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Dr.カイリーナの全身像が無かったので描いて見ました。ベガス小説は3とは直接つなげないので彼女の登場もありえます!もちろんシスターズも。
Jan 25, 2011
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気がつくと10月から更新してませんでしたね。前回はこちら。第三十一話「強襲マニマルコ」第三十二話「マニマルコVSアルケイン大学」クロエ:犬と猫でどっちが好きと聞かれると犬と答える。アリス:犬と猫では猫派。マルベリー:どっちも苦手。ロミルダ:大きな犬を飼っている。―OBLIVION of alternate world―ふたりは聖騎士マニマルコの自動追撃電撃魔法『雷光蟲』の前に倒れるクロエとロミルダ。「ここで止めを指してやってもいいがあまりゆっくりもしていられないのでな」「うううう・・・」「体が・・・動かない・・・」マニマルコはアンデッド軍団を引き連れて滑るように移動、アルケイン大学に向かう。「あの死霊術師を追え!!」マニマルコを追いかけて帝都兵達が行く。その様子をクロエとロミルダは見ているしかない。アルケイン大学の前にたどり着いたマニマルコ、そこには総勢数百人の魔術師、魔闘士(バトルメイジ)が待ち受けていた。「マニマルコ・・・まさか復活しておったとはな」高齢白髪の魔術師がつぶやく、彼こそがアルケイン大学の頂点に君臨する魔術師アークメイジのハンニバル・トレイヴンだ。「トレイヴンか、アークメイジ自ら出陣とは恐れ入る」「貴様の目的は解っている、血虫の兜と死霊術師のアミュレットだろう?」「左様、ついでにお主の魂も頂いて行こうか?」「そう簡単にはいかんぞ?『氷河への誘い!』」トレイブンの手から冷気がほとばしる。「蟲火!」マニマルコの放った炎がトレイヴンの魔法とぶつかる。「今だ!皆の者撃て!!」トレイヴンの合図で魔術師達が一斉に魔法を撃つ、マニマルコに集中砲火を浴びせる。「ぬううううう・・・」マニマルコの体は宙を飛びアルケイン大学の壁に叩きつけられる。「・・・・・・今のは効いたぞ、魂のストックを一気に80も消費してしまったわ」まだなお生きているマニマルコに魔術師達はどよめく。「魔法を無効化してるとは考えておったが・・・肉体へのダメージも無効化するのか?ありえん」トレイヴンは冷気を纏った杖を構えて壁に張り付いたマニマルコを見据える。「・・・流石にデイドラでも無い限りそんな事は不可能だ、ありえんよ。これはただの死霊術だ。さて、これ以上魂を消費するわけにもいかんのでな、全力で行かせて貰うぞ『爆雷蟲!!』」マニマルコを中心に半径50メートルほど電撃が走る。「ぎゃあああああああああ」「ぐああああああああああ」「きゃああああああ」「あがああああああああ・・・」次々と倒れていく魔術師達、マニマルコの『爆雷蟲』で半数が戦闘不能となる。「ははは・・・それ、残りはワシの可愛いアンデッド軍団が相手しよう」後方に待機していたアンデッド軍団がアルケイン大学に突進を始める。「今のワシは戯事をしてる時間は無いのでな、一気に片をつけさせてもらうぞトレイヴン」「させないと言っただろう!絶対零度!!」トレイヴンの冷気が閃光のようにほとばしりアンデッド軍団を氷付けにしていく。「炎獄殺!!」氷で動きの止まったアンデッド軍団に巨大な炎の塊を投げつけるトレイヴン。アンデッド軍団の中心で爆発し、半数を肉片へと変える。「流石はアークメイジか、魔法耐性のあるアンデッド軍団をものともしないとは」「一応シロディール最強の魔術師の称号をもってるのでな。そうやすやすと遅れは取らんよ」「クククク・・・ガレリオンを思わせおるわ。奴の魔法は単純なものだったがその威力と魔力は桁が外れておったからの」「貴様が魔法を無力化しようとも衝撃で倒すかもしれんぞ?」「フフッ言いおるわ!」壁から離れ宙を舞うマニマルコ、トレイヴンに仕掛ける。魔術師達はアンデッド軍団と交戦を開始、帝都軍と挟み撃ちにする。◇ ◇ ◇ ◇「大丈夫クロエ!!」「ロミルダ、しっかりしなさいよ!!」倒れているクロエとロミルダを起こしたのはアリスとマルベリー、その後ろには騎士ローランサンと魔術師レイラが立っていた。「ううーん・・・アリス・・・あたし負けちゃったよ」「しっかりしてクロエ!まだ死んでないから負けてないよ!!」体を支えるアリス、クロエはなんとか立ち上がる。「ほら、いつまで寝てるのよデコルダ!クラウゼヴィッツ家の人間は外で寝るのが習慣なの?」「くぅぅぅ・・・そんなはずないでしょう!大丈夫よ、立つわよ!!」フラフラしながらも立ち上がるロミルダ。マルベリーはさり気なく念動で彼女の杖を拾う。「デコルダからの魔法杖、アリスはこの炎の杖、チビクロは念動の杖を有効活用するのよ」「ねぇ、思ったんだけど何であたしは念動の杖?」「なに?私の考えに意見する気?バカの癖に?いいからチビクロはこれいいのよ」「なんでか教えてくれてもいいのに・・・」「揉めてる場合じゃないですよ!マニマルコを追わないと!!」「アリスの言う通りね・・・・・・っと」倒れそうになるマルベリー、その体を支えるローランサン。「大丈夫かい?」「ちょ、ちょっと目眩がしただけよ。私はこのくらいは平気よ!!」そう言うマルベリーの顔色は悪い。「マルベリーはここで休んでて、ロミルダさんお願いします!」「わかったわ!」マルベリーをロミルダに任せてアリス、クロエ、レイラ、ローランサンはアルケイン大学へ。アルケイン大学前の橋ではアンデッド軍団と魔術師、帝都兵が乱戦を繰り広げていた。その先、開いた門の向こう側ではマニマルコとトレイヴンが戦っている。「うひゃあ・・・凄い事になってますね」「巻き込まれないように通り過ぎなきゃ・・・」「それだったら俺にまかせな!」ローランサンが盾を構えて前に出る。「俺の後に皆続いてくれ!おおおーい聖騎士たちがとおるぞおおおお!!」大きな声を響かせながら走るローランサン、クロエ達は後ろに続く。「邪魔だアンデッド!!」行く手に塞がるアンデッドを盾で吹き飛ばす。「暴風雷!!」ローランサンに群がるアンデッドをレイラの魔法が焼く。「レイラちゃんサンキュー」「聖騎士の二人はここで消費させられませんからね」アンデッドを蹴散らし、魔法で吹き飛ばしながら進む。ローランサンとレイラのお陰でクロエとアリスは無傷でアルケイン大学にたどり着いた。「はぁはぁ・・・どうだい、俺もやるもんだろ?」「ふぅふぅ・・・そうですね」「ありがとうございます二人とも!」「よっし、行くよアリス!!」聖騎士の二人はマニマルコの前に立つ。「君たちは?」「アークメイジ様、詳しい事は後で。加勢します!」「聖騎士ですよ!」「おお、君たちが聖騎士の二人か・・・加勢感謝する」「性懲りも無くまた現れおったか聖騎士。今度は二人いるようだが同じ事だ『雷光蟲!』」マニマルコから電撃蟲が放たれる。「それはもう喰らわないよ!!ホーリーシールド!・・・バリアー!!」聖騎士の盾を召還し聖なるオーラを盾から展開する。「ほう・・・だがその位置からでは攻撃は出来まいて」宙を舞うマニマルコ、飛び道具の無いクロエの攻撃は届かない。「それなら私が!このロミルダさんから貰った杖で!!ホーリーショット!!」アリスは杖をかざし聖なるオーラを注ぎ込む。杖の先から炎の矢が放たれる。「なんの、蟲の影」マニマルコの黒い魔法障壁にアリスの炎の矢は吸収される。「うぐ・・・これは・・・」マニマルコの体から紫の魂魄のようなものがいくつか抜け出した。「馬鹿な・・・今の魔法に聖騎士の・・・力が?」「動きが止まったぞマニマルコ!爆雷撃!!」「ぬうおおおお!!」トレイヴンの大きな電撃魔法を受けてアルケイン大学の塔に激突する。「そっか、届きさえすれば聖騎士の力は通じるんだ!」「そうみたいだね、なにか体に結界を張り巡らして魔法は防いでるようだけど・・・さっきみたいに吸収して体内に送るかすれば行ける筈!」「じゃあ聖騎士の剣をマニマルコに喰らわせれば倒せるね!!」「ダンマーの聖騎士よ、あのマニマルコの結界が見えるのか?」「はい、うっすらですが。あと魔力の流れもなんとなくわかります」「もしや『鷹の目』の持ち主か・・・」「え?なんですか?」「それはまた後でゆっくりとな。マニマルコが来るぞ」つづく
Jan 16, 2011
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爆裂のアンナ:ODを自分の手で始末出来てよかったと思っている。エリカの為にも。第229話【リターントゥザウェイストランド】ODを撃退したアンナ達、ブリッジで軽い食事をとっていた。ポールソンとダッドリーは一命を取り止め、麻酔で眠っている。エイリアンの不気味なイカのようなものとミミズのようなものは見た目はともかく、地球人の口に合わないわけではなかった。「あたいはやっぱりミミズよりイカかなー」「ちょっと硬くない?」「そうかい?あたいは普段もっと硬い肉食べてるから気にならないのかもねぇ」「うまい!うまいよ・・・Vault77で食べてたオートミールよりもずっとね!」アンナとサリー、アレックスは次々と口に運ぶが、ターコリエンとソマーは水だけを飲む。「よくそんなもの食べれるね・・・後で腹壊しても知らないよ?」「モールラットの肉よりかはマシそうだけどそれはちょっとね」「TINNMIKA? SAKE TO ISSHONI ITADAKITAIGA KONNNATOKORONIHA NAIDAROUNA」カゴは言葉が解らないながらも大体の状況は把握しているようだ。サリーは食事を終えるとパネルを操作して宇宙船を地球にゆっくりと降下させ始める。「ポールソンさんとダッドリーさんはまだ寝てるから・・・ソマーさんが一番かな」「ああ、よろしく頼む」「えっと・・・メリーランド州のあたりよね?この辺??」パネルの画像を指差すサリー。「そうだね・・・ワシントンDCのちょい東でいいよ。ど真ん中はBOSの連中がいるからね」「BOS?」「まぁちょっとした事情があってね。もう会う事も無いだろうけどそれなりに楽しかったよ」「ソマーさん元気でね!」地上が見える距離まで宇宙船を下げるサリー、地上にアンカーを打ち込む。「ソマーさん、後ろの部屋にあるテレポーターに乗ってて。地上に送り届けるから」「それじゃあね」ソマーは大きな箱にエイリアンの道具を積みキャピタルウェイストランドの東で降りていった。「さぁ次は誰?」「僕とピンチ君で場所はワシントンDCでお願いするよ」「わかったわ」ギャラクシー・ニュース・ラジオの近くにアンカーを打ち込む。「バイバイ皆!!生きてたらまた会おう!!」『ケケケケ・・・くだばんなよ?』ショックバトンを2本持ってアレックス&ピンチは降りていった。「じゃあ次はあたいだね。チビッコ・・・宇宙船の調査に飽きたらいつでも降りて来いよ。待ってるからね」「ありがとうアンナ!アンカーから信号送ってくれたらいつでもこっちで回収するからまた遊びに来てね!」「ああ!今度は色んな奴連れてくるからね!!ターコリエンにカゴ!サリーをしっかり守るんだよ、いいね!?」「もちろんさ、彼女とカゴ君の体調管理は任せてくれ」「NUSINO IITAIKOTOHA NANNTONAKU RIKAIDEKITA MAKASETEOKE ANNA!」「次に会うまでに少しは話せるようになるといいなカゴ!」「さて、ジョーへの土産と・・・金になりそうな機械と・・・イカと・・・」大きなバッグに荷物を一杯にいれてテレポーターに乗る。アンナの体は青い色の光に包まれ次の瞬間には地上に降り立っていた。こわれたエイリアン小型船の傍にアンカーが打ち込まれている、その場所はアンナがエイリアンに攫われた場所だった。「アンナ!!」聞き慣れた低い声が響く。「ジョー!!」ジョーに飛びつくアンナ。「良かった・・・どうしていいか解らなくてオイラここでキャンプしてたんだよ~」「それはすまなかったねぇ~でもほら一杯土産持って帰ってきたよ」「なにがあったの?どこに行ってたのか話しておくれよ~」「解った解った!それよりまずどっかのキャンプにいくかキャラバンを探そう。流石のあたいも眠くて眠くて・・・」「じゃあオイラがおぶって近くのキャンプまで運んであげるよ~」「バカ!うれしいけどそんな事したらすぐに戦えないだろ?いいよ、どっか岩陰で寝るしジョーは見張っててくれれば」「そうだね~ごめんよ~」「ねぇジョー、キャピタルウェイストランドの外って気にならない?」「なんで?行きたいの?」「ちょっとね。家を持ってのんびり暮らすのもいいけどもうちょっと色々見て回りたいかなーってさぁ。西の方ってどうなってるんだろうね?エリカが行ってきたPITTよりずっと向こう側」「アンナが行きたいならどこでもついていくよ~」『スリード~~~~~ッグ!!ウェイストランドの皆元気かい?おかしくも真面目に重要な放送、ギャラクシー・ニュース・ラジオの時間だよ。さっそくニュースをお届けしよう。俺はとんでもない物を見ちまった!俺は窓の外でリスナーの諸君やウェイストランドの未来について考え、星空を眺めながら物思いにふけってたんだ。そしたら突然空にとんでもないものが現われた。あれなんだ?鳥か?飛行機か?いやちがう、巨大な円盤だ!!そのでかさと言ったらリベットシティくらいはあったと思うぜ?腰を抜かしそうになってそいつを見てると突然青い光を地面に放ちやがった、光が消えるとそこにはVaultスーツを着た男が立ってたと言うんだから驚いたぜ!!そいつは妙な相棒と一緒でこのスリードッグとすぐに意気投合した。いまではブラザーさ!!人生ってのは何が起こるかわからないよな?こちらはギャラクシーニュースラジオだ。どんなに辛い真実でも、ありのまま、君に届けるぜ。じゃあここで一曲』229話終 次回へ
Jan 13, 2011
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爆裂のアンナ:キャピタルウェイストランドの他にも興味が出てきている。ロボOD:脳を除いた全てが機械。第228話【スペースデブリ】「コケにしやがってよぉおおおおおおっ!!」激昂したODが飛び掛る。アンナは上体を横にして回避、すれ違いざまに足を引っ掛ける。「がああああっ」もんどりうって転がるOD。「確かこんな動きだったね」エンドボスソードを中段に構え腰を落とすアンナ、前傾姿勢ながらも地面に根を張ったようなバランスで立つ。「クソガアアアアアアアッ」ゆっくりと距離を縮めるOD、アンナの出方を伺って対応しようといる。「ふっ!」糸が切れた操り人形のように前に倒れこむアンナ、その動きに目を奪われたODは次の瞬間アゴにに凄まじい衝撃を受ける。倒れこんだと思ったアンナはそこからバネのようにはねエンドボスソードを跳ね上げたのだ。「あたいの妹・・・妹だったクラリスって奴が剣が得意でね・・・」「この・・・」「オラァ!!」拳を構えるODの手を打ち付けるアンナ。「この剣はそいつの持ち物だったのさ」ODが何かをしようとするとエンドボスソードで打ち付ける。「しかし・・・ホントに硬いねぇ・・・全然切れないよ」「当たり前だぁ!この最強装甲に剣など効くかぁ!!」大声を上げるOD、しかし彼の声には焦りが混じっていた。「貴様ごときにオレは負けねぇ・・・地上の奴を皆殺しにしなくてはならんのでな」「いいや負けるね。あたいに負けてそんな馬鹿げた事はできなくなる」ODが再び手をかざしプラズマ弾を撃とうとする。「ぐはぁ・・・」ODのプラズマ弾はOD自信の顔を撃っていた。アンナの剣が手を弾き、掌を顔に向けていた。「さすがにクソ硬いアーマーもそれは堪えたようだね!」アーマーが欠けた箇所に鋭い刺突を打ち込むアンナ、ODの体がスパークする。「ぐおおおおおおおおおおおおっ」動きがぎこちなくなるOD、アンナは連続でエンドボスソードを間接に打ち込んでいく。「何故だぁ・・・カスめぇぇぇぇ!!」「何故かだって?アホが機械化なんかするから動こうとする時に音がするんだよ。あたいは五感に優れていてね、どんなに素早かろうがあたいにはバレバレなんだよ」「このオレが・・・こんなところで・・・ぐおおおお」倒れたアレックスが上体を起こしてエイリアンの銃をODに連射する。『おい、まだ気絶すんじゃねぇぞアレックス、アイツの脳みそをおがむまではなぁ!』「そう・・・だねアイツは生きてちゃいけない存在だね・・・」小爆発を起こしながら体中の間接から火花を飛び散らせるOD。「・・・・・・・・・こうなったらこの宇宙船に穴を開けてやる!オレは空気が無くても平気だが貴様らはどうかな!?」「させるか!」エンドボスソードで足を払い転倒させる。そしてそのまま渾身の力で脳天を打つ。「グウウウウオオオオオ!!!あの女をズタズタにするまでは死んでたまるかよおおおおお!」「あの女?エリカの事か??ならどっち道お前には無理だね、あいつはもうお前なんかが勝てる相手じゃないよ、あたいに勝てないお前がエリカに勝てるわけが無い」「このドチクショウがぁぁぁぁぁぁぁ!!」エンドボスソードをつかんで殴りかかるOD、そのパンチには先ほどの速度は無い。「無駄だね!」殴りかかるODにカウンターの中段突きを食らわせる。ODの体は衝撃で地面を転がる。「この・・・技は・・・」さらにショートがひどくなるOD、アンナの放ったパンチはODにとって苦い思い出のものだ。「崩拳・・・だね。エリカの真似したけどあんな威力はでないねぇ~」「うおおおおおおおおおっ」ぎこちない動きで突っ込んでくるOD、アンナはエンドボスソードを水平に振る。ODの体はそのまま走っていき壁に激突、動かなくなる。「なんだと・・・!?」ODの首は胴体と解れて地面を転がっていた。「斬れる!っと思った場所を斬ってみたらいけたね、あたいもやるもんだ」「くそがああああああああああっ!!」「流石ロボになっただけあって首だけになっても死なないか・・・」ODの首を蹴飛ばすアンナ。「お前はあの時エリカに負けて終わったんだよ。完全敗北さ」「グウオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」「やかましい!このまま外に放り出してやるのが一番かもな」「ヤメロコノクソガアアアアアアアアアっ!!」ODの首を掴みアレックスと共にブリッジに戻るアンナ、ダッドリーとポールソンがターコリエンに手当てを受けていた。「アンナ!勝ったのね!!」「当然だよチビッコ」サリーが飛びついてくる。「それ・・・まだ動くの?」「動いてるねぇ・・・こいつは地球の外に捨てなきゃ駄目なんだよ。もう一回宇宙服着て外に捨ててくるよ」「ヤメロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」「あーうるさいからスグに行ってくる」「そう・・・じゃあまたゲート開けるわね!」宇宙服に着替えるアンナ、ODの首を持って外に出る。「おー宇宙空間って音が無いんだったね。アホの叫び声が聞こえなくていいよ」アンナは何も無い宇宙空間にODの首を投げ捨てる。「これで今度こそアイツを見ることはなくなるね、アッサリ殺すより死ぬまでの間ゆっくりと絶望を味わうがいいさ」ODの首はゆっくりと回転し宇宙空間に消えていった。「さぁこれでやっと帰れるよ・・・」228話終 次回へ
Jan 8, 2011
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