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(05・5・10から連載中)今度は、●竹さんの妻が料理を持って入って来ました。★母「まーまー!!ご無沙汰しておりますぅ」●竹妻「いーえー!!此方こそぉ!!」★父「うっせぇなー。オンナ同士ってのは、何でこう幾つになっても黄色い声を出すんだろ」※女性は、こんな時声音が高めになり音声も大きくなります。女性側にとって、音声が低く小さいのは双方に“嫌われているのではないか”との無用な疑いを招くからです。●竹妻「今度ねぇ。ウチの馬鹿息子が結婚する事になりましてねー」★母「まー!!全然、存じませんでー」●竹妻「それがね!!外国から、来る嫁ですの!!」★母「まー!!全然、存じませんでー」★父「オンナ同士の会話って、嘘ばっかだな」(←心の声・・・)※女性は、何事も、“自分に引き取って”考える傾向があります。この場合、★子さんが「ええ。何もかも、もう夫から知らされて知っていますから」等と“真実”を答えてしまうとどうなるでしょう。●竹さんの妻は、「★子さんは、私の話なんか聞きたくないのね」と気分を害してしまうのです。※女性のこうした“生理”を知らず女性同士の関係を「虚飾」「ぶりっ子」「計算高い」と非難するのは心得違いなのです。★母「でも。外国からお家に入られるとなると、奥様も気苦労がおありですわねー」●竹の妻「ええ!!聞いて下さる?もうねぇもうねぇ」★子さんは立ち上がると、夫である★雄さんをそっちのけで●竹の奥さんの両肩を抱いて慰めていました。数分して★雄さんがふと見ると、★子さんは●竹さんの奥さんの頭を撫でていました。★子「●子さんには、辛過ぎたのね。あんまりだったわね」★雄「何だ、ありゃ。幼稚園児じゃあるまいし。あれじゃ、まるで●竹の女房を馬鹿にしてるみたいに見えるじゃ無ぇか」(←心の声・・・)※男性は、「慰め=自分の“能力”を限定される=見下される」と捉えます。なので、女性達がちょっとした雑用でも「無理だわー」「大変ー」等と言い合っている心情が理解出来ません。ところが、女性達は逆に、自らの能力を限定される事で心の安寧を得る事が多いのです。
2007年08月30日
一部の”人権派弁護士”達は、“人権擁護”の美名を笠に来て法曹界で権力を得ました。やがて、地道な啓蒙活動を棄て「死刑廃止論」を法廷テクニックを駆使して行使して健康な市民感情から顰蹙を買っています。現在では、「死刑廃止論」と聞いただけで拒否反応を覚える人々を増やしてしまいました。同じ道を、一部の“言論・表現の自由論者”も歩みつつあるようです。手塚治虫さんも水木しげるさんも中沢啓治さんも、皆“言論・表現の規制”と闘う事で自らの理想を磨きました。でも、昨今は少女向けの漫画で“レイプ・SM・ロリコン礼賛”を描いたり特定の国民を嘲笑し差別を助長したり果ては戦争を嗾けたり。さらには、10歳にも満たない少女の下着姿を写真集にしたり。一般書店や購買側が良識から判断して「これは、ちょっと」と渋ろうものなら少しの試行錯誤も模索もせず、相手の感性を否定し攻撃して「言論弾圧だ!!」「表現の自由の侵害だ!!」と叫びます。彼等もまた、一般の平均的な市民感情から不快感を引き出した場合返って“言論・表現の自由”を殺させてしまうのでしょう。結局は、人間の心と時間が淘汰するのかもしれません。「はだしのゲン」について、お調べした際に面白い現象を発見しました。この漫画は、“ネットサヨ”さんからは「右翼漫画だ!!」と罵倒され“ネットウヨ”さんからも「左翼漫画だ!!」と唾を吐かれていたのです。でも、作品の美しさ・素晴らしさはその塗りたくられた泥の底から輝きとなって漏れ出しているのです。現在、「俺達は、弾圧されている!!」と主張している漫画家達の幾人がこの様な煌く程の魅力を発揮出来るのでしょう。
2007年08月28日
azareaは、不勉強なので判りません。「(南京大虐殺・従軍慰安婦等の)被害者数が間違っている(とするデータが出た)→日本は、アジア諸国に謝る必要は無い→アジア諸国が怒ったら、アメリカの核兵器に守られるべき→日本は、核兵器を持つアメリカに守られて来た恩を返せ→即刻、アメリカの言いなりになれ・改憲して自衛隊を差し出せ」との”正論”がいったい何時何処から発生し、インターネットを中心に我が国を覆い戦争を肯定させようとし始めたのかが不思議でなりません。ブッシュ大統領は、アメリカ内外での反対を押し切って“テロ撲滅”とやらの戦争を始めました。しかも、彼はそれまでの大統領とは違い“ほどほどで切り上げる”タイミングを持ちませんでした。彼は、未だに自国の兵士達を撤退もさせず他国の兵力をも当てにし続けています。その困窮の時期と、この理論が“本流”に伸し上がったのは同じ頃です。azareaが、関東のある新聞の社説に驚いたのは去年の年頭でした。50代女性と思われる記者が、「日本は、今すぐアメリカと協力してアジア諸国と開戦すべきだ」と目を疑いたくなる様な主張を綴っていました。そして、中国と日本の友好関係を助けた故人を名指しで嘲笑していました。当時は、まだ”反日”と言う言葉はありませんでした。でも、今思えば「アジア諸国に友好的な日本人を敵視して排斥する」やり方がすでにあったのです。ただ、こんな状況で彼等の言いなりになった場合日本は100%勝てません。その行く先は、確実に”アメリカの属国化”でしかないのです。何故なら、この理論自体に我が国が無いからです。これは、アメリカによるアメリカの為の理論でしかありません。先日、ある“ネットウヨ”さんは「核兵器を持つアメリカに逆らう日本人は、日本人じゃない。日本から、出て行け」と書いていました。かつての戦争では、日本はアジア諸国の方々にお味方になって頂いていました。でも、彼等はそれを全否定しひたすら「アメリカに依存=正義」の一点張りです。こんな理論に踊らされれば、我が国はその”胡散臭さ”を見抜く能力さえ無かった事実を証明する事にもなります。漫画や”ネットサヨ・ネットウヨ”さんが“近視眼的”なのは、仕方がありません。彼等は、所詮“気晴らし”の領域にいるだけなのですから。でも、日本の政治家やマスコミが日本を忘れ果てたのでは国家の土台が破壊されてしまいます。未だに「小泉純一郎氏さえ“再登板”すれば、改憲が行われて日本はアジア諸国と開戦し我が国が勝利して救われる」等と囃し立てています。それでは、彼等はいったい何を根拠に若者達を扇動しているのでしょう。ま、まさか。流行の漫画だの“ネットサヨ・ネットウヨ”さんの意見を“丸写し”にしているなんて、無いですよね。 azareaは、「反日」でも「反米」でもありません。ただ、生涯「反戦」です。azareaは、独りぼっちだとは思いません。この世界には、何処であれ自国を愛し戦火を避けるだけの知恵を持った方々がいると信じます。その眼差しで見ると、ブッシュ大統領&小泉純一郎氏はそれぞれに誕生した史上空前絶後の真の意味での"売国奴"だったと思います。それも、欧米に追従してアジア諸国を憎む事でプライドを保ち”格差社会”から目を逸らせて”非情が、カッコ良い”等と喜んでいた一部の日本人逹がいればこそ成立した“構造改革”だったのでしょう。何故、“真の意味で”と言ったかを説明いたします。まず、彼等は「トップダウン方式」を我が国に広めました。特に、小泉氏は日本を何世代にも渡って維持して来た大黒柱である“縦社会”を崩壊させました。簡単に言うと、日本の首相が”好き放題”やっている為に“大人の示し”が付かなくなったのです。次に、“似非フェミニスト”や“欧米の弁護方法・裁判制度”を盲目的に重用してそれ等が“常識・正義”より上に立ってしまいました。「父親のパンツを洗わない」と言うのは、象徴的なお話です。かつての日本人女性は、汚れた父親の下着を誇りに感じ家族だからこそ洗ってあげられるのだと喜んでいました。つまり、汚れた下着の“向こう側”を観る目線があったのです。「パパのパンツ、きったなーい」そう叫んで、”汚物扱い”する価値観。こんな国に、闇雲に徴兵制度なんか敷いたって誰が闘えますか。物事を見抜く能力が無く、命令も聞かず、判断力の無い兵力ってありますか。彼等や小泉純一郎氏が、もしそれを知った上で自衛隊の特別措置法や改憲を望んでいるとしたらまさに日本にズタズタになれと言う事なのです。
2007年08月28日
★雄さんから、大切な家族の問題をずけずけと踏み込まれたはずの●竹さんはむしろ元気を取り戻した様子で答えました。●竹「そうそう。ウチの息子も嫁もまだ若いですからね。あれで、やって行くでしょうよ」★父「そうなったらなったで、板前なんか潰しが利かんから苦労するわなー」※女性から見ると、何等解決にも繋がらない会話を交わす遣り取りを無意味にさえ思えます。ところが、男同士の間ではこれでちゃんと解決に向かっているのです。女性とは違い、男性は”終り良ければ全て良し”な大まかな視点に立ちます。そして、まず最悪の事態を掌握し覚悟してから動いているのです。★母「あなた。今の言い方は、あんまり冷酷じゃありませんか」★父「あはは。気にするな。●竹には、あれ位言っていい」★母「だって!!●竹さんは、あなたの大事な親友でしょ」★父「勿論!!ああ。今晩の酒は、旨いな。お前もいるし、●竹さんもいるし」★母「・・・」(←夫の”非情・図々しさ・傲慢さ”に言葉も無い・・・)★ちゃんがお留守番をしながら仕事を片付けている頃、当事者である☆君は親友の■君と逢っていました。☆「この季節に、公園なんかで身体には障らないのか」■「ああ。以前は、よくお前とファミレスで待ち合わせしたっけ。今は、車椅子お断りの飲食店は少なくなりつつあるんだ。でも、お手洗いとか細かい対応が整っていないから寛げなくてな」☆「そうか」☆君には、■君の“配慮”が判っていました。短い電話でしたが、■君は☆君の話が深刻そうだと受け止めました。そこで、自宅では無く近隣の広場で落ち合ったのでした。正直、女性同士だと☆君や■君のような状況になった場合”友情”の続行は困難でしょう。女性は、何事も対等であろうとする反面「何故、こうなのか」を自らや他者に擦り付けて考えがちです。☆君にとって、高校生で逢った瞬間から“格好良く・勉強&スポーツが出来て・何事もスマートにこなし・オンナに騒がれる”■君は自分より”上位”に立っているのです。その彼が、自分を助けようと両足を失いそれにさえ打ち克って生きる姿は敵わない反面最高に気分が良いのです。男達が、負けず嫌いなのにメジャーリーガーや世界チャンピオンが大好きなのもこの為です。
2007年08月28日
大好きなうめお婆さんがお客様に向けて贈った言葉がありました。その半生が綴られた本に、サインと共に添えられたそうです。「西に無し 東にも無し 北(来た)道探せ 南(皆身)にあり」「核兵器」が、世界最強でありそれさえあれば皆が従うと言うなら何故核兵器を保持し続けている各国に戦争の懸念が消えないのでしょう。彼等の主張通りなら、核兵器を持っている国はとっくに世界の支配者となり誰もが言いなりに“なっている”はずなのです。彼等自身、そんなにも核兵器さえあればどんな願望も叶えてくれるならいっそ核兵器を枕に安眠されれば良いと思います。彼等自身、ご自分の目の前で誰かが「俺は、核兵器を持っているんだぞー。言いなりになれー」と叫んだ場合「はいはい。俺は、核兵器を持つあなた様の言う事なら何でも聞きます」と頭を下げるのでしょうか。azareaには、どーしても違うとしか思えません。azareaは、核兵器を振り翳し周囲を脅す人間よりもそのボタンを押させまいと勇気を振り絞って知恵を磨くヒトビトの方が何倍も格好良く思えます。わざわざ格好悪い人間を目指したいヒトビトって、いるのかな。それと。”ネットサヨ・ネットウヨ”さん達が揃いも揃って「アメリカが核兵器を持つのは正しい。だが、その他の国が持つのは間違っている!!」と 主張されるのも不思議でなりません。特に、アジア諸国やインド等の“有色人種”が核兵器を持つ事は全否定でアメリカやフランスは良いとする動機や根拠が不明です。彼等は、「欧米(資本主義国)が核兵器保持=世界の平和」「他の国(共産主義圏)が核兵器を保持=日本に攻めて来る」と決め付けて言い張っていますが全く説得力がありません。「反日教育で、日本に戦争が起こる」彼等自身、教科書にさえ書いてあれば全て一生涯盲従しそれ以外の情報は遮断して生きられるのでしょうか。azareaには、やはりどーしても違うとしか思えません。人間は、文字面なんかどっちかって言うと疑ってかかるもんよ。「どうして、こう書いてあるのか」を“探求”する方々が多いと思います。
2007年08月26日
(05・5・10から連載中)衝立で仕切られた★雄さん&★子夫婦のスペースに、日本酒が乗ったお膳を抱えた●竹さんが入って来ました。すると、その途端に★雄さんが快活に言い放ちました。★父「いやぁ。大変そうだね!!お宅さんの若女将は!!」★子さんは、内心「そ、それじゃまるで私達がお嫁さんのワルクチを話していたみたいじゃない!!」と肝を冷やしました。でも、●竹さんも夫の無礼な態度を咎める風も無く親しげな笑顔でしゃがみ込みました。※あなたの恋人やご主人の前で、男性同士が“譲る・小さくなる”場合、2人の関係は良好です。●竹「ええもう。今日もね。せっかく届いた上物の鮪を駄目にしてくれて叱りゃ逆切れだし」★子さんは、どんな顔で聞いたら良いかも判らないので黙って夫にお酒を注ぎました。★父「まぁ。どうしてもとなりゃ、息子さん夫婦に出てって貰うんだな」★母「ええ!!ち、ちょっと。あなた!!」※男性は、問題を大きく悪い方向で喋り合う傾向があります。事例 お見舞いに行った親友に「お前、癌検査だって?へぇぇ。もう、死ぬかもな」この場合、(年齢・経験に関係無く)★雄さんは●竹さんから相談を“された”立場です。その為、★雄さんの方が(年齢・経験に関係無く)上位に立ち●竹さんを保護する位置にいるのです。さらに、男性が1周囲にも聞こえる様な大きな声で2快活に3どうでも良い様な口調で話している場合実はそれ等の言動全てが大きな“励まし”の意味を持っているのです。もし、★雄さんが●竹さんの一家を“修復不可能な惨状”と受け止めた場合★子さんを連れて来て“見せる”行動自体が成立しません。なので、あなたの恋人やご主人がある友人関係について口を閉ざしていたらそれは穿り返さない様にしましょう。
2007年08月26日
この夏、azareaは偶然に「ゾウのはな子」や「はだしのゲン」「NHKスペシャル鬼太郎が見た玉砕 水木しげるの戦争」を目にしました。そして、何気無くその感想を綴りまた皆様の反応も知りたいと思った事から我が国が陥っている現状を知らされました。インターネット上を、かつての”特高警察”の様に回る”覆面のヒトビト”の存在。そして、一見彼等と敵対し論争する集団も”戦争・殺人肯定”では同調し合い共々に結論は全く同じ「日本は、アジア諸国を憎み恐れろ。核兵器を持つアメリカの言いなりになれ」です。azareaや他の方々が書いたちょっとした日記にさえ「お前は、アジア諸国の味方をするのか!!反日・平和ボケ・非国民!!」と、吊るし上げます。ある匿名のコメントでは、「インターネットを享受している以上、そこでアメリカを批判する資格は許されない。インターネットは、アメリカからの恩恵だ」と主張されていました。うーん。それなら、もう”インターネット世論”は根拠にならない・信用するなと言う結論になります。私は、”反日”でも”反米”でもありません。そんな鎖は、せっかく自由に生まれた私の心身を自縛するだけだからです。結局、アメリカの支配層は「世界中を自分たちの言いなりにするには、(誰をも黙らせる)”正義”を気取れば良い」と思い付いたのでしょう。彼等は、日本には真珠湾攻撃をさせて名分を奪いその後も終戦のタイミングを何度も引き伸ばして置いて我が国を二度も核兵器の”実験用”に使いました。先の第二次世界大戦で、最も傷が浅く全てに有利だったのはアメリカでした。B・C級戦犯として裁かれた方々も不透明なままでした。昨夜の「私は貝になりたい」では「捕虜を虐待した」と日本人を裁きながら自分達も当たり前の様に日本人戦犯を巧妙に隠蔽しながら拷問する姿が描かれていました。「帝銀事件」も、冤罪の裏側でアメリカは喉から手が出る程欲しかった戦争資料を入手しています。それ等の真相は、闇に閉ざされたままです。かつての日本でも、急速な復興を遂げてアメリカと縁を切ろうとした僅かな間に何故か矢鱈と大きな電車や船や飛行機の事故が起こりました。「日本製の車や機械は、粗悪品だ!!信用するな」と、バッシングが吹き荒れ非買運動になりました。最近、アメリカの要求を聞かなかった別のアジアの国でもそっくりな事態が起こっています。その標的が、今度はその頃の日本と似て来たアジア諸国に向けられている様に感じられます。一部のアメリカ人は、全てが思う通りになった”戦勝”の記憶が災いして「戦争の旨味が忘れられなくなった」だけなのではないでしょうか。azareaは、「9・11」も発生直後から疑問視しています。本当に、あんなちっぽけな国の政権集団の仕業でしょうか。こんな事になり、いったい彼等に何の利があったのか辻褄が合いません。彼等は彼等で、自分たちの思想を実現させていたのですから。先の総選挙の前に、「憲法改正を阻止したいので、生まれて初めて投票所に来ました」とおっしゃっていた方々がいました。”平和憲法”を棄てさせるのが、アメリカからの罠だと気付き始めたヒトビトもいるのでしょう。民主党代表となった小沢一郎氏がアメリカとの連携状態にほんのちょっぴり難色を示した途端、早々にアメリカ側は”本性”を出して来た模様です。アメリカが日本に突き付けている要求も、インターネット上の「覆面のヒトビト」の主張そのものだったのです。「日本は、今後アジア諸国を憎み恐れろ。核兵器を持つアメリカの言いなりになれ」です。だとしたら。世界中でも、元々「国家の予算や人員を大幅に浪費してまで武器や核兵器を保持し続けたい」と願うヒトビトは少数派なのです。勿論、アメリカ国内でも何回か「軍縮・核兵器遺棄」に動いた事がありました。ただ、現在のブッシュ大統領と背後にいる支援団体は「白人選民・有色人種撲滅」なのは事実です。「9・11」が発生する以前も、アメリカだけがあっちこっちで戦争の火種を点けて回っていました。その「目的」が、たまたま政局を握った小泉純一郎氏の個人的な復讐心と合致したに過ぎません。小泉氏は、田中角栄氏が実現した”日中外交の功績”に泥を塗りたかったのでしょう。しかし、そんな私怨と外交を混同してはならないのです。我が国には、アメリカに謝罪も保障も要求しなかった代わり平和の為に努力して頂く発言権位はあるはずです。戦後62年も、平和を守ってきた我が国はもっと誇りを感じるべきだと思います。また、アメリカにだって”被害者達”はいます。あの国にも、狂信的な信仰や思想に染まった一部のエリートや支配層を喜ばせる為にわざわざ他国を攻めに行って一生の大怪我やPTSDを背負わされたヒトビトが大勢います。「軍隊なんか、いらない」私達は、相手がどんな大国だろうが「恒久の平和を前にして核兵器なんか要らない」と言えます。彼等に向かって、心から訴えればアメリカの言いなりに動く国ではなくアメリカを動かせる国になれるはずです。
2007年08月25日
(05・5・10から連載中)★子さんは、典型的な”風呂・飯・寝る”の職人気質の男性を夫にしました。「あら。今時、よく横暴な夫なんかの奴隷でいるわね」「あなたって、特別な取り得も無いし外で働けないから言いなりになっているんでしょう」”似非フェミニズム”に染まった友人達は、少しばかり働く様になるとそう指差して★子さんを嘲笑しました。でも、★子さんは彼女達が不倫・W不倫の自慢話をしたり離婚や再婚を繰り返しては愚痴を言う姿を眺めながらあまり「幸福だな」と羨む気持ちにはなれませんでした。★子「私は、不器用だから家事・子育て・仕事・浮気なんか両立出来そうに無いわ。それなら、夫や娘の為にこつこつやれる事だけやろうっと。職場にだって嫌な上司や同僚はいるし一緒だもん」彼女は、急にお見合いで結婚した所為もあって夫婦だけで出かけた経験自体ありませんでした。深刻な悩み事の話し合いとは言え、とにかくお洒落をして一緒に夕食を食べるのは嬉しいものです。※人間は、内面的な状況より外面的な状況に左右され易い性質を持っています。鬱病の治療も、医薬品にのみ頼って汚れた暗い室内に閉じ籠もるより「朝・昼・晩」をきちんと区分けして食事を摂りお洒落をした方が効果的なのです。★雄さんが、妻に「おめかししろ」と命じたのはその為です。また、常日頃は新聞さえ”顎を使って取らせる”夫が先程からお醤油を注いでくれたりお箸を持ってくれていました。★母「あなたって、優しいのね。多分、一生に3回位は」★雄さんは、小声で怒鳴りました。★父「馬鹿野郎。人間を値踏みする様な言い方をするんじゃない!!」※あなたが男性の場合、女性に対して”抽象論”を述べるばかりでは説得力がありません。この場合、★雄さんは妻を叱り飛ばしています。でも、その背中には彼女を”納得させる”具体性もあります。彼が、これまで一貫して☆君や●竹さんに対して取っている姿勢が”活きた返答”なのです。★子「そうですね。ごめんなさい」★子さんが、苦笑いしながら再び食べ始めると★雄さんは静かに言い始めました。★父「子育てって、一生掛けてするもんだな。大人になったらなったで、まだ色々ある。だがな。☆哉のお兄さんみたいに、死んじまう事だってあるんだ」★母「はい」★父「俺は、☆哉が自殺を図った時に★や親友の□村■広さんの決断を見て考えさせられる部分があった」★母「やっぱり。あなたは、私に内緒で★とお見舞いを欠かさなかったんですね」★雄さんは、肩を竦めて悪戯っぽく妻を見返しました。★父「ああ。そうさ。地獄を見たのも確かだったが、あれは自分独りじゃ出来ない素晴らしい”勉強”だったぞ」※女性に対して、男性のあなたがご自分なりのご意見を堂々と述べられるのは価値が高いのです。★子さんは、無言でしたが胸に響くものがありました。
2007年08月24日
(05・5・10から連載中)★父「さてと。★子ちゃん。せっかくの、おデートだ。お前も、ポン酒位飲むだろう?」★母「うふふ。はいはい。頂きますわ」※夫婦にとっては、これからの我が娘の行く末を考えるとご馳走もお酒も目に入らない状態です。でも、★雄さんは今夜妻への歓待とサービスに徹していました。※実は、それ自体が家族の危機を乗り越える大きなポイントとなります。★雄さんは、子供の問題でありながら子供を交えず、妻とだけで向き合っています。彼にとっての妻は、唯一のパートナーでありサブ・リーダーなので今後いかに彼女との足並みが揃えられるかが大事なのです。★雄さんは、★子さんがお寿司を抓み始めるのを見計らって言いました。★父「●竹さんは、去年修行中だった息子さんが外人の嫁を連れて帰ったんだ」★母「そう。此方は、一人息子さんですものね」★父「★子。俺は、相談された時は良い顔はしなかったね。何しろ、問題が山積で」★母「それは、人種差別・・・」そう言い掛けた妻に、彼は耳元に唇を寄せて囁きました。※男性の皆さんは、★雄さんが妻と二人きりになってから彼が声のトーンや態度を変えていることにお気付きでしょうか。これは、女性(または、部下)を”操縦するコツ”の一つです。彼は「★子」と名前を呼び、静かな口調で相手を心理的に囲い込んでいます。悪い例「子供の事は、お前の問題だ」と突き放す。「(妻を抜かした形で)子供に直接、譲歩したりまたは頭ごなしに叱る」これでは、あなたと妻の心が離れてしまうのです。何かあった時こそ、男性の真価が問われます。★父「実は、これは内緒だが連れ子さんもいるんだ。あっちの」★母「そう」★子さんは、深い溜息を吐きました。第三者的な”他人の目”でなら、誰だって「どんなお婿さん・お嫁さんでも良い」と思います。でも、それが”家族”となると躊躇を覚えます。★子さんは、ふと店内を見渡しました。そして、今度は彼女が夫に小声で告げました。★母「も、もしかしてあの方かしら」★雄さんは、頷きました。★父「ああ。おっきな声じゃ言えんが、日本語も覚えようとしないしナマモノは嫌がるし毎日夫に泣いて喚いてだそうだ」★子さんは、ますます顔色が悪化しました。彼女は、お箸を置くと夫に向けて眉を上げて見せました。★母「あなた。いったい、何がおっしゃりたいの。何だか、私ずぅっと食欲が無くなりそうです」※★子さんのこの言葉は、否定的です。ところがこの場合、すでに彼女の内面は確実に”安定”に向かっているのです。
2007年08月23日
最近の我が国では、毎年毎年長期休暇の終わりになると新学期を直前にした少年達が”殺人事件”を起こすのが当たり前になりました。ほんの少し前まで、青少年が殺人を起こす事は驚天動地のあり得ない事態でした。それが、現在では。殺人を犯した少年達を”可哀想”な存在と見看して、減刑に奔走する関係者や弁護士達。ある事件では、数人を殺害した少年に対して彼等は「動揺しなくて良いのよ」「気にしないで」とアドバイスしたそうです。彼等は、殺人犯が「罰せられたり・制裁を受ける」事を「ストレスを与える」と敵視します。その結果、彼等の中では「殺人を犯した少年達が、快適な環境で自らの罪のショックを何とも感じない」様に目指しているのです。彼等は、この様な発想と運動により殺人を犯す少年達が増えた事実に対しては”可哀想”だとは感じないのでしょうか。
2007年08月22日
(05・5・10から連載中)”職人の世界”で生きて来た★雄さんは、いつもは妻子を怒鳴ってばかりいます。でも、今夜は妻である★子さんが号泣したりせっかくのお寿司が揃っても箸を付けようさえとしない状況の中不機嫌になったり急かしたりはしませんでした。★父「★子。お前は、それでお洒落したのか」難しい表情だった妻は、ふっといつもの会話に入りました。★母「嫌だわ。これは、今年の母の日に★が送ってくれたワンピでしょ。あなただって、私に”何かあったら、着ろ”って奨めたじゃありませんか」★父「へぇぇ。そうだったかな」★雄さんは、ばつが悪そうに肩を竦めながらお寿司を抓んでいます。※★雄&★子&★ちゃんにしか判りにくい事ですが、実は家族に危機が訪れサブ・リーダーである妻の★子さんがパニックを起こしてから★雄さんはわざと彼女に対して”負けて”いるのです。大泣きをしても怒らなかったり、お水を飲ませてくれたり高価な晩御飯を食べに連れ出したり。これは彼が妻をもう一度”保護している姿勢を見せている”状況なのです。そしてこの態度が、★雄さんを”夫として・父親として・男性として”の器量を大きく見せています。あなたご自身、どうでしょうか。何かあった際に、自分の事(立場・心情)しか考えられない人間を見て惚れ直せますか。azareaが、日本の閣僚はこの状況では靖国を参拝しないほうが良いと考えているのも同じ理由です。★母「それと。このペンダントは、◎山さんが下さったものです。これだって、あなたにもちゃんとご報告しましたわ」★父「へぇぇ。ペンダントをぶら下げている事自体、気が付かんかった」※こんな時、”やっぱり、夫は私を理解していない!!”と涙ぐんでしまう奥様もいます。男性(夫・父親)は、女性(妻・母親)とは、視点が違います。男性は外壁から外敵や危機が来ないかを見張り、女性は内側を充実させようと腐心しています。※「俺、細かい部分まで覚えてないや」と思う男性が大部分ですが、そこはとりあえず「同意して・褒めて置く」習慣を身に付けましょう。★母「どうですか。綺麗かしら」※女性が、わざわざ「どう?」と尋ねた際には女性は批評が欲しい訳ではありません(爆)★父「うん。まぁ。お前の年で、ピンクも無いが★の見立ては間違ってないな」※これは「感想・採点」であって、女性は満足してくれません。★母「ですから、どうですか」★父「似合うよ。山本陽子位には見えるな」★母「何ですか。山本陽子さんにも私にも、失礼ね」※そう笑いながらも、★雄さんが大好きな八代亜紀さんからそう遠くないので安心しちゃったりするのが可愛らしい”女心”なのです。
2007年08月22日
(06・5・10から連載中)★父「★。お前も、着いて来たいか」※通常、★ちゃんは父親からわざわざ“晩御飯を食べるか”と尋ねられる事はありません。彼女は、さっき両肩に触れた父親の意図を察しました。★「ごめんなさい。私は、ちょっと持ち帰った仕事をしようかな」★「そうか!!じゃ、お母さんとだけ行こう。お前には、ちゃんとお土産を買って来てやる。それまでに、仕事は片付けとけ」★「はい」★父「さぁ。★子。せいぜい、おめかしでもするんだな」★母「・・・」※★子さんも、何かの目的で夫は自分と2人きりになりたいのだと察しました。※azareaが、「オトコは得だ=オンナは損だ」との嫉妬に凝り固まり何でも理詰めな”似非フェミニズム”に否定的なのは人間には「言葉以上のコミュニケーションがある」と確信しているからです。特に、夫婦・親子・恋人では重要です。このような時、配偶者や子供・恋人と言い争う習慣があると相手と気持ちが通い合うチャンスさえ思う様に掴めないのです。★雄さんは、★子さんを古い友人が経営するお寿司屋さんに連れて行きました。※あなたが、配偶者や子供・恋人と”煮詰まった”時には「居場所を変える」のも有効です。★雄「やぁ。●竹さん」●竹「あれあれ。珍しい事が、起こったもんだ。今日は、奥さんとおデートかね」★雄「あはは。これとおデートじゃ、冴えないが何か旨いもんを並べてくれ」●竹「うちのも、最近また太ってねぇ。あそこにいますよ」※このような会話で、ご立腹される女性は多いです。でも、これは男同士「お変わりありませんね」「ええ。お蔭様で、俺と妻は全く平穏で分かり合えた夫婦です」と言い合っているのです。
2007年08月21日
(06・5・10から連載中)重苦しい沈黙の中、★子さん・★ちゃんはそれぞれに夫であり父親である★雄さんの彼なりの“愛情”を感じ取っていました。★母「私は、★の為に“迷惑がかかっても良い”なんて言えなかった。母親として、あの人の様に力強く我が娘を守り切る言葉を言い切れなかったんだわ」★「お父さんは、何より“社会の常識”を守って来たヒトだわ。それよりも、もっとこの私を大切に思って下さっていたなんて。それなら、尚更“社会の常識”と今後の☆子さん・☆哉さんそして私自身の関係を“調整”をしなくては」★ちゃんのお父さんは、がっくりと肩を落とす妻を労いました。★父「何だ?全員で、黙ってしまったな。俺は、そんなに格好良い科白を吐いたのか」★母「・・・」★「・・・」★雄さんは、リビングに戻って座ったままの★ちゃんの両肩にそっと触れてからまた妻の元に戻りました。※男性は、何事も公平に動く役割があります。この場合、一番動揺が激しかった★子さんをまず“妻として”立たせるのが重要です。★父「★子。お前は、まだ結論を出すな。今から、寿司でも食いに行こう。腹いっぱい食ってからお前だけの視点で、考えろ」※普段は、妻を“お母さん”とお呼びになられるご主人が多いでしょう。でも、この様な機会には妻を名前で呼ぶとあなたと妻の関係性を再確認出来る効果があります。★子さんは、低い声で笑いました。★母「あなた。幾ら、日頃の私が食いしん坊でもこんな時に食欲なんかありませんよ」※★雄さんは、パニックに陥った妻に暗に「何が起こっても、この家は今まで通り存在している。俺も、お前の夫のままだし★はお前の娘だよ」と示しているのです。こんな時、女性の中では「とことん議論しよう」と拘るタイプもいます。でも、結論は、出ない時は出ません。★父「とにかく、支度しとけ。●竹さんとこにでも、行こうじゃないか」
2007年08月20日
日が過ぎても、翳むどころかますます「はだしのゲン」の笑顔が忘れ難くドラマの感想を綴った日記を彼方此方で検索して読ませて頂いております。まだ、お茶の間でご両親がお揃いになり語り合いながらTVを視聴されたご家庭も多く安堵しました。azareaがここ数日連載を続けたのは、そんな中でも危機的な状況にあるヒトビトを知ったからです。10代らしい少女が、お祖母様の戦争体験に付いてお聞きになったままを綴られていました。その日記に、わざわざ「私の家族は、中国人ではありません」との但し書きが添えられていたのです。私は、落涙しました。現在の日本は、子供達にこんな言葉を言わせているのです。日記の内容は、azarea自身も幼い頃多くの方々から伺った「中国人に助けられた」との素朴な内容でした。でも、それを目にした“ネットウヨ”達から揚げ足を取られ「お前は、中国人か!!」等と罵倒され攻撃を受けるのが恐ろしかったのでしょう。りんどうの花言葉は、「あなたが最も弱い時、私はあなたを助ける」です。azareaは、このブログを始める際にあなたに対してそんな心が保てるようにと“りんどう畑”の名前にしました。我が国に、ひっそりとで良いからいつまでもりんどうが揺れている事を願いました。何時の世にも、イジメ・差別を好むヒトビトもいます。誰かが、「あいつは、“反日・平和ボケ・非国民”だ!!」と叫べば匿名性を隠れ蓑に我も我もと投石するヒトビトも出て来ました。「俺は、私は、違いますよ!!」と慌てて首を振りその“証拠”として、アジア諸国のワルクチを付け加える文化人やコメンティーター達も見かけるようになりました。azareaは、思います。「格好悪うぅぅぅ!!」(←普通に。)azareaは、彼等の顔を忘れないと思います。“反日・平和ボケ・非国民”と思われたくない代償としてアジア諸国の方々のワルクチを言う長蛇の列に加わるより、すっきりと戦争には反対・誰も色眼鏡では見ずに生きてみます。少数派かもしれないけど、案外さっばさばしていられて心楽しいんだよね。これが。そして。もしあなたが、誰かご自分より弱いヒトビトをお助けになられたらあなたの心にもりんどうは揺れています。そして。いつか、あなたが最も傷付いた時その傷口からは醜い膿ではなく美しい蕾が生まれるのです。
2007年08月20日
“ネットサヨ”の皆さんは“フェミニズム”や“死刑廃止論”を悪用して“似非フェミニズム”“似非死刑廃止論”を展開し日本人の大切な男女関係や生命観の根幹を破壊しています。その両方が、アメリカ独自の個人主義や弁護法を理想に祭り上げて闇雲に盲従する姿勢です。また“ネットウヨ”の皆さんは、“反・アジア諸国”“反・欧米”どちらにしても過去を穿り返し相手国を怒らせる事で戦争を肯定させ諸外国に日本を襲わせようとしています。日本が、アメリカの願いを聞き入れてイラクに自衛隊を派遣したのならもう一方のアジア諸国の願いも聞き入れて見せるのは当然だと思います。そうしなければ、我が国はまるでアメリカの言う事だけを訊く国になってしまいます。昨日も、有識者の女性が「日本が“侵略戦争”をしたかはっきりさせて欲しい」と述べていました。もし、「“侵略戦争”じゃ無ければ謝らない」との発想ならそれ自体が気付かないうちに我が国の将来を縛り付ける不自由になるのです。日本が、あたかも“反・アジア諸国”であるかの様に扇動されそれがアジア諸国にスタンダードなイメージとして定着した時日本は柔軟な行動力を失わされる羽目に陥るでしょう。これは、“心理的な法則”なのです。我が国がアジア諸国に対して「日本が、(戦争を行った事実を)謝る必要は無い」と言い張り続ければ、やがては自分達自身にもその通りの事態が訪れるのです。よくある事例を、出しましょう。●雄さんは、仕事もせず女性のお尻ばかり追い駆ける○男さんを軽蔑していました。彼は、事ある毎に○男さんを非難しました。「○男は、職場にオンナを探しに来ているのか」「嫌だ嫌だ。俺は、○男みたいになりたくないね」等と強調し公言していました。ある日、彼はずっと憧れていた同僚の女性●子さんから告白されました。ところが、です。何と、●雄さんの心理には強力なブレーキが掛かり彼女の愛を受け入れられないのです。「ごめん。俺は、職場には“仕事をしに来ている”んだ。オンナを作りに来ている訳じゃ無いからね」彼は、そう言って●子さんを振りました。彼女は、やがてお気楽な●雄さんと結婚してしまいました。azareaが、「アジア諸国には、”戦争が悪かったと”謝罪した方が良い」「もし、アジア諸国がナーバスになっているなら、閣僚はわざわざ靖国参拝を見せ付けない方が良い」と考えるのはこの様な“心の自由”を保持する為なのです。日本を守り抜いて亡くなった英霊達は、何より日本が世界中と仲良くなる事を望んでいると思います。アメリカは、日本を被爆国にしました。これは、歴然とした事実です。それ以後も、誰も頼みもしないのにご勝手に核兵器を持ち続けていらっしゃるのです。一方で、核の毒は世代を跨いで人間や土壌に残留してしまいます。それなら、1万年ままえるのは人間として当然です。だって、それが「核兵器」なのだから。一方、日本人がアジア諸国の方々に行った非道も償うべきです。こうして、お互いの過ちを反省し合い補い合うのが人間本来の“相互扶助”であり愛の姿なのですから。それは、自分達の気分的な“好き嫌いの問題”ではありません。
2007年08月20日
インターネットの世界を観察していると、多くのヒトビトを奇妙な意見に誘導している幾つかの“代表的意見”に気付きます。まず、“ネットサヨ”さん達が主張する“死刑廃止論”の概要は以下の様なものでした。「死刑は、国家による“殺人”だ=凶悪殺人者達の生命は、守られるべき=人間は、殺人事件に遭遇しなくても事故・病気で死ぬ」そしてその延長線上に殺人そのものを肯定しようとして「(私怨により数人しか殺さない)殺人者は正しい=戦争肯定」とする“摩り替え理論”が罷り通っていました。そして、“ネットウヨ”さん達が主張する“改憲論”の概要は以下の様なものでした。「(南京大虐殺・従軍慰安婦問題等で)“新しいデータが出てきた”=日本が、アジア諸国に謝罪する必要は無い=“平和憲法”は、アメリカに押し付けられたもの=日本も自衛隊を差し出して“国際貢献”すべき=協力しないと、アメリカの核兵器に守って貰えない=戦争肯定」つまり、本来は異論を唱えているとされる“ネットサヨ・ウヨ”さん達が“戦争肯定”と言う一転集中で合意しているのです。さらに、この姉妹版もあります。“反アジア諸国”の主張「アジア諸国の戦争被害は、デマ・でっち上げ=戦争肯定」“反欧米”の主張「(日本含む)アジア諸国の戦争被害は、デマ・でっち上げ=戦争肯定」ってか、これじゃどれもこれも全部が“同じ穴の狢”じゃーん!!何か、おかしいと思うのです。インターネットは、小学生から利用しています。先に綴った漫画も含め、どうして我が国にだけこうまで「戦争肯定」の嵐が吹き荒れているのでしょう。加えて、少しでも平和を述べれば雲霞の如く「反日・平和ボケ・非国民」と罵倒して回る正体を隠したヒトビト。「戦争に反対=軍事知識の無い馬鹿」と嘲笑います。それじゃ、軍事知識があるヒトだけに我が国の命運を左右する資格があるのでしょうか。さらには、実際の戦争は、100%その豊富な軍事知識の通りに運ぶのでしょうか。若い世代を、何が何でも戦争に駆り立てようと躍起になっている印象です。彼等が、様々な主張を装いながら一様にアメリカ中心志向なのも気になります。「アメリカは、世界の正義」「日本は、アメリカに“恩”を返すべきだ」核兵器を見せびらかしているアメリカは、これまでに何度も戦争して来ました。でも、自衛隊しか無い我が国は“平和憲法”の効果で一度も戦争をしていません。それは、単に法律がそうだったから無理に守らされて来たのでしょうか。現に、小泉純一郎氏の様に得手勝手な解釈で捻じ曲げて破る事も出来たはずです。小泉氏は、派遣した我が国の自衛隊を未だにイラクに放りっぱなしでご自分はそのまま任期を終えました。これが、“政治家”の正体なのです。自衛隊員一人一人がどんな思いでいるのか、感じようとする感受性さえ欠片もありません。彼等一人一人にだって、家族がいて恋人がいます。本来なら、我が国を守る為に入隊した方々なのに反論する事さえ許されていません。先日、靖国を参拝した小泉氏を非難する声が上がったそうです。ところが、それを伝える記事は「安倍総理を非難するつもりで、小泉氏に当たった」と書かれていたそうです。この新聞(記者)から見ると、私達日本人は小泉氏と安倍氏の顔さえ区別が付かないと思われているのでしょうか。「小泉元総理を非難する人間等、いてはならない」「安倍総理は、非難されるべきだ」との誘導だとしたら、もはや新聞の使命が崩壊しています。アメリカは、他の首都圏・都市には“絨毯作戦”で低空飛行をさせながら爆弾の雨を降らせ、さらには原子爆弾を2度までも投下しました。私達の耳には、声にならない声が聞こえている気がします。先の第二次世界大戦で生命を落とした方々は、生命を懸けて守って下さった子孫である私達に何を願うでしょう。「アメリカや他国の核兵器を恐れて、言いなりになりやがては日本も核兵器を使って欲しい」「二度も被爆体験をさせられた世界でたった一つの被爆国として、世界中の核兵器を棄てさせ戦争を無くして欲しい」あなたの心には、どちらの祈りが届いていますか。
2007年08月18日
(06・5・10から連載中)○田家には、★ちゃんの母・★子さんのすすり泣く声がいつまでも響いています。★ちゃんの父・★雄さんは湯呑みを持って立ち上がると妻がいるキッチンまで行きました。※女性が一定時間を越えても“泣き止まない”場合、声掛けだけではなく“側にいる”リアクションが有効です。また、お水や甘いもので気持ちを鎮めましょう。★父「★子。お前の気持ちは、俺も★も判っている。だから、泣き止んで冷静になりなさい」★母「だって!!だって!!私は、どうしたら良いか判りません!!☆君は、優しい男性だと思います。でも、そんな女が親戚になったら私は・・・私は」この時、★ちゃんが口を開きました。★「お母さん。私の事で、そんなにも苦しめてしまいごめんなさい。でも、これは私が生涯を懸けて決めた事です。もしもの時は、決してお父さんやお母さんにご迷惑をかけません」この瞬間、★雄さんが怒鳴りました。★雄「馬鹿野郎!!お前は、何があろうと私達夫婦の大切な一人娘だ!!お前が口先で何と言おうが俺達に迷惑は掛かる!!そして、それで良いのだ」※この場合、“妻が泣いているのに、娘まで泣かせる気か”と思うヒトもいそうです。でも、そこは★雄&★子夫妻の夫婦愛が為せる業です。彼は、娘を怒鳴る事によって妻を冷静にしているのです。
2007年08月18日
azareaは、日本人が大掛かりで巧妙な罠に掛けられつつある様な気がします。特に、漫画を使って子供達の世代から女の子には“レイプされても相手が(白人系)イケメンでエリートなら感謝して受け入れろ”男の子には“アジア諸国は敵だ!!アメリカに協力して黄色人種を排除せよ・開戦も辞するな”と煽っています。これ等が、ある一定の方向を向いている気がしてならないのです。azareaが書いたブログに反論に来られる方々も“ネットウヨ”さん“ネットサヨ”さんの双方が何故かアメリカには盲従なのです。彼等の代表的な意見は、こうです。「アジア諸国に理解を示すお前は、“反日・平和ボケ・非国民”だ!!俺達は、現実を直視しアメリカの核兵器に期待している愛国者だ。勿論、アメリカから核兵器を使わせて頂ける以上は自衛隊を軍隊として差し出し有事の際には”欲しがりません・勝つまでは”を耐えるべきだ」アジア諸国からの間違ったデータを元に“謝らされている”→“土下座外交”→“国辱”とする彼等は、アメリカの核兵器に依存する為なら全てをお捨てになる覚悟の様です。日本人としての歴史も。恋愛感も。日本人の大和撫子・男児としての誇りも。平和な暮らしさえも。azareaの目には、「土下座外交」こそ日本人が独自に考えた欧米人には絶対に真似が出来ない品格ある観点に立った平和への姿勢だと誇りに思えます。最近になって“新しいデータ”とやらが発見されたら、それを元手にこれまでの経緯を遡ってまでアジア諸国に対して見下し食って掛かるのがそんなにも誇り高い事なのでしょうか。それだけでは飽き足らず、私達日本人同士もお互いにレッテルを貼り合い憎み合えと言うのでしょうか。「アメリカが持つ核兵器を崇拝する為なら、何でも言いなりになり我が国の歴史を否定する」azareaが思うに、これこそ"国辱"です。(あるHPでは、広島・長崎への”原爆投下”は捏造だとさえ述べていました。こうして、全てを“まやかし”と言い張り戦争体験を知らない子供達を駆り立てるつもりなのでしょうか)欧米は、黄色人種が力を付け過ぎると“黄禍”と呼び忌み嫌います。ブッシュ大統領を何回でも当選させている支持母体が“白人だけが神に作られた人間でありそれ以外は動物”と説いているのも有名な話です。アメリカのある種の支配層は、アジア人種に限らず有色人種同士を紛争させては自滅させるのが大好きです。南米やソビエトやドイツ、皆その手で滅ぼされました。人間は、“たまたま”ある人種に生まれます。それに“選民思想”を絡ませてうっとりするのは何の努力も要らない自己陶酔です。そこに、巻き起こった“反日”へのバッシング。日本が、アジア諸国のヒトビトと争い喧嘩をすればその分欧米にのみ偏った依存に陥ります。結束が固かった我が国が「お前は、“反日”だ」と奇妙なレッテルを貼り合い不信に争いあう道を誘導されています。そんな思想に踊らされて、日本人同士で“監視し合い”「いやー。ぼ、僕は決して“反日”なんかじゃありませんよ!!」と言い訳を言い合いお腹を探り合う惨めさ。こうして、我が国はどんどん日本人としての自信を失わされて行くようです。「日本人は、他のアジア諸国人種より優れているんだ!!」と血道を上げた末路は、自分達こそもっと優れた選民だと自負する白人の目の前で黄色人種同士の殺し合いをさせられるのでしょうか。「全く、日本人はデータやレッテルに弱いですからねぇ。黄色い猿は、猿同士で片付けさせてやりましょう」と言う大笑いの声が頭上に響いているのかもしれません。「○国の○人種が●国の●人種よりも優れている」等と言う馬鹿馬鹿しい発想は破り捨てて、あなたはあなただけの誰よりも優れた性質を発揮させながら生きて下さい。
2007年08月17日
ドラマ版「はだしのゲン」を見て以来、ゲンが頭から離れてくれません。あれから、彼方此方のHPを回りhttp://www.gyao.jp/では無料でアニメも視聴出来ると知りました。でも、原爆が投下される場面が来ると恐ろしくて止めてしまいます。それでも、時間を掛けてでも正視したいと思います。私がドラマ版を見ながら感じたのは、「人間が、戦争を“再現出来る”なんておこがましい」との現実でした。インターネットでお聞きした実際の被爆者の皆さんは、こう語っていらっしゃいます。「爆心地に近付くに連れ、妖怪の様な黒山がのろのろと迫って来た。よく見ると、それは“人間”だった。火傷で、皮膚が熔けて爪のところで止まった状態で眼球が熔けて飛び出し“水・・・水・・・”と呟きながら歩いていた」「お水を与えるとそれは、そのまま血尿となって漏れ出し悶絶の中死に果てる」「その間には、黒焦げの“影”が点々と焼き付いていた。それは、熱線で消失した人々の名残りだった」「生き残った人々は、細胞が腐り膿に集った蛆が血肉を蹴破って発生した」「さらに、遺伝子の損傷は現在まで“原爆症”の名前で受け継がれている」アニメ版ゲンを見ていても、お父さんの大吉さんの科白を聞き直してみるとあれはやはり故意の“人体実験”だったのではとの疑念が過ぎります。最近、被爆の写真を展示する催しやこうしたアニメ・映画の映写会等を「子供達に見せるのには、残酷だ」と反対するヒトビトが増えたらしいです。azareaは、普通に訊いて育ちました。だからこそ、持てる感覚もあります。尚更、今後も核兵器にはNOと言い続ける決心です。
2007年08月17日
我が国の国民同士に“反日”のレッテルを貼り付けて回っている皆さんが目の仇になさっている“反日教育”は昔から行われていました。それでも、アジア諸国からは留学生も来日しているし研修生も来ています。彼等は、「実際に、日本人に逢って素晴らしい能力・人柄に感動しました」と喜んでお帰りになられています。つまり、元々“反日教育”自体に彼等が大騒ぎする程効果が無かった証明です。それなら、何故最近になって殊更「“反日教育”が、日本を滅ぼす」と声高に叫ばされているのでしょう。欧米にとって、日本人の優れた発想とアジア諸国の技術力が合体し世界市場を席巻し始めたのは脅威だったのかも知れません。でもさー。どんな罠だろうが、やっぱ踊らされる方も情けないわね。結局は、日本人が日本人として自ら努力精進するのを止めて“アジア諸国を見下して得る束の間の優越感”と言うえさに飛び付いたエリート達がいたのですから。他者を見下して得られる程度の誇りは、成果もその程度なのです。本当に「アジア諸国が憎い」と言うなら、頭脳でも能力でも人柄でも勝る道を歩いてこそでは無いでしょうか。あなたご自身は、どうでしょうか。「俺は、日本人だ!!アジア諸国より、マシだろ!!」なんて他人の出自(本人には、どうにもならない事)を引き合いに出して威張っている男性をカッコ良いと思えますか。「何人だろうが、本人の問題だよ」と黙々と努力する男性の方が、何倍も素敵です。アジア諸国を見下して安心しきって堕落したのでは、欧米人から「黄色い猿」と指を指されて馬鹿にされても反論の仕様がありません。
2007年08月17日
(06・5・10から連載中)★ちゃんが話し始めるや否や、母親の★子さんは耳を塞いでリビングから飛び出しました。★母「◎山さんの母親が、とうとう警察行きですって!!そ、そんなお話訊きたくも無いわ!!」いつもは、些細な事で怒鳴ってばかりいる父親の★雄さんですが無言でお茶を注いでいます。※女性が大声を上げる場合、そこには“強烈な自己主張”が含まれています。男性のあなたが、話を聞き終える前に反論したりすれば“怒鳴り合い”になるだけでエネルギーの無駄になります。★「・・・」※この場合、本来は“☆君と★ちゃんの結婚問題”です。でも、“報告”した以上“父親の★雄さんと母親の★子さん”の場へと移行しました。なので、娘である★ちゃんは口を挟まないでいます。★父「・・・」★子さんの怒りは、収まりません。★母「あなた!!私は、◎山さんの遺書を読んで以来この結婚には反対でした。それでも、交際を見逃して来たのは・・・」★雄さんは、真っ直ぐな眼差しで妻を見上げました。★父「“見逃して来たのは”・・・何だ?俺に、その理由を教えてくれ。★子。お前が、☆哉の母親を良く思わないのは当然だ。俺だって、そんな女は大嫌いだからな。だが、お前は☆哉がこの家に入る事も許したし飯も作ったし風呂まで入らせてやった。理由を、言え」※男性は、言語より行動を重要視し信頼します。★雄さんは、まず彼女の感情を認めパニック状態にも“同意”しています。次に、これまでの間妻である★子さんが孤児同然の☆君に優しく振舞って来た事を“評価”しました。たったこれだけの事で、女性の精神状態はかなり安定します。※此処で、★雄さんは☆君を“☆哉”と“呼び捨て”にしています。これは、男性の“ピラミッド型”社会の中ですでに☆君が★雄さんの“保護下”にいる事実を示しているのです。この為、★ちゃんはますます口を挟まないで済みました。※男性に対しては、“二重の確認”は厳禁です。此処で、女性である★子さんや★ちゃんが父親(“群れ”のリーダー)である彼に対して「☆君は、まだ家族じゃないから“◎山さん・☆哉さん”と呼んで」等と“アドバイス”や提言をすると☆君との関係が壊れてしまいます。★母「そ、それは・・・◎山さんが“良い方”だからです」★雄さんは、もう一度“念を押し”ました。★父「★子。お前は、☆哉と★に付いては、どう感じている」※女性は、理論より“感覚”を重要視して生きています。この様に、重要な判断を行う場合は女性を理論で追い詰めてはいけません。彼女達は、混乱して何度も同じ確認を繰り返させられる羽目になりがちです。シンプルに、「君は、どう思う」と質問した方が簡潔です。また、女性が「とにかく、これで良いの」とか「嫌だったら、嫌なの」と言い出した際は、反論せず暫く間を置いてから「判った」と答えましょう。★母「ええ。★が選んだのですから、間違いはありません」★父「判った」
2007年08月17日
A「アジア諸国は、日本に虚偽のデータを出して“謝らせて”来た」Q「私は、あの状況で“正確な被害者数”なんてどうでも良いです。“戦争”によって、誰か一人でも怪我や火傷を負いまして死亡すればそれが“戦争”の被害者だからです。どの国が、良いだの悪いだのの問題ではありません。”戦争”が、過ちだったから謝罪しているのです」A「それじゃ、何で日本が謝り続けるんだ」Q「会社でも、何かトラブルがあった場合”広い観点から客観的に物事を見通せる人物は、上司のミスや部下の不始末を自分が悪くなくても謝ります。人間は、そうやって相手を冷静に導く力を持っています。」Q「アジア諸国が、攻めて来るぞ」A「第二次世界大戦後も、アメリカは世界中に“○国が、攻めて来るぞ!!”と言い触らして来ました。ソビエト連邦・イラン・イラク・北朝鮮・中国・・・。その時々で、相手国さえころころ変わります。ただ、小泉純一郎氏以前の政治家達は“その手”に引っ掛からなかっただけなのです。基本的には、飲み屋の喧嘩と同じなのです。アメリカは、核兵器と言う爆弾を振り翳しながら絶えず周囲に向かってヒステリックに“こいつ、俺に暴力を振るう気だ”と何十年も喚き続けて来ました。我が国が、歴史上最も甚大な被害に遭わされたのは当のアメリカです。アメリカは、実際に一度ならず二度までも我が国に原子爆弾を投下しました。その威力により、国を焼かれ現在も容赦の無い後遺症に苦しみ続けています。」Q「アメリカの言う事を訊かないと、アジア諸国が攻めて来るぞ」A「それでは、日本がこれまで62年間もの長きに渡って平和を保って来た理由がただただ他国から見てアメリカの核兵器が怖かった“だけ”だと言い切れますか。世界で唯一の被爆国である我が国こそ、真に平和を訴える説得力を持っています。拳銃無しでは生きられないアメリカ人にとって、我が国が“丸腰”で立っているのは驚異的であり尊敬に値する事実です。azareaは、62年も日本の平和を保持し続けた“平和憲法”には大きな実績を感じます。改憲して、新しい憲法にここまで稀有な偉大な仕事が出来るでしょうか。あなたご自身は、誰かと逢う時その相手の“何処”をご覧になるのでしょう。あなたは、相手が強そうな“武器”を持っていたら闇雲にへいこらと盲従しますか。そして、相手が手ぶらなら100%攻撃してその他の関係は持とうとしないのでしょうか。azareaは、違うと思います。人間は、何よりもまず相手の人柄や心を見抜くと確信しています。実際には、武器に頼る人間より何も持たない方が“強く見える(実際にも強い)”のです。人間が、何より欲するものそれは“武器を散ら付かせて自分を脅し続ける敵”ではありません。心から、笑い“信じられる相手”なのです。我が国は、ごく最近まで静かに“いや。アメリカさん。好い加減、そんな爆弾は棄てましょうよ”と諭していました。また、自分が喧嘩をしてしまったアジア諸国には率直に“あの戦争は、悪かった”と頭を下げていたのです。ところが小泉氏は、アメリカに向かって“そうだそうだ!!全くアメリカさんのおっしゃる通りですよね!!我々が、何で謝らなきゃいけないんだ”とこれまでの姿勢を翻しました。そして、英霊達が生命を賭して守り先人が涙を呑んで築いた上記の“信用”を地に落としました。そして、アメリカと一緒になって“○国が、攻めて来るぞー。我が国のナイフ・自衛隊はアメリカの為に使おう”と言っています。世界で唯一の被爆体験を真摯に受け止め、世界に反戦・核兵器廃棄を訴える日本。二度も被爆体験をしながら、その痛みにも懲りずアメリカの核兵器の影に逃げ隠れしてアジア諸国や発展途上国を罵倒し見下す日本。あなたなら、以前の日本と現在の日本どちらが“攻め易い”と感じますか」(続く)
2007年08月16日
Q「戦争に反対するお前は、左翼だ・反日だ・平和ボケだ・非国民だ」A「はい。私は、あなたからどんな“レッテル”を貼られても私自身であり続けます。これは、私以外の何方もそうなのです。“レッテル”は、所詮“レッテル”でしかありません。決して、私自身にはなれないのですから。ちなみに、私は“死刑制度”に賛成です。通常、“左翼”は“死刑制度”には反対するのがしきたりみたいです。でも、azareaはんなもん関係ありません。“レッテル”なんて、これでもう“分類”が出来なくなる位浅はかなものなのです。“死刑”制度は、正当な審判に基づいた処罰であり“国家による殺人”ではありません。一方、戦争は一旦起こったら各国家による大量殺人となります。azareaは、一人でも大量でも人間を踏み躙る思想には着いて行きません」Q「反日は、日本を滅ぼす」A「むしろ、その逆です。ある思想がある血筋・ある国家・ある地域にのみ“固まって発生し続けた”事例がいったい何処にあるでしょう。私は、誰であれどんな血筋でどんな国にどんな地域に生まれても人間は好きなものを愛し信じる自由があると思います。誰かが、ある血筋・ある国家・ある地域をどんなに焼き払ってもまたばらばらに発生するだけの事なのです。最近では、反日呼ばわりされるのが怖くて急にアジア諸国を批判し始めるヒトビトも出て来ました。彼等は、時代が変わればまた別なヒトビトから別な“レッテル”を貼られる事を怖れて自分がイジメられるよりイジメる側に回ろうと足掻くのでしょう。それは、それぞれの生き方です。ところが、戦争は誰か一人だけを殺しません。敵国と違う血筋・国家・地域にいるあなたにも戦火が降り注ぎます。私は、あなたを武器を持って殺そうとは思いません。戦争でエリート以外が死に果てるより、あなたが生きて私を罵倒された方が良いのです。一方、日本人の中でアジア諸国の人々と商売をし友情を交わし行き来をしお互いの文化を認めた場合それ自体が“戦争を回避させ”ます。これまでの歴史に、もう答えはあります。一部の凝り固まったエリート・支配層が、どんなに“アジア諸国の奴等は”とか“欧米人は”とか言い合い国交を断絶したところでその壁を縫い潜って恋も生まれ結婚もするし赤ちゃんも生まれています。あなたご自身、“反日”と言う言葉に乗せられて我が国がアメリカの弾除けになり“戦争”をした場合と被爆国としてアメリカに対してもきちんとした提言を行い核兵器を棄てさせた場合ではどちらが我が国を滅ぼすと思いますか」Q「お前は、自分さえ自由で安全で食えれば良いのか。平和ボケのエゴイストだ」A「はい。我が国には、人間を拘束し危険に曝し飢えさせる様な“イデオロギー”は必要ありません。拒否します。私は、人生を全うし自由で安全でお腹いっぱい食べる幸せを満喫します。そんな平和ボケな我が国の姿を見て、“羨ましい”と感じるヒトビトはいつでも真似っこをなされば良いのです」Q「理想ばかり言いやがって」A「はい。確かに、戦火に追われ焼け爛れ飢え渇きお互いに怒鳴りあい殴りあう戦争には夢も希望もありません。私には、夢や希望が必要です。だから、臆する事無く理想と共に胸を張って生きたいと思います」
2007年08月16日
NHKで、「憲法9条改正」についての討論番組があるそうです。この様な場合、常日頃からがっちがちに理論武装で固めている改憲派達が勢い込んで勢揃いされるのでしょう。azareaなんかの単純な平和への願いにさえ「反日!!非国民!!平和ボケ!!」と噛み付かれるのですから、さぞ「日本中を、叩いてやる」と息巻いてお出でかと思います。でも、そこにこそ第二次世界大戦時にすでに我が国が通った“落とし穴”が開いています。人間は、理論さえ整然と整っていれば全てが完璧にその通りに事態が運ぶのでしょうか。原子力発電所だって、あれ程「絶対に安全」と謳って置きながら平穏時にさえ何度も事故を起こして壊れかかりました。彼等の“水も漏らさない軍事構想”は、100%そのまま我が国の全国民が誰一人一糸乱れずに実現出来ると言い切れるのでしょうか。脳内の戦争と、現実の戦争は違います。気の緩み・疲労・連絡ミス・勘違い・機械の不具合・考え方の相違や人間の好き嫌いから来る裏切り・不信。毎日、あなたが働いている「会社(仕事)」と同じ状況がそっくりそのまんま「軍隊」に移行するのです。コンピューターつったって、故障ばっか。命令を聞かず、逆切れする部下。現場が判んない、上司。漫画を駆使して我が国の子供達を“アジア諸国を闇雲に憎み大国の言いなりになる右翼少年”達に成長させようと日夜努力なさっている皆さんには、そこまで“見える眼差し”があるのでしょうか。それ等を全く計算に入れず、「(自分達が)指令さえ発すれば、目論見通りに事態が進む」と信じ込み疑いもしないエリート達。世の中には、azareaの様に彼等の命令通りには動けないのろまや愚図や馬鹿がいるのです。頭が良いから知識が豊富だから、彼等には私達をデータ上の“死体数”に追い遣る程の権利があるのでしょうか。彼等は、「自分達とは、また違った考え方・捉え方をして行動する“他者”がいる」と認識出来るのでしょうか。その様な柔軟性をお持ちにならないからこそ、戦争を推し進める気がしてなりません。
2007年08月15日
(06・5・10から連載中)普段の★ちゃんは、感情を抑え公私をきちんと分けて生きています。本来なら、会議後の昼食も職場の上司である◆堂課長や主任の△崎君と食べる際は“仕事”の側面が強い状態でした。でも、◆堂課長・△崎君・★ちゃんには“別な側面”もあります。彼等とは、長いお付き合いでもあり“内輪”の関係とも言えるのです。★ちゃんは、そんな彼等の前で涙を零しました。★「本来は、無関係な◆堂課長や△崎君にまでご心配をお掛けしてしまってすみません。でも本当は、怖いんです。もし、私と婚約した所為で◎山☆哉さんの立場や心が傷付いてしまったらと思うと・・・」◆堂「!!」△崎「!!」※あなたが女性の場合、“オンナの涙”はトランプで言えば“スペードのA”(切り札)なのです。ただ、“切り札”を使うには以後のコツがあります。1乱用してはいけない。(切り札の意味と効力が失われます)2他者の為に使う(自分の事しか考えられない様なヒトは、誰も助けません)3切り札のパワーを疑わない。◆堂課長「うーん」腕組みをして黙りこくった◆堂課長を前にして、△崎君が“発言”しました。△崎「◆堂課長。◎山さんの人柄は、○田店長のご両親も十分理解されています。要は、◎山さんの“立場”があの☆子さんから影響されなきゃ良いんですよね」◆堂「ああ。それは、そうだな」※男性は、物事を“限界点”から遡って思考します。なので、女性よりも“解決の糸口”が見え易いのです。◆堂課長と△崎君は、彼等なりの“秘策”を思い浮かべました。◆堂「○田君。ちょっと考えがあるが、訊いて貰えるか」★「はい」帰宅した★ちゃんは、父親の★雄さん・母親の★子さんに改まって話をしました。★「これから、お父さんとお母さんに大切な報告があります」※azareaの実感では、丁度団塊の世代位から増え始めた“トモダチ親子”さん達は意外にもこの様な場合「きちんとした話し合い」が出来ません。何故なら、親も子供も“同列”に並んでしまっているのでお互いの感情が抑えられず“言い合い”になってしまいます。★父「何だ。まさか、腹でも膨らんだんじゃないだろうな」★母「あなたったら!!そんな言い方は、あんまりですよ」★ちゃんは、2人がちゃんと席に着くのを待ち正面に腰を落ち着けました。※この様な“難しい話”を切り出す場合、あなたの方が少し小さめ・低めの体勢が有効です。★「実は・・・」★ちゃんは、いよいよ恋人・◎山☆哉君が“置かれている”厳しい現状を語り始めました。
2007年08月15日
立て続けに放映された「ゾウのはな子」「はだしのゲン」そして、「NHKスペシャル・鬼太郎が見た玉砕 水木しげるの戦争」を視聴しました。それぞれ、丁寧に作られた優れたドラマでした。azareaは、インターネットの世界に来て驚いた事が幾つかありました。その一つが、“ネットウヨ”“ネットサヨ”と呼ばれる皆さんがいて未だに「右だ左だ」とのいつに変わらないいがみ合いを続けていた事です。(欧米人の血を引くヒトには憧れ、アジア系の血を引くヒトばかりイジメたがるのは“欧米”コンプレックスでしょうか)人間にとって、容姿や出自や国や血筋は“自分では、どうしようも出来無いもの”です。それを口実に、“レッテル”を貼り付けて罵倒すれば相手には反論の仕様がありません。さらに、アジア諸国と日本の和解を願うヒトビトにも“反日”と言う“レッテル”を貼るのはまさにイジメと同じ手法です。イジメのターゲットを見付けては、「お前、あいつとは友達になるな!!なったら、お前も仲間と看做してイジメてやるからな!!」と脅す常套手段なのです。ただ、azareaは長期のイジメに耐え抜いた人間としてそうやって他人にレッテルを貼っては差別した側には“見えないもの”を見て来ました。容姿や出自や国や血筋なんかで人間を“分類”して一方を抹殺しようとどんなにエネルギーを使ったところで全くの無駄だと言う事実です。アジア諸国を憎んだにしても欧米を憎んだにしても、その誰かに飛行機を渡して「これで、原子爆弾を落としなさい」と言われたらいったい何人が実際にその飛行機に乗るでしょうか。彼等だって、本当は知っているはずです。アジア諸国のみに、(彼等にとって都合が悪い)人間達が100%固まって生きている訳ではありません。欧米のみに、(彼等にとって都合が悪い)人間達が100%固まって生きている訳でもありません。「右だ左だ」「共産主義が憎い・資本主義が憎い」と言っているヒトビトの願いは、戦争が始まりどちらかが勝ったところで一つも叶わないのです。しかも、実際の戦争ではあなたが拒んでも命令で無理矢理飛行機に乗り原子爆弾を落としその後自分自身も後遺症で苦しみ抜く事になります。何故なら、戦争の“正体”とはお偉い政治家・学者・エリートの理論を“正しい”と実証する為にあなたの人生も心も全て差し出す事なのです。さらには、戦争が一旦始まればミサイルは容赦無く「左右」両方に落ちて来ます。「右」も死亡。「左」も死亡。ごく僅かですが、幸運にも生き残るヒトビトもいます。第二次世界大戦で、官僚指揮官だった方の文章を読みました。「僕は、戦争というと何人も召使を使ったり休日にはレジャーに興じた記憶しかない。何人もの死亡通知を受け取ったが、自分自身は前線に出ていないから」水木しげるさんのドラマでは、その点が深く描かれていました。国家の為にとどんな議論を戦わせようが、現実には1本の芋を奪い合う飢えとどろ水を啜る惨めさと苛立ちによる往復ビンタが繰り返されるだけ。そして、どんな素晴らしい作戦や美談も全ては”死”に飲み込まれます。自分を殴った上官も庇ってくれた同胞も、蛆が沸く死体になり果てるだけなのです。そんな世界で、「俺のデータが、正しかった!!日本は、アジア諸国に戦争が過ちだったと認めなくて済むんだ!!」ですか。現在、漫画を駆使して女の子を"一億総少女愛人"に仕立て上げ男の子は”アジア諸国を闇雲に憎み大国の奴隷となる右翼”に育てているヒトビトの上にもそれは洩れなく訪れるのです。
2007年08月14日
(06・5・10から連載中)自宅住まいの★ちゃんは、幼い頃から一貫して「今日あった出来事」を両親に報告して来ました。※○田家は、“トモダチ親子”ではありません。夫・父親である★雄さんを“頂点”にした“群れ(グループ)”です。★ちゃんに起こるピンチは、通常なら★子さん(妻・母親=サブ・リーダー)を通じてトップである★雄さんに伝達されています。ところが、☆君の実母・☆子さんの素行を★子さんが嫌い警戒しています。ましてや、“犯罪者”となれば2人の結婚は“破談”が決定的になります。★ちゃんは、今日の出来事を一旦胸に仕舞いました。何も話さないまま、静かに自室に戻りました。翌日、★ちゃんは本社の定例会議で◆堂課長・△崎君に会いました。◆堂課長は、☆子さんに付いて★ちゃんから“相談”を受けています。◆堂課長は、ミーティングが終りプライベート・タイムになると“水を向け”ました。◆堂「○田君。あの話だが、その後◎山さんはどうされたんだ?」※これは、“ピラミッド型社会”を生きる男性があなたに対して(保護する目的で)“見回り”を行っている”状態なのです。★「はい。実は、△崎さんにもお世話になったんですが」※(優れた)男性は、女性や弱きものが多くを語らずとも置かれた状況を正確に推し量り判断を下します。表情を曇らせ言葉を濁す★ちゃんの表情を見た◆堂課長は、事態が良くないと察知しました。すると、そんな彼女に代わって△崎君が言いました。△崎「はい。実は、◎山様のお母さんは警察で取調べ中です」※この様に、“言い難い事”は男性に代弁して貰いましょう。あなたのイメージが、傷付かずに済みます。悪い例「☆子さんは、“犯罪者”だったんです!!こんな問題、誰にも解決出来ないわ!!」これでは、本当に誰もあなたに協力出来なくなってしまいます。冷静になりましょう。◆堂「そうだったか」※★ちゃんは、エリートや大金持ちの家の娘ではありません。でも、日頃の彼女の立ち居振る舞いから周囲は彼女が「ちゃんとした家庭で、厳しく育った」と慮っています。彼等は、☆君と★ちゃんの結婚がかつてない破談の危機に曝されていると感じました。ところが、これこそが彼女の“秘策”であり「形勢逆転の序章」だったのです。
2007年08月12日
もう、涙で見られません・・・。戦後62年を経て、広島・長崎に原子爆弾が2回も落とされた歴史を「しょうがない」と発言した閣僚。恐らく、原子爆弾を投下した直後のアメリカは彼の様な発言を期待したでしょう。それも、やはり人間の生命を数字でしか捉えられない“データ主義”の果てなのでしょう。先日、原子爆弾を投下した戦闘機に乗っていたある隊員の発言を新聞で読みました。「イラク戦争の時、“また、原子爆弾を落としましょう”と言った軍人がいた。平然とそんな提言をする彼等に、怒りで震えた」それが、“戦争”からの言葉なのです。
2007年08月11日
azareaの世代は、ぎりぎり亡き祖母から“戦争の話”話を聞いた世代です。無学な人でしたが、鉛筆を舐めては絵を描いて兄や私に突然降り注いで家も人も焼き尽くす“焼夷弾”の恐ろしさを説明してくれました。亡き祖母の義妹は、戦時中に「配給米を盗んだ」と親しかった近所の方々に疑われ発狂しました。家中の食べものを外に出し、「盗んでいない」と言い続けました。義姉である亡き祖母や夫がどう庇い証言しても、一粒のお米を奪い合う過酷な飢えに曝された殺気には勝てなかったそうです。結局、そのお米はずっと経ってから義妹とは全く無関係な場所から発見されました。でも、彼女の夫がどんなに濡れ衣が晴れたと諭しても彼女はもう生涯正気を取り戻す事はありませんでした。言論の世界では、「日本も、今すぐ改憲して“徴兵制度”を復活させアメリカに協力し参戦すべきだ」とする意見が溢れています。先の選挙で、「日本も、“先進国の証し”として原爆を持とう」と謳った党さえありました。でも、azareaは「ゾウのはな子」「はだしのゲン」を視聴して思いました。明治・大正・昭和のヒトビトと違い、生まれながらに便利な電化製品や豊富な衣食に囲まれそれでもぶーぶー文句を垂れている私達が、“戦時中”の暮らしに1日たりとも耐えられるとは考えられません「ゾウのはな子」は、戦中の花子と戦後のはな子の二頭に渡る戦争の影響が丁寧に描かれていたと思います。反町隆史さんやその他の“飼育員”さん達が戦争の所為で乏しい食料を分け与えながら育てて来た動物達を殺さなければならない場面は、正視に堪えられない程でした。その後のゾウ飼育を物語る北村一輝さんも、ひたむきな姿勢を静かな迫力で演じていました。「はだしのゲン」は、戦争が家族に与える影響をさらに細やかに描いています。人間は、本来肌の色がどうだろうが血がどうだろうが国境がどうだろうが生きられます。でも、“戦争”が起こればその目の前にはただただ飢えと焼け爛れたケロイドと痛みと死しか無くなるのです。亡き祖母は、アジア諸国の人々が日本に来るのを反対した女性でした。「ほんでも、無理から日本に連れて来てまった。そんだったら、死なせたらいかんがや」そう言っていました。最近、書籍広告を幾つか見ました。アジア諸国の側に立ち(両国の和解に尽力をする)日本人を、“反日”と呼ぶそうです。これ等の思想の頒布には“一億総少女愛人化計画”と同様、“漫画”が大きな役割を果たしている模様です。ある特異な考えを浸透させるには、真っ先に子供達にプロバガンダを行うのが最も有効だからでしょう。手塚治虫さんや水木しげるさんや中沢啓治さんが命懸けで戦争の悲惨さを伝えようとしても、一方で世界中を不仲に陥れ平和を軽んじて戦争を賛美していたのでは子供達の心はどうなるでしょう。本来、反戦とは「戦争を後悔し、二度としないと誓う」意味です。どちらが正しかった・間違っていた、ではありません。「戦争と言う行為が、間違っていた」だけなのです。そして、その”過ち”を認め背負い謝り続ける事は屈辱どころか誇り高い事だと感じます。何故なら、その“姿勢”が恒久的な愛と平和を生み続けるのだから。何時の時代でも、戦争を嗾ける人々は自分達は決して流れ弾に当たらない安全な机の上で豊富にデータを駆使し捨て駒となる“兵隊蟻”を増やしにかかります。自分達の戦争が正しいと証明させるには、死体の数が多い方が好都合なだけです。その数字一つ一つに、人生があり心があり恋愛があり家族があるとは考えようともしません。azareaは、誰のデータが正しかろうがそんなもんの為に憎み合い殺し合うのが嫌なのです。azareaは、このまま犠牲者をさらに増やすのが“国際貢献”とは思えません。ところが、巧妙に論理が摩り替えられて行きました。「従軍慰安婦や南京大虐殺のデータは、間違っている→戦争責任を、日本が問われる必要は無い→アジア諸国と、戦争してでも“真実”を糺す→これ等に反対する人間達は、“反日”だ」 これは、私が受けた“イジメ”と全く同じ手法です。ターゲットに“反対しないもの”に“レッテル”を貼り付けて“イメージを低下させる”事でターゲットに“賛成するもの”を消し去ってしまうのです。 そうやって、ターゲットだけを孤立させようとしています。azareaは、謝りたくないヒトに謝れとは思いません。ただ、アジア諸国にご立腹のあなたの代わりにどうか私に謝らせて下さい。私は、世界中のどの国にも同じ考え方のヒトビトがいると信じています。国籍にも人種にも過去に囚われず、ただ戦争を後悔するヒトビトがいると思います。だから、一つだけお願いがあります。azareaの様な生き方を“反日”と名付けてあたかも我が国を滅ぼす非国民として排除するのは悲しいです。その様な動機を強化し続ければ、やがてはあなたご自身からも自由な言論が消え去ります。そして、本来は単なる“考え方”の一つに過ぎなかったはずの思想に生活も人生も雁字搦めに縛られてしまう道なのです。
2007年08月11日
「死刑廃止論」を法廷で展開しようとした“人権派弁護士”さん達は、“法廷テクニック”の一環として“死刑=処罰”を否定し始めました。その影響で、巷では我が国でのみ“子供を叱れない親”“躾と称して児童虐待を企む親”の迷走が続いています。でも、“自然”が人間に支配し切れ無い様に“摂理”も“人権派弁護士”さん達の“打ち出の小槌”になる程甘くは無かったのかも知れません。現在、少しづつですが“罰”が人間に与える大きな恵みが見直されつつあります。処分を受けた横綱が、その“辛さ”に耐えかねて精神病となり故郷に帰りたいと漏らし周囲も同調し始めているそうです。これは、“人権派弁護士”達が多用する“論理の摩り替え”です。(正常な論理)“横綱”は国技の頂点→報酬が高い代わり責任が重く、名声が得られる代わり慎重さを求められる→それに反した場合、反省の意を示し罰則を受ける。(論理の摩り替え)外国人“横綱”なので、日本の文化が理解出来ない→罰を与えた事で、精神的な苦痛を受けた→罰を解いて、故郷に帰すべき→帰さないと、国際問題になる。罰則は、辛く厳しいからこそ、意味があるのです。犯罪者が拘束されたり、“横綱”が自由を奪われるからこそその中で他者の痛みを味わい学び成長出来るのですから。その外国人“横綱”を、本来は“親”である“親方”は放任していました。また、医師の診断が正確で的確だったかも問われます。この“横綱”は、(恐らくは、渋々“させられる”仕事として)“地方巡業”を軽んじて放棄しました。そして、その「結果」として裁かれているのです。彼は、自分以外の力士達が大勢の地元の相撲ファンと触れ合い愛し愛される姿を“見させられて”います。そして、自分が本来は自ら好み進んでやって来た仕事である“力士”としての仕事を一旦取り上げられています。その苦しみから逃げる自由は、勿論あるでしょう。ただ、それは単なる“リフレッシュ”では終わりません。“横綱”として名声や報酬を得て・“横綱”としての重責や勤めが嫌であり・さらに、“横綱”としての罰を受ける事さえ嫌だと言うならばもはや“横綱”では無くなるのだと思います。
2007年08月09日
(06・5・10から連載中)○野邸を後にした☆君は、△崎君に深々とお辞儀をしました。☆「△崎さん。今日の事は、生涯忘れません。お力になって頂き、ありがとうございます」△崎「お役に立てて、嬉しかったです」△崎君は、含羞みながら一言付け加えました。△崎「あの。僕は、早くに両親を亡くし養護施設にいました。幸い、あまり年が違わない姉や義兄と住んでいます。でも、“親”ってどんな感じなのかな。僕が、○野さんや◎山さんを放って置けないのはその所為かも」☆君は、もう一度△崎君に一礼しました。☆「俺は、△崎君に★ちゃんを奪われるんじゃないかと焦った事さえあった。俺の方が年上なのに何てちっぽけだったんだろう」※人生は、独りではありません。人生は、一場面でもありません。現在、ご自分自身が見ているものが必ずしも“答え”では無いのです。※たとえば、☆君が△崎君に敵意を抱き彼の“協力”を頑なに拒み続けるとやがてはそれ自体が動かし難い“答え”となってしまうのです。azareaが、“小泉式外交”よりも“土下座外交”を支持するのもこの理由からです。△崎君とも別れた★ちゃんは、☆君に言いました。★「今回の事を、両親に話します」※これは、“☆君の恋人”としてではなく“○田家の娘”としての決断です。彼女は、☆君とは出逢って1年ちょっと程度ですが○田家の娘としては30年以上の歳月が掛かっています。※彼(彼女)に離婚暦有り・極端な年齢差・子供がいる・犯罪者等のマイナス・イメージがあった場合、それを闇雲に無視して同棲したり結婚するのは危険です。あなたご自身が、持ち堪えられるのか・周囲にはどんなサポートがありまた2人はその様な社会に向けてどうお返しが出来るかを考えながら進まなければ砂利道を裸足で歩くのと同じ結果になってしまいます。これから進む道が“険しい”と感じたら、それに“備え”ましょう。☆「はい」☆君は、いよいよ“破談”を覚悟しました。※婚約者の実母が犯罪者と聞かされて、結婚に賛成する人は少ないと思います。★ちゃんの母、★子さんも「☆子さんと“親戚”になるなんて」と2人の結婚に消極的です。ただ、2人の愛を否定できないまま“容認”している形なのです。★「どんな結果になっても、私の☆哉さんへの気持ちは変わりません。どうか、信じていて下さい」☆「判りました」
2007年08月07日
(06・5・10から連載中)巷では、「運が良いのも、実力のうち」と言われます。azareaも、そう思います。これまで、☆君に起こった一連の出来事は一見偶然な様に見えます。“オドモ”の母親から棄てられ彼女もいない童貞のまま30代に差し掛かった青年が、平凡ではあっても誠実でしなやかな女性である★ちゃんと出逢い遂に“婚約”にまで辿り着きました。そして、婚約者・思慮深く頼りになる△崎君・実母の再婚相手に囲まれた場所で厳しい現実に直面しています。これ等は、全てが“必然”だったのです。そのメカニズムこそ、“赤い糸”の正体でありazareaがこの物語に“ウマく行く”と名付けている所以なのです。○野氏の前で、☆君・★ちゃん・△崎君の3人は言葉を失っていました。○野「そう、ですか。いや、大丈夫ですよ。◎山☆哉君・○田★さん・△崎◎樹君。☆子の事は、現在の夫であるこの私が全面的に責任を負います。弁護士に連絡して、☆君には一切の累が及ばない様に手を打ちましょう」☆「でも。それでは、○野さんが」○野「☆哉君。私は、君と血は繋がっていない。だが、これでも“父親”のつもりでいます。どうか、私に生涯ただ1回だけ君の“父親”らしい真似をさせて下さい」○野氏は、そう言うと3人に向かって頭を下げました。★ちゃんは、向き合っている○野氏・☆君の後方で静かに一礼しました。※男性は、大事な局面であればある程“無表情・無感動・無言”になります。女性のあなたが、(彼等を押し退けない程度に)感情をお示しになるのは有益です。☆君は、恋人であり婚約者の彼女の様子を見て○野氏に返答しました。☆「はい。○野さんには、今後もご迷惑をお掛けするかも知れず心苦しいです」○野氏も☆君の恋人であり婚約者の★ちゃんの態度から結論を述べました。○野「ええ。☆子は、私の妻ですからそれは当然です。△崎君・○田さん。☆哉君の事は、君達にお任せします」△崎「はい」★「はい」※男性は、本能的に“女性が喜ぶ顔”を求めるように出来ています。それは、誰であれ“母親(または、母親的な存在)との関係”が基礎になるからです。赤ちゃんは、独りでは何も出来ません。なので、母親との“笑顔”の遣り取りを唯一のコミニュケーションの媒体として進みます。「赤ちゃんが、笑顔になる」→「母も、笑顔」→「赤ちゃんが、泣く」→「母が、お世話をする」→「赤ちゃんが、再び笑顔」→「母も、満足感」→「赤ちゃんが、ワガママで大泣き」→「母も、悲しい」人間は、こうして母親の悲しそうな顔や怒った表情から「これは、してはいけない」と抑制を学ぶのです。※この場合、★ちゃんは○野氏や☆君に対して何の意見も主張していませんが千の言葉・万の言葉よりも“説得力”を持つのです。
2007年08月06日
(06・5・10から連載中)3人で微笑した瞬間、●幼稚園の元園長・○野氏が現れました。彼は、真っ先に☆君の前に立ちました。○野「君が、☆子の次男☆哉君か」☆「はい。初めてお目に掛かります。◎山☆哉と申します」○野「そうか。よく、来て下さいました。それで、此方が(株)☆泉衣料の女性店長かね」△崎「はい。僕の上司でもあり☆哉さんのフィアンセでもある○田★さんです」★ちゃんは、静かに一礼しました。★「この度は、公私共にお世話になりまして」過去の恋愛遍歴を暴露して、物議を醸した美人女優。美貌を謳われながら、恐喝犯罪者として逮捕された男性タレント。彼に協力した、ボクシング・チャンピオン。“歌姫”と愛されながら、芸能界の表舞台から追われた歌手。そして、処分が決定した日本一強い横綱。彼等がそれぞれ持っている“才能”は、誰もが羨み欲しがるものばかりでした。でも、周辺にいる人々から弾き出され「もう、良いです」と言われてしまっています。その一方では、彼等より恵まれなくても美貌や才能が無くても「明日も、頑張って来て下さいね。待ってるよ」と、声を掛けられる人生もあります。 その場その場の衝動だけで生きる“オドモ”を母親に持ち、実兄に死なれた☆君。“職人気質”の厳しい父親から“怒鳴られっ放し”で成長した★ちゃん。早くに両親を失い姉に育てられた△崎君。それぞれ、家族の愛情に恵まれなかった彼等が半生を懸けて手にしたのは誠実に生きた結果として得られる「信用」でした。○野氏は、3人を前に心から嬉しそうな微笑を浮かべました。○野「△崎君は、ご存知ですが私は自分自身の“傲慢さ・弱さ”から職を追われました。決して、妻を恨んではいません。ただ、彼女は人間の言葉が通じません」☆「・・・」★「・・・」△崎「・・・」○野「☆哉君が、こうして私を父親として認めて下さりご挨拶をして頂いた以上もう一度妻を本腰を入れて捜索してみましょう」その時、△崎君が重い唇を開きました。△崎「あの。実は、※市の風俗街で☆子さんらしい女性が働いていました」☆「あの。“いました”って、どう言う事ですか」△崎「☆子さんは、氏名不詳のまま麻薬取締り法違反と売春防止法違反で、逮捕されています」☆「お母さんが、とうとう犯罪者に・・・」★「・・・」☆君と★ちゃんは、青褪めました。2人の結婚に、どうしようもない暗雲が沸き上がったからです。
2007年08月03日
(06・5・10から連載中)☆君は、○野邸の応接間に通されたもののソファで項垂れ自分の両膝を固く握っていました。△崎「・・・」※友人が精神的に追い詰められている場合、概ね男性は「そっとして置く」か無関係なギャグ等で笑わせる対策を取ります。★「あら。☆君。あの百合のお花、奇麗。随分、お手入れされているのね」※何故なら、男性は(他者から)自らの感情を掘り下げられたり・追求されたり・強要されると甚大なストレスに曝されてしまうからです。それに対して、女性は「側にいて(来て)欲しい」「出来る限り問題に触れて、親身になって欲しい」と願います。そこで、“優しさ”から男性に寄り添って「大丈夫?」「顔色が、悪いわよ」「もう、帰りたいの?」等と促し続けるとむしろ男性側はますます“固まって”しまう可能性があります。※★ちゃんは、☆君に向けて「庭の花が美しい」と感動しています。☆「・・・」※★ちゃんは、沈んでいる☆君の“感性”に呼び掛けただけなのです。だから、☆君が返事をしないからと言って苛立ったりしません。悪い例「ねぇ!!百合の花を、一緒に見ましょうよ」と叫んだり頼んだりしたら“押し付け”になります。△崎「○田店長。○野さんは、退職されてからも●幼稚園の“相談役”をなさっています。その仕事の合間を縫い最近はガーデニングの真似事もされるらしいです」※この様に、“客観的な感想・状況の説明”を伝えるのは有効です。★「そう。お気持ちが豊かな方じゃないと、出来ない事だわ」☆君は、ふいに立ち上がって△崎君と★ちゃんの側まで来ました。※人間は、誰でも皆が“楽しそうにしていれば、自分も楽しくなる”習慣があります。あなたの大切なヒトのテンションが低い際は、あなたまで暗くなるのは避けましょう。まして、叱ったり怒ったりは逆効果です。★「あー言う“テトラポット”みたいなのも、木で出来ているのね」※男性は、好きな女性が“無心”でいると安らぎます。☆「あっはは。あれは、“ガーデンフェンス”です。俺も、デザインした事があります。そうですか。知らない人が見たら、“テトラポット”に思えちゃうんですね。あはは。」△崎「へー!!何でも、おやりになるんですね」☆「はい。零細工場ですから、何でもやってます」※△崎君も、ナイス・フォロー(笑)
2007年08月01日
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