い?私、やっぱりあのウェディング・ドレスが欲しいな」※男性があなたを保護する姿勢を見せた時、それを信頼して受けつつもう一歩甘えるのも有効です。あなたの力で、男性はもっと大らかな男性になれるでしょう。■「ああ。レンタルかお買い上げかってあれか。判った。注文して置くよ」※こんな時、常日頃女性との会話を大事になさっている男性は映画の様なスマートさで会話をリード出来るのです(爆)悪い例「え?何の話だっけ」これじゃ、格好悪いですね。
2007年09月07日
(05・5・10から連載中)■君は、妻の○美さんに微笑しました。妻の表情が、微かに曇ったのを彼は見逃しませんでした。※危機に陥った時こそ、結婚されている大きく深い恵みを味わうチャンスです。悪い例「静かにしろ。一人になりたいんだ」お気持ちは、判ります。男性は、何か複雑な問題と対峙される際には強大な“集中力”を必要とするからです。でも、この態度はあなたの予想以上に女性を傷付けます。一人になりたい場合は、ご説明なさった後で一旦“相手(妻)”のスタンスに立つのもコツです。※女性にとって、あなたが飲食したりお煙草を吸われた“後片付け”をしなきゃならないとどうしてもその場を離れられません。なので、言葉だけじゃ無く「後は、俺がやって置くよ」の姿勢も重要な要になります。良い例「あ。ちょっと、考え事が出来ちゃったんだ。この、コーヒー・カップは俺が洗うから」■君は、この道は通らず逆に妻と向き合いました。■「お前さぁ、俺からのプロポーズに散々逃げ回っていただろ。確か、俺にくれたメールには“□村さんには、私よりもっと相応しい方がいるはずです”とか書いてあった。その“はず”って、いったいどう言う意味だったのか俺に教えてくれないか」○美さんは、夫と同じ位置の正面に腰掛けました。※女性の中には、夫の真顔を茶化したりさらには怒り出すヒトビトさえいます。あなたのご主人も、一人の男性であり人間なのです。時には、“素”の状態で向き合いましょう。○美「そうね。あなたのご実家が、会社を経営されているのは皆知っていたわ。周りの女の子達は、誰もがあなたを“Getする”って真剣に毎日毎日色々な“作戦”を立てていたのよ。私は、美人でもないし学歴も平凡で母子家庭の娘でしょう。あなたから、プロポーズされた事が怖かった」■君は、感慨深く頷きました。■「○美。今の話は、俺には物凄く参考になったよ。でも、まだ“材料”が足りないなー」※女性を褒める時は、感情を込めてやや大げさにおっしゃると効果が持続します。○美「そう?」正直、○美さんには“何が起こっているのか・夫の言葉は何を意味しているのか”さっぱり判らないままでした。でも、とにかく■君の言葉を喜び微笑みました。
2007年09月06日
TV番組で、「母子殺害事件」の差し戻し控訴審を担当した弁護団に対する懲戒請求を扇動したとして弁護士4人が相手の弁護士に1人当たり300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたそうです。 彼等の訴えによると、相手の弁護士は民放番組で同弁護団の弁護活動に対して「(彼等の弁護活動を)“許せない”と思うなら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求を掛けて欲しい」と発言しました。差し戻し審弁護団に対しての懲戒請求は、それまでは1件もありませんでした。放映後、担当弁護士達に300件を超える請求が弁護士会に届いた模様です。この為、弁明書や資料の提出などの負担を強いられ弁護活動に不当な重圧を受けたと主張しているそうです。 それにしても、我が国でのみ異常発達を遂げて法廷を牛耳る程の権力を握った“死刑廃止論”と突如台頭した“アジア諸国”バッシング商法の類似が気になります。“死刑廃止論”は、「死刑は、国家による殺人だ」といきなり日本での正当な審理を「凶悪犯罪」に摩り替えています。また、「300日問題」も一見子供達の為を装いつつ我が国の結婚制度を崩壊させ根幹にあった夫婦・カップルの“信頼・約束”を破壊する発想です。“アジア諸国”バッシング商法は、アジア諸国を咎める振りをしながら我が国の青少年を“他の国家のワルクチ”を吹き込みながら混乱させ行き着くところは我が国の教育や司法を疑わせています。彼等の矛先は、日本の国家や憲法(改憲させて、戦争に誘導)NHK等の国営事業や日本人の成功した企業ばかりなのです。挙句には、とうとうアジア諸国に対してまで「悔しかったら、日本を嫌え」と言い出しました。日本とアジア諸国がお互いに泥を塗り合えば、どちらかが無傷で“勝つ”道は有り得ません。日本とアジア諸国は、それぞれに疲弊して国力を失うだけです。azareaには、この差し戻し控訴審の弁護団も“アジア諸国”バッシング商法の皆様と同じ発想に思えます。大衆とは、ちょっと「○国を嫌え憎め」と出版したりTVで懲戒請求等を要請すればたちまち“扇動”されてしまい全員が一つの方向に殺到して自滅する“屠殺場の羊”と考えていらっしゃる模様です。普通なら、相手の弁護士を訴えるより先にまず一つ一つの懲戒請求に込められた“意味”を汲み取ろうと模索するはずなのです。相手の弁護士を訴え、TVで反論会見まで行う姿勢からは、自らを省みるどころか「(愚かな大衆は)“TV弁護士の言いなりになった”事にして許してやるから、見せしめに金を支払わされるこいつの姿を見て二度と俺達に逆らおうなんて考えるな」との言い分にさえ思えます。常日頃から、他者を馬鹿にし続けていると相手にも“心がある”事を忘れてしまうのでしょう。それとも、元から「日本人」を見下せる高みにいらっしゃるのでしょうか。azareaは、司法関連の皆様のブログを読ませて頂いた事もあります。現在の“主流”は、日本独自の“善悪”に基づいた懲罰を完全に否定し欧米を模倣した陪審員制度や司法取引や果ては豪華な拘留施設着手を推し進めようとしています。さらにその根幹には、「犯罪も離婚も戦争さえも、“カネ”の元」とするアメリカ式の幼稚な世界観が垣間見えます。彼等は、上陸した際に我が国の平穏な結婚制度や世界一安全と謳われる警察の威力やバランスの取れた審判に驚いていました。「日本人は、何でお互いにもっと争わないんだ!!離婚しないんだ!!犯罪を犯さないんだ!!これじゃ、カネにならないじゃないか」彼等は、日本人を“物言わぬ羊”と舐めて一見理想を装った思想で囲い込みを始めたのでしょう。でも、ね。彼等が、“操り人形”扱いして来た我が国の言論はそれ程脆くも無いと思います。日本人は、ちょっと見解が違う程度ですぐさまがぁがぁ怒鳴り合うのが性に合わないだけなのです。日本人には、日本人の“良識”がございます。ある日、本当に怒った羊って結構怖いみたいですけど。そんな下だらない塀は、ひっくり返してしまう雪崩になる事もありそうです。
2007年09月06日
(05・5・10から連載中)○美さんは、自宅に掛かって来た☆君からの電話に困惑していました。☆「あの。■は、もうお帰りになりましたか」○美「えっと」彼女が目をやると、キッチンの向こうに夫が険しい表情のまま無言で壁を睨んでいる姿が垣間見えていました。彼女は、久しぶりに☆君に逢えるからと嬉しそうに出かけた夫が玄関近くのキッチンから此方にまで近付こうとしない様子から咄嗟に取次ぎを停止させました。○美「さ、さぁ。先程、出かけたでんすが今ちょっと私には判りません。最近、忙しいみたいで」☆「そうですか。帰ったら、俺が話したがっているってお伝え下さい」○美さんは、電話を切りました。※男性は、(妻・子・親友等の)“身近な存在”に重要な問題が持ち上がると無表情になり黙りこくる事が多くなります。○美さんは、☆君との間に何かが起こった事を感じています。■君は、「(自分達夫婦と)☆君&★ちゃんカップルの結婚式をどう演出するか」をとても楽しみにして働いていました。その彼等に、何等かの問題が持ち上がれば○美さん本人の披露宴にも暗雲が掛かります。でも、彼女は夫の表情を見て彼を問い詰めるのは控えました。○美「☆君ったら、おかしいわね。いつもみたいに、あなたの携帯に掛ければ良いじゃない」※もし、どうしても“不審な点”があればこの様に“あなたご自身の感想”を漏らしてみましょう。男性は、“本音”や“現状”を語り易くなります。■「ごめん。俺が、電源を切ったんだ」○美「そう」※彼女は、“どうして?”とは聞きません。男性が何かする時は、それなりに理由があると知っているからです。■「○美。お前は、俺と結婚した事をどう思う」○美「!!」○美さんは、驚愕していました。彼女が付き合ってきた限りでは、■君はその様な意味を問わないで生きるタイプだったからです。
2007年09月04日
(05・5・10から連載中)■君は、☆君を振り向きもしないままエンジンを吹かせて立ち去りました。☆「こ、このままじゃ俺は■から“誤解”されたままじゃないか!!」彼は、へなへなと公園のベンチに座り込みました。そして、震える指先で■君に向けて長々とメールを綴って送りました。※男性の世界では、「自分の考えも纏めないうちから、感情を吐露したり自分の苦境ばかり延々と綴る」のは典型的な“出来ない男”と見なされます。☆「■。お前は、俺を“卑怯者”みたいに言った。だが、それだけは絶対に違う。俺は、○田★さんと結ばれなくても彼女をずっと“思い続ける”と思う。■。部外者のお前には、判らない事だが俺がどんなに意地を張ったって○田家の皆さんは俺と★ちゃんの結婚を許さないはずなんだ。だとしたら、俺が結婚を望んだって彼女を苦しめるだけだ。俺は、彼女が将来△崎君みたいな男と結婚したらその後も幸せになる様に祈ろうと思う」※あなたは、これが“優しさ”だと思いますか。☆「俺は、★ちゃんを一生掛けて見守ってやるんだ。■だって、俺の素晴らしい“愛のあり方”に感動して理解してくれるだろう」ところが、待っても待っても■君からは何の返事も届きませんでした。メールを送信した直後から、☆君は5分間隔で携帯電話をチェックしました。☆「あ、あんなに大事なメールなのにまさか“読んでいない”んじゃ無いだろうな」☆君は、■君に何回かさっきのメールを読んだか確認しようともしました。それでも、返事はありません。☆「まさか、本当に■と絶交になったらどうしよう」3時間後。☆君は、■君に電話を掛けてみました。しかし、一旦繋がりかけたものの電源が切られました。☆「う、嘘だ。■が、俺の通話を切るなんて」実は、☆君にはある“計算”がありました。■君が、☆君の心情を受け入れれば彼が自分に代わって★ちゃんや○美さんを納得させてくれるのでは無いかと考えていたのです。その焦りから、☆君はさらに醜態を演じる事となってしまうのです。
2007年09月03日
我が国には、アジア諸国での反戦教育を曲解して一方的に“反日”教育と考えた方々がいた模様です。彼等は、そのやり方を非難しながらも何故かそっくりに模倣しました。そして、“(両国の)子供達がお互いに嫌いあう様に”「俺達が、子供達に“反アジア諸国”教育を施してやる!!」とお考えになりさらにはお金儲けまで始めた作家さん・漫画家さん達がいらっしゃったそうです。ただ、これは中々の難業でしょう。人間は、他者対して“何かを好きにさせる”のは比較的簡単です。(それでも、所詮は“好感を持って貰う”程度に留まります)ところが、他者に対して強制的に“何かを嫌いにさせる”のはその何百倍も困難なのです。あなたも、一度や二度は経験がおありだと思います。「あんな男性(女性)とは、付き合わない方が良いよ」とか、または「(一定の趣味・趣向・思想・信仰・信条)等を止めた方が良いよ」とアドバイスしても大抵はそんなんで止めるヒトはいません。“アジア諸国”バッシングで稼いでいる皆さんご自身は、あの様なご本をお書きになっているところを見ると、誰かから「○国人を憎め」と言われたらそっくりそのまんまその通りになさる希少な方々なのでしょう。azareaは、何回か様々な事象への自分なりの“感想”を綴って参りました。でも、自分の主張を何であれ「他者に訴えて、止めさせる」のは多分無理だなと実感しています。だってねぇ。毎日毎日、azarea自身がどんだけ「そんな男性とは、お別れになった方が」とか「ギャンブル・買いもの依存は止めた方が」って言ったって誰も本当に“止めた”試しなんか無いんだもーん!!「ワルい男と別れる方法」とか「依存症からの脱し方」とかあれこれ様々な本は、売れるでしょう。ただ、それは読まれるだけが大半なのです。“似非フェミニズム”にしても“不倫・W不倫”にしても、また“反アジア諸国主義”にしても止めさせるのは不可能だと考えています。「あ、そう言う考え方もあるんだ」と思った後で忘れてしまって当たり前なのでしょう。azareaは、もう「○○を止めなさい」と言う道はとっくに止めました。でも、誰だって喧嘩するよりは仲良くなりたいしトラブルまみれで苦しむよりは楽しい人生を満喫したいものなのです。ワルい男やウマく行かない恋愛を描いて“貶して止めさせる”のではなく、azarea自身がこれまでに見聞し出会って来た浮気をしない分仕事が出来て客観性にも優れた男性達を主人公や登場人物に据えて描いています。彼等を“好きになって貰う”方が、簡単で早道だからです。多種多様な考え方があるのは、自由そのものです。azareaは「俺達は、土下座外交に反対だ」との皆さんを否定しません。その代わり、彼等から「俺達に賛成しない人間は、非国民だ」と言われる筋合いも無いと考えています。“アジア諸国と、ウマくやれるか!!”と唾を吐く人間の隣には“どうしたら、仲良くなれるかな”と彼等が出来なかった生き方を模索するヒトビトもいるのです。「アジア諸国の人間は、日本から出て行け!!」ではなく「そんなにも素晴らしい格好良い男達がいる日本にもっと来てみたい・住んでみたい」と思わせてこそ“勝ち”だと思います。なので、ただ単に“アジア諸国バッシング”を売りものにする本が出回っただけなら商法として成立したでしょう。でも、インターネットで“アジア諸国バッシングに賛成しない”ヒトビトを匿名で叩いて回るヒトビトが出現してしまいました。azareaは、それが彼等の“限界”を儲けたのだと思います。誰であれ、他人から脅されて何かを強制的に“好きにさせられたり・嫌いにさせられる”事自体があり得無いからです。
2007年09月03日
(05・5・10から連載中)★ちゃんがお留守番をしている頃、☆君は親友の■君と会っていました。☆「■。俺は、お前や○美さんの披露宴に出席出来ないかも知れない。いや。俺自身の結婚が、出来無くなったと思う」■「あは。馬鹿な事、言うなー。ああ、☆。○美が、細かい打ち合わせをしたいって言っていたぞ」■君は、ちょっと笑っただけで取り合おうともしません。※何か“問題”が持ち上がった時、男性は真価を問われます。1その問題自体から、逃げるタイプ。(代償・卑屈でひねくれた人間になり易い)2方法を模索しながら、解決に向かおうとするタイプ。(代償・大らかで、柔軟な人間になり易い)3いきなり暴力&暴言・いきなり訴訟・いきなり戦争等の力で押さえ付けて自らの保身・欲求のみを押し通すタイプ。(代償・いつも苛立ったり、びくびくした人間になり易い)これは、恋愛や仕事の“人間関係”にもどうしても反映され多くは“類は友を呼ぶ”結果になります。■君は、2の生き方です。だから、1に陥ろうとする☆君を話題を逸らせてやり過ごそうとしたのです。※この様な時は、話題を変えるなりして“その問題”を一旦置いておきましょう。ところが、☆君は最近起こった“現状”を説明しながら再度“結婚を、取り止める”方向で話し続けてしまいました。すると、■君の顔付きが変わりました。■「・・・☆。俺は、お前を見損なっていたみたいだな」☆「!!」※男性が“本当に怒る”のは、一生に数回です。そして、その時は“絶縁”も辞さないのです。■君は、車椅子を押していた☆君から車輪を回してさっと離れました。☆「あっ!!■!!」☆君は、愕然としました。自殺を図った☆君をたった一人激流の河川で助けて両足を失ってさえ豪快に笑っていた彼が、俯き肩を震わせながら泣いているのです。☆「・・・」■「☆。俺は、今夜はお前と何も“話さなかった”事にする。おまえ自身が、今俺に報告した事実をよく反芻してみろ。それでも、結婚しないと言うならお前とは絶交だ」☆「ま、待ってくれ。■、そうは行かないよ。たとえ、お前が“別れる”と言っても俺にはお前をそんな足にしてしまった責任があるんだ。それだけは、一生を懸けて」夜の公園に、普段は穏やかな■君の怒声が響き渡りました。■「煩い!!☆子さんが、警察にいるからって★ちゃんとの婚約を破棄するだと!!お前より弱い存在の★ちゃん・年下の△崎君・生さぬ仲の○野さんが全員全能力と立場を結集してお前を助けているのに自分だけ安全な誰からも非難されない立場に逃げたいだと!!お前なんかに、お前なんかに償われたら俺の誇りがズタズタになる!!」☆「わ、判ってくれよ。俺は、逃げるんじゃないんだ。誰にも“迷惑”を掛けない様に考えて悩んで決めた結果なんだ」■「じゃあな」■君は、自分で車に乗り込み帰ってしまいました。
2007年09月02日
(05・5・10から連載中)●竹さんの妻は、暫くの間★子さんの胸で泣いていましたが急に笑い出しました。●竹妻「あははは。見て見て!!私ったら、目がこーんな桜鯛みたいになっちゃったー」★父「オンナって、どう言う“精神構造”なんだろ。さっき、笑ってたかと思うと泣いてかと思うと笑って俺には到底付き合い切れん」(←心の声・・・)※女性は、オーバー・リアクションでお互いの心情を“開放し合う”側面があります。事例大した内容の話じゃなくても「そーそー!!」とか「すごぉい!!」とか、大声で笑う。●竹さんの妻がいなくなると、★子さんも急に元気を取り戻しました。※一部の男性は、女性のこの様な姿を見て“女性は、他人の不幸が好き”と誤解します。この場合、★子さんは「結婚に問題を抱えた人間が、自分以外にもいた→彼女を励ます事によって、その心情に同化→彼女と共に“私だって、こうやって相談に乗っているし人生は何とかなるんだわ”と完結した結果エネルギーを得たのです。★母「あー!!何だか、お腹が空いちゃったわー!!あなた、この軍艦巻き頂いて良いかしら」★父「あ、ああ。好きなだけ食え。お前、さっきと何か表情が違うな」★母「そうかしら。あなたのお陰よ」★父「馬鹿野郎。いつものお前の食欲が戻っただけじゃ無ぇか」そう呟きながらも、★雄さんは満足そうに妻に銘酒を注ぎました。★父「★子。今夜は、俺も飲んだ。タクシーを呼んでやるから、お前も酔って良いぞ」★母「・・・」(←無言だが、感激で涙を堪えている)※★雄さんは、妻とお寿司を摘んだだけで特別な話し合いも膝詰めの議論もしていません。ただ、自分自身が一家の“保護者”として確かにいる存在感を示して見せたのです。※azareaから、全国のご主人様・またはお子様にお願いがあります。どうか、年に数回は奥様&お母様を労ってあげて下さい。どんな形でも、構いません。それが、あなたも豊かにし奥様&お母様を輝かせます。★子さんは、改めて夫を見つめると精一杯の微笑を浮かべて見せました。★父「おうおう。山本陽子より、綺麗だと言って置くよ」※男性があなたとお出かけするのは、一にも二にもあなたと“笑い合いたい”からです。普段とは違う、明るいあなたを男性は喜びます。★母「もう、十分ご馳走になりました。★に、晩御飯を買って行きます」★父「ああ。あの娘の好きなもんを、頼んだぞ」★雄さんは、お手洗いに行く振りをして、●竹さんに“耳打ち”しました。本当は、この為にこの店を訪問したのですがその真実は妻の★子さんにも娘の★ちゃんにも一言も漏らしませんでした。★ちゃんのお母さんは、帰りにタクシーでちょっぴり夫に凭れて甘えてみました。★母「あなた。“おデート”ありがと」★父「馬鹿野郎。こんなとこで、寝言なんか言ってるんじゃない!!」
2007年09月01日
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