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(2014年6月7日撮影)まず、初めに300万アクセス、ありがとうございます。ブログを始めて14年、ここまで続けてこれたのもご訪問、コメントくださる皆様のお陰・・・ほんとうに、ありがとうございます。これからも、拙いながらできる限り続けて行きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。(2014年6月7日撮影)昨日に続いて、ご来日中のウィリアム王子のお母様ダイアナ妃の名を冠するバラ、プリンセス・オブ・ウェールズ。まるでブーケのように沢山の花が咲くのが特徴です。(2014年6月2日撮影)左上に写っているピンクの花は前回ご紹介したシャリファ・アスマ。隣どおしのような、位置関係で地植えしてあります。柔らかいピンクと、純白とのコラボが清楚で、優しい雰囲気をかもし出していますね。(2014年6月4日撮影)リビングから見たところで手前がシャリファ・アスマ(咲き終わった花は整理済み)真ん中辺りの白い薔薇がプリンセス・オブ・ウェールズ、その奥に咲くやや濃い目のピンクはアンブリッジローズです。
2015.02.28
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(2014年5月28日撮影)昨年、ご紹介できなかったバラのひとつ、ダイアナ妃の名を冠する「プリンセス・オブ・ウェールズ」(2014年6月5日撮影)ちょうど、ダイアナ妃の御長男であるウィリアム王子さまが来日中です。お母様譲りの笑顔がすてきでイギリスでも人気のある王子様と聞きます。ダイアナ妃も、ご存命ならグランマになられるのですから時の流れを感じますね。(2014年6月6日撮影)房咲きのフロリバンダローズの華やかさもあって四季咲きのプリンセス・オブ・ウェールズ。次回は、全体像もご覧頂きたいと思っています。
2015.02.27
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(2014年6月2日撮影)昨年咲いた薔薇のご紹介です。夏バラはUPしましたが、6月の姿はまだご紹介できなかったバラ、シャリファ・アスマ。1枚目は、ほんの、咲き始めの姿・・・(2014年5月30日撮影)ゆるりと、蕾がほどけマットな花びらが夢の時間をつむぎます。(2014年6月3日撮影)大ぶりの花が枝先に幾つも咲きます。重いだろうに、茎がしゃんとして花首を支えていますね。(2014年6月4日撮影)地植えして10年、残念な事に、年々、花数が減ってきています。そろそろ、株が疲れてきたのでしょうか・・・(2014年6月3日撮影)優しくも大人の印象を併せ持つ大好きな薔薇のひとつのシャリファ・アスマ。株のパワーに心配はあるけど今年も、香りよい大輪の花をよろしくね。
2015.02.26
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(2014年6月5日撮影)昨日に続き、バラ、アイスバーグ(=氷山)真っ白い氷山に見えるでしょうか(^m^ )解説書によるとアイスバーグは微香とありますが、わが家のアイスバーグは香りも楽しめるのが嬉しいです。(2014年6月5日撮影)西側から見ると・・奥に東側との堺に地植えしてあるピンクのコーネリアとコラボっています。(2014年6月5日撮影)斜め手前から見ると・・コチラも、コーネリアが写っていますね。(^m^ )コーネリアも、アイスバーグも生育旺盛、花数も多いので共に、しっかり存在感を示しています。(2014年6月7日撮影)右手はリビングの前に咲くセントセシリア。セントセシリアもぐんぐん伸びるので華やかですね。(2014年6月7日撮影)正面から見ると、二株植えてあることで一面真っ白!氷山の名にふさわしいかも。実はその間に、チャールズ・レイニー・マッキントッシュというピンクのERが植えてあるのですが、アイスバーグの生命力に圧倒されて花数が年々下降気味。昨年咲いた貴重な花がちょうど、真ん中下のほうに写っています。エネルギーの差って薔薇にもアリマスね。
2015.02.24
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(2014年5月29日撮影)バラ、アイスバーグ(氷山)別名シュネービッチェン(白雪姫)という名のフロリバンダ・ローズ。昨年も、少しご紹介しましたが、ピーク時の様子をUPできなかったので改めてご紹介させていただきますね。(2014年6月2日撮影)その名の通り、真っ白で花数も多く清楚で華やか、長年お気に入りの薔薇のひとつ。わが家では、リビング外の窓辺に地植えしています。(2014年6月3日撮影)直径7~8センチでしょうか、中輪房咲きで、マットな白さが魅力です。(2014年6月7日撮影)花数もご覧のとおりで春から初冬まで、繰り返し咲くというスグレモノ。可愛い姿を、年に何度も見ることができ二株並べて植えていて、良かった!と思わせます。(2014年6月7日撮影)玄関へのアプローチで振り返ると壁からちょこんと顔を出してコチラを見ているアイスバーグ。次回は全体像をご紹介予定です。
2015.02.23
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(2014年5月29日撮影)昨日に引き続いて、西側のちいちゃいお花が密集して咲くバラ、ブラッシュノアゼット。今日は全体像をご紹介させてくださいね。まずは、一面の蕾・・・(*^-^)(2014年6月5日撮影)少しずつ、蕾がほころんでピンクのチャーミングなお顔を見せます。(2014年6月5日撮影)蕾と開花が半々ぐらいのときが一番、綺麗かもしれません。たった、一株の薔薇からこれだけの花が咲くのですからバラは、不思議です。美のパワーといっても、過言ではない エネルギーを感じますね。(2014年6月6日撮影)ブラッシュノアゼットは香りもあり、四季咲き性もありますので6月初旬の開花のあと、8月にも再び咲きます。時には11~12月も、まこと天晴れ♪な、ブラッシュノアゼット。結構丈夫ですし、お勧めなオールドローズです。
2015.02.22
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(2014年6月3日撮影)庭の西側に地植えしているのなかで昨年ご紹介できなかったオールドローズのバラ、ブラッシュノアゼットの物語は沢山のつぼみから始まります。(2014年6月3日撮影)先日ご紹介した、玄関までのアプローチに植えてあるブラッシュノアゼットのほかに西側の水場のところにあります。枝先に、房咲きになるブラッシュノアゼットですが沢山の蕾が満開になるまで、ワクワクさせてくれますね。(2014年6月5日撮影)一つ一つの花も 愛らしいピンクで形も整っていて、横顔も、なかなかの美人さんです。(2014年6月5日撮影)そして、マッスに咲く姿はそれだけでブーケのよう・・・小輪ですが、固まってさくことと、花数で、遠くからもインパクトがあります。(2014年6月5日撮影)蕾から咲きほころんでいる花まで色んな表情で楽しませてくれますね。(2014年6月5日撮影)優しくも、華やかさを備え持つブラッシュノアゼットは四季咲き性もありますので年に数度、楽しめます。・・・続く・・・
2015.02.21
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(2014年6月7日撮影)昨日ご紹介したヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。その名が示すとおり、イタリア作出のオールドローズです。え?イタリア語がわかるわけではありません・・・名前の雰囲気です(^m^ )(2014年6月6日撮影)左半分あたりに勢い良く伸びているグリーンは紫陽花・ミナヅキ。その左がティージング・ジョージアです。もっと後に小山のように咲いているピンクはピエール・ドゥ・ロンサール。(2014年6月5日撮影)こちらは西側のお隣の家から正面の姿を見た所。(2014年6月7日撮影)お隣の家の前の道路からみたところはこんな感じで、この頃がわが家の薔薇のハイシーズンと言えるかも・・・(2014年6月7日撮影)これは、わが家の庭側からのようすで、手前が咲き出したバレリーナ。その左向こうの垂直に立って咲いているのがデンティベスです。ツルと思って植えたら、かなり!?垂直系でした。(^m^ )(2014年6月7日撮影)再び、西側から・・・帰宅するときは西方面から帰ってくるので薔薇のシーズンは、車でも徒歩でも薔薇を楽しみに帰宅できるのが嬉しいですね。
2015.02.19
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(2014年6月3日撮影)今日も、わが家の西側の薔薇の1つ昨日のティージング・ジョージアの隣にあるストライプのバラ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの紹介です。昨年もちょっとだけUPしましたが再びご紹介させてくださいね。(2014年6月5日撮影)白地に赤のストライプがハッキリしていてコロンとしたカップ咲きも可愛いオールドローズです。(2014年6月6日撮影)枝先にまとまって咲くので花数も豊富・・・(2014年6月4日撮影)赤いストライプがランダムに入りその赤がストロベリーカラー。苺ミルクみたいにも見えて美味しそうですね。(*^-^)(2014年6月6日撮影)ヴァリエガータ・ディ・ボローニャさんは花数も多く、とても元気です。(2014年6月5日撮影)左手前に写っている蕾はバレリーナさん。ヴァリエガータ・ディ・ボローニャは一季咲きで、年に一度しか会えませんが一度だけでも充分だとおもうほどの元気印ですし、花色も好きな薔薇ですね。明日は、全体像の予定です・・・
2015.02.18
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(2014年6月5日撮影)昨日に引き続き、わが家の西側の 黄色いつるバラティージング・ジョージアです。これは西側のお隣さんの家から撮らせていただきました。(2014年6月7日撮影)そしてこれは、お隣さんの前の道路からパチリ。緑の葉はミナヅキの新枝。縞々の華やかな薔薇はヴァリエガータ・ディ・ボローニャさん。(2014年6月4日撮影)こちらは、我が家の庭側から撮りました。コロンとした花の直径は10センチほどでしょうか。(2014年6月3日撮影)左下に咲いているのはブルームーン。花数は少ないですが、わが家の古参株です。(2014年6月3日撮影)ティージング・ジョージア辺りを少し、引いて撮るとご覧のようにジャングル状態(汗)歩くところはやっと一人通れる幅でしょうか。右側の白いのは八重の梅花空木(ばいかうつぎ)右上側薄めのピンクのバラは グレート・メイデンズ・ブラッシュです。柔らかな黄色なので他の花とのコラボもいい味出している様に思います。
2015.02.17
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(2014年6月5日撮影)迎えてから、今年で9年目になるバラ、ティージング・ジョージア。昨年もちょっとだけご紹介しましたが改めてUPさせていただきますね。(2014年6月3日撮影)黄色いつる薔薇で四季咲き・・・意外に見つからないこの条件を満たすティージング・ジョージアは柔らかなアプリコットイエローにもなる、フンワリ優しい感じの薔薇。(2014年6月5日撮影)嬉しいことに、とても生育旺盛でぐんぐん伸びて花数も多く期待以上の楽しみをくれるイングリッシュローズです。(2014年6月6日撮影)ティージング・ジョージアはわが家の西側に地植えしており、お隣さんの道路からのほうが良く見えるかも・・・明日は、最盛期の西側の通りからの全体像をご紹介しますね。
2015.02.16
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(2014年5月30日撮影)今度はわが家の西側に地植えしている薔薇のご紹介です。銅色がかったオレンジで独特のカッパーオレンジ色カップ咲きのバラ「パット・オースチン」(2014年5月31日撮影)1995年、イギリスのデビットオースチン作出イングリッシュローズのひとつで、奥様の名前を冠しています。昨年の5月にもちょっとご紹介しましたが元気が出る色の薔薇で寒さを乗り切ろうと(*^-^)ご紹介させていただきますね。(2014年5月31日撮影)手前に写っているピンク縞々の薔薇はヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。元気印のイタリアっ子です。(2014年5月30日撮影)パットオースチンも元気なほうですがイタリアーノの縞々ちゃんのヴァリエガータ嬢のパワーには叶わず年々、侵食されています。(2014年5月31日撮影)それでも、こうして、コラボっている姿はオレンジとピンクという微妙な組み合わせでも花の力でしょうか、調和しているから不思議。グリーンの葉が入る事によって微妙なバランスが取れているのでしょうね。
2015.02.15
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(2014年6月5日撮影)昨日に続いて、ハイブリットムスクのバラ、「バフ・ビューティ」近くで見るとこんな感じ。一輪一輪は満開時6~8センチ位の大きさです。(2014年6月1日撮影)咲き始めの蕾はアプリコットカラーが濃い目。開花が進むとだんだんクリーム色から、白っぽくなります。(2014年6月5日撮影)そして、次第次第に花のピークを迎え(2014年6月5日撮影)満開で~~す☆(2014年6月6日撮影)綺麗に咲き誇ったところをパチリ☆正面から見るとこんな感じ。(2014年6月3日撮影)バス道路の方からカーポートのマダムアルフレッドキャリエールもご一緒にパチリ☆わが家の東側地植えの薔薇さんたちはこんな感じにずず~~っと植えてあります。その東側の入り口がご紹介しているバフ・ビューテイです。昨年の東側(向かって右)シリーズは、これで、ひとまず完了。今年のお花はどんなかしら・・・期待半分、心配半分ですね。
2015.02.13
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(2014年5月29日撮影)昨年、ご紹介できなかったハイブリットムスクのバラ、「バフ・ビューティ」昨年咲いたわが家の東側の薔薇シリーズのうち最後のご紹介となる薔薇です。(2014年6月1日撮影)2006年の春、大苗で求めたアプリコットカラーが愛らしく花付きが良いのも嬉しい品種です。(2014年6月2日撮影)東側の、道路に面した一番端に植えていますので帰宅した時など、一番に目につきます。(2014年6月5日撮影)香りも強く、チャーミングな姿もあいまって中輪で、沢山咲くので見ごたえ充分・・・色は、アプリコット~クリーム~白に変化していきます。(2014年6月2日撮影)植えたばかりのころは、スペースも狭いので上手く育つか心配でしたが、10年選手となる今、昨年同様、綺麗に咲いて欲しい薔薇のひとつですね。~つづく~
2015.02.12
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(2014年8月5日撮影)昨日に引き続いてロンドン老舗百貨店、フォートナム&メイソンケーキ販売コーナーです。ゴージャスなシャンデリアにご注目!(2014年8月5日撮影)ケーキはどれも美しく買って帰れるものなら・・・とおもいましたが、ちょっとムリかな。(*^-^)(2014年8月5日撮影)特に、目をみはるほどのフルーツいっぱい、ラウンドケーキ!その上の段のデコ・エクレアも、美味しそうですね。(2014年8月5日撮影)フレッシュフルーツたっぷり!がこちらのケーキの特長なのかしら?しっとりとして美味しそう。(2014年8月5日撮影)こちらは、高級商品の詰め合わせでしょうか。籠だけでも欲しい・・・(^m^ )(2014年8月5日撮影)私たちにも馴染みのある缶入り紅茶やクッキーなど、山積みで売られているのですがスーパーの山積みとはわけが違いますね。どちらも、必要に応じて・・・ギフト選びなどはこういうお店で決めたいものですね。
2015.02.11
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(2014年8月5日撮影)ロンドンで訪れたもうひとつの老舗百貨店フォートナム&メイソン (Fortnum & Mason)ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンにより1707年に創業し、こちらがピカデリーにある本店。(2014年8月5日撮影)フォートナム&メイソンは長年イギリス王室御用達のお店で日本でも有名ですよね。特に食品雑貨店として創業したフォートナムズは高品質の食品を供することでヴィクトリア時代を通して急速に評判を高めたのだそう。私はランチをと思い店内のやや、カジュアルなレストランへ。実はここの他にもっと上の階には、ドレスコードがありそうな高級レストランもありました。(2014年8月5日撮影)アイスクリームだけでも、こんなに!静かで 明るく落ち着いたレストランではご家族連れやお友達でランチしている方が多かったようです。(2014年8月5日撮影)紅茶で有名なフォートナム&メイソンですがティータイムメニューも充実していそうですね。(2014年8月5日撮影)そして、こちが私たちのランチ。ニシンのサンドイッチ♪(2014年8月5日撮影)そして、蟹のサンドイッチ♪どちらも、とても美味しくさすが~~と思う、納得のお味。イギリスのランチはフィッシュ&ポテトだけではないんですね(*^-^)思い出に残るランチがいただけてラッキーでした。
2015.02.10
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(2014年8月5日撮影)大晦日以来となりましたが昨年夏訪れたイギリス旅日記の続き・・・です。写真はまさにチェダー様式のロンドン老舗デパート「リバティ」1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ (Arthur Lasenby Liberty) によって、日本や東洋の装飾品、織物、その他様々な芸術工芸品を販売する店として開業したそうです。(2014年8月5日撮影)現在の建物はグレート・マルボロ・ストリートに面しており、テューダー・リバイバル様式のアーツ・アンド・クラフツの建築物としては、ロンドンで最も代表的なものの一つ。イギリスの第2種指定建造物に指定されているとのこと。エドウィン・T・ホールとその息子エドウィン・S・ホールの設計で1924年に建てられたもので、その材木はイギリス海軍の2隻の軍艦「インプレグナブル」と「ヒンダスタン」に使われていたものだそう。(2014年8月5日撮影)リバティ百貨店は、外装だけでなく店内も本来のテューダー・リバイバル風の装飾を固持し内部は、窓のないアトリウム(中央大広間)を囲むように小さめの部屋が配置されており、それらはガラスの天井と木製のバルコニーから採光。エスカレーターはなく、代わりに階段と装飾が施されたリフトが設置されていてわたしも、実際に何度か乗りました。店内は、歴史的で重厚な雰囲気がなんとも素敵です!(2014年8月5日撮影)そして、リバティといえば、リバティプリント。早速、リフトで昇っていきました。記念に何か求めようと行ってみると布の棚がずら~~っと並んで、あまりの種類に目移りします。日本でもファンが多いリバティ、生地の手触りと発色が長い歴史にも色あせない人気の元なのでしょうね。(2014年8月5日撮影)リバティならではのグッズもあって何気なく置かれているのもさすが!本店。折からのロンドンポンドのレート高に殆ど買い物をしなかった旅でしたが~博物館とか美術館はフリーだしね(*^-^)~ここでは、ほんの少しだけお財布の紐がゆるみました。
2015.02.09
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(2014年6月5日撮影)一昨日に引き続いてオールドローズのバラ「ブラッシュノアゼット」房咲きに沢山咲くのが特長です。(2014年6月5日撮影)こんな感じで、房咲きのポンポンが沢山集まったように咲くので、一輪一輪の大きさは数センチでも、かなりのボリューム(*^-^)(2014年6月5日撮影)そして香りが良いのも嬉しい特長の1つなので花付きよし、香りよし、花もちもマアマアと優等生の薔薇の仲間入りマチガイナシ。(2014年6月5日撮影)玄関に向かうアプローチ 手前右のピンクがコーネリア、左の白花がアイスバーグと、花付き良好な優等生軍団の先右側に今日のブラッシュノアゼットがあります。(2014年6月7日撮影)あら、紫の君が混ざっていますね。あなたの名は?あ、クレマチスのフランシスカ・マリーさんですね・・・美女軍団に囲まれて紫の君もちょっと緊張気味?ま、そんな事はともかくご覧のようによく咲くブラッシュノアゼット、実は、西側の水場にももう一株おりまして、そちらのほうが先輩。四季咲き性もあり、夏、そして秋にも咲きます。今年はどのようになりますやら楽しみですね。
2015.02.08
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(2015年2月1日撮影)風水では、きっと金運UPマチガイナシ!と言われそうな、ゴールドカラーのデンドロビウム。(2015年2月1日撮影)我家では数少ない 冬に室内管理の鉢物です。春から秋は、お外で管理。しっかりお日様に当たり花芽を育成してくれました。一つ一つのお花、改めて申すまでもなく、完成されたうつくしさ!(2015年2月1日撮影)そして、特にお世話もしないのにご覧のように、たくさん咲いてくれました。デンドロビウムだけは相性がいいのかも!と改めて思っています。(他の蘭は、まったくのお手上げ!上手く育てられないのですが・・・)
2015.02.07
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(2014年6月3日撮影)昨年、ご紹介できなかったバラ、プラッシュノアゼット、東側の境界の玄関前のアプローチにある株です。(2014年6月4日撮影)というのも、我家には2株あって1つは、玄関前、もうひとつは西側の水場のところにあります。(2014年6月5日撮影)ご覧のような密集した咲き姿がとっても可愛く、その上、花数バツグンなのでボリューム感もあります。(2014年6月5日撮影)花色といい、花数も多く、薔薇好きさんたちが注目しているだけの事はありますね。~明日へ続く~
2015.02.06
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(2015年2月1日撮影)先日に引き続いて、室内の鉢花第二弾。こちらもデンドロビウムです。(2015年2月1日撮影)そして、その名も「セカンドラブ・トキメキ」お名前は作出家さんがつけるのでしょうけれど、なんか、意味深なお名前ですよね!(2015年2月1日撮影)それでも、フンワリ優しい花色とおおらかな印象の花姿・・・いい感じです!この夏もお外にだしてしっかりお日様に当ててあげようかと思ってます。
2015.02.05
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(2014年5月31日撮影)昨日に引き続き、我家にやってきて10年になるハイブリッドムスクのバラ、コーネリア。奥の方から、公道に向かって見たところで、このように東側に植えてあります。(2014年6月2日撮影)これは、入り口のほうから見たところで左側はアイスバーグです。お隣が迫るように建っていますし、お隣の立てた仕切りの波板も、艶消し・・・ですがもっと長く作ろうとしていたので途中でお願いしてここまででストップ。玄関前同様の板塀?にしたら薔薇にはもっと日光不足となりお願いを聞いていただけてホっ。(2014年6月3日撮影)こんもりと、ピンクの小山のように咲いています。(2014年6月2日撮影)ツルの生育も良くて誘引もタイヘンですがたった一株でご覧のように楽しめるのも大きな魅力ですね。(2014年6月3日撮影)壁面アートのようにも、薔薇のキャスケード(滝)のようにも見えます。右側の白い薔薇は、アリスター・ステラ・グレイ。(2014年6月4日撮影)少し離れた所から見たコーネリア姫。いくら、耐陰性があって、日照不足OKといえど数年前までは これほど咲くとは思いもよりませんでした。こうしてみると、何事にも辛抱強く待つことが大切なのかもしれませんね。
2015.02.04
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(2014年5月30日撮影)去年紹介できずにいた薔薇の一つで我家に、2005年に迎えたハイブリッドムスクのバラ「コーネリア」(1915年作出)早いもので10年になります。咲き始めのピンクがとてもチャーミング。(2014年5月30日撮影)房咲きで、花数が多いのもうれしい(*^-^)v(2014年6月1日撮影)咲き進むと花色が白っぽくなり自然なグラデーションとなり樹全体のリズムが生まれますね。(2014年6月1日撮影)一つ一つは小輪ですが花色にインパクトがあるので(わが庭は、淡い色の薔薇が多いし・・・)チャーミングな少女の風情。その魅力に、吸い寄せられるように(*^-^)蜂さんがやってきました。(2014年6月3日撮影)たおやかな枝をぐんぐん伸ばし花数も多いので、年数を経たこの頃は存在感を増しています。~全体像は明日につづく~
2015.02.03
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(2014年6月3日撮影)昨日に引き続き、作出者グレイさんと息子さん(アリスター)と息子さんを出産後亡くなった妻(ステラ)さんの名を冠したノアゼット系オールドローズのバラ「アリスター・ステラ・グレイ」昨年のピーク時の様子をご紹介させていただきます。(2014年6月3日撮影)左側のピンクの花はコーネリア。これもお花をいっぱい咲かせます。真ん中左寄りの下のほうはE.R.のメアリーマグダレン。(2014年6月5日撮影)奥のほうから、振り返るとこんな感じで、ウイリアムシェークスピア2000の赤が効いていますね。この子の調子が何年もよくないのですが、枯れはしないので、そのままの・・・状態。右側に広がっているピンク色は、ニュードーン。(2014年6月5日撮影)蕾はオレンジ~杏色なのですが・・・(2014年6月6日撮影)咲き進むとほぼ、白。小輪(中輪)でも沢山咲くと見ごたえありますね。連日、アリスターステラグレイさんにお付き合いありがとうございました。
2015.02.02
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(2014年5月29日撮影)わが庭の東側、ニュードーンとコーネリアの間に地植えしているバラ、アリスター・ステラ・グレイ(ノアゼット系)こちらも、昨年ご紹介できずにいた薔薇のひとつ。(2014年5月31日撮影)咲き始めはオレンジ~アンズ色で、咲き進むにつれ色合いが淡い色から白色になります。小輪ながらまとまって咲く姿は見過ごせない可憐さと優雅さを併せ持っていますね。(2014年6月3日撮影)直径4~5センチの花がかたまって咲く姿が魅力。香りもあって、オールドローズながら、四季咲きで春、夏、秋と繰り返し咲きます。(2014年6月5日撮影)アリスター・ステラ・グレイは作出者グレイの息子、アリスターと彼の出産後に亡くなった妻ステラの3人の名がつけられ作出者の想いがこもっています。あら!ピンクのニュードーンちゃんがひょっこり、顔を出しています。(*^-^)(2014年6月4日撮影)我家に迎えて数年は生育イマヒトツでしたがここ数年は、暑い夏にも秋にも咲く、まさに四季咲き!オールドローズは年に一度しか咲かない品種が多い中、健気な薔薇ですね。・・・続く・・・
2015.02.01
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