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今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(開催は2日=水曜日まで)僕は現在、金沢に出張中です。札幌競馬場で行われた、ワールドオールスタージョッキーズ2015(WASJ)の藤田弘治騎手の活躍に注目が集まった先週末。金沢競馬場でも普段の重賞に加え、藤田騎手が出場するWASJの4レースが発売されました。結果はご存知の通り。土曜日・第1戦で1着になり、総合4位という堂々たる成績。(何とか3位表彰台を、と日曜日は関係者皆で願っていたのですが…)金沢競馬だけでなく、地方競馬の代表として頑張ってくれました。(金沢競馬HPの記事→こちら)明日からはまた金沢に戻っての騎乗となります(8クラ)。活躍を期待しましょう。日曜日は雨の影響もあって、それほど気温が高くなかった金沢市内。(それでもどーんと涼しい東京よりはちょっとムシっとしました)人にも馬にも厳しかった夏が過ぎ、いよいよ秋競馬の季節が到来です。来週の火曜日(9月8日)には地方競馬全国交流の重賞・第11回イヌワシ賞が行われます。その後は9月13日に3歳馬の第50回サラブレッド大賞典。さらに10月に入って4日には2歳牝馬の第10回金沢プリンセスカップ、翌々日6日には大一番・第35回白山大賞典が行われます。来週の火曜日に行われる第11回イヌワシ賞は白山大賞典のトライアル。現在の出走予定馬です。遠征馬ビービーガザリアス川崎ハリマノワタリドリ高知エーシンクリアー園田リワードレブロン高知ブルースイショウ園田コスモフィナンシェ岩手ユーセイクインサー笠松チェリーサイクロン笠松金沢ジャングルスマイル(希望投票)サクラブライアンス(希望投票)コスモマイギフトエリモアラルマ(ユーセイクインサー・コスモフィナンシェは今日水沢で出走しているので、また変更があるかもしれません)白山大賞典に向けての一戦とはいえ、正直小粒なメンバー。兵庫大賞典2着、遠征しても佐賀はがくれ大賞典優勝の実績があるエーシンクリアーが最有力な感じでしょうか?続くのがオグリキャップ記念の上位組、リワードレブロン、ビービーガザリアス。そしてジャングルスマイルになりそうです。オグリキャップ記念で負かしたユーロビートが、その後盛岡マーキュリーカップを優勝。古馬中・長距離路線がタレント不足というわけではないのですが、正直、白山大賞典に向けて、もう少しメンバーが揃ってほしいです…。特に地元から出走馬が少ないようなのが残念。ナムラダイキチ、ケージーキンカメ、ナンディン辺りが休養で不在。登録のあったタツミリュウは回避の模様。ジャングルスマイルには奮起を期待したいところ。読売レディス杯を勝ったエトワールドロゼも、他地区の強豪牝馬と互角にやれる力をあることがわかりましたから、もっともっと金沢競馬の看板を背負って戦って欲しいですね今年は南関東の重賞日程が例年と変わって、白山大賞典の翌日(10月7日)、船橋競馬場に日本テレビ盃が組まれました。また、今年のJBCは同じ南関東地区の大井ですから、白山大賞典は逆に中長距離路線を歩む馬にとってチャンスが出てくるかもしれません。中距離ではハッピースプリント。さらに長いところはユーロビート、サミットストーン。短いところはタガノジンガロ、ポアゾンブラック。牝馬戦線ではピッチシフター。もっともっとダートグレードで活躍する地方馬が見たい!!金沢競馬の次代を担う3歳馬が揃う翌週のサラブレッド大賞典も注目ですよ。まずは明日の金沢メイン11R矢駄秋祭り特別の2番ベニバナオンリーのレース振りに注目です。以上、金沢よりお送りしました。(金沢カレー)
2015年08月31日

日曜日担当の高橋華代子です。 南関東はついこの間まで猛暑に見舞われていましたが、この大井開催は肌寒いくらいの天候となりました。 馬たちにとってはもちろん暑い時期より過ごしやすくなりますので、「馬の元気がよくなってきた」という声を、取材をしているとよく聞かれるようになりました。 馬にとっても人間にとっても本当に助かります。ただ、気候の変化で体調を崩している人が周りに多いので、皆さんも十分にお気をつけください。 南関東競馬のナイターはもちろんまだまだ続きますよ。大井も川崎も船橋も、12月までナイターがありますので(ない開催もありますが)、スケジュールを確認の上、これからもたっぷり楽しみたいですね。 さて、この大井開催は個人的に感慨深い2ショットを見ることができました。 8月24日大井10レースの3歳選抜やまゆり特別(ダート1400m)で、ルースリンドの愛息ガンバルタイヨーとカネショウバナナの愛息ハイランドグラスが隣枠同士で出走したんですよ。 水色メンコはガンバルタイヨー、赤色メンコがハイランドグラス↓ ガンバルタイヨーは新冠の今野活博さんの牧場生産、ハイランドグラスが同じ新冠の長浜忠さんの牧場生産で、お隣さん同士と言ってもいいくらいのご近所の牧場さん。同じ時をほぼ同じ空間で過ごした2頭なんです。 母カネショウバナナとハイランドグラスの子供時代↓ ガンバルタイヨーの子供時代↓ いくら無事に生まれたとしても、競馬場に来るまでがすごく大変で、そして競走馬として無事にレースで走り続けることも本当に大変で……。 ちょうど2頭が生まれた年に会わせて頂いたご縁もあって、ご近所さんのこの2頭がそろって同じレースに並んで登場した姿は感動的でした。 レースはガンバルタイヨーが先行していき、ハイランドグラスは中団付近。直線に入るとガンバルタイヨーは力尽きてしまいましたが、ハイランドグラスが大外から抜群の脚で突っ込んできて、ハイランドグラスが優勝馬からタイム差なしの3着、ガンバルタイヨーは11着。2頭とも無事に走り抜きました。 個人的にはこれからも忘れられない戦い……。 どのレースもたくさんのドラマがぎっしりつまっていますね。こういう瞬間があるからこそ、この世界からなかなか離れられません(^^ゞ さぁ、明日からの浦和開催ではどんなドラマに出会えるのかなぁ~☆
2015年08月30日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 毎年、ナイター期間が終わってから、何週間にもわたって振り返っていましたが、今年は早めに始めます。◆5月22日 第1夜 『はじまりはひとり…』 今年のその金ナイターがスタートしたのは5月22日。 やっぱり、ナイターは面白い!と感じさせた一日でした。 SKNフラッシュ8は、今年も2人ずつが来園。 この日は川本サリーちゃんと、中井優希ちゃんの出番。 サリーちゃんがいきなり馬券を的中!(と言うてもトリガミ…) この週のブログでは、中井優希ちゃんの的中と書いてしまいましたが、サリーちゃんが的中していたのです(のちに訂正しておきました)。 ひと仕事終えて、帰りは来ていた友人たちと初日の打ち上げ的に呑みにでも行こうかなと思っていたら、みんなすぐさま帰ってしもた…。 彼らはすでに競馬をしながら呑んでるわけですから、もう帰るだけだったのか…。 他にも声をかけるも誰もおらず、打ち上げ難民に…。 しかたなく、恒例のひとりサイゼに行ってしまいました(;>___
2015年08月29日

金曜日は古谷が担当します。 今週は新ひだか町静内の北海道市場で「サマーセール」が24日から27日までの4日間、開催されましたが、日中は日差しもきつい日がありましたが、朝晩は冷える時もありました。車中でラジオを聴くと、トイレの便座の暖房を1段アップさせて暖かくしたり、毛布を出してきたり…という話題が出るなど、太田さんも書かれていましたが、北海道はめっきり秋の陽気となりました。(サマーセール、比較展示の様子) 初日は比較展示を見た後、浦河へ回り、天馬街道を通って帯広へ移動しました。札幌記念翌日は恒例となった「第9回JRAジョッキーDAY」に、今年はスタジオでのゲスト解説者として参加しました。エキシビジョンレースは、その関係で放送席から遠目で見る形となりましたが、レースの様子はこちらでご覧下さい。第2戦は、スタートが壁で右端が少し切れているのと、夜で画像がかなり粗い点はご了承下さい。 第1戦は今年初参加の田中博康騎手が圧勝。続く第2戦は、松岡正海騎手が7回目の参加で初優勝を飾りました。太田さんのブログでも、このJRAジョッキーDAYの様子は掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 ばんえい競馬のビッグイベントの1つになった「JRAジョッキーDAY」も、来年開催となれば節目の10周年となります。続けることの大切さを、売上や入場者数を年々見ていくと感じます。来年はより、多くのファンが帯広競馬場に来場する姿を…と藤田騎手は話していました。 2日目から静内で過す日々を送りましたが、以前はセールとなるとワクワクして、疲れも感じず馬を見るのが楽しかったんですが、さすがに年を取ったせいなのか、帯広への移動疲れもあるのか、最近は立ち続けたり歩き続けることが辛くなってきました。集中力の持続は気力と体力との戦いでもあり、年齢を重ねるにつれ徐々に戦いに敗れていく自分があります。 そんな中、2日目には北海道静内農業高等学校の上場馬・夏羽月(牝、父サマーバード、母ゴートゥザノース)が、350万円(税抜)で日本中央競馬会が落札しました。高校生の初々しさを見るにつけ、何か心が癒されます。(サマーバード産駒の牝馬・夏羽月)(静内農高の生徒や関係者による集合写真)「サマーバード産駒らしい力強さはもちろん、シャープな馬体が多い産駒の中、この馬はアグネスタキオンの肌でボリュームもある印象。芝も通用しそうな柔らかさもあり、大変良い馬です」と、JRA日高育成牧場の石丸睦樹副場長はこの馬の決め手を話されていました。来年のブリーズアップセールで、成長した夏羽月を見たいものです。 サマーセールは初日から売却率67.86%と前年を大きく上回り、その後も68.55%、63.11%、62.46%と3日目から減少傾向になったものの4日連続で6割超えという驚異的な数字を残し、トータルでの売却率は65.54%とサマーセール史上最高を記録しました。売却総額は35億760万円(税抜)と、前年を約6億5千万円上回り、こちらも過去最高となりました。3日目の終了時点で、昨年の4日間トータルの売却総額に近づく状況でしたから、4日目は売れた分だけプラスとなりました。 サマーセール4日間での最高価格は、3年振りの上場となったディープインパクト産駒の牝馬・ユニ(母ユニバーサル)が3000万円で(株)吉澤ステーブルが落札しています。3年前は白老ファームのディープインパクト産駒が上場されましたから、日高産として初の上場馬が高額取引となりました。比較展示後の常歩の様子はこちらをご覧下さい。(比較展示でのユニ。多くの購買関係者が集まっていました)「初日から活発なセリが展開され、緊張の連続でした。全日程で6割を超える売却率を達成できたことは、購買関係者の方々に大変感謝しております。また、日によって売却率に差がないことを示すことができた点は、来年以降においても良い傾向だったと思います」と、HBAの木村貢組合長はセールを振り返っていました。購買登録者数が743人だったそうですが、これも前年比で67人増と過去最高とのこと。セールの透明性に努め、レポジトリー閲覧室の利用者も増加しており、年々売却率や総額が増えていることにリンクもしています。ただ、「上場頭数が増え、かつての5日間から最近は4日間開催にしている関係から、1日のスケジュールが過密で、初日は終了時刻が7時を過ぎたことなど、課題もありました」と、木村組合長は反省点も多く挙げていました。ある意味、嬉しい誤算だとも言えますが、サマーセールが売れる市場になったことで、来年以降も上場頭数が増加する可能性も高いことを考えれば、この辺りは今から対処すべき案件だとも言えるでしょう。 今年の1歳セールはどれも好調の中、「オータムセール」が10月5日から7日までの3日間、北海道市場で開催されます。初日と2日目はサマーセール前に申込を締め切っていますが、520頭(前年比22頭増)の申込がありました。大多数はどのセールにも上場されていない、初めての馬たちとなります。成長を待つ形で、オータムセールに合わせてきた馬もいますから、以前と違って売れ残り感が少ないセールへと変貌しています。こちらも目が離せません。 北海道や東北は本当に寒く感じるほどの気候になっています。気温の変化にくれぐれも気をつけて、9月を迎えたいと思います。
2015年08月28日

木曜担当のよこてんです。 7月から韓国・ソウル競馬で騎乗している高橋悠里騎手。先週、高橋騎手の活躍ぶりを現地まで見に行ってきました。今回はその報告です。一応来週は第二弾を書くつもりなので今回は“第一弾”ということで。★仙台から仁川へ~ 市中心部から地下鉄で30分ほどの所にあるソウル競馬場。高橋悠里騎手は7月18日からここで騎乗しています。 ソウル競馬場は左回り・一周1800m・直線450mのダートコース。多く設定されているのは1000m、1200m、1400m。あとメインレースあたりだと1800m。 いろいろと盛岡によく似た感じの形態ゆえ高橋悠里騎手にとっては馴染みやすいかと思っていましたが、初勝利まではほぼ1ヶ月かかって、8月16日の第8Rが待望の現地1勝目となりました。 とはいえ、高橋悠里騎手は人気薄を上位に持って来る事が多くて、そのせいなのか騎乗馬も徐々に増えていました。開催日の度に騎乗馬が増え、上級クラスの馬にも乗るようになっていましたから、この1勝で彼の評価がさらに上がるだろう・・・という手応えが出て来ましたよね。そんな段階での現地入り。さて、高橋悠里騎手の戦いぶりやいかに?★最初にこれを載せておかないと。現地での勝負服は黄色一色 そんなタイミングでポンポンと1日2勝するあたり、高橋悠里騎手の運は強いですねえ。 まず22日の土曜日・3R、ダート1200m戦。単勝62倍の人気薄THRU ADONに騎乗した高橋騎手は逃げ切り勝ち。馬単884.9倍、3連複161.6倍の大波乱を演出。★8月22日の3R。人気薄を勝利に導きました 次いで22日の7R、今度は1番人気ROAD HILLに騎乗して2着に3馬身差の快勝。人気にしっかり応える競馬もできる事をアピールしました。★8月22日・7Rでは1番人気に騎乗してV 高橋悠里騎手にとって1日2勝は当然初めて。それだけに「これが自分の今後の評価が上がる起爆剤になればいいですね」と、ちょっと力が入った表情を見せていましたね。 3Rで勝った馬は前走も騎乗していて、「砂を被ると嫌がるように感じたので、今回はスタートから思い切って前に出て、道中少しでも楽に行けるようにした分で終いの脚が残ってくれないかなと。最後は止まったけどギリギリ粘ってくれました」。 7Rで勝った馬は、前走まではソウルのリーディング騎手がお手馬にしていた有力馬。その主戦が騎乗停止になったために手綱が巡ってきたそうです。それで期待に応えて勝ったわけですからたいしたものですよね。 スタンドの歓声を聞いていても、高橋悠里騎手が上位に上がってくるとちょっと違う声援が起こる事がある。現地のファンにも徐々に認められつつあるのではないでしょうか。★パドックでの表示。「타카하시」でタカハシ さて、ソウルのレースについて、高橋騎手の説明を聞きながら見ていきましょう。 「韓国競馬はスタートから100mの間は進路を変えてはいけないので、みな真っ直ぐ出て走ろうと、スタートには凄く気をつけていますね。全体的に審判が厳しくて、何かあるとすぐ制裁を受ける事もあって、どの騎手も綺麗な競馬を心がけていると思います」 レースを見ていると直線でコース幅一杯に拡がったりするよね? 「砂を被るのを嫌がる馬が多いですよね。だからちょっと拡がって走るんだと思います。調教師の指示でも“砂を被らないように”っていうのが多いです」★直線で大きく横に拡がる馬群 「もうひとつは、4コーナーのカーブがキツいんですよ。3コーナーからちょっと下り坂になっていて、それで4コーナーがキツイから、どうしても外に膨らんでいく」★4コーナーは外、外と動いていく馬が多い 「それに砂も盛岡なんかより浅いから、4コーナーを勢いよく回って直線は外の方を走った方が伸びる事があります。調教師の指示でもそういう風に言われる事(外に持ち出せ)が良くありますよ。自分も最初日本風に内ラチぴったり回るのをやろうとしたけど、うまくいかないしあまり有利でもなかったです」 それは自分も感じた。土曜日の13Rで勝ったのは直線でいちばん外を追い込んできた馬、2着も真ん中から外を通って伸びた馬だったからね。 「だから、他の馬の後ろで我慢させつつロス無く走ろう・・・みたいなのはあまり無い感じですね」と高橋騎手。 馬の感じはどう?うるさいとかおとなしいとか? 「日本で言う“悪い馬”はほとんどいませんね。例えばゲート練習なんかオープンクラスの馬でも何度もやるくらいきっちり教えるから、ゲートで暴れる馬もほとんどいません」 それも見ていて思ったよ。地下装鞍の所で他の馬に近づいても普通にしてるものね。パドックで暴れてる馬も見ないし。★地下にあるスペース “地下装鞍”というのは、後検量所の地下(正確には後検とスタンドの間くらいか)に馬衡所があって少し広いスペースになっているのですが、みな馬体重を量りに来てそのままその辺で装鞍して、それからパドックの方に向かっていったりするんですね。本当は別な所に装鞍所があるそうなんですが最近は皆この辺で装鞍してしまうとか。 で、そこはパドックとコースとか競馬場と厩舎地区を結ぶ地下通路の一部でもあるので、当然、そうやって装鞍している馬のすぐ横をレース前の馬・レース後の馬が通っていくわけです。でも暴れたり、他の馬にちょっかいを出そうとするような馬はいない。★なんとなくその辺にたむろしている馬の横を通っていく、次のレースの出走馬 もうひとつ、驚いたのが、スタンド前でイベントをやっていたんですよ。けっこうな大音量で音楽をかけながら。本馬場入場が近づくとイベントも終わるんだろう・・・と思いながら見ていたんですが、終わる様子がない。そのうち馬が出てきたけど相変わらず音楽をかけてる。日本だと馬が出ればイベント中断でしょうが、ソウルの馬たちは、そんな音楽が鳴っている横を普通に歩いていきました。 砂を被るのは嫌だけど普段はおとなしくて騒音にも動じない。ソウルの、韓国の馬がどんな調教をしているのか、興味を抱かざるを得ない光景でしたね。★ホライゾネットや深いブリンカーを使っている馬が非常に多い。あと「腹帯の下にスポンジを入れないせいか、こんな締めていいのかって思うくらい締めますね」と悠里君 “地下話”の続きを。先ほど少し触れたように設備の多くは地下にあります。馬体重の秤であったり騎手の検量場であったり。裁決室もそうですね。あとは騎手や調教師のラウンジ、食堂その他も地下に置かれています。いずれも綺麗でしたねえ。★食堂★ジョッキーラウンジ★ラウンジには果物やキンパが置いてあって、レースの合間につまむ事ができるそう。「厳しく減量している騎手はあまりいないようで、みな結構食べてますよ」だそうです 高橋悠里騎手と話していて感じたのは「逞しくなったなあ!」でした。 通訳さんが付いているけどいつでもどこでも居るわけではないから、パドックやレース後なんかは調教師や厩務員と意思を伝えないといけない。でもそれを「適当に英語の単語を並べたり、身振り手振りで何とかやってますよ」とニコニコしているんだから立派です。★引き上げてきて厩務員さんと「会話」している高橋騎手★通訳のミナさん。前は寺地騎手の通訳に付いた事があるそうです「俺、ソウル気に入りましたよ!」と言うくらいだから大丈夫でしょう。どういう風に暮らしているか正直ちょっと心配でしたが、これなら大丈夫。強く生き抜いてくれそうだ(^ー^)。★イ・チャノ騎手と。「若いのに上手くて、優しい。いつも親切にしてもらってます」と高橋騎手 次回は競馬場の中をご紹介しようと思います。
2015年08月27日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 先週日曜日、JRA札幌競馬場で行われたクローバー賞には、先週ご紹介したとおりホッカイドウ競馬から6頭が参戦。 そして、ついに「結果」が出ました! リッジマン(田中淳司厩舎)が、果敢な先行策から粘りに粘って、2着!!写真提供:ホッカイドウ競馬支援室 神谷健介 まずは、惜しい2着。大きいハナ差…。 並ばれても下がらず、本当にあと一歩だったのですが…… 夢を見ました。でも勝ちきれなかった。残念です。 と同時に、本当に価値ある2着。この「同着」は勝ち負けの同着に匹敵するもの。 ほんの僅かでも負けていれば、次に向かっての権利が発生せず、リッジマンで見る「夢」もここでおしまいでした。 同着で2着に残ったことにより、リッジマンの夢は札幌2歳S(9月5日)に繋がりました。出走権利を獲得し、陣営は挑戦の意向を表明しています。 一戦一戦の勝ち負けだけでなく、こうして夢が先へと繋がる。これがまさに競馬という競技の醍醐味。一戦一戦を経ながら、その馬の歴史を紡ぎ、それが競馬の歴史として続いていくということ。それがあるから、競馬は面白く、そして長く続けて見続け、楽しんで行くことが出来るのではないでしょうか。 札幌2歳Sは、恐らく生半可な相手にはなりません。 何せJRAの来春のクラシックに繋がるレースの一つですから。 昨年も、出走馬からクラシックホースが出ました。 そのぐらいのレースです。 それでも、レースに行かなければ、何も生まれない。 それが「挑戦」というものでしょう。 リッジマンの健闘を期待しつつ、動向に注目していただくべくまた取り上げていければと思います。 どうかご声援下さい。 その札幌2歳Sの前にも、ホッカイドウ競馬からの遠征予定があります。 矛先は、8月31日(月)の水沢。ビューチフルドリーマーカップ。 サンバビーン(田中淳司厩舎)(グランダムジャパン古馬シーズン・ポイント12点2位)ジュエルクイーン(田中正二厩舎)(同・ポイント4点 現在圏外) 前者は地元の交流重賞・ブリーダーズGCからこの水沢へと、グランダムジャパン優勝を目指して予定のローテーション。 後者はブリーダーズGCをパスしてここに照準を合わせての遠征。勿論勝てば、昨年の2歳シーズンに続いての2年連続タイトル奪取の目も出てきます。 この遠征もまた、たやすい道のりではありません。 かつて話を伺ったときに、田中淳司調教師は言いました。 「水沢なら行き慣れてはいても、やはり輸送時間はかかるから…。遠征は難しいですよ。」 また別の方は、このように言いました。「車だけならともかく、船に乗るのは馬にとっては大変なのではないだろうか。人間だって、船に乗るとなったら構えるでしょ、やはり」 遠征に連れて行く馬だって、毎年毎回の遠征で同じではないのです。 そんな中でも、絶えずどこかに出かけ続ける、ホッカイドウ競馬の馬たち。 水沢でも頑張って欲しいと、心から応援します。 時期は前後しますが、馬だけでなく人も大いなる挑戦。 29~30日にJRA札幌競馬場で行われる、ワールドオールスタージョッキーズ。大会を盛り上げられるために「特別な1枠」が与えられたホッカイドウ競馬からは、岩橋勇二ジョッキーが出場します。 今年前半の勝利数厳しい勝ち鞍争いを戦い抜いて、出場権を掴みました。 写真提供:山下広貴 出場に寄せての岩橋ジョッキーのメッセージは、いつものようにYoutube『ホッカイドウ競馬もりあげ隊』にてご覧頂けます。 映像への直リンクはこちら。https://youtu.be/0vr2EMyQObY 昨年初めて獲ったリーディング。 そして今年はまたそれとは別の意味での重責となる、ワールドオールスタージョッキーズの代表。 技術や騎乗振り、そして実際のレースがどうと言うこと以上に、そういう「状況」がスポーツプレイヤーとして一つの「重荷」になり得ることは、想像に難くありません。 恐らくそれは、「その場所」にたどり着いたスポーツプレイヤーしか味わうことの出来ない苦悩や、葛藤や、あるときには恐れとか…そうしたものが全て混ざり合った、極めて複雑で極めて特別な心の持ちようなのではないかと、私は推察します。 そういう「特別な心持ち」と果敢に向き合いながら、岩橋ジョッキーがこれから見ることになる「境地」には、一体何があるのか。そういうことを岩橋ジョッキーが、きっとこのあとこれからのプレーの中で表現して私たちに見せてくれるはずだと、私は信じています。 まずは、この週末の札幌で何が出来るか。 皆さんも是非とも岩橋ジョッキーへの大きな声援で後押しをお願いします。
2015年08月26日

火曜日担当の太田です。 北海道はお盆が過ぎると秋になるといいますが、まさしく空気が秋を感じるようになってきました。空模様もなんとなくですが、天高く秋の気配です。朝晩は肌寒く、上着が必要な状況です。 初秋の空に飛行機雲がとてもきれいに伸びていました。思わずパシャリ。 先日、土日の札幌競馬場は夏競馬の大一番『札幌記念』ということで多くのお客様で賑わっておりました。そんな中、十勝の物産展、並びにばんえい競馬のPRブースが、2階パドックが見えるテラスで行われました。 23日(日)には、土曜のウイニング競馬の実況でおなじみの矢野吉彦アナウンサーが、ばんえい講座を実施。また、24日(月)開催の楽天シリーズ「JRAジョッキーDAY」のPRなど、多くの皆さんで盛り上がっておりました。 この日の矢野アナウンサーは朝から大忙し!!午前中はブースでばんえい講座。午後は競馬場を離れ、STVラジオ出演の為、局に移動。ラジオでPR後は、再び競馬場に戻り、9Rの十勝岳特別の表彰後、ウィナーズサークルでばんえい競馬、JRAジョッキーDAYのPR。札幌競馬終了後、琴似へ移動。琴似場外発売所で場立予想のイベント出演。朝から晩までばんえい競馬のPRの為、走り続けていました。 ということで、札幌記念の次の日は毎年恒例となっている「JRAジョッキーDAY」です。今年もJRAの騎手10名が帯広競馬場にやってきて、エキシビションレース、トークショーなどで盛り上がりました。 今年も楽天シリーズとして行われた「JRAジョッキーDAY」。開催に先立ち、楽天競馬ばんえい競馬応援企画第1弾の贈呈式が行われ、楽天競馬"ポッ”イントもらっちゃおう大使の津田麻莉奈さんも来場。花を添えてくださいました。 そして、JRAジョッキーの登場。いつもレースでは真剣な表情しか見ることがないと思いますが、この日は毎年、騎手たちのリラックスした表情、笑顔など、なかなか見ることのできないジョキーたちの姿を見ることできます。 楽しそうな雰囲気に集まった皆さんも楽しめたのではないでしょうか。 今年のミスターXは、こちらの方でした。 菱田裕二騎手です。アイドル顔負けイケメンの菱田騎手にうっとりされた女性も多かったのでは!! エキシビションレースは今年も2レース。レースに出てくる馬には、3月のばんえい記念を勝利したオープン馬「キタノタイショウ」が登場。平地の競馬ではありえない現役の競走馬、しかもオープンの「キタノタイショウ」の登場には正直驚きましたね。抽選の結果、勝浦騎手が騎乗。実は勝浦騎手、ここまで9回毎回参加しているのですが、まだ1着になったことはなかったので、チャンスではありました。軽い荷物のスピード競馬は??そこだけが心配ではありました。 個人戦のほかに、今年は藤田チームと勝浦チームの団体戦もあり、それぞれ騎手の皆さん気合十分でレースがスタートしました。 実況は、昨日大活躍の矢野吉彦アナウンサーが担当。盛り上げて下さいました。 スタジオには荻野琢真騎手、丸田恭介騎手のお二人が出演の予定でしたが、急遽、松岡正海騎手も出演することになり、楽しいトークに花を咲かせてくださいました。 松岡騎手は番組最後に総合優勝しますと宣言!!さすが有言実行ですね。見事エキシビションレース2戦目で1着。 (主催者提供) 合計33ポイントで2位に8ポイント差をつけて総合優勝。嬉しい初優勝となりました。 結果はこちら。 団体戦の結果は、チーム勝浦が優勝。負けたチーム藤田のメンバーは、罰ゲームとして苦い青汁を飲まされていました。 (主催者提供) 今年も藤田伸二騎手を中心に10名の騎手がそれぞれ活躍。大いに盛り上がった「JRAジョッキーDAY」。少し肌寒くはありましたが、おおむね天気も良好で、帯広競馬場にご来場の皆さんは楽しめたのではと思います。 (主催者提供) 来年はいよいよ10周年。藤田騎手はまたいろいろと考え盛り上げていきたいとおっしゃっていました。普段の競馬では決して見ることのできない騎手の表情。ファンとの交流。競馬と共にたのしいひと時を過ごすことが出来たと思います。さあ、来年10年目の「JRAジョッキーDAY」。またぜひご期待ください。今回ご参加いただいた騎手の皆さんにこの場を借りて感謝申し上げます。
2015年08月25日
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ミツオーです。ウチのパソコンが壊れたまま…。買うなり治すなり、そろそろしないと。さて、今度の土曜日から2日間(28日・29日)にわたり札幌競馬場でおこなわれる、ワールドオールスタージョッキーズ。その地方代表となった、金沢所属の藤田弘治騎手に話を聞きました。藤田騎手は、1980年生まれ35歳。地元高校を卒業後に地方競馬教養センターに入所し、騎手デビューは2001年。騎手生活15年目をむかえています。昨年度の金沢リーディング2位(1位は吉田晃浩騎手=負傷療養中)でSJT2015に出場し、大井の第1ステージでは4ポイント獲得の11位タイ。まさに足切りギリギリで第2ステージにすすみました。園田の第2ステージでは見事な2連勝!「うまいこと道があきましたね(笑)。いいとこ通れました」とレースを振り返りますが、チャンス濃厚の馬をキッチリ勝利に導いた、しかも2レース連続でそれをやってのけた腕前には感心せずにいられません。「あんまりしゃべるの得意じゃないんで…」と照れながらも、終始ニコニコ顔で話してくれました。「SJT優勝は、ホントにうれしいですね。まさか、ですよ。中央で乗りたかったので、それがかなってホントにうれしい。やってやるぞって気がしますね。以前、1度だけ新潟競馬場で騎乗したことがあるんですが、今回の中央参戦はそれ以来です。WSJSで、同じ金沢の吉原(藤田騎手とは騎手学校の同期)が、いっぺん2位になってるんで、ボクはそれ以上の成績を目指します(笑)。(2位以上?…っていうと?)たぶん優勝しかないと思うんですけど(笑)。みんなボクの名前知らないと思うんです。いいレースすれば覚えてもらえると思うので、そういう意味でもチャンスですよね。(SJTでは最下位からの大逆転。仮に前半ふるわなくても…)そうなんですよ。前半ダメだったとしても、いきなり2連勝もあるかもしれないし、どんな状況になっても奇跡を信じて乗りますよ。…SJTでも「奇跡を信じて…」って言ってたんですけど、それがホントになったので。中央でも同じようなことがあると信じて、がんばります。地方代表として、恥ずかしい乗り方はできないですね。地方出身の騎手は上手いっていうイメージありますから、そのイメージをこわさないようにしないといけないですね(笑)。まあ、そういうことはあんまり考えないようにして。いや、最初は考えましたし、パンフレットにも『地方代表なので恥ずかしいレースはできないですよ』って書きましたけどね。レースではその点、深く考えずにやります。パンフレットにコメント書くのも、取材受けるのも、あんまり慣れてないんで…ちょっと苦手ですけど、いい成績残して、もっとたくさん取材来てタイヘンになるといいですね。忙しくなりたいです。(吉原騎手がWSJSに出場して2位となったときは、地元金沢から応援バスツアーが出た)今回は飛行機ツアーですかね?ない?ハハハ。でも、WASJのレース、全部金沢で売ってくれることになったんですよ。地元で応援してくれたらうれしいですね。(わくわく?どきどき?)記者会見だけドキドキです(笑)。レースはワクワクですね」「ポーズとって」とリクエストすると、力強くこぶしを握って見せてくれた、普段は照れ屋の藤田弘治騎手↑。第2ステージを振り返って、園田は「相性がいい」という藤田騎手。「紹介式でもアナウンサーの方にそう言ってもらったんですよ、相性いいですねって」自分の中でも、馬場に対するイメージがよかったそうで、その自信が結果に直結した2連勝でした。奇跡の大逆転優勝で地方代表の座を射止めた藤田弘治騎手の、ワールドオールスタージョッキーズでの活躍にぜひご期待ください。そして大きな声援をお送りください。なお、WASJ直前挨拶動画をアップしました(音声が小さい…というか、蝉の声ばかり大きく録音されています。ボリューム調節お願いします)。https://www.youtube.com/watch?v=50Fv6LQNJc0金沢競馬場の裏手(馬場とは反対側)にひろがる河北潟↑。こうした景色にも秋のきざしが…。夏の終わりに、金沢競馬ファンにとって楽しみな、WASJというプレゼントが待っています。上にも書いたとおり、29日と30日、J-PLACE金沢ではWASJ当該競走をすべて発売することになりました。普段は重賞レースのみを発売しているJ-PLACE金沢としては、異例の措置。場をあげて藤田騎手を応援します!!
2015年08月24日

日曜日担当の高橋華代子です。 まずお知らせです! 埼玉県浦和競馬組合では、新規職員採用試験を実施するそうですよぉ。 詳しいことはこちらを。 さて、南関東競馬では2週続けて地方交流の重賞レースが行われ、他地区のお馬さんたちが全国から集まりました。 3歳重賞の黒潮盃も実績馬たちが参戦。こういう馬たちを南関東にいながらナマで会えるのは本当に貴重なひとときです。 兵庫のお馬さんが登場してくるときに出てくるこの横断幕も、南関東ではすっかりお馴染みですね。南関東でも兵庫のお馬さんたちを見守っています。 ☆他地区最先着は7着だった木村健騎手騎乗のバズーカ(兵庫・田中範雄厩舎)でした。 愛知時代には東海ダービーを勝ち、兵庫からの遠征でMRO金賞も優勝している実力馬。 「前日入りで気持ちを高めていたようで、レースでも行きたがって外を回る形になったし、本来なら最後はもっと伸びていい馬です。インディウムとも併せ馬で持ったままでついてくるくらいこの馬も力はあります」(田中調教師)。 ☆ オトコノヒマツルリ(高知・雑賀正光厩舎)は永森大智騎手を背に12着。 高知優駿馬ですねぇ。 「後ろからかぶされてきたときに4コーナーでハミを取らなくなって、こういうレースは今までしていなかったので止まってしまいました。それでもそんなに負けてはいないので、もっと走れる馬だと思います」(雑賀調教師)。 ☆ そして、前から会ってみたかったナニスンネン(兵庫・田中範雄厩舎)に会えてうれしかったです。 大山真吾騎手とのコンビで15着。 金色のサラサラタテガミも素敵だった(^-^) 兵庫ダービー3着馬。 「コーナーの少ない方がいいタイプで、力は出して頑張ってくれたと思います」(田中調教師)。 スパーキングサマーカップには、南関東にいたこともあるマイネヴァイザー(岩手・城地俊光厩舎)が町田直希騎手の手綱で参戦し12着でした。 地元では重賞ウイナーとなってのお里帰りで、2005年トゥインクルレディー賞を勝ったコウエイソフィアの愛娘。 これからも元気に走り続けて欲しいなぁと思います。
2015年08月23日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 園田競馬のナイター競馬“その金ナイター”のイメージキャラクターSKNフラッシュ8は、今年度で3期目を迎えています。 今年のその金ナイターでは、第5レースを全メンバーが予想して、大儲けを目指して頑張っています。 ただ、ハズれるのはよくあることですからいいとして、当たってもトリガミが目立ちます。※トリガミとは、馬券は的中させていながら購入額を下回る配当金しか得られないこと。ガミるとも言う。 それは間違いなく買い方の問題。ワイドのボックス買いや、複勝の多点張りなど、当たっても大儲けするはずない買い方が目立つ。 確かに馬券は当ててナンボやから、まずは当てに行くことはいいこと。 でも、今年はすでに25週間あるうちの半分以上を消化しています。 もうそろそろ“当てる”から“儲ける”へシフトしなくてはならない。 1000円という少ない資金なので、買い方が限られてくるは分かりますが、ドドーンと勝負してもらいたい。 実際、先週お伝えしたように、JRAの松山弘平騎手が、1000円の資金で3連単を的中させ、ファンに11万円をプレゼントしたわけですから、決して夢ではない話。 ぼくもハナ差の接戦だったレースで1着、2着が入れ替わっていたら、8万円ほどをプレゼントできていたのです。(←いや、ハズしてるやん!) もちろん、無理に大穴を狙う必要はありません。堅いと思えば1点買いや2点買いなどでバシッと当てれば、良い配当になることもあります。 とにかく、そんな状況を打破するために考えたのが、勝手にぼくも参加して、SKNのメンバーに馬券とはなぞやと教えてやるということ!(←エラそうに…) 早速、きのうから実行することにしたのです! その結果は… 見事に外れ…(>__
2015年08月22日

金曜日は古谷が担当します。 先週の大川さん、そして昨日のよこてんさんが新規開業の調教師に触れていました。尾島徹調教師とは、何年前か忘れましたが、美浦トレセンに研修で訪れていた時、当時国枝厩舎の調教助手だった奥村武さんに紹介され、トレセンそばのファミレスで3人で会話したのが始まりでした。 1次を通った時から、もし合格が出ても間もなく開業しなければならない…という話を聞いていましたから、実際に受かってすぐ北海道に来て営業もしながら、何とか馬を集めたという感じでしょうか。僕も、ホッカイドウ競馬で走っていた2歳馬2頭を笠松・尾島厩舎へ移動しました。(カティサンダ)(バカラスクイーズ) カティサンダは、ホッカイドウ競馬でJRA認定を獲得した馬たちより1つ下のランクで走れそうだという話。バカラスクイーズは、直前の門別内回りで2着に逃げ粘り、小回りの対応を見せた形での移籍で、こちらは下のクラスから挑めるので、勝利を意識できる馬だと思います。 順調なら9月1日から始まる笠松開催で、いずれも出走できるようです。尾島厩舎に貢献できる馬になってくれれば…と思います。 そして、岩手の飯田弘道調教師は、門別競馬場でお会いしました。お世話になっている牧場の方に紹介され、色々と話をすることができました。僕と同い年ということも含め、応援したいと思います。 さて、今週のJRA札幌競馬場は、夏競馬のクライマックス・札幌記念が行われます。そして、同じ日に2歳オープンのクローバー賞も組まれています。先週のコスモス賞では、後ろ6頭がホッカイドウ競馬勢という厳しい結果になりました。ただ、以前と違い、コスモス賞よりクローバー賞の方が後に組まれ、札幌2歳Sとの間隔が中1週となることから、クローバー賞の方がJRA勢も手薄になる傾向にあります。先週のようなことはない…と期待をしています。 その中で、最も期待を寄せているのはプレイザゲームです。スーパーフレッシュチャレンジ競走でスティールキングとの接戦をモノにした勝負根性と、元々函館2歳Sを意識していたほど、芝適性は高いと見られている逸材です。6月のウィナーズチャレンジ1の時、ゲート内でうるさかったことから、札幌競馬場でのゲート試験を余儀なくされました。ゲートの中で落ち着いていれば大丈夫、とのことでしたが、騎乗した丸田騎手が「キョロキョロする余裕もあるほど、何もしませんでしたよ」と言う状況で、難なく合格しました。ダートコースを走ることもでき、スクーリングできたことは大きい、と田中淳司師も話していました。非力な感じも乗っていて感じたようで、芝は走りそうな雰囲気はあるようです。 その他の馬たちはもちろん、藤井勘一郎騎手のJRA初参戦にも注目です! 札幌記念もG1馬2頭を含め、豪華メンバーが揃いました。昨年のような4万人を超す人が入るかどうかは何とも言えませんが、大いに盛り上がることは間違いないでしょう。北海道で仕事をする身としても、札幌記念は思い入れも強いレースです。ぜひ、当てたい!!!(ラキシス)(トウケイヘイロー)(ヤマカツエース)(ステラウインド) 今週は函館競馬場で追い切りを見てきました。函館組全馬の写真は撮れませんでしたが、有力馬の何頭かを掲載します。22日(土)の「KEIBAコンシェルジュ」で最終決断をします。そちらもご視聴頂けるはぜひ、ご覧頂ければと思います。
2015年08月21日

木曜担当のよこてんです。 岩手競馬は今週末から水沢競馬に舞台を移します。お盆開催が終わって水沢に移る・・・というタイミング、“あ~、夏も終わったなあ”と感じるのはやっぱりここですねえ。 この後たとえ暑さが戻ってきたとしてもそれはもう「残暑」。秋への序章でしかありません。先日までは「暑さ対策に気をつけて」と言っておりましたが今はもう「朝晩の寒さに気をつけて」です。 さて、まず最初はそのお盆開催を締めくくった重賞のお話から。どちらもびっくりしましたねえ。 15日の2歳芝重賞『若鮎賞』。驚きました。“1番人気”だったメーターが競走除外になってしまったのですから。★若鮎賞優勝 メジャーリーガー(関本淳騎手/水沢・小林義明厩舎) メーターは枠入りの時に枠内で転倒してしまい、馬が負傷したためという事で競走除外になりました。自分はゴールで写真を撮るべく待っていたのでよく見えなかった(ゴール板過ぎから芝1600mのスタート地点を見てもゲートの1/3くらいが坂に隠れて見えない)のですが、後でパトロールビデオを見て驚きました。 不幸中の幸いというか、馬にも騎手にも大きな怪我がなかったそうなのですが、メーターはこれにより20日間の出走停止になりましたし、返還も大きかった。 手元の資料を見るに、メーターに投じられていた単勝票数は6,294票。実際に1番人気となったメジャーリーガーのそれが3,752票でしたから、“断然”でしたよね。 返還票数が各賭式計で210,330票。残った票数が131,373票。大きい・・・というか痛いですね。 レースに関しては、しかし誤解が無きように言えば、勝ったメジャーリーガーは決して有力馬が競走除外になったから恵まれた・・・ではないはずです。デビューから無敗の3戦3勝で重賞制覇という走り、並の馬にできる芸当ではありません。 メジャーリーガーを管理する小林義明調教師にとっては2008年の不来方賞以来の重賞勝ち。管理馬に息の長い活躍をさせる小林義明調教師ですから、本馬もこの先の活躍が楽しみです。 そして16日、古馬の芝マイル重賞『桂樹杯』。ここでもまた驚かされました。勝ったボストンリョウマは9番人気。2着以下も人気薄が続き、馬番3連単はなんと205万6420円の大波乱となったのですから。★桂樹杯優勝 ボストンリョウマ(南郷家全騎手/水沢・佐々木由則厩舎) カギとなったのはやはりモズ・ライズラインが競りあってしまった事でしょう。どちらも調子が悪くなかったゆえに、ライズラインなどは本来の掛かっていく姿を見せてしまった。お互いに退くに退けない形になってしまって、結果共倒れに。 自分は、モズと競りあったらこうなってしまうだろうから、共倒れのリスクが高まるからこそ、逆にモズがペースを握れるだろう・・・と考えていましたが、実際はそんな想像の二段階くらい先を行きましたね。 そんな2頭が失速するのを待っていたヒラボクビクトリーやエーシンシャラク、それらもまた僅かに伸びを欠く所を捉えたのが、もう一段後ろで待っていたオールマイウェイやイグゼキュティヴ、ボストンリョウマだったわけです。 ボストンリョウマは鞍上の南郷家全騎手が彼らしい鋭さで展開を読み解いたのがまずひとつの勝因。もうひとつは、確かにちょっと人気がなさ過ぎましたよね。推しづらかったというか。 赤松杯6着、あすなろ賞5着といった戦績は今回のメンバー中でも5本の指に入れていいもの。それから言えばもっと人気していいはずなのですが、しかしこの馬の、あっさりと人気の逆をいく結果が本来の力を見えなくしていたように思います。JRA時代も人気で負けるかと思えば人気薄で上位に飛び込んできたり・・・を繰り返していた馬ですから、この先も油断禁物・過信禁物、いずれまたこんな穴を開けるのでしょう。★オールマイウェイ 悔しがっていたのがオールマイウェイの齋藤雄一騎手。引き上げてきての第一声が「完璧に乗ったのに負けるなんて!」。 確かに、あれだけの前のめりの展開を強気で押し通したのは立派というべきでした。今回は勝馬の激走に屈したものの、いわゆる“負けて強し”はこの馬。次戦も注目したいですね。★山本政聡騎手が嬉しそうに話しているのは「ゴール後に南郷さんの後ろから近づいて行って、おめでとう!って背中を“バン!”と叩いたら驚いてた」。地方競馬ライブの映像だと叩く寸前で終わってしまっていて残念。 レースの回顧を軽くするつもりが結構長くなってしまった。今回はもうひとつお話があります。「飯田弘道調教師、いよいよデビュー!」です。 去る7月14日に発表された「平成27年度第1回調教師・騎手免許試験」で調教師として合格したのが明らかになった飯田調教師(その時は調教師補佐)。7月14日合格発表、8月1日免許交付という慌ただしいスケジュールを乗り越え、いよいよこの水沢開催から管理馬を送り出します。 そんな「飯田厩舎」におじゃましてきました。 開業ホヤホヤということで管理馬はまだ2頭。調教師一人、厩務員一人からのスタート。厩舎はまだ空き馬房の方が多い状態ではありますが、整理されて置かれている馬具類、綺麗に掃除された馬房・・・そんな光景からは“ここから第一歩を踏み出すぞ!”という気持ちが伝わってくるようです。 「馬具類は只野厩舎や佐々木修一厩舎の物を譲って貰う事ができたので助かりました。新品をイチから全部揃えるとなると、新米調教師にはちょっと辛いからね」と飯田調教師。 「厩務員さんも競馬経験者ではないから、競馬の仕事の流れを自分で教えていかないといけない。大変だけどそれも調教師の役目と思って、ね」とも。 いろいろ大変なんだよ~、プレッシャーかかるよ~、とぼやきつつも、どことなくそれを楽しんでいるようにも見える飯田調教師ではあります。★細かく注意書きをしてあるのも、何というか初々しいですよね 飯田調教師は、もともとは盛岡の小笠原厩舎で厩務員をしていて、その後水沢の厩舎に移っていました。調教師となって10数年ぶりの盛岡帰還です。 「家族は水沢に居て貰って、自分はしばらく単身でね。家族には負担をかけたけど、せっかく時間を貰ったのだから有効に使わないと・・・と思って、開業まではできるだけ牧場とかを回って“営業”していたよ」 飯田調教師のデビュー戦は8月22日・第9Rに決まりました。3枠3番ゼンテイバンリがその馬です。 「調教師としてはさ、空いている馬房を埋めていくっていう経営面を考えないといけないけど、でもまずは今いる馬たちをしっかりした状態でレースに送り出して、無事に走って帰ってくる・・・っていうサイクルを作らないとね。そうやって少しずつ地盤を固めていければね」★夢の始まりはこの二頭 俺、厩舎に住んでるからさ。いつでも遊びに来てよ。そう言って見送ってくれた飯田調教師。“一国一城の主”としていよいよ踏み出す第一歩、応援しています!★飯田調教師。こんな方です
2015年08月20日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 先週ご紹介した、ホッカイドウ競馬所属馬のJRA遠征。レースの結果は大変残念なものでした。 写真提供:門別競馬場広報 2歳馬のコスモス賞が下位6頭、古馬のエルムSも2頭出てともに二桁着順と大敗。いずれもレースにはきちんと参加した上での着順だったとは言え、それぞれの課題が多々顕れたレースでした。 門別の競馬中継放送では、遠征する予定を期待感とともにお伝えする一方、レースが終わればこうした残念な結果も含めてお伝えしなければなりません。そしてそれと同時に、また次のチャンスに向けての挑戦に取り組む姿も、伝え続けております。 今度の週末には、古馬500万条件の小樽特別に2頭。そして2歳オープンのクローバー賞に6頭。それぞれに臨戦態勢が整ってきております。 門別競馬場の坂路調教の様子 門別本馬場での併せ馬での追い切り。右がクローバー賞出走予定のキーパンチャー。 こうして門別の馬の挑戦の姿をテレビで、そして自ら取材してインターネット上の映像等でお伝えしていると、その思いは仕事の上での別の経験とオーバーラップしてきます。 それは、長らく担当させていただいてきている海外競馬の中継番組における役割とか、気持ちとか、そういうものととても似ているなと感じるのです。 負けても負けても、ずっと注目し、応援し続けること。 続けていないと、勝つシーンに巡り会うことも出来ないはずですから。 そして、負け続けていても、その過程で勝利には必ず近づいているということ。 挑戦するプレイヤーたちの尽力が、次の挑戦への糧としてしっかりと受け継がれているということ。 JRAの北海道シリーズの期間が短縮され、例えば函館2歳Sの前に芝のレースを経験できないといったいわば「新たなルール」の中での挑戦となってからは、ホッカイドウ競馬の2歳馬は以前ほど成果を上げることが出来ていません。ハッピースプリントですら、そこそこの着順止まりでした。 しかしそのような状況の中でも、馬の仕上げや遠征の中での様々な手法において経験を生かし工夫を施し、 また次の挑戦へと向かう人々、そして馬たち。彼らが挑戦を続ける限り、そこに注目し続けることには価値があると思うのです。 JRAの馬だって、凱旋門賞に挑戦し続け、敗戦を繰り返すうちに「恐らくいつかは勝てるだろう」というところまで前進してきました。 まだ凱旋門賞は勝っていません。でも、いずれ勝つだろうと。 そこまでの歩みにこそ価値があるということは、誰も疑うことはないでしょう。 ホッカイドウ競馬の馬たちが敗れても敗れても、チャンスがある限り函館に札幌に挑み続けるこのプレーも、同じような価値があるはずだと信じて、中継放送やYouTubeを使ってその姿をお伝えし続けているのです。 昨日18日。ターフチャレンジを勝ってすずらん賞へと向かうジャーニーマン(父サウスヴィグラス)。 そのような挑戦には、夢があります。 現在、地方競馬所属の2歳馬で最も賞金を稼いでいるのは、函館2歳Sで4着に入ったタイニーダンサー(本日現在940万円)です。 門別よりも賞金水準の高い南関東が2歳馬戦の開始を早める傾向にあり、そこで勝った馬たちが順当に賞金を積み上げる中でも、トップはホッカイドウ競馬の馬。それもダントツ。これも、ホッカイドウ競馬の2歳馬戦に「JRAへの挑戦」という他場の所属馬では見ることの出来ない「夢」があるからです。 夢を実現するのは大変な苦労が必要です。 夢を更に花開かせることは、並大抵の努力では出来ないのかも知れません。 だからこそ、こうして毎週のようにホッカイドウ競馬には挑戦がある。数多くの残念な結果を積み重ねながら、皆いつかはその向こうの結果をつかみ取ろうとしています。 ホッカイドウ競馬の2歳馬戦に独特の面白さがあり、そして馬をホッカイドウ競馬に預けるオーナーにとっても、特別な価値があるというのは、そういうことなんだと思います。 今年は、若い2歳馬だけでなく、古馬も頑張ってJRAに遠征し、夢を追い求めています。 この週末もクローバー賞だけでなく、土曜日の古馬500万条件小樽特別に、先般函館で好走を果たしたユヅルノオンガエシ・ノボリクリーンの2頭が挑戦します。ノボリクリーンは間でもう一戦していましたので、今年のJRA北海道シリーズで芝が3戦目。 このような挑戦の仕方も、今後に向けてまた新たな展望を拓いてくれることでしょう。 土曜日の小樽特別に、日曜日のクローバー賞。 また是非とも皆様の応援をよろしくお願いいたします。 さて、今週の門別グランシャリオナイターは、明日行われる古馬の短距離重賞・エトワール賞がメイン。秋の道営スプリントへと繋がる路線が整備され、エトワール賞は夏のこの季節の開催となりました。 昨年は5月に行われたこのエトワール賞を制したのが、グランヴァン。変則的な形で連覇達成なるかどうか。勝てば新たな道を進もうとしているアウヤンテプイにかわって、短距離の王者として名乗りを上げることになりますが…。 戦いの行方にご注目ください。 また明日も、門別グランシャリオナイターでお目にかかりましょう!
2015年08月19日

火曜日担当の太田です。 先週帯広は嵐となり、突風で立木が倒れたり、屋根が飛ばされたりの被害がありました。豪雨で排水が追い付かず、川のようになっていた道路もあったそうです。今まで経験したことのない雨風で、家にいてもガラスが割れるのはと思うぐらいとても怖かったと聞きました。私はちょうど門別にいた為に難を免れましたが、新聞等を見るとその脅威を目の当たりにし、恐怖を感じた次第です。帯広競馬場はそれほど被害がなくホッとしました。 週末の帯広は、不安定な天候。日曜日は昼間晴れていたのですが、夕方から土砂降りの雨となり、馬場水分が大幅に変化。乾いた馬場から雨の影響でまったく違ったレースになってしまいました。予想するうえでは頭の切り替えが必要な1日でしたね。 帯広競馬場は、お盆開催ということでたくさんのお客様にお越しいただきました。夏まつりも盛況で、子ども縁日には連日多くのちびっ子たちの笑顔であふれていました。 (大滝アナウンサー撮影提供) 15日(日)は、ばんえい競馬上半期の頂点決戦『第27回 ばんえいグランプリ BG1』が行われました。一番人気に押されたのは、北斗賞とオープン特別のサマーカップを連勝中、ファン投票第5位の「フジダイビクトリー」。「オイドン」、5歳馬の「オレノココロ」が上位人気となっていました。 馬場水分1.5%、ばんえい重量790k~810kの高重量戦。道中は、予想通り何度も息を入れる展開。ゆったりとした流れに落ち着き、第2障害へ。先に仕掛け、一腰で越えてきた「フジダイビクトリー」が最後まで脚色衰えることなく、強さを見せて快勝。昨年に続き連覇ということになりました。2着には障害を降りてからいい脚で伸びてきた「コウシュハウンカイ」が差し切り、粘っていた「オレノココロ」がゴール微妙なところで膝をつき動けなくなっているところ、「インフィニティー」や「オイドン」などがゴール。残念ながら「オレノココロ」はゴールに入っておらず6着という結果でした。(主催者提供) 松田騎手は、「こんなに差がつくとは思いませんでした。前半、馬場が渋かったのですが、他の馬もついてきていて、障害下で上手くひきつけることが出来たと思います。あとはいつもの通り障害をうまくクリアして脚をみせる、という騎乗をしました。今日は十分すぎる位の力強いレースを見せてくれましたが、今年の夏は暑く、厩舎の管理が大変だったと思います。これからの古馬重賞を引っ張っていきたいと思います。」とコメント。 (主催者提供) 昨年は『旭川記念』とこの『ばんえいグランプリ』を制してからハンデで低迷が続き、「ばんえい記念」までなかなかいいレースをすることが出来ていなかった「フジダイビクトリー」。今年も昨年同様上半期で2つの重賞を制覇。これからの下半期、またハンデが厳しくなるとは思うが、古馬戦線をリードしていってもらいたいですね。真価が問われるところです。ただ、今回のグランプリは、今後に期待を持たせる強い内容でした。なんといってもこの馬の障害力は魅力的です。真の王者に向かってシーズン後半注目です。 「オレノココロ」は最後残念ではありましたが、5歳馬の2頭は、はやり只者ではないですね。今シーズンからオープン馬相手でも全く引けを取らない走りを見せています。すでにばんえいを背負って行く存在になっていますね。2頭でいいライバル関係でもありますし、これから本当に楽しみです。 次回古馬重賞は9月14日(月)『岩見沢記念』です。月曜日に重賞レースと例年とは違う日程になっています。お間違いなくお楽しみください。 今度の週末8月22日(土)23日(日)の2日間、JRA札幌競馬場で「とかち帯広×ばんえい十勝ブース」が設けられます。札幌記念の日ですので、競馬場にはたくさんのお客様で賑わうことでしょう。前回のブログでも書きましたが、この機会に「ばんえい競馬」のことを知ってもらいたいですね。矢野アナウンサーのばんえい講座なども行う予定ですので、お近くの方ぜひお越しください。お待ちしております。23日JRAが終わったら引き続き、琴似場外で「ファン感謝DAY」と題し、イベントを行います。矢野アナウンサー場立ち予想会やおたのしみ抽選会などがあります。こちらもぜひ皆さんでお越しください。 さあ24日(月)は皆さんお待ちかね「第9回 JRAジョッキーDAY」が行われます。今年も10名のJRAジョッキーが帯広競馬場にやってきます。今年は例年の個人戦のほかに、藤田チーム、勝浦チームと2チームに分かれての団体戦を実施。楽天シリーズとしてイベントも盛りだくさんです。今年のミスターXは誰なのかも注目!!今度の月曜日24日はぜひ、帯広競馬場にお越しの上、皆さんで楽しみましょう。
2015年08月18日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、川崎競馬開催中です。(スパーキングナイター。開催は21日=金曜日まで)先週は金沢→大井と移動してレースを実況してまいりました。グランダムジャパン・古馬シーズンの読売レディス杯は金沢のエトワールドロゼが優勝。(→結果)エトワールドロゼエーシンサルサ・ピッチシフター不在の中、ポイント上積みを狙った船橋のケンブリッジナイスは4着。2着のリノワールは同地区の競走ということで着順は同じですがポイントで6ポイント離れています。13日に行われたブリーダーズゴールドカップの結果、現在首位のケンブリッジナイスが14ポイント。2位浮上はホッカイドウのサンバビーンで12ポイント。ピッチシフターが11ポイントで続いています。(現在のポイント表は→こちら)シリーズも残り3戦、優勝の行方は最終戦までもつれそうですね。先週のグレードレースで結果を残したメンバーから「目標はJBC!」というコメントが聞かれるようになってきました。JBCまであと2ヵ月半ほど。本番まであと1~2回使ってJBC、というのが王道でしょうか。南関東勢はどうでしょうか?19日には川崎でスパーキングサマーカップ。翌週26日には大井でアフター5スター賞。今年は浦和オーバルスプリントと船橋日本テレビ盃の日程が前後。(オーバルスプリント9/23。日本テレビ盃10/7)また、東京盃(9/30)・レディスプレリュード(10/1)の後はシリウスS(10/3)、白山大賞典(10/6)、マイルチャンピオンシップ南部杯(10/12)と10日間でマイルから中距離のダートグレード目白押しなので、JBCクラシックを目指す面々は前哨戦で分散しそうですね。(参考・年間グレードレース一覧PDF→こちら)あとは、南関東勢がたくさん出てくると盛り上がると思うのですが。そして先週の大井競馬場では、斎藤工さんが来場して、新スタンドの名称が発表されました。その名は「G-FRONT」(→特設サイト)写真は前回7月後半の大井開催のものですが、JBC開催でのオープンに向かって工事が急ピッチで進んでいます。もうJBC開催まで2ヶ月半ほどになりました。ついこの前まで、「暑い~暑い~」と唸っていたのがウソのように涼しくなってきました。そう思うとJBCデーはあっという間にやってきそうです。ファンの皆さんもぜひライブで楽しみましょうね!(まだちょっと気が早いか??)ちなみに、来年のJBCは川崎競馬場です。
2015年08月17日

日曜日担当の高橋華代子です。 更新少し過ぎちゃいました、すいません。 夏の高校野球真っ最中。 競馬は南関魂なのですが、 競馬以外はやはり出身地の東北魂で(*^^)v ベスト8に秋田商(秋田)&仙台育英(宮城)と、東北が2校残りました。 仙台育英と花巻東(岩手)の東北同士の対決は本当に切なくなりました。。。 こんなに早く当たらなくてもと(;O;) 今度は秋田商と仙台育英がベスト4をかけて当たっちゃうという(;O;) 何なんでしょう(;O;) ただ前向きに考えれば、ベスト4に東北は必ず残るという(^^ゞ どちらもミスなくいい試合になることを期待しています。 子供の頃、東北の高校はすぐに負けてしまう印象だったので、ここ数年の奮闘ぶりには本当にうれしい限りです。 何かで読んだのですが、10年前に東北楽天ゴールデンイーグルスができたことで、東北地方でも子供の頃からプロ野球をナマで見る機会が増えて身近な存在になったことも影響しているのではないかと。 夢を与え続けている我らがイーグルス。 先日、知人から夏季限定の企画ユニフォームをもらっちゃいました。懸賞で当たったそうです。↓ ありがとうございますっ!!! 『東北の緑が変わることなく、美しくあり続けることへの願い』がこめられたグリーンカラーのユニフォーム。 今年はスケジュールの関係でなかなか試合を見に行けないんですけど、競馬の取材でこれを着たらダメでしょうか(^^ゞ まだまだ暑い日が続き、 大井競馬場のけずりいちごには癒されました。 お盆開催中は行列ができていたほど。 次開催も出店されないのかなぁ。 いちごと練乳の組み合わせが最高っす。 洗濯物もよく乾く日々だったと思いますが、 こんな姿を見るのも微笑ましかったです(^-^) もう少し暑い日は続きそうですが、何とか乗り越えましょう!
2015年08月16日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 お盆シリーズの初日となった12日は、場外発売所のDASH和歌山でイベントを開催。 出演は競馬キンキの北防敦記者と、わたくし竹之上次男。園田の魅力を伝えたり、レースの予想を行いました。 8レースから11レースまで、そして盛岡で行われた『クラスターカップ』も合わせて予想。 毎レース1000円ずつ(計2000円)をファンの皆さんにプレゼント。 じゃんけんで当選者を決めるのですが、これが意外に盛り上がるのです。 2回ほどじゃんけんすると、だいたい3、4人に絞られます。そうなるとお客さん同士のじゃんけんで決めていただきます。 常連と思しきおじさま方が、一喜一憂する姿はとても微笑ましいものでした。 お客さん同士のじゃんけんとなる、いわゆる決勝に何度も進むも、いずれも負けて悶絶する姿に爆笑してしまいました(^^) ぼくと北防さんは「負けろ!負けろ!」と心で念じてしもてました。だってそれの方がおもろいねんもん♪ さて、予想はというと、最初の8レースでいきなり的中! 幸先良いスタートです!! ぼくとのじゃんけんで最後まで残った方に、2920円をプレゼントさせていただきました。 しかし、その後は惜しいレースはありながら、当たらず…。 園田9R 結果は12→4→9。う~む、この2頭軸の3連複で良かったか…。 園田10Rは写真を撮り忘れ…。しかし大荒れのレースで予想は大惨敗…。レース結果 盛岡10R 結果は10→4→13。これは狙いすぎた(;>___
2015年08月15日

金曜日は古谷が担当します。 今週はグリーンチャンネル地方競馬中継で、黒潮盃とブリーダーズゴールドCの解説担当に加え、iちゃんねるの収録があったので、水曜の午前中に東京へ移動し、今日の夕方に札幌に戻ってきました。羽田に着いて飛行機を降りる時のムワ~っとした空気には参ります。 この日は、エルムS出走のウルトラカイザーの追い切りを見終えた後に新千歳空港へ移動しましたが、午前7時頃の門別競馬場も蒸し暑さはありました。とはいえ、やっぱり北海道と本州の暑さは違います。その東京でも、朝晩は割と涼しくなってきました。暑い日に慣れすぎたこともあり、涼しいとは言っても夏日の気温ではありますが…。 さて、エルムSには4年振りにホッカイドウ競馬から参戦します。昨年の道営記念馬・ウルトラカイザーと、スプリント路線を担ってきたアウヤンテプイの2頭です。ウルトラカイザーは、3歳時に佐賀から小倉へ遠征し、くすのき賞を逃げ切ったことがあります。当時、真島師が「今までの佐賀の2歳チャンピオンより、時計が2秒違う馬がいるんです。ぜひ、覚えておいて下さい」と話していたことを覚えていて、前日の「KEIBAコンシェルジュ」で推奨した思い出がある馬です。脚部不安を克服して坂路があるホッカイドウ競馬で再生し、昨年は道営記念などを制して年度代表馬に輝きました。(ウルトラカイザー)「最終追い切りは、予定より時計は速くなりましたが、無理して出した時計ではないので、オーバーワークの心配はないでしょう。前走後は順調ですし、このレースに向けて本当に良い状態で挑めます。折り合いがポイントの馬ですから、中央の速い流れは好材料です。中央勢は強力ですが、北海道のNo.1として恥ずかしくない競馬をしたいと思います」と林和弘師。ホッカイドウ競馬のNo.1ホースが、JRA勢にどこまで立ち向かえるか…。個人的にはかなり期待しています。 そして、東京へ移動したので最終追い切りを見ることができなかったアウヤンテプイですが、「ホッカイドウ競馬もりあげ隊」のユーチューブで確認できました。いつも遅い時間帯で調整されていますが、イレ込むタイプで他に馬がいない状況が理想な馬です。それでも、年を重ねるにつれ、精神面でも成長が見られ、前走は久々に1周競馬を経験し、難なくクリアしました。 笠松時にマイルはもちろん、1900mの駿蹄賞も制した実績のあるアウヤンテプイ。1200mのダートグレードや、昨年の習志野きらっとスプリントなど、速い流れの経験値はウルトラカイザーを凌ぐものがあり、こちらも中央の1700mのペースは楽に追走することはできるでしょう。ウルトラカイザー同様、3コーナーをスムーズに上がっていくことができるかがポイントとなりますが、2頭とも頑張って欲しいと思います。 そして、今週はホッカイドウ競馬の最高峰「第27回ブリーダーズゴールドカップ」が13日に行われました。昨年から牝馬限定になり、グランダム・ジャパン古馬シーズンに組み込まれていますが、上位4頭はやはりJRA勢となりました。その中で、2桁の馬体増となった2頭のマッチレースとなり、エンプレス杯を快勝したアムールブリエが、連覇を狙うサンビスタをゴール前で差し切り、4連勝で新女王へ名乗りを上げました。 僕が採った時計では、前半3F37秒0-5F63秒0とスローな流れ。その中で、JRA勢では一番後ろにいたアムールブリエが、サンビスタを徹底マークし、勝負所で一緒に上がっていくレース運びでした。58キロを背負っていたサンビスタの岩田騎手も、早めに動いて斤量をカバーするレース振りにはさすがと思わせるものがありましたが、それを上回った浜中騎手のマーク振り。重賞連勝を含む4連勝で浜中騎手となると、メーデイアを彷彿とさせるものがあります。 昨年はサンビスタがこのレースの勝利を機に、JBCレディスクラシックを制すまでに至りましたが、新旧交代を告げる勝利となるのか…。アムールブリエとサンビスタの今後の対決に注目しましょう! エルムSだけでなく、明日は2歳オープン「コスモス賞」が札幌競馬場で行われ、ホッカイドウ競馬から6頭が参戦します。芝2度目となるラプレシオーサが、待望の中距離でロスなく立ち回ることができる1番枠を引き当てたことから、ホッカイドウ競馬勢では最も注目される1頭になるでしょう。その他の5頭も含め、札幌2歳Sの出走権をぜひとも獲得して欲しいと思います。
2015年08月14日

木曜担当のよこてんです。 猛暑が続いた盛岡ですが、ここ2,3日になってようやく暑さが和らいできましたね。日中の気温はまだ上がり気味ですが朝晩はめっきりと涼しくなって、ちょうどクラスターカップの日の終盤、ちょっと肌寒いくらいに感じたように、秋の気配すら窺えるようになってきました。8月一杯くらいは暑さを我慢しなきゃならないのかな・・・と覚悟していただけにちょっと嬉しい誤算かも。★12日の最終レース頃。空気がひんやりしてましたね さて、今回はまずグレードレースの回顧から。12日の水曜に行われたクラスターカップJpnIIIは1番人気のダノンレジェンドが2着ポアゾンブラックに6馬身差をつける圧勝で自身4つめのグレードタイトルを手にしました。★第20回クラスターカップ優勝/ダノンレジェンド号★「メチャ走ったね~」と言いながら引き上げてきたM.デムーロ騎手。本当に言いました。「メチャ走ったね」って これほどまでの圧勝に終わった勝因を求めるとするなら、それは結局「騎手」に行きつくのかもしれません。 というのもこのダノンレジェンド、それほどスタートが上手い馬ではないし、後手を踏んだら踏んだで首を上げて追走に手こずるというパターンが、結構しばしば見られた馬です。 また、「あいちゃんねる」のクラスターカップ特別編の中で村山調教師のインタビューがあったのですが、短い時間の間に4度ほど「揉まれ弱い」というフレーズが出てきました。真ん中辺の枠で負けている事が多いのはそのためでしょう。 ゆえに自分もダノンレジェンドは「死角多し」、他がつけいる隙もかなりある・・・とみて予想の印は対抗に留めました。最内にいるルベーゼドランジェ、あるいはダノンレジェンドより外にいるエーシンビートロンやラブバレットは間違いなく前に行こうとする。それらが“行き切って”しまったらダノンレジェンドにとって不利な形になる可能性が十分に想定できるからです。 しかし、今回のダノンレジェンドは、スタートはいつも通りやや遅め、一瞬左右から挟まれる形になりかけましたが、それに怯むことなく加速していきましたし、道中でも首を高くすることがなかった。 最後の6馬身差はじっくり脚を溜める事ができる展開になったのもあるでしょうが、道中でスムーズに身体を使って推進力を無駄にしなかった分も大きかったと思います。 そうやって走らせた要因は何か・・・?となると、これは鞍上、M.デムーロ効果となるんではないでしょうか。丸田騎手ファンに誤解をされないように言えば、デムーロ騎手の方がより“嵌った”という事か。 今回は1200m戦ながら「1400mがベストな馬達が1200mで一生懸命戦った」ような様相になっており、その中では1200m適性が高い方に入るダノンレジェンドが勝ったのは不思議ではありませんが、極端に高く評価するのはまだ早いようにも思います。 とはいえ鞍上にM.デムーロ騎手を得て“弱点”が大幅にカバーできたのなら、そしてこの後の東京盃・JBCスプリントがダノンレジェンドにとって好相性な大井コースを舞台にしている事もあわせて考えれば、ダノンレジェンドの走りがもっと良い方向に変わる可能性の方が高いでしょう。 レース後、村山調教師は次戦以降もM.デムーロ騎手で行きたいという希望を述べられていました。ダノンレジェンドの今後には注目したいと思います。★何を撮られていたか分からなかったでしょうM.デムーロ騎手。ここで使いました!★ポアゾンブラック 2着のポアゾンブラック。レース後の阪野騎手は「スタート直後の先行争いでもっと前に行っていれば結果が変わっていたのでしょうか?でもあそこで割って入るほどのダッシュは無い馬ですし。強いていえばもっと外枠ならスムーズに流れに乗れたかも・・・」といろいろな可能性を考えながら振り返っていました。 田中淳司調教師はレース直後はもっと前に行っていれば・・・と思われていたようですが、しばらくして改めてうかがった時には「1200mと言ってもそんなに速くないペースになったレースでこういう結果なら、この馬には距離がちょっと短かったという事でしょう」とまとめられた様子。秋には南部杯に来盛の予定だそうですので、マイル戦での変身に期待する事にしましょう。★ラブバレット 3着のラブバレットには正直驚かされました。さきたま杯の結果からもこの馬の事を「スプリンターではなく1400mの快速タイプ」と考えていたからです。 先にも述べたように今回は「1400mがベストな馬達が1200mで一生懸命戦った」格好ゆえ終いのキレが武器になる展開にならず、最後“流れ込む”形の脚質の方が合ったというのも幸運でしたが、それでも最後の最後でエーシンビートロンを振り切り、サマリーズを捉えた馬と鞍上の頑張りは高く評価したい。これだけ走るのならどこかでグレードのタイトルを獲らせてあげたいですよね。厩務員の千葉さんにも。★南郷騎手のファインプレイ。しかし、馬番が出るまで“3着はエーシンビートロン”と思い込んでいた人、結構いたようで・・・ 結果的に上位5頭中3頭が地方所属馬となり、これは07年、水沢で行われた第12回以来2回目。盛岡実施回ではのべ18回中で初めてです。 過去「地方所属馬」が3頭優勝しているクラスターカップですが、第5回のゴールデンチェリー、第13回のプライドキムはもとJRA馬で、3年前の第18回ラブミーチャンが「地方デビューの地方馬」としては初の制覇でした。ラブミーチャンに続く「地方デビュー馬の優勝馬・第二号」の登場も決して遠い先の話ではないのかも・・・と思える結果だったようにも感じます。
2015年08月13日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 門別グランシャリオナイター、お盆の開催も絶賛開催中! 大分日も短くなり、暗くなる時刻も早くなりました。 そろそろ門別の夕暮れ時も、こうして夜空と、微かに残る夕日の名残が醸し出す風景が美しくなる頃。 このブログでも、同じような角度の写真を何枚かご覧頂いてきましたが、その度に違う風景をご覧頂いていると思います。コンデジ撮影なのでそこまでの写真は…でも、秋にはもっと綺麗な風景に出会うことが出来るかも知れません。 お盆開催ということもあり、日中の競馬場の賑わいはやはりいつもと違うもの。 とねっこ広場はポニーだらけ。子どもたち大喜び。 缶バッジを作りの体験が出来る場所もありました。 へ~ うまく出来るものですね~~ 背景人口が少なく、元々来場客が少ない競馬場ではありますが、こう言うときこそ競馬場が存在感を示すとき。例えば子どもたちに「競馬場は楽しい場所」という風に思ってもらうチャンスは、実はそれほど多くはありません。 貴重な機会にきちんとアピールすることが出来ていれば、競馬場もそこにあり続けることを周囲も認めてくれるはず。売上げを得る活動とは全く別次元の競馬場の取り組みが問われるのが、このような時なのでしょう。 今年は日程的に地方に人々が集まるタイミングよりは少し早い競馬開催日だったためか、お客様方がお越し下さるピークはやはり明日になりそう。ブリーダーズゴールドカップもあることですし、競馬場が「ハレ」の日の賑わいに包まれて開催が盛り上がることを、楽しみにしています。 競馬そのものの話題もいくつか。 この後ろ姿は…… 今週から復帰。石川倭ジョッキー。 このブログでは「また骨折?長期離脱??」とお伝えしたのですが、2週間の休みで戦列に復帰することが出来ました。 冬のシーズンオフと同じ手の小指に繋がる骨の部分、はじめは骨折と診断されたようですが、精密に調べたところ打撲で済んでいたとのこと。今日の最終レースでは復帰後初勝利も上がり、ホッとした表情を見せていました。「とにかく、怪我をせずにシーズン最後まで走りたい」 石川倭ジョッキーのこの言葉に、実感がこもっていました。 そして、こちらのジョッキーも今週復帰。 写真提供:山下広貴 岩橋勇二ジョッキー。こちらも2週間の休養で戦列に戻ってきました。 落馬して、首の いわゆるむち打ち症。負傷した直後は体調不良も著しく、本人も具合が悪いと同時に「乗れるのだろうか…」とかなり心配になったとのこと。しかしいまはすっかり良くなったと、笑顔で話してくれました。 「痛めた場所が場所だけに…あと数ミリ何かがズレていたら、もっと厳しいことになっていたかもと、医者に言われました」 良くなったいまだから話せるわけですが、そう聞くとこうして復帰した姿を見るのが、何かとても貴重なことに感じられました。 岩橋ジョッキーにとっては、やはりこのあと札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズへの出場は、最大のハイライト。しかし恐らく今週は、また馬に乗って活躍することが出来るというシンプルな喜びを噛みしめての騎乗なのだと思います。 昨日今日ですでに復帰後2勝。しっかりとした感触を掴んで、札幌の大舞台に向かって欲しいと思います。 最後に、札幌の大舞台繋がりで、今週末のJRAへの遠征馬情報。 2歳のコスモス賞(15日土曜日)に大挙6頭が参戦するほか、古馬のダートの重賞エルムSには、ホッカイドウ競馬が誇るチャンピオン2頭が揃って参戦します。 [コスモス賞]コパノディール・ロンリーウーマン(角川秀樹厩舎)トッケンドーナ・ミトノグラス・ラプレシオーサ(田中淳司厩舎)タービランス(若松平厩舎) [エルムS]アウヤンテプイ(原孝明厩舎)ウルトラカイザー(林和弘調教師) 12日早朝、門別坂路にて単走で追い切られたウルトラカイザー 遠征馬の追い切り映像も含め、直前の様子、調教師の談話などは、いつものようにYoutube『ホッカイドウ競馬もりあげ隊』にてご覧頂くことが出来ます。 エルムSのアウヤンテプイの最終調整が、明日13日の朝。そこで全馬臨戦態勢が整います。 各馬の健闘を期待して、応援したいと思います。 さあ、いよいよ明日はブリーダーズゴールドカップ。 多くのお客様方と門別グランシャリオナイターでお目にかかるのを、楽しみにしております。皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
2015年08月12日

火曜日担当の太田です。更新が遅くなってしまいました。すみません。 もうすでにお盆休みに入っている方も多くいらっしゃるかもしれませんね。帯広競馬場はこの週末、普段より多くの皆さんに来場。月曜日には平日にもかかわらず盛り上がりを見せていました。 土曜日の札幌競馬場では第10レースに帯広特別が行われ、レース後の表彰サークルでは「ばんえい競馬」のPRが行われました。 残念ながら中継の為、ウィナーズサークルに行けず、上から見づらい写真ですみません。ばんえいPRキャラクター「リッキー」と共に札幌競馬場にお越しの皆さんへPR。昨年も同様に行われたのですが、JRAの公式の場でこのように「ばんえい競馬」をPRできるのは、本当に素晴らしいことです。これを機に帯広競馬場に来てくれるお客様がいるかもしれません。東京競馬場でも矢野吉彦アナウンサーを中心にターフビジョンでばんえい競馬のレース映像を放映しながらPRさせていただいたことがありました。「ばんえい競馬」を知るきっかけとなって、ぜひ一度LIVEでばんえい競馬を見ていただきたいですね。一度見るとその迫力が忘れられず、ファンになって下さる方が多くいらっしゃいます。北海道、道東方面への旅行の際はぜひ、帯広競馬場へお立ち寄りください。 ということで、お盆開催のばんえい競馬はイベント目白押しです。帯広競馬場では、夏まつりと題して、イベントが行われています。こども夏まつりでは、子供縁日スマートボール、ストラックアウト、千本釣り、射的、ヨーヨーすくい、ジャンボ輪なげ などなど競馬場南側広場でお楽しみ頂けます。 先日8(土)9日(日)にも子供たちに楽しんでいただきましたが、15日(土)、16日(日)も開催です。また、15日には豪華景品が当たる!真夏の大抽選会が行われ、音更町十勝川モール温泉宿泊券や、十勝の銘菓柳月のお菓子、お米などが当たる抽選会です。ぜひご参加ください。 関東方面の皆さんもばんえい競馬のPRイベントが、大井競馬場、川崎競馬場で行われます。 お近くの方、ぜひお越しいただきお楽しみください。 さて、お盆の地方競馬は注目レース目白押し。 ばんえい競馬は皆さんにご投票いただいたファン投票選抜「第27回 ばんえいグランプリ BG1」が15日(土)に行われます。 ファン投票第1位キタノタイショウをはじめ、一線級のオープン馬が揃いました。今年はなんと言っても5歳馬、オレノココロ、コウシュハウンカイの活躍に注目が集まっています。北斗賞を快勝。連覇をねらうフジダイビクトリー、古馬重賞初制覇をねらうファン投票2位オイドンも人気を集めそうですね。どんなレースになるのか?土曜日の天気は晴れ予報ですが、その前金曜日迄はあまりよくないようです。馬場がどんな状況かも気になるところ。「第27回 ばんえいグランプリ BG1」は土曜日の15日です。日曜日ではありません。お間違いのないようお楽しみください。 また、ばんえい競馬では対象4レースについて、出走馬の全調教師・騎手のコメント発表致します。 (1)2015年8月15日(土)「ばんえいグランプリ」(BG1) (2)2015年12月20日(日)「ばんえいダービー」(BG1) (3)2016年1月2日(土) 「帯広記念」(BG1) (4)2016年3月20日(日)「ばんえい記念」(BG1) 以上の4レースです。 ばんえいグランプリの出走馬確定は8月13日(木)13:00頃予定です。HPにてご確認下さい。そして、コメントの配信は8月13日(木)18:00頃です。ぜひ参考にしていただき、ご参加ください。 その前に、木曜日にはホッカイドウ競馬で「第27回 ブリーダーズゴールドカップ Jpn3」が行われます。今年も豪華メンバーがそろいました。シュエット・ジュマン・フェスティバル(素敵な牝馬の祭り)としてイベントも盛り沢山。お盆は競馬三昧ですね!!
2015年08月11日
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ミツオーです。ウチで使ってきたMacが…いよいよ寿命かも。さて、先週金曜日、笠松競馬の実況を担当しました。笠松競馬場は岐阜県にあります。この時期の濃尾平野、ハッキリ言って猛暑です。いや、先週金曜日は全国的にそうだったんですけども、それにしてもやはり東海地方の暑さは身に応えます。…わたしナゴヤ出身なんですけどね。金曜日(7日)の笠松競馬場は、こんな感じ。以前もご紹介したかと思いますが、笠松競馬場の砂は南木曽(なぎそ=長野県。岐阜県との県境)の砂を使用。この砂が、ほかのどの競馬場で使われている砂より白く見えるのです。間近で見るとやや粗い感じはしますが、とにかくこうして日に照らされると目にまぶしいほど輝きますし、雨が降ってしめったとしてもあまり黒くなりません。この日も真夏の照りつける陽射し、馬場の輝きが目に痛いほどの笠松競馬場。写真では、空の雲に秋のきざしが見られないこともありませんが(翌日は立秋でした)、実況席にある温度計は午前中から35度をさしていましたし、8月の笠松らしい猛暑の中、開催がおこなわれました。この笠松競馬所属の尾島徹騎手が引退し、この8月1日づけで調教師に転身しました。開業直後の忙しい中、少しお話をうかがうことができましたのでご紹介します。尾島徹調教師は、31歳の若さで騎手を引退。笠松のトップジョッキーが、ずいぶん早い引退…と誰もが思うところ。「体重ですね。それがすべてですね。体重が全然落ちなくて。斤量54キロの馬に乗ってても自分がフラフラになるし。それをみんなに気づかれてないうちに。みんなに『乗れなくなったな』って言われてから辞めるのがイヤだったんで。自分の中で、馬がちょっと動いてないなっていうの、気づいてたんです。みんなに言われる前に潔く辞めようかなと思って」それにしても早い決断でした。「よく言われます。でもなんでもやるんなら若いうちのほうがいいし。調教師もやりたいなと思ってましたから。若いうちだと、いろんなことを先輩調教師にも聞きやすいでしょう。年とってからだと恥ずかしくて聞けないようなことでも、今の年なら先輩の先生たちに教えてくださいって言いやすいし。そのへんも、早くと思った理由ですね。そりゃねえ、減量なかったら乗れると思うんですけど。体重落とすのも騎手の仕事のひとつなんでね。しょうがないかなあと思います」14年の騎手生活を振り返って。「いい馬、いっぱい乗せてもらったし。でも東海で勝ちたいレースも大概勝ったし、辞めたときはね、スパッと全然乗りたいと思わなかったんで。未練があるわけじゃないです。いい、幸せな騎手生活をさせてもらいました」笠松にほど近い、愛知県一宮市出身の尾島徹調教師。子供の頃から笠松競馬場にも来場し、競馬を間近で見て育ちました。教養センター(=騎手学校)の同期には、吉原寛人騎手、藤田弘治騎手、三村展久騎手、そして昨年笠松リーディングの吉井友彦騎手がいます。「リーディングとりましたね、みんな。けっこういい期ですね。自分だって体重が普通だったら、今でも笠松で一番乗れると思ってますけど」騎手生活で印象に残る馬やレースをたずねると、「地方競馬だと、黒潮盃(=マルヨフェニックス)。東海から行って南関の馬を負かして勝ったっていうのが印象深いですね。中央だと、向こうのオープンに乗って、全然馬が違ったのが印象に残ってます」2007年の東海ダービーを勝ったマルヨフェニックスは、ジャパンダートダービーに挑戦したものの、このときは力を出せず敗退。続いての大井遠征で黒潮盃を制覇しました。「ジャパンダートダービーは後ろのほうで…。あのときは初ナイターでイレこんじゃって。もうイレこんでイレこんで返し馬で済んじゃってたような状況で。黒潮盃もけっこうイレこんでたけど、発汗はジャパンダートダービーのときよりマシだったし、ナイターも2度目で前ほどはイレこまなかったんです。ただ、あそこまで勝負になると思わなかったですけどね。掲示板くらいのれないかなあ、と思ってたんですけど。状態よかったし、あのころは。…でもあそこまでとは思わなかったですね」「あのときはボクも気楽に乗ってたし、全然プレッシャーがあったわけでもないし、南関の馬に胸借りるみたいな感じだったし。全部がスムーズにいって。折り合いもついたし、しまいの脚もしっかりしてたし。なかなかあそこまでかみ合う馬じゃないんですね、どこか欠けて。イレこんじゃったら脚つかわないし、気分悪くなると脚使わないし。先頭立っても遊ぶときあるし。あんだけ全部かみ合ったっていうのがなかなかないレースだったと思います」「難しい馬でしたよ。体重もすぐガクっと減っちゃうし3歳のときは。上下が激しい馬でした。なかなかホントの完調で使ったことのない馬でしたね、若いうちは。あの時点で、東海ではトップだと思ってましたけど、力を出してやれば。力を出し切れなったんで。ホントの力を出したらこんなに強いんだと思ったのが黒潮盃でしたね。その後、古馬になってからはどこ行ってもある程度は勝負になるだろうと思ってましたね」初の笠松リーディングはデビュー9年目の09年。「リーディングは最初からとりたいと思いましたけどね。ワールドスーパーの予選に行きたかったし。それは思ってましたね、ずっと。リーディングっていうよりも、まあリーディングもそりゃとりたかったですけど、ワールドスーパーに行きたいと思ってたんで。そのためにリーディングとるみたいな感じ」デビュー当時に自身で思い描いた思った騎手像と、引退して振り返ってみての騎手生活をくらべてみると?「結果はそこそこ出せたと思うんですけど、まさかこんなに早く引退することになるとは思わなかったですね、デビュー当時は。体重、重たくなかったんですよ、デビューしたとき。どっちかっていうと軽かったんですよ。1回目のリーディングとるときくらいにはけっこう重くなっちゃってたんです。最初はホントに全然減量に苦労したことなかったんです。減量印がついてるときから。今は若い子、苦労してるけど。ホント印がついてる間も全然減量苦労したことなかったし、だからこんなに早く減量苦で辞めることになるとは思わなかったですね。予定外です。でも、ホントいい馬に乗せてもらったし、中央でも何回も乗せてもらえたし。思ったよりいい活躍ができたかなと思います(笑)」厩舎は開業ずみで、すでに8つの割り当て中、7馬房まではうまっているという尾島調教師。調教師としてのデビューは、9月になるとのこと。調教師に転身するにあたっては、「ボク、意識して馬の脚もとなんて見たことなかったから、それだけは調教師になる前にある程度見られるようになっとかないと、と思ったんで、7月は騎乗キャンセルして、いろんな牧場、育成牧場とかトレセンとかまわって脚もとだけは見られるように勉強しました。やっぱ、施設も一流のとこ行かないとと思ってお願いして見てまわりました」厩舎を開業すれば、トレーナーであるとともに社長でもあるわけで、個人事業主のような騎手とはそこが大きく変わります。「そうなんです。それも大変やと思いましたね。いろいろと。ひと雇うのは大変です。騎手のほうがかなりラクですかね。騎手はホント自分のことだけじゃないですか。それが調教師は大変だと思いましたね、なる前から。いろいろ面倒な手続きもあったけど…だから社長って大変だなと思いましたね(笑)、小さいながらも。今は馬が少ないのでスタッフさんは2人しかいないんですけど、でもしっかりしたひとが来てくれたんで、そこは恵まれたなと思いますね。馬やってくれるひとが一番大切だから、競馬は」調教師としての抱負は…「言うことだけはタダだしデカいことを言うだけはいえるんで(笑)。ボク、騎手のころから中央でも活躍できるようにってことを常に考えてたんで、だからなんとか中央競馬につかいに行っても印がつくような馬をつくって、いずれ大きいレース勝てれば…、そういうことはしたいですね」同じ笠松所属の佐藤友則騎手とはとくに仲がいいことで知られる尾島調教師。佐藤騎手は、騎手から調教師に転身する尾島騎手に、「早く辞めろって言ってましたね(笑)。まあ体を気遣って『辞めろ』ですからね。ボクがサウナや風呂でフラフラになってるの見てますからね。『リーディングにしてくれ』って言われてるんで、いつかそのお手伝いができればいいですね」調教師になって日が浅く、「先生」と呼ばれることに慣れないという尾島調教師。「それなりの成績を残さないと先生って呼ばれちゃいけないんじゃないかと思うんですよ」と、目標を高くもっての調教師生活スタートです。「騎手のときは、どこの競馬場に行ってもね、アウェーと思わずにいられるくらい応援してくれるファンの方が大勢いてくれました。全国に応援してくれるひとがいるっていうのはありがたいと思ったので、スゴく感謝していますと伝えたいですね。地元のファンのみなさんも、まだ早いって惜しんでくれた方がいっぱいいたんで、騎手としてはスゴくうれしいですね。競馬はファンあってのものですから、感謝してます。何年後になるかわからないけど、なるべく早く全国で通用するような馬を、ファンのみなさんが競馬場に見に来たくなるような馬をつくれるようにがんばるんで、応援よろしくお願いします」笠松の若き名手の調教師転身。「名馬・名手の里 笠松」の復権へ、尾島徹調教師の活躍にご注目ください。
2015年08月10日

日曜日担当の高橋華代子です。 今週も園田競馬場での話題をお伝えしますね。 2年前に園田競馬場へ行ったときは、電車の乗り継ぎに失敗するなどして、目的のレース直前に着いたので、地元のグルメをほとんど味わうことなく終わってしまいました(涙)。やっぱり遠征の楽しみのひとつにグルメもありますよねぇ。今回は定番のところを攻めてみました。 西ホルモンさんのホルモン定食~☆ すごく久しぶりに食べました。やっぱり超うまいっす。甘辛味噌仕立てのホルモンがご飯とめちゃめちゃ合います。ほんと、クセになる味。どんなに暑いときでもガッツリいけますな(笑)。 園田競馬場を代表する明石屋さんのたこ天~☆ サクサクした衣とソースがマッチして、タコの美味しさを引き立てます。何本でも食べられちゃう。 これで終わりにしようと思ったんですが、一緒に行った方のお勧めで入ることに。日高さんのキャベツ焼き~☆ 見た目よりも軽い感じで、何枚でも食べられちゃいそう。 ボリュームたっぷりのランチタイムでしたが、すべてペロリと完食。 こういうお店が南関東にもあったら、毎日のように行っちゃうんだろうな。。。美味しすぎて幸せでした。 帰りの新大阪駅では、もちろん551蓬莱さんの肉まんを購入~☆ でも、さすがにランチがボリュームたっぷりだったので、夜はしばらくお腹が空かずで……。それでもペロリと食べてしまいましたが(笑)。 この肉まんはどうしてこんなに美味しいんだろう。。。 それにしても、この暑い時期はさらに食欲倍増してしまうのですが……どうしたらいいんだろう(汗)。 さて、先日8ヶ月ぶりくらいに仙台へ帰ったんですけど、仙台駅の中がだいぶ変わってました。 仙台駅の中にあった東北楽天ゴールデンイーグルスのグッズショップが移転(涙)。知人たちにも言われていたのに、この場所に着いてから思い出しました。時間もなかったので、新しいグッズショップには行けず。 前は新幹線に乗る前にちょこっとした時間を利用して楽しむことができたんですが、これからは無理かぁ。かなり残念。でも、今度帰省の際には新しいグッズショップにも行ってみたいです。 ということで、これからお盆休みを利用して仙台駅に行く方がいましたら、十分にお気をつけくださいね!
2015年08月09日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 連日の猛暑日は参ってしまいます。 熱中症対策は十分に行ってください。 と言うてますぼくは、きのう午前10時ごろから30分ほどジョギングをしましたら、ヘトヘトになってしまいました…。 こんなときに走ったらあきません(;>__
2015年08月08日

金曜日は古谷が担当します。 今朝は、母校・専大松戸が甲子園での初ゲーム。第1試合でしたが、新千歳空港に向かう車中はラジオで、空港に着けばテレビで応援していました。2回表が始まる前に校歌が流れてきましたが、その時には口ずさみ、ジーンと来るものがありました。 結果は残念ながら2-4で花巻東に敗れました。しかし、最後の2イニングで見せたひたむきさには、興奮と感動を覚えました。本当にお疲れ様でした!(実家に届いていた封筒の中に入っていたチラシ)(空港のテレビで応援していました) さて、JRA北海道シリーズは折り返し地点となり、札幌競馬が先週末から開幕しました。今年もビギナーズセミナーの講師を担当していますが、グランドオープン2年目を迎え、着実に地元の方々にも札幌競馬場が定着している印象を受けました。というのも、初めて競馬をしに来た、という方が意外と多いんですよ。2日(日)は、1時以降のセミナーは定員を超える時間帯もあったほど、途切れることなく多くの初心者の方々が受けに来てくれていました。(ちょっとブレていてすみません。入場門すぐ左に設けられたビギナーズセミナーの部屋) そして、初心者講座があるのなら、馬の見方や血統の奥深さを知って頂くようなレベルアップ講座があっても…という感じで、今年は未勝利を除く2歳戦で、「マスターズ・アイ」と題した、生産者によるパドック解説が行われるようになりました。JRA札幌競馬場と札幌馬主協会のコラボ企画で、日曜に実施される2歳新馬戦を中心に、若手生産者が週変わりで馬体の話や、生産・育成時の様子などを解説していきます。パドックの一部分でのみ、限られた場所でしか聞くことができませんが、パドックを周回する人馬には聞こえないような、一定方向にしか流れない特殊なスピーカーで解説を聞くことができます。 先週は村本浩平さんの進行のもと、社台ファーム・吉田哲哉さんと下河辺牧場・下河辺隆行さんが、種牡馬の特徴などをわかりやすく解説されていました。今週は、僕が進行し、ビッグレッドファーム・岡田紘和さんと谷川牧場・谷川寿郎さんが解説を担当します。日曜の新馬戦、札幌競馬場にお越しの方はぜひ、「マスターズ・アイ」にご注目下さい!(この場所とダッグアウトパドックで聞くことができる「マスターズ・アイ」。この角度をぜひ覚えて下さい) 明日は新潟で「ダリア賞」が行われますが、ホッカイドウ競馬からウッディタイガーが参戦します。4日(火)に単走で坂路を駆け上がっていきました。「1週前にマジカルモーメントと併せ、ビシッと追いましたから、今週は輸送も考慮して馬なりで流す形でした。それでもラスト1Fは11秒9をマークしていたように、良い状態で挑めると思います。長距離輸送は鍵ですが、芝適性は高いと思っている馬ですので、好結果を期待したいと思います」と、田中淳師は話していました。2着までに入れば新潟2歳Sの出走権が得られます。後にウィナーズチャレンジ1を制し、函館2歳Sで8着に健闘したリンダリンダをデビュー戦で一蹴した馬だけに、何とか頑張って欲しいと思います。
2015年08月07日

木曜担当のよこてんです。 8月2日に行われた芝2400mの重賞『せきれい賞』。勝ったのは出走馬中唯一の3歳馬レジェンドロックでした。★レジェンドロック 1998年、せきれい賞がアラブ系のレースからサラ系芝のレースに衣替えして以降、初めての3歳馬による勝利だったのは気付いていましたが、「3歳馬の出走自体初めて」だったのは改めて過去の成績を調べるまで気が付きませんでした。どこかで一頭か二頭、3歳馬が出走していたように思っていたのですけども、98年以降で初の3歳馬の出走。それが初の3歳馬の勝利に繋がったのですからなかなかのものです。★パドックでのレジェンドロック★レース後、馬上から握手を求める山本聡哉騎手 考えてみれば確かに、で、せきれい賞は早い時期から地方交流重賞化されていて、東日本交流になって間もない2002年は高崎のメタルカラーが勝ったりしていますし、2400mに延長されてからはサイレントグリーンやコスモヴァシュランのような2400mの“スペシャリスト”が登場してきて、競走条件上は3歳馬も出走できるにしても3歳馬にとっては非常に“敷居が高い”レースだった感があります。★2002年のせきれい賞を制したメタルカラーと茂呂菊次郎騎手(共に高崎)★サイレントグリーンはせきれい賞を三度制覇の“スペシャリスト”★ボスアミーゴも2400mのスペシャリストでした★2009年・10年と連覇したコスモヴァシュラン★2011年のマチカネカミカゼは現時点で唯一のホッカイドウ競馬所属の優勝馬 時期的なものもあるでしょう。せきれい賞は初期は8月のお盆開催頃、その後7月下旬~8月上旬で行われてきました。やはりそれくらいの時期に3歳馬と古馬がまともにやりあうのはなかなかしんどい。それは8月半ばのお盆に行われる同じ芝のレース・桂樹杯では3歳馬がしばしば勝ち負けを争っている事からも想像できます。その半月分ほどの差が3歳馬にとっては大きな「時間」になっているのでしょう。 6月のこのブログでこんなことを書きました。「岩手競馬で3歳馬が古馬重賞を制した“時期”は、地元馬としては2009年9月の青藍賞をマヨノエンゼルが勝ったのが“最速”、他地区馬も含めれば、1996年8月のクラスターカップを当時の4歳馬トキオクラフティーが制したのが“最速”」 岩手ダービーダイヤモンドカップを勝ったロールボヌールが次走にみちのく大賞典を選んだ・・・・・・という事で書いた文です。 もうお分かりの通り、今回のレジェンドロックの勝利は岩手競馬での「3歳馬による古馬重賞優勝」の最速記録を更新するものでした。 せきれい賞としては遠征馬が少なかったし、メンバー的にもここ数年の中では若干手薄な方だったのかもしれませんが、それにしても今の時期の古馬重賞を3歳馬が制するのは相当至難の業。それを成し遂げたレジェンドロックの能力は高く評価して良いはずです。 もうひとつ思うのが、レジェンドロックが昨年の北海道トレーニングセール出身馬という事。 2014年のHBAトレーニングセールで購買価格が1000万円を超えたのは17頭。その中の一頭、1360万8000円で購買されたのが母ペリーヌ父マンハッタンカフェ、後のレジェンドロックでした。★当時はこんなあどけなかった馬が・・・★見るからに逞しくなりました! 岩手競馬の賞金体系を思えば正直ちょっと元が取れないのでは?と思う高額での購入で、なおかつデビュー直後は思わしい結果に繋がらず初勝利はデビュー4戦目。余計な心配とはいえ“どうなることか?”と思って見ていたのですが、3歳になってからは5戦3勝、うち重賞3勝、芝では5戦3勝2着1回3着1回の準パーフェクト。いまや岩手の芝では古馬も含めトップクラスの一頭に数える事ができる存在に。 ちょっと意地悪な見方かもしれませんが、昨年のHBAトレーニングセールで1000万円以上の価格がついた17頭、ほとんど活躍できずにくすぶっている馬もけっこういるんですよね。その点でもレジェンドロックの成長ぶり、活躍ぶりは今後とも楽しみです。
2015年08月06日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 更新が遅くなり、申し訳ございませんm(_ _)m 今週は、門別競馬場を巡る近況の話題をいくつか。 レース場であまり写真を撮る機会がなくて…ビジュアル的には今回はごめんなさいです。 ★ 区切りの勝利 次々 宮崎光行ジョッキー 1800勝 本日8月5日達成佐々木国明ジョッキー 900勝 本日8月5日達成原孝明調教師 1300勝 先週7月30日達成兵庫・川原正一ジョッキー 重賞100勝 先週7月30日達成亀井洋司ジョッキー 200勝 先週7月29日達成黒川智貴調教師 開業初勝利 先週7月29日達成 それぞれのポジションでの、それぞれでの「道標」通過。ここまで競馬という仕事を続けてこられた思いも様々。 取材させていただいてそんな表情に触れることが出来るのも、私たちの仕事の楽しみでもあります。 900勝達成直後、インタビューに応じる佐々木国明ジョッキー 昨年は怪我で長い我慢の期間を過ごしただけに、その思いも…。 インタビュー映像はいつものように、Youtube『ホッカイドウ競馬もりあげ隊』で。これからも、貴重なプレイヤーの表情を可能な限り追っていければと思っています。 ★ リーディング戦線、異常あり!? 【ジョッキー部門】8月5日終了時点1位 五十嵐冬樹 39勝2位 桑村真明 34勝3位 松井伸也 33勝4位 服部茂史 32勝5位 石川倭 32勝6位 阿部龍 30勝7位 宮崎光行 30勝 先週お伝えしたように、リーディングトップに立っていた石川倭ジョッキーが、手の骨折のため戦線離脱。昨年リーディングの岩橋勇二ジョッキーも先週に続き今週も騎乗を見合わせたことで、あっという間に上位の混戦模様に拍車がかかりました(汗)。 上位がそれぞれに固め勝ちするような状況。逆にチャンスのあるレースを取りこぼすと、それが他のジョッキーの利に働く結果となり… まだシーズン半分以上の日程が残されていますが、これはシーズンラストにはとんでもない混戦になっているかもわかりません。お客様方にとっては、いまから注目しておいても十分楽しめる状況と言えるでしょう。 【トレーナー部門】1位 田中淳司調教師 49勝(勝率23%)2位 原孝明調教師 39勝(勝率14%)3位 角川秀樹調教師 38勝(勝率20%) 田中淳司厩舎が依然好調に勝ち星を重ねています。 厩舎前で取材に応じる、田中淳司調教師 堂々の重賞勝ちもあれば、昨日のターフチャレンジを勝ったナイスヴィグラスのように「ミラクルな」勝利もあって、レース内容としては様々。 しかし、大きく見ればやはり、厩舎のスタッフの皆さん一丸となってのレースに向けての取り組みが、今年はしっかりと結果に結びついていると言うことでしょう。 話を聞くと、リーディングよりも『遠征で、強い相手に対して結果を出したい』…と常々語る田中淳司調教師ではありますが、今年は門別のレースでもこの流れですから、自ずと周囲の期待は高まるところ。 今後の成り行きから目が離せません。 ★ 門別所属馬 JRAへの遠征ラッシュ! 8月8日(土) JRA新潟 ダリア賞(2歳OP)予定 ウッディタイガー (田中淳司厩舎) 8月8日(土) JRA札幌 HBC勝(1000万下)予定 ミラクルフラワー (齋藤正弘厩舎) 8月15日(土) JRA札幌 コスモス賞(2歳OP)予定 コパノディール (角川秀樹厩舎) タービランス (若松平厩舎) トッケンドーナ (田中淳司厩舎) ミトノグラス (田中淳司厩舎) ラプレシオーサ (田中淳司厩舎) ロンリーウーマン (角川秀樹厩舎) 8月16日(日) JRA札幌 エルムS(G3)予定 アウヤンテプイ (原孝明厩舎) ウルトラカイザー (林和弘厩舎) 例年通りの2歳OPへの遠征も楽しみなのですが、それ以上に注目されるのが重賞のエルムステークスへの遠征。ホッカイドウ競馬が誇る古馬のチャンピオン2頭が、揃って出走することになりました。 いずれも、「単に出走する」だけではない意欲の遠征。いずれの馬にとっても「適鞍」と言えるレースだけに、遠征の困難を克服していい結果が出ることを期待したいと思います。 ★ お盆開催 8月12日『ポニーサイクルレース』出場者募集! 来週水曜日・8月12日のレース開始前の午後の時間、門別競馬場にてアトラクションとして『ポニーサイクルレース』を実施します。 体の上下動で前へ進んでいく「ポニーサイクル」3頭立てのレース。大人の部と子どもの部で各9名の方の出場を募り、予選と決勝で優勝者を決めます。 受付時刻 8月12日開催当日 12時~12時40分 受付場所 門別競馬場 とねっこ広場テント 当日その場での受付、早い時刻ではありますけれども、「我こそ!」と思われる方は是非とも奮ってご参加いただければと存じます。 ポッカサッポロ北海道様ご提供の賞品も用意されております。 興味も話題も尽きない門別競馬場も、来週はお盆開催。シーズン中盤の一つの大きなハイライトを迎えます。 近隣の方は是非とも門別本場へ、遠方の方もTVやインターネット中継で、引き続き門別グランシャリオナイターにご参加いただきますように。 ブリーダーズゴールドジュニア当日の8月6日も、皆さまのご参加を心からお待ち申し上げております m(_ _)m
2015年08月06日

火曜日担当の太田です。 全国各地で猛暑日が続いておりますが、皆さん夏バテしていませんか?北海道も短い夏ですが、さすがに毎日のように30℃を超えてくると堪えますね。 JRA北海道シリーズは、先日の土曜日から舞台を函館から道都札幌に移しての熱戦となっています。 今年は札幌も6週間、9月6日(日)と短期決戦です。今年はワールドオールスタージョッキーズを札幌で開催ということで注目も集まっています。 さて、間もなくお盆。お盆休みで北海道に来る方も多くいらっしゃるのではないかと思います。北海道の都市を巡るには公共の交通機関でも移動ができますが、自分で車を運転してドライブしながら回る方も多いのでは・・・。例えば、帯広のばんえい競馬観戦後、ホッカイドウ競馬門別競馬場観戦など。競馬場めぐりもいいですね。帯広から日高門別までの道のり。およそ車で2時間30分から3時間かかります。帯広競馬場からスタート!!道のりを少しご紹介しましょう。競馬場の前の道を西に向かって出発!!途中某コンビニのアイスコーヒーを飲みながらドライブです。まっすぐ来ると芽室の駅前通りです。程なく行くとカーブがあり踏切です。 ここからは北海道らしい景色が広がった道のりが続きます。道なりに進み、途中日勝峠に向かい左折します。 左折後、しばらく行くと国道274号線にぶつかります。ここを左折です。さあ、いよいよ日勝峠です。夏の日勝峠はとても走りやすくて景色もグー!!峠を登ると展望台で一休み。晴れていると十勝平野を一望できます。 イー景色です。 峠を下ってしばらく行くと日高町です。札幌夕張方面へ右折します。 日高町は帯広と門別のちょうど中間点。道の駅もあるので一休みしてもいいでしょう。 お昼時ならお蕎麦屋さんなどもありますよ。 右折して程なく行くと門別、平取方面への標識が見えてきます。交差点左折です。あとはまっすぐ道なりに進むと門別です。途中、振内の町を通過します。 二風谷の手前に「びらとり温泉ゆから」があります。 ここの温泉は最高!!特に炭酸泉はぬるめのお湯ですが、炭酸の効果で芯まで温まります。宿泊施設やキャンプ場もあります。平取は以前、街の中を通らなければなりませんでしたが、かなり前から街の外側を走る道が出来て時間短縮になりました。私は門別競馬場に行く途中、ここのコンビニで昼食買うために寄ります。昼時がいつも混雑。繁盛しているコンビニです。平取を過ぎるともうゴールまですぐです。T字路にぶつかると競馬場の看板が見えます。標識通り右折です。競馬場駐車場入り口です。 大きな看板ですのですぐわかります。 門別競馬場に到着。車を降りてとねっこゲートをくぐればゴール!! 競馬場とは思えない異空間のとねっこ広場。イベントの会場としてはもちろん、焼き肉なども楽しめますよ!道々いろいろな所に寄り道しながら競馬場めぐり、自分のスケジュールで動くこともできるのでいいですね。ただし、北海道の道はスピードが出やすく危険です。警察の取り締まりも厳しく、事故も大変多いです。くれぐれも安全運転でお願いします。
2015年08月04日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、船橋競馬開催中です。(ハートビートナイター。開催は5日=水曜日まで)ニュースでも連日のように取り上げられてますが、猛暑が続く関東地方。ナイター開催ですとメインレースの頃は暑さひと段落ですが、出勤時間が一番暑い時間と重なります…。皆様も競馬観戦の際は熱中症対策万全でご来場くださいね。さて、今回は写真少なめのエントリーになります。(申し訳ありません)先週、大井競馬場で行われたサンタアニタトロフィーで、ソルテが優勝し、5つ目の重賞タイトルを獲得しました。川崎マイラーズ、京成盃グランドマイラーズ(GM)に続く重賞連勝。本格化してますますこの先が楽しみになりました。このソルテ、先日の船橋の京成盃GMで南関東4場全て(浦和船橋大井川崎)での重賞制覇を記録しました。ソルテ 2010/5/30南関4場5勝浦和2013ニューイヤーC船橋2015京成盃GM大井2012ハイセイコー記念2015サンタアニタT(←New!)川崎2015川崎マイラーズこの4場重賞制覇。珍しい記録かな、と思って自分の資料で確認してみたところ、南関東地方競馬の歴史でも達成している馬はそんなに多くない記録でした。過去の重賞記録から、4場重賞制覇を記録している馬を紹介します。(記録漏れがあるかもしれません。山中調べの記録です)最も最近では、この名牝が4場制覇を達成しています。クラーベセクレタ 2008/3/6南関4場9勝浦和2011ユングフラウ賞2012しらさぎ賞船橋2011クイーン賞大井2010東京2歳優駿牝馬2011京浜盃・羽田盃・東京ダービー川崎2011ロジータ記念2012スパーキングサマーC他門別2010栄冠賞・フローラルカップ計重賞11勝2歳から4歳までで重賞11勝。牡馬と混じってのクラシックや交流重賞クイーン賞を制しています。同じく船橋所属だったこちらの名牝も4場制覇を達成しています。ラヴァリーフリッグ 1999/5/12南関4場6勝浦和2002桜花賞船橋2003マリーンC大井2001東京2歳優駿牝馬2002トゥンクルレディー賞川崎2002ローレル賞・ロジータ記念他水沢2002ひまわり賞計重賞7勝4場制覇には牝馬が有利かな、という感じもありますが、南関東の歴史に残る名馬達が達成しています。インテリパワー 1995/5/7南関4場7勝浦和1999浦和記念船橋2002ダイオライト記念大井1999サンタアニタT2000マイルグランプリ2001金盃2002金盃川崎2000川崎記念サプライズパワー 1994/4/4南関4場11勝浦和2000テレビ埼玉杯船橋1998京成杯GM1999船橋記念かしわ記念2000日本テレビ盃大井1997東京王冠賞・東京ダービー・アフター5スター賞2001東京シティ盃・フロンティアスプリント盃川崎2000報知オールスターCマキバサイレント 1992/5/9南関4場6勝浦和1995ゴールドC1996埼玉新聞杯船橋1997クイーン賞大井1996グランドチャンピオン20001997東京記念川崎1995ロジータ記念ヒカリルーファス 1992/5/9南関4場5勝浦和1995ニューイヤーC船橋1996かしわ記念大井1995羽田盃1996東京シティ盃川崎1994全日本3歳優駿ハナセール 1988/5/19南関4場7勝浦和1993浦和記念1995テレビ埼玉杯船橋1993NTV杯大井1992関東盃1993東京盃1994東京シティ盃川崎1993報知オールスターカップマルイチダイオー 1971/4/23南関4場8勝浦和1974ニューイヤーC・ゴールドC船橋1975報知グランプリC・ダイオライト記念大井1975金盃・大井記念川崎1975開設記念・報知オールスターカップオンスロート 1957/4/28南関4場4勝浦和1960ニューイヤーハンデ船橋1959平和賞大井1960秋の鞍川崎1959全日本3歳優駿他中山1962金杯・日本経済賞・有馬記念京都1962天皇賞(春)さらに、JRA勢でも南関東4場制覇を達成している馬がいます。いずれもダート競馬史に残る名馬達です。スマートファルコン 2005/4/4南関4場12勝浦和2008彩の国浦和記念2009さきたま杯2010さきたま杯・浦和記念船橋2010JBCクラシック2011ダイオライト記念・日本テレビ盃大井2010東京大賞典2011帝王賞・JBCクラシック・東京大賞典川崎2012川崎記念他門別2009ブリーダーズゴールドC名古屋2009名古屋大賞典・かきつばた記念2010かきつばた記念金沢2009白山大賞典園田2008兵庫ゴールドT佐賀2009佐賀記念計重賞19勝ヴァーミリアン 2002/4/10南関4場7勝浦和2005彩の国浦和記念船橋2006ダイオライト記念大井2007JBCクラシック・東京大賞典2009帝王賞川崎2007川崎記念2010川崎記念他東京2007JCダート2008フェブラリーS阪神2004ラジオたんぱ賞2歳S名古屋2006名古屋グランプリ2009JBCクラシック園田2008JBCクラシック計重賞13勝ホクトベガ 1990/3/26南関4場6勝浦和1996浦和記念船橋1996ダイオライト記念大井1996帝王賞川崎1995エンプレス杯1996川崎記念・エンプレス杯1997川崎記念他札幌1994札幌記念中山1993フラワーC東京1996フェブラリーS京都1993エリザベス女王杯盛岡1996南部杯高崎1996群馬記念計重賞13勝あと1勝で4場制覇となる馬は数え切れないません。例えばラブミーチャン、ミラクルレジェンド、レマーズガール辺りは浦和の重賞が残りました。アジュディミツオーも同様です(浦和出走なし)。現役ではセイントメモリー(川崎勝てば4場制覇)トーセンアドミラル(浦和)ノットオーソリティ(船橋)辺りにチャンスがありそうです。これまでの非常に偉大な記録を達成したメンバーにソルテも仲間入りしたということになります。益々の活躍を期待しましょう。
2015年08月03日

日曜日担当の高橋華代子です。 先週に続いて、園田競馬場に行ってきた話題です。 今回感動したスポットは、そのたんショップ。こういう目印があるので、場所はすぐにわかりました。 そのたん、めちゃめちゃかわいいのですが まずは地元のお菓子などが販売されていて、これは他地区から来たものにとってもお土産として買って帰れるのでありがたいです。地域密着型の浦和競馬場内のグッズ売り場もそうなので、ふと思い出しました。 そのたんせんべいも発売中 これ、競馬好きの人がもらったらめちゃめちゃうれしいですよねぇ。 「亀井堂本家さんの瓦せんべいでお味もいいですよ」と店員さんに言われたのですが、やっぱり美味しかったですよ。食べるのももったいないくらいにイラストもかわいいし。 そのたんバッジも種類が豊富で何よりかわいい 兵庫競馬の人気馬たちの写真も発売していました。 高知のサクラシャイニーがあったので、兵庫ジュニアグランプリを勝ったジャジャウマナラシのもあったら買いたいなと思ったら、なかった(涙)。 誘導馬さんたちのグッズも発売していたり↓ 兵庫競馬ミュージアムのように代表する人馬の貴重なお品が飾っていたり↓ わたしもそのたんグッズを購入してきたので、今はそのたんTシャツとピンクのクリアファイルを取材に使っております 一緒に行った方と、「かわいい」「すごい」「いい」と一緒に絶叫しながらお買い物をしました(笑)。そのたんショップに初めて行くことができて本当によかったです。 南関東競馬ファンのわたしでも、そのたんショップの空間が楽しくてたまらなかったです。兵庫競馬に関連したグッズがたくさん販売されていて、兵庫競馬を代表する人馬の物の展示もありで。 南関東競馬でも、もっともっと南関東競馬に関連したグッズが増えればいいなぁと改めて思いました。それはいつも願っていることですが。個人的には、南関東競馬のスターホースグッズ希望!!!
2015年08月02日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 先週はブログを中途半端にして、園田競馬場の夏祭りに参戦してきました!※先週の記事は、その後に追加更新をしていますので、どうぞご覧ください。 7月25日(土)は大阪では一番の盛り上がりを見せるお祭り『天神祭』が行われます。 そこに真っ向勝負を挑んだ(挑んではない)のが、今年の園田競馬夏祭り! そんな状況にも関わらず、今年は大勢の来場者で大いに賑わいました♪ と、ここまで書いていたのですが、実はレポートのために撮った写真がない…。 いや撮ってはいたのですが、先日ケータイを修理に出したとき、写真のデータを移し替えるのを忘れてしまっていたのです…。 なんたる大失態…。そのため、心が折れてしまい、更新が翌日に…。 イベントステージの司会をしましたが、今年は例年以上に盛り上がりました。 そんなことなどを写真でお届けできないのがなんとも残念です…。 近隣の園田東中学吹奏楽部の皆さんの演奏は素晴らしかった。 途中、強風で楽譜を飛ばされながらも一糸乱れね演奏を披露してくれました。 Dance School S.さんによるキッズダンスは可愛かった。 関係者や親御さんたちもたくさん観に来てくださったので、ステージ前が盛り上がる♪ もうお馴染みとなったザ・ふじやんのライブも楽しかった♪ 園田の新井隆太、保利良平調教師と同級生のふじやん。 その流れで3年連続の登場! そして、去年に続いて写真なし…。ごめん(;>__
2015年08月01日
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