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ミツオーです。今年も1年間ご愛読ありがとうございました。来年もよりいっそう、競馬をよろしくお願いいたします。さて、どうやら冬型の気圧配置というやつらしく、日本海側や北日本は大荒れの天候と気象情報で言っています。先週、わたしもその冬型の気圧配置にやられました。金沢競馬のレース実況を担当したのですが。先週の日曜日、12月20日のことですが、この日が初日で連続4日間開催の予定だったのです。ところが金沢をふくむ北陸地方は17日木曜日から雪。12月としては近年まれに見る大雪に見舞われました。…と、地元の方にお聞きしました。わたくし関東平野在住です。金沢競馬のレース実況を担当するときは、前日に移動し市内のホテルに宿泊します。このときの移動日は19日の土曜日。移動は空路ではなく陸路。ひらたく言えば電車です。天気が悪いと聞いていましたから、普段は熟睡するなり読書にふけるなりする道中、ずっと窓から外を見ておりました。要するに心配だったのと、くわえて久々に見る大雪を野次馬的に見たかったのです。電車は埼玉県から群馬県を通り抜けて新潟県へ。新潟県内陸で乗り換えると海沿いへ出て、富山県を通って石川県へ至るルートです。新潟県の内陸にある乗換駅ってのは、つまりスキー場で有名なあのへんにあるわけですが、この2週ほど前(12月5日。復路は8日)にここを通ったときには、雪なんぞまるきりなかったのです。積雪ゼロ。スキー場は…営業できないでしょうなあ。少なくとも自然雪の上をすべるってわけには絶対いきません。ないもん。そんな状態で、スキー場の経営はどうなってしまうのだろう、などと大きなお世話な心配をしていたのがウソのような大雪が、19日には積もっています。いきなりすぎて、なんだかだまされているような風景の変わりよう。積雪ゼロから一気にメートル級ですからねえ。短時間でよく降ったもんだ。新潟県海沿いに出ても、そのあと富山県へ入っても、石川県にたどりついても、量の差こそあれ、車窓の外は雪景色。降り続く雪。時々吹雪。キレイだねえ、などとノンキなことを言っていてはいけません。わたしゃ翌日から競馬の実況をしなきゃならんのです。…開催、できるかなあ。無理かなあ。どうかなあ。どんなに心配しても結果に影響をおよぼすわけではないのに、無駄にアレコレ考えてしまうのはわたしが小モノだからです。石川県金沢市というのは不思議な土地で、たしかに雪深いところではあるのですが、周囲にくらべると格段に天気のよいところ、なんだそうです。19日も、金沢駅に降り立ってみると、なんだかあんまり降ってない。積もってはいるが、お隣の富山にくらべれば非常に少ない。この調子なら。馬場さえ除雪してしまえば。開催できるかも。できそうじゃないか?結果に影響をおよぼすわけでもないのに無駄にアレコレ考えるのは(以下略)。翌日(20日)、朝8時半ころ連絡をいただきました。「中止です」そうですか(ガッカリ)。さらに翌日(21日)、朝6時半ころ連絡をいただきました。「今日も中止です」そうですか(ガッカリ・泣)。結局、20日と21日は金沢競馬の開催は中止。日程はすべていわゆるスライドで2日間順延となり、実際の開催は22日から25日までとなり、わたくし金沢市に6泊7日の滞在となりました。12月に雪の影響で金沢競馬の開催が中止になるのは、4年ほど前以来、久々のできごとだったそうです。…じつはその4年ほど前の雪中止になったときも、実況担当はわたくしだったのですよ。専門紙の記者さんにそう言うと、「今度から夏限定で担当してくださいよ(笑)」と言われてしまいました。ええと、そのときは黙っていたんですけど、2年ほど前の夏に馬インフルエンザで開催中止になったときも、わたしが担当だったんです。…内緒にしとこう。もう来るなって言われちゃう。気象情報によると、強い冬型の気圧配置で北陸地方は…。金沢競馬の開催は、今日(12月31日)年明けの1月2日と3日の予定です。開催、できるでしょうか。今日がまず心配です。そして新年2日からの開催が心配です。その前に、弊社の実況担当は金沢市へたどりつけるでしょうか。強風で運休したり遅延したりしやすい電車なんですが。結果に影響をおよぼすわけでもないのに無駄にアレコレ考えるのは(以下略)。あ、でも新年の開催、担当はわたくしではありません。きっと開催できますよ(と気休めを言ってみる)。追記:出勤してすぐ知りましたが、31日の金沢競馬は午前6時半ころにすでに中止が決まっていたそうです。残念。わたしが担当でなくても中止になることもあるってことです。ので、来るな、とか言わないでくださいね>ホープ社のS記者さま(笑)
2009年12月31日
「もうーいーくつ寝るとお正月」 私の子供達が最近保育所で習ってきたようで、元気一杯に歌っています。 すごく懐かしく感じ、小さい頃よく歌っていたなぁと思い出します。 え小枝アナに子供がいたっけ?(北海道弁)と思った方。すみません。今日は小枝アナ、今年最後のブログネタもばっちり決まっていて張り切っていたのですが、残念ながら家庭の事情でどうしてもブログを書けなくなりましたので、太田が担当します。今年最後の締めくくり大役を任されました。紅白のトリをつとめる気分です。(大げさだしかもまだ30日) 今年も残り2日となりました。振り返ってみると色々なことがありました。(思い出すことは失敗ばかり皆さんご迷惑をおかけしましたm(_ _)m)何と言っても今年は門別競馬場グランシャリオナイターの開幕です。はじまる前はどんな感じになるのかと思いましたが、色々な方のお話を聞くと非常に好印象だったとのことでよかったと思います。売り上げも前年比プラス。今年門別競馬場に残念ながらお越し頂けなかった人は、来年はすべて門別での開催ですので、ぜひご来場ください。 今年も沢山の名馬が誕生しました。2歳馬では、ビックバンをはじめ、オノユウ、ブンブイチドウ、ナンテカ、などなどこれからの活躍が楽しみです。すでに北海道で走っていた2歳馬が色々な地方で活躍しています。古馬では、コパノカチドキ、ヒロアンジェロなど レースを盛り上げてくれました。 古谷さんのブログに、来年もコパノカチドキは北海道営所属のままだということで、来年もはじめから目がはなせません。そして、コスモバルクも忘れてはいけません。有馬記念は10着でしたが、元気一杯の走り、頭が下がります。来年以降も活躍をお祈りしております。 ホッカイドウ競馬は皆さんもご存知の通り、今年度の開催はすでに終了していますが、帯広競馬場ばんえい競馬は3月まで開催しております。今年の開催は今日30日までですが、新年は元旦から怒涛の5日間連続開催です。2日には「帯広記念」、3日は「天馬賞」とBG1重賞が目白押しです。今年も帯広記念は第10レースです。いつものメインより1レース前ですのでお間違いのないようお願いします。発走が16時20分。全国発売ですので帯広競馬場は勿論、お近くの場外発売所でご参加ください。出走馬1.スターエンジェル 870K 大口2.アローファイター 890K 大河原3.カネサブラック 920K 松田4.フクイズミ 880K 尾ヶ瀬5.トモエパワー 890K 西 謙6.スーパークリントン 890K 鈴木勝7.ニシキユウ 870K 浅田8.ニシキダイジン 890K 藤野9.ナリタボブサップ 900K 鈴木恵以上の9頭立てです。大晦日から元旦にかけて大雪の予報が出ているので、軽馬場でのレースになるでしょう。今年は「カーネーションカップ」を除けば、カネサブラックとフクイズミでかわるがわる重賞を勝っています。ハンデの差がかなりあるので今回はフクイズミが有利かもしれませんね。しかし一昨年ナリタボブサップの900Kひと腰で障害をクリアした走りが出来ればボブにもチャンスがあると思います。しかも軽馬場。期待大です。 お正月開催はイベント盛りだくさんです。今年も鏡割りをし、その後ファンの皆さんに振舞います。紅白まんじゅうのプレゼントや、平原太鼓でお出迎え、新春餅つき大会もあります。2日、3日の新春初夢抽選会はばんえい競馬馬主協会主催の抽選会で、旅を選べる海外・国内旅行3日間ペア4組様など豪華商品です。子供達が遊べるイベントもありますので、HPをチェックの上帯広競馬場へお越しください。 今年の帯広の冬は、まだ12月というのに-20℃をこえる気温、そして大雪に見舞われています。毎日除雪に追われる日々今も深深と雪が降っております。もう除雪やだーーー日々の運動不足で筋肉痛ーーーと叫びながらの作業です例年帯広の12月はそれほど雪は積もっていないのですが、今年は北海道の冬を満喫できる気候です。そしてこれから1月2月が冬本番です。パウダースノーや-20℃こえる気温を体感しにぜひお越しください。 それでは皆さん良いお年をお迎えください。
2009年12月30日

あいにく地方に出張に出てしまっていて、東京大賞典はライブでは見られず、携帯電話の映像で楽しみました。 それも、丁度レースの時刻に手が空いたので、携帯を開いてライブで見ようとしたら、混雑しているのかアクセスできませんでした。それほど多くの方が注目されていたということなんでしょう。 結局、馬券もはずれてましたし(泣)。 「人」の面で見れば、武豊騎手騎乗のヴァーミリアンを、内田博幸騎手騎乗のサクセスブロッケンが最後の最後で差し交わす形。そこに「今年1年」というものがうっすらと透けて見えるように感じたのは、私だけではなかったのではないでしょうか。 しかし、スポーツの世界はこういう勝ち負けはつきもの。武豊騎手があまりに大きな存在だったから、みんな一層そのような見方をしてしまうだけで、来年がどうなのかはまたわからない。「政権交代」と見るよりも、風向きが少し変わったところで内田博幸騎手がしっかりとチャンスを形にした、ぐらいに見るのが適切なんじゃないかという気がしています。 持続的な世代交代の動きなのか、それとも一時的なものなのか、あるいはこれを境に戦国時代に突入する可能性だってあるわけで、そうした意味ではこのストーリーは待て!次号。…って感じの、面白い結末。年明け早々から、話の展開から目が離せません。 馬の方は、もしかしたらこれは確実なる「世代交代」と見るべきなのかも知れません。 秋以降、JRAのダート路線は、条件戦も含めて3歳馬が圧倒的な強さを誇っておりました。それこそヴァーミリアン前後の世代から、3歳世代に一足飛びに覇権が移るのか!?との見方すら出始めたところで、エスポワールシチーとサクセスブロッケンが年末に結果を出しました。 ベテラン勢が頑張っていたことで、その辺の勢力の推移がスッキリしない感じがしていたのですが、今回の結果で「主力を占める・現4歳」「分厚い層にものを言わせて機を窺う現3歳」という勢力図がハッキリしたと思います。 また、今回は地方所属馬の走りにも、特に目を奪われました。 実績馬フリオーソに「健闘」とか言っては失礼でしょうが、自分の形で戦ってくれた姿は本当に頼もしい限り。着は大きくなりましたが勝ちに行く競馬を見せてくれたブルーラッドの走りには単なる敗戦と片付けられない価値があると感じましたし、最後に賭けてあと一歩のところまで来たセレンがここまで頑張ってくれるなら、来年の交流重賞も決してJRA勢にやられっぱなしにはならないだろうという、希望が持てるないようだったと思いました。 ところで、きのうのことですが、大井・ふるさとコーナーの一角で行われた「年末場立ち予想会」に参加してきました。 矢野吉彦さんや須田鷹雄さんをはじめ、参加されていた方々の様々な角度からの予想に耳を傾け、馬券を買ったらあとは映像に釘付け。第2障害の手前あたりであちこちから声が出始め、ゴール前はそれぞれ思いを定めた馬を大声援。毎度のことながら、このイベントの時にはふるさとコーナーが大興奮に包まれます。 競馬って、みんなで一緒に楽しむと、どうしてこんなに面白いんでしょうねぇ~。 このイベント、今年のばんえい最終開催日である明日も、大井・ふるさとコーナーで行われます。 昨日出かけたら、恐らく主催者のご厚意で、予想のための専門紙がかなり多く用意されておりました。「ばんえいはやったことなくて」という方も、専門紙片手に、ばんえいに詳しい面々の話を聞きながらレースを見れば、必ずお楽しみ頂けると思います。 お時間があれば、是非。とにかく、楽しいイベントです。(追記:明日はもう休日入りしていて、専門紙も昨日よりは早くなくなってしまうかも知れません。お早めに会場にお越し下さい。) 今年の私の出番は、これで終了。 地方競馬のブログでありながら、地方競馬の話題が少ないこの火曜日のエントリを、どれだけの方が見て下さっているかは、実に怪しいものなのですが…JRAの話題にも、また海外のネタの中にも、地方競馬を楽しんだり、何かと大変だといわれる地方競馬が頑張るためのヒントを次々と見つけることが出来るというのが、3年間この樂天競馬でブログをやらせて頂いていての感想。 現状は、心配なことの方が多すぎる地方競馬ではありますが、楽しさにおいてはそれこそ「中央も地方も、国内も海外もない」のは、いつも感じるところ。これからも、そんな視点でネタを探して、皆さんにこの場でご紹介出来ればと思っています。 今年も一年間、ありがとうございました。
2009年12月29日

皆様、一年間お疲れ様でした。今年も残すところあとわずか、明日は地方競馬も総決算 東京大賞典。有馬記念に悔いが残った方々はリベンジの絶好の機会ですから、頑張って当てましょう!!さて、昨日は中山で最後の雄姿を目に焼き付けてきましたよ。ゴッホくん。あんなに強かったゴッホくんもいよいよ引退レース。週の半ばから「これが最後の一週間だね」「今日が最後の追い切りだね」「今日が現役最後の装蹄だね」そしておとといには最後の調教が行われ、午後には最後の馬体チェック。一つ一つの事がすべて「これが最後」そして迎えた昨日の有馬記念。2年前、ド派手なパフォーマンスを見せてくれた有馬記念。彼のラストランに最もふさわしい舞台だったのではないでしょうか。ファンの皆様にも3番人気に支持していただき、とてもうれしく思いました。やる気に満ち溢れ、チャレンジャー精神旺盛なキッツくんとは対照的にパドックでもどっしりと構え、とても「雰囲気」のある姿に見えました。貫禄ってやつですかね。いつになく悠然と構えていたように感じたのは私だけでしょうか?結果は7着。頑張ったじゃないですか!!当然ゴッホくんは今回がラストランだと知るよしもありません。「まだまだやれる」彼自身が一番そう感じているのではないでしょうか。そのくらい元気なうちに第二の馬生、種牡馬生活をスタートできるのは幸せな事。オーナーの心意気に現場サイドでも感謝の気持ちが湧き起こります。使って、使って、身も心もボロボロになってから種牡馬や繁殖牝馬として供用されるケースも多い中、とっても綺麗な引き際ですね。ゴッホくんのセールスポイントは躍動感のある筋肉とバネ。そしていつも前向きな素直な性格。そして脚が速いそんなところを引き継いだ子供たちに跨れる日を楽しみに、彼を国枝厩舎から送り出してあげたいと思います。これからの国枝厩舎のことはキッツくんに任せて!いままで貴重な経験をたくさんさせてもらって本当にありがとう。これからもちょくちょく北海道に顔をなでに行くからね!いろいろあった現役生活、お疲れ様でした。ありがとね!ゴッホくん
2009年12月28日

2009年最後の日曜日。 一年経つのって本当に早いなぁと個人的にはしんみりしているので、今日はたくさんのお馬さんたちに登場頂いて、年の瀬をにぎやかに過ごしたいと思います! とある日の小向トレセンの調教馬場で・・・ 調教を終えたユキチャン(川崎・山崎厩舎)と調教馬場に向かっていくブルーラッド(川崎・足立厩舎)がすれ違ったぁ。 こんな何気ない光景が見られちゃうのも、川崎所属馬たちの層の厚さ。 この後にブルーラッドは東京大賞典の追い切りを無事に終えました。写真はちょうど追い切りから帰ってくるところです。今野忠成騎手が騎乗。久しぶりの右回りも本追い切りでは大きな問題はなかったようで、あとは実戦に注目です。 ブルーラッドの洗い場におじゃましてみると、お隣にはハートマークの子を発見! モエレモンスターという男の子。血統を聞いてビックリ!!!父がフジキセキで母はニアーザゴールド。そう、半兄には種牡馬として大ブレイクしているゴールドヘイローと01函館記念の勝ち馬ロードプラチナムがいるんです。すご~。これからデビューを迎えますよ。 この子はサイショワグー(川崎・久保秀厩舎)です。 厩舎では「グー」と呼ばれているサイショワグー君。これまで32回走って3勝2着7回と堅実に頑張っています。前走は初めてのB3クラスでの競馬でしたが、安定した走りを見せました。 半兄には00東京ダービー2着馬スワットフォンテンがいる血統。スワットって気性のきつさは天下一品だったと聞いていますが・・・グー君は馬房では懐っこくてイケメンです。そして、キレイ好きなんですって! お隣さんには、厩舎の大将エスプリベンがいます。ベン君は一息入れていましたが、年明けから復帰予定ですよ。 取材中にふと空を見上げると・・・ なんとも不思議な雲が浮かんでました。変わった形やぁ~。 小林に行ってみると、でっかい女の子に会いました。橋本厩舎のマルルラリー。 2歳牝馬で550キロ前後の体。あまりにも大きいのと元気いっぱいなので、天井部分にはスポンジ?のようなものが貼り付けられていて、怪我をしないように保護されていました。半兄は05平和賞の勝ち馬グッドストーン。っていうか、グッドストーンは450キロ台から70キロ台で競馬をしていたんですが・・・。マルルラリーのお父さんはタップダンスシチー。お父さんよりもお兄ちゃんよりもデカイのかぁ(^^ゞ 初勝利を目指して奮闘中です。マルルラリーのビッグな体は競馬場でチェックして下さいね。 船橋で最近ごひいきなのが、クロスケ君ことブレンニューライフ(船橋・波多野厩舎)↓ 11月の船橋調教試験時に青毛のクロスケ君を発見し、それで惚れてしまったのようですよぉ。青毛&青鹿毛好きなもので、この毛色のお馬さんには目がないんです。その時の様子はこちら。 とってもおとなしいというクロスケ君。それからというもの、ちょくちょくお邪魔して、クロスケ君の青毛具合を堪能させて頂いています。あっ、クロスケ君というのは勝手に呼ばせて頂いています。すいません(^_^;) 中央から転厩後、南関東緒戦は惜しい2着。初勝利を目指して頑張っています。お茶目でかわいいなぁ~(*^。^*) 駆け足になりましたが、2009年も日曜日コラムにお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。南関東では大井開催を残すのみ。東京大賞典、東京シンデレラマイル、東京2歳優駿牝馬と豪華な重賞3連チャン!TCKホームページの重賞情報などで情報はお届けしますのでご覧くださいね。 ここ数年、仙台の定禅寺通りのページェントに行けないので恋しい。個人的には日本一だと思っているんですよ。本当に素晴らしいんです。 その分?今年は六本木ヒルズのイルミネーションに行ってきました。東京タワーもクリスマスカラーでかわいかった。 よいお年を! 高橋華代子
2009年12月27日

『兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)』は、トーセンブライト(3番人気)が快勝して幕を閉じました。 2着にはこのレース3度目の優勝を狙ったリミットレスビッド(4番人気)。 1番人気に支持されたラヴェリータは、直線猛然と追い込むも3着止まり。 トップハンデの58.5キロを背負ったヴァンクルタテヤマ(2番人気)は逃げを打つも、最後は斤量が堪えたのか、4着に沈んでしまいました。 結局JRA勢が4着まで独占するという結果で、今年も地方馬の初勝利はなりませんでした。 地方最先着は地元のベストタイザンで5着。 同馬は4年連続の参戦も、またJRA勢の厚い壁に阻まれてしまいました。 この日はイベントステージでトークショーを開催。 女性の元ジョッキー細江純子さんと赤見千尋さんをお招きして行われました。 お二人とも、騎手になったキッカケは武豊騎手。 細江さんは、学校でみんなが下敷きにジャニーズアイドルのグラビアを挟んでいるころ、一人だけ武豊騎手の写真を挟み込んでいたそうです。 普通に考えれば、ひじょーにイタイ子なんですが、いまの細江さんの職業を考えたら納得ですし、目標に向けてのしっかりとした考え方も垣間見えます。 一方の赤見さんは、武豊騎手の捉え方が、細江さんとは少し違います。 あるとき競馬中継を観ていて、そのとき武豊騎手が騎乗していたのがグリグリの本命馬。 あっさり勝つんだろうなと思っていると、なんと大惨敗を喫してしまいます。 「あの武豊でも負けるんだから、わたしが乗っても勝つんじゃないか」 と思ったそうです。 普通そう思うか?? 思ったんだからしょうがない。 で、思っただけでなく、実際に騎手になってしまうんですから恐れ入ります。 そんなお二人とのトークですから話題は尽きないんですが、残念ながら時間の制約がありまして、聴き足りずで終わってしまいます。 またイベントで一緒になるようなことがあれば、いろいろと話を聴きたいものです。 それより、飲み会の方が面白いかも知れませんね。 ともに、かなりの酒豪らしいですから。 この日の3日前、ぼくと赤見千尋さんは東京新聞社廻りをして、『兵庫ゴールドトロフィー』をPRしてきました。 東京へ向かう車窓からは、雪景色が飛び込んできます。 ちょっとぉ~、東京も寒いんとちゃうやろねぇ。 すると今度は富士山が現れます。 なんでか知らんけど“藤さん”って変換されてもた。 誰やねん! と言うてるうちに東京(品川)に到着です。 赤見さん、兵庫県競馬組合企画広報課の安井氏と合流。 今回の“ハンソク隊”(販売促進部隊)結成完了です。 ぼくが心の中で「赤見さん、入隊おめでとう!」と言っていたことは、誰にも悟られてはいまい。◎この日のスケジュール スポーツ報知 ↓ デイリースポーツ ↓ スポーツニッポン ↓ 東京スポーツ ↓ ニッカンスポーツ ↓ サンケイスポーツ 合計6社廻ります。 最初に訪れたのはスポーツ報知。 さすが報知!原監督の胴上げシーンがエントランスに掲げられています。 ↑ ↑ 再更新する前は、写真が横向きになってしもてました。 バンザーイ!なしよみたいになってましたね。 巨人ファンの方失礼しました。 このあとそれぞれを廻った証しとして、全社で写真を撮ろうと思っていたのですが、2社目ですっかり忘れてしもてました(いらん写真はめっちゃ撮るのに)。 写真と言えば、今回の目的のひとつ。写真を撮ってもらって、それを掲載してもらうということ。 各社それぞれに特色があって、撮影のしかた、ポーズのリクエストが全然違うのです。 新聞者廻りの先輩でもある赤見さん曰く、 「報知は何故かジャンプさせる」とのこと。 そう言えば、原監督もジャンプしているように見えなくもない。 「すみません、ジャンプしてもらえます?」 うわっ、ホンマに来た! 2度ほどジャンプしましたが、その写真は掲載されずお蔵入りなってしまったようです。 また、デイリースポーツでは、階段に立ち、下から見上げるアングルで撮影されます。 「こうすると足が長く見えるんですよ」 ぼくの決して長いとも思われない足を気遣ってか、プロのテクニックを披露してくださったカメラマンさん。 「上から撮るとバストが大きく見えるんです」 あるある、そんなん見たことある。 さすがやなぁ、ええこと教えてもろた。 使い道ないけど…。 そして何より、撮影に時間をかけてくれたのが東京スポーツ。 インパクトのある写真や記事で、スクープ紙として他の追随を許さない存在。 決して大きくない扱いなはずなのに、何度もアングルを変えての撮影。 ベンチに立ったり、跨ってみたり、他社では絶対ないリクエストがどんどん飛んできます。 「向かい合ってもらえます?もっと近づいてもらえます?」 とちょっとドキッとするようなリクエストも飛び出します。 それでもカメラマンさんはまだ納得できないという表情。 そして、やはり来ました。 「あのぉ~、できれば、そのぁ、上に赤見さんが乗って…」 皆まで言いな、皆まで。 分かってます。東スポさんのこと、よう分かってます。 ぼくが四つん這いになればいいんでしょ。 なんぼでもやります。 こんなことで売上が伸びるんやったら、なんぼでもやりま…、 こんなんで売れるか? まぁ、なんでもええわ。頼まれたら嫌って言われへんし。 その上に赤見さんが座り、ムチでバシッって感じのものに。 「お、大阪には出ませんよねぇ…」 と弱々しい声をぼくが吐いたところで撮影終了となりました。 あとで使われた紙面を見たんですが、予想通りお蔵入り(ボツネタ集?)になってしまっていました。 新聞社廻りを済ませたのが、ちょうどお腹も空くころ。 東京駅の駅ビルの中で食事をすることに。 赤見さんオススメで、トマト鍋を食べることにしました。 いま東京ではトマト鍋がブームを迎えているらしいです。 ヘルシーでいいんでしょうね。 まさに、赤見がかったお鍋でしたわ。 店の人によれば、元二所ノ関部屋の力士が作ってくれているんだとか。 美味しく頂きましたわ♪ 赤見さんお疲れ様でした。 で、一番重要な『兵庫GT』のアピールですが、この日は過去8年のデータを作成して臨んでいました。 本当はこのブログでも紹介しようと思っていたんですが、何かと忙しく、結局日曜日(20日)の夜中までかかってしまいました。すみません。 さぁそれが、ないことにデータ通りの結果になったんですわ。 牝馬の1番人気は飛ぶわ(3着)、過去一度も3着を外していなかった3番人気が勝つわ、JBC組みは絡むわで、まぁ、見事にデータ通りでした。 今度は早めに作成して、この場で披露できるようにします。 今回、東京へ出張したハンソク隊。結果はというと、昨年に比べ関東圏では3000万円増の売上を記録。 このPRによって増えたかどうかは分かりかねることですが、多少は影響を及ぼしたのではと嬉しく思っています。 またの機会があれば、ハンソク隊頑張ります!〓Weeklyトピックス〓★大物移籍に園田激震! ホッカイドウ競馬から、キャニオンショット(牡2・清水厩舎)という馬が移籍。その初戦を圧勝で飾り、同世代馬を震え上がらせました。 勝ちタイムの1分30秒7は、いまの重たい馬場を考えるとかなりの好時計で、実際に同じ日に行われたA2クラス(準オープン)のそれよりも0.5秒速いもの。 さらに、その日のメインのA1(オープン)の勝ち時計から、0.6秒遅いだけ。 しかもオープンを勝ったのは今年重賞2勝を挙げているイイデケンシン(牡4・田中範)で、逃げ切りも必死に追ってのものでした。 ところがキャニオンショットは、持ったままの大楽勝。 ズバリ、かなりの大物でしょう! 間違いなく、現2歳馬のトップです。 移籍直前には、北海道2歳優駿のビッグバンより速い時計で1800mを勝っています。 同じ重馬場でも、若干違いは出てくるでしょうけど、逃げて作ったタイムだけに立派としか言いようのないところです。 次はJRA挑戦ということですが、500万クラスなら十分通用しそうですね。 どうぞご注目ください。 このキャニオンショットですが、北海道ではどういう評価だったんですか? 全レースを喋られた小枝さん、そして古谷さんはどのような印象をお持ちでしょうか? 是非聞かせてください。 ひょっとしたら、とんでもない馬になって行くかも知れませんし。 ぼく、ちょっと興奮してます。★年末年始のイベント 今年も残すところあとわずか。 園田競馬は12月29日から1月4日まで7日間連続の開催です。 普段は平日開催でなかなかお越しになれなかった皆さま、ぜひ園田競馬場に足をお運びください。 連日イベントを催してのお迎えとなります。 年末年始は園田競馬で存分にお楽しみください!◎イベント情報 12月30日 岩田康誠騎手トークショー12月31日 鹿谷弥生トーク&サイン会新年1月1日 小牧太騎手トークショー 叶 麗子 新春歌謡ショー1月2日 勝手に発動イベント! 竹之上次男の「帯広記念」予想トーク詳しくはコチラを。★有馬記念予想 競馬の仕事をしていて、有馬記念当日に仕事がないとういのは、いささかさみしい気もしますが、何年ぶりかで自宅での観戦です。 一杯やりながら、ゆっくりまったり過ごします。 ◎セイウンワンダーで勝負っす!! あかん、年賀状書かんと! 船橋JBCまで、あと312日。 終了した忘年会は、11回。 あと少し忘年会があるみたいです。 今年も一年間当ブログにお付き合いくださいましてありがとうございます。 それでは、よいお年を。
2009年12月26日
皆さん、メリークリスマスです 年末進行の関係で、原稿の締め切りが早く、昨日のイブは家から出ずに過ごしておりました 今日は夜に「KEIBAコンシェルジュ」の収録でグリーンチャンネルへ。今週は当日担当ではないのですが、有馬記念スペシャルということで、担当以外のコンシェルジュたちも、有馬の予想を事前に撮って放映される形となります。こちらもどうぞ、よろしくお願い致します。 今週はダートグレードが2つ行われましたが、いずれもJRA勢が上位を独占。ホッカイドウ競馬から、道営記念馬のコパノカチドキが23日の名古屋グランプリに参戦しましたが、5着に終わりました。ただ、ホッカイドウ競馬HPにあるように、強豪JRA勢の中、掲示板に載ったのは大健闘と言え、オーナーのコパさんも「このまま北海道所属で走らせますよ。来年はサポーターズクラブに入れて、応援して頂けるように頑張りたいと思います」とコメントして頂きました。この経験を生かし、来年のオープンの主役として牽引していって欲しいですね。 そして、ホッカイドウ競馬のオープン馬と言えば、コスモバルクの存在も忘れてはいけません 今回は門別の内馬場で追い切られましたが、ホッカイドウ競馬HPにあるように、5Fから65秒2-52秒2-39秒1-12秒9をマーク。本馬場より内馬場の方が時計は出やすい傾向にありますし、今回は4コーナーから軽く気合をつけ、直線に向くとビシビシ追われたことで、いつも以上に時計は出ていますが、それでも跨った五十嵐冬樹騎手は「体重が重目だったこともあり、最後は一杯に追う形になりましたが、順調さを欠いていた前走より、反応も申し分なかったし、何よりも内枠を引けたのが良かったですね。好位、あるいはそれより前に行って、バルクらしい勝負根性を見せられるように頑張りたいと思います」と話していました。有馬記念は6年連続出場、G1出走は国内外合わせて27回目(海外4回)となります。無事是名馬の典型で8歳で48戦目を迎えます。 JRAでの競馬は、昨年の日経賞で4着に来た以降、2桁着順を繰り返しており、G1出走に際し、色々と言われることもありますが、ルール上出走できるんだから、コスモバルクや陣営に非はありません。本来、国際G1馬ですし、陣営だって出走できるなら、G3やG2のレース(特に札幌記念に出走できるなら、最も出たいレースだったと常々言っていました)に挑んでいたはずです。それが、「特指競走で3歳馬しか出られない」とか、「ブロック選定競走を勝っていないから出られない」とか言われたら、出走できる条件を満たしているG1に出ることが選択肢に入るのは必然だと思います。 バルクを否定することより、ルールの改善を求めるのが本来の筋だと思います。全日本2歳優駿を勝ったラブミーチャンも、「本来はぶっつけで桜花賞に出走できるなら、まだ未知の魅力がある、という点から桜花賞でも人気を集める可能性は高いと思うんですよ。ただ、Jpn2とJpn1を勝っている馬なのに、地方馬だとトライアルで権利を取らないと出走できない、というのは厳しいですよね。中央に移籍すれば出走できるのはわかっていますが、それだとラブミーチャンのような馬を輩出した意味が薄れますし。何とか、ダートグレードを勝っている馬とか、JRAのレースで賞金を加えている馬には、JRAの規定で出走できるようになればと思うんですが…」と、全日本2歳優駿を勝った後、コパさんも話していました。もう来年にはどうにもできない面ではありますが、再来年のルール策定の際に検討して頂けないかと思います。国際化が進んだ中、国内の実績馬が出走できないというのは、どうしても納得できないし、バルクやラブミーチャンの関係者にしても、「何でもかんでも出走させてくれ」と言っている訳ではないのですから…。 今年最後の日替わりコラムとなりますが、来週のTCK開催は1DAYトゥインクルに東京大賞典、シンデレラマイル、東京2歳優駿牝馬と重賞3連発と盛り沢山。地方競馬は大晦日まで熱い戦いが繰り広げられます。ぜひ、多くの方々に参加して頂きたいと思います。 皆さん、良いお年をお迎え下さい
2009年12月25日

南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(開催は明日25日・金曜日まで)あちこちで「よいお年を~」とか「来年もよろしく~」なんて挨拶が飛び交う季節になりましたね。とはいえ、ご存知の通り南関東地区は12月31日まで大井競馬、新年1月1日からは川崎競馬と正月も休みなく開催があります。12月31日の最終レースが終わったら「よいお年を!」と挨拶して大井から帰宅しますが、その15時間後くらいには川崎で「明けましておめでとうございます」なんてことになるわけです。南関のファン同士でもそんな方がいらっしゃるかもしれませんね。南関だけでなく年末年始も休まず営業中の全国各地の競馬場でお楽しみください。さて、前回同様に今年を振り返るシリーズをお届けする前に、開催のたびに変化する浦和競馬場の様子をお伝えしておきます。↑旧スタンドの前に業務棟が出来つつあります。↑実況席から見るとこんな感じ。ゴール前の白熱の攻防をここからお届けしています。「も~、い~くつ寝ると、新実況席~♪」ということになりそうです。新しい実況席の様子もわたくしかミツオーアナがこのブログでお伝えすることになると思いますので、もうしばらくお待ち下さいm(__)mさて、今年を振り返るシリーズの第2弾です。タイトルはあと1週間としましたが、南関東の開催がある日を数えればあと5日(浦和1・大井4)。土曜日の中山大障害・日曜日の有馬記念も楽しみですし、なんといっても東京大賞典から重賞3連発で今年の締めくくりとなります。ビッグレースと共に、年末ですから夢を追いたいところであります。というわけで、今回は残りの5日に参考になるように?、今年出た夢馬券を振り返ってみます。単勝高額配当トップ5(南関東全体で単勝万馬券は9回)1\18,060 11/02大井9Rリワードアルビオン@繁田健一2\17,610 06/26大井9Rネバーオブライト@野澤憲彦3\14,220 03/29川崎6Rスカイタキシード@山林堂信彦4\13,330 09/30大井4Rユメイロロマン@本村直樹5\13,280 06/30浦和9Rガンバルヘクター@野澤憲彦(船橋での単勝最高配当は…\8,580 02/03・8Rジュピタープリンス@脇田創=今年14位)馬単高額配当トップ5(10万を超える配当28回)1\763,660 11/02大井9R・晩秋賞リワードアルビオン(繁田健一)→ブレイブスピリット(加藤和博)2\452,150 07/17川崎8R・湘南平特別コッツウォルズ(張田京)→オージア(森泰斗)3\443,080 09/23船橋4R・C1キタサンキングオー(山野勝也)→タケデンオー(本多正賢)4\397,680 06/03大井1R・3歳ポーハタン(矢吹誠)→アイドルコア(今野忠成)5\332,010 09/30大井5R・C3ユーゴ(矢吹誠)→イグアスノタイヨウ(遠藤健太)(浦和での馬単最高配当は\154,310 06/30・9R=今年15位)三連単高額配当トップ5(100万を超える配当34回)1\19,110,000 02/04船橋7R・C2トミケンソリッド→モエロタケショウ→タイアルディー2\6,911,770 11/02大井9R・晩秋賞リワードアルビオン→ブレイブスピリット→ガンバルライアン3\4,791,720 12/11船橋10R・一陽特別タッチブライト→ニューオーザ→ニイタカヴァンクル4\3,468,200 07/06大井6R・C2デンコウドウテツ→アタゴヘイロー→ミッキーアデュー5\3,152,870 07/17川崎8R湘南平特別コッツウォルズ→オージア→ヤアヤアヤア(浦和での三連単最高配当は\1,916,220 02/09・8R=今年10位)馬単と馬複の差の大きさトップ51 11/02大井9R晩秋賞馬単\763,660 馬複\198,070(=\565,590・16人気→9人気)2 07/17川崎8R湘南平特別馬単\452,150 馬複 \77,390(=\374,760・11人気→10人気)3 09/23船橋4RC1馬単\443,080 馬複 \81,700(=\361,380・8人気→10人気)4 09/30大井5RC3馬単\332,010 馬複 \74,040(=\257,970・12人気→9人気)5 06/03大井1R3歳馬単\397,680 馬複\203,920(=\193,760・12人気→11人気)馬単と馬複の比の大きさトップ51 04/03船橋2R・3歳未出走未受賞馬単 \2,130 馬複 \280 (約7.6倍・1人気サミンガードナー2着)2 08/07浦和8R・トワイライトグローリア賞馬単 \9,330 馬複 \1,350 (約6.9倍・1人気ミネノテンリュウ2着)3 06/08船橋5R・3歳馬単 \22,290 馬複 \3,310 (約6.7倍・1人気バルディッシュ2着)4 01/30川崎3R・C3馬単 \10,340 馬複 \1,560 (約6.6倍・1人気パレスターボ2着)5 09/24船橋4R・C3馬単 \2,260 馬複 \350 (約6.4倍・1人気スマートパイレーツ2着)三連単と三連複の差の大きさトップ51 02/04船橋7RC2三連単\19,110,000 三連複 \196,580(=\18,913,420)2 11/02大井9R晩秋賞三連単 \6,911,770 三連複 \338,960(=\6,572,810)3 12/11船橋10R一陽特別三連単 \4,791,720 三連複 \459,940(=\4,331,780)4 07/06大井6RC2三連単 \3,468,200 三連複 \356,060(=\3,112,140)5 06/03大井1R3歳三連単 \2,904,400 三連複 \185,270 (=\2,719,130)三連単と三連複の比の大きさトップ51 02/04船橋7R・C2三連単\19,110,000 三連複 \196,580 (約97.2倍)2 02/03船橋8R・ベストサドル特別三連単 \124,410 三連複 \3,780 (約32.9倍)3 01/07船橋5R・C1三連単 \34,960 三連複 \1,110 (約31.4倍)4 03/17浦和4R・C3三連単 \242,420 三連複 \8,940 (約27.1倍)5 01/30川崎3R・C3三連単 \27,720 三連複 \1,060 (約26.1倍)今年もこんなに荒れました!!という感じですが、超特大は2月4日の船橋7R。日本競馬史上最高配当での決着でした。今のところ1000万馬券はこの1レースだけですが、昨年の年末大井開催で1000万級の馬券が飛び出しています。他頭数の競馬が続く大井は高配当を狙うには絶好の舞台です。今年最後の夢馬券を求めて、年末は大井へGOですよ!というわけで、今年も1年間応援いただきまして本当にありがとうございました。競馬ファンの皆様にとりまして来年がより一層いい年であるよう願っております。
2009年12月24日

いやぁ~ 毎週皆さんのブログをとっても楽しく拝見しています 竹之上さん、ホントに格闘技お好きなんですね。 そちらの世界に全くうとい私ですが、しっかり熱いものが伝わってきました そして華代子さん、白いお馬さん達の馬房、子供の頃のおとぎ話の光景のようですね。 しかし 「白馬に乗った王子さま」は いっこうに現れていませんが・・・・・ 熱く語れるもの・・・。 私にはあったっけ? ちょっと考えました。 趣味・特技と言っても、どちらかと言うと広く浅く、誘われれば何でもやるけど 深く追求して熱く語れるものってないかな・・・・・。 青春時代(めっちゃ古い言い方)は、バンドに明け暮れた時もありましたが、今は遠き思い出。 強いて言えば料理は好きかな? 独り暮らしが長いので、日持ちのする物の作り置きや、冷凍保存を上手に使う方法なんかは自然と身につきましたね。 時々 夜眠れなくてうだうだした時は、夜中でも台所に立って 何か作り始めます。 玉ねぎ切ってる瞬間とか、フライパンで何かを炒めている瞬間とか、そういう途中の作業が好きなんです。 料理が出来上がるまでの工程作業の間が 楽しいんです。 友達に話すと ”変” と言われます さてさて 本題に入らなければ・・・・・。 今年もあと8日。 そして奥村さんのページにもありました27日(日)は有馬記念です。 今年も我らがコスモバルクが出走します。 明日24日には門別を発ち中山へ向います。 昨年の時点で、スピードシンボリ(第11回~15回)・メジロファントム(第23回~27回)・ナイスネイチャ(第36回~40回)に並び、最多連続出走に名を連ねたバルクですが、今年このまま出走すると、6年連続出走で 記録更新となります。 確かに今は、G1戦線で上位に食い込んでいた頃とは違いますが、これだけ長い間 現役としてレースに臨み、長距離輸送をこなし、6年連続で有馬記念という歴史ある偉大なレースに出走出来るのですから 本当にスゴイ と思います。 バルクらしい走りを見せて欲しいと思っています。 勿論、今年もバルクの単勝馬券を握り締めますよ 有馬記念の思い出をちょっと語ると、 私のリアルタイムでの有馬記念は 先ず ’88年のオグリキャップとタマモクロスの熱戦。 あの頃 実は タマモクロスがお気に入りで、ぬいぐるみも買ってました。 (今は押入れの中・・・・・) そして ’93年のトウカイテイオーの奇跡の復活と言われたレース。 あの日、ばんえいの開催があって帯広競馬場にいたのですが、昼過ぎに私の姉の旦那(これが結構競馬好きで・・・)から電話が入り、 「トウカイテイオー買っといてくれ!」 との事。 「トウカイテイオー?」 あの年のレース、ライスシャワーに期待していた私は、とりあえず言われた通りに馬券を買いました。 そしたら そう 皆さんご存知の あの結果ですよ。 いやぁ~ 恐れ入りました って感じでしたね。 皆さんも それぞれ思い出のレースがあると思います。 今年はどんなドラマが待っているか・・・・。 バルクの走りと一緒に 楽しませていただきます <ばんえい競馬から> 今年は 「婚活」 と言う言葉が流行語にもなりましたが、ばんえい競馬でも19・20日の2日間、競馬を楽しみながらの婚活パーティーのイベントがありました。 19日は男性9名女性6名、20日は男性7名女性7名が参加。 晴れてカップル誕生もあったようです ハッキリ・くっきりはお出し出来ませんが、雰囲気がわかって頂ければ・・・・の写真です。 プレミアムラウンジでのひととき リッキー馬車に乗って場内遊覧 こんな 楽しげなカップルも・・・・・ 色々な形で ばんえい競馬を楽しみつつ行われた 婚活イベントでした。 そんな帯広競馬場、スタジオでは太田アナが こ~んな格好で仕事してました。 さて、似合ってますか?????? こんなに朝早くに ブログを更新したのは初めてです。 今日はどうしても この後 ずっと予定が入っていて、パソコンに向う時間が取れそうになかったので、頑張りました。 今日も寒い一日の始まりで~す
2009年12月23日

先週の私のエントリに対して、昨日のエントリ内で奥村さんから丁寧なお返事を頂きました。 実際に馬を出されているスタッフの方々には少々失礼な書き方にもなっているかとは思いますが、一つには奥村さんが昨日お書きになっているまさにそこをレースを見る側に理解してもらわないと、海外のレースをいくら紹介しても「日本の競馬とは別物」という印象しかお客さんに持って頂けないと言うこと。もう一つには、言い訳なしにそこを何とかしなければ、箱庭の中の日本競馬はどんどん尻すぼみになってしまうのではないかという疑問と不安。 勿論、香港が全てではないと思いますが、物理的な日本からの距離も含めて最も身近にあるのが香港であるのもまた事実なわけで、そこで日本の馬たちやホースマンの方々が「何か」をアピール出来るかどうかということが、それなりに大きな意味を持つのもまた間違いないところ。 我々は客の立場としての素直な気持ちから、日本調教馬の奮起を促したいところですし、近い将来そんな期待に応えてくれるときが来ることを願ってやみません。 さて、それはともかく。 昨日は大雪の降るなか、青森に出かけてまいりました。 深い雪に包まれた青森空港 カーリングの取材に出かけました。 男女1名ずつのペアでゲームを行う、ミックスダブルス。参加チームの中に、こんなペアを見つけました。 帯広畜産大学チームの伊藤 直人さん、林 明日香さん よく見るとですね、胸元にはこんなマークが。 おお!! ばんえい十勝のバナーじゃないですか!!! 聞けば、市役所の方から依頼され、これをつけてゲームに出ているとのこと。 こんなところでも、地道な宣伝努力が行われているんですね。 ばんえい十勝と言えば、いま「ふるさと納税」の制度を利用した支援を募集しているところ。 詳しくは、ばんえい十勝のHPで案内されています。 この制度のいいところは、通常支払う地方税を帯広市への税金として、しかも「ばんえい競馬の支援」と使い道を指定する形で支援金として振り替えることから、支援した金額が一部を除いてほぼ手元に返ってくる…という点です。 その辺の説明も、HPの中で説明されています。 当然、皆さんの地元への納税は減ってしまいますが…ここは競馬ファンとして、ばんえいの存続へ一肌脱ごう!という志をお持ち頂ける方、競馬を「こころのふるさと」として楽しんでおられる方は、是非支援に参加してみてはいかがでしょうか?
2009年12月22日

今週はいよいよオーラス有馬記念!!国枝厩舎はゴッホさんと、そしてキッツ君2頭で参戦予定です!!ゴッホさんはいよいよラストラン!!とにかく無事に競走を終えてもらいたいものです。キッツ君は来年に向けて良い結果を出してもらいたいですね!!さて、先日の坂田さんのブログ・・・同感です。自分たちも今回のテーマに挙がった短距離路線とは異なりますが、有馬記念→日経賞を連勝した絶頂期のマツリダゴッホで惨敗(6着)があります。2度目だったローレルゲレイロやジャガーメイルに関しては何とも言えない部分はありますが、坂田さんが「経験云々は過ぎている」とおっしゃるのは最もです。しかしやはり実際に現地に赴くと、経験不足は痛感します。国枝厩舎も以前チャンピオンズマイルにマイネルソロモンを遠征させ、追い切り後に熱発して回避という経験を持っておりました。しかし前回と今回では馬も出張者も異なる状況。言い換えれば日本馬はたくさん遠征しているのだから経験豊富といわれているのに毎回厩舎や馬が異なれば馬に接する人々はその度に初めての経験となます。そうすれば当然、情報交換しとけよ!となるのが普通です。私たちも前回の出張者からいやというほど数十枚の写真とともに様々な情報をもらい、具体的な話から人間の精神状態までリサーチは行いました。当然チームには調教師という前回の経験者もいるわけです。・・・しかし香港に到着し競馬までおよそ10日間。唯一の経験者 調教師は日本での管理馬が多数いるためスポットでの遠征となります。最初は言われていた通り「無事に出走できればそれだけで良し!」という気持ち。しかし環境への馴致がスムーズに運び、連日の調教も問題なくこなせます。すると人の気持ちはどのように変化するか・・・人間には「欲」があります。異国の地で夢中になって仕事をしていると、自分たちの中に欲が出てきていることさえに気づけないのです。「勝てるんじゃないか?」徐々にその気持ちは高ぶり、無事に追い切りを終えます。ここまで全くもってスムーズ。追い切りの動きも文句なし!ここまで来ると「まず勝てる!!」7日前には「出走さえできれば」と思っていたはずなのにですよ(笑)これが完全な人間の経験不足。先週も書きましたが追い切り時計は5ハロン62秒。喜んでいる場合じゃないでしょう!冷静に見れば完全なオーバーワークじゃないですか。ましてや香港のマスコミもこぞってその驚異の追い切り時計を報道し「すごい奴らがやってきた!!!」とまくし立てます。すると今度は「日の丸背負ってきてるんだぞ!」と・・・もうまるで冷静さを失っていましたね(涙)つまりその時点でお馬さんにはかなりの無理強いをしているわけですから、レース当日なんて疲れていたかも知れませんよね。でも今度いったらうまくいく気がしています(笑)そして私が見た香港スプリンターたちの印象。筋肉が異常に発達していると感じました。特にサイレントウィットネスは常識的に考えてあの大きな筋肉を1200mならばまだしも、1600mで最後まで持たせる筋肉内の貯蔵エネルギーはないだろう。直線入り口までは格好よく来るだろうけど終いの脚はないだろうと。しかしあの安田記念の圧勝劇ですよ。与えている飼料はヨーロッパのそれと同じでオールインワンの完全配合飼料。日本にも輸入されている物が主流です。調教は検疫の関係上見ることが許されなかったのが残念です。しかし多くの香港馬は大きな筋肉を持ち、その中に十分なエネルギーを持っているようには思えました。日本ではそれらのタイプは「短距離ダート」に行きそう、そんなイメージ。対して日本の馬は軽くてしなやか。日本人的に見た良い馬が多いですよね。全く答えになっていないとは思いますがざっとこんな印象です。そして私の考えですが、多くの国同士の交流競馬は異種格闘技であると思っています。日本馬に足りないのはそういった経験。ひょっとしてボクシングでは芽の出なかった選手が、キックボクシングに転向したら世界を獲った的なことが競馬にもあるのではと感じています。つまり日本の馬場における芝・ダート、そして距離というカテゴリーが香港やアメリカ・ヨーロッパのそれとはイコールではないと。仮説を立てれば香港のスプリンターが日本で最も活躍できるカテゴリーはローカル場の1000mダートではないか。馬の格好を見るとそのようにも思えます。つまり日本でも1000mダートのチャンピオンレースをローカル場を中心に整備しそのチャンピオンに香港スプリントに挑戦させればあっさり・・・日本の1200mの競馬は芝・ダートともに1000mのそれとは全く違うカテゴリーと関係者の間では定説です。1000mは「一息」で走る馬のカテゴリー、一方1200mは「一息入る」馬のカテゴリー。実際に馬に跨り自分もそう感じています。香港のスプリントチャンピオンがそうかどうかは分かりませんが。しかし現実には1000m路線は全くと言っていいほど整備されておらず、1000万条件戦が数戦ある程度だったと・・・つまりどんなに1000mダートに適性があっても、1600万条件ではカテゴリーの違う1200m戦を走り続けなくてはなりません。そのような日本馬が香港スプリントに出走することはあり得ませんからね・・・以前ロックオブジブラルタルという種牡馬について、ヨーロッパのチャンピオンマイラーではあるが日本での産駒に乗った感じでは2000mくらいは欲しく感じると書いたことがありましたが、そういうことなのではないでしょうか。ヨーロッパの重い芝でマイル戦が得意なら、日本の軽い芝では2000mがベスト。日本の1600mダートのチャンピオンはアメリカなら1400mくらいまでかなと。ジャパンカップダートの勝ち馬ならアメリカの1600mダートというようにカテゴリーに若干のずれがあるように感じているのです。そして最後に世界を股にかけ活躍しているお馬さんたちについて。アイルランドの方たちに「この馬走るんだけど飼い葉食べないんだよ~」とか「重賞は勝っているけど、環境の変化に弱いのよ~」と言うと答えは決まって「それって、能力がないんだよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シーザスターズはのそのそしていて、ぼーっとしていて、歩くのもちんたらちんたら・・・いつもあくびをしているような馬。どこに行っても同じだそうです。もちろん飼い葉もペロリ。「こういう馬を走る馬っていうんだよ」・・・・・・・・なるほどね。決定的な裾野の広さを見せつけられた気がしました。坂田さん、いつか見ていてくださいね。必ず納得のいく海外遠征をお見せできるように、たくさん考察しながら努力していきますから!井の中の蛙にならないように!!
2009年12月21日

え~~~~~~~っ\(◎o◎)/!竹之上さん、マジっすか。ゼロワンマックスの試合を間近に堪能されたなんてうらやましい。私は藤田ミノル選手のファンになったことがきっかけでこの団体を知ることになりましたが、プロレス愛がひしひし伝わってくる素敵な団体だなぁと感じることが多々あります。あっ、藤田先週の特集は、前に楽天でもさせてもらったのでお時間のある方はご覧になって下さい。こちら。 フリーランスでお仕事をしていると忙しいのは良いことなんですけど、趣味のプロレスを見に行く時間がなかなかなくて(;_;) 昼間開催になったことだし、来年早々にでも行きたいな。ただ、最近の藤田選手はヒール役なんですよね・・・(^_^;) いや、藤田選手がどんな立場でも、応援し続けます!でも、マスクマンになっちゃうと、カッコいいお顔が見られないからそれは残念すぎる(>_
2009年12月20日

ちょっと自慢チックな話です。 誰に対して自慢かというと、競馬ファンに対してではなく、プロレスファンに対しての自慢。 特に、高橋華代子さんに対しての自慢かも知れません 先週の日曜日、プロレスを観に行きました。 その団体は『ZERO1』(ゼロワン) そう、高橋さんの大好きな藤田ミノル選手が参戦するZERO1です。 先週ブログを書き終えた後の夕暮れ、あるプロレス関係者から電話があり、日曜日に行われるタイトルマッチのタイトルマッチ宣言を読み上げてくれないか、という連絡が入ったのです。 いいですよ。 安請け合いしたものの、当日は大変な役目であることを痛感することとなります。 会場で手渡されたのがコレ。 この認定書を認定書をリングに上がって読めばいいのです。 以前にこのブログでも書いたのですが、過去に一度プロレスのリングに上がったことがありました。 あのときは序盤の試合の商品プレゼンター。 まったく喋ることもなく、選手にボードを手渡すだけ。 それでも緊張しまくっていました。 それが今度はリングでタイトルマッチ認定書を、大きな声で読みなさいとのこと。 ただ、普段マイクの前で大きな声を出すのは慣れっこなので、少し緊張はあるも、前回の経験があるので、それほど緊張することもないでしょう、と思ってしまいました。 甘かった…。 リングアナウンサーが来て、ぼくの任務を説明してくれます。1.最初にぼくがたった一人でリングイン2.リング下にいるリングアナからご紹介を受ける。3.ぼくは4方向に頭を下げる。4.リングアナウンサー(Naokiさん)がリングイン。5.挑戦者KAMIKAZE選手入場。6.続いて、王者川田利明選手入場。7.リング中央で、ぼくがタイトルマッチ宣言を行う。8.ベルトの返還。川田選手からベルトを受け取る。9.ベルトを4方向へ見せる。10.リングアウト。 無茶言いなさんな!めちゃめちゃ緊張するやん!! ちゃんとできるやろか? うわぁ、不安になってきた…。 と言うてましても、刻一刻とその瞬間は迫ってまいります。 会場は一旦休憩に入り、その後にタイトルマッチが行われます。 この間を利用して、最終打ち合わせ。 うわぁ、緊張してきたぁ。 仕事でもこんなに緊張せーへんのに…。 あかん、オシッコしたくなってきた。 せやのに、説明してくれるリングアナ、さっきからだれかと喋りっぱなしやん。 トイレ行かしてよ~。 リングアナの喋りはなかなか止まらず、結局トイレに行けずじまい。 まぁ、耐えられそうやから大丈夫やけど…。 いよいよ時間となり、説明を受けた通りの行動をとります。( )内はぼくの心の声1.最初にぼくがたった一人でリングイン(うわっ!何があったか知らんけど、リングにいっぱい血ついてるやん!)2.リング下のリングアナからご紹介を受ける。(誰やねんとか思われてるんちゃうん?)3.ぼくは4方向に頭を下げる。(カメラマン、ぼくを撮ってどうするのよ~)4.リングアナウンサー(Naokiさん)がリングイン。(さすが、慣れてはるなぁ)5.挑戦者KAMIKAZE選手入場。(うわぁ、デカッ!チャンピオン級の身体やん)6.続いて、王者川田利明選手入場。(本物や!本物の川田や!歌う?きょうは歌わへんの?)7.リング中央で、ぼくがタイトルマッチ宣言を行う。(皆さんそない注目しないでください。あっ!かんでもた…)8.ベルトの返還。川田選手からベルトを受け取る。(川田選手がぼくにベルトを…、ええの?ぼくなんかに渡していいの?)9.ベルトを4方向へ見せる。(落としたらあかんぞぉ、落としたらあかんぞぉ)10.リングアウト。(あかん、膝ガクガクや) ふぅ~、なんとか無事任務を遂行することができました。 肩の荷が下りるっちゅうやつですね。 心と身体が一気にリラックスしてきました。 任務を終えたぼくは、ありがたいことに、リングアナウンサーなどと横並びの最前列に座らさせてもらい試合を観ることに。 じっくりと特等席で観させてもらいましす。 途中場外乱闘で、目の前のテーブルに、川田選手がKAMIKAZ選手を投げつけます。 残念ながら、シャッターチャンスは逃してしまいました。 それでも、レスラーの息遣いを間近で堪能です。 最後は王者川田選手が、パワーボムからのエビ固めでKAMIKAZE選手を下して勝利。王座防衛を果たしました。 パチパチパチと呑気に拍手をしていると、リングアナウンサーがやってきて、ベルトをチャンピオンに渡してくださいとの司令。 へっ? その任務言うてはりました? 突然のことでわけもわからず、ベルトを持ってリングに上がります。 そらそうやわなぁ、預かったんぼくやから、返すのもぼくやわなぁ。 (うわっ!KAMIKAZE選手倒れてる) 川田選手にベルトを返還。 とその前に、4方向へ改めてベルトのお披露目。 これぼくのアドリブね。 ここで川田選手にベルトが渡り、無事防衛に成功となりました。 続いてトロフィーの授与。 そこで川田選手とガッチリ握手。 凄く力強く逞しい手でした。 ここでようやく任務完了です。 いやぁ、素晴らしい体験をさせてもらいました。 ZERO1関係者の皆様、本当にありがとうございました。 帰り際、お声かけしてくれた方に連絡すると、社長とお会いになりますか?とのこと。 社長とは、あの大谷晋二郎選手。 マジですか! 試合が終わった直後にも関わらず、ロッカーから出てきてくれはりました。 社長になり代わって代読させてもらったことや、プロレスを楽しませてもらったことのお礼を述べると、それ以上の感謝の言葉を言われ、深く腰を折って頭を下げてくださいました。 なんと腰の低い方なんでしょう。人の上に立つ人というのは、こういう人なんだと、感心させられました。 その上名刺までもいただき、もう感無量です。 ファンになってまうどころか、もうファンです、ハイ。 ブログも毎日チェックです。 また観に行きたいですわぁ。 とまぁ、実況アナをやってたからこそ、お声をかけてもらったわけですから、やってて良かったぁ、とつくづく思った一日でした。 ところで、高橋さんご贔屓の藤田ミノル選手ですが、この日は覆面をかぶり“Mr.X”としてリングに… いや、あれは藤田ミノル選手に体格がよく似ている覆面レスラーMr.Xで、国籍などの詳細は不明。謎のマスクマンなんですわ。 藤田選手は何をしてたんでしょうね?〓Weeklyトピックス〓★ラブミーチャン恐るべし!! 大川さんも書かれていたように、笠松のラブミーチャン(牝2・柳江厩舎)がデビューからの5連勝で『全日本2歳優駿(Jpn1)』に勝ち、2歳ダート界の頂点にまで登り詰めました。 『兵庫ジュニアグランプリ』制覇でも凄いことと思っていたのですが、ジーワンまで制するとは、恐ろし過ぎます。 そして、なんだかとっても嬉しいんです。 知り合いの女の子が、ミスマガジングランプリに輝いたみたいな気分。 あっ、そういえば園田のイメージキャラクターの鹿谷弥生ちゃんがミスマガジングランプリでしたわ。 その当時はまったく存知あげませんでしたが…。 笠松所属のままで桜花賞か、ドバイになどと膨らむ夢をオーナーがお持ちだというのも嬉しい話です。 これからどんな活躍をするのか楽しみです。 この馬のいいところは、本当にまっすぐ走るところだなぁと、いつも吉田勝彦アナと話しています。 走りに無駄がないので、負担もかかりにくい。 つまり怪我も少ないんじゃないかなぁと想像しています。 そして、鞍上の濱口騎手も素晴らしい。 ジーワンを制覇しているのに、ゴール前で派手なアクションをとるでもなく、いつも通りの所作なんです。 これって、以前に書いた“木鶏”なのかも知れません。 いつ何どきも心乱されず泰然自若とし、まるで木で造られた鶏のように見える境地。 “未だ木鶏たりえず”と言った双葉山も、どんな大一番を制しても、または(めったに負けないのに)負けても、いつもと変わらぬ所作だったそうです。 濱口騎手を見て、そのようなことに思いを馳せていました。 濱口騎手とラブミーチャンのペアが今後どんなレースを見せてくれるのか、楽しみでなりません。★細江純子さん、初来園 12月24日は『兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)』が行われます。 当日は、その予想検討も含めてトークショーが開催されます。 ゲストは女性の元ジョッキー、細江純子さんと赤見千尋さんです。 細江さんは園田でのイベントは初めてで、どんなトークになるか楽しみ。 と言いながら、進行はぼくがしますので、技量が問われるところです。 また、赤見さんは2度目の登場。 実はこの赤見さん、園田では馬券で負けたことがないんだそうです。 前回のイベントでも予想を的中させてはります。 ここが一番の注目かも。◎兵庫ゴールドトロフィーイベント 12月24日(木) 3レース終了後 競馬トーク 6レース終了後 予想トーク★不名誉な記録 12月17日(木)園田競馬第3レース(3歳以上C3牝馬)で、カンムリホルダー(牝8・黒田厩舎)が9着に敗れ、デビュー以来の連敗記録を161とし、ハクホークインに並ぶ史上2位タイとなりました。 過去には2着6回ある馬ですが、最近では苦戦続きで、とくに番組大改編が行われた4月以降は5着以内がなく、今後勝利への見通しが立たない状況。 頑張って初勝利をと思うところですが、ハッキリ言って厳しいでしょうね。 このあとの連敗が続いても、あえて触れないこともありますが、どうぞご了承くださいませ。★月曜日は東京に行きます!! 12月21日(月)は、わたくし竹之上次男は『兵庫ゴールドトロフィー』を宣伝するべく、東京のスポーツ新聞社を廻ってまいります。 パートナーは、イベントでもご一緒する赤見千尋さんです。 園田競馬の“ハンソク隊”として、一生懸命アピールしてきます!! 船橋JBCまで、あと319日。 現在日程が決まっている忘年会(随時増殖中)は、あと2回。 終了した忘年会は、9回。 小枝さんの相撲クイズ、ますます気になりますやん! 早くお会いしたいです
2009年12月19日

今年最後になりそうな北海道、月曜から水曜朝まで過ごしてきました。寒さも厳しく、午後3時を過ぎるとマイナス気温に。とある牧場の放牧地ですが、水が浮いたところが凍っていました。(ちょっとわかりづらいですかね?) 今回の主な目的は、15日(火)に札幌のかでる2・7で行われた「第3回北海道地方競馬運営委員会」(委員長・佐藤郁夫札幌大学教授)を傍聴することでした。 まず、今年度の実施状況が北海道競馬事業室から報告されましたが、正直言って資料が手薄で、委員の方々からも「数字が細かく掲載されていなければ、議論をしづらい」などと指摘されていた面もありました。下河辺俊行氏も委員に入っていることで、委員の方から細かい説明などがあったりと、運営する側がもっとしっかりしなければいけないと思う点も多かったのが気になります。 分析の中で、今年の売上どういう内訳になったかという報告がきちっとなされなかった点も、競馬に対して知識のない委員もいたことを考えると、どうにも話が進まない状況でもありましたし。 前にこのブログでも述べた通り、なぜ前年を上回る売上を誇れたか、その内訳として、なぜインターネット投票が伸びたのかを、もっと丁寧に説明すべきだったと思います。 この収支報告の中で、8月13日のブリーダーズゴールドCを境に、その前までが計画比100%割れが多かったのに対し、その後は計画比で100%超えが多かったという報告があったんですが、この分析も、「頭数が確保されるようになり、インターネット投票の伸びも良かった」というだけでした。これでは、はっきり言って素人の分析でしょう。 地方競馬の知識があれば、夏場は南関東の開催が、ナイターのある大井と川崎に集中する関係で、こちらの門別と併せて「ナイター=ナイター」が多くなります。数年前までだと、「ナイター=ナイター」で広域場外発売の売上増を見込んでいたのが、近年では逆にマンネリ化したのか、自場の馬券を買うのが精一杯なのか、南関東でのホッカイドウ競馬の売上が伸び悩んでいる傾向にあります。 逆に、南関東が昼間(薄暮も含む)開催となる船橋と浦和だと、その開催が終わった後に門別の馬券を買ってくれるファンが多く、想像以上に後半レースの売上が伸びる傾向にありました。9月に入れば、船橋と浦和の開催日数も通常に戻るし、それが後半の計画比プラスにつながっていると言えます。 これは、SPAT4に加入している関係と、首都圏のスポーツ紙において、船橋と浦和、ホッカイドウ競馬の掲載面の比率がほぼ同じという点からも、ホッカイドウ競馬の売上増に繋がっている可能性が高いとも思います。 …といった分析が、本来は事業室でできないとおかしいのではないかと正直思います。 委員の方々の大半は、競馬に対しては素人で、経営面でのプロフェッショナルだったりするし、佐藤委員長も話についていくのに苦労していた面があったりしていましたが、きちっと説明、それに伴う資料作りをしていれば、こんなことにはなっていないと思うのですが。 そして、来年の業務運営に話が続きましたが、今回のポイントは何と言っても来年度の札幌開催をどうするか。新聞報道で先走って「札幌開催は廃止」などと出たりもして、それが委員の不信感も抱いたりしていましたが、この運営委員会での結論が最も重要になるところで、様々な意見が出た中、「来年は収支均衡が絶対条件の中、札幌競馬場の使用料や輸送費など掛かり増し経費など約1億の節減が見込めることから、とりあえず来年に関しては札幌は休止した方が良いのでは」という結論となりました。これは止む無しと思いますし、個人的には、来年は門別オールナイターの開催にすることにより、ゴールデンウィークの浦和、船橋開催の裏でのナイターによる売上増が見込める可能性も高いと見ています。 …ということも、なぜ門別ナイターに集中した方が良いのか、ということをきちっと説明すれば良かったのに、と感じました。 まぁ、何においても資料をきちっと作って欲しい、ということです。ワーキンググループのメンバーに参加させて頂いていますが、その際もペーパーが希薄で、数字がきちっと明記されていないことが多いことに、各メンバーも不満を言っていることがほとんどですが、公社や道のその姿勢が、この運営委員会にもつながっているように感じます。 何にしても、来年は収支均衡を目指さなくてはいけません。そのためにも、事業室や公社がしっかりしてもらわないと…。少し不安に感じた1日だったと同時に、馬産地の人々が協力し合い、公社や事業室をもっと動かしていく存在になっていかないといけないと感じました。
2009年12月18日
ミツオーです。録画用ディスクにデジタル放送対応のものとそうでないものがあることを知りました。さて、昨日の川崎競馬メインレースは、第60回全日本2歳優駿(Jpn I)でした。勝ったのは、笠松のラブミーチャン。5戦5勝でとうとう全国の頂上にのぼりつめました。レースは、スタートしてすぐすんなり先頭にたったラブミーチャンと、これをマークするようにレースをすすめたアースサウンドが、3コーナーで後続をつきはなし、この段階で「勝負あった」というカタチ。2頭は直線なかばまで追い比べとなりましたが、最後はラブミーチャンがアースサウンドをつきはなして1馬身と2分の1差。後続勢では早めに動いて内をまわったブンブイチドウが末脚を生かして2着。アースサウンドが2着とはアタマ差の3着で、あとは6馬身離れました。前走(兵庫ジュニアグランプリ・11月23日)より着差をひろげて、ラブミーチャンの強さがきわだった逃げ切り勝利でした。勝ち時計は1分40秒ちょうど。馬場差もありますから単純に比較はできませんが、この10年で最もいい時計です。戦前、散々言われていたことですが、兵庫ジュニアグランプリのラブミーチャンの勝ち時計は、昨年の覇者・スーニのものより優秀だったわけです(そして2着だったアースサウンドの時計もスーニのそれより良かった、という話もされていました)。それをマネして言えば、全日本2歳優駿のラブミーチャンの勝ち時計は、昨年のこのレースの勝ち馬・スーニより優秀(ブンブイチドウとアースサウンドも、スーニより優秀)。フリオーソやプライドキムやトーシンブリザードやアグネスデジタルの時計より優秀。まあ競馬は時計じゃないですから(いや、時計なのか?…よくわからん・笑)、単純にくらべてどうこう言ってもはじまりませんが、こういうときは都合のいい情報だけを都合のいいように主張してしまえばいいわけです。つまり何が言いたいかというと、ラブミーチャンは、過去のジーワン級の馬より強い(かもしれない)ってことです、はい。ただ、どうも前を見ながら競馬をすすめた馬(騎手)たちは、相手を間違えたんじゃないかと思えるようなレース運びでした。逃げるラブミーチャンはいずれ下がってくる、それより相手はビッグバン、サンライズクォリア、というふうに考えたんじゃないかと。そして3コーナーでつきはなされてしまった、と。…わたしはレースを見ていただけ(実況もしましたが)で、騎手の話を聞いたわけではないのですが。中で、ラブミーチャンの力量を身をもって感じたことのある馬(騎手)だけが終始マークしてついて行った、というのがあの3コーナーのカタチになったのではないかと(←勝手な想像)。もっとも、終わってみればこの時計、ということは、後ろのグループの判断がどうこうではなくて、ただたんに手も足も出なかっただけ、ということなのかもしれません。とにかく速い馬がそのままバテずにスピードで押し切った、というレースでした。ところで。レース後、というよりラブミーチャンの勝利が確定的となったゴール直前あたりから、実際ご来場になった方の言葉をお借りすれば、場内は「異常な盛り上がり!」を見せていました。多くの方が、ラブミーチャンの勝利を祝福してくださったようです。競馬に地方も中央もない、と坂田さんはおっしゃるわけです。強い馬が実力どおりのパフォーマンスを見せてくれればそれでいい、というのは正論です。が、JRAや比較的高い賞金の地方所属馬を相手に、賞金も手当も低額である地方に所属する馬や騎手が勝ったりすれば、ファンはこれほどストレートによろこんでくれるものなのですよ。表彰式では、濱口楠彦騎手にたいへんな声援がおくられていました。拍手も歓声も、たぶん武豊騎手がそこにいる場合の何倍も大きいものだったと思います。その拍手や歓声が最も大きくなったのは、馬主の小林祥晃さんが「(ラブミーチャンは)笠松所属のままで、来年はJRAの桜花賞かドバイに行きたい」と語ったときでした。あそこでもし「このあと中央に移籍します」なんて言ったとしたら、ブーイングだけですんだかどうか。ファンのみなさんは、ラブミーチャンが笠松所属のまま活躍してくれることを期待しているのです。昨年のこのレースを勝ったスーニは、今年のJBCスプリントを制しました。もしラブミーチャンが同じようにJBC優勝ということになれば地方所属馬として2頭目の快挙。馬主さんがおっしゃったようにドバイに挑戦ということになれば、これまた地方所属馬としては2頭目の快挙。地方も中央もない、なんてことはありません。だから地方競馬を応援するんじゃないですか。このブログだって「地方競馬応援ブログ」ですよ。応援しましょうよ。地方競馬をひいきにする人間がいてもいいじゃないですか。5戦負けなしで2歳チャンピオンとなった笠松所属の快速娘が、このあとどういう走りを見せてくれるのか、本当に心の底から楽しみです。応援したくなる馬ですよ、ラブミーチャンは。濱口楠彦騎手インタビューより「馬ががんばってくれました。今までにない好スタートを切れて、道中もあの馬なりのペースで行けたんで、早めに(後ろの馬に)来られることはわかってたんですけど、しんぼうしてくれました。(北海道勢については)レースを見て、けっこう走る馬だなあと思っていたんですけど、ミーチャンはスピードはあるから、スピードでなんとか押し切れないかなあと思っていました。(今後は)乗せてもらえればずっと乗りたいですね。ラブミーチャンともども、濱口を応援してくださってありがとうございました」
2009年12月17日
日本列島 寒さに包まれていますね。 今朝私が家を出た時(午前8時)の帯広は、氷点下15℃(車の車外温度計)でした これから更に冷え込む北海道です。 竹之上さんが気になっている相撲クイズですが、今度お会いした時に是非お話させて頂きます。 相当昔なので大丈夫かとは思いますが、ここではチョット・・・・・ 先日久し振りに早めに帰宅出来た日があって、テレビ(かなり壊れてますが)のクイズ番組を見ていました。 動物の文字が使われている四文字熟語を答える問題。 こういう時真っ先に 馬 と思い浮ぶのは やはり当たり前でしょうか。 あたかも回答者で出演しているかのように、マジになって考えはじめてしまいました。 その後は、その番組がどう進んだのか全く無視して チラシの裏に向ってぶつぶつ言いながら 四文字熟語と格闘です。 え~っと まず 馬耳東風でしょ・・・ 牛換乗馬・・・・ 竹馬の友って 四文字熟語だっけ?・・・・ 竹馬之友かな? 馬の耳に念仏・・・ あっこれは ことわざか・・・ まぁ見事に出てきやしませんわ。 折角の機会なので、怠けた頭をちょっと動かそうと調べてみることにしました。 意馬心猿 快馬加鞭 牛飲馬食 牛溲馬勃 千軍万馬 南船北馬 犬馬之労 あ~、と思ったり、全然知らない・・・・言葉もありました。 ついでといっちゃ何ですが、ことわざも結構ありますよね。 馬子にも衣装 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ (昔のCM思い出します・・・・) やせ馬の先走り 馬脚をあらわす 天高く馬肥ゆる秋 人間万事塞翁が馬 この程度しか 浮かびません・・・・・ ヤフってみました 肥える馬難無し 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る 蹄なきは馬なきなり 老馬道を知る 馬持たずに馬貸すな 馬は宵に飼え 人は昼に飼え きっとまだまだあるでしょうね。 そうそう、英語のことわざも ちょっとだけ・・・ You can’t judge a horse by it’s harness (馬は馬具によって判ぜられず) Don’t put the cant before the horse (馬の前に荷車をつなぐな) スペルが間違ってたら ゴメンナサイ 今日は少し能細胞を動かしてみました そういえば、子供の頃 よく父に 「うちのじゃじゃ馬娘」 って言われました <今日の川崎競馬> 今日の川崎競馬場の10R 第60回全日本2歳優駿1600mには、ホッカイドウ競馬からの4頭が出走です。 ホシビリテ ブンブイチドウ ナンテカ ビッグバン ビッグバンには桑村真明騎手が騎乗するので、特に応援に力が入ります 19時発走 頑張れ ホッカイドウ勢 <ばんえい競馬から> 今年も年末年始は、変則開催になります。 12月28日(月)までは、いつも通り 土・日・月開催。 12月30日(水) 開催 1月 1日(金) 2日(土) 3日(日) 5日間 正月開催 4日(月) 5日(火) 1月12日(土)から 通常開催 です。 元旦の開門時は、振舞い酒がありま~す。 氷点下のピリっとした空気の中で飲む樽酒は何とも格別です もちろん、私もいただきま~す 1日・2日は、帯広競馬場でのイベントで喋ってますので どうぞよろしく。 詳しいイベント内容は、また改めてお知らせいたしますね。
2009年12月16日

香港国際競走が終わりました。 まず最初に、今回の遠征に関わられた全ての関係者の皆さんに敬意を表するとともに、夢のあるレースを提供して下さったことへの感謝を申し上げたいと思います。 レースの内容については各種報道にお任せするとして、今日は結果について思うことを若干。 出走した日本調教馬は3頭。今年もまた、いずれも残念ながら結果を出すことが出来ませんでした。 ひいき目にで見れば、強い相手に4着のジャガーメイルは、好走と言ってもいいかもしれません。しかし、あとの2頭は勝負にかかることも出来ず大敗。「世界は甘くない」という言葉で片付けるのは簡単ですが、香港に関して言えばもう「経験云々」という時期は過ぎているはずで、世界がどうのこうのと言うより馬の実力として、とても残念な現実を見せつけられた気がしました。 ジャガーメイルとクィーンスプマンテは、元々の実績を他の出走馬と比較して見れば、「勝つ」ためには馬の実力以上の何かが必要だったとも思われ、出かけたこと自体が「頑張った」と見ることも出来るでしょう。 しかし、日本に2つしかない同カテゴリーのG1をいずれも勝ち、押しも押されもせぬチャンピオンとして香港に乗り込んだローレルゲレイロの敗戦には、強い衝撃を受けました。何しろ、1200mで彼より強い馬は日本にはいないわけですから、今回の敗戦が物語るものは明らかでしょう。 ローレルゲレイロは、香港遠征も2回目。馬も関係者の皆さんも非常に頑張り、昨年よりも順調なプロセスであると伝わっていて、しかも昨年と違い臨戦過程としても結果を出した流れのなかでの遠征ということであれば、状況としてはこれ以上ないもの。それでも今回、結果は出せませんでした。 スタート直後の不利が応えたという話も伝わっています。 でも、ローレルゲレイロがあとから競りかけた相手のカリフォルニアフラッグが飛び抜けて速かったというのは認めなければなりませんし、結果としても相手は5着に粘っている。すんなり先手が取れたとしても、逆の立場で競り込まれれば結果はそれほど変わらなかったような気がします。 確かに、香港の短距離路線は非常に層が厚く、強力であると伝わっています。 それも不思議な話で、どうして香港の短距離路線には強い馬がいて、日本は(有り体に言えば)強い馬が出ないんでしょうか? この辺は、「実際に香港に出かけたことがある厩舎関係者」である奥村さんにも是非お伺いしてみたいところなのですが…。 幅広く馬を生産している日本の馬が、血統的に劣ると言うことはないでしょう。少なくとも、香港で走っている馬たちよりも高額な馬は山ほどいます。諸外国から買ってきた馬だって、血統的には相当なものだったり、馬自体が良かったりという理由で買われ、日本にやってきているはずです。 調教施設だって、坂路やポリやチップのコース、その他様々な施設のある美浦や栗東の方が断然勝っているはずです。香港の馬たちの調教コースは、基本的には競馬場のトラックだけですから。この点だけ見れば、日本の地方競馬とそれほど変わりはないようにも思えます。 何か、調教の方法とかが根本的に違うんでしょうか…。 短距離路線の番組とか、世間的な評価の問題だという話もあります。しかし、短距離重賞は夏場を中心に番組としては十分整備されているように思いますし、国内オンリーで見た場合には、短距離のスターが取りざたされることも多々あり、適性に応じて短距離でトップ目指すという動きが希薄だとは思えません。 そうは言っても、シーニックブラストはスプリンターズSで好走できなかったじゃないか、というむきもあろうかと思います。 しかし思い出してみましょう。本気で取りに来たサイレントウィットネスとテイクオーバーターゲットには、日本馬は束になっても全く敵いませんでした。一方、日本の馬は香港に行っても、勝負にすらならないのです。 私は、お客さんたちと同じ立場でレースを見ていますから、シンプルに「悔しい」という思いで、いまこの稿を書いています。しかし厩舎関係の方の中には、「そんなこと言われても」とお思いの方もいらっしゃるかも知れません。 それももっともだと思います。 だからこそ、なぜこれほどまでに敵わないのだろうと感じてしまうのです。 レース前日の土曜日。 恒例の香港国際セールが行われました。 ジョッキークラブが購入し、育成された馬を、ジョッキークラブの会員=馬主に売却するこのセール。 日本円で4千万円ぐらいの落札価格ですが、これでもこの日の20頭余りの上場馬の価格としては安い方。日本円で5千万円前後の値段で次々と馬が売れていく様を見て、私は正直驚くとともに、羨望のまなざしでセールの様子を見ておりました。 日本で同じような位置づけのセールと言えば、JRAが主催するブリーズアップセールがあります。環境とか条件とか、上場頭数の違いはありますが、昨今ではこんな値段で飛ぶように売れるという状況にはありません。 じゃあ、上場されている馬がどれほど素晴らしいか、といえば、これが大いに??? 血統もそうだし、実際の馬もそう。ブリーズアップセールの方がいい馬が一杯いるような気がしますし、北海道市場やひだか東のトレーニングセールだって、負けない馬は一杯いるはずです。 周囲にいらした別の何人かの方々と話している中でも、そのように感じていた人は私一人ではないようです。 でもそうしたセールでは、こんな値段では馬は売れません。 逆に言えば、もっと安い値段で、恐らく良い馬が手に入る日本の生産市場には、彼らは全く興味がないか、知ろうともしてもらえないのです 世の中には、グローバル化がナンボのもんじゃい!!みたいな気勢を上げる人たちもいます。 しかし、先細りがほぼ間違いない日本の現状とか、こうした海外の現状を見れば、自分で「日本」という枠を作ってその中で何とかしようとしても、生き残りは難しいと言うことは肌で感じるところです。 色んな製造業や、サービス業ですらいま味わっていることは、競馬や競走馬の世界でも全く同じように当てはまる。日本の生産が生き残るためには、グローバルにアピールして販路を広げることが、望むと望まざるとに関わらず絶対必要になってくるはずです。 しかし…そのためには、日本産馬が強くなければなりません。 世界の舞台で、その強さをアピールしなければなりません。 グリーンチャンネルの中継の中で、解説の合田さんがおっしゃいました。 日本に昨シーズンから導入されたチチカステナンゴ。その産駒であるヴィジョンデタが香港カップを快勝したことが、日本の生産界にとってはいい結果だったと。 しかしその素晴らしい結果だけでは、自動的には追い風にはならないでしょう。 例えば、「チチカステナンゴは凄いけど、日本のチチカステナンゴ産駒はどうもね~」…みたいな話になっては、何の意味もありませんよね。 ファンの立場からすると、何が足りないのかがわからないのです。 素晴らしい血統の馬が、素晴らしい設備と技術で育成され、そして調教され、素晴らしい環境の下で競馬を走っている。日本の競走馬はそういう存在だと信じているのに、目にする現実は残念なものばかり。 その「足りないもの」がいったい何なのか。わかる日がきっと来るということも私は信じていますし、その時に、毎年レースを見ること自体楽しみにしている香港国際競走に、これまでになかった楽しみが加わることを、私は熱望しています。 その楽しみとは…「いつか日本馬が香港スプリントで活躍する」「いつか日本馬が、グローバルスプリントチャレンジの100万ボーナスをかけて香港スプリントを走る」 そんな日が来るまで、私は毎週毎日、馬券を買いながら馬を応援し、サポートしていきたいですし、そうでなければ本当にダメになると、ちっぽけな一人のファンとして心を痛めているものです。
2009年12月15日

アパちゃん!凄い!凄い!!凄~い!!!赤松賞の瞬発力は相当なものと思ってはいましたが、ここまで来られるとは!まさに競馬を走るために生まれてきたようなお馬さんですねこの娘凄いな~としか言いようがありませんもまれ強さ、スタートセンス、瞬発力、飼葉力、運などなど・・・そして何より期待を持たせてくれるのは、完成度の低さちょっと表現は悪いのですが、まだまだ伸びしろがありそうな感触なのです。来年の今頃は有馬記念・・・そこまで期待させたくれる程なのですよ本当にありがとうね!!アパちゃん!!これからもがんばろうねさて、今年の香港国際競走はおおむね予想通りの結果といえるものになりましたね。日本馬にとっては残念な結果となりましたが、グッドババやビジョンデタ、そして今や世界ナンバーワンスプリンター セイクリッドキングダムが圧倒的な勝利。個人的にはカップのコレクションは残念な結果でしたが・・・とにかく楽しい香港国際競走デー。日本のオータムシリーズも負けないでほしいです。スプリンターズステークスに来てほしかったな~セイクリッドキングダム・・・以上のような結果になった今年の香港国際競走ですが、なつかしさのあまり眠っていた写真を眺めていたらいろいろと出てきたので紹介しておきましょう!・・・先週出しとけよ!って怒られそうですけど。香港は国土が狭いので、日本のように競馬学校や、三木ホースランドパークなどの競馬場以外の場所に着地検疫を行える場所がありません。ですからシャティン競馬場に隣接する形で検疫きゅう舎は設けられています。昨日も映像に映っていましたが、3~4コーナーに見える厩舎群がそれです。今使われているこの検疫きゅう舎は、北京オリンピックの馬術競技の際に建設され用いられたものです。(北京オリンピックの馬術競技はシャティン競馬場に併設された競技場で行われました)こんな感じになっていて50m×50mほどの敷地内にコの字型に厩舎(一棟15頭分ほどのものが2つ)が建設され、中庭には軽くお馬さんを歩かせて運動できるくらいのスペースが作ってあります。私たちが遠征した際は日本馬は2頭だったのでこのスペースにたった2頭で滞在。僚馬がいて本当に助かった思い出があります。基本的に朝の調教時以外はこの50m×50mのスペースから外にお馬さんを出すことはできません。このスペースが確か8つほどあったように記憶しているのですが・・・厩舎の中はこんな感じです。トレセンの厩舎のように完全に遮蔽された空間ではなく、お馬さんの顔の高さから上は格子があるだけのオープンな感じ。天井も高くエアコンも完備。しかし窓があまり大きくは開かず、換気は若干悪いかな・・・そしてこちらが馬場。昨日も内側に見えていた茶色い馬場。日本ではダートと思われるでしょうが、これはオールウェザー馬場。サンタアニタの高速馬場とは違い、それこそアメリカのダートのような粘土質の馬場。ダートやオールウェザーというより「土」のような感じでしたよ。クッションはとてもよく、あまり蹄音がしない馬場でした。基本的に毎日の調教はこのオールウェザー馬場で。追い切りはこちらの本馬場(芝コース)。最後の直線、ゴール前が若干の下り。ですからペースが遅いと前は中々止まらないし、ちょっと早いと後方からの追い込みに勢いがつく。一見大周りで普通のコースに見えますが、なかなかどうしてトリッキーなコースです。私も追い切りに乗りましたが、かなり前半をセーブしていったにもかかわらず5ハロン62秒台~ラスト1ハロンは10秒台!!!ゴール後も、勢いがついたお馬さんは止まらないような感じで1コーナーに入ってしまいました。日本ではラストが下りという馬場を滅多に使うことはないもので・・・これが厩舎関係者が宿泊するホテルからの眺め。後ろに見えている運河を矢印の方向に3キロほど行ったら競馬場です。このホテルはロイヤルパークホテル(帝都酒店)。このホテルからは定時に競馬場の厩舎まで香港ジョッキークラブのバスが私たちを送迎(約5分)。しかし夜の見回りや、遅い時間までゆっくり仕事をしているとバスはないのでタクシーで往復することのなります。ちなみにこのホテルは地下鉄シャティン駅に直結している超大型ショッピングセンターと直結。雨にぬれることなく、エアコンの利かないスペースを通ることなく地下鉄に乗ることもできる便利な立地。香港の中心地チムサーチョイまでも地下鉄で20分ほど(チムサーチョイ・イースト駅)。とっても恵まれた遠征なのですよ!さてさて懐かしい話はそんなものにして、またいつかお馬さんを連れてどこか海外のレースに参加したいな~と気持ちを引き締めて今週もがんばりましょう!!
2009年12月14日

今回は厩舎地区を、昨年の岩手年度代表馬ワタリシンセイキでもお馴染の三野宮通調教師に案内をして頂きました。三野宮先生、本当にお世話になりました!「三野宮先生?すごく優しい先生だよ」って岩手のいろんな関係者さんたちも言っていましたが、本当にお優しい先生でした。 向かって右から三野宮調教師、ショーターザトッシ、阿部厩務員。阿部さんは、ここ最近ショーターザトッシを担当するようになったそうですが、以前はワタリシンセイキを育て上げたことでも知られています。 三野宮調教師は宮城県出身。馬にはまったくかかわりのない生活をしていたそうですが、中学校の同じクラブに入っていた同級生の紹介で、この世界へ。教養センターの同期(26期)には、今をときめく北海道の角川秀樹調教師やタカヒロチャームで重賞を制した船橋の椎名廣明調教師がいるそうです。23年の騎手生活の中では、ヘイセイシルバーなどの手綱を取って大活躍。01年からは調教師として厩舎を開業して、ワタリシンセイキが代表馬ですね。 今現在も朝2時台に起床して、自厩舎の馬たちの調教をつけている日々だそうです。ショーターザトッシしかり、その当時のワタリシンセイキしかり。お馬さんが大好きでたまらないそうですよぉ~(^。^) 地元の江刺りんごを美味しそうにほおばるショーターザトッシ。 好物ということもあって、めちゃめちゃ美味しそうに食べていました。江刺りんごのCMにどうですか?^m^ 先ほど楽天で調べてみたら、江刺りんごはかなりの高級品でした。興味のある方は楽天ショッピングでどうですか?(^^ゞ トッシは12月20日のレースに登録がありますね。今現在は懸命な立て直しを図っているところだそうで、何とか転厩緒戦のような鮮やかな走りを期待したいです。南関東から岩手に来ても、トッシのことはずっとずっと応援しているよぉ! ↑ こちらは、厩舎地区です。三野宮厩舎のお馬さんたちはここで調教前後の運動をしているそうです。近所には佐々木修一厩舎があるので、メイセイオペラもこの場所で運動をしていたんでしょうねぇ。しみじみ。 ↑ ここはスタンドから向正面側にある桜並木。三野宮調教師のお話しでは、桜の季節になると、ものすごい見応えがあってキレイということでした。来年も南関東のお馬さんたちの応援で行く予定なので、タイミングが合えばいいなぁ。 今年度の水沢開催は来年1月11日まで。ということで、引き続き水沢競馬で楽しみましょう\(^o^)/ さぁ、最後にグルメ(^^ゞ お友だちと水沢の焼き肉屋さんに行きました。水沢のあたりでは、前沢牛が有名と聞いたもので。ネットで調べて、大人気というJR水沢駅近くの龍園さんに行きました。予約がいっぱいだったので1時間しかいられなかったんですが、周りの人たちもパ~ッと食べて帰っていくので、回転が速い速い。1時間でたらふく食べられました。しかも、安いし。 一番感動したのは、このハラミ↓ 分厚かった!でも、柔らかい!こんなに美味しいハラミは初めて食べました。 そして、レバ刺し↓ 3人前をペロリ(これは、2人前)。甘くてペロペロ食べられちゃいました。 やっぱ、競馬場巡りはグルメも楽しいですからねぇ。とは言っても、いつもの遠征ではゆっくりお食事をする時間はないので、久しぶりに堪能できました。水沢に行ったら、またこの焼肉屋さんに行きたいな。
2009年12月13日
山中さんもテレビを買いましたか! やっぱりいいですよね地デジは。 と言いながら、実は我が家にはまだテレビが届いていません。 ネットでの購入だったんですが、在庫切れを起こしていて、年内に届くかどうかという状況とのことです。 なので、しばらくは“竜じぃ”(壊れかけのテレビ)との付き合いが続きます。 その竜じぃですが、新テレビの配送が遅れるのが分かってから、叩いても反応が鈍くなっています。 竜じぃのヤツ、足元見やがってぇ!! で、小枝さんは買い替えないんですか? どうやら我が家のテレビよりも年長で、症状もよろしくないように思うんですが…。 ただ、それよりも20年前の相撲クイズの方が気になります。 当時でしたら、蔵前国技館の最後の優勝力士は?というような出題でしょうかね。 A.多賀竜(平幕優勝) せめて、初場所までにテレビが届いてほしいなぁ。 さて、きょうのお題「もうひとつのJBC」は、去年もこの時期に書いたものと同じです。 日本忘年会チャンピオン決定戦! 略してJBC! こんなアホみたいなことを書いていたんですね…。 と言いながら、今年も書いてしまいます。 忘年会は、一年を振り返る意味で、重要なイベントだと思います。 普段あまり会うことのできない友人たちとの久々の再会。 みんなの成長ぶりや、生活の変化ぶりなど、話題満載で飽きることがありません。 自分自身もいい報告ができるようにと、一年間のモチベーションにも繋がっていきます。 数多くの忘年会に参加して、呑み過ぎるのは良くないですけど、ほどほどに楽しく一年を振り返りたいものです。 そんな中、恒例となった『競馬キンキ忘年会(JBC)』に今年も参加させてもらうことになりました。 ボウリングは2ゲームで、早くに決着することから、ぼくはJBCスプリントとして位置づけます。 そして、伝統にのっとって、お座敷で鍋をつついて呑みまくる長丁場の飲み会が、JBCクラシックということになります。 去年は10位に終わったスプリントで、今年こそ初の優勝なりますでしょうか? クラシックは最強牝馬(おばちゃん)のOさんが今年も王者として君臨するのか? はたまた世代交代、政権交代があるんでしょうか? 興味の尽きない今年の競馬キンキJBCは来週開催されます。 ちなみに、ボウリング(スプリント)はいつも周囲に期待されながら、常に中途半端な成績。 頑張らないとあきません。 とはいえ、ボウリング自体が丸一年ぶり。 これでは優勝を口にしてはあきませんねぇ。 競馬キンキのチーフトラックマンで、JBCの幹事も務められている北防敦氏は、 「中間5、6本ビシッと行ってるから、俺が優勝や!」 と豪語していますが、果たしてどういう結果となりますでしょう。 結果は次週にお伝えします。〓Weeklyトピックス〓★頑張れサイバーモール!~全日本2歳優駿~ 12月16日(水)川崎競馬場で行われる『全日本2歳優駿(Jpn1)』に、兵庫からはただ1頭サイバーモール(牝2・橋本忠雄厩舎)が吉村騎手の騎乗で参戦します。 前走は笠松競馬に遠征して、10頭中9番人気という低評価をものともせず、好位から楽々抜け出して4馬身差で大楽勝。 地元では苦しいレースが続いていただけに、低評価も頷けるところでした。 それでいての大楽勝に、地元の関係者もビックリしまくりです。 さぁ、次はジーワンです。 でも、メンバーを見ると、史上空前の豪華メンバーちゃいます? とくに今年は地方勢の層が厚く、面白味満載です。 ホッカイドウ競馬からは4頭が参戦。 中でもビッグバン、ナンテカは最強クラスですよね古谷さん、小枝さん。 そこへ『兵庫JG(Jpn2)』勝ちのラブミーチャン(笠松)も加わり、楽しみが増します。 サイバーモールはこんなメンバー相手に戦わなければならないのですが、他の兵庫県馬には経験できないことをするわけですから、精一杯の走りで何かを掴んで帰って来て欲しいものです。 JRA勢は、ダート1800mで連勝中のサンライズクォリアが注目ですね。 『兵庫JG』2着のアースサウンドも決して一本調子の逃げ馬ではなく、根性もありそうですからねぇ。 とにかく、『全日本2歳優駿』は必見ですよ!★有馬騎手地方通算4000勝達成!! 先日はJRAの勝ち鞍を合わせた4000達成を成し遂げた有馬澄男騎手。 今週も勝ち鞍をしっかり伸ばして、地方通算4000勝を決めました。 12月9日第3レース、ミキノウクレレに騎乗して、後方から徐々にポジションを上げて4コーナーで先頭。 あとは2着馬に4馬身差をつけての楽勝でした。 残り10を切ったあたりから、金縛りにあったように勝ち鞍伸びなかった有馬騎手。 史上5人目の大偉業を成し遂げた人でも、勝つことの難しさを感じたことでしょうね。 「力の続く限り現役を続けます!」 と力強く語った52歳。 これからも応援よろしくお願します。★スプリント王スーニが回避~兵庫GT~ 12月24日(木)に園田競馬場で行われる『兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)』の出走予定馬とハンデが発表になりました。 当初登録のあった今年の『JBCスプリント(Jpn1)』の覇者スーニは、残念ながら回避。放牧に出されるそうです。 『JCダート』にも参戦して、確かに強行日程ですし、ハンデも58キロ以上が課せられる可能性があるので、やむを得ないところでしょうか。・JRA所属馬(出走枠4頭)馬名 性齢 ハンデヴァンクルタテヤマ 牡7 58.5トーセンブライト 牡8 57.5リミットレスビッド 牡10 57・5ラヴェリータ 牝3 54・地方他地区(出走枠4頭)名古屋マサアンビション 牡10 53高知ポートジェネラル 牡6 53笠松キャプテンハート 牡5 52佐賀ギオンゴールド 牝3 51・地元所属馬(出走枠4頭以上可能)ベストタイザン 牡7 54アルドラゴン 牡8 55ジョイーレ 牡6 51グレートステージ 牡7 52以下バンバンバンクエンタノメガミモエレトレジャーボールドグレインホールドマイラヴイイデケンシンなど 地元馬は現在(兵庫在籍での通算)収得賞金4番目までが出走可能。 となると、今年他地区で重賞2勝のイイデケンシンや、今秋重賞で上位に食い込んでいるバンバンバンクなどの活きのいい4歳馬は出られないことになりそうです。 ハンデ戦なんですから、ハンデ上位馬から選定の対象にしていけばいいのに、単純に収得賞金で選出とは、芸がなさすぎます。 イイデケンシンはベストタイザンと同じ54キロのハンデなんですから、好勝負も可能と見れなくもありません。 そうなれば、レースに面白味が増し、売上げアップにも繋がっていきます。 要するに、こういう選定方法は、売る気あるの? と疑ってしまいます。 今年のJBCを見れば明らかで、出走メンバーで売り上げに大きく影響するというのは周知の事実です。 もっとファンが喜ぶレース作りというものを真剣に考えてほしいものです。★騎手からのクリスマスプレゼント 12月23日(祝・水)は、兵庫所属の騎手から、ファンの皆様へひと足早いクリスマスプレゼントが手渡されます。 6レース終了後正面のウィーナズサークルで、三野孝徳騎手会長以下有志が集い、ファンの皆様に一年間の感謝を込めてメッセージを添えて届けます。 内容は詳しく分かり次第、来週お伝えすることとします。 お楽しみに。 船橋JBCまで、あと326日。 現在日程が決まっている忘年会(随時増殖中)は、あと4回。 終了した忘年会は、6回。
2009年12月12日
今週末の13日(日)は、牝馬による「阪神ジュベナイルフィリーズ」、16日(水)はダート王決定戦「全日本2歳優駿」、そして20日(日)は「朝日杯フューチュリティS」と、2歳Jpn1が3連発となります。これに伴い、川崎競馬×JRAコラボイベントが実施されます。こちらへの参加もぜひ、よろしくお願い致します。 その2歳Jpn1、JRAの方ではいずれもグリーンチャンネル「KEIBAコンシェルジュ」で担当となっておりますので、そちらをぜひご覧頂けたらと思いますが、阪神JFの印は…◎アパパネ○タガノエリザベート▲シンメイフジ△タガノパルムドール△ラナンキュラス△アニメイトバイオ△ジュエルオブナイルとしました。アパパネは、水曜日に奥村助手から色々お話も聞きましたが、「昨年のダノンベルベールは、この時点である意味完成されていた部分はありましたが、アパパネはまだまだ伸びしろのある馬。それでも、2歳牝馬とは思えないぐらい、気性面でのズブさがあるんですよ。だから、環境の変化にも物怖じしないし、栗東に行ってからも凄く順調みたいなんで、期待は大きいですよ」と、自信満々の様子で語られていました 大外枠を引いたことは、行きたがる気性の馬だけに不安も持たれていましたが、馬の力を信頼して勝利を期待しています! そして、地方競馬といえば、水曜日の全日本2歳優駿。今年は、他地区から6頭、しかもホッカイドウ競馬からは4頭が参戦する形になりました。大変名誉なことだし、「2歳戦はホッカイドウ競馬」というのが完全に定着した格好でもあります。 平和賞出走組の3頭は、そのまま川崎に移動し、全馬が出走できることが確定してホッとしていた人もいました。ビッグバンも早々と川崎に移動して調整されていますが、直前輸送よりも調整のしやすさから能力発揮への影響がないだけに、全馬の好走を期待したいと思います! 今週頭には高知に行ってきましたが、レディースジョッキーズシリーズは落馬のアクシデントもあり、ヒヤッとするシーンもありましたが、10人の女性騎手が無事に最終戦まで行えたのは何より。高知シリーズは別府騎手が地元の意地を見せて優勝、総合でも2位まで押し上げてきましたが、高知はかなり砂の深い馬場で、仕掛けるポイント1つで直線の脚に響いてきますし、地の利を生かした好騎乗も目立ちましたね。 黒船賞以来の高知でしたが、色々と堪能できました。今週は、ゴッドセンドが出走するなど、高知にも結構オープンクラスの馬が移籍してきていますし、軒並みJRAからの転入馬でも、レベルの高い馬が揃いつつあります。最低クラスの1着賞金は全国で1番安い高知ながら、全国交流でも好走馬を輩出するようになってきた高知のレベル、結構侮れませんよ!
2009年12月11日

南関東地方競馬は、今年最後の船橋競馬開催中です。(開催は11日=金曜日まで)クリスマスを前に、船橋競馬場が一足早く白一色に染まりました。一足早く…といえば。竹之上さん!小枝さん!我が家は今月に入って地デジテレビを導入しましたよ!!(別に自慢することでもないんですけど)というわけで?、ユキチャンがあの関東オークス以来の勝ち鞍を挙げたクイーン賞を実況させていただきました。好位外目のユキチャンにとって理想的なポジションからレースを進め、抜け出してからテイエムヨカドーに食い下がられましたが、ハンデ差を考えれば見事な勝利といえるでしょう。ヤマトマリオンとの「名勝負数え歌」とも言うべき直接対決でもついに先着を果たしました。しかしこれでは暫定チャンピオン。あとはジャパンカップダートを走ったラヴェリータに勝てば名実共に「砂の女王」となるでしょうが、この路線にラヴェリータはやってくるのでしょうか??↑場内に出店していた「白いたいやき」の移動販売 お昼を食べたあとだったので実際食べることは出来ず来年のことを言うと鬼が笑うと言われていたのも束の間、「もーいーくつねーるとー…東京大賞典」と歌いたくなる時期になってきました。先週の大井開催が終了し、南関東の4場は早いもので、それぞれ年内に1開催ずつを残すのみとなりました。毎日毎週毎月毎年と記録をとっていくわけですが、それを見直すだけでも様々なことが思い出されます。残り4週になった南関東のリーディングをご紹介しましょう。(12/4・18回大井5日目終了時点)<騎手・2009>1戸崎圭太 358勝(+他地区2)2的場文男 201勝(+他地区3)3坂井英光 179勝4今野忠成 163勝(+他地区1)5御神本訓史 127勝6真島大輔 108勝7繁田健一 95勝8左海誠二 89勝9町田直希 80勝(+他地区1)10張田京 80勝<調教師・2009>1川島正行 105勝2池田孝 77勝3高月賢一 67勝4矢野義幸 59勝5岡林光浩 54勝6佐々木仁 52勝7足立勝久 52勝8内田勝義 48勝9佐藤賢二 46勝10小久保智 43勝トップの戸崎騎手は昨年の306勝を、川島調教師も06年の年間100勝をすでに超えています(今週の船橋開催でもたくさん勝っています)。若手の中では、町田騎手がベスト10に食い込む活躍ぶりで、こちらも年間自己最高をすでに超えています。続いては、それぞれの場でどのジョッキー・トレーナーが活躍しているのかをまとめてみましょう。<騎手・浦和>1戸崎圭太 58勝2繁田健一 30勝3坂井英光 26勝4今野忠成 23勝5水野貴史 22勝<騎手・船橋>1戸崎圭太 90勝2左海誠二 45勝3御神本訓史 31勝4今野忠成 28勝5本橋孝太・石崎駿 25勝<騎手・大井>1戸崎圭太 135勝2的場文男 128勝3坂井英光 81勝4真島大輔 71勝5柏木健宏 58勝<騎手・川崎>1戸崎圭太 75勝2今野忠成 69勝3坂井英光 50勝4山崎誠士 46勝5的場文男・佐藤博紀 41勝<調教師・浦和>1小久保智 37勝2山越光 20勝3宇野木数徳 16勝4内野健二 15勝5川村守男 14勝(佐々木功 16勝)<調教師・船橋>1川島正行 63勝2岡林光浩 36勝3矢野義幸 35勝4出川克己 25勝4佐藤賢二 25勝(佐々木仁 6勝)<調教師・大井>1荒山勝徳 39勝2鷹見浩・蛯名末五郎 38勝4堀千亜樹 34勝5月岡健二 32勝(川島正行 16勝)<調教師・川崎>1池田孝 60勝2高月賢一 50勝3佐々木仁 41勝4足立勝久 38勝5内田勝義 36勝(川島正行 16勝)ジョッキー部門は戸崎騎手が4場でトップに立っています。川崎は2位今野騎手と6勝差、大井では2位的場文男騎手と7勝差と差はわずかですが、1開催だけで5勝以上の差を詰めるのはなかなか難しいと思われますので、戸崎騎手が完全リーディングに向けてラストスパートです。トレーナー部門は大井が激戦になっています。開業してそれほど経っていない若手の調教師が勝ち星を伸ばしてリーディング争いになっています。大井はあと4日間で年間リーディングが決まりますが、どうなるでしょうか。毎日コツコツと積み重ねた勝ち星が1年間の成果となって表れます。年末はビッグレース目白押しの中ですが、リーディング争いは12月31日の最終レースまで目が離せませんよ。
2009年12月10日
この一週間、雪が降ったり 激冷えになったりと 本格的な冬を迎えた帯広です 今朝はその冷え込みもチョット緩み、日中はお日様も出ています。 竹之上さ~ん、うちのテレビも酷いのよ チャンネルを変えると10秒位砂の嵐で、やっと画像が出ます。 でも波打っちゃってて、文字は解読出来ません 20年以上経っているので、仕方ありません。 ただ思い出のある品物です。 当時3000円だったと思いますが、ある商品を買うと相撲クイズ(?)に挑戦出来るのが流行っていました。 そのクイズ(ゲーム?)で、たしか100位だったと思います。 その時の賞品が20年我家の茶の間にいるテレビです。 自宅にいる時間が短いので、確かに他の家庭より消費は遅いかもしれませんが、とうとうダメか・・・・って感じです。 ここ暫くは、家電量販店のチラシとニラメッコしてます さて、奥村さんのブログにありました ナチュラルホースマンシップで講師をなさった持田さん。 ばんえい競馬でも、とてもお世話になっています。 馬耕まつりのイベントをはじめ、いつもウエスタンショーを開催して下さっています。 指示に従って、前に進むのは勿論 後向きで歩いたり、真横に歩いたり・・・。 最初に見た時はびっくりしました。 解説もご自身でされながら はだか馬をコントロールしていらっしゃいます。 馬のプロフェッショナル。また機会があれば、お話を伺いたいと思っています。 プロフェッショナルと言えば、古谷さんもそうです。 スペシャルアドバイザー ご就任おめでとうございます 古谷さんがホッカイドウ競馬の解説をされるようになって丸9年、来年度は10年目なんですね。 時の速さに改めてビックリ 一緒にパドック解説を始めて、色々な事を教わりました。 何てったって馬具の種類や その効果など、せいぜいハミやメンコ、ブリンカーに拍車程度しか知識が無かった私ですから、最初はビギナーファンの様に説明を聞いたものです。 勿論、彼は職業ですから当たり前かもしれませんが、当時のホッカイドウ競馬にはいない解説者でしたので、とても勉強になりました。 一瞬見ただけで、ハミや蹄鉄の種類を見分け、持っている専門紙は赤ペンで書かれた暗号のようなものでいっぱいです。 が書いてあって、「それって一目でキュンと来たとか、印象がいいってこと?」 なんておバカな事を聞いたのも 懐かしいですね。 パドック解説の時間、時々脱線して 話しが競馬からそれてしまう事もしばしばでしたまあ、そんな会話も賛否両論でしたが、楽しいパドック解説だったと思います。 ひとたび競馬を離れ、カラオケマイクを手にすると、何と彼の選曲は 超ナツメロ 憧れのハワイ航路だったり、お富さんだったり・・・・。 まぁ次から次へと昭和初期の曲を歌います。 あなた いったい 何歳? って感じです(笑) そして自他共に認めるディズニーランド大好き人間。 カラオケとギャップがありすぎますよね ちょっぴり不思議君(ごめん)でかなり辛口でもありますが、巷の流行にも敏感ですし、相当年上の私ですが、尊敬する人物です。 (ヨイショ) <お知らせ> 淋しいお知らせではありますが、ホッカイドウ競馬の三井健一騎手が、12月4日付けで引退しました。 足利競馬場でデビューし、2005年に北海道へ移籍して来ました。 トラック運転手の経験を持つ三井騎手、自称「万馬券配達人」 仲間が去って行くのは、とても残念ですが、元気で新しい道を歩んで欲しいと思います。 今年もあと22日。 さぁやるぞ 大掃除。 言ってるだけで、まだ焦ってない自分が情けない・・・・・。
2009年12月09日
ジャパンオータムインターナショナルと銘打って行われた、一連のG1シリーズが全て終了いたしました。 エリザベス女王杯から、先週行われたジャパンカップダートまで。今年は、4個レース全てに外国調教馬が出走しました。 いずれの馬も勝利を収めることは出来ませんでしたが、これまでの成績とか、調教の様子とかをジックリ見ながら、それぞれの馬たちがどんな走りをするのか思いを馳せる。いつものレース検討に加えて、プラスアルファの楽しみがありました。 そう考えると、サマーバードの故障・回避は、返す返すも残念…。レースの結果はともかく、走る姿は見たかった…。 幸いに、馬の方は手術がうまくいったとのこと。今後どうなるのかはわかりませんが、日本で「次の機会」があれば、これはまた大きな話題になるのではないでしょうか。 実際、レースの中で見せ場を作った馬たちもいたわけですから、この一連のシリーズが、そうした「外国調教馬」を含めて楽しむレースとして、これから定着することは間違いないでしょう。そうしたレースの歴史・実績が積み上がることにより、一日で大きな国際競走をまとめて行う他の諸外国の形とは全く異なる、「日本だからこのやり方」という国際競走のイベントとしての地位も、出来てくるかも知れません。 そういう相乗効果で、来年はもっと興味深い海外調教馬がやってきてくれることを、心待ちにしたいと思います。 この週末、世界の競馬シーンは香港。 私も今日日本を発ち、土曜日まで取材をしてきます。 調べてみたら、私が初めて香港競馬…というか、それが初めてとなる日本以外の海外の競馬場に突撃したのが、2002年の香港国際競走。 その後、グリーンチャンネルの担当が日曜日に変わり、2005年からは日曜日のレース本番の前に帰国する流れになりましたが、毎年欠かさずこの時期に香港に出かけております。 …というか、気がつけば、そうなってました(笑)。 日程と、それから旅費と、それを目標にして少し頑張れば出かけることが出来る海外競馬がそこにある。いつもと同じ競馬だけど、いつもとは違う味わいがある競馬を、毎年この時期には楽しむことが出来る。暮れの香港は、私にとってはそのためのいいきっかけになりましたし、毎年のいい刺激になっています。 旅費も、香港ならばそこらの国内旅行よりも割安で行けますしね。 いつも申し上げますが、香港というのは、海外競馬体験の入口としては本当に気軽に手軽に楽しむことが出来る場所。日本の競馬を楽しみ、ファンの立場から盛り上げるという意味でも、少しの時間と少しの余裕がある方でしたら、お出かけになってみることをお勧めします。 この週末、日本からも3頭の馬たちが出走。 今から、現地フリープランの一般ツアーに参加する形でも、十分に間に合いますよ!羽田からの夜便の飛行機もありますし。 私は、明日の朝から調教を見て、また今年もレースの前に帰国します。 レースの模様はグリーンチャンネルの中継番組で、日本のファンの皆さんと一緒に楽しませて頂くことになります。 是非とも皆さんと一緒に、日本と香港でレースを楽しむ、ワクワクする週末にいたしましょう! 香港での取材で、何か興味深いものを見つけたら、またお知らせしますね。
2009年12月08日

以前こちらのブログで紹介させていただいたナチュラルホースマンシップという言葉、覚えてらっしゃるでしょうか?知らないという方はここを参考に!先日、そのナチュラルホースマンシップの第一人者、持田さんが国枝厩舎でその基礎となる講習を行ってくれたのでそのレポートです。このナチュラルホースマンシップの究極、つまりはその馴致を施されたお馬さんたちが最終的にどうなるか・・・みなさん想像できますかね???今回の講習の中で見させていただいたビデオには持田さんが調教したお馬さんたちの映像がありました。もちろん騎乗しているのは持田さんご本人。見ていた国枝厩舎のスタッフ一同はお口あんぐりですよ。そうです裸馬に乗って、走るは障害は飛んでるは、スピードの強弱はつけられるはでもう・・・しかもただ鞍が着けられていないというだけではなく、頭絡やハミそして当然のように手綱さえも着いていないのです!!要するにそこら辺をほっつき歩いているお馬さんにな~んにも装具を装着しないで乗っかっているんですよ!ここまでできるとは・・・トレセンの中は完全に素人ですね。まあそれはそうとして少しでも素人から脱却できるようにみんなで話に耳を傾けることに。「みなさん、馬と人の違いってなんですか?」こんなところから講習は始まります。意外と言葉が出てこないものなのですね~・言葉を話さない・本能の赴くままに生きている(理性という拘束がない)・大きい・草食動物であるここで何も出てこない人は、おそらく普段から「馬」とはどんな生き物なのか?という疑問すら持たずに彼らと接しているのでしょうね。正解、不正解なんてどうでもいいんです。彼らを知ろうという気持があるのか無いのか。そういうことなのでしょう。持田さん曰く「人と馬の大きな違いは本能と思考ではないか」人にも馬にも本能、思考はあります。人は本能よりも思考が大きく行動に影響します。しかし馬はまず本能。思考はとても小さい。ですから人間の思考をもって馬の本能に対峙しなくてはならない。人間は雑食で肉食の生物です。お馬さんは完全なる草食動物。言い換えればライオンとシマウマですよと。ライオンとシマウマがそこらへんでばったり出会ったとき、本能と本能で分かりあえますか?そう言われて納得です。感情に任せて行動していてはお馬さんたちには不快感と恐怖しかない。そう言われた気がしましたね。人間なんだからきちんと感情をコントロールしましょうよと。それがまずナチュラルホースマンシップの出発点。そして次に「どうして馬は人が乗って前に進むのか?」写真は国分騎手がお馬さん役で説明中の様子です。・従順だから・指示を覚えているから・ただなんとなくいろいろあるのでしょうがなるほどと思った答えは「目が人の位置より前にあるから」目がお尻に付いていたらおそらく後ろに進むのでしょう(前に付いてて良かった~)それだけ人はお馬さんたちにとって「不快」な存在なのです。※鼻の前にニンジンをつるすのと同じ(逆かな?)考えですね。後ろが不快だから前に逃げる。それだけのこと。つまりお馬さんは不快なものから逃れ、快適で安全な場所を求める。その習性を利用しているからこそ今日の人と馬との関係があるわけですね。その点を理解せずにお馬さんに接するとただただお馬さんたちには迷惑なだけ。何か人の指示で行動をして(安全で快適な場所に逃れる)いるのに怒られて・・・どうです?なかなか深い話でしょう!こんな感じでお馬さんの心を知ろう、理解しようとみんなで頑張っていますので応援してくださいね!※鼻の前にニンジンをつるしても恐らく馬は動きません。なぜなら馬は食欲よりも安全を選ぶ動物だから。もちろん訓練すれば動くようになるとは思いますけどね~
2009年12月07日

先週に続きまして、今週も水沢競馬場探訪をお届けします! 不来方賞前日に水沢入りをして、夜の街をちょろっと堪能したのでそれは次週に(^^ゞ 水沢競馬場には水沢駅東口から一日2本出ている無料バスを利用しました。ホテルなどがある方は西口なんですねぇ。最初はちょろっと戸惑ったんですが、地下道を通って西口から東口へ。 私は1本目のバスを利用したんですが、それがもうギュ~ギュ~詰め。まぁ、混んで活気があるのは良いことですねぇ。10分から15分ほど揺られて水沢競馬場へ。時刻表は、岩手競馬のホームページでご確認下さいね。 さて、先日のお話しからちょっとだけ今週のお話しに移します。ちょうど開催中の水沢競馬。今日のメインレース白嶺賞オープンレースには、2冠馬マヨノエンゼルが登場してきますねぇ。明日の最終レース十文字ラーメンレースには、南関東出身馬が多数。リュウノケンシロウが岩手転厩緒戦を迎えようとしています。青藍賞では遠征競馬でマヨノエンゼルに一番迫ったお馬さん。これから新天地で頑張って欲しいなぁと思います。 現在、12月31日に行われる岩手のグランプリレース桐花賞の出走馬ファン投票が行われているそうです。詳しいことはホームページでご確認下さい。 雪国ではお馴染の光景かもしれませんが、南関東ではなかなかお見かけしないので、非常に新鮮だったのがこのマスク姿。マヨノエンゼルと小林俊彦騎手です↓ この時はほとんどの騎手たちが着けていましたねぇ。寒いし、その分当たる砂も痛いでしょうし・・・(;_;) お仕事お疲れ様です。 そうだそうだ。岩手のマスコミさんからお聞きしたんですが、岩手では寒い時期になると、騎手の方が防寒するために負担重量が1キロ増と。へ~、なるほど~(・o・) 場内を歩いていると、ポニー乗馬担当のお馬さんがお仕事ポジションに移動しているところでした。バックを背負っている姿がたまら~ん。何が入っているんだろう。ニンジン?(*^。^*)↓ いつも担当している子なのかな?前髪もキュ~ト(^◇^) 私は残念ながら時間の関係でおじゃまできなかったんですが、場内にはグッズショップもあるそうです。 ↑ 岩手ジョッキーのキーホルダーも販売しているそうですよ。ファンの皆さんにはうれしいグッズですねぇ。来年おじゃました時には是非とも覗かせて頂こう。 この2枚の写真を撮影して下さったのは、岩手競馬の実況アナウンサー長田信也さんです。お忙しい中、ありがとうございます! この写真は不来方賞の表彰式での様子です。表彰式の司会を終えると、ダッシュで実況席へ向かう姿を拝見しました。その直後にはもう実況が響き渡り・・・お仕事本当にお疲れ様ですm(__)m 検量付近から見た水沢競馬場のスタンド↓ パドックから装鞍所の方を眺めていると、体重を測るためにスタンバイしているお馬さんの姿が見えました↓ 岩手が生んだ数えきれない名馬たちも、この光景を見ながら過ごしたんですねぇ。 水沢競馬場探訪、来週も続きます・・・
2009年12月06日

古谷さん素晴らしいですね。 スペシャルアドバイザーってかっこいいじゃないですか。 さすが、地方競馬ハンソク隊の隊長(勝手に任命)だけのことはあります、うんうん。 それより、古谷さん関大出身やったんですね。 ということは、阪急北千里線を利用されてたんですね。 ぼくもちょいちょい、淡路で乗り間違って、下新庄で引き返してましたわ。 そんなローカルネタはいいとして、とにかく、地方競馬を大いに盛り上げてくださいね。 ぼくも、一生懸命地方競馬を盛り上がりに協力できるように頑張ります。 さて、3ヶ月というのは早いもので、もうボツネタ集の季節なんですねぇ。※ボツネタ集とは、ブログに載せるために撮った写真で、競馬に関係ない、まったく意味がないなどの理由でお蔵入りになったものに、陽の目をみさせるリサイクル企画です。原則として3ヶ月に1回の配信予定です。 とはいえ、ぼくはほとんど画像を掲載していないから、ボツネタ集のために写真を撮っているような気が…。◆しいたけ狩りボツ理由そらボツでしょう。 しょっちゅう呑みに行くお店の常連さんたちと、しいたけ狩り行くのが、恒例となりつつあります。 雨にたたられた昨年とは違い、今年は絶好の陽気。 メンバーの大半がおばさま方で、朝早くから張り切りまくりです。 しいたけは、かごに詰め放題。 ぼくも一生懸命選別して、詰めまくったのが上の写真です。 ところが、おばさま方は違いますわ。 採るのが早いのなんの。 それに量が半端やないんですわ。 詰め放題やけど…。◆音速の駿馬ボツ理由馬が速すぎたため。 9月27日にアラブ系最後のレースが行われた福山競馬場に、実況に行ってまいりました。 何度かお邪魔している福山競馬場ですが、いつも全レース実況&パドック解説で身動きが取れず、競馬場散策ができませんでした。 ところが、いまは中島アナと西田アナとの二人体制をとられていて、この日は中島アナが不在も西田アナが前半を担当。 それならばと、ちょこっと散策してみようということになりました。 写真は今年になって新設された1130mのスタート地点。 おそらく、日本一ファンエリアから近いスタート地点だろうと思います。 これ以上近くに行くとなると、発走委員か厩務員さんにならんとあきませんね。 で、そのスタートして馬が飛び出す瞬間をバッチリ捉えてやろうと、ケータイで構えていたのですが、あまりの馬の速さに、過ぎ去る風のみを写してしまいました。 う~む、この風と、何とも言えん虚無感、伝わるかなぁ?◆矢部美穂さんとボツ理由先週お伝えできなかったため。 11月23日に『兵庫ジュニアグランプリ』が行われ、ゲストとして矢部美穂さんが来園。 ダートグレード競走に華を添えてくださいました。 当日はトークショーと、勝利騎手への花束プレゼンターも務めてくださいました。 現在、矢部さん自身がプロデュースする「婚活スーツ」を発表されており、この日もバシっとグレーのスーツで登場。 ところが、思いっきりぼくもグレーでかぶってしまい、ちょっとメリハリなく映ったかも知れないですね。 それでも、マネージャーさん(女性)が、 「夫婦みたいでしたよ」 とわけのわからないフォローを入れてくださいましたので、まぁ、別に気にすることもなかったのかなぁ。 それにしても、やぱっりぼく肥えたなぁ。◆鳥岩楼の親子丼ボツ理由恒例?のグルメリポートだから。 京都にある「鳥岩楼(とりいわろう)」というお店の親子丼はオススメです。 このお店は、かしわ(鶏肉)の水炊きで有名なお店で、夜は結構気合いを入れて臨まなければならない値段ではあります。 それでも、お昼は親子丼を提供して、安価で美味しいかしわを味わうことができます。 安いと言っても、800円もします。 普通の親子丼ですと500円か600円ぐらいでしょう。 親子丼ごときで、なんと生意気なと、一瞬構えてしまいます。 器も少し小さめで、いよいよもって肩をいからせてしまいます。 ところがです。ハッキリ言うて、めちゃめちゃ旨いです♪ さすがはかしわ屋さん、歯ごたえといい味わいといい、絶品です。 また何とも言えん甘辛のおダシが最高ですねん。 これがごはん全部に絡まっていて、スキのない旨さなんです。 小さいと思っていた器なんですが、ぎっしりご飯がつまっていて、食べ応え抜群です。 このクオリティで800円は安い!と言いきってしまえます。 お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りを。◎鳥岩楼京都市上京区五辻通智恵光院西入ル五辻町75 電話075-441-4004※市バス59系出川浄福寺→徒歩3分※木曜定休(祝日の場合は営業) ※北野天満宮より徒歩20分。今出川通東へ千本今出川交差点を上り、五辻の昆布を目印に五辻通りを東。 ◆寝るな!ボツ理由あまりにも悲しくて…。 うちのテレビがかなりヤバいことになっています。 どうやら寿命なのかも知れません。 画面が一本の線に圧縮されて映し出されます。 この解決法は、簡単です。 叩くんです。 吉本新喜劇でおじいちゃん役をされている井上竜夫さん(竜じぃ)をご存知でしょうか。 何かを説明しようとするも、頭の中がこんがらがり、次第に何が言いたかったのかが分からなくなり、最後は立ったまま眠ってしまいます。 そこで、「寝るな!」と頭を叩かれます。 あの要領です。 テレビも思い出したように映像を映し出します。 最初はツッコミが甘かったのか、すぐに反応してくれませんでしたが、いまはほとんど一発で目覚めます。 ただ、この竜じぃともお別れです。 ムフフ、新しいテレビ買っちゃった♪ やっとこさ地デジ対応です。 でもそうと決まると、なんともこのブラウン管テレビが愛おしくなってきました。 竜じぃ、これまでありがとう。 また寝とるやないか! 〓Weeklyトピックス〓★有馬騎手、遂に4000勝達成!! 先週の木曜日(11月26日)のメインレースでわずかにクビ差で敗れ、4000勝に達成ならなかった有馬騎手。 週明け最初の騎乗で、あっさりとやってのけました。 12月1日園田競馬第3レースで、カミカゼロニーに騎乗して4馬身差の楽勝で、悠々4000勝目のゴールをしました。 「これまで支えてくださったみなさんのお陰です」 52歳のベテランらしい謙虚な発言も、声には若々しい力強さを感じます。 「随分時間がかかってしまいましたけど、時間がかかればかかるほどいろんな人たちに対する思いが込み上げて来て、感謝の気持ちが大きくなってきました。いまは心の中では涙しています」 そう言った有馬騎手の表情はとても晴々としていて、充足感で満ち溢れていました。 4000勝の金字塔は、これまでたった4人しか達成していない記録。 兵庫県での達成は、初めてのこととなります。 「金字塔」という言葉は、実はピラミッドの日本語表記。 「金」の字をした塔ということで、うまく名付けたもんだなと、先人たちのセンスに感心してしまいます。 頂上の石を積み上げるには、それまでの積み重ねがいかに大事かということを感じさせます。 さらに高見をのぞむのならば、底辺を広げなければなりません。 ひとくちに4000勝と言っても、気の遠くなるような数字です。 「まだまだ挑戦していきますので、どうぞ応援よろしくお願いします」 力強く宣言した有馬騎手。この勝利で、またグッと若返ったような気がします。 これからも頑張ってくださいね! ちなみに、兵庫県ではJRAの勝利もカウントして勝利数を計算します。 従って、地方通算ではまだ3999勝。 ですからもう一度メモリアルVが待っていますので、その瞬間を見逃さないようにしてくださいね。★めっちゃええレース~園田金盃~ 先週お伝えしましたように『園田金盃』は元園田のトップ3小牧太、岩田康誠、赤木高太郎現JRAジョッキーが参戦。華やかさ数倍アップです。 加えて、史上稀に見る大混戦のメンバー構成で、ファンの皆さんのみならず、予想する記者たちをも大いに悩ませる一戦となりました。 勝ったのは赤木騎手が騎乗したハスフェル(牡7・重畠厩舎)でした。 実はこの馬に前走騎乗していた川原騎手は、このハスフェルに乗りたくてしょうがなかったとのこと。 長くいい脚を使うタイプで、非常に乗り味がいいようです。 「きょうは重畠調教師を褒めてやってください」 赤木騎手は、かつての騎手仲間で、年齢も近い重畠調教師の初重賞勝ちを讃えます。 開業わずか2年半での重賞勝利。しかもこれだけのメンバーを相手にしての勝利だけに喜びも倍増でしょう。 それにしてもええレースでした。 どの馬が勝ってもおかしくないという戦前の予想を裏切らない大激戦。 1、2着のハスフェルとバンバンバンクはともに最後方に位置していました。 それがゴールで大逆転してしまうのですから、競馬は面白い。 そんな中、途中から先頭に立って行って、3着に粘ったキヨミラクルは強い。 岩田騎手が騎乗した同じ3歳馬で二冠馬のカラテチョップに、あの厳しい流れで先着を許さなかったわけですからね。 このあとこのメンバーの大半が、1月3日の『新春賞』に向かうものと思われます。 今度はハンデ戦。さらなる激戦が予想されます。 ご期待ください。 船橋JBCまで、あと333日。 現在日程が決まっている忘年会(随時増殖中)は、あと5回。 終了した忘年会は、3回。
2009年12月05日

12月1日の「楽天競馬からのお知らせ」にあるように、このたび、楽天競馬スペシャルアドバイザーとなりました。何するの?と言われると少々困るのですが、地方競馬の活性化に向け、何かしらの手助けができればと思います。 早速、週明け7日の高知では、レディーズジョッキーズシリーズ当日、JRA交流とLJS2レースの計3Rについて、パドック解説を担当することとなりました。高知競馬場や各場外、スカパー!255ch、インターネットライブ配信などで、この日の高知競馬をお楽しみ頂きたいと思います。 さて、今週は火曜から金曜まで北海道にいましたが、自分のブログに記している通り、何ヶ所かのAibaに出向いたりしました。今年のホッカイドウ競馬における発売実績で、電話投票のウェイトがかなりを占めたのに対し、道内の売上はかなり厳しいものとなりました。81日間で、計画比で100%を上回ったのは、Aiba静内のみ。前年比で上回ったのは、旭川レーシングセンターとAiba静内、Aiba中標津の3ヶ所のみでした。 Aiba静内とAiba中標津は、元の期待値が低いので、計画を上回ったと言っても何とも言えない状況です。ただ、静内においては、夏に「Aiba静内祭」を実施するなど、大いに盛り上がった日もあり、セレクションセール、サマーセール、オータムセールの時は場外も人が溢れることもあり、売れる下地のある環境でもあります。 旭川レーシングセンターは、昨年まで実施されていた旭川競馬がなくなったことで、旭川で馬券を買う方々がシフトしたこともあり、前年を上回るのは当然と言えば当然と言えます。 門別競馬場を主戦場にしたことで、馬産地の人たちが非常に協力的になり、時間があれば競馬場に足を運んでくれるし、また各地でバスツアーなどを実施したり、初心者講座を開いたりと、競馬に興味のない人々をも巻き込み、地域密着型の競馬が誕生したことは、非常に意義深い1年だったと思います。 この流れを止めないよう、シーズンオフの期間中でもAibaで南関東やばんえい競馬などを発売している時に、毎週などは無理でも、Aibaに足を運んでいる方々に、例えば場立ちをたまにやるなどのファンサービスを行うことは必至だと感じます。 今年オープンしたAiba登別室蘭やAiba琴似などには特に言えることであり、この時期は売った分だけ開催期間中の赤字を取り返せる時期でもあります。室蘭地区は、昨年まではウインズでの発売だったこともあり、シーズンオフは南関東発売を実施してこなかっただけに、南関東の特徴を説明することも大事ではないかと感じます。当たり外れはともかく、少しでもヒントを挙げることで、後々にも予想をする上で思考回路も良い方向に導ける可能性もあります。 Aiba登別室蘭は、オープン後がコンスタントに発売額が伸びていき、来年も可能性を秘めた場所として注目できるところです。 以上のことは、ホッカイドウ競馬について書いてきたことですが、他の主催者でも同様だと思います。ばんえい競馬は、Aiba石狩などで日曜に定期的にイベントを行う予定のようですし、そういった形でファンに興味を持ってもらう必要性を、どんどん行っていくことは大切だと思います。 あと、3日(木)は、静内ウエリントンホテルで、馬産地で活躍しているマスコミの方々が一同に介し、「競走馬のふるさと案内所・取材会議」が行われました。 馬産地における今年の10大ニュースなどが話し合われましたが、その結果は「競走馬のふるさと案内所」HPで発表される日を、どうぞお楽しみ下さい!
2009年12月04日

ミツオーです。私ごとながら、12月1日は誕生日でして(以下略)。さて、このところ2週連続で金沢競馬のレース実況を担当しています。金沢競馬の開催は、このところ数週間つづけて、日曜日火曜日という日程になっています。今年度、このあとの日程は、12月6日・8日12月13日・15日と、日曜・火曜開催がつづき、そのあとは変則で12月20日~23日(連続4日間)12月30日・31日あけて1月2日・3日です。年度内はこれですべて。年末の、そしてひとあし早く年度末でもある金沢競馬に、たくさんご来場・ご参加ください。でまあ、こういう日程なんですよ、という話をすると、世の中には目ざとい方があるもので(いや、それが平均的という話もある)、「月曜日は何してるんですか?」とくる。日曜・火曜開催なら、月曜はあいているのか?と気づいてしまう、細かいところに目がとどくというか、かゆいところに手がとどくというか、そういうタイプの方が世の中には存外多いんですなあ。別にいいのに、気づいてくれなくて…。せっかくですからここでお願いしておきますが、できればこの質問、しないでいただけますか?ナゼかって?ナゼって、…ナゼって、それは…。ほとんど何もしないから、なのです(涙…というか、恥というか)。わたくし、実に無趣味な人間でして、さらに言えば、無趣味なりにも休みの日を何か有意義に過ごそうという精神力(わたしはこういうのを「精神的体力」と呼んでいます)をも、持ち合わせていない人間でして、つまりは出張先で休みをポンと与えられてもそれを上手に「使う」ことができないのです(しくしく)。だいたい、出張先でなくたって、休みの日はとくに何の生産的なこともせず、かといって消費もしない、日本経済に対する貢献度のもっとも低いタイプの人間なのですよ、わたくしは。などとばかり言っていては本当につまらない人生を送っているように思われてしまうので(思われたっていいけど)、たまにはこういう休みの送り方もしています、というのを無理矢理にでも紹介してみなくちゃイカンのです(そうか?)。金沢ですよ、金沢。競馬のついでに観光しましょう。金沢市で有名な観光地といえば、そりゃもう何と言っても兼六園です。これは何度も行きました。ぜいたくな話で、数年にわたって金沢市へ仕事で行かせてもらっていると、桜の兼六園、紅葉の兼六園、梅の兼六園、若葉の兼六園、雨の兼六園、炎天下の兼六園、朝の兼六園、夜の兼六園、じつに様々な兼六園を見ることができました。近くにある尾山神社というところにも立ち寄り、神社なのにステンドグラスがついているという世にも珍しい門をくぐってみたりして。それから。少し足を伸ばすと、周辺にもたくさんの観光地があるのです。先日はじめて行ってみたのですが、世界遺産の白川郷へは車で1時間半くらい。近くには、これまた世界遺産になっている五箇山・合掌の里もあり、セットで楽しめます。まあ何と言っても世界遺産ですからな。余計なことを考えずに「良い物を見た」と言えばよろしい。白川郷より五箇山のほうが風情があるとか、でも土産物屋さんは白川郷のほうがたくさんあって楽しいとか、そういうことを言って比較するのは邪道というものです。五平餅をかじりながら見て歩きましょう。そして「ほう葉みそ」とか「どぶろく」とかを買って帰りましょう。世界でも珍しい(んだってさ)、海岸線(砂浜)を自家用車でそのまま走ることができる、千里浜なぎさドライブウェイも金沢市内からなら近いものです。ホントならキレイなお姉さんと2人でドライブするのが正しい使い方(?)ですが、だからといって、わたしのように男性5人で訪れてはいけないという法があるわけでなし。安心して行ってみましょう。富山県の高岡市へは特急電車で20分ほど。車でもそう時間はかかりません。そこでは日本三大大仏のひとつ、高岡大仏を拝むことができ、わたくしこれで三大大仏を制覇しました!というのが自慢になるのかどうなのか。第一、大仏様を「制覇」ってのは不遜な言い方ですから、そういう表現をしてはいけません。高岡市内では「高岡コロッケ」という名で、あちこちでコロッケを売っています。そこいらへんの小さな肉屋さんで食べてみましょう。ついでにラーメンも食べましょう。富山県では「富山ブラック」という、その名の通り、スープが真っ黒な醤油ラーメンが有名なんだそうですよ。(写真は高岡市内の人気店「らーめん誠や」さんのもの。月曜定休なのにたまたまこの月曜日は営業していました。ここは「富山ブラック」ではありません。お店の方も「違います」とおっしゃってました。けどけっこう黒い。…チャーシューでスープなんか見えないけど・汗)。こんなふうに、たくさんの観光スポットが、中にも周囲にもわんさとある金沢市。遠くの地域にお住まいの方は、金沢競馬に参戦するついでに、あちこちの観光地へも行ってみてはどうでしょうか。旅打ち感が増すこと請け合いですよ(うそ。請け合わない。でもたぶんそう)。
2009年12月03日
いよいよ12月。 年賀状作りや掃除、あ~苦手な季節です 特に掃除は、勝手気ままな独り暮らしの為、普段の行いが悪く 毎年憂鬱な12月です 今季のホッカイドウ競馬の開催が終わって2週間。 ナイター競馬仕様の体内時計も正常になって来ました。 特に朝は、6時半頃目が覚めます。 (歳のせいか?) 改めて開催を振り返ってみて、2歳馬のレベルの高さや、各ジョッキー達の活躍が浮かびます。 <今年度重賞成績> 2歳 北斗盃 オノユウ 桑村真明騎手 リリーカップ プリモエナジー 桑村真明騎手 イノセントカップ ミラクルエース 五十嵐冬樹騎手 ブリーダーズGJC ビッグバン 桑村真明騎手 サンライズカップ ビッグバン 桑村真明騎手 フローラルカップ オノユウ 山口竜一騎手 エーデルワイス オノユウ 武 豊 騎手 北海道2歳優駿 ビッグバン 桑村真明騎手 3歳 北斗盃 サンサンヒカリ 川島雅人騎手 北海優駿 アラベスクシーズ 宮崎光行騎手 フロイラインカップ ベレンバン 山口竜一騎手 華月賞 エイガゴールド 吉田 稔騎手 王冠賞 フーガ 五十嵐冬樹騎手 3歳上 赤レンガ記念 モエレエトワール 小国博行騎手 エトワール賞 クラフィンライデン 五十嵐冬樹騎手 北海道スプリントC ヴァンクルタテヤマ(J) 藤田伸二騎手 星雲賞 ゴッドセンド 五十嵐冬樹騎手 ブリーダーズGC スマートファルコン(J) 岩田康誠騎手 ステイヤーズカップ コパノカチドキ 桑村真明騎手 ノースクィーンカップ アースファイヤー 服部茂史騎手 道営スプリント ミスティックダイヤ 斎藤正弘騎手 瑞穂賞 コパノカチドキ 桑村真明騎手 道営記念 コパノカチドキ 桑村真明騎手 2歳ではやはりオノユウとビッグバンの2頭が、全国にその名を広めましたね。 合わせて桑村真明騎手の成長は、何度も書きましたが素晴らしいものです。 春の札幌での赤レンガ記念は、モエレエトワールの勝利。 前2頭が飛ばして行く展開の3番手集団の内々を進み、4コーナーで先頭、直線は他馬を全く寄せ付けずにゴールしました。 2着にラプレ、3着にビーボーンで、3連単は 1,982,860円という超高配当。 忘れられない一戦となりました。 そして、7月中央からやって来たコパノカチドキ。 最終的には重賞3連覇で今季を飾り、また来季もホッカイドウで走ると聞きました。 もう1頭、重賞メンバーではありませんが、印象深い馬スキヤネン。 今季春3歳でデビューの牝馬。 なんと9戦8勝2着1回。 その2着は、フロイラインの勝馬ベレンバンに負けたレースです。 来年また楽しみです。 <リーディングジョッキー>1位 五十嵐冬樹騎手 1着101 2着76 勝率0.20 連対率0.342位 服部茂史騎手 1着 84 2着77 勝率0.15 連対率0.283位 桑村真明騎手 1着 75 2着76 勝率0,14 連対率0.274位 小国博行騎手 1着 63 2着71 勝率0.12 連対率0.255位 坂下秀樹騎手 1着 57 2着45 勝率0.11 連対率0.20 その他、ケガで騎乗も少なめで、37勝11位のベテラン宮崎光行騎手ですが、勝率は0.23 連対率は0.43と 抜けています。 <リーディングトレーナー>1位 角川秀樹調教師 1着79 2着61 勝率0.17 連対率0.302位 堂山芳則調教師 1着61 2着58 勝率0.21 連対率0.403位 広森久雄調教師 1着54 2着27 勝率0.24 連対率0.374位 田中淳司調教師 1着50 2着39 勝率0.21 連対率0.385位 林 和弘調教師 1着44 2着34 勝率0.13 連対率0,23 若手調教師が活躍する中、ベテラン堂山調教師の第2位、連対率4割は 流石です。 来年度は、杉山結姿調教師が開業予定です。 2010年の開催日程はまだ出ていませんが、年が明けるとまた新しい2歳馬の調教の準備が始まります。 またレベルの高いヒーロー、ヒロインの誕生を どうぞお楽しみに!
2009年12月02日

ヨーロッパで凱旋門賞、アメリカでブリーダーズカップと、世界の競馬シーンでの注目が欧米を駆け巡ったあと、暮れに向かって中心になるのは…アジア 昨年からジャパン・オータムインターナショナルというタイトルもつけられた日本の一連のG1には、4個レース全てに海外からの遠征馬が出走。ここまで終わった3個レースではそれらの遠征馬も活躍。最大のハイライトと言えるこの週末のジャパンカップも、期待に違わぬ好レースとなりました。 勝ったウオッカに対する感想は個人の日記の方に記しました。 他の活躍馬についても、大いに話題を作ってくれたコンデュイットを含めて、素晴らしいレースを演出してくれたと思います。 さて、今週のジャパンカップダートが終われば、その次の週は香港国際競走。 日本からも3つのカテゴリーで1頭ずつが選出され、計3頭のエントリーとなりそうです。 香港スプリントには、昨年に続いての挑戦となるローレルゲレイロ(桂冠戦士)が出走。しかしその立場は昨年とは全く異なります。今回は日本の春秋スプリントG1を制した上で、堂々の日本のチャンピオンとしての参戦。成績もついてきて、流れもいいところで香港遠征も2度目となれば、期待しないわけにはいきません。ペースが厳しくなりがちなレースだけに、逃げ先行脚質というのが少々気になるところではありますが、それは中山の時にも言われていたこと。 並み居るオーストラリア勢に、香港の短距離王セイクリッドキングダムと今年も相手は揃いましたが、今回はやってくれるのではないでしょうか。 香港ヴァーズにも、昨年に続きジャガーメイル(網絡電郵)が出走します。昨年は惜しい3着。成績的には流れは昨年の方がいいような気がしますが、こう言うときこそ、意外とこの肝心なところで結果が出たりするもの。こちらも2回目の遠征というのは間違いなくプラスに働くはずです。 実は今年の香港ヴァーズには、凱旋門賞3年連続3着のユームザイン(躍升)や、ドバイシーマクラシック2着のスパニッシュムーン(西國名月)も出走。昨年2着でドバイでも3着だったパープルムーン(紫月光)もいますし、地元の大将格・ヴィヴァパタカ(爆冷)が同厩舎の使い分けによりこちらに回ってきました。 出走馬のレートを見てもかなりの強豪揃いで、昨年までとはかなり様相が違います。逆に、このメンバーで好走することが出来れば、世界のトップクラスという評価を受けることが出来そうですから、ジャガーメイルにも是非とも頑張って欲しいところです。 メインの香港カップには、エリザベス女王杯を逃げ切ったクィーンスプマンテが出走。彼女の中国名は美酒皇后に決まりました。 もともとクイーンスプマンテは、スプマンテというお酒を使ったカクテルだそうですが、それにちなんだものですね。 元々中国語の世界では、外来語を中国語にするときに、意味にちなむものと、音を合わせるものと二通りあり、馬名に関してもいずれのケースも見られます。 さすがに今回のクイーンスプマンテは意味重視。 でも、なかなか優雅な感じでいい名前をつけてもらったんじゃないでしょうか。 私は気に入りました。 レースの方は、昨年の勝ち馬イーグルマウンテン(飛鷹山)が今年も登場。ドバイデューティフリー2着のあとで香港QE2を勝ったプレスヴィス(百威勝)、地元からは香港ダービー勝ち馬で直前のカップトライアルを制したコレクション([門構えに月]話一句)などこちらも強い馬が居並んでおります。 それでもまた、積極的なレースで見せ場を作ってもらいたいところですね。 そういえば、週刊競馬ブックの11月7,8日号に掲載されていた甘粕代三さんのコラムで、香港ジョッキークラブの翻訳担当の方が取り上げられており、興味深く拝見しました。 「ジャガーメイル=網絡電郵」の馬名が実は本来の意味と異なる誤訳だった、みたいなエピソードも含めて、これだけ競馬がグローバル化してきて、その流れに積極的に載っていこうとする香港ジョッキークラブの努力も、こうしたところににじみ出ているということがわかりました。 似たようなことは、ジョッキーの名前にも言えます。 こちらはさすがに「意訳」というのはないみたいで、音に合わせた感じを組み合わせて作っているようです。 もっとも、日本人の場合は元々が漢字表記なので、例えば今年も香港の国際騎手招待に出場する岩田康誠騎手も、細かい漢字の字体を除けばそのままの表記です。 そんななか、そのジョッキー名については今回、大変面白い取り組みがなされております。 カナダ代表として招待された女性ジョッキー、シャンタル・サザーランド騎手については、中国語名を何と!一般から広く募集するとのこと。選ばれた表記は、12月9日の国際騎手招待当日に使われることになるのは勿論のこと、一度決まったものは恐らく買えられないでしょうから、この人が香港競馬にやってくるたびにその名前で呼ばれることになると。 …いやはや、香港らしい企画ですね。 文字通りの「名付け親」になっちゃいますよ。 しかもこのように、騎乗だけではなく美貌でも知られているとのことで、だからこその企画なんでしょう。。 プロフィールなんかは、この人の個人サイトを見て下さい。 タレント並みの凄いサイトですよ、これも…。 この企画には景品も用意されているようですから、興味のある方は応募してみてはいかがですか?
2009年12月01日
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