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一ヶ月に数回、表題の件で爆発しそうになります。 あんずの勤務形態をもう一度ご説明しますと、普段は直行直帰で会社には日誌を提出、会社には月二回会議で出勤。各企業の担当セールスの地域の「ぱしり」であるあんず達は、連絡事項は携帯メールや自宅ファックスでのやりとりです。 でもね、これだけではやはり人間、コミュニケーションというか意思疎通というか「わかりあえる」って難しいよ。 同僚との間でもそう。人によって担当地域によって全然仕事量や忙しい曜日や時間帯が違うから電話するのも気を遣う。 会社に入って3年目ですが、たいがいセールスはアホちゃうかと思うこと多かった。どうなってんの?ここの会社と思うこと、しょっちゅうだった。ま、今もそう思うこと多いけど、少しだけ少しだけ理解してきた部分もあって、「あー、忘れても仕方ないか」と優しくなったりする。 さんざん「遠距離恋愛と一緒やろ。小まめにそっちから連絡してくれな、わからへん」と怒ることもあったり。またセールスでも、所属グループというかはい所属によって全然仕事量とか違うようだったり。 そんなことも、お人柄も毎日見てるわけじゃないから想像です。 思えば。毎日うっとしいと思いながら、同じ建物に通勤していた頃。嫌なヤツとも顔をあわしてたけど、嫌でも言葉を交わしてたり顔色見てたら理解しあえてきた。 今は、嫌なヤツとは顔を合わさなくてもいいし、楽だけど寂しさがつのる。なんか物足りない。取引先じゃなくて、同じ「仲間」の「おはよう」とか「おつかれさま」っていう顔を見ての言葉を交わすということがどんなに大事か。 あのセールスは、今日は体調悪いとか全然わからないし、昨日もどうも若手のセールスが夏休みしてたけど、こんな月末に休み気がしれんし、許す会社もわけわからん。ふつう、月末でしかもセールス会議の前の日やったら、休みにくいのでは? ずーっと休日返上だったから仕方ないとかそういう理由あるのかもしれんけど、離れてるからわからないし。 だから。あんず達、「ぱしり」が辞める時でも結構セールスはサバサバしてるんだよな。そりゃそうでしょ、ふだん顔を合わさないから情もわかないと思う。それはこっちも一緒で、よっぽど関わったセールスでないと転勤といわれても「あ、そ」としか思わないもん。 こんなんで、ええんやろか。でも仕方ないしな。でもこの微妙な人間関係をぶち壊したいよ。 「ケータイさん こんばんわ。朝早起きでしたね~。その頃、あんずはうたた寝起きで入浴でした!今日はバタバタされてたのですね。お忙しいのにありがとうございました。来月からはいいことあるかなあ。誕生日月だし・・。年とるの嫌だな。おやすみなさい。あんず」
2007年07月31日
昨夜は久々に布団で寝ました。涼しくて寝やすかったけど、夢で取引先のパートさんに号泣してた。ああ、やっぱり泣きたいんだ、弱み見せたいんだ、話を聞いてほしいんだと弱い自分を再認識。 土曜日の朝日新聞beで、鉄道大回りの旅の関西編が紹介されてました。大都市近郊区間だけを乗る場合、実際の乗車経路にかかわらず、最も安くなる経路で運賃を計算するという特例があります。コースは一筆書きでして、重なってはいけません。 紹介されてたのは、塚口から加島。塚口から、福知山方面に行って谷川で乗り換え、加古川へ。そして近江塩津に行き、琵琶湖を周り、草津から柘植、奈良、和歌山に向かい終点・加島へ。約16時間の乗車だけど180円です。 たまらんよ~。楽しそう~。 今までは琵琶湖一周を180円でした程度です。 タイミングよく、2日は健康診断で大阪へ行く。9時半の予約だ。ならばその足で塚口まで行って、ショートバージョンを実行しよう。ほんで奈良に帰るのだ。 わくわくしながら、会社のセールスのてっちゃんにメールで相談。てっちゃんは律儀で丁寧である。彼も然り。適切なアドバイスをいただいた。 今日もつまらない一日だったが、もう5時半には帰ってきてやった。ほんで昼寝してやった。起きてからサティにダンナのサンダルを見に行った。鰻はあんまり売れてる気配はなかったな。 ほんでさっきから時刻表とにらめっこ。一番、谷川から加古川のワンマン線を楽しみにしてるのになんと電車が3時間に1本しかない。2時間だったかな。なんしかそんな状態で、健康診断をウルトラ早業で終わればなんとかなるけど、ちょっと難しい。 残念だ・・。せっかく今日はそのことだけを楽しみに生きてたのに。コースを変えてかんがえよう。 「ケータイさんへ こんばんわ。今週も張り合いがありません。ふてくされてます。ちゃんとこの前、考えをきちんと伝えられなかったことが悔やまれてます。どうでもいいか、このあんず。では、おやすみなさい。あんず」
2007年07月30日
昨夜は酔っ払いのように一晩まるまる畳の上で寝てました。 朝からは買出し。何をかというとスイカ。加茂方面で道路沿いで、この時期、農家のおじさんが畑のスイカを販売してくれてるのです。100グラム100円。2年連続お世話になってます。おじさんの気取らない雰囲気も好きだし、何より安くておいしい。 今年は最初から値段が貼られてたけどやっぱり安い。600円ででかいスイカ。固定客も多いみたいで、おばちゃんの集団が買ってた。その足でJA山田荘の野菜直売所に行ったけど、やっぱりここも今年は野菜が不作。100円でたっぷり入ったトマトを探したけどない。茄子もない。ゴーヤも少ない。「これ!」っていう夏の野菜がない。 ツタヤで前借りてたDVDの続編を借り、押熊の生協へ。お気に入りのアイスモナカを買ったあと、お昼ご飯代わりにうなぎ弁当を買うことに。一連の事件があってから、珍しく中国産にうるさくなったダンナは、国産うなぎを買いたかったようだ。が、国産と中国産のうなぎ弁当の値段の差が倍ほどあって、貧しいあんず家は中国産を選んだのだった・・。 ま、心配かけるような子供もないし、いいか。 午後はダンナとは別行動。選挙の後、ダンナは「キヨピーが来る~」と喜んで、イオン高の原に。あんずは図書館へ行って日経を読んでその後、久々にママチャリで遠出です。何ヶ月ぶりだろう。これひとえに、休日はマラソン大会で忙しかったのと天候不順で、遠出できなかったから。 奈良市街にも片道45分で行けるけど、今日はインに篭りたかったので、片道1時間くらいかけて木津八幡自転車道を利用して、田辺の山城大橋まで。そ、あの自転車道は2月の木津川マラソンのコースであります。出発地点を目指してのママチャリです。 この自転車道を走るのは何ヶ月ぶりでしょう。もしかしたら、2月にフルを走って以来です。相変わらず、出会う人々はみんな孤独で自分と戦ってる。自転車をこぐ人(ママチャリでない)ジョギングする人・・。この道は信号待ちとかないし、車も基本的に走らないので快適だが、嫌なのは便所がないのと自動販売機などがないことだ。ただの川べり。だからいつも出発すると、山城大橋まで1時間ほど辛抱し、橋のそばのホームセンターに行くしかない。おなかすいてたら、その少し先のコンビニまで行くしかない。 しかしやっぱり、自転車は気持ちいいです~。風が気持ちいい。しんどくてもどんどん距離を走れる。道端に雑草にまみれて、ナデシコが咲いててきれいだった。オニユリも久々だ。 だんだんお尻が痛くなってきた。自転車を選んだ理由の一つに、走るのとは違う筋肉を使うからという点もあった。足の付け根、使いますよー。ほんま。で、だんだん道を間違えたかと不安になってきた。あまりに久々で、景色を忘れたよ。 どうにか到着。ホームセンターでトイレを済ませ、コンビニでアイスを食べた。またあの道を帰るのかと憂鬱になる。不思議なもので帰りは早い。喉がまたカラカラになったので、山田川のウエルシアでお茶を買ってがぶ飲み。 帰宅してもカキ氷バクつく。お腹冷え冷え。 夜は晩御飯の後、木津の花火大会を見に行く。毎年、近商のそばのふれあい橋あたりで見るのだが、今年は違います。じゃーん、イオン高の原の4階のテラスに行きました。みんな思うこと一緒。エライ人です。が、山と鉄塔が邪魔でよく見えない。ほんで屋上に行きました。不思議なもんで、屋上で少し花火から離れた方がよく見えた。駐車場もサティが半分くらい観客に開放してくれてた。ありがと。 帰宅してから、朝買ったスイカを切る。風呂で水を張って冷やしてた。スイカ食べながら選挙速報。 ・・これが、シジュー過ぎオバハンあんずの7月の夏のある日。夏の思い出。来年もこうとは限らない。今より良くなることはない。 「ケータイさんへ こんばんわ。今日も早起きですねー。今日もいろいろありがとうございました。ちょっと遠出して汗かいて、あんずは厄落とししたかなって感じです。まだ泣いてるけど・・。明日は明日、ですね。おやすみなさい。あんず」
2007年07月29日
昨夜は達成できませんでした・・。 土曜日も暑い。暑いって言うか、今年はタチの悪い暑さの感じがします。蒸し暑いのねちょっとした感じ。夏は基本的に誕生日なので好きだけど、今年はまいってしまう。で、反動でよく食べる。 何かしようと思う前にやられてしまい、よく土曜は昼寝した。 自転車で遠出したいけど、夕立が心配で遠出できない。ならば自宅周辺をジョギングと思うが、ねちょっとした暑さに負け、またIpodのブームも自分では去ったので、やる気なし。 ここんとこ、夕立はするけど、雨が降っても涼しくならない。むしろいら立ちが増すだけ。 今年の夏はこんな性格の悪いまま、過ぎていくのか。からっとした暑さには、ならないのか。なんか今の自分の性格みたいな暑さで、嫌だな。 「ケータイさんへ こんばんわ。度重なるお心遣い感謝しております。暑いですね。負けないでくださいね。あんずは、3月からの悲しみが増すばかりです。では、おやすみなさい。あんず」
2007年07月28日
眠くて今戦ってます・・。今から風呂に入って布団に入れば、そんな当たり前の夜が何日ぶりかに・・。ダンナと本籍野良猫と川の字になって居間で寝てしまって早一週間。ずっとそんな堕落した一週間でした。 今日も暑くて犯罪を犯しそうでした。 久々の久々に仕事が6時前に終わったので、たまたま早く帰れた後輩のヒロちゃんと、お茶しました。 全然走ってないや。仕事もろくにしてないから、万歩計も1万歩超えるのがやっと。 今この戦いに勝って今晩はまともに布団で寝てみたい。 「ケータイさん こんばんわ。最悪な状態で一週間過ぎました。来週も最悪予報です。全く灯りが見えません。暗闇の中をさ迷い、まさしく暗中模索。泣いてもいいですか。おやすみなさい。あんず」
2007年07月27日
今日は朝から人を殺したくなるくらいの蒸し暑さで、無事に帰ってきたのが不思議。この蒸し暑さはナンナンだ。雨が降っても全然涼しくならず。全く仕事もやる気になれない。まあ今日は約束が何軒かあったから、仕方なく働いたけど・・。 蒸し暑くてイライラしてしまって、大事なことを電話で人にきちんと話せなかった。ヤケクソ気味にしか話せなかった。相手は「なんやこのオバハン」と思ってることだろう。悲しい・・。 帰宅すると、来月から始まる「なら燈花会」の市民サポーターの書類が届いてた。このブログに昔からおなじみの方には、おなじみのあの行事がもう帰ってきました。 http://www.toukae.jp/index.html えっと、夏枯れする観光客対策に、数年前よりそのときいた県の職員の発案で(東京からの出向者だったと思う)始めた行事で、人手がいるので市民よりボランティアを募集しているのです。 ボランティアといっても、半分は奈良観光かな? っていうお気楽な感じ。あんずも以前の仕事では絶対参加できなかったのですが、シャバに戻ってからは毎年いける日だけ参加。どっぷりはまってました。 昨年はダンナも一日参加しました。 今年ももちろん申し込むところ・・といいたいのですが、さすがに4年くらいやってると、だれてくるというか、「ああ、あれね」みたいな感じで新鮮さがなくなってきた。毎年、たくさんのサポーターとの出会いも楽しかったのですが、年々サポーターも慣れた方が増え、それはそれでいいのですが、仕切り屋みたいなのが出てくる。特に団塊世代。スタッフのいうことを聞かなかったり、知ったかぶり。あと去年のチームで、大学のサークルと一緒でしたが、最強にアホの集まりで、やりだしたはいいがしんどかったようで、消灯作業の頃は全員トンヅラ。あんずは一人やらなあかんかったり。 とりあえずまあ、今年もあんずだけ申し込んでますが、たぶん行かない気がする。しんどいわ・・。銀行勤務時代の仕事を終え、サポーターに直行、歩き回って23時過ぎに帰宅の数日間がうそのよう。 びっくりしたのは、書類によると8月11日のサポーターの希望者が多いので、応募を締め切ったとあったことです。そんなにサポーター希望者も多くなったのかと感動です。 でもとりあえず、幼児・老人以外には素晴らしいイベントなので、ぜひ奈良公園に夕涼みに来て下さい。一人でも全然楽しいっていうか瞑想にふけることができますよ! 「ケータイさん こんばんわ。・・あかんわ、言いたいことうまく言えませんでした。暑さが悪い。ちゃんと真意は通じたのか。なんか墓穴ばかり掘ってます。つらさは倍増です。ではおやすみなさい。あんず」
2007年07月26日
暑いけど、ちょっと今日は前向きに仕事した。天神祭り余波で、ダンナの帰宅も21時頃と早く焦ってしまった。 最近の不思議勝手に家猫気取り野良猫はなっちは。またもやご懐妊中で、相手はまた同じ彼。ここの地域猫も出会いがなく、いつも同じ相手でなんかかわいそうです。人間同様、いっぱい恋しなきゃねえ。 まず、あんずが帰宅。のそのそと駐車場に車を停めます。そしたらそのエンジン音を聞いて、どこからともなく現れます。停めにくい駐車場、この前はどツボにはまり、のろのろ停めてたら冷ややかな目で「はよ、とめんかい、ぼけ」と見つめられ怖かった。 そして、あんずが玄関を開けると人間より先に室内に入ります。餌にはさほど興味ないみたい。ただ日々暑いので、水はよく飲む。その後は、あんずの足元にからむからむ・・。何度しっぽを踏んだり、けつまづきそうになったことか。 さんざん夕食の準備をするあんずに絡んだ後は、ご飯を食べるあんずの背中にピタ。ほんで丁寧に毛づくろいし、水をいっぱい飲むと、以前写真でご紹介した座椅子に移動し、眠ります。背筋伸ばして寝ます。 で、今みたいにあんずが夜中4時頃、うたた寝から目覚め、入浴すると。目覚めたら誰もいなくて寂しいので、風呂のバスマットでべたっと寝転びます。ほんで就寝中のダンナの元に行き、「外に行きたいんじゃぼけ。はよ、おきんかい」と起こします。ダンナが起きて一件落着と思いきや、「寂しいからソバにいろ」と出て行かず、ダンナにほたえたりします。 眠いダンナは4~5時は激怒。でもそれなりになついてかわいいので、怒れない。 で、出て行く。 というように、つまるところ、4時頃の夜鳴き?にあんず一家は悩まされてます。子供の夜鳴き状態。子供はまだ成長すると思うのですが、はなっちは一生この状態か。 なんかほんまに、気ままな暮らしでうらやましいです。今も背筋伸ばして寝てますが、あんずが風呂から出てきたら、いつの間にか起きててじーっと睨んでるのかなあと思ったら、なんか憂鬱。またバトルかと。 困ったお嬢さんです。
2007年07月25日
何もしてないけど、帰宅したらぐったりでちょっと横になったら寝てしまう。 梅雨も明け、とたんに思いっきり夏。朝から髪の毛を切りに行ったけど、涼しかったのは切った直後だけ。すぐに暑い。いつものようにクーラーつけずに、窓を開けて首にタオルを巻いて黒装束で運転。水をがぶ飲み。 途中にハタと気づくのは、あんずの業界は夏は結構弱い。弱いということは、商談も半分。ということは、さほどあくせくして取引先をまわらなくてもいいのだ?来月に入ったらまたバタバタするけど、今月いっぱいは暇? 同僚に電話して遊ぼうと思うけど、相手は忙しいかもしれない。だから電話もできない。一人遊びするのみ。 あまりしゃべらなくてもいいような仕事を見つけて、取引先をまわる。帰りに生駒の足湯に今日こそは行こうかと思ったけど、このくそ暑いのに足湯なんて入ったらえらいこっちゃ。暑くて蒸し暑くてしんどくて、水がぶ飲みで済まず、クーリッシュを買って食べたり、車の中で本を読んだり。やたらアイドリングの車が多いと思ったら、あちこちで営業マンが昼寝してるよ。気持ちわかる。 なんか腹が落ち着かないので、イトーヨーカドーへ帰りに寄って、はなまるうどんで100円のかけうどんを食べた。高カロリーのパンよりいいかと。あまりに暑いので一玉980円のスイカを買って帰った。 暑すぎるから、いろんなことに対人関係にも一歩踏み込めない。 明日からはまたまたちょっと多忙になる。バタバタする。くそ暑そうだし、体力ついていくかな。 「ケータイさん こんばんわ。毎朝早起きですねー。この前は少し夜更かしですか?で、今日はまたまたおイソガシかったのですね。ちゃんとお昼ご飯は食べられましたか。暑いけど水分をいっぱい取ってくださいね。あんずは、もう駄目です。人間関係だめです。言いたいこと、言えない。いいことなしです。では、おやすみなさい。あんず」
2007年07月24日
眠い。 もしかして、夏だししばらく仕事は暇?って思った。今日も一日何して暮らそうと思った。 でもそんなことつかの間だった。取引先に行けば行ったでやっぱりどんどん用事は増えていくわい。多少なりとも。夏休みの目途も全く立たなくなってきた。まあ、いらんけどね。 やっぱり気ぜわしいなあ。早く髪の毛を切りたい。いらいらする。
2007年07月23日
朝8時前にうたた寝から目覚め、そのまま布団に入らず、行動開始しました。写真は、お気に入りの座椅子で変なポーズで寝るはなっちです。 っていうか、昨日借りてきたDVDのテレビドラマ「anego」を遅ればせながらやっと半分見ました。残りは貸し出し中で見られませんでした。 感想は。感想は、主人公の篠原涼子ってあれ結構、ちょっと前のあんずやん。びっくりしました。ただ違う点は、あんずはどうにか32歳の時は結婚できてたことと、篠原涼子のようにモテル女ではないこと、32歳の時点で恋多き女ではなかったこと。基本的に18歳の頃に去勢され、おっさん化されてるので、恋愛感情というものはなかなか持たない20代だった気がします。 話的にはその後の「ハケンの品格」の方がうんと勧善懲悪みたいな話の展開で、おもしろかったけど、「anego」も捨てがたい。同じ脚本家・中園ミホだし。 ただ「anego」の主人公が、恋愛とかでウダウダ悩む姿がとてもとてもよくわかって、で、つい後輩の相談とかにも乗ってしまう姿が痛々しくて。なんかあの姿見てたら、あんずも32歳の時、結婚してようがもっともっと恋愛したらよかったと思いました。現実には、まーったくそんな出会いなどなく、不可能でしたけど。 そういや、4年ほど前まで、あんずも後輩の姫とかに「シショウ」と呼ばれてましたわ。懐かしいな。 主人公とその後輩の赤西君の関係もなんかほっとけないな・・。と同時に、今やただのパートのおばはんのあんずですが、日に日にコミュニケーションの深まる会社のセールスさんらとの距離感を思い出した。「社員様」ということで、奉らないといけない気持ちは山々ですが、見かねることある人もいっぱいいる。そんな時の、年下の彼らとの距離感ですよ・・。あんずもちゃんとした社員なら偉そうに言うのですが、今の状態では言えないです。ぐっと我慢。他人事としておきましょう。 まあ何をどうあがいても、もう枯れ果てたシジュー過ぎのおばはんなので、何の心配もないのです。悲しいことに。いつの間に年とったのか。いつの間にただのオバハンになったのか。昨日の朝日新聞のbeのエキナカの社長さんは格好よかったな。同世代の女性で、ばりばりやっててうらやましい。 ちょっと今日は心を入れ替えて、運動しました。あまりに蒸し暑かったのでほんのほんのちょっとでした。またしばらくつまらない日が続くよ。髪の毛はあさってしか切ってもらえずうっとしいし、明日はどの占いも悪いことばかり書いてる。また金曜みたいに2万5千歩くらい仕事で歩くかな。ふー。 「ケータイさん こんばんわ。早起きですよねー。土日も・・。土曜日は小まめに足跡をありがとうございました。ケータイさんは、あんずの身近にいる方かどうか知りませんが、あんずはんってどう見てもいろんな面でオバハンですよねえ。とても悲しいです。はー。ではおやすみなさい。あんず」
2007年07月22日
あきまへん。 川の字になって起きた翌日は、あんずが居間で10時、ダンナが寝床で2時。そんな時間から風呂に入ったってもう何したって、だめ。だれだれ。 っていうか、駅伝より天気が悪いせいもあって、ダレダレ。ジムもいってないし、だからエアロビクスもパワーヨガもやってないし、あかん。ダレダレは生真面目A型が許さないよお。こういうときはいつものように、O型になろうか。 どうにか掃除機をかけ、ゴミをだし、どうにか少し遠くの安いクリーニング屋さんにコタツ布団を取りに行き、JAの直売所に野菜を買いに行った。スイカは思ったよりいっぱいあったけど、お目当てのトマトとなすびがなかったな。今年は天候不順かな。ゴーヤも少なかったな。桃がいっぱいだった。スイカは先週の小布施で食べまくったからしばらくいいや。 押熊の生協に立ち寄り、牛乳を買う。 ツタヤが100円セールだったので、ふらりと。念願の「anego」を借りた。嬉しい。ダンナも本を読んでてマイブームの「日本沈没」を借りたり、あんずお勧めの「手紙」を借りたり、なんだかんだで9本借りた。1週間で見る時間はあるのか。 ダレダレの昼間はダレダレの夜。「日本沈没」がしょうもないから、話に入り込んでしまう前に、また2人と1匹は川の字になるのだった。 あかん。
2007年07月21日
金曜日。 ちょっとあんずも仕事し過ぎました。取引先をまわりすぎました。せわしかったです。 19時半頃に珍しくダンナからのメールで「今、会社出ます」。こんな早いのは何年ぶりか。初めてか。まだ仕事中だったのでちょっと焦った。帰宅途中に登美が丘のジャスコによって、買出しした。 帰宅すると、ドアの前ではいつものように不思議勝手に家猫気取り野良猫はなっちが「にゃんにゃん」とないて待っていた。 夕食の準備をし、まもなくダンナも帰宅。帰り道にサティに寄り道? 高の原ライフも変わったものです。 そのうちダンナの座椅子をいつものように、はなっちが占拠。ダンナは場所を追われ、違う場所で寝転び寝てしまう。はなっちもいつものように、ネコバウア状態で寝る。あんずもPCしながら寝てしまう。 そ、2人と1匹で川の字になって一晩寝てました。 なんか変でしょ。翌日が土曜で休日でよかったな。
2007年07月20日
今日は大阪で会議。少し早めに終わってほっとした。 でもね。後味悪し。 帰り道、お茶しながら手紙を書いた。2週間ほど前に体調不良で退職した同僚へ。どうしても体調不良で泣く泣く退職した4年前の自分とだぶってだぶってたまらなかったからだ。きっと今は落ち込んでると思う。でも充電すれば、今のあんずのように前とは変わった形で復活できる。彼女にも復活して欲しい。 そんな願いを込めて手紙を書いた。経験者は語る、なのら。ほっとけない。 今の会社にも少し慣れてきたのか、少し落ち着いてセールスのいる部屋、事務所を見渡せるようになってきた。日ごろ、直行直帰でセールスの仕事内容や仕事っぷりをわからないあんずだけど、なんか少しずつコミュニケーションを重ねるたびに少しずつ各自の様子が、少しずつ少しずつわかってきた。 今まではよくわからず、ずいぶんひどいことを言ったこともある。あほちゃうか、とか人として信じられないとか思った。何度も。 でもいま少しわかったのは、一人で重荷を背負いすぎ。そんなセールスがいる。もっと周りにふったらいいのに、「自分が」となり、いい格好するつもりはないのだろうけど、荷物を背負いすぎ。見ていて痛ましい。なんかまたもや数年前の自分みたい。 しんどかったら、しんどいといったらいいのに。 でも、性格上言えないよね。ましてや、シモベのパートのおばはんに言われたくないよね。 でものでも、言ったら楽になる。しんどかったでしょ、一人かかえてるの。わかるよ、あんずもそんな性格だから。自分を見てるみたいでつらいよ。 無理したらだめだよ。わかる人はわかってくれる。 遅ればせながら暑中お見舞い申し上げます、だ。で、みなさん、ほっとけないよ。助けてあげる。守ってあげたい。自分のことは棚にあげて。 「ケータイさん こんばんわ。ケータイさん、世の中うまくいかないもんですね。相変わらず心の中であんずは号泣してますが、強がりで日記のようなこと思いました。思い上がりですねー。ま、いいか。おやすみなさい。あんず」
2007年07月19日
あー、おもんないな。 なんとか水曜日は思ったほど仕事はハードでなかったけど、でも思うように段取りはいかなかった。また金曜まわしの雑用がどんどん増えたし。 心のハリ?は近くまでやってきて、ポンと離れたりします。これが疲れる。 もんもんと7月もしています。まるで今の梅雨空みたい。楽しみがないなあ。もう小布施も終わったしさ。 「ケータイさんへ こんばんわ。おもしろくない日が続くけど仕方ないのですよね。なんで日本はこんなに忙しいのか。ぐったりです。さみしいな。なんかよくわからないけど。ケータイさんもお忙しいのだろうなあ。はー。おやすみなさい。あんず」
2007年07月18日
連休明けは、あんずだけではないと思いますが、だるいです。何をするのもやる気が起こらない。 一番の原因は、天気の不安定さかな。今日はどこの取引先に行くのかも忘れてる始末。ぼーっとして出発。ぼーっとして商談。でもなぜかものすごく、食欲旺盛。お菓子ばかり食べてる。これ、先週の駅伝の帰りに久々の5年ぶりくらいにお好み焼きを食べたから。ずっと体が欲していなかったから。うまかったよお。 いつもなら半日くらいしたら、エンジンかかるけど今日はどうもだめ。いろんなことも絡んでまるで腰が上がらない。同僚との愚痴電話もよりいっそうやる気がなくなった。楽しかったけどね。 テレビでは地震の話の続報。被災者の方は自宅に戻って、アルバムも持ち出している。そういや、あんず夫婦は結婚してから休みが合わなかったせいもあり、二人の写真というものがなかった。仕事を辞めてから急いで想いで作りのために、カメラを買った。何枚か撮ったけど、パソコンの中。地震が起きたらどうしたらいいのか。 食べてばかりで体が重い。明日は何かいいことあるかな、って明日は重労働の日だ。めーっちゃハードだ。暑くなりそうだし大丈夫かな。やるしかないか。 「ケータイさん こんばんわ。いったいどうしたのですか。今日の22時台の足跡にはびっくりしました。酔ってたの?ってケータイさんが男性か女性かも知りませんが・・。またよかったら私書箱にメールください。今日はケータイさんも連休明けで、仕事だるくなかったですか。明日もケータイさんにとっていい日でありますように。あんずも明日の今頃、笑顔でいられますように。おやすみなさい。 あんず」 写真は小布施マラソンのゴール会場です。
2007年07月17日
小布施見にマラソン 万歳! http://www.obusemarathon.jp/ 無事に完走し、無事に今朝帰還いたしました。今回の大会は、自然災害にはさまれての大会となりました。個人的には、うまくすり抜けてきました。 土曜日の昼に京都から、高速バスで長野へ。だんだん雨がひどくなる気もしました。もうすぐ長野市か、というあたりでなんと塩尻ー塩尻北が事故で通行止め。すごい渋滞となりました。何時に着くか不安でしたが、なんとか半日かけて到着しました。 去年は須坂に宿を取りましたが、今年は長野駅界隈へ。やっと探したのは、スマイルという怪しげな名前でセミダブル5880円のもの。これしかなかったので予約。どきどきしながらチェックインしましたが、低料金が信じられないくらいきれいで快適で交通の便もいいし、良かったです。来年もぜひです。 長野駅界隈は、ランナーであふれかえってました。前夜祭というかみんな盛り上がってるんですよね。若者で活気に満ち溢れてました。 翌日は4時半から受付開始。長野電鉄始発5時に乗ろうとしたら、地下の駅なのに地上までランナーですごい行列。今年も長野電鉄さんがマラソン列車を走らせてくださり、ただでした。ありがとう。 まだ歴史の浅い大会ですが、4800名のお馬鹿さんがお金を払ってハーフを走りにきました。去年より仮装度アップ。3メートルの一升瓶さんやお遍路さんや各種着ぐるみさんや浴衣姿の男性の集団や、風林火山や、はちゃめちゃに楽しい。カーニバルです。あんずも背中に会社のキャラクターをくっつけて走りました。 そうそう、お天気も長野に着いたらやんでるし(去年はすごい雨だった)朝起きたら奇跡の薄日の差す曇天だし、恵まれてるなと思いました。大会前に、主催者のセーラさんをはっきり見ることができた。(この方はたまたま来た小布施を気に入り、婚約者を捨ててまで小布施復興のために尽力されてます) いつの間にかスタート。7時20分。今年も走るよ、りんご畑やぶどう畑の間のあぜ道や生活道路を。沿道にはまた今年もおばちゃんらの元気な笑顔の声援がいっぱい。本当にここはすごい。個人的に梅干やもろきゅうや、絶品のりんごジュースの差し入れをありがとう。おいしくおかわりしました。 そうそう、ワインの差し入れも今年はあって、いただいてしまいました。「走ってる時飲んで大丈夫なんですか?」と聞かれ「わかりません」と答えてがぶ飲みは12キロ辺りでした。 オレンジもうまかった~。沿道に愛想を振りまきすぎて、あっという間の21キロ。タイムはぼろぼろと思ってたら、あんずの勘違いで去年より20分も速かった。すごく嬉しかったです。ゴールしてからも、たらふくスイカをいただきました。げっぷ。 ここからが問題。昨年はせっかく長野まで来たのだから、午後のバスもあるけど観光して帰ろうと夜行バスをとりました。意外や、長野って善光寺くらいしか観光するとこないんですよ。時間を潰すとこもないんですよ。その反省を忘れてて・・。午後から長い長い・・。小布施の観光を去年し倒して珍しくないし、長野駅から善光寺まで歩行者天国にして、鉾を出してたけど一貫性なく、活気もなくしょぼかったし、善光寺もそう毎年参りたくなるものでもないし、長かった・・。 本屋で時間をさんざんすごし、終いにはカラオケに行って22時半を迎えました。 好きでもない蕎麦もさんざん食べたので、夕ご飯はおなかもさほどすいてなかったせいもあり、フジオフードシステムの長野駅前食堂に行った。システムが大阪と違ってびっくりした。 なんとか無事に朝帰りし、ダンナは寝てるけどあんずは必死で掃除洗濯。こんな時に限って会社の大きな荷物が5個もあり、整理に発狂しそうだった。 で、地震のニュースを聞きました。紙一重、と思いました。 まあ、ハーフを楽しみながら走って、わりと一瞬かもしれないけど、いろいろ吹っ切れた。やっぱり走るっていいですね。長野で立ち読みした本を今日、こっちで買いましたよ。 光文社新書 金先生の「3時間台で完走するマラソン」 全然鍛えてないあんずですが、少しずつ大会に参加してたら体が慣れてくるのかな、とか思いました。今度は来月の琵琶湖です。暑いけど、がんばろうっと。アホになるのだ。
2007年07月16日
とうとう明日は長野・小布施へ出発です。小布施見にマラソンのハーフを走るためです。まだ歴史の浅い大会ですが、「小布施に行きます」と今日何人の人がブログに書いてることか・・。昨年初参加、あまりに楽しかったのでダンナはその翌日から楽しみにし、バスや宿の予約に全身全霊込めてました。 今年も雨のようです。っていうか台風直撃。参加賞のバカでかタオルが役に立ちそう。 本当なら、あんず家にとっては夏の一大ビッグイベント。なんといっても夫婦でお・と・ま・り、ですよ。お出かけですよ。だけどあんずは連日の雨のせいやら、もろもろの悩みでも一つ乗り気でない。ガイドブッグを図書館から借りてきたりしてた去年とは別人です。今年はバスの時間もわかってないし、旅支度もまだロクに終わってない。 なんか後ろ髪ひかれるものがあって、心から楽しめてない。 さっき、隊長から「いってらっしゃ~い」ってメールももらったけど、実感ないなあ。 駅伝が終わってから早1週間。天気が悪いせいもあり、日々相変わらず1万5千歩くらいを歩いてるだけで、全く走ってない。1キロすら・・。今月はジムでエアロもパワーヨガも全く参加してない。ハーフを走るというのに大丈夫か、あんず。 それどころか酔っ払って帰るとき、こけた左足がまだなんか違和感があって痛い。そして甦る嫌な夜。記憶にないけど。 今日もずいぶん辛抱した。神様、この辛抱をささやかな楽しみにかえてくれる? なら辛抱します。ごほうびがないと、いやです。もっとウツになりそうです。 今日同行したセールスの取引先に対する態度もやっぱり腹が立つ。腹が立って愚痴りたいけど、わざわざ電話するしかない職業形態。相手が忙しかったら悪いので、愚痴だし保留。そして自分の胸の中にはどんどん雪が積もる。 しんどいな。 台風でどうなるかわからないけど、コース変更もありとサイトにはあったけど、小布施の温かい皆様に囲まれてハーフ走って煩悩を少しでも振り払ってこよう。昨年よりはタイムをアップさせたいけど、強風で無理かな。 「ケータイさん こんばんわ。もうだめです。今日は一日よく我慢したでしょ。よっぽど何回も何回も・・だったのですよ。ほめてください。で、なんかごほうびください。もう待ち疲れた。こんなことして何になる?? ケータイさんもお昼間はお忙しかったのですね。おうちには早く帰れましたか。会社を出る時は2回続けて足跡くださったら嬉しいな。わかりやすいな。足跡からケータイさんの生活を想像してます。週末は家族孝行ですか?それはご愁傷様です。でもいいじゃん、家族孝行! ではおやすみなさい。また助けてください。あんず」
2007年07月13日
暑いし、眠いし、仕事はうまくいかないし。旅支度は全然だし、毎晩うたた寝畳の上だし。もういやだよー。
2007年07月12日
しんどいぞ。 なんか仕事は相変わらずせかせか忙しく、落ち着かない。っていうか今日も行く先々で嘆きを延々聞かされる。あなたの不景気はあんずの不景気。ここ数ヶ月、そんな話ばかり。 体力的にはしんどいつもりはないけど、肩がこる。走ってないからかな。 そ、週末の小布施に向けて、旅支度せねば。また台風接近のもとでの大会、着替えをいっぱい持っていかねば。また馬鹿でかいタオルももらうのだから、でかい鞄も必要だ。全く準備してない。 廃品回収に出すのに、ダンボールや古新聞をまとめねば。えらいことになっている。金曜には今月に限って、早めに9月の新商品がどっさり届く。寝る場所はあるのか。 あー、ファックスも早くセールスに流さないと。あー、今日もちょっと急ぐ用事で2人のセールスに電話したけど、全然つながらなかった。だからまた明日朝イチで電話して、取引先に返事しないと・・。つかまるかなあ。こんな時に限って夏休みだったりして。予定が見えないからこの勤務形態いや。 あー、やっぱり今夜も畳で寝てて今から風呂です。熟睡できない日が続くし、しんどいわい。精神的にも体力的にも。 「ケータイさん こんばんわ。今日はケータイさんの午後もお忙しかったと見ました!しんどいですね・・。なんかどんどんあんずは、追い詰められていってる気がして、精神的にしんどいです。爆発しそうだ・・。では・・。おやすみなさい。あんず」
2007年07月11日
決して、出場するのではありません。 帰宅後のうたた寝途中に目覚めたら、テレビでやってて。サブローが完走したらしい。サブローは都祁高原マラソンで、一緒に??10キロ走った仲。プライベートで参加されてた。 で、100キロ走った後の感想は「・・完走できた感動はフルの比ではありません・・」みたいなことを。 でもフルの距離の2倍以上でしょ?恐ろしい。 で、もう眠いのでやめ。
2007年07月10日
で、昨日の駅伝の続きを。 たいがいマラソン大会って、おっさんが多いじゃないですか。それが、七夕駅伝に関してはやたら若者が多い。平均年齢が通常より低い。で、なんかいつもより華やか。大阪城公園駅界隈は待ち合わせの人が多かったけど、エグザイルのコンサートの人のせいもあってか、マラソン大会ぽくなかった。あんずはいつもの調子で、どっかの参加賞づくめで行ったけど、会社の人々には「車で来たのか」とあきれられた。サンダルとかで靴の替えまでもって来てるのだもの。 といっても参加者は、走友会とか駅伝部が多くてレベルが高いです。 コースは周回でなくて、ちょっと左に数百メートル走ったらすぐ折り返して皆の前を通り、ずーっとはしって駅そばの噴水をまわって帰ってきて、スタート地点には第二走者って感じ。コース案内図も何もないから初参加者にはつらかったです。 開会式も何もなく、ばーっと集まって勝手に走って勝手に終わるという不思議な大会。参加賞は盆菓子によくあるウチワとビール。 やっぱり3キロって走った気がしないですね。で距離が短いほど走りにくいって実感しました。今度参加の小布施の参加のヤツも今日やっと届いたし。そ、今度はハーフ。 「ケータイさんへ こんばんわ。今日の夜はたくさん足跡をありがとうございます。ケータイさんが、あんずの良く知ってる人だといいなあ。でも違うのだろうなあ。今日は占いではいいこと言ってたけど、あんずはちょっとしたウツ気味です。いろんなこととすれ違いすぎ、またやっぱり待ちくたびれて伸びてます。なんかケータイさんにも一方的で、結構、悲しいかも。ではおやすみなさい。あんず」
2007年07月09日
とうとう大阪城七夕駅伝に参加してきました。すごい人数です。3000人弱はいたでしょう。 問題はコースがよくわからないこと。走らないとわからない。走り出して少しすると折り返してそれからずいぶん走らされて噴水のところで折り返して、たすきを渡す。 コースがよくわからないので、ペース配分ができない。 まあ御気楽なメンバーで良かったのですが・・。 まあその後楽しくビール飲めたしいいのかな。 「ケータイさんへ こんばんわ。もう泣けてきてしかたないです。しょうがないのかな。いろいろ考えるあんずが悪い。ね。また明日からつまらない週・・。おやすみなさい。あんず」
2007年07月08日
そうそう、金曜日の会議で気まずかったのはやたらと先週の飲み会で気まずくなった、セールスのヨッシーと鉢合わせになったこと。いつも出席するセールス達が妙に欠席で、ヨッシーが一日出席するし、廊下とかでも顔を合わせるし困った。謝ろうにも記憶がないので謝れない。情けないな。 車の運転中はクーラー入れないし、水は2リットル飲むせいか、いや昔から汗かきです。いつも胸元は汗疹だらけで、以前の仕事中もガリガリかきそうになって大変でした。今の仕事では、首にタオル巻いてます。取引先に訪問する時だけ、はずしてます。傑作なのは、ガソリンスタンドで車内ぶきの濡れタオルをもらった時、自分のタオルとこんがらがって、顔を拭きそうになったこと 困るのは、仕事外でのおでかけ。そ、会議で大阪とかの時。なんぼ、ハンカチで拭いても拭いても首周りの汗がひどい。そこで発見したのが、タフラーとかUVカット用スカーフ。その存在はずいぶん前から知ってましたが、年々おしゃれになり、値段も下がってきた。 今年は2枚購入。かっこいいお姉さんみたいに、ふわりとストール風に巻こうとしたら、長さが足りなかった。で、マフラーみたいに首にぐるぐる巻いて大阪の会議へ。 これがね、すごくいいんです。ぱっと見いは、おしゃれしてる人に見えるし、首周りの汗はどんどん吸収してくれる。しかも日よけにもなる。しばらくしてると、首に巻物してること忘れてしまうのです。 ほんで会議室へ。さあ、取ろうとすると、今度は会議室がクーラーきいてて寒い。となると冷房対策となってちょうどいいのです。以前、朝帰りした時も朝冷えの寒い時、重宝しました。 というわけで、一日お出かけの時ははずせません!毎夏はこれで少しでも汗疹対策しようと思います。 それにしても明日はとうとう恐怖の駅伝です。今日もダンナが出勤をいいことに、よく昼寝しててろくに練習してません。少し走るときのせいか、先週こけた左足がなんか変だし・・。ろくに集合場所も決めてないのに、8人はちゃんと集まれるのでしょうか。それより何よりまだ主催者から何も送ってきてないという事実はどうなったのか。フルマラソンより緊張です。 「ケータイさんへ こんばんわ。今日は七夕です。雨が降らなくてよかったです。いっぱいあちこちで、あんずは願い事書きましたが叶うかなあ。今日はケータイさんは午後はお出かけだったのかな。とうとう、あんずは駅伝です。ケータイさんは、駅伝の経験はありますか。あ、お疲れのとこすみませんでした。ゆっくり休養してくださいね。おやすみなさい。あんず」
2007年07月07日
一晩、うたた寝してしまった~。 金曜日は会議で大阪でした。で、この日、同僚であり、先生であり、同い年であり、誕生日が二日違いの同じ血液型の方が退職した。 その方はすごくすごく仕事熱心で、商品が本当に好きで、会社にしたらものすごい財産だったと思う。人当たりもよくて、取引先からの人望厚く、本当にすごい方で定年まで働かれると思ってた。 が、退職。体調不良で。何でも血液中の鉄分が半分以下で、貧血や立ちくらみみたいなのがひどいらしい。どの病院に行っても最初はわからず、更年期や自律神経で片付けられたが、血液検査してやっとわかったらしい。昨年の人間ドッグの時は、少し鉄分不足くらいだったのが、一年で半分以下になったのだ。 挨拶の時も泣いていらっしゃいました。「みんなも本当に健康に気をつけて・・」とおっしゃる姿に、4年前に突然食欲不振でふらふらになって退職した自分が重なりました。人間、突然からだにガタが来るものですね。働きたくても言うこときかなくなる体。悲しいです。 あんずもいつ何時、その方と同じように鉄分不足になるかもしれない・・。年も年だし、そういうことって自覚症状も難しいだろうし。やっぱり病気って怖いです。気をつけるといっても。そしてまた思うのは、いつ何があっても後悔しないように、今を過ごすことですね。 無念でいっぱいを背負って退職していくその方の後姿に「また帰ってきて」と本当に願いました。 ・・もうすぐ、恐怖の駅伝。せっかく出社したけど、隊長達ほとんどランナーは外周りで不在。集合場所も怪しく、急いでランナーの一人のシンキチさんに駆け寄り、場所を決めてもらったけど・・。恐ろしい・・。「ケータイさんへ こんばんわというより、おはようございます。今日は、ケータイさんはすごく仕事が大変な日だったのかな。いつもと一緒だったのかな。あんずは最悪に近い日でしたよ。せっかく七夕の笹飾りに願いを託したのに、毎日もの足りない寂しい日が続きます。毎日本当に待ちくたびれた。干からびてしまうよ。ではケータイさん、よい週末をお送りくださいね。 あんず」
2007年07月06日
今日は新入社員と一日同行でした。 大卒女子で、ふわ~としてて今風の子。待ち合わせの場所へ。さすがに今日は悪いので車にクーラー入れました。 一日終わった感想をいうと、久々の数年ぶりに頭の回転の速い若者としゃべった、って感じです。あうんの呼吸がぴったりで、頭の回転が久々に冴えました。切り返しのテンションが一緒で、数年ぶりにスポーツした気分。 っていうか以前お世話したたくさんのバイトちゃんと接した気分。あー、あんずが上司なら彼女の特性を誰よりもつかんで、育ててみせるのに。今のあんずは、さほど仕事はわかってないし、所詮パートに毛がはえた程度。「教えてやってください」とどうせセールスはいうでしょうが、パートはパートやって。そういうこと自体、あなた達とあんず達は線を引かれてる。 「私、住宅展示場行くの好きなんです・・あそこに行ったら大きな家いっぱいだし、コップとかいろいろもらえるでしょ?」「大食いチャンピオン好きなんです」などなど、昔のあんずを思い出させるような語録続出。だるそーにしてる子ではあるが・・。 きわめつけは、ベビーフェイスの何合あるかというオムライスを完食したこと。写真とりました♪ おもてなしとして、いろいろご案内しました。高の原のイオンモールに始まり、木津南ニュータウンの街並み、「私のしごと館」、国立国会図書館関西館、ジャスコ登美が丘店のフードコートからの眺め、奈良そごうの建物を利用してるイトーヨーカドー、奈良競輪場・・。もっともっとご案内したかった。ぜひ川端風太朗に連れて行きたかった。 まあ途中立ち寄ったところで、七夕飾りをしてもらった。願い事書くの楽しそうだった。やっぱりいいよね、七夕。 帰りはJR奈良駅まで送りました。楽しかったです。ぜひ立派に成長してほしい。 「ケータイさん、こんばんわ。まだ会社ですか。心配してます。この時期もお忙しいのかな。今日はお昼ご飯は普通の時間に食べられたのですね。あんずは、くたくたに待ちくたびれました。もう流されそうです。なんとかよい記憶にしがみついてます。顔は笑ってるけど心は泣いてしまう。明日こそ、ケータイさんにとってよい日でありますように。あんず」
2007年07月05日
8月末の琵琶湖ジョギングコンサートを申し込みました。昨年初参加。暑くて暑くて発汗できない苦しみは最強。でもなんか主催の高石ともやさんのお人柄と、あの苦しみが快感で申し込んでしまった。SかMか。 っていうかマラソンて全然楽しくないし、お金払ってまで走るのは馬鹿馬鹿しい。でもやめられないのは、何キロであれ、完走後の満足感と「今度もがんばろう」と思う前向きな自分がいるから。前向きになれるから。 どんなときも「10キロ完走した」っていうのは、大きな自信で、事あるたびに背中を押してくれるよ。 今日、気がつけば私用のケータイに隊長からメールが来てました。隊長とは、社内のランナーズのです。タイトルは「愚痴」。 まあ早い話が確かに愚痴。今の支店長のやり方に対する不満とか、会議のために失せるやる気とかなど。なんていうか、隊長とはそんなめちゃくちゃよくお話するわけでも、親しいわけでもない。春くらいから、マラソンがきっかけでよくしゃべるというか交流するようになっただけ。 そんな程度の仲だから、そんな愚痴ってもらっていいのかと恐縮。さらに直行直帰のあんずとしては、社内の様子がぼんやりとしかわからない。それも2年かかってやっとやっと空気を読むようになってきた。ほんの少し。 だからっていうのもあるし、所詮パートやんていう諦めもあって、きちんと返答できない。想像でイチ身分の低いパートが偉そうにわかったような口はきけない。サラリーマンやってたら、嫌なことはいっぱいあるけど、それを乗り越えてこそ、芸のこやしになる。あんずはそう思います。 だから隊長、転勤したいなんていわないで。次のマラソン大会にみんなで出られないじゃないですか。 「ケータイさんへ こんばんわ。今日はお天気も悪いし、全くやる気なしでした~。今日もお忙しいのに何回もありがとう。夜は会社を出られる時、2回足跡をもらえたら安心します。明日はケータイさんにとって、どんな日かな。いい日になりますように。おやすみなさい。あんず」
2007年07月04日
さっきまで七夕飾りを作ってた。七夕、大好き。あれからもあちこちで、笹飾りを見るたびに短冊を書いてつるしてきた。お正月よりはお祈りする人が少ないから、願い事もかなえられやすいかな。笹飾りもクリスマスと違って、なんか哀愁あるし、男女が一年に一回しか会えないっていうのもなんかいいし、やっぱり好きな行事です。 今日も暑くて暑くてTシャツを3枚着替え、2リットルの水なんてあっという間に飲んでしまった。7軒取引先をまわったけど、どこもめちゃ忙しかった。遠方の先ではひょんなことから、大きな話がトントンと決まり、びっくりした。 王寺方面からの帰り、西大寺へ向かうのに第二阪奈に乗った。ここはまあ早く走るけど下りてからが渋滞でいや。それが思ったほど奈良行きは混んでなくて15分くらいで行けた。嬉しかった。しかし帰宅しても暑さやらでぐったりして、駅伝の練習どころでない。 会社で夏に消費者キャンペーンみたいな感じで、子供向きのビッグイベントが大阪である。昨年同様、友人の子供さんのために一生懸命、バーコードを集め、応募した。昨年は2名の友人が当たり、結構子供さんに喜ばれたらしい。実家の姪の子供には憎しみしか感じないあんずだが、友人には別。おもてなし大好き。喜んでもらえること好き。はがき代数百円で喜んでもらえたらそれで満足。 今年は去年の二人の友人プラスもう一人。以前日記で書いた元同僚というか後輩で、結婚して子供が産まれたもののダンナにひどい仕打ちを受け、身寄りのない奈良市で母子で暮らしてる。何か自社でイベントがあるたびに、お知らせはしている。子供には罪はないし、子供には楽しい気持ちでいて欲しい。その子の名前も許可を得た上で応募した。 去年の二人は今年も当たったとメールがきた。それはそれで嬉しいけど、あんずは一番、後者の友人に当たって欲しかったな。探りのメール入れたけど、それに関する内容のメールではなかった。もし外れてるとしたら、神様ってとことん彼女を突き放してるのかと悲しく思った。 それにしても。今日のラジオのニュースでも飲酒運転とか報道してる文末に必ず「酒に酔ってて憶えてないとのことです」という。あんずは「うんうん、そりゃそうやろ」といちいち犯人の肩をもってた。あんずもあの日の晩、なんか犯罪してないかなあ。忘れるに忘れられない洒落にならない夜だった。「酒飲んでて覚えてません」。 「ケータイさん こんばんわ。今日もいっぱいありがとう。起床時とお昼休みとお昼寝時と帰りの電車に乗る時とオネム前かな。あんずは今日は暑くて死にそうでした。体の中の水分が全部出たかと思いました。こうしてがんばってたら、何か報われるかなあ。くたびれました。報われる日が来るのかな。ケータイさんは毎日楽しいですか。明日もケータイさんにとって、いい日でありますように。おやすみなさい。 あんず」
2007年07月03日
やった~。久しぶりに懸賞生活復活!水羊羹が当たったぞ。そういや昨年の今頃はおもしろいように当たってたな。 今日は朝から事務処理を。自宅で座って事務処理してたらしんどくなる。気を取り直して午後は働く。 もういやなこと恥ずかしい金曜日の酒の席のことを忘れようと(詳しくは帰り道の自分)必死で行く先々の取引先で働いた。汗だく。着替えを持っていくのを忘れてた。アイスクリームを食べたかったけど、恐ろしい駅伝がもうすぐ迫ってるので少しでも体重を落とそうと、マックフルーリーのお誘いも振り切り、アイスコーヒー。 少しでも早く忘れたいのに、こんな時に限って電話がかかってくる。まず2次会であんずの横に座り、あんずの話を聞いてくれたてっちゃん。「今、電話いいですかあ?」そらええけど、あんずはあんたとしゃべるの恥ずかしいねん。なんか変なこと言ってないかしてないか、めちゃ気になるねん。「金曜日はお疲れ様でした」ちょっとそれ嫌味?疲れたのは自分だって言いたいの??こっちは妙に緊張して「お疲れ様でした」と口早に答える。 疲れるわー。 最後に行った取引先で。大きな話が決まるはずが「えー」っていう展開に。急いで担当セールスに電話したかったのだが、担当セールスは金曜日に日本酒対決し、100円借りてるらしいヨッシー。 もう絶対電話今日はできない!! だって何ていうのですか。「それはそうと、お金借りてるらしいですね」とか記憶にもないのに言うわけ?? それにしても恐ろしいのは女の世界。あの日の支払いのこととか聞いた先輩の同僚は、きっと世間話の延長でお山の大将したがる別の同僚にあんずの記憶喪失を話すだろう。そしたら、その子はまた一番、二重人格で新人さんを辞めさせる原因を作ってる別の同僚に仲良しだから話すだろう。(陰口言われてるとも知らず)そしてそこからまた尾ひれがついて、話が大きくなって同僚の間であんずは酒癖の悪い女としてささやかれるのだろう。 あー、女ってやっぱり嫌。 それにしてもやっぱり酒が弱くなったこととてもショック。なんでこんな時に限ってセールスとの同行やミーティングがあるのだろう。穴があったら入りたいのにさ。 「ケータイさんへ こんばんわ。本当に毎日お忙しいのに小まめにきて下さってありがとうございます。今日はお昼ご飯を食べるのは遅かったのですか。21時半って会社を出る時ですか。ケータイさんは、どこのどなたか全くわかりませんが、それこそゆっくりお酒を飲んでお話したいです。ケータイさんはあんず日記を見てあんずのことわかってるけど、あんずはケータイさんの日常を知らないのですよ。足跡を見て勝手に想像してるだけ。それも楽しい気がするけど、今の涙うるうるで過ごすあんずにはつらいな。とても。ごめんなさい、困らせた。ではおやすみなさい。明日がケータイさんにとって、よい日でありますように。あんず」
2007年07月02日
映画「明日の記憶」は予想以上に重過ぎました。 一晩経っても、金曜の夜の自分の恥ずかしいことがだんだんひどくなる。誰の顔も見られないよう。情けない。年かなあ、やっぱり。来週の駅伝に備え、押熊あたりまで走ろうと思ったけど、酔っ払って帰る途中にこけた左足がなんか痛くて、あまり走れない。あー、最悪。 以下、独り言です。 愛しい愛しいあなたさま。14年付き合ったあなた様。あなたには本当にお世話になり、あんずは育ててもらった。甘えさせてもらった。でもあんずなりに、尽くしてもきた。 あんずが疲れて4年前に別れましたね。あれから、あなたの音沙汰も何も聞かなかった。あなたとの蜜月は忘れてました。フツーの奥さんになろうと思ってました。 それが、この春、あなたがあんずのすぐそばに現れる、と聞いた。とてもとても会いたかった。話したかった。飛び込みたかった。 でも、今のあんずの立場ではそれができなかった。まず、顔を合わせられなかった。避けまくりました。避けても避けてもあなたは、あんずに連絡を取ろうとしてきた。あんずもカンネンして、人の力をかりてあなたと対面した。 4年ぶりにあったあなたは、想像以上に立派だった。もっと悲惨かと思ったらとても素敵な人だった。ふらっと飛び込みそうになったけど、断ち切りました。もうあなたとは、終わったこと。 今はねー、今はそんなに昔ほど尽くさなくてもいいんですよー。向こうもそんなに思ってくれてないし。でもね、あなたのその温かい眼差しでまた見つめられたら、封印してた気の強い自分とかがおもちゃ箱のように出てきて、昔のやーな女のあんずはんに戻ってます。 いろいろ今日も考えてたよ。心がぐらぐら揺れてました。一つ言えるのは、あなたと再会できて良かったよ。あんずも本当の本当の自分を思い出して、自分を取り戻してる気がする。っていうわけで、清楚な高の原の奥さんにはやっぱりなれない。朝帰りのおばはんです。奥さん、ではない。 で、いろんな人、ありがと。 「ケータイさんへ こんばんわ。ケータイさんは今日も早起きだったのですね~。7月に入ってしまいました。今月こそは何かいいことあるのでしょうか。待ちくたびれた。本当に。では、おやすみなさい。 あんず」
2007年07月01日
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