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今日は、山中が担当いたします。南関東地方競馬は、川崎競馬開催中です。(開催は3月1日=金曜日まで)月をまたいで行われている今週の川崎競馬。年度内最後の開催です。あっという間に3月を迎え、もうすぐナイター競馬が始まります。徐々に体のリズムを夜型にシフトしていかないといけません。↑水曜日に行われた「競馬ガールズバー」の一コマさて、この川崎開催、お別れを言う機会が2回ありました。まずは戸崎騎手の「ラストラン」から。3月1日からJRA騎手になる戸崎圭太騎手。大井所属としてラストの騎乗が、今週の川崎開催となりました。といっても、初日と二日目は病気のため騎乗変更。勇姿が見られたのは水曜日と今日木曜日の二日間でした。休養充分?で登場した昨日・水曜日は、4レースのストームセンターと最終レースのロンドンアイで2勝。メインレースの重賞・エンプレス杯でエミーズパラダイスに騎乗し見せ場たっぷりの2着。今日も3レースのダイワイマージュで快勝。地方競馬で2332勝目を挙げました。そしてホントの最後、11レースで1番人気におされたジュウクリュウオウに騎乗。有終の美を飾るかどうか注目が集まりましたが、結果は大井でのラストランと同じく2着。偉大な先輩・的場文男騎手のナターレに敗れました。最終騎乗終了後は、ウイナーズサークルで壮行会が行われました。(「戸崎騎手を送る会」)引退したばかりの安藤勝己元騎手が来場し戸崎騎手に激励の言葉を贈り、また戸崎騎手はファンの声援に時間の限り応えていました。「積極的に乗りに来て活躍する」とおっしゃってましたので、すぐに南関東で、あるいは他の地方競馬場でも、戸崎騎手の姿は見られることと思います。フリオーソの仔に乗って活躍する戸崎騎手の姿を、楽しみに待ちたいと思います。そして、水曜日に行われたエンプレス杯では、女王・ミラクルレジェンドが人気に応えて1着となり、見事に有終の美を飾りました。(ミラクルレジェンド・岩田康誠騎手)今日がラストラン、落とせない一戦だった。普通に乗ったら勝つだろうと思っていたが、すごくいい内容で勝てた。年をとるとともにズブくなって、冷静さと乗りやすさが出たので、(位置は)どこからでもいい、後ろからでもいいという感じで乗っていた。先行グループに追いつかないと(今日のような)こういう馬場は危ないんで、射程圏に入れて直線に向いて勝てると思った。最後に素晴らしいレースができていい思い出になる。お母さんになっていい仔を出してもらって、その子供にも乗りたい。どこの競馬場でも岩田康誠の騎乗を見てもらいたいと思っているので、これからも応援よろしくお願いします。(エンプレス杯結果は→こちら)弟のローマンレジェンドと、これから生まれてくる二世に伝説の継承を託し、岩田騎手とのコンビでJBCレディスクラシック連覇を含む重賞7勝を挙げたミラクルレジェンドは引退。前々回のこのブログで、「(TCK女王盃を勝ったメーデイアは)この先ミラクルレジェンドを脅かす存在になっていくんてしょうか」と書きましたが、このエンプレス杯で女王は引退。これからは新女王の座をめぐる戦いが繰り広げられることになります。エンプレス杯の日のトークショーで、川崎競馬イメージキャラクター・磯山さやかさんの続投が発表されて「お別れ」ばかりではありませんでしたが、競馬界のカレンダーが新しいものに変わることを実感する2月末でした。↑川崎競馬場名物・タンメン
2013年02月28日
水曜日 小枝です。 一番の寒さの2月もあと2日。 今朝の帯広は氷点下13度くらいでしたが、昼過ぎにはプラスまで上がりました。 真冬日は少なくなりましたが、今週末はまた雪の予報 いよいよ3月、今週からは毎週重賞レースが行われます。 先ずは3日(日) 当該年度の重賞優勝馬が競う 第34回チャンピオンカップ(BG2)です。 昨年はホクショウダイヤ(7番人気)、キタノタイショウ(3番人気)、フクドリ(6番人気)という波乱。 4連覇を目指したカネサブラックは見せ場無く9着でした。 その雪辱を晴らす事と、ラストランになるばんえい記念へ向けて譲れないカネサブラックを筆頭に、今年の出走予定馬は カネサブラック 雄11 キタノタイショウ 雄7 ギンガリュウセイ セン9 オイドン 雄5 テンマデトドケ 雄6 ホッカイヒカル 雄9 ニュータカラコマ 雄5 ブラックパール 牝5 フジダイビクトリー 雄5 アサヒリュウセイ 雄4 の10頭です。 この3日(日)はひな祭りにちなんだプレゼントが当たる抽選会など、帯広競馬場はファミリーで楽しめるイベントが予定されています。 スタジオからは、斎藤修氏(ばんえい競馬情報局でも予想されています)をゲストにお迎えします。 また、この日はレラ・スポット北彩都(旭川)とサテライト石狩をインターネットで結び、予想バトルが繰り広げられます。 レラ・スポット北彩都は、古林英一先生と林ゆかりさん、サテライト石狩は定政紀宏TMと松原えみさんです。 今週初め25日(月)には、次年度(平成25年度)の開催日程が発表されました。 4月14日(日)から全26開催153日間、内ナイター開催は今年度より17日増で、開幕の4月14日から11月18日までの95日間です。 春と秋は、若干寒いかもしれませんが、お仕事帰りに十分楽しんで頂けると思います。 詳しくはこちら 今年度を締めくくる3月のレース。 10日 3歳 イレネー記念 17日 4歳 ポプラ賞 そして24日 4歳以上 ばんえい記念です。 各世代の王座を目指し、そして引退レースとなる馬たちにとっては渾身の力で臨むレース。 是非ご期待下さい。 最近のマイブーム・・・・・。 毎日のお弁当のおかずに少々悩んだ先週。 から揚げ用の鶏肉を、さてどうしようかと思いながらフライパンへ投入。 そこに目に入った3日前にチャーハンで使ったカレー粉の小瓶。 お肉にふりかけてみたら あら香ばしくていい感じ お弁当の中で彩りもまずまず、何せ色々なスパイスが最初から入っているのでお味もGOOD ボリューム感も有りで超手間なし一品になりました。 しばらくは、週1メニューになりそうです。 にも合うかも・・・。今晩やってみよう
2013年02月27日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 思えば年末には、注目のレースが多くて馬券も結構買ってたな…などと振り返っているうちに、楽天競馬のキャンペーンでゲット出来た楽天スーパーポイントがドカンと振り込まれて来ました。 キャンペーンでもらうポイントは、皆さんご存じの通り期間限定。期限が今月末ということで、思いの外多く手に入ったポイントを何に使おうか、あれこれ思案しています。何せ期限が間近に迫っていますので、今の時点で何が必要か、特段必要なものがないとしたら何を買ったらその場楽しいか。サイトを見ながら思いを巡らせるのも楽しいもの。まだ「これ」というものは見つかっていないんですが、あと3日間パソコン上のショッピングを楽しみたいと思っています。 競馬とショッピングが直接繋がる時代ですから…世の中変わったということでしょう、ホント。 さて、そんな(どんな?)2月が終われば、次は3月。まだ気候はそこまで進んでいない感じもしますが、とにもかくにも春の訪れと言い張ることが出来る季節に入っていきます。 地方競馬でも、浦和でユングフラウ賞が行われるなど、そろそろ春の大きな舞台に向けてのステップとなるレースが動き始めていますよね。トップ級と目される馬たちがどんな形で春本番を迎えるのか、各地のレースから目が離せないところです。 JRAでは、この3月最初の週末が毎年ひとつの重要なハイライトシーンとなります。土曜日には桜花賞トライアルのチューリップ賞、そして日曜日には皐月賞トライアルの弥生賞。牡牝ともに、クラシックに向けての最も大切なレースがまとめて行われるこの週末は、丁度季節の変わり目にあたることもあって、春に向けてのムードが一気に高まるときとも言えます。 チューリップ賞は、例年暮れの阪神ジュベナイルフィリーズの上位馬が出走してくることが多く、実際その後の出走馬の活躍もめざましいレース。今年もローブティサージュにクロフネサプライズと上位を占めた2頭が参戦。他の路線からの馬たちもこれに加わり、興味深いレースになることは間違いありません。 そんな中、今年のチューリップ賞ホッカイドウ競馬から名古屋に転じたピッチシフターが参戦するようです。 エーデルワイス賞で2着の戦歴があるとは言え、そのときも伏兵扱いの評価。その後のサッポロクラシックCも最後だけ追い上げて少し差のある4着というレースぶりで、門別では1200mが少々忙しかったか、正直な印象を言えば「来たり来なかったりの穴っぽい馬」というまさに成績通りのイメージの馬でした。それが、シーズンオフとともに名古屋へ移ると3連勝。単に相手関係というだけではなく、環境や距離も含めたレースの条件、馬自身の成長と、様々な要因がいい方に回ってこの活躍に結びついたものでしょう。 強敵、初コース、慣れない芝(夏の札幌・すずらん賞で8着)と、克服すべき課題は沢山ありそうですが、何よりもこうして強いところに地方競馬からチャレンジしてくれる心意気が嬉しく感じられます。阪神で久しぶりにピッチシフターに会うのを楽しみにしていますし、馬自身や馬を取り巻く人々がこれまでにない「何か」を挑戦の中から見いだして、掴んでくれることを期待したいと思っています。 更に日曜日の弥生賞。何と言ってもエピファネイアですよね、注目は。 12月25日の稿でもご紹介したように、暮れのラジオNIKKEI杯の時には、スローな流れを折り合って走るという課題を馬に課すため、敢えて意識して好位の外側でレースを進めた福永騎手。一戦ごとに馬に学習させ、成長させたいという陣営の意向を反映してのものでしたが、このときは馬が見事にそれに応えて勝利しました。 実はレースのあと、福永ジョッキーは関係者どうしの懇談の中で「これで、(色々学習させて)馬が乗りやすくなったところで、乗り代わりになったりして」などと冗談を言いつつ談笑していたのですが…まさか福永ジョッキー自身の騎乗停止により、乗り代わりを余儀なくされるとは予想だにしていませんでした。翌週にこの馬の騎乗があることはわかっているのですから、福永ジョッキー自身が一番残念な思いをしていることは、想像に難くありません。 目標に向けて、一戦一戦が重要なレースになる。 福永ジョッキーはラジオNIKKEI杯を勝ったあとのインタビューで、そのように語りました。そのプロセスの中にある重要な一戦が、今回別のジョッキーに託されることになったエピファネイア。見ようによっては大きな正念場と言えますし、また別の見方をすれば想定にはなかった機会と前向きに捉えることも出来るかも知れません。 今回の弥生賞で陣営が馬にどのようなことを期待し、それがレースの中でどんな形で実現されるか。単に勝ち負けだけではなく、大きな舞台を目指す馬の描く軌跡に注目をしたいと思っています。 それがあるから、競馬は面白いんだと思いますから。
2013年02月26日
奥村先週も少し触れましたが、今年の国枝厩舎は3歳馬が絶好調。すでにマンボネフューくん、カミノタサハラくん、インパルスヒーローくんが2勝を挙げ、土曜日には2200mの特別 水仙賞をヒラボクディープくんが快勝。どのお馬さんもただの2勝馬ですからまだまだクラシック候補と呼ぶには気が早すぎますが、今後に多いに期待を持てる布陣となってきました。どこにそれほど大きな期待が持てるのかというと、いずれのお馬さんもまだまだ未完成な部分を大きく残している点。例えば水仙賞を勝ったヒラボクディープくんは腰や後躯全体に弱さを残していますし、前肢の捌きもまだまだ。はっきりって全体的にもう一つな感じなのです。伝わりますかね?何というかまだ幼さが残る走りで、体も子供の筋肉。そんな完成度であれだけの走りが出来るという点に、将来へ大きな魅力を感じざるを得ない訳です。似たようなことがカミノタサハラくんにも言えて、彼の場合はまだまだ走るということに対して本気になっていません。体も大きさの割には筋肉の発達もまだまだで、素質だけで走っている。それでいてあれだけ競馬に行って素晴らしい末脚を繰り出すのです。ダービーを狙うお馬さんに、スプリンターやマイラーのような大きな筋肉は必要ないのですが、その見方からしてももうちょっと欲しい感じなのです。しかし彼の場合は走るテクニックがずば抜けています。そもそも持って生まれた体の構造的に「走る」事に対して効率の良い格好をしているのです。馬を真っ正面から見たときの幅が狭く、薄い造りになっています。走るために使われるエネルギーの出力に無駄がありません。幅が広くなれば脚の送りにブレが出やすくなります。非常に効率の良い格好をしています。そして頸が体に対して非常に長い。馬は頸を振り子のように使って走ります。長い頸は「前」に出るための大きな力に変わります。しかもその長い頸を上手に使って走っています。ダービーを狙えると思えるお馬さんです。マンボネフューくんは競馬自体がまだまだ荒削り。どうしても気持ちが前へ前へとなってしまっています。ですから持ち味の切れ味が上手に使えない状況を、自ら招いてしまっているようです。ただし、物怖じしない性格でどこにでも突っ込んでいける気持ちの強さと走る馬の第一条件である「勇気」を持ったお馬さんです。今後は自らとの勝負でダービーを目指すことになるでしょう。そして路線こそ前の三頭とは異なるもののインパルスヒーローくんの2勝目もなかなか味のある勝ち方でした。彼の持ち味はやはりスピード。そしてまだ底を見せていない「トップスピード」でしょう。一体どこまでギアが上がるのでしょうか。車で例えると回転数は極めて低いのに4速、5速に入ってしまうような感じのお馬さんです。もし怒らせて本気で回転数を上げたら何速まで入るのでしょうか。そしてサスペンションも最高級。サンデー系のようなスポーツカーのような感じではなく、高級車のようなソフトな足回り。乗っていると大げさではなく軽く100km/h位出るんじゃないの?と思わされます。そんな4頭の2勝馬たちが、今後どのような成長を見せるか期待して下さいね。ちょっと興奮して先週と同じような内容になっちゃったこと、お許し下さい!
2013年02月25日

日曜日担当の高橋華代子です。 先日、フリオーソが披露されるダーレー・スタリオンパレード2013に行ってきました。 東京から北海道へ行くために、ひとまず羽田空港へ。この日は浜松町からモノレールを利用してみました。南関東ファンの皆さんもご存知のように、モノレールの駅のひとつに大井競馬場駅がありますよね。 大井競馬場駅を通過するときに見える景色が好きです。 ここはボンちゃんことボンネビルレコードがお住まいの誘導馬たちのお家↓ 海岸厩舎地区も一望できます。↓ いつもはこの中を取材でテクテク移動しているんですが、なかなかこういう目線で見ることはできないので新鮮です。 さぁ、北海道着。夏場の牧場巡りはペーパードライバーながらもレンタカーを借りて頑張って運転をするんですが、冬場は怖すぎるで絶対に無理(>__
2013年02月24日

園田競馬実況、竹之上次男です。 大川さん、お子さんはなんでも実況すれば、きっと喜んでくれると思いますよ。是非、チャレンジしてみてください。 まぁ、自然に実況してしまうでしょうね。悲しいサガですわ…。 また、モノマネもよくさせられます。 トーマスブームのときは、日本から来た機関車“ヒロ”のモノマネを何度もさせられたものです(トップハムハット卿もよくやった)。 チャギントンブームのときは、アクションチャガー(ジャック・バウワーと同じ小山力也さん)やピートのモノマネをよくさせられました。 というより、ぼくが進んでやっていて、こどものブームが去って、ぼくだけ置き去りにされてしまってるんですが…。 それから、眼鏡マスクは眼鏡を外せばいいというのは、目からうろこ的ガッテン! それやってみます! という、大川さんとの通信は個人的にやれという話ですので、本題に入って行くわけです。 兵庫県競馬組合では、マスコットキャラクターを作成することが決定!現在、その愛称を募集しています!コチラがマスコットキャラクター◆応募要領募集期間 :平成25年2月26日(火)~3月12日(火) 必着分 応募方法 :ハガキでの応募又は、「兵庫の特産品コーナー」に設置した応募用紙を募集箱にご投函ください。 懸賞 応募者多数の場合は抽選で下記賞品をプレゼントA賞(採用者の中から) VISA商品券 3万円分 1名B賞(採用者の中から) 特別観覧席入場回数券6回分12,000円相当 5名C賞(応募者の中から) 場内お食事券5000円分 10名D賞(応募者の中から) オリジナルグッズ(出来上がり次第) 200名 愛称の決定 :平成25年3月18日(月) ハガキ応募先 :〒661-0951 尼崎市田能2丁目1-1 財団法人兵庫県競馬施設利用協会 マスコットキャラクター募集係 問合せ先:TEL 06-6492-5925 ちなみに、性別は男の子。 どんな名前になるのか楽しみですねぇ。 また、どんな候補が出てくるのかも楽しみ♪ 是非とも名付け親になってください!! ぼくも応募してみようっと♪〓Weeklyトピックス〓★騎手会イベントのお知らせ 兵庫県騎手会主催のイベントが3月15日(金)に開催されます!イベントタイトル【FAN×FUNnight☆FB交流会&その金ナイター始まるよ~】場所梅田DDハウス 『THE GOLD』開場 18:00開演 18:30料金男性 5000円女性 4000円 司会青芝 フック師匠 ゲストJRA 岩田康誠騎手女性ユニット SPINS 兵庫県騎手会からは田中学騎手 木村健騎手 川原正一騎手はもちろん若手騎手も多数参加 楽しいゲームやお気に入りの騎手と写真撮影など盛り沢山(⌒0⌒)/ 今まで競馬に興味がなかった方でもお楽しみいただけると趣向となっています。 前売りチケットの購入は園田競馬場の兵庫県特産品コーナーにて販売。 当日発売も予定しております。 前売りチケット購入の方に限り騎手服ストラッププレゼント!!!〓兵庫県騎手会〓 騎手会主催の初のファン交流イベント。 是非この機会にご参加されてはいかがでしょうか。 残念ながら、ぼくは当日参加できませんが、何かプレゼントをご提供できればと考えています。 しょーもないものになってしまったら、お許しください…。★福山牝馬特別に注目! あす(24日)に行われる『福山牝馬特別』(福山競馬場1600m)に、兵庫県からエーシンアガペー(牝6・橋本忠厩舎)、マンボビーン(牝5・野田学厩舎)の2頭が出走します。 エーシンアガペーは前走の『マイル争覇』に続く、福山重賞の連勝を狙って出走。当然人気を集めるところです。 マンボビーンは、過去に福山で2回レースに臨み、いずれも2着という成績。今度こその思いです。 しかし、そこへ金沢のロッソトウショウ(牝8・佐藤茂厩舎)も参戦! 2頭はともにこのロッソに敗れています。とくにアガペーは2連敗中、なんとか借りを返したいところ。 注目の一戦はあすの4時30分発走です!※IPAT(A-PAT、即PATどちらも)でも発売します。〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓 きょうは福山競馬場で『福山・金沢・兵庫フレンドリー騎手交流戦』が行われました。 兵庫からは、広島出身の下原騎手と山崎騎手が参戦。 ともに大暴れとはいきませんでしたが、福山を大いに盛り上げたのでした。 その福山競馬も、3月24日をもって、長い歴史に幕を閉じることとなります。 なんとも寂しいことです。怒りもあります。 ぼくの最後の福山訪問は、3月17日にする予定です。
2013年02月23日

金曜日は古谷が担当します。 フェブラリーS当日は、東京競馬場で「REXS」のパワーアップセミナーの講師をしていました。「REXS」は、このブログでも時々取り上げていますが、競馬初心者の方々に対し3回の講義で初級、中級へと導くセミナーです。これを経て卒業した方々は、パワーアップセミナーを受講できる形となり、より競馬の深みを知って頂くというもの。 この日は、レーシングライターの辻三蔵さんと部屋は隣同士で、それぞれ違うテーマでセミナーを行いました。僕は この日のために…というよりも、数学は好きで暇があれば問題を解いたり、数学の番組やユーチューブで数学の勉強したりしている中で、どこかで競馬と関係を持たせて話をしたい、と思っていたことを話しました。 競馬とかけ離れた問題でも、考え方として実はつながっていることは多く、より身近に感じて頂けたのは「3連複と3連単の相関関係」という話だったかと思います。 3連複のオッズ×6≒3連単のオッズ この関係は、ボックスや2頭軸マルチの買い目を見比べて頂ければ一目瞭然です。しかし、実際は3連複の6倍、3連単がついているかというと、意外と少ないケースが目につきます。特に堅い決着の馬券だと、3連複は1000円台なのに、3連単は2000~3000円ということもあります。だったら、少ない投資額で見返りを期待できる3連複に、300円や500円ずつ購入すると、3連単を100円ずつ買うよりグッと回収率が上がります…というような話をしました。 もちろん、3連単をフォーメーションで買うなど、買い目を絞れるなら3連単をお奨めしますが、参加された方に聞くと、ボックスやマルチでの購入が多かったので、ちょうどこの説明がしやすかったのは助かりました。 期待値は、ギャンブルをする上で知っておかなければいけないもので、この時に「いかに勝ち逃げをするか?」という引き際を、昔の京都大学の問題などを用いて話しました。 こういった話を、東京競馬のレースの合間にするので、結構慌しい状況ではありましたが、真剣に耳を傾けて頂きました。 JRAは近年、新規ファンの拡大とオールドファンの呼び起こしを徹底している印象を受けます。そして地方競馬は、新規ファンの取り込みは難しい反面、JRAファンをいかに取り込むかを考えることができる点で、それぞれの主催者が取り組んでいることが、徐々に競馬ファン拡大へと結びつく可能性は広がってきたと思います。 地方競馬の販路拡大もそうですが、まだ始まったばかりなので、即効的に売り上げに反映するなどの効果が見られる訳ではありませんが、JRAで言えば春のG1、地方競馬でも春から夏にかけて盛り上がる時期に、ある一定の数字が出るでしょうから、その上で秋に向けて考えればよいでしょうし、さらに1、2年先の競馬のあり方を考えていくという流れを、垣根を越えて検討していくことが望ましいと思います。 さて、先週、今週は種牡馬展示会が全10カ所のスタリオンで実施されました。この中で、今年から日本で繋養される輸入種牡馬は6頭、しかも豪華ラインラップとなりました。(昨年の米二冠馬・アイルハヴアナザー)(07年ケンタッキーダービー馬・ストリートセンス)(09年ベルモントS馬・サマーバード)(エイシンフラッシュとワークフォースの父、自身も英2000ギニー圧勝のキングズベスト)(フランスで2頭のG1馬を送り出した、欧州一流マイラー・タートルボウル)(ウッドメモリアルSを快勝し、ベラミーロードの後継として期待を集めるトビーズコーナー) アメリカから4頭、欧州から2頭が来日しましたが、アメリカのクラシックホースが3頭もやってきたことに、日本の競馬に携わる者として嬉しく思います。ビッグレッドファームグループの岡田繁幸さんが「もしアイルハヴアナザーが三冠馬になっていたら、日本に来ることはまずなかったでしょう」と話せば、ダーレー・スタリオンパレードで司会をされた合田直弘さんは、ストリートセンスとキングズベストを紹介する際に「とうとう日本に来ちゃいました!本当に、○○本人なんですよね!?」とジョーク交じりに生産者の方々にアピールするなど、確かに凄いことなんですよね。これらと同じくして種牡馬入りしたフリオーソやスマートファルコン、トランセンドなどは、競走時とは比較にならないほど熾烈な戦いを強いられますが、日本で走っていた点で知名度では負けておらず、馬体を見てから評価する声もよく聞いたことからも、リーズナブルな種付料を武器に多くの繁殖牝馬が集まることは確実でしょう。(フリオーソ) 今週は雪に見舞われたり、強風の中の展示となったり、厳しい天候の中での種牡馬展示会となった場所が目立ちましたが、それでも無事に終了しました。これから本格的な種付けシーズンを迎えますが、生産者やスタリオン関係者の方々が無事にシーズンを終えることを切に願います。 さて、この週末は福山へ行きます。金沢の吉原寛人騎手は初めて、福山競馬に騎乗することになりました。明日は金沢・兵庫・福山の騎手交流があり、日曜は重賞「福山牝馬特別」で参戦します。同期の三村展久騎手との対戦も見どころです。ぜひ、ご注目頂ければと思います。
2013年02月22日
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ミツオーです。写真↓は、新たなナゴヤ名物「ぴよりん」。...だからどうしたっつう話ですが。 さて、竹之上さんに登場させていただいて、なんだか照れくさいのです(笑)。まずは、竹之上さん、お子さまのお誕生、おめでとうございます。次男さんのご次男は、きっとお父さまによく似ることでしょう。楽しみですね! ウチの子は、来月2歳になるところで、プラレールデビューはまだ(電車はめちゃくちゃ好き)。ウチの子どもが実況好きかどうかは...やってみないとわかりませんが、今のところ、同じ歌(線路は続くよ♪とか、汽車汽車シュッポシュッポ♪とか)をエンドレスで催促されて、歌いたおしてノドに負担がかかっています(笑)。 「きかんしゃトーマス」は大好きで、どうやらウチの子は、数字を、トーマスに登場するキャラクターの番号で覚えそうです(1、3、4、5、6、7は覚えた。ただいま51に挑戦中)。 マスクの着用に関しては、おっしゃるとおりで着用率が非常に高いのです。では、眼鏡がくもらないように、マスクの中で鈴蘭男子高校佐島洋助的顔をしているのか、というと...してますね(笑)。わりと基本。けど、最近は顔が疲れるのを嫌って、眼鏡をハズすことも多くなっています。眼鏡ハズすと、顔がラクですよ~(笑)。 ま、それはともかく。 南関東地区はTCK大井開催中です。今週の大井開催は、「がんばれ!戸崎ウイーク」と題して、JRAへの移籍が決まった、戸崎圭太騎手の応援週間となっています。競馬場内には、小さなスペースではありますが、戸崎騎手の写真パネル展が。そして、同じ場所に、戸崎騎手への応援メッセージを書き込む、寄せ書き応援横断幕が置かれています。写真は、火曜日昼頃の様子ですが、すでにたくさんの応援メッセージが書き込まれていました。わたしが見ている数分の間にも、何人ものファンの方が、思い思いにメッセージを書いて行かれました。 スタンド内のグッズショップ「Champions TCK」でも、戸崎圭太騎手グッズが堂々と正面に。 戸崎騎手の勝負服デザインのパンツも、堂々と正面に。お店の方にお話を聞くと、戸崎騎手グッズはかなり売れゆき好調だそうです。パンツも売れゆき好調だそうです。やはりみなさん、残り少なくなった「大井所属の戸崎圭太騎手」を名残惜しく思っておられるようです。なお、戸崎騎手グッズは、移籍後もしばらく販売する予定だそうです。けど、数には限りがありますので、ぜひ欲しいという方はお早めにどうぞ。 昨日(20日 水曜日)には、開催メインの重賞・第57回金盃がおこなわれました。昨年の東京ダービー2着で、その後3連勝していたプーラヴィーダが競走除外となり、抜けた1番人気となったのは、戸崎圭太騎手騎乗のトーセンアドミラル。レースは、このトーセンアドミラルの逃げ。 最後の直線にむいたところで、終始2番手でこれをガッチリとマークしてきたスターシップが襲いかかります。その外から、道中は中団にいたフォーティファイドが並びかけ、トーセンアドミラルが苦しくなったところへ、フォーティファイドのさらに後ろに位置していたトーセンルーチェが追い込み。内から順に、トーセンルーチェ、スターシップ、フォーティファイドの3頭の競り合いとなったゴールは、昨年のこのレースの覇者・トーセンルーチェに軍配が上がりました。ハナ差2着にフォーティファイド。さらにクビ差でスターシップが3着。 昨年に続いての連覇をなしとげたトーセンルーチェは、先日引退した、フリオーソの弟。昨年のこのレースが初重賞勝ちの遅咲きですが、7歳となった今年も力に衰えのないところを見せつけました。 逃げて結局4着に敗れたトーセンアドミラルもふくめ、上位勢の攻防は、非常に見応えがありました。さすが伝統の重賞。レベルの高い、中身の濃いレースには、興奮させられました。観戦された方々も、ご満足いただけたのでは? トーセンルーチェ 張田京騎手コメント(連覇達成)はい。ホントに。よかったです。ありがとうございます。(今回休み明け2走目。前走と比較して)ちょっと軽く、いい感じに気合い入ってましたしね。ちょっと間がなかったので、腰の方が少しゆるかったんですけど、上手に走ってくれました。(直線は)いいところ抜けられたんでね。ホントによかったです。まだまだいけると思うんでね、これからも応援よろしくお願いします。
2013年02月21日
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水曜日は小枝です。 もともと日本の暦からひと足、いやふた足ほど遅れている北海道ですが、特に春を迎えるのは2か月以上も遅れます。 国土面積から考えると、この小さな国でこんなに四季の間隔が違うのもなかなかないですかね? (諸外国の事にうといものでよくわかりませんが・・・) ただお昼過ぎにお陽様がちょっと暖かく感じているのも間違いではありません。 行きかう車も泥はねで汚れた車ばかり・・・。 狭い駐車場に止めた時には、乗り降りに注意しなければ大変です 先週は3歳牝馬の重賞 第38回黒ユリ賞が行われました。 トモチャンカラフルが回避して9頭の出走でした。 先週も書きました通り、重賞初出走ながら このところグングン力を付け後半の走りにも自信をつけてきたナナノチカラが1番人気となって ファンファーレが響きました。 コウシュハクィーンが突進するアクシデントがありましたが、直ぐに制止しゲートへ戻りました。 ここはサラブレッドの平地とは違い、係り員が後ろからそりを引っ張りながら馬は後ずさりしてゲートに戻ります。 要するにバックするのです。 仕切り直しのスタート。 まずまず揃った飛び出しでした。 初めての630キロ、1度2度と息を入れながらの道中は8頭が横並び、センショウエースが後方から追う形で第2障害を迎えました。 初めての感覚を背負って登る坂、最初にクリアしたのは6番人気のクインフェスタ。 4番手で降りたナナノチカラは、あっという間に3番手2番手を交わし クインフェスタを追いました。 とても初めての重量を曳いているとは思えない脚でした。 思わず「エンジン全開」と言いましたが、果たしてソリの後端が先に入ったのはどっちなのか、わかりませんでした。 勢いのあったナナノチカラが0.2秒先にゴールを通過。 しかしクインフェスタもいい勝負をしました。期待が持てます。 管理厩舎の小北栄一調教師は、10年振り2度目の重賞制覇。 嬉しさが満面に出ていました。 「荷物もあるから、今回は念入りに(調教)やったんだ」 言葉少なではありましたが、その表情からは苦労が実った充実感がありました。 ナナノチカラの母 ウィナーナナはこの黒ユリ賞で2着の惜敗。 旭川記念3勝など実績あるの父 アキバオーショウの血を受け継ぎ 母の雪辱を晴らしました。 (主催者 撮影) (主催者 撮影) 開催が終了を迎えるこの季節は、別れの季節でもあります。 今年も明け11歳を迎えた3頭が正式に引退を発表しました。 現在トップの座にいるカネサブラック、その大きな馬体も力勝負の源のナリタボブサップ、そしてブロンドのたてがみが人気のスーパークリントンの3頭です。 カネサブラックとナリタボブサップは、ばんえい記念がラストランとなる予定で、最後まで良きライバルとしてレースに臨みます。 スーパークリントンは昨年11月4日のレース(3着)を最後のレースとし、引退を決めました。 同期の3頭は重賞でも上位争いをした戦友。 3頭共に種牡馬として余生を送るそうです。 スーパークリントンは未定ですが、カネサブラックとナリタボブサップは引退式を行うそうです。 日程が決まったらまたお知らせします。 逃げ切りもいいですが、今回のナナノチカラのような炸裂した追い脚が決まるのも、とてもカッコいいです。 是非、ばんえい競馬は生でお楽しみ下さい
2013年02月20日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 先週末は、東京競馬場でフェブラリーSが行われました。 JRAの今年最初のG1という位置づけも確かにそうなんですが、ダート路線で基幹となる貴重なレースがこのフェブラリーS。フェブラリーハンデから始まり、G2に昇格してフェブラリーS、更に第14回からG1になって、堂々たる地位を確保している感じがあります。名を連ねる勝ち馬を見ても、とりわけ近年ではダート路線における名馬と言える馬の名前がズラリ。おまけにいまでは、ここをステップにドバイ、世界の名馬が集う舞台へと挑戦していく馬も多く、ダートにG1レースがなかった時代のことを考えればこれは隔世の感があります。今年が、フェブラリーハンデの時代から通算して区切りの30回目。 今年も、1~3着までがG1勝ち馬。そして4,5着はG1で2着の経験がある馬。今さらと言えばそうなのですが、ダートは決して添え物のレースではなく、その舞台で本当に強い馬たちが強い競馬をするのがこのフェブラリーSであるということを、改めて証明してくれたのではないでしょうか。 ですから、今回が初めてのダート戦だったカレンブラックヒル(とガルボ)が結果を出すことが出来なかったことも仕方ない。「そういう馬」たちが力を出せば、戦ってきた舞台の違う馬にとって厳しい戦いとなることも、やむを得ないのではないでしょうか。 陣営からも少々慎重な談話が戦前に出ていたと聞いているのですが、それでもふたを開けてみれば頭ひとつ抜けた一番人気でレースを迎えました。それだけに、騎乗した秋山ジョッキーも責任を感じる部分もあるでしょう。 こういう結果になると、私たちファンはついつい自ら一番人気に祭り上げたことは棚に上げて「適性がなかった」と手のひらを返したように態度を変えてしまいがち。しかし、秋山ジョッキーはレース後の記者の皆さんの取材に対してもしっかりとした受け答えで見解を述べていました。 横の馬がゲートで暴れて、本来スタートの速い馬が出負けしてしまったこと。位置を取るのに脚を使って、自らのリズムで競馬をすることが出来なかったこと。持ち味を生かしての負けではないので適性云々はいまの時点では言えないということ。そして、ファンに対しての申し訳ないという気持ち……。 今回の結果が結果だけに、ダートを再度どこかで試すということはないのかも知れません。それも競馬だし、それも馬の競走生活の中での運命の分かれ道だということなのかも知れません。 それを思うと、2001年のこのレースで初ダートがG1だったにも関わらず3着と好走を果たしたトゥザヴィクトリーは偉大な馬でした。何せその直後、ドバイワールドカップで大変惜しい2着と激走したのですから。要因が何であれ、フェブラリーSで大敗を喫していたらもしかしたらそのドバイでの2着もなかったのだと思うと、その馬の運命の分かれ道というものを強く意識せずにはいられません。 もう一頭、この馬の参戦も話題になりました。 8歳のこの馬、4年連続の出場というのは、これだけこのレースのレベルが上がっていることを考えると特筆すべきことと思います。 主戦の佐藤哲三ジョッキーが負傷で戦線離脱を余儀なくされる中、彼がこれまでに教え込んだことがいままた花開いたように見せ場十分の走りで2着。しかし、レース後の松岡ジョッキーの表情は… …残念そうでしたねぇ。 気性が枯れてきたというか落ち着いてきた感じで、それがいい方に出ているとのこと。肉体の衰えは感じないと松岡ジョッキーはキッパリ言っていましたから、このあと今年も馬が順調ならばダートグレード戦線を盛り上げてくれるのではないでしょうか。本当に、この馬の頑張りには頭が下がります。 アメリカのダートのレースで強い馬が見せる、スピードとパワーと粘り強さを兼ね備え、それを武器にして活躍する姿が、日本のダート路線にあっても実にユニークな存在だと、私は感じています。 川崎記念とフェブラリーSが終わって、ダート路線は初夏に向かってここからしばらくは目覚めの季節。規制勢力に加えて新興勢力が春に台頭してくれば、またビッグレースも興味深いものになるのではないでしょうか。 今日は北海道だけでなく、各地で雪が舞い降る寒い一日になりました。間もなく訪れるはずの春の歩みも一進一退という感じですが、レースシーンの足音は着実に近づいて来ているような感じがします。
2013年02月19日
奥村年明けの中山開催から毎週続いていた勝利が先週途絶えてしまいました。ちょっと残念です。日曜日の小倉10レースのサイレントクロップちゃん、惜しかったなぁ・・・まあ、こういう記録はたまたま、偶然週の区切りと重なって起こることですからね。あまり気にしないようにしましょう。先週は中山で3頭、小倉で2頭しか出走がありませんでしたから。今年の厩舎の目標は50勝。この調子を1年間続けて、ようやく達成できる数字です。もう一度気持ちを切り替えて、頑張らなくては。今年はすでに3歳世代で12頭が勝ち上がり、合計で15勝を挙げています。つまり2勝馬が3頭。マンボネフューくん、カミノタサハラくん、インパルスヒーローくんがオープン馬。マンちゃんがスプリングステークス、タサハラくんが弥生賞、インパルスくんがファルコンステークス。みんな次走は重賞挑戦です。他にも2勝目が近いミエノワンダーくん(前走3着)やチェリーペトルズちゃん(前走2着)もスタンバイ。未勝利を勝ち上がるのも目前なお馬さんもたくさん待機しています。古馬でもサイレントメロディくんが連覇を目指しマーチステークス。マイネルキッツくんが得意な日経賞。サトノアポロくんが中日新聞杯と予定。古馬のオープン馬たちも控えています。皆さんお気づきになったでしょうか?ここに名前を挙げた重賞は皆、3月。つまり3月は毎週重賞競走に出走させることが出来そうです。これはなかなか無いことなんですよ。まずオープン馬がそれだけ揃っているということ。そしてそれぞれが皆順調にレースに出走出来ているということなんですね。素質の高いお馬さんが多数入厩する国枝厩舎ですから、オープンがたくさんいることはある意味当然といえる状況です。入厩してくるお馬さんたちの血統や馬体、評価額など目を見張るものばかりです。しかし、それらのお馬さんの多く(全てではありませんが)が順調に競走に出走出来る。時間をかけてでも故障せず出世させてあげられる。これは厩舎として胸を張れる部分だと思います。しかしキッツくん以外のお馬さんはまだG1に届いていません。3歳世代やアポロくんなどはまだ重賞すら勝っていません。現状に決して満足できるものはありませんが、1年後彼らが華やかな脚光を浴びていられるようにサポートしていきたいですね。仮に50勝できても重賞勝ちやG1勝ちがなければやはり寂しいものです。何とか関東を代表するような厩舎になれるよう頑張りましょう。
2013年02月18日

日曜日担当の高橋華代子です。 明日から南関東は大井開催が始まります! ちょうど金盃取材の真っただ中なんですが、そういう中でもどうしてもいろんな仔たちに目移りしちゃうと言いますか……。 先日、大井競馬場の厩舎地区を歩いていたときに見つけたかわいい仔たちをご紹介します(^.^) この仔はオミコシ(大井・柏木厩舎)。名前はワイルド系ですが、前髪がフワフワでチャーミングなんですよ(*^^)v お父さんはアサクサデンエン、お母さんはメイセイプリマ、伯父にメイセイオペラがいる血統です。 今日はフェブラリーSが行われますね。メイセイオペラが優勝してからもう14年が経つのかぁ……ついこの間のように感じていましたが……。 オミコシ君も伯父さんと一緒で栗毛です。 最近元気のない成績が続いていますが、きっかけをつかんで欲しいと思います。 この仔は名前がサクラチャン(大井・渡邉厩舎)。これからデビュー戦を迎える3歳の女の子です。お父さんはワイルドラッシュ、お母さんがビューティフルアイという血統。 サクラチャンという名前と裏腹に、雰囲気的は貫録たっぷり。いずれ、カイカヨソウとサクラチャンの夢の競演をお待ちしております(^.^) ちなみに、サクラチャンを担当しているのは岩手で騎手をしていた三野宮勇厩務員ですよ。 クライムフォンテン(大井・井上厩舎)は5歳の男の子。前髪がもりもりもり造なので、担当厩務員さんにかわいくカットしてもらったそうです。 お父さんはゴーカイなのでハイセイコーの血が流れています。お母さんは船橋と北海道で走ったバーバラフォンテンです。 前髪もりもりもり造がいるかと思えば、前髪ちょろん系も……。 ランコントゥル(大井・森下厩舎)は3歳の女の子。お父さんがフィガロ、お母さんはシャルトリューズです。 北海道から昨年秋に南関東へ転厩してからというもの、森下厩舎に行くと、どうしても東京ダービー1着&2着馬よりも、この仔の前髪がいちばん先に目に飛び込んできてしまって……(^_^;) ただ、少しずつ前髪が増えてきているという噂もあるので、これからも静かに見守っていきたいと思います(^.^) オオエライジン(大井・井上厩舎)のところに行ってきました。東京スプリング盃に向けて調整中だそうですよ。 このときはちょうど調教終わりだったので、洗い場で脚元を冷やしてもらってケア中。どの仔もそうですが、こういう毎日の積み重ねが大事なんですよねぇ。そんなとき、オオエライジンのお隣から、一生懸命にお顔を伸ばしている仔がいました。 モンデスタン(大井・井上厩舎)は4歳の男の子。お父さんはルールオブロー、お母さんがダンスインザロッチです。厩舎の人たちからも「超なつっこい」と褒められていました。初勝利を目指して頑張っています! ここには書ききれませんが、たくさんのお馬さんたちが次の戦いに向けて毎日一生懸命トレーニングに励んでいますよ。 みんなファイト~\(^o^)/ 大井開催スタートです。
2013年02月17日

土曜日担当、園田競馬実況の竹之上次男です。 先週の全レース予想は散々でした…。 回収率は、驚異の9.6%!!(96%とちゃいますよ!) 1レースと3レースの馬複が的中するも、いずれもトリガミ(>_
2013年02月16日

金曜日は古谷が担当します。 今週から馬産地では種牡馬展示会が始まりました。12日(火)が社台スタリオンステーション、15日(金)は静内地区(JBBA静内種馬場、アロースタッド、レックススタッド)が行われ、来週は18日(月)ダーレー・スタリオンコンプレックス19日(火)新冠地区(ビッグレッドファーム、優駿スタリオンステーション)20日(水)浦河地区(日高スタリオンステーション、イーストスタッド)21日(木)ブリーダーズスタリオンステーションという日程で実施されます。(社台スタリオンステーションでの展示風景)(Jpn1を6勝、重賞19勝のスマートファルコン)(産駒が今年デビューするアジュディミツオー)(ワイルドラッシュの後継として将来を担うトランセンド)(JRA時は2勝しファルコンS3着、高知で12戦全勝のサクラゼウス) ダート競馬で活躍した馬たちが、今年から種牡馬入りしたり、産駒がデビューしたり、高知で活躍した馬が2年連続10頭以上の種付けをこなしたりと、それぞれにこれから頑張ったり、順調に過ごしたりしています。 来週はフリオーソやカネヒキリ、タイムパラドックスなど、地方競馬を沸かせた馬たちが続々と登場します。ダーレーのスタッフに聞くと、フリオーソは問い合わせが多く、種付頭数も100頭を超える可能性は大、という話をしていました。 昨年はカジノドライヴが200頭ついたり、ヴァーミリアンやカネヒキリもかなりの頭数と交配するなど、近年はダート種牡馬の地位が変わってきました。血統が優れていること、芝で結果が出なかった時にダートでつぶしが利かないと競走馬としての寿命を縮める可能性が高いこと、さらに芝実績馬より種付料がリーズナブルであることがその要因と言えます。地方競馬の雄が、これだけ馬産地で人気があることも、時代の流れが変わったとつくづく感じます。 さて、間もなく年度変わりを迎えることもあり、シーズンオフのある主催者も来年度の日程などが発表される時期に来ました。ホッカイドウ競馬でも今日、今年の開催日程が発表されました。 今年は4月24日(水)に開幕し、11月14日(木)まで全80日間の日程となります。今年の変更点は、唯一のゴールデンウィーク開催となる週が5月1、3日という形で飛び石開催となります。3日(金)はコスモバルク記念が実施されますが、園田の「そのきんナイター」と同時開催となり、兵庫大賞典の広域場外発売が行われる予定です。 また、火曜日に重賞が組まれるのも例年より多いことと、最終日の道営記念デーには、2歳牝馬の重賞「ブロッサムカップ」が新設され、2つの重賞でフィナーレを飾ることとなります。「ブロッサムカップ」の格付けはH3、1200mで実施されます。 2歳認定競走は昨年と同じく123Rの実施で、 ・重賞競走 7R ・上級認定競走(オープン特別) 16R ・フレッシュチャレンジ競走 65R ・アタックチャレンジ競走 35Rという内訳となりました。函館2歳Sにつながる全国最初の2歳重賞「栄冠賞」は、7月2日(火)に行われます。 今年の発売目標額は、昨年の発売額より約7億8000万円アップの127億6000万円を見込んでいます。PAT発売日が増え、首都圏におけるホッカイドウ競馬の認知度のアップから、今年も何とか目標額をクリアしたいところです。 ホッカイドウ競馬を巣立った馬たちが、今年も全国で活躍しています。カイカヨソウはユングフラウ賞を制し、桜花賞やその後の牡馬クラシック路線でも主役に躍り出た印象ですし、アウトジェネラルは雲取賞、ジェネラルグラントは京浜盃から始動予定。また、ユングフラウ賞は6着に敗れたシーギリヤガールは、次走にファルコンSへ参戦し芝での巻き返しに期待したいところです。名古屋へ移籍し、連勝中のピッチシフターはチューリップ賞に参戦することになるなど、話題に事欠きません。 JRAより1カ月早く、南関東はクラシックが始まります。3歳戦線を追いかけるとともに、門別に入厩している2歳馬の仕上がり具合の話を聞く時期となると、いよいよ春の訪れを感じますね。
2013年02月15日

今日は、山中が担当いたします。南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(開催は15日=金曜日まで)火曜日の予報では、水曜日のさいたま地方は、朝から雪と言われていました。浦和競馬は1月15日も雪で中止になっていて、2開催連続で雪で…と思いましたが、今回は馬場状態が多少悪化した程度の降雪ですみました。馬場内にうっすら雪も残っていたところがありましたが、レースの時はこんなにいいお天気に。雪はいやですねぇ。さて、戸崎圭太騎手のJRA騎手免許試験合格が発表されてから一週間。弊社大川、そして古谷さんが記者会見の様子などをこのブログで紹介してくれました。ここまで戸崎騎手が制した重賞は地方55(山中調べ)&中央3(武蔵野S、安田記念、ラジオNIKKEI賞)。古谷さんが書かれた通り、初重賞制覇は2005年のトゥインクルレディー賞(コウエイソフィア)とデビューから7年かかりました。その後さらに1年半以上経って2つ目の重賞勝ちが東京ダービー(アンパサンド)でした。勝ち鞍は2005年頃から徐々に増えていっていますが、重賞を勝ちまくるようになったのは2008年3月に内田博幸騎手がJRAに移籍してから。地方競馬で勝った重賞の年別内訳。2008年&2009年=10勝2010年&2011年=12勝2012年=8勝。(2005、2007、2013それぞれ1勝)ちなみに、場別の重賞優勝回数は、浦和=14勝船橋=7勝大井=24勝川崎=9勝と盛岡=1勝。大井の次が浦和というのがちょっと意外。戸崎騎手のベストパートナーといったら、皆さんどの馬が思い浮かびますか?やはり戸崎騎手に競馬を教えた、というフリオーソ。でもその他にも、牝馬ながら羽田盃&東京ダービーの2冠を制したクラーベセクレタ。羽田盃で1000勝達成のナイキハイグレードと、同期の牝馬ネフェルメモリー。浦和巧者ナイキマドリード…などなど。ホントに数々の名馬を重賞勝利に導いています。合格発表・記者会見の翌日の先週金曜日(8日)、船橋競馬場ではセレモニーなど行われませんでしたが、「大井競馬所属としては船橋競馬場でラスト騎乗」ということを最終12Rの実況で紹介させていただきました。今週の浦和は水曜日から騎乗がなく(金曜日も騎乗なし)、火曜日がラストランでした。そして来週の大井開催は、「がんばれ!戸崎ウイーク」ということで、パネル展、壮行会や戸崎騎手オリジナルクリアファイルプレゼントなど様々なイベントが行われます。(詳しいことはTCKホームページ→コチラ)先日、記者会見で戸崎騎手が話していました。「たくさん勝たせてもらった地方競馬で培った技術で中央に挑戦したい」南関東で勝ちまくる戸崎騎手姿が見られなくなるのは正直寂しいですが、努力の人・戸崎圭太騎手の挑戦を楽しみに応援していきましょう。
2013年02月14日
水曜日 小枝です。 カッキンカッキンに凍るような気温から、ポカポカと陽気に包まれたりと このところの低気圧さんは気分屋のようです 帯広は例年にない降雪です。 どちらかと言うと寒さは厳しいけれど雪は少ないのが十勝・帯広です。 しかし今年は除雪費も足りないくらいです。うちのマンションも管理費だけでは賄えなくなっているのでは?とちょっと不安・・・。 この頃は朝起きたらすぐ窓から下を覗いています。 今朝は車に薄いシーツがかかっているくらいの量でしたので、ひと安心 ホッ。 さて、今週のばんえい競馬は7重賞のゆくえで 何だかみんなソワソワしてる感じでした。 昨年12月15日から発売が開始された オッズパークLOTOの7重勝。 正式には7重勝単勝式勝馬投票券という長い名前ですが、今年の1月4日からず~っとキャリーオーバーして1か月。 今日か今日かと積み上がって1300万を超えた10日(日) 当たるなら買いたいと誰もが思った11日(月)は何と一日で1000万を超える売上! まぁWIN5からすると ビックリするような事ではないかも知れませんが、ばんえい競馬ではなかなかの話題。 結果、払い戻し総額(控除後)21,519,930円という数字になりました。対象レースが終わる度に残り口数が減り(当たり前じゃ) 最終レース前で12票、そして最終11レース確定で3票の当たり 1口7,173,310円です! 1人か2人か3人か分りませんが とうとう出てしまいました。 ちなみに11日(月)の該当レースはの勝ち馬は 5R 3番人気 6R 1番人気 7R 2番人気 8R 1番人気 9R 3番人気 ここまでは、ああ今日で決着か、とも思えましたが、 10R 7番人気 あれ? またキャリーオーバー? 11R 6番人気 流石にどおよ? え、いた! しかも3票って凄い。 また、一からの積み上げが始まります。 最初は売れないんですよねぇ~。 あっ当たった方、1割でもいいので投票して頂けないでしょうかね 今期の開催もあと3開催となりました。 リーディング争いも注目です。 これまで不動の1位を守って来た鈴木恵介騎手も春の謹慎で大きくおかれたものの、流石の手腕で巻き返し、現在146勝でトップ。 しかしベテラン藤本匠騎手が4勝差の142勝で第2位。 いつでも入れ替わりが可能なところです。 以前にも書きましたが、匠さんが一度もリーディングを獲得していないのが不思議です。 是非最終日までいい戦いを続けてトップの座に輝いてほしいです。 上位2人に続くのは 西謙一騎手 118勝 松田道明騎手 114勝 大河原和雄騎手 107勝 です。 <次週の注目レース> 17日(日)は明け3歳牝馬の重賞 第38回黒ユリ賞(BG2)です。 出走予定馬 ナナノチカラ セイコークイン アグリナデシコ コウシュハクィーン ミドリユー クインフェスタ フジノルビー センショウエース トモチャンカラフル ヒカルエーカン の10頭です。 このところ安定した成績のナナノチカラは重賞初挑戦、そろそろ巻き返したいセイコークイン、ナナカマド賞3着のコウシュハクィーンと、ヤングチャンピオンシップ2着のアグリナデシコと男馬の中でも大健闘。 少女から乙女へと成長した各馬の決戦です。 どうぞご期待下さい。
2013年02月13日

火曜日の担当は、坂田博昭です。 先週木曜日に行われたNARグランプリの表彰式には、私も取材にお邪魔してきました。 写真左の阿部龍ジョッキーが、最優秀新人のタイトルを獲得。 たまたま彼の初勝利の実況を担当したのが私で、開幕週のその初勝利の後も華々しい活躍。私もその当時はシーズンが始まってすぐの段階で、その初勝利のレースを改めてネットで見て、当時の思いが蘇ってきました。 昨年のことを思い出しながら、今年へ向けての思いを馳せる。 この晴れがましい場所に立つプレイヤーも、それを見ている私たちも、同じような気持ちなのかなと感じつつ、式典を見守っていました。 さて、今週はカーリングの取材に来ています。 北海道札幌市にあるどうぎんカーリングスタジアム。今日から日曜日までの日程で、日本カーリング選手権が始まりました。 ジャンプにフィギアスケート、先日オリンピック出場権を獲得した女子アイスホッケーなど、ウインタースポーツが様々なところで話題になっている昨今。カーリングではその年のチャンピオンを決める大会が、幕を開けました。 来年行われるソチオリンピックに向けての動向も、様々な競技で報じられているところですが、カーリングはまだ男女ともオリンピックの出場権を確保していません。今回の大会で優勝したチームが春に行われる世界選手権に出場し、そこで結果を出せるかどうかにオリンピック出場の行方がかかっているだけに、注目度も大きい大会であると言えます。 今週は、そんなアスリートたちのプレーと言葉に触れて、またこのあと競馬を見ていくための糧に出来ればと思っています。
2013年02月12日
奥村先週は少し残念な結果と嬉しい結果がありました。皆さんにも期待されていたマンボネフューくんが共同通信杯で5着。好スタートを切ったものの今後の距離への対応等を考慮すれば控える競馬をするのは至極当然の考えです。あそこで馬の気のままにハナヘ行けば、今後はハナに行かなくては競馬ができない馬になってしまいます。2000mの皐月賞や2400mのダービーを目指し手にするためには、それほど厳しい試練があるわけです。何とか馬の後ろで折り合いを。でもそんな人の考えはどこへやら・・・どんどん前に他のお馬さんたちに入られると、全身に力を入れむきなって走ってしまいました。そうこうするうちに直線でも馬群をさばききれない状況下に。ちょっと脚を余す形で負けてしまいました。普段の調教や追い切りなどでは我慢が効いた走りを見せていたのですが、実践ではまだちょっと修行が足りなかったようです。馬券を買って応援してくださった方には迷惑をかけてしまいましたが、先のあるお馬さんですから今後にご期待いただけると幸いです。これからも日頃の人と馬とのかかわりの一つ一つから見直して、関係をより良くして次走に臨みたいと思います。もとより人に対して素直で従順。親和性も高く学習能力も高いマンちゃんですから大丈夫。次回も楽しみに待っててくださいね。一方で日曜日の平場戦ではインパルスヒーローくんが未勝利からの連勝となる2勝目を挙げました。こちらは非の打ちどころのない内容。好発を決め、まさに大名マークで直線へ。全く危なげなく抜け出しました。このお馬さんのセールスポイントは底知れずギアが上がっていくところ。回転数をそんなに上げず(走っているときにムキなったりしないということ)どんどんギアが上がっていく感じ。追えば追うほどスピードが増す。多分、彼はまだ本気出してませんから。まさに足の速いお馬さんなんですよ。そしてクールさも持ち合わせている。ひょっとすると、ひょっとするかも・・・覚えておいてくださいね!
2013年02月11日

日曜日担当の高橋華代子です。 わたしが主戦場にしている南関東競馬は昼間開催中なので個人的にのんびりした期間になるかなぁと思いきや、普段できないことをやってみたくて逆にハードだったりします。あくまでも予定ですけど、遠征計画もいろいろ立ててます(^.^) 昨日は馬のお勉強で乗馬クラブに行ってきました。馬って奥が深すぎて知らないことだらけで、もっともっと知りたくなるのです。 タイミングが合えば馬のお勉強会に参加させて頂くんですが、馬のお勉強は大好きです!学校のお勉強ももっと好きだったらまた違っただろうに(>__
2013年02月10日

土曜日担当の竹之上次男です。園田競馬で実況をしています! 2月11日(祝・月)はIPATで地方競馬を買える日です。しかも、即PATだけではなく、A-PATでも買える日なんです。 もちろん、園田競馬の全レースも発売します! 多くの方が買っていただけるよう、そして勝っていただけるよう、きょうは2月11日の全レースを予想してみますので、参考にしていただければ嬉しいです♪ポイント:2月6、7日は雨で不良馬場でした。その後は雨は降らず、さらにこの中間に砂の補充がされたようで、内側が若干重くなりそう。なので、時計もかかり、差し馬の台頭も見られるのではないかと推測します。そういう観点からの予想です。前が止まらんかったらどないしよ…。◆第1レース4歳以上C3-2 1400m◎8チャモリータ道営デビューで、移籍当所は3歳の上位クラスで好走。重賞の『菊水賞』にも駒を進めた。結果はともかく、力のある馬との対戦してきた経験が、そろそろ発揮できそう。まだ勝てていないC3クラスでも、これまでより戦いやすいメンバー構成でチャンス十分。馬複8から総流し(8点買い)◆第2レース4歳以上C3-1 1400m◎7ルグランコンデひとつ上のC2クラスで着外を3回続けて、C3に降級してきたルグランコンデが絶好の狙い目。相手に6ワンダービジューと3リュウノツヨシを指名。馬複7-6,33連単 フォーメーション7→3,6→3,4,5,6,9(8点買い)◆第3レース3歳C2 1400m◎1クリスタルジッパーここは勝って同条件の1クリスタルジッパーを信頼。力量に大きな差があるので、相手は絞って3点まで。人気が被る馬から買う場合、馬単よりも馬複の方が配当が良い場合がありますからご注意を。馬複1-3,4,53連単 1頭軸流し1→3,4,5(6点買い)◆第4レース4歳以上C3 1230m◎7カグヤ惜しいレースが続くも、ようやく勝利のチャンス到来と見る。アタマ勝負!押さえに3連複で、8と2頭軸。馬単7→1,4,5,8,93連複 2頭軸流し7,8-1,4,5,9◆5レース4歳以上C2-2 1400m◎3アクアライン前走の強さが格別。連勝濃厚。怖いのは、移籍初戦の4シンプリーラブ。ダートの実績なら群を抜いている同馬。休み明けがどうかというだけ。馬単の裏表は押さえておきましょう。馬単3⇔4 3→1,2,103連複 2頭軸流し3,4-1,2,10◆6レース4歳以上C2-1 1400m◎8イブニングスカイ前走、初めての1230mでスタート後手に回って苦しい流れ。それでもよく追い上げての6着に見どころがあった。1400mで巻き返し必至。7グランドラインとの2頭軸で。3連複 2頭軸流し7,8-2,3,4,9,10◆7レース4歳以上C1 1400m◎5フェアリーロンド前走は前残りの馬場に苦しめられて、人気を裏切ってしまった。馬場の回復と砂の補充で、この馬向きの時計がかかる状況になるのでは。馬複5-2,4,8,93連複 2頭軸流し4,5-2,8,9◆8レース4歳以上B2C1混合 1700m◎6ディーエスハスラー久々の1700m戦で好走した前走。このレースは人気各馬がけん制し合う中、人気薄に逃げ切られた形。今回は前付けからの抜け出しまで!相手は手広く。思い切って勝負の3連単で♪無理せず馬複か3連複をお勧めしますが…。3連単 1頭軸流し6→1,2,5,7,9,10(30点買い)◆9レース4歳以上B1 1400m◎7ニックバニヤン難解なメインレース。再びB1に下がったのならば、4走前に見せたマクリ脚を期待。元々南関で『羽田盃』を勝った実力馬。このあたりのクラスならあっさり勝って当然。移籍初戦で2着した2ピルケンハンマーも怖い存在。2頭軸で。3連複 2頭軸流し2,7→1,3,4,5,6,8,10◆10レース4歳以上C2 1230m◎6ヤマトサクラコ前走が初めての1230mで4着と適性を感じさせる内容。そこへ、昨年(6月7日以降は休養)この距離で6割近くの複勝率を叩き出している松浦政宏騎手が鞍上と心強い。あと一歩詰めて馬券圏内へ。馬複 6→1,4,5,7,8,9,10以上。 全部でちょうど100点買いになります! 決して、全てを買ってくださいというわけではありません。 少しでも予想の参考にしていただければと思います。 途中から全く信頼をなくしている可能性も十分に考えられますので、言うに及ばずかも知れませんが(>_
2013年02月09日

金曜日は古谷が担当します。 今週は月曜から水曜に北海道にいました。月曜は門別競馬場で仕事をしましたが、先週末に雨が降ったこともあり、本馬場やパドックの雪も大分解けていました。 この日までに入厩している2歳馬は500頭を超え、昨年比で約40頭増えています。昨春に完成した屋内坂路の効果も大きく、天候に左右されない形で調教を積めることもあり、内馬場やウッドチップが敷かれた丸馬場などとの併用で順調な2歳馬が多いとのこと。14-14ペースで坂路を駆け上がる2歳馬もいますが、「順調に調教が進んでいる馬は、時計を出すつもりはなくても、自然に14-14ペースで駆け上がっていきますよ」と、NARグランプリ2012の表彰式でお会いした角川師は話していました。仕上がりの早さに定評があるホッカイドウ競馬ですが、例年以上に各陣営も手応えを感じている印象を受けました。 水曜は首都圏が雪の予報が凄かったので、飛行機を早めて昼に羽田に到着。飛行機は揺れましたが、雪は全然なかったのでホッとしました。 そして昨日は美浦へ行ってから、NARグランプリ2012の表彰式へ。美浦では、金沢リーディング2位の藤田弘治騎手が約1カ月研修の研修をこの日で終えるとのこと。ここ何年か美浦には来ていて、トレセンで完全に溶け込んでいる感じでした。 そのトレセンで戸崎圭太騎手と岡田祥嗣騎手の合格を知りましたが、戸崎騎手の記者会見の様子は、昨日の大川さんのブログで書かれていましたね。戸崎騎手は常に、「1つ1つのレースを大切に乗る」「己(自分)に勝つ」という言葉を口にします。JRA特指に地方馬で参戦する際、500万では着外が2回続くと出走権がないので、地元で入着してから参戦するなど、地元の競馬でも1戦1戦を大切にしなければ、そのチャンスが得られませんし、それが騎乗する全ての競馬でも生かされていると感じます。 若くしてのJRA移籍とはいえ、8年目で重賞初制覇を挙げたジョッキーで、かなり努力と人柄の良さが実ってきた人です。アンパサンドでクラシック三冠を挑むこととなった時、その1カ月前に行われたマイルグランプリに騎乗したナイキアディライトのレース振りが、彼にとってのターニングポイントだというのも、ダービーを勝った後に戸崎騎手は話していたことを鮮明に覚えています。「ナイキアディライトを11着に終えてしまい、反省しきりの競馬だったんですが、これで自分に足りない部分が明確に分かり、そのことで競馬に挑む姿勢を変えるきっかけになりました」 足りない部分…?「僕は他の人より明らかに追えないんですよ。だから、追えないなら道中でいかに負担を掛けず運ぶかが大切なんだと思えるようになったんです」 若手の有望株として急成長していた戸崎騎手ですが、自分は追えない騎手だ、と自己認識をしたことに正直驚きました。結果を出している状況だと、それで満足する人は多いと思いますが、重賞制覇のチャンスを頂いた中で結果を出せなかった時にその思いを強くしたことは、後にアンパサンドでクラシックを挑む上で確かに大きな財産だったと思います。 羽田盃は勝ったかと思った時にトップサバトンに差し返されてアタマ差の2着に敗れました。「これも自分のミスでしたが、次のダービーでは全能力を発揮できるよう、色々考えて騎乗することを心掛けて結果が出たので、本当に嬉しかったですね」と話していました。この会話は、もう6年前なんだなぁと時が経つ早さを改めて感じます。 アンパサンドのライバルだったフリオーソに、今度は主戦として騎乗することとなり、「未熟だった僕を成長させてくれた馬」と、戸崎騎手は話していますが、大舞台を制したこと、またフェブラリーSでデムーロ騎手に乗り替わった形で2着に来られ、違う一面を見せ付けられたことで、自分に足りない部分をまた新たに発見し、かしわ記念への勝利へと導いたことなど、戸崎騎手が完成の域に持ってきた1頭であることは間違いありません。(戸崎騎手の記者会見) 話は変わり、ホッカイドウ競馬から新人賞を受賞したのが阿部龍騎手でした。「デビュー戦は、何も考える暇がなく、あっという間にゴールしたという感じでした。翌日に初勝利を挙げることができました(アルマク号)が、追い切りでも乗せて頂いた馬で、『気楽に乗って来い!』と言われたこともあるし、デビューした日を終えて緊張もほぐれたこともあり、勝てて良かったです。両親が応援に来ていて、口取り撮影も一緒に取りましたが、喜んでくれましたし、騎手になって良かったと思った瞬間でした」「重賞に初めて乗った時は、いつもと違うゼッケンで『おーっ!』と緊張も高まったりもしました。来シーズンは、体が資本ですし体調管理に気をつけ、乗せて頂く関係者の方々への感謝を忘れず、昨年以上に頑張りたいと思います」と、記者会見で答えていました。2年目が最も大切なシーズンですし、さらなる飛躍を目指し、頑張って欲しいと思います。(阿部龍騎手、先輩諸氏に言葉を掛けられ、恐縮三昧でした) そして、年度代表馬に輝いたラブミーチャンですが、小林祥晃オーナーは「地方競馬が大好きで、一番の賞を受賞することができ、非常に嬉しく思います。オーナーが、2歳で年度代表馬に選ばれて、3歳で桜花賞に出たかったことがあり、彼女に無理強いをしてしまいましたが、地方競馬の力を見せてやろうと、オーナーが力んでしまい、まだ若かったなと反省しています」「5歳になった昨年、またこんな大きな賞を頂いたことは有難いですが、それ以上に最優秀短距離馬に選ばれたことが嬉しかったですね。こんなにスピードがある馬が、最優秀短距離馬に名を連ねていないことを悔いていましたからね」「彼女には、地方の全競馬場でレースを挑んで欲しいなと思っています。3月の黒船で高知に挑みますし、JBCは金沢で競馬に挑むことができますので、その2戦を目標にして走ることができれば、全競馬場走破が叶います。年齢的に、今年が最後のチャンスと思いますし、フリオーソもいなくなった状況で、地方競馬の代表としてもう1年、彼女には頑張って欲しいと思います」と話し、柳江師は続いて「昨年の走りは満足のできる部分はありました。とにもかくにも名誉なことで、皆様のお陰で東京盃を制すことができました。この時は、ようやく皆様の期待に応えることができた思いがありました。東京盃のゴールの瞬間は、色んな思いが募りました。今後はオーナーと相談した結果、笠松のオッズパークグランプリで昨年のリベンジを図り、3月の黒船賞に挑む予定です」とコメントされていました。 多くの方々とお会いできる貴重な場、ファンの方々にとっても騎手や調教師との交流を楽しまれ、和やかな雰囲気で滞りなく終わりました。今年の地方競馬が盛り上がり、新たなスターホース、またラブミーチャンの活躍などを期待したいと思います。
2013年02月08日
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ミツオーです。職場にそろった同僚が、たまたま全員グレーの服。制服みたい(笑)。さて、小枝さんも書いてくださいましたが、今日は、NARグランプリ2012表彰式が行われました。毎年おこなわれるこの表彰式は、前年の地方競馬で活躍した馬やひとの功績をたたえるもので、あわせて(抽選でえらばれたごく少数の方ですが)ファンのみなさまと競馬関係者との交流の場ともなっています。受賞者の喜びの声を聞くことのできる、記者会見もおこなわれます。今日、わたしは船橋競馬の全レース終了後、会場にかけつけましたが、例年以上に報道関係者の数が多いように感じました。というのも、今日は、2012年最優秀勝利回数騎手賞・最優秀賞金収得騎手賞などで表彰される戸崎圭太騎手の、JRA騎手試験合格の報せの届いたその日であり、この会場でも、受賞会見とは別に、この件に関しての記者会見が行われたのでした。わたし自身は、この会場でひらかれたものの前に、船橋競馬場で午前11時からひらかれた会見も見ることができました。戸崎騎手は、いかにもこのひとらしい言いまわしで、合格の喜びと、今後にむけての抱負を語っていました。〜以下会見内容〜(合格のしらせは)インターネットで、ホームページで知りました。2次試験が終わってから今日までの日がすごくながくて、すごくホッとした感じでした。地方競馬で培ってきたこの技術が、中央競馬でどれぐらい通用するのかっていうので中央競馬JRAに挑戦したので、その気持ちを忘れずにやっていきたいなと思います。(勝利数の目標など)基本的にあまり作らないので、ホントに1頭1頭、乗せてもらった馬をひとつでも前の着順にもってくるっていうのを目標にやってますので。乗せてもらったレースは全部勝ちたいですし、とくに勝ちたいレースというのはありません。(JRA騎手試験に挑戦してたいへんだったことは)覚えなきゃいけないことがたくさんあったので、それもちょっとした時間で覚えられるものではなかったので、ボク個人の問題なんでしょうけど、なかなか覚えられず、集中も、何時間もできるものではないので、勉強は毎日やりました。毎日やることは、最初は苦しかったしキツかったですけど、やるにつれて面白くなりましたね。継続は力なりという言葉もあるとおり、毎日コツコツやってきたのがこういう結果になって、ホントにすごく嬉しいですし、自分としても自信になりました。(黒板に書いた「自分に勝つ」という言葉は)ボクは小さいころから、つねに胸に置いてやってきた言葉で、すごく好きなんですね。色んな勝負事にしろ何にしろ、まず自分に勝ってからじゃないかなと思ってるんで、そういった意味で黒板に書かせていただきました。地方競馬で培った技術を中央でも思う存分に発揮して、いいパフォーマンス、いいレースをしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。 (地方の後輩たちにむけて)地方競馬には、技術をもっている騎手がたくさんいますし、若手もがんばって伸びて行くだろうなという騎手もたくさんいますんで、ひとつひとつのレースを大事に、決して成績が悪いからってあきらめることなく、日々努力してがんばっていってもらいたいなと思います。〜以上、戸崎圭太騎手談話 終わり〜わたしは船橋競馬場でひらかれた会見と、NARグランプリ表彰式会場でおこなわれた会見、両方を見ましたが、ほぼ同じ内容でしたし、言い回しもほとんど同じでした。つまりこれが、戸崎騎手の思う本当のところであり、常にいだく考えを言い表したものだと言えます。地方の第一人者から日本のトップへ。そして世界にむけて、戸崎圭太騎手、がんばってください。応援しています。NARグランプリ表彰式会場では、例年どおり、受賞者をはじめとする競馬関係者とファンの方々との交流がおこなわれ、同時に、素晴らしい実績を表彰された方々があちこちで取材を受ける姿が見受けられました。〜表彰式での、年度代表馬・ラブミーチャン馬主・小林祥晃さんの話〜(かわいい馬ですね)神様からの贈り物だと思っています。ほんっっとにかわいいです。(並みいる強豪・牡馬を相手に活躍)あの子が人間だったら、世界を救うんじゃないかと思うんですよ。希望としては、全国の地方競馬場で走ってほしいと思っているんです。これまで、高知と金沢は走ったことがありませんので、この後は、高知の黒船賞、そして11月には金沢でJBCがおこなわれますので、それぞれできれば出走させたいと思っています。〜以上、小林祥晃さんの話 終わり〜 写真↑はラブミーチャン関係者のみなさん わたしも、少しだけですが、会場で受賞者のお話をうかがうことができました。以下はその中から、年度代表馬・ラブミーチャンの主戦・濱口楠彦騎手の話。〜濱口騎手 談話〜(ラブミーチャンは)最初はねえ、馬のカタチ見たら、すっごくいい馬だなあと思ったんですよ。かっこいい馬だなあと思ってねえ、ええ?牝馬?って。ガッチリしてたから。最初はそういう印象で。またいでみたら、ヤンチャで、グラグラで、気持ち悪くて、って感じだったですけどね。それが徐々に、しっかりしてきましたね。馬もね、ある程度融通もきくようになってきて、まあどんな競馬でもできるなあ、っていう感じはあるんで、たぶんめちゃくちゃ崩れるようなことはないと思いますね、レースに行って。(逃げなくても)ああ、大丈夫だいじょうぶ。まず、笠松のオッズパークグラプリをね、いいカタチで勝てたらいいなと思います。〜濱口騎手 談話 終わり〜毎年のことながら、会場は、じつににぎやかで華やかでした。お会いする方々はみな笑顔ですし、受賞されたみなさんは、みな誇らしそうです。 ↑ブレてしまいましたが(汗)、左から、赤岡修次騎手、桑島孝春さん、石崎駿騎手。豪華スリーショット。…こんな写真を撮れるのも、この表彰式会場ならでは。 こうした表彰の場に立ちあえることが、年々、ありがたく、嬉しいことだと実感するようになりました。実際に受賞者の喜びの声を聞き、その笑顔を見ていると、自然にそう思えてくるのです。年に一度の、この華やかな場は、表彰対象になりうる方々にとってはもちろん、わたしのような立場の人間にとっても、非常に楽しみな、そしてともに喜べる場である表彰式。そこへいたる道は、日々、繰り広げられている戦いの先にあります。その戦いを、これまで以上に真剣に見守ろうと、はなやかな会場でひそかに決意を新たにしたりしました。いや、ホントに。
2013年02月07日
小枝です。 2月最初の水曜日です。 今日の都内は雪のようですね。 こんな日に限って帯広は好天です。 安藤勝己騎手の引退のお話が、皆さんのブログにありました。 安藤さんは、ばんえい競馬の「JRAジョッキーDay」にも、毎年参加して下さりナイスパフォーマンスを見せて下さっていました。 インタビューにも快く応じて下さり、仲間の騎手の皆さんへの心配りもあり、そして楽しさを満面に表しながらばんえい競馬に挑戦していました。 辛い事、苦しい事、そして嬉しい事。 全てを感じ全てを乗り越えて来られたのでしょう。そしてJRA、地方競馬に偉大な実績を残されました。 それはレースやルールだけに限らず騎手として、プロとしての多くを伝えてくれたのだと思います。 もしよろしければ、仲間たちと一緒にまた ばんえい競馬にお越し頂ければ・・・・と願っています。 2月4日(月) ばんえい競馬第2レースで西親子が共に区切り勝利を修めました。 2番人気のリキタカラテルで勝利した西謙一騎手は通算500勝、管理厩舎西弘美調教師は通算200勝。 謙一騎手は自厩舎ですから勿論騎乗機会も多いのは当然ですが、自身の500勝と父の200勝が同時に達成されたのですから 喜びもひとしお。 決して計算では出来ない運命の偶然、しかし勝利に導く技術は当然必要ですから、心から拍手を贈らせて頂きます。 さて、世の中は間もなくやって来るバレンタインデーの文字や言葉が多くなっています。 帯広競馬場でも、10日(日)11日(月)はらぶらぶばんえいバレンタインデーと題したイベントが予定されています。 1 射的大会 吸着ライフルでバレンタインにちなんだ景品を射止めて下さい。 チャンスは2回。 当日配布のイベントチラシと300円以上の発走前馬券で1回の 参加。 2 ガチャポン ガチャポンで500円以上の馬券購入券などが当たります。 当日配布のイベントチラシと第6レース以降の馬券300円以上 で1回。 3 アンケートプレゼント 当日配布のチラシ持参でアンケートに答えて頂くとショコラ シューをプレゼント。 場外イベント ばんえいファン感謝DAY in 網走 リッキーとのふれあい ~ 写真撮影が出来ます。 ウエルカム抽選会 ~ ばんえいグッズやお菓子など空くじなし。 (チラシ持参) お楽しみ抽選会 ~ 発走前馬券1000円分提示。 ばんえいファン感謝DAY in 琴似 先着プレゼント ~ 先着50名に専門誌 お楽しみ抽選会 ~ 発走前馬券500円で1回 グッズやお菓子など。 他、つどーむ連動イベントもあります。 そして、さっぽろ雪まつり つどーむ会場では、十勝「ふゆキャンペーンイベント」が実施され、その中でばんえいブースを設置、ステージでもPRをさせて頂きます。 場外はありませんが、根室の「冬の祭典」9日(土)に合わせて、ミルキーが馬車を曳きます。お近くの皆さん、どうぞお越しください。 先週もお伝えしましたが、今北海道では 冬ならではのイベントが目白押しです。 確かに寒いですが、空気も澄んだ冬の北海道を満喫出来る季節です。 さて、明日はNARグランプリ2012表彰式ですね。 なかなか参加出来ませんが、他曜日担当の皆さんのご報告を楽しみにしています。
2013年02月06日
火曜日の担当は、坂田博昭です。 安藤勝己ジョッキー引退のニュースは、この中間から日曜日の京都競馬場での引退式にかけて、とても大きなインパクトを与えながらそれでもあっという間に駆け抜けていってしまいました。 「10年ひと区切り」…という報道に触れ、移籍してからは10年しか経っていないという事実に、むしろ驚かされています。その10年を、何という大きな存在感を示しながら彼は活躍し続けてきたのかということを改めて思い知らされつつ、改めてその戦歴を一つひとつ確認しました。 彼が大きな活躍に導いた馬たちは十指に余るほどですが、私にとって最も印象に残っている馬は、世間的にはかなり地味なところでツルマルボーイです。 G1では善戦止まりだったツルマルボーイに念願の初タイトルをもたらしたのが、移籍翌年の2004年6月の安田記念。馬にとっての状況的にはもはや求められるのは勝利だけという状況の中で初めてこの馬の手綱を取った安藤ジョッキー。この馬らしさに輪をかけたような思い切った後方待機の騎乗で、ゴール前での追い込みからキッチリとクビ差競り勝って優勝しました。前の週にキングカメハメハでダービーを制して話題をさらった直後だったこともあり、「この馬をも勝たせてしまうのか…」とそのプレーに驚きを通り越してため息をついたことを、いまでもはっきりと憶えています。 JRAに移籍してから10年ということが強く取り上げられていますが、安藤勝己ジョッキーには皆さんご存じの通り、その前にも笠松所属ジョッキーとしてJRAのレースに挑戦してきた「そのまえのおよそ10年」の歴史があります。 1980年に交流競走をヤマニンスキーで勝ったレースというのがどのような内容のものだったのかはさすがに私もわかりませんが、交流元年と言われライデンリーダーの活躍がよく知られる1995年の前の年にすでに、名馬・トミシノポルンガとともにJRAのレースに参加し、そのトミシノポルンガのテレビ愛知オープンの勝利を含めその年10戦4勝。翌年に中央と地方の交流がルール化され、その交流の流れの中で持てる力を十分に発揮して活躍。2003年についにJRAへの移籍を果たしたときには、「中央と地方との間の壁に大きな風穴をあけた」と言われました。 1995年から始まったJRAと地方の交流の活発化は、もともとこうした形でのジョッキーの活躍と一部流動化を意図したものではなかったはずですが、それでもそうしたかすかな流れを大きなうねりにして新たな境地を切り開いたことは彼の力量によるものでしょうし、その後のあり方に大きな影響を及ぼしたことは間違いありません。 移籍前がおよそ10年。移籍した後が10年。このタイミングで安藤勝己という志を備えた名手がそこに存在し、そのタイミングでルールも含めて様々な環境の変化が生じていなければ、競馬の姿は全く異なっていたかも知れません。どれが欠けても…と思うと、それ自体歴史というものが持っている不思議さを感じます。 引退したいま、安藤ジョッキー自身はそうしたことを改めてどのようにとらえているのでしょうか。 10年前に彼がJRAと地方の壁にあけた「風穴」を通って、幾人ものジョッキーがJRAへとやってきました。岩田康誠、内田博幸と名前を挙げるまでもなく、彼らはそれぞれの活躍を遂げ、存在感も確固たるものになっています。 しかしながら、その「風穴」があいたあと、壁自体には何かの変化があったのかどうか…。昨今、地方でもJRAでも、ジョッキーをめぐる状況は厳しさを増していると聞いていますが、そのあたりを考えたときの「この10年」ということにも、今回のことを機会に改めて思いを致した次第です。 安藤勝己ジョッキー。本当にお疲れ様でした。
2013年02月05日
奥村安藤勝巳騎手が引退を発表しましたね。恐らく中央の免許を取得できるであろう戸崎騎手と入れ替わりというタイミング。スポーツ選手の引き際はとても難しいものだとは思いますが、周りの選手やファンに迷惑をかけるほど続けてはいけないと思います。事故を引き起こす危険を増したり、周囲に必要以上の気を遣わせるようになったらダメです。安藤騎手はここ数年騎乗数を抑えて続けていましたが、自分の体力にあわせた判断だったのだと感じます。たくさん乗って、疲れていい加減なレースをするくらいならということでしょう。さすがです。いるかいないかは知りませんが、自分自身が選手であることを楽しむためだけにプロを続ける、いくらやっても技術が未熟であるのにプロを続けるのはどうかと思います。プロですからね。特に競馬では馬券を買って下さるファンが一番の迷惑を被るわけですから。馬も騎手も誰が見ても良い素質であるものを揃えて、初めて商売として成り立つ「馬券」という商品になるのですから。2009年、マイケル・キネーンが日本で行われたワールドスーパージョッキーズシリーズを最後に引退した時、誰もが唖然としましたよね。その年シーザスターズとのコンビでダービーや凱旋門賞を制覇。シーザスターズの引退に併せて自身も身を引きました。どう見てもまだやれる。日本で言えば、まだまだ馬券を買いたくなるコンテンツの一つです。あそこまで鮮やかな身の引き方はなかなか出来ないでしょうが、今後日本でもあのようなプロ魂を見てみたいですね。自分自身が商品であることの自覚。プロとはそういうものだと安藤騎手に考えさせられました。
2013年02月04日

日曜日担当の高橋華代子です。 こんにちは!先日、久しぶりに府中にある『cafeあおば』さんにおじゃましてきました。競馬ファンの皆さんにはすっかりお馴染みのcafeですね。 競馬好きの店長さんが作り出すほんわかした雰囲気の中で、競馬のテレビが流れ、競馬の本や雑誌も充実。そして、その時々で競馬愛や馬愛にあふれた作品展も開かれているので、まさに馬好きにはたまらない素敵な空間なんです。 わたしがちょうどおじゃましたときは、土佐黒潮牧場さんの写真展から芦毛展に切り替わる日だったので、両方拝見できてラッキーでした(^^) 今回はファンの皆さんから送られてきた芦毛だけの作品展ということで、店内は芦毛だらけ(^^ゞ 写真はもちろんのことイラストのすごさにも超ビックリでしたよ。 お店のお手伝いさん(^^)が入念にチェックしながら配置などを決めていきました。額縁のカラーによってもその写真の雰囲気が変わってくるんだなぁとひじょうに勉強になりました。 ここでは、こんな感じで写真用のライトも設置されていて本格的なのです。ライトのあて方によっても写真の雰囲気が変わるんだなぁとまたまた勉強になりました。 実はわたしもちょっと企み中で(^^ゞ 来週あたりに報告できたらいいなぁと思っていますのでそのときはよろしくお願いします。 なお、『cafeあおば』さんは、もちろんcafeであることから、スイーツや飲み物にもこだわっているんです。 この日わたしが注文したのは、うれしの紅茶とフレンチトースト。カップは白い姫様ナターレをイメージしたお馬さんが描かれています。このカップは購入も可能なので、わたしも自宅で使ってます(*^^)v いつもはめちゃ濃いブラックコーヒー派のわたしなのですが、ちょっと胃の調子が思わしくないときで(^^ゞ、珍しく紅茶を頼んでみようと思いました。 それが、超おいしくて飲みやすい!!! うれしの紅茶は佐賀の嬉野で栽培されている珍しい国産の紅茶だったんですよ。しかも、無農薬。 フレンチトーストも相変わらずしっかり染み込んでいてフワフワ感がたまりません。 このセットは病みつきになりそう。ほかのメニューもおいしいものばかりということなので、次におじゃましたときはどれを注文したらいいんだろうと、今から心配(^^ゞ これだけたっぷり頂けてお値段もお手頃価格。 実は、作品展示のお値段もすご~く良心的だそう。 店長さんたちが競馬ファンでもあることから、その目線ですべてを設定しているそうですよ。 『cafeあおば』さんの詳しいことはこちらをご覧くださいね。 あぁぁ、また『cafeあおば』さんで馬たちに囲まれながらおいしいものを頂いてのんびりまったり過ごしたい。昼間開催中に実現せねば(^.^)
2013年02月03日

土曜日担当、園田競馬実況の竹之上次男です! 大相撲初場所が終わりました。日馬富士がまたもや全勝優勝。4場所中3場所が全勝ですから、素晴らしい成績。横綱としての初優勝を手にしました。 また、序ノ口から幕内までの全段で、優勝決定戦がなかったという35年4ヶ月ぶりの珍事ともなった場所でもありました。 そんな中、場所後の1月29日、三役格行司の木村正直(まさなお。本名、山内幸久)さんが59歳という若さで亡くなられました。「のこっっった、のこった!」という独特の掛け声が好きで、ぼくが行司の真似事をするとき(どんなときやねん!)は決まって、正直さんの掛け声を真似ていました。心よりご冥福をお祈りします。 相撲の次はプロレス。 先日、大日本プロレスの『ディナープロレス』を拝見してきました! 一見、競馬に関係なさそうに思いがちも、大日本プロレスはすでに5回も協賛レースを行っていただいている間柄。 その陰の立役者は、今回の興業を仕切る会社の社長さん。その方は競走馬のオーナーでもあって、競馬とは関係大有りなんです! 『大日本プロレスカップ』も、「第10回目を迎えるころには、園田で興業を!」を合言葉に、徐々に浸透を図っているところ。実際に、表彰式やイベントなどでは、ジワジワとファンの皆さんも熱を帯びてきて、一体感が生まれだしています! さて、ディナープロレスとはどんなもの? 開催された場所は、ウェスティン都ホテル京都。 京都の方ならご存知でしょうが、超一流ホテルです! あの、武豊騎手も披露宴を行ったのもここ。さらに、今回のディナープロレスの会場はまさに、その同じ会場での興業でした! まずはディナーを楽しみます。 そして、となりの間に設営されたリングで試合が行われるのです。 ぼくは仕事の関係上、ディナーには間に合わず、プロレスだけの観戦となりました。 雅やかな京都ならではの演出で、舞妓さんも登場! 試合の模様は、撮った写真がブレブレで、ほとんど使い物になりません(>_
2013年02月02日

金曜日は古谷が担当します。 早くも2月を迎えました。日が暮れればまだ寒い日々は続きますが、日中は大分暖かく感じる日も増えつつあり、徐々に春が近づいていることを実感します。1月に北海道に行ったのが先週だけで、首都圏以外では水沢、福山、高知、中京と遠征することもできました。 中京競馬場には先週の土曜日に行ってきましたが、かなりの強風で風も冷たく、しかも途中から雪が舞ったり、真冬のような天気でした。直線がアゲンストの中での競馬でしたが、騎手たちも風の影響で乗り辛そうにしていました。 先頭を走る逃げ馬は、アゲンストの競馬だとモロに風を受けるので、影響はかなり大きいことは容易に想像できますが、この日の芝のレースは馬場がそれほど悪く見えないにも関わらず外からの差しが決まっている傾向にもなっていたので、ある騎手に馬場のことも含めて話を聞くと、「内ラチ沿いを走っている馬は、勝負所で横から強風をモロに受けるので、それに戸惑いを見せて集中して走っていないケースもあります。だから、風の影響を避けている外目の馬たちが、直線で外に持ち出して伸びてくるっていう感じじゃないですかね。決して馬場はどこも悪くないですよ」ということを伺いました。 向正面では追い風なのでどの馬も影響はそれほどなく、コーナーから影響を受ける馬が出て、さらに直線で強いアゲンストですから、それまで壁を作って風の影響をなるべく避けて坂を上がってからスペースを探して伸びてくる…。確かに、そういった競馬が目立っていました。ダートは前残りが目立っていたのは、ローカル開催に挑む馬たちが強風の中で差し切るほどの体力がないという理由が成り立つのかな、とは思いました。 門別でも強風の中での競馬はありますし、これはどの競馬場でも言えるとは思いますが、道中のラップに影響が出ます。この時の中京のように、向正面が追い風→直線アゲンストだと、ペースは速くなって直線が風の影響も含め上がりが掛かり、完全なる差し競馬になりますし、その逆の風向きだとペースは落ちても逃げ馬は向正面でモロに風を受けるので、逃げ馬は苦しくなる傾向になり、その直後で壁を作っていた先行タイプが直線の追い風に乗って後続の追撃を振り切るというパターンがほとんどです。 さて、例年は冬季繁殖馬セールと川崎記念が重なっていましたが、今年は1週ずれたこともあり、久々に1月最終週の川崎開催をライブで堪能しました。 川崎記念の前日は、今年で11回目を迎えた「佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ」が実施。これも当然、ライブで見るのは久々。以前は紹介式の前にパドックで出場騎手が集まって写真撮影をする機会はなかったので、新鮮に感じました。 過去10回の優勝騎手は全て違い、2度の優勝経験者がいないというのも、さすが前年のリーディングジョッキーたちが集い、しかもその勝利数の上位が顔を揃えているというシリーズらしい結果だと感じます。 そして、優勝を決めたのは、初出場の地元・川崎の山崎誠士騎手でした。第1戦は5着、第2戦は勝負所から一気に上がっていき、直線での攻防を制して勝利を収めました。(山崎誠士騎手と、今年デビュー予定の騎手候補生たち)「重賞での騎乗より、緊張とかは全くなく、かえって楽しんで乗れました」と山崎騎手。第2戦を制して帰ってきた時は、本当に嬉しそうでしたし、地元騎手からの優勝に、ファンも盛り上がっていました。 それとは対照的に、愛知の岡部誠騎手は、今回で4度目となる2位。「またこのレースに出て次こそ優勝したい、というモチベーションを持つことができましたし、今年もリーディングを獲って、来年は優勝したいですね」と、前向きに捉えてコメントしていましたのも印象的でした。やはり、毎年のように出場している騎手にとっては、絶対に譲れないシリーズでしょうし、初出場となる騎手も各地のトップジョッキーとの対戦で学ぶことも大きく、より一層の活躍が期待できる上でも、騎手による対戦はファンを魅了するレースが多く見受けられるのも当然だと思います。 川崎記念も、Jpn1馬2頭によるゴール前での接戦は手に汗握るものでしたし、出遅れながら2周目向正面から先頭に躍り出てこの2頭に直後で最後まで抵抗していたグラッツィアの存在も大きかったと思います。 2月は中央競馬でもG1が始まり、馬産地では種牡馬展示会の季節。さらに1カ月すれば、ホッカイドウ競馬で能検が、岩手と金沢では競馬が始まり、シーズンオフの主催者にとって新たなスタートが切られます。本当に競馬のサイクルは早く、年を重ねるに連れてその度合いも高まっている感じですが、その流れについていける体力をつけていかないといけませんね。 2月の地方競馬、そして楽天競馬もよろしくお願いします。
2013年02月01日
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