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日曜日担当の高橋華代子です。 昨晩の地震。 わたしはすでに寝ていたので、揺れているぅぅぅと一瞬だけ目は覚めたものの、またすぐに爆睡(汗)。 起きてからのニュースで、電車やエレベーターなどがとまっていたことを知りました。 最近は噴火や地震などが多いですが、備えだけはしておきたいですね。 個人的に持ち歩いているのは、お水やカロリーメイト、ポケットラジオ、携帯の充電池などです。 このまま静かな日々が続いて欲しいです。。。 さて、先日まで南関東競馬は浦和開催が行われていました。 20日浦和9レースには、高知9連勝のモントランブラン(浦和・酒井厩舎)が転厩初戦を迎え、矢野貴之騎手を背に完勝。 道中は2番手を追走し、早め先頭に立って押し切る強い内容でしたよ。 担当はイエローパワーやハタノアドニスを手掛けた堤厩務員。 今は浦和で頑張っていらっしゃいますよ。 「馬がくれば伸びる感じだし、相手なりに走れますね。上のクラスにいる馬の雰囲気を持っていますよ」と矢野騎手。 モントランブランは中央未勝利で高知入りし、今回から南関東の仲間入りをしました。 高知時代は9連勝し、この勝利で10連勝。(通算19勝目) 4歳の女の子ですが500キロを越える雄大な馬体で、これからどのくらい走ってくれるんだろうと興味津々。 浦和からまた楽しみな仔が出てきましたね。 さて、今日からダービーウイークが始まります。 我らが東京ダービーは6月3日(水)に大井競馬場で行われますよ。 今日の昼前くらいに枠順が発表されると思います。大注目! そんな訳で現在は南関東4場+小林を取材しておりますが、元気の源はこのリンゴジュース(*^。^*) 楽天で1番人気のリンゴジュースみたいですね。 前に注文したときにすごく美味しいなぁと思って愛用していたんですが、しばらくお休みをしていて、また注文してみました。 リンゴ100%の優しいお味で本当に美味しい。 幸せな気分になっちゃいます(^^ゞ また注文しよう。 楽天ゴールデンイーグルスが優勝した翌日ポイント2倍のときに。 さて、取材に出なくてはいけないので、今日のところはこの辺で。。。 全国のダービー出走予定馬、みんな悔いのないように臨んで欲しいと思います。
2015年05月31日

日曜日担当の高橋華代子です。 昨晩の地震。 わたしはもうすでに寝ていたので、揺れているぅぅぅと一瞬だけ目は覚めたものの、またすぐに爆睡(汗)。 起きてからニュースで、電車やエレベーターがとまっていたことを知りました。 最近は噴火や地震などが多いですが、備えだけはしておきたいですね。 個人的に持ち歩いているのは、お水やカロリーメイト、ポケットラジオ、携帯の充電池などです。 このまま静かな日々が続いて欲しいですね。。。 さて、先日まで南関東競馬は浦和開催が行われていました。 29日浦和9レースには、高知9連勝のモントランブラン(浦和・酒井厩舎)が南関東の一員になって初戦を迎え、矢野貴之騎手を背に完勝。 道中は2番手を追走し、早めに先頭に立ってそのまま押し切る強い内容でしたよ。 担当はイエローパワーやハタノアドニスを手掛けた堤厩務員。今は浦和で頑張っていらっしゃいますよ。 「馬がくれば伸びる感じだし、相手なりに走れる馬ですね。上のクラスにいる馬の雰囲気を持っていますよ」と矢野騎手。 モントランブランは中央未勝利で高知入りし、今回から南関東の仲間入りをしました。高知時代は9連勝し、この勝利で10連勝。 4歳の女の子ですが500キロを越える雄大な馬体で、これからどのくらい走ってくれるんだろうと興味津々。浦和からまた楽しみな仔が出てきましたね。
2015年05月30日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 旅と書いてはいますが、実際はお仕事。遠出するので便宜上「旅」としているだけで、浮ついた気持ちで浜松へ向かったのではありません!と豪語しようが何をしようが、誰も信じてくれないでしょうし、ホントは心底浮ついておりました、ハイ(;^^) 旅の起点は新大阪駅♪(←もう言い切る!) オークスの予想をしっかり固めるために、ゆったり快適に過ごそうと、こだまのグリーン車をゲット!(決して高くない) とその前に、快適な移動にするために欠かせないのが、ぼくの場合はホットコーヒー♪ 新幹線の乗り場近くにはタ○ーズやド○ールなどがあるのですが、高い割にはイマイチやったり、並んで買わんとあかんかったりする。 そんな方にオススメなのが、新幹線中央口付近のタ○ーズの奥にマ○ドがあるのですが、その手前のエスカレーターを降りたところにデイリーヤマザキがあるのです。 ここの100円コーヒーがいい!(カプチーノは150円) しかも、この店では奥がベーカリーになっていて、焼き立てパンが販売されています。 そのパンとセットなら、コーヒーが50円引きという嬉しいサービスも! どうぞご利用ください! ハイ、まだ仕事の話が出てきません。 まずはゆっくりグリーン車でくつろぎながら、このコーヒーを飲もうとホームに上がってみると、なぜかおばさまたちでごったがえしている…。 たまにあるのです。こだまのグリーン車を使って移動する安価のツアーが。 それにハマってしまいました(;>__
2015年05月30日

金曜日は古谷が担当します。 坂田さんのブログに書かれていましたが、今週は北海道トレーニングセールが開催されました。オークスが終わり、その足で羽田空港から北海道に戻りましたが、気温差があり肌寒く感じました。 昨年は札幌競馬場がグランドオープン前の状況で、函館競馬場での実施となり、前年より79頭減の上場頭数だったことから、前日に馬房へ出向いての馬体チェックが可能で、1日のうちに公開調教と競りが行われました。しかし、2年振りに札幌競馬場で開催された今年は、一昨年より5頭増え、前年比で言えば84頭増となる、過去最多の267頭の上場頭数を集めたので、25日は公開調教、26日が競りという形で実施されました。(公開調教をスタンドから撮影した様子) 公開調教の日は、とにかく風が強く、直線は追い風だったこともあり、好タイムが連発しました。とはいえ、風だけの問題だけでは時計は出せません。トレーニングセールへの意識も、出す側はかなり変わってきました。時計だけでは売れる時代でもなく、血統背景や馬体もチェックする訳ですから、競走馬として育成されている馬たちと同じメニューをこなし、いつでも入厩できる態勢を作り上げた調教を施されている馬ばかりです。 以前は、トレーニングセールで取引された後、購入した後に作り直す作業をする人たちが多かったんですが、近年は即戦力としてきっちり結果を残しています。取引馬をしっかり後追いしている人たちは、そのことをきちんと認識しており、売却率が年々上がっている点からも意識変化が見て取れます。(競り開始前のテープカットの様子)(鑑定台に向かう前は、パドックで最終チェックを購買関係者は行っています) 競りに向かう馬と終わった馬が、パドックで入れ違いになりますが、このようなルートはブリーズアップセールで見られる光景です。他のセールは、導線がはっきり分かれていますから、この辺りは今後の課題なのかもしれませんが、これと言ったトラブルはなく、競りが終わったことは何よりです。 公開調教で2Fの1番時計となる、20秒77をマークしたスウェプトオーヴァーボード産駒のプラススキーの2013は、残念ながら主取となりましたが、ホッカイドウ競馬でのデビュー(田中淳司厩舎に入厩予定)を目指す方針となりました。改めて、この馬がどのような競走馬として成長するか、しっかりと見届けたいと思います。(公開調教直後のプラススキーの2013) 一昨年並みの売却率6割を目標としていた今回のトレーニングセールですが、売却総額は初の10億円超え、そして売却率は62.2%と好成績を収めました。詳細は、馬市ドットコムをご覧下さい。 さて、28日のホッカイドウ競馬は、「楽天競馬杯 第52回赤レンガ記念」が行われました。昨年までは1800mで実施されていましたが、今年は2000mで施行されました。道営記念と同じ舞台、そしてコスモバルク記念の再戦ムード。昨年、今年と違うのは、グランプリブラッドの存在でしたが、結果は昨年の道営記念のワンツーで決着。グランプリブラッドは3着でした。 僕が採った時計は、12秒8-11秒1-12秒0-13秒4-13秒4-13秒4-13秒0-13秒4-13秒5-13秒5前半3F35秒9-5F62秒7、上がり3F40秒4と、スタンド前はペースが少し速く、その後は淡々と流れたレースに。ウルトラカイザーは、課題の折り合いはクリアし、スムーズに運びました。直線に入る時、ウルトラカイザーを真ん中にし、内からキタノイットウセイ、外はグランプリブラッドが並び、直線の追い比べは大変見応えありました。一旦前に出たキタノイットウセイを、ウルトラカイザーが差し返して重賞連覇を果たしました。 着差は僅かでも、今回のウルトラカイザーの勝利は、並外れた勝負根性を備えた馬がゆえのもの。シンザンタイプで、着差以上に強い競馬を常に見せるのが、ウルトラカイザーです。3歳時の小倉戦で穴馬券を獲らせてもらった思い出のある馬ですが、古馬になっても能力はさらに磨きが掛かっている印象があり、2年連続の年度代表馬は確実なものとする走りでした。 さあ、いよいよ中央、地方ともにダービー直前!来週は大いにダービーを楽しみたいと思います。各地のダービー、楽天競馬でお楽しみ下さい!
2015年05月29日

木曜担当のよこてんです。 今日は話題が盛りだくさん。まずは金沢競馬場で行われたSJT・ワイルドカード戦のお話から。 金沢新幹線に乗って金沢へ。もちろん「初・金沢新幹線」という事でやや浮かれながらの移動でございます。★しんかんせ~ん!★金沢に来ると必ず買うのがこの「圓八あんころ」昔から変わらぬ味 いきなり余談になりますが、自分のFBでも時々触れているように、私、かつて北陸線の特急で車内販売のアルバイトをしておりました。金沢とか富山とか、それこそ100回ではきかないくらい通ったと思います。当時は金沢-富山間、富山-糸魚川間いずれもおおむね50分ほど・・・という感覚でした。しかし新幹線だと糸魚川から金沢までがものの30分ほど。年寄りくさい言い方ですけども、時代の流れを感じましたねえ。★金沢駅。学生の頃に初めて来た時はまだ地平の駅だったなあ SJTワイルドカード。基本「リーディング2位の騎手」が集まるワイルドカードですが、今回は地元金沢の吉原騎手、高知(現在は南関で期間限定騎乗中)の赤岡騎手、兵庫の田中騎手・川原騎手、佐賀の鮫島騎手・・・と、本戦かはたまた園田のゴールデンジョッキーか川崎の佐々木竹見カップか?と見まがうばかりの名手が揃いました。 そんな中で戦う事になった齋藤雄一騎手・山本聡哉騎手。正直どこまでやれるのか・・・?と心配していましたけども、見事!山本聡哉騎手が本戦出場権を獲得してくれました。 山本聡哉騎手は一戦目で見事優勝、二戦目は7着、計25ポイントで3位。一戦目で掲示板圏内だった他の騎手が二戦目も上位に入ってきたのでちょっと際どい感じになったものの総合3位を守りとおしました。★第一戦、山本聡哉騎手優勝のシーン 齋藤雄一騎手は一戦目5着。二戦目でも上位の着順を獲れれば総合上位も・・・のポジションでしたが、二戦目が残念ながら10着に終わり、総合順位も7位となりました。★第二戦に向かう齋藤雄一騎手 第一戦の結果では“岩手の二人揃って本戦出場”の可能性が十分にあっただけにちょっと惜しい感じではありますが、一人でも出場権を獲得できたのは良しと言うべきでしょう。 齋藤雄一騎手も山本聡哉騎手もこれが初めての金沢での騎乗。ですが、初めてのコースでこういうポイント制のレース・・・という緊張しておかしくない状況ながら、二人ともわりと自然体で挑んでいたように見えました。それが3位と7位という好結果に繋がったように思いますね。 特に山本聡哉騎手。レース前から非常にリラックスしていましたね。表彰式後のインタビューでも「特に緊張していなかった」と言っていました。SJTだけでなく岩手での騎手対抗戦にも何度も出場して“場数”を踏んできたのが、今回のような結果に現れてきたのではないでしょうか。★紹介セレモニーで、私を見つけてカメラ目線で微笑む山本聡哉騎手。ずいぶん余裕があるなあ、と思ったもの 齋藤騎手は、あんまり外に出たがらないイメージがあるけども、いざ出てくれば今回のように互角に渡り合う事ができる。もっといろいろな所に出てきて、そして存在感を示してほしいなあ。★齋藤雄一騎手と、元岩手の葛山晃平騎手 さて、ワイルドカード1位は兵庫の川原騎手、2位は金沢の青柳騎手でした。★川原騎手 川原騎手いわく「今年のワールド(オールスタージョッキーズ)は札幌でやるんやろ?今ある競馬場の中で札幌だけはまだ乗った事がないから、札幌には行ってみたいんよ」。その他はJRAも地方も全部乗った事があるんだそうです。SJT本戦も突破して自身三度目のワールドオールスタージョッキーズ出場、念願の札幌競馬場での騎乗を果たせるかどうか?★青柳騎手 青柳騎手はワイルドカード当日の朝の調教で怪我をしたそうで、顔を大きく腫らしての出場。それでも堅く2着・4着を確保したのは立派と言うべきですね(厩務員さんに「そんな顔で表彰式出たんか!」と冷やかされていましたが(^^;)。 青柳騎手は2013年にもワイルドカードからSJT本戦に出場していますが、第三戦目で騎乗予定馬が競走除外になってしまって悔しい思いをした経験があります。その時は第二戦終了時点で総合5位かな?につけていたので余計悔しかったのではないでしょうか。今回のSJTはその雪辱戦になるはずです。 そして山本聡哉騎手。SJT本戦は2013年以来の二度目、その時は11位でした。今年は村上忍騎手と二名で出場になるのが良い方向に相乗効果を生み出してくれないか?そして両騎手とも上位争いに加わってくれないか?と思ってみたりします。 SJT本戦、第一戦・第二戦が行われる第1ステージは7月7日・大井競馬場。七夕の夜の熱い戦いが楽しみです。 ところで、今年のSJTは戦国・侍がビジュアルイメージなようで、ワイルドカードの際にも武将の旗指物のようなデザインののぼり旗が用意されていました。ちょっと変わった意匠で面白いな~と思って私のFBに載せた所、皆さんの反応もなかなか良かったようです。★齋藤雄一騎手のはこんな感じ★山本聡哉騎手のはこう。新撰組っぽい 本戦でも同様ののぼり旗が用意されるという事ですけど、せっかくだから同じデザインのグッズを作って売れば良いんではないかと。のぼり旗は、あってもあんまり実用性は無さそうだから、マフラータオルみたいなのはどうでしょうかね? ワイルドカード戦の翌日、5月27日。浦和競馬場で行われた「さきたま杯GII」。岩手のラブバレットが4位に食い込みました。★さきたま杯ゴール前。あ~、あとちょっとだったのになあ! 11頭立て7番人気・・・ではありますが単勝オッズは113.2倍もあって、陣営には失礼ながらも有り体に言えば“勝つとは思われていない”倍率。そんな馬が優勝争いに加わったのですから、見ている方とすればこれほど胸のすく話はありません。 好走の要因を挙げるとすれば? まずひとつは「馬自身が“変わった”」点。昨年は全くの不振に終わったラブバレットでしたが、今年の冬は天栄トレーニングセンターに滞在してイチから鍛え直したのだそうです。坂路を使ってしっかり作り直された結果が3月30日の9R、休養明けで一線級を一蹴したレースに、そして今回のさきたま杯4着に現れたのでしょう。 馬体重を見れば変化が明らかです。2歳時や3歳時、気温が上がる時期にちょっと続けて使うとすぐ450kgを割り込んだ馬体が、さきたま杯では長距離輸送を経てなお468kg。この約20kgの差がパワーの差なわけです。 もうひとつは、それはやはり南郷騎手の好騎乗を挙げるべき。レースの前、南郷騎手はこんな事を言っていました。曰く「ハナに立った馬は苦しい競馬になっている。かといって極端な差しや追い込みも厳しい。勝負所でごちゃごちゃになりやすくて、そこに巻き込まれたら動きがとれないものね。ある程度前に行けるなら3番手くらいの、いつでも動ける所を確保できたら、けっこう良いレースになると思うよ」 まさにその通りの戦いを貫きましたよね。結果的には最初から積極的に動いた分、末が甘くなる形にはなりましたが、結果自分が止まって負けるかもしれないけれどもそこに勝機を掴みに行った南郷騎手の騎乗ぶりは、実に肝が据わっていたとも思うのです。 ちょっと調子に乗って書きすぎたか?でもそれくらい良いレースだったはず。なにせ初遠征、敵地に乗り込んでグレードを複数勝っているような馬と渡りあったのですから、ちょっとくらい興奮してもいいじゃないですか。ね?★さきたま杯、優勝はノーザンリバーでした
2015年05月28日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 太田さんも書かれていますが、敢えてもう一度。 声を大に訴えます! 明日28日の門別12R 楽天競馬杯赤レンガ記念 キャンペーンに登録すると 楽天スーパーポイント10%還元!! 明日の門別・赤レンガ記念は、楽天競馬ご利用の方は見逃し厳禁です。 赤レンガ記念の1つ前、11Rの「楽天競馬特別」発売中なんですが…パドック解説前の放送企画のコーナーで、楽天競馬のPRをさせて頂きます。 その中で、門別競馬場実況放送室が独自に入手した秘密映像が放映されます。”ポッ”をおこなう、楽天競馬”ポッ”イントもらっちゃおう大使 いまはここまでしか見せられません……(-_-) (笑) 大使さまの映像を見たい方は、夜の門別グランシャリオナイターに注目するように! 映像は19時30分過ぎに流れます。 さて…かくいう私は、今週も門別は欠席。今日は日帰りで九州に行ってきました。 実は昨日まで北海道にいましたので、気候の違いにはさすがに戸惑います。昨日は午後からは上着か更にもう一枚ないと厳しい冷え込みだったものが、今日出かけた先は半袖でも暑いと感じるぐらいですから。 北海道もこの春は気温が高めの日が続いているみたいですが、東京も含めて、他の地域ではすでに夏か?という陽気。今年はいつもと違う夏がやって来るのか…?と、少々心配になります。 一昨日昨日とお邪魔していた、札幌競馬場です。 2歳馬の競走馬セール・北海道トレーニングセールをお手伝いしてきました。 昨年は(恐らく)1年限りの函館競馬場での開催となったこのセール。今年は新装なった札幌競馬場で華々しく行われました。 札幌競馬場の入場門を入ってすぐの「ファンファーレホール」に、このようにオークション台と上場馬展示エリアが作り上げられました。 広々としたスペースに、実に大きな台。そしてよく見ると、そこにはターフィー君の姿も… オークショニアの側から見た会場風景。壮観でしょ? 私自身がオークショニアとして働いていましたので、写真はここまで(笑)。 オークション当日には、この目前の席に大勢お入りのお客様方の様子を見ながら、一頭一頭のセリを裁いていきます。 初めての場所でのセールでしたが、このような素晴らしい場所で行われるセールにスタッフの一員として参加させて頂いたことは、とてもいい経験でした。 思えば、静内と、もっと奥の浦河に分かれて行われていた2歳馬のトレーニングセールが静内に統合され、そして更に日高を脱して札幌へ移り、場所も整備され、そしてようやくここまで来た格好。ある関係者の方にお話を聞いても、「ようやくここまで来た…」と感慨深げな様子でした。 私も、日高で行われる競走馬セールをオークショニアとしてお手伝いさせて頂くようになってから10年経ちました。 それこそ、かつて日高の育成公社(だったかな?うろおぼえ…)で公開調教を行ってからセリに移行していた時期のことを思えば、いま札幌のこのような場所でセールが行われていること自体隔世の感があります。 お客様が、どうしたら競走馬を求めやすいか。 当たり前と言えばそうなのですが、当たり前のことだから実現するのが簡単だというものでもありません。 携わらせて頂いているだけに、本当に一歩ずつ歩んできてここまできたということもわかりますし、私の短い経験からでも、昨日セールが終わったときにはじーんと来るものがありました。 このような形でセールが行われるようになりました。 しかしこれがゴールでは勿論ないはず。 新たな歴史の1ページを刻んだこのセールが、このあとこの場所でどのように進んで行くのか。そしてセレクションセールやその他夏秋の定期市場にもいい影響として波及していくのかどうか。真価が問われる所なんだと思います。 昨日までの2日間、このセールに様々な立場で参加されている多くの方々の笑顔に触れることも出来ました。 会場の一番奥の席から、熱心にセールの様子を見守る一般観覧のお客様の姿も、本当に印象に残りました。 競走馬セールのシーンで、またそういうことに出会うことが出来ればいいなと心から思った、この2日間でした。 この日取引された馬の健勝と、競走での活躍を、心からお祈り申し上げます。
2015年05月27日

火曜日担当の太田です。 ばんえい競馬は今開催から基礎重量が10k加増。昇級馬にとっては基礎重量の10kと、昇級分の10kで合計20k加増と苦しいレースなることが予想されます。2歳馬は早くもクラス分けされ、能力的にそれほど変わらないもの同士の戦いが繰り広げられます。2歳馬の基礎重量もAとBクラスのみ10k加増。夏から秋に変えて経験を積み、一戦ごとに強くなっていくのでしょうね。 先日24日(日)の1レース終了後、先週のブログでお話しした大友栄人調教師通算1000勝達成の表彰セレモニーが行われました。 たくさんの皆さんに見守られる中、主催者から賞状、調教師会の金山明彦会長から祝い金。騎手から花束、セレモニーに駆け付けたファンからプレゼントが送られました。 大友調教師はデビュー16年目。ばんえい史上15人目の1000勝達成。現役では10人目。お父さんの榮司元調教師も通算1105勝を挙げており、親子2代での1000勝達成は史上初だそうです。 大友調教師といえば、はやり「スーパーペガサス」でしょう。調教師デビュー戦で初勝利。その馬が「スーパーペガサス」です。のちにばんえい記念史上初の4連覇(’03から’06)を達成。デビュー前はお父さん榮司元調教師が管理。調教師になってからは引退までスーパーペガサスを管理していました。名馬との出会い、そして、別れ。ここまでの道のりは簡単に言葉にはできないほどいろいろなことがあったと思います。日ごろ解説をいただいているトラックマンたちもこの1000勝はすごい記録だと力説しておりました。 表彰セレモニーのインタビューで「ここまで来ることができたのは皆さんのおかげです。またばんえい記念に勝てる馬を育てたい」と皆さんへの感謝を述べていらっしゃいました。 ご家族もお祝いに駆けつけ、大友調教師も柔らかな表情を見せ、とても和やかな雰囲気のセレモニーでした。 話は変わり、4月から行われている、楽天競馬ばんえい応援企画第1弾ですが5月31日までとなっております。すでに目標額は達成。皆様のご協力誠にありがとうございます。この後も第2弾、第3弾と続く予定です。引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。 さて、明日からはホッカイドウ競馬、門別グランシャリオナイターの開催です。今週の木曜日は重賞『楽天競馬杯 第52回 赤レンガ記念 H3』伝統の一戦が行われます。 楽天競馬ではグランシャリオナイター祝7周年記念キャンペーンと題してポイント還元キャンペーンを開催中です。赤レンガ記念はポイント10%還元です。これはお得!!楽天競馬をご利用いただき、ぜひご参加ください。
2015年05月26日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(開催は29日=金曜日まで)上半期一番のビッグレースを控える浦和競馬場です。(→枠順はこちら)新たなスターホースは誕生するでしょうか!?その前に、火曜日はこちらが金沢競馬場で行われます。SJT(スーパージョッキーズトライアル)ワイルドカード!(→ホームページはこちら)SJT本戦出場をかけた、豪華騎手の競演です。9Rブロンズサドル賞(→枠順はこちら)10Rブロンズホイップ賞(→枠順はこちら)どちらのレースでも、いつも手綱をとる金沢の騎手ではなく、全国の名手がどのような捌きを見せるのか楽しみなコンビが何頭かいます。今回は上位3名がSJT本戦に進みます。(そのことを伝えると、某ジョッキーは俄然やる気になっていました!)浦和競馬で上半期一番のレースといったら明後日のさきたま杯。そして金沢競馬の上半期一番のレースといえば、今年は6月14日に行われる、百万石賞です。A級上位の古馬勢が、この百万石賞へ向けて体制を整えています。5月19日に行われた千里浜砂像特別(A級1組1900m)。去年の百万石賞以来、待望の復帰戦となったナムラダイキチが登場。4月にスプリングカップを制した、赤丸急上昇中のナンディンと初の対戦となりました。結果は久々の実戦だったナムラダイキチが1着。接戦の2着がセイカアレグロ。最後競り合いから脱落したものの、ティボリハーモニーが3着。前半、前から離されたナンディンは追い込んだものの4着でした。(→結果)ナムラダイキチが久々ながら貫禄を見せてくれました。ナンディンはこのレースでは展開が向きませんでしたね。他に金沢競馬を背負って立っているのは前走オグリキャップ記念に遠征したジャングルスマイル。今シーズンまだ未出走のケージーキンカメ。そして、金沢のA級には他にも力のある馬が揃いつつあります。千里浜砂像特別の上位組ティボリハーモニー。JRA1勝。金沢に来てからは全て3着以内の好成績。セイカアレグロ。10歳になった今シーズンも健在です。そして兵庫から移籍してきたエリモアラルマ(六甲盃・兵庫大賞典)。転入初戦は一息でしたが、実績馬の巻き返しに期待したいところです。百万石賞にみんな出走してきたら、近年まれに見る好メンバーの一戦になりそうですね。ナムラダイキチの復帰は非常に頼もしい限り。まだまだ金沢競馬を盛り上げてくれそうですよ。まずは明日のSJTワイルドカード。そして百万石賞が楽しみです!
2015年05月25日

日曜日担当の高橋華代子です。 先週はうれしいニュースがありました。 楽天ゴールデンイーグルスの辛島航投手が今年初登板初勝利!!! こちらは前に撮った写真です。↓ 怪我でお休みされていたので、まだかなまだかなと思っていたのですが、やっと復帰されてよかったです。 試合は競馬取材中のために見られなかったので、家に帰ってから、パ・リーグTVで辛島投手の投げた全イニングを見ちゃいましたよ。いい球ばかりやぁ~(*^。^*) そうそう。今年からパ・リーグテレビに加入したんですが、各球団のファンクラブに入っていると、毎月950円でパ・リーグの全試合が見られちゃうのですよ。 家のパソコンでも見られるし、外にいるときにiPadでも見られるんですけど、さすがにそれでは競馬取材に集中しきれないことがわかったので(笑)、わたしは家にいるときだけ見るようにしています。 試合後もこうやって全イニング見られるし、ヒーローインタビューも見られるから、すごく重宝しています。もっと早く入ればよかったぁって思うくらいです。 今年はまだナマ観戦を2回しかできていなくて、楽しみにしていたイーグルスが交流戦で神宮球場に来るときは、なんと、東京ダービー開催中という\(゜ロ\)(/ロ゜)/ なかなかナマ観戦できないので、パ・リーグテレビをこれからも愛用させて頂きます! 今回、競馬&野球好きのご夫妻から、こちらを頂いちゃいました\(^o^)/ 仙台のコボスタ宮城に行った際のお土産だそうです。 楽天市場の楽天イーグルスオンラインショップをこまめに覗くのが趣味なんですが(笑)、新発売のこの商品を買おうかなぁって思っていたところだったので、すごくうれしかったです。ありがとうございます! 厩舎取材の時のバッグは、どうしても赤ペンや黒ペンがついちゃってすぐにくたびれてしまうので、野球観戦の時に使わせて頂こうと思います! ちなみに皆さん、楽天市場でお買い物をする際は、イーグルスが勝った翌日はポイント2倍になるのでお得です(*^。^*) さて、大井競馬場のLウイング1階のグッズ売り場もちょこちょこ覗くのが好きなのですが、うまたせパーカーが20%オフになっていたので買っちゃいました。 枠番カラーがズラリと並んであったのですが、やっぱり楽天カラーに目がいっちゃって、エンジ色をゲット(笑)。でも、枠番カラーと混ざって、エンジ色があったのは不思議ですが、何でもOK!(^^)! グッズ売り場では新商品も出ていて、これも買っちゃいました。↓ すごくかわいくって(*^。^*) 馬グッズは何個あってもいい! さて、今日はイーグルスが西武さんを相手に奮闘中。このまま逃げ切って~!!! ら~くてん、ら~くてん、イ~グル~ス\(^o^)/
2015年05月24日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 今年の“その金ナイター”がきのう開幕しました! 初日を終えて思うことは、やっぱりナイター競馬は楽しいってこと♪ ナイター照明に彩られて、独特の雰囲気が醸し出される。 普段とは違って、若い人たちの熱気で、競馬場が活気づく! できれば毎日やって欲しい♪◆ナイター初日の開催成績入場者数 2839名売得金 2億2939万5600円 売得金としては、昨年の平均が2億2558万3959円でしたから、いきなりそれを上回る好調な滑り出しと言えます。 ちなみに、昨年のナイター初日の売得金は1億9434万4000円だったので、それと比較すると3500万円増となり、飛躍的な伸びを見せているともとれます。 これは後述する『DASH心斎橋』の発売開始も大きく影響しているところでしょう。 ところが、入場者数は残念ながら低調な結果に…。 昨年のナイター初日の入場者数は、3691名。 昨年のナイター開催日の平均入場者数は3340名でした。 いきなり3000名割れで、しかも2839名というのは、昨年では下から3番目の低入場者数。 う~む、これではイカン!! 園田公式HPのナイター案内 そのたん壁紙やグルメコーナー※各売店で価格改定があった場合はご了承ください レースがアツいのはもちろんですが、イベントやグルメも充実していますので、是非とも“その金ナイター”を生で味わっていただきたいと思います。 ただ、来ていただいても馬券の的中に繋がるものを提供しなくては意味がありません。 毎レース場内放送でパドック解説をお送りしています。 できるだけ分かりやすく園田競馬のこと説明できるように努めていきます。少しでも耳を傾けていただけたら幸いです。 また、ナイター競馬に関するデータを作成しましたので、どうぞ参考になさってください。 チャージアドバンスのデータコーナー〓Weeklyトピックス〓★今年度のSKNプレイス スタンド2階にある『SKNプレイス』では、SKNフラッシュ8のメンバーの交流会や予想会が開催されます。 今年度はその金ナイターの第5レースをメンバー全員が予想することになりました。 きのうも挑戦したメンバー。やや波乱となったレースでしたが、当てたメンバーいたそうですよ! 儲かったかどうかは分かりませんが…。 この日の担当だった川本サリーちゃん(写真左)と中井優希ちゃん。★今年もOBCドラマティック競馬! 昨年に引き続き、ラジオ大阪の『OBCドラマティック競馬そのだ金曜ナイター中継』が放送されます。 詳しくはコチラ。 きのうは忙しくて中継の時間帯にお邪魔することはできませんでしたが、来週はどんな様子か観に行き、レポートすることにします。 余談ですが、進行の西村寿一アナウンサーの奥さまのママ友のママ友がうちの嫁はんという繋がりがあったりするのです、ハイ(;^^)★個人協賛レース始まる 兵庫県競馬史上初となる個人協賛レースが、その金ナイター初日の第5レースに行われました。 タイトルは『明莉ちゃん4歳明香ちゃん1歳お誕生日記念』。 そのレースの馬券がコレ↓↓ タイトルがしっかり印字されております♪ これはいい記念になりますね! 当初、印字できないと聞かされていて、それは残念だなと思っていたんですが、印字できるんやん!! うん、良かった良かった♪ そして、この馬券、実は的中しているのです! 誰の物かと言うと、先述したSKNのメンバー中井優希ちゃんの馬券なんです!(やったと思う。サリーちゃんのやったかも…)※えーっと、やっぱりぼくの記憶違いで、川本サリーちゃんの馬券でしたm(__)m 波乱になったレースのワイドなので、好配当も期待できます!! その配当とは…。 840え~ん(トーカ堂の北社長風に) 残念ながらトリガミ…。※トリガミとは、的中していながら配当金が投資額を下回ってしまうこと。「ガミる」などとも言う。 メインの『楽天競馬で買いま賞』の表彰式。 優希ちゃん的中おめでとう!(サリーちゃんの的中やったらごめんなさい…) サリーちゃんおめでとう(;^^)★DASH心斎橋でも“その金”発売開始! 2月24日に大阪ミナミのど真ん中、心斎橋にオープンした場外発売所『DASH心斎橋』。 ナイター発売でどれほどの売上を記録するかと注目されていました。 初日の売得金は969万9000円。 他場(名古屋261万4200円・大井516万4200円)を合わせると1747万7400円でした。 昼間開催だった今週の水曜と木曜の平均売得金は、699万700円だったので、およそ1.4倍の伸び率。 これまで他地区のナイターは既に発売済みでした。今後その金ナイターが浸透して行けば、さらに売り上げが伸びて行くかもしれません。 そして実際生で観てみよう!というムードになれば、園田競馬場が一層盛り上がるわけです! 来場者減に歯止めをかける一翼を担っているとも言えるのです。 ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 何回もお伝えしていますが、浜松での『オークス検討会』が、いよいよあす開催です! 浜松で、うなぎを食いまくれるよう、オークスをバシッと的中させてなければなりません!! 来週は『浜松旅日記』をお送りする予定です。 あっ、旅って言うてもうた(; ̄□ ̄
2015年05月23日

金曜日は古谷が担当します。 坂田さんのブログにも書かれていましたが、今週は久々にホッカイドウ競馬の中継に出演しました。といっても、解説者としてではなく、20日がグランシャリオナイター7thアニバーサリーということで、競馬ブックの高倉克己さんとともに門別競馬場の歴史からナイターの7年を振り返るコーナーにゲストとして参加させて頂きました。(坂田さんのブログから引用) ネタを仕込んでいたということはなかったんですが、写真が出たり、その年の資料を見ていくと、その時の記憶が少しずつでも甦り、話し始めると止まらなくなるほどどんどん話が出てきた次第でした。コスモバルクの引退の話題になると、色んなことが駆け巡った中で唯一話したのは、秋の菊花賞に向けた初戦に選んだ北海優駿の時のこと。平日の夜なのに、旭川にブリーダーズゴールドCの入場者数を超えたことに驚きました。コスモバルクがクラシックに挑戦した年は、道新スポーツの道営担当だったので、最も…と言っても過言ではないほど動き回った1年でしたから、色んな思い出があったんですが、北海優駿の時はゴール前での大歓声と全レース終了後に記者会見が行われ、多くの記者が旭川競馬場に来られていたことは、もう二度と経験することはないのでは…と思うような出来事でした。 そんな思い出話をした翌日は、「AIR DOサンクスデー」ということで、自他ともに認めるAIR DOヘビーユーザーという位置づけで9Rと10R前に、AIR DOの宣伝マンのように話しました。後でAIR DOの方々にも、お褒めの言葉を頂戴したので、何とか仕事は果たしたと思います。そのメインを飾ったのは、牝馬による新設重賞「ヒダカソウカップ」でした。 シーズン前は、古馬牝馬のオープン馬が少ないという状況でしたが、JRAオープンのサンバビーンを始め、スターライラック、エランドール、ニュアージゲランがJRAから移籍し、昨年のエーデルワイス賞で2着に健闘するなどグランダム・ジャパン2歳シーズンを優勝したジュエルクイーンが戻ってくるなど、非常に厚みを増した布陣で行われました。 57キロを背負わされたサンバビーンは、先手を奪うまでに手間取り、直後にジュエルクイーンが追走。さらに0.5秒差でルージュロワイヤルが続く展開となりました。前半4Fのラップは僕が採った時計で12秒6-10秒8-12秒2-12秒6=48秒2という速い流れになりました。内回りでの後半4Fは12秒9-13秒2-13秒8-13秒9=53秒8というバテ比べの様相を呈しました。こうなると、斤量の軽い3歳牝馬に分があるというレースとなり、ルージュロワイヤルとジュエルクイーンの追い比べとなりましたが、ルージュロワイヤルが接戦をモノにし、重賞初制覇を飾りました。(ルージュロワイヤルのパドック)(ヒダカソウカップを制したルージュロワイヤル)「折り合いがつきすぎるぐらいだった道中、ペースが速く流れてくれたことが良かったんじゃないかと思います。北海道スプリントCにもエントリーはしていますが、間隔がないことを考えると、馬の状態を見て次走は決めたいと思いますので、現状未定です」と、レース後に角川師は話していました。素質馬がエーデルワイス賞を目前に故障し、未完のまま年が明けましたが、しっかりと重賞で結果を残すことができたことは今後に向けて明るい兆しとなりました。 花巻空港で5時間も待たなければならない状況になったり、パソコンが壊れるなど、色々あった1週間でしたが、早く新しいパソコンに慣れ、来週以降に備えたいと思います。来週は札幌競馬場でトレーニングセールが行われます。この話題を中心に書き綴っていきたいと思います。
2015年05月22日

木曜担当のよこてんです。 18日の月曜日、リサ・オールプレス騎手が盛岡で騎乗しました。 現在JRAで短期免許を受け騎乗しているリサ・オールプレス騎手ですが、この日は条件交流戦の二鞍に騎乗があって、思わぬ形での盛岡参戦が実現した次第。 フェイスブックにその時の模様を掲載したら非常に反応が良くて、それに味を占めたわけではないですが、せっかくなのでこちらでも触れておきたいと思います。★18日の盛岡8R、パドックで騎乗馬に向かうリサ・オールプレス騎手★同じパドックで。ファンの声援に微笑む?★8Rは9着。こういう表情がオセアニアの騎手っぽく感じる。なんとなく まずリサ・オールプレス騎手のデータを・・・。あっ!先日調べた時から年齢がひとつ増えてる・・・。あっ!5月20日が誕生日だったんですね!おめでとうございます(^^;)。 という事で、1975年5月20日生まれで現在40歳。ご存じの通りかつて「リサ・マンビー」という名前で2002年にJRAで騎乗したことがあり、その時は65戦4勝の成績を残しています。 その頃のリサ・マンビー(オールプレス)騎手はデビューして6シーズン(7シーズン?)を経過したまだ“若手”の頃で通算勝利数も230勝ほど。初のグループレース勝ちは日本で騎乗した後?かな。いずれにせよ当時はまだそれほど「もの凄い実績」があるという騎手ではありませんでした(とはいえ、デビュー4年目で100勝突破したり準重賞を勝ったりしているようですから“並の騎手”でもなかったのは確か)。 成績が一変したのは2008-2009シーズンからです。このシーズンは80勝。続く2009-2010シーズンには108勝、2010-2011シーズンには145勝と勝ち星を伸ばします。2010年にはG1制覇も果たしました。 ちなみにこの2010-2011シーズン、リサ・オールプレス騎手は145勝もしたのにJockey Premierships(騎手リーディング)2位。1位は207勝を挙げたJames McDonald騎手でした。先日の日本馬のオーストラリア遠征の際、リアルインパクトに騎乗したその人です。18歳でニュージーランド騎手リーディングの座に就いた大天才ですな。 そして2011-2012シーズン。159勝を挙げたリサ・オールプレス騎手はニュージーランドの騎手リーディング1位をついに獲得。2012-2013シーズンも123勝で3位。この間2つめのG1勝ちも成し遂げ、名実共にトップジョッキーとして君臨する存在になりました。 通算勝利数は1150勝ほど(ニュージーランド分が1081勝。シンガポールやマレーシア、日本の分が70勝ほどあると思うのですが正確な数字が見つかりませんでした)。G1を2勝、G2を4勝、G3は21勝。リステッドレース(準重賞)を含め重賞計66勝。凄いですねえ。★18日・10R。スタート後の直線を進むリサ・オールプレス騎手騎乗イタリアンフェッテ(真ん中のSロールの馬)★混戦になったゴール前、上手く捌きつつ追い込んで3着でした とまあこんな風に長々と紹介したのは、私が女性ジョッキーネタが好きだという事もありますけども、もっと大事な出来事だったかもしれないと思うからです。 「外国人女性騎手」が盛岡競馬場で騎乗したのは、これが初めてになるはずなのです。 水沢競馬場では、かつて行われた国際女性騎手招待競走(1981~84に行われたレディスカップ、1991年のインターナショナル・クィーン・ジョッキーシリーズ)で海外の女性騎手が騎乗しており、中には南半球、オーストラリアの騎手もいました。 ですが盛岡競馬場では、旧盛岡時代を含めそのような競走は無く、つまりリサ・オールプレス騎手は「盛岡競馬場史上初の外国人女性騎手」になるのです。★レディスカップ84★インターナショナル・クィーン・ジョッキーシリーズ※いずれも『岩手競馬30周年記念誌』より ついでに言えば水沢でのレディスカップ、インターナショナル・クィーン・ジョッキーシリーズでは外国人女性騎手が勝ち星を挙げています。どうせならリサ・オールプレス騎手にまた盛岡に遠征していただいて、『盛岡競馬場史上初の外国人女性騎手勝利』も決めていただけないものかと。芝なら十分以上にチャンスがあると思うんですが、いかがなものでしょうか・・・?ぜひまたおいで下さい!★掲示板にも馬券にもフルネームは入らず。6文字制限かぁ・・・
2015年05月21日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 今週の門別グランシャリオナイターは、明日木曜日までの2日間で絶賛開催中。 ですが…今週は私は門別の現場はお休みです。 他競技ではありますが、今日はこちらの仕事のお手伝いでした。 スタジオです。時計の時刻わかりますか?朝の8時半過ぎ。ボートレース唐津のモーニングレースの中継放送です。 ボートレースだけでなく、競輪でも始まったモーニングレース。朝、競合する他場他競技が少ない時間帯に開催時刻をずらしてレースを行うというものです。競輪における状況は承知しておりませんが、少なくともボートレースにおいてはこれがかなりの効果がある模様。いまは3つのレース場が記念特別レース以外は全てモーニングの時間割を採用していますが、今日のモーニングレースは唐津1場だけだったので、他場のレースが始まる朝10時頃までは独占状態でした。 私、モーニングレースの仕事に携わるのは初めてでした。朝、家を出る時刻の早いこと早いこと…というのは私の都合なのですが、実際に仕事の中で「1レースの締め切り時刻は、8時何分」とか言っていると、ああ、本当にまだ朝だなぁと実感します。この時刻からレースをやっていて、そして賭けて遊ぶことも出来ると思うと、不思議な感じがしましたね。 競馬は、プレーする側がとてつもなく「早起き」の競技。こういう「早朝」というレースのあり方には向いていると思うんですけどねぇ。勿論、馬券を売るための環境を整えるのには労力もコストもかかります。結局、そこなんでしょうか…? 唐津のモーニングレースは、午後3時前には終わります。今日は仕事が終わったあとダッシュで帰宅して、勿論こちら! 我らが、門別グランシャリオナイター。1Rにはさすがに間に合いませんでしたが、まだ2Rが終わったところでした。 今日は門別グランシャリオナイターの誕生日にあたり、放送企画は「7thDream Anniversary」と題して、過去6年間のグランシャリオナイターでの出来事を写真とともに振り返るコーナーを実施しました。 1年ごとに出来事ネタをピックアップし、それをもとに高倉さん古谷さんが思い出話をあれこれ。用意したネタから派生して、お二人の記憶から引き出されるかつての出来事や様子の話は、今日はテレビを見る立場だった私も楽しませていただきました。 ご覧下さった皆さま、ありがとうございました。皆さま方の思いと、合致する話しも出ましたでしょうか? で、門別のレースが終わり、いまこのブログを書きながら見ているのがこちらです。 左が「あかりん」右が「くっさん」または「おんちゃん」 ミッドナイト競輪in高知。「夜の大人のお楽しみ」ですが、映像を見ていると明るい感じ。ニコニコ動画では、お客さん方の勝手きわまりないコメントが流れてきて、それもまた楽し…(笑)。 ちなみに、放送席の右の方は解説者ではなく、楠瀬さんという大ベテランの実況アナウンサーの方。発売時間中は予想も話し、そして発走5分前の発売〆切後はこの放送席を放棄して実況室に移動。実況が終わるとまた帰ってきて、その度に女性MCの「あかりん」がいちいち「おかえりなさ~い」と言います。 公営競技の中継放送の進行としては、大分ユルくて、面白いです。 他に小倉・前橋・青森で開催しており、8月からは佐世保でもミッドナイトが始まるとのこと。それぞれに中継番組の演出のテイストは異なるのですが、何せレースをやっている本場にはお客様は入れず、こうした放送を見ながらインターネット投票で車券を買うお客様のみで成り立っていることから、そういう集客を目指してそれぞれに工夫していることが窺われます。 この中では、前橋が相当賑やかです。青森は、いいか悪いかは別としてまさに「夜の大人の遊び場」という雰囲気ですね(笑) レースも21時過ぎから23時過ぎの2時間しかありませんから、短期決戦でどれだけお客様方のお金を頂戴出来るかの勝負。並大抵の工夫では、やりきることも難しい勝負を、ミッドナイト競輪はしているということでしょう。 もういまは、こんな感じで夜の公営競技界は「大激戦区」。 そんな中で競馬はナイター場が更に1場増えるわけですから…それぞれに、うかうかしているととんでもないことになるのではないかと、危機感はあります。 今日はたまたま、モーニングに始まって午後から夜にはナイターレース、そしてミッドナイトと、まるまる一日公営競技の中継を見続けて過ごしました。 他競技も、頑張っていますよ。何とか売れる時間帯を見つけて、選んで、売れるように見せながら。 地方競馬は、頑張っているでしょうか…?? 頑張って行かないと… 明日も、門別グランシャリオナイターをよろしくお願いします m(_ _)m
2015年05月20日

火曜日担当の太田です。 昨日は帯広最高気温24℃まで上昇、気持ちのいい気候でしたが、今日は一変、最高気温9.1℃。さらに冷たい雨降りで暖房なしでは過ごせない一日となっています。この気温差・・・身体がついていけませんね。 先日ちょっと時間があったのでドライブ。然別湖まで行ってきました。冬の然別湖には行ったことがあるのですが、この時期は初めて。まだ道路ふちには雪も残っており、市内と比べるとかなり気温が低く、観光シーズン前なのでちょっと哀愁を感じる風景が広がっていました。 帰りに士幌町の道の駅ピア21しほろに寄ってきました。ピア21といえばソフトクリーム。久々に食べたのですが、ん〜〜うまい!!程よい甘さ。最後まで飽きがこない味でペロリと食べてしまいました。士幌農協で作っているポテトチップスも有名。しお加減が絶妙でポテトの味もしっかりしており、一袋あっという間に食べてしまいます。わが家では時期になると箱で購入するぐらいです。 話は変わって、先日、日曜日のメイン競走オープンの五月雨特別で、一線級のオープン馬を相手に5歳馬の「コウシュハウンカイ」が勝利。大友栄人調教師が1000勝を達成しました。ばんえい競馬史上通算15人目(現役10人目)、調教師開業16年目での記録達成。お父様の大友榮司元調教師も1000勝を(通算1105勝)達成しており、親子2代にわたっての快挙となりました。大友調教師「昨日の10レースで999勝となり、あと一勝まで時間がかかるかなと思いましたが、藤本騎手がいいレースをしてくれて無事1,000勝を達成することができました。自分の中では1,000勝は通過点に過ぎないと思っていますが、大きな区切りに到達することができ、さらに上を目指したいという気持ちになりました。この区切りをコウシュハウンカイで達成できたので、勢いをつけてこの馬と古馬重賞戦線に挑んでいきたいです。」とコメント。来週24日(日)第1レース終了後、14:55頃、表彰セレモニーが行われます。その様子は来週お伝えできればと思っております。(主催者提供) 同じ日の第3レース2歳の新馬戦で注目の馬が登場。その名は「ブチオ」。鹿駁毛というばんえいではいつも注目が集まる毛色の馬。今回は牡馬。能力検査ではいい走りをしていたので人気にもなっていました。結果は4着でしたが、今後につながるレースをしていたと思います。強くなって活躍してほしいですね。ばんえいを盛り上げてくれる存在になってほしいですね。まずは1勝でしょう。姉の「エンジェルガガ」は2勝しています。今後に期待です。 さて、帯広競馬場の本走路、気付いている方もいらっしゃるかもしれませんが、ナイター時、スタートから第2障害までの間、照明が増えてとても明るく見やすくなりました。今まで少し暗くて見にくい時もあったのですが、かなり照度が高くなり、肉眼でもはっきり見えるようになっております。写真ではわかりにくいかもしれませんね。レースを実況する我々にとってはとてもうれしい変化。新イルミネーションが輝き、レースも見やすくなったナイター開催。11月まで続きます。ぜひ帯広競馬場にお越しください。 さあ、明日からはホッカイドウ競馬の開催。明日5月20日は「門別グランシャリオナイター 7th Dream Anniversary」と題してお送りいたします。門別競馬場がナイター開催で1場になった日です。まさにAnniversaryなのです。いろいろな思い出話に花が咲くことでしょう。 また、21日は「AIR DO DAY」です。「道民の翼 AIR DO」が丸一日企業協賛をいただき開催いたします。 明日からの門別グランシャリオナイターどうぞお楽しみください。
2015年05月19日
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ミツオーです。早くも蚊に襲われています。どう退治してくれよう。さて、わたくし先週の日曜・火曜(10日・12日)は、金沢競馬のレース実況を担当しました。じつは、金沢競馬を担当するのは今年に入ってからはこれが初めて。3月末に開幕した2015年金沢競馬も、4開催14日間がすでにおこなわれ、わたしが担当したのは今年の5開催目の初日・2日目でした。あまりにご無沙汰してしまったため、地元の関係者の方々からは、「もう来ないかと思いましたよ」「見捨てたのかと思った」などと冗談めかした苦情(?)をいただきましたが、そういうわけではありません。社内の都合でこうなってしまっただけです。来週もまた行きますので、ご容赦を(←何をどのように?)。開幕して5開催目となる金沢競馬。その間、重賞レースとしては4月19日に古馬の2000メートル戦・スプリングカップがおこなわれ、以前ここでもご紹介したナンディンが勝ち、自身の初重賞タイトルを手にしました。そのスプリングカップには、金沢のいわゆる「横綱」や「王者」と称される馬たち=ナムラダイキチやケージーキンカメ、ジャングルスマイルらは出走せず。昨年暮れの中日杯でケージーキンカメ・ジャングルスマイルにつづく3着となったナンディンが、ふたたび彼らと対決する前に、挑戦者中の第一人者(という表現はヘンですが)たることを確定させたカタチになりました。写真↑は昨年10月、連勝中のナンディン。そのナンディンについて、管理する佐藤茂調教師は、「力はついてきていると思いますよ。使い出しが遅かった馬だから、まだ成長力はあると思っています。調子は、春先より上がってきて、体調もよくなってきた。今年ここまで一線級と手合わせしていないので、そこはやってみないとわからないですけど」と、昨年は敗れた「一線級」との力差がどのくらい縮まったか(あるいは逆転したか)、対戦するのを楽しみにしているようでした。そのナンディンと、昨年は2走のみで、6月の百万石賞以来休養していたナムラダイキチが、明日の特別戦で対戦します。ナンディンと「一線級」との対決は百万石賞になるのかな?と思っていたのですが、一足先にナムラダイキチとの顔合わせが実現します。…もっとも、明日のレースについては、ナンディンとナムラダイキチの力関係云々よりも、休養明けのナムラダイキチの走りが好調時と比較してどの程度か、ということのほうが気にかかるところ。復帰戦のナムラダイキチvs.ナンディン。非常に楽しみです。なお、金沢競馬上半期の大一番・百万石賞は6月14日におこなわれます。復帰が待たれるケージーキンカメ、明日復帰のナムラダイキチ、オグリキャップ記念5着から巻き返したいジャングルスマイル、そして新勢力のナンディンやアキレウス。こうしたメンバーがこぞって出走となれば、非常に興味深い一戦となります。フルメンバーの百万石賞を期待しましょう。ところで、今年の金沢競馬リーディングジョッキーあらそいは、例年と違った様相を見せています。今年ここまで1位 平瀬城久2位 藤田弘治3位 田知弘久4位 青柳正義5位 中島龍也2014年1位 吉田晃浩2位 藤田弘治3位 青柳正義4位 吉原寛人5位 米倉知2013年1位 吉田晃浩2位 吉原寛人3位 藤田弘治4位 青柳正義5位 畑中信司2012年1位 吉田晃浩2位 藤田弘治3位 畑中信司4位 桑野等5位 青柳正義2008年から2011年まで年間2位、2012年から昨年まで3年連続で年間リーディングの吉田晃浩騎手が、今年の開幕シリーズで落馬。頭部に大きなダメージを受けてしまいました。吉田騎手は、「現在はリハビリをがんばっている段階(佐藤茂師)」だということです。一時は意識のない状態が続いたと聞いていましたが、どうやらそうした危険な状態は脱したようで、そういう意味では一安心。が、ナンディンをふくめ、吉田騎手が勝利にみちびいてきた(あるいは、これからみちびくハズだった)馬たちに他の騎手が騎乗しています。現在トップの平瀬騎手は、「吉田くんがケガして、その乗り馬とかまわってきたので…トップにいるのは、たまたまです」と言います。平瀬騎手自身も、昨年、落馬事故で頭部にダメージをうけました。その影響は今もいくらか残っているのだそうで、「自動車を駐車するときに、まっすぐ停めたつもりなのに少しまがってたりする」のだとか。レース中にそうした影響が出ないよう、常に気をつけていなくてはならないと話してくれました。写真↑は昨年7月、ケガから復帰した直後の平瀬騎手。事故やケガの影響について語っているところです。昨年の中島騎手に続いて、今年も新人騎手が加入した金沢競馬。今年デビューしたのは、栗原大河騎手と柴田勇真騎手。「レースの流れとか、徐々に慣れてきました。最初はワケわかんなかったですけどね(柴田)」「レース感覚というか…そういうのは教養センターにいたころよりは、ついてきたかなと(栗原)」懸命に成長中です。「もっと勉強して、いいレースをしていきたいなと。逆に言うと、ヘンなレースをしないように。期待に応えられるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします(柴田)」「1つでも多く勝つことですね。栗原大河は買わなきゃな、っていう騎手になるので、応援よろしくお願いします(栗原)」↑栗原騎手(左)と柴田騎手(右)。傾斜地に立っているため身長差があるように見えますが、実際はこんなことはありません。柴田騎手のプロテクターにはピンクで「勇」の文字が。「馬具屋さんに頼んでつけてもらいました」見えないところにするのが本当のオシャレってこと?かな?口をそろえて「ファンのみなさんの声援があたたかい。先輩たちがやさしい」という新人2名。それぞれの師匠は、「強引でもいいからガンガン行けって言ってるんです。言うこと聞くし、性格もいい。馬主さんに頼んで、どんどん乗せようと思ってます。乗らなきゃ上手くならないからね(高橋俊之調教師=柴田騎手の師匠)」「減量騎手なんだから前々に行くように心がけるよう言ってます。先行してダメでも、それが次につながると思って、引いたらダメだと。明るいし、厩舎でもみんなに好かれてますよ。他地区の新人に比べても、多く乗ってるほうでしょ?みんな乗せてくれるんだから、それに感謝して早く上手くなれって言ってます(菅原欣也調教師=栗原騎手の師匠)」と、若い力に期待をよせ、騎乗馬を多数用意するなどバックアップに余念がありません。北陸新幹線開業で注目を集める金沢。関東平野にお住まいの方も、そうでない方も、ぜひこの機会に金沢競馬本場へご来場ください。新幹線だと、ホントに近いですから。
2015年05月18日

日曜日担当の高橋華代子です。 ひとまず今回は川崎所属馬がお住まいの小向トレセンの話題をお伝えしていきますね。 撮れたれホヤホヤの昨日の話題です。 いろんな皆さんに登場頂きましたぁ。 開催終わりということでいつもより頭数は少なかったですが、時より激しい雨が降る中で本当にお疲れ様です。 酒井忍騎手、山林堂信彦騎手、田中涼騎手を発見!(^^)! 羽田盃4着だったクラバズーカー(川崎・田邊厩舎)は東京ダービーに向けた2週前追い切りをちょうど終えたところだそうです。パチリ↓ まだまだ本気で走っていないそうで、本番では悔いのないようにこの馬の走りを見せて欲しいです。 約半年の休み明けを古馬の皆さんと初めて戦ったばかりのブルーマイスキー(川崎・武井和厩舎)。次走はもちろん東京ダービーだそう! ちょっと口元が緩んでいましたが、レース後だからという訳じゃなくて、いつもこんな感じなんだそう(*^-^*)↓ クラウンカップ勝ち馬ウインバローラス(川崎・河津厩舎)も東京ダービーに向けて調整中。ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで坂路調整をしているとのことで、ちょうど昨日の午後に小向トレセンへ帰厩するということでしたよ。 岩手のトーホウエンペラーと南関東のオーラミクの愛息オーラゼウス(川崎・八木仁厩舎)。クラウンカップ4着、東京湾カップ5着と参戦した重賞レースでも安定した成績を収めてきました。↓ まだまだ甘えん坊だそうで、これからさらにどんな成長を見せてくれるんでしょうかぁ。この後は若竹賞を予定しているそう。 川崎競馬場でも2歳能力試験がスタートしました。800m49秒7で一番時計を楽々出したミヤビキララコ(川崎・林厩舎)。走った翌日も元気そうで何よりです。能力試験動画はこちら。 父はメイショウボーラー、母がミヤビグローリーという血統の2歳牝馬。 このまま順調にいけば、次開催の新馬戦に登場予定だそうですよ。本番でどんな走りを見せるのか待ち遠しい! 「白い耳毛の馬なんですよ(笑)」と山田質調教師からお聞きした馬がいたので厩舎におじゃましてみました!(^^)! ジェイエレガンス(川崎・山田質厩舎)は2歳能力試験を800m50秒6の2番時計で合格。父はキングヘイロー、母がヒトリシズカです。 能力時はメンコをしていたので、スッピン顔を見せてもらうと、たしか耳毛が白っぽい(^^ゞ この日はデジカメで撮影させてもらったんですが、一丸レフだったらもっと白さがわかったかも。。。またチャレンジさせてもらおうと思います。 カネショウベガの愛息インフォーマー(川崎・深野厩舎)を発見! 相変わらずビッグさん(^^ゞ ウインペンタゴン(川崎・河津厩舎)も今年9歳。↓ ズブさが出て本気で走っていないところがあるそうで、レース後も疲れはなく元気いっぱいとか。。。何とかきっかけをつかんで欲しいですが。。。まだまだルックスは若々しいですっ。 仕事終わりの中越豊光厩務員とお話しをしていると、前野幸一厩務員が馬に乗って通り過ぎていきました。豪華な2ショット(*^。^*) 前野さんは上山で、中越さんは高知で、それぞれ騎手として大活躍された方ですねぇ。今はお二人とも川崎で頑張っていらっしゃいますよ。 厩舎取材をしていると、いろんなお馬さんやいろんな方々にお会いするので、時間があっという間に過ぎていきます。。。
2015年05月17日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 いよいよナイターシーズン到来!! 5月22日から11月6日まで、毎週金曜日は園田競馬のナイター競馬『その金ナイター』が開催されます!! もう待ちに待ったナイター開催です♪ 園田競馬のナイター競馬は、他地区とは違って少々特殊。開催日全てがナイターではなく、金曜日だけのナイター競馬。 普段は火・水・木で開催されていますが、ナイターシーズンに突入すると、水・木・金にスライドして、金曜日がナイター。 つまり来週からは、火曜日の園田競馬の開催はしばらくありません。 ただ、その火曜日は毎週他地区の競馬を場外発売していますので、こちらもご利用ください。 ナイター競馬当日はSKNフラッシュ8が2名ずつその金ナイターに参戦。 初日を迎える来週の22日は、新メンバーの中井優希ちゃんと川本サリーちゃんが登場します! OBCのラジオ中継は、今年も継続です!! 初日のゲストは、リレーブログでもお馴染み、楽天競馬スペシャルアドバイザー古谷剛彦さんです!! 古谷さん、頼んまっせ♪ 今後は、あの大御所アナウンサーや、大物元プロ野球選手や、競馬大好きアイドルなど、バラエティに富んだゲストでその金ナイターを盛り上げます!どうぞご期待ください♪ そして、一番大事なのがレース。 メインレースは基本的にオープン馬のレースが組まれます。 22日のメインは、もうすっかりお馴染みとなった『楽天競馬で買いま賞』です。 皆さん、楽天競馬で買いましょう♪ 今年も大いに呑んで騒いで儲けて楽しみまくってください!!〓Weeklyトピックス〓★トーコーヴィーナスは関東オークスへ!! 5月12日に行われた『のじぎく賞』は、断然人気のトーコーヴィーナスが逃げ切って勝利。これで同馬は重賞6勝目となりました。 詳しい内容は『チャージアドバンス』で書いていますのでご覧ください。 注目の次走は、『関東オークス』と吉行調教師が明言!★個人協賛レースがスタート! 他地区ではこれまで頻繁に行われてきた『個人協賛レース』。この4月からは園田競馬でも実施することになりました。 その記念すべき第1回のレースが、ナイター初日の5月22日の第5レースに行われます。 気になるレースタイトルは『明莉ちゃん4歳明香ちゃん1歳お誕生日記念』!! すでにいくつかの申し込みがあるらしく、今後もどんなレースタイトルになるかご注目ください。 ぼく自身、個人協賛には反対でした。およそレースタイトに相応しくないものが多く見られたからです。 ただ、こうして実施されるようになったからには、紹介して欲しいことや告知して欲しいことなど、実況アナウンサーとしてできることはしっかり務めさせていただきます♪★関本大介!次はリングで決着や!! またもや園田に来て、このわたしに技をかけて帰って行った筋肉ゴリラ関本大介! あぁ、身体が…。 大日本プロレスは、どうやら去年に続いて今年も園田でリング組むらしい。 しかも、まだ決定ではないですが、来月ぐらいのナイター競馬当日ぐらいになるとのこと。 ケガのためベルトを返上していた関本大介は、そのベルトを公約通り取り返して来た。 よし、そのベルトを奪ってやる!! ベルトを奪うためだったら、どんな姑息な手でも使ってやる!! 覚えてやがれ関本ぉぉぉぉ!!! ちなみに、今回はこんな感じでやられました(;>_
2015年05月16日

金曜日は古谷が担当します。 10日に3週間振りの北海道。グリーンチャンネルのダービー特番の収録でしたが、NHKマイルCが終わった直後からの収録で、いよいよダービーが近づいてきたなとワクワクした気持ちで話をしていました。中央、地方問わず「ダービー」という響きは競馬の世界に身を置くものとして、本当に気持ちが高ぶってきます。 北海優駿に向けた戦いが終わりましたが、古馬との対戦となったオヤコダカが圧倒的なパフォーマンスで14日のメインを圧勝。主役の座を譲らない強さでした。ダービーウィーク2年目から、北海優駿がそれまでの秋から6月に移行し、完全に定着した形で、道営記念に匹敵する重要なタイトルになってきました。13日8Rを勝ち上がったアルランピードが、JRAからの転入初戦を快勝するなど新星も誕生し、南関東からの遠征も今年は久々にありそうなだけに、面白い戦いが見られそうです。 話は変わりましたが、久々に北海道へ戻ってきたこともあり、ようやくタイヤ交換を済ませました。しかし、札幌や日高の行き来なら全く関係ありませんが、週中にはオホーツク方面でみずれが降ったそうで、門別競馬場も日中の暖かさとは裏腹に朝晩は肌寒く感じました。1週間ちょっと後には、札幌競馬場でトレーニングセールが開催されますが、その時には暖かい日々で開催されることを切に願いたいと思います。 トレーニングセールと言えば、15日に船橋競馬場で「千葉サラブレッドセール」が開催されました。公開調教は午前8時からスタート。7時半には船橋競馬場に到着しましたが、朝から多くの購買関係者が来場し、例年以上に賑わいを見せていました。(公開調教の様子) 何と言っても今年の注目は、5年振りにディープインパクト産駒が上場されたこと。しかも、10年のダービー馬・エイシンフラッシュの半弟ということで、国内トレーニングセール初の1億円超えの期待が高まりました。公開調教の様子はこちらで外の白い帽子です。そして…(ディープインパクト産駒、ムーンレディの13のセリの様子) 早速1億円の声が掛かってあれよあれよと競り上がり、1億9000万円(税抜)の声が掛かった時にには場内からどよめきも上がりました。そして落札した瞬間、場内から拍手が沸き起こりました!その様子はこちらをご覧下さい。(ムーンレディの13) 57頭の上場で53頭が落札。売却総額は12億4260万円(税抜)、売却率は93%といずれも過去最高を記録。1億9000万円が出たこともありますが、7000万円のキングカメハメハ産駒・タックスシェルターの13や、6600万円のシンボリクリスエス産駒・グランパドドゥの13など、過去の最高価格を上回る馬が続出し、平均価格も、約2344万円と凄いセールとなりました。(タックスシェルターの13)(グランパドドゥの13) この流れを受け、北海道トレーニングセールも、モーリスやプレイアンドリアルが登場した一昨年のような、ハイレベルの上場馬がいるのは間違いありません。千葉セリの注目度には叶いませんが、それでも多くの方に目を向けて頂きたいセールです。 さて、17日(日)は東京競馬場のセンターコートで、「JRA-VANスペシャルイベント」が行われます。詳しくはこちらをご覧下さい。
2015年05月15日

木曜担当のよこてんです。 今日は盛岡競馬場を離れた所の話題をしたいと思います。 まずは12日の火曜日に行われた騎手たちによる「田植え」のお話から。 「騎手が田植えって??」と字面の並びに驚かれるかもしれませんが、ホントにそのまま田植えです。奥州市江刺区にある田んぼの一角をお借りして岩手競馬の騎手たちが田植えに挑んで来ましたよ。 もちろんこれには前段のストーリーがあります。昨年8月、高知競馬から岩手競馬「ファーストキッス」というお米が届けられ、それを岩手競馬の騎手が2合分ずつ袋詰めして、岩手競馬のファンの皆さんにお配りした・・・という事がありました。 「ファーストキッス」は・・・ここで説明するよりも「高知競馬 米 ファーストキッス」とか「赤岡騎手 米 ファーストキッス」とかで検索してもらった方が、関連する画像もセットで出てくるから話が早いと思います。 昨年そのお米を頂いたので、お返しの意味も込めて岩手のお米を贈ろうというのが今回の田植えの趣旨でした。★田植え開始を前に記念撮影★苗の植え方を教わる騎手たち★プロテクターではなくかごをつけて★最初は悪戦苦闘しつつも徐々に手際が良くなっていきます “意外”な腕前を見せたのが千田洋騎手。千田騎手は水沢農業高校の出身なのですが、同校伝統の『水沢農業高等学校田植競技会』に出場経験があるんだとか。水農出身の騎手は他にも陶文峰騎手とか菅原俊吏騎手とかもいますが彼らは競技会に出てないそうで、ここでは千田騎手の軽やかな“田植えテクニック”が際だっておりました。★泥の上をスイスイと移動しながら植えていく千田騎手 ちなみに今年の水沢農業高等学校田植競技会は5月21日の木曜日に行われるそうです。今では『全日本田植選手権大会』という形で水沢農業高校のみならず他の高校や一般団体も含めた大きな大会になっているとか。来週かあ。見に行ってみようかな・・・。★足跡で凄い事になっていますが、このあとコンバインで綺麗にされておりました★泥だらけの足!★テレビのインタビューに答える南郷家全騎手と山本聡哉騎手 今回の田んぼを貸してくれたのは菅原順さんのご実家。ファンの皆さん覚えていますか?2007年まで岩手競馬の騎手だったあの「菅順」さんです(上の集合写真では村上騎手の右側にいます)。★現役時代の菅原順騎手 田植えのやり方を教えてくれたのは菅順さんのお父様でして、つまりある意味田んぼからなにから全て“岩手競馬関係”の人たちの手を経て作られるお米・・・というわけですな。今回植えたお米の収穫は9月半ば以降とのこと。どんなお米が獲れるのか?楽しみです。 田植えを見届けた後は水沢競馬場へ移動。水沢競馬場では約一週間の工期でコースの砂の入れ替え・改修作業が行われている・・・というのを見学に寄りました。 行ったのは最初にも書いたように12日の火曜日でしたが、この時はコース上の砂が取り払われて路盤がむき出しになった状態。見慣れた「砂」がないコースは、遠目に見れば色合いはだいたい同じようなもの・・・とはいえ、やはり違和感というか、いつもと違う感じがします。 この路盤面、大型トラックや重機が入っても轍とかができてない事で想像できるとおり、かなりしっかりとした固さがあります。水沢の場合はこの上に砂が11cm程度の厚さで敷き詰められる事になりますが、写真の路盤面やその下の砕石層も含めた厚さに比べれば表層の砂の部分の厚さは「微々たるもの」と言っても良いくらい。★パドック部分との段差がだいたいコースの砂の厚さ ダートコースって見た目なんとなく「柔らかい」ようなイメージがあるかもしれませんけども、実際は道路と同じような作りで非常にしっかり・がっちりしております。芝コースも同様。それくらいでなければレースや調教、天候の変化に耐えられないのです。★これは盛岡のコース断面模型。目に見える「砂」は全体の中ではこれくらいのものです コースの改修作業の大まかな流れは、「コースの古い砂の除去」→「路盤面の補修・整正(路盤面の狂い等を直す)」→「新しい砂の敷均し」を行い、そして最後にハローをかけて完成。もちろん、それぞれのプロセスの中でも細かい修正や調整を加えながら仕上げていく事になります。 同様の工事は水沢競馬場では2010年の10月に行われていて、今回の作業は約4年半ぶり。ちなみに水沢競馬場のダートコースの面積は約2万8700平方メートルで、それに対して所要の砂の量は約3100立方メートルだそうです。 これをよくある「25mプールに換算すると」で計算すると約8個分。・・・意外と少ない?でも重さで言うとだいたい6000トンくらいになりますよね。ちょっとしたカーフェリーくらいの船一隻分です。そう言うと多く感じますか?★せっかく(?)なのでゴール板のそばまで行ってみる。スリットカメラ用の反射板は取り外されております 今回の工事は来週火曜日までの予定で行われます。次回・6月の水沢開催からは新しい砂が敷き詰められたコースでのレースを見る事ができるでしょう。
2015年05月14日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 今週の門別の開催は、今日と明日の2日間。 いま、もうすぐ午後3時になるところ。今日のレースが始まろうとしています。 心配された台風(から変わった低気圧)の影響も殆どなく…と言いたいところ何ですが、どうも天気はハッキリしません。 昼まで晴天に恵まれていたかと思えば、この写真でおわかりのようにまた雲が出てきたりして、時折パラパラと雨も降ったりしています。 今夜はこんな天候が続くのでしょうか…。 まあ、霧さえ出なければいいんですねどね。 今日のメインレースが、6月11日に行われる交流重賞・北海道スプリントのトライアル。明日のメインレースが古馬の上級条件の特別戦なんですが、3歳馬で開幕の北斗盃を制したオヤコダカがエントリーしており、興味深い組み合わせになりました。 2歳新馬のフレッシュチャレンジも、今日が2鞍で明日が3鞍。 既走馬によるアタックチャレンジも明日組まれていまして、番組的には目が離せません。 どうか、今日明日の2日間も、門別グランシャリオナイターをお楽しみ下さい。 さて…実は、来週は水曜木曜ともに、イベントデーとなっておりまして、いまはその準備に大わらわ。一昨日も昨日も、東京の自室に籠もってずっとパソコンを叩いている状況でして…。何とか早くまとめてしまいたいものです、デスクワークなんぞは(苦笑)。 5月20日(水)は、門別グランシャリオナイター「7thDream Anniversary」が開催されます。 門別競馬場をナイター化して、その場所に根を下ろし一場開催としてホッカイドウ競馬が生まれ変わったのが、6年前。初開催が2009年の5月20日でした。 まさにホッカイドウ競馬の歴史が、ここを節目に全く新たな流れに入って行ったのがこのとき。私はその節目の時を詳しく承知しているわけではありませんが、いまここ門別にいてそのときのことに思いを馳せると、その事実自体の「重み」を感じずにはいられません。 実は、その5月20日の門別グランシャリオナイターの中継放送の中で、この6年間を振り返る特集を組みます。一日通じて、企画コーナーで解説者の方々に「昔話」をしていただき、それによって「これから」に思いを致していこうという取り組みです。 その準備のために、競馬場の方に資料や画像を準備していただいているのですが…興味深いものが何点か出てきています。 これ、わかります?門別です。 門別がレース場になる以前、門別トレーニングセンターとして建設されたときの工事の模様の写真だそうです。 上空から見た門別トレセンです。 ホエーッ という感じですよね! 門別トレセンでの調教風景。向こうに厩舎と思われる建物群が見えますので、2コーナーから撮った写真だと思います。 いま、こういう記録に触れ、私自身も「この場所」にいることについての思いを新たにしています。 来週5月20日に綴っていく話は、ここまで古いものはわずかで、この6年間の話題が中心。それでも、お客様方も含めて様々な思い出とか思いをお持ち下さっているのではないかと思います。 そんな気持ちを楽しむ一日になるのではないでしょうか。是非ご期待いただき、Anniversaryの門別競馬場をお楽しみ下さい。 また、翌5月21日は「AIRDOデー」。レースは内回り1600m新設重賞のヒダカソウカップ(牝馬・H3)が中心で、レースの合間ごとに企画として、AIRDOに関する情報もお届けします。 まずは今週のレースを楽しんでいただき、終われば来週。放送上でもイベント満載の来週の門別グランシャリオナイターにもご期待下さい!
2015年05月13日

火曜日担当の太田です。 台風の影響で夜になって雨が降ってきました。温帯低気圧に変わったようですが、雨風は依然強いみたいですね。それ程被害がないことを祈ります。 帯広はここの所まとまった雨が降っていなかったので、農家の皆さんにとっては恵みの雨となりそうです。 あっという間に桜の季節が終わり、徐々に初夏を感じるようになって来ました。よく見ると草木に花が咲き始め、北海道は過ごしやすい良い季節を迎えます。しかし、まだまだ日によって寒暖差があり、先日の日曜日は最高気温14℃前後でしたが、次の日は24℃以上に上昇。10℃の気温差は身体がついていけません。風邪など引かないよう気をつけなければなりませんね。 5月のばんえい競馬は、毎年のことですが、重賞競走が無く、注目は2歳馬のデビューです。将来ばんえい競馬のスター候補たちが次々とデビューします。先日早くも新馬戦を勝った馬たちのレースが行われました。前評判どおり、「キタノリュウキ」が強さを見せ勝利。2着の「オトコギ」も負けじと食らいつき勝ち馬を苦しめていました。この2頭は今後も注目です。次回の開催後半多く新馬戦が組まれております。どんな馬たちが登場するのか楽しみです。 2歳馬の写真付き情報ページを開設しております。こちらもぜひ参考の上お楽しみください。 今季前半の重賞日程は、 6月14日 旭川記念 BG3 6月28日 柏林賞 BG3 7月12日 北斗賞 BG3 7月26日 ばんえい大賞典 BG3 8月15日 ばんえいグランプリ BG1 8月30日 はまなす賞 BG3 9月14日 岩見沢記念 BG2 9月20日 銀河賞 BG2 以上の通りの日程となっております。岩見沢記念は当初9月21日(月)の予定になっていましたが、9月14日(月)に変更となりました。今年はどんな戦いとなるのか今から楽しみです。 開幕初日から新装オープンしたふれあい動物園、ゴールデンウィーク期間中も多くの皆さんが動物たちと触れ合って楽しんで頂きました。そのふれあい動物園の特設ページがオフィシャルHP内にオープンしております。馬はもちろん、その他かわいい動物たちも紹介しております。どうぞご覧ください。
2015年05月12日
今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、川崎競馬開催中です。(スパーキングナイター。開催は15日=金曜日まで)台風の動きが心配される今週前半。徐々に天気予報の進路予測が絞られてきましたが、火曜日の夜から水曜日の早朝に関東に接近して、その後東の海上へ抜けていくようです。川崎競馬の開催にそれほど大きな影響がなさそうですが、油断は禁物。最新の天気予報にご注意ください。久々の開催となった(前回は~4月3日)川崎競馬。今回は水曜日に行われる川崎マイラーズがメインの開催。初日の今日は、今日から7月10日まで川崎競馬所属として南関東で期間限定騎乗を行う赤岡修次騎手の紹介式が行われました。3Rのドリームハートでいきなりの勝利。(→結果)紹介式のインタビューでちょっとお話されてましたが、高知競馬場とは違う左回りなどいろいろと戸惑うところもあるようで、その後は大きな着順もありました。しかし、そこは千両役者の赤岡騎手。メイン9R・米海軍友好親善杯ではトーホウビッグガンで2着。今開催の活躍を予感させる初日でした。3年前の吉原騎手のような、南関東のクラシックシーズンでの騎乗ですから、東京ダービーや帝王賞での活躍が楽しみですね。そして、赤岡騎手が2着になった米海軍友好親善杯。在日米海軍から司令官が川崎競馬場に来場されて、優勝したアッリヴァーレの馬主さんに賞状を授与されました。昨年度から、川崎競馬場では一般企業や個人協賛レースだけでなく、「危険ドラック撲滅祈念」や「統一地方選挙記念」など幅広くレース名がつけられています。その「米海軍友好親善杯」を制したアッリヴァーレ。騎乗した左海誠二騎手に表彰式でお話を伺ったのですが、水曜日のポイントプラスにも大いに期待しているとの事でした。何とか重賞を取らせてやりたい!と話の中に静かな闘志を感じることが出来ました。川崎マイラーズは水曜日13日のメインレース。1ジョーメテオ 57内田利2ファイヤープリンス 57的場文3サーモピレー 57石崎駿4トーセンアドミラル 58本田正重5ポイントプラス 55左海誠6ウインペンタゴン 55瀧川7ミラーコロ 57矢野貴8ソルテ 57吉原9ドリームザネクスト 57金子正10マイネジェシカ 51笹川翼11ジョーラプター 55今野12ピエールタイガー 58真島大というメンバー。(詳しい枠順は→こちら)牝馬重賞のしらさぎ賞も含めて、5週連続で古馬の重賞が行われます。対戦比較からはソルテが力上位の感じもありますが、一筋縄では決まらなさそうなメンバー。左海騎手の念願は叶うのかポイントプラス!?オープンでも互角のレースを見せている近況ですので、ここもチャンスはありそうですが…果たして!?
2015年05月11日

日曜日担当の高橋華代子です。 先週に続き、とある日の大井競馬場の朝の表情を……。 先日の東京湾カップでドライヴシャフト(大井・荒山厩舎<小林>)を勝利に導き、自身が持つ地方競馬最高齢重賞勝利を達成した大井の的場文男騎手。地方競馬全国協会の発表では、58歳7か月29日とのこと。 朝の調教時は以前に比べると乗る頭数も少なくなったそうですが、新町マネージャーのお話しでは、それでも3頭の調教をつけてからレースへ行っているそうです。追い切りがあると、乗る頭数は増えてくるでしょうしね。 ゴーディーの調教をつけて引き上げてくるところをパチリ。↓ 的場騎手の右腕として支え続けている新町マネージャーとの2ショット↓ 今年は53勝を挙げて南関東リーディングは4位と引き続き上位をキープ。これも本当にすごいことです。 さて、川崎の森下博騎手が60歳になったばかりですが、船橋の石崎隆之騎手は59歳、的場騎手58歳、大井の早田秀治騎手が55歳で続いています。↓ バリバリ調教にも乗っていらっしゃいますよ。 おしゃれな馬がいるなぁと思ったら、蛯名厩舎の花塚厩務員が担当しているテイクユアチョイスでした。↓ さすがは花塚厩務員、レースだけじゃなくて調教でも愛馬におしゃれなメンコを着けています。↓ あっ、おしゃれなメンコの話題をすると、こちらの方が反応し始めそう(*´▽`*) 浦和の工藤伸輔調教師は、引き続き個性的なメンコを披露してくださっています。 最近の中では、ムーンビューティの着用していた宇宙柄メンコがとってもおしゃれで、個人的にはお気に入り。 (写真撮影 工藤調教師) これからも工藤調教師と花塚厩務員の個性的なメンコが楽しみです。 すでに今年の勝ち星を上回って好調の松崎正泰騎手をパチリ。↓ 先日の勝利では初めて娘さんと一緒に口取り写真を撮れたそうで、とっても喜んでいましたよ。以前写真を拝見させて頂いたらとってもかわいい娘さんでしたよぉ。パパさん、気になって仕方ないだろうな(*´▽`*) 騎手はやめましたが、小平厩務員は今でもバリバリ調教に乗っています。↓ 次の目標に向けていって欲しいですね。カメラ目線ありがとうございます(^-^) さて、話題は尽きないので、また来週!(^^)!
2015年05月10日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 『兵庫チャンピオンシップ』に出走したインディウムは5着に敗れました。初黒星ですが、強豪相手に果敢に挑戦したことを讃えましょう!同馬の参戦で、大いに盛り上がったのは間違いないことですから。 『菊水賞』2着馬コパノジョージがインディウムに先着する4着で、大健闘の結果となりました。 レースの詳報などは『チャージアドバンス』で書いていますので、どうぞご覧ください。 レース成績はコチラ。 う~む、やっぱりJRA勢は強かった。中でもクロスクリーガーはズバ抜けて強かった。 前走の『伏竜ステークス』では同馬が内枠で、リアファルが外枠。リアファルはやや位置取りを悪くしてしまったにもかかわらず、最後はクビ差まで詰めていました。 今回は内外が逆になって、しかも1870mの外枠は、スタートで滑るということで騎手から歓迎されていない枠。 大外12番枠のクロスクリーガーに対して、3番枠のリアファルの逆転もあるのではと予想を立てていました。 ところが、終わってみれば9馬身差。圧倒的な力の違いでした。 「少し滑りました」と岩田騎手が言ったように、多少スタートで滑ってはいたのですが、ダッシュ力が数段上。 道中も終始楽に運んで、追い出すと悠々突き放して、ぶっちぎりの勝利でした。 2着のリアファルも例年なら勝ち馬になれるほどの力量も、今回は相手が悪かったと思わざるを得ません。 さらに5馬身差の3着がポムフィリア。中団で脚をためて、一気の距離延長でも対応して見せました。 そして4着にコパノジョージ。騎乗した田中学騎手にレース後話を訊いてみました。 「デキが良くなってます。いままでは調教のときだけ元気(気合いが乗っている様子)だったんですけど、今回はレースでも元気でしたね。収獲大だと思いますよ。インディウムに先着しましたけど、今回のレースがたまたまこっちが走る流れでしたしね。トビが大きくて淀みなく速い流れになったのが合っただけで、地元馬ばかりのレースでは向こう(インディウム)の方が走りやすい流れになると思う。ただ、それを崩すような動きができるかどうかでしょうね」と最後はニヤリと笑ったように、再度の先着に自信を少し覗かせていました。 一方、インディウムに騎乗した木村騎手の話。 「最初予定していたレース(翌日の平場)とは違ったにせよ、デキは良かったですよ。最初は前がビュンビュン飛ばしてくれてるので、おっ!これは行けるぞ!って思ったぐらいですから。向正面で追い上げて行ったら耳を絞って動きが悪くなって…。距離も長かったんかなぁと思うところもあります。なんとも言えないですけどね。最後は、もうバテて一杯でした」それでもJRA2頭には先着しているわけですから、よく頑張ったと思います。この経験は必ず次に活きて来るはずです!! 6月4日の『兵庫ダービー』での再戦を楽しみにしましょう♪〓Weeklyトピックス〓★タガノジンガロが貫録の勝利 『兵庫大賞典』はタガノジンガロ(牡8・新子厩舎)が快勝! 詳細は『チャージアドバンス』に書いています。 今年は中距離路線を中心にローテーションを組み立てて行くことになったタガノジンガロ。 昨年制覇した『かきつばた記念』(名古屋競馬場)は登録だけにとどめて回避。地元の王者決定戦に矛先を向けてきました。 結果的には2着馬エーシンクリアーに1馬身3/4の着差。陣営はこの着差に納得がいかず、距離適性をもう一度考えてみようとなったようです。 3着馬には大差をつけているわけですから、やはり食い下がったエーシンクリアーも強かったということでしょう。 ただ逆転はなかっただろうと思わせる内容。地元では距離の長短を問わず、タガノジンガロがNo.1であるのは間違いないところです。 しかしJRA馬の出走する交流戦となると話は別で、そのことを思っての距離適性判断なのでしょう。 ひとまず予定は白紙。次は地元戦になる可能性が高いとのことです。 ダートグレードホースの誇りに懸けて、どこであっても無様なレースはできないという陣営の気概が感じられる。 馬場に送り出した後も、ジンガロの動きを見続ける新子調教師。その背中に園田の未来を託す!★ちっちゃいおっさん大活躍! 5月5日は『ちっちゃいおっさん端午まつり』と題して行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。 開門時にファンの皆さんをお出迎え。もちろんそのたんも登場します♪ 徳島からとっくりんも参加してくれました! ステージでは新キャラ“梅ちゃ~ん”もお披露目。 あれ、とっくりんもお客さんと一緒に見てる…。※撮影:斎藤寿一 こちらが新キャラの梅ちゃ~んとちっちゃいおっさんとのトークライブの模様。 梅ちゃ~んは、よう喋るだけでなく、モノマネも得意で、川藤幸三さん、吉田義男さん、掛布雅之さんの地域限定で大いにウケるモノマネを披露。 いや、着ぐるみ(※おにぎりの妖精です)を着ての声帯模写て(;^^) でも、やっぱりウケてました♪※撮影:斎藤寿一 メインの『兵庫大賞典』の前に行われた『ちっちゃいおっさん大笑点』は、もはやお馴染みのレースタイトルで、今回で4回目。 この日、お笑いステージで盛り上げてくれた安田大サーカスの皆さんと、代走みつくにさんも一緒に。 そのだけいば応援大使のちっちゃいおっさん、大いに園田を盛り上げてくれてありがとうございます!本当にお疲れさまでした♪ 次の機会もたのんまっせ♪★新生SKNフラッシュ8のお披露目 5月5日には新メンバー6人が加わったSKNフラッシュ8のお披露目も行われました! 今年もその金ナイター開催時には、毎週2名がSKNプレイスに登場します! その金ナイターは5月22日からです!!★5月12日は、のじぎく賞 来週の火曜日に3歳牝馬限定重賞『のじぎく賞』が行われます。 出走予定馬(他地区)出走予定馬(地元馬)トーコーヴィーナスジョウショーエガオプラチナグルームドラマクイーンラスメドゥラスハクシンナデシココア 注目はトーコーヴィーナス(牝3・吉行厩舎)。 現在、世代別牝馬シリーズ『GRANDAME-JAPAN』3歳シーズンのトップ。このレースに勝つと、総合優勝がほぼ確定する状況です。 相手関係からも負けられない一戦なので、ここはあっさり決めるか!? しかし元JRAで、移籍後3連勝中のジョウショーエガオ(牝3・新子厩舎)もなかなかの素質馬。果たしてどこまで迫ることができるか!? SKNプレイスで行われる予想会では、SKN新メンバーの秋葉のぞみちゃんが登場♪ 初予想会参戦で、どんなトークができるかも注目です♪ ぼくが個人的に楽しみ♪★サリーちゃん恐るべし! SKN新メンバーの川本サリーちゃんは占いが得意だとか。 それを予想に活かして馬券を的中させる考えのようです。 5月7日にひとりで園田競馬に参戦し、独自の予想で勝負に挑みました。 「きょうは魚座の馬が活躍してるようなので、魚座を狙って行こうかなと。騎手では竹村騎手も魚座で、川原騎手も魚座なんですよね」と星座占いで勝負しているようです。 騎手はともかく、馬は繁殖時期がだいたい決まっているので、同じような時期に生まれることが多く、魚座の競走馬もかなりの頭数が存在します。 でも、我々競馬関係者はそこまで考えることはありませんが、実は密かに偏りがあるのかも知れません。 またそれだけではなく、競馬新聞の見方もよく分かっていて決して占いだけで予想しているようではないようです。 この日は7レース予想して4レース的中したとのこと。 サリーちゃん恐るべし! あ、あのぉ、馬券を、も、もうちょっと上に…。 そうそう、それがイイ!!★またしもてヤツがやって来る!! イベント詳細はコチラ。 いつまでも、やられてばかりだと思うなよ!! というネタフリは、しない方がいいのではないかと思うのですが、やっぱりそうはいかんのですか(;>_
2015年05月09日

金曜日は古谷が担当します。 ゴールデンウィークが終わりました。GW明けの昨日、4月に受検した数学検定の合否結果が出ました。結果は… 合格しました!フェイスブックでこれを書いた時、いつも以上に「いいね!」を押して頂き、意外と反響があるんだなとビックリしました。数学の問題に対し、ブランクがあることで中3レベルの問題である3級で肩ならししとこうと思いましたが、1次は満点。2次は5問間違いでの合格でした。準2級は高1レベルの数学になりますが、しっかり勉強して秋に受検したいと思っています。前にも書きましたが、脳に刺激を与える意味でも、試験を受けるっていいことだと感じました。北海道に行くことがない2週間というのは、冬場以外では本当に久々です。かしわ記念は、グリーンチャンネル地方競馬中継の解説を担当するのが毎年続いていますが、今までならその翌日に門別へ移動していました。ただ、今年からホッカイドウ競馬の解説の仕事はありませんので、東京湾Cも見に船橋競馬場へ行きました。 東京湾Cは、ドライヴシャフトが2番手追走から直線で抜け出し、ミッドストラーダ以下の追撃を退けて重賞初制覇を飾りました。的場文騎手での3歳重賞Vとなると、当然ダービーへの期待も高まるところですが、的場騎手はパーティメーカーに乗ることになりました。パーティメーカーは、ホッカイドウ競馬の時から、何をしでかすかわからないタイプの馬で、間隔を空けてしまうと逆にテンションがかなり高まることから休むことなく使い詰めできています。それでも、小久保師に話を伺うと「ここに来て状態は上がってきているので、ダービー本番に向けて最高の状態で送り出せると思います」と話していました。京浜盃後のクラウンC、羽田盃後の東京湾Cがその厳しい大井のレースの敗戦組が勝利しました。混戦と言われながら、京浜盃と羽田盃の2レースの上位馬は相当レベルが高く、王道を歩んできた馬たちが優位に立つと思います。そられに、牝馬クラシックの上位馬たちの参戦で、東京ダービーは難解極まる面白いレースになりそうです。 さて、今日は「シルクホースクラブ第4回募集馬検討会」に出演させて頂きました。4月25日に参加させて頂いた、ノーザンファーム天栄ツアーの様子から始まり、その時の調教の様子や比較展示から、追加募集馬を含めた厳選8頭が紹介されました。(調教供覧の様子)(キンシャサノキセキ産駒の牝馬、ソーアラートの13)(天皇賞・春を制したアドマイヤジュピタの全弟、ジェイズジュエリーの13) 比較展示で目を引いたのが、ソーアラートの13。追加募集がスタートした瞬間に出資しました。今年のTCK女王盃3着のソーミラキュラスの妹で、馬格に恵まれた素晴らしい馬体でした。比較展示が終わった後は、坂路コースを登ることができました。なかなかない機会ですので、結構しんどかったものの、頂上へ到達した時には達成感もありました。(ノーザンファーム天栄の坂路コース。最大傾斜は8%とのことでした)(頂上からコースを見渡した様子) ユーストリームの中で、楽天競馬のPRもさせて頂きました。こちらもぜひお楽しみ頂ければと思います。 トレセンや競馬場に入ってからの調教はもちろんですが、育成牧場での調教が今や重要な時代となっています。牧場では放牧調整でしっかり乗り込み、すぐレースに挑めるようにトレセンや競馬場に良い状態で送り出す形が主流となっています。だからこそ、調教本数が少なくても、仕上がりが良いケースが多々あります。施設やスタッフレベルの充実がこれを実現させていますが、地方競馬においても放牧調整の大切さが近年、如実に結果として表れています。育成牧場を見学するきっかけにもなりますので、こうしたツアーへの参加はぜひお奨めしたいと思います。
2015年05月08日

木曜担当のよこてんです。 5月2日からOROパーク盛岡開催がスタートしました、という話題から。 盛岡での開催は昨年の11月10日以来となりますから、ほぼ半年ぶりですね。岩手競馬は盛岡・水沢を交互に移動しているイメージですが、この冬~春の間は、冬季休催を挟む事もあって水沢開催の期間が長くなっています。盛岡にベースがある自分にとっては、真冬の凍結路を移動する事もある冬の水沢開催の期間は実際の日数以上に長く感じてしかたなかったりもします。盛岡になって“楽になった~”みたいな気持ち、どうしてもありますね。★恒例の「盛岡開幕」セレモニー★騎手たちによる募金活動★・・・な所を反対から見ると。岩手山もぐっと夏の装いになってきました 盛岡といえば「芝」。先週のこのブログでも書いたように、第1回盛岡開催では芝レースは設定されていませんが、次開催からははまなす賞(5/16)、サファイア賞(5/30)、かきつばた賞(6/6)と芝重賞が立て続けに行われますし、2歳新馬戦、JRAとの条件交流競走、はたまたオープン級の芝戦なども次々やってくる予定。芝レースファンの皆様、もう少しお待ち下さい。★美人時計のみなさんにお願いして撮った一枚★地元アイドルグループ「チャーマンズ」と松本剛志騎手★フォークデュオ「秋風センチメンタル」と山本聡哉騎手・鈴木麻優騎手 チャーマンズ・秋風センチメンタルの皆さんは表彰式プレゼンターとして登場した際の模様。 秋風センチメンタルさんは鈴木麻優騎手応援ソング『ペガサス』を携えての登場でもありました。PVをYoutubeでご覧になってみて下さい。ロケ地・水沢競馬場! 5月3日には3歳重賞『やまびこ賞』が行われました。ロールボヌールが登場せず、必然的にスペクトルに注目が集中する形になったのは当然。単勝支持率約66%と断然の人気を集めたのもまた当然・・・となりましたが、レースもその期待に完璧に応える好内容でした。★やまびこ賞優勝/スペクトル スペクトルの盛岡成績は「4戦1勝2着2回」となっているのですが、実はその1勝は芝1600mでのもので、ダートでは未勝利でした。一方の水沢では前走までを含めても7戦4勝2着3回。前走までを見ればやはり“水沢巧者”の判断になってしまうのかなあ・・・という戦績だったわけです。 しかし今回のレースで自身過去最大着差(「大差」になってしまうので何馬身差という数字は出てきませんが、今回の2着とのタイム差が1.9秒、これまでは水沢で二度記録している1.6秒が最大でした)で勝ったわけですから、これで盛岡コースにも全く苦手感がない・・・という事になりました。 勝ちタイム1分55秒1も、今開催は比較的時計が速い結果が多かったとはいえ、過去2年のやまびこ賞、あるいはその実質的な前身にあたる七時雨賞での盛岡ダート1800mのタイムに比べて“最速”となるものです。 加えてもうひとつ。『中距離のやまびこ賞(七時雨賞)→2000mのダイヤモンドカップ』の路線が確立した2007年以降、やまびこ賞(七時雨賞)の最先着馬がダイヤモンドカップで3着以下になった事はありませんし、スプリングカップの2着馬が掲示板を外したのは一度だけ。スペクトルにとっては非常に心強いデータです。(※スペクトルはスプリングカップ2着でした。すっかり勘違いしておりました・・・という事で訂正&修正しました)・やまびこ賞(七時雨賞)最先着馬の岩手ダービーダイヤモンドCでの成績(4-3-1-0)・スプリングC優勝馬の岩手ダービーダイヤモンドCでの成績(5-1-1-0)・スプリングC2着馬の岩手ダービーダイヤモンドCでの成績(1-2-1-2)(※2007~2014。2011はスプリングカップ実施されず) 実際の走り、過去のデータで考える限り、スペクトルは“ダービー馬”に大きく近づいた・・・と言えます。★山本政聡騎手。自身二度目の“ダービー制覇”に近づいたか 一方、今回出走しなかったロールボヌール。このままぶっつけでダイヤモンドカップに出走したとすれば休み明けから直接となりますが、このパターンは近年では2012年のファイトホーマー(1月の金杯以来)のみで結果は6着。一度どこかを叩けたなら、2013年のヴイゼロワンが前年9月→5月の休み明けを一戦叩いた状態から優勝していて、この辺で一度使うかどうかの差はかなり大きいように感じます。 “前走が3歳重特ではない馬”のダイヤモンドカップでの成績もそんなに良くないですが、アスペクトとヴイゼロワンが一般戦からの転戦で勝っていますから、地力が高い馬にとってはその点は問題ないでしょう。 現場の雰囲気としては「それでもロールボヌールはモノが違うだろう」という意見が多いように感じます。ただ、今回のスペクトルの圧勝劇でダイヤモンドカップでの激突が非常に楽しみになった。それは確かではないでしょうか。
2015年05月07日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 今年は結構多くの皆さま方が、長い休みに恵まれていらした(らしい)ゴールデンウィーク。そんなお休みの皆さま方に加えて、東京では外国人の観光客の方々もかなり多く、最近にない賑わいになっているように感じます。 巷で言われるような「景気の良さ」を身近で感じることがあまりないのですが、周囲を見ているとちょっと違うムードがあることは感じられ、何だか自分だけ乗り遅れているのではないかと心配にすらなりますが(苦笑)。 ま、レジャーに関する仕事をしているわけですから、周囲のムードが良くなることは、私たちにとってもいいことです、はい。 ホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターも、今週はGWということで、昨日から今日6日(水祝)までの2日間開催。昨日5日は2千人を超えるお客様方が競馬場の本場にお越し下さり、私たちの方がビックリするぐらいの賑わいになりました。 レースの開始が午後2時過ぎ。それに対して開門時刻が12時と早かったのですが…何と!開門前には100人を超えるお客様方がすでにおみえでした。 美唄焼き鳥 門別競馬場の定番 バケツジンギスカン 日高特産市 場内の様子を見ると… 道営記念の時と同じか、一時的にはそれを超えるようなお客様の入り。 まさに立錐の余地もなし! しばらくこの場所に立ってお客様方のご案内をしていたのですが、馬券を買うのが初めて、またはほぼ初めてという方々が多くお越しで、馬券の買い方やマークシートの書き方についてのお尋ねもたくさん頂戴しました。 私たちにとっては当たり前のことだし、馬産地の真ん中にある競馬場なので、競馬に縁のある方々がお越しなのかと思っていましたが、そういうものでもなさそう。苦労して、券売機から出てきた馬券を手にして嬉しそうな表情をされているお客様を目にすると、凝り固まっていた頭の中がすっと解きほぐされるような感覚を得ました。 そもそも、いくら馬産地・日高という場所柄であっても、競馬に全く縁のない方も大勢おられるわけですからね。 レースが始まると、周囲ののどかさを破るような大歓声。 門別の場合、お客様が入っていると言ってもこのぐらいのボリュームではあるのですが…でもこの場所だから、この場所だけに、プレイヤーたちには他場以上にこの盛り上がりや熱気が伝わっていたのは、間違いありません。 それは勿論、私たちにも…。 私自身が門別では映像制作に携わっていて、その立場上、そして現実の問題としても「馬券営業は映像でこそ」と声高に主張している立場ではあるのですが… このブログにも何度も書いてきましたが、実は私はそれとは対照的に「リアルな場所作り」を協力に信奉する者の一人でもあります。それは、売上げ云々と言うこととはまた全く別の、競馬場や場外発売所が「人が集まることのできる場所」として「その場所にあり続けること」の意味と価値によるもの。 こうして、人々が集まってエネルギーが生まれる場を見るにつけ、そして一方そうしたことがもうなくなってしまった場所にこれまで何度も立ち会い、見てきた経験からも、そのことの大切さをいうものは私の骨身にまでしみ込んでおります。 昨日は、門別にいることが出来て本当に良かったと、そう心から思える一日でした。またこんな好日に出会うことが出来ればと思います。 そのために、競馬の仕事を続けているようなものですしね。 門別グランシャリオナイターは、今日も開催。 今日はメインレースも「北海優駿トライアル」で盛り上がると思います。多くの方々のご参加を、お待ち申し上げております。
2015年05月06日

火曜日担当の太田です。 ゴールデンウィーク早くも後半。皆さん色々なところへお出かけのことと思います。競馬もそのひとつでさまざまなイベントなどでお楽しみのことでしょう。帯広競馬場は、昨年も行われたご当地グルメのイベントを開催。今年で3回目のイベントですが、多くの皆さんがおいしいものを堪能していました。 さあ、TOKACHIご当地グルメバトル。私も早速色々と舌鼓。 食材のほとんどが十勝産。麺は超強力粉の「ゆめちから」(十勝産)を用いた「ゆめちからパスタ」を使用しており、とかちマッシュ、豆もごろごろ入っており、とてもおいしくいただきました。 特別に釧路から出店のくしろザンギも実食。 豊西牛の串焼きは、その場で焼いておいしい香りがぷんぷん。ジューシーでとてもデリシャスでした。(写真を撮る前に一口食べてしまう失態(泣)すみません。) スイーツのブースもたくさんあり、目移りしてしまいましたが、十勝トテッポ工房のシュークリームを選択。 十勝のスイーツはどれを食べてもおいしいです。自慢してもいいでしょう。 食料基地の十勝は食材が豊富で、今回のイベントに出店するどのメニューもとても評判でした。 全部食べてやろうと思っていたのですが・・・売り切れも続出で食べることができませんでした。残念!! 縁日ではちびっ子たちが大はしゃぎ。調教師の皆さんも大活躍でした。 いやー本当に多くの皆さんにお越し頂き、そして、楽しんでいただきました。5月2日(土)から3日間で24,172人が来場、3日(日)は1万人を超えるお客様でレースも大盛り上がりでした。本当に皆さんありがとうございます。 帯広競馬場では、年間通して色々なイベントが行われます。食のイベントも豊富で、季節の味覚も楽しめます。またぜひ帯広競馬場にお越し頂き、北海道を満喫していただければ幸いです。 そんな、多くの皆さんが観戦の中、今週から、2歳の新馬戦が始まりました。4月11日に行われた平成27年度第1回能力検査は雨の中、しかも、砂の入れ替え前の馬場での能検。開幕から非常に重たい馬場でのレースを強いられていましたので、2歳馬にとってはかなり厳しいレースになるだろうと思っておりました。予想通り、第2障害苦労する馬が続出。馬場の違いで能力検査が参考にならず、1番人気が敗れる波乱のレースが多く見られました。 3日間で13レース実施。第1回能力検査一番時計で注目を集めた「ホクショウディープ」も2着に敗れ、今年の新馬戦は例年に無く、能力だけでは決まらないレースになっています。結果を残した馬、果敢に攻めていったが、障害を上手く越えられず敗れた馬。デビュー戦を迎えた若駒たちの走りが初々しく、最後までがんばっている姿に歓声と拍手が起こり、競馬場全体が一体となっていたと感じました。「ばんえい」ならではの光景に多くの皆さんが感動していたのではないでしょうか。これからの一戦毎に成長していく2歳馬の活躍、目が離せませんね!!
2015年05月05日
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ミツオーです。今週末、ようやく初めて北陸新幹線に乗れそうです。さて、ゴールデンウィークまっただ中。各地で競馬も大盛り上がりの毎日です。わたくし先週、笠松競馬の実況を担当しました。毎日好天にめぐまれ、多くの来場者でにぎわった今回の笠松競馬場。木曜日には、地方全国交流の重賞・農林水産大臣賞典第24回オグリキャップ記念(SP I)がおこなわれました。場内では、オグリキャップ記念の実施を記念し、「名馬・名手の里」ならではの来場者プレゼントも。「なつかしの名馬コースター」 競走中につかうゼッケンと同じ生地で作られているのだとか。主戦騎手の勝負服柄がデザインされています。「オグリキャップサイダー」…数量限定のため、わたくしの口には入らず。残念。ほかに、オグリキャップ記念ポロシャツもプレゼントされていました。これはいただきましたが…Lサイズ、着られるだろうか(わたくし身長が190センチ弱ほどあります)。 ダートグレードを返上し、地方馬同士の交流重賞となって11回目のオグリキャップ記念。地方全国交流としておこなわれるのは8回目で、例年どおり、得意の距離をもとめて各地からステイヤーが参戦し、興味深いメンバーとなりました。今年のオグリキャップ記念に参戦した他地区の馬は次のとおり。岩手 モズ(北上川大賞典2500m 優勝、2着)大井 ユーロビート(東京記念2400m 優勝)金沢 ジャングルスマイル(オグリキャップ記念2500m 優勝、2着2回)兵庫 ブルースイショウ(六甲盃2400m 3着)高知 リワードレブロン(オグリキャップ記念2500m、高知県知事賞2400m 優勝)いずれも地元では短い距離のレースでも活躍してはいるものの、その本質は長距離巧者。これらの強豪を、笠松では4戦4勝すべて重賞というノゾミダイヤや長距離重賞での好走多数のビービーガザリアス(いずれも名古屋)が迎え撃つという図式となりました。レースは、好スタートからモズの逃げ。2番手集団にユーロビートやノゾミダイヤ、ビービーガザリアスがつけ、ジャングルスマイルは5番手。リワードレブロンはさらに後方の位置取り。1周目こそスムーズに流れたように見えましたが、スタンド前にもどってくる頃には非常にゆったりとしたペースとなり、後続もほとんど差がなく一団。「このまま進めば瞬発力勝負か?」という流れになりました。このゆるい流れが豹変したのは、2周目2コーナー手前。残り800メートルを切ろうかという地点でした。後方にいた、兵庫から参戦のブルースイショウ(鞍上は岡部誠騎手)が外から動き、これに「かぶせられるのがイヤだった」という永森大智騎手のリワードレブロンが一気に先頭に立つようにスパート。スローペースが一転、全馬ギアをトップに切り替えての長い追い比べとなりました。残り600メートルですでに先頭に立ったリワードレブロンをノゾミダイヤが一旦かわし、2頭ならんで後続を離しにかかります。各馬鞍上さかんに手を動かしてのロングスパート合戦は、ユーロビートやジャングルスマイルが早々と脱落し、前を追っていけたのはブルースイショウとビービーガザリアス。この2頭と内でねばるノゾミダイヤとの2着あらそいが熾烈となるのを尻目に、リワードレブロンが力強く後ろを突き放し、オグリキャップ記念連覇を成し遂げました。 リワードレブロン号 永森大智騎手「長距離になるとホントに強い馬なので、今日は自信をもって乗らせていただきました。ペースも遅かったので、どこかでマクっていくことは考えていたんですけど、2コーナーで外から馬(ブルースイショウ=兵庫 岡部誠)が来たので、それにかぶされる前に、一緒に上がっていこうと思いました。馬もその時点でハミをとってやる気を見せてくれたので、一緒にあがっていきました。去年は人気薄で勝たせていただいたんですけど、今日はしっかりとこの馬の実力を見せることができたと思います。高知の馬もこれぐらい強い馬がたくさんいるので、またインターネットなどで応援よろしくお願いします!」 雑賀正光調教師「(今年もローテーションはここを意識して)そうです。(昨年二十四万石賞5着からここを優勝。今年は二十四万石賞3着からで)3着って言っても、本命で3着ですもん、ハハハハハ。(マイナス17キロは)ちょうどしぼれたかなと。この馬、ツボにハマらなんだら…だいたいスピードがない馬で、バテないだけが強みなので。前が今日はスローだったので『ああ、マズいレースしてるなあ』と思って(笑)、もう早よから行ったほうがええと思ったのが通じたみたいで。次は未定です。2000メートル以上のレースってなかなかないでしょ。2000メーターでも短い馬なので。(チャンスがあったら来年も)ぜひ。おいしいお酒もらえるしね(笑)」雑賀調教師の言う「おいしいお酒」とは、優勝賞品のひとつ、オグリキャップの元オーナー・小栗孝一さん提供の清酒「純米大吟醸オグリキャップ」のこと。う〜ん、うらやましい。ぜひ笠松場内で販売してほしい。いや、仕事中は飲めませんけどね。だからビンでさ、ね?それはともかく。今年のオグリキャップ記念当日は、このレース単体でも一日全体でも、売り上げ好調でした(昨年のオグリキャップ記念当日は1億6千万円ほど、今年は2億4千万円ほど/日)。主催者や専門紙記者さんの分析によると、昨年を大きく上回る売り上げを記録できたのは、やはり日取りに負うところが大きいのではないかとのこと。オグリキャップ記念当日は4月30日で平日でしたが、ゴールデンウィークとしてお仕事が休みになっている方も多く、注目を集めることができたのではないかと。わたしに声をかけてくださったファンの方も、「昨日(=29日)は高知にいました。今日はこれから大阪に帰ります」とおっしゃる方があり、いかにも大型連休中なのだなあと思わされました。主催者にも岡山からレースに関する問い合わせがあったと言います。地方競馬を楽しむファンの方々にとって、このオグリキャップ記念というレースは注目に値する、魅力あるレースなのだということです。こうした魅力ある商品を、広く・多くの方々に楽しんでいただけるような工夫。それがカンタンに日取りのやりくりであったとしても、キッチリ意識していくことは非常に大切だと感じました。
2015年05月04日

日曜日担当の高橋華代子です。 先日はかしわ記念の追い切り取材で、大井競馬場へ行ってきました。 朝2時から開門なので、皆さん朝早くから本当にお疲れ様です。 朝2時半、かしわ記念に出走するハッピースプリントは、東京記念に出走するプレティオラスと併せました。豪華な東京ダービー馬同士の併せ馬ですね。 ハッピーは最終追い切りということもあって、力強い脚取りを披露。いい状態で出走できそうで何よりですね。頑張って欲しいです! 引き上げてくる時、森下調教師がお出迎えをしていて、先頭がハッピー、続いてプレ。 ちょうどその後に、ソルテがトレーニングを終えて引き上げていきました。 ソルテは川崎マイラーズに出走を予定しています。 なんか、前よりごっつくなってきているんですよねぇ。。。近寄るだけでも怖いなぁって思わせるような威圧感。「健人(調教パートナーの上田健人騎手)も『幅が出てきた』って言ってくれています。風格が出てきたのかな」と川合厩務員。 悲願の古馬重賞制覇、目指して欲しいです。 東京プリンセス賞馬ティーズアライズを発見!!! いつも調教をつける中村調教専門厩務員を背に、行く気満々で元気いっぱいの様子です。 この後は東京ダービーに挑戦することになりました。ララベルも参戦予定なので、牝馬のクラシックホースたちの参戦は東京ダービーを大いに盛り上げてくれそうですね。 ティーズアライズと言えば、矢野貴之騎手。矢野騎手と笹川翼騎手を発見! ここは調教で騎乗馬を待っている場所なんですが、こんな感じでいろんな関係者がこの場所で待機しています。 この時は何も気づかなかったんですけど、考えてみると、現在の成績は矢野騎手が南関東6位(43勝)、笹川騎手は南関東10位(33勝)のベスト10入りコンビじゃないですか! 矢野騎手は現在大井リーディングでもありますね。大井以外の3場でも多く見かけるようになりましたが、今でも朝4時から10頭ほどの調教をつけ続けているそうです。「これでも調教する頭数は少なくなりましたよ」(矢野騎手)と言っていましたが、ほんと忙しい毎日ですね。お疲れ様です。 さぁ、5月6日に行われる東京湾カップの枠順が発表されました。 矢野騎手はクラウンカップ3着のミッドストラーダ、笹川騎手はレイモンドヒッチに騎乗。 特にヒッチは登録段階で32番目で出走は厳しいと思われていたんですが、どんどん回避したことにより、最後の14番目で滑り込み。こういう運も競馬の世界では大切ですからね。ヒッチ自身も一度使ったことで最終追い切りのハミの取り方が全然違ってやる気を出してきたということですし。素質のあふれる1頭だと思います。 その東京湾カップに出走するマイカラーの最終追い切りも行われました。内がハブアストロール、外がマイカラーという豪華な組み合わせ。↓ 金沢重賞2勝馬アロマベールも東京湾カップに出走してきますね。この日は通常調教で、翌日が最終追い切り日でした。担当の石川厩務員自ら調教をつけている馬ですよぉ。 そして、かしわ記念に出走するセイントメモリーが朝6時40分に最終追い切り。あえて、汗のかく時間帯にしたかったそうです。 なんと、ビックリするほどの猛時計を叩き出したそうですよ。今年8歳になりましたが、恐るべしセイントメモリー。 大井競馬場もつつじのきれいな季節になりました。 続きは次週へ。。。
2015年05月03日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 突然の朗報にビックリです!! 無敗にこだわるために『兵庫チャンピオンシップ(以下『兵庫CS)』』は回避するとしていた7戦7勝のインディウム(牡3・田中範雄厩舎)は一転、出走ということになったのです。 これは園田競馬関係者なら誰もが驚いたことでしょう。 登録はしているものの、回避するのは確実という陣営の考えでした。 なので我々もそのような方向で『兵庫CS』の話をしていました。 実際、大阪新聞社訪問でも記者の方にインディウムは残念ながら回避ですとお伝えしてきました。 中には、インディウムの回避をものすごく残念がる記者の方もいらして、JRAの強豪に真っ向勝負する地方の雄インディウム!的な予定稿まで用意してくださっていました。 そんな記者の皆さまに、本当に申し訳なく思ったものです。 しかし!急遽参戦となって、またまた回避の記事を書かせてしまったことへ、申し訳なく思うところです、重ね重ねすみません…。 きのう(1日)放送だったKBS『競馬展望プラス』でもインディウムは回避の予定だと伝えてくれていました。 その情報を提供したのもぼくなので、KBSさん側に何の落ち度もありません。さらに重ねてお詫びします…。 謝っていながらなんですが、ぼくとしてはやっぱり嬉しい誤算。 インディウムが出走するかしないかで、注目度も変わり、興行的にも大きく影響するものですから!! さて、なぜ出走に至ったのか?田中範雄調教師に電話をして訊いてみました。 「無敗のダービー馬にこだわって『兵庫CS』を使わないというのは予定通りでした。そして翌日(7日)のAB混合特別に出走する予定だったんですが、そのレースが出走頭数不足で不成立になってしまったのです」 なるほど、でもやはり無敗にこだわるのですから『兵庫CS』を必ずしも使う必要もなかったのではないでしょうか? 「無敗には確かにこだわっていましたけど、やっぱり目標は『兵庫ダービー』で勝つことなんです。いまの地元メンバーなら出れば勝てると思いますが、レースは何が起こるかわかりません。だから切り替えたんです。ダービーを確実に獲りに行くということに」 6月4日に行われる『兵庫ダービー』へローテーションに狂いが生じることを避けたかったのです。 「次の週に出走することも考えました。でもそのレースは1400mなんです。ダービーが1870mですし、ペースが速くなる1400mを使うと本番でかかってしまう恐れがあります。やっぱり確実にダービーを獲るために、不安要素は振り払いたいと思ったんです。ローテーションを考えれば、この週に使っておきたいですからね。ここを使わなければ、ぶっつけになるかも知れませんし。そうなると、どうしても不安が出てきますから」 なるほど、そうでしたかぁ。でも、出るとなれば我々も嬉しいですし、チャンスがあると思います。無敗を捨てると言っても、負けが決まった訳ではありませんよ! 「いやぁ、さすがに今回の相手は強いですよ。(岩田)康誠が乗るクロスクリーガーはダートのオープンで勝っている馬やし、そのレースで2着だった馬も強い。良くて3着でしょ(苦笑)。状態は良いと思いますよ。次の日に使うつもりだったぐらいですから。目一杯ここに向けて仕上げたわけではないですが…」 どんな形にせよ、兵庫の3歳世代を代表する馬が、JRAの強豪に敢然と立ち向かうわけです。 敵前逃亡とまで書いていましたが、この出走は本当に嬉しい♪ 田中範雄調教師は、記念のブルゾンやキャップを作って、ファンの皆さんにプレゼントすることがしばしばあります。 ファンサービスにかけては、兵庫県の調教師No.1と言ってもいいかも知れません。 そんな師ができる何よりのファンサービスが、インディウムの出走なのです!〓Weeklyトピックス〓★ゴールデンウイークシリーズが始まりました! この時期、どの地方競馬主催者も書き入れ時となるため、イベントや好レース目白押しです! 園田競馬も来週がいよいよGWの佳境。 5月4日~7日までの4日間連続の開催です! 重賞レースは5日『兵庫大賞典』、6日に『兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)』が行われます。 このシリーズ前半戦として行われた今週も、イベントや好レースが展開されました。 29日の祝日は、楽しい縁日やバルーンアート、ジャグリングショーなどが行われました。 これはジャグリングショーの様子。 もちろん、こどもたちにもウケがいいのですが、意外にも明らかに馬券目当てで起こしになったであろう競馬新聞を片手にしたおじさま方にも好評。 なんとも微笑ましい空間となったのです。 レースでは準オープンとオープン特別とが組まれ、重賞の開催こそなりませんでしたが、好メンバーが出走しました(普段はオープンクラスは木曜日に組まれることが多い)。 普段の開催は平日と言うこともあって、来たくても来られないというファンの皆さんも多いはず。 皆さんが来園しやすい祝日は、好メンバーを取り揃えて、ファンの皆さまをおもてなししなければなりません。 園田競馬には、このような強い馬がいるんですよ!というアピールも欠かせないところです。 これまでの祝日(連休ではなく単発のとき)はどうだったかというと、例えば今年の2月11日は、メインが準オープン。 こんなときこそオープンを組まなければならないはずなのに、その翌日、平日の木曜日に開催するというバカげた番組作りでした。 何も考えていないとこうなってしまい、普通に考えればいいメンバーを揃えるのは当然のこと。 ですから、今回の番組は当然のこと。 普段お越しになられない方の中には、祝日の開催では必ず大きいレース(重賞など)をやっていると思っている人が多いのです。 お客さんがたくさん集まりそうなときは、今後こうした番組作りが続くことを願います。★新聞社訪問 GWシリーズの宣伝のため、恒例の新聞社訪問を行いました。 4月27日(月)は大阪の新聞社、30日(木)は東京の新聞社へ。 残念ながら今回は、開催中ということで東京へは帯同できず残念…。行きたかった…。 で、ぼくは大阪で園田競馬のGWシリーズをアピールしてきました! 今回のメンバーはコチラ!! 新生なったSKNフラッシュ8。前メンバーからは2名が残り、6名が新メンバーとして加入してくれました! あれ!? 前メンバー3人残ってる?? 実は、新メンバーの川本サリーちゃんが、この日は帯同できず、前リーダーの蒼井さやちゃんが緊急参戦! ただ単に人数を合わせるために来たのではなく、大切な仕事がありました。 新リーダーとなる佐藤夢ちゃんに、前リーダーからのアツいバトンを渡す役目です。 つまりリーダー引き継ぎ式的なもの。 夢氏にしっかりとリーダー魂を注入できたようです。 そして、今年度も「そのだけいば応援大使」として活躍してくれることになった、お馴染みの"ちっちゃいおっさん”。 そして、何やら見慣れない物体が…。 ちっちゃいおっさんの隣にいるのが、梅のおにぎりの妖精"梅ちゃ~ん”だそうです。 このたびマスコミに初お披露目。 まぁ、よう喋ります。 あっ、少し前までゆるキャラが喋るというのはなかったことですが、最近では喋るのが当たり前のようになってきています。 とにかく梅ちゃ~んは喋り倒します。 実際に皆さまの前に現れるのは、5月5日です。 是非とも生でご覧になって、どんな妖精なのかご確認ください! イベント詳細はコチラ。★ヒャクマンバリキ10連勝に王手! 4月29日、園田競馬第9レースを勝ったヒャクマンバリキ(牡4・柏原厩舎)が連勝を「9」にまで伸ばしてきました。 あとひとつで10連勝。次はもう一度A2(準オープン)でのレースとなります。 果たして今年2頭目となる10連勝達成なるかご注目ください! これまで大きく突き放して勝つということなかった同馬でしたが、今回初めて2着馬に3馬身半の差をつける完勝でした。 次走は斤量が1キロ増となりますが、10連勝の期待は大きいものとなるでしょう。 1ヶ月後の5月22日か28日ぐらいがメモリアルとなりそうです。お楽しみに♪★古馬の激戦『兵庫大賞典』 昨年はこの時期に『かきつばた記念』勝ってダートグレード制覇を成し遂げたタガノジンガロが、『兵庫大賞典』に出走。 今年はどうやら中距離路線を歩む方向だとか。 他地区への遠征も予定しているが、園田の『兵庫大賞典』、『園田金盃』は確実に勝っておくプランのようです。 ジンガロ一本かぶりの人気になるだろうし、力が抜けていると考えている陣営が多い中、フルゲート12頭で行われることになりました。 これは意外でした。8、9頭ぐらいかと思っていました。 出馬表はコチラ。 エーシンクリアー、ニシノイーグル、アランロド、マッハタイザン、オーケストラピットとなかなかの好メンバー。 それでもタガノジンガロがあっさり一蹴してしまうのでしょうか!? 決戦は5月5日です! この日は『第4回ちっちゃいおっさん大笑点』もあります(笑)◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ コレ、ちっちゃいおっさんによる、いま流行りの『壁ドン』だそうです…。 佐藤夢ちゃんのリクエストに応えて、ちっちゃいおっさんがやってくれたのですが、手ぇ届いてへんがな(;^^) よし、分かった!今度ぼくが夢氏にやってあげるわ♪
2015年05月02日

金曜日は古谷が担当します。 この1週間は福島、水沢、ブリーズアップセール、高知と移動、移動の連続でした。福島競馬は最終週でしたが、とにかく暑かった(*_*) 福島8Rまで見た後、水沢競馬場に移動し、後半2レースを見ましたが、ラブバレットの強さが際立っていました。時計もレコードに迫るもので、「良馬場でのものだから、実質的なレコード」と誰もが話していたほど、凄いレースでした。今後のラブバレットの走りが楽しみです。 「留守杯日高賞」は、よこてんさんのブログで詳細が書かれていますので、ここでは割愛します。が、ちょっと補足すると、勝ったホレミンサイヤは、水沢デビューとはいえ秋までホッカイドウ競馬にいた馬でした。体質が弱く、坂路でも全く時計が出ない状況が続き、デビューにこぎつけることができなかった馬でした。それだけに、生産者のオリオンファームも含め、「短期間でこれほど走る馬になるとは…」と驚いていました。今後の岩手での活躍も含め、楽しみにしたいと思います。 よこてんさんのブログの後半で、"経験値の差"と書かれていました。地方競馬において、遠征経験は大きな武器になります。過去の名馬も、遠征先で揉まれた後、自場のビッグレースで巻き返すケースが往々にしてありました。オグリキャップ記念でのリワードレブロンも、結局はダートグレードや地方交流で揉まれてきた経験値の大きさだと思います。 ホッカイドウ競馬の馬たちが強いのは、2歳戦のレースレベルが明らかに他場より上だという他ありません。これは、他地区の人が何を言っても、北海道の人間の譲れないところです。出走頭数が違い、その中からオープンへ上り詰める過程も険しく、本当のトップクラスが夏のJRA北海道シリーズや秋のダートグレードを目指す図式があります。その下のレベルが他地区の地方交流を目指し、賞金加算のために遠征をしますが、それらが上位を賑わすことが多々あります。これは、2番手グループとはいえ、他地区のオープン以上に厳しい競馬を経験しているからこそです。 岩手のグッドギアーは、移籍して強くなったことは確かでしょうが、ホッカイドウ競馬で走っていた時のレベルからすれば、ユヅルノオンガエシに先着するイメージは全くありませんでした。ユヅルが遠征慣れし、強い馬と戦ってきていることも含め、厳しいことを言いますが、現状での精一杯の走りでしょう。 とにかく、他の競馬に触れ、ペースの違いを何度も経験することが、強くなる近道だと考えます。オウマタイムが京浜盃で圧倒した時、林正人師と左海騎手は「ヒヤシンスSの厳しい競馬を経験したことが、馬をひと回り成長させた」と話していました。これは、インサイドザパークでの実体験からも強く感じたそうです。ティーズアライズの東京プリンセス賞も、芝の競馬が生きていると思います。負けることを恐れず、挑戦し続けていけば地元に戻った時に驚くような進化を遂げる典型が、今年の南関東クラシック戦線をだと感じます。 話は変わり、福永洋一記念デーは、午前中に「サンクスホースデイズ」も開催され、1日中、高知競馬場は賑わいを見せていました。そして、何と言っても今年の目玉は、「高知競馬場30周年記念JRA地方騎手交流・ジョッキーズバトル洋一カップ」でした。(ジョッキーズバトル出場騎手の集合写真)(第2戦のゴール前、ミータローが勝利するなど、高知所属騎手の上位独占でした) 第1戦ではJRA勢がトップでしたが、第2戦で上位独占となった高知所属騎手がチーム優勝を果たしました。どのジョッキーも楽しくレースに挑んでいましたし、チーム内の結果を気にする様子などチーム対抗戦の楽しさが伝わる良い企画だったと思います。 そして、「第6回福永洋一記念」は、地元馬同士の重賞では無敵を誇るサクラシャイニーが3コーナー過ぎから独壇場。重賞連勝を果たしました。(福永洋一記念のゴール前)「前走が黒船賞から間隔のない状況で走った分、思ったより調子が上がってこなかったが、力が違った。馬体重は、黒船賞で絞った状況から維持する形でよいと思ったので、体重が増えなかったことに問題はなかった」と田中守師は話していました。赤岡騎手もホッとしていましたが、2週間後から始まる南関東での騎乗を前に、弾みのつく重賞制覇だったと思います。今後の調教は、大井から期間限定騎乗で高知にやってきた山崎良騎手に任せるそうです。 さて、週が明ければダートグレード3連発!さらに、各地で様々な重賞が行われます。その中でも注目は、マイルJpn1「かしわ記念」です。ハッピースプリントには、宮崎騎手が全日本2歳優駿以来にコンビを組みます。25日には、宮崎騎手が1週前追い切りに騎乗し、素晴らしい動きを見せました。(ハッピースプリントと宮崎騎手) 騎乗する時、「久しぶりっ!」と顔を撫でていたシーンが印象的でした。1週前追い切りは、見づらいかもしれませんがこちらで確認して下さい。東京湾カップに出走予定のマイカラーを一気に突き放していく脚色、迫力はもの凄いものがありました。フェブラリーSは、チグハグな競馬ながら最後の脚は見所がありましたし、「とにかくスムーズなレースをして欲しいと思います。リズム良く走ることができていない2戦の内容だけに、ハッピーを知り尽くす宮崎さんの力を借りたいと思います」と、森下師は話していました。JRA勢はコパノリッキーやホッコータルマエなど真のチャンピオンがいない状況だけに、何とか肉薄して欲しいと思います。
2015年05月01日
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