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「見解」は次の通り。市会議員の飲酒運転事故に関する党市議団の見解 2008年6月30日 日本共産党長野市議団 団長 原田 誠之 報道によれば、長野市議会の伝田長男議員は、さる6月23日の夜9時ごろ、委員会の懇親会で飲酒のあと市役所駐車場から車を移動する際に他の車と接触し、そのまま県庁付近まで逃走し、車の持ち主らによって現場まで連れ戻され、通報により警察に取り調べを受けたことが判りました。 伝田議員は、議員というだけでなく、議会福祉環境委員会の委員長という重責を担い、後期高齢者医療制度や国保、ごみ問題など市民の命や暮らしを守る責任ある立場にありました。また伝田議員は、当て逃げで警察に取り調べを受けていたにもかかわらず、事故を起こしたことを4日間も議会にも市民にも報告していませんでした。 市民の模範となるべき市会議員の飲酒事故は絶対に許されません。 ましてや、当て逃げし被害者らに追走され、酔った状態で市街地を走行した今回の事件は、一歩まちがえば大きな人身事故になる危険性もあり、言語道断の行為です。さらに重大なことは、伝田議員はそのまま26日の議会最終日に本会議に出席し、委員長報告を行い、後期高齢者医療の広域議員の補欠選挙や議案などの採決に加わっていたことです。警察に検挙されていながら、議会に対し直ちに報告もしないで議会活動をしていたことは、市政のチェック機能を果たすべき議員として許されるものではありません。議会を冒とくし、品位を汚すもので、市民からの厳しい指摘は当然です。伝田議員自ら、当て逃げなど事故への対応と、飲酒運転で警察に取り調べを受けた事実をなぜ4日間も明らかにしなかったのか、隠蔽する意図がなかったのか、事態の事実経過をつまびらかに、議会へ報告すべきであります。また、二度とこのようなことのないよう、議会も当事者に対し、事実を明らかにさせ、議会と市民に明確な謝罪を求めるべきであります。
2008年06月30日
雨の中、浅川・千曲の合流点で、自由法曹団弁護士とともに調査活動に参加。午後は、「浅川と土砂災害」と題しての学習会に参加。京都大学の名誉教授で国土問題研究会の代表の奥西先生が講演。岩手・宮城内陸地震は、想定していなかった地震で、今世紀最大級のもの。浅川は地滑り地帯で、活断層も走っており、ダム建設は問題あり。あらためて、岩手・宮城の地震から浅川のダム建設についても、検証すべきと県議会で村井知事を質した。知事や県は、「影響なし」と答弁しているが、「とんでもない」と、さまざまなデーターを屈しして科学的に問題点を指摘。岩手・宮城級の地震が来れば大きな被害の出ることは明らかだ。穴あきダムであっても、良しとは言えないと厳しい指摘をしていた。夕方は、長野市のポンプ操法大会で、4位となり優秀賞を得た若槻分団の選手の御苦労さん会に出席、来賓で挨拶をする。 雨の中、大健闘したが、普段の力が発揮できず、優勝は逃したが第4位で、2週間後の消防協会大会には参加できるので、大いに期待できる。大雨と同時に、風が強く的を落とそうと思っても水が的に届かず、観衆も思わずざわめくほど大苦戦とか。 いつもの練習の10秒も遅かったというから、風の不運もあったかもしれないが、自信過剰もあったと選手も謙虚に反省していた。 2週間後の今日回大会では気持ち引き締めて頑張ってほしい。
2008年06月29日
夜の9時、今年3回目の蛍の観察に出かけた。1回目はゼロ、2回目は20匹、今回はどうか・・・。昨年はほとんど出なくて「蛍を観る会」が出来なかった。その前の年は数匹でようやく「観る会」開催。今年こそはと大いに期待しているのだが。川につくと、いるいる。川筋約300メートルに、帯のように舞いあがっているではないか。100匹?は優に超えている感じ。土京川の『ほたる甦る』である。20年ほど前は、提灯のように丸くなり蛍が群舞していたが、その後、1年ごとに棲息しなくなっていた。群舞まではいかないが、過去最高に匹敵する大発生となる。平家ほたるで、形は小さいが、人懐こくてそばに寄ってくるから、かわいい。子どもたちに、見せてやりたい。会代表の中野先生に報告、早苗さんとすっ飛んできた。それぞれが、驚きのデジカメ取り。早速、7月5日(土)午後7時から『蛍を観る会』開催を決めた。上野中央公園集合大勢の皆さんの参加をお待ちしています。
2008年06月28日
2町歩に及ぶ農地を、企業が買収し農業を行うとして、農業委員会へ申請が出された。関係する農業委員が、買収予定の業者と現地で懇談、事情を聞いた。建設会社である。大木が立ち並ぶ、傾斜地である。こんなところで、農業は大丈夫なのか。採算取れるのか。心配。農業委員会会長が「農業はもうからない。ましてやこんな傾斜地を整備すれば投資が高くつき、儲かるはずがないが。優良農地で作物を作っても、儲からないのに。少し経ったら違う目的に使うのでは・・・。」と厳しい指摘をした。また他の委員さんも「企業が農業に参入して、経営をしてきたが全国では、10%程度しか続けていない。皆、赤字で成り立たないで放棄している。しかもここは、けして優良な土でもなく、いいものは育たないのではないか。」私も、「多大な投資をして、企業として儲かるのか。企業は黒字が出ないと継続できないのではないか。」企業サイドは、よく勉強してやっていきたいと、見通しのない農業経営をやってみる。と言ってはいるが。農業委員会は、法人参入はいけないとは言えないが、やたらと法人が参入して、あとで農地の放棄が出てきたら大変だ。法人参入は慎重にすべきだ。との意見も多い。
2008年06月27日
市民的に大問題の「ごみ処理手数料引き上げ」案に反対の討論。 27番、日本共産党長野市議団の原田のぶゆきです。 議案第84号「長野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」と、これに関連する平成20年度一般会計補正予算の衛生環境費のうち、じん芥処理費のごみ減量と再資源化の促進のための分別収集対策費について、福祉環境委員会委員長報告に反対の立場で討論を行います。 条例案の改正の理由、つまり、値上げの理由には、ごみの減量と排出の抑制、適正な分別による再資源化の促進及びごみ処理費用の負担に関わる公平性の確保のため、家庭ごみを排出するものから処理手数料を徴収するものとして、ごみ処理経費36億4千万円の11,6%、4億2千万円を市民負担とするものです。その結果、可燃ごみ、不燃ごみは1リットル1円、粗大ごみはシール1枚あたり40円とし、1世帯あたり平均2900円の引き上げで負担増となります。 今、燃料費の高騰と、これに伴う様々な諸物価の値上がり、非正規雇用などワーキングプアの増大など暮らしは大変であります。長野市でも、国保料の滞納者12、000世帯をこえ、就学援助を受けている児童・生徒や、学校給食費の払えない家庭も増え、格差と貧困の広がりが際だち、教育の機会均等が損なわれる心配も生まれています。また、2年連続の国保料の引き上げ、後期高齢者医療制度、介護保険、障害者自立支援など次々と負担が重くなっています。これに追い打ちかけるような、ごみ処理手数料の値上げとなる条例案は撤回すべきであります。 値上げの理由として、ごみの減量に努めてきたが、減量のための市民の意識改革には限界がある。ごみを出すものの自覚、責任を有料化によって明確にしたいとしています。 これ以上の減量は無理で、有料化によって市民の自覚と責任を促したいとしていますが、これでは、市民のこれまでのごみ減量に対する協力や思いに水をかけてしまうのではないでしょうか。この間、ごみの6分別の際には、1150回を超える説明会を開催し、減量へ大きく一歩を踏み出し、さらに平成16年度にも、プラスチック包装容器の分別の際にも、説明会が開かれ、市民は減量に貢献してきました。平成9年度の焼却処理量は、年間11万4千トンが、平成18年度では11万2千トンで若干減少しており、さらに、資源化ではプラスチック類は、プラスチック分別により前年に比べ約9倍となっています。何よりも、市民のごみ問題に対する関心度の高さで注目するのは、団体回収であります。平成12年度に366団体で9、127トンであったものが、平成19年度には477団体となり、新たに111団体が加わり、15、313トンと回収目標を超えました。また、市民一人あたりのゴミ排出量も、平成12年の年間180キログラムを、平成22年までに160キログラムにする目標を、平成19年度には166キログラムまで減しており、市民の減量への努力と協力は相当なもので、委員会でも理事者自身が評価をしていました。長野市は、有料化に伴うごみの削減目標を10%としていますが、これまでのごみの組成分析では可燃ごみの中に、資源となる紙類が約18%、プラスチック製容器包装が約6%、生ゴミが43%、不燃ごみの中にも約16%のビン、カン類等の資源ごみが混入しており、この実態を市民に知らせ、いかにして改善し、減量していくか市民と行政が協働することがきわめて重要でありました。それもしないで、値上げの議案を議会へ提出し、議決の後に、住民説明会ではやり方があべこべであります。今、市民から、市長は、行政と市民が一体で、地域のことは地域でと言いながら、住民自治協議会の活動をすすめているのに、今回のやり方には納得できないと、批判が相次いでいます。長野市は、値上げのための条例案は撤回し、市民の創意と知恵を頼りに、大幅なごみの減量作戦を提起し、1200回の住民説明会の開催を行うべきであります。値上げをすれば、ポイ捨て、不法投棄も心配との指摘は当然であります。そのために監視カメラの設置を検討しているようでありますが、ここにも、市の市民不在、市民との協働の精神にかけている立場が見えてきます。委員会審議の際、議案に賛成する会派の委員からも、「値上げ先にありきで、住民説明会が後ではあべこべだ、問題も多い」との指摘もありました。議会で有料化を決めてからの、住民説明会では無く、住民の提案、要望が生かされ協力の得られるような説明会にすべきであります。また、紙類、プラスチック類、生ゴミ、カン・ビンの資源ごみの回収など、どこまで行えば処理料の値上げをしなくてすむのか、減額することができるのか。シュミレーションをし、市民に協力を求めてもいいのではないか。団体回収については、市は報奨金の交付額を減額したが元に戻し、回収団体や、回収量を増やすために、市民の一層の協力を求めることが必要ではないでしょうか。ごみ減量のカギは、排出抑制にあります。ドイツのような製造企業の排出責任を明確にした、国民的排出抑制はこれからです。消費者、市民にだけ負担を求めるやり方では、ごみ問題の解決にはなりません。以上、申し上げ、議案第84号の「長野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」と関連予算にかかわる、福祉環境委員会の委員長報告に反対し、討論を終わります。
2008年06月26日
梅雨入り宣言後、待ち遠しかった雨がようやく本格的に降った。野菜も生き生き、庭木の緑も鮮やかになっている。降りすぎも困るが、ほどほどの雨は農家にとっても必要なもの。雨の中、知人宅を訪ねた。障害者など福祉に関係するボランテヤで活躍している元気な方だ。「赤旗」日刊紙の購読をお願いした。「多趣味でお金がかかり、取れないよ」と即答。秋葉原の事件とその非正規紅葉雇用などの背景、農業の自給率39%、ガソリン税高騰でイカ漁の赤字、後期高齢者の問題など、自公政治の行き詰まり、異常な政治の転換を話した。 「赤旗読んで、共産党と力合わせて頑張りましょう。」と。「お金ないなんて言っていられないねー。読まさせて」と言ってくれた。強い雨降りの中、「雨ニモ負ケズ・・・」はオーバーだが、元気もらう。
2008年06月22日
低肺機能で酸素ボンベの離せない、Aさんはわが仲間。選挙といえば、ハガキは何百枚でも書いてくれる、立派な共産党員。今日は赤旗日刊紙をお勧めに訪ねた。吸入のビニールのパイプを鼻に挿入して玄関先に来てくれる。日々の政治のことは、百も承知で、管完に頭にきている。「日刊紙読んで力になって」と訴え、快く購読してくれる。45歳の女性を訪ねた。4年ほど前に夫が入党してくれたが、その時、奥さんはすでにそのつもりでいたのか、「私、入っているんじゃないの」と言われてしまった。早速、子どもの発達や、教育問題など、今の行き詰った自公政治を話し、堅く約集をした。このとき、奥さんは夫の仕事のことで、政治を告発していた。ガソリンの値上げで、ガソリンを入れに来るお客さんが激減、場合によれば、ガソリン値下げのサービスデーでも1時間に一人くらいの時もあると。政治を変えなければ、痛感。一緒にがんばろうと誓い合った。
2008年06月21日
このあたりは、7月に入らないとホタルは出る時期ではない。しかし、今年は1週間ほど早いという。そこで、妻とともに観察に出かける。雨のない梅雨だったが、降ってきた。「これではホタルは出ないだろう」案の定、一匹も舞っていなかった残念・・・。今日を期して、観察は毎日続けることになるだろう。先日、東京在住の赤旗記者から「自然の中で舞っている蛍を見に行きたい。いつごろですか、連絡ください。子供と一緒に行きたい」と。 うれしい電話である。 舞ってくれることを心から期待したい。美空ひばりショーがテレビで流れている。広島の平和音楽祭で歌った「一本の鉛筆」戦争は二度としてはいけないと、心をこめて歌っていた。
2008年06月20日
質問と答弁要旨は次の通り。○都市内分権のうち、政策研究、職員配置、補助金について・政策研究について 木曽町の「まちづくり条例」を作って、地域の特性を尊重してやっていることを理解している。支所と住民が一体で政策研究している姿勢は、地域のあるべき姿で正に一致するもの。 と評価した。・職員の配置について 職員配置は行革中なので、すぐにはできないが、支所長を中心に住民自治協議会とも協議し人的支援を検討したい。と前向き答弁。・補助金について 補助額は、平成18年度ベースで約2億3千万円を基本としたい。 木曽町の1千万円という例はありますが、長野市は、財政規模から現状でふさわしいと思うと、姿勢の低い答弁。(長野市の予算は、木曽町の20倍である。20億円程度の予算規模にしても悪くないはずである)○教育問題・全国学一斉学力テストの不参加について原田質問「・・・学校評価や教員評価でひずみと混乱をもたらしている東京都の例にみられる ように問題多である。来年度は不参加を・・・」と質す。 教育長「・・・学校を過激な競争に追い込むもの、学校と子供たちを序列化するものとは捉え ていない。・・・来年度も全国学力・学習状況調査に参加する予定・・・」と参加す ることを強弁の答弁。とんでもない。・教育費の父母負担について・就学援助と準要保護について原田市議「就学援助のうち、国は三位一体で準要保護を補助対象から外したが、救済処置は。 また影響と対応はどうか」と聞いた。教育長「市町村によっては、援助額を引き下げているところもあるが、基準を維持して支給 し、保護者負担の軽減に努めていると。前向き答弁。・就学援助と修学旅行費について原田市議「就学援助の修学旅行費の上限超えた場合の父母負担については、支援すべきと質 す。教育長「就学援助の上限を超えたものは、保護者負担としている、理解して欲しい。といっ た。理解できるはずがない。(格差と貧困の広がりは深刻で、教区の機会均等が侵害 されている。)再質問で再度質した。・給食費値上げについて原田市議「給食日の滞納者は、平成17年に1件が、19年度は45件となっている。経済的 に深刻な事態だ。食材が値上がりしているが、給食費の値上げはすべきではない」と 注文。教育長「食材が値上がりしている、給食日への転嫁は保護者負担のなるので当面据え置きと据 え置きとしたい」と答弁した。 ・放課後子どもプランについて 指導員の増員については、安全確保に努めていきたい。・児童観・児童センターについては・・・留守家庭の児童3年生以下の受け入れで対応してい るが、受け入れ困難な場合はプラザ(放課後子ども教室で対応する)としたが、その教室の 進捗もままならない事態について解決するめどながない現状。・小中学校の耐震化の前倒しについて 子供の命にかかわる問題、また地域住民の避難場所ともなっている早めるべきと質した。前倒しについては、国の制度を活用してどこまでできるか。財政状況を踏まえ、完了年度を平成34年度までとしているが、どこまでできるか検討したいと答弁。○農業問題について・新規就農者への支援策について原田市議「自給率向上には、農地保全と担い手がひと湯である。また奨励作物の拡充もさらに 拡充をすべき」 「家賃補助など就農支援制度の創設を求める」 として質問。産業政策部長「奨励作物支援事業は、小麦、大豆、そばが対象で生産拡大で遊休農地の解消や 自給率向上で積極的に進めている。」と答弁。 「新規就農支援については、就農支援金の支給、県にも制度があるので活用して ほしい」と言った。
2008年06月19日
ちょうど8時30分ごろテレビをつけ、しばらく見ていると地震報道の一報が入った。 時間が経過し情報が入るたびに、被害が拡大。 死亡者も出ている。 心からお見舞い申し上げます。 30年間、地震はおきないといわれていたところという。 いつどこで、地震が起きるかわからない、一層の体制の強化が求められている。 ましてや、市滑り地帯や活断層の存在のあるような、危険な場所での大きな建造物は危険だ。 あらためて、「浅川ダム建設は中止すべき」と痛感している。午後 初めての人も含めて、15人参加で26回目の『お茶懇』開催。 私から、後期高齢者の問題点、長野市のごみ処理手数料の引き上げについて話した。 「高齢者の医療費がかかるので、大変と思うが財政的にはどうか。」質問が出た。・・・国際的に比較して日本の医療費は半分ぐらい。 思いやり予算や財界・大企業の減税をやめればお金は生み出せる。・・・と説明。さらに詳しくは後で
2008年06月14日
市長は延々1時間の市政方針演説を行った。 長ければいいというものではないと思うが・・・。 それよりも、市民への負担押し付けこそやめてほしいもの。 ごみ処理手数料の引き上げの条例案が提案された。 処理費全体の約11%が市民負担となる。 年間2000円ほどの引上げ額。 この引き上げ条例案が議会で議決された後、住民説明かをするという。 あべこべではないか。 住民に、あげなければならない理由、上げないで済むにはどうしたらいいのか。 市民の知恵も、協力も必要ではないか。 引き上げれば減量につながるというが、不法投棄も心配である。 大幅なごみの減量のできるように、市民の協力を求めるべきである。 この議会で、理事者と議論を戦わせ、市民負担のないように全力を尽くしたい。 できれば、継続にし市民の説明会につなげていきたいが・・・。
2008年06月12日
12日から6月議会が始まる。 議会質問の準備で、一日中執筆活動となる。 きゅうりとなすなどに、水くれをした。 うまく食卓の乗ればな~。
2008年06月11日
12日から6月議会が開会する。 今回は、党市議団を代表して3人が質問する。 代表でトップバッターで野々村議員、二番手が阿部議員、最後が私。 市民の暮らし第一で全力尽くしたい。
2008年06月10日
浅川流域に関係する議員や、各区長会の役員で構成されている。 党の議員は、佐藤議員が加わり今年から3人となった。 野々村、佐藤、私が会員として出席対象だが、野々村議員は事情で欠席。 この会は鷲沢市長が会長で、議長を務めた。 19年度の事業や決算の報告、20年度の事業と予算が賛成多数で承認された。 最後の議案は、要望決議案である。 古里の区長会長さんが提案した。 「・・・脱ダム宣言で、ダムに替わる治水対策は示さず、不安と危機感を持ち続けてきた。ようやく治水専用ダム建設が認可された。早急に河川整備計画に基づく治水対策事業を推進するよう求める・・・」とし、さらに、要望事項の中に、「・・・治水専用ダムの早期着手に努めること・・・」とあった。要約すれば以上のような決議案である。 そこで、次のような提案をする。 ダム建設にかかわる部分について、削除し、次の内容で修正案を提案した。 「・・・今後、上中下流域住民の強い要望である、活断層や地滑りの不安、心配のぬぐえないダム建設でなく、河川改修始め、遊水地等も考慮した治水対策事業を推進するよう求めるものである。・・・」と。 佐藤議員も賛成の立場から、意見を述べた。 決をとったが賛成多数で承認された。 共産党の石坂・和田両県議も顧問なので来賓として出席していた。 来賓あいさつのうち、県議を代表して、当選回数の多い石坂県議が行うものと思っていたら、何と当選回数の少ないN議員がやった。・・・驚きである・・・ 主催者の公正でないやり方に、憤りを感じた。
2008年06月09日
国土研の調査団に加わり、現場へ直行。 まずは、長沼排水機場で、管理者と懇談し、聞き取りをする。 洪水の際、浅川の水は一刻も早く千曲川に流すことが一番。 佐久や上田など上流の水が浅川合流点に来るのは6~7時間後である。 それまでに、浅川の水を流してしまうのが最善といい、そのために、浅川の水がスムースに流れるように、河川内の柳など樹木類を切り倒しておきたい。 ところが、県は、毎年の浚渫は100メートル程度の予算しか計上していないという。 必要なところまで整備するには20年もかかる。 遊水地は排水機場の南側に設置すれば効果は十分といわれた。 さすが、現場をよく知る人たちである。 ダムにカネをかけるより、安くて有効だよ。 明快である。 明日は、浅川改修期成同盟会総会である。 今日の調査を、総会へ反映したい。 また、穴あきダム問題も当然大きな問題となるだろう。 議案の内容によっては、修正案か意見を述べることになる。 上下流の住民が安心して暮らせる町づくりのため全力を尽くしたい。
2008年06月08日
初夏は、嘘のよう。 真夏のような厳しい暑さである。 汗を拭き拭き 先日行われた「つどい」の参加者を石坂県議と訪問。 「つどい」に来た時に、障害者年金のことで石坂県議に相談し その直後に、是正されたと県議に知らせてきた。「A」さん宅へ。 お茶をいただき、経過を聞きながら「よかったね、あきらめずに言っておいて」 ところで、世の中あまりにもひどい。 みんなで、世直しで頑張りたい。 力を貸してほしい、仲間になってほしいと訴える。 「もちろんいいですよ」 と、しっかりと握手をした。 午後は、県議団主催の「ごみ問題」シンポジウムに参加。 200人ほどの参加で大盛況であった。 飯綱町の遠山町長に質問した。「若槻・三登山の産廃処分場問題で、林道を使い業者が産廃を搬入しているが、阻止をした飯綱町の教訓を教えてほしい」と。 答えてくれたが、詳しくは町長は関係職員に聞いてほしいとのこと。 関係の 課長もいたので、近々行かせて頂くことを伝えた。
2008年06月07日
午前、農業委員会の振興部会。 終了後は、6月議会質問準備で資料調べで。 夕方は、稲田支部主催の「お茶懇」で、時間がたつにつれ次々と参加者が増え16人になった。 山口さん、石坂県議、原田が出席し、ひとこと話をし懇談に入る。 後期高齢者はとんでもない。 年金特別郵便が来たのて、社会保険事務所に行ったが、なかなからちがあかない。 あまりにも相談者が多いので、当局の手が回らない。 時間がかかり処理するまでに、半年と言われたとか・・・。 問題多である。 北陸信越は定数が比例が11、小選挙区が20で、全部で31議席中、筋通す共産党の議席はゼロ。 絶対に確保目指し、全力を尽くしたい。 「共産党よ、頑張れ」の声がかかる。 漬物とお茶で、名実ともに「お茶懇」で、政治を語り合った。
2008年06月06日
午前中、山口のりひささんとかつての田中応援団を訪ねる。 首を長くして待っていたと、奥さんが玄関先で迎えてくれた。 前々から、「話がしたい、訪ねて来い」と言われていたのがようやく実現。 七二会出身で、農業技術員や農業普及員などを長くつとめた農業問題の大ベテラン。 中山間地域の農業再生について、自論を述べられた。 農地は公共性あり、ふさわしい対応が必要だ。 中山間地域の遊休・荒廃農地をどう解消するかも重要な課題だ。といい、「・・・例えば、遊休の急傾斜地の桑園に、牛や羊などを放牧することを提案したい。・・・」 すでにやっているところもあると、積極的だ。 とにかく、共産党に頑張ってほしい。 政権とって貰いたいものだ。 万年野党では困る。 民主党の農業政策はネー。といまいち評価。 「農業シンポ」は良かったよ、と共感してくれた。 漬物などおくさんの手料理を美味しく頂いた。 互いに響きあうものがあり、よき懇談となった。 地元の福祉施設を訪問。 うちは人材が良いので、頑張っているが、経営は赤字。 ガソリンの値上げは、経営に響いている。と嘆いていた。 稲田の「お茶のみ懇談会」に16人参加。 山口のりひさ、石坂県議、原田がそれぞれ手短に話し、懇談をした。 全員発言で盛り上がる懇談会であった。
2008年06月05日
朝から国会議員並みか? 超大忙しである。 朝食中に電話が数本、訪ね人も来る。 10時からは、産業振興特別委員会。 企業誘致問題で大議論。 企業誘致に広大な用地が必要ではないか。 進出したいという企業があれば、いつでも即刻に用立てできるような体制も求められる。 誘致企業への財政支援もたしなみに。 雇用者数にふさわしい財政支援も充実を。 などなど、意見百出である。 私は、 まず、最大生産高8千億円程度が、現在は、半減している実態は深刻である。 大手企業の撤退、他市への移転などが大きな要因となっていることは事実。 大手企業が、海外へ進出したり経済環境の良い他市へ移転するなど利益優先で勝手な動きをしている。ここがまず問題。 そこで、長野市は、苦しくても市内で頑張っている中小零細企業に対して、経営状況、受注実態など把握し支援するために、職員あげて調査活動をすべきではないか。 東大阪市では、560人の課長以上の幹部職員総動員で、三万を超える事業者を尋ね現状の経営状態を調査、支援策を打ち出している。 長野市も大いに参考にしてもいいのはないか。提案した。 さらに、広大な用地を確保いすればいいとはとても言えない。いま、農地転用もままならない時、しかも、来るかどうかも定かでない用地を確保するというのは、財政的に無理だ。 最低の用地確保は良いとしても、来るかどうかわからない「呼び込み方式」の産業団地造成は慎重にすべきだ。 また、進出企業が雇用した場合に、ふさわしい財政支援をというが、問題ありだ。 臨時やパート、非正規雇用に対しても支援は、納得できない。 320万人もの非正規雇用者、臨時やパートは、日本経済を深刻にしている。 正規雇用者に対しての支援策の強化にこそ支援策をすべきだ。 など、強調し提案した。 午後は、生活相談。 感動の一冊『坂道の花』 仲間がモデルの小説『坂道の花』神戸直江 作が完成した。 大手を振って闊歩していた、売上高年間6千万円の中小企業の社長が、脳梗塞で倒れ、手足片麻痺の障害者となる。 その社長が、闘病生活を送りながら社会の成り立ちに目覚め、日本共産党員として成長していく、一人の職人の生き方を克明に綴ったドラマは読みごたえ十分。
2008年06月04日
梅雨入りとなった。 ストーブが欲しいほど、寒い日が続く。 田植え真っ盛りで、田んぼに水が入り気温が一段と下がっているのだ。 少々寒くても、紫陽花はつぼみをふくらませ、やがて鮮やかな青の色彩を見せてくれるか。 待ち遠しい。 午後・・・○中山間地関係の消防と救急体制について、消防当局から説明を受け懇談。 ○国立病院行政機構の福祉施設について懇談。 ○放課後子どもプランモデル小学校の実施状況の調査で関係者と懇談。
2008年06月03日
申し入れ全文は以下の通り長野市教育長 立岩 睦秀 様 全国一斉学力テストへの不参加等の申し入れ 平成20年6月2日 日本共産党長野市議団 団長 原田 誠之 長野市教育に格段のご尽力を賜り、敬意を表します。 さて、フィンランド教育は、国際学習到達度調査PISAでトップの成績を上げ、「競争をやめたら学力世界一」「格差なくせば子ども学力は伸びる」と世界から注目され、「権利としての機会均等、義務教育はすべて公立、教育は全体として無料、選別の教育ではなく平等な総合教育、塾はない、全国テストもなく学校ランキングも作らない、ストレスのないゆとり教育、教員は大学修士課程を卒業し高い資質と自主性を持つ」と世界で注目されています。 一方、日本では、全国一斉学力テストが今年も実施され、昨年は都道府県ごとに結果を公表、平均点でランクづけされ、全国で不正問題も起き、長野市では、小学校長がテストの結果を受けて「うちの学校はどこそこの学校より何点点数が低い。まず自己批判し云々」と今日職員に訓示した事例も発生しました。 昨年12月議会経済文教委員会で教育次長は「全国学力検査と詩の学力テストの結果は似ている」「小6と中3の全国一斉テストは、結果は10月発表。指導に生かす時間はない。もっと早く結果が判明するように国に要望したい」との発言をしました。全国でも「採点集計したベネッセが学校を通じて親に教材の宣伝をしている。生徒数以上の個人票が返された、欠席者に点数が付いていた、7か月も答案要氏も返さず○×個人票だけ返されてもどこで間違ったのか本人も教師もわからない」など杜撰なうネイ実態が報道されました。 今年は多くの新聞が社説で「児童生徒一人ひとりの学習改善に役立つとは思えない」「子どもの生活指導を学力向上に利用することに違和感」「過去の抽出調査や国際調査と同様の傾向。全校参加の必要ない」「58億円もの費用はムダ。その分教員を増やすなど教育環境整備に回すべき」などの理由で「全員調査は今年限りにすべき」と主張しています。 私立学校の不参加率は、昨年の38%から47%に増加しました。今年も公立で唯一不参加の犬山市教育委員長は「教育は本来国家と切り離し自治の領域で行うべき。全国一斉テストは学校に競争原理を持ち込むもので学びあいの犬山市の教育理念と相いれない」と述べています。 これらの状況を踏まえて、以下について見解を求め、申し入れます。 記1、全国一斉学力テストに犬山市教育委員会が参加しないこと。私立学校の不参加が増えてい ること。マスコミの論調が廃止の傾向にあること等について長野教育委員会としての見解は 如何か。2、このような杜撰で格差と競争の教育を進める全国学力テストには、長野市教委としては来 年度以降は参加せず、国に中止を求めること。
2008年06月02日
行く先々高齢者が多い。 いずこも心配は、後期高齢者医療制度問題。 「困ったもんだよな~、今の政治は」 「早く死んでほしいということか」 ひどいひどいと、怒りは半端ではない。 財界、大企業は、税金負けろ、福祉予算は消費税でと、自公政権に迫っている。 利益一辺倒の企業の倫理は、もう通用しない時代となっている。 正規雇用を 農産物の自給率向上を 環境への思い切った配慮を もっと、EUなみの資本主義の取り組みが求められる。 一所懸命努力しても、そのし甲斐のないような時代はなくしたい。 今日は、中野さなえさんとともに、午前10時、午後2時、夕方6時と3回にわたって行動したが、共産党への期待は極めて大きい。 引き続き、期待にこたえて頑張りたい。
2008年06月01日
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