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高橋華代子です。 こんにちは! 東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝おめでとうございます! 宮城県民としてもめちゃめちゃうれしい勝利でした。 同郷の皆さんが喜んでいる姿をテレビで拝見し、それがまた感動で(涙)。 東北の人たちに元気を与えてくれたすばらしい優勝だったと思います。 ここまできたらぜひとも日本一になって欲しいです! さて。たった今、船橋競馬場から戻ってきました。 撮れたてホヤホヤの写真を、ここで何枚かご紹介しますね。 ちょうど開催終わりだったので船橋競馬場の厩舎地区はお休みの日でした。 朝4時半頃、シ~ンとした中でアスカリーブルが本追い切り前の準備をしていました。 アスカリーブルは10月3日に行われるレディスプレリュード(大井1800m)に参戦。ここ2戦は惜しい成績でしたが、今回は地の利を生かせる大井競馬場での競馬です。アスカらしい走りを見せて欲しいと願うばかりです。 クラーベセクレタも本追い切りを行いました。立て直しを図ったリフレッシュ後の1戦です。気持ちひとつ。。。 気合いのりはいい頃の感じだそうで、あとはレースにいってどうかというのは走ってみないとわからない部分ですね。クラーベらしさを見せて欲しいです。 皆さんは大井競馬のホームページ重賞コーナーってご覧になったことはありますか?かなり充実していますよ。追い切りやインタビュー動画あり、データ分析あり。馬券検討の際にお役立てくださいね。わたしもそちらのほうに重賞話しは書かせて頂きます。 重賞組のほかにも、 東京ダービー馬インサイドザパークの全弟ハセノパラドックス君を発見。 まだデビュー前の2歳っ仔↓ そびえ立つクリーンさんも発見↓ 南関東最年長11歳の頑張りまずることマズルブラストにもご挨拶(*'▽') ちょうど瞑想にふけっていらっしゃいましたが、飯田厩務員のお話しではレース後も元気で回復力が早いそうです。船橋のレースはどうも気合いのりがもう少しのようで……。まずは、川崎のお正月開催に組まれる大師オープンに向けてこれからどんな予定を組んでいくのか楽しみです。 頑張りまずるは来年12歳!!! さ~て、大井競馬場へ行かなくっちゃ。 今日は相馬野馬追デ~!!!
2013年09月29日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 いよいよ、あしたは『BAOO荒尾』でのトークショーです! とりあえず、きょうは博多に泊まります♪ 川原騎手と大山騎手を引き連れて、園田競馬を大いにアピールしに行きます!! 荒尾競馬場に足を踏み入れるのが、廃止になってからと皮肉なもんですが、場外発売所として残ってくれているのはありがたいことです。 それだけ競馬を楽しんでくれていいる方がいてくれるのが嬉しい♪ どれほど園田競馬が浸透しているか分かりませんが、精一杯園田の魅力を伝えていきまっせ~!! 来週は、このレポートじっくりお届けします。 ほぼ旅日記かも♪ その証拠に、きのう遅くまで寝られなかったのに、きょうは5時半に目が覚めちゃった(#>_
2013年09月28日

金曜日は古谷が担当します。 まずは、東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝、おめでとうございます!楽天競馬でも、イーグルス優勝キャンペーン実施中ですので、こちらもぜひご利用、ご参加下さい。よろしくお願いします。 南部杯シリーズ、秋の盛岡競馬開催が20日からスタートしました。その週末は盛岡競馬場にいましたが、開幕を飾った3歳馬による新設重賞「イーハトーブマイル」は、テンショウリバイヴが重賞初制覇を飾りました。その前のレースで、3コーナー手前からロングスパートし、そのまま押し切る強い内容を見せましたが、勢いそのままに重賞ゲットとなりました。(イーハトーブマイルを制したテンショウリバイヴ、写真・横川典視)「大型馬で体を持て余していた面がありましたが、ようやく体の使い方も良くなってきました。思ったより好位を取ることができたのは大きく、終いはしっかりしたタイプなのでその通りに伸びてくれました」と、山本聡哉騎手も満面の笑みを浮かべていました。今回はゴール後にガッツポーズも見せ、喜びを全面に出していましたが、気性面で課題を残していたテンショウリバイヴに対する厩務員さんの苦労なども、山本聡哉騎手は重賞を取らせることができ、本当に嬉しかったようです。 テンショウリバイヴは2歳時、パドックでホライゾネットを着用してもうるさかった馬ですし、馬体も緩さがありました。それでいながら好走を繰り返していただけに、素質は高かったのは確か。そのテンショウリバイヴが、3歳を迎えてパドックでホライゾネットを必要としなくなり、気性面で大分進歩が見られたと感じました。この秋、本格化を迎えたテンショウリバイヴは、不来方賞に向けてまずは好発進を切ったと言えます。 そして21日、2歳馬による唯一の芝で実施される地方交流「テシオ杯ジュニアグランプリ」が行われましたが、ホッカイドウ競馬のプレイアンドリアルが圧倒的な強さを見せつけました。(テシオ杯ジュニアグランプリを圧勝したプレイアンドリアル、写真・横川典視)「前日に芝でスクーリングを行った時に初めて騎乗しましたが、2歳のこの時期でもの凄いパワーのある馬だと感じ、31年の騎手人生で初めて感じる手応えでした。まだ随所に若さを出し、最後も突き放したもののフワフワ走って本気ではなかっただけに、まさに怪物ですよ」と、ベテランの関本淳騎手も興奮していました。また、田部師は「元々、芝適性が高いのは感じての参戦でしたが、人気のプレッシャーもあったし、まずは勝ててホッとしました。着いた直後はカイバ食いが少し落ちたようですが、すぐに回復し、馬体重もプラス体重で出走できましたし、長距離輸送もクリアでき、レース当日は初戦より落ち着きがあったのも何より。第2のコスモバルクになる可能性は十分ある器です」と、安堵の表情を浮かべていました。この後は、11月16日(土)に東京競馬場で行われる「東京スポーツ杯2歳S」に挑む予定となっていますが、豪華メンバーが揃いそうなだけに、来年のクラシックを占う重要な1戦となります。ここでの走りが、来年への期待をさらに高めることになりそうです。 さらに、ホッカイドウ競馬でも2歳重賞「競馬ブック杯イノセントC」が26日に行われましたが、ニシケンモノノフがハナを主張しハイペースで飛ばしながら、スピードが衰えないまま1200mを1分11秒5のレコード勝ちで重賞初制覇を飾りました。「道中は上手く抑えることができず、この馬のスピードそのままに自分は乗っていただけでした。とにかく強いし、速いですね。馬の能力に助けられました」と、阪野騎手は反省しながらもニシケンモノノフの能力に驚いていました。自分の採った時計は、12秒0-10秒5-11秒7-11秒8-12秒3-13秒2と、さすがに最後の1Fは掛かり、3番手を追走した1番人気のサーモピレーに詰め寄られましたが、交わさせない凄みも感じもありました。函館のすずらん賞時は、直前の坂路の追い切りが少し重めに映った印象で、やはり結果も今ひとつでしたが、今回は坂路で3F34秒7の自己ベストを記録し、明らかに上昇ムード。それがしっかり結果としてつながりました。 この後はJRAに移籍するそうですが、まだ500万下に使える身だけに、転入初戦は絶対覚えておいた方が良いですよ。ちなみに、昨年のこのレースの覇者は、今年のニュージーランドT3着でNHKマイルCにも駒を進めたストーミングスターです。それに続く逸材として、JRAでも頑張って欲しいと思います。 その他、日本テレビ盃も盛り上がりましたし、Aiba浦河応援ビヤパーティーも好評のもと賑わいました。各地で大いに盛り上がった地方競馬の1週間でしたが、今週末も盛岡競馬場では古馬による芝の地方交流「OROカップ」が行われます。この展望は、WEB-iちゃんねるなどを参考にして下さい!
2013年09月27日

耳目社・山中が本日担当いたします。南関東地方競馬は、船橋競馬開催中です。今週の船橋競馬では、この秋の競馬シーンを占う上で大変重要なレースが2つありました。日本テレビ盃とSJT(スーパージョッキーズトライアル)。どちらも実況を担当させていただきました。ふり返ってみます。まずは月曜日に行われた日本テレビ盃。Road to JBCのレースの一つ。1着馬にはJBCクラシックへの優先出走権が与えられます。(→JBC特設ページ)JRA4頭、他地区4頭、南関東4頭の12頭立て。ワンダーアキュート、ソリタリーキングの実績上位2頭からランフォルセ、ダイショウジェットのJRA勢に地元トーセンアドミラルへ。3番手以降がどう食い込むか。人気面からはそういう大方の見方となっておりました。レースは、ランフォルセではなくソリタリーキングが逃げる展開になり、ワンダーアキュートが2番手、その後ろにトーセンアドミラルとランフォルセ。3コーナー過ぎで人気勢の前の集団から、ソリタリーキングとワンダーアキュートが後ろを離しにかかります。離された三番手以下はトーセンアドミラルがギブアップ。ランフォルセが三番手に上がるも前の2頭に迫る脚色ではなく、ひたひたとダイショウジェットが接近。ソリタリーキングよりも楽な手ごたえで前に並びかけたワンダーアキュートが最後は競り勝って1着。着差はクビですが、展開などを考えるとソリタリーキングは完敗の2着。離れた3着はランフォルセが踏ん張って、ガッチガチの堅い決着。配当が発表されると、場内にどよめきが起こりました(→結果)。ワンダーアキュートはJBCクラシック連覇に向けて、休み明け上々の発進となりました。帝王賞(3着)に続いて手綱を取った武豊騎手も、手ごたえを感じたようです。マーキュリーカップを勝って、日本テレビ盃連覇を狙ったソリタリーキングは2着。帝王賞上位のホッコータルマエ、ニホンピロアワーズに、ハタノヴァンクールやシビルウォー、はたまた休養明けのグレープブランデー、エスポワールシチーなどが揃うJBCクラシック戦線ですから、ソリタリーキングは賞金的に出走が叶うか微妙なところ…ということで昨年同様の優先出走権が取れなかったこのクビ差は大きかったかもしれません。↑に書いたようなメンバーがすべて登録してくると、豪華なJBCクラシックが金沢で見られるかもしれませんね。これは楽しみだ…。そして、水曜日にはSJT(スーパージョッキーズトライアル)の第1ステージ、2つのレースが行われました。年末のスーパージョッキーズシリーズ出場を賭けた戦いです。まずは、6R終了後に騎手紹介式。「ひとまず、第2ステージに進みたい」という謙虚な意気込みを語るジョッキーが多かったですね。今回は第2ステージの舞台が園田競馬場。船橋ラウンドの結果で2名脱落となります。金沢・吉原寛人騎手はJBCタオルを首に巻いての登場。(この写真ではわからないですが)ワイルドカードを勝ち上がっ金沢から同じく登場の青柳正義騎手は「初出場で自分のことで精一杯なのでJBCのPRは吉原さんに任せます」という初々しい?答えを返しておりました。今回の2戦は8R・1000mと10R・1600m。船橋らしい1000mでの一戦・8Rシルバーサドル賞は、先行タイプのリッキーワンスモアに騎乗した高知・赤岡修次騎手が逃げ切って勝利、最後は後続を7馬身離しました。7馬身でもハナ差の勝利でも1着の20ポイントは同じですが、ボーナスポイントを挙げたいくらいの鮮やかなレースでした。人気を集めた吉原騎手のステージマキシマムは最後苦しくなって、兵庫・川原正一騎手のサナオリアに競り負け。2着川原騎手15ポイント、3着吉原騎手13ポイントという結果になりました。第2戦、10Rに行われたシルバーブライドル賞は、こちらも先行タイプのイチゲンパワーを巧みに操った大井・御神本訓史騎手が後続の追撃を凌いで逃げ切り20ポイント。ゴール前で一気に伸びた北海道・桑村真明騎手のエリモブリーズが2着。連勝中で断然の人気を集めた青柳騎手騎乗のハッピーウェーブは直線差を詰めきれず、3着となりました。このあと行われた表彰式は、8Rで勝った赤岡騎手と10Rで勝った御神本騎手がお立ち台に登場。しかし、どちらもトップ通過ではありませんでした。トップ通過したのは…?2戦合わせて25ポイント(2着・5着)を獲得した兵庫の川原正一騎手。ちなみに、残念ながら第1ステージで敗退となったのは、南関東の二人、真島大輔騎手・森泰斗騎手でした。(→SJTポイント表)このあとの第2ステージの展望は土曜日の竹之上さんにお任せしましょう。BAOO荒尾でのイベントでも、川原騎手の「ギラギラしない意気込み」が聞けるかもしれませんね!(竹之上さんよろしくお願いします)いずれにせよ、20ポイント台に4人がひしめく混戦模様で、ポイント下位のジョッキーにも十分チャンスがある非常に楽しみな園田ラウンドではないでしょうか??初日にふなっしーが来場して非常に盛り上がった船橋競馬の開催は、明日(27日)が開催最終日です。明日もたくさんのご来場をお待ちしております。
2013年09月26日
今月最後の水曜日 小枝です。 2013年度のばんえい競馬も、いよいよ前期最終週を迎えます。 ばんえいのHPでもなかなか後期のスケジュールが出ず、ご心配をお掛けしていましたが、多くの関係者の皆様のご努力のお陰で徐々に開催も決まって来ました。 これからもご支援お願い致します。 さて、今週は前期最終週。 注目は29日(日) 第49回岩見沢記念(BG2)です。 旭川・岩見沢・北見・帯広と、かつてばんえい競馬が開催されていた4市の名が付けられたオープンの重賞競走の一つです。 岩見沢記念は、スーパーペガサス・アンローズ・トモエパワー・フクイズミ・カネサブラックなど名実共に実力馬が優勝馬として名を残しています。 今年はどの馬が勝ってもおかしくないほど拮抗したレースになりそうです。 9月24日現在の出走予定馬は*キタノタイショウ 雄7*ギンガリュウセイ セン9*ホクショウダイヤ 雄10*ホッカイヒカル 雄9*ニュータカラコマ 雄5*インフィニティー 雄7*シベチャタイガー 雄9*ホリセンショウ 雄8*アオノレクサス 雄7*クロフネオーザン 雄9 の10頭です。 ばんえい十勝オッズパーク杯、旭川記念と勝ったキタノタイショウ、8月のグランプリでも1番人気となりましたが、結果はホクショウダイヤ・ギンガリュウセイ・インフィニティーの3頭の大激戦。 今日明日は雨ですが、週末は天候も回復しそうですので、昨年は4.5%だった馬場水分も今年はもっと重くなるでしょう。 基礎重量が800キロを超える重量戦。 今からレースが楽しみです。 10月一週目のイベントなので、また来週お知らせしますが、毎年多くの皆様にお楽しみ頂いている「ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ」が今年も6日(日)に開催されます。 また、前日5日(土)には 初めての試み「人間ダービーヒロインズカップ」も開催予定です。 こちらは、女性(20歳以上)が200mのコースを走るレース(勿論障害も越えます)。 既に出場は締め切られていますが、先日試走も行われました さて、どんなレースになるか是非観戦にいらして下さい。 先日の竹の上さんのブログに3回ファンファーレが鳴ったレースのお話がありましたね。 私も実況を初めて随分年数を経ましたが、3回は未経験ですね でも、色々な事が起こりますよね。 何度か経験した事、初めて目の当たりにした事、そのひとつひとつに冷静に対処して言葉を発する難しさは、今も変わらず感じています。これからもずっと変わらないでしょう。 ばんえい競馬の実況を経験させて頂いて、また喋りの難しさに戦っている日々です。 勿論、そのエネル源はと と、言っても摂取量に制限があるので、たっぷりとはいきませんが、毎日の楽しみです。 今、サンマが旬の道東、帯広ではこれから長いもの季節になります。そして今スーパーでは生いくらが出回っています。 北海道では、それぞれ家庭でイクラを漬けて頂きます。 そうだ!門別はししゃもの時期になりますね。 美味しい物を食べられる幸せは、何よりです では、来週は岩見沢記念のご報告です。 あ、坂田さん 帯広にお越しの際は是非ご連絡下さいね。
2013年09月25日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 台風の襲来から始まった先週一週間を久しぶりに東京中心に過ごしました。 先週月曜日、台風が行きすぎた直後の東京の夕暮れ。東京タワーです。 毎週火曜日から木曜日まで門別の開催があり、前後の移動や様々な「オプション」的な用事も含め、いずれにしても北海道での生活が中心となって時の流れがかたち作られていたここしばらくのことを考えると、本当に新鮮な一週間を過ごしました。東京での暮らし方みたいなものも忘れかけてる感じ(笑)がしたのは、少々驚きましたけど。 仕事は仕事でちゃんとあったし、その間に出張もありましたので、「東京」というイメージの楽しい感じだったわけではありませんが、まあいい意味でのリフレッシュにはなったんじゃないかと思っています。 で、今朝北海道に戻ってきました。 昼過ぎ、レース開始間近の門別競馬場。 正直、もう少し北海道の朝晩は寒くなっていると思い、着るものも冬装備のものを携えて気構えをしつつこちらにやって来たのですが、千歳空港に着いたときにはむしろ「あれ...そこまで涼しくもない......」と少々拍子抜けの感じ。車を運転して、午前中のうちに競馬場のある日高富川までやってきましたが、途中の高速道路でも掲示板には気温20度と表示されていて、陽気としては8月後半に一気に涼しさを感じるようになった頃とあまり変わらないなという印象です。今日はこの写真のように日差しがありませんし、それなりに冷たく感じるという、そんな感じでしょうか。 小枝さんのエントリを見ると「朝夕は上着なしでは過ごせない」となっていますから、北海道の中でも所によって随分と違いがあるのかも知れませんね。 来月帯広に遊びに行く予定を立てたので、そのときは気をつけなくっちゃ!(追記:寒くないのは、今朝だけだったみたいです。いま午後3時前ですが、これから夜に向かって10度ぐらいまで気温が下がると、周囲の皆さんが言ってます…) さて、ホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターの開催が、今週も今日・火曜日から始まります。26日木曜日までの3日間、地方競馬ipatの発売が全くないみたいですが、こういうときこそ楽天競馬です!ご加入がまだの方は是非!!(とたまには宣伝)。 今週のホッカイドウ競馬は、木曜日に行われる2歳1200m戦の重賞イノセントカップがメインレースになります。 なんと言っても注目は、デビューから2戦続けて圧勝劇を演じたサーモピレー。3戦目で重賞挑戦となりますが、すんなりクリアしておかしくないほどのパフォーマンスをすでに発揮しています。ニシケンモノノフやヒワノスーパーといったすずらん賞を使ってきた馬たちも登場。前者は10着でしたがスピードは見せましたし、後者は追い込むこの馬の形で4着と惜しい競馬。それぞれに目が離せません。 今週も明後日木曜日まで、ホッカイドウ競馬・グランシャリオナイターでお待ちしています。是非とも馬券を買ってレースにご参加下さい!
2013年09月24日
奥村なかなか上手くいきませんね。秋競馬が始まりここまでインパルスヒーローくん、ヒラボクディープくん、そして昨日のサトノアポロくん、マイネルキッツくんが初戦を迎えました。アポロくんこそ僅差の4着と健闘しましたが、その他はみんな競馬に参加すら出来ていない感じの惨敗です。特に例年のこの季節と変わった仕上げをしているわけではないのですが。仕上げに係わるスタッフとしては、内心みんな目標はこの先と思っているのは確か。しかしこの結果では・・・目標すら失ってしまう事になってしまいます。みんな次走が再挑戦のステップとなります。そこで結果を出さないともうその先の大きな事は言えません。頑張ります。しかし一方ではエンドレスノットちゃんが国枝厩舎の秋競馬初勝利をあげてくれました。これまでは前の馬を交わす事がちょっと嫌だったような競馬が続いておりました。先頭に並びかけると余力があるのにそれより前に出ようとはしない。こういうお馬さんは結構いるものです。当然の習性だとも言えますよね。先頭に出れば当たり前ですが、自分より前にお馬さんがいなくなるのです。不安ですよ。お馬さんは基本群れで生活する動物です。他の馬と一緒にいて囲まれているのが安全だし安心できる条件です。先頭切って走るのが気持ちいいなんていうのは平和に慣れた私たち人間の感覚です。彼女もその例に漏れず、先頭に立つことを嫌がるところがありました。しかし昨日は。びゅっと後続を突き放し、全く危なげのない勝利。展開が上手くいった事、ジョッキーが完璧に競馬を作ったことが第一にありますが彼女の中で何かが変わったのは確かです。勇気です。先頭に立つ勇気を持つことが出来るようになった。これは人間が教えてできる事ではありません。彼女の中の自信がそうさせているのです。時折調教中でも人間に勝ってしまうようなところをみせる彼女です。馬に乗るとき、かならず馬は人間のコントロール下に置かなくてはいけません。しかし上位のクラスまで出世するお馬さんの多くは、どこか一瞬のことですが人間を振り切る瞬間を垣間見せます。危険とか人馬の意思の疎通が取れていないとかのものではないのです。上手く表現は出来ませんが。それはお馬さんたちが見せるプライドの一部分なのでしょう。そんな「良い」ところを壊してまで、コントロール下に置くのは競走馬の場合はいけない気がします。しかしあまり調子に乗せすぎてもイニシアティブが取れなくなってしまいます。その辺をコントロールするのが私たちの役目ですよね。エンドレスノットちゃんもその辺のところに配慮しながら、これからも伸ばしていってあげたいですね。
2013年09月23日

高橋華代子です。 福山競馬の宝馬カイロスがやりました!!! 9月19日大井競馬場で行われたサファイア賞B1二B2二選抜特別(1200m)で、楢崎功祐騎手を背にして見事優勝。2番手から進めていき、残り200m付近では単独先頭に立つと、そのままリードを広げていく強い内容でした。勝ちタイムは1分12秒7(やや重)。 南関東に移籍後2勝目です。 福山競馬廃止に伴い、大井の佐野謙二厩舎に移籍してきたカイロス。現在の担当は福山で騎手をしていた周藤直樹さんということはあまりにも有名ですね。 カイロスは移籍後初戦の4月8日のマーガレット特別で優勝していますが、そのときの周藤さんはまだ厩務員の認定がおりていないときだったのでサポート的な感じでした。 ということで、 「もしかして、これが厩務員になって初勝利ですか?」 と聞いてみると、 「実は3レースにも勝ったんですよ(笑)」と周藤さん。 この日の3レースを優勝したマイネルヴェルディも担当しているので、そこが記念すべき厩務員初勝利。1日に2勝も挙げたんですよ。 「いい馬を触らせてもらっているし、馬主さんや先生に感謝しています。この仕事もおもしろいです」と周藤さん。 時代は、周藤さんにきたぁぁぁぁぁ~!!!かなヽ(^o^)丿 「自分のペースで走ることができたし、今日は文句なしの勝利でしたね」と楢崎騎手。 今はカイロスと同い年のハードデイズナイトが短距離戦で大活躍中ですが、そもそも、カイロスはハードデイズナイトを破ったことがあるんですよねぇ。また対決して欲しいなぁと思いますし、ファンの皆さんも望むところでしょう。 実は、この日のカイロスが身につけていたゼッケンは、馬主様のご厚意で、10月14日に大井競馬場で行われるお客様感謝デーのオークションに出品されることになったそうです。 佐野厩舎ブログにも掲載されているのでご覧くださいね。楢崎騎手のサイン入りだし、カイロスの汗と毛も?ついているかもしれません。カイロスの温もりたっぷりであることは間違いないので、ファンの皆さんにはたまりませんね。 ひとつずつ積み重ねていって、また重賞レースの取材をさせて頂けたらうれしいなぁと個人的には思っています。 福山競馬ファンの皆さん!カイロスも周藤さんも元気ですよ~!南関東でも頑張っていますよぉ~! カイロスの永遠のライバル・イワミノキズナは現在放牧休養中なので、またいずれ帰ってきたら、ガチンコ対決が見たいです!!!
2013年09月22日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です! いよいよ来週から『スーパージョッキーズトライアル(SJT)2013』の本戦がスタート! 特設サイトはコチラです。 9月25日(水)船橋競馬場で第1ステージ(第1戦、第2戦)が行われ、代表騎手が決まる第2ステージ(第3戦、第4戦)は、10月17日(木)に我が園田競馬場で行われるのです! 全国各地のトップジョッキーが集う本大会。 これを観るだけで、地方競馬のすべてを知った気になれるかも知れません! そして、阪神競馬場で行われる『WSJS』が俄然面白くなってくることでしょう! 名古屋代表で臨むはずだった岡部誠騎手は、先日調教中に落馬して負傷、残念ながら不参加となってしまいました…。 名古屋のプリンスの早期復帰を祈りましょう。 変わって出場するのは、現在名古屋で2位の柿原翔騎手。 ぼくはてっきり、ワイルドカードの3位だった向山騎手が選出されるのかなと思っていたのです。 でも、考えてみればワイルドカードの結果いかんでは、名古屋から本戦に誰も出場できないことも考えられたので、やはり正しい選択だったのかと。 我が兵庫県からは、川原騎手が参戦。 意気込みを訊いてみると… 「まぁ、無事に帰って来ることやね」 と結果は問わないとのこと。 54歳の大ベテランですから、ギラつくところはありません。 ただ、川原騎手は現在全国リーディングのトップ! ひとたび馬に跨ったら、ギラつきまくりますので、その辺は心配しなくていいでしょう。 28日から29日にかけては、荒尾への旅が待っていますので、ホントに無事に帰って来てちょーだいね!(旅って言うてもうた…) 川原騎手のどこを見てもらいたいかと言うと、騎手になるために生まれて来たかと思わせるコンパクトな身体。 追い出してもピタッと馬体に吸い付くようなブレない動き。 当然、馬に与える負担は最少です。 さらに道中も馬に無理な動きを要求しない。だから後半素晴らしい伸びを引き出すことができるのです。 これらに注目しながら、レースを楽しんでください! 実況するのが楽しみや♪〓Weeklyトピックス〓★遠征馬上位独占!~『園田プリンセスカップ』~ 9月19日(木)に園田競馬場で『園田プリンセスカップ』(1400m)が行われました。 同レースに初めて道営から参戦したカクシアジが逃げ切って快勝! 見事1番人気に応える勝利で、自身重賞初制覇となったのです。※撮影:三宅アナ 騎乗したのは園田の川原騎手。 向正面では早い段階からムチが入ります。 一瞬ヤバいのかと思いましたが、「馬が遊んでいたので、気合いを付けるために」だったそうです。 地元のオープンベルトは2番手追走も、突き放されて4着に完敗。 2着は笠松のフラッシュモブ(3番人気)、3着には道営のグランドファシナ(6番人気)が入線。 実は2着のフラッシュモブも道営出身で、道営出身馬3頭の上位独占だったわけです。 改めてレベルの高さを思い知らされる結果となりました。 『GRANDAME-JAPAN2013』2歳シーズンの初戦だったこのレース。 今後の参考になる、見応えのあるレースでした。 やっぱり、本気で獲りに来たら、道営勢は強いわ! ここに南関勢が加わって、今年はかなりハイレベルで争われることでしょう!★ひめたん?? 兵庫県競馬のマスコットキャラ―クターそのたんが、来週初めて姫路競馬場に登場することになりました! 現在園田競馬の場外発売中の姫路競馬場で、25日(水)にファンの皆さまに行うキャンペーンに参加することになったのです。 初めて、姫路のファンの皆さんとのふれあいとなります。 姫路のそのたんファンの皆さまお待たせしました! 存分に星☆タッチをしてくださいね♪※SKNのメンバーは帯同しません。★オオエライジン、間もなく復活! 大井では出走することなく、兵庫に帰って来たオオエライジン(牡5)。 現在は西脇の寺嶋厩舎に所属しています。 大井で鼻出血を発症した経緯があったので、じっくりゆっくり調整が進められて来ました。 そして来週の24日に、いよいよ能検に出て来ることが決まりました。 レースは10月中の予定になりますが、着々と復活に向けて準備が整いつつあります。 調教で跨った下原騎手は、 「スピードに乗ると、さすがに凄い馬だなって感じです。4F50秒を切る攻め馬をしたんです。鼻血が出ないか心配でしたけど大丈夫でしたね」とひと安心のようです。 ライジンファンの皆さま、もう少しだけお待ちください♪★ファンファーレが3回!? 9月19日の第4レースは、枠入り不良の馬が2頭出て、それぞれが除外になったこともあり、同一レースでファンファーレが3回も鳴り響くという珍事が起こりました。 一頭目はエイユーバービーという馬で、最初のファンファーレのあと、再三の誘導にも応じてくれず、そのうちに馬装がズレて馬装点検を行いました。 そこでまず、先に入っていた各馬が一旦出され、スターターが降ります。 馬装の整備を終えて、先に一頭だけ誘導を受けてゲートに向かいますが、またしても嫌がって入りません。 ここで主催者側が決断して、除外となってしまいました。 改めてのファンファーレがここで鳴り響きます。 今度は各馬順調。そして最後のワンダーサグラードがゲートに向かって行ったのですが、なんとこれがまたしても入らないのです…。 「マジか!?」と思ったのですが、その後もまったく入ってくれず、結局除外…。 一旦全馬が出されて、スターターも2往復目。 12頭立てが10頭立てになって、3度目のファンファーレ。 ここはなんとか無事に発走を迎えられました。 レースが終了したのは、定刻から30分近く過ぎたころ。 馬券を買って、レースを楽しみにしているファンの皆さまには、本当にご迷惑をおかけしました。 申し訳ございません。 このような事例を踏まえて、次からはどういう対応ができるかを考えるのが当たり前。 キャリアの浅い2歳馬だから仕方ない!で終わってしまうようではダメですからね。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ さぁ、いよいよ『半沢直樹』が最終回を迎えます。 ぼくはドラマをほとんど観ることがないのですが、今回は知り合いが出演しているということもあって、それなら観てみようといことになったのです。 その人とは、宮川一朗太さん。 お仕事や飲み会で何度かご一緒していただいた経緯があります。 一朗太さんにご活躍を拝見していることを連絡してみると、 「大阪西支店副店長の江島です(笑)」と返って来ました! もうそれだけで嬉しい♪ 是非、園田でトークショーをして、『半沢直樹』の裏話をたっぷり聞かせてもらいたい!! めっちゃ裏話があるそうです! 聞きたいがなぁぁぁぁぁぁ!!
2013年09月21日
金曜日は古谷が担当します。 今週はキズナとオルフェーヴルが凱旋門賞の前哨戦を勝利したことから始まり、台風18号でJRA開催が翌日延期、16年振りにホッカイドウ競馬とJRAの同時開催、園田プリンセスCでホッカイドウ競馬所属・出身馬がワンツースリー、そしてステイヤーズCのシルクメビウス出走取消など、北海道の競馬において話題に事欠かない1週間となりました。 キズナは、英ダービー馬のルーラーオブザワールドに迫られたものの、85%のデキと言われていた中で前哨戦として完璧なまでのレース運びをし、勝利を収めたことに意義は大きいと思いますし、オルフェーヴルは昨年より折り合いに進境を見せての圧勝に、昨年の雪辱が叶う可能性が高く思えてきました。 この日は、東京競馬場で合田直弘さんとともに「REXSパワーアップセミナー」の講師として参加し、「凱旋門賞SP オルフェーヴル、キズナが今夜前哨戦に挑戦!」のテーマで約1時間半、コース説明はもちろん、前哨戦に出走する馬たちのプロフィールや各国のレベル、世代間レベルなど、多岐に渡って合田さんに解説を頂きました。 その中で、オルフェーヴルが凱旋門賞を勝つ可能性は非常に高いと海外も見ていること、今回の前哨戦のメンバーよりもドイツのノヴェリストが強力なライバルで、この馬はジャパンCへの参戦も十分ありえるので、ぜひとも凱旋門賞をご覧頂きたい、といった話は印象に残りました。 ジャパンCが始まった頃、日本馬の完敗振りにガッカリするとともに外国馬の強さ、凄さは子供心に強烈なインパクトを与えられたものです。この30年の中で、凱旋門賞で好勝負できるまでに急激なレベルアップがなされたことがビックリですし、それもこの15年で世界レベルになってきたことを合田さんも話されています。今年こそ悲願の凱旋門賞Vが叶うかもしれないと思うと、ワクワクしてきますね。 そして、土日開催が基本とされる地方競馬場だと特に何とも思いませんが、ホッカイドウ競馬の裏でJRA開催が行われているというのは自分の記憶にはなく、1Rから3Rまでの売り上げを見ると、通常より約200万円ほど少なく、かなり厳しい数字が記録されていました。 昔のホッカイドウ競馬は、月曜から木曜の4日間開催が基本だった時期もあり、何らかの影響で順延があれば普通にダブッたこともあるそうですが、最も近いJRAとのダブった開催は、1997年10月に岩見沢の集中豪雨により馬場の砂が一部流出して中止となった開催日をスライド(8日から12日)した時以来でした。その日のJRAは、府中牝馬Sと京都新聞杯が東西のメインだった日でしたが、札幌から近い岩見沢での開催とはいえ、場外センターの投票システムが故障し、競馬場のみの馬券発売となったそうで、1日の売り上げが1602万5700円と、かなり厳しい数字を突きつけられています。ちなみに、この年の12月に門別競馬場が開設しています。 JRA開催が終了した後、PATでは6Rまで発売されていたこともあり、4Rからの3つのレースはかなり売れましたが、その後が思ったほど売り上げは伸びず、南関東が大井競馬だったこともあり、メインレースも重賞とはいえ単体で3000万円には届かず、目標額には及びませんでした。 しかし、胆振軽種馬農協青年部がこの日の準メインで協賛レースを行い、門別競馬場で会議をしたり、ジンギスカンを楽しんだり、パドック解説のゲストに、部長であるノーザンファームの吉田俊介さんが登場するなど、門別競馬場は普段よりも盛り上がりを見せていました。中央、地方の垣根を越え、インターネットで各地の競馬を楽しみ、訪れた競馬場ではレースや食事を楽しむ姿は、日本の競馬も大分様変わりしてきた印象を受けます。 明日から、岩手競馬は盛岡競馬場に舞台を移し、南部杯シーズンを迎えました。その開幕週を飾る、唯一の2歳芝の重賞「テシオ杯ジュニアグランプリ」が行われますが、ホッカイドウ競馬から4頭が参戦します。こちらも、JRA重賞を目指す馬もいて、注目の1戦となります。 昨日、グリーンチャンネルで放送された「iちゃんねる」で、時間の関係でプレイアンドリアルの情報だけ荘司典子さんに読んで頂きましたが、その時にメールした情報は以下の通り。・プレイアンドリアル スーパーフレッシュ2を圧勝した注目の1頭。間違いなく今回も主役、課題はコーナーがぎこちない馬で、小回りに対応できるかがポイントです。初戦圧勝後、芝適性の高さからこのレースに照準を合わせてきた馬で、どんな勝ち方を見せるかが注目です。・ダマスクインゴット 開幕日のスーパーフレッシュで1番人気に支持された器。多少ズブいタイプなので、短距離戦よりはマイル前後の方が走りやすいと思います。左回りでの調整は非常にスムーズで、右回りよりかえって良いと思います。18日に内馬場で行われた左回りの追い切りも、2頭併せの外で全くの馬なりながら5Fから65秒6ー50秒9-36秒8-12秒1をマークしています。多少立派な馬体から、輸送で絞れることが理想です。今回は思い切った競馬をするでしょうから、前残りを期待したいところです。・ナデシコスピリッツ 角川師が、元々芝で走らせてみたいと思っていた馬で、このレースに挑戦する形。左回りでの追い切りは少しギコちなさも見られましたが、「物見をしていただけで、回りそのものに不安はない」と角川師。ダートでの戦績では劣るものの、芝適性の面で道営勢の中でも遜色ない力は出せるのでは…と期待を寄せています。・カカリア ヨハネスブルグ産駒で芝適性は高いと思われる1頭。デビュー戦は霧の中の競馬で、上がり3F38秒7で流れ込みグライスの2着と素質を示し、2戦目で楽々逃げ切り勝ちを収めました。直前の坂路では3Fから37秒9-24秒0-11秒7と、ゴール前に仕掛けられて反応は抜群。「盛岡の坂を意識し、最後にしっかり脚を使うような追い切りを目指し、その通りの動きを見せてくれた」と、斎藤師も好感触でした。個人的な予想は◎プレイアンドリアル○ダマスクインゴット▲カカリア△ナデシコスピリッツ△ターントゥタイドです。といったものでした。今日の昼ごろからアップされる「WEB-iちゃんねる」でもぜひご確認下さい。 今日は、この後函館経由で盛岡へ移動します。明日の新設重賞「イーハトーブマイル」は、不来方賞に向けての重要な1戦となりますので、こちらもぜひご期待下さい!
2013年09月20日
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ミツオーです。台風一過の空を撮影したら真っ青で、空なんだか、何なんだかワカラン。上も下もワカラン。 さて、南関東地区はTCK大井開催中です。昨日(18日 水曜日)のメインレースは、重賞・第50回東京記念。距離2400メートルの長距離重賞でした。 この東京記念、今回が第50回、毎年おこなわれてきましたから、つまり第1回は1964年。このときは10月6日に実施されています。東京オリンピック開会式の4日前です。そして、名称も「東京オリンピック記念」でした。このレースは、東京オリンピック開催を記念して創設されたレースなのです。「東京オリンピック記念」は、第14回まで。第15回からは、「東京記念」としておこなわれています。 時あたかも…↑こんなポスターも目するようになって。 7年後の2020年にふたたび東京でオリンピックが開催されることが決定した、そのお祝いムードもさめやらぬこの時期に、節目の50回目をむかえた「東京オリンピック記念」あらため「東京記念」。場内では、2020年東京五輪開催決定を祝うように、バルセロナ五輪金メダリストの岩崎恭子さんによるトークライブもおこなわれました。昨日の大井競馬場、オリンピックムード(ちょっとヘン・笑)につつまれました。 第50回東京記念、東京ダービー馬2頭をふくむ重賞勝ち馬9頭、出走馬の重賞タイトル数合計は17という豪華な顔ぶれ(パワーストラグル競走除外で、出走馬は13頭)。 道中シンガリ追走のプレティオラスが、直線でその豪華メンバーたちをまとめてかわし切り、最後は3馬身半差の圧勝。上がり3ハロンの時計が、他のメンバーを1秒5以上しのぐ、37秒9。次元の違う末脚を披露してくれました。スゴかった。 わたくし実況を担当しましたが、馬群から1頭だけ離れたシンガリを追走したプレティオラスが、直線であっという間に先頭へ突き抜けるのを見て、かなりしびれました。文字通りの意味で。 いいレース、鮮烈な勝ち方、圧倒的な強さ…。実況担当としてそれらに遭遇したときには、本当にカラダがしびれるようになることがあります。時には実際、手が震えることなどもありますが、昨日のプレティオラスの豪脚にも、本当にシビれました。 正直、毎年そういうレースに実況担当として出会えるかというと、そんなことはなく、わたしがこの感覚を味わったのは、いつ以来なのか…ちょっと覚えていません(一昨年の金沢・北國王冠で、ナムラダイキチとジャングルスマイルが見せた一騎打ちのときは、確かにそうなった)。もちろんこれは、わたし個人の感覚であって、いいレースには毎年、たくさん遭遇しています。あくまでも、しびれたようになることが、そう頻繁にあるわけではない、という話です。念のため。 今開催のTCKでは、「トップジョッキーズナイト」が実施されています。先日おこなわれた、「TCKマイベストジョッキー投票」(大井所属騎手の人気投票)で上位に選ばれた3名の騎手にスポットをあて、各騎手の名前を冠した競走を実施、ファンサービスも騎手にちなんでおこなわれています。 開催2日目(火曜日)が、「真島ナイト」(真島大輔騎手 人気投票3位)本日(木曜日)が、「御神本ナイト」(御神本訓史騎手 2位)最終日(金曜日)が、「的場ナイト」(的場文男騎手 1位) です。場内では、3名の騎手オススメの食べ物が販売されています。真島騎手オススメの、おやきを買いにいくと、お店は↑こんなふう。やまさき拓味さんが描いた真島騎手のイラストがポスターになっていました。よく似てます。当たり前か(汗)。↑御神本騎手オススメの卵焼き(甘い、ふんわりした食感。わたしもオススメしたい)、真島騎手オススメのおやき(野沢菜…中身は何でも見た目は変わりません・笑)。そして、的場騎手オススメのカレー。スパイシーです。っつか、辛い(汗)。カレーですから、辛くて当然。 火曜日の「真島ナイト」、章典台でファンのみなさまへご挨拶した真島大輔騎手は、「自分の名前がレース名になるなど、自分の騎手人生でこんなことがあるとは…。こんな名誉なことはありません」と語っていました。 今日、そして明日の「御神本ナイト」「的場ナイト」でも、両騎手からファンのみなさまへのメッセージを聞くことができます。ぜひご来場の上、ご声援ください。 競馬の主役はもちろん馬です。次いで注目をあびるのが騎手です。競馬興行上、騎手にもっと注目してもらい、親しみを持ってもらえるよう、こうした企画ドシドシやるべきでしょう。ちなみに、この「トップジョッキーズナイト」、来年おこなうかどうかは未定とのことですが…個人的にはぜひ毎年やってほしいと思っています。何?ファン投票の順位なら毎年同じメンバーになっちゃうって?わかんないですよ、やってみなくちゃ。いや、同じなら同じでいいじゃないですか。騎手だって励みになると思いますよ。
2013年09月19日
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水曜日 小枝です。 台風による豪雨が日本各地を襲いました。 今も復旧活動をされている皆さんに心からお見舞い申し上げます。 北海道も、釧路地区でかなりの被害がありました。 帯広十勝は、お陰様で15日の夜から16日深夜まで雨に見舞われましたが、競馬も開催されましたし、15日のイベントも多くの皆様に楽しんで頂けました。 15日(日)に行われた「とかち魅力発掘まつり」は、青年会議所の方々が中心になって開催されました。 やはり始まりは「ごあいさつ」 沢山の食べ物や飲み物の屋台がずらりと並んだいくつか・・・・ 広場では、パトカーや消防車に子供たちが大喜びでした。 ふわふわもありました。 そしてステージイベントも盛り沢山。 こちらは高校生の書道のデモンストレーション そして24時間テレビでも紹介された、池田高校ダンプレのメンバー。 ゆるキャラの舞台裏・・・・ この日のメインレースは、第21回銀河賞。 4歳オープン10頭立て。 小雨が降る中3.2%の馬場水分で発走。 一線のスタートから終始一団で第2障害へ。 最初に仕掛けた10番ホクショウユウキがひとこしで第2障害を越えると、他の各馬も続きましたが、ホクショウユウキの脚取りは軽く、他馬を引き離しての圧勝。 今季重賞3勝目としました。 2着にテンカムソウ、3着ニシキウンカイでした。 手綱を取った松田道明騎手は「馬場が軽いのでスタートは遅れないように気をつけた。軽いとは言っても結構ぬかるんでいるので、みんなもあまり行けないだろうと思いました。今の状態を保って、次の重賞に挑戦します」 と話していました。 前半最後の重賞は、9月29日(日) 第49回岩見沢記念です。 そうそう、今日も開催されているホッカイドウ競馬で、16日の能検で合格したマーチャンダイズ号(セン馬)は13歳なんですってね スゴ~イ!! 大井での未出走から登録抹消し、乗馬クラブで頑張っていたそうです。詳細はこちらから。 頑張れ、マーチャンダイズ 何だか今週は写真オンパレードになってしまってスミマセン また、来週。
2013年09月18日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 先週は、門別競馬場で開催されたスーパージョッキーズトライアル2013・ワイルドカードを多くの皆様にお楽しみいただきました。本当にありがとうございました。 場所が北海道・日高門別だけに、多くの方々にレース場でジョッキーの姿をご覧いただくというわけには行きませんでしたが、場間場外発売場やいつものCSチャンネルで映像を通じて、またグリーンチャンネルを通じて多くの方々にご覧いただき、馬券の方にも熱心にご参加いただいたようで、感謝に堪えません。 レース前に行われたジョッキー紹介イベント 私自身も1つ実況を担当させていただき、いつもと違う経験、いつもと違う刺激を味わうことが出来ました。11頭立てとは言え1200mのレースでジョッキー名まで押し込むのは骨が折れましたが(苦笑)、テレビ実況ならともかく、レース場のオフィシャル実況では普段そういう冒険というか無理を承知で何かをするということはまずありませんから、実況の中での「さまざまなこと」を確認するには本当にいい機会になりました。自分の実況がいい方に変われる方向性みたいなものを実感できたのが、私個人としては本当に大きな収穫でした。 個人的なことはともかく、全体としてもやはりこうしたイベントというのは、プレーしているジョッキーたちだけでなく、レースをお届けしお伝えする方も自然と力が入ります。そうしたレース場全体の気持ちというものが、少しでもファンの皆様方に伝わっていれば幸いと思っております。 次は本戦。9月25日(水)の船橋。私たちなりにバトンは手渡すことが出来たと思います。あとは園田へと続く本戦の行方を見守り、レースを楽しんでいくつもりです。 大畑ジョッキーと青柳ジョッキーには、是非とも本戦でも頑張っていただきたいですね。 今日は火曜日。いつものように午後から門別で競馬...ではなく、今週は東京におります。 現在、時刻は午前8時過ぎ。いまからまさかのグリーンチャンネル出演です。元々今週は関東の方で仕事があって門別競馬場のお手伝いはお休みだったのですが、台風でJRAの競馬が日延べになって、たまたま東京にいた今日は期せずしてそちらの方の仕事になりました。 日曜日の段階で、台風の進路により近そうな中山の方は難しいかも知れないね、と言われていまして、それでも阪神だけでも競馬があるなら出勤しなきゃいけませんから、いつもと同じ早起きをしました。ところが...テレビをつけてみると伝わる映像はむしろ近畿地方が水浸しというものばかり。映像で見ていても本当に大変なことで、被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。 で、そんな状況で阪神の競馬も中止になりましたから、まとめて今日にスライド。なんだか火曜日のおつとめであるこのブログを書きながら、グリーンチャンネルの中継の仕事が始まるのを待つというのは、とても違和感があります。競馬を通じての1週間のリズムというのはある意味曜日の感覚よりも大事なものなんじゃないかと、今は改めて痛感しています。 競馬雑誌のいわゆる「週報」は、水曜日発売ってことになるんですかねぇ...?すぐ週末が来てしまいますよ、読んでいる間に...。 さて、今週も今日から始まるホッカイドウ競馬の開催は、明後日19日木曜日までたっぷりとお楽しみいただきます。 今週は久しぶりの重賞ウィーク。それも2本立て! 今日17日火曜日に行われるフローラルカップは、2歳牝馬の重賞。距離が1700mというのが、混戦に拍車をかけています。栄冠賞を勝ったノットオーソリティがその距離延長に加えて取り消し明けという状況をクリアして2つ目のタイトルを手にするのか、それともこの距離で新たに台頭する馬が現れるのか。馬券的にも興味深いレースになるんじゃないでしょうか。 更に、19日木曜日には古馬長距離のステイヤーズカップ。こちらもスーパーパワーこそ欠きましたが、先日復活を遂げたシルクメビウス、3歳馬の王冠賞を圧勝したビービーコモン。ここが一昨年優勝で昨年2着とここが最適条件のサムライジャパンや、復調が待たれる昨年の道営記念馬モエレビクトリーなど、タレントが揃いました。 今週も3日間、門別グランシャリオナイターにご参加いただき、レースをお楽しみください。
2013年09月17日
奥村ニエル賞のキズナ、フォワ賞のオルフェーヴル。共に素晴らしい競馬を見せてくれましたね。さすがにオルフェーヴルは相手関係にも恵まれ貫禄勝ちといったところでしょうか。キズナも日本で見せるパフォーマンスをそのまま発揮。どちらも異国、アウェーでの戦いといった雰囲気は全く見せませんでしたね。今更ながら、これは相当なレベルの馬だということです。今年の本番は2頭とも、まず良いところでしょう。昨日は2頭ともに浮き足立った部分が全く見えませんでしたよね。どちらの鞍上も百戦錬磨というところも大きいのでしょうが、これって凄いことです。全く雰囲気の異なる場所で平常心を発揮できるとは、かなりの精神レベルにある。周囲をはるかに超越した絶対的な自信が馬の中にある。私にはそうであるからこその落ち着きに見えました。パドックから馬場入場、競走中も全てが自分を中心に回せている。あくまで本番へ向けてのプレップレース。そういった心がけが見えつつも、昨日のような挙動があったということは本当に素晴らしい。普段日本で競馬をしていると、プレップレースとして前哨戦を戦うことが許されません。すべてのレースに全力で勝ちに行くことが義務付けられていますし、周囲もそれを望んでいます。ちょっと負けるといちいち落胆してしまいます。特にオルフェーヴルやキズナクラスの馬になるとその傾向は強く、負けることが許されません。そういった日本式のステップを踏まず、ヨーロッパ流のあくまで準備。そういった調整過程を踏めたことに本番へ向けて大きな意義を感じます。ここからもうワンステップ本番へ向けて馬を追い込んでいけるのですから。オルフェーヴルの場合は昨日くらいの感じがベストパフォーマンスを発揮できる状態なのかも知れませんが。少なくともキズナは。まあ、そうはいっても他陣営も同じですけどね。まだ底を見せていないルーラーオブザワールドやノヴェリスト、トレヴ。昨日は回避したキャメロットなど決して楽ではない相手が「本番」の仕上げをしてきますから。それを差し置いても今年のオルフェーヴル、キズナの2頭は本当に大きなチャンスですよね。無事に、とにかく無事に多少順調じゃなくてもどうにか無事に本番を向かえてもらいたいと願います。楽しみに待ちたいと思います。
2013年09月16日

高橋華代子です。 9月2日に行った水沢競馬場の旅を何回かに分けてお届けしていきます。パート1はこちら。 わたしが水沢競馬場に到着したのは午後2時頃だったんですが、猛烈な雨。「馬場がやっと回復していたのになぁ」という地元の人たちの声も聞かれました。重馬場から不良馬場へ、ビチャビチャの田んぼ状態。 この日はグランダムジャパン古馬シーズンのビューチフル・ドリーマーカップが行われ、全国から名立たる牝馬たちが登場しました。 南関東から参戦したアスカリーブルは昨年関東オークスなどを勝ち、NARグランプリ最優秀牝馬を受賞した実力馬。今年は地元では斤量との戦いがあったため、このグランダムジャパンシリーズに矛先を向けてきました。 しかし、前走の兵庫サマークイーン賞はまさかの2着(優勝 マンボビーン)。地元の人たちも驚いていたくらいの酷暑だったことや初めての長距離輸送などが堪えたのかはわかりかねますが、体はマイナス13キロで、パドックでもいつもよりおとなしい雰囲気で、レースでもアスカリーブルらしい走りが見られませんでした。 そういう意味では今度こそ勝ちたいレースでした。 レースは4番手外目をキープ。 前走は出遅れてしまい後方からの競馬を余儀なくされましたが、引き続きコンビを組んだ吉原寛人騎手のお話しでは、今回は前回よりも元気がよく道中の行きっぷりも良かったので、この位置につけられた時点でかなりの手応えをつかんだそうなんですが……。 3コーナーから追っつけられながら上がっていくのはアスカの芸当。そこでもグングン上がっていって、逃げる北海道のシャイニングサヤカに並びかけましたが、最終的には交わすことができず、今回も2着に終わりました(優勝 シャイニングサヤカ)。 前回も今回も37秒台のいちばんの上がりを見せているんですが、惜しくも前にいった馬を交わせず。。。これまでは並んだら強いアスカの印象があったので本当に残念な負け方なんですが、優勝した馬たちがそれ以上のパフォーマンスをしたということで称えたいですね。 今回のアスカは佐々木修一厩舎に馬房をお借りして過ごしました。出川克己調教師と佐々木修一調教師と言えば、アブクマポーロとメイセイオペラのライバル関係でしたね。実際はそのときをきっかけに知り合って、『かっちゃん』『しゅうちゃん』と呼び合う、今でも仲良しのご関係なんです。その辺りはまた後日。 ということで、アスカは佐々木修一厩舎のお馬さんたちもいる中で寂しくなく過ごしました。 水桶を設置する前に、水を飲み干そうとしていました。アスカ、本当にお疲れ様! 振り返ってばかりもいられないし、もう次の戦いに向かっていかなくてはなりませんね!!! 次はグランダムジャパン古馬シーンの最終決戦・レディースプレリュード。すでに調整を開始しています。 グランダムジャパン古馬シーズンはアスカとシャイニングサヤカが1位(20点)に並んでいます。レディースプレリュードで決まるでしょうね。ワクワクしてきたぁ!!! 水沢競馬場の旅はまだまだ続きます。
2013年09月15日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です! 松浦政宏騎手が、1000勝を達成! デビューから22年4ヶ月、10401戦目でメモリアル勝利となったのです。 9月12日園田競馬第5レースで、自厩舎の野田学厩舎のエンブレムゴールに騎乗し、7番人気の低評価ながら大混戦となったゴール板前で、わずかに抜け出して見せました。 野田学調教師は「まさか勝てるとは思わなかったなぁ…」と驚きの表情。 「でも、まだ1000勝か…って感じやな。ホンマやったら2000勝ぐらいしててもおかしくない腕やもんなぁ」と彼を倍額で評価。 松浦政宏騎手は、一度競馬界を離れた経緯があります。 ところが、勤めていた会社が倒産し、再び古巣に戻ることに。 野田学厩舎で厩務員として従事するも、師の勧めで騎手に返り咲いたのです。 4年余りのブランクがありながら、確かな技術は健在で、彼の性格同様派手さはないが、玄人好みする渋い騎乗で唸らす。 「嬉しいです。勝ったのは分かったんですが、勝ったと思って勝ててなかったときがあるので、喜びをこらえました(笑)プレッシャーはそれほど感じてなかったんですが、周りから言われ続けて、あと3勝ぐらいから意識してしまっていました。1000勝は良い馬に乗せてくださっている周りの方々のお蔭ですので、感謝しています。これからもひとつひとつを大事に、いい結果を出せるよう頑張ります!」 この人のレースぶりの特徴は、後方からの追い込み。 例え最後方にいても、不気味に感じて目が離せません。 追い込みと言っても、ただ単に直線勝負に懸けるというわけではなく、道中じっくりと構えて、馬の呼吸に合わせて進出するスタイル。 だから、ときにマクリ気味に上がって行くこともしばしば。 身体もコンパクトで、馬に吸い付くような騎乗法。 まさに、騎手になるために生まれてきたような男です。 なのに、一時期競馬界を離れていたのが不思議でならない。 「いろいろあって…」とインタビューで口を濁しましたが、本当にいろいろあったわけです。 そんな松浦政宏騎手が、1000勝という勲章を手にし、これからさらにその腕で多くのファンを魅了してくれること期待します。 本人の声は、9月16日(祝月)のラジオ関西『競馬レポート』(558kHz 17:43~17:50)の時間にお届けする予定です。◆松浦政宏騎手1973年12月1日生まれ 39歳初騎乗:1991年4月29日愛称:まっちゃん戦績:10409戦1001勝(中央3戦0勝)※9月13日終了現在重賞13勝〓Weeklyトピックス〓★木村騎手情報兵庫県競馬組合からの発表記事(抜粋) 木村 健騎手(園田 西川精治厩舎)は負傷のため8月8日より騎乗を取りやめていましたが、10月2日から復帰できる見込みになりました。【木村 健騎手コメント】 ファンの皆様にご心配おかけしています。 負傷した右肩もだいぶよくなり、少しずつですが朝の調教騎乗も始めました。 今後さらにリハビリを続け、10月2日から復帰したいと考えています。 療養中は、「早く乗りたい」、「ファンの皆様に早く会いたい」そればかり考えていました。復帰後は皆様の期待に沿えるよう頑張ります。 これからもご声援よろしくお願いいたします。 と発表されました。 ぼくも本人の声を聞くつもりでいたのですが、タイミングが合わず会うことができませんでした。 もちろん肩の痛みはあるものの、いたって元気だそうです。いつもの木村騎手と、なんら変わらない姿だということです。 パワフルな木村騎手の復帰を心待ちにしましょう! そして、同じく休養中の松浦聡志騎手も、10月2日の復帰を目指しているという情報も入って来ました。 筋膜性腰痛と診断され、思いのほか復帰に時間がかかってしまっている松浦聡志騎手にも、熱いエールをよろしくお願いします!★エーシンクリアー、古馬戦初対戦、初勝利! 昨年の2歳王者エーシンクリアーは、3歳になって剥離骨折で戦線離脱。 三冠路線は『兵庫ダービー』には間に合うも、8着と惨敗してしまいます。 その後3歳オープンで勝利を挙げるも、初遠征となった大井競馬場の『黒潮盃』では、良いところなく大敗…。 出直しとなった12日のメインレースでは、初の古馬との対戦となります。 準オープン(A2)といえども、歴戦の古馬が相手だけに、易々とは勝たせてくれませんでした。 スタートは少し甘く、6番手を追走。 勝負どころで追い上げて行くも、いつものようにズブい面を見せて、思うように差を詰められません。 4コーナーでもまだ5番手! 残り100m付近でもまだ5番手!! ところがゴール寸前、ハナ、ハナの大接戦を制して勝利するのです!!! レース後の田中騎手の話。 「勝てると思いましたよ。諦めずに追ったら最後にまた伸びてくれるのが分かってましたから。それを知らなかったら、諦めてしまってたかも(笑)1400mは、ちょっとこの馬には忙しいですね。もっとゆったり運べる距離で、きょうぐらいの位置取りだったら、もっと楽に勝てるんですけどね」 古馬に勝って、同世代のユメノアトサキ、モズオーロラに後れをとっている分の巻き返しをしてもらいたいですね。 そうなれば、一層園田競馬が面白くなっていきますもんね! なお、次走は笠松の『岐阜金賞』(10月10日)の予定だそうです。 ★荒尾旅日記~予告編~ 荒尾競馬場が廃止になってもうすぐ2年。 現在は『BAOO荒尾』として、地方競馬の場外発売所(JRAも発売)となっています。 そこへ、先日『BAOO鳥取』に行ったように、荒尾にも園田競馬ハンソク隊(販売促進部隊)として乗り込みます! 9月29日(日) BAOO荒尾 『園田競馬ジョッキーによるトークショー&JRAスプリンターズS大予想!』 今回の参加騎手は、54歳ながら現在全国リーディングトップに君臨する川原正一騎手。 そして、競艇大好きだが、やっぱり競馬が大好き大山真吾騎手! 気合いを入れて、前日から乗り込みます♪ 行きの新幹線から盛り上がりそう!! 否っ、ファンの皆さまとお会いできるのが最大の喜び! 当日は園田の魅力をたっぷりとお伝えし、さらにその日に行われる『スプリンターズS』の予想も行います! 川原、大山両騎手に任せなさい!!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 先週、大日本プロレスの関本選手に痛めつけられた借りは、キッチリ返させていただきました。 やられたらやり返す!それがわたしの流儀。 笹田(騎手)に八つ当たりだ!!
2013年09月14日
金曜日は古谷が担当します。 今週は、水曜日のみ門別競馬場で仕事をし、その前後はグリーンチャンネルで火曜は「地方競馬中継」、木曜は「iちゃんねる」に出演させて頂きました。重賞がない日にグリーンチャンネルで「地方競馬中継」を放送したのは初めてのこと。この日は「SJTワイルドカード」で、ホッカイドウ競馬の中継ながら夕方までの放送と、少し違和感はありましたが、C級のレースを2つ、グリーンチャンネルでお届けできたことは時代の流れを感じます。 騎手の紹介式、そして表彰式の様子も放映できましたが、明るい時間帯の門別競馬場だけに、人が少なかったのは少々残念。それでも、杉村騎手が優勝を決めた「SJT第2シリーズ」を門別競馬場で開催した3年前と、その時間帯の入場者数はほぼ変わりなかった様子で、この日の売り上げは2億4300万円を超え、計画額を大幅にプラスとなりました。 ホッカイドウ競馬は、水曜も2億円超えが叶い、木曜は1億8000万円を超えるなど、4週間は計画額クリアを続けています。週末のJ-PLACEも好調ですし、ホッカイドウ競馬は明るい話題が非常に多い状況です。 来週は2歳牝馬による重賞「フローラルC」が火曜、そして古馬長距離決戦「ステイヤーズC」が木曜に組まれ、豪華な1週間となります。来週のホッカイドウ競馬も、どうぞよろしくお願いします。 そして、岩手競馬は、秋の水沢開催が明日からの3日間で終了し、来週からは南部杯シリーズの盛岡開催がスタートします。その南部杯の前哨戦「青藍賞」が16日(月)に行われます。今シーズンはみちのく大賞典、すずらん賞と重賞2勝のコスモフィナンシェを中心とし、岩手生え抜きで昨年のみちのく大賞典馬・トーホクキングや、ロッソコルサとカミノヌヴォーの年度代表馬コンビ、さらに岩鷲賞を圧勝したドリームクラフトなど、錚々たるメンバーが集結しました。1.カミノヌヴォー2.ランドオウジ3.ロッソコルサ4.トーホクキング5.ディアーウィッシュ6.ダノンボルケーノ7.アスペクト8.コスモフィナンシェ9.スーパーワシントン10.ドリームクラフト さらに14日(土)は、牝馬による新設重賞「ヴィーナススプリント」が行われますが、7頭立てながらミキノウインクの登場で、レースに厚みを増しました。昨年の2歳チャンピオン・ブリリアントロビンも復帰初戦となり、この対決は必見です!1.アラマサコマンダー2.コンプリート3.モエレリレハンメル4.ブリリアントロビン5.ミキノウインク6.ヤマニンレジェール7.カーリーネイト この2レースと、15日(日)のメイン11R「夏油賞」の展望を、「WEB-iちゃんねる」でご覧頂けます。ぜひとも、水沢競馬をご期待下さい!北日本の競馬は、秋が最も盛り上がる時期です。週末、そして来週の地方競馬もよろしくお願いします。
2013年09月13日

今日は耳目社山中が担当いたします。南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(薄暮開催・最終レース17:15。開催は13日=金曜日まで)日曜日&火曜日は金沢競馬で実況を担当しました。秋の気配が漂い始めた金沢競馬場。競馬場周辺の田んぼも黄色く色づいてきています。火曜日には金沢で10年近くやっていなかった、重賞(イヌワシ賞)の表彰式の進行も担当しました。久しぶりでさすがに緊張してしまい、サミットストーンで優勝した吉原騎手のインタビューを録音し忘れ…。記者席でどんな話をしてたか改めて確認しようと思ったら「ちょうど馬場整備の車が通ってインタビュー聞こえませんでしたよ」…。今回、サミットストーンが交流重賞常連のグランシュヴァリエに勝ったのはこの馬の実力を測る上でも非常に大きなことだと思います。白山大賞典・JBCと益々楽しみが広がるレース振りでした。吉原騎手も白山大賞典・JBCに向けて決意を語っておりました。日曜日、競馬場に行く前にホテルでテレビをつけると、2020年のオリンピックの開催地が東京に決定しておりました。(ちなみに、決選投票はマドリードとの争いになると思っていたので、予想はハズレ)プレゼンでの数々の素晴らしいスピーチが、テレビで繰り返し流れております。印象的だった、滝川クリステルさんのフランス語でのスピーチ。お・も・て・な・し、おもてなし。おっ。聴きなれた言葉だ。「おもてなし」といったら金沢でしょ!!金沢駅前には「もてなしドーム」という金沢の人の心を表したドームがあります。→もてなしドーム「駅を降りた人に傘を差し出す、もてなしの心」全国各地におもてなし武将隊がある中、金沢のおもてなし武将隊はこんな方々です。(おもてなし・金澤百万石武将隊HP)百万石賞の時には競馬場にも来てくれました。金沢競馬場はこのおもてなしの心で、遠方からJBCに来てくださるファンの皆さんを迎えてくれます。「最高の舞台へ続く道」「日本競馬史上、初の一日」「歴史の幕開けは、金沢」素敵なフレーズが場内などで流れるCMで飛び交っております。金沢JBCまであと53日。決戦の日はすぐそこです。僕もあちこちでJBC当日の話をするようになりました。金沢競馬場にたくさんのファンの方のご来場いただけるよう、お待ちしております。実況や場内イベントもあると思いますので、どんどん盛り上げていきますよ~。↑JBCには間に合いませんが、金沢駅の北陸新幹線ホーム工事も着々と進行中です。
2013年09月12日
水曜日 小枝です。 すっかり秋になった北海道。 朝夕は上着無では過ごせません。 朝、出掛ける時も半袖ではなく 薄めの長そでを選んでいます。 先日、アナウンサー仲間が大阪から訪れてくれました。 土曜日は札幌で「どうでしょう祭り」を堪能し、日曜日は帯広へ。 六花亭でスイーツを食べ、とかちむらでとかちマッシュを購入し、馬券師に変身。 そして屋台へ直行 北海道の秋の味覚と旨い酒におぼれ、ホテルではふやけるほどに温泉につかり、人気の朝食をたらふく食べて 北海道を後にしました。 夏休みを堪能し、また現実の日々へ帰って行きました。 こうして訪ねてくれる事が嬉しくて、久しぶりに私も調子に乗って飲んでしまいました 今月は連休が2度あります。 夏の疲れをモール温泉で癒し、秋の味覚を堪能し、ばんえい競馬で一喜一憂。 超お薦めのコースです。 今週の連休の帯広競馬場は、15日(日)帯広青年会議所の皆さんが「とかち魅力発掘まつり」を開催して下さいます。 物産・飲食コーナー、地元高校生の吹奏楽(今やすっかり有名になった池田高校のダンプレもあります) 高校生書道パフォーマンス、ゆるキャラショー、よさこい・バトン・ダンスなど子供たちのステージや十勝の歴史や十勝魅力人クイズ・・・ と盛り沢山の内容です。 そしてメインレースは、4歳重賞 第21回銀河賞(BG2)です。 全国公営競馬主催者協議会会長賞として始まったレースで、1993年より銀河賞と改名され、現在に至っています。 <出走予定馬> 11日現在 ニシキエーカン ホクショウユウキ アサヒリュウセイ ブラックボス ニシキウンカイ テンカムソウ ワールドピサ タカラハヤヒメ エビスダイチ フクトク 以上の10頭です。 メンバー中格上のニシキエーカン、今シーズン勝利がありませんが、一発逆転もあります。 ホクショウユウキは今シーズン同期には負けなしで古馬戦でも勝利している注目馬。牝馬のニシキウンカイは昨年秋6連勝を挙げています。 テンカムソウもこのところ安定した結果を見せています。 また、9レースには 2歳牝馬のA・Bクラスによる一戦も予定されています。 そして16日(月)は大井競馬場で、矢野吉彦さん・目黒貴子さんのトークショー&場立ち予想、お楽しみ抽選会、物産展のほか、「銀の匙とばんえい競馬」のコラボイベントも実施されます。 矢野さんのばんえい解説も、回を重ね かなりのファンの方がばんえい通になっているようです。 デモ走行も行われる予定でしたが、出張予定だったお馬さんがちょっと体調を崩し、今回は大事をとる事にさせて頂きました。 また、元気になったらお邪魔します。 東京オリンピックも決まりましたね。 私の人生で、日本で開催される4回目を体験出来そうです(7年間無事なら)。 と言っても、実際に競技を観たのは札幌冬季オリンピックだけですが・・・。あとはTVでの観戦でした。 1964年の東京オリンピックの時代は、北海道人にとっては東京も海外のようなものでした。(マジほんと) 今度は是非、行ってみたいと思っています。 オリンピック積み立てしようかなぁ
2013年09月11日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 奥村さんも書いておられるとおり、JRAではいよいよ秋競馬の開幕。この週末、首都圏近畿圏で秋の訪れを待っていた皆さんには、待望の競馬開催日となったのではないでしょうか。 私はといえば、その秋の訪れとなった土曜日には水沢競馬場にお邪魔しました。 天気が少々怪しい感じだったのですが、時折降る雨と、低い雲にかすむ向正面の山々の景色は、静かなこの場所にはぴったりの雰囲気。肌で感じる空気の微妙な冷たさと併せて、秋の訪れを十二分に感じることが出来ました。 この日行われたレースは、2歳馬の重賞・ビギナーズカップ。ラブバレットの逃げ切り勝ちでした。外枠からスピードの違いでハナに立ち、そこからの走りも道中でライバルたちを少しずつ離して回り、最後は独走。アメリカのレースで強い馬が強い勝ち方をしたときのシーンを見ているようで、今回の中では性能が違うというところを示しました。レースを実況していたんですけど、この馬だけスピード感が違って見えましたから。 南郷家全ジョッキーもゴールの際のガッツポーズは「余裕があったから」とレースのあとで話していました。喜びというよりこの馬に対する力強い手応えが、そんな勝利のアピールに繋がったものでしょう。この先が楽しみな馬が現れました。 すみません...実況担当だったので、写真がないんです。このあたりが、私たちの仕事の泣き所でして。表彰式の時にカメラを持って行かなかったのが失敗だった! そして、日曜日には午前中グリーンチャンネルに出演したあと、そのまま中山競馬場に出かけました。 奥村さんも書いておられた中山の芝。こんな感じで、結構草丈があるように見えました。記録上は何センチっていうふうに発表されてて、その長さで管理されているのでしょうが、この見た目の印象と時計のかかり具合、このあとの馬場状態の変化は興味深いものがあります。年末年始の時はどんな感じになっているのか、また見てみたいと思っています。 スタンド内では、このようにおいしいスイーツを売る特設店舗のイベントが行われていました。シュークリーム、プリン、和菓子系のお菓子など、巷で人気の隠れ名店のスイーツが並べられています。年配客も含めて(ここ重要)通りかかる人々が足を止め、そしてスイーツを買い求めて行く姿がありました。いつまでも乾き物にモツ煮という、来場促進だけでなく既存ファンの確保という方向性からもすでに逸脱している旧態依然とした場内のメニュー構成に一石を投じる、いい企画なんじゃないかと思います。 本当ならば、ここにおいしいコーヒーや紅茶も売っていればいいのですが...ま、中山の場合は「耕一路」がありますから。私はシュークリームを買って、コーヒーは耕一路のアイスコーヒーにしました。 京成杯、エクセラントカーヴは強くなりましたね。 ホッカイドウ競馬、今週の開催は今日10日火曜日から12日木曜日までです。 今週のメインイベントは勿論、今日このあとすぐに行われるスーパージョッキーズトライアル・ワイルドカードです。全国から門別の地に集まった腕利き11人。そこから本戦に進めるのはたったの二人だけ。2個レースのポイント制で競われるシリーズは、激戦になること間違いありません。1レース馬場入場後(14時50分頃) ジョッキー紹介イベント3レース(16時00分発走) ブロンズサドル賞4レース(16時35分発走) ブロンズホイップ賞その後、総合表彰式も行います。 シリーズ2つのレースのパドック解説には、元ジョッキーの吉田稔さんが登場。門別の本場では先着抽選やプレゼントもありますので、近くの方はお越しください。 実況の時に使ういわゆる「塗り絵」も、いつもと違う服色にあふれております。 うーん、1200mか……。 今週も3日間、ホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターで皆様のご参加をお待ちしています!
2013年09月10日
奥村秋競馬が開幕しました。皐月賞以来の中山開催ということもあって、例年通り芝が綺麗に生えそろった絶好の馬場状態でしたね。見ているだけでも美しいと感じられるほどの芝生。実際競走馬に乗って走っていてもとても気持ちよく感じるものです。私たち調教助手はあまり芝コースを利用することはないのですが、時々競馬場に出張して利用したりします。トレセンにもポリトラック馬場の内側に少しだけあります。しかし本当に時々しか利用しません。積極的に利用しない理由の一つには脚元への負担というものがあります。今週の中山もかなりの高速馬場でした。当然美浦の芝コースでも同じ事がいえます。早い時計が出るということは、それだけ硬い馬場であるという事。ですから2歳馬がデビューするときに芝馬場を走ったことがない、全くの未経験でレースに臨むことの無いように使うくらい。それでも脚元に多少の不安でもあれば全く未経験のままレースに向かわせます。それくらい慎重にならなければいけないということを、私たちは経験的に知っているのです。全く脚元に不安のない状態で、いざ芝コースに入れて走らせてみたらその日の午後にはソエが出て痛いとか。そんなことを繰り返しながらいつの日か、ウッドチップや坂路コース主体の調教スタイルができあがってきたのです。実際私も香港のシャティン競馬場で芝コースを使って追い切りをしたことがあります。それまでも札幌や函館、当然美浦でも何度も使った経験がありました。しかしそれらの場所では他の厩舎の人達も多く利用している。つまりデータの蓄積があるわけです。これくらいの感じで行ったら少し早かったとか、ちょっと遅かったとか。それらのことを頭に入れて乗るわけですから、修正も利きやすいのです。しかし全く初めて乗る馬場では勝手が違います。馬場の保護のため半分より外を回ってくるのですが、乗っている感覚では5ハロン68~69秒くらいの感じ。でも実際には63秒台でした。もちろん重賞も勝っている古馬のオープン馬で、しかも併せ馬ですからもう少し慎重に行かなくてはいけなかったのですけど。それでも心の中では「早くなってはいけない、オーバーワークになってはいけない」と念じながら乗っていたのですが。しかし1ハロン1秒近くのズレ。それくらい手探りで芝コースの状態を掴むことは難しい事だと感じた思い出があります。今週のレースを見ていてもある程度前残りの馬場であることを意識しているにせよ、前半が速い流れのレースが多かったように感じました。それだけジョッキー達も開幕週は手探りなのだろうなと。そんなことも頭に入れて競馬を観ると少し楽しいかも知れません。人が行う、心理が作用するゲーム、競馬。面白いですね。
2013年09月09日

日曜日担当は高橋華代子です。 土曜日担当の竹之上さんの記事は、プロレス好きは要必見ですよ。わたしも興奮しながら拝見しましたm(__)m さて、今日は写真中心にお届けしていきますね。 先日、久しぶりに水沢競馬場へ行ってきました。 いつ以来なんだろうと考えてみたんですけど、少なくとも、東日本大震災以降お初。 わたし自身もこってり東北人なので、やっぱり東北の香りはホッとします。 東京から約2時間40分ほどで水沢江刺駅に到着。 駅前には何台もタクシーが並んでいるので、それに乗って、約5、6分で水沢競馬場に到着。 水沢駅からは無料バスも出ているんですね。時間は岩手競馬のホームページで確認してください。 正門に向かって歩いていくと……。 岩手競馬のキャッチフレーズが掲げられています。震災前はこの看板はなかったんだよなぁって、グッときました。またこうやって競馬があって、本当によかった。。。 水沢の小学生と高校生の皆さんの馬の絵にホッコリさせて頂きました。 到着!!! 正門を入ると、なんと、井上オークスさんを発見!!! この日は井上オークス商店と題して、オークスさんの本やタオル、手作りの馬ストラップを販売されていたんですよ。 以前から細かい作業がお好きだそうで、馬ストラップはオークスさんの手作り。オークスさんって何でもできちゃうんですねぇ。さすが、スーパー女子!!! 馬好き女子は馬の小物も大好きですよね!わたしもおひとつゲット(^^ゞ ちなみに、どの競馬場でもまずはグッズ売り場から覗きたくなるわたし。 目新しい馬グッズはないかなぁって探しちゃうんですよ。それもすごく楽しいんですもん。 全国の競馬場でお馴染みの、騎手の勝負服キーホルダーもありました! そして、このようなものも。 村上忍騎手2000勝記念グッズ。 こちらは、岩手競馬の騎手勝負服がデザインされたクッション。 南関東にもあるといいなぁ~。 ちなみに、大井競馬場は、戸崎圭太騎手と御神本訓史騎手の勝負服デザインパンツを絶賛販売中(*'▽') 競馬初心者や岩手競馬初心者は要必見!教えてくださる場所があるのはすっごくありがたいですね。女子ひとりでも安心して楽しんじゃいましょう。 水沢競馬場の旅 パート2に続く
2013年09月08日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 大日本プロレスのエースレスラー関本大介選手が、きのう(9月6日)園田競馬場に来てくれました。 今回で第7回目を迎えた『大日本プロレスカップ』のプレゼンターとして来園。 関本選手の来園は、もう5回目ぐらいになるんじゃないかと思います。 うん、やっぱりいつみても素晴らしい身体です♪ 身長はぼくと変わらない175cm。なのに体重は、ぼくの1.5倍の120kg!! 上腕52cm、胸囲はなんと138cm!! エゲツナすぎ…。 こんな人と闘うなんて怖すぎ…。 今回は2度目のトークショーに挑戦する関本選手。 先週書いていましたように、高橋華代子さんや、他の方からも質問をいくつかいただいていました。 本番では、時間の都合ですべてをお訊きすることができませんでしたので、ここでその回答を披露します。◆高橋華代子さんからの質問質問1具体的にどんなトレーニングや食事などでそのような立派な体になるんでしょうか? 身体を5つのパーツに分けて、毎日ひとつずつ局部的に鍛えて行くのだそうです。 きょうは胸。あすは腕、次は足といったように。 一日でバランスよく身体全体を鍛えるのではないのですね。 筋肉痛が起こるときには、筋繊維が壊され、身体はそれを修復しようとします。 そのときにプロテインやタンパク質を摂れば、筋肉がつきやすくなるんだそうですよ。質問2試合数は毎月どのくらいですか?トレーニングをする日は1日何時間くらいされるんでしょうか? 試合は月のほぼ半分くらい。決してハードではなく、その試合で十分にハイパフォーマンスを演じるために行う、日々の鍛錬の方がハードなのだとか。 そのトレーニングは全体練習と個人練習、合わせて5時間かけてじっくり行われます。 そうしてこの身体を完成させてきたのですね。質問3大井の帝王・的場文男騎手@56歳のベスト体重は50.5キロですが、関本選手のベスト体重は? 現在の120kgがベストで、3ヶ月ほど前に達成。アスリートとしてのピークが35歳と関本選手は考えていて、それまでのあと3年をベスト状態でキープできるようにするために、日々の鍛練を続けているのです。 このあたりまで訊いていると時間がなくなってきて、いよいよトークショーも大詰め。 ここで、ぼくがかねてから思っていた疑問を、どうしても関本選手にぶつけたくなってきました。 プロレスというのは、言ってみればショーなんですから、技を掛けられてもホントは痛くないんじゃないかと。 と言っても、ジャーマンスープレックスはさすがに痛いでしょう…。でも、アルゼンチンバックブリーカーは大して痛くないんじゃないかと思ってたんですよね。 で、それをぶつけてみたんですが、なんかどこかのスイッチを押してしまったみたい…。※そのたんからもらった写真(そのたんスタッフ撮影) あっと言う間にこんな状態に…。 減量に成功したからとは言え、80kg近くあるぼくの身体を軽々と持ち上げ、全然下ろしてくれません(>_
2013年09月07日
金曜日は古谷が担当します。 北海道がすっかり秋めいた気候ではありますが、しかし大気が不安定で今週は強風の日が多かったことと、かなり雨にたたられていました。先週末の函館競馬の芝が、レースの上がり3Fで45秒0という、なかなかお目にかかれない時計が計時されたことからも、全国的とはいえ、北海道も悪天候だったことを如実に示しています。 その中で実施された「すずらん賞」は、フクノドリームが好スタートから楽々逃げ切り、未勝利に続いて連勝。ダートで非凡なスピードを見せた馬で、エーデルワイス賞参戦も視野に入っている様子ですから、改めてレースをしっかりチェックしておかないといけませんね。 ホッカイドウ競馬所属馬の最先着は、ヒワノスーパーの4着でした。「芝がかなり悪い状況で、前半どれだけ置かれるか心配」と、レース前に宮崎騎手は話していましたが、追い込み辛い馬場の中、大外からもの凄い追い込みを見せ、アワヤ3着というシーンも。レース後の関係者のコメントは、ホッカイドウ競馬オフィシャルホームページをご確認下さい。 さて、その日のうちに盛岡まで移動し、月曜朝に水沢へ。2日には「ビューチフル・ドリーマーカップ」が行われました。ホッカイドウ競馬所属馬は、ノースクイーンカップで大接戦を演じたクラキンコ、ショウリダバンザイ、シャイニングサヤカの3頭が揃って出走。そこに、船橋からダートグレードホルダーのアスカリーブルも加わり、遠征馬は豪華ラインナップとなりました。 この日も途中、凄い雨が降りましたが、レースの時には大分雨も上がりました。しかし、不良馬場で完全に先行馬有利の馬場という印象で、思い切って先行したシャイニングサヤカが、アスカリーブルとのマッチレースを制し、待望の重賞初制覇を飾りました。こちらも、関係者のコメントはホッカイドウ競馬オフィシャルホームページをご確認下さい。 シャイニングサヤカはこの後、「せっかくポイントトップに立ったし、優勝が狙える位置にいますから、オーナーと相談して挑戦する方向で考えています」と、田中淳師が話しており、大井のレディスプレリュードから金沢のJBCレディスクラシックに参戦する予定です。 「グランダム・ジャパン」古馬シーズンはもう1レース、昨日の名古屋で「秋桜賞」が行われ、ホッカイドウ競馬出身のピッチシフターが、古馬を撃破し重賞連勝。昨年のエーデルワイス賞で2着に追い込んだ実力が完全に開花した内容だったと思います。「開催前にかなり砂を入れたことで差しも決まる馬場になっていましたから、直線に入ってリードがあっても最後までヒヤヒヤものでした。それでも、地元の1400mならこの馬のスピードから負けられない自負はありましたので、結果を出せてホッとしています」と川西師。前日は豪雨でパドックが水没していたそうで、10、11Rも中止となるアクシデントがありましたが、この日は朝から好天で気温も上がり、馬場の回復も早かったのが幸い。砂を入れていた効果もあったそうですが、その中での3歳馬・ピッチシフターの快勝は、長きに渡って活躍できるステージだけに楽しみです。 マンボビーンが着外に敗れたことで、アスカリーブルとシャイニングサヤカが一歩リードした形の「グランダム・ジャパン」古馬シーズン。残り1戦は「レディスプレリュード」となりますが、JRAの強豪も集う中でどんな戦いとなるか、興味深々です。 そして、来週10日(火)は「スーパージョッキーズトライアル」ワイルドカードが、門別競馬場で実施されます。この模様は、スカパー795chのみならず、グリーンチャンネルでも「地方競馬中継」が放映され、解説を担当します。こちらもぜひ、ご活用頂ければと思います。
2013年09月06日
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ミツオーです。朝から雷雨です。ちょっとコワい。さて、南関東地区は川崎開催中です。今週は、今日(5日 木曜日)までが川崎開催、明日(6日 金曜日)が船橋開催の初日です。土日は休みで、来週月曜火曜が船橋開催、水曜から金曜が浦和開催。変則開催ですので、日程にはご注意ください。川崎競馬、昨日(4日 水曜日)のメインレースは、3歳重賞・第42回戸塚記念でした。トラバージョが、前走の黒潮盃につづいて圧勝で、重賞連勝。新たな大物登場です。管理する佐藤賢二調教師、手綱をとった石崎駿騎手、ともに馬体の充実・成長を強調し、陣営としては早くから素質を認めていた素質馬が、ここへきてその力を発揮し始めたと、自信のほどを口にしていました。~~トラバージョ 石崎駿騎手~~強かったです、はい。一戦一戦、馬も競馬がわかってきて、気性的にもスゴくレースに集中してきてくれて、1頭になってもいい足取りで走ってくれるようになってきたので、今日は自信をもって乗れました。(気性面の成長以外にも)馬体面でも、2歳のときは(身体が)弱かった馬なのですが、だんだんしっかりといい馬体になってきてくれて、持ってる力を、素質をそのままレースに出せるようになってきたので、こういう競馬ができているのかなと思います。まだ課題がいくつかあるので、身体の面でももっとよくなると思いますし、まだ3歳馬ですから、これからの成長と、こっちもそういう面では期待しています。まだ身体にユルさもあるし、しっかりしてきてはいるんですけど、まだまだ上積み見込める馬体していますし、精神面でもちょっと気のちっちゃいとこだったり、持ってはいるので、経験つんで、改善していってくれれば、もっといい馬になると思います。1番人気だったので、勝ててホッとしています。これからも応援よろしくお願いします。~~佐藤賢二調教師~~うれしいのひと言です。夏負けもなく、馬に実が入ってきた感じだったので、今日は自信もって見ていました。いい状態で送り出せたので、負ける気はしなかったです。今後については、まだ未定です。黒潮盃で4馬身、この戸塚記念では5馬身の差で2着以下をちぎったトラバージョ。さらなる成長と飛躍を期待せずにはいられません。それはさておき。わたくし、この月曜日(2日)に、木更津へ行ってきました。木更津駅前に今年4月、船橋競馬の場外発売所「F keiba木更津」がオープンしました。船橋競馬の場外発売所ですが、もちろん、船橋競馬開催日以外も稼働しており、主に南関東地区のレースを取り扱っています(ようするに、船橋競馬場の一部ということです。たとえば今週のように船橋競馬場が川崎競馬の場外として機能しているときは、エフケイバもそうなります。場内に流れるお知らせなどの音声も、船橋競馬場内のものがそのまま使われていました)。わたくし、この「F keiba木更津」にて、予想トークステージに出演させていただいたのです。…ひとりで。ひとり、ってのは、1人です。わたくし、初めての経験でした。ステージにひとりで立つのは、この仕事を始めて16年だか17年だか、経験したことがありませんでした。しかも原稿ナシ。いやあ、勉強になりました。いろんな意味で。肝心の予想はというと…すみません、会場で聞いてくださった方々に、深くお詫び申し上げます(汗)。戸塚記念もふくめて5つのレースを予想しましたが、的中は1レースのみで、あとはハズれ。ホント、すみません。個人的には、ハズしてヘコたれるよりも、かえってファイトがわいてきました。次に予想を披露する機会をもらったら、絶対あててやるぞ!と、本来の仕事からはかけ離れたところでやる気を出しています(笑)。JR木更津駅。 この正面にあるビルに、「F keiba木更津」が入っています。告知もしていただいてました。駅から、わたしの足でゆっくり10分歩くと、海。 それとは関係なく、木更津といえば狸。 證誠寺というお寺が市内にあり、これは「証城寺の狸囃子」の舞台(モデル)になった場所だそうで、町をあるくとあちこちに狸の絵や像が見られます。「F keiba木更津」の入り口。ビルの地下1階です。たくさんのモニタが並んでます。「F keiba木更津」は会員制。入会金/年会費、ともに500円です。木更津近郊の方は、ぜひお立ち寄りください。ええと、わたくし、今月25日にもう一度、「F keiba木更津」へお邪魔する予定です。今度は1人ではありません(笑)。予想、がんばりますので、ぜひご来場ください。お待ちしています!
2013年09月05日
水曜日 小枝です。 いよいよ9月、今週はもう半袖を着ていません。寒いです そして1日の間に多かれ少なかれ必ず雨が降ります 先週の土曜日、北海道深川市に 新しく直営場外発売所がオープンしました。 オープンに合わせて多くの方がお越し下さったようです。 そしてその中には、初めてばんえい競馬にチャレンジする方も結構いらっしゃったと聞きました。 有難い事です。 確かに、北海道に住んでいながらばんえい競馬を知らない方、更には帯広の方でさえ一度も競馬場へ訪れた事の無い方もいます。 これまでも、色々なメディアに取り上げられ、番組にもして頂いたり、映画化にもなりました。 そんなばんえい競馬が、この度また新たな映画のシーンに登場します。 帯広出身の漫画家 荒川弘さん(ちなみに女性です)が描かれた「銀の匙 Silver Spoon」 (現在TV放映中)が実写版で映画化されるロケが、今まさに帯広とかちで撮影が進んでいます。 ストーリーは、札幌の進学中学から来た主人公が帯広大蝦夷高等学校(農業高校)で、自然や動物たち、そして仲間たちとの日常で成長していくもの。 昨日3日から明日5日まで、帯広でのエキストラを交えた撮影が行われます。 学校祭のシーンやばんえい競馬の観戦シーンなど、述べ1000人のエキストラの中には、道外からの応募者もいるそうです。 実際、このアニメのファンは小・中・高校生が多く、6月末に帯広競馬場で行われた「銀の匙」のイベントにも、多くの親子連れや、学生たちが訪れていました。7月3日のブログ その多くは初めて競馬場に足を踏み入れた人達ではないかと思います。 でも、その子供たちが大人になった時、「競馬場に行った事がある」と「ない」のでは、かなり違いがあると思います。 今の売り上げを心配しろ! と おっしゃる方もいるかもしれませんが、3年・5年・10年先の事も大切です。 特にばんえいは、文化財産としても継承していかなければなりません。 今回の映画は、ばんえい競馬が主体ではありませんが、これまでの映画とは違った視聴者が多い事は確かです。 将来へ繋がるチャンスの一つになる事と期待しています。 そうそう、日曜日のレース予想をして下さっている 北海学園大学の古林教授もエキストラに参加するって、楽しみにしていらっしゃいました 折角ですから今日はばんえい競馬入門編をやりましょう。 血統の話は私自身もあまり詳しくはありませんが、アングロノルマン・ペルシュロン・イレネー・ブルトンなどの名前が、ばんえいの歴史には出てきます。 また、戦後1974年米国からベルジャンのマルゼンストロングホース輸入したのは、橋本善吉氏だったそうです。 もともと、農耕馬として人々と共に開拓や農作業に精を出していたばんば。 もちろん力持ち。 それぞれの村で「オラの馬が一番だ」と祭りで競い合ったのがばんえい競馬の始まりです。 200mのコースに2つの障害。 ゴールはソリの後端がゴールラインを通過したところ。 と言うことは、スタートもゲートのうしろでソリの後端を一直線に合わせて準備します。 極端に言うと、小さい馬だとゲートに鼻ヅラが届いていない事もあるでしょう。 ファンファーレのあと、スタートの合図で係員が離れても なかなかゲートが開かない事があります。 こういう時はほとんどが「脱糞待ち」です。 騎手が手を挙げてスターターに知らせ、終わるのを待ちます。 第一障害を降りて第二障害までの間は、何度か脚を止めます。 第二障害を上手く越える力を保つために、時々止めながら進むのです。 第二障害はかなりの力を要しますので、ひと腰で登り切るのが理想ですから、騎手のさじ加減も勝敗のカギになります。 第二障害を越えればゴールを目指すのみ。 しかし、今度は馬自身が疲れてきて途中で止まったり、ゴールライン上で止まってしまったりします。 障害の得意な馬、障害さえ降りれば後は大丈夫という馬、右や左に寄れてしまう癖のある馬、それを制御しながら手綱を取る騎手の手腕はかなり重要です。 そうそう、ばんえいの騎手はムチは持っていません。 長~い手綱を上手くムチのように使っています。 コースはフルゲート10頭のセパレートコース。 馬場状態は平地のように良とか不良とかではなく、水分を%で発表されます。 基本的には、雨で水分が多いと軽馬場、少ないと重馬場と言い、軽くなればソリがスムーズに滑るので止まる回数も少なく、速いタイムになります。 但し、夏と冬・昼と夜によっては「水が浮く」とか「粘りが出る」などと言われ、予想と異なる場合もあります。 ばんえいにも負担重量があります。騎手の体重は77キロ。 通算勝利数50勝未満、また免許取得から5年以下で通算50~100勝未満は10キロ減。 女性騎手は同条件で20キロ減。 特別・重賞は軽減なしです。 そして、ソリに加算される重量ですが、2歳のデビューは480キロから始まり、その後は馬齢や収得賞金などにより細かく区分加算されます。 最高は「ばんえい記念」の1000キロ。 スタートからゴールまで、馬の走りと一緒に声援出来るのもばんえい競馬の良さ。 是非エキサイトゾーンで体験して下さい。 まだまだお伝えしたい入門編ですが、また機会を設けたいと思います。 ではまた 来週
2013年09月04日

金曜日の担当は、坂田博昭です。 9月に入って、JRAでは夏競馬も終わり。去りゆく夏を惜しむように、先週末も函館競馬場に出かけてきました。 一度函館まで車を運転したくなり、夏競馬の最後に挑戦。4時間あまりの道中は、さすがに聞いていたとおりの長さ...。運転したのは門別競馬場近くの日高・富川というところからでしたが、函館との距離感というものを肌で感じました。 函館では、この場所にも立ち寄りました。 ホッカイドウ競馬の場外発売所・Aiba函館港町。広い道路に面していて便利な場所のようですし、中は清潔感があって座るところもちゃんとしていて、ある程度の時間滞在しても楽しむことができそうです。 いまは、週末にJRAの馬券を売るようになっていますから、場外発売所もいろんな意味で重要な場所。こうして拠点がきちんと整備されてきている様を見ると、やはり時代は変わってきているということを感じます。 ちょうど笠松のレースをやっていたので、馬券を買ってみたところ...これが、見事的中!思いもかけずにお小遣いが手に入ったので、 ま、観光もしてみました、改めて(笑)。たまにはいいこともあるものです、ほんとうに。 ところが、翌日土曜日の函館競馬は天気予報通り雨にたたられて...。 芝コースは本当に厳しいコンディションになっていましたね。 この写真も、レース道中ではなくゴールの写真。着差が開きすぎて何か別の競技のようなゴールシーンになってしまっています(苦笑)。週末前ごとに雨が降る、馬場にとってはよくない天候の流れを何とか乗り切って、最終週を迎えた感じ。開催も長かったですし、馬場のメンテナンスに携わってこられた皆さんのご苦労が忍ばれます。 思えば、以前の函館競馬は8月から9月の開催で、9月の頃には馬場は大抵こんな感じで厳しい状況になっていたような気がします。今でこそ気候も変わってきてしまいましたが、日本に来る台風が大抵この場所を通っていくような季節でしたし、馬場の管理の技術も今ほど進歩はしていなかった時代に、昔はよく頑張って秋の開催をしていたものだと、今年は改めて思いを馳せる機会になりましたね。 以前、函館で台風か何かの影響で大変な雨が降り、ダートのレースが全て当日段階で芝コースでのレースに変更されるという、大変珍しい出来事がありました。 あまりにも水が浮いたか、あるいは砂が流れたかでレースができない状況になったということで、大昔はともかく私自身はこのケース以外には「芝変更」というのは記憶にありません。思い出して調べてみたところ、ちょうど22年前の1991年8月31日でした。当時はそこが2回函館の初日で、まだそこから3週間競馬をやっていたわけですから...馬場に関していえば、もっと苦労していたのかもしれませんね。 話を先週末に戻すと、天気は良くなかったんですが、 馬もジョッキーも! 今年も来てくれたメジロライアン(26歳)も!! そしてターフィーも!!! みーんな元気!秋に向かって、新たなエネルギーをもらえました。 新たなレースシーンを楽しみに、またこれからの季節を過ごしていければと思っています。 今週ホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターの開催も、今日3日火曜日から5日木曜日までです。メインとなるのは、5日木曜日に道営スプリントのトライアルとして行われるステイゴールド・プレミアム。春から続くスプリント戦線も、いよいよ秋の大一番が近づいて来ました。1ヶ月後の本番を目指す各馬の走りぶりに是非ともご注目ください。
2013年09月03日
奥村サイレントソニックちゃんが1600万円下の北九州短距離ステークスを見事な差し切りで快勝しました。国枝厩舎は2005年のヒシサンダーさん、モノトーンさん以来の小倉での勝利。しかも高額条件での勝利で厩舎は大騒ぎとなりました。真夏の超長距離輸送はお馬さんにとって極めて不都合の多いものです。一般的に8時間を超える輸送は輸送熱を発症する可能性が急激に上昇するポイントとなるそうです。美浦から小倉は17~18時間ほどでしょうか。エアコンが稼働しているとはいえ、真夏の馬運車の車内は屋根が焼けとても涼しいとは言えない環境。換気もままならず空気も汚れてしまいます。お馬さんは輸送中もおしっこやうんちをいっぱいしますからね。生きているのですから当然です。そんな劣悪な環境の中、サイレントソニックちゃんは小倉へと向かいました。なぜなら先々週の新潟競馬を除外になってしまったから。高額条件の競走は換えになるレースがありません。日本中の競走番組と相談しなくてはいけません。結果、小倉しか選択肢がなかったというのが正直なところです。本来なら行きたくはありません。お馬さんにとってリスクが大きすぎるからです。ですから今回の小倉開催の結果を見てみて下さい。11日目のサイレントソニックちゃんの勝利以前にはダノンゴールドの勝利しか関東馬の勝利はありません。つまりこの開催、関東馬はようやく2勝目です。新潟で何頭の関西馬勝っていることか・・・それくらい小倉で関東馬が勝つことは厳しいのです。もちろん福島で関西馬が勝つのも同様な理由で難しいのですが。しかしこの時期の新潟、小倉同時開催は関東馬にとってはなんとも厳しい我慢の季節。そんな中でのこの勝利は厩舎の維管理能力の高さを証明できたと自惚れている次第です。でも本当にそれくらい小倉で勝つことは、ハードルが高いのです。ディープインパクト産駒の活躍が言われて久しい昨今です。皆さんはもうお忘れになったかも知れませんが、このサイレントソニックちゃんはディープインパクト産駒の勝馬第一号です。歴史の第一歩を踏み出したお馬さんなのです。そんなサイレントソニックちゃんがようやく、ようやくこれでオープン馬になりました。じっくりと、時間はかかりましたがゆっくりと成長を促し我慢して、待って待って。ようやく本当の力を発揮できるようになりました。早熟傾向の強いディープインパクト産駒ですが、こんな子もいる。今後も応援よろしくお願いいたします。
2013年09月02日

日曜日担当の高橋華代子です。 竹之上さんからプロレスネタが(記事はこちら)(^^ゞ そうなんですよ。竹之上さんが園田競馬場に関本大介選手がゲストで来るのでその質問をツイッターで呼び掛けていたところを発見し、書き込んだ直後にたまたま見ちゃったんでしょうね。興味があることや好きなことはフットワークが軽すぎるな、わたし(笑)。 それに、つい先日久しぶりにプロレス観戦をしたあとだったので、テンションが上がっていたかもしれません。 ごひいきの藤田ミノル選手(現在はプロレス名FUJITA)がベルトをかけ挑み、防衛成功ヽ(^o^)丿 何より藤田選手はプロレスが好きなんだなぁ~ということが、試合やマイクパフォーマンスからビンビン伝わってくるのがたまらないのですよ。あとはもちろんカッコいいし。かなり前に出た藤田選手が登場しているイケメンプロレスラーの写真集も持ってるし(笑)。 関本選手のプロレスも好きですねぇ。あの芸術品のような体はまだ見たことがない人はぜひチェックですよ。以前はあんなにガッチリした体じゃなかったと記憶しているので、日々トレーニングを積んできた努力の賜物でしょう。プロレスファンの中にも、団体を超えて関本選手ファンはたくさんいます。 関本選手の園田競馬場への来場は、9月6日(金)だそうです。詳しいことは園田競馬場のホームページをご覧ください。 競馬の取材のときに着ようと思って、藤田選手が所属する団体・東京愚連隊Tシャツを買ってきました。 裏にはサインをしてもらいました(^^)/ ただ、これはわたしがしてもらったのではありません。藤田選手にお願いするなんてとても緊張しちゃうし恥ずかしいので、一緒に行った人たちが代わりにお願いに行ってくれました。わたしは物陰からその様子をひっそりと覗いていました。。。 藤田選手も南関東競馬へゲストに来てくれないだろうかと一瞬思ったこともあったんですが、個人的にその日は仕事にならないことが想像できるので、これからもプロレスの試合に足を運ばせて頂きたいと思います(笑)。 それにしても、首都圏はまた一昨日から暑くなっちゃって本当にしんどいです。昨日の朝は船橋競馬場で取材をしていたんですが、朝7時前にはもうかなり暑くなっちゃって、お馬さんも人間も汗ビッチョリ。 戸塚記念に出走する馬たちは元気に追い切りましたよ。 黒潮盃1着&3着馬の2ショット。トラバージョ(向かって左)とキタサンオーゴン。↓ 東京プリンセス賞馬カイカヨソウはここから始動。カイカちゃんは向かって右、そのお隣は友情出演?スーニさんです。スーニさんも次の戦いに向けて調整中~。↓ 戸塚記念はトラバージョとカイカヨソウの一騎打ちムードですね。詳しいことは南関東競馬ブログの南関魂に動画なども交えて書きますね。このあとはひと息入れる予定というトラバージョの追い切りは抜群でしたぁ。カイカヨソウは戸塚記念からロジータ記念に向かっていく予定です。 戸塚記念は9月4日(水)に行われます。枠順もそろそろ発表されますね。 今日も暑い一日乗り切りましょう! 昨日見つけた涼しげさん。 芦毛だけど真っ白のプレファシオ(^^)/ プレファシオって、前に同厩だったズンダモチにそっくりと評判なのですよ(*'▽')
2013年09月01日
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