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東京で働いている、二人の娘たちが帰り我が家は勢ぞろい。昨年の10月、おふくろが96歳で亡くなった。大往生。大みそかの夜は、自宅で家族そろって一夜を過ごすのが習わし。今年は、おふくろが亡くなったので、実家に集合で2家族10人の大家族で大晦日となった。
2008年12月31日
年の瀬もあと二日に迫ってきた。 さすが、朝晩は厳しい寒さが続いている。車のフロントガラスは、しっかりと凍っている。2008年のこの年、364日が過ぎようとしている。こんな時勢の流れの中、社会的大問題の「派遣切り」が平気でやられているこの寒さの中、寮を追われ、行き場のない路頭に迷う事態が日々続いている。東京では、職、住を失った労働者を支援するために『年越し派遣村』を開設した。解雇されたものを放っておけない「ホームレスを作るな、救え」の大キャンペーンがはられた。全国から、米、野菜など急きょ集中。長野県からも、3トントラック一台がいっぱいで運ばれた。大儲けしている、大企業はアメリカ発の金融危機で減益を理由に「企業の一大事」として人としてあるまじきこと冷たく、解雇。寮まで追い出した。本来は、企業責任で救済すべきことなのに、市民任せ。資本主義100年。自由主義も100年。自民党の政治も60年は続く。政治は任してほしい。しかし、結果はこの通り。もう任せられない。小泉政治は、構造改革で、暮らしはよくなる。構造改革の後には、夢がある。その夢は、はかなく派遣で首切り。お年寄りには、早くあの世に行けとばかりの後期高齢者医療制度。障害者には、障害者自立支援法。保険料を払い、一割負担を課せられた。人の命や健康がないがしろの政治。自公政治のなれの果て。今日は、こんな政治変えようと、年の瀬の忙しい時期であったが、共産党への支援で訪ね歩いた。日本共産党への期待は大きい。今年もあと、一日。来るべき解散・総選挙へ向け日本共産党の確実な前進目指して頑張りたい。
2008年12月30日
「自民党と公明党が支えている麻生首相の政治手腕にがっかり」 玄関に入るなりそう言われた。 このお宅の玄関の脇に、前農林水産大臣『○○○○』のポスターが貼ってある。 このポスターはと聞くと「そう、前は応援していたんですよ。もう、がっかり、本人に言っておいたんですよ。もう、応援しません」と。そう言って、自民党の政治への厳しい批判である。 「それにしても、あんたたち、もっと大きくなってね。」と、政治変えるだけの勢力を持ってほしいと、厳しい励ましの言葉を頂戴した。 そのつもりで、がんばっていることを伝えた。ぜひ「赤旗しんぶん」を呼んでほしいと訴えた。「いいですよ」と快諾してくれた。共産党の出番を実感。
2008年12月29日
Nさんと10時から訪問、3人んが購読してくれた。午後は、中野さんと尋ね歩き、8人の方に読んでもらう。共産党への注目、関心の高いことがよくわかる。頑張らないと・・・。
2008年12月28日
年の瀬の忙しい時間割いて、ようやく妹の見舞いにいく。毎月、医療費の支払いと面会は入院の条件。しかし、なかなかいけないく、2か月の一度のペースとなってしまった。それでも努力し、この回数となっている。高速道路を走っている時間は、往復で1時間20分。正味、費やした時間家を出た時間が、午後の1時30分で帰着時間は、5時10分。3時間40分忙しい安曇野までの往復であった。高速を降りてからの、目の前のアルプスの雪景色は最高であった。いよいよ、年の瀬。やるべきことやって1年を締め切り、新年につなぎたい。
2008年12月27日
日本共産党長野市議団は本日、「雇用とくらし守る緊急対策の申し入れ」を市に行いました。 鷲沢正一市長とほとんどの部長が応対しました。 申し入れは、実態調査を実施すること。市内企業に対して労働者を解雇しないことを求めること。派遣元に対して雇用の維持、確保や寮の追い出しをしないよう求めることなど5項目。(別紙) 原田誠之団長は、「市民の声は切実で、一層の市独自の対応を」と強調。総合窓口を設置し、生活保護申請の迅速な対応、失業者への住宅あっせん、生活融資資金などの相談を、年末年始も含めて行うよう要望しました。 また、学校校舎の耐震化や生活道路・側溝の改修など、中小零細企業に効果ある小規模公共事業をふやし、「即効性ある緊急対策を」を求めました。 鷲沢市長は住居について、「廃止決定になった雇用促進住宅もぜひ使うべきだと国に要請している」と話し、失業者を臨時職員として受け入れることも「早急に調査する」と回答。公共事業についても、「積極的に対応したい」と応じました。 福祉灯油や小口ローンの実施は「考えていない」としました。 党市議団は、市のホームページでの広報も含め、「生活に困った人たちにきめ細かな支援が必要」と要請しました。以下 申し入れ全文 2008年12月26日長野市長鷲沢正一様 日本共産党長野市会議員団 団 長 原田 誠之雇用と暮らし守る緊急対策の申し入れ 金融危機による景気悪化は、市内の様々な分野に影響を及ぼしています。 商店はもとより中小零細企業は、売り上げが落ち、仕事がなくなり営業が極めて困難な事態に陥っています。量販店の撤退も相次ぎ地域の暮らし・経済に大きな影響を与えています。また、市内企業でも派遣切り、雇い止めなどリストラで、寒空に放り出され路頭に迷う事態など雇用問題も深刻となっています。 さらに、諸物価の値上がりは、寒さ厳しい年末・年始に向け、弱者の暮らしにも影を落としています。 市民の暮らしを守る行政の責任はますます重要となっています。27・28日の融資相談窓口の開設、市営住宅の提供、市臨時職員への雇用の検討等を行うと報道されております。しかしながら、市民の声は大変切実でありますので、より一層の市独自の対応が求められています。よって、以下について暮らしと経済への緊急対策を行うよう要請します。記1.市内の実態を調査し、国・県に対して緊急対策を要請すること2.各部局横断で相談できるワンストップ総合窓口の設置などの体制強化を図り、以下の相談に応じること。これらについて市民に周知徹底すること。(1)緊急の生活保護の申請に対応し、速やかな決定・支給を行うこと(2)市営住宅の空き部屋への緊急入居など住宅斡旋(3)生活融資資金など各種融資制度の申請(4)年末年始の休暇が長いので、閉庁中であっても対応すること3.即効性ある緊急対応策を行うこと(1)以下の生活密着型で中小零細企業に実効性と経済効果のある小規模公共事業等を早急に実施し、仕事を増やすこと1小中学校の耐震化対策の前倒し及び学校・保育園等のトイレ、壁、廊下等の老朽化した施設 の改修2市営住宅の改修3段差解消を始め生活道路・側溝などの改修4小規模下水道工事(2)福祉灯油の支給を行うこと(3)市民小口ローンの復活(保証人なし、据え置き1年、返済期間5年、限度額60万円)(4)雇い止めされた労働者の一定数を緊急に市臨時職員として採用すること4.市内の労働者派遣元事業主に対して以下の要請を行うこと(1)労働者派遣契約が更新されない場合でも新たな派遣先確保など雇用の維持・確保に努めること(2)住宅として社員寮などを提供している場合は、雇用の継続を断念せざるを得なくなった場合でも、出来るだけ長く利用できるよう配慮すること5.市内企業に対して、正規・派遣労働者などの解雇は行わないよう要請すること
2008年12月26日
予告されていた、今朝の「赤旗しんぶん」一面トップ記事、日刊第20861号。『志位委員長、トヨタと初会談』『大量解雇を中止し・撤回し、 雇用を守る責任果たせ』の、見出しが並び古橋衛トヨタ自動車専務取締役に要求書を手渡す志位委員長・・・日本共産党本部(写真説明)の写真が掲載。志位委員長は「期間・派遣労働者の大量解雇が深刻な社会問題になっているが、トヨタという日本を代表するリーディング・カンパニー(主導的企業)が大量解雇の引き金を引いた、その社会的責任は極めて重大と考えている。株主への巨額な配当、巨額な内部留保を考えても大量解雇が避けられないとする合理的理由は考えられない。大量解雇を中止・撤回し、雇用に対する社会的責任を果たすよう求める。」と述べた。 四点にわたってトヨタをただした。1、「非正規切り」は人道に照らし許されないこと。2、契約中途の解雇は法令に違反すること。3、大量解雇には合理的理由はないこと。4、経済を悪循環に突き落とすことになる。志位委員長は「日本経済を立て直すには外需依存から脱却し、内需に軸足を打つことが必要だ。大量解雇を進めれば景気の底が抜けてしまう。それはトヨタにとっても自殺行為ではないか」と述べた。以上 日刊「赤旗しんぶん」一面トップ記事より。昨夜、党支部の会議があり、このことを報告し日刊紙読もうと話し合った。日刊紙を読んでいない、仲間に今朝早速届けておいた。それにしても、これだけ「派遣・期間工切り」など雇用問題が社会的問題となり、その中心のトヨタとの会談は大きな記事のはず。マスコミは無視せざるを得なかったか。情けない。●党市議団は明日、鷲沢市長に対して、「雇用とくらしを守る緊急対策の申し入れ」を行う。午後3時45分から市長室にて
2008年12月25日
東京の朝日新聞に掲載されたようだが、世界の「トヨタ」の経営者と会談するなど想像もつかなかった。しかも、党本部で・・・。明日の赤旗しんぶんが楽しみだ。党支部の会議でこう期待と言った。
2008年12月24日
外でのもちつきには、絶好の天気。準備は万全。かまどに火がつけられ、お湯の沸騰を待つ。午前10時30分、宣伝カーで地域をくまなく呼びかける。「日本共産党後援会です。12時から持ちつき大会行います。ご参加を」と。まだ蒸けないうちから、音を聞きつけて子供たちが次々とやってくる。「早く、早く」の催促も。一臼ごと、子供たちにもついてもらう。楽しそうだ。かわるがわる、元気についている。米を蒸かして、キネでついて餅になるのが不思議でたまらないようだ。「何でえ」と疑問を呈する子もいる。事務所前で、恒例の訴えを行った。中野さんとわたしが元気よく訴えた。昼ごろになると、外もいっぱい。事務所もいっぱいで入れない。過去最高かなあ。夜は、望年会。楽しいひと時を過ごさせてもらった。
2008年12月23日
肩を痛めてから2か月が過ぎる。ようやく、腕をあげることができるようになった。でも、まだまだ痛い。夜に、疼くこともある。時間かかるなあ。年金問題で相談。深刻な話である。さて、明日は恒例の、共産党後援会主催のもちつき大会。正午から始まる。夕方からは、望年会。
2008年12月22日
32回目の「お茶飲み懇談会」に出席。漬物や大学芋など手作りの食べ物が用意されている。今日は、豆を挽いた香りのよい本物の「おいしいコーヒー」も出された。今日のテーマは、雇用問題と国会。テレビ見ていて、国会の動きにみんながかんかんだ。若者が首切られ、かわいそうだ。正月返上、土日や徹夜かけてでも国会で議論し、助けてやれ。強行採決も退席もだめだ。給付金よりも、雇用守れ。今日はいつになく、議論が沸いた。議論して一致できるものから実現すべきだ。という共産党の態度は、筋が十ている。その通り。やっぱり共産党だけか。企業から金もらっていれば、文句言えないよな。声も大きくなり、話しっぷりも激しい。
2008年12月21日
中野さん、原田、地元の仲間と団地を訪問。地元の党支部がお願いして「政治の中身を変えよう日本共産党」のポスターをはらしてもらったお宅を訪ねる。元気のよい奥さん、いきなり「麻生を首相にしておくのでは、国民として恥ずかしい。何とかしないと」剣幕で怒っている。その通りで、まさか、三ヶ月にもならないのに支持率急降下で16,7%はひどい。国民をリードする、政治家のトップの首相としては、体をなしていない。この奥さん怒るのは当たり前。「民主もねー」そこで、いよいよ、共産党出番だよ。と、政治の激動をまっすぐに伝え、雇用問題で財界大企業と堂々と渡り合い一歩も引かずに頑張っている共産党に大きな力介してほしい。「日刊紙をぜひ行動を・・・。」と訴える。「いいですよ」快諾。次のお宅でも、「家じゅうで応援しているよ。でもいっこうに伸びなくてねー」厳しきご指摘拝聴し、全力尽くすことを約束し、新聞をおねがいしる。自ら「いいですよとりましょう」と。元気貰いました。「だんだん」です。
2008年12月20日
信越線沿線の三才駅は早朝、北長野駅は夕方4時から。私鉄の沿線では、信濃吉田駅、桐原駅でチラシを配り、マイクを握り一生懸命の宣伝行動。日本を代表する「トヨタ」が2千人「キャノン」は千七百人など、大企業が派遣社員や期間工を次々とリストラする「派遣切り」が大問題となっていることを訴える。長野県内でも同様にじわりじわりと始まってきた。さらに年末・年始にかけてさらに広がろうとしている。多くの労働者が、不安に駆られている。とりわけ、この寒空に解雇されれば、社員寮からも追い出さ、まさに路頭に迷うことになり、ホーム入れすとなってしまう。絶対に許されない。大企業は、大儲けしてきた。トヨタは十三兆円もの内部留保を持っている。資本金十億円以上の大企業のため込み金は二十三兆円。少々の風が吹いても、びくともしないだけの体力を持っている。減益を理由の、解雇は絶対に許されない。派遣霧の労働者が、労働組合を結成し、会社側と「解雇はやめろ」と団結して頑張っている。このような影響もあり、厚生労働省は、解雇権の乱用を厳しく指摘し、通達を出した。日本共産党は国会でも、キャノンや、いすずにも乗り込み、さらに、経団連にも赴き解雇はやめるべきと強く要求した。こういうことのできるのは、財界大企業からはただの一円も、政治献金受けていないから・・・。引き続き、全力尽くす決意を述べる。朝も夕方も、厳しい寒さであったが、参加者は大いに頑張った。三才駅では、高校生が最後まで演説を聞いていた。
2008年12月19日
2008年 12月18日 農業問題 原田誠之討論27番、日本共産党長野市議団の原田のぶゆきです。 請願26号、「汚染米」事件の全容解明と外米(ミニマムアクセス米)輸入中止を求める請願の、経済文教委員会委員長報告に反対の立場で討論を行います。 請願者である長野市農民組合の請願趣旨には、「農薬やカビ類など汚染された輸入米が転売され、小中学校や幼稚園の給食にまで入りこんだ「輸入汚染米」は、日本の食の安全にまで及び、計り知れない衝撃をもたらしました。この事件は、不正転売した事業者の責任はもとより、汚染されたコメを輸入したうえ、規制緩和で流通を市場任せにした国の責任が大きく問われます。 この背景に、必要でもない米を「ミニマムアクセス米の輸入は義務だ」と言って輸入し続けてきたことにあります。そのため、食品の輸入検査で問題は発生しても、「非食用」に切り替えてでも輸入実績を積み上げてきたのです。また、規制緩和の一環と言ってコメの流通を原則自由化したことで今回の事件が発生し、かつ、全容解明を難しくしています。・・・」と述べています。 汚染米や事故米が発見されても、輸入実績優先で、どこの国でもやっている、輸出先への返還もせず高い倉庫料を支払い積み増しし、挙句の果てに規制緩和で、コメの売買を許可制から届け出制にしてしまった所にも問題がありました。 最優先すべきことは、食料自給率40%とという、サミット参加国では最低から、抜け出るためには、減反しながら米の輸入という政策をきっぱりとやめるべきであります。 委員会審査では、「輸入中止は無理だ。世界貿易機関の約束となっている。」と主張する委員が多数を占めていました。 先日、農業委員会の会合やJA長野関係の懇談会に出席した際、「コメは五千円も六千円も安く再生産の補償がない、採算割れだ。リンゴは、18キロ1千円少し。労賃の安い国や超大規模農業の国と競うことなど無理なこと。役員さんたちが口々に言っていたのは、自動車や電機など大企業・商社・財界のお先棒を担いできた結果、農業はその犠牲にされた。むしろ旗で一揆がおきてもおかしくない。農業に対する国の農政への貧困を告発し、怒り心頭でありました。ところが、今行われているWTOの貿易交渉では、日本に対して一層の自由化の押し付けで、さらなる深刻な事態が起きようとしています。世界貿易機関(WTO)の多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)で、農業交渉の大枠のたたき台となる議長案(第四次案)が発表されました。同案は日本にいっそうの市場開放を要求し、日本農業の壊滅につながるもので、農業者と国民に危機感を与えています。 議長案は、関税大幅引き下げから除外できる「重要品目」の数を全品目(千三百三十二品目)の「原則4%」としています。「8%」との日本の主張からかけ離れたもので、乳製品や砂糖、コンニャクも関税が大幅に引き下げられ、壊滅的な打撃を受けます。 「6%」まで認める場合、低関税での輸入量を増やす代償措置を求めています。日本のミニマムアクセス(MA=最低輸入機会)米の輸入量は現行の年約七十七万トンから百十四万トン超に増えます。唯一自給が可能なコメ生産が受ける打撃ははかりしれません。 日本の食料自給率は40%と先進国中最低です。食の安全をめぐる問題などを通じて、自給率を抜本的に引き上げる必要があるという点で国民的な合意があります。 政府も最近、自給率50%以上をめざすことを表明しました。政府には日本農業を破壊する提案を断固拒否する責任があります。 ドーハ・ラウンドの交渉は、立ち上げ時にも枠組み設定にあたっても決裂や中断を重ねてきました。新自由主義的な貿易自由化路線が各国で貧困を拡大し、公正で秩序ある経済発展を妨げてきたからです。 昨年来、世界的な投機が食料の異常な高騰を招き、途上国をはじめ世界の人びとの生活を脅かしています。国連食糧農業機関(FAO)は九日、食料価格の高騰で世界の飢餓人口が今年は四千万人増加し、九億六千三百万人に達したと警鐘を鳴らしています。食料生産を他国まかせにすることは許されず、各国が農業生産を高めることこそが求められています。 WTO事務局は米国発の金融危機を貿易自由化に弾みをつけるテコに使い、七月に決裂したばかりの交渉を復活させようとしています。しかし、いまやるべきはWTO協定による市場原理主義がもたらした事態を検証し、抜本的に見直すことであって、妥結を急ぐことではありません。 政府が工業品の輸出拡大を優先させて農産物の市場開放要求に応じてきたことが、自給率の異常な低さをもたらしました。今のラウンドでも日本だけが自動車産業の関税撤廃を求めるなど、輸出優先の姿勢は変わっていません。 政府の姿勢はこの点でも厳しい批判を受けています。内需をないがしろにした輸出頼みの経済がもつもろさが、世界的な金融危機のなかで日々明らかになっているからです。日本農業を強化し、自給率を抜本的に向上させることは、内需を基礎にした経済への転換にとって柱の一つです。国民が必要としていないにもかかわらず、政府は毎年、外国米を大量に輸入しているのです。食の安全と食料自給率引き上げが求められる中、ミニマムアクセス(MA)米と呼ぶ外国米の輸入に、国民の目が一段と厳しくなっています。 MA米の輸入が始まって十三年、制度の破たんは国内、国際の両面で明らかになっています。政府はMA米の輸入を中止するとともに、輸入を押し付ける世界貿易機関(WTO)協定の抜本改定を追求すべきです。 MAは一九九三年、WTOの前身であるGATT(関税貿易一般協定)のウルグアイ・ラウンド交渉で導入されました。農産物のうち日本が唯一自給できるコメの市場に風穴を開けるものでした。 当時の政府が国産米の需給に影響を与えないと約束し、実際に外国米の需要がほとんどないこともあって、多くが倉庫に積み上げられ、管理に多額の税金が投入されてきました。半面でMA米は一部の外食産業や加工用に使われ、「コメ余り」の要因になってきました。そのもとで、政府は農家に厳しい減反を強制してきたのです。 各党がMA米の輸入を「仕方ない」と受け入れた一方で、日本共産党は食料自給率を引き上げる立場からコメ市場の開放に一貫して反対してきました。WTO協定を精査して、MAは「輸入機会」を提供するとの約束にすぎず、その全量を買い入れる「義務」はないことを明らかにし、政府に輸入の中止を迫ってきました。 政府は、コメは「国家貿易」だから全量を買い入れる「義務」があると主張してきました。ところが今年、全量輸入が「義務」だという政府の主張が崩れました。 農水省は二〇〇七年度もMA米を全量(七十七万トン)輸入する予定でした。しかし、コメの国際価格が急騰する中で、業者が希望する買い取り価格では入札が成立しない事態が生じたのです。農水省は結局、〇七年度のMA米の輸入を約七万トン残して打ち切ってしまいました。これは政府の判断で輸入量を変えられることを、政府自らが明らかにしたものです。 そもそも、コメの輸入については義務でも何でもなく、WTOでは、各国の業界が輸入米が必要ということであれば、その道を閉ざさないこと、としているのです。現在、 MA米輸入を見直すべきだとの主張は、農業関係者と広範な国民、さらに農水省の官僚にも広まってきました。今回の農水省決定を報じたメディアが、MA米不要論の高まりを指摘したのも、世論の変化を反映しています。それにもかかわらず、なんらの検討もしないまま〇八年度の輸入を強行する農水省の姿勢は許されません。 世界的な食料危機の中、コメ不足から暴動が起きた国さえあります。日本が不要なコメを輸入し続けることは、途上国の人びとの貴重な食料を横取りするもので、道理がありません。政府は、MA米輸入が「義務」でないことを認め、きっぱりと中止すべきです。 自給率が先進国中で最低の日本は特段の引き上げ努力が必要です。そのために、WTO協定を抜本的に改定し、食料主権を確保することが不可欠です。 よって、請願者が訴えている請願事項の、「汚染米」事件の全容解明は当然ですが、その大元となっている「外米(ミニマムアクセス米の輸入はやめること」は、まさに当を得ているのであります。 委員会では、「食の安全」確保に関する意見書の審査も行われました。 事故米問題で、事故や事件が多発しており、安全確保のため抜本的な対策を国に求めるというものです。 しかし、このような対策を迫られるのは、輸入したミニマムアクセス米に混入の事故米や、汚染米がその原因であり、輸出先に返還もせず、しかも、コメ売買の規制緩和により、悪徳業者のつけ入るすきを与えてしまった国の政治、自公政治の責任は極めて大きいものがあり、自らの反省が求められております。 この意見書に、「汚染米のチェック体制が整備されるまでは、ミニマムアクセス米は輸入を見合わせること。」の項目を加えることを提案しましたが、提案者も含めて受け入れられませんでした。 市議会として、よりよい意見書をと願っていたものでありますが、残念であります。 以上を申し上げて、経済文教委員会委員長報告に対する私の反対討論とします。
2008年12月18日
最近にない厳しい寒さである。 通行人も、肩を丸めている。元気一杯、スーパーメガホンのマイクを握り訴えた。「・・・厳しい寒さの中、ご苦労様です。何かと忙しい年末を迎えます。健康には十分に留意し、お仕事に頑張ってほしいと思います。日本共産党も「国民の暮らし第一」で全力を尽くします。引き続くご支援をよろしくお願いします。」と冒頭あいさつ。 大企業の冷たいリストラなど、雇用問題を訴えた。「大企業は大儲けしているのに、平気で若者を寒空に放り出すリストラは許されません。」と心から訴えた。和田県議が隣にいた。早速、後退をした。年末に向け、20%という麻生首相の支持率急降下に、いよいよ、日本共産党出番。そんな思いで全力尽くして頑張りたい。
2008年12月16日
長野市農民連から出された、汚染米の大元、ミニマムアクセス米の輸入中止を求める請願の審議があった。 私は、公明党からだされることになっている、汚染米の徹底した究明とチェック機能を求める意見書が出るので、一緒に審議してほしい。と動議を出した。 しかし、賛成者が一人で否決。 請願の審議をしたが、輸入米はWTOの条約で決まっておりことで、無理だとの発言相次ぐ。 私は、輸入する必要はない。国内で輸入したい者がいれば、その道をあけておけばいいことと、主張。しかし、多勢の無勢で否決となった。本会議で、討論しないわけにはいかない。
2008年12月15日
叔父は87歳、それから10年長生きしたおふくろは、96歳の大往生。今日は、その四十九日。
2008年12月14日
午前9時30分から、地元支部で活動。数十人のお客さんで、ちょっとしたバザー 佐藤市議のご厚意で、飯山育ちで抜きたての新鮮大根が届いた。軽トラ一台にいっぱいだから、4~500本ぐらいとか。上野事務所に30本ほどおろし、駒沢団地に向かう。日当たりよいグラウンドに、「お茶懇」の常連はじめ10数人が待っていた。100本近い大根とニンジン、玉ねぎ、キャベツ、春菊にジャガイモ、ネギもあった。何でも1個20円。ジャガイモと小づくりニンジンは10個で20円。次々と、買い手が来てくれた。区長さんもお出ましで、いろいろ助言。民生委員さんは、歩けないお年寄りに頼まれて、たくさん袋に詰めている。ちょっとした、バザー。用があり、仲間に頼んで途中退席。先ほど電話があり、「老人会があって、みんなで買ってくれたので完売したぜ。」と連絡。「大根は新鮮、安いし、とてもよかったと喜んでいたよ。」という。日差しもよいグランドに、数十人もの馴染みのお客さんで、大騒ぎ。生活と健康を守る会や、共産党支部の仲間が中心で首尾よくさばいてくれ一安心。夕方吉田2支部のOさんと訪問活動。前もって、・・・原田市議からの購読のお願い・・・の帯封をつけて配布しておいた所。みんな、好意的に迎えてくれる。「今の政治ひどい、ひどい」「想像以上だ」と。ある家では、「新聞入っていたので、読みたくなって電話しようと思っていたのよ。来月から入れてね」と快諾。もう一軒も、「新聞読みました。いいこと書いてあることわかりました。でもねー。」遠慮がち。年配の方で、なかなか、かしこい人なので、「若い者がどんどん解雇されている。この寒空に追い出されている。ここに書いてあります。儲かっているのに首切るなんて、人のやることでない。平気でやっている財界企業は冷たい。そんな政治を変えたい。」と新聞の記事示してお願いする。わかりました、と新年からの購読を約束してくれた。痛い足を引きずりながら、7軒ほどを訪問・対話したが、励ましの声に発奮。もういい、やめよう。と言ったがもう1軒、もう1軒と尋ね歩き大奮闘。頭の下がることである。暗いし、寒いし、痛いしと、大変ななかの行動であった。「継続は力なり」実感である。
2008年12月13日
足腰の痛みを訴える、二人の女性の仲間は合わせて140歳ほど。 それでも事務所に来て、社会のこと勉強し、あまりにひどいことを知り、病気などと言っていられないと・・・奮起。 選挙で勝って、山口さんを国会へ押し上げたい。そんな思いを込めた、今日の行動であった。会議の後、読者になってほしいと思う人を、何人か上げた。早速、アタック開始。一生懸命取り組んだが、なかなかだ、うまくいかない・・・。戦いは、これからだ。全力尽くして、目的達成で努力をしたい。
2008年12月12日
小林議員は32分の短い質問だったが、鷲沢市長のメルマガ書き込みを批判。国家論と地方政治。後ほど見てください、市長のメルマガを・・・。
2008年12月11日
はじめての一問一答方式での質問。一生懸命でした。なぜか、水を飲み飲みでした。6期21年も議員をしているのに、のどが渇いて、のどが渇いて仕方がなかった。もともと、立て板に水の如く、しゃべれない小生。質問、答弁含めてたった31分なのに、いつも、質問は鈍行だ。 市立公民館の指定管理者導入問題と、放課後子どもプランと」学童保育についてである。市長答弁は、「方向が一緒だから、いいではないか」教育長は、児童館、児童センター問題で、2010年度から「時代のすう勢」を理由に、施設利用料をとる言った。改めて中止を求めた。質問の角度と鋭さがいまいちだったか?先の二人の同僚議員の質問と比べて、論戦力、弁舌力に難ありを自覚。今後につなげたい。市政に対する分析、普段の学習と実践不足がモノをいう。頑張っている同僚議員から謙虚に学び、党市議団の一員として大いに頑張りたい。●質問内容27番、日本共産党長野市議団の原田のぶゆきです。 一問一答方式で順次質問します。先ず、市立公民館の指定管理者導入についてです。 市教委は、社会教育法により、自立機関であるべき公民館を、住民自治協議会が「指定管理者」の受諾先と決め、平成22年度から順次移行としています。ところが、この提案について、都市内分権審議会や地区代表者会議などから、厳しい意見が寄せられています。「コスト削減ではないか」「住民自治協議会に管理や運営、権限が移譲されて、社会教育法の立場で活動が保証されるのか。」「住民自治協議会への受託は重すぎる」「課題解決しなければ合意できない」など「納得も合意もできない」と率直な意見です。そこで先ず、公民館の理念と自立について伺います。 公民館は、社会教育法にのっとり、戦後の荒廃した地域の復興と、心身の疲弊のなか、文化や教育などを通し、「住民一人ひとりが主人公となり、力を合わせる民主主義の学校」であり、住民が学び育つ社会教育の拠点としての役割を担う、教育行政そのもので、一般行政からは独立した自立の原則堅持が本来のあり方です。一般行政に携わる住民自治協議会に、管理運営をゆだねるのは、公民館の理念や自立をそこねるものです。公民館は教育委員会所管のままで、住民自治協議会の充実強化のため、社会教育の分野で、その役割を果たせばいいのではないでしょうか。市長の明快な答弁を求めます。また、「導入」については、白紙に戻し、市民的合意を求めることであります。教育行政から、一般行政に所管替えという大問題ですので、公民館運営審議会、都市内分権審議会や住民自治協議会、市民へのパブリックコメントなど、市民的議論と合意形成が求められますが、極めて不十分であり、移行はあまりにも拙速すぎます。まずは白紙もどし、もっと時間をかけ、市民的議論と合意の形成を求めます。この件では、飯田市の審議経過など取り組みは教訓的です。市長に伺います。● 市長答弁● 原田コメント社会教育法に基づいて、27公民館が活動しているものです。可能なところから順次とは納得できません。飯田市の担当課では、公民館は指定管理者になじまないと決め、3年に及ぶ議論の末、自治組織と両輪の車で活動しているといいます。教訓を学び、特に関係する公民館運営審議会の議論に生かすなど、時間をかけた市民的議論を求めます。次に、「コスト削減」問題について伺います。市教委は、「サービスの向上」や「経費の削減」になるとして、指定管理者導入を判断しました。都市内分権審議会の識者からは、「コスト削減なのか」との指摘があり、次長は「コストの削減は考えていない」と答弁しましたが、改めて確認します。明確な答弁を求めます。● 次長答弁● 原田コメント「コスト削減ではない」ですね。それなら、歴史と伝統を踏まえ、順調に運営している、社会教育の拠点である公民館を「荷が重い、確実な運営ができるとは思えない。」と言っている住民自治協議会に、財政的メリットもない管理運営を受託させる理由はありません。これまで通りとすべきであります。次に、公民館職員の雇用についてであります。 指定管理者実施要綱(案)では、職員は住民自治協議会が雇用するとなっています。社会教育に適する人材探しや、人件費も、住民自治組織の決済の範ちゅうとしています。これでは、市内の館長や職員の人件費に相違や活動への不公平が生まれ、公民館に対する教育委員会の指導責任が問われます。住民の学習活動を保証し、社会教育法、公民館条例を遵守した市立公民館ですから、市教委の責任で見識ある館長や職員を人件費も含めて配置することは当然であります。見解を伺います。● 次長答弁● 再質問ある公民館では現在、館長さんは約200万円、臨時・嘱託職員は2人で約250万円、係長クラスの職員含めて年間の人件費は、おおよそ1千万円です。コスト削減でないとすれば、この範囲で、自治組織が公民館職員を雇用してもいいということなのか。どうか。そういうことですか。次長にお尋ねします。●次長答弁●原田コメント これまで通り、人件費に変わりがないなら、指定管理者はやめ、館長さん含めて、公民館職員は市教委の責任でふさわしい人材の確保こそ賢明です。強く要望しておきます。次に、成人学校の受講料の値上げについてであります。 定年退職後は、地域の仲間と余生はゆっくりと過ごしたい。そんな矢先、受講料は4300円から5800円、最終的には8000円、施設使用料も1,5倍へと値上げの方針で、民間施設との整合性を図るなどとんでもありません。民間施設は利益が前提ですが、公民館は社会教育法にのっとり、学習を通じて、活気ある仲間作り、連帯感を醸成する場所です。 収入を問わず地域の誰もが、参加できる仕組みこそが公民館活動であり、趣旨からすれば無料でもいいはずです。受講料値上げなどは、生涯学習活動に水をさすことになります。見解を伺います。● 次長答弁● 原田コメント年金の2割・3割もの受講料では、やりたくてもできない。お金がなければ遠慮願いたい。はひどすぎます。高齢者への温かい配慮を求めておきます。次に、長野市版放課後子どもプランと学童保育の充実についてであります。 「プラン推進事業」として、すでに、中山間地の小学校4校で実施、同年度中に2校、さらに21年度には8校区で、その後毎年10校で、できるだけ早い時期に54小学校区で実施したいとしています。50小学校を訪問し、提供可能な場所など協議してきたので、今後は学校内の検討を含め詰めるとしています。しかし、市街地の学校は軒並み空き教室はなく、学校当局は、学校開放マニュアルを前にして確保に苦心していると聞きます。めどの立つ校区関係者への働きかけの結果と、15か所の運営委員会へ具体的実施方法について説明されたようですが、結果はどうか。また、実施困難と言われている理由に「ボランテヤなど必要な厚生員が確保できない」という地域からの声は痛切です。専任で常勤できる指導員の配置、人件費の予算措置で、厚生員の確保が重要ですが、どのようになっているのか。また、「空き教室がない」のでは、開設できません。開設計画では、「できるだけ早い時期に54小学校区で実施」したいとしています。取り組みの現状と見通しについてお尋ねをします。● 次長答弁● 原田再質問学校現場からは、体調が悪るかったり、妊娠している先生など、労働衛生法で決められている職員の休憩する場所もない。保健室は児童でいっぱいで、空き教室の確保は無理との声もあります。「できるだけ早い時期」にすべて実施は困難と思われます。推進事業の再検討が必要ではないでしょうか。理事者にもう一度伺います。● 次長答弁● 原田コメント学校現場の障害にならないように、関係者との意思疎通を図り丁寧な対応を要望しておきます。次に、放課後子どもプランと学童クラブの充実についてであります。現在、1年生から3年生まで利用できるのに、足きりで入所できない施設もあります。新施設は作らないとしていますが、大豆島地区では300人規模の児童館を1億円ほどで建設します。超過密解消めざし、順次建設し児童館・センターの充実を求めます。また、国は学童保育について、10年後には利用児童を3倍にし、量・質の充実をはかり、規模も40人程度で最大70人とし、土曜日や長期休業期間は1日8時間以上開設が望ましいと、ガイドラインを策定しました。保護者にとって、仕事と子育ての両立支援に欠かせないのが、学童保育であり、放課後子どもプラン推進事業の中に、放課後児童クラブの拡充についてしっかり位置づける必要がありますが、見解を伺います。また、保護者が力を合わせて運営している、長野市でも唯一の稲田の学童クラブ「ザリガニ」は、働く親を持つ子供たちの「生活の場」であり、「ただいま」「おかえり」のあいさつから、手作りおやつで、子供たちがのびのびと放課後を過ごしています。保護者からは施設は劣悪だが、子供たちにとって雰囲気は暖かく、継続を切望しております。市や地区社協の配慮で耐震補強が行われ「まだまだ大丈夫」と胸をなでおろしています。校区内の施設は満杯であり、プランについての進捗もいまだに見えていません。そこで、地域住民に守られて30年の歴史と実績ある学童クラブ「ザリガニ」の果たしてきた「学童保育」の役割をしっかりと評価し、助成の継続を求めますが、お伺いします。● 次長答弁● 原田コメント放課後子ども教室の拡充は、先の見通しがなく、児童館・児童センターの超過密の解消も困難とすれば、「プラン」への児童クラブの位置づけは、極めて重要です。よって、年約230万円の補助で運営している、学童クラブ「ザリガニ」のような施設は重要です。プランに位置付け、拡充を強く要望しておきます。次に、利用料の導入についてであります。長野市は社会福祉審議会で審議中としながら、平成22年度から利用料の導入を予定していると発表しました。厳しい経済状況の中、保護者の働く環境も生活も深刻です。収入の心配も気兼ねもなく、差別なく子どもたちが施設利用できるように配慮するのが、行政の責任であります。「時代のすう勢」を理由に、保護者への負担はやめ、利用料の導入方針の中止を求めます。見解を伺います。●次長答弁●原田コメント生活保護受給者や就学援助、給食費の遅滞、国保料の滞納者が増えています。保護者が負担できなければ、子どもたちは施設を利用できず、安心して働くこともできません。保護者にも、児童にも心配かけない温かい配慮を求めます。以上で質問を終わります。その他
2008年12月10日
新人だが、他派市議には負けてはいない論戦ぶり。学校図書館と農業問題。情緒豊かな子供たちが育つに重要な学校図書館の拡充を求めた。合併前の豊野町の学校図書館は、きちんとした司書が配置され、子供がいる時間帯は詩書画図書館にいて児童とお付き合いをしていた。 長野市と合併してから、学校図書館行政は後退の一方。佐藤市議は、ここを厳しくついた。鷲沢市長は、豊野町時代の学校図書館の立派さを認めたが、長野市に合併したら長野市の施策に合わす以外にない。と、よき豊野の学校図書館行政の後退は「やむなし」と平気で答弁した。小生も、過去に質問をし、長野市の学校図書館行政のお粗末さを指摘し、改善を求めてきた。改善したつもりが、予算がないから全校への徹底はまだ。佐藤市議は、地元の父母たちの願いを一身に集め頑張ったが、これからが頑張り時。ともに頑張ろう。明日は、私の質問である。●公民館の指定管理者導入問題について●長野市版放課後子どもプランと学童保育の拡充についてで市政をただしたい。午後1時40分より、質問答弁含めて31分間です。長野市本庁舎、9階傍聴室傍聴をお待ちしています。
2008年12月09日
野々村博美議員が、質問40分、答弁含めて約2時間の堂々たる論陣張り質問。再質問、再々質問は見ごたえ十分だった。わが党市議団の論客の一人。鷲沢市長の新自由主義の行き着く先を指摘。暮らしや福祉など、人の命や健康第一の市政実現のため奮闘した。
2008年12月08日
JA主催の「農家組合長会議」に来賓で出席、あいさつをした。 国は、自給率を40%から45%にするために農地の確保のため、耕作放棄地の調査を始めた。 結果は、長野市の場合、平成17年度の調査では1300ヘクタールの耕作放棄地が、今回の調査で、1500ヘクタールに増えた。 この耕作放棄地をなくすために、耕作の手立てをとらなけえばならない。 農業委員さんが怒っていた。 早速この放棄地をなくすために、農業委員会に「何か作れ」と指導をしてくれという。 何を作ればいいのか。 作るにあたって、財政的支援はあるのか。 わけもわからず、作れ作れはないだろう。 こんなことで、耕作放棄地はなくならないよ。その通りだ。長野市でも、農家が一生懸命耕作放棄地をなくすことのできるよに、計画的な方針を打ち出すべきである。あいさつで、そんな話をした。 午後は、若槻稲田に居住する、わが仲間の神戸直江さんの書いた「坂道の花」の出版祝う会に参加。 モデルはわが仲間で、若槻上野に居住している、肩麻痺の障害者「T」である。「T」は小説の中では、富山良太。私も、同じ集落にいる一人として登場する。富山良太の友人で、市議の「田原一郎」である。神戸さんは、この小説で4冊目という。この祝う会に出席した、東栄三さんが本の帯に推薦の言葉を載せている。『身体障害者になった一人の男性がリハビリテーションの過程で獲得した精神の変革をテーマにした力作』と。 この祝う会でも、東先生は言っている。「素晴らしい、本だ。日本共産党員に成長するまでの過程を描き切っている。」よくぞ地元の新聞が書評を書いてくれたもんだ。と高い評価である。医療生協長野中央病院の理事長の山口光昭さんも、感動したと30冊もの普及をしたという。モデルの「T」も、この小説を読んで感動したという。私も「T」について歌にした。片麻痺の手足かばい手ビラ配る雪の小路に同志(とも)の歩みよ片麻痺の同志(とも)元旦にビラを折る党躍進の願いをこめていま、蟹工船がブーム神戸さんのこれからの活躍を祈りたい。
2008年12月07日
翌月集金で読者には申し訳ないが、一回りする。 行くところ、行くところどこでも、話題は麻生政治。困ったものだ、救いようのない首相だね。給付金は、誰一人として、いいといった人はいなかった。パチンコでもやったらいいかと、嘲笑している。やっぱり、社会の土台を立て直してのらいたいとの声が圧倒的だ。税金は、雇用や福祉にしっかり使ってほしい。自公政治への痛烈な批判。庶民の暮らしを守る、経済対策にはならないことは百も承知なのである。共産党の出番。選挙で審判だ。
2008年12月06日
師走の月となり寒さも多少厳しくなってきた。昨夜は久しぶりの事務所の宿直当番。肩の疼痛が気になり、なかなかパソコンに向かう気にもなれず、ブログも遠のいていた。「和田県議に最近市議団の人たち書いてないね。」といわれ、ちょっとまずいかな、と反省。宿直の空き時間を利用して、パソコンに向かった。12月からしっかりと更新しようと決意新たに・・・。打ちました。しかし、肩の痛みは治まらない。今朝も、蒲団を押入れにかたずけるのが大変。肩が痛くていうこときかず、蒲団を持ち上げ押し入れに上げることができない。腱帯に傷があり、治癒までは時間がかかるようだが、疼きがひどい時は寝れないので翌日が大変。鍼灸の翌日は、ぶり返しのように痛みがひどい。でも、2~3日すればグッと軽くなるから不思議である。疼痛を我慢し、上手にお付き合いをしながら、日々の仕事をこなしていかなければならない。12月に向けた、質問書きなど忙しいが頑張りたい。稲田・徳間後援会が集い開く石坂県議、中野早苗、私は1時間以上も遅れて参加、挨拶させてもらった。まったく新しい人も含めて20数人の参加者で盛大な集いとなった。私も会議には遅れたが、市政報告をさせてもらった。
2008年12月05日
雇用と暮らしの破壊がすすむなか、長野市12月議会始まる日本共産党市議団が鷲沢市政をただします代表質問の傍聴にお出かけ下さい代表質問●8日(月)午後1時から約2時間・・・野々村ひろみ議員・雇用破壊、給付金問題、就労支援と生活保護行政・合併と中山間地活性化、浅川ダム問題、学力テスト・他一般質問は3人がおこないます(一問一答方式で)●9日(火)午後2時55分から31分・・・佐藤くみ子議員・学校図書館の充実について、リンゴの価格問題と価格保障について・保育園の統廃合問題について・他●10日(水)午後1時40分から31分・・・原田のぶゆき議員・公民館の指定管理者導入の白紙撤回について・長野市版放課後子どもプランと学童保育の充実について・他●11日(木)午前10時から32分・・・小林義和議員・行革中心市政からくらしと雇用守る市政の転換について・NTTコールセンターの現状と雇用について・他
2008年12月04日
延々1時間の市長の施政方針演説に「雇用」のことば無し。今のところ、全国で3万人、県下では1600人のリストラが報道されている。しかし、日が経つにつれて、増える一方となっている。市内でも、中堅の建設会社が倒産、大型店舗の撤退も言われ深刻な事態が進行している。市長は党市議団の予算要求の際、企業の倒産などは、行政としてどうしようもない、といい冷たい対応であった。市庁舎の建て替えができれば公共事業として仕事が出るのだがといっていたが・・・。市役所に雇用や中小企業の相談窓口を設置し、更に、貸し渋りや貸しはがしなどの相談にものれる仕組みづくりなど、徹底した対応が必要だ。いよいよ、本格的な議会質問に入る。全力を尽くして、『市民の暮し第一』の立場で、全力を尽くしたい。とりわけ、昨年同様の「福祉灯油」の支給について、今のところ、実施しようともしないが頑張りたい。
2008年12月03日
長野市長 鷲 沢 正 一 様 2009年度予算要求書 予算編成にあたって 重点要求項目 分野別要求項目 2008年12月 2日 日本共産党長水地区委員会 委員長 小 池 佳都彦 同 長野市会議員団 団 長 原 田 誠 之 2009年度予算要求にあたって2009年度当初予算の編成にあたり、日本共産党長野市議団および同長水地区委員会は「市民の暮らし第一」の予算編成を強く要望します。 今、アメリカ発の金融危機は、世界経済の大混乱を引き起こし、日本経済にも深刻な影響を与えています。カジノ資本主義が破綻したツケを国民に回してはなりません。 原油の高騰、これに伴う物価高、雇用不安、貧困と格差の広がり、後期高齢者医療制度、障害者自立支援法の導入で社会保障の不安、経済危機などにより市民の暮らしは未曾有の厳しい状況に置かれています。 市内でも、地場産業大手の建設会社の倒産、リストラ・人件費の削減、中小零細企業・ 商店の倒産・廃業など顕著となっています。 党市議団が行った市内の500カ所に及ぶ福祉施設に対するアンケート調査の回答では、燃料代の高騰で施設運営に支障を来す事態に追い込まれ、行政からの支援策を切望しています。 こういうときにこそ、長野市は、地方自治の精神である「住民の安全、福祉、健康の増進を図る」としている本来の役割を果たすことが求められています。 ところが長野市は、来年度予算の編成に当たり「入るを量りて出ずるを為す」との基本姿勢で「健全財政を堅持する」とし、市場化原理の導入で更なる事務事業の徹底した見直しをすすめようとしています。 それは、「受益と負担の関係から、早期に是正すべき使用料・利用料については、十分な検証をした上で積極的に見直すこと」を基本とし、事業収益確保に向け、見直しを前提に様々な利用料・使用料などの料金値上げで市民に重い負担を押しつける計画となっています。 すでに、成人学校の受講料を4,300円から5,800円に上げたものを、さらにH23年度までに8,000円に、働く女性の家の講座受講料は1回200円を300円に、老人憩いの家の入浴料は、120円を180円にし、統廃合も検討課題となっています。検診全体で負担の均衡を図るとし、胃ガン検診は受診料1回900円から1,350円、肺ガン検診も有料化の検討対象となっています。 更に、少年科学センターは250円を305円に、博物館は300円を450円に、児童館・児童センター・児童クラブも利用者負担を前提として検討中です。 ごみ処理手数料も、来年度10月から値上げの導入を条例で決めてしまいました。 今後、1年から3年後に順次、激変緩和といいながら、1.5倍に及ぶ負担増で、サービスの大幅な後退が予定されています。 長野市の平成21年度の予算編成方針では、平成21年度の地方交付税の減額見通し、景気動向から市民法人税の減収も予想され「厳しい財政状況」だとして、健全財政の堅持のため「集中と選択」「事務事業の見直し」を理由にする市民負担増によるサービスの後退は許されません。 また、中核市の中でも、指定管理者制度への移行の数がきわだっています。指定管理者制度の導入については、地元企業の育成・活性化から逸脱し、「問題あり」と指摘されています。保育園民営化を更に推し進めようとしていることと合わせ、「公的責任の放棄だ」との厳しい批判もあります。 民営化先にありきではなく、公的責任を果たすとともに、民営化に当たっては関係住民の声を聞き、納得と合意を前提にした対応を求めます。 新年度予算編成に当っては、国に対して必要な財源確保を求め、市民の暮らし、福祉、教育、中小零細企業などを守る、「住民こそ主人公」の立場にたった予算編成となるよう強く要求します。 以下、市民要望の重点項目と分野別項目を提出しますので、要望に応えて頂き、施策の一層の前進・充実を求めます。
2008年12月02日
肩の痛みが治まらず、元気ない日々が続いている。1ヶ月をはるかに過ぎても治らず、一進一退。同僚の野々村議員の知り合いである、東洋医学のY鍼灸師を紹介され治療を受けている。なんとなく腕が上がり、いい感じになってきた。しかし、まだまだ。腕を後にまわすと激痛が走る。時間がかかるが、我慢して12月の質問原稿の準備にかかる。質問項目は以下の通り●公民館の指定管理者導入について●長野市版放課後子どもプランと学童保育の充実について頑張りますよ。疼痛を押して・・・。信号機設置で石坂県議から嬉しい電話あり。以下は石坂県議のブログから転載徳間区の正副区長さんと長野建設事務所や県警の交通規制課に何度も要望してきた長野市東北部にある県道と市道東豊線の交差点の信号機設置のための入札が無事終わり、早ければ12月中の着工、来年1月中に信号機設置の見通しになったと、県警からの連絡があった。 地元の区長さんたちが、何度も足を運び、近隣の長野養護学校、若槻養護学校、皐月高校(現市立長野高校)、徳間小学校、国立高専、さつき保育園などの保護者会、PTA、同窓会長さんなどの署名も集めて、何とか今年度の区長さんたちの任期中に設置を実現してほしいと要望してきた信号機。交通量も増えている、見通しの悪い危険な箇所だけに、本当に良かった。・・・石坂県議のブログより・・・
2008年12月01日
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