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ガボール:トライバルのタフさには何か秘密があると感じている。音響のメロディ:ローレンの認めた男という事に納得している様子。完成のエレナ:この屋敷でもかなりの知識を身につけた様子。第237話【開拓者】「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」「ぎゃああ」「があああ」「うがああ」メロディの発する声に悲鳴を上げるトライバル達。「アアアアアアアアアアアアアアッ」次々と侵入して来てはメロディの攻撃に倒れていく、やがて侵入して来るものは居なくなった。「はぁはぁ・・・私は頭脳派なのになぁ。だからコンバットスーツも着てこなかったのに」「・・・・・・・・」「女・・・キサマ・・・なんという声を」まともに浴びせかけられなかったとはいえデズモンドの犬は泡を噴いて倒れ、ガボールは耳を塞いだまま伏せている。グールの男はフラフラしながらメロディに悪態をついている。「まぁいい、奴等は片付いた」念を押してグールの男は倒れたトライバルの心臓に弾丸を撃ち込んでいく。ガボールは頭をかきながら疲れた様子で立ち上がる。「やれやれ・・・メロちゃんもローレンちゃんと同じで怒りっぽいんだね・・・」「へぇ・・・私とローレンは同じタイプか・・・じゃあガボールと私は相性がいいかもね」「そーなのかな?でもなんとなくメロちゃんの事解かる気がするよ」一行はグール男のモニタールームに移動、話を聞くことにする。「言われるがままに加勢したんだ、話を聞かせてくれないかな?」「ヒーロー気取りか?間一髪で私を助けたとでも思っているのか?・・・アホらしい、私が全てを掌握していたからこそフェイルセーフを使う必要もなかったんだ」「なんだって?」「ふん・・・あれを使うとかなりの損害が出ていたからな。まぁお前たちが現れて良かったという事だな。ん?ああ、私はデズモンドだ」「手伝った恩人にそんな態度は無いんじゃないか?お前の三半規管を破壊してやってもいいんだけど?」不機嫌な様子でメロディがつぶやく。「仕事を手伝ったという点は評価しよう、報酬も用意してやる。ケチ呼ばわりされるのは心外だからな。だからこうしよう、次の最終決戦に備えていくつか情報を与えてやる勿論仕事を途中で投げ出すような真似はしないよな?」「報酬か・・・」「さぁこれだ、この本には戦前の戦闘技術のことが記されている。どうやらアメリカ軍の人間が教育用に書いた物のようだ」「エレナも読むー!」「ところであのトライバルってのはなんで襲ってきたんだ?」「さぁ、見当もつかんね。いかれた宗教の所為にしたいところだが他に何か理由がありそうだ。今月に入って3度目だぞ!人だろうが神だろうが私が改心させてやる!」「トライバルの事は何か知ってるのか?」「霊魂などを信じているいかれた馬鹿どもだ、見て解からんのか?」「・・・・・・じゃあネイディーンて娘を知らない?赤い髪の子さ」「ネイディーンと言う名を耳にしたのは私にまだ皮があった頃だな。数週間前にこの屋敷の周りをかぎまわっている小娘なら見かけたが声をかける前に走り去っていったな」「そっか・・・んじゃ俺たちはこの辺で」「ちょっと待て!お前たちは使える、私の為に汚れた仕事をやってくれる助手を探してたんだ、勿論私も手伝う。お前達が私の探しものの手伝いをしてくれたら大金持ちにしてやるぞ?」「うーん・・・ちょっとは興味あるけど俺たちも暇じゃないんでね。デズモンドあんたは一体何をしようとしてるんだ?」「ある目的で私はここに居る。こんな所目的を果たしたらさっさと出て行くさ、薄気味悪いバケモノといかれたカルトどもしか居ない場所にとどまる奴の気が知れんね」「バケモノねぇ・・・どこも一緒か」「トライバルの連中は何故だかわからんが私の命を執拗に狙っている。あの脳みそが腐った馬鹿どもが何を考えているのか調べてくれ。勿論報酬は出そう、このデズモンドが約束する。あっちで金目のものを盗んでもかまわんが」「どうするメロちゃん?」「私はこれ以上面倒に巻き込まれたくないなぁ。全然楽しくなさそうだし」「エレナはきょうみあるー!」「ワンワン!!」目を輝かせるエレナとレンツ。「ええ~・・・行くの?これならリア達と一緒に来るんだった・・・じゃあ面倒だから、トライバルのアジトに行って皆殺しにでもすればいいのかな?」「駄目だ、情報が欲しいのだ!今の世の中で最も信頼できる価値あるものと言えば情報だ。脳の一部を切り取れば進化できると思っているアホどもに丁寧に頼み込んで潜入して来い。その中に居る一番偉そうなクソッタレを締め上げて目的を聞き出せ。暴力はまだ必要ない」「また来ようか・・・とりあえずこの地に着たばっかりだしなぁ」「早くしろよ?私は気が長い方ではないからな!」屋敷を後にする一行。「エレナお腹すいた」「ハァハァハァ・・・」「レンツもだって、ねぇおじさんお店探そうよ」「そうだね、おじさんもちょっと休憩したいしな」「・・・・・・・・・」「ん?メロちゃんどうしたの?」「う~ん・・・ちょっと気になってね。意味不明な事つぶやいてる奴が近くにいるよ」「え?・・・どこだい?」「向こうの茂みから様子を伺ってるね」数百メートル先の茂みを指差すメロディ。「そうか・・・どうしたもんかな?」「声かけてみようか?私の声なら届くだろうし」「じゃあ頼むよ、狙撃する気ならもうしてるだろうし向こうも敵かどうか見定めてるんだろう」「そこで隠れてこっちを見てる奴!出てきてくれないかな?出てこないなら攻撃する!!」大きな声で叫ぶメロディ。すると茂みから出てきたのは女性だった。ゆっくりと近づいてくる。「ごめんなさい、あなた達が連中の仲間かどうか確認したかったの、私はマーセラ」237話終 次回へ
Apr 29, 2011
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ガボール:武器は特殊弾丸を装填できる電磁ガン。デザインはリボルバー。音響のメロディ:徐々に素が出つつある。本人曰く短気で忘れっぽいらしい。完成のエレナ:早く大人になりたいと思っている。レンツ:エレナを親友と思っている。第236話【ソニファイア】「そこのドアの向こうから上がって奴らの侵入を食い止めろ。私はここでモニターをチェックする、急げ!!」「エレナちゃんとレンツはモニター室に行ってくれ!」「わかった!」「ワンワン!」グールの男性とエレナ、レンツはモニター室に向かう。ガボールとメロディは奥へ進む。「なんだあの男は・・・偉そうに私たちに命令して」「だよねぇ、でもこの状況を何とかしなきゃならないのは確かだ」洋館の食堂に足を踏み入れると天井を突き破ってトライバルが現れた。「こりゃまた大勢で・・・」ガボールはハンドレールガンの早撃ちで3人のトライバルの武器を打ち落とす。「やるじゃない!」続いてメロディの2丁レーザーピストルが火を噴く。無数の光弾を浴びながらもトライバルは襲いかかろうとし、力尽きる。「なにこの執念・・・」「ちょっと異常だよねぇコイツら・・・」ガボールはトライバルの落としたレバーアクションライフルを拾う。「へぇ・・・中々いい武器使ってるじゃない、しかし何者だこいつら・・・」「あの動き相当訓練されてるな」二人は幅の広い階段を見つけ警戒しながら2階へ。「ねぇガボール、なんかで耳栓してくれない?」「お?いいけど?」「こいつら強いしさ、本気にならないとヤバイと思う、だから」「あ~なるほど、了解」ガボールは包帯を水で濡らして耳に詰める。メロディは腕につけた端末を操作してガボールのPIP-BOY と通信する。【私に合わせてくれ】【了解!】2階を進む二人、窓を突き破ってトライバルが二人現れた。「ガアッ!!」メロディが衝撃波を飛ばす。ミレルークキングを髣髴させるそれはトライバルを吹き飛ばし壁に叩き付けた。「ほいほいっと!」倒れたトライバルの頭部に撃ち込んでいくガボール。屋敷の中に侵入してくるトライバルを連携で撃破していく。「ハァハァハァ・・・」【大丈夫かい?】【もう少しいける・・・もう耳栓外してもいい】トライバルの侵入が落ち着くと屋敷の壁に設置されているインターコムから声がする。『よし、急いで穴を塞ぐんだ。爆破するのが手っ取り早いが穴の近くに撃ったら爆発しそうなものは無いか?』「さっきの男か・・・確かに何かいかにもってタンクが見えるが?」『そうだ、それを爆発させろ』「仕方ない・・・」メロディがレーザーでタンクを爆発させると天井がくずれ穴が塞がる。「いいぞ、これで穴がふさがったな。今度は東側が突破されそうだ」グールの男が二階に上がって来た。「エレナちゃんは?」「あのガキと犬はモニター室にいる。着いてきても足手まといだ」グールの男と廊下を進む二人、トライバルが次々と侵入してくる。「ちっ・・・しつこいやつらだ」スナイパーライフルで攻撃するグール男、トライバルは弾を受けながらも襲ってくる。「なぁあんた、あいつら何者だ?弾受けても向かってくるぞ?」「イカれてやがるのさ、おしゃべりしてる暇があったら攻撃しろ」トライバルの猛攻を何とか防ぎきる三人。「今度は向こうの部屋だ。私はモニターでチェックしてるから穴を塞いで来い!」「人使い荒いねぇ~」「私はちょっと腹が立ってきたよ」帽子を被りなおし不快感を露にするメロディ。『ねぇ、メロちゃんにおじさん聞こえるー?』スピーカーから声がする。「エレナちゃんだ」「聞こえるよエレナー」「ち、あのガキ・・・勝手に触りがって!!」『えっとね、外にも沢山敵がきてるよ!穴のところだけじゃないよ』「なんだと!ちょっと待ってろガキ!」慌ててモニター室に向かうグール男。ガボールとメロディはそのまま2階の東側に進む。「で、ここにも敵さんがいる訳か・・・ってうおおおっ」「危ない!!」突然ガボールの足元の床が抜ける。とっさに腕を伸ばしたメロディがガボールを引きよせる。「ふ~やばかったぜ、ありがとよメロちゃん」「しかしこの屋敷はボロボロだな・・・手入れが全然されてない・・・」「そうだねぇ・・・おっと、敵さんがおいでなすったぜ」「ああしつこい・・・一気に・・・は無理か、ガボールまで巻き込んでしまうし」「また耳栓しようか?」「いや、今やろうとしたのは耳栓程度じゃ防げないやつで、生物細胞破壊・分解、まぁ私の必殺技ってのかな『ソニファイア』ってつけてんだけどね」「え・・・メロちゃん全然戦闘系でいけるじゃない」「来たよガボール!」ガボールが武器を打ち落としメロディが止めを刺す。「へぇ~流石傭兵、かなりの場数踏んでるようだね」「まぁね~。ローレンちゃん人使い荒いから・・・あ、でも最近は前線で戦うことも少ないかな」ガボールたちはトライバルを連携でしとめていき東側の崩れかけた部屋にあったタンクを爆破、穴を塞ぐ。『早く戻って来い!今度はホールから侵入してくるぞ!!クソッ』吹き抜けのホールに戻るとグール男がスナイパーライフル手に待っていた。「早く位置に着け!2階の右側から来るぞ!!」「ああもう・・・いい加減にして欲しい!ちょっと二人とも他の部屋に行ってくれない?」「何を言ってるんだ!?」「やるのかいメロちゃん?」「もうウンザリしてきたし・・・」二階右側の扉を破ってトライバルが数人なだれこんでくる。「!!!!!!!!!!」メロディから空気の割れるような声が発せられる。その声をまともに浴びせかけられたトライバルは目鼻口から血を吹き出させて倒れていく。「やめろぉぉぉ!!その声をやめろぉぉ」離れた所からグールの男が叫ぶ。236話終 次回へ
Apr 13, 2011
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ガボール:ローレンの幼い時もエレナみたいだったのかと思っている 完成のエレナ:テンション上がりっぱなし サイバードッグ・レンツ:普段はおとなしい 音響のメロディ:顔絵は次回から 第235話【ザ・ローカルフレバー3】「ここがポイントルックアウトだ、ジメジメしているが今の時期は天候も安定している。楽しい滞在になるんじゃないか?」船長のトバルが上機嫌で話す。「この前来たときと代わり映えはないが船着場に入るときに煙が上がってるのが見えたな。狩りがしたいならハンティングゲームが出来る場所もある。宝探しだけじゃなく様々な謎や出会いが待ってるぞ」「へぇ、そりゃまた楽しみな事で・・・。なぁ船長、あの煙はなんだ?火事か?」「あれはカルバート邸ってボロ焼きから出ているな。宝探しの思わぬチャンスが転がっている打ち捨てられたボロの建物さ。ポイントルックアウトでああいう狼煙が上がるのはとても珍しいことなんだ、気になるなら寄って来たらどうだ?」船を下りるガボール、エレナ、メロディ、レンツ。「買い物がしたいなら埠頭の外れに小さな店が便利だぞ。紹介料も入って俺の懐もあったまるしな。宿を探してるなら街の奥ににモーテルがある、今でもベッドはふかふかだがノミが多いのがたまにキズだな」「ノミは勘弁して欲しいな・・・」「エレナ大丈夫!虫寄ってこないようにできるもん」「それじゃいい旅を!」船を降りた一行は木で出来たデッキを進み朽ちた埠頭の街へと足を踏み入れる。「人の気配が殆ど無いな・・・」「ねぇ、あそこに見えるのかんらんしゃって言うんでしょ?」「ん?本当だ。俺も実際に見るのは初めてだよ」「エレナかんらんしゃに乗りたい!」「じゃあ行ってみるか!メロちゃんはどうするんだい?」「付いていくよ。エレナの事が気になるし。私の目的はポイントルックアウトがどのような場所か調べる事だからお前達と付いて回っても同じ事だし」走って観覧車に向かうエレナ、レンツが追いかける。「ワンワン!」観覧車は止まっていた。すぐ近くに作動スイッチがあったものの電源が入っていない。「エレナつまんなーい!」「クゥン・・・」「う~ん・・・油がさしてあるところを見るとずっと動いてないわけじゃなさそうだな」「どれどれ・・・」メロディが観覧車を叩いて音を聞く。「ん~・・・所々錆付いてるけど動作には問題ない感じ」「音でそんな事まで解るの?」「ええ」「メロちゃんなんか・・・素が出てきた?」「ん~そうかもしれない。ちょっと人見知りだけどエレナとローレンの部下だって解ったからかもね。あ、レンツも忘れてないよ」「ワンッ!」一通り埠頭の街を探索した一向は外れに在った小さな店で水を補給する。「マダム・パナダへようこそ!私にはあなた達が来る事が解ってたわ、お告げがあったのよ」「じぃ~・・・」女店員の顔をじっと見るエレナ。「お嬢ちゃんどうしたの?」「ねぇおばさん、おつげって嘘でしょ?」「本当よ、頭の中に聞こえてきたんだから」「ふ~ん・・・あ、あそこにロボットがいる!」少し休憩した後、一向は船着場から見えた煙の上がっていた屋敷を調べることにした。エレナはレンツの背に乗りガボールはその横を歩きメロディは後ろを歩いている。「草木か・・・ワシントンDC付近では殆ど見れないから不思議な感じだな」「なるほど、Secret-Vaultでは緑があふれてたから私は懐かしいな~」「俺はキャピタル・ウェイストランドに来る前は砂漠にいたんだけどさ、ここまで植物が生い茂ってるのは初めてだよ。それにジメジメしているのはなんとも不快だねぇ」「確かに。気温はそんなに高くないはずだけど・・・湿度が高いんだろうね。風の音も湿ってる」徐々に屋敷が見えてくる。それは洋館である程度手入れがされ、原型をしっかりと留めていた。「いやはやなんとも・・・いかにも怪しい屋敷だねぇ」「すごいすごーい!」「ウウウウウウウ・・・ワンワンッ!」「お、レンツも気がついたか。屋敷の中で戦闘が行われてるよ?」「なんか厄介事に巻き込まれそうな予感だ・・・」ガボールが銃を構え扉に近寄る。『おい!お前らはトライバルじゃないな!こっちへ着て手を貸せ、奴らを追い払ってくれ!』突然インターコムから声がする。「ん?なんだ?」「おじさん、あそこにカメラがあるよ」エレナの指差す方に監視カメラがあった。「あ~あれで見てるのか・・・で、カメラの向こうのあんた何者?」『おい!ふざけてないで手を貸せ!でないと次にやられるのはお前達だぞ!!』叫ぶインターコムの主。「さてどうするかね・・・俺はエレナちゃんを守らないといけないし」「じゃあ私が前に出よう」「メロちゃん大丈夫かい?」「私がシスターズだという事を忘れてるの?」そういうとメロディはコートからレーザーピストルを二丁とりだす。「この帽子とコートは防弾だしコーティングされてるからエナジーウェポンもそこそこ平気、それに戦闘訓練を受けてるし。まー戦闘系じゃないけどその辺の奴には負けないよ」扉を開けて侵入するメロディ、その後ろにレンツ、エレナ、ガボールと続く。「ん?レイダー?・・・と犬とグール?」屋敷のホールでは銃撃戦が繰り広げられていた。レイダー風の男達が数人、犬が2匹、スーツを着たグールの男が一人。「誰だか知らんが手を貸してくれ!死にたくなかったらな!」グールの男が叫ぶ。「ああ、さっきの声の」「いいから早くしろ!奴等は夜通し責めてきやがるんだ、じきに上のバリケードも破られるぞ。ついてこい、確かめにいく!」「いや、何がなにやら・・・」「死にたくないなら言う通りにしろ!おい、こっちだ」グールの男に言われるままについていく。すると先ほどのレイダー風の連中が仲間を呼んで戻ってきた。「トライバルだ!さっさと始末して上に行くぞ!」「む、面倒な・・・あれをするかな。エレナ、ガボール、レンツ、耳を塞いでくれないかな?」「え?どうしたの?」「説明してる時間は無いから早くして」エレナがレンツの耳を塞ぎガボールがエレナの耳を塞ぐ。「ギャアアアアアアアアア・・・」物凄い声がメロディから発せられる。窓ガラスははじけるように割れ、電灯も破裂する。その音ををまともにぶつけられたトライバルは耳を押さえて怯んでいる。「これで止め」棒立ちのトライバルに二丁のレーザーピストルの赤い光弾が降り注ぐ。「うぎゃああっ」「がああっ」「ごおっ」「うわぁ・・」あっという間に4人のトライバルが倒れる。「ビックリしたよ・・・あんな大きな声出すとは。それにしてもメロちゃん強いじゃないか、戦闘系じゃないって言ってたけど十分だって」「そうだろう?」「くそっ!なんて声だ!!ここはもういい、上へ行って奴らの侵入を食い止めろ」 235話終 次回へ
Apr 7, 2011
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